Tumgik
#Choeying Jatsho
moviemosaics · 2 months
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The Monk and the Gun
directed by Pawo Choyning Dorji, 2023
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innervision-dai · 2 years
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小さな山岳国・ブータンのラップ・ミュージック
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「2022 THE BAJO MEGA CYPHER (Prod. Flo Studio)」 Official Music Video 
’22年にリリースされた↑ブータンのサイファーの説明文によると、知らなかったのですが
”Society believes,  this genre of music will eradicate our Bhutanese tradition, 
why is that they think it will lead to violence and crime? There will be haters and 
there will be lack of support”らしいです。英検5級に落ちたアタシがGoogle翻訳したら
ラップは最近世界的に人気ですが、「ブータンで、ラップは嫌われている」んですって!
そんなブータンですが、2008年発行のブータン最初の日刊新聞『BHUTAN TODAY』の
記事によると、ブータンで 初めてラップのアルバムがリリースされたのは2017年で、
ラッパー・Kezang Dorji(ケザン・ドルジ)さんの作品『The KUZUZANGPO Album』。
Kezang Dorjiさんが2011~17年までにリリースした16曲のコンピレーションアルバム。
そんなブータンで初めてのラップ・アルバムを発表したラッパー、Kezang Dorjiさんの
最初期である2011年にレックされたラップ曲&Videoが、公式チャンネルにありました!
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kezang Wangdi ft.Kezang Dorji 「Che Gi Denley」
ブータン東部の町・タシガンにある国内唯一の大学、シェルブツェ・カレッジに留学中の
2011年に発表したMVらしいです。2:05~、ラップが入ります!Kezang Dorjiさんは、
USのラッパー・エミネムさん「Lose Yourself」を聞いてラップを始めたみたいですよ。
一方で、ブータン最初の女性ラッパーは、Kezang DorjiさんのFacebookによりますと、
2013年に13歳でSoundCloudに「#Acapella」を発表した、Karma Euden Norbuさん。
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Karma Euden Norbu 「Ipchi Ipchi」 (B-Pop Show 2018 performance)
さらにKarma Euden Norbuさんが契約しているぽいレコード会社・M-studioのブログに
”M-studioの経営者であり音楽ディレクターであるChoeying Jatshoは、2002年に
おそらくブータン初のラップ「Bhutanese Gangsta」を制作しました。”と書かれてました。
ブータンのイメージとイコールにならない「Bhutanese Gangsta」、聞いてみたいね!
ブータンの最近のラップではマレーシアのヒップホップグループ・FORCEPARKBOISが
2021年2月に発表したデビュー曲で、韓国・ブルネイ・シンガポール・インドネシアとかで
REMIXが発表されてきた「LOTUS」。ブータン・バージョンも、2022年4月に出てました。
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Zhingkham, Ayejamp, L3, Sexcy Wangchuk & Norlha 「LOTUS REMIX」 2022
70年代にUSで誕生した後、約30年の時間を経て始まったぽい”BHUTANESE RAP”。
ブータンのラッパーやラップ音楽が、ブータン社会に受け入れられるのはいつかしら・・・
アタシの存在が、日本社会に受け入れられる日はまだ来ないけど!
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