Tumgik
#長崎思案橋グルメ
takeshi-noguchi · 1 year
Photo
Tumblr media
長崎市の繁華街、思案橋や銅座町周辺で飲んだら深夜3時まであいてる濃厚豚骨かどやラーメンで是非とも〆てください!また、お昼も11時から空いていますので、是非とも食べてください!席はカウンターが11席あります! ▼ブログはこちら↓ https://www.nogu.biz/2022/11/nagasakiramen.html ▼動画はこちら↓ https://youtu.be/N-VD2hWH-9k ▼濃厚豚骨 かどや 〒850-0853 長崎県長崎市浜町6−23 095-895-7310 https://maps.app.goo.gl/rdNrGv58RLvCfQPt5 #ラーメン #長崎ラーメン #長崎市ラーメン #赤ラーメン #長崎グルメ #長崎市グルメ #長崎市ランチ #nagasaki #nagasakiramen #googlelocalguide #ramen #nagasakifood #野口剛 #ラーメン部 #長崎ってなんかいい #長崎旅行 #かどや #Googleローカルガイド #Googleローカルガイドレベル10 #Googleローカルガイドレベル10野口剛 #Googleローカルガイド野口剛 #YouTuber #チャンネル登録 #チャンネル登録お願いします #チャンネル登録お願い #チャンネル登録よろしくお願いします #長崎ラーメン部 #長崎ランチ #かどやラーメン #ラーメンマン <PR> また、YouTube以外にも、Googleのローカルガイド、そのたSNSも頑張っています! こちらもチェックください! >>ブログはこちら:https://www.nogu.biz/ >>YouTubeはこちら:https://youtube.com/@nogu_tube >>twitterはこちら:https://twitter.com/ta0416 >>instagramはこちら:https://www.instagram.com/ta0416/ >>facebookはこちら:https://m.facebook.com/ta0416ta ありがとうございました! (濃厚豚骨 かどや) https://www.instagram.com/p/ClatUtwy1CB/?igshid=NGJjMDIxMWI=
4 notes · View notes
a2cg · 3 years
Photo
Tumblr media
がっかりと私 ・ テレビや雑誌といったメディアのマジックを感じることがあります。それは実物の存在以上によく見せる技術のおかげで、実際のものを見た際にがっかりすることがあるのです。 ・ 日本三大がっかりと呼ばれる札幌時計台、高知はりまや橋、長崎オランダ坂は実際にどれも行ったことがあるのですが、最初の2つは思っていたよりも小さい印象で最後のは、ただの坂だよねという印象を持ったものでした。 ・ これを世界に目を向けると、シンガポールのマーライオン、ベルギーの小便小僧、デンマークの人魚姫像らしいのですが、どれも小さいらしいですね。 ・ 人魚姫と言ったら上半身が人間で下半身が魚なのですが、この店のキャラクターは上半身が魚で下半身が人間ですね。 ・ と言うわけで本日のランチは #魚焼男 です。魚が食べたくて伊萬里を目指すものの新規開拓を試みてちょっと先まで足を伸ばしました。 ・ 頼んだのは月曜・水曜限定の #豪華8種盛り宝島丼定食 です。1人だったのでバーカウンターのような席に案内されました。 ・ 新橋のリーマンやOLがたくさん入っていて中々の活気です。やって来たのは #海鮮丼 にプラスしてサラダや小鉢がたくさん並んだ #定食 です。 ・ 個人的に写真と説明書きを見ていて期待していた 、うにが入っていなくてちょっと残念。そこは #シラス に変わっていました。 ・ 小鉢は体に優しそうな切り干し大根やさつまいもを煮たものや、カレー味の魚のフライと品数抜群です。 ・ ご飯も大盛りにしたので、刺身と沢山の小鉢でお腹いっぱいになりました。帰り際に思ったのは、そう言えば、お水出してくれなかったなってことです。 ・ 周囲の人は定食を頼んで、ご飯や味噌汁、小鉢を沢山おかわりしている人が沢山いたので、なるほど腹一杯が目標の人向けなんだなと思いました。 ・ 普段ポジティブな文章を心がけているので感想についてはタイトルと文章の熱量で判断したりしなかったりしてください。 ・ #新橋ランチ #新橋和食 #新橋定食 #新橋グルメ #とa2cg (魚焼男) https://www.instagram.com/p/CSSfC_JhdSZ/?utm_medium=tumblr
0 notes
geniusbeach · 6 years
Text
香川旅行記
 ゴールデンウィーク後半を使って香川を旅行した。計画したのは出発前日の夜中で、今回のテーマはうどん巡りと温泉だ。私は昨年末に二泊三日で高松、琴平、直島、豊島を巡り、うどん7杯を食べて大満足で帰ったのだが、以来香川のことが忘れられず、また行きたいと思っていたところだった。
 1日目(5月2日)
 午前4時という、朝がひどく苦手な私にとっては信じがたい時刻に友人の車で出発。9時ごろ善通寺に到着し、食べログ一位のうどん屋、長田 in 香の香へ。巨大な駐車場と50mにも及ぶ行列を目の前にして一軒目ながら若干ひるむ。待ち時間を使って宿探しをするも、さすがGWだけあってどこも満室。無計画な私たちも悪いが、10軒ほど電話して空いていたのは一室のみだった。しかし結局宿泊料があまりにも高かったため断念し、並んでいた他のお客さんに健康ランドに泊まれることを教えてもらったので、最悪の場合そこにすることに。一時間弱待った後入店し、釜揚げ大と冷や��大を一杯ずつ注文。各1.5玉で350円だ。つゆはいりことかつおのダシがよく利いており、もちもちの麺からは小麦の香りが強く感じられたいそう美味かった。皆うどんだけ食べてさっさと出るおかげで回転率がかなり良く、11時ごろには食べ終えることができた。
 続いて二軒目のはなや食堂へ。地元に愛されるおばあちゃんのお店といった印象。冷やしとタコ天を注文。うどんは200円、天ぷらは300円と安い。小ぶりなタコを丸々一匹揚げた天ぷらは衣が黄色くふわふわの食感。うどんも無論美味い。食後に宿探しを再開し、栗林公園近くのところに電話するとあっさりOKが出た。電話口の主人の対応が少し気になったが、一人一泊2600円、ガッツポーズだ。せんべい布団でも座布団でも部屋でゆっくり寝られるだけありがたいので、即座に予約した。
 腹ごなしがてら金蔵寺(こんぞうじ)を覗く。お遍路さんが多くおり、皆お堂の前で一心に真言を唱えていた。友人曰く「水曜どうでしょう」に出ていた寺とのことで、ファンである彼の記念写真を撮った。ここに至るまでの道端の電柱には、八十八か所巡りの巡礼者を図案化した標識があった。小さなところにご当地感があってほんわかした。
 次はこんぴらさんにお参りすることに。 暖かくなったのと休暇も重なったことで人がごった返している。登り口にあるアカボシコーヒーで一服してからほぼ休みなしで駆け上がる。中腹では神馬2頭を見た。その隣には大型船のスクリュー(直径6m)とアフリカ象の像があった。前者は94年に今治造船が奉納したそう(今治造船HPより)で、当社が海の神を祀っていることやお座敷遊びのこんぴらふねふねでお馴染みの金比羅船に因むことが予想できたが、後者の意図はわからず、奉納品であれば何でも良いのかと思った。関連するとすれば、この山の名が象頭山であることぐらいか。
 程なくして本宮へ到着し、参拝の列に並ぶ。普段神社で手を合わせる時は何も祈らないようにしているが、今年に入ってからずっと精神が低調なままので、久しぶりに願をかけてみた。神様はこういう時の心のよりどころなのでありがたい。どうか届きますように。今回は、前回その存在を知らなかった奥社まで行こうとしていたが、道が閉鎖されていたためあえなく断念、またまた次回への持ち越しとなった。さて、全785段の石段往復は少々足に応え、途中で石段籠を見かけた時には思わず乗せてくれと言いそうになるくらいだったが、良い運動になったと思えば悪くはない。籠は参拝客の会話によれば片道3000円程だそうだ。乗っていたのはお婆さん、担いでいたのはお爺さんだった。
 麓に下りてから、こんぴらうどん参道店でとり天ぶっかけを食べる。一杯690円だ。二人とも腹が限界で、なぜここまでしてうどんを食べているのかわからなくなっていた。最早それはこの旅のテーマとして設定したうどん巡りの義務感からでしかなかったと言える。満腹中枢が刺激される前に片付けねばならないと、タケル・コバヤシ(※フードファイター)並みの速度でかき込んだ。とり天はジューシーで、麺にはコシがあって美味かったが、胃の圧迫で心臓が止まりそうになり、「うどん死(デス)」という言葉が頭をよぎった。
 疲労が甚だしかったため、喫茶店でまたも一服。琴平駅周辺には、「カキ三(さん)コーヒー使用」を看板に掲げた店が多くあり、前回の旅行でもそのオタフクソースのパッケージのようなオレンジと黒の色合いに親近感を覚えつつずっと気になっていた。おそらくそのカキ三を使ったであろうアイスコーヒーで意識を保ちながら、風呂にでも入ってリフレッシュしようということに話がまとまり、近くにあったこんぴら温泉湯元八千代へ。屋上に市街が一望できる露天風呂があるのだ。塀が低く、少しでも浴場のへりに近づけば周囲からは丸見えとなる(といっても建物より標高が高い所からだけだが)ため、内心ヒヤヒヤしていたが、やはり最高に気持ち良かった。受付で混浴と聞いて下品な期待もしていたが、二人組の女の子が少し覗いて引き返していったくらいで、終始客は私たちだけであった。なお、内風呂はごく普通の湯船がひとつあるだけだった。
 体力をわずかばかり回復し、瀬戸内の眺望を求めて五色台を目指す。16時半頃、大崎山の展望台に到着し、青空から海へと沈む夕日を眺めた。なんとも雄大なパノラマだ。遠くを見やると、薄水色の瀬戸大橋があやとりの糸のような慎ましさで陸地を繋いでいる。カメラで何枚も写真を撮った。ふと、ここ数日間で覚えた個人的な悲しみに対して、目の前に開けた海は、その豊満な胸で以て私を迎え、倒れ掛かる身体を圧倒的な光景によって生に押し戻してくれているような気がした。そうして下を見れば、山と山に挟まれた湾内の湿地に、草の生い茂る田んぼのようなものが広がっていた。これは木沢塩田跡地といい、秋頃にはアッケシソウという好塩性植物が紅葉することで一帯が赤く染まるそうだ(大崎山園地の説明看板より)。一度そんな不思議な絵を見てみたいと思った。この日は風が非常に強かったため、目だけでなく全身で自然を感じられて嬉しかったが、そのせいで体が冷えたのと日没直前に雲がかかったため、18時半頃に引き上げた。
 高松市内中心部に車で乗り入れ、今宵の宿へ。見るからに怪しげな建物に三友荘という傾いた看板がかかっている。隣の広東料理屋の前に中華系とみられる男が3、4人たむろしており雰囲気が悪い。中に入ると、フロントというよりは雑然と物が置かれた生活スペースが大きく広がっており、その山の中から主人が顔を覗かせて、一言いらっしゃいと言った。それから、かなり雑な態度で駐車場を案内され、やべーところに来てしまった、と思う間もなく会計を済ませて鍵を受け取り3階へ。廊下は廊下で床がはがれていたり、アメニティが散乱していたりとさながらお化け屋敷に入ったような気分になる。部屋に入ると、これまた昭和から時間が止まっていると思われるほど古くカビ臭い和室で、その異様さに一瞬たじろいだ。とにかく寝られれば良いのだと割り切ることにして、外へ風呂に入りに行った。
 車を20分ほど走らせて向かったのは、市内中部にある仏生山温泉だ。前回も訪れて、その泉質と洗練された建築様式が気に入っていた。町の歴史が古いため、ここも昔からあるのかと思いきや、2005年開業と比較的新しい温泉らしい(仏生山温泉FBより)。入浴施設とは思えない白い箱のような建物入り口の外観が特徴だ。中に入ると、ドーンと奥行きのあるシンプルな休憩スペースがお出迎え。端には小洒落た物産品が並んでおり、また壁伝いには文庫本の古本が並べられている。客がひっきりなしに出入りし、脱衣場と浴場はまさに芋の子を洗うような状態であった。なんとか湯船の空いたスペースに身体を沈め、一日で溜まったとは思えないほどの疲れを癒す。とろりとした湯で肌がツルツルになり気持ちが良い。露天風呂のある広い空間は現代的な中庭といった印象で、入浴体験を一段上のものへ引き上げてくれる。インスタレーション的な、「空間そのものに浸かる」といった感じだろうか。内部はそのように隅まで配慮が行き届いており、とても面白く楽しめた。
 さっぱりした後、宿に車を停め、土地の名物である骨付鳥を食べるために歩いて片原町近くの居酒屋蘭丸へ。本当は一鶴という店に行きたかったのだが、長蛇の列を目の前にして断念、ここに並ぶこととした。小一時間ほど待って入店し、とりあえずビールと親鳥・若鳥、それから鰆のタタキ、造り4種盛り、サラダを注文、香川の味覚に舌鼓を打った。特に親鳥は肉がぶりんぶりんの食感で旨味が凝縮されている。スパイシーな和風ローストチキンといった感じで、下戸なのに否が応でもビールが進む。皿にはたっぷりと鶏油が溜まっているが、それにキャベツをつけて食べるとまた美味いのだ。この骨付鳥の他にうどんと言い今日の行程と言い、なかなか歯応えのある旅だと思った。最後に親鳥をもう一皿と焼酎水割り、注いだ先から凍る日本酒を追加し、11時半頃ほろ酔いで宿に戻った。部屋では撮った写真を整理した後、もう一杯酒を飲んでから眠りについた。夜通し風がごうごうと窓を揺らしていた。
2日目(5月3日)
 7時半、なぜか小学校の廊下でスーフィーの集団と象に追われるという夢を見て飛び起きた。昨日神馬の横で象の像を見たせいか。しかしスーフィーは全くわからない。2か月ほど前に蠱惑的なズィクル(※スーフィズムの修行)の動画を見たからなのか。とにかく旅にはふさわしくない目覚め方だ。最近何かに追われる夢をよく見るのだが、おそらく疲れているのだろう。今日もよく眠れなかったようだ。他の理由としては強風もそうだが、宿が高架下にあるため電車が通るたび振動で部屋が揺れるのだ。夜中と朝方に何度か覚醒した気がする。昨日20時間近く活動した身体は、子供騙しのような睡眠では回復しきれなかったようだ。
 さて、今日は9時出発の船に乗り、犬島へ渡る予定だ。重い身体を叩き起こし、さっさと準備を済ませて高松築港へ。船の時間が近づいている。車を停めてから本気ダッシュで駅のそばにあるうどん屋味庄へと向かうも定休日だったため、近くにあったさぬきうどんめりけんやに入る。待ち時間にやきもきしながら冷肉ぶっかけ小を注文。430円だ。しっかり美味い。ここでも前日のごとくモリモリ腹に押し込み約3分で退店。ひょろい男の異常な食いっぷりに他の客は少なからず引いていたことだろうが、そんなことには構っていられない。再度、悪心を催すほどの全力疾走でフェリーの切符売り場へ。出航3分前、なんとか間に合うことができた。やる時はやる男なのだ、私たちは。などという安堵感も束の間、ここで無情にも定員オーバーが告げられる。肩で息をしながら愕然とする私たち。あーやってもうた、としか言えず、無意識に抑え込んでいたであろう胃の中で暴れるうどんに気付き普通に吐きそうになる。ただ次の便でも行けることが判明したことで難を逃れた。そうでなければ危うく待合所の床にBUKKAKEするところであった(読者よごめん)。そんなこんなで泣く泣く次便のチケットを買い、待つ間しばしの休憩タイムとなった。負け惜しみを言わせてもらえば、朝の海を見ながら飲んだコーヒーと吸ったタバコは格別に美味かった。これも良い思い出だ。
 10時過ぎの便に乗り込み、豊島の唐櫃港に到着。レンタルサイクルを借り、次便の出航する家浦港まで急ぐ。豊島美術館に寄ろうとしたが、1時間待ちと聞きパスした。せっかくの機会にもかかわらず無念だ。前回は誰も客がいなかったというのに、やはりGWは恐ろしい。立ち漕ぎで先を急ぐ。山のてっぺんまではギアなしの自転車と寝不足のエンジンにはかなりきつい坂が続いたが、なんとか越えることができた。途中、唐櫃聖水という空海伝説もある井戸に沸く、不思議なほど青々とした水を拝んでから家浦へ。初便に乗ることができていればこのように複雑な乗り継ぎも必要なかったが、私の性格上致し方ない。人生はエクササイズだと考えれば万事ハッピーだ。そうして無事チケットを買い、物産品店を冷かす。豊島の民謡集に熱を感じ、買おうか迷って結局やめた。そしてしばらくして船に乗った。
 13時前に犬島着。昼飯に港すぐの在本商店にて犬島丼なるものを食べた。白飯に甘辛く煮た大根や人参とともに舌平目のミンチを乗せ、甘めの汁をかけた瀬戸内の家庭料理だ。これに舌平目のフライと犬島産テングサを使用したコーヒーゼリーが付いたセットで1000円。どれも田舎風の優しい味わいで満たされた。出てから他の店も覗いてみたが、どこもコーヒーゼリーを出していた。単にさっきの店のデザートというわけではなく、これもご当地グルメのひとつのようだ。
 そしてようやく楽しみにしていた犬島精練所美術館へ。ここはかつて銅の精錬を行っていた跡地で、美術館内部は入り口から出口まで一定方向に自然の風が流れるように設計されているという。詳細は省くが、三島由紀夫の作品がモチーフになっており、意表を突くような仕掛けが多く、かなり強烈な印象を受けた。しかしその中でも悔しかったのが、便器の枯山水と銅製の文字が文章となってぶら下がる部屋があったことだ。この二つは自分の内に展示のアイデアとして全くと言っていいほど同じものを密かに温めていたのに、こんなにも堂々かつ易々と先を越されていた。やはり所詮は人が考えること、どんなにオリジナリティを確信していたとしても結局は似てしまうのだ。しかしちゃんと形にした人はすごいし、その点素直にあっぱれと言いたい。やや興奮した状態のまま外に出て周辺を散策する。レンガ造りの廃墟にノスタルジーを感じ、その歴史を想像した。少し歩いて砂浜へ行き、海を眺める。風が強いので瀬戸内の海といえど波が高く荒れていた。夏に来て本来の穏やかさを取り戻した海を一度泳いでみたい。その後、定紋石や家プロジェクトという名のギャラリー数軒を見て回る。F邸にあった名和晃平「Biota (Fauna/Flora)」が個人的にグッと来た。発生は常に見えない、と私は詩に書いたことがあるが、言いたいことがそのまま形になっていた。2つの小部屋にはそれぞれ植物相と動物相のバイオモーフィックなモニュメントが数点あった。シンプルな発想ながらそこから湧き出す観念とイメージ喚起力の豊かさに驚かされた。創作において見習いたい点だ。
 船の時間が迫っていたため、港まで早歩きで向かった。全体的に時間の流れがゆるやかで静かな島であった。ここからは直島を経由して高松まで戻る。船内では景色も見ずに二人で眠りこけていた。直島に着くぞ、との声で飛び起き、本村港のチケット売り場へ猛然と走る。乗り継ぎ便が10分後に出るためだ。しかしここでも昨日と同じく定員オーバー、30分後に出る次便を待つこととなった。大型フェリーの前にはゆうに200mを超える列ができており、この島の人気の高さが伺える。そうして、ふと並んでいる時に自分のカバンが思ったより軽いことに気が付いた。はてなと思い中を探るとカメラがない。目の前が真っ白になった。置いてきたのは犬島か、船の中か、それとも盗られたか。考える間もなく、カメラ忘れた! と友人に叫びながら乗ってきた高速船乗り場へとダッシュした。出航していたらどうしようかと思ったが、一条の光が見えた。まだ停泊したままだったのだ。息も絶え絶えに駆け寄る私を見た人民服風の上下を着た船員が、カメラの忘れ物ですかあと声を上げる。良かった。あったのだ。すみませんでしたあ! と謝って相棒を受け取る。ほっと胸をなでおろした。どうやら寝ぼけて置き去りにし��いたようだ。私は普段あまりものをなくさないので、こういう時必死に探して見つからなければひどく狼狽してしまう。特にカメラのような高価なものだとその後の旅に影響が出るほどだったのではないかと思う。今回は本当にラッキーだった。友人に詫びてから並び直し、島を後に。航行中は展望デッキからモノクロで日を撮った。夜のような昼の写真が撮れた。
 16時頃高松に着いた。後は帰るのみだ。最後にご飯を食べようということで、屋島を過ぎたところにあるうどん本陣山田屋本店へ。大きな屋敷を改築した店構えは壮観だ。本陣と名付くのは屋島の合戦ゆえか。前回の旅で、仏生山で終電を亡くした時に乗ったタクシーの運転手が、うどんならここらが本場だと言っていたため期待度が高まる。ざるぶっかけと上天丼を注文。うどんは570円、丼は720円だ。麺はもちもちとしており、良い塩梅にダシの利いたつゆと絡んですこぶる美味い。天丼にはサクサクの天ぷらがこれでもかと乗っており、ご飯が足りないほどだ。今流行りのロカボの逆を行く、ハイカーボダイエットにより思考が停止するほどの満腹感が得られた。これでコシの強いうどんともお別れかと思うと寂しい。京都の柔いうどんも薄味のダシがしみて美味いのだが、やはり一度讃岐のものを食べると物足りなく感じる。またすぐにでも来よう。次はざっくりと計画を立てて。それでは、さようなら香川。
 高速道路は予想通りところどころで渋滞が起こっていた。運転は最初から最後まで友人に任せっぱなしだったため大変な苦労を掛けた。ここに感謝したい。約5時間かけて京都に到着。0時半頃に岡崎で蛸安のたこ焼きを食べた。京都の味だ。ようやくカーボ地獄から抜け出すことができたと二人して喜んでいたが、よく考えなくともたこ焼きは炭水化物であった。うどんのオーバードーズのせいで腹だけでなく思考能力さえもやられてしまったようだ。喫茶店はなふさでマンデリンを飲み、旅費の精算をして解散となった。
 今回の旅も、弾丸(もはや散弾)にしてはうまくいった方ではないだろうか。休みに行ったのか疲れに行ったのかわからないが、気を紛らわすには最適な強行軍であった。うどんは5杯も食べられたし、その他のグルメも満喫できた。全ては偶然尽くしだったが、無計画だからこそ楽しめたものもある。私の場合は、ある程度見たいところを決めるだけで、そこに行っても行かなくても良いのだ。というよりはその方が楽だから、皆そうすればいいのにと思う。そこには予想もしない出会いがきっと多くあるはずだ。ただ、GWの人出を完全に舐めていたため、宿に関してだけは事前予約の必要性を痛感した。あと、食べ過ぎは単純に苦しいのであまりおすすめない。今回の旅でもうしばらくうどんは結構だ。などと思いつつ、翌日の昼には冷凍うどんを食べていた。どうやら脳までうどんになっていたようだ。しかし季節はそろそろ梅雨(つゆ)に入るので、ある意味おあつらえ向きなのかもしれない。
2 notes · View notes
sammy-food · 4 years
Photo
Tumblr media
長崎のちゃんぽん ちゃんぽんとおでんを楽しみました。 ちゃんぽんはちょっと、薄い気もするけど、おでんは、最高! 思案橋ラーメン https://s.tabelog.com/nagasaki/A4201/A420101/42000481/?cid=yo_vc_nm&vc_lpp=MSYwNDQ0YjU5NzE4NSY1ZTdhMDcyZSYzMzVmOGQmNWU3YjU4YWUmQUFBQmNReXNDOTktY3NMWHl0cW9HTXBTJjQJQUFBQmNReXNDOTktY3NMWHl0cW9HTXBTCTA4ODYzMjA5NTQwMjc5NzQ3MzIwMDMyNDEzMTIxNAkJaHR0cHM6Ly9tb2Jzcy5qd29yZC5qcC9jbGs_dXJsPWh0dHBzJTNBJTJGJTJGYWZmaWxpYXRlLXVybC1jb252ZXJzaW9uLWFwaS5nbW8taW5zaWdodC5qcCUyRnBhcnRuZXJfc3BhY2UlMkYxJTJGcHJvZHVjdCUyRjU4JTJGaW1wcmVzc2lvbiUyRjQ2ZjcwOGY5LTIyOTgtNDE5Yi05NWRhLWM3OGMzOGExZjNlZSUyRnJlZGlyZWN0JTNGdXJsJTNEaHR0cHMlMjUzQSUyNTJGJTI1MkZ0YWJlbG9nLmNvbSUyNTJGbmFnYXNha2klMjUyRkE0MjAxJTI1MkZBNDIwMTAxJTI1MkY0MjAwMDQ4MSUyNTJGCQ #長崎グルメ #ちゃんぽん #出張グルメ #おでん #長崎 #sammy_food #sammy #サミー #ホテルのフロントで聞きました (思案橋ラーメン) https://www.instagram.com/p/B-Hig6vp0o7/?igshid=v9vu5fyxmh4v
0 notes
funiku · 5 years
Photo
Tumblr media
今日の夜ごはん。 ・ ・あさりのバター焼き。 ・牛刺し。 ・しまあじの刺身と〆さば。 ・長崎鉄火。 ・あらかぶのお味噌汁。 ・サービスのおすまし。 ・などなど。 ・ 大変美味しく頂きました☺️ 店を出てぷらぷら歩いているとステキな三毛猫さんが店先で寝ていました。 こんな思案橋が大好きです。 #japan #nagasaki #長崎グルメ #travelgram #ペロ散歩 #夜廻り猫 (松ふじ) https://www.instagram.com/p/B1G92oiHEqv/?igshid=xkpe5uvc9q55
0 notes
arara1212 · 5 years
Photo
Tumblr media
横浜市「オーシャンフロートカフェ」大さん橋にて思うこと 場所 神奈川県横浜市中区海岸通1-1-4 大さん橋国際客船ターミナル2F 電話 045-662-1099 駐車場 あり  横浜に来ている。 急な用向きが出来たのだ。といって夜半のことなのでゆっくり出てきてもよかったのだが、どうせ1日休みとなる。それでは寄り道しながら行こうというわけだ。 以前から大さん橋を観たかったのだ。正確には「横浜港大さん橋国際客船ターミナル」という。横浜開港から現在に至る日本の通運を支えてきているこの施設は、1894年に建築��れ関東大震災により倒壊、その後数次の改修を経て2002年に改築された。改築にあたっては1995年に国際設計競技が行われ、ロンドンの建築設計事務所FOAによる計画が採用された。  「港横浜にふさわしいシンボリックなデザイン」という要項に対し、FOAのマスターアーキテクト Alejandro Zaera Poloと Farshid Moussaviによるプランはおよそ正反対なもので、一階にいたら、いつの間か二階や三階にいるといった、クラインの壺を作り上げたような複雑な構成で、平面図や立面図といった二次元的な表現では理解しづらい、大人しく地味なものだった。  当時、私はまだ学生だったが雑誌や模型で接しても、空間的に面白いとは感じても、その地味さ加減から今ひとつピンとこない「変な計画」でしかなく、むしろ次点(というか下馬評第1位)の篠原一男案のかっこよさにシビれたものだ。 この案を推し、コンペ要項を変更してまで当選させたのは審査委員長 磯崎新である。まことに昔も今もお騒がせなオヤジだ。  大さん橋客船ターミナルはたしかに地味といえば地味な存在だった。とはいえものは観なければわからない。空間には身を置かねばわからない。様々な状況の人と人、物とものが交錯する場をふんわりと包み、かつ的確に方向づけることだけをかたちにした。そんなデザインだったのだ。出航する大型客船。見送る側見送られる側を様々なシチュエーションで結ぶ演出が見事であった。  「オーシャンフロートカフェ」 送迎デッキの上にある小さなカフェである。仮設の物置小屋を利用して作られているようだ。ビールやソフトドリンク、フィッシュ&チップスやホットドッグなどが用意されており、旅立つ客船を見送りながら、ちょっとした食事を楽しめるようになっている。  「タルタルフィッシュサンド」500円 「ジンジャーエール」350円 軽くトーストしたバンズに千切りキャベツ、揚げたての白身魚フライがみっつ。そこにタルタルソースたっぷり。サクサク、しゃくしゃくぱりっパリの歯ごたえがよい。いつもならコーラを注文したするのだが、今回は趣向を変えてジンジャーエールとする。コーラとはまた違う爽やかさが格別だ。  大さん橋はコンペ後も様々な話題に上る施設だった。次点 篠原一男による 「要項変えるなんてふざけるんじゃねーよ!イソザキ!」 というコンペ批判(名指しはなかったが誰に向けた文章かは一目瞭然)があったり、実施設計に5年もかかったり、建築というより「造船」に近い施工法が話題になったりと、場外乱闘も面白かった。それもこれも、磯崎新の仕組んだトラップと考えると面白みの次元がひとつ上る。 篠原案はたしかに素晴らしかった。本当にカッコよかった。実現すれば"最後の観念派"ともいえる篠原の、生涯最後の昇華ともいえる作品となったであろう。 しかし、所詮は予定調和。と切って捨てた磯崎新の勇気と野心は賞賛されるべきとつくづく思うのだ。   #横浜 #大さん橋 #中華街 #ランチ #白身魚フライ #タルタルソース #ジンジャーエール #バンズ #送迎デッキ #横浜港 #カフェ #cafe #食べログ #食べ歩き #グルメな人と繋がりたい #グルメ好きな人と繋がりたい #食べるの好きな人と繋がりたい #食スタグラム #食べスタグラム #グルメ #フォロー #フォローバック #follow #followback #araralunchで検索 http://araralunch.work (Ocean Float Cafe "Sunset Lounge") https://www.instagram.com/p/ByN99EuAKLH/?igshid=qu8svapl6l5s
0 notes
corvett1959 · 5 years
Photo
Tumblr media
8時半、定刻通り長崎駅に到着。すぐさま市電のフリー切符を購入して思案橋へGo Go♪目指す喫茶店ツル茶んは9時開店。すかさず例のトルコライスを注文して朝ご飯。コーンとグリーンピースのピラフにカツレツをのせカレーがかかり、更にナポリタン風トマトソースパスタがたんまり添えられるというB級グルメの王道!それが、想像以上にうまい♪とにかく優しい味でカツも揚げたてサクサクジューシーだし、これは間違いなくまた食べたいうまさw(^-^) https://www.instagram.com/p/BthdKwvglSePkmUiQeNCheoS_zc1ME5VTZAWkA0/?utm_source=ig_tumblr_share&igshid=1apy16a9z0dwb
0 notes
release-info · 5 years
Photo
Tumblr media
現役早大生・谷まりあさんが長崎で世界遺産と異文化パワーに触れる! 電子雑誌「旅色」2019年2月号公開 彩り豊かな冬トリップ 無料で読める電子雑誌を発行する株式会社ブランジスタ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:岩本恵了、証券コード:6176)は、谷まりあさんが表紙・巻頭を飾る、電子雑誌「旅色」2019年2月号を公開しました。 ■「旅色」2019年2月号 https://tabiiro.jp/  表紙・巻頭インタビューは、フレッシュな魅力あふれる谷まりあさんが、長崎県長崎市の旅をご紹介。インタビューでは、トレッキングを楽しんだという屋久島の旅など、アクティブな旅が好きだという谷さんらしいお話を聞かせてくれました。また、インスタグラムが人気の谷さんですが、“インスタ映え”について自身の考えを話してくれました。1泊2日の行程では、世界遺産に登録されている「大浦天主堂」などの世界遺産や、潜伏キリシタンの里・外海地区を巡って、異文化が重なり合う長崎ならではの魅力を満喫しています。  デスティネーション特集では、独特の食文化である「名古屋めし」や繁華街・栄でのショッピングが楽しい「名古屋エリア」を紹介。その他、冬ならではの花風景や、心まで温めてくれそうな全国のラテアートをピックアップ。寒さを吹き飛ばす、旅に出たくなる情報満載でお届けします。 ■ 表紙・巻頭グラビア / 谷まりあ http://bit.ly/2HDPH3Y  現役の早大生として学業に励みながら、ファッション誌の専属モデルやタレント、女優としても活躍する谷まりあさん。インスタグラムに投稿している日常の風景や、旅先での写真がお洒落で人気がある谷さんですが、旅のスタイルは「自由でマイペース」だそう。タイのサムイ島でゾウに乗ったお話や、リップを何色も持っていくという旅の荷物についてなど、谷さんらしい、パワフルでフレッシュな旅のお話をたくさん語ってくれました。 ■ 1泊2日のRefresh Trip 谷まりあさんが案内する 世界遺産と異文化にパワーをもらう 長崎トリップ(長崎県 長崎市) http://bit.ly/2S1COoh  2018年7月に「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」が世界文化遺産に登録された長崎市。異文化が重なり合う長崎の街に初めて訪れた谷まりあさん。自分の名前と同じ“マリア”像にも数多く出会い、美しい景観や美味しいグルメを堪能し、弾けるような笑顔で旅を満喫されていました。 □ SNS映えスポットを探す旅「女優の旅カメラ」 http://bit.ly/2HwpbcJ  人気の“SNS映えスポット”を、旅の途中で見つけるコーナー「女優の旅カメラ」。谷まりあさんが選んだのは「長崎新地中華街」の「長崎かすていらサイダー」と、新三大夜景を楽しめる「稲佐山公園展望台」です。誌面のカメラアイコンにご注目ください。 ■ エリアフィーチャー 個性派グルメと江戸情緒に心はずむ「名古屋」(愛知県)新旧の魅力を楽しむ街あるき http://bit.ly/2S7uV0v ■ テーマのある旅 春を先取り! 絶景の花風景を見に行く http://bit.ly/2Hsq99L  心をほんのりと温かくしてくれる冬の花景色をご紹介します。 ■ 旅色が案内する 2月のエリアトピックス 心も体も温まる ラテアートを楽しもう http://bit.ly/2SaYNZI  バリスタの心がこもった、日本全国のラテアートをご紹介します。 ■ プレゼントキャンペーン 長崎県「『にっしょうかん 新館 梅松鶴』1泊2食付きペア宿泊券」をプレゼント http://bit.ly/2HwiXJR  「旅色 厳選宿特集 九州・沖縄版」に掲載中の長崎県「にっしょうかん 新館 梅松鶴」より、「1泊2食付きペア宿泊券」を1組2名様にプレゼントいたします。長崎市の高台に位置し、全客室から長崎の夜景を望める宿で、贅沢なひと時をお過ごしください! ◇ 応募期間:2019年1月25日(金)~2019年2月24日(日) 次号、2019年3月号(2月25日公開)の表紙は、堀田茜さんです。 <株式会社ブランジスタ 会社概要> URL   :http://bit.ly/2mluzUo 本社所在地:〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町20-4 ネクシィーズスクエアビル 代表者  :代表取締役社長 岩本恵了 設立   :2000年11月 事業内容 :電子雑誌出版・電子広告・ソリューションサービス 本リリースに関するお問合せ  株式会社ブランジスタ  広報担当:田口隆一 e-mail: [email protected] TEL:03-6415-1183 #谷まりあ #長崎 #長崎市 #長崎県 #世界遺産 #潜伏キリシタン #隠れキリシタン #観光振興課 #旅行電子雑誌 #動画 #名産品 #神秘的 #海 #アクティビティ #絶景 #旅行電子雑誌 #動画 #名産品インスタフォロワー #インスタグラマー #SNS映え #インスタ映え #映え #創刊 #11周年 #記念 #創刊11周年 #電子雑誌 #無料 #女優 #プレゼント #読者 #インスタグラム #思い出 #アクティブ #写真 #旅写真 #撮り方 #応募 #スポット #絶景 #観光誘客 #写真映え #フォトジェニック #女優 #家族旅行 #リゾートホテル #風景 #特産 #名産 #特産品 #名産品 #ご当地グルメ #ご当地 #グルメ #ブランジスタ #地方 #観光 #宿泊 #旅館 #旅色 #旅色コンシェルジュ #ホテル #リゾート #シティ #シティホテル #旅 #温泉 #源泉かけ流し #食 #ランチ #飲食店 #レジャー #体験 #厳選 #自然 #プロモーションメディア #メディア #プロモーション #伝統 #国内 #湯めぐり #国内旅行 #食べ歩き #旅行 #雑誌 #露天 #露天風呂 #巡り #めぐり #宿泊予約 #宿 #旅先 #予約 #リラックス #ツアー #スイーツ #旅先 #大人の女性 #日本 #ウェブマガジン #ウェブ #マガジン #リーディングカンパニー #憧れの宿 #観光ガイド #お取り寄せ #レストラン #brangista #大人の女性 #贈る #11周年記念 #表紙 #グラビア #スペシャル #プレゼントキャンペーン #特集 #紹介 #衣装 #荷物 #和食 #健康食材 #食材 #ふるさと #インタビュー #日本 #1泊2日 #大人 #大人旅 #連載 #連載コラム #コラム #特別 #散歩 #風物詩 #温活 #美食 #神秘的 #神秘 #エリア #美味しい #おいしい #美味 #一人旅 #パワー #パワースポット #スピリチュアルスポット #風情ある #宿場町 #宿場 #美しい #文化 #情緒 #レトロ #街道沿い #街道 #名所 #海 #週末旅 #週末 #キャンペーン #ペア宿泊券 #1泊2日2食付き #1泊2日 #2食付き #宿泊券 #厳選宿 #新客室 #泊まれる #のんびり旅 #デスティネーション #特集 #自然 #大地の恵み #ラーメン #花 #女優 #モデル #爽やか #満喫 #魅力 #ハイキング #トレッキング #アウトドア #名湯 #肌がつるつる #モデルコース #美味しい #おいしい #食事 #美活 #隠れ家リゾート #隠れ家 #リフレッシュ #1泊2食付き #露天 #地産地消 #料理 #美味 #アート #名旅館 #ご利益 #返礼品 #パワースポット #和牛 #ラーメン #ご当地グルメ #話題 #工芸品 #日本遺産 #文化庁 #鯨 #文化 #伝統芸能 #パワースポット #スピリチュアルスポット #スピリチュアル #スポット #梅松鶴 #にっしょうかん #現役早大生 #現役 #早大生 #女子大生 #ファッション誌 #名古屋 #愛知県 #愛知 #栄 #ショッピング #ラテアート #花景色 #バリスタ #崎新地中華街 #出島 #異国情緒 #異文化 #初体験 #世界新三大夜景 #夜景 #開港 #坂の町 #坂 #都市景観 #世界遺産登録 #天草地方 #天草 #長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産 #構成資産 #世界最古 #天主堂 #世界最古の天主堂 #大浦天主堂 #長崎ちゃんぽん #豚角煮まんじゅう #豚角煮 #まんじゅう #長崎グルメ #街歩き #オランダ #稲佐山 #西彼杵半島 #西彼杵 #半島 #外海地区 #外海 #地区 #カトリック教徒 #カトリック #教徒 #キリスト教 #小説 #執筆 #作家 #遠藤周作 #遠藤周作文学館 #エンジェルロード #マリア像 #潜伏キリシタンの里 #マリア #キリシタン #キリシタン #建物 #建築 #教会 #クリスチャン #ド・ロ神父 #開国 #宣教師 #グラバー園 #ぽっぺん #中国名菜 #京華園 #名店 #鍋炊き #皿うどん #中華街 #日本三大中華街 #表門橋 #出島表門橋 #ランタン #ランタンフェスティバル #ミッフィー #稲佐山公園 #稲佐山公園展望台 #大野教会堂 #出津教会堂 #道の駅 #夕陽が丘そとめ #長崎かすていらサイダー #かすていらサイダー #建築家 #隈研吾 #旧正月 #長崎ランタンフェスティバル #長崎港 #学芸員 http://bit.ly/2S7uWBB
0 notes
carguytimes · 6 years
Text
2018年に訪れたい場所・したい事ベスト5【車中泊女子の全国縦断記】
12年も旅生活していますが、未踏の名所、ご当地グルメとの出逢いは尽きないものです。そして毎年のように「来年こそは」と後悔する出来事が起るのですが、そのリベンジを果たせることもまた少ないです。 ものごとにはタイミングがある、とは言いますが「タイミングはつくるものだ」という友人の言葉に感動しました! ふだんはあまり予定を組まないのですが、来年はスケジュールを予めメモっておこうと決意しました。 その1【山岳ドライブウェイ】 山が好きなので山々の絶景を満喫できるドライブウェイを制覇したい! 石鎚スカイラインや瓶ケ森UFOライン(四国・愛媛県)、伊吹山ドライブウェイ(岐阜県不破郡関ケ原町〜滋賀県米原市大久保)、南アルプスエコーライン(長野県飯田市上村下栗・下栗の里〜上村・しらびそ高原)、鳥海ブルーライン(秋田県)などなど山岳ドライブルートを爽快に走ってみたいです。 開通期間が限られているので7・8・9月の3ヶ月間を北海道で過ごしている筆者にはスケジュール調整が大変そうですが、まずは各道路の通行可能期間をチェックしておかねば(気候により期間が変動します)。草木が萌える初夏か紅葉シーズンに走ることができたら最高です!(写真は栃木県日光市金精峠/11月初旬) その2【神社めぐり】 神社、特に自然のものを祀っているところが好きな筆者。山や巨石、湖や池、湧水や温泉、はたまた空気などなど御神体が〝自然〟そのものであればあるほど惹かれます。 山岳信仰が好きだし、元々は神仏習合であった場所も多いですから大分県の両子寺や和歌山県の高野山なども印象に残っています。奈良の吉野も全部は廻れていないし、本願寺、中尊寺などメジャーな寺院もまだ見ていません。こうして数え出すときりがないです。 もう10年以上もご無沙汰している神社も再訪したいです。広島県の厳島神社(写真)もそのひとつ。世界遺産にも登録されており、鎮座する宮島がまるごと神域です。弥山(みせん)山頂付近には御山(みやま)神社が鎮座し、山頂には巨石群があるそうです。ますますロマンを感じます。 その3【ご当地グルメ】 以前、北海道むかわ町の「生シシャモ」をご紹介したことがありますが、生食というのは新鮮でなければできないので、そこにこだわりをもっています。 2017年、もっともテンションが上がったご当地グルメは埼玉県吉川市で食べた「うなぎの刺身」(写真)でした! 軽く湯引きしてあり、臭みはまったくなくて淡白な味わいでした。吉川市は「なまず料理」でも有名で、なまずの刺身も食べられるそうなので2018年はそちらもチャレンジしたい。 全国には、まだまだ超レアなご当地グルメがあります。「おとりよせ」が当たり前のようにできる昨今、「そこに行かなければ食べられない」というプレミアム感は極上です。そうした「地元ならでは」のものとの出逢いも楽しみにしています。 その4【遺跡・史跡めぐり】 南は九州、北は北海道まで、縄文時代の古墳から近世の城跡などなど歴史を感じる遺跡・史跡に興味があります。知識はあまりないので感覚的なものばかりですが、その時代に生きていたわけでもないのにノスタルジックな感傷が湧き上がってきたりします。 岡山県総社市の鬼城山に築かれた日本の古代山城【鬼ノ城】、北海道・アイヌの砦と予想されている【チャシ】などなど今まで名前すら聞いたことがなかった史跡も数多く存在し、この目で確かめてみたいという気持ちにさせられます。ストーンヘンジのようなものも日本にも点在していますし、遺跡を辿ると、島国・日本を飛び出して世界までつながるような壮大さを感じます(写真は熊本県山鹿市にある7世紀後半に築かれた古代山城・鞠智城)。 その5【離島めぐり】 島が好きで、その島に架かる橋がまた、どことなく「別天地への架け橋」という高揚感を与えてくれます。瀬戸内海の島々をつなぐ【しまなみ海道】は走破済みなのですが、フェリーでしか行けない小豆島などがまだ残っています。 長崎県の五島列島や鹿児島県の屋久島、新潟県の佐渡島などなど、日本には離島が数知れず。大型キャンピングカーではフェリー乗船料が高くつくので二の足を踏んでしまうのですが、身ひとつで行くのも新たな楽しみがあるかもと期待半分・不安半分で思案中です。不安要素は「忘れ物がひどい」の一点なのですが…(写真は長崎県松浦市鷹島・鷹島肥前大橋)。 北海道には5つの離島があります。奥尻島、天売(てうり)島、焼尻(やぎしり)島、利尻島、礼文島です。奥尻島、天売島、焼尻島には上陸したのですが、なぜか毎年「今年こそは利尻・礼文に行くぞ!」と言いつつ実現しないまま。2018年こそは! と意気込みも新たに計画中です。どうせ行くなら利尻富士(写真)にも登りたいし、レブンアツモリソウが咲く6月を狙っています。 過去の経験を踏まえての奥尻島、天売島、焼尻島への再訪も楽しそうです。特に奥尻島は初回に10日間も滞在したお陰で色んな方と知り合えましたから、お世話になった方に会いに行きたい思いもあります。 それぞれ一つに絞れなかったので、ざっくりと「ジャンル」として挙げさせていただきました。スケジュールを組むことがほとんどなく、方向音痴のくせに下調べもあまりしないので行き当たりばったりになりがちです。目的地とは違う場所にたどり着いてしまうこともしばしばありますが、それで新たな発見があったりするのも面白いです。 さぁ、2018年はどんな一年になるでしょうか。 (松本しう周己) あわせて読みたい * 2017年、心に残った出来事・ベスト5【車中泊女子の全国縦断記】 * 2017年、行ってよかった日本の風景・ベスト5【車中泊女子の全国縦断記】 * 戌年最強のパワーアイテム!? オオカミを祀る三峯神社の白い氣守り(埼玉)【車中泊女子の全国縦断記】 * 寒い日はやっぱり温泉ですよね。日本有数の炭酸泉・長湯温泉で温まりませんか(大分)【車中泊女子の全国縦断記】 * チバニアンに続け!? 世界でたった3ヶ所しかない「世界三大奇勝」が徳島県阿波市にあるって知ってますか?【車中泊女子の全国縦断記】 http://dlvr.it/Q8B1d4
0 notes
cinemastylenews · 4 years
Text
映画『キャッツ』極上の日本語版吹替えキャスト<第二弾>発表!
全世界累計観客動員数8100万人、日本公演通算1万回を記録するなど、1981年のロンドン初演以来、今なお世界中で愛され続けるミュージカルの金字塔「キャッツ」。ノーベル文学賞の受賞経験をもつイギリスの詩人、T・S・エリオットの詩集を元に、「オペラ座の怪人」「レ・ミゼラブル」等の大ヒットミュージカルを手がけた制作陣の奇跡の作品が、遂に実写映画化!『レ・ミゼラブル』のトム・フーパー監督をはじめ、製作総指揮に映画界の巨匠スティーヴン・スピルバーグ、ミュージカル界の巨匠アンドリュー・ロイド=ウェバーら名を連ね、映画、音楽、ダンスなど、多彩なジャンルから選び抜かれた珠玉のキャスト陣が個性豊かな猫たちを演じる2020年最大の注目作、映画『キャッツ』が1月24日(金)より日本公開となります。 日本含め世界で二カ国のみが許可された日本語吹替え版には、観客と同じ目線で『キャッツ』の不思議な世界を冒険する主人公ヴィクトリア役に女優の葵わかなさん、猫たちのリーダーであるマンカストラップ役に俳優の山崎育三郎さん。名曲「メモリー」で魂の歌声を響かせるグリザベラ役に歌手の高橋あず美さん、ふとっちょ紳士的なバストファージョーンズ役に、お笑い芸人のロバート秋山竜次さん、マジックが得意で気弱なミストフェリーズ役に俳優・歌手の森崎ウィンさん、働きもので鉄道をこよなく愛するスキンブルシャンクス役に俳優・ダンサーの大貫勇輔さん、そして、猫たちの偉大な長老であるオールドデュトロノミー役に、女優の大竹しのぶさんが決定。数々のアーティストの楽曲アレンジ、プロデュースを手がける蔦谷好位置さんが日本語吹替え版音楽プロデュースを担当するなど、日本を代表する最高のキャストとクリエイター陣が参加しております。
この度、日本語吹替え版キャスト<第二弾>を発表!
オリジナル版で歌手のジェイソン・デルーロが演じるキャッツ界イチのワイルドな猫ラム・タム・タガー役に、大人気バンドOfficial髭男dismのボーカル・ピアノを担当する藤原聡さんが決定致しました!!!
Tumblr media
ブラックミュージックをルーツにした新たなJ-POPソングを生み出し、そのクリエイティブに溢れた高い音楽性からティーンのみならず大人までと幅広い世代に支持されているOfficial髭男dism。映画『コンフィデンスマン JP』主題歌にも起用された2ndシングル「Pretender」は、国内週間ストリーミング再生数の最高記録を樹立し、国内史上最短で1億再生を突破。それに留まらず、週間ストリーミングランキングの上位10位中5曲をOfficial髭男dismの楽曲が独占、10月9日に発売されたメジャー1stフルアルバム『Traveler』はオリコン週間アルバムランキングでは堂々の1位を獲得し、2019年の紅白歌合戦では白組として初出場も決定するなど、今最も注目を集める実力派超人気バンドです。 藤原さんが演じるのは、オリジナル版で歌手のジェイソン・デルーロが演じるワイルドな猫、ラム・タム・タガー。映画出演は本作が初となる藤原さんですが、今回の参加について「歌わせてもらえる、ということがとても嬉しかったです。セリフは初めての経験で不安もありましたが、とても楽しそうだなと思い、僕で良かったらと、参加させていただきました」と喜びのコメント。アフレコ収録では、「ジェイソン・デルーロの持ち味を取り込んだ上でアウトプットするのが、最初はすごく難しかったです。でも、一緒に作ってくださった収録スタッフの皆さんのおかげで、自分なりに、表情豊かに歌うことができたんじゃないかなと思います」と確かな手応えを掴んだ様子。また、「滑舌や発音をしっかりと指導していただいたのは、とても勉強になりました。別の角度から“歌”というものを知る事が出来たような気がします」と今回得た経験についても語った藤原さん。さらに以前は犬派だと語っていた藤原さんは最近猫派になりつつあるそうで、「映画の中で生き生きとしているキャラクター達を見ていると、もう“キャッツ派”にならざるを得ないですよね!そんな素敵な映画になっていると僕は思っています」と、太鼓判を押しています!その美声とダンスで全ての猫を虜にするラム・タム・タガーを、今日本中を虜にしている藤原さんがどのように演じるのか、ぜひご期待下さい!!!
Tumblr media
プロフィール/コメント ■ラム・タム・タガー その美声とダンスで全ての猫を虜にする、自由奔放でワイルドな猫。オリジナルキャスト:ジェイソン・デルーロ 日本語吹替え版キャスト:Official髭男dism 藤原聡(ふじはら さとし)
<藤原聡さん:コメント> 「歌わせてもらえる、ということがとても嬉しかったです。セリフは初めての経験で不安もありましたが、とても楽しそうだなと思い、僕で良かったらと、参加させていただきました。(アフレコ収録は)ジェイソン・デルーロの歌の持ち味を取り込んだ上でアウトプットするのが、最初はすごく難しかったです。でも、一緒に作って下さった収録スタッフの皆さんのおかげで、自分なりに、表情豊かに歌うことができたんじゃないかなと思います。『ここでジェイソン・デルーロがこういう口の動きをしているから、このタイミングで歌おう、こういうふうに歌うんだ』など、画との整合性を意識して歌うのが新鮮でした。そして、滑舌や発音をしっかりと指導していただいたのは、とても勉強になりました。別の角度から“歌”というものを知る事が出来たような気がします。映画の中で生き生きとしているキャラクター達を見ていると、もう“キャッツ派”にならざるを得ないですよね!そんな素敵な映画になっていると僕は思っています」 =================================================== ◆Official髭男dism 藤原聡さんプロフィール ブラックミュージックをルーツにJ-POP新時代の旗手を目指す山陰発ピアノPOPバンド「Official髭男dism」のボーカル・ピアノを担当。バンドは2012年6月7日結成、島根大学と松江高専の卒業生で結成されており、愛称は「ヒゲダン」。バンド名には髭の似合う歳になっても、誰もがワクワクするような音楽をこのメンバーでずっと続けて行きたいという意思が込められている。2015年4月1stミニアルバム「ラブとピースは君の中」をリリースし、デビュー。映画『コンフィデンスマン JP』主題歌にも起用された2ndシングル「Pretender」は、週間ストリーミングのランキングで驚異の24週連続1位を記録。 さらに、アニメーション映画『HELLO WORLD』の主題歌の「イエスタデイ」は配信されるや否や、3週連続で2位を記録。その 2曲に留まらず、週間ストリーミングランキングの上位10位中5曲をOfficial髭男dismの楽曲が独占している。 先日、2019年紅白歌合戦へ初出場することが発表された。
【ストーリー】 扉の向こうには、なにが待っているのー? 満月が輝く夜。若く臆病な白猫ヴィクトリアが迷い込んだのはロンドンの片隅のゴミ捨て場。そこで出会ったのは個性豊かな〝ジェリクルキャッツ〞たち。ぐうたらな猫、ワイルドな猫、お金持ちでグルメな猫、勇敢な兄貴肌の猫、不思議な力を持つ長老猫・・・様々な出会いの中でヴィクトリアも自分らしい生き方を見つけていく。そして今宵は新しい人生を生きることを許される、たった一匹の猫が選ばれる特別な夜。 一生に一度、一夜だけの特別な舞踏会の幕が開く。
───────────────────────────
【作品情報】 『キャッツ』
■監督:トム・フーパー ■脚本:リー・ホール、トム・フーパー ■製作総指揮:アンドリュー・ロイド=ウェバー、スティーヴン・スピルバーグ、アンジェラ・モリソン、ジョー・バーン ■キャスト:ジェームズ・コーデン、ジュディ・デンチ、ジェイソン・デルーロ、イドリス・エルバ、ジェニファー・ハドソン、イアン・マッケラン、テイラー・スウィフト、レベル・ウィルソン、フランチェスカ・ヘイワードほか 
■原作・原案:T.S.エリオット、アンドリュー・ロイド=ウェバー ■配給:東宝東和
©2019 Universal Pictures. All Rights Reserved.
情報提供:ガイエ
2020年1月24日(金)一生に一度の体験を、スクリーンで!
0 notes
takeshi-noguchi · 1 year
Text
@ta0416 長崎市の繁華街、思案橋や銅座町周辺で飲んだら深夜3時まであいてる濃厚豚骨かどやラーメンで是非とも〆てください!また、お昼も11時から空いていますので、是非とも食べてください!席はカウンターが11席あります!
▼ブログはこちら↓
https://www.nogu.biz/2022/11/nagasakiramen.html
▼動画はこちら↓
https://youtu.be/N-VD2hWH-9k
▼濃厚豚骨 かどや
〒850-0853 長崎県長崎市浜町6−23
095-895-7310
https://maps.app.goo.gl/rdNrGv58RLvCfQPt5
#ラーメン #長崎ラーメン #長崎市ラーメン #赤ラーメン #長崎グルメ #長崎市グルメ #長崎市ランチ #nagasaki #nagasakiramen #googlelocalguide #ramen #nagasakifood #野口剛 #ラーメン部 #長崎ってなんかいい #長崎ラーメン旅行 #かどや #Googleローカルガイド #Googleローカルガイドレベル10 #Googleローカルガイドレベル10野口剛 #Googleローカルガイド野口剛 #長崎観光 #長崎旅行 #のぐちゅーぶ #長崎ラーメン巡り #長崎グルメ記録📝 #長崎ラーメン部 #長崎ランチ #かどやラーメン #ラーメンマン
<PR>
また、YouTube以外にも、Googleのローカルガイド、そのたSNSも頑張っています!
こちらもチェックください!
>>ブログはこちら:https://www.nogu.biz/
>>YouTubeはこちら:https://youtube.com/@nogu_tube
>>twitterはこちら:https://twitter.com/ta0416
>>instagramはこちら:https://www.instagram.com/ta0416/
>>facebookはこちら:https://m.facebook.com/ta0416ta
ありがとうございました!
1 note · View note
takeshi-noguchi · 1 year
Photo
Tumblr media
長崎宝雲亭本店に入れてよかった!@ta0416 #長崎宝雲亭 #長崎宝雲亭本店 #長崎宝雲亭本店 #とり福 #一口餃子 #一口餃子宝雲亭 #長崎グルメ #長崎市グルメ #長崎旅行 #長崎観光 #nagasakigourmet #nagasakigram #nagasaki #餃子 #長崎グルメ野口剛 #長崎インフルエンサー #長崎居酒屋 #長崎市居酒屋 #ビールが飲みたい #餃子ビール #長崎グルメ巡り #長崎ぐるめ #長崎 #長崎市 #長崎ランタンフェスティバル #長崎ランタン #nagasakilanternfestival #nagasakiLantern #長崎観光スポット #長崎思案橋グルメ (長崎宝雲亭本店 とり福) https://www.instagram.com/p/CoPFK_7StqY/?igshid=NGJjMDIxMWI=
0 notes
takeshi-noguchi · 4 years
Photo
Tumblr media
長崎YouTuber会の集まりです!桃若のおでん最高😆 #長崎グルメ #長崎居酒屋 #長崎市グルメ #長崎市居酒屋 #桃若 #おでん #長崎 おでん #🍢 #あつあつ #長崎飲み #長崎飲み会 #長崎横丁 #思案橋 #思案橋横丁 #思案橋グルメ #思案橋の夜 #のぐちゅーぶ #野口剛 #居酒屋 (おでん桃若) https://www.instagram.com/p/B7f3aJmB7qn/?igshid=1vkajpytceeoq
3 notes · View notes
release-info · 5 years
Photo
Tumblr media
谷まりあ×長崎市×「旅色」タイアップ別冊を公開 潜伏キリシタン関連の世界遺産と異文化を初体験 無料で読める電子雑誌を発行する株式会社ブランジスタ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:岩本恵了、証券コード:6176)は、旅行電子雑誌「旅色」の別冊として、長崎市とタイアップした特別編「旅色 -長崎市[長崎県]-」を公開いたしました。 ■ 谷まりあさんがナビゲートする「新たな出合いに心躍る はじめての長崎」 http://bit.ly/2S5aCk7  電子雑誌「旅色」は長崎市と提携し、2018年に新たに登録された潜伏キリシタン関連の世界遺産や、長崎新地中華街、出島といった開港の歴史が残す異国情緒漂うスポット、世界新三大夜景に認定された夜景など、多彩な観光資源を持つ長崎市を特集する別冊を公開しました。現役早大生であり、モデルやタレントとして活躍する谷まりあさんがナビゲートします。 ■ 第一特集「世界遺産と異文化にパワーをもらう 長崎トリップ」 http://bit.ly/2HwnrAd  1571年の開港以来、日本で唯一西洋に開かれた町として栄えてきた長崎。歴史と文化が放つ魅惑の異国情緒に加え、長崎市は海と山に囲まれた坂の町として独特の都市景観を持つことでも知られています。この地を初めて訪れたという谷さん。1日目は、2018年7月新たに世界遺産登録された「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」の構成資産である世界最古の天主堂「大浦天主堂」や、長崎ちゃんぽん、豚角煮まんじゅうをはじめとする長崎グルメを味わえる「長崎新地中華街」など、世界遺産と長崎の文化に触れる街歩きを。また、17世紀から19世紀にかけてオランダとの交流の舞台となった「出島」と、世界新三大夜景に選ばれている「稲佐山」からの夜景を見に少し寄り道。  2日目は、かつてキリシタンたちが隠れ住んでいた西彼杵半島中部の「外海地区」へ。石を積み上げた外壁が情緒を感じる「大野教会堂」や、カトリック教徒であり、キリスト教に関する小説を執筆した作家・遠藤周作の足跡を学べる「遠藤周作文学館」などを訪問。雲の合間から光が差し込んで、海面に道ができる“エンジェルロード”を見ることができ、自分の名前と同じ“マリア”像にも数多く出会い、「海が近いし自然が身近で癒される。女子が好きな街ですね」と、谷さんは長崎が大変気に入った様子。「旅はインプットの場」という谷さんらしく、歴史と文化を吸収する旅を満喫できたようです。 ■ 第二特集「平成30年世界文化遺産に登録“潜伏キリシタンの里”へ」 http://bit.ly/2S1CqpP  禁教政策下、キリシタンが実践した信仰の取り組みや歴史を伝える12の資産で構成される、世界文化遺産「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」。西彼杵半島中部の外海地区は特に「潜伏キリシタンの里」と呼ばれ、隠れ住んでいたキリシタンたちの足跡をたどることができるエリア。その歴史と世界遺産登録までの道のりを知り、「潜伏キリシタンの里」を旅してみませんか。 <株式会社ブランジスタ 会社概要> URL   :http://bit.ly/2mluzUo 本社所在地:〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町20-4 ネクシィーズスクエアビル 代表者  :代表取締役社長 岩本恵了 設立   :2000年11月 事業内容 :電子雑誌出版・電子広告・ソリューションサービス 本リリースに関するお問合せ  株式会社ブランジスタ  広報担当:田口隆一 e-mail: [email protected] TEL:03-6415-1183 #谷まりあ #長崎 #長崎市 #長崎県 #世界遺産 #潜伏キリシタン #隠れキリシタン #観光振興課 #旅行電子雑誌 #旅行電子雑誌動画 #動画 #名産品 #神秘的 #海 #アクティビティ #絶景 #フォトジェニック #ふるさと応援寄附金 #モデル #写真 #フォロワー #Instagram #SNS映え #インスタ人気 #インスタ映え #映え #人気 #絶景 #観光誘客 #恵み #フォトジェニック #イベント #観光振興 #食 #幻想的 #スピリチュアル #満喫 #大浴場 #美しい #季節 #食材 #スペシャルナビゲーター #ナビゲーター #ふるさと納税 #ブランド牛 #冊子 #フリーペーパー #観光施設 #観光案内所 #風景 #PR #特産 #名産 #特産品 #物産 #ランドマーク #ご当地グルメ #ご当地 #グルメ #ブランジスタ #地方 #タイアップ #特別誌 #タイアップ特別誌 #観光 #宿泊 #旅館 #旅色 #旅色コンシェルジュ #ホテル #リゾート #旅 #温泉 #源泉かけ流し #無料 #電子雑誌 #食 #ランチ #飲食店 #レジャー #体験 #厳選 #自然 #ベストシーズン #散策 #プロモーションメディア #メディア #プロモーション #伝統 #国内 #湯めぐり #国内旅行 #食べ歩き #旅行 #雑誌 #露天 #露天風呂 #巡り #めぐり #タレント #お土産 #土産 #観光資源 #女優 #満喫 #魅力 #清流 #デスティネーション #アクティビティ #名湯 #インスタフォロワー #SNS映え #インスタ映え #映え #読者 #インスタグラム #思い出 #写真 #旅写真 #スポット #レトロ #トリップ #SNS #買い物 #食べ比べ #山の幸 #海の幸 #伝統工芸 #返礼品 #ご当地グルメ #話題 #工芸品 #歴史ロマン #歴史 #ロマン #名物 #料理 #アート #泉質 #宿 #温泉街 #湯けむり #特急列車 #特急 #列車 #電車 #文化 #体験 #パワースポット #スピリチュアルスポット #スピリチュアル #スポット #長崎新地中華街 #出島 #異国情緒 #異文化 #初体験 #世界新三大夜景 #夜景 #開港 #坂の町 #坂 #都市景観 #世界遺産登録 #天草地方 #天草 #長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産 #構成資産 #世界最古 #天主堂 #世界最古の天主堂 #大浦天主堂 #長崎ちゃんぽん #豚角煮まんじゅう #豚角煮 #まんじゅう #長崎グルメ #街歩き #オランダ #稲佐山 #西彼杵半島 #西彼杵 #半島 #外海地区 #外海 #地区 #カトリック教徒 #カトリック #教徒 #キリスト教 #小説 #執筆 #作家 #遠藤周作 #遠藤周作文学館 #エンジェルロード #マリア像 #潜伏キリシタンの里 #マリア #キリシタン #キリシタン #建物 #建築 #教会 #クリスチャン #ド・ロ神父 #開国 #宣教師 #グラバー園 #ぽっぺん #中国名菜 #京華園 #名店 #鍋炊き #皿うどん #中華街 #日本三大中華街 #表門橋 #出島表門橋 #ランタン #ランタンフェスティバル #ミッフィー #稲佐山公園 #稲佐山公園展望台 #大野教会堂 #出津教会堂 #道の駅 #夕陽が丘そとめ #長崎かすていらサイダー #かすていらサイダー #建築家 #隈研吾 #旧正月 #長崎ランタンフェスティバル #長崎港 #学芸員 #現役早大生 #現役 #早大生 #女子大生 #ファッション誌 http://bit.ly/2RdDz95
0 notes
release-info · 5 years
Photo
Tumblr media
笛木優子×南紀・熊野灘[和歌山県] 「旅色」タイアップ別冊を公開 大自然が刻んだ歴史・伝統 五感で知る熊野の旅へ 無料で読める電子雑誌を発行する株式会社ブランジスタ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:岩本恵了、証券コード:6176)は、旅行電子雑誌「旅色」の別冊として、和歌山県とタイアップした「旅色 -南紀・熊野灘[和歌山県]-」を公開いたしました。 ■ 笛木優子さんがナビゲートする 「大自然が刻んだ歴史・伝統 五感で知る熊野の旅へ」 http://bit.ly/2Aen46W  12月25日(火)より和歌山県(観光振興課内 熊野灘捕鯨文化継承協議会)と提携し、豊かな自然が作り出す絶景、世界遺産の熊野古道をはじめとする神秘的なスポット、海のアクティビティなど、多彩な観光資源を持つ南紀・熊野灘を特集する別冊を公開しました。数々のドラマや映画で幅広い役柄を演じる女優の笛木優子さんが、南紀・熊野灘の魅力を紹介します。 ■ テーマは「熊野に息づく文化を体感 海と山 絶景巡り 1泊2日のリフレッシュトリップ」 http://bit.ly/2Siwohm  紀伊半島の雄大な自然に恵まれた和歌山県の南紀・熊野灘。岩壁や巨石が作り出す圧倒的な光景や、壮大な紀伊山地の山々を眺めながら歩く熊野古道など、自然のパワーを全身で感じられる地です。今回は、海と山、両方の絶景を堪能しながら、熊野に息づく文化を体感するドライブ旅を笛木さんが紹介。「自然と触れ合う旅が大好き」という笛木さん、「太地町立 くじらの博物館」では、クジラの餌あげを体験し、間近で触れ合って少女のように笑い、大小40余りの岩柱がそそり立つ「橋杭岩」を眺めて驚き、豊かな自然を満喫した様子。また、「熊野古道 大門坂」に立った時には「いくら遠くても、ここに来た甲斐があった」と心動かされた表情を見せてくれました。新鮮な美味しさも堪能されたようで、旅館では濃厚な生搾りみかんジュースを、勝浦漁港では本場勝浦の生マグロやクジラを味わい、お土産に鈴形のお菓子を買って、南紀の旅を満喫したようです。 ■ 和歌山県・南紀&熊野灘 “海の日本遺産”を巡る旅 http://bit.ly/2Af5T5f  文化庁の日本遺産に認定されている、熊野灘の捕鯨文化に関するストーリー「鯨とともに生きる」を紹介。400年の歴史を持つ捕鯨文化と、熊野に住む人と鯨のつながりを知れば、より旅が意義深いものに。また、日本遺産の祭りと伝統芸能から3つの行事をピックアップ。祭りを通して熊野の文化を体感できます。 <株式会社ブランジスタ 会社概要> URL   :http://bit.ly/2mluzUo 本社所在地:〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町20-4 ネクシィーズスクエアビル 代表者  :代表取締役社長 岩本恵了 設立   :2000年11月 事業内容 :電子雑誌出版・電子広告・ソリューションサービス 本リリースに関するお問合せ  株式会社ブランジスタ  広報担当:田口隆一 e-mail: [email protected] TEL:03-6415-1183 #笛木優子 #南紀 #熊野灘 #和歌山県 #和歌山 #熊野 #熊野灘捕鯨文化継承協議会 #観光振興課 #旅行電子雑誌 #旅行電子雑誌動画 #動画 #名産品 #熊野古道 #神秘的 #海 #アクティビティ #絶景 #フォトジェニック #ふるさと応援寄附金 #モデル #写真 #フォロワー #Instagram #SNS映え #インスタ映え #映え #絶景 #観光誘客 #恵み #フォトジェニック #イベント #観光振興 #食 #幻想的 #スピリチュアル #満喫 #大浴場 #美しい #季節 #食材 #スペシャルナビゲーター #ナビゲーター #ふるさと納税 #ブランド牛 #冊子 #フリーペーパー #観光施設 #観光案内所 #風景 #PR #特産 #名産 #特産品 #物産 #ランドマーク #ご当地グルメ #ご当地 #グルメ #ブランジスタ #地方 #タイアップ #特別誌 #タイアップ特別誌 #観光 #宿泊 #旅館 #旅色 #旅色コンシェルジュ #ホテル #リゾート #旅 #温泉 #源泉かけ流し #無料 #電子雑誌 #食 #ランチ #飲食店 #レジャー #体験 #厳選 #自然 #ベストシーズン #散策 #プロモーションメディア #メディア #プロモーション #伝統 #国内 #湯めぐり #国内旅行 #食べ歩き #旅行 #雑誌 #露天 #露天風呂 #巡り #めぐり #タレント #お土産 #土産 #観光資源 #女優 #満喫 #魅力 #清流 #デスティネーション #アクティビティ #名湯 #インスタフォロワー #SNS映え #インスタ映え #映え #読者 #インスタグラム #思い出 #写真 #旅写真 #スポット #レトロ #トリップ #SNS #買い物 #食べ比べ #山の幸 #海の幸 #伝統工芸 #返礼品 #パワースポット #和牛 #ラーメン #ご当地グルメ #話題 #工芸品 #歴史ロマン #歴史 #ロマン #名物 #料理 #アート #泉質 #宿 #温泉街 #湯けむり #特急列車 #特急 #列車 #電車 #紀伊山地 #ドライブ旅 #ドライブ #くじらの博物館 #クジラ #橋杭岩 #大門坂 #生搾りみかんジュース #生搾り #みかんジュース #みかん #ジュース #勝浦漁港 #生マグロ #鈴形 #マグロ #鮪 #日本遺産 #文化庁 #鯨 #文化 #伝統芸能 #祭り #神倉神社 #梶取崎 #杉 #めはり寿司 #熊野那智大社 #太地町立 #水族館 #ゴンドウクジラ #クジラショー #イルカショー #一緒に泳ぐ #餌やり #体験 #パワースポット #スピリチュアルスポット #スピリチュアル #スポット http://bit.ly/2rUQ9zQ
0 notes
release-info · 5 years
Photo
Tumblr media
笛木優子さんが和歌山県 南紀・熊野灘で絶景を堪能!電子雑誌「旅色」2019年1月号公開 自然を味わう大人の冬旅へ 無料で読める電子雑誌を発行する株式会社ブランジスタ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:岩本恵了、証券コード:6176)は、笛木優子さんが表紙・巻頭を飾る、電子雑誌「旅色」2019年1月号を公開しました。 ■「旅色」2019年1月号 https://tabiiro.jp/  表紙・巻頭インタビューは、しなやかで女性らしい魅力が溢れる笛木優子さんが登場。和歌山県観光振興課とタイアップした「旅色 -南紀・熊野灘[和歌山県]-」と連動して、南紀・熊野灘の旅をご紹介。インタビューでは、蛍が舞うロマンティックな夏の旅や、秋田での冬花火、これから叶えたい旅の話などを語ってくれました。1泊2日の行程では、クジラと触れ合える「太地町立 くじらの博物館」や、パワースポットとして知られる「熊野那智大社」を訪問。海と山の絶景と、熊野に息づく文化を贅沢に味わい尽くします。  また、タンチョウの飛来や阿寒湖の凍結など、冬ならではの絶景が見られる北海道の「釧路・阿寒湖」を、デスティネーション特集として紹介。そのほか、新年の挨拶にぴったりの愛らしいお菓子をピックアップした「テーマのある旅」や、良縁祈願ができる全国の寺社を紹介する「エリアトピックス」など、寒さ厳しい年末年始でも、旅に出たくなる情報満載でお届けします。 ■ 表紙・巻頭グラビア / 笛木優子 http://bit.ly/2AdGpp6  品で柔らかな笑顔が見る人を引き付ける、女優の笛木優子さん。スナックのママからキャリアウーマンまで多彩な役を演じていますが、結婚をして、年齢を重ねたことから旅に対するスタンスが変化してきたそう。「旅は非日常だからいい」という笛木さんが、夏と冬の素敵な旅の思い出やこれから行ってみたい旅について、たっぷりと語ってくれました。 ■ 1泊2日のRefresh Trip / 笛木優子さんが案内する  熊野に息づく文化を体感 海と山 絶景巡り(和歌山県 南紀・熊野灘) http://bit.ly/2Skp8Bs  紀伊半島の雄大な自然に恵まれた、和歌山県の南紀・熊野灘。地球が作り出す迫力満点の絶景や、神聖なパワースポットを笛木優子さんが旅します。1日目は岩柱がそそり立つ「橋杭岩」や、クジラに餌をあげ、ゴンドウクジラの背びれにつかまって一緒に泳ぐ貴重な体験ができる「太地町立 くじらの博物館」など、自然のパワーを感じるドライブを。2日目は「熊野古道 大門坂」からスタートし、朱塗りの社殿が鮮やかな「熊野那智大社」や、落差133メートルを誇る「那智の滝」を訪れて神聖な気持ちに。和三盆糖を使った愛らしい鈴形の「鈴焼」をお土産に買って帰りましょう。クジラに餌をあげて喜ぶ笛木さんの楽しそうな様子、ぜひご覧ください。 □ SNS映えスポットを探す旅「女優の旅カメラ」 http://bit.ly/2AdP0rY  人気の“SNS映えスポット”を、旅の途中で見つけるコーナー「女優の旅カメラ」。笛木優子さんが選んだのは、神秘的な空気に包まれる「神倉神社」と、まるで海の中にいるような写真が撮れる水族館。誌面のカメラアイコンにご注目ください。 ■ 強く、美しい自然に包まれて 「釧路・阿寒湖」(北海道)白銀輝く冬の絶景と遊ぶ http://bit.ly/2SjfO0T ■ テーマのある旅 / お正月のおもたせに ニッポンの銘菓を買いに行く http://bit.ly/2AdSVVs ■ 旅色が案内する 1月のエリアトピックス / 良縁を願って初詣へ http://bit.ly/2SjyKwl ■ プレゼントキャンペーン 有限会社北吉水産「広島県産 生ガキむき身&殻付きセット」をプレゼント http://bit.ly/2AhfAjN  「旅色 お取り寄せ特集 山陰・山陽版」に掲載中の「有限会社北吉水産」より、この時期だからこそ楽しめる贅沢セット「生ガキむき身1kg&殻付き1kg(約10個)」を10名様にプレゼントいたします。プリプリの牡蠣、ぜひ味わってください!! ◇ 応募期間:2018年12月25日(火)~2019年1月24日(木) 次号、2019年2月号(1月25日公開)の表紙は、谷まりあさんです。 <株式会社ブランジスタ 会社概要> URL   :http://bit.ly/2mluzUo 本社所在地:〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町20-4 ネクシィーズスクエアビル 代表者  :代表取締役社長 岩本恵了 設立   :2000年11月 事業内容 :電子雑誌出版・電子広告・ソリューションサービス 本リリースに関するお問合せ  株式会社ブランジスタ  広報担当:田口隆一 e-mail: [email protected] TEL:03-6415-1183 #笛木優子 #南紀 #熊野灘 #和歌山県 #和歌山 #熊野 #熊野灘捕鯨文化継承協議会 #観光振興課 #旅行電子雑誌 #動画 #名産品 #熊野古道 #神秘的 #海 #アクティビティ #絶景 #旅行電子雑誌 #動画 #名産品インスタフォロワー #インスタグラマー #北海道 #SNS映え #インスタ映え #映え #創刊 #11周年 #記念 #創刊11周年 #電子雑誌 #無料 #女優 #プレゼント #読者 #インスタグラム #思い出 #アクティブ #写真 #旅写真 #撮り方 #応募 #スポット #絶景 #観光誘客 #写真映え #フォトジェニック #女優 #家族旅行 #リゾートホテル #風景 #特産 #名産 #特産品 #名産品 #ご当地グルメ #ご当地 #グルメ #ブランジスタ #地方 #観光 #宿泊 #旅館 #旅色 #旅色コンシェルジュ #ホテル #リゾート #シティ #シティホテル #旅 #温泉 #源泉かけ流し #食 #ランチ #飲食店 #レジャー #体験 #厳選 #自然 #プロモーションメディア #メディア #プロモーション #伝統 #国内 #湯めぐり #国内旅行 #食べ歩き #旅行 #雑誌 #露天 #露天風呂 #巡り #めぐり #宿泊予約 #宿 #旅先 #予約 #リラックス #ツアー #スイーツ #旅先 #大人の女性 #日本 #ウェブマガジン #ウェブ #マガジン #リーディングカンパニー #憧れの宿 #観光ガイド #お取り寄せ #レストラン #brangista #大人の女性 #贈る #11周年記念 #表紙 #グラビア #スペシャル #プレゼントキャンペーン #特集 #紹介 #衣装 #荷物 #和食 #健康食材 #食材 #ふるさと #インタビュー #日本 #1泊2日 #大人 #大人旅 #連載 #連載コラム #コラム #特別 #散歩 #風物詩 #温活 #美食 #神秘的 #神秘 #エリア #美味しい #おいしい #美味 #一人旅 #パワー #パワースポット #スピリチュアルスポット #風情ある #宿場町 #宿場 #美しい #文化 #情緒 #レトロ #街道沿い #街道 #名所 #海 #週末旅 #週末 #キャンペーン #ペア宿泊券 #1泊2日2食付き #1泊2日 #2食付き #宿泊券 #厳選宿 #新客室 #泊まれる #のんびり旅 #デスティネーション #特集 #自然 #大地の恵み #ラーメン #花 #女優 #モデル #爽やか #満喫 #魅力 #ハイキング #トレッキング #アウトドア #名湯 #肌がつるつる #モデルコース #美味しい #おいしい #食事 #美活 #隠れ家リゾート #隠れ家 #リフレッシュ #露天風呂付き #1泊2食付き #露天風呂付き離れ #和室 #露天 #露天付き #離れ #地産地消 #料理 #美味 #アート #名旅館 #ご利益 #返礼品 #パワースポット #和牛 #ラーメン #ご当地グルメ #話題 #工芸品 #紀伊山地 #ドライブ旅 #ドライブ #くじらの博物館 #クジラ #橋杭岩 #大門坂 #生搾りみかんジュース #生搾り #みかんジュース #みかん #ジュース #勝浦漁港 #生マグロ #鈴形 #マグロ #鮪 #日本遺産 #文化庁 #鯨 #文化 #伝統芸能 #祭り #神倉神社 #梶取崎 #杉 #めはり寿司 #熊野那智大社 #太地町立 #水族館 #ゴンドウクジラ #クジラショー #イルカショー #一緒に泳ぐ #餌やり #体験 #パワースポット #スピリチュアルスポット #スピリチュアル #スポット #冬にしか咲かない #奇跡の花 #阿寒湖 #フロストフラワー #良縁祈願 #蛍 #冬花火 #凍結 #タンチョウ #釧路 #お菓子 #おもたせ #銘菓 #初詣 #広島県 #生ガキ #むき身 #殻付き http://bit.ly/2LynzgK
0 notes