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#牛柄猫
fudoh-k · 1 year
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🔔 土足厳禁 猫には関係無いようで No shoes on the ground! It doesn't seem to matter to cats #猫 #ねこ #ネコ #cat #katze #chat #gato #gatto #黒白猫 #black_and_white_cat #白黒猫 #white_and_black_cat #牛柄猫 #cow_pattern_cat #ブチ柄猫 #spotted_cat #お寺 #temple #open_veranda #賽銭箱 #offertory_box #鈴緒 #鰐口紐 #bell_signalling_that_work #カシオ #casio #ex_fh100 (Chiba Prefecture) https://www.instagram.com/p/CpzjiYKpxgb/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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riara7 · 1 year
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ちま(ФωФ) 日中寒いだろうなあ。 家族が帰宅後、ヒーター前で寝ています。 #ねこ #ネコ #猫 #cat #catstagram #catstagram_japan #ねこがいる生活 #ねこいる #はちわれ #はちわれ部 #牛柄猫 #ちま #ちまちゃん #ちまねこ #大柄猫 #寒い #ねんね https://www.instagram.com/p/Cn4arm1veWx/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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binsenkan · 1 year
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大きくて怖がりな 白黒猫の子牛くん かつて マメとけんかしていた 大柄な白黒猫の ウシというのがいて その子供なので子牛です 子牛くんは 尻尾の先が白くて 蛍みたいです 怖がりですが 本当は人が大好き 給餌の時、 足音で接近を判断して まだ見えない遠くからでも 歓迎コールしてくれます そこまで春が来てるよ 一緒にこの冬乗り切ろうね #地域猫 #里親募集中 #白黒猫 #猫 #子牛 #cat #catsofinstagram https://www.instagram.com/p/CoSfVQvvndV/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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happytime-en · 25 days
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「館林北支部辞令交付」
皆さん こんにちは ハッピータイム渋川 婚活アドバイザーの登坂です(^^)
今回は 館林市花山町3222-14 館林北支部(080-1088-2035) 萩原紀子(はぎわら のりこ)先生 をご紹介させて頂きます(^^)
館林市のつつじが岡公園って知ってますか~? 地元の方はもちろんご存知だと思いますが、私は初めて行ったんです(^^)
つつじの開花時期は4月頃からだそうです💐 そろそろ咲き始めますね✨ 満開の時期にはたくさんの人が訪れるんでしょうね^^ 春のデート先にも良さそうですよ💕
その公園には沢山の地域猫ちゃんが居て、その猫ちゃんたちの面倒をみているボランティアの代表が萩原先生なんです😊
ご自宅は立派な一戸建てが保護猫ちゃんたちが過ごしやすい仕様に仕上がってました!
萩原先生のプライベート空間はあるのかな~と思うくらい猫ちゃんファーストなおうちでした🐱
保護猫ちゃんのご飯代だけでも月に10万円を超えてしまうそうです💦
誰にでも出来る活動ではないですよね。 本当に頭が下がる思いです🙇
萩原先生の優しく温かいお人柄が伝わりますね✨
そんな萩原先生が担当される館林北支部には、もう2人の会員さんが登録されています!
実は萩原先生は30年塾講師をされているので元生徒さんたちが卒業して又、萩原先生のハッピータイム館林北支部に入会👏 とにかく人も動物も放っておけない優しい先生なんです(^^)
地域活性化を目指して、一人でも多くの方が幸せなご結婚を出来るよう、館林北支部は皆様からのご連絡をお待ちしていますヽ(^o^)丿
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  近くの結婚相談所 
  ハッピータイム群馬渋川 
  婚活アドバイザー 登坂美恵
  群馬県渋川市渋川1821-25
  セントラルタツミ2-A
  電 話:0279ー25-3535
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婚活   結婚相談は近くの結婚相談所ハッピータイム (http://www.happytime-en.com/)、 群馬前橋・群馬沼田・群馬渋川・群馬高崎・群馬安中・群馬藤岡・群馬伊勢崎・群馬桐生・群馬みどり・群馬太田・群馬邑楽・群馬館林・栃木足利・栃木佐野・栃木小山・栃木栃木・栃木真岡・埼玉熊谷・埼玉深谷・埼玉本庄・埼玉行田・埼玉羽生・埼玉加須・埼玉児玉・茨城牛久・茨城下館・茨城筑西・茨城結城・茨城古河・新潟長岡・新潟小千谷・新潟見附・新潟柏崎・新潟魚沼・新潟十日町・新潟南魚沼・新潟西蒲原・神奈川川崎・山梨甲府昭和までお問い合わせください。
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20kitan · 4 months
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CoC「片鱗」HO殺人鬼 ※シナリオの重大なネタバレが含まれます
セリフ集
「かうかう」 「ぶ」 「うー、あ゛」 「カッコー、カッコー、カッコー」 「くじら、ヤギ、キツツキ」 「ここが地獄だ!ここで跳べ!」 「宙吊り、宙吊り、宙吊りで、かわいそうで、おれが埋め合わせしてあげたいと思うんだよ」 「あの家には行かれない」 「ううー」 「いい子、いい子」 「『行き過ぎろ、影』」 「おまえはもう十分耐えた。あれはただの育ちすぎたコウモリだ。やつらが自ら蒔いた種をおれが刈りとってやる」 「それに比べてどうだ? おまえときたら盗人の淫売……おまえの薄汚い血が薄まったおかげで衿迦や兄は出来がいい」 「邪悪! 老いぼれの古コウモリめ! 報いを受けろ!」 「でもおれは、どこにも行くところがないし、他にやることもないんだ」 「今日はいいことあった?」
◆身上調査書
姓名:ビスコ/房 必思可(ファン ビスコ) 愛称:ビスコ 年齢:23歳 性別:男 血液型:B型 誕生日:6月28日 星座:かに座 身長:198cm 体重:84kg 髪色:オレンジっぽい赤毛 瞳の色:茶色 視力:左右1.0 きき腕:右 声の質:ザラザラした掠れ声 icv山寺宏一 手術経験や虫歯、病気:なし 身体の傷、アザ、刺青:なし その他の身体的特徴(鼻や目の形、姿勢、乳房、足、ホクロなど):手足が長くて猫背 ゴツゴツしている 手が細長い セックス体験、恋愛、結婚観:なし 性愛感情がかなり薄い 尊敬する人:なし 恨んでる人:もういない 出身:衿迦から生まれた/中国籍を取得 職業:肉屋 将来の夢:まだない 恐怖:衿迦を守れないこと 癖:目を細める 舌を出す 酒癖:酒の味が苦手なので飲まない 特に酔っても顔に出ない
*交流向け 一人称:おれ 二人称:おまえ、あいつ 呼び方:下の名前呼び捨て 敬称をつけない
*概要
 蛇之目衿迦の同級生と家族3人の命を奪った殺人鬼。道徳規範を持たぬ怪物。正体は蛇之目衿迦が作り出した狂気の別人格であり、アーティファクトの力を得て肉体を持つ独立した存在となった。
*性格
 おおよそ人間が持ち得る道徳規範や社会的モラルを持たない破綻した思考回路の持ち主であり、目的を達成するために法律や禁忌を破ることにはじめから躊躇いのない人物。自身の写し身である衿迦を守ることに関しては普通では考えられないほどに献身的になるが、それ以外の人間や事象に関しては関心がかなり薄い。  感情表現は幼稚で素直だが、起伏は通常激しくはない。極端なほど口下手で、ほとんどのコミュニケーションを単語や短い反復によって行い、自分の考えを自発的に話すことは稀。意味のない喃語を交えて話し、関わる必要がないと思えば完全に相手をシャットダウンし、ひとことも喋らないということも平気でする。  これらはビスコ自身に「社会に混じって生活する」という能力が根こそぎ欠けていることに由来し、目の前で起きたことや他人の事情や感情を受け取って呼応することもなければ、常識的にこうしなければならないという基本的概念を持たず、相手に分かりやすく伝えるための工程をすっ飛ばすことで発生する。理解できていないわけではなく理解させる気がないといったほうが正しい。  このため知能行動に支障があると判じられることが多く、実際の知能テストをまともに受けることも不可能なためそのように分類されるが、実を言うと知能より性質の問題。今後社会生活をこなしていく上で変化する可能性はある。  大人しくぼうっとして反応が鈍い。何を考えているかわからない冷血で爬虫類っぽい性格である。衿迦に対してはどこまでも優しく、辛抱強いあたたかみのある部分が発露される。刺激しなければ無害な置物のようなもの。
*人間関係
 社会に馴染める人格の持ち主ではないため、衿迦と房芳と職場の店主くらいとしか基本的には会話をしない。初対面の人間からは不気味がられ、それらを払拭する努力もしないため遠巻きにされることが常である。一応必要があると思えば肯定、否定、疑問くらいは口にすることもあるようだ。
*家族関係、幼少期体験
 なし
*能力
 前述のとおり実は知能に問題はなく、高校卒業程度の学力知識は持っているものと思われる。計算問題などは難なくこなし、少々難解な文章も理解して読むことができる。問題はテストなどをまともに受けるために机に留まらせておくのが難しく、ビスコが意味を理解できないものには取り合わないため、数値的な判断は難しい。  現在は肉屋での食肉加工作業を行っているが、動物を解体するのに精神的に動揺することも落ち込むこともなく、生まれが生まれのために刃物の扱いに長けていることからなかなか向いており、慢性的に人手不足な職種のため重宝されている。特に楽しいと思ったことはないが、現在の仕事に不満はないようだ。  何時から何時までという括りでの仕事が難しいため、衿迦が出かけるときに一緒に出かけ、作業が終わったら帰るという出来高制を許可してもらっている。
*肉屋のポパイ
 牧場から一頭ずつ牛や豚、鳥を買い付けるため新鮮で安いお肉を売っている精肉店。店内作業がきついため職人が居付かず育たないことが目下の悩みだったが、重労働をあまり高くはない給料でやってくれるビスコが店員になり助かっているらしい。現在は店長(精肉作業と接客)、ビスコ(精肉作業専門)、バイト(接客と配達)の3人で運営している小さな町の肉屋。コロッケがおいしい。  ビスコはほとんど店長としか会話をしないが、特段ビスコの奇妙な人柄を気にしていないようだ。
*好きなもの 食べ物:チョコレート菓子、グラタン、コロッケ、ハンバーグ ケチャップとマヨネーズの味が好き 飲み物:カルピスなど乳酸菌飲料、ホットミルク 季節:夏 色:海の色、衿迦の目の色 香り:牛乳石鹸のにおい 書籍:銀河鉄道の夜 動物:あんまり出会ったことがない ファッション:丈が長い服 落ち着く 場所:海 愛用:肉切り包丁 趣味:クレーンゲーム 写真を見る 
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thongfiction · 6 months
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第一章 惩罚
刀剑铿锵响彻广场。
艾莉亚穿着黑羊毛衫,外罩皮革背心和锁子甲,内里汗如雨下。下身的短裙勉强只能遮住臀部下沿,汗水沿着浑圆雪白的大腿,流进金属护膝和长靴里面。
短裙下面的丁字裤早就被汗水湿透,滑动双腿的时候,能够感觉到汗水在臀间滑动,丁字裤后面的细绳已经深深的勒进了屁股深处。
艾莉亚感觉到自己已经失去了耐心,疾步向前进逼,葛兰脚步不稳地后退,笨拙地举剑格挡。他刚举剑,艾莉亚便猛力一挥攻他下盘,击中他的脚,打得他步伐踉跄。葛兰向下还击,头上却挨了一记过肩砍,将他的头盔打凹。他又使出一记侧劈,结果艾莉亚拨开他的剑,然后用戴��护腕的手肘撞击他的腹部。葛兰重心不稳,狠狠地跌坐在雪地里。艾莉亚跟上砍中他的腕关节,痛得他惨叫一声丢下剑。
“够了”艾里沙索恩爵士的话音如瓦雷利亚刀锋裂空。
葛兰揉着手道:“这野种把我手腕打脱臼了。”
 “假如用的真剑,野种早已挑断你的腿筋,劈开你的脑袋瓜子,砍断你的双手了。算你走运,我们守夜人不只需要游骑兵,也需要马房小弟。”艾里沙爵士朝杰伦和陶德挥手道:“把这头笨牛扶起来,他可以准备办丧事了。”
其他的男孩搀扶葛兰起身,艾莉亚脱下头盔,结霜的晨气吹在脸上,感觉很舒服。她拄剑而立,深吸一口气,容许自己短暂地享受胜利的喜悦。
“那是剑,不是老人的拐杖。”艾里沙爵士尖锐地说,“雪诺公主,您可是脚痛”
艾莉亚恨透了这个绰号,打从她练剑的第一天起,艾里沙爵士便这么叫她。其他男孩子有样学样,现在人人都这么称呼她了。她将长剑回鞘。“不是。”
索恩大跨步朝他走来,脆硬的黑皮革甲衣发出窸窸窣窣的声响。他约莫五十岁,体格结实,精瘦而严峻,一头黑发已有些灰白,那双眼睛却如玛瑙般炯炯有神。“那是怎么回事”他质问。
“我累了。” 艾莉亚承认。她的臂膀因为不断挥剑而感到酸麻,如今打斗结束,刚留下的擦伤也开始痛了起来。
“这叫软弱。”
“可我赢了。”
“不。是笨牛他输了。”
一个旁观的男孩在偷偷窃笑。艾莉亚很清楚自己绝不能顶嘴。虽然她击败了每一个艾里沙爵士派来对付他的对手,却还是得不到应有的待遇。教头的嘴边只有嘲笑和讥讽。艾莉亚暗自认为,索恩一定是讨厌她;不过话说回来,索恩更讨厌其他男孩。
  不过,艾莉亚显然想错了,索恩不仅讨厌她,而且更愿意羞辱她,而且是当着众人的面。
“集合,”艾里沙索恩爵士盯着艾莉亚的眼睛,头也不回的吼了一声。
艾莉亚大概知道会发生什么,站着没动。
几十个受训的黑衣男孩快速的冲了过来,叮叮当当的互相冲撞着的站成了一个方阵。空气中弥漫着汗臭和血腥味。这些男孩子虽然还在训练中,没有成为真正意义上的黑衣人,但是他们的训练可是随时都会见血的,所以大部分人都是身穿半甲。
“雪诺公主,出列”,索恩爵士漫不经心的后退了一步,手里的短剑挥舞了一圈。
开始了,虽然只是第三天,但艾莉亚知道自己还是那个被当众羞辱的目标。
“趴在地上,”索恩尖锐的嗓子提高了声音,“俯卧撑五十个。”
“还好”,艾莉亚心里不知道是庆幸还是该咒骂,不过趴在地上的时候,觉得自己酸麻的胳膊和大腿可能撑不了五十个。
把训练用的钝剑平放在身侧,艾莉亚双膝跪倒,趴在地上,耳边传来男孩们吸气和吞咽口水的声音。
艾莉亚穿的上半身穿着皮革背心和锁子甲,下半身只有一条齐臀的短裙,站直的时候勉强可以盖住屁股,稍微运动一下就能露出雪白的臀肉。现在双膝跪倒趴在地上,短裙撩起,露出雪白浑圆的屁股,和屁股中间夹着到黑色皮革丁字裤。
丁字裤前半部分包裹着少女鼓鼓囊囊阴部,节省布料的丁字裤在刚过肉洞的部位就缩减成比手指还细的细绳。还好是皮革材料,足够坚固,不过却在运动之后深深的勒进了艾莉亚的肛门之中。
艾莉亚双膝着地,趴下去的时候,屁股大大的张开,能够感觉到丁字裤的细绳勒紧了肛门深处,站在前排的男孩们能够清楚地看到少女粉红色的肛门褶皱被黑色的皮革细绳分成两半。肛门下面跟丁字裤前档相连的部分,也能够看到粉红色肉洞的边缘,再进去一点就是少女的阴道。
艾莉亚浑身都是汗水,再加上屁股大大分开,空气中马上弥漫着浓重的女人味道。
不过艾莉亚也很快意识到这点,马上压低了身体,双腿并拢,夹紧了屁股,开始做俯卧撑。
“都围过来”,艾里沙索恩爵士漫不经心的盯着艾莉亚夹紧的雪白屁股,里面已经看不见黑色丁字裤的痕迹。
“哗啦啦啦”,后排早就伸长了脖子的男孩们一下子冲了过来,将下身几乎全裸,趴在地上的少女围在中间,后面的人,甚至爬上了别人的肩膀。
“黑衣弟兄”,艾里沙索恩爵士把旁边的男孩向后推了推,“在任何情况下都应该保持顽强的斗志。”
“雪诺公主,猫式伸展姿势”,艾里沙索恩爵士居高临下的说。
艾莉亚的双臂早就开始发抖,才做了不到50个,旁边几个男孩还起劲的数着数。
虽然知道猫式伸展就是双膝着地,上半身伏地,高高翘起屁股,但是艾莉亚还是珍惜这个难得的休息时间。反正屁股大大腿早就被男孩们的视线强奸过无数遍了。
所有男孩单薄的裤子下面都撑了了帐篷,好几个忍耐力差的已经在裤子里面射精。不过男孩们的精力旺盛,即使射精之后,很快就再次抬起头来。
艾莉亚停了下来,屁股张开的时候,能够看到少女紧紧包裹下体的丁字裤上升腾起热气,空气中更是弥漫了略微发酸的淫靡气息。
“黑衣兄弟,” 艾里沙索恩爵士在艾莉亚的屁股旁边单腿跪了下来,“在最坏的环境里,依然时刻准备着迎接更坏的环境。”
一边说,索恩爵士倒转手里的马鞭,把手柄压在了艾莉亚的尾骨上。
“啊”艾莉亚没有准备,被冰凉的感觉吓得一个激灵,弓起了腰。
“雪诺公主,” 艾里沙·索恩爵士提高了声音,“黑衣兄弟,保持位置,保持!”空着的左手压在艾莉亚的腰上,把少女的上身压了下去,屁股高高的翘起。
于此同事,爵士右手的马鞭手柄已经沿着临冬城公爵奈德史塔克的私生女,艾莉亚·史塔克臀缝向下滑动,顶在了私生女的肛门上。
“啊,”艾莉亚低声呻吟了一声,但是并没有反抗,虽然在艾里沙·索恩爵士的手下受训只有三天,但是她已经很清楚,反抗爵士不会得到任何好的结果。
显然艾里沙·索恩爵士准备把马鞭的手柄插进私生女的肛门里,但是艾莉亚屁股里面却夹着皮革丁字裤,比手指还细的细绳虽然勒进了肛门深处,却成功的阻挡住了马鞭。
“黑衣兄弟,保持位置,保持。”索恩爵士左手离开少女的腰部,探进了艾莉亚的下体,粗暴的掀起了她的丁字裤,撤向一边,粗糙的手指从少女的下体划过,沾满了粘液和汗水。
于此同事,爵士右手的马鞭,“噗嗤”一声,插进来艾莉亚粉红色的肛门。
马鞭的手柄不算很粗,但是也相当于男人普通尺寸的阳具,想要插入少女紧致细嫩的肛门里并不是那么容易。但是艾莉亚的屁股里早就被汗水浸湿,再加上摆出“猫式伸展“,也就是跪在地上高高翘起屁股的姿势。
所以虽然艾丽娅已经夹紧了屁股,但依然没法阻止异物粗暴的插入自己的身体。
“啊!”被粗大的硬物插入毫无准备的屁股,艾丽娅虽然咬紧了嘴唇,但还是呻吟出声。
“黑衣兄弟”,艾里沙·索恩爵士提高了声音,一边用力把马鞭的手柄塞进临冬城公爵女儿的直肠深处,一边向周围涨红了脸,已经开始呼吸粗重的男孩儿们吼道,“只要有一口气,不管是被长矛插进身体,还是被利剑消掉半个脑袋,都要执行命令和完成任务”。
“见习士兵雪诺史塔克,继续完成任务。”,索恩爵士站了起来,居高临下的盯着趴在地上,屁股里面插进一根巨大黑色马鞭的少女。
马鞭的的手柄有三十多厘米长,末端凸起,防止滑落。此刻凸起的末端已经深深的插进了艾丽娅的直肠深处,即使索恩爵士松手,也不会从屁股里滑落出来。
“五十个俯卧撑还有多少个?” 艾里沙·索恩爵士盯着旁边的一个男孩。
“二十,已经做了二十二,不,二十四个。”男孩的眼睛根本没有离开少女屁股缝里的粉红色褶皱,嘴里哆嗦着报了个数字。
周围响起男孩们不满的喧哗。其实谁都没有认真去计数,大部分人都愿意这场受罚永远持续下去吧。
“继续,雪诺公主。”索恩爵士吼道,他也不知道 已经做了多少个。
虽然屁股里传来撕裂的痛楚,艾丽娅知道今天自己做不完的话,恐怕要永远的趴在这里,在众人面前展示身体。
从“猫式伸展”的姿势,俯下身子,艾丽娅马上就感觉到肛门传来一阵巨疼。趴在地上 ,翘起屁股的时候,屁股是大大张开的,粗大的马鞭手柄虽然勉强,但还是有空间能够插入身体的。现在趴了下来,屁股可是夹紧的,一下子就把刚才已经有些撕裂的肛门撕开了更多。
不知道是刚才索恩爵士对于黑衣弟兄的演说起作用,还是史塔克家族的倔强。艾丽娅一声不吭,趴在地上,开始做起了俯卧撑。
“二十五,二十六,二十七”周围的男孩们稀稀拉拉的数着数。
“三十五,啪,三十六,啪”。到了后来,每个数字之间加上了“啪”的一声 脆响。插进艾丽娅屁股的马鞭上下甩动,击打在地上。而马鞭的另外一头,则在少女的直肠深处上下搅动。
“五十”。艾丽娅刚刚做完,艾里沙·索恩爵士一把抓起马鞭的一头,粗暴的从少女屁股里拔了出来。
“今天就到此为止。”拎着马鞭一头,厌恶的盯着马鞭手柄上的血迹,索恩告诉他们。“我对饭桶可没什么耐性。假如哪天异鬼真打过来,你们得到的可不是马鞭,我希望他们带上弓箭,因为你们只配当靶子。”
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longgoodbye1992 · 2 years
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声からの出会い
川崎駅近くのビジネスホテルから駅へ向かいながら、会って最初の一言は「はじめまして」がいいだろうと考えていた。
向こうは俺の顔を知らない。ある有名バンドのボーカルに似ているとは話していたが、顔写真はいらないと断られた。反面、向こうは知り合いの猫の写真を送ってきた時に、その猫を抱いているのを自分と忘れており、思いがけない形で顔を見た。思ったよりも目鼻立ちがはっきりしていて可愛らしく、胸ポケットにマルボロが入っているのがその子らしかった。
駅のエスカレーターを上っているときに、待ちあわせ場所に着いたとLINEが入る。時刻はまだ予定より五分早い。女性と待ち合わせした中で自分が遅いのは初めてだった。
エスカレーターの途中で聴いていたAmazonミュージックから久保田利伸の「LA・LA・LA LOVE SONG」が流れてきて、何だか滑稽だった。
待ち���わせ場所の改札口が見えてきたとき、その子に通話をかけた。数コールして出た声は少し寝起きっぽい低い声だけど、その子らしい少年味のある少し鼻にかかった女の子の声だった。
「改札いるよ。どこいる?」
「俺もう少しで改札。黒い帽子被ってるよ」
「あっ、見つけた」
周りを見渡すと一人の女性が俺に向かってきた。
マスクをしているから写真の印象とは違った。そして思ったよりも背が高かった。
「エリちゃん?」
「うん、えっ、だよね?」
「あっ、よかった。はじめまして」
「はじめまして。じゃあ行こっ」
俺が歩いてきた方へエリは歩き始める。店は任せていた。
歩くスピードは男らしいくらい早かった。
「いつ東京着いたの?」
「今朝の七時くらい」
「はやっなにしてたの?」
「浅草行って船乗ってレインボーブリッジくぐってた」
「面白いことしてんね」
「さっきまで寝とったやろ」
「そう、モンハンやってたら夜遅くなったけど、ちゃんと起きたかんね」
通話なときと同じ会話のテンポで、ほんとにこの子なんだなと思った。
エリと出会ったのは通話アプリの掲示板だった。
五月半ばの初夏の日差しが暑くなってきた頃。
ボーイッシュで鼻にかかった声の音域が何とも魅力的だった。最初、アプリでの名前はシェリーだった。後から聞くのだが、シェリーは実際のあだ名で、本名のエリをもじって友人たちがつけたらしい。
話していくうちに出身が同じ県であること、高校の最寄り路線が同じということ、俺が大学時代に住んでいた市に今住んでいるということで、距離感が一気に縮まった。
バンドをやっていたということで、地元のライブハウスやスタジオの話題で盛り上がる。
歳は四つ下だから、後輩のような妹のようなそんな人懐っこさがどこか可愛らしくて、週に一度は話すようになった。
サバサバした口調や性格だが、アニメの話になると声色が変わり、一緒に「時をかける少女」を見たときは酔っていた事もあるんだろうが、普通の女の子の黄色い声になっていた。そのギャップが可笑しかった。
「来週東京行くから飲もうよ」
「いいよ」
エリの休みに合わせて東京へ着く日を調整した。
そしてその日を迎えた。
エリについていった先は早くからやってる居酒屋だった。
「ここでいい?」
「いいよ」
「ここ煙草吸えっからいいんだよね」
席に座る。
「お腹すいたー、何も食べてない」
「好きなのたくさん食べな。でも飲むときあんま食わんのやろ?」
「そう、だからちょっと食べてあとは飲む!生でいい?」
「いいよ」
俺がオーダーしようとするのよりも先に、エリは大きい声で店員さんを呼んでオーダーした。これもあまりない体験だった。
「嫌いなもんある?」
「ちょこちょこあるけど、エリちゃん好きなの選びなよ」 
「しめ鯖は?」
「大好き」
「じゃあしめ鯖」
「紅生姜天いいな」
「あたしも思った」
ビールを持ってきた店員さんに手早くオーダーを言う。牛タンとタコ唐もオーダーした。
乾杯してビールを飲む。美味かった。
「緊張しとるわ俺」 
「あたしもだよ」
「慣れてるやろ友達多いだろうし」
「そういうわけでもないよ」
「そうなんか、あっ、そういえば土産持ってきた」
「えっ、なに?」
前にエリと話した地元で有名なかぼちゃのパイとクラフトジンを持ってきていた。
「あー!そのパイ!」
「好きって言ってたからさ」
「ありがとうめっちゃ嬉しい」
「あとこのクラフトジンも飲んでみて」 
「ありがとう!」
これで少し緊張が解けた。
「帰りに渡すから持っとくよ」 
「うん!」
一気に声色に女性っぽさが出てきた。
あれこれと話した後。
エリがポケットからマルボロを取り出す。
「あっ、ライター忘った」
俺はリュックから同じマルボロとライターを出した。
「好きに使っていいよ」
「ありがと!無くなったら煙草もらうわ」
「いいよ、他のも持ってきとるから」
二人で煙草を吸った。
仕事の話やら最近の休みが変わった話やらをしているうちに互いに酔いもまわってきた。
今の仕事は楽しいらしい。
ウーロンハイと緑茶ハイが好きなのは通話で知っていた。生ビールのあとはずっとウーロンハイだった。
エリは元々楽器屋で働いていたり音楽業界に精通していたから、話題は音楽の話になっていった。
ビートルズではイエローサブマリンが一番好き。
一番好きなバンドはHi-STANDARD。
仕事で横山健と撮った写真を見せてきて羨ましく思った。
「地元には戻ってこないんか?」
「うーん、仕事がなー。それにあたしまだまだやりたいことあるからさ」
「でも子供生みたいんだろ?」
「そうなんよ。今すぐでも欲しい。そしたら実家近いほうがママに頼れるからいいんよね」
「難しいとこやな」
「そうなんよねー」
エリは完全に酔っていて、顔の表情筋がやわやわだった。
俺がスマホを向けるとエリはポーズを取り出した。
「顔隠すポーズやめろー」
「えー、しゃあないなぁ」
おそらく俺は今までで一番いい表情の写真を撮った気がした。
屈託のない、エリの魅力が溢れていた。
「カラオケいくか」
「いく」
店を出てカラオケに行くことにした。
会計で俺が支払っていると、胸ポケットに千円の束を入れてきた。というよりも突っ込んできたという言い方が適当かもしれない。
「いらんよ、俺が誘ったんやから」
「いいって、いいって。ほらいこう」
店の斜め向かいにあるカラオケ館へ。
「なんかさ」
「なに」 
「思ったより似てたよ」
「ああ、あのボーカルに?」
「そう!」
また屈託のない笑い顔だった。
部屋に入る。
「はくび歌う」
「はくび?」
「あたしKing Gnuめっちゃ得意だから」 
「それさはくじつっていうんだよ」
「嘘、ずっとはくびはくびって言ってたけど」
「周りのやつも知らんかったんかな」
「めっちゃ恥ずい」
バンドでギター・ボーカルをやっていただけあって歌はうまかった。
「声が似てるって言われ大塚愛歌ってよ」
「いいよ」
黒毛和牛上塩タン焼680円を歌った。確かに声質はピッタリだった。本当は俺の好きな桃ノ花ビラを歌ってほしかったが次回に取っておこうと思った。
俺はというと、ワンナイトカーニバルやらミッシェル・ガン・エレファントを歌ったら声が潰れてしばらく歌えなくなった。
エリのオンステージだったけど、楽しそうな姿を見ているだけで幸せな気持ちになった。
煙草を吸いに喫煙室に行ったとき、酔ってフラフラのエリがしゃがみ込んだ。
少し躊躇ったあと、エリの頭を撫でた。
湿気でボサボサになっていた頭を何度も撫でた。
「今朝シャワー浴びてないから」
頭を振った。ポンポンと頭に触れた後に、手を元の場所に戻した。
可愛らしくてしょうがなかった。
それは妹を可愛がる兄の気持ちなのか、酔った後輩の面倒を見る先輩の気持ちなのか、それとも本気の気持ちなのかわからなかった。
ただ、その髪を撫でたい。それだけだった。
部屋に戻ってまた歌の時間。
今度はファジーネーブルをエリは飲み始めた。
ELLEGARDENの「make a wish」を一緒に歌った。ELLEは共通の趣味だった。
あっという間に三時間が終わった。
支払いのとき、一万円札をだした俺の上から、エリはクレジットカードを置いた。
「五千円ある」
「あるよ」
エリに渡した。
外は雨が降っていた。
エリは少し派手目な柄の傘を持ってきていて、開いて俺も入れてくれた。
エリから傘を受け取ってエリに雨がかからないように歩いた。
空いた左手でエリの頭をまた撫でた。エリは大人しかった。
「楽しかったよありがとね」
「うん、めっちゃ酔ったー」
「まだまだやなー」
「強いなー」
改札につく。
リュックから土産を取り出して渡した。
「ありがとう」
「また飲もうな」
「うん」
「また休みの日通話しよう」
「あたし連絡まめじゃないから連絡して」
「うん、わかったよ。気をつけてかえってな」
「ありがとう、そっちもね」
またエリの頭を撫でた。嫌がる様子はなかった。
エリは改札をくぐっていった。
足はふらふらだった。
ホテルへ戻りながらエリにLINEを打った。
ベッドでうとうとしてると返信が来た。
どうやらお風呂に入ってベッドに入ったらしい。
吐いてスッキリしたから明日はちゃんと仕事に行けると書いてあった。
飾らない性格ってこういう子を言うんだな。
そう思って眠りについた。
未だに答えはわからない。
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myonbl · 8 months
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2023年8月27日(日)
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久しぶりに長男夫婦来訪、みなで楽しく夕飯を頂いた。先日来、この<日誌>で同居猫・ココの具合を心配し、様子を見に来てくれたのだ。ココが我が家にやって来たのは2006年11月27日のこと、ツレアイの友人からマンションに捨て猫があるとのことで、長男と彼女が迎えに行ったのだった。とは言え無愛想が取り柄のココは、長男の呼びかけにも(ほとんど)反応せずにマイペース、注射の効果かそれなりに元気にしているのは有り難い。
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5時15分起床。
日誌書く。
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朝食。
洗濯。
今日は町内の地蔵盆、ツレアイは午前8時から準備作業。
私の方は、夕飯のメニューを検討する。
ツレアイは和歌山でイベント、11時過ぎに京都駅へ送る。
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ランチ、息子たちは素麺、私は牛丼。
軽く午睡。
部屋の片付け、掃除。
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役員さんが、地蔵盆のお八つと景品を届けてくれる。本当はこちらから行くべきところ、申し訳ない。
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<笹寿し 伍十>で予約していたものを受取り、ライフ西七条店で食材買って帰宅する。
ナスの田舎煮・小松菜と薄揚げの炊いたん・キュウリのしょうゆ漬け・半熟酢卵・トマト。我ながら、短時間で手際よく出来たものだ。
7時過ぎに長男夫婦来訪、ツレアイは間に合わないので先に乾杯。
話は弾むが21時で切り上げ、205系統にのって帰っていった(はず)。
私の方は酒と疲れで早々にダウン、お休み〜。
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久しぶりに12,000歩越え、水分は1,740ml。
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anianimals-moe · 7 months
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Cat from The Masterful Cat Is Depressed Again Today
Today's AniAnimal is this cow-patterned cat from "The Masterful Cat Is Depressed Again Today". 今日のアニアニマルは『デキる猫は今日も憂鬱』に登場するこの牛柄の猫です。
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takeddd · 1 year
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#外猫 久しぶりの外猫さん…😆😸👋 パンダ柄ってか牛柄ちゃんね💕 https://www.instagram.com/p/CkfgJAvBVo2/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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herosone111 · 1 year
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中国怎么可能内循环?只有假的内循环。
你看看我就知道了,中国政府打压,窃取,垄断,那别人做什么?什么也没有。
我做事就是教育,真正言传身教,中国政府做的事就是窃取别人,这就是教育啊。
——
在看樱井政博的视频,游戏测试,他表示这是商业机密,有的不能教别人,其实……中国政府早就从小岛秀夫哪里窃取了科乐美的整个敏捷开发系统,还有卡普空,因为卡普空很厉害,我也不知道卡普空怎么做到的。
之所以肯找到各国游戏公司和游戏引擎,芯片公司,就是为了勾引他们并窃取他们的能力。
创新很重要,这就是中国政府的想法,当然,是“窃取别人的创新思路很重要”。
但是要激发别人想怎样做,就必须激活他们的记忆和思考,所以必须用我的思路钓起这条鱼。
——
中国的内循环是假的,有钱人小心别被收割了哟~哼哼哼哼……
中国人的所谓生意循环都是假的,现在是个诈骗时代,钱的循环已经成了谎言。
——
仔细一看,樱井政博的衣服有一种���由飞舞的溜冰王子的感觉……
我穿这种衣服别人会不会觉得是蓝色牛肉纹理保龄球……
所以其实我喜欢风衣之类,遮挡了我的身材,现在被中国政府吸取了生命力,我已经变瘦了不少,不知道别人眼里的我是什么样的……
不过我没有生命力,已经不漂亮了……还是得有钱才能修复自己的躯壳(外表)
——
在看樱井政博的“消灭延迟”的视频。
嗯?他的衣服其实是同一件,这些视频可能都是同一天录制的,只是分集播放而已。
我不善于任何动作游戏,例如横版,例如双截龙(不依靠队友我打不过),或者格斗。
还有很多潜入游戏的判定太苛刻,对于我这种人就很难,例如进入阴影。
只有《细胞分裂》有指示器告诉你是否已经隐蔽了,别的游戏基本没有这些指示器。
事实上只要“猜测玩家的想法”,玩家会进入阴影边缘基本就是想进入阴影,自动进入就行了。
《泰坦陨落》就是窃取我的设计,还有我的文章。
不过我设计的并非3D游戏,所以跳跃之类不是那样的。
我明白自己为什么觉得卡比飞行慢了,是因为掉下去的瞬间飞起来会突然很慢,会有种紧张感,而且我反应不快。
——
我觉得,FC上星之卡比,的确让孩子到家庭主妇都喜欢玩。
虽然我自己不玩,但是别人很喜欢,不过,他们也喜欢《Bucky O'Hare(バッキー オヘア)》或者《G.I. Joe》之类游戏(星之卡比是单卡,不知道是不是盗版,那个年代的中国人还没有盗版这个概念),
也就是说,别的孩子会把记忆力浪费在记住游戏里的版面上,他们好像不是很在乎难度,更喜欢乐趣,他们喜欢星之卡比,我个人则很难明白每个游戏到底要做什么,魂斗罗则没有任何东西,只要射就行了,我也在《七宝奇谋》里迷路,我唯一能最大接受的类似游戏只有《Felix The Cat(菲力克斯猫)》而且我也没有通关……忘了是深海恐惧还是深空恐惧阻止了我……因为这个游戏有的地方的坑不可以掉下去,你要探索路线必须在向下的地方飞行,但是又不能太接近深渊。
而我玩星之卡比则是随便玩,所以我对背版游戏不喜欢,我的记忆必须用来记忆重要的东西,这是从小就定下的方针。(不过星之卡比的画面超级震撼了我,尤其是塔的那一关,要知道那个时代可没有3D游戏,比忍者蛙还好,假如没有敌人,各种关卡有一种天堂的感觉)
星之卡比的SFC版我没有玩过(没有钱)。
不过个人觉得,假如像《火枪英雄》拯救小鸡的那一关,来一关地图旋转可能对卡比会很有趣。
我是怎么考虑两个人玩这些游戏的?
我当年想的是一个人玩,另一个人射击其他敌人,因为当时玩的游戏都是“鳄鱼先生”“松鼠大战”,鳄鱼先生的玩法就是可以用手柄当枪射击敌人,那让一个人玩,另一个人辅助就好了。
1P就像FC的《魂斗罗》第二关那样战斗,2P是机枪手,控制一个准星,但是机枪子弹有限,需要1P射击拿到子弹才能继续射击,而且2P有炸弹,1P陷入绝境的时候需要2P配合释放炸弹。
敌人被击倒会掉出机枪子弹和炸弹,但是假如只由2P去攻击敌人子弹消耗肯定比获得子弹快……
(这些和下面的都是当年的想法,现在其实不能算很好了,那都是当年在FC上的考虑)
松鼠大战,那种游戏都是双人配合的,并没有人会考虑互相拖累的想法。
毕竟大家想一起玩的话应该不会互相拖累。
后来看了FC的
《DAIVA Story 6: Nirsartia no Gyokuz(超人迪瓦)》
《Mappy Kids(少年快乐鼠)》
才发现可以上下分屏,但是当时还没有意识到这两个游戏其实很特殊,而且觉得不好玩,特别是Mappy Kids,和它之前的《Mappy》根本没得比。
到了最近才发现这两个游戏其实技术上很好,至于怎么做出来的我不知道。
还有《Hard Drivin'(超级赛车)》怎么做出来的我也不知道。
还有
《えりかとさとるの夢冒険(Erika To Satoru No Yume Bouken、绘里香与悟的梦冒险、少年梦冒险)》
这是个左右分屏游戏。
还有
《超级中国人2龙之子(Super Chinese 2: Dragon Kid、Little Ninja Brothers)》可以双人玩的RPG。
——
N64的性能根本没有真的发挥出来,主要是画面渲染,我的想法非常接近GBA的《高级守护英雄》,那些粒子画面之类都和我想法很接近,不过当时不知道蛊术士有没有窃取我,我觉得应该还没有。
但是我会做成类似大乱斗的游戏,就是不知道如何判定血量之类而已,我个人其实是想通过“击落”对方,然后对方复活,这个得看每个人给自己角色安装的“魔石”来决定血量,才能决定谁会死掉,或者就是限时内击杀对方的数量来决定胜利者,击杀一个算3,辅助攻击算1。
背景是蓝天米黄的云,但是米黄的云是那种很模糊的,感觉不到界线的,和前景清晰的深黄土地形成对比。
角色本来就有的技能是
“攻击”(普通的拳,当疯狂按下攻击,第三下攻击没有击中则自动发出原地站立的残影连续拳。
假如三下都击中,则把对方推后一个人的身位,并呆着休息一段时间,正等于对方恢复到攻击状态的时间)
“升龙”(向上攻击的拳,对地面角色有伤害无击飞,对空中有击飞一到两个身位,看对方的位置而定)
“滑铲”(发动中无敌,无伤害,无击飞,使用后需要过一段时间才能用)
“跳跃”(无伤害,短按小跳,差不多一个人高度。长按大跳,两个半人高度,比移动速度快)
“飞腿”(空中按方向加攻击键,击飞小距离,对空中敌人击中胸部则击飞大距离)
“燕子”(空中按上或者斜上加攻击键,等于二段跳,极低伤害,无击飞但会把敌人和自己带到同一个地方,击中后一段时间会无法攻击,比敌人恢复到攻击状态的时间长一点)
魔石带着“技能增强”,也就是角色外貌都一样,安装的魔石不一样角色就不一样,当时还不知道FC原理是通过“调色板”改变角色颜色,所以角色分为红蓝绿黑四个颜色。
角色血量为1000,每安装一个魔石减少200,每个人可以安装三个魔石。
魔石分为
⓪◎🙏谦(增加其他人血量200,是给高手用的,让双方可以平衡)
装备了一个谦之魔石的角色会戴黄色头巾,两个会戴上黄色皇冠,三个会头带黄色光环。
❶→👊林(拳威力增加)
❷↑💪火(升龙拳威力增加)
❸↘🦵风(飞腿和燕子威力增加)
装备了伤害魔石的角色手套,肩膀,鞋子颜色会改变。
装备一个魔石变成白色,两个同样魔石变成天蓝,三个魔石变成黄色。
魔石攻击伤害每次只会上升6点(可以在游戏里设定其他数值),
每个魔石增加击飞距离大半个人的身位。
第一个魔石还会增加攻击特效(攻击范围,也就大那么几个像素)就是攻击时手里或者脚上有个闪动的球。
❹△🙅山(滑铲格挡上升,被击飞距离下降)
装备一个魔石会穿红蓝背心护甲,两个会穿红黑背心护甲,三个会穿蓝黑背心护甲。
会继续增加滑铲后无敌时间,但是该时间里也无法攻击敌人(是无法按攻击按键,只有燕子可以使用,但是依然没有伤害)。
光看角色就知道对方大概强化了什么,这也是我在FC上制作(DOTA/暗黑/传奇)类游戏的想法。
游戏场地是热血格斗的电流场地。
——
暗黑破坏神类游戏
有无法攻击队友模式、对战模式和对战又攻击敌人的模式。
按A切换敌人(近战武器只能显示距离自己最近的敌人),长按A马上瞄准玩家(只有对战等模式可以使用),
武器有
刀盾(可以格挡正面的实体远程武器,可以叠加毒素,但是看几率),
弩箭(实体远程攻击,可以叠加毒素,需要弹药,看几率),
魔杖(法术远程攻击,无法叠加毒素,需要法力值)
刀盾克制弩箭
弩箭克制魔杖(因为用了法力就很难补血)
魔杖克制刀盾(无法格挡魔法)
大锤(近身重击)
棍子(近身范围攻击)
毒素(持续伤害,每层1点/秒,加点后会增加物理攻击敌人的伤害层数,每层毒素降低自然回复血量1点,降低每次补血回复血量1点),
岩浆(范围攻击)
冷冻(降低周围敌人速度)
补血(恢复生命,加点后会增加生命恢复,会更好降低毒素的伤害层数,例如毒素伤害10层,你只有1级补血,每次补血只能清洗掉5层毒素,补血两次才能清洗掉10层毒素,假如你有2级补血,1次补血就清洗10层毒素了)
电流(远程连锁)
按B键加上为岩浆,假如站住不动,则岩浆会以自己为中心慢慢展开,大范围攻击。
假如移动,会把走过的地板变成岩浆,停下来的时候就等于重新站住。
按B键加左为暴风雪,暂时禁止所有远程攻击,并减速被攻击到的生物,暂时阻止自己身上的毒素伤害。
按B键加右为电球,会在敌人身上跳动并降低攻击速度,假如周围没有其他敌人,则会持续伤害目标。
按B加下为补血和清除毒素。
游戏的设定这个世界有四种系统,
物理(物理攻击)生命(毒素和补血)温度(热和冷)电磁(电流和磁力)
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fudoh-k · 1 year
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🐈背筋を伸ばし覗き込む A cat stretching its back and looking into the water #猫 #ネコ #ねこ #cat #katze #chat #gato #gatto #黒白猫 #白黒猫 #ぶち柄猫 #斑柄猫 #牛柄猫 #black_and_white_cat #white_and_black_cat #tabby_cat #cow_pattern_cat #お寺 #temple #胴長 #torso_length #短足 #short_leg #crouching #casio #EX-FC100 (Chiba Prefecture) https://www.instagram.com/p/Co9NqscJqxT/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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riara7 · 1 year
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ちゅーる!ちゅーる!🙌🙌 一心不乱です😺 #猫 #ネコ #ねこ #cat #catstagram #catstagram_japan #ねこいる #ねこがいる生活 #はちわれ #はちわれ部 #牛柄猫 #ちまちゃん #ちまねこ #ちま #大柄猫 #ちゅーる #ちゅーる大好き #一心不乱 #無我夢中 https://www.instagram.com/p/Cp2m-gmPiud/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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amrgamata · 9 days
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虚ろゆらゆら misskeyまとめ
「うつろゆらゆら」という都市伝説がある。 何でも名前の通り虚ろに現れてなんでも願いをかなえた後ゆらりと消えるとかーーそんなものだと聞いた。 話を初めて聞いたときは所詮都市伝説だろうと思っていた。結局は他の都市伝説と同じように話だけの存在なのだろう、と。 追加で都市伝説らしく、グロテスク味を帯びても、僕は出会うことなどないのだろう、と。それは、つい数分前まで思っていた。
「……ぬしは誰ぞ」
足下をゆらゆらと蜃気楼のように揺らめかせながら、少女は言う。
「ここは何処じゃ」
緋い目を、夜の暗さだというのに嫌に輝かせながら少女は言葉を続ける。
「わしを生み出したのは貴様じゃろう。何を怯えておる」 「あ……う……」 「……ああ、人間は『わしら』と違うて「一つ」ではないのじゃったな。ぬしが生みの親という訳ではないのか。何、萎縮することはない、取って喰おうたりはせんよ」
そう話す少女の口の端から、八重歯が光る。それは獣のように鋭かった。
「……きみ……は……」 「先に名乗れ、と言いたいのか。いいじゃろう、教えてやるかの」
すう、と少女は息を吸う。瞬間、分厚い雲に覆われていた満月が顔を見せ、少女の目鼻立ちをはっきりさせる。
「わしは、『うつろゆらゆら』。貴様ら人間の言う、都市伝説じゃ」
こうして僕は、初めて都市伝説を実際に見たーー。
ーーーーーー
物珍しげに、すんすんすん、と少女がお菓子の袋のにおいを嗅いでいる。 結局、僕は何故か少女ーー雨都由良と名乗ったーーを家に連れ帰った。半ば興味本位、というのもあったのかもしれない。
「あんまり物色しないでよ?」 「わ、分かっておるわそのくらい……」
僕の言葉に、由良は言い淀みながらも返す。ちらりと横目で見てみれば、高いところにある電子レンジに小さな体躯から腕を伸ばしていた。 由良は僕の家に来て一時間ほどしかたっていないというのに様々なことを話した。彼女の一番の気がかりは、「自分達『都市伝説』が科学の発展に合わせて解明されていくこと」らしい。
「人間でいえば存在を否定され殺されるようなものじゃ」
苦々しげに、由良は呟く。 けれど、未だ何故なのか分かっていない都市伝説もあるだろう。そういえば、由良は嬉しそうに含み笑いをした。
「それが都市伝説の本質じゃからの」 「そうなんだ?」 「不幸にするものや危害を加えたりするものしかない、という訳ではないじゃろ。それが何よりの証拠じゃて」
和服の袂をぱたぱたとさせて由良は誇らしげに胸を張る。
「それに夕陽、お主は知っとる筈じゃ。『怪異研究会』の一員なのじゃろう?」 「うん、まあ……ね。僕は殆ど話半分にしか聞いてなかったし信じてなかったけど」 「わしと会うて確信に変わった、ということか?」 「そうだね。そうなるかな」
僕が言うと、自分の手柄だ、とでも言うように由良が分かり易く自慢げに鼻を鳴らす。そして、誇らしげに僕を見上げるのだった。
ーーーーーー
「ぴくちゅ」
小さな声で、由良がくしゃみをする。今の時期に和服というのは寒いのだろうか。
「寒い?」 「む……耐えられぬ程ではないわ」 「そう?じゃストーブはつけないね」 「すとおぶ?」
頭の上に『?』が浮かぶのが目に見えそうな程、大仰に由良は首を傾げた。
「暖房器具。知らない?」 「わしとて知らぬことくらいある」 「つけるとあったかいよ」 「む?なら、火か?」 「火が出るのもあるし、出ないものもあるかな。僕の家にあるのは後者」
一週間ほど前に寒波が来るまでは押し入れにしまわれていた赤外線ストーブを、ずるずると由良の前まで持っていく。
「火も出ずに温いのか?」 「うん。あったかいよ」 「面妖な……」
言いながら、由良は格子状になっている前面部分を猫がするようにちょいちょいと指先で触れている。
「すぐ熱くなるから、触らないでね」 「うむ……?」
かちり、とスイッチを入れると、三秒程で由良の顔はストーブの明かりで仄かに橙色に照らされる。 半信半疑と言った体で見ていた由良は、それと同時に顔をほころばせた。
「温い!温いぞ夕陽!」 「火傷するから、ストーブには触らないこと。いい?」 「あい分かった!」
ふわあ、と言いながら、由良はストーブの温かさを享受する。それを見ながら僕は時計を見上げる。 夜中の二時ーー丑三つ時だった。
ーーーーーー
由良は、「具現化した都市伝説」であるらしい。チョコレートをぱくぱくと次々口に入れながら僕にそう教えてくれた。
「他にもいるの?そういうのって」 「ああ、おるじゃろうな。ただ臆病で表に出ていないだけで、存外人間として生きておるやもしれんぞ」
口裂け女、という都市伝説があったじゃろ、と由良は切り出す。
「あやつなぞは、市民権を得た者として代表的じゃな。あまり怖がらせすぎるのも考え物じゃがの。「怖すぎるから誰も知らぬ」とかいう都市伝説……あー、『牛の首』とか言ったか。そやつも同じく市民権を得た者じゃろう」
相変わらずチョコレートを口に運びながら、由良は言う。
「怖すぎると忘れられるってこと?」 「可能性の問題じゃ。都市伝説に限らず、危険すぎるものは規制が厳しい」 「駆逐されるのか。そういえば口裂け女って児童が怖がるから集団下校したんだっけ……」
顎に手を当て、僕は考える。とある大学だと密かにキメラがつくられているとか、昔の軍が井戸に閉じ込められている怪物が表に出せない事件の当事者が物理的に消されているとか。僕が大学で入っているサークルの「怪異研究会」で聞いた話を思い出す。
「でも、怖すぎないと……」 「うむ。忘れられる可能性は高まるな。危険すぎると夕陽、お主が言ったように駆逐されてしまうのじゃよ」
がさがさがさ、とチョコレートの入っていた袋を探りながら、由良が呟く。袋を逆さにしたところを見るに、一人で一袋食べきってしまったらしい。
「そのあたりは人と同じじゃな。偉業を達成すればする程持ち上げられはするが、その成したことが常識になってしまうと、その人間は『普通』に格下げされてしまう」
難儀な物じゃよ、人の世も、都市伝説の世も。 そう締めくくり、由良はふう、と息を吐いた。
ーーーーーー
「夕陽、それは何じゃ?」
不思議そうな顔をして、由良が僕の持っているスマホを指差した。
「スマホ。知らない?」 「すまほ……?」
僕の言葉を復唱しながら、由良が恐る恐ると言った体で画面をのぞき込む。別に変なサイトを見ているわけじゃないから、僕はそれを咎めない。
「げえむ、か?」 「うー……ん……ゲームもできるといえばできるかな」 「ふむ……ならばめえるとやらも作れるのか?」 「うん、結構簡単に作れるね。電話もできるし」
僕が次々に機能を言うと、由良は困ったような顔をした。
「どうかした?」 「む……それならば都市伝説を作り上げることもできるのかと思うてな」 「あー……作る人もいるんじゃない?僕は見たり聞いたりする専門だけど」
苦笑しながら僕が言えば、そこで何かの合点がいったのか、由良は掌に片方の拳をぽむ、と打ち付けた。
「すまほは都市伝説の母とでも言うべきものじゃな!」 「えっ?あー……うん、まあ、間違っては……いない、のかな……?」 「そうとなれば親近感が湧いてきたな。どれ何か食うか?わしに出せるものなら何でも出してみるぞ?」
一瞬由良の言葉の意味が分からず、僕はフリーズする。 少し間が空いてから、僕は由良の能力を思い出した。由良には、言ってみれば「なんでも願いを叶える」のだ。それは由良自身の願いも含まれているのだろう。
由良に出せるものなら何でも、というのだから、これから現代の知識を教えれば、由良の出来る事は無限にもなるというのだろう。 ……そういえば、僕の願い訊かれてないな。ぼんやりと思いながら僕はスマホを相手に子供のようにはしゃぐ由良を見ていた。
ーーーーーー
「ほう、『花子』という友人がいたのか?」 「うん。今はもう、付き合いはないんだけどね」
赤いスカートに白いブラウス。おかっぱ頭の彼女ーー花子ちゃんを僕は思い出す。 小学低学年頃から中学に上がるまでという短い間だったけれど、僕は花子ちゃんと友達だった。
「あやつも、友人が欲しかったのであろうな」 「分かるの?」 「ああ。「仲間に引き込む」という形もあるのじゃろうが、純粋に夕陽、お主と友達でいたかったのじゃろう」
由良に言われ、僕は花子ちゃんが僕以外の誰かといた場面を見たことがないのを思い出した。
「仲間に引き込む、ってことは、幽霊にする、ってこと?」 「わしは幽霊というより『現象』に近い故、それはよくは分からぬが恐らくはそうじゃろう」
幽霊に引き込まれる。考えてみれば、もしかしたら僕は危なかったのかもしれない。
「わしが視たところ、お主はそういったモノを引きつけ易い様じゃ」 「引きつけ易い?」 「人の子にはおるのじゃよ、夕陽のような体質の者がの」
口角をきゅっと上げて、由良が笑う。
「珍しいの?そういう人って」 「無自覚なだけで、それなりに居るはずじゃ」
何だか厨二���がくすぐられそうだ。僕はそう思って苦笑いする。 もしかしたら僕は、花子ちゃん以外にも怪異に出会ったことがあるのかもしれない。前に由良が「存外人として暮らしているのかもしれない」と言っていたのを思い出し、僕はそう考えた。
ーーーーーー
「七神、お前最近機嫌良いな」 「……そう?」 「ああ。前は『寄らば斬る!』みたいなオーラ出してたけど、今じゃ大分柔らかくなってる」
怪異研究会の、週に一度の集まりの日。僕は同じサークルに所属する同い年の頼山想一にそう言われた。
「なんかあったのか?」 「ん-……特に何もないよ」
咄嗟に僕は嘘を吐く。由良の存在を表に出していいように思えなかったからだった。 その上、ここは『怪異研究会』。由良のことを話せば野次馬感覚で僕の家にこのサークルの面子が押し寄せる事だって簡単に予想できる。
「なになに、色恋沙汰とか?」
僕と頼山の話を聞いていたのだろう、同じくサークルに所属している大鳥ひすいが口を挟んできた。
「だから何でもないって……」 「そうお?でもほんと柔らかくなったよねぇ」
ですよねえ?と語尾を伸ばし、大鳥は会長である袖笠時揃に同意を求める。
「ひすいくんに想一くん。あまり人のことを詮索するのは褒められたことではないよ」 「えー?でも気になるじゃないですかあ」 「……まあ、私も興味がないと言えば嘘になるがね。夕陽くんが自分から話してくれるまで待とうじゃないか」 「それ、いつになるんすかね……」
苦笑いしつつ、頼山が言う。
「最悪七神が忘れたフリ……とか?」 「あ、その可能性ある。夕陽くん、早く『自分から話したく』なってよねー?」
猫ならば喉を鳴らしているような声で、大鳥が言った。僕に「その手は使わせない」という視線とともに。
ーーーーーー
ゆらゆらと、由良の腰のあたりでもやもやしたものが揺れている。
「……由良」 「うむ?」 「何か、出てる。腰のところ」
僕の言葉に、言われたところを見た由良は意地悪く笑った。
「何じゃと思う?夕陽」 「何、って……尻尾とか言うなよ」
僕が言うと、由良はぱちぱちと目を瞬かせ、軈て再びにやりと笑う。
「分かっておったのか?」 「……本当に尻尾なんだ、それ……」
僕が言う間にも、そのもやもやしたものは明確に形を成していく。猫とキツネとイタチの尾だった。
「猫もキツネもイタチも化ける動物だったな……」 「知り合いにタヌキの経立がおるぞ」 「経立、ねぇ……」
以前由良は自分のことを「現象」と言っていたから、由良自身は経立ではないのだろう。 『経立』というのは、簡単に言えば『長い年月を生き化けられるようになった動物』のことをいう。もっと砕けた言い方をすれば、「化け猫」とか「化けダヌキ」とか「化けギツネ」になる。
「わしは彼奴らの姿に化けられるだけだがな」 「そうなんだ?」 「ああ。人を騙すときによく獣の姿をしていた。猫に化けるのが好きだったかの、人が食い物をくれるからな」 「へえ?じゃあ人の姿は?」 「現象として姿かたちをしっかりとれるようになるまで時間がかかっての……この姿を見せたのは夕陽、おぬしが初めてじゃよ」
黒い和服の胸元をどん、と叩いて由良は胸を張る。しかしそれで噎せてしまい、げほげほと咳をした。
ーーーーーー
「由良……」
低い声で、由良を呼ぶ。それにはしっかりした理由があった。
「戸棚にあったお菓子、全部なくなってるんだけど……?」 「し、知らぬ。鼠が食おうたのではないか?」 「鼠捕りに鼠は捕まってないし、リオも無反応なんだけど」 「……この家、猫が居ったのか」
ぼそり、と由良は呟き、頭を振る。
「ああ、わしがすべて食うたぞ。問題でもあるか、夕陽」 「あれ非常用のだったんだけど。乾パンまでには手つけてないよね」 「『かんぱん』とは何じゃ?美味いのか?」 「話逸らさないでよ」
言いながら、僕は笑顔で由良の両こめかみをぐりぐりと指先で押す。「殺生な!」と聞こえてくるけど、僕の貯金に由良が与えたものの方が「殺生な」だ。
「ま、また買えばよいじゃろ……?」 「それで由良が苦しい思いをしてもいいならね」 「金などわしに頼めば無尽蔵じゃぞ」 「僕はそういうお金の増やし方したくないんだよ」 「真面目なのじゃな、お主……」
ふう、と息を吐いて由良は言い、両手を顔の横に「お手上げ」と言うように挙げた。
「もう無断で菓子は食わぬ。約束しようではないか」 「それ最初から守ってほしかったけどね……」
べしり、と由良の頭を叩く。僕の方も、これ以上由良を責める気にはならなかった。喩え責めたところで、お菓子が帰ってくるわけでもないのだから、と僕は自分を宥めた。
ーーーーーー
「由良ってさ」 「うむ?」
お菓子事件の後、僕は由良に「ある気になったこと」を訊いてみた。
「食べなくても大丈夫、ってわけじゃないの?」 「わしに食うなと言いたいのか?」 「疑問に疑問で返すな。先に訊いたのは僕だ」 「眼が怖いぞ有斐……別に食わずとも生きてはゆけるがの。決まった家があるのなら話は別じゃ。それで、夕陽はわしに食うなとでも言いたいのか?」
少しばかり眼を吊り上げて、今度は由良が僕に訊く。
「そんなんじゃないよ。食べなかったら今まで通りの食費で賄えるからさ」 「ふむ……猫の食費も莫迦にならぬからなあ」 「知ってるの?」 「知ってるも何も、わしら怪異と猫は親和性が高い。訊いたことはないか?黒猫は縁起が悪いとな。鴉も同じような理由で遠ざけられるじゃろ」
じゃから知っておる、とでも言いたげに由良は胸を張る。 胡坐をかいた由良の膝の上には、いつの間にかリオが座っていて、満足げにぐるぐると喉を鳴らしていた。
「そういえば此奴も黒猫じゃな」 「ああ……そうだね」 「もしや予めわしが居つくのを見越していたのではないか?」 「それは知らないし、知れないよ。僕は猫の言ってることが分かるわけじゃない」
今度は僕の膝の上に来たリオの喉元を撫でながら、僕は応える。思わせぶりにリオが、まお、と鳴いた。
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lovesickgelato · 2 months
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day5
やっと入手した卵を使ってガレット。フランスでは食品にA〜Eのアルファベットが記載されているんだけど、これは栄養スコアと言われるもので、Aは最も栄養価が高いのだ。この卵にはそんなもの書かれてないけど。 朝は案の定 虫の音で起きたらしい。かわいそうに。なんでこんなことが起きているかというと、網戸ないんだよね。そしてエアコンもなんかやばくて、デカホースをその網戸のない窓からがっつり出して循環させるものだから、虫が入って来ちゃうんだよ、なんだよそれえ
でも旅行5日目ともなると時差ボケがゆるっとしてきたみたいで、健康的な7:30頃起床。そこから洗濯も回すもんで、10時半出発のスロースタート。またバスに乗り、またルーブルを突っ切って、今日の目的①パレ・ロワイヤル(私は知らないが、ミッションインポッシブルの聖地でもあるみたい)、ここも本当に虫多かったー、うんちがあったせいかな?ここの猫ちゃんトートを買い忘れたそうで悔しがっていた。本当にお土産買ってない人いた。
いろんなショップの中には、CafeKitsuneもあったよ。私の目的はAcneStudiousで、ピンクのベルトが欲しかったけどありませんでした。
目的地②ギャラリーヴィヴィエンヌ。パッサージュ。以下、旅行期間中に書いてた日記より↓
「今日は静かに感動していた。一人暮らし時代に見たTV番組で紹介されていたギャラリーヴィヴィエンヌ。このきっかけはなかなか地味だなと今日改めて思ったが、角の古本やポストカードを扱う店、おじさま、テレビのまんま。"ここに来るためにパリに来ました"と伝えられたらよかったのか、伝えたところで何も変わらないのか。とにかく全てが完結した感じ。」
ここでは写真残したくて、正門?で写真撮ってと伝えたらもう撮ったよ〜とのことだたけど、あとで見たら全然で。まあ自分の目的地は、他人の目的地ではないしね!住んでたら入り浸りそう。こういうとっておきが、近くに欲しいな。
目的地③BOUILLON CHARTIERA 地元民も観光客も来る大衆食堂で、とにかく活気の一言!雰囲気も良くって、丁寧。注文したものは、オレンジジュース、コーラ、アボカドに海老タルタルぶち込んだやつ、ほろほろの牛肉のやつ。全部3分で来た。早くね?混み始めたマックより早い。注文は紙のテーブルクロスに書かれたり、隣も近いし、賑わってて、外食だとここが一番楽しかったかも🧡
目的地④国立図書館リシュリュー館 入る前に外の階段でだべってた。中は美し〜!壮大!美術館のようだよ。図書館だからとっても静かだった、けど写真をちょっと撮らせてもらい、ここも好きだったな。その施設2階の博物館にいける螺旋階段も美しかった。ポストカード買ったかな。
ここに来るまでに見つけたチョコレート屋さん(LE CHOCOLAT ALAIN DUCASSE)でもお土産を買いました。接客してくれたお姉さん、優しくしてくれてありがとう!
そこからギャラリーラファイエット(最も分かりやすく言うと日本の高島屋)に向かう道は、日本料理や多かったな。旅行中に日本食恋しくなるかな、大丈夫かなって思ってたけど(日本食好きだし)ぜんぜん大丈夫だった(笑)結論、自炊もしてたからかな?と。
天井装飾が底抜けに美しい、お前は美術館か?この日はとっても歩いたから夕方になってロンドン系のカフェ。ケーキは甘く映えた。miumiuのシューズ、ちょ〜可愛かったよ〜日本よりちょびっと安いような、でも円安だからそう変わらないような。
食品(お土産)コーナーも充実していて、見てて飽きない、職業柄でもあり。ちょこっとお土産に目をつけておいて。。屋上にも出て、景色を残しておいたよ。
も〜歩いた歩いた。近くのバス停から乗り継いで、
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furugiyakikkakeyaniku · 4 months
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使えるトップスなど追加&メリーニクリマス☆
ご来店お買い物ありがとうございます^ ^
なんだかんだ年末感。。ありがたや。。
本日も13時〜20時までの営業(電話やSNSなど前日までに連絡頂ければ12時〜営業致します)
体調の優れない方はご来店をお控えください
本日は使えるトップスなど
追加しておりますので、ご紹介☆
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CHAPS
中国製
カラフルでネイティブな印象のボーダーに左裾ロゴ刺繍がナイスなヘンリーネックカットソー
内側起毛してて暖かいです
L表記、実寸メンズM〜Lサイズくらい
是非♪♪
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ブランドタグなし
日本製
黒地に白の斑点がモードな雰囲気もあって格好良い牛柄のもふもふしたボアトップス
袖裾は短めで、身幅はゆったりめ
レディースMサイズ
是非♪♪
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BEVERLY HILLS POLO CLUB
中国製
鮮やかな赤色ベースに白のワンボーダーと赤のロゴ文字刺繍&左裾の星条旗ワッペンが可愛いフリーストップス
アメカジなボトムに合わせて間違いないかと
メンズMサイズくらい
是非♪♪
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1月6日(土)〜21日(日)11時〜17時(OPEN土〜火/CLOSE水〜金) 三津浜 erimaki にて
「EKDDIK個展」
LOS CHANGARAS唄方であり、とぉから店主EKDDIKによる猫をモチーフにした作品の個展
お時間ご都合の合う方、是非♪♪
それでは本日も元気に営業致します
メリーニクリマス☆
よろにくです^ ^
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