Tumgik
#通所リハビリ
asukahouse-matsubushi · 10 months
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R5.7.12③ 通所リハビリのヒトコマ
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3Fのカフェが終わった頃
機能訓練室におじゃましてみたり
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リハビリのプログラムは 人それぞれ
専門職がご病気などをふまえて検討しています
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そして 最近導入したマッサージチェア
通りかかりますと…とても気持ち良さそうに
ご利用になられていました…
起こしちゃたら申し訳ない
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こちらでも♡
開始する前に 背もたれと足の部分の
絶妙なポジションを模索する
利用者さまとスタッフKH
こちらも それぞれのご病気により
ご利用をいただいておりますm(__)m
通所リハビリの詳細は
当施設までお問合せ下さい
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tsukushinosato · 2 years
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こんにちは!
つくしの里デイケアです
先日、職員によるコンテンポラリーダンスを披露させていただきました😃
コンテンポラリーダンスとは、形式を持たない自由な身体表現のダンスのことだそうです
普段は相談員として活躍する職員ですが、衣装を纏うと雰囲気がガラリと変わりました✨
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利用者様の近くでゆったりと踊ります🎵
ダンスのあとには、利用者様とパシャリ📷️
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とても素敵な写真が撮れました💕
R4.7.8
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carenote · 5 months
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厚生労働省の文書に記載があるように、新しい介護報酬改定の内容や、運営の基準の施行期日は令和6年4月1日又は6月1日ということでまだ確定はしていない状況です。
令和6年(2024年)介護報酬改定の運営基準案 全文(2023年12月4日時点)も出ています!
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oka-akina · 8 months
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文学フリマ大阪
9/10文フリ大阪に行ってきました。出店はせず買い物だけ。出店は何度もしているんだけど一般参加って初めてだったので感じたことなどのメモです。 8月にコロナに感染してしばらく寝込んでいたので(まともに動けるまで結局3週間ちょっとかかった)、なんとなくリハビリのような旅行だった。とにかく体力が落ちていたので、あまりたくさんは動き回れず。前日に一泊し、文フリ当日は夜行列車(サンライズ瀬戸)で帰ってきた。すごくカラフルで楽しい時間だったので、旅行のいろいろはコピー本にでもまとめたいなー。
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(これは泊まったホテルの部屋。あんまりじょうずに撮れなかった。そもそも今回の旅行はあんまり写真撮らなかったかも)
文フリ大阪所感
・14時ごろ到着。人は多いけどそこまで混雑している感じではなかった。谷町線からOMMビルに上がって、なんとなくそれらしい人びとの後ろをついて行くと会場があった(ポスターとか看板はわかんなかった)。
・開催時間は11:00-17:00。14時からでも3時間あるのでゆっくり見て回れるだろうと思ったけどなかなかそうでもなかった。すごい当たり前なんだけど、本持って歩くと疲れるね…。
・見本誌コーナーに行ってみた。ふだん本置いて回収するだけなので新鮮。 出店者側のときは、表紙(表1)に見本誌票貼るのどーしてもイヤだったんだけど(見せたいものを隠しちゃうのが耐えられない)、見本誌を読む側からするとべつに気にならないな…と思った(隠れていても全体像はわかる、そりゃそう)。 そして思ったより見本誌の数は少ない印象。置いてない人も多いのかも。
・見本誌をいろいろ読んで、前書きとか後書きとかある同人誌やっぱいいな〜と思った。知らない人がこんなことを考えている、こういうわけでこの本を作ったという打ち明け話はやはり面白い。作品世界になかなか入っていけなくてもとりあえず後書きを読んでみて興味をひかれたり…というのはあった。 あとアンソロはどっかにコンセプトが書いてあると伝わりやすいかも。でもべつに書いてなくても読むときは読む。
・会場内に休憩スペースはなかったと思う(アンケート記入用の机椅子はあった)。 別フロアにカフェとかあるんだけど、疲れていたのでそこへ移動する気力がなく、疲れているのにずっとうろうろしてしまう…という意味わからんムーブをしてしまった(一般参加初心者すぎる)。
・同じフロアの屋外デッキ(川が見える)に出て、窓枠に座ってちょっと休憩した。同じような人けっこういた。
・14時だと完売している本も多かったけど、現地で完売するような本って通販や書店委託等なんらか別の入手手段がある気がする…のであんま焦んなくてもいい気がしている(コピー本とかは売り切っておしまいかもだけど)。
・書店で売っている本はわざわざ文フリでは買わないかな〜と思ってるけど(ここの書店で買いたいとかhontoのポイント使いたいとかもあって)、やっぱ買った本もあるな…。結局のところ気まぐれかもしれない。
・「書店で売っている本」が増えていたり、紙や印刷代の高騰だったりで、本一冊の値段は全体的に上がっている印象。何冊でも買う!何キロ買った!みたいな人も以前より少ないんじゃないかな(本をキロで表すのあんま好きじゃないけど)。
・アンソロや合同誌だとボリュームゾーンは1300円〜2000円くらい? 1000円ぴったりも多かったかな。 これはせっかくアンソロやるなら装丁のしっかりしたものをそれなりの厚みで作りたい、特別な一冊にしたいといった熱量かなーと思う。 コロナ禍初期、イベントの開催や参加が不安定だったので通販や独立系書店への委託に力を入れた人も多かったと思うけど、そういう流れからか、造りのしっかりした本が増えているように思う。通販するならあんまり小さい薄い本だと送料もったいないし、書店に置いたときに見劣りしない・埋もれないような本にしたいし…とか?
・ただシェア型書店とか私設図書館とかやっている実感としては、装丁がんばらないとだめとも限らない気がしている。これは装丁のよさに関わらず中身のいいものは売れますよというわけではなくて、またきれいな本はかえって埋もれるみたいなのともちがって、「読まれる」(≠売れる)はいろんな気まぐれの重なりあいであってなんでっていうのはよくわかんない…ということ。
・ぜったい通販とかなさそうなコピー本を事前情報ゼロであれこれ手に取るの楽しかった。やっぱそういうの大事だしイベントの醍醐味だよな〜と思った。
・スペース前に人が滞留しちゃう問題。島と島のあいだの通路はかなり狭いところがあるので、場所によってはかなり気になる。通れないなーって場所は無言で諦めた感じ。この滞留は、最後尾こちらです的な列というよりは知り合いやサークルメンバーがワイワイしてる感じだったかな(わたしが行ったの午後だったので)。会話に夢中になって気づいていないのかも。わたしもぜったいやらかさないという自信はないので気をつけよ…と思った。
・1スペース長机半分(90cm)なので、人間が2人横に並んだらだいたいはみでると思う。
・だから出店してるとけっこうおたがいさまだなって思うんだけど、隣がすげー売れてて自分がそうでもないと一方的に損させられてる感みたいなのはあるかもね。知り合いがいたら隣接で申し込むのが精神衛生上いいのかも。
・ずっと同じことしゃべりつづける呼び込みはわたしも苦手。圧がすごくてその一帯がお客さんから避けられちゃうとかあるので近くの出店者はストレスだよね…。ほかのイベントで呼び込みうるさいって話あんまり聞かない気がするんだけど文フリ特有なんだろうか。
・「無料で試し読みしていただけまーす!」って繰り返し呼びかけている人いたけど、試し読みが有料のほうがめずらしくない…???
・以前わたしも、隣がバナナの叩き売りみたいな感じでずーーーっと呼び込みしつづけていたことがあって(しかもけっこう噛む)、これは耐えられんと思ってがんばって声かけてみたけどはっきりうるせえとは言えなかった(「もしかして寅さんとかお好きなんです?」としか言えず、「は?」って顔された)。
・呼び込みしまくって本が売れるわけではないと思うんだけど、まー不安なんだろうな。黙って座っているのがその人には耐え難くて、しゃべりつづけてないと怖いのかも。あるいはしゃべり続けることがこの人にとってのイベントの楽しみ方というか。
・まー次回うるせえなって思ったら「うるさいですよ笑」って言ってみるようにするね…。そちらとこちらの快不快が衝突するのはある程度しょうがないので、今度はそちらが「呼び込みしたいのに迷惑って言われた!」って愚痴りな〜。
・作品を眺めているときに声かけられるのは迷惑とは思わない。わたしが図太いだけかもだけど、へーって聞いて買わずに去るとか試し読みだけするとかぜんぜんある。 ただまあ要するにコミュニケーションの話なので、会話があんまり噛み合わないことはある。「●●●●(その同人誌のタイトル)にご興味ありますか?」って聞かれて「???(初見なのでわかりません…)」ってなったり。
・通りすがりの人みんなに渡しているペーパー的なのも、個人的にはちょっとうっとうしい。だいたい断ってしまう。わかんないけど、せっかくイベントに来たからには自分で探して見つけた、手に取ったっていう体験を欲している気がするので、手当たり次第に配られたものってちょっとちがうような気がしているというか。わがままかもだけど。またふだんの生活で「チラシ配り=不要、受け取らない」っていう反応が自分の中にできあがっちゃってるのもあるかも。
・でも疲れてくるとなんでも受け取ってしまう。大学の新歓みたいに次から次へ、付近の人から渡される。そしてせっかくだからと目を通し、気になって通販したものもあるので出会いのきっかけになることはあるっちゃあるな〜と思った。
・出店者&来場者アンケート。パンフレットに挟まってるんだけど、今回初めてちゃんと目を通した。「あなたの年齢と性別(性自認)」って項目にぎょっとした。 その他・答えたくないという欄があって、まあ男女二択よりはいいと思うけど、そもそも同人誌の売り買いの場で性別を尋ねる必要なくない…? それを集計して何に使うんだろう。べつに何も分析したりしない(できない)だろうし、意味ない項目は作らない方がいいと思う。
・で、直接言ったろうかと思ったんだけど(アンケート提出した人にはステッカープレゼントと書いてあったので誰かスタッフの人がいるんだろうと)、回収ボックスんとこ行ったら事務局の人(代表?)が疲れ切った感じで座っていて気づいてもらえなかった。
・ブース番号と「#文学フリマで買った本」とハッシュタグが書いてある紙が全ブースに共通で配られていたようで、机に貼っている人多かった。うろうろしているときにここはどこだかわかりやすかった。 けど、なんかこう統一フォーマットってあんま好きじゃないな〜とは思った。わたしがひねくれてるだけかもだけど統一したものを貼るくらいならみんなで迷子になるほうがよい…(といいつつすごい格好よく作ってあれば使いたくなるとは思うんだけど)。
・あとこの紙、ブース番号と出店者名のうしろにハッシュタグが書いてあるので、これだと「A-××のザネリさんが今日買った一冊はこれです」って感じに見えない…? あーーごめん、そうじゃないです、「買った本をSNSにアップするときはこのタグを推奨しています」って意味だとは、さすがにわかってます。このハッシュタグを使えって各ブースで訴えてるのがうっとうしいわと言いたかった。わたしがひねくれてるだけかもしんないけどそんならこのタグではつぶやかないでおこ〜とか思ってしまった。
・なんかいやなことばっか書いちゃうけどちゃんと楽しかった。以前アルファツイッタラーみたいな人が「文フリってブースも本もぜんぶ同じに見えちゃう」みたいなこと言ってたけど、ぜんぜんそんなことないな。 規模が大きくなってイベントの雰囲気が変わったという声はしばしば耳にするんだけど、いろんな本がそれぞれに存在している豊かさにやはり打たれる。まあわたしは参加歴がさほど長いわけではないからよくわかってないだけかもだけど。でもこんなにたくさんあるんだって途方もなさに圧倒されるし、うれしくなる。 そしてこんなにたくさんあるんだから自分が書く必要はない…みたいに思うことってわたしはあんまりなくて、これだけたくさんいろいろあるんだからわたしのも混ざっているのが自然だよなーって思う(すごい前向きみたいだけど)。
・ただまあ一度にたくさんの本を見る&うろうろして疲れるので、手に取った本をちょっとめくって読んでみようとしてもうまくチューニングを合わせられないとかはあるかも。手に取る気力もなくなっていく。なのでイベントじゃない場所で出会ったらもっと読みたくなったかもなーみたいなことは思う。そういうのも含めてめぐりあわせだとは思うんだけど。
・そして本を買うお金・読む時間には限りがあるので(もちろんいくら積読してもいいのは当然だけど、買われた本は読まれてほしい、やはり)、一回の出店者数・来場者数が増えていくことを素朴に喜び続けていいのかはちょっとわからない。収入が上がっていかないのに本の値段は上がっているので(傾向として)、「気になったらとりあえず買ってみる」という感じでもないし。そもそも文章の同人誌は漫画の同人誌より読むのに時間がかかるので、時間の奪い合いみたいなことも思う。 (なので作品を読んでもらえると、あなたのお金や時間をわたしの小説に使ってくれたのかと驚くし、��当にうれしく思う)
・ただなんていうの、自分含め以前から出店していた人がイベントの拡大にうーんとなっていると(うーんとなっている姿ばかり目立つと)、新たに始めたい人の邪魔をしちゃってないかなーと不安にはなる。早い者勝ち?っぽい感じになるのもなんかちがう気がするし。大規模イベントへの参加を減らして(ペース���落として)、小さめのにちょこちょこ出店するとか…などちょっと考え中。
・本を買うとき、なんか照れちゃってぜんぜん名乗れなかった(ときどき気づいてくださる方もいた)。 せっかく来たんだからあいさつくらいしよう、本の感想も言いたいしがんばって名乗ろう!と途中ちょっとやってみたんだけど、慣れないことをするからかなんかへんなテンションになった。。。立ち話が苦手なタイプ。。。(2、3人であまり目をあわせず2時間くらいしゃべるとやっとリラックスできる)
・本買うだけでテンションが乱高下してるんだから、出店者は相当気疲れするように思う。なんかへんなこと言ったりやったりしていても、あー疲れてるんだろうな、いっぱいいっぱいなんだろうなっておたがいなんとなく察せたらいいね…。
・あと自分が出店しているときは、ちらっと遊びに来るだけ、無配もらいに来てくれるだけでもほんとにうれしいんだけど(顔見せに来てくれるのがうれしい)、買う側になるとけっこう遠慮しちゃうね。 とくにほかのイベントや通販ですでに本は買っていて…という方のところはじゃましちゃ悪いかなーと思って行けなかった。ささっとあいさつだけしに行けばよかったかな〜とかとても後悔している。
・本の感想。せっかくお会いしたんだから伝えたい…!と思ったんだけど、これよかったですくらいしか言えず。へとへとに疲れていたのもあるんだけど総じて会話がへたくそだったなー。
・で、終わった後ごはん食べたら急にめちゃめちゃ元気になった。元気になったことがうれしくて「花びんの水を替えたお花のようにシャキッとしました」って自分のことを花束にたとえてしまったり、どうした?って勢いでしゃべり散らかしてしまったり…それはそれでとても反省。
長くなったので買った本の話はまた別途。イベント以外の楽しかったもろもろ(観覧車乗ったりサンライズ瀬戸に乗ったり)はまたコピ本にでもします〜。
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harawata44 · 4 months
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歌手の八代亜紀さん、昨年12月30日に死去 73歳 膠原病で活動休止中 「雨の慕情」「舟唄」などヒット | ORICON NEWS
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以下引用
 膠原(こうげん)病のため活動を休止していた歌手の八代亜紀さんが昨年12月30日に死去した。73歳。所属事務所のミリオン企画が9日、公式サイトで発表した。お別れの会は後日執り行う。詳細は改めて知らせる。
 同事務所は「2023年9月に膠原病の一種であり指定難病である抗 MDA5 抗体陽性皮膚筋炎と急速進行性間質性肺炎を発症し療養を続けておりました弊社所属の八代亜紀が12月30日に永眠いたしましたことを謹んでご報告申し上げます」と説明。葬儀は「八代自身の強い遺志により弊社スタッフのみで2024年1月8日に執り行いとても穏やかな顔で旅立ちました」と明かした。  「一日も早い復帰を目指し治療とリハビリに励んでおりましたが容態の急変により皆様へこのようなご報告をしなければならなくなりましたことは無念でなりません」と胸中を吐露。「代弁者として歌を歌い表現者として絵を描くことを愛し続けた人生の中で常に大切にしていた言葉は『ありがとう』でした 『一人では何も出来ない、支えてくれる周りの皆様に感謝を』という父と母からの教えを八代自身は体現し続けて参りました」と悼んだ。  療養期間中もスタッフや医療従事者に「みんなありがとう」と感謝を伝えていたそうで「最期まで八代亜紀らしい人柄が滲み出ておりました これから先いつまでも八代亜紀が命を吹き込んだ作品の数々が沢山の人達に愛され皆様の心の中に生き続けることを八代自身も望んでいると思います」と記した。  最後に「今まで応援してくださったファンの皆様 関係者の皆様に心より深く感謝 御礼申し上げます 本当にありがとうございました」とした。  八代さんは熊本県八代市出身。1971年にデビューし、「なみだ恋」「愛の終着駅」「もう一度逢いたい」「舟唄」など数々のヒット曲を出し、80年に「雨の慕情」で『第22回日本レコード大賞』を受賞。2012年には、ジャズアルバム『夜のアルバム』が話題となった。『NHK紅白歌合戦』には計23回出場し、2年連続大トリを含むトリ3回を務めた。昨年9月に膠原(こうげん)病のため年内の活動を休止すると公式サイトを通じて発表していた。
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kennak · 2 months
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指示役「ルフィ」らによる広域強盗事件のうち、広島市西区の店舗兼住宅で経営者の50歳代男性が殴られて重体となった事件で、男性の家族が、代理人弁護士を通じてコメントを出し、「加害者は出所後もやり直しができる。息子は後遺症を負って一生すごさねばならないことを考えると、懲役が何年であっても短いと思います」と心境を寄せた。  事件は2022年12月21日の閉店後、夕食の最中に起きた。8人の実行役に襲撃され、モンキーレンチで殴られた男性は意識不明となるけが、両親も軽傷を負った。男性は体にまひが残り、高次脳機能障害などで現在も入院している。 男性の現状について「常に介護を必要とする状態。自宅に帰ることを目標にリハビリを日々頑張っています」とし、「被害者の救済措置として社会福祉制度が改正され、申請書類や手続きの簡素化も含め被害者が安心して生活が送れる優しい社会になってほしいと願います」と訴えている。 広島の事件にかかわった8人の実行役に対しては、地裁で3人に懲役11年と14年の判決が言い渡され、東京地裁で1人に懲役20年の判決が出ている。一部は控訴している。
モンキーレンチで殴られ高次脳機能障害、被害者家族「加害者は懲役何年でも短い」…「ルフィ」ら関与の広島強殺未遂 | ヨミドクター(読売新聞)
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flamingo-rex · 6 months
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2023.11.05
本日は、来週のライブのリハーサル
毎年恒例の木暮武彦さんのライブでの
セッションコーナーでのネタ仕込みです。
一年振りなので、思い出しながらのリハビリ
決めの箇所等の確認事項など擦り合わせして
通りリハ。
ま、こんなモンかな?
当日、ワイは歌だけなので、
バックのバンド用のリハーサルを付き合ってる感じで
なかなか気分が上がらないんだけど
ま、バンドの音の中に居るのは
精神衛生上良いね。
帰宅して、早速、昨日行われたRIZINのチェック
いや〜鈴木千裕!買ったね!しかも1rd KO!
下からの蹴り上げ&パウンド
こんな勝ち方見た事ねぇよ!
まぢ凄い
ケラモフの前は、ベラトールのピットブルにも
1rd KOだよ!
世界ランキングも10位くらいになんぢゃね?
ヤバい!
久々に燃えるわ!!(^^)
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qimygo · 1 year
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ここを読んでくれてるマニアなみなさん、こんにちは!
近況を残しておきたいと思います。
しばらくsnsはやめておこうかと思ったのですが、
備忘録としてここに記しておくことにしました。
3日ほど前からコロナ陽性判定になり(症状はもっと前に出ていたのですが)
現在ホテル隔離で過ごしております。
幸い、ホテルに入ってからは体調も落ち着き、
熱も下がり、気持ちにもほんの少し余裕が出てきたところです。
コロナが世間に蔓延しはじめてからもう3年、
ワクチンも打っていたし、可能な限りの対策はしていたつもりでしたが
ほんの気の緩みで身体にウイルスが入り込んでしまったようです。
それから、正式な発表があったのか定かではないのですが、
1/20にqimygo&MAYONAKA bandで出演予定だったライブも(とてもとても不本意ですが)キャンセルさせてもらいました。
陽性であることを隠して出演するのは、
周りに迷惑もかけますし絶対にしてはいけないこと、
それに満足にパフォーマンスできない状態でお客さんの前に立つ事はできない、療養期間を考えても間に合わない、という理由での仕方ない決断でした。
人前や人混みに囲まれて行うライブは、どうしても感染リスクが高くなります。お客さんと接する機会が多ければなおさらです。
それでもオファーをくださったオーガナイザーの方々の期待には応えたいという思いもあります。
私も、ライブオファーが少しずつ増えてきて、
できるだけ感染しないよう気をつけて活動しているつもりでした。
ただ油断していた、と言われればそうかもしれません。これは私の不注意によるものです。
幸い数日隔離されて静かに過ごしているおかげか、症状も改善してきました。
このまま何もなければ順調に自宅に帰れるでしょう。
とは言え、以前の暮らしに戻るには時間がかかるような気がしています。
みなさん、このウイルスは意外と簡単に感染します。
私も最初は、あたたかいお風呂に入ったあとの寒気があり、湯冷めかな?季節の変わり目の風邪かな?と、常用の漢方や解熱のロキソニンを服用して日々生活していました。
ただ、同居人もおりますし、陰性が出て安心するために抗原検査をしました。
予想通り最初は陰性でした。
安心したのもつかの間、熱が37.7°を超えたあたりで何か嫌な予感がして、再度検査をしたら陽性でした。
まさか私が?という思いで信じたくなかったのですが、よくよく考えたらコロナの症状に当てはまることばかりでしたので、保健所の指導通りに手続きを済ませホテル行きとなりました。
このウイルスは後遺症がどこまで残るかも解明されていません。日々ウイルスが強く変化しているという話もあります。
歌を生涯歌っていく立場として、どのくらい後遺症が残るかとっても不安です。
罹らないのが一番ですが、まずは感染しない、リスクを下げる行動はできると思います。
まめな手洗い、うがい、鼻うがい、人と話すときはマスクを外さない、人混みの場所は最小限にする、
私も、これが徹底できていたら罹患しなかったのかなと自分の気の緩みを後悔しています。
誰かも言ってましたが、生涯音楽を続けるためには健康な身体が一番。
健康な身体でいるためのメンテナンスが大切。
その言葉を痛感しています。
幸い、あと数日でホテル暮らしは終わりそうですが
帰宅してからは、今まで以上に注意して過ごさないとなあと思っています。
正直世間では3年も我慢したんだもの、もう良いでしょ、という思いもあってか、マスク無しで過ごしている人も多いような気がします。
そんな気持ちは心にしまって、油断せず過ごそうと思っています。
もちろんこれまで通り制作活動も続けていきます。
音楽は私の生きる希望ですから。
今回の件で、自分がやりたいことを楽しく続けていくために、健康な身体で生きていたいと強く思いました。
最後に、私のせいでライブに出られなくなったオーガナイザーさん、対バンの方、何よりMAYONAKA bandのみんな、お客さん、本当にご迷惑をおかけしました。
ライブに穴を空けるのだけは嫌だったのに、、、
と自己嫌悪に陥りました。
また元気な姿でライブに復帰した際には、あたたかく応援してもらえたら嬉しいです。
少しずつリハビリして、調子を取り戻したいと思います。
それまでみんな、待っててくださいね。
p.s 写真は陽性になる前の元気な私。
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crydayz · 1 year
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拠点で暮らし狩りに出ろ。小さい液タブやっぱ使いづらい。
最近の生活ルーティーン。
日中眠いなーと思う時は即ネカフェ行って6~8時間寝る。
平日24時間コース2480円なので途中外出して8~12時間仕事する。
んでまたネカフェ戻って5~6時間寝。
昼夜逆転が直り、夜あんま周りに人居なきゃオフィスで仮眠。
ネカフェからオフィスに通っている(意識が半分ネカフェにある)状態ってちょっと面白い。
「(荷物とかあるから)戻らなきゃいけない場所がある」事が「緊張感」を生むんだって改めてわかった。
職場を住処にしちゃダメなのは「緊張感」がなくなるから。
多分「縄張りを放置して狩りに出ている」と感じられる状況がいいんだ。
しかし手が遅い。むっちゃ遅い。なんなのだ。
Citiq13HDは画面の端っこのカーソル操作がシビアすぎる。デカい板タブとは挙動が全然違う。
わかった。液晶とタッチペンの間にアクリル版が挟まってるっしょ。こいつの厚みはデカい液タブも小さい液タブもいっしょなんよ。
だから画面サイズが小さくなればなるほど体感としての「アクリル版の厚み」が増すんだわ。言ってる意味わかる?
画面の中央あたりは画面と目が「正対」してるからいいけれど端っこの方になるとパースがかかる。そのパースがかかった状態だとペン先の位置と実際のカーソル位置に「違和感」が生じる。アクリル版が分厚ければ分厚いほどその違和感は増す。
だから小さい液タブは画面端が操作しづらいのだ。
デカいのに慣れたままだとノマドに戻れなくなるから小さい液タブに戻してリハビリ中。あー描きづれー。目も痛ぇー。15インチもないんだなこれ。
13HDはiPad PROより画面小さい。世界が狭い。
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manganjiiji · 2 years
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アニバーサリーは突然に
この日記を開設して2周年だそうです。tumblrからメールが来ました。あの家に住んであの店に通っていたあの頃にこの日記を始めたのか。一体何を書いていたんだろうなあ。今となっては私の人格もだいぶん変わりましたし、生き方も、生きるための方法も、場所も、またさまざまに変わりました。昨日の自分や過去の自分は今の自分と何ら関係ない他人、と思えるのは私だけで、きっと周りの方から見たら「そんなに変わってない」とコメントいただくのではないかと思う。しかしさすがに2年もあれば人間さすがに、さすがにね。私の最大の欠陥、「幼稚」は、何割かはこの2年で削れたのではないかと思うが、理想とするところまではまだまだ遠い。コロナ禍でみんないろいろな打撃を受けたと思うけれど、私も仕事を全然思うようにできな��て、しかし前から計画していた友人の受験のための上京に合わせた同居や講義というものをしたり、また本屋勤めをしたり、良い企業で大切にしてもらうことや、自分の体の不可部分に向き合うこと、一つ一つこなしていくことで、コロナ前〜初期の絶望的状況とは、また遠く隔たった地平に立っております。ここまで来れたのはほんとうに、友人たち始め、ここやTwitterやpixivを見てくださっている方々の見守りのお陰です。私は何一つ頑張っていないんだけど、世界が私を生かそうとしてくれるので、このように生きていくことができています。みんなさんの力です。多謝。そしてこのtumblrを作ってからまほやくのフィガファウで投稿し始めたように思うので、ここで随分まほやくやフィガファウのことも言った気がします。ヘッダーはまほやくのクリアファイル達だし。もうすぐまほやくも3周年。今後どうなるのかさまざまな意味で目が離せないですが、メインストーリーの都志見先生のお話は常に楽しみにしています。アイナナが6章クライマックスだということで、そちらのメインストーリーの更新が一段落ついたら、まほやくのメインストーリーのほうもまた動きがあったりするのかな?まほステも祝祭シリーズがありますし、どうにかアニメ化(おそらくもう決まっていると思う)も上手くいってほしいですね。
今日は蝶子さんのお誕生日プレゼント(お誕生日は10/20でした)ということで4000字程度の短編フィガファウを献上しました。非常にイージーかつインスタントな、ただのワンシーンのフィガファウです。こんな物でいいのだろうか…と思いつつも、まあ、2人が出演していればいいだろう!と勢いで書いてしまいました。こういうあまり気合いの入っていない短編でも、書けば少しはリハビリというか景気づけになるかな、ということを期待しています。いや、期待するだけじゃなく書くぞ。これで自分のフィガファウを若干思い出せたので、一旦かっちゃんの小説を終わらせてから(プロットはできているので書くだけ)、フィガファウ短編群に突き進んでいこうと思います。いや、いかづちは中編くらいあるかな。まずは「いかづちください」を完結させねばね。どんどこ。やはり一度に幾つもの話を並行して持つものじゃないなと思いました。このフィガファウ短編群を書いて、おそらく3月?5月?あたりに本にしたら、しばらくはオリジナルのBLと児童文学に集中しようと思っています。ずっと着手したくてできていなかったので、2023年こそやるぞ〜と思っています。児童文学は「マイナスきいろ」のリライト。もうちょっと冒険小説風にしようと思っています。オリジナルBLは書きたいのが2つあってどちらもファンタジー。pixivとかカクヨムとかムーンライトとかで投稿していきつつ、J庭に出て本にするのが夢です。マイナスきいろはまた文フリとかでいいかなあ。児童文学はあと、花澤フルベルトのシリーズがあるけど、そちらは展開(ネタ)がまだ何も無いので白紙です。オリジナルは文芸誌とかWebメディアに投稿…という展開もあるかもしれないけど、もうちょっと同人で足場を固めるというか、書く練習を積んで二次創作くらい自分なりの作話手法を確立してからだな〜と思っています。それよりも今は小説を読むのが楽しい。小説に限らずですが、本を読むのが楽しい。やっとそう思えるくらいに回復してきたかなという感じです。
あとは仕事ができるまでに体が強くなってくれれば言うことないけど、それにはまだかかりそう。焦りはあるけれども、割合のんびりと考えているので、もう少ししゃんとしたほうがいいよなあ、とは思っています。お金にだらしなくならなくなったら、もう少し元気に暮らせると思う。
2022.10.22
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mariemot · 2 years
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父の引き出し
父が入院している。腸閉塞。高校生の頃に虫垂炎をこじらせ腹膜炎を起こし手術をした、その傷跡の癒着が原因だそうだ。70年近く前の手術の跡が今頃になって、と驚いた。
今回もまた手術をせねばならなかった。コロナ禍でもあり面会はできない。それでも手術前までは二日に一度、病状と治療法の説明を受けに病院へ通い、その際にタブレットを利用したオンライン面会をさせてもらっていたのだが、手術後はそれも叶わなくなった。スマートフォンを持っての入院なので、病室の外へ出れば電話をかけることは可能なのだが、自分で移動ができるのか、それとも寝たきりなのか、認知の具合はどうなのか、スマートフォンを操作することはできるのか、自分がどこにいるのかわかっているのか、せん妄など起こしてはいないか… 多くのコロナ患者を受け入れ発熱外来も開設している地域医療の核でもある救急病院なので、こちらから頻繁に電話をかけて容態を聞くことも憚られる。
手術後の入院はひと月ほどの予定という話ではあったが、いったいどういう状態で帰ってくるのだろう。立てるのか、歩けるのか、リハビリすれば歩けるようになるのか、認知症は悪化しているのだろうか。どれほど。どんな風に。
帰ってくるのは「どんな」父なのだろう。慣れ親しんだ父だろうか。二人の間の合言葉や使い古したジョークは通じるだろうか。一緒に歌った歌をまた歌えるだろうか。いつもの散歩道をまた歩けるだろうか。最後に一緒に散歩した時のように、木陰のベンチで並んでソフトクリームを食べることはあるのだろうか。足繁く通った「三角公園」や「広場」は、まだ父の中に存在するだろうか。
両親の住むマンションの、今では物置と化した部屋は、数年前まで「父の部屋」だった。建築家としての最後の仕事もそこでした。今でもデスクが、オフィスチェアが、PCが、プリンターが置いてある。かつてかまえていた事務所にあった、古いスチールの引き出しもある。どの引き出しも、開けるとそこに几帳面だった父の面影がある。きっちりと区切られ、様々な文具が整然と並んでいる。定規は長さの順に並んでいるし、鉛筆はみなピンと削って尖らせてある。ペーパークリップは大きさごとに。ダブルクリップは色ごとに。幕の内弁当のようだとも思うし、昔懐かしいテトリスのようだとも思う。
そんな「引き出し」を作った父はもういない。
そんな引き出しがあることを覚えているのかさえよくわからない。
私は、引き出しを上から順に開けては、時々「もういなくなってしまった父」を思い出している。
靴下を探して見つけられず、衣装箪笥の中身をぐちゃぐちゃにしてしまっては母に怒られる父と、あの整然と整理された引き出しを作り維持していた人は、同じ人なのだけれど、同じ人ではない。少しづつ、少しづつ、父は変わってゆく。あの父はもういない。まるで要らない皮を一枚づつ脱ぎ捨てていくかのように。歳をとるとはそういうことだ。
年老いた両親と日々を過ごすということはそういうことだ。そうやって、私は「私の」父との長い別れを過ごしている。
とはいえ、悪いことばかりではない。歳をとり、病が進み、父の世界は少しづつシンプルで美しいものになっていっているように思える。綺麗なものは綺麗だし、可愛いものは可愛いし、美味しいものは美味しいし、怖いものは怖いし、痛いものは痛い。道ですれ違うすべての子どもに、父は「うわあ、可愛いねえ」という。犬にもいう。喜ばれることもあるし、奇異の目でみられることもあるが、父が気にしている様子はない。だって、可愛いものは、可愛いのだから。私もにこにこと「ほんまや、可愛いねえ」という。猫を見ると「あれは、ミイや」という。父が子どもの頃に可愛がっていた猫の名前だ。猫はみな等しく、愛しくてたまらぬ「ミイ」なのだ。
早く帰ってきて欲しい。Come back home soon. I miss you, Dad.
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R6.4.23 運動中@通所リハビリ
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リハビリ室に行ったときのこと
何やらしている様子だったので
しばし同席
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ペダル漕ぎの小さいマシンをつかって
運動をされている様です
足の動きにくさが気になるとか
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こちらのエルゴメーターですと
しっかりと椅子に腰かけられないと
危険もあるそうで
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“おもしろいよぉ ウフフフフ”
楽しそうにペダル漕ぎに取り組まれています
“おもしろいからやってみな”と
お誘いをいただきました(*^-^*)
痩せるかしら…
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毎日の暮らしで 身体が動かしやすくなるよう
少しずつTrainingを重ねて参りましょう
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tsukushinosato · 2 years
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こんにちは!
今年は梅雨明けが早く、毎日うだるような暑さですね💦
つくしの里も少しずつ夏の飾り付けに変わっています
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もうすぐ七夕🌌ということで、フロアには笹飾りが登場しました!
皆様の願いを載せて、つくしのフロアを見守ってくれています
今年は天の川が見られるでしょうか?
見られると良いですね🌠
R4.6.30
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reina-septimo · 2 years
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たぶん見てる人誰もいないけど、久しぶりになんか書いてみたくなったので近況報告を綴ってみます。
まず夢サイトですが、しばらく放置してる間に消えてしまいました…サーバの支払い手続きをいつもは自動更新にしてたのですが、気がついたらカードの有効期限が切れてしまい更新されませんでした\(^o^)/オワタ 今まで長年に渡ってお話読みに来てくれたり感想下さる方がいてすごく嬉しかったので、もう一度作り直すかちょっと悩み中…ここ数年夢小説をほぼ書いてないので、まずはリハビリしたいです。 夢を書いてない数年は黒バスひよこ関係で同人活動をしてました。初めてイベント参加した時は一回記念に出られればいいや、と思ってたのになんだかんだ3年以上続いたので自分でもびっくりしてます!もともと絵というよりはギャグや面白い漫画が描きたくて始めたのですが、もう一通りやりたいこと(合同誌やwebオンリー主催)もできて満足したし、ちょっと色々あったので2021年をもって活動は終わりにしました。 今のところ、漫画も小説も特にハマってるジャンルはなく、紙の単行本買ってるのはワートリくらい。電子書籍では、死役所とか夏目アラタの結婚とか読んでます。あとはアスカノとかLINEの韓国漫画とか。 鬼滅は一応原作最後まで読んで映画も見に行きましたが、呪術や東リべはほぼノータッチで特に東リべは登場人物もあまり分からず、(ドラケンとマイキーを間違えて指摘されるひどいレベル)完全に世間についていけてないです。地元がガチのヤンキーと暴走族多いからか、なんとなくそのへんの層に対しての感情が……でもでも、東リべはストーリーが面白いみたいなのでいつかちゃんと読んでみたい!
そんな感じで特に沼ってる作品はないのですが、実は少し前に某アニメがきっかけで生まれてはじめて三次元のグループにハマってしまいました。 あまりメジャーではない&ファンの年齢層が低いので友達を作るのは難しそうですが、心の中で密かに応援してます。 いや、密かに応援してるだけでなく実はたまに絵とか小説とかかいたりしてるんですけど、nmmnはかなり公開に厳しいので小説はどこにも出さずに自分だけで完結してます。 少し前までpixivで小説が色々読めたんですが、別グループでRPS(nmmnBL)炎上案件があってほとんど削除されてしまいました…悲しみ。 ちなみに、そのグループのメンバーの一人が好きなアニメに呪術廻戦とクラナドと青ブタを挙げていて、「クラナドは人生!一度は絶対見るべき!」と叫んでいたので、ちょっと見てみようかなと思ってます。もう一人のメンバーも呪術廻戦の劇場版にでてくるらしいキャラのぬいぐるみを持っていたんですが、呪術を履修していないため何のキャラか全く分からず悔しい思いをしたので、そのうち全部見てやろうと思います。 そんな感じでぬるく応援してるのですが、先日メンバーの一人とビデオ通話をする機会に恵まれ、めちゃめちゃ緊張してしまいました。 推しメンではないものの超イケメンなので話せて嬉しかったのですが、同時に自分のキモオタみたいな喋り方&リアクションに絶望し、もう少し大人っぽく可愛い(正常な)人になりたいと思いました。 画面におたく丸出しの女が写ってたら申し訳ないと思い、この日のためにリングライトつきのスマホスタンドを買い、カラコンとつけまを7億年ぶりに装着したのにそれでも盛れず、もっと前から美容皮膚科に行っておけばよかった…と後悔。
しかし名前(本名)をちゃん付けで呼ばれたりしたので、これは距離感バグってリアコになる女子がいるのも分かる気がする…!と妙に納得しました。もし自分が若くて学生とかだったらガチ恋勢になっていたかもしれない。 ここ数年、コロナを言い訳に色々サボっていたので、今後は同人活動に使ってた時間を少し自分磨きに使いたいと思います。あと語学の勉強して海外旅行にも行きたい!
久しぶりの更新なのにおしゃれな生活のかけらもないおたく丸出しですが、気が向いたらまた何か書いていきたいと思います。
もし読んでくれた方がいたらありがとうございました!
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doctormaki · 5 hours
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雨で濡れそぼつ日本を出発する。涙をこらえる。私ほど海外生活が嫌いにも関わらず、海外出稼ぎ労働者である人は日本では珍しいだろう。今回は、コレステロール値に気をつけながら、リハビリトレーニングしながらの日々の生活になる。ヨーロッパ好きぃーとかほざく幸せな身分に戻りたいが、白人至上主義が苦手な私は、アメリカの方が住んでいて居心地が良かった。かといって、ある種の特権階級にいないと、アメリカも大変だろうとも思う。いつも、何か目に見えないものにガッチリ守られている私、今回も無事に帰国できる日まで元気でいられますように。
JALのラウンジでは、関西からハワイへ飛ぶ家族連れの会話に微笑ましく思った。ハワイで、円が対米ドルで、どれだけ弱くなっているか体験する旅だ!と、お父さんが中学生と思わしき御子息と高校生と思わしきお嬢さん相手に鼻息荒く話しているのが、なんとも微笑ましい。その中、御子息の方は、おじいちゃんにもらったらいしペソをゴソゴソ、財布から出して、このお金、ハワイでチップに使えるかなぁとお父さんに相談。なんやこれ、ペソやないか?!とお父さん。おじいちゃんに貰ったんや、と息子。ハワイってやっぱ米ドルやよね。。と確認している息子さん。そして、どこでこんなペソ手に入れたんや、いつの時代のペソやと、ペソを見つめながら悩むお父さん。なんとも可愛らしい。
ヘルシンキでは、京都から、おばあちゃんと一緒にプラハへ二人旅に出るお嬢さんに会う。今回はフライトが遅延してしまい、プラハ便とハンブルグ便は乗り換え時間が三十分以下。ヘルシンキで荷物検査に入国審査もあるので、股関節手術した末期ガンのおばあちゃんを二人で気にかけながら、ヘルシンキ空港を一緒に早足で歩く。走れないワシ。走れないおばあちゃん。そして迫りくる時間。ヘルシンキは何回も利用しているので、私は大丈夫だが、彼女達は初めての空港。一緒に、入国審査で並んでいる時に、私は急ぐラインに変更されたのだが、彼女たちのフライトはゲートを閉められてしまったらしい。健気なお孫さんが、頑張ってプラハに連れてきたおばあちゃんとの二人旅、ワシは涙出そうになりながら、別れ際に係員に色々と聞いて、次の彼女たちのやるべき行動を聞き出して、伝えて上げるのが精一杯だった。良き旅になっていますように。
ハンブルグはかろうじて曇天だったが、スーツケース2つだし、重いので、乗り換えが大変な電車ではなくタクシーで楽をする事にする。BMWの電気自動車タクシーだったが、加速が速すぎて、急ブレーキを踏むドライバーのせいで、少し酔う。加速が速すぎるのは、あまり良くないと思う。
家に着いて荷解きし、ママに愚痴ってから、雨が降る中、お買い物に行く。1月には戻る予定だったので、なんだか気持ちがまだ1月のままだった事に気付く。馴染のスーパーの棚替えや、閉店した店、開店した店に、時の経った事を感じる。ハンブルグは、店の回転が早く、一昨年、通いまくっていた店の半分はもう存在しない。
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ゴーアジアという馴染の中華食材スーパーに行き、顔を覚えていた店員さんに、親しげに中国語で話しかけられて戸惑う。お前、ワシの事を今までずーっと中国人やと思うとったんか。。。でも納得。最近のヨーロッパで見かける日本人は貧相な人が多く、中国人の方が、まともそうな方がチラホラいる。ハンブルグ日本人会に誘われたが、お前らと一緒にされるんやったら亡命しちゃるわい。。。と心底思うような人相と雰囲気の日本人しか、ハンブルグでは見かけん。ちなみに、今の領事は上智でた女性です。良く高級デパートで見かけるので、棚の間から会話の盗み聞きストーカーをしますが、実に下らない話ししか聞こえてこない。あんなオバハンがトップの日本人会なんて、入会費免除どころか、入会費分貰えたとしても、お断りですことよ。
チンゲンサイがお店に入っていたのでゲット。昼はブロッコリーとレタスの炒めサラダ。夜はチンゲンサイの炒め物と、アリシアさんが作ってくれたキムチとチャプチェで野菜たっぷりチゲ。日本で手に入れた韓国味噌は、だんだん熟成されて八丁味噌のようです。
今朝は朝からなんだかんだ整理して、疲れたので編み物して、ランチは、お風呂の師匠に教えてもらった塩麹で作る素麺チャンプル。鰹節を振掛けて食べると、劇うま。心配だった糠床は、表面は様々なカビが生えていたが、まぁ予想通りだったので、カビを取りきって、昨晩からブロッコリーの芯を皮剥いて捨て漬けしている。空気を入れたら、香りは復活してきているので、大丈夫かな。。。
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留守中、誰かに侵入された形跡あり。破壊されたくまちゃんの蛇口がポイとされていて、悲しいが、取り付け直す。ワシのキッチンでは、どうやらトマトのパスタソースを使ったらしく、壁にべっちょりとトマトソースが着いていた。ワシは神経質の綺麗好きなので、そんな事して家を留守にしているわけもなし。カーペットには、ワシは食べないパンのかけらが落ちているし。。。この部屋で、ワシの留守中、何があったのか不明だが、気分悪い。合鍵は研究所が管理しているので、研究所関係者が侵入したのだろう。入るなら入る、使うなら使うと言ってほしい。失礼極まりないし、ドイツ人とスイス人は全く信用ならん、と改めて思う。
昨日、牛乳や野菜を持って歩いたので、左脚が痛む。重い荷物を持ち歩くなんて、日本ですらやらないお嬢様なワシ。頑張ってリハビリしないと、体がボロボロになるぅ。
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kennak · 7 months
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台風13号に伴う記録的な大雨で大きな被害が出た千葉県茂原市では、一時は14カ所あった避難所が市総合市民センターの一つだけとなっている。15日現在、避難所での生活を余儀なくされているのは14人。その中に、病気のため、被災した自宅に戻れない女性がいる。 女性(33)は5年前、「全身性エリテマトーデス」を発症した。発疹や倦怠(けんたい)感、関節痛といった症状が現れる難病だ。1年前からほぼ歩けなくなり、車椅子生活になった。千葉市で事務の仕事をしていたが、自宅の介護ベッドに横になることが多くなった。 ヘルパーの力も借りながら、会社員の母(64)と暮らした。自宅でパソコン入力の仕事をし、「食育インストラクター」の資格を取るため勉強。再び歩けるようになるため病院でリハビリをしていた。 自宅は8日の大雨で床上浸水した。女性は駆けつけた消防隊員に運ばれ、市立南中学校の避難所に入った。しかしト��レが遠く、自分で移動するのが難しかったため、市五郷福祉センターに移り、一夜を明かした。その後、市職員と相談し、トイレが近くにある市総合市民センターに入った。 センターでは会議室で母と2人で過ごす。床にマットを敷いて寝ている。自宅は必要な物がベッドの周りにあるが、避難所だとそうもいかない。日によっては具合が悪くてぐったりすることもあるという。母は千葉市へ仕事に通いつつ、自宅の片付けをしている。 自宅は浸水でトイレと風呂が使えなくなり、給湯器も壊れた。冷蔵庫はひっくり返った。介護ベッドも水につかって故障してしまい、車椅子では暮らせない状態になった。2019年10月の大雨の際も自宅は床上浸水したが、当時歩けた女性は、浸水した1階を片付けながら2階で母と暮らした。 避難所では市職員が気にかけて話しかけてくれる。女性は「家に介護ベッドが入ってこれまで通り暮らせるようになるまで、避難所にいたい」と話す。(中野渉)
難病で車椅子生活の女性、続く避難所での日々 大雨被災の千葉・茂原:朝日新聞デジタル
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