Tumgik
#sohc4
undercover-punk · 7 months
Text
Tumblr media
Not to brag too much, but I’ll. Ever get over how well my bike turned out. I’m so fucking proud of my work and the end result is exactly what I envisioned.
54 notes · View notes
clubandspade · 7 years
Photo
Tumblr media
Almost on the road. #cb750 #sohc4 #blackboogers #brap
0 notes
tifobecito · 3 years
Text
Honda cb500 four manual pdf
  HONDA CB500 FOUR MANUAL PDF >> DOWNLOAD LINK vk.cc/c7jKeU
  HONDA CB500 FOUR MANUAL PDF >> READ ONLINE bit.do/fSmfG
        1972 honda cb500 owners manual sohc4 manualshonda cb125f service manual pdf honda cb500 service manual free download honda cb350 manual pdf honda cb 500 manual honda cb175 repair manual pdf honda shop manual pdf
  1972 Honda CB500 — Owner's Manual. Posted on 25 Sep, 2015. Model: 1972 Honda CB500 Pages: 102. File size: 6 MB. Download Manual. Honda Models. Today's upload: Owner's manual CB500k/550k and Shopmanual CB500. workshopmanual cb500 1971 Honda four tuning manual for Honda CB500F is now available. SHOP MANUAL. ССС. HONDA. CB 500 har. 623231. All B 6000708. PRINTED IN JAPAN. HONDA MOTOR CO. LTO. 1972. Courtesy of S hondatour.com. Honda 4Fun. pdf Workshop Manual for Honda CB500 (1972) Tagged in 1972 , cb500 , workshop Download (pdf, 16. View the Honda CB 500 Four manual for free or ask your question to other Honda CB 500 Four owners. Number of pages: 32; Filetype: PDF.CB500 1971-1973. Service Manual. Note: This is the combined CB500/CB550 Service Manual. Sections specific to the CB550 have been included for your 3. Vereisvern Sie ich, dan wel der Motorabchalter in der Stellung "RUN" (L. ) beflueL. Honda 4Fun. / honda4tun.com. Courtesy of hondatour.com. User manual for the Honda CB 500 Four in -. This PDF manual has 32 pages. Page: 1.
https://cucekugil.tumblr.com/post/666054778494877696/emanuel-term-dates-2020, https://wuvamuvosu.tumblr.com/post/666046271165988864/tenma-power-supply-manual, https://nacowipemiro.tumblr.com/post/666062292206649344/geog1-4th-edition-workbook-pdf, https://guqifaculola.tumblr.com/post/666052060412821504/range-rover-owners-manual, https://qafubacewesu.tumblr.com/post/666047024407412736/persuasive-copywriting-pdf.
0 notes
chnuru · 6 years
Photo
Tumblr media
ヤマハの原付二種スクーター「シグナスX」がマイナーチェンジ ヤマハの原付二種スクーター『シグナスX』がマイナーチェンジ。11月9日発売 ヤマハ発動機が10月4日、原付二種スクーター『CYGNUS-X(シグナスX)』をマイナーチェンジして新たに販売することを発表した。11月9日より発売となる。 シグナスXは、スポーティなスタイルと走りを持つ125ccスクーターだ。空冷4ストロークSOHC4バルブ単気筒のヒューエルインジェクション(FI)エンジンを搭載する。優れた発進加速性能と燃費性能を兼ね備え、さらに軽量かつ高い剛性を持つフレームにより、加速フィーリングのよさと軽快なハンドリングを実現している。 今回のマイナーチェンジでは、外観を一新。より先進的なスタイリングとなった。機能面ではLEDヘッドランプや導光タイプのLEDテールランプなど新作灯火器、フルデジタルの液晶マルチファンクションメーター、USB対応でスマートフォンなどの充電に便利な12V・DCジャックなどが新たに採用されている。 カラーリングはレッド、ガンメタ、ホワイト、ブラックの4色。製造はすべてヤマハモーター台湾で行われる。メーカー希望小売価格は32万9400円(税込み)。上述のとおり、11月9日より発売される。
0 notes
northbaysteve · 8 years
Video
I had to start it up today. Almost time to ride. #cb750f #sohc4 #honda #1977
0 notes
drkblusea · 9 years
Photo
Tumblr media
After a week straight, this is about as clean as an old '76er can get without a tear down. #sohc4 #cb550f #1976 #honda #caferacerxxx @caferacerxxx @caferacersofinstagram @cafelifestyle @hondacaferacers @bratcafe @bratstyleitalia #bratstyle #cafe #caferacer #motorcycle #wip (at IRONwood)
14 notes · View notes
vagabondmatt-blog · 10 years
Text
New Turn Signals and Decal Removal
Some updates on the 550 project…
I’ve installed new bullet turn signals from Lockhart Phillips for front and back. The front signals are mounted directly where the head lamp lug nuts used to be, and I drilled holes in the rear fender for the back signals. Using the existing holes in the frame was not an option because the seat would hit the signals, and I did not want to put extensions on them…
View On WordPress
2 notes · View notes
undercover-punk · 7 months
Text
Look at and listen to my shit missile.
1 note · View note
motocidal · 11 years
Photo
Tumblr media
4 notes · View notes
cb750k2 · 13 years
Video
youtube
Too bad this video is bad quality, but still interesting. A little basic info on the Honda CB750K - mind you that what was "revolutionary" for a production bike in 1969, was not exactly anymore in 1972 (Kawasaki Z1/Z2, Suzuki GT etc..).
Still, over ten years more than 400,000 units of this bike were sold. A quick and dirty link to get some basic specs is at the wiki. A link you should all know is the SOHC4 Forum, Single Overhead Cam for those of you just getting familiar with the bike.... the Forum has about 11,000 users, a very decent set of pages with specifications, manual excerpts and collected suggestions from the more senior/authoritative of the members. Keep in mind that like any forum, it is impossible to gauge or judge accurately the quality of the posts and the real expertise of those posting them....so do yourself a favor and before you go begging for advice and dropping money based on it (been there, done that, yes) spend some time looking up the specific question you have and gathering info from different sources.
2 notes · View notes
undercover-punk · 6 years
Text
Tumblr media
Road my bike to work for the first time ever. Its running better than ever. A handful of kinks to work out but its good to ride for the rest of the season before I rip it apart.
1 note · View note
undercover-punk · 6 years
Photo
Tumblr media
This thing is so much fun. #honda #cb650 #sohc4 #caferacer #caferacersofinstagram #hondacb https://www.instagram.com/p/Bow58LnHrCW/?utm_source=ig_tumblr_share&igshid=1mensr2eazqb
0 notes
carguytimes · 5 years
Text
マニア垂涎のカワサキ初代「W1」に試乗! 右足チェンジに戸惑うも味わい深い乗り味に感激
■Zやマッハよりも歴史が長い! カワサキ「W」シリーズの歴史を紐解く 最新進化形では「W800ストリート」と「W800カフェ」となったカワサキ「W」シリーズ。その歴史は「Z」や「マッハ」より長く、初代「W1」は半世紀以上も前、1966年に発売されました。 今回、カワサキの協力を得て、そのたいへん貴重な「W1」に乗ることができました!! Wヒストリーとともに紹介しましょう。 筆者(青木タカオ)は25年間、1971年製の「W1SA」に乗る熱烈なWファンなのですが、なかでも初代への憧れは強く、たいへん貴重な機会を得たことに感謝感激です。エンジン始動はキックスタートオンリーで難しいと思われがちですが、じつは完調に整備されていれば難しくはありません。 ●バーチカルツインの迫力あるサウンドに痺れっぱなし 今回の「W1」も、さすがはカワサキが用意した車両だけあってコンディションは抜群。バーチカルツインの目覚めはとても良かったです。キックアームを少し動かして圧縮がかかるところを探し、あとはキックアームにしっかり体重を乗せ、クランクが勢いよく回るよう思いきって下まで踏み込めば、エンジンに火が入ります。冷間時ならハンドル右についたチョークレバーを使いますが、暖まっているときは不要です。 英国式の右チェンジで、シーソーペダルの前側を踏み込んでいくに従いシフトアップとなり、トップ4段へと至ります。右足でギヤチェンジし、左足でのブレーキ操作は違和感があるものの、慣れてしまえば問題ではありません。「ダブワン」ならではの迫力あるサウンドにシビれっぱなしでした。最下段にある動画もぜひご覧ください。 ■カワサキ「W」ヒストリーPLAY BACK ●W1のルーツはメグロK2にある! (メグロ K2/1966年) ▲「W1」のミッション別体式OHV2バルブエンジンは、このモデルから受け継いだものでした。ボア66mm×ストローク77mmの排気量496ccで、ミクニ製の27mm径キャブレターを1つ装備。36PSを発揮します。カワサキは60年代に目黒製作所を吸収合併。メグロのエンブレムに、カワサキリバーマークが組み込まれています。 ●初代は1966年に誕生! (W1/1966年) ▲「W1」は1965年の東京モーターショーで「X650」として発表され、翌66年に「W1」として発売されました。ボア74mm×ストローク77mmで、排気量を624ccに拡大。対米輸出も見込んだもので、メッキタンクにカラフルな赤を配色したのも、当時は斬新でした。キャブレターはまだ1つしかなく、ミクニVM31を装着。エアクリーナーはフレームのセンターパイプ間に収まっています。国内仕様の最高出力は47PSです。 (W1SPECIAL(W1S)/1967年) ▲翌67年の「W1 SPECIAL(W1S)」でキャブ(VM28)を2基にし、最高出力を53PSに向上。前後18インチだった足まわりはフロント19インチ、リア18インチとなります。 ▲輸出仕様ではシングルキャブのまま前後フェンダーをショート化した「コマンダーW1SS」や、国内仕様より一足先にツインキャブ化した「コマンダーW2SS」、さらにスクランブラー仕様の「W2TT」もありました。後の「Z1 SUPER4」が北米市場でヒットしますが、その礎を「W」が築いたのです。1966年に、シカゴに現地販売会社「アメリカン・カワサキ・モーターサイクル」を設立し、当初の主力製品は「COMMANDER W1/W2」、そして2スト250cc「SAMURAI A1」や350ccの「A7」でした。 (W1SPECIAL(W1SA)/1971年) ▲「Z1」登場で海外市場を席巻したカワサキ。W1の市場はもはや国内にしかありませんでした。右チェンジだったミッションを、リンクを介して左チェンジとした「W1SA」が1971年に発売されます。燃料タンクは全塗装となり、コンタクトブレーカーを2ポイント化。後期型より無鉛ガソリン対策も施されました。これがW1〜3のシリーズではもっともヒットし、生産台数は9870台に。 (650RS(W3)/1973年) ▲1973年に発売された「650RS(W3)」には、カワサキ初のダブルディスクブレーキが与えられました。タックロール仕上げのスプリング式シートが現代的なスポンジ製となり、フロントフォークやメーター、ウインカーなどは72年に発売した「Z1」や「H2」と共通としています。74年の生産終了時には、当時では珍しいプレミアム価格がつき、新車の値段が高騰しました。 ●ベベルギヤ駆動の新バーチカルツイン搭載! (W650/1999年) ▲まったく新しいバーチカルツインエンジンが新設計され、Wは25年ぶりの復活を果たします。ベベルギヤ駆動のSOHC4バルブは、左右2つのピストンが交互ではなく同時に上下する360度クランクをW1と同じように採用。「美しいモーターサイクルを作りたい」という思いが結晶し、誕生したのでした。当然、セルスターターも装備されています。 (W400/2006年) ▲普通二輪免許で乗れるアンダー400のWも2006年に発売し、ファン層を拡大します。このときターゲットとなったのが、女性ライダーでした。カタログにも女性モデルが起用され、シート高を下げたこともアピールされました。 (W800/2011年) ▲2011年には排気量を773ccに拡大し、フューエルインジェクション化されました。キックペダルはこのとき取り外され、始動方法はセルスターターのみとなっています。 ●最新型は「ストリート」と「カフェ」の2モデル! (W800STREET/2019年) (W800CAFE/2019年) ▲そして最新型が「W800ストリート」と「W800カフェ」です。360度クランクのバーチカルツインという伝統を受け継ぎつつ、レトロとモダンが融合した新感覚なスタイルを実現。サウンドやエンジンフィールにこだわり、テイスティな乗り味を追求しています。Wシリーズは、また新たな歴史を歩みはじめたのです。 (文:青木タカオ/写真・動画:カワサキモータースジャパン、川崎重工業) https://www.youtube.com/watch?v=BMCdCjGoFn8 http://dlvr.it/R7bhQn
0 notes
carguytimes · 5 years
Text
こだわりはやっぱり「音」! カワサキ新型「W800」の開発責任者に聞いた注目ポイント
■入念にチューニングした排気音は聞かなきゃ損! カワサキ「W800ストリート」と「W800カフェ」のプロジェクトリーダー(開発責任者)である川崎重工業株式会社モーターサイクル&エンジンカンパニーの菊地秀典さんに、新型W800開発にあたってのポイントを聞かせていただきました。 大きく変わったのは、まずエキゾーストサウンドとのこと。滑らかな曲線と長く伸びる直線で構成された美しい形状を受け継ぎながらも、マフラーは新設計しているそうです。W伝統である360度クランクのバーチカルツイン(直列2気筒)エンジンならではのサウンドを引き出すために、入念なチューニングを施したんだとか。開発陣たちのこだわりのポイントだったんですねっ!! 筆者もじっくり「W800ストリート」と「W800カフェ」に乗ってみましたが、スロットルをひねるたびに力強いサウンドが耳に、いや全身に伝わってきて、それを味わっていると、もうこのままいつまでも走り続けたいっ!! そう思うのでした。パワーや絶対性能だけでなく、こうして五感に訴えかけてくる感性性能。それが、Wらしさなんだと思います。 ●ハンドリングはよりスポーティに。外観の質感も向上 操安性も改良されました。まず、屈強な50mm角断面バックボーンを用いダブルクレードルフレームは、従来型から変更がないようにも見えますが、実際には完全な新作です。 各部の必要剛性が改めて解析され、パイプ外径はそのままに必要に応じて厚さを調整しているとのこと。溶接とガセットが最小限に抑えられ、なめらかな仕上がりとなっているのも見事としか言いようがありません。 こうしてフレーム剛性を最適化するとともに、スイングアームも高剛性かつ軽量化。2mm太くなって41mm径としたフロントフォークや、プリロード調整機構付きのリアショックもセッティングを変更しています。19インチだったフロントホイールは1インチダウンして、前後18インチとなりました。試乗してみると、従来型ではもっとゆったりとしたステアリングフィールだったのが、新型はよりシャープでスポーティなハンドリングを実現しているのがよくわかりました。 スタイルもクロームパーツを要所に使っていた従来型と印象が大きく異なります。ライディングに鋭さが増したことに合わせ、ヴィンテージルックを損なうことなくシックなブラックパーツを多用し、レトロでモダンな引き締まった印象になっています。 「W800ストリート」と「W800カフェ」、みなさんも機会があれば、ぜひご自身の目で確かめて、実際にし乗じてみてください。もちろん、開発陣がこだわった音もお聞き逃しなく!! 【主要諸元】 W800 STREET 全長×全幅×全高(mm):2,135×825〈925〉×1,135〈1,120〉 ホイールベース(mm):1,465 シート高(mm):770〈790〉 車両重量(kg):221〈223〉 エンジン種類:空冷4ストローク並列2気筒SOHC4バルブ 総排気量(cc):773 ボア×ストローク(mm):77.0×83.0 最高出力:38kW(52PS)/6,500rpm 最大トルク:62N・m(6.3kgf-m)/4,800rpm 燃料供給装置:電子制御燃料噴射 燃料タンク容量(L):14 トランスミッション:常時噛合式5速リターン ブレーキ(前・後):ディスク・ディスク タイヤ(前・後):100/90-18・130/80-18 車両価格::993,600円〈1,112,400円〉 ※〈 〉はCAFE (文:青木タカオ/写真・動画:カワサキモータースジャパン、川崎重工業) https://www.youtube.com/watch?v=Qz8cUgkfgwA http://dlvr.it/R7MDjq
0 notes
carguytimes · 5 years
Text
【カワサキ W800ストリート/カフェ試乗】W1乗りが最新型に乗るとどう感じるのか!? 2台を検証する
■Zやニンジャもあるけど、Wも忘れずに! カワサキには「Z」「ニンジャ」「マッハ」といった世界に名を轟かせるブランドがありますが、「W」も忘れてはいけません。カワサキ初の大排気量モデル「W1」は、「Z1」や「マッハⅢ H1」が登場する前の1966年に登場し、北米市場へ進出しました。スクランブラーである「W2TT」なども輸出仕様として送り込み、後のカワサキ・ビッグバイクの成功の礎をつくったモデルといえるのです。 Wに関しては鼻息の荒い筆者。じつはかれこれ四半世紀「W1SA」(1971年製)に乗り続けるダブワンマニアなのでした。暑苦しくてスイマセン。ですが、カワサキといえば「Z」や「ニンジャ」だけではなく「W」もあるということが言いたいのです。 そんな筆者が、最新の「W800ストリート」と「W800カフェ」に乗ってみました。 (W800ストリート) (W800カフェ) 旧型オーナーは新しいものを否定しがちな印象かもしれませんが、そんなことは決してありません。じつはメグロやW1〜W3に乗るオーナーさんたちも、「W650」や「W800」を所有し、新旧両方を楽しんでいる人は珍しくないのです。70〜80年代のZ系オーナーが、ゼファーであったり「Z900RS」を“別モノ”として良しとするのと同じかもしれませんね。 ●好みはストリート、新感覚のカフェの登場は嬉しい!! さて、前置きが長くなりましたが、アップハンドルを装着し、スタンダード的な存在となるのが「W800ストリート」です。 小さい入力で軽快に車体が動き、昔ながらのライドフィールが味わえます。ベベルギヤ駆動のSOHC4バルブ並列2気筒エンジンは等間隔爆発となる360度クランクで、相変わらず心地良い鼓動感。新型は開発陣がサウンドにも徹底的にこだわり、マフラーが奏でる排気音も迫力があって旧型オーナーも納得のサウンドです。 ラインナップは2本立てで、「W800カフェ」もあります。こちらはビキニカウル、グリップ位置の低いM字型ローハンドル、そしてシングル風シートを備えて、そのネーミングの通りカフェレーサースタイルとしているのでした。ライディングポジションは前傾となり、ノンビリいきたくなるW800なのに、カフェではスポーツマインドがかき立てられるではありませんか。 新型はその気持に応えてくれるのでした。従来型ではフロント19インチでしたが、前後18インチの足まわりにし、フロントフォークもインナーチューブ径を39→41mmに拡大。キャスター角を27度から26度に起こし、トレール量を108→94mmに変更して、ハンドリングをより軽快になっているのです。 フレームも刷新され、剛性アップ。前後サスもコシの効いたセッティングに見直され、ペースアップしても車体が音を上げません。ブレーキもフロントのディスク径を300→320mmとし、ドラム式だった後輪はついにディスク式へとグレードアップされたのでした。進化ポイントは両車共通ですが、向上した運動性能をいかんなく発揮できるのが「W800カフェ」というわけです。 従来路線を好むなら「W800ストリート」、新感覚のスポーツ派なら「W800カフェ」というわけで、Wシリーズの魅力に幅が拡がったことは、昔からのファンである筆者も嬉しく感じます。 【主要諸元】 W800 STREET 全長×全幅×全高(mm):2,135×825〈925〉×1,135〈1,120〉 ホイールベース(mm):1,465 シート高(mm):770〈790〉 車両重量(kg):221〈223〉 エンジン種類:空冷4ストローク並列2気筒SOHC4バルブ 総排気量(cc):773 ボア×ストローク(mm):77.0×83.0 最高出力:38kW(52PS)/6,500rpm 最大トルク:62N・m(6.3kgf-m)/4,800rpm 燃料供給装置:電子制御燃料噴射 燃料タンク容量(L):14 トランスミッション:常時噛合式5速リターン ブレーキ(前・後):ディスク・ディスク タイヤ(前・後):100/90-18・130/80-18 車両価格::993,600円〈1,112,400円〉 ※〈 〉はCAFE (文:青木タカオ/写真・動画:カワサキモータースジャパン、川崎重工業) https://www.youtube.com/watch?v= https://www.youtube.com/watch?v=iFhrA_7B8W0 http://dlvr.it/R7HmYF
0 notes
carguytimes · 7 years
Text
First Drive: 【試乗記】HARLEY-DAVIDSON STREETROD ネイキッドスポーツという土俵にハーレーが上がってきた:青木タカオ
Filed under: オートバイ, ハーレーダビッドソン ハーレーダビッドソンの"ナナハン"(750cc)『STREETROD(ストリートロッド)』のメディア向けグローバル試乗会が、シンガポールにて開催された。 シンガポールといえば��東京23区と同じくらいの大きさの都市国家で、道路は絶えず渋滞しているというイメージ。そんなところで大型バイクを気持ちよく走らせることができるのだろうか......!? 走り出すまでは、そんな不安を抱えていたが、それは完全なる誤解であった。 設定された試乗コースは、市街地を抜けるといきなり片側4車線のハイウェイをスッ飛ばし、30分も走ると森林の中を駆け抜けるワインディングが待ち構えていた。 道路の舗装は見事に綺麗だし、走っているクルマも高級車ばかり。さすがは経済発展著しいアジアを牽引する大都市。快走路が吟味されているのだろうが、日中と暗いうちに出掛けたトータル2回のテストライドは、いずれも気持ちのいいショートツーリングであった。 さて、2017年のニューモデルとして最後発に登場した『STREETROD(ストリートロッド)』だが、クルーザーイメージのハーレーダビッドソンとは見るからに違う。 前後タイヤを現代的なハンドリングをもたらす17インチとし、フロントフォークを倒立式に、リアサスペンションを別体式リザーバータンクを持つピギーバックショックにしている。 全身をブラックアウトしたダークカスタムとし、都会的なスタイル。ヘッドライトには専用のスピードスクリーンがセットされ、シートカウルやLED式のテールライトなども新作。 前傾気味のライディングポジションとなるワイドバーやバーエンドミラーも、スポーティかつスタイリッシュだ。 エンジンは伝統のVツインを踏襲するものの、次世代を見据えた水冷式SOHC4バルブ。シリンダー挟角も昔ながらの45度を改め60度としていて、『Revolution X』と名付けられたこのパワーユニットは、2015年に日本上陸を果たした『STREET750(ストリート750)』から採用されているもの。 ボア85mm×ストローク66mm、総排気量749ccをそのままに、吸気ポートやカムプロフィールを見直し、スロットルボディのボア径を38mmから42mmに拡大。デュアルスロットルバルブを採用し、エアクリーナーボックスや2in1マフラーも刷新したことで、パワーを18%、最大トルクを8%向上している。 パワフルになったと強く実感できるのは多用する4000〜5000回転で、ミドルレンジのトルクが太くなったことで俊敏な走りを実現している。 Continue reading 【試乗記】HARLEY-DAVIDSON STREETROD ネイキッドスポーツという土俵にハーレーが上がってきた:青木タカオ 【試乗記】HARLEY-DAVIDSON STREETROD ネイキッドスポーツという土俵にハーレーが上がってきた:青木タカオ originally appeared on Autoblog Japan on Mon, 17 Jul 2017 04:00:00 EDT. Please see our terms for use of feeds. Permalink | Email this | Comments http://dlvr.it/PW9kC4
0 notes