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#xl jeskla
endercasts · 1 year
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fnc boaster was xl camera guy for the jeskla caedrel date vlog. what the fuck.
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rge-nini · 5 years
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Some of the prettiest players in the LEC
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Conversation
Jeskla: I have decided that I am, in fact, a snack. It's just that no one's hungry.
Caedrel, under his breath: I'm starving
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zero-cs · 5 years
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all finished! xl stickers i made to bring with me to berlin, let’s hope i get to hand them out directly to the person they depict!
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kiiwy · 5 years
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Hello there ! Just make this little things after the Excel’ win against Splyce. Even if I love Splyce, I couldn’t help but believe to see Excel in playoffs with Rogue ;-; Still not the best quality, but my PC is a shit, so I consider as a miracle that I finish this ! xD
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lestappener · 5 years
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so is no one going to write that Caedrel/Jeskla fic we all deserve or what
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yuragawa · 5 years
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LEC weekly review / week 1
はじめに
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 フランチャイズ化に伴いUnicorns of Love、H2K、Team ROCCAT、Giants Gamingがリーグを去り、新たに4つのチームが加わった欧州リーグ。4チームとは言うものの、Origen(OG)とSK Gaming(SK)はそれぞれ優勝争いを演じていたこともある懐かしいチームの復帰、Rogueは過去にROCCAT在籍歴のある関係者が揃ったチームなので完全に新規参加(イギリスのアマチュアリーグで数年活動しているが今回選手は総入れ替え)のExcelを合わせて新チームは実質1.5チーム分ぐらいという気がしないでもない。とはいえ、従来のEU LCSから続投しているチームも主力選手の離脱やテコ入れのための大型補強によりメンバーは大きく変化している。昨年までの勢力図はアテにはならないだろう。新たな選手やチームの台頭、変化はいつだって歓迎される競技の世界、生まれ変わったLECの第一週を簡単に振り返ってみる。
以下、試合の結果を含む。
Rogue(RGE:0-2) 
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 新規参戦のチームにとっては難しい初戦はMSF戦、sOAZ選手による「赤バフをサポートしたフリ」に引っ掛けられボットレーンでのLv2ガンクをカウンターされた結果、MSFのドレイヴンに赤バフとFBを渡すという非常に厳しい状況に陥る。その後もボットレーンを押し込まれ続け、ドレイヴンの前に膝を屈するゲームとなった。翌日のXL戦はProfit選手の不幸な事故(ストップウォッチでサイオンの猪突猛進を回避した結果、バックラインに刺さって被害が拡大した)やXL側のジリアンによってキルを阻まれ、カジックスに発生した賞金を回収できなかったことが原因で反撃が実らなかった。
 2試合の結果としては、ボットレーンのピックが受け気味なのが少々気になるところ。各プレイヤーの技術は確かなものがあるメンバーが揃っているのだが、どこのレーンからでもゲームを壊す用意ができているかどうかは大きな差になりそうだ。
 Fnatic(FNC:0-2)
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 昨年の欧州を席捲し、WCS決勝まで進んだチームという事で期待も大きかったであろうFNCだが、新ミッドのNemesis選手がカウンターピックを当てられて潰されたこともあって2敗からのスタートとなった。現在のゲーム展開はミッドを押さえてジャングルの選択肢を増やし各レーンを勝つのが主流なので、ルーキーを狙い撃ちにされた格好だ。
 SK戦ではレーンから少数での戦闘では期待に違わぬ活躍を見せられたが、最後の集団戦ではポッピーやリサンドラの存在もあって良い位置への飛び込みは難しかったし、OG戦はねこばばヴェインが最序盤で一方的にゴールドを稼いだことが最後まで響く結果となった。また、Rekkles選手がチャンピオンプールを改善するために以前はあまり使用してこなかったルシアン(2016年以来!)やジンを使用したりもしており、新しいことを試しつつスプリットを通して改善していくプランなのだろう。
 昨シーズンのC9がWeek3終了の時点で最下位に沈んだ後の飛躍を考えれば、最悪スプリット6位からプレイオフ全勝すればいいのでFNCファンは初週の結果をそこまで深刻にとらえることはない。
Team Vitality (VIT:1-1)
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 まずは上位争いに絡んでくるライバルの一角となるF04との一戦、Jiizuke選手のヤスオに合わせた構成のVITに対し、S04も強力なエンゲージ能力を備えたチャンピオンを揃えてぶつかり合う姿勢を見せる。各レーンほぼ五分の時間が続いたものの、より強力なAoEダメージを揃えるF04に対しバロンを中断する中でタワーを失い、最後はバロンを先に獲得しに入ったF04にカウンターされる形で集団戦に敗北、バロンを得たF04に押し込まれてしまった。
 SPY戦はミッドカーサスにヴェイン、トップがジェイスで組み立ての難しい構成での試合となった。トップレーン以外のマッチアップは不利な状態だったが、カーサスの鎮魂歌を警戒してバロンに踏み切れないSPYに対して試合時間を引き延ばすことに成功。巧みに姿を消すジェイスとカーサスに対して有効なエンゲージができないSPYを左右に引き回して勝利を収めた。
 いずれの2試合もVITらしいと言えばらしいゲームだったように思う。Jiizuke選手を軸に試合を運ぼうとする動きやサイドレーンから揺さぶるマクロはラグビーと評されたこともあるVITらしい。一方でF04戦のようにずるずると判断が崩れる不安定さも見せており、スプリットを通じて修正していきたいポイントとなりそうだ。
Splyce (SPY:1-1)
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 初戦となったXL戦。序盤はXLがボットレーンにシン・ジャオを送り込んだため苦しい展開となったが、中盤以降に孤立したジャングル・トップを的確にキャッチできたこと、XLの構成に強固な前線を構築できる純粋なタンクが不在だったことを的確に突いて勝利を収めることができた。
 続くVIT戦だが、序盤の苦しいヴェインに対してシヴィア、ザックで優位を取れたもののカーサスの鎮魂歌を警戒してバロンにアクセスできない時間帯が続いてしまった。そのままヴェインの装備が整い、集団戦を勝ちきることができなかった。VITは決して集団戦に強い構成ではなかったのだが、モルガナがヴェインを常に守り残りのソロレーナーがキャッチされるようなミスも見せなかったため試合を決めきれなかった。
 XL戦は勝利しているものの、展開としてはカウンター気味の形で有利を取っている点が少々気になった。ピックからの帰結として無理もないのだが、ミッドから圧倒していくような試合にも期待したい。
SK Gaming(SK:1-1)
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 帰ってきた伝統の一戦となった対FNC戦、トラブルによるリマッチもあり両チームとも集中を維持するのが難しい状態となったがミッドのPirean選手がほぼレーンのコントロールを保ち、FNCがサイドレーンで仕掛けてくる動きに対しても適切な交換を行ってリードを許さないゲームを作ることができた。中盤の少数戦ではアカリ・パイク・リーシンの機動力でキャッチされる展開も見られたが、Werlyb選手のポッピーをはじめとしてFNCの仕掛けをズラし、全体としては構成が脆いという弱点を突いて集団戦に勝利、バロンを獲得して新たな「伝統の一戦」に勝利した。
 勢いに乗って迎えたMSF戦、互いにエンゲージ能力の高いチャンピオンを並べての試合となったがより速い時間帯から仕掛ける権利を持っていたのはカミールを擁するMSFだった。Lv2ガンクでボット側のフラッシュが尽き、ジャングルをカバーすることが難しくなった直後に自陣ジャングル内での戦闘でルシアンに2キル入った時点でSKのノクターンが仕掛ける余地は失われた。
 初週を終えて1-1、新規のロースターということで一部では不安視もされていた中での結果としては上出来と言えるだろう。MSFはLECの第一週時点ではG2と双璧となる完成度のチームなので、次の対戦までに序盤の組み立てを研究して対抗できれば良しと考えた方が良さそうだ。次回のS04戦やXL戦で勝利できれば予想を覆しての名門復活も見えてくる。
Origen (OG:1-1)
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 オーナー同士が競技シーン黎明期��おいてライバル関係にあったG2との試合は、G2の変則的な構成に対して序盤のボットレーンを重視しつつバランスの良い構成で挑むOGという形で始まった。レーンにめっぽう強いドレイヴンが序盤を有利に進めることができたものの、中盤以降G2の豊富なポークと鎮魂歌によるキルの危険があまりにも高く次第に身動きが取れなくなり、最後は十分なヘルスを確保して当たることが不可能となり試合を落とすこととなった。
 翌日の試合は2015シーズン以来の因縁となるFNCとの一戦。勝利して1-1で終えたい試合である。OGはミッドレーンでFNCのガリオに対してラストピックで”ねこばば”ヴェインを当てる戦略を採用。Lv1から執拗にハラスを続けてどんどんゴールド差を作っていく。そして20分を待たずに王剣とグインソーが完成したヴェイン(ソロレーンなので成長も早い!)がFNCを粉砕した。他レーンは中盤までの当たりあいは五分、少数戦の動きはむしろFNC側が優勢だったが最後はゴールドの集まったハイパーキャリーがゲームを粉砕した。
 新ロースターで昨年までの上位チーム相手の2戦としては満足のいく初週だったと言えるだろう。ただ、いずれの結果もB/Pはかなり変則的な構成だったので、今後の結果について考えるのはまだ早そうだ。
FC Schalke 04 (F04:1-1)
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 互いにトップチームに名を連ねるべく争うライバルにあたるVITとの一戦、序盤はサイドレーンをS04が押さえ、ミッドレーンはVITのヤスオがセジュアニと共にリードを作る展開となった。中盤以降も集団戦で互いにキルを交換しあい、エンゲージ志向のS04に対してゾーニングとピールのツールが多いVIT側がバロン周辺を確保する時間が続いた。しかし、AoEダメージを警戒してVITがバロンを取り切れず消費した時間でS04側がオブジェクトを獲得、最後は逆にバロンを獲得して押し切ることに成功した。
 上位を狙うチームとしては是非とも勝利したい難敵G2戦、F04側はエズリアルで低リスクなレーンを作り、IgNar選手のスレッシュがロームしやすい試合を作る目論見だったが、カイ=サにFBが渡ってしまった所からボットレーンでの均衡が崩れてしまった。ミッドレーンのマッチアップも対アカリではなく、G2のプレイヤーが非常に幅広くフレックスピックを融通できるという点に振り回された格好となった。
 1-1という戦績は、初週の結果としてはまずまず問題無いものだろう。ルーキーのAbbedagge選手はかなりのプレッシャーと試合上での相手からの圧があったであろう中で、良いプレイをいくつか見せている。今回は手札をさらすことを嫌ったのか、ミッドがリサンドラ、ボットがエズリアルで2試合を戦っていたが、今後他のピックでもどのような試合を展開していくのかが注目されるだろう。
Excel Esports (XL:1-1)
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 完全な新規チームかつ新たなロースターでの参戦となったXL。初戦はSPY相手に落としてしまったが、RGE戦はJeskla選手のルシアンに王剣が完成した時間帯に5v5を仕掛けて勝利。そこからCaedrel選手のカジックスがスノーボールして勝利を収めた。いずれの試合も最ベテランのkaSing選手のプレイが要所で刺さり、多くのファンの期待に応えたのではないだろうか。負けた試合の方はトップージャングルーミッドの構成が難しく、Caedrel選手がFBを獲られてしまったのが響いた。トップサイドのコミュニケーションと戦術に関して完成度が高まれば、今後もいい試合を見せてくれるのではないだろうか。
Misfits Gaming (2-0)
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 初戦となった対RGE戦では、ジャングルのスタートを隠蔽するsOAZ選手の動きから見事なカウンターガンクを決めてHans Sama選手のドレイヴンにFBと赤バフを渡すことに成功、そのままボットレーンでゴールド差を広げてサイオンのCSと引き換えに勝利を獲得した。
 二日目の対SK戦でもMaxlore選手のカミールが華麗なLv2ガンクでボットレーンのフラッシュを全て吐かせ、そのままの流れで相手ジャングル内での戦闘を起こしてHans Sama選手にまたしてもキルを渡すことに成功。序盤の相手ジャングルを潰し、かつアシストのゴールドを得たカミールがレーンに現れる度に差を広げていくゲームを展開して勝利した。
 いずれの試合もプレイヤーの技術の高さと、強力なLv2ガンクに絡んだプレイから掴んだリードを離さない力強さを見せつけている。最序盤の準備においてMSFを上回らなければ彼らに勝利するのは難しいだろう。
G2 Esports (2-0)
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 欧州でも最高峰のミッドレーナーに数えられるであろうPerkz選手のボットレーンへのコンバートがどのような結果をもたらすのか注目されたG2、初戦で見せたのはなんとジャングルカーサスとボットゾーイだった。対するOGはドレイヴンとモルガナで序盤から押し込むゲームを志向し、実際レーンフェイズにおいてG2のボットレーンは苦戦していた。しかし、ジェイスのQがLv5に到達する頃から展開が変化する。ポークダメージを受けすぎればカーサスの鎮魂歌でキルが確定(デスグラインダーも可)するため、OGは”危険”のラインが非常に低くなってしまったのだ。ゾーイが2コア完成させたところでOG側は主導権を喪失。誰もが予想しなかった構成でG2が勝利を収めた。
 初戦のインパクトから、どのようなピックが飛び出すか注目が集まった対S04戦、ボットレーンはカイ=サを選択したもののジャングルはまたしてもカーサス。またWunder選手にアカリを渡すG2お得意の交換も見せた。試合の方は、ミッドレーンで優勢を確保したCaps選手の早い寄せからF04のカ=ジックスを捕えてPerkz選手にFBを渡すことに成功。全てのレーンで優勢を築いてそのまま25分を待たず勝利した。全体でのゴールド差を15kと広げての大勝である。
 スターミッドレーナー2名を抱え、Team DuoMidとも放送中に評されたG2だが、他のプレイヤーも一様に優れた技術とEUでは珍しい部類のチャンピオンプールを誇っている。彼らはピックした後にチャンピオンを自在に入れ替えて戦うことができる。G2にどれだけの「チーズ」が用意されているのか。誰にも予想できないシーズンとなりそうである。(ただ、Mikyx選手の負担がとんでもなく大きいシーズンにもなりそうだが)
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Caedrel: let‘s play twenty questions
Jeskla: Okay! What‘s your favourite colour?
Caedrel: triangle. My turn: do you like boys?
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rge-nini · 5 years
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Spoopy icons of my babies bc I love them
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rge-nini · 5 years
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Haven't posted in ages, but it's missing MRS hours
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rge-nini · 5 years
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Jeskla: Finn is so pretty
Hatrixx: Don't be jealous Jeskla, you are pretty too
Jeskla: I'm not jealous, I'm gay
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rge-nini · 5 years
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Some of the prettiest adcs out there because I'd be nothing without them
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rge-nini · 5 years
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Even more Swedish cuties to bless your feeds
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Saw a post today about the prettiest swedish players and neither Larssen nor Jeskla were on it smh
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rge-nini · 5 years
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JESKLA IS UNDERRATED AF
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Crawling out of my hole to say i miss Jestiques
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