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覇者にてオデット先輩導きました。聖火神に感謝。トラストやりました。
オデット先輩、枠外どころじゃねえ……
というわけで取り急ぎの解釈メモです
まず新情報(想像と違った)部分が
・オデット先輩は学者だけでなく教師をしてる
・某後輩のことをすごく特別視してる
無印情報時点でも、後輩と良い関係性を築いてることはわかってたけど、オデット先輩にとってはたくさんいる後輩の一人なのかなと…思ってたんですよね…。想像以上に特別な後輩だった
ここからはわたしの予想と好みの入り混じった解釈になります。
・オデット先輩の言う「優秀さ」
先輩はサイラスのことを「優秀な後輩」と評してるのですが、知識量とか洞察力とか頭の回転の速さとか、そういうことだけを言ってるわけじゃない…という気がしている。
オデットが後輩の話を引き合いに出すときの流れから読み取ると「謎をほっとけない」「変わり者と言われようが構わない」というような、サイラスの気質的な部分が印象深いのかな、と予想してる。
こういう気質によって結果的にもたらされるものの大きさを知ってるというか…。
サイラス本人ですら「困った性分でもある」と自覚してる部分を、オデット先輩は長所としてリスペクトしてくれてるような気がする
・理念の一致
知識を繋ぎよりよい未来を、と目指すものがバッチリ一致してる件、
これ各々が出した結論が偶然一致したのか、どちらかが影響を与えた結果なのか…と色んな解釈できるんですが、個人的にサイラスの理念をオデット先輩が支持したパターンを推したい。
「自分の方が先輩だったけど、彼から教わることの方が多かったかも」という発言、これもやっぱりただの知識量の話ではない…と思うので、サイラスの理念に触れてオデット先輩も感じるものがあった、というパターンがしっくりくる。個人的には。
・教師であり先輩
で、そんな優秀な後輩に気後れしたり崇拝したり足引っ張ったりすることなく、そのお手本になれるようにと考えるところが先輩の先輩たる最高なところなんですが！！(台ﾊﾞﾝ)
この後進のために背筋を伸ばす姿勢なんですが、教師モードのサイラス(対アーフェン対テレーズのような)を思わせるんですよね……
オデットは学者サイラスをリスペクトしていて、サイラスは教師オデットをリスペクトしてるのでは……？
と考えたらエモの波動に飲み込まれてとりあえず怪文書をしたためるしかなくなっていた
オデットはサイラスに恥じない自分を目標にしてて、そうやって次に繋ぐために強くあろうとする姿がサイラスの目標になってるとしたら…
この２人、互いに高め合う循環関係を作ってる先輩後輩なのでは…ないか…
サイラスがオデット「先輩」と呼ぶ所以、年上であるとか学院の先輩であるっていうのに加えて「教師の先輩だから」って理由があったら…いいなあ…良い関係ですね…
わたしがサイラスを動かすときの指針のようなものです。考察というよりは自大陸設定に近い。
以前の記事( https://tmblr.co/Z8acYVYY6ddHCy00 )で少し触れた内容です
謎まっしぐらな性質を核にしつつ、それを追求するための最適な道筋を考えた結果の教師なのかな…という思考フローで動かしてます。教師をすることも最終的には自分に返ってくる、情けは人の為ならず、人に与えつつも基本は「自分の為」にやってる感
やりたいことと何を優先するかが明解なので、かなりプログラム的な動かし方してる気はする
忘れたわけではなくオフィーリアはどこに配置していいか分からない…オルベリクとアーフェンの中間あたり…？
オデット先輩は枠外にいつつもサイラスの思惑をある程度理解してくれてるといいな！(願望)
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わたしがサイラスを動かすときの指針のようなものです。考察というよりは自大陸設定に近い。
以前の記事( https://tmblr.co/Z8acYVYY6ddHCy00 )で少し触れた内容です
謎まっしぐらな性質を核にしつつ、それを追求するための最適な道筋を考えた結果の教師なのかな…という思考フローで動かしてます。教師をすることも最終的には自分に返ってくる、情けは人の為ならず、人に与えつつも基本は「自分の為」にやってる感
やりたいことと何を優先するかが明解なので、かなりプログラム的な動かし方してる気はする
忘れたわけではなくオフィーリアはどこに配置していいか分からない…オルベリクとアーフェンの中間あたり…？
オデット先輩は枠外にいつつもサイラスの思惑をある程度理解してくれてるといいな！(願望)
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蛸組一日一答 ～💰📖編～
◆課外授業組。記し伝えるもの。
何から書いたらいい……？(初手詰み)
わたしの大陸でいちばん最初に合流した２人で、特別思い入れのある２人なのでめちゃめちゃ贔屓と願望込めていきます。ご了承ください。あと小説版が最高の課外授業してるのでまずはそれを読んでほしい。ていうか表紙の時点で好きすぎるのでそこだけでも見てほしい。
まず外側から見た２人。好奇心の優先度が高い。めちゃめちゃ高い。２人とも常識ある大人であるし(未成年とかいう話ではなく)、人を見る目も損得勘定できる頭もありながらそれでも好奇心と探求心に舵を切らせてしまう。小説版の先生も言及してるけどそれは誰でもできることではなくて、少なくとも８人の旅人の中でその価値観で動くのはこの２人だけで。なので互いに行動しやすい(寄り道提案もしやすい)コンビなんだろうなと思います。６人の仲間たちは１８歳少女と３０歳男性が同じような表情で目を輝かす場面に度々遭遇する。
※丁度いいGIFを過去に作ってたのでここぞとばかりに貼り付ける
次にゲーム的な話。商人のスキルSP消費半減や風魔法が学者ジョブと相性がよく、幣大陸ではトレサが中盤以降学者ジョブつけることが多かったです。本職学者と比べると火力は控え目なものの連発可能でアレファン補助も出来る助手のような存在でした。そして上級ジョブ開放後はルンマストレサが魔術師サイラスを攻守両面で支える形で。最初から最後まで主砲の学者を商人が補助する戦略をとってたので先生と助手のイメージが強いです。
戦略についてはプレイヤーそれぞれとしても、探る失敗の尻拭いをするのはトレサちゃんのマネーなのでとりあえず先生はトレサちゃんに感謝してほしい。あと２章の目的地が一致するのでトレorサイ主人公にした場合同行する理由が明確でいいなと思う。
以上を踏まえて、幣大陸にてトレサちゃんから見る学者は自分の価値観を汲んでくれる大人であり、頼れる先生であり、「サポートしてあげなきゃなー」とも思ってる。相棒のような助手のようななにか。小説版のラストで憧れよりも対抗心を燃やしたり、苦手チャットの「可愛らしいね」を華麗に完スルーキメたりするところ、本当に波長が合ってるんだなあと感じられて大好き。先生はそういうんじゃないというのを意識か無意識かは分からないけど理解してるかんじが。
んでここからサイラス先生側の話になりますが。前提としてわたしは学者の行動原理を大まかに以下の３つで分類してます。
好奇心と知識欲（素の性質／学者の気質）
知識を継承するための理念（目的意識／学者教師ハイブリッド）
↑自分がいなくなってもそれが成されるための人材育成（目的のためのノルマ／教師）
このへんはまた別の機会に言及したいとこなのですが一旦置いて。これにトレサちゃんを当て嵌めていくと、すべてに当てはまる人材になるんですよ…。
第一に好奇心については前述した通りなんですが、トレサ→サイラスは「大人なのに気が合う、面白い」くらいの温度なのに対して、サイラスは今までの人生経験からそれはとても貴重なものなんだと評価してて。学者のコミュニティの中ですらそういった人間は多くないというのを思い知ってるサイラスが偶然出会ったのがトレサちゃんのような子で。しかも自分はなんやかんや30まで故郷に籠ってたのに18の子が気持ちひとつで外に出てきてる。そんなん嬉しくなってしまうし大切にしてしまう…。サはトレを同志、同類だと思ってるけど口には出さない。
小説版トレサちゃんが旅立ちの理由を皆と違って大したものじゃないと言ってるけど、大した理由でない(追い立てられる必要性もない)理由であればあるほど寧ろサイラスには刺さるんじゃなかろうか
第二に理念。たとえば剣士や薬師が自分の手に届くものを守りたいと思うのに対して、学者はもっと広く遠く自分が死んでも守りたいものがあって、そうなると広めることと残すことは必須条件となり、それを実現するには商人の力添えが必要かと思ってます。品質や希少さだけでなく、人それぞれの価値��まで量って勘定してくれる商人はトレサちゃん以外になかなかおらんで…。
最後の人材。これはもうトレサちゃん自身が先生より一回り下の世代なので…。アフェやオフィも含め、下の世代にそういう正しい人たちがいることで、学者は人に絶望しないでいられるのだと思う。
学者は基本的に一個人に執着はしないタイプだと思ってるけど、トレサと縁ができたのはもう運命と言っても過言ではないのでは？それを含めてトレサちゃんは幸運の象徴なのでは？とクソデカ感情を乗せてしまう…わたしが。サイラス先生は人との関わりは多いけど生きてる世界はどこか孤独だなーーと思ってて、それをほんの少し埋めるのがトレサちゃんであってほしい。
先生として助手として同類として生涯の付き合いであってほしいので、とりあえず幣大陸ではそういう設定ということでひとつお願いします！！
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蛸組一日一答 ～番外編🐆～
リンデちゃんと旅人たち。
※ほぼ原作内の情報なし。わたしの大陸でのイメージです。
◆
◆ 対学者
これは貴重な原作情報ありの組ですね…探る失敗先生。というかあれリンデが警戒してるの学者が気付いてなかった＝表立って威嚇などしなかったということで…リンデちゃんは大人だなあ…
そんな感じで、テリとは真逆で野生のにおいがしないし予習したり探ってこようとするしで定期的に関係性が悪化手前までいく。が、狩人が間に入ったりリンデが容赦したり学者が(稀に)空気読んだりして流血沙汰にはならない。よかったね。
リンデからするといまいち理解できないタイプなのでハンイットさんの対応を見ながら『まあ敵じゃないんだな…』と認識しつつややカースト低めに設定してると面白い(ザンター師匠が表面上軽んじられるアレと同じ)
幣大陸だとなんやかんや一緒に行動する機会は多いのでちょびっとずつ理解度高めていってくれると…うれしいです…(希望的観測)
◆対盗賊
猫がさみしい人の側に寄ってくるの法則。特別甘えたり懐いてるわけではないけどなんとなく側に座ってるイメージ。野良のにおいがするし、なんか素早いし、毛色も近いし、旅人の中で一番「生物的に近いもの」と認識してたら面白い…。前線で一緒に陽動する場面は多そう。
初期の孤高テリオンさんでも流石に魔物にまで裏切られるとは思わんはずなので、気まぐれになでたりしててくれてもいいんですよ！
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蛸組一日一答 ～🍎🌿⛪編～
◆盗賊・薬師・神官について◆
３人まとめて仲良くあってほしい
◆世話焼きとお人好し。炎と氷。
反対属性のようで根っこはどちらも優しさで出来ている。だからこそ旅の初期では(主にテリオンさんの)当たりが強いというか、素直に受け入れられないのだと思う…。割り切り型のテリがわざわざ突き放した態度をとるところにある種の特別を感じる。
根が優しいテリオンさんは「そんなんじゃ必ず痛い目を見る(自分のように)」と思ってしまうし、孤高のテリオンさんはそんなこと俺の知ったこっちゃないと言うし、そうやって一人で勝手に振り回されてる自分に舌打ちしちゃうような…小説版ほぼほぼ解釈一致です。アーフェンはそんなん気にせずいつも通りのアーフェンだしなんなら一番年の近い同性なのでめっちゃ気安く絡んでくる。テリオンさんはますます距離をとろうとする。面白い。
というのも(わたしの中で)１～２章までの話で、盗賊のメンタルが落ち着くとともに普通に良い関係性になってて。テリがちょっと年上ぶった譲歩しかたするのがかわいい。 誤差程度の年齢差なのに。
CPもイケル…というか、コンビでもCPでもいいんですけどとにかく関わり方が想像しやすい組です。シナリオ中は上述した通りだし、解散後でもやや強引に盗賊を引っ張ってく薬師像は想像に難くない。旅の薬師続けるならテリもそのまま盗賊続けられそうだし(定住しながらの盗賊稼業は厳しそう)。 アフェが騙されるような事故も盗賊が防いでくれるし。２人とも今の生き方を続けるのなら、己の在り方を変えずに不足を補え合える形の良いバディになりそう。
テリオンさんがその後の人生どう生きたいのか、何を幸せとするかは解釈次第ですが、人間らしい幸せを与えるんならアーフェンから学ぶのが良いとわたしは思う
◆ 弟分と妹分。フロストランドの教会で。
わたしの中で最高ランクにエモい組み合わせ(その２)です。
PTチャテリオンさんがあからさまに甘いのなんでだ…お気に入りなのか…と最初ざわざわしてたんですが、(いやそれもあるかもですが)「兄弟分」がフックになる２人ですね…。
お互いにお互いが「あったかもしれない未来」なんですよね。身寄りがなくなって兄弟分ができて。その結末があまりにも対照的なのが本当もう…だし、恵まれなかった側のテリオンさんがオフィちゃんはじめ周りに憎悪を吐き散らすことをしないので「テリオンさん……」と呻くしかできない。盗賊４章チャットでも触れてるけど、そんなテリオンさんの尊さをオフィちゃんは誰よりも分かってしまうんだろうなーーと…。
「あったかもしれない自分」だからこそ、幸せに生きてほしいと互いに願い合っていてほしい。優しさにエゴを二乗して。
CPもイケル気がするんですがなかよく幸せに、みたいな未来は想像しづらく。でも他６人とは少し違う特別な絆を持ち続けててほしいし、オフィちゃんや教会が助けを求めたならテリオンさんは力を貸してあげてほしい…。未来のテリオンがヒースコート系ルートに進むなら勤め先はオフィかロゼだなと思ってます。
ところでアーフェンがお花をプレゼントするのに対してテリオンが宝石を勧めるの、良い対比ですね…。
◆お花が似合うヒーラー組。リバーランド出身。
癒し限界突破。CPもイケルくち…というか、お花を喜ぶオフィちゃんに対しアフェがテレテレしてたとこまでは公式なので、アフェには仄かな恋心と下心を持たせておきたい党。オフィちゃんは現状そういう気持ちはないまでも頼れるし安心できる存在と思ってるといいなあ…という温度で描いている。お花チャットで根付いたイメージがあまりにつよい…かわいい…
ただ話進むごとにチャットのノリはどんどん落ち着いたものになって、これは恋を通り過ぎて仲間になったのか上手く隠してるのかどっちだおまえーーと解釈捗りますね…。神官４章では展開を先回りしたかのような話をしていて…オフィちゃんといるときのアフェは男前が増す。 逆にオフィちゃんはアフェといるとフロストランド行く前の幼少の頃を思い出したりもして、それで釣られるように幼くなってる面もあるといいな
幣大陸の話ですが、門ではアフェがオフィの役割を肩代わりしつつ２人で上手くサポート回してくれてとても解釈一致でした。原因はプレイヤーのガバなんですけど。
CPイケルと言いつつ神官のオフィちゃんが旅の薬師してるアフェと暮らすビジョンは見えないので、くっつくルートならかなり年月が経った後かな…という所感
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#蛸組一日一答
◆田舎の兄ちゃんと歓楽街のお姉さま。お酒が似合う。
癒しであり毒であり、コミュニケーションであり誘惑でもある…みたいな記号としても似合うのかもしれない。お酒。
ロゼからするとアーフェンは扱いやすそうだしからかい甲斐もあるしで可愛がってそう。アフェは偶にドキリとさせられつつも、ロゼの仄暗い部分にも気後れせずに受け止めてくれそう。 単純に相性が良いというか収まりが良いというか。 テリオンも混ぜると先輩＋後輩２人な構図にほっこりしますね…(ぐうすやチャット)
基本的にアーフェンは誰でもがしがし触るけど、ロゼを触るの遠慮しそうだなあという印象があって(※CP軸であればその限りではない)(酒が入った場合もその限りでないかもしれない)、でも治療となったらただただ真剣な顔で服捲ったりも躊躇わないんだろうなあ…みたいな図が見たい。(具体的すぎる欲)
◆ 男性最年長と最年少。命と向き合う。
剣士４章で頭を抱えその場にへたり込んだひと！はい！！！！
突っ走りがちな若者と、旦那と呼ばれる年長者。わかりやすい関係に見せかけて、というかほぼその通りなのだけど、そこに来ての焚き木チャットですよ……。
いろんな面で皆の支柱になっている旦那が「命は尊いか」なんて不安になるような問いを投げかけられる相手が、精神的な支柱が一番青臭いアーフェンなんですよ…。圧倒的な正しさを示してくれるのがアーフェンなんですよね…。
男性年長者２人は薬師にクソデカ感情がある、という話は学者記事でもしているのですが、学者→薬師が「(自分はそうはなれないけど)そのまま進んでほしい」と見送るようなものであるなら、剣士→薬師は「自分もそうありたい」と薬師を道しるべにしてるようなイメージです。信頼が重い…そしてその重さを物ともしない薬師…。この組でいるとアーフェンの強さが際立ちます。
◆ 神職と騎士。てっぺき。
職業柄わりと互いに馴染みのある人種なんじゃないだろうか…旦那は聖火騎士とは少し毛色は違うだろうけれど。職も人柄も信頼できる者同士ストレートに味方でいられそう。
特に旦那からすると、何の為に剣を振るうのが正しいのか迷っている旅の途中でもオフィーリアは疑いようなく「守護すべき正しい人」なので立場が一貫できるというか。二人称あなたになってるとこあった気がするけど幻覚かな。オフィをあなたと呼ぶベリクは滾るので現実であってほしい
オフィーリアが若さゆえに感情的になっているときに落ち着けと言ってくれる旦那が好き……見た目から神官と付き人に見えがちだけど、内面的には商人&剣士以上に父と子っぽい部分がある気もする。お稽古チャットは父と兄妹。
◆ 復讐に寄り添う。ダンスは演目のあとで 。
わたしの中で最高ランクにエモい組み合わせです。
今気づいたんですけど…小説版のタイトルがまんまロゼ編を示唆してるようでｸﾞｱ…となりましたね…。演目が終わった後、自由に舞ってほしい……というわけで小説版読んで…(神狩と同じ流れ
ロゼの旅についてみんな協力は惜しまないものの深入りはしない印象なんですが、そんな中で剣士が一番復讐という行為に真っ向から向き合ってるのではないかと思います。年長者だからとか旅慣れてるといった理由でなく個人的な思いから。それだけでおいしい。それを分かってて強く振る舞いつつ程よく頼るロゼが好き…。強がってる部分をなんとなく察知しつつ黙して寄り添うしかできない剣士も好き……。そんな剣士の不器用さを好ましく思ってるロゼがいるとまた美味しい これエンドレスでは
ロゼにとってオルベリクは「イイ男」であるし、オルベリクも(旅が終わっても)ロゼの心が潤いを取り戻すまでは気にかけ続けてしまうような関係だといいなと…思います…。
失ったことで迷子になったのが旦那で、失っても奮い立ち一人で戦い続けたのがロゼという対比もたまらないポイントです…ロゼのほうが強い…。「庇護対象」というより「気にかけてしまう」ニュアンスを大事にしたい
◆ 勧誘組。光と闇。
正道邪道というのはもちろん、諸々の対比がとても絵になる2人。（商人盗賊と同様に）職業や旅の目的だけで見るとどう考えても相容れなさそうなんですが存外仲が良い。というかチャットを見返していくと、お互いにかなり意識的に歩み寄ってるしそれを素直に受け取る、という印象でした。
細かい身の上話はしないまでも、お父様のために旅をしてることは互いに把握していて、それを取っ掛かりに心を開いたんじゃないかなあと想像してます。オフィちゃん相手だと変に気張らないロゼがいるといい…。
ロゼ目線だと女性陣の中でいちばんガールズトークが通じるのがオフィちゃんじゃないかと思うのでキャッキャウフフしてほしい とりあえずお化粧の練習からね！
◆器用と不器用。崖と山。
戦闘時の立ち位置だったり武器であったり、近い部分は多いけどそのスタイルは全く違うものになってて対比が捗るコンビだと思います。回避と手数のテリオンさんと防御と一撃の旦那。似たような悲しい出来事にも見舞われ、その顛末が真逆なのも…こう…それでもテリオンさんはオルベリクが仲直りできたことを(表には出さないけど)祝福してくれそうなんですよねそういうところやぞ
「旦那」呼びの衝撃があまりにでかかった。テリオンさんは対男性陣の中では旦那にはやや素直だと良いなと…格上だと認めてるというか…。旦那もそれを分かってて可愛がってるといいなと…思います…。
そういえばテリオンさん 、旦那の人柄を踏まえてか、対旦那はあまりからかったり皮肉ったりしない気がする(相対的に)
４章後の時間軸で、息の合った近接戦闘が見たーい！
◆「盗賊さん」と「踊子」。短剣組。
己の武器ひとつで生きてきた人たち。 そこに至る経緯は違えど、オクトパストラベラー開始時点の境遇が一番近い同士かと思います。２人とも短剣使いなために短剣という武器にダーティなものを感じてしまう。
仕事のためなら表面上はどうとでも偽れる。けれど芯はブレない。生き方が似てるのを本人らも自覚していて、それ故に旅の初期からあまり壁がなかった組み合わせなんじゃないかと。壁を作らずとも適切な距離でいられるというか。
旅の途中ロゼが揺らいでも、テリオンさんといることで「強い踊子の自分」に立ち戻ることができるとすてきだな…。 粋なやり取りが似合うコンビNo.1(わたし調べ)。この２人の職業呼びは他人行儀とは別のニュアンスを感じます。
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#蛸組一日一答
◆獲物は逃がさぬ仕事人。名字はない。
生温かい笑顔を向けるテリオンさんに「は？？？」となったひと！！はい！！！！あのチャットでイメージがけっこう変わった気がします…２人とも。
テリオンさんにとって狩人は、人柄も面倒臭くなく且つ向き合いたくない過去を思い出させるような属性でもなく、初期から比較的「一緒にいて楽な相手」に分類されてそうな気がします。あと盗みは肯定しないまでも割り切った考えができる狩人相手だからこそ、これ(盗み)は褒められた行為ではないと口にできるのかなとか…余計なフォローは欲してない気がするので…。
お隣さんなので２人旅期間が発生する可能性も高い２人なんですよね。２人とも仕事が早く会話も要点を絞ってて、ちゃっちゃと目的を果たしていきそう…なんですが、チャット内容はお互い軽くからかい合うようなノリがあるのが意外だし大変かわいい。仲良くなったらリンデとまとめて撫でられるテリオンさんがいても良い。
◆ 飾らぬ人と飾る人。森と花。
とにかくロゼ４章のチャットのイメージが強く、わたしがハンイットさん大好きになるキッカケのひとつだったと記憶してます。
ロゼが一番素直に甘えられる相手がハンイットさんなんだろうなと、チャット見てて思うんですがこれは贔屓目じゃないですよね…？甘えてるよね…！？年上で頼れて誠実だけど抜けたところもあって且つ女性、ロゼにとって居心地の良い属性の揃った稀有な存在なのかも。
ハンイットさんはロゼ相手だとイケメンムーブが割増で。やはり「お父様」がフックというか、 もし自分が師匠に拾われてなかったなら… とか、もし師匠が暗殺されたら自分はどうするか…とか考える部分もあるのかな。その上で、師匠がかつて自分にしてくれたようなムーブをロゼにしてるんじゃないかとか。
タイプは違えど美しい女性には変わりなく、絵にならないはずがないんだよなあ…。 ところで踊りましょうチャットで学者のスケコマシトークをやんわり止めるの、ロゼ単独だったら別の対応をする気がするんですよ…ハンイットさんを気遣っての対応というか…。ひょっとして「悪い男を近づけさせない」ってそういう感じでやるんですかそこんとこどうなんですか姐さん…！！！？（※学者が悪い男というわけではないです）
ロゼが助けを必要とするのなら、４章後しばらくシ・ワルキセラピー受けるのはアリ寄りのアリだと思ってます。
◆ 植物のプロと動物のプロ。斧使い。
生活水準や価値観のギャップがあまりなさそう。 お互いの知識がお互いの仕事に直結的に役立ちそうなので情報交換いっぱいしてほしい。
しかし実際にやり取りしてるとこがいまいち想像できないなとチャット見返したら、アーフェンが思いのほかフラットで。年上の美人さん相手というか、同じ修行中の身として！みたいな同僚感があった。なるほど。
仕事は真面目ながら金銭感覚がゆるくてお酒好きな薬師に「師匠みたいにはなるんじゃないぞ…」と思う狩人はいるかもしれない
詳細は割愛しますがあの… こうもほのぼのしたところに因縁があるのがちょっとナントモ言えない気持ちになりますね…
◆ 武闘派組。男女最年長。
上記書きながら気付きましたが武力行使に走るのがPT内でも精神的に成熟した2人っていうのが安心感あっていいですね…。理性的な武力…(いいのか…？)
あれは試合すべきかけしかけるべきかと 物騒な相談してることもあるのかもしれない。
年長者として一行をまとめつつ、まとめ役としての苦労も分かち合ってるといいなあ。ハンイット視点だと年上はオルベリクとサイラスしかおらず、学者はあんなかんじなので、 ハンさんが明確に目上の人扱いするのはオルベリクだけなのかな…とも。心配したり窘める必要がないひと。
戦闘慣れしている2人だけど、対人間か対魔物かで得意分野は異なりそうなので上手く役割分担してるといいな。
◆北国女子。吹雪の夜に。
小説版読んでくれとしか言えない。自分ではふわっふわの輪郭しか思い描けてなかったものの中身が超密度で詰まってたため小説版のイメージがそのままストンと納まってしまった。
長女ハンイットさん、次女リンデ(とは言えほぼ年子か双子)、三女オフィーリアです。
ハンイットさんはオフィちゃんを妹のように可愛がるし、オフィちゃんはハンイットさんを頼りにするし、リンデも７人の同行者の中でオフィちゃんが一番のお気に入りだし、オフィちゃんもふわふわのリンデが好きなので一緒に雪遊びしたらいい…平和しかない。ピース。ツッコミ成分は足りない。
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#蛸組一日一答
◆最年長組。ぶつりとまほう。
かたや唯一属性攻撃を持たずHP攻撃トップ魔攻ワースト。かたや唯一３属性を持ち魔攻トップHP攻撃ワースト。ステータスだけで既にうめえ。
個人的に、クリア前後でもっとも距離感の変化を感じる組です。
シナリオ中は互いのポジション(リーダー格の剣士と参謀学者)からの物言いが多く、別ジャンルのプロとしての助言はするけど個人的な領域には踏み込まないような空気を感じるんですね。シブいタッグみがある。２人とも対等に見てるせいか他の面子と接するときの柔らかさがなく、どこか試すような言い方するのも良いです。柔らかくないイコール素の状態というわけでもなく、同年代男性としてナメられないよう強がりを含んでると個人的に美味しいです！！どうしようすでに話が長い
で、はじめは見栄がいくらかあったと仮定した上で見る苦手なものチャット、めちゃくちゃ良いじゃないですか…？ｾﾝｷｭｰﾄﾚｻﾁｬﾝ…。戦略チャットに関してはシナリオ中の延長線上というか、雑談より議論をするのがデフォルトになってたところに遠慮が薄れての結果だとおいしいです…。あと苦手や飲みチャットで学者がスッとツッコミ入れるポジションになってるのが好き…旦那に遠慮なく口出しできる旅人は少ないので…
そんな調子なので、アトラスダムに立ち寄った剣士と飲んでたら「サイラス先生のご友人ですか？」とか聞かれて友人…友人？なるほど…となる学者が見たい(積んネタ) 。それと同時に、未来のオルステラで戦争が起きて敵対勢力として互いに全力でいく(でないとやられると分かってる)シチュも滾るなーという思いもある…２人とも私情と行動は切り離せるドライさあるので…。とはいえどっちも良き未来のために力を尽くそうとせん大人なので共闘の可能性のが高いんだろうなあ。うめえ。
◆ 禁欲主義と刹那主義。太陽と月。
この組についてはかなりわたしの想像を含みます。チャットの情報外というか。
端的に言って全組の中でいちばん性質が遠い組だと思うんですね。喧嘩したり疎んでるわけではない…というか最早違い過ぎてそんな感情すら出ないくらいの。
女心チャットや芸術センスから見える感性の違いだとか。旅の目的から滲む視野の違いだとか。知識欲を理念で律する学者と、感情と信念で虚無を埋める踊子というか…。太陽と月、アレファンとシルティージのイメージでもあり、どちらも傍から見れば輝かしいけどまるで別物だし絶対まじわらないみたいな概念こめてます。わからんわ。
信念やら価値観やら嗜好やら、ことごとく違う選択をしそうな２人だと思ってます。そのくせ並ぶと絵になるのが歪でこう…対比が捗りますね…。
◆ 30歳児とカーチャン。繋ぐもの。
どちらも推しです。長くなります。そして贔屓目です。 ちなみに絵は件のあげぱんです。
それぞれ単独でいると落ち着きがあって 周りに頼られる存在のはずなんですけど、そこがコンビになるとユルユルなチャットばかり生み出すのは何故なのか…寂しい顔するやつとヘンルーダ！とあげぱんと踊りましょうが特に好きです 多い
で、ユルくなる原因が概ね先生の側にあると思うんですが、つまり先生が「年長者」「教師」「一行の頭脳担当」といった役割を対狩人だと 放棄しがちになっている 気がするのですよね…。狩人は(対学者に限らず) 相手の素を引きだす天才だと思うんですが、 それがわかりやすい形で出ているような。
対して狩人側から見る学者は年上だし頼りにもなるが ちょいちょい困ったことをしでかすタイプで、(小説版にもありますが)師匠にするような対応を度々してしまうと思ってて。まったく…と言いつつも不快なわけではなく。自分の危うさを自覚してる学者からすると、真っ向からダメ出ししてくれる存在は有難いんではないかとか（そこに甘えてフリーダムにしてる気すらする）
要はお互いが素に近い状態でやり取りできる、人間的な相性が良い組み合わせだと思ってます。よってコンビも好きだしCPでもイケルくち。但しnotCPのほうが寧ろ熟年夫婦感が出がちという所感 というか親子
そしてこれはわたしのロールプレイ的な贔屓目もあるんですが、旅のテーマというか行動理念に通じるものがあると思ってて。優先すべきは未来に繋ぐこと、自分もその糧のひとつでしかない…といった価値観が共有できてる2人かなとも。
あと学者の好奇心に目が行きがちですが、狩人もけっこう多方面に 興味を示しては素直に尋ねるタイプなのもかわいい。回りくどいのは時と場合によるけど、色んな話を聞くこと自体は好きなんじゃないだろうか…
◆ 善人と善人。照らし導くもの。
黒と白。攻撃特化と守備特化。 疑う者と信じる者。 教師と神官で立場上似たようなとこもありつつ専攻は真逆みたいな…。 相反する属性がぽろぽろ出てくるんですが、二人ともユルいとこのある善人なのでやり取りは平和でしかなかった。
学者の教師ムーブがちょっと強め(対薬師の次に教師してるイメージ)。対してオフィーリアは年少組の中で唯一「サイラスさん」(サイラス先生ではない)なのポイント高いですね…教わる側には回らず、誰にでも平等な神官ムーブ…。そういうところでは？とツッコミできるオフィちゃん好きすぎる
冷静さが必要なときには学者が(神官４章)、人間関係のことであれば神官が(学者２章)、互いに足りない部分を助言し合えるの良いですね 。
◆ 頭脳と足。鍵を開くもの。
じつはこの２人の関係性は自分の中で固まってない。のでつらつら行きます。
まずスキル的な相性が良い。ゲーム的な意味だと回避盾兼補給係＋２人分(以上)の火力を担う者であり、ロールプレイ的な意味だとテリオンの技能がじつに調査向きなので。２人とも観察眼に優れていたり、なるだけ武力行使せずに済む手段を考えるあたりも噛み合うので多く語らずとも通じる良いビジネスパートナーになれそう。
で、その手段をふるうに至るとき学者には大局的な目的もしくは個人的な興味が伴うが、盗賊にとっては必要に迫られたその場しのぎでしかないというところが決定的に違うなあとも思っていて。盗賊には扉を開く力はあるが、学者が見るのはその扉の奥みたいな。
本編終わったテリオンさんが何か自分の目的を見つけるか、自由に流離い続けるのかは解釈によるところが大きすぎてわからん…
ところで対狩人では「盗賊なんぞと一緒にされるのは～」と言うテリオンがサイラス相手には「盗賊としてもやってける」と言うの、こいつは職業で区別しない(悪く言えば倫理観の欠如)＋この手の冗談は通じる相手と認識してるのかと思うとニコニコしちゃいますね…学者４章チャットはお互いに冗談７：本音３くらいのバランスだと良いなあと今日のわたしは思います(解釈ふわふわ丸)
◆ 情報収集組。教師と学生。
先生の先生ムーブがすごい。そしてアフェもいつもの気安さがいくらか控え目に見える。 良き関係であるのは確かながら、特に先生側が一線引いて自分の立ち位置から出てこないように見えます。
サイラスにとってアーフェンはあまりに眩しくて理想的な人間性で、自分との違いを痛感してるんじゃないかと… そのままの道を進んでくれと手助けは惜しまないけど、自分の側に引き込もうとしないというか。あのサイラスが「学者にならない？」と誘う気配がないところに、とても思うところがある。わたしは。
先生側からの話ばかりになってしまった。剣士と学者は薬師に対してある種のクソデカ感情があると思ってる勢です。
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#蛸組一日一答
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◆純粋と純朴。弓使い。
どちらもコミュ上手というか、相手を気負わせない空気を持ってる２人だと思います。で、そんな作用かはわかりませんが、普段なら「子供扱いしないでよね！」というトレサがちょっと駄々こねたりしちゃうの可愛いすぎますね…最終的によしよしで収まるのも…(狩人４章)
そしてハンイットさんがですね？商売のニオイとは？とか景色に値段はつくのか？とか不思議な発言が多くて、なに？？？ってなるんですけど……皆のスキルについて興味津々に聞いて回ってる場面はよく見ますが、対トレサだと一段と多い気がします。かわいい。まじめに説明する商人と、それを素直に受け取る狩人かわいい。師匠が金銭問題起こしまくるのでお金に厳格な商人の好感度は最初から高そう。(偏見)
弓の腕は狩人が圧倒的だと思うので教えてあげてほしい～そしてかつて師匠に教わった思い出話とかしてほしい！
◆ キュート&セクシー。宝石。
庶民の子とお嬢様。お互いにお互いが眩しいなあと、はじめのうちはちょっぴり距離をとってそう。４章後にはすっかり姐さんと妹分に。一緒に勝負ごとに燃えてほしい。
基本的に人懐こくお喋りするトレサちゃんがロゼ相手には翻弄されがちな印象を受けるんですよね…他にはない警戒心が見えるような…。可愛さ故にロゼがからかってるせいも多分あるんですけど…。
自然体でややぼんやりしたハンイットさんやオフィーリアと比べ、この２人は目利きができるぶん相手の眩しさがよく見えて、自分とは不釣り合いでは…と気後れするような気持ちも沸くんじゃないかと思いました。
◆ １８さいと３５さい。槍使い。
最年少と最年長。2人で街を歩くと通行人に一定確率で（親子か）って思われる。そんな反応にもいつしか慣れてしまう2人がいたらかわいい。
いっぱい喋るトレサとうんうんって聞く剛剣。トレサが一方的に喋る場面も多いのだけど、それが成り立つのってオルベリクが穏や��な雰囲気で聞いてるか���だと思うんですよね… 元々の穏やかさがトレサといることでブーストがかかればそれは小鳥も止まるというもの。
そしてトレサが振る話題が男の友情いいわねー！だったりオルベリクさんの苦手なものは！？だったり、年少と年長としての会話ではなくオルベリク一個人に言及してるのがめちゃめちゃ「良い」ですね…。
◆真・最年少。幸運と祝福を運ぶ。
かわいいお嬢さんズ。ふつうの女の子のやり取りをしていてほしい。活発目な子と大人しめな子の学生さんペアみたいな。
トレサもオフィーリアも、誰に対しても職業年齢問わずフラットな対応するタイプなんですよね。そんな中でトレサからすると「子供扱いしてこない同年代」、オフィからすると「唯一年下の子」とお互いが少し特殊な立ち位置にいるのが面白い気がします。旅人たちの経歴がバラバラすぎて近しい人が逆に特殊みたいな…。
◆男女最年少。河と海。
ムードメーカー×２。一行を���やかし活力を与え年長者にほど可愛がられるポジション。コミュ力の鬼同士出会って一日で打ち解けてそう。
大らか大雑把な兄ちゃんとしっかり者の妹。トレサちゃんからすると頼りにもしつつ「ちょっと危なっかしいとこあるな～」(主に金勘定)と兄ちゃんぶらせてあげてる側面もあるといいなあ。遠慮なくわちゃわちゃじゃれててほしい。
終盤に行けば行くほど器用万能で、裏ボス戦において有能枠の２トップになりうるのが若い２人というのが最高に最高ですね…
◆アイテム収集組。大食いと少食。
どう考えても相性が良くなさそうな職業同士なのに存外なかよし。トレサのコミュ力もさることながら、テリオンさんが初期からちゃんと相手をリスペクトしてるのも大きい気がする。耳貸せって言う盗賊も素直に貸す商人もかわいすぎんか。
構うのは大体トレサちゃんから。からかうのはテリオンさんから。お宝トークや時には競争もしつつ、仲良くなった後は一緒に軽い悪だくみなんかもしてほしい。
戦闘時はテリオンさんがわりと庇ってくれるけど、体力耐久力はトレサのほうが高いしいざとなればテリオンさんおぶってアーフェンのとこまで連れ帰る。
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