行っちゃった場合、寝るまで行った時の過ごし方なんか要するに暇こん過ごす。多分で。
こんにちは。トジマみほです。収録してる今日は2月2日木曜日です。いや、2月に入りましたね。2023年がもう12分の1終わってしまいましたよ。どうします。どうしますっていうか、私的にはでも2月に入ると誕生月だ。いえいっていう感じでね、結構テンション上がりますね。
なんですけど、テンション上がったとか言いつつ、昨日からですね、2月に入ってから体調がちょっと、なんか喉がすごい昨日痛くて、これダメなやつかもって思いつつ昨日休んでですねね。夫に
家に在宅でいてもらって、自分は寝つみたいな感じで過ごして、なんとか持ち直したぐらいですね。持ち直したかな。それとも。みたいな感じ。それともまだもう一展開あるのかな。っていう。今日はですね、なんか色々考えてたんですけど、体調崩したことにより、今日のテーマはもうあれにしようかと思いました。
具合悪い時どう過ごす。っていう。すごい地味だけど、でも冬っぽくていいよね。やっぱり体調崩してる人も多いと思うんですよね。ね、皆さん大丈夫でしょうか。
具合が悪い時どうするっていうのは、なんかちょっと悪い時に葛根湯飲むとかそういう、なんていうの、予防的な話じゃなくて、本当に本当にもう本番行っちゃった場合、その寝るまで行った時の過ごし方。なんか要するに暇じゃんっていう話ですね。
なんかこの具合の悪い時の暇について1回喋ってみたかったんですよね。
ちょっと今日はね、ちょっと喉もまだ微妙なんで、雑談少なめでもう始めさせてくださいね。こんな地味なテーマだし、結構短く終わるかもしれないです。じゃあ行きましょう。せいなる欲望ラジオ
言い忘れましたけど、第19回ですね。割とよく言い忘れてますねー。そうそうそう、なんかさ、風邪にも段階があるじゃないですか。その、最初の、なんか始まっちゃったな、本格的に入っちゃったなっていう、 熱が上がってんの待っていうか、上がってくるの待。なんていうのかな、寒気とかして、あーダメだ、これもう明日ダメなやつだとかってなって、もう早く寝ようみたいなさ、抱いた夜なんですよね、私の場合は
っていうとこはまだいいんだけど、なんかその、熱がもう完全に上がってから、38度とか9度までいっちゃえばさ、39度までいっちゃえばとか言ってる余裕もなくさ、寝てるだけなんだけど、その、結構熱が高い時に何をするかっていうことについて ね、皆さん何して過ごしてます。
なんか私の場合はなんですけどね、子供の時ってさ、風邪ひいても、なんか熱出ても大丈夫だったくないですか。なんか別に熱全然あっても、38度5分ぐらいあっても、漫画、漫画読んじゃおう。みたいな、休みだ。イエイ。みたいな、そういうさ、なんかエンジョイ、風邪でもエンジョイするぜ。みたいな感じだったし、
あと、1人暮らしの時の若い時は、なんかまだ、さあ、ゲームしちゃおう。みたいな、めっちゃね、寝ながらこう、ゲーム。なんかね、肘、布団の中でさ、肘ついて、なんかその姿勢がもう年取ると取��ないんだけど、 ひついてさ、もう布団にくるまって、ぬくぬくとさ、ゲームを、こう、ずっとdsをやり続けるみたいな。もう20、あれ、20代にはdsあった。そうかな。なんかちょっと怪しい。とにかくさ、dsが出てからは、布団の中で、dsっていうのはね、ちょっと楽しめた時期もあったんだけど、
なんか年取るとさ、その、肘をついて、布団の中で何かをするっていうことができなくなりません。私だけ。なんか、私だけ、すごい老化が早いとかある。
それで、あれもできない、ゲームもできないし、そうなると、本もさ、本、まだちょっと読みたいなっていう気持ちあって、なんか、文庫とかさ、肘はつかなくても、こう、上にあげて読もうとしたりするけどさ、 なかでもそれもさ、38度ぐらいになると、だんだんあんまり資格は使いたくなくなるよね。動画とかも見たくない。
この間寝込んだ時は、多分ワクチンの4回目のこのワクチンの副作用だったと思うんですけど、そん時に、さすがにさ、もう予定としてわかってるわけじゃないですか。
その4回目、大体熱出るなとかわかってるから、なんかちゃんとさ、もう夫に予定を合わせてもらって、もうその日は休みっていう風に私は休めるようにさせてもらってさ、あ、動画とか見放題だ。って思ったけど、なんかそんな気にも全然ならない。もう画面を、画面を見ていたくないみたいな感じになっちゃってさ
ね。そんな時にみんなにどうしてるかって、先になんかお便りを募ればよかった。どうしてるか。なんか、う、1人暮らしの時の、そういう高熱のしんどい思い出っていうのは、私まだ結構残ってて、 245 エバーグリーンっていう小説を書いてた時なんですけど、主人公が熱出すんですよね。高熱を出して、結構そこが天気になるんですけど、なんかそんなん書いてたら自分も熱出て、本当熱出てきて、それで、それでもたまたまインフルだったから、本当にたまたまさ、別に知恵熱でそうなったとかじゃなくて、インフルで、そう、高熱を出しただけだったんだけど、
すごいさ、本当の1人暮らしだったからね、別に近所に誰が住んでるわけでもない。なんか知り合いが荒川区に住んでたから、そん時ちょっとあの人たちにまるけど、割と返品なとこに、 あれじゃないですか、なんか友達とかってさ、なんか知らんけど、友達とかって、大体さ、その、新宿か渋谷ので、行けるとこに住んでるから、その、中央線の京王だの東横線だ、なんかそういうとこに友達って分布してるから、赤くっても誰もさ、なんか誰もいないんだよね、近所に。それで1人でさ、ただただ寝込んで、
しかも、なんかこう、熱出して、あまりにも熱出たから、病院行かなきゃいけなかったんだけど、病院にさ、自転車で行ったんですよ。そん時、なんか、それしかなくて、 そんなに病院、内科へ費だったのかなっていうの謎ですけど。と、かかりつけが他の科にかかってて、総合病院みたいなとこに行こうとしたら、歩いたらもう20分以上かかるような場所で、なんか自転車出したんですよね。39度以上熱あったのに、自転車で、すごい い注意深く、ややゆっくりゆっくりやって、こう言って、検査受けて、インフルですって言われたの、よく覚えてますね。
そんで、そん時に、やっぱすることがなくってさ、することがないっていうか、39度超えてるから、何もできないと、できないんだけど、でも、ただ熱出してるってさ、すごい時間経たないじゃないですか。
すごい。それで、時間、時間良すぎるみたいな感じで、音楽でも聞くかと思ってさ、いまだに覚えてますけど、なんかクリのアルバムをさ、コンポにさ、その頃まだcdコンポが家にあってさ、 入れてさ、再生スイッチ押してさ、すぐまた布団にぱって入ったんですよね。そんで、眠くなってきて、
なんか半分意識を失ってるけど、完全には失い切ってなくて、もう熱でしんど。しんどいみたいな気持ちですって。なんかすごい意識の流れの音ですけど、すってした後、パチって目開けて1時間くらい経ったかなって思ったら、
回しかとってないって。本当にびっくりしたっていまだに覚えてますね。
本当しんどい。時が過ぎてほしいのに時が過ぎない。
えー、みんなどうしてるんだろうね。 なんかやっぱ私はそういう風に耳からのもので解決しようとする傾向にはありますね。中学ぐらいの時にさ、私が中学生ぐらいの時って、ドラマcdってものが結構存在してて、なんか今もあったら今ないよね。いや、でもそんなことないか。
だってね、文芸アネモネで声優さんたちに登録してもらったもんだから、声優界隈ではありそうな気がする。まだまだ。まあ、でも、そういう感じかな。なんか作品、アニメをcdドラマ化するとか、漫画をcdドラマ化するとか、そんなにはないんじゃないかな。
その頃って、すごい、結構、多分流行ってたんですよね。なんかちょっとさ、なんかそういうファンタジー系の、私、漫画をよく読んでたから、ジーファンタジーの読者だったからさ、ジーファンタジー、ミネクダ和也先生の最遊記とかやってるとこね。
なんかそういうとこでちょっとヒットするとさ、なんかアニメとかにする前に、ドラマcdにするんですよ、大体。それで、どういう風に流通させるかっていうと、なんか英語サイズかな、
この小説の雑誌のサイズのペタッとしたやつに、なんか本っぽくしてcd入れて、ちょっと簡単なブックレットとかもつけて、書店に流通させるっていう方法で売ってましたね。今も何も変わってなかったらすいませんなんだけど、多分違うよね。そんな見なくなったよね。
なんかそういうので、すごいドラマcdが手に入りやすい時代で、でも手に入りやすいって言っても、値段的にそんなにね、すごい安い00円とかでは買えないから、2000円、3000円、3000円しなかったような気がする。2000円くらいだったかな。
それをさ、たくさんは、だから、買えないけど、好きな漫画のドラマcdとかを買ってさ、あれよ、デバイヤーっすよ、山みゆき先生のあれとか、あと、ドラクエもさ、ドラマcdになってて、それはもう、ドラクエってさ、長いからさ、1枚じゃ収まんない、 その2枚組とかになってんだけど、それをこう、熱出すたびにさ、その枕元でさ、ドラクエのドラマcdとか流して、すごい枕元で大冒険が繰り広げるなか、自分はすごい熱出して、すごいぴくりとも動けないっていう状態になって、よく寝てたなって思い出しますね。でもなんかそれは、その黒いのときみたいに嫌な思い出じゃない。熱の程度が違うのかもしれないけど、
なんか結構こうしてても楽しいなっていうかね、大冒険してるなっていう気持ちで、それなりにエンジョイしたような記憶はありますね。
だからそういう思い出があるせいだと思うんだけど、今はもうね、本当にしんどい時何するかっていうと、私、やっぱり耳娯楽にね、頼ってるんですよね。
なんか私、最近おすすめしたいのはさ、そういう熱出した時おすすめしたいのが、それは看病してもらえるasmrなんですよね。
asmr、皆さんご存じですか。多分、世代によってすごい認知度が違うと思う。私たちと同年代ぐらいだと、知らない人の方が多いんじゃないかな。
なんかね、asmrって、そのままアルファベットで書くんだけど、大文字で通常は表記するんですけど、なんか頭文字を取ったやつで、なんかこう、なんとか神経反射みたいな、なんか結構難しい言葉の頭文字取ってんだけど、要は、立体音響とかに使って、耳で聞くとゾクゾクする音とか、声とか、ゾクゾクまで行かなくても、なんか気持ちいいなっていう音とか声とかを 採取する文化っていうか、なんて言ったらいいのかな、1回聞いてもらえれば全然すぐわかるんですけど、
なんか、例えば、例えばさ、私、1番好きなのっていうか、1番最初にこうはまったのは、水に浮かべた氷の音、 カラカンって、いわゆるカカンですよ、あれとかを、なんか、ただ、多分、でも、テレビでさ、お酒のcmとかでカランってやっても、いい音だなって思うだけで、そんなさ、なんていうのなど、スルーとか最高とか思わないと思うんですけど、なんか、その立体音響、右と左のマイクを、
ちょっと私、これ、これ説明できるのかな、専門家じゃないのに、右向きのマイクと右向きじゃない耳、耳の距離にマイクを1個、こっちの右耳にもう1個、左耳もう1個っていう風に絶対言えてないや。とにかくマイクは2個置いて、で、その、私たちが耳で、それをさ、右の左の耳でそれぞれ聞くと、すごい音が立体的に 聞こえるっていうやつで、それを利用すると、そういうパーカーみたいな音も、すげえ、うわあっていう風に聞こえるっていうものなんですよね。それがasmrなんですよ。
なんかそれが、何年前だろう、多分2015年ぐらいからかな、日本だとそんぐらいから結構盛り上がり始めて、youtubeとかでめっちゃ
そこが、youtubeからではないけど、そっから発展していて、なんかこう、今では一大分野を築いてんですよね、その、動画とか音声、同時音声とかの世界で。
そん中で、その、お水の音とか、そういう、なんていうのかな、生活の中で普段聞けるような音もあるけど、その、1番その立体感を感じるのは、耳かきとか、お耳のマッサージとかで ね、すごい耳をほじほじされてる気分になるんですよね。私もめっちゃ好きなんですけど、そういうの。なんかでも、それは好き嫌いあると思うけど、その、それの発展形みたいなやつで、こう、誰かが具合悪い時に、めっちゃそうやって面倒を見てくれるっていうamrがあんですよ。
動画だからさ、youtubeで見たら、その、視覚的な情報もあるけど、本当に熱出してたら、別に耳だけでもね、十分ね。なんかそんな、別に動画とか見なくてもいいと思うんですけど、 なんかそれでね、すごいケアされてる気分をめっちゃ味わえるっていうやつがあんですよね。知ってる人は知ってるよっていう、そんな、超知ってるよっていう話だけど、知らない人は知らないからな、 なんか、なんか知らない人にはぜひ体験していただきたいです。具合が悪い時の看病。ただちょっとね、問題点っていうか、万人におすすめしづらいな、なんでもいいから聞いてみてよって言えない点が1個あって、やっぱりこ、なんていうの、
そういうのの定めとしてさ、女の人が男の人をケア��るっていうパターンが結構多いと。あと、なんか、恋人のイング、恋人っぽい やつが多くて、なんか、そうすると、なんかがこう、引っかかってくるよね。なんか、別にそういうのも全然いいんだけど、独身の時は全然聞いてたけど、なんか、あと、社会情勢の変化とかか、 そういう世の中の人の感じ方の変化とかもあると思うんだけど、やっぱり、あまりにも女性に海外しさ、男性、自分が、聞く側が男性としてお世話されてると、うんっていう気持ちになるし、なんかこう、
かと言って男女逆バージョンでさ、なんか女の子にな、彼氏にお世話されてるみたいなシチュエーションボイスだとさ、今度はすごい。個人的にはやっぱり夫を裏切ってる感が出てくるんですよね。
浮気じゃないのにな、なんかこう、すごい座りが悪い気持ちになってきてね。独身の時はめっちゃ聞いてたけど、それに近いものをね、色々彼氏が海外し色々してくれるっての聞いててさ、不況とかまでしてたけど、ちょっと今は聞けなくて。
だからなんか私のおすすめとしては、友達がってやつ好き。友達が海外しメンバーの友達をなんだと思ってんだって言われたらちょっとごめんなんだけど、本当に
なんかそのさ、1番気に入ってるのが伊達ちゃんっていう。伊達どう綴るんだったかな。普通にカラテの伊達で検索してもらったでだと思うんですけど、 韓国の女の子なんですけど、一時期、こう、日本語でロールプレイする、そういう何かを演じるっていう動画をあげてて、そん中に、 なんかこう、女友達として、保健室ごめんなさい。まだ学生の。学生かお前頭の中。って言われそうだけど、保健室になんかこう、具合悪くなった友達をお世話しに来てくれるっていうやつがあって、それがね、めっちゃ好き。まあ、日本語ちょっとたまにさ、微妙なんだけど、そこも含めてすごい
好き。なんかね、可愛いですよ。可愛いし、なんか色々してくれてさ、の色々もさ、なんかずっと同じだとは気が紛れないけど、こまこま、こまこま。こう、手を返しを変え、色々さしてくれるから、とっても嬉しいですね。
そういうのお供にして。今は具合悪くなっております。今日はもう大体大丈夫。でも喉痛いけど。ちょっとね、喉が痛いんで、もう隣にしようかな。一体何分ぐらい喋ったかわかんない。あんまり喋ってないかもしんないんですけど、
皆さんはどんな風にこの目付けて、しんどい時とか何もできない時どうやって過ごしてますか。本当お便り先に募集すればよかったって思ったから今聞かせてください。もしなんかおすすめのさ、寝込み方寝込み方がある人は 寝込んで暇つぶし。暇なね、とにかく寝込んでる暇が潰れる方法募集しますので、皆さんよろしくお願いいたします。これでこのままお便りって終わろうかと思ってたんですけど、 今週すごい素敵な出��事があったの忘れてたからちょっとお話していいですかね。いや、すごい面白い漫画を読んだんですよね。
私も元々好きな烏聡さんっていう漫画がいいんですけど、主にね、エッセイコミックを結構昔から書いてらっしゃる方で、アフタヌーンって最初私は出会ったんですけど、その方が、なんとね、 中学時代の、なんかこう、ちょっとごめんなさい、ちょっと最初から話していいですか。なんか、ガスさんは、すごいなんか男子のさ、 地味な中年のコミックエッセイを書いてた人なんですけど、その方が中学時代の地味男子としての差話を書いてて、でもコミックエッセイでは、それは一応エッセイっていう程ではないらしいんですけど、限りなくこう、エッセイに近い雰囲気の、なんだろう、
自分の記憶を一応ベースにしつつ、一応フィクションですみたいな。膨らましてますっていう風には断ってるけどね。ご自分のいつもの顔によく似た少年が出てくる漫画を書いて出してですね、それがモテないのではない、モテたくないのだという一冊完結の本なんですよね。
10年、2012年の観光の本だったんですよ。なんで出会ったかは、今回は多分amazonのおすすめとかかかな。
なんかえー面白そうなん出てんじゃん。と思ったら、すごい10年前の本で私これ見逃してたの。みたいなね。だから、10年前の本宣伝するのも、なんかね、ここで、ここでいくら頑張っても、もう書店にね、紙の本は売ってないけど、電子書店では売ってるからね、皆さんもぜひ。と思って、ちょっとご紹介させていただきます。
なんかね、地味男子の本って、地味男子が主人公の話って、色々あるようだけど、やっぱエッセイに近い話ってなかなかねないし、加えて、それがなんかこう、恋愛。恋愛なのか。みたいなさ。なんて言うの、
こう、この中で、中学校時代3年間が過ぎるから、こう、3人の女の子を好きになるんだけど、なんかそれぞれね、なんか、 こいつだったら、俺のこと好きになってくれるかな。みたいな、なんかこう、や、やださん的な、なんか女子、こ、俺と話してくれる女子こいつしかいねえし、みたいな、なんかそういう理由で好きになんですよね。なんかそういう心理面での赤裸々さを含めた形で書いてくれてる物語って、私は ちょっとね、見分が狭いからかもしんないけど、初めてであって、すごいさ、嬉しくなっちゃって。ま、私ね、皆さんご存じかもしれないですけど、男子、割と好きっていうか、
なんかね、こうやって自分で言うのもね、地味女子のくせに地味男子好きとかいうのも、なんかこう、男性が私はすごいやっとするっていうこともよくわかるんだけど、でも、なんか、割と、小説とかにもいっぱい出してるし、子供の時好きだった男子は、大体、大方地味男子なんだけど、なんか、その心理をさ、本当に、なんていうの。語ってもらったことがあるわけじゃないからさ、
すごい知りたい、その心の内を知りたいけど、知ることはできなかったから、この漫画を読んでね、すごい知った気になれた。別に私がさ、実際に会いたいしていたら、その人たちが語った内容ではないけど、そういう風に読めるっていうかさ、なんかこう、しみじみと、こう、すごいね、幸せな気持ちになったんですよね。
でも、なんか他の人の感想を見たらさ、なんか痛い痛いみたいな感想が多くて、痛々しいの。痛いね
えって。なんか私的には、全然さ、すごい満たされた気持ちになったのに、なんでだろうと思って。時が過ぎてるからかな。痛いって書いた人は、あんまり時間が経ってないのかな。なんか全てさ、過ぎ去ってしまえば、やっぱり良い思い出だからさ。
なんていうの。 なんかこの作品の中でも、卒業式になって、そんで、なんかこう、すごい、この主人公がさ、その主人公、一応、その作者のサトシじゃなくて、佐藤っていう別人になってるんですけど、天才としてはね、
サトはすごい。女子と話せないだけじゃなくて、なんか次第に男子の中でも居場所失っていって、すごいぼっちの卒業式を迎えるんだけど、その中でさ、なんか卒業式の終わった後のガヤガヤっていうのが、なんとなく離れられなくて、壁際にこうたんでさ、なんか誰か来てくんないかなとか思ってたみながら、でも、こう、 すごいその場を負担してるね。立場的に負担ですからね。負担して、心情的にもすごいさ。全体像を見て思うことがあるんですよね。も僕がね、 この中学、中学っていう場所で、親のようにみんなそれぞれいろんなことを考えて過ごしていたんだなって、そのままじゃないですけど、そんなことを思うっていうとこがあるんですよ。
なんか、この、1歩引いた目線でのこ、なんていうのかな、すごいなんていう、しみじみとしたさ、この、この感想みたいなのって、やっぱこの立場じゃないと出てこないから、 そんで、なんかこうね、そんな自分が主役みたいな人には用いない視点じゃないですか。
なんか、いいなと思うんですよね。すごい好きだなと思ってさ。なんかいい思い出として書いてないかもしんないけどね、私的には、すごいいいな、この主人公もいいなって思いましたね。
なんか、あれだなと思った。うん、棺桶に入れてほしい本だなと思った。私がなんかこう、割と早めに死んだら、棺桶本にしてほしい。なんか棺桶本って、みんなそれぞれないですか。
なんか私、若い時はやっぱりさ、どっかですごい語ってるけど、優しい私っていう、樋口さんのね、あれがなんか私のカオ本にしてほしいって思ってたけど、今はね、こっちですね。
やっぱ人生色々あって、こう、自分の中のさ、記憶が、記憶の、なんていうのかな、重要度みたいなとこが、明暗みたいなのも変わっていくから、同じ出来事なのに、
なんかそれぞれ明るくなったり暗くなったり。これもね、なんか優しい私の中に出てきた言葉なんですよね。そんな人生の記憶のよしよしなってぶり返せよって主人公が言われるシーンがあるんですけど、本当そうだなと思って。
今はこう、この本が、河さんの本がすごいなんていうの、自分のさ、カサガールズサイドがこう、私の人生の良き面だったなと思うから、本当か。桶本にしてもらいたいですね。本当に。漢に本を入れられるかどうかはともかく、あの世に連れていきたいぐらいの本ですね。紙の本で買えなかったけど、気付くのが遅くて、
なんかそういう感じの。今聞いてそう、いいなって思った方いたらぜひ買って読んでみてくださいね。本当、ぜひぜひですよ。天子書籍でもまだね。10年経ってもちゃんと作家にお金は入るからよろしくお願いします。なんかよろしくお願いしますとか言っちゃった。
じゃあ、お便り読ませていただきます。はい、いただい��おります。2通あります。
1つ目です。初めてメッセージを書きます。私が初めてとしさんの作品を読んだのは14歳でした。帯も確認せず、表紙の女の子は可愛かったという理由で父に狙い青空チェリーを買ってもらいました。青空チェリっていうのは私のデビュー作なんですよね。そしてデビュー作は私はr18文学賞
だからさ、の受賞作っていうことだから、そういう内容なのに、14歳の女の子がなんと父に買ってもらってしまったっていうこの旋律の出だし。当時私が読んでいた少女漫画のどれよりもはるかに刺激的で、親に見つかってはいけないと机の引き出しの奥の花壇に隠しました。最下じゃないよね。花壇って読むよね。
まあ隠すよね。隠ような内容なんですよ。高校生になり、アンダー198でもあったものの、採読すると14歳の頃よりドギマギせずに読み進められ、描写の細かさに衝撃を受けました。
なんかちょっとすいませんっていう感じもしますね。そこから他の作品も読んでみたいと思うようになり、夏が僕をだくを購入。同じ団地住まいで、偶然にもイルカと同じみほという名前だったため。これ説明しないと皆さんわかんないと思うんですけど、夏が僕をだくっていう本の1番最初の1番最初じゃないか2番目の話がイルカって呼ばれてる女の子の話なんですよね。
苗字がいるかで、下の名前はみなんですよ。つまりこの方、さんだったんですね。私と同じ団地に2人が住んでいるかのように想像し、ワクワクしました。2人はだから主人公のこのみちゃんとラクダっていう男の子
ですね。イルカラだと3人で遊ぶ夢を見たこともあります。かっこ悪い。すごい。こんな小説の人物を夢に見てくれるなんてすごい嬉しいですね。私もギャルジャパンという漫画のギャル2人という夢 出てファミレスで食ってたことあるけど、すごい嬉しい。それからはバイト代が入ると、としさんの本を買うことが私の楽しみになりました。ハードカバーから文庫までほとんどを読み、そのどれもが私のどうしようもない気持ちに言葉を、風を、温度を与えてくれました。そんな言葉の数々を読むと、固定されているような気持ちで安心して泣き出しそうになるのです。
29歳になった今、少女の頃には知り得なかったたく知り得なかった感情がたくさん芽生えました。叶うことなら、そんな感情にまた言葉をつけていただきたい。でも、困らせてしまいたくありません。どんな形でもトシさんを応援しているということをお伝えしたかったです。これからもラジオを配置させていただきます。大好きです。
という匿名さんからのお便りでした。匿名さんだけど、ミオさんですね。いや、どうもありがとうございます。なんかもうね、ちょっと今、前半読みながらすごい返事をしすぎたって思って、後半すと読みましたけど、なんか申し訳なくなるくらいの熱い思いをありがとうございます。
いやね、そんなに熱く読んでいただけてるとはね。この少女の子には仕えなかった感情がたくさん芽生えたんですね。
なんかそれ、そんな感情さ、それは、でも、自分でね、言葉をつけるのもいいと思うって、私、これ読んですごい思いました。うん、なんかさ、胸いっぱいみたいな時って、やっぱあるじゃないですか。
なんかそういうのがね、すごい。これ言うとがっかりさせちゃうかもしれないんですけど、このみおさんもね、
なんかあんまり、うん、なくなってきたっていうのかな。やっぱりすごい機械としてね、少なくなってきてはいるんですよね。それが、なんか、年のせいなのか、なんか、別に年のせいってわけでもなくて、またいつか復活してくるのか、 それとも、なんかこう、なんていうのかな、人生がさ、やっぱりこう、それぞれこう、女性の人生は分かれていくからさ、その、結婚してるしてないとか、子供産むんでないとか、でさ、なんかそれによって、こう、細分化されていって、 なんていうの、自分がこう、今思ってることを他の人に伝えても、なんかこういう���の感情が伝わんないかもしれないっていう
風に思うことが非常に多くなって、でも、こうやってポットキャストとかやってるけど、何かをこう、ばらまこうとはしてるけど、うん、なんかこう、聞いてくれ以上のもの、ちょっと聞いてよ以上の重みを今つけられない って、私は思ってんですよね。その、聞いてくれるだけじゃなくてさ、なんか、わかってほしいっていうとこまで、やっぱりいけないね、何かしら、やっぱ、わかってほしい気持ちもあるけど、 うん、なんていうのかな、やっぱりこう、小説に一生懸命書いてたみたいにさ、なんていう、小説が、エッセイとかにさ、なんかこう、多分みんなこれ持ってるはずっていうの、
なんかなかなかねないっていうのがね。ちょっと向こうの皆さんには本当申し訳ないけど、今の正直な状態だからね。なんかそういうのがあるうちに、なんかこう、自分で何かしら形にしてみてもいいかもしれないですね。なんか余計なお世話だったらごめんなさい。本当に。あい。お便りありがとうございました。
じゃあ2通目も行かせていただきます。2通目もですね。なんか熱い系お便りですね。
ペンネームマリマリさんからです。こんにちは。前回のリテイクシックスティーの話、面白かったです。これ、17回目の後半でお便りに答えた長編小説の話みたいなやつですね。
ところで、豊島美穂さんは自分の作品で思い入れがあるものや気にっている作品はどれなんでしょうか。私はトップスリーをあげると、1どこまでいけるか言わないで過去神田デイズ2優しい人過去リリーの顔 僕とサクラと5つの春過去純情レジーです。純情エレジーて書いてたけど、これ、あれでね、なんだっけ。花が咲く頃いた君との方ですね。短編集をさ、短編シ書きすぎてさ、多分ね、ごっちゃになってるね。その、あれです。マリマリさんが悪いわけじゃなくて、私がね、短編集を書きすぎたことが悪いです。内容的には多分僕とサクの方なんだと思います。
この作品もとても好きですが、どこまで行けるか言わないではタイトルも素敵です。としさん、サークルに入っていなかったとのことですが、なんでこんなに内情を細やかに書けるんですか。取材。
もしよければ、思い出のある作品についてどっぷり語って、なんならこんなに面白いんだよと自慢してほしいです。もし順でなければ、私が挙げた3つについて語ってもらえると私が喜びます。笑よろしくお願いします。ということでした。
なんかね、これ、どっぷりどっぷりね。本当はね、私は多分どっぷり語れる。語れるけど、それをやっちゃうと、せっかくpodcastだけを聞いてくださってる方がさ、その、このとしみほって誰だろうって思いながらさ、 なんかすごい熱いお便り積もってるけど、知らねえさだなって思ってる人たちがさ、すごい。そうやっちゃうと、多分、くこっちゃすにゃーって、いなくなっちゃうから、なんか、それはね、しないでおきたいですね。まりまりさん、ごめんなさいね。
本当は私ね、なんか多分、他の人がしてないさ、その、現役の作家さんとかがしないこととして、自分の小説を普通に読者として読み返すっていうことをね、してるんですよね。たまにだけど、そんな、めっちゃいっつもしてるわけじゃないけど、なんかたまに読みたいなとか思って 読んでんですよね。なんか、だから、別に語ろうと思えば語れるんですけど、ちょっとそれはやめときますね。でも、でもね、ちょっとね、ちょっと雲のこちらせよ。みんな逃げないでほしいけど、1つだけね、1つだけ、こうあげさせてもらうならば、その、好きなものっていうか、思い出があるもの
ね。本当、逃げないでください。なんか、その、デビュー作のアーチェリーっていう本に入ってる中の、割と長い話で、ハニーソだかけているよっていう話があるんですよね。俺は、うん、その、 現代の日本でもし戦争が起こったらっていうか、戦争に参加したらね、ここがね、そのまま直接戦地になったりとかしないと思うけど、戦争に参加したら大体こんな感じになるっていうのを自分なりに想像して、なんかそれが、その上の人たち、その、政治的な話ではなくて、本当に生活の中、 その中でこんなことが起こるんじゃないかなっていうのは、すっごい若いなりにさ、すごい。これ書いた時、1回目書いた時なんて、20歳そこそこ、20歳
20歳か。だからさ、すごい至らない点もいっぱいあるけど、なんか1冊本出してもらえるなら、この話は入れようと思って書いたやつなんでよね。ね、まだ1冊目だけど、急にそんなでかい話を書いたんですよね。そんで、文庫にする時に、 やっぱ至らなかったから、全部書き直して、何も見ないでさあ、ただ1回読んで、頭に入れて、なんかエピソードとかも全部組み立て直しやと思って、 ずばっと書き直して、もうちょっとでも伝わるようにと思って、頑張って書いた作品なんですけど、なんか結構、その当時はさ、でもこんなことはないよねっていう風に割と言われちゃって、もうわかんないよね
っていう感じ。だから、なんていうの、すごい、自分なりに言いたいことを頑張って書いたっていうか、なんていうのかな、小説にするって、 うんうん、小説にした意味がある話かなって、自分的にはね、自分、自分だけの評価ですけど、思ったんですよね。ただ、なんていうの。文字でさ、評論的に訴えてもしょうがないし、なんかただ演説ぶってもしょうがないようなことだけど、なんかお話の形にすることで、 なんかこう、実感を持って伝わるんじゃないかなと思ってやってみたことだから、すごい自分では気に入っているっていうとなんか語弊があるけど、なんか頑張ったなっていうので、印象に残ってはいますね。
あと、普通に割と故郷をそのまま書いた話モデルにしつつみたいな。
あんま意外とそういうのないんですよね。田舎の話ばっかり書いてるから、すごい全部故郷がモデルじゃないって思われるかもしれないですけど、直接的になんていうの。高校は自分の生まれた街ではないからさ、ここのが舞台の小説書いたけれども、そうじゃなくて、生まれた町の方の話は多分あれしかないから、割と自分の中で特別なのかもしれないですね。
ちょっとこんくらいで。なんかマリマリさんが選んでくれた3つもね、それぞれね。ありがとうございます。なんかね、思い出しました。このどこまでいけるか言わないで
がサークルの話っていうことなんですけど、映画サークル、自主映画サークルに入ってる女の子たちが、なんか先輩たちがつまんない映画ばっか作ってるから、うちはノリが嫌になって抜けて、自分たちだけの映画を撮るって頑張って頑張るけど、けど。っていう話なんですよね。
これでもね、そうそう、この時に取材してないんですよ。だからね、でも想像で書いて、このyoutubeとかpodcastやるようになってから、この話を思い出した時に、
音響のこと抜けてたって思ったんですよね。その映画の音がすごい大変なんだろうなっていうのを今になって思い知ってね。どんなに小さい規模の自主映画でも、音響やっぱ1人いないとダメだよと思って。わかんない。意外とね、取っちゃうのかな。そのまま音悪くても。でもすごい音悪い映画になっちゃうよね。
なんかその3人の女の子が、その主演と脚本と監督に分かれるっていう話だったけど、音響、音響いねえって思いましたね。なんか今になって思った。でもそうやって思い返すぐらいはたまに読んでますとも。マリマリさん、ありがとうございました。嬉しかったです。
この番組では、ご意見窓口としてマシマのアカウントを開設しております。概要欄にリンクがありますので、こんな話してほしいとかこんなこと聞きたいみたいなご要望、あとはもちろんご感想がありましたらお気軽に送ってみてください。
マシュマロは匿名サービスなんですがね、ペンネームとか年齢、ぼかした居住地なんか書いていただけると嬉しいです。書ける範囲でね、書いてもいいよっていう方のみ書いてくださると嬉しいです。あと、さっき募集した熱を出している時の過ごし方、ぜひぜひお寄せください。
この、いつもね、さっきも言いましたけど、この皆さんすごい。今まで読ませてもらってるお便りはみんなね、熱いお便り。元々私を知ってる方からのお便りなんですけ ど、それ以外はね、なんかこの人知らねえなって人も気軽に送っていただけるとありがたいです。なんかそういう時あるよね。私もね、なんかたまたま見つけたポッドキャストで、声優さんのポッドキャストあって、内容がさ、好きで 聞いてたんですけど、なんか、なんか声優さんのファンの方がすごいお便り送ってて、なんか、なんかこの人の仕事知らないから送りづらいなと思ったり。送ってないんですけどね、送りづらいのはすごいよくわかる。
それでは局長会コーナー行きたいと思います。この番組では、spotifyのミュージックプラスト機能を利用して、番組の最後にテーマにまつわる曲を曲をお送りしております。曲を聞けるのはspotifyご利用の方だけですが、曲小会までは皆様お気軽にお付き合いいただければ幸いです。
今回は風邪ですね。風邪をひいている。風邪をひく曲ってさ、結構あると思うんですよね。
やっぱりこう、恋愛において風邪を引くっていうのは、何かこう、孤独を感じたりとか、逆に人がいる安心感を感じたりとか、なんかそうじゃなくても、なんか色々考えちゃったりとか、やっぱりする時間なのかなって思って。なんかね、そういう風にいろんなさ、今まで聞いてきたポップスにたくさんの風邪が入ってたような気がするんですけど、いざ思い出そうとするとね、ほとんど思い出せない。
なんかglobeのね、ディパーチャーズ、ディpチャズで合ってる発音。1番有名な曲ね。にゃにゃにゃにゃ。あま、歌うとちょっとまずい。なんかこれ、これにさ、風が出てくるんですよ。風邪も治ったみたいなの出てくるんですけど、これすごいさ、この使い方好き。すごい。
小室が天才って、なんか大人になってから思った。そん時さ、やっぱ現役の時、小室系好きじゃなかったけど、大人になって聞き返すと、この時代の小室っぱ神だなって思いますね。でもそれはちょっとなんか最近。最近ちょっとなんかポップス的な曲が続いてるから、ちょっとグローブはやめといて。やめといてですよ。
さっきお話したクリのね、私が熱出してる時に聞いて���この曲1曲が終わっただけだったっていう、その曲をお送りしたいと思いますか。関係ない。
関係ないけど、やっぱ自分の中で風と熱出してるっていうことと結びついてしまった曲ながら、なんかね、その後たまに聞きたくなるようになっちゃったんですよ。定期的に。なんでだろうね。別な熱出してる時に限らず、クリのね。2004年リリースのアルバムアンテナの1曲目、グッドモーニングっていう曲です。
これ、いい曲なんですよ。フライのアルバム曲ってさ、
これ。これ、あんま言わない方がいいのかな。なんか、なんだかんだか、やっぱりシングル曲の強さがすごくて。アルバム曲は年がと年月が立つとこ忘れたりとか、忘れられない曲たまにあるんですけどね。あるんだけど、 あれ好きよ。あのさ、ピアノガールとか好きよ。そういうのもあんだけど、なんか意外と忘れがちだと思うんだけど、このグッドモーニングはね、忘れない、なんか、1曲目、静かに始まる1曲目なんですよね、 なんか、冬の朝に、冬の話なんですよ、どっか遠くから、こう、夜行バスがこう、滑り込んでくるんですよ。新宿のバスターミナルに、そこにはね、カップルが乗っている。
なんか、どうも、なんか遠くから来たみたい、夜行バスだからね、なんだけど、その後、多分、時間潰してるんですよね。その、あまりにも早く着いたから、時間潰しを 喫でするのか、喫茶店でして、なんか町を、そっか、ちょっと、2階とか3階にある喫茶店なんですよね。下を見下ろしてる、新宿の街を、そんな下じゃないんですよ、その高層のさ、西新宿の玉の上とかか見下ろし店じゃなくて、ちょっと上からさ、 その朝が始まっていく、東京の朝が始まっていくところを見下ろしてる、その情景が歌われているっていうだけの曲なんですけど、なんか非常にその感じがいいんですよね。なんか
なんとも言えない朝の始まりので、自分は夜行バスに言われて、ちょっとずっと言われてきたから、まだちょっと眠さがってもうやっとしてる、そういう感じも伝わってくる、しみじみといい曲なんです。だからこう、皆さんに冬に聞いていただきたいですね。
もっと。風とは関係ないけど、風邪と関係なくてごめんなさい。じゃあ、spotifyでお聞きの方はこの後曲が流れますが、私とはここでお別れになります。最後までお聞きくださりありがとうございました。またお耳にかかれましたら幸いです。それでは聞いてください。curiでグッドモーニング
に想像して、なんかそれが、その上の人たち、政治的な話ではなくて、本当に生活の中でこういう風になって、身近な暮らしの中でこんなことが起こるんじゃないかなっていうのは、すっごい和解なりにさそ、これ書いた時、1回目か。
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