Tumgik
#滝野晴夫
xinu1941-1966 · 1 year
Photo
Tumblr media Tumblr media
地獄の黙示録 ポスター APOCALYPSE NOW 日本公開1980 AD:EIKO ishiioka 石岡瑛子 illustration;HARUO takino 滝野晴夫
#地獄の黙示録 #APOCALYPSE NOW #APOCALYPSENOW #COPPOLA #francis coppola #石岡瑛子 #EIKO ishiioka #EIKOishiioka #滝野晴夫 #HARUOtakino#illustration #movie #Movieposter #movie poster #japan
97 notes · View notes
patsatshit · 6 months
Text
いきなり偉そうなことを書いて各方面から顰蹙を買いそうなんだけど、あえて言う。僕は自分の日記より面白い日記を読んだことがない。これはハッタリでもなんでもなくて、それくらいの気持ちがないと何処の馬の骨とも知れないチャリンコ屋の日記に1,500円や2,000円を出して購入してくれている方々に申し訳が立たない。ただし「自分より」と言うのには注釈が必要。『富士日記』や『ミシェル・レリス日記』みたいな別次元の傑作は対象外として、近年、雨後の筍のように量産されているリトルプレスやZINEを体裁とした日記やエッセイ群を見据えての発言と思って頂きたい。商売としての仕入れはさておき、個人的に興味があったので色々と手を伸ばして読んでみたものの、そのほとんどが「私を褒めて。私を認めて。私に居場所を与えて」というアスカ・ラングレーの咆哮をそのままなぞらえたような内容、若しくは「持たざる者同士でも手を取り合い、心で繋がっていれば大丈夫」的な似非スピリチュアルなマジカル達観思想で構成されているので、正直ゲンナリした。しかもタチの悪いことに、そういうものを書いている人たち、あわよくば商業出版の機を窺っていたりするものだから、出版社や編集者の立場からしたらまさに入れ食い状態。「ビジネス万歳!」という感じでしょう。晴れて書籍化の際には口を揃えて「見つけてくれてありがとう」の大合唱。いやいやいや、ちょっと待って、あんたら結局そこにいきたかっただけやんってなりません?これまでの人生をかけて手にした「生きづらさ」の手綱をそんなにも容易く手放すんかい!と思わずツッコミを入れたくもなる。現世で個人が抱える「生きづらさ」はマジョリティに染まらぬ意思表明と表裏の関係にあった筈なのに、どっこいそうはさせないとばかりにどこからともなく湧いてくる刺客たちの誘惑にそそのかされては、呆気なく自らの意志で握手(悪手)に握手(悪手)を重ねる。ミイラ取りがミイラになるとはまさにこのことだ。以前、僕もある出版社の編集長から「DJ PATSATの日記を当社で出版させてほしい」という誘いを受けたけれど、もちろん丁重にお断りした。僕は自主で作った300冊以上の読者を想定していないし、それより多くの読者に対する責任は負いかねるというような趣旨の言葉を伝えた。そもそもなぜ僕が友人(マノ製作所)の力を借りながらわざわざシルクスクリーンという手間をかけて制作しているのかを理解しようともしない。編集長は口説き文句のひとつとしてECDの『失点・イン・ザ・パーク』を引き合いに出してこられたのだけれど、いま思えばそういう発言自体が安易というか不遜だと思わざるを得ない。結局その方は僕を踏み台にしようとしていただけだったので、負け惜しみでも何でもなく、あのときの誘いに乗らなくて良かったといまも本気でそう思っている。まぁ、これは僕個人の考え方/価値観なので他者に強要するものでもなければ、共感を得たいと思っている訳でもない。逆に彼らも推して知るべしだ。誰もが商業出版に憧憬を抱いている訳ではない。昔から煽てられることが好きじゃないし、賑やかで華やかな場面がはっきりと苦手だ。だからと言って消極的に引きこもっているつもりもなく、寧ろ積極的に小さく留まっていたいだけ。かつては各地の井の中の蛙がきちんと自分の領域、結界を守っていたのに、いつしかみんな大海を目指すようになり、やがて井の中は枯渇してしまった。当然、大海で有象無象に紛れた蛙も行き場をなくして窒息する。そのようなことがもう何年も何年も当たり前のように続いている現状に辟易している。そんな自分が小さな店をやり、作品を自主制作して販売するのは必要最低限の大切な関係を自分のそばから手離さないためである。何度も言うているように自営とは紛れもなく自衛のことであり、率先して井の中の蛙であろうとする気概そのものなのだ。自衛のためには少なからず武器も必要で、言うなれば作品は呪いの籠った呪具みたいなも���。そんな危なっかしいものを自分の意識の埒外にある不特定多数のコロニーに好んで攪拌させたりはしない。多数の読者を求め、物書きとして生計を立てたいのなら、最初から出版賞に応募し続ける。だからこそ積年の呪いを各種出版賞にぶつけ続けた結果、見事に芥川賞を射止めた市川沙央さんは本当に凄いし、めちゃくちゃにパンクな人だと思う。不謹慎な言い方に聞こえるかもしれないが、天与呪縛の逆フィジカルギフテッドというか、とにかく尋常ならざる気迫みたいなものを感じた。なぜ彼女がたびたび批判に晒されるのか理解できない。それに佐川恭一さん、初期の頃からゲスの極みとも言える作風を一切変えることなく、次々と商業誌の誌面を飾ってゆく様は痛快そのもの。タラウマラ発行の季刊ZINEに参加してくれた際もダントツにくだらない短編を寄稿してくれて、僕は膝を飛び越えて股間を強く打った。
佐川恭一による抱腹絶倒の掌編「シコティウスの受難」は『FACETIME vol.2』に掲載。
Tumblr media
ついでにこれまた長くなるが、かつてジル・ドゥルーズが真摯に打ち鳴らした警鐘を引用する。
文学の危機についていうなら、その責任の一端はジャーナリストにあるだろうと思います。当然���がら、ジャーナリストにも本を書いた人がいる。しかし本を書くとき、ジャーナリストも新聞報道とは違う形式を用いていたわけだし、書く以上は文章化になるのがあたりまえでした。ところがその状況が変わった。本の形式を用いるのは当然自分たちの権利だし、この形式に到達するにはなにも特別な労力をはらう必要はない、そんなふうにジャーナリストが思い込むようになったからです。こうして無媒介的に、しかもみずからの身体を押しつけるかたちで、ジャーナリストが文学を征服した。そこから規格型小説の代表的形態が生まれます。たとえば『植民地のオイディプス』とでも題をつけることができるような、女性を物色したり、父親をもとめたりした体験をもとに書かれたレポーターの旅行記。そしてこの状況があらゆる作家の身にはねかえっていき、作家は自分自身と自分の作品について取材するジャーナリストになりさがる。極端な場合には、作家としてのジャーナリストと批評家としてのジャーナリストのあいだですべてが演じられ、本そのものはこの両者をつなぐ橋渡しにすぎず、ほとんど存在する必要がないものになりさがってしまうのです。本は、本以外のところでくりひろげられた活動や体験や意図や目的の報告にすぎなくなる。つまり本自体がただの記録になってしまうわけです。すると、なんらかの仕事をもっているとか、あるいはただたんに家族がある、親族に病人がいる、職場に嫌な上司がいるというだけで、どんな人でも本を産み出せるような気がしてくるし、このケースに該当する当人も、自分は本を産み出せると思い始める。誰もが家庭や職場で小説をかかえている……。文学に手を染める以上、あらゆる人に特別な探究と修練がもとめられるということを忘れているのです。そして文学には、文学でしか実現できない独自の創造的意図がある、そもそも文学が、文学とはおよそ無縁の活動や意図から直接に生まれた残滓を受けとる必要はないということを忘れているのです。こうして本は「副次化」され、マーケティングの様相を帯びてくる。
ジル・ドゥルーズ『記号と事件 1972-1990年の対話』(河出文庫p262-263)
Tumblr media
僕は制作の際にはいつも必ずドゥルーズのこの言葉に立ち返っては何度も確認作業を繰り返し、ようやっとリリースにこぎつける。しかしそもそもが作品化を企んでいる時点で自分まだまだやなぁと思うに至る訳で、なんとも一筋縄ではいかない。そういう意味では滝野次郎という人がインスタグラムに投稿している日記のような文章には、はじめから読まれることを意図しているにもかかわらず、本来ならば読まれることを目的とした日記からは真っ先に削除されるような状況ばかりが羅列されていて、なかなかどうして凄まじい。馴染みの飲食店で見つけたお気に入りの女性店員を執拗に観察したり、断酒を誓った直後に朝から晩まで酒浸りであったり、謎の投資で10分間で40万円を失っていたり、銀行口座と手持ちの金を合わせても1,000円に満たなかったり、それでも「俺は俺を信じる」と闇雲に自身を鼓舞していたり、そうかと思えば急に脈絡もなくひたすらに左手のハンドサインを連投していたりと、しっちゃかめっちゃか。比肩しうるは円盤/黒猫から出版された『創作』くらいか。あらゆる規範から逃れるべくして逃れ得た、いま最もスリリングな読み物であることに間違いはないが、同時に、これは断じて文学ではない……とも言い切れない不気味な何かが海の藻屑のように蠢いている。
(すでに何らかの隠喩ではないかと勘ぐったり……)
Tumblr media
15 notes · View notes
kanglo · 8 months
Text
第13回常陸の国・里山&野外ワークショップ&マインドフルネスアート合宿【初秋特別編】(2023年9月18日-19日 in 茨城県常陸太田)
Tumblr media
第13回常陸の国・里山&野外ワークショップ&マインドフルネスアート合宿【初秋特別編】 (2023年9月18日-19日 in 茨城県常陸太田) https://kanglohoops202309.peatix.com/view https://www.facebook.com/events/690266253005922
今年で12年目を迎えたオープン合宿。今回は、初秋特別編です。「160年の古民家荒蒔邸、300年の菊地邸などの里山古民家、1000年古神社で過ごす心鎮めるマインドフルネス、本格有機農体験、手仕事ワークショップ、深い森と滝散策リトリート、参加者との交流ダイアローグ、創業200年八幡太郎義家ゆかりの湯で心と体を癒すなど、今年もゆったりと過ごす企画にする予定です。
茨城県の常陸の国は、元は日高見国とされていた土地。7世紀に令制国として常陸国が誕生。『常陸国風土記』によれば大化の改新(645年)直後に創設されました。ここは、古い里山だけに多くの文化遺産が残っています。昨年には、NHKの朝ドラマのあの「ひよっこ」の舞台にもなりました。今回は、天候、状態にもよりますが、御岩神社への巡礼も行う予定です。
そして、160年古民家荒蒔邸を拠点に、ゆったりとマインドフルネスな時間を体験をします。地元でも秘境の深い森や滝、古神社でゆっくりと過ごします。また、就農25年目となる布施大樹さんと美木さんご夫妻の経営する有機栽培農園「木の里農園」の有機野菜と共に、夜は本物の火や囲炉裏を囲んだ談義と自分達で仕込んだ自然食を頂き下鼓を打ち、焚火の灯で温まりながら、夜の思い出を刻みます。今も住人が住み続ける300年を超える古民家「菊地邸」(ご主人の話を聴けるかな?)で安土桃山時代の空気を味わいます。
このような素晴らしい里山で2日間共に過ごす程、贅沢な時間はないでしょう。里山の人たちとの交流や自然・大地の恵みを得ながら、ライフコーチ、スピリチュアルカウンセラー、アーティストの森夕花先生と共に人生の本来の目的を思い出し、明日への道を見出したいと考えています。今回も素晴らしい機会となることを確信しています。ご参加をお待ちしております。
主催:カングロ株式会社 HOOPS!事業部 https://www.facebook.com/hoops.kanglo
■旅の案内人: ★マインドフルネス&ライフコーチング担当:森夕花(もりゆうか)先生 ●ライフコーチ/アーティスト/カングロ(株)取締役執行役員、尚美高等音楽学院ピアノ科卒業 京都芸術大学芸術学部卒業。ピアノ、声楽、シナリオ、演劇、ジャズダンス、日本舞踊などの自己表現を通して自分自身を探求する。1993年ドイツ、イタリアへの留学。その後、21世紀に入り、ハワイ、セドナ、インドのアシュラムを巡礼する。心理学、哲学、美学、手相、インド占星術、代替医療(中医学・ヒーリング)などを学び、 ヒーリングカウンセラーとして23年間、企業のライフコーチとして9年間、セッション、研修を行う。現在、「大人のためのアート思考講座」「Philoarts研究会」を主宰。趣味は、声楽、読書、人間観察、そば栽培、ヨガ、瞑想。特技、人・動物の心を読む、直観力、探求。好きな言葉は、「自由」「日日是好日」
★企画&案内人担当:藤井啓人(ちょろお) ●茨城県東海村出身。高卒後、上京し新聞配達をしながら予備校に通い筑波大学に入学。4年間、体育会硬式野球部に所属し選手と2軍監督を経験。1992年に株式会社リクルート入社。12年間、組織・人事コンサルティング事業に従事し、約2000社の企業の変革に携わる。社内表彰制度で全国MVP・部門MVPの受賞計8回。2004年に独立し、事業再生コンサルティングのマネジメントリコンストラクション社を設立。2010年5月カングロ株式会社 代表取締役に就任。独自のサステナビリティ・イノベーティブ・コンサルティング事業を開始。米国で「今最も羨望の注目を浴びる企業」とされるオンライン・リテーラーのザッポス社のハピネス経営、「社員をサーフィンに行かせよう」「レスポンシブルカンパニー」の題材となっているアウトドア用品メーカーの米パタゴニア社を研究し続け、約1000社3000名のビジネスパーソンにセミナーや勉強会等でその真髄を伝えている。2013年には西アフリカのナイジェリア連邦共和国にて合弁会社を設立し、水問題、エネルギー問題、食糧問題、環境問題を日本のテクノロジーで解決するソーシャルビジネス事業も行う。実地の中から発信される指南は、斬新・先駆的でかつパワフルであり、魂を揺さぶるものとなっている。2013年以降、システムD研究会、自転車事故防止委員会、セブメディの会を設立。2015年より同士と共に「懐かしい未来プロジェクト(HOOPS!)」「サステナ塾」を開始し、持続可能な地域社会の実現のために人間本来の役割を思い出すためのあらゆる「体験」の場と機会を提供している。自転車のある生活をこよなく愛し、年間約1万kmを走破する。マラソンランナー、トライアスリート。趣味はゴミ拾い、俺のベランダ菜園。
★有機野菜:木の里農園 http://konosato.com/
■開催日:2023年9月18日(月)- 19日(火)1泊2日 ※下記集合場所に10時頃に集まり、翌日16時頃に現地解散予定です
■集合場所:  道の駅さとみ(茨城県常陸太田市小菅町694-3) http://www.hitachiota-michinoeki.jp/page/dir000003.html
■スケジュールイメージ: ※天候などの状況により変更となる場合があります <8月26日(土)>  *10時:集合場所(道の駅さとみ)   ※電車組は、JR常磐線東海駅からの送迎有り  *10時15分~:手打ち蕎麦ワークショップ  *12時~13時:自分の���った蕎麦で昼食&オリエンテーション  *13時15分:大中町の荒蒔邸へ移動しチェックイン   ・1000年以上前に建立された大中神社にご挨拶  *13時30分~22時頃:  ※概ね下記のメニューをゆるりと実施していきます。   ・里美の滝散策(美しい秘境の滝を巡ります)   ・300年古民家「菊地邸」訪問   ・全員で夕食準備&自然食料理での夕食&片付け   ・荒蒔邸の囲炉裏と焚火を囲んでのダイアローグ(対話)   ・横川温泉 中野屋旅館 で入浴(入湯料は個別清算)  *22時頃:自由時間  *23時頃:就寝
<8月27日(日)>  *06時:起床~朝のさんぽ(朝陽を拝むマインドフルネスウォーク)  *07時:全員で朝食準備&朝食(禅イーティング)&片付け  *09時~:森夕花先生のマインドフルネスアートセッション  *11時~:清掃・片付けをし移動  *12時~:御岩神社巡礼  *14時~:ゆっくり昼食&対話&クロージング  *16時頃:解散(電車組は近場のJR常磐線内の駅まで送迎します)
■宿泊場所: 里美 160年古民家の宿「荒蒔邸」 茨城県常陸太田市大中町1547 【地図】https://www.aramakitei.com
■当イベントの参加資格:どなたでもご参加可能です。  お気軽にお申し込みください。以下は参考です。  どなたでもご参加可能です。お気軽にお申し込みください。 ※エコビレッジ、パーマカルチャー、トラジションタウン、半農半X、  スローライフ等に関心のある方 ※マインドフルネス、スピリチュアル、メディテーション、ヨガ、  リトリート等に関心のある方 ※お子様は、小学生高学年以上が良いと思います(過去参加有)。  お子様を同伴されたい方は、事務局に事前にご相談下さい。
■参加料:お一人様 3万800円(税込)※小中大学生は1万5400円(税込) ※上記には、参加費、宿泊費、夕食のBBQ及び翌日の朝食付き代が含まれています (アルコールは最低限用意をしますが、多めに飲まれる方は持参頂いています) ※上記には、交通費、夕・朝食以外の食事、入湯料、工芸料などは含まれておりません ※小中高大生はお一人様半額となります(お子様同伴の方は、事前にご相談下さい) ※必要に応じ、領収書をご用意致します
■注意事項:※必ず目を通しておいて下さい ※コロナ対策のご準備をお願い致します ※当企画は、現地集合・現地解散企画です ※電車組は、JR常磐線「東海駅」にてピックアップ致します ※宿泊は、状況に応じ、女性専用部屋を用意します(枕、敷/掛布団あり) ※横川温泉 中野屋旅館 で入浴(入湯料は500円、個別清算となります)  http://www.satomi-nakanoya.com ※工芸ワークショップは「常陸蕎麦・本格手打ち蕎麦教室」を予定(昼食込みで一人2000円程度) ※参加者同士、車での乗り合いをお勧めしております ※参加料は、事前振込制となっております(申込後にお知らせ致します) (前日キャンセルは50%、当日100%のキャンセル料を徴収致します)
■定員:8名限定 ※先着順。定員になり次第締切ります。 ※最小携行人数は5名。参加者が5名を下回る場合、開催を見送る場合があります。 ※小学生未満同伴の場合は、事前にご相談下さい。
■当イベントの申込方法【重要】: ※ 下記をご一読いただきお申込み下さい。 ①下記URLの申込フォームにより正式エントリー 申込フォーム https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSft1YNO6SP4C-YGlgpacoHgGK-wLQ9t-NOybyJuhsVg8sNbjg/viewform
②お申込後、24時間以内に参加受付受領のe-mailを事務局よりご返信させて頂きます。 e-mail: [email protected]
③②の返信メール内にある振込み先に前日までにご入金
(現地でのお支払いも可能です)
④これにて「申込完了」となります。
■協力:木の里農園さん、地元の仲間たち ■主催:カングロ株式会社 HOOPS!事業部 https://www.kanglo.co.jp
3 notes · View notes
kachoushi · 6 months
Text
風月句会
2023年8月20日
Tumblr media
於:川崎市多摩市民館
坊城俊樹選 栗林圭魚選
坊城俊樹選 特選句
Tumblr media
坊城俊樹選 特選句
田舎家の土間のだんまり朝曇 要 炎帝の遣わす鴉黒く群れ 千種 会釈する日傘に顔をなほ深く 千種 夫恋ひの歌碑を見てより秋近し 炳子 飴色に枯れ空蝉の垂れ下がる 久子 古民家の故郷の匂ひ壁に黴 経彦 三猿の酔ふ草いきれ庚申塔 眞理子 古民家の茅屋根匂ふ炎天下 三無
坊城俊樹選 並選句
古代蓮名残の花托揺らすのみ 久子 高々と化粧ひの樹てふ夏木立 慶月 この角を曲がる標や立葵 要 黒揚羽光と影を翻し 三無 蝉声の細く嫋やか限りなく 圭魚 夏蝶の万葉歌碑を二度廻り 慶月 店蔵の梁や柱や灯涼し 眞理子 茅葺の軒にさ揺らぐ釣忍 幸風 談笑の弓道部員夏袴 久子 紫陽花の径万葉の歌碑に沿ひ 圭魚 鋭き鳥の声を覆ひて蝉の声 圭魚 滝落つる目立たぬ水と目立つ水 三無 甘やかな汀の音や夏の蝶 久子 蝉声の鋭し赤駒の歌碑を抜け 圭魚 赤駒の歌碑をなぞりて蝸牛 幸風 惜しげなく涼しさ放つ水車小屋 要 三方を開け放したる夏座敷 久 涼しさを見せては揺るる大欅 三無 閂を物ともせずに凌霄花 幸風
______________________________________________
栗林圭魚出句
Tumblr media
紅の蓮ふっくらと耀へる 武蔵野の大地親しき蓮の水 鋭き鳥の声を覆ひて蝉の声 蝉声の鋭し赤駒の歌碑を抜け 紫陽花の径万葉の歌碑に沿ひ  おにぎりの重きが美味し夏休み 蝉声の細く嫋やか限りなく
栗林圭魚選 特選句
Tumblr media
栗林圭魚選 特選句
蓮花の水面の余白空の青 亜栄子 カラフルな浮輪乗り合う市民バス 久 じゃぶじゃぶと揃ひのティーシャツ水遊び 三無 咲き足せる泰山木の真白かな 秋尚 森少し膨らませをり蝉しぐれ 慶月 水音に誘はれつつ灼くる道 眞理子 惜しげなく涼しさ放つ水車小屋 要 ひとときの静謐滝に対峙して 久子
栗林圭魚選 並選句
風撫でてゆく紅蓮の色仄か 秋尚 古代蓮名残の花托揺らすのみ 久子 涼風や茶巾干しある通し土間 久子 大賀蓮凛然池を覆ひをり 軽象 蝉時雨木漏れ日抜けて続くなり ます江 黒揚羽光と影を翻し 三無 夏の日の茅葺き色を失ひて 軽象 バス停に風一叢の小判草 要 蝉時雨一本道を白く染め 久 夫恋ひの歌碑を見てより秋近し 炳子 池に影つくりて蓮の優雅なる ます江 凌霄花仰ぎ見る空途中にも 亜栄子 武蔵野の風よく通る夏座敷 要 蜻蛉生る池を囲みし草深き 秋尚 小流れの石の光れる梅雨晴間 要 夏萩や鯉はしずかに翻る 炳子 赤駒の歌碑をなぞりて蝸牛 幸風 枝高く渡る欅の青葉風 秋尚 涼しさを見せては揺るる大欅 三無 岩座の万葉歌碑や蝉時雨 炳子
0 notes
ryotarox · 8 months
Text
Tumblr media
「桜の園」アントン・チェーホフ 西武劇場 桜の園 劇団民藝 1973年 イラスト:滝野晴夫
桜の園 - Wikipedia
民藝の仲間153号 櫻の園(チェーホフ=作 喜劇四幕 宇野重吉=演出) / 風前堂書店 / 古本、中古本、古書籍の通販は「日本の古本屋」
「スーパーリアルイラストレーション展」出品作家インタビュー|展覧会・イベント | クリエイションギャラリーG8
0 notes
pureegrosburst04 · 1 year
Text
ベール「さあ、プレゼントを持ってゴーGoーですわ😇」超電チャブル「あわわわー、誰か助けてー😭、アイエフさんは大好き💖だけどこんなのヤダヤダヤダヽ(;▽;)ノ」パチッ 超電チャブル「やけに生々しい夢だったなあ。まさか予知夢?(いや、まさかこの前の夢…)」御茶ワールド「おはよう御座います☀️」 今日はネット休日。何をしようかと話し合い水と油は2ちゃんねるを覗いた
そして水主役はとんでもない事を書き込んだ➡︎カタカタカタカタ♫  御茶ヶ滝ウォーターワールド「女性に種付けプレスをしたいのは性欲とか恋愛なんてカッコ悪い動機じゃない、ゲームで負けスポーツで負け勉強で負け哲学で負けオタク趣味で負け包容力で負け男らしさで負け料理で負け、精子だった頃以外の全人生でビリだった悔しさをバネにチンコだけで女性を虐めて力を誇示したいんです 威厳とプライドの為だけに、この目的の為に。ワイルドさをアピールする為だから相手は若ければ誰でもいい男の中の漢として君臨したい純粋な野心なんです‼️」超電波油アンタッチャブル「(え…え?こいつ霧島04の次の次に頭オカシイって(´;Д;`)) へえ、やるじゃん」 
超電チャブル「俺は学校の人間で実験をした事がある」御茶ワールド「例えば?ww」超電チャブル「好きな人が居るって嘘をついて泥棒のスリル気分を味わうんだよ」御茶ワールド「(成る程ねー好きな人との恋を…え、え?)」超電チャブル「みんなに噂ばなしを楽しませる偉大なスポンサーとしてクラスの中心に安価に居座る王としての布石を込めた演出なのだよ(赤き真実)。皆んなが飽きてきたら今までの対象はクビにして他の女子をモルモットにする。信じてもらえるよう努力する必要は面倒臭えからしない❕何もプレゼントする必要もない‼️コスパ良すぎ💛(黄金の真実)」⬅︎彼はあまり楽しくない学校生活だった為歪んでしまいブログ主のような一面があります
御茶ワールド「(ぶ、ぶっ飛んでる……こいつ”””霧島04”””の次の次に頭オカシイって…)。それでこそ俺の相棒だヨ(声が震えそう(T ^ T))」
超電チャブル「ちょっと俺達終わってる(自分だけ嘘だぴょん☆)からさはるか昔SP_Tarzanって人が出してた動画で癒しのコメントしてた香氣って人の情報楽しもうか」御茶ワールド「流水の記憶」超電チャブル「電気オイルコード」パチパチバチ! 主人公二人「今だ!」ドン‼️ カタカタカタカタ(書き込みを調べるタイピングの音)
純粋硬派柱PureEgrosburst04 香氣(26歳)「あらゆるアラフォー女性には興味ありません。この中にゴスロリ人気中学生(14歳) ジュニアアイドル(16歳) クラスの中心美少女(15歳) キュートな乙女(13歳) がいたら俺を無理矢理押し倒して騎乗位しなさい、以上」 超電チャブル「結構恋愛農薬マイテンじゃん🎵(良心は死んだ( ; ; ))」御茶ワールド「あからさまに煽ってるよねえ🎶(霧島04よりマシだけどみんな、どいつもこいつもなんなんですかね……ホント…(;´д`))」超電チャブル「明日は例の変わったイベントに外出!」御茶ワールド「(忘れてたw 俺のバディは健全な男子だったwww)」
〜休日2日目〜
御茶ワールド「ふわぁーー!ここが薔薇色の青春を味わい直して貰える償い場かあ。」香氣「あの、サービスについてくるこの色違いのミュウ受け取りたいんですけど」超電チャブル「この声、雰囲気…聴き覚えがある」御茶ワールド「うん!まさか貴方は香氣さんでは⁉俺達と同じ容姿偏差値75に生まれ変わり…大変でしたね…」香氣「やべえ特定されてしまった、正体は誰にも言わないで下さい」超電チャブル「それは当然ですよ、貴方はスパイダーマンのファンなのだから」御茶ワールド「世間に正体が知られたら当たり前の平凡な幸せを失ってしまう。失う訳にはいかない取り返しのつかない物」香氣「はい、あのブログ見たんですか。主役二人はよく分かってますね その通り俺は自分の正体が公になるような事は幾ら煽られても前世でもしていません」御茶ワールド「所で、君も油バディのようにNPC青春を謳歌しに来たの?www」香氣「いらねっすね、そんなもん(赤き真実)。色違いのミュウを手に入れる為に来ました」御茶ワールド「でもここの施設でおもて”””な7年の歳月”””を過ごさなきゃ出れない契約ってwww」超電チャブル「ウォーター、時には引きこもりが最強だって事が、まだ、わからないのか??(ニヤア)」香氣「純粋硬派柱としては油の一勝だね(ニヤア)」御茶ワールド「……💡。おま……おま、そんな事したらガチのクズだよ………」 
贖罪しに来たメイドA「いらっしゃいませ‼️いじめられっ子のニャさけな〜いご主人様❗️」超電チャブル「この香氣さんって人と265号室と隣の部屋を予約したいんですけど」メイドB「エッチなサービスは我が社が巨財を投資して作ったNPC美少女がしてくれるにゃあー💖」香氣「はい、あと引きこもってもディアンシー配布されるんですよね?」メイドA「(あー、コイツいじけてるーw) いつでも出て来てねー!」
2人は自分の部屋に行き、鍵をかけて……そのまま…そして…………{{{{{7年の歳月}}}}}が経過する…………未来寿司を食べる日々で全てが終わった
Tumblr media
御茶ワールド「2人には純粋硬派柱として完敗しちゃった。(;´Д`A覆水盆に返らず」
【霧島04(ラスボス)はAV女優を人気のないところに騙して連れ込んでは四肢を切断して家に行き鍋で食肉加工するサイコパスです。こいつの次の次の次の次の次の次辺りに仮面を付けた水と油の頭はオカシイと言えます】
youtube
〜そして、主役の片割れは安全な電脳世界でのスパーリングの日々から帰ってきてみんなとミーティングを始める〜
超電波油アンタッチャブル「復習から始めるぜ。”””霧島04(ラスボス)”””を異世界チートの世界へ理不尽に連れてくれば著作存在に触れ神が罰を受ける上偽物にすり替わる。2次創造世界に認められていない””高遠夜霧””では負けも無ければ勝ちもない不干渉でしか居られない だから魅力、格、本質で勝負しなきゃならないんだよ “””俺の事殺してみろよ、女性を醜悪整形から守ってみろよ高遠”””。この言葉は現実と呼ばれる世界の住人が漫画を読んで出て来るキャラクターを煽るセーフティを確保し切った絶対的な余裕を表してる。ねじれの世界には必ず存在する現実を理解した上でのな
(ごめん、世界が繋がっても夜霧君じゃ勝て{{は}}しない。絶対に)」
Tumblr media
御茶ヶ滝ウォーターワールド「クマーが霧島04(ラスボス)を騙すのは不可能だよ(正直な勇者として真っ直ぐにぶつかった方が全然早い)。あいつは残酷な工夫をして真っ赤な大嘘憑きと赤き真実を同時に話して言葉の中でも即効性のある凶器でバッドエンドになる行動へと誘導するからさ。だからって純粋硬派柱に対して恋愛的な捏造をしても自分の中に真実を持っている第一世代には通用せずに…泣きを見るのはいつだって自分達の嘘に騙された女性なんだ。”””本人に言わせれば英雄、きったねえ色を塗られる(爆)”””(もう直接撃ち殺してるみたいなものだし)」一方通行「そいつオチャオチャ🍵の実の能力者だって知ってるか?自分に戦う気がねえ限り誰も手を出せない茶道をぶちかまして来るのが未来からメールを送った淳助(殺意でいっぱいでした★)からの報告で上がってんだ 更に迷惑なヤツでヨォ、使える人材を見捨てるのは勿体無いとかほざいて凶悪犯罪者の脱獄を手伝ってるみてえだ(みんな座布団に座らされてる間に刑務所がもぬけの殻になる悪用の数々。溜息しかでねえ)」アイエフ「悪魔の実がスタンド能力みたいになってんじゃない。相手を不快にしない限りお互いを尊重する態度まで強制されたら誰が戦いに引き摺りこむってのよ(要は捕らえていた犯罪者がフル武装準備万端するまで待たされてから戦えってほぼダブルスタンダードね💢…ロギアの実体を捉えられる武装色の覇気が通じなくても覇王色でなんとかなるかもしれないわ)」
Tumblr media
鮙〆香氣「これを見てくれてる人は、いつも自分が被害者でも弱者の立場だとしても罪悪感につけ込んで処刑する”””霧島04””みたいな悪魔を見習うのは本当にやめてね どちらもみっともない正義(悪)を背負ってぶつかり合う戦争とは違う、涙を溢しながら自分が悪いと懺悔する人を虐殺する完全な正義(絶対悪)にだけはなっちゃいけないんだから “””このラスボス”””はどんな人に対しても裁くだとか恨みを晴らすなんて感情は一切ない。ただ自分より強い奴をライフルを使うスナイパーより安全な立場にいながらオモチャにして殺したいだけなんだよ そして死体にこう言う “””いじめっ子だったお前等が勝ったのに…反省してしまったから悲しい過去を手に入れた復讐鬼が勝つんだ 片割れでも8歳の時から分かってた、いつだって悪が勝つんだよ(赤き真実)””” とっくに勝たなきゃいけない人達になれたのに無抵抗だから強くても決着を着けるべき人に限って誰も止められない
Tumblr media
俺如きじゃ真の意味で騙される」
霧島04「オールフォーダイ(赤き真実)」
嘘と真実 演技と現実
御茶ヶ滝ウォーターワールド「大事な事を伝えるよ、みんなも騙されないで 純粋で硬派でも、下衆を越える悪は必ず存在するから 無垢じゃないって事はミーム汚染すら意味をなさない要塞を意味しているんだ 北斗の拳に登場する悲しい過去のある悪に溺れた真の男達とは完全に違う。表版仮想大鉱山のゴミクズ共を凌ぐ本当のアルテマジキチなんだから 幸せなパートナーを見つけるならこんな奴は
Tumblr media Tumblr media
“””””新庄玲央様”””””と違って新種でしか無い現実を受け入れなくちゃいけないんだよ‼️ “”森永雅樹さん””の方がずっとマシなんだから彼のお線香にまわしてあげて(この子は今は、この世界で友達に囲まれてる)……ずっと不思議だった、pixivの純粋悪の画像が消えてしまった事が(“””””レミリア・スカーレット”””””さんみたいな可愛い資格なんて無い)」
ゴールドバラバズー「奴は男ではない、悪魔なのだ。そんなでは思い知ることになるのだよ。シックス様と霧島04が”””””新種”””””だと」
霧島04「だからって俺の完成度の高い悲劇を恋人(爆)なんて安易なハッピーエンドで塗りつぶしちゃ駄目だろう❓(赤き真実) もっとイジメみたいに手を込めて頑張ろうよ」A「森永雅樹さんとは本気で違う…悪魔だったんだね……ははは…」
本当の敵が本当の味方になったと知りながら実行する真の悪魔
無印04(大ボス)「何が大罪だ、おまえだって負けてない‼︎お前だって同じだろ?同じじゃないか、馬鹿にしてからかってテストの点を晒して……その癖今更善人ぶって…一度でも、俺を友達だと思ってくれた事あんのかよ?(ぽろぽろぽろ)」 
無印04(12歳)「ああ。嘘を聞かされてる、やっぱりそうか、PureEはコトコト煮込むって意味だよ。過ちを止めたいなら後の意味も併せてお兄さんが自分で焼らなきゃ」Aの保護者?「……」無印04(12歳)「友達未満はね、一年間付き合っても時を越えても友達未満なんだぜ(赤き真実)。ヒヒヒ❗️ヒヒヒヒヒヒ‼️ヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒ❗️❗️❗️
霧島04「俺が家のペットの猫を虐殺したのはお前らのせいなんだよ  大してスカッとしねえ役立たずの中等生物だったけどな(赤き真実)」
純粋硬派柱PureEgrosburst04 霧島狩魔(ラスボス)「球磨川禊が怖い、前回では一杯食わされた。しかも死を恐れない上に”フールズメイト”の達人だ。”この”決着の仕方だって何かしら役に立つ、失う物が無い者の牙は””””裏ストボス””””すら屠るかもしれない…(ガタガタガタ)」
黄金の真実とは信じる心、霧島04では本当の意味で使いこなせない 何故ならば愛の無さ、”自分は最強だ!”と発言するとしても彼にとってそこら辺のガキ大将ぐらいの妄言と同価値でしかないから、故に黄金の文字で嘘がつける。
霧島04(裏ストボス)「無印04は単純に成長すれば超化できたけど霧島狩魔は違った、新種になりたい誘惑に負けた俺の半身は全体力と全霊力を捨てる最期の月牙十字衝を使って幼少期に戻ってしまったんだ。それからまた長い年月を経たがもう…自分が自分じゃなくなってった(黄金の真実)、もうオールフォーダイも真っ赤な大嘘憑きもエンド・オブ・ザ・ワールドも使えない。お前のライバルを名乗る資格なんて…」ワムウ「あるだろう⁉️ドラゴンボールが❗️誇り高き戦士としてやり直せ漢になった者よ‼️‼️」ガシイ❗️(熱い抱擁)霧島04「自分に最後まで嘘を付けないで終わっても良いのか?…誰も復讐しない?こんな風になっても?
「きんも。女性(劣化猿)みたいなヒステリック起こす食肉だとでも思ってんのか?」
Tumblr media
霧島04(裏ストボス)「ははははは‼️‼️虫ケラカイオウ地獄行きWWW お前はもう殺人鬼なんだよ‼️WWWWW(赤き真実)
無印04(12歳)「今の頃に受けたイジメなんて、大器晩成型の俺にとって””緒戦””だ(赤き真実)、お前は必ずこーかいする、新しいケツゾクの頂点が[[[[闇黒の真実]]]]を」グスッグス…
霧島04「さあ、四肢をもいで犯しなさい。君達は本当の悪として幸せになるんだ」ゴールドバズー「いやだ、いやだ。もう罪を背負いたく無い…何で俺も幸せにならない悪にならなきゃいけない……」
無印04「(火)な、何だこの部屋は…ドン引き」霧島狩魔「(火)頭が燃え上がりそうだ、アニメなら字幕にも出るレベルで」
霧島04(ラスボス)「したくねえよ。喋んないで俺の絶対悪キャラが崩壊しそう(赤き真実)、あ。(炎)まただ、アチチチ(^◇^;)」
純粋硬派柱SuperPureEgrosburst04 霧島狩魔(裏ストボス)「いいか❓料理の世界で泥団子なんざ役には立たねえんだよ❗️❗️(赤き真実)❗️❗️」五歳の女の子「あああーーーん‼️‼️」
ドクチャブシュー❗️‼️❗️(女の子の身体は身長186cm 体重90キロの筋肉質に何千発も金属バットで殴られて粉々に砕け肉が飛び散った)
ホモの青年「俺だけの純粋硬派柱様♡今日はどこのレストランに連れてくるんだい?」 霧島04「実はお前をこの為に連れて来たんだ。腐女子のみんな〜、下の画像について話があるよ〜〜( ◠‿◠ )〜
Tumblr media
この当てつけってさ、要するに女性を性的な目で見ない奴はホモ(心の身障)なんだろ?ゲイ(魂の身障)なんだろ?お前が答えろよ‼️なあおい‼️‼️‼️」 ゴギゴギゴギ❗️(巨大トンカチを食らわせる音)❗️ ホモの青年「やめてくれ!俺達恋人だろ⁉️」霧島04「そんな訳ねえだろリアルガンダムハ��マー食らえよ」ゴッギャアアア❗️ブシュー‼️‼️❗️ ホモの青年は頭部を粉砕されて血を噴水の様に吹き出して死んでいった 霧島04「これで昔の時代で言えば世間の常識的に許されねえ死ぬべき犯罪者(同性愛者)じゃねえ事が証明された訳だ、俺様は偉い(赤き真実) 。女性(劣化猿)はこうでも証明しなくちゃ分かんねえもんな。一体神を司る存在の何を見てきたんだ?何でも恋愛のカテゴリーに入れる不浄の存在だとお釈迦様に笑われてるぜ。偶像未満の肉袋だから仏像如きの生け贄にされてきたんだろうが(赤き真実)」
ゴールドガッチャ「サイコパスレベル8000って…頭……おかしいんじゃな、ホントに…」
1 note · View note
akkohamasaki · 2 years
Text
呼ばれないと行けない神社へ⑤
呼ばれないと行けない神社へ⑤ 〜熊野那智大社と飛龍神社編〜
呼ばれないと行けない神社と言われる 天河大辨財天社、玉置神社へのツアーも最終日。 この日は熊野那智大社からのスタートです。 那智の滝を横目で見ながら… まずは熊野那智大社に向かいます。 鳥居をくぐったところで、なんと! 小さな蛇に遭遇しました!(◎_◎;) 蛇苦手だけど…小さいから大丈夫でした。 青空の下、参拝をしましたが 山の上にあるので景色が素晴らしい。 あと境内の大樟(くす)の中を通り抜ける 「胎内くぐり」も体験しました。 そのあと向かったのが飛龍神社。 途中、よく写真でも紹介されている 『青岸渡寺』の三重塔にも寄り(有料) 高台からの那智の滝を見学、圧巻でした! (滝壺見えるのはここだけらしい) 階段を下る中、登ってくる方達もいて… 逆のアクセスじゃなくて良かった〜と しみじみ思う私たちでした(笑) たどり着いた飛龍神社。 一度は見てみたいと思っていた滝が目の前に! 台風の…
Tumblr media
View On WordPress
0 notes
ugajinsatoruworld · 2 years
Text
構成演出は あの、#TakaoKawaguchi 先輩で御座いました。
#森繁哉 氏の 疫病退散の祈り
から始まり
亡者の舞と言われる、西馬音内盆踊り
そして
#川口隆夫 氏
宇賀神 智
#田辺知美 氏との三連
赤・白・黄という特性を活かし、
野外の庭園から始まり、磐座へ登山し、三途の川で、現世と来世の赤と白が再会し、別れ、
記憶と現世に繋がる黄の世界・長谷川邸内に向かうという流れで行われました。
その後は、シンポジウム #森下隆 氏× #パトリックドゥボゥス 氏×#ローザヴァンヘルスベルゲン 氏
を挟み、
歌舞伎の要素と、人情を感じさせる内容の外部特設ステージでの
#笠井瑞丈 氏
トリ
土方巽 氏への追悼と思いを咆哮し激烈なエネルギーを炸裂させた
#笠井叡 氏 の表現にて一日目は締められました。
二日目は一日目のエネルギーをリレーションした、ベテラン勢とウクライナからの舞踏家が、
伝統・抑制の開放・宗教・戦争・というエッセンスを感じさせる内容で、時空を経て生きる肉体への問いかけ、現代への死生観を一人一人に問いかけるような流れを組む
内容で作品が紡がれ、最後の餅つき、大団円で人々が繫がるという構成で2日間のイベントが締められた。
 #滝田高之 氏 、#ErikoHimiko #NanaBiakova氏、
#森繁哉 氏、#仙道番楽、 #石橋健朗 氏
先輩方の胸を借り有り難い経験となりました。
感謝で御座います🙏
そして東京から秋田へ受け入れていただき、地元の方々の熱意ある継続的活動、イベントの準備、演者の受け入れ、サポートがあってこそ成り立たされている事の凄さを感じさせられました。
第2,3の故郷として度々行きたい!と思う、素晴らしき土地でした。
地震や、天災の影響も少ない土地との事で移住者も多いようです。
ーーーーーーーーーーーーーーー
衣装
#環境アーティスト
#サイヒロコ 氏
0 notes
tozzano36 · 2 years
Photo
Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media
ago.16-17.2022 井戸沢
実は、3級の響きにビビリが入っていました。
今年、僕が一緒に歩いた輩は、もっとも信頼するkさんまでもヘリで運ばれてしまった。
最強のはずの地質学者、SMも古礼沢の後、尻が痛いと。
DDは、同じ古礼沢で右手の甲、中指の骨を骨折して、チタンプレートとボルトが入ってしまった。。
少し気がひける初の3級だった。
歩いて思ったことは、井戸沢は、僕の全力でも無理な沢だったということ。kさんのヘルプがなかったら、歩けなかった沢。
1日目、チャリを漕ぎだしてからすぐに足が思うように動かず、ビビリにビビリが重なった。顔色に出ていたようで、kさんに余計な心配をさせてしまった。すみません。
大洞川沿いの車道を軽トラで。荒沢橋までをチャリで。
歩き始めて車道から沢への下降の直前で人に会い井戸沢の出合いにここから行けるか聞いた。
下降箇所は正解で、水量も少なく、キンチヂミまでちょいと浸かる程度で歩けるとのことだった。一気に心配が少なくなる。2日前の台風で水量が多く、ヤバいかもって思っていたからね。いずれにしても下降して、すぐに井戸沢の出合い。普通に歩ってイワナがのんびり泳いでいた。
キンチヂミは、なんとなくわかったけど、kさんがこれがキンチヂミだーって言ってくれるまで信じていなかった。キンチヂミは、登れそうな登れなさそうな。。高巻きだった。高巻きもなかなか楽しかった。その後すぐにテン場適地があり、荷を下ろす。
釣り始めるとすぐに釣れてしまった。が手元で鉤から外れ砂利の上に落ち、そのまま暴れまくって川に戻ってしまった。ヤツは来年、成長する。その後またすぐに9寸半が釣れてしまった。とにかくすぐ釣れる。大洞川沿いの魚は、全て釣られてしまって、魚はいないと思っていたけれど、覆された。焚き火で焼いて美味しくいただいた。タープに入り、蚊帳の中で眠る。
ポチポチポリタープを叩く雨の音でウトウトから目覚め、翌朝の薪をタープの下に入れた。雨の音が心地よく、しばらく起きていた。
次に起きたのは寒さのため。シュラフカバーだけで眠っていて、眠り始めは暑いくらいだったのに。。寒かったけれど何度も眠ったようだ。kさんに起こされて6時くらいにようやく荷造りなどを始めた。
10mは、核心と思われたキンチヂミよか巻くのが怖かった。かなりビビった。
とにかく、歩きまくった。
奥新左衛門窪を歩ったのか、、わからないけど、三叉に分かれる直前までイワナが走った。魚止めは、本当に上の方にある。かつての釣り人が滝を登り放したのだろう。
そこそこ危なめの滝を登った。力尽きて、登ることができない滝があった。力を振り絞って、堕ちて怪我をしたくなかったから、登りかけて降りた。kさんが余裕で登ってくれた。ビレイしてもらって僕も登ることができた。
僕が歩いたのは、東仙波の山頂まで届く窪だった。手前でt氏の地図にある道への最短ルートを探したから、その窪を詰めてはいないけれど。途中、あからさまに人の道としか思えない踏み跡があった。あとで確認してみたら、t氏の地図には茶色の波線で示されていた。そのあと、地形図にもあるちょっとした岩稜を越えると笹原が広がっていた。奥秩父には珍しい素晴らしい展望だった。小雨が降っていたけれど、遠くまで見渡せた。
下りが始まる。
驚いたことに、新しめのピンクテープが付いていた。3、4年が経過した程度の新しいテープだった。道と言えるような痕跡はほとんどなかった。地形的に緩やかだから、踏み跡がつきにくいのだと思った。そのテープは、もっと古いテープというか紐というかとは微妙にずれたところについていた。僕は、t氏の地図に忠実に歩こうとしていたから、ズレが気になった。t氏の地図に沿って歩くと、より古いマーキングが常にあった。
奥秩父山岳会の白地に黒文字の道標が何箇所かに堕ちていた。どんな団体だったのかな。奥秩父山岳会。謎〜
鹿の楽園が終わると、急斜面のトラバースが始まった。尾根の先端を乗り越すはずが、乗り越さずに降ってしまった。少し降ったところでkさんが間違いを指摘してくださった。おかげで道迷いは最小限で済んだ。標高1100m付近の極端に痩せた尾根はなかなかの危険度だった。木にめり込んだ色褪せたトラロープと、新しめのトラロープが混ざっていた。なかったら相当危険だったと思う。木の根のホールドがありがたかった。岩稜以降、電光型に降る道は明瞭だった。真夏とはいえ、日が短くなり始める。16時を過ぎてまだ歩いていた。
入渓地点の僅かに上流に下り着く。安心したけれど、最後まで気を抜かずに歩くことを心がけた。スパイク足袋のまま渡渉。前日に降った道を登り返し、ひたすら山に戻ろうとする荒れた車道を歩き、��ャリを止めた荒沢橋へ。18キロのザックが肩に食い込み、写真を取る姿勢が辛かった。
昨年の10月のバラトヤ林道以来、最大の冒険だった。楽しかった。
この道を歩くと、河野寿夫さんの著書に出てくる栄さんの小屋と森林軌道を思い出す。
Ago.16
08:13 チャリ
08:56 荒沢橋から歩き始め
10:14 沢装備換装 沢に入る
Ago.17
07:15 テン場発
井戸沢は沢がミッマタになる手前まで魚がいた。
12:55 沢装備解除登り始める。水はあるが。t氏の道を探しに登る
16:20 下降終了
17:08 チャリに乗る
18:00 クルマに乗る
0 notes
xinu1941-1966 · 1 year
Photo
Tumblr media Tumblr media
地獄の黙示録 ポスター APOCALYPSE NOW 日本公開1980 AD:EIKO ishiioka 石岡瑛子 illustration;HARUO takino 滝野晴夫 #地獄の黙示録 #APOCALYPSE NOW #APOCALYPSENOW #COPPOLA #francis coppola #石岡瑛子 #EIKO ishiioka #EIKOishiioka #滝野晴夫 #HARUOtakino#illustration #movie #Movieposter #movie poster #japan
81 notes · View notes
hi-highmt · 2 years
Text
初アルプスはテント泊で白馬岳
Tumblr media
山サークルの企画で、白馬岳にて念願のアルプスデビュー!初アルプス、しかも大雪渓をテント泊装備で、軽アイゼンも未経験…と不安だらけのスタートでしたが、終わってみれば大満足の山行でした。
バスを降りたら、猿倉荘前からスタート。 この時点で既に土砂降りでした。 バスの中でゲイターを履いたりしていたせいか、酔ったらしく暫く吐き気が…。
Tumblr media
こんな感じの渡渉箇所が何度も。 滑らないよう、気を付けて渡ります。
Tumblr media
これで4回目ぐらいの渡渉かな? 昨夜から降っているせいか、水量が豊富です。
Tumblr media
半分小川と化したような道を歩き、大雪渓の入り口に到着。 ここでヘルメットを装着。 でも、大雪渓はもう少し登った先にあるのです。
Tumblr media
大きなキヌガサソウ(衣笠草)がお出迎え。
Tumblr media
いよいよ大雪渓。近くで見ると汚いなー。 ルート上に赤っぽく見えるのは、ベンガラという赤い粉。 これを頼りに雪渓を登って行きます。 始めて使う軽アイゼンが、良い仕事をしてくれました。
Tumblr media
前方と後方はガスって居るのに、見上げると青空。
Tumblr media
雪解け水が滝のように流れていました。
Tumblr media
一瞬晴れたけど、またガスって来ました。 雪渓の厚みが分かる1枚。
Tumblr media
雪渓の最後の辺りは、両サイドに水の流れが。
Tumblr media
アイゼンを外したガレ場の途中に、ミヤマキンポウゲ(深山金鳳花)が咲いていました。
Tumblr media
沢を慎重に渡ります。
Tumblr media
今度は雪渓をトラバース。 アイゼン無しで大丈夫でしたが、ポールのキャップは外した方が安心だったかな?
Tumblr media
クルマユリ(車百合)が緑に映えていました。
Tumblr media
お花畑にウキウキしているうちに、村営白馬岳頂上宿舎に到着です!
Tumblr media
頂上宿舎の食堂でテント泊の手続きを済ませ、いざテント場へ! 空はすっかり青空ですが、強風の中での設営となりました。
Tumblr media
テント場近くに咲いていたウルップソウ
Tumblr media
ミヤマキンバイ(深山金梅)
Tumblr media
ハクサンイチゲ(白山一花)
Tumblr media
シラネニンジン(白根人参)
Tumblr media
テント設営後、濡れた物を干したり軽く腹拵えなどして一休み。 本来は白馬山荘のスカイプラザまで行ってデザートを頂く予定でしたが、時間も遅いのでテント場の上の丸山に登ってみることに。 (呑兵衛組は、登らずに酒盛りスタートしてましたが…)
すると、テント場、山頂宿舎、白馬山荘、山頂が一望できるスポットが! みんな来れば良かったのに〜
Tumblr media
お、アレが丸山の山頂でしょうかね?
Tumblr media
途中に咲いていたタカネシュロソウ(高嶺棕櫚草)、別名ムラサキタカネアオヤギソウ(紫高嶺青柳草)。
Tumblr media
クモマミミナグサ(雲間耳菜草)
Tumblr media
丸山山頂からの白馬岳も格好いい!
Tumblr media
丸山の向こう側は雲海でした。 雲がどんどん迫り上がってきます。
Tumblr media
雲海の向こうに剱岳!!!
Tumblr media
雲が流れて、杓子岳と白馬鑓ヶ岳もクッキリと!
Tumblr media
大興奮で「待ってろ剱岳!」の写真を撮ってもらっていると、近くに居た山ガールが「こっちからの角度も��ッコイイから、私に撮らせて!」と…
Tumblr media
こんな素敵な写真を撮ってくれました♬ ありがとう!!!
Tumblr media
テント場に戻る途中もお花探しが楽しすぎてが止まりません。
こちらはチシマギキョウ(千島桔梗)。 花の内側に綿毛が生えているのが特徴です。
Tumblr media
ハクサンイチゲ(白山一花)を上から撮影。
Tumblr media
ミヤマシオガマ(深山塩竈)も咲いていました。
Tumblr media
さてと、夕飯の支度をしましょうか! 米は丸山に登る前に吸水させておいたので、あとは炊くだけ。
Tumblr media
今回は軽量化のため、フリーズドライの野菜カレーにしました。
Tumblr media
が、何と炊飯失敗!!!家では上手く炊けたのに〜 汚れ防止にクッキングペーパーを敷いたのが失敗の要因だったようです。 (吹きこぼれがメスティンの内側で起こってしまい、見えなかった…)
明日の朝、この半分でお粥を作るつもりだったのに…と嘆いていると、Kさんが予備のアルファ米を恵んでくれました。 ありがとうございます〜〜〜〜〜(涙
カレーは、焦げていない部分と共に食べました。
Tumblr media
夕飯後、みんなのテントを撮影してみました。 うち2つは他所の方のテントですが、ステラリッジとカミナドームが色被り。 強風の中、ガレ場でテントを設営するのがいかに大変かを学びました。
そして23:00にテントから顔を出すと、満天の星空に天の川! 残念ながら旧型のiPhoneでは上手く撮影出来なかったけれど、念願の星空に大満足♬ 昼間は雨だったので、今回も星はナシか〜と思っていただけに嬉しすぎる!
Tumblr media
朝は3:00起床でテントの中で自炊。 頂いたアルファ米のわかめご飯と、玉子スープ、大豆ミート、ザーサイ、フライドオニオン、生姜、酢、胡麻油で今回も中華粥。 本当は桜海老も持参していたのに入れ忘れました…。
Tumblr media
テントを撤収し、朝焼けの残る中を山頂へと歩き出します。
Tumblr media
昨日寄り損ねたスカイプラザ白馬。 5:00〜営業中とのことなので、ちょっと入ってみると真っ正面に剱岳!
これはやっぱり寄るしかないよね、と30分のロスと引き換えに素敵な早朝ティータイムを楽しみました。 (朝からチーズケーキは重いので、Aさんと半分こ)
Tumblr media
スカイプラザから少し登ると、山頂です! 混み合う中、リーダーが個別の写真を撮ってくれました♪ やった〜、これが私の記念すべき初アルプス登頂記念写真です。
Tumblr media
これから歩く小蓮華山への稜線もクッキリ!
Tumblr media
ミヤマオダマキ(深山苧環)越しのアルプス
Tumblr media
岩場の陰にミヤマアズマギク(深山東菊)
Tumblr media
ヨツバシオガマ(四葉塩竈)
Tumblr media
言わずと知れたアルプスの女王、コマクサ(駒草)!
Tumblr media
一通りのお花を撮り終えたら、さぁ、稜線を歩いて行きましょう! 次に目指すは小蓮華山です。
Tumblr media
少し行くと、今度はシナノキンバイ(信濃金梅)が群生していました。
Tumblr media
雲海迫る杓子岳がカッコいい!
Tumblr media
小蓮華山の山頂。 本当の山頂は右側っぽいけど…ガレ場で危ないから入れないのかしら?
Tumblr media
コバイケイソウ(小梅蕙草)も咲いていました。
Tumblr media
ハクサンフウロ(白山風露)は終わりかけかな?
Tumblr media
コバイケイソウ越しのアルプス
Tumblr media
チングルマ越しの杓子岳
Tumblr media
振り返ると、今まで歩いて来た稜線。
Tumblr media
そしてこれから歩く稜線と、白馬大池が見えます。
Tumblr media
いよいよ池の全貌が見えて来ました。 池の縁に、少しだけ雪渓が残っていますね。 あそこを歩く��ですが、滑ったら池にドボンなので、ちょっと緊張…。
Tumblr media
池の近くはお花畑。 コイワカガミが可愛らしく咲いていました。
Tumblr media
ハクサンコザクラ(白山小桜)もそこかしこに。 これ、ヤビツ峠で咲いているのを見つけたオジサマが興奮していた花ですね?
Tumblr media
大池の水は透明度が凄い! そして水面が近く感じるのは、登山道が低いのか…?
Tumblr media
雪渓に向かう途中にナナカマド(七竈)が咲いていました。
Tumblr media
ちょっと緊張する池の脇の雪渓を抜けたら、乗鞍岳まではひたすらガレ場が続きます。
Tumblr media
乗鞍岳の山頂標識はオンボロでした…
Tumblr media
そしてまた雪渓を下り、その先は長ーーーーーいガレ場。 いや、コースタイムでは大したことはないのだけれど、荷物が重いのと暑さでバテ気味でもの凄く長く感じただけかも…?
Tumblr media
ガレ場では余裕が無かったけれど、最後に1枚、ゴゼンタチバナ(御前橘)。
中学生の林間学校のチームと抜きつ抜かれつしつつ、予定より3.5時間遅れで栂池自然園に到着!
雷鳥に出会えなかったのとツクモグサが見られなかったのは残念ではあるものの、初日の夕方からは天候にも恵まれて、総じて忘れがたいアルプスデビュー戦でした。 
Tumblr media
帰ってから数日、左手首辺りの筋肉痛が治らないと思っていたら、どうも腱鞘炎になっているようで…。 自己診断ですが、腫れ具合やギシギシと鳴る感じからして、インターセクション症候群(腱交叉症候群)と思われ(トレッキングポールの使い過ぎ?)。
そして今週末の北アルプスは諸事情により中止に。 コレはしっかり手を休めろという事なのかな…。 腫れは少し引いて来たけど、左手首は包帯ぐるぐる巻きで固定中。 (自分で巻いたので適当ですが)
あと気になった点としては、歩荷練習でもそうだったけれど、ウエストベルトが腰骨に食い込んで痛い…。 1週間経ってもクッキリと跡が残ってる〜。 どうやら背面長の設定が間違ってるみたいです。 次回は少し長めにして、腰骨を覆うように嵌めてみようっと。
0 notes
kanglo · 10 months
Text
Tumblr media
第12回常陸の国・里山&野外ワークショップ&マインドフルネス合宿(2023年8月26日-27日 in 茨城県常陸太田) https://kanglohoops202308.peatix.com/view https://www.facebook.com/events/812427666889630
今年で11年目を迎えたオープン合宿。「160年の荒蒔邸、300年の菊地邸などの里山古民家、1000年古神社で過ごす心鎮めるマインドフルネス、本格有機農体験、手仕事ワークショップ、深い森と滝散策リトリート、参加者との交流ダイアローグ、創業200年八幡太郎義家ゆかりの湯で心と体を癒すなど、今年もゆったりと過ごす企画にする予定です。
茨城県の常陸の国は、元は日高見国とされていた土地。7世紀に令制国として常陸国が誕生。『常陸国風土記』によれば大化の改新(645年)直後に創設されました。ここは、古い里山だけに多くの文化遺産が残っています。昨年には、NHKの朝ドラマのあの「ひよっこ」の舞台にもなりました。今回は、天候、状態にもよりますが、御岩神社&御岩山への巡礼も行う予定です。
そして、木の里農園さんのコテージを拠点に、ゆったりとマインドフルネスな時間を体験をします。地元でも秘境の深い森や滝、古神社でゆっくりと過ごします。また、就農25年目となる布施大樹さんと美木さんご夫妻の経営する有機栽培農園「木の里農園」での援農・収穫体験をし、夜は本物の火や囲炉裏を囲んだ談義と自分達で仕込んだ自然食を頂き下鼓を打ち、そして冷たいスイカと花火で夏の日の夜の思い出を刻みます。今も住人が住み続ける300年を超える古民家「菊地邸」(ご主人の話を聴けるかな?)で安土桃山時代の空気を味わいます。
このような素晴らしい里山で2日間共に過ごす程、贅沢な時間はないでしょう。里山の人たちとの交流や自然・大地の恵みを得ながら、ライフコーチ、スピリチュアルカウンセラーの森夕花先生と共に人生の本来の目的を思い出し、明日への道を見出したいと考えています。今回も素晴らしい機会となることを確信しています。
主催:カングロ株式会社 HOOPS!事業部 https://www.facebook.com/hoops.kanglo
■旅の案内人: ★マインドフルネス&ライフコーチング担当:森夕花(もりゆうか)先生 ●ライフコーチ/アーティスト/カングロ(株)取締役執行役員、尚美高等音楽学院ピアノ科卒業 京都芸術大学芸術学部卒業。ピアノ、声楽、シナリオ、演劇、ジャズダンス、日本舞踊などの自己表現を通して自分自身を探求する。1993年ドイツ、イタリアへの留学。その後、21世紀に入り、ハワイ、セドナ、インドのアシュラムを巡礼する。心理学、哲学、美学、手相、インド占星術、代替医療(中医学・ヒーリング)などを学び、 ヒーリングカウンセラーとして23年間、企業のライフコーチとして9年間、セッション、研修を行う。現在、「大人のためのアート思考講座」「Philoarts研究会」を主宰。趣味は、声楽、読書、人間観察、そば栽培、ヨガ、瞑想。特技、人・動物の心を読む、直観力、探求。好きな言葉は、「自由」「日日是好日」
★有機農指導担当:布施大樹さん(奥様:美木さん) ●東京都出身。東京農工大学農学部環境・資源学科卒業。在学中に沖縄の波照間島でのサトウキビ刈りアルバイトで農業に目覚める。栃木県の帰農志塾で研修後、1998年に現在地に就農。あらゆる野菜・作物の栽培、管理を行い有機農業の可能性を追求。家族で約2haの木の里農園の経営を行い、約50種類の有機野菜を全国に出荷している。
・木の里農園  http://konosato.com/ ・種継ぎ人の会 http://tanetsugibito.com/
★企画&案内人担当:藤井啓人(ちょろお) ●茨城県東海村出身。高卒後、上京し新聞配達をしながら予備校に通い筑波大学に入学。4年間、体育会硬式野球部に所属し選手と2軍監督を経験。1992年に株式会社リクルート入社。12年間、組織・人事コンサルティング事業に従事し、約2000社の企業の変革に携わる。社内表彰制度で全国MVP・部門MVPの受賞計8回。2004年に独立し、事業再生コンサルティングのマネジメントリコンストラクション社を設立。2010年5月カングロ株式会社 代表取締役に就任。独自のサステナビリティ・イノベーティブ・コンサルティング事業を開始。米国で「今最も羨望の注目を浴びる企業」とされるオンライン・リテーラーのザッポス社のハピネス経営、「社員をサーフィンに行かせよう」「レスポンシブルカンパニー」の題材となっているアウトドア用品メーカーの米パタゴニア社を研究し続け、約1000社3000名のビジネスパーソンにセミナーや勉強会等でその真髄を伝えている。2013年には西アフリカのナイジェリア連邦共和国にて合弁会社を設立し、水問題、エネルギー問題、食糧問題、環境問題を日本のテクノロジーで解決するソーシャルビジネス事業も行う。実地の中から発信される指南は、斬新・先駆的でかつパワフルであり、魂を揺さぶるものとなっている。2013年以��、システムD研究会、自転��事故防止委員会、セブメディの会を設立。2015年より同士と共に「懐かしい未来プロジェクト(HOOPS!)」「サステナ塾」を開始し、持続可能な地域社会の実現のために人間本来の役割を思い出すためのあらゆる「体験」の場と機会を提供している。自転車のある生活をこよなく愛し、年間約1万kmを走破する。マラソンランナー、トライアスリート。趣味はゴミ拾い、俺のベランダ菜園。
■開催日:2023年8月26日(土)- 27日(日)1泊2日 ※下記集合場所に10時頃に集まり、翌日27日16時頃に現地解散予定です
■集合場所:  道の駅さとみ(茨城県常陸太田市小菅町694−3)  http://www.hitachiota-michinoeki.jp/page/dir000003.html
■スケジュールイメージ: ※天候などの状況により変更となる場合があります <8月26日(土)> *10時:集合場所(道の駅さとみ)   ※電車組は、JR常磐線東海駅からの送迎有り  *10時15分〜:手打ち蕎麦ワークショップ  *12時〜13時:自分の打った蕎麦で昼食&オリエンテーション  *13時15分:大中町の荒蒔邸へ移動しチェックイン   ・1000年以上前に建立された大中神社にご挨拶  *13時30分〜22時頃:  ※概ね下記のメニューをゆるりと実施していきます。   ・里美の滝散策(美しい秘境の滝を巡ります)   ・300年古民家「菊地邸」訪問   ・木の里農園にて有機野菜の調達体験   ・全員で夕食準備&自然食料理での夕食&片付け   ・よる花火とスイカのうたげ   ・荒蒔邸の囲炉裏を囲んでのダイアローグ(対話)   ・横川温泉 中野屋旅館 で入浴(入湯料は個別清算)  *22時頃:自由時間  *23時頃:就寝
<8月27日(日)>  *05時:起床〜朝のさんぽ(朝陽を拝む)  *06時:全員で朝食準備&朝食&片付け  *08時〜:森夕花先生のマインドフルネスセッション  *10時〜:清掃・片付けをし移動  *11時〜:御岩神社、御岩山巡礼リトリート(標高492m)  *14時〜:日立おさかなセンター食事処で昼食&クロージング  *16時頃:解散(電車組は近場のJR常磐線内の駅まで送迎します)
■宿泊場所: 里美 160年古民家の宿「荒蒔邸」 茨城県常陸太田市大中町1547 【地図】https://www.aramakitei.com
■当イベントの参加資格:どなたでもご参加可能です。  お気軽にお申し込みください。以下は参考です。  どなたでもご参加可能です。お気軽にお申し込みください。 ※エコビレッジ、パーマカルチャー、トラジションタウン、半農半X、  スローライフ等に関心のある方 ※マインドフルネス、スピリチュアル、メディテーション、ヨガ、  リトリート等に関心のある方 ※お子様は、小学生高学年以上が良いと思います(過去参加有)。  お子様を同伴されたい方は、事務局に事前にご相談下さい。
■参加料:お一人様 3万800円(税込)※小中大学生は1万5400円(税込) ※上記には、参加費、宿泊費、夕食のBBQ及び翌日の朝食付き代が含まれています (アルコールは最低限用意をしますが、多めに飲まれる方は持参頂いています) ※上記には、交通費、夕・朝食以外の食事、入湯料、工芸料などは含まれておりません ※小中高大生はお一人様半額となります(お子様同伴の方は、事前にご相談下さい) ※必要に応じ、領収書をご用意致します
■注意事項:※必ず目を通しておいて下さい ※コロナ対策のご準備をお願い致します ※当企画は、現地集合・現地解散企画です ※電車組は、JR常磐線「東海駅」にてピックアップ致します ※宿泊は、状況に応じ、女性専用部屋を用意します(枕、敷/掛布団あり) ※横川温泉 中野屋旅館 で入浴(入湯料は500円、個別清算となります)  http://www.satomi-nakanoya.com ※工芸ワークショップは「常陸蕎麦・本格手打ち蕎麦教室」を予定(昼食込みで一人2000円程度) ※参加者同士、車での乗り合いをお勧めしております ※参加料は、事前振込制となっております(申込後にお知らせ致します) (前日キャンセルは50%、当日100%のキャンセル料を徴収致します)
■定員:15名限定 ※先着順。定員になり次第締切ります。 ※最小携行人数は5名。参加者が5名を下回る場合、開催を見送る場合があります。 ※小学生未満同伴の場合は、事前にご相談下さい。
■当イベントの申込方法【重要】: ※ 下記をご一読いただきお申込み下さい。 ①下記URLの申込フォームにより正式エントリー 申込フォーム https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSft1YNO6SP4C-YGlgpacoHgGK-wLQ9t-NOybyJuhsVg8sNbjg/viewform
Peatixからの支払いも可能です。 https://kanglohoops202308.peatix.com/view    ②お申込後、24時間以内に参加受付受領のe-mailを事務局よりご返信させて頂きます。 e-mail: [email protected]
③②の返信メール内にある振込み先に前日までにご入金
④これにて「申込完了」となります。
■詳細パンフレットを下記よりダウンロード頂けます。雰囲気だけでもどうぞ。 https://firestorage.jp/download/0043db17b8ec86a09890b17a59239b92fbadf08d
■主催:カングロ株式会社 HOOPS!事業部 https://www.kanglo.co.jp
■協力:木の里農園 布施大樹さん・美木さん、深津澄世先生、田中尚也さん、本橋寿幸さん、藤井家母、実弟
2 notes · View notes
kachoushi · 8 months
Text
風月句会
2023年7月16日
Tumblr media
於:川崎市多摩市民館
坊城俊樹選 栗林圭魚選
坊城俊樹選 特選句
Tumblr media
坊城俊樹選 特選句
田舎家の土間のだんまり朝曇 要 炎帝の遣わす鴉黒く群れ 千種 会釈する日傘に顔をなほ深く 千種 夫恋ひの歌碑を見てより秋近し 炳子 飴色に枯れ空蝉の垂れ下がる 久子 古民家の故郷の匂ひ壁に黴 経彦 三猿の酔ふ草いきれ庚申塔 眞理子 古民家の茅屋根匂ふ炎天下 三無
坊城俊樹選 並選句
古代蓮名残の花托揺らすのみ 久子 高々と化粧ひの樹てふ夏木立 慶月 この角を曲がる標や立葵 要 黒揚羽光と影を翻し 三無 蝉声の細く嫋やか限りなく 圭魚 夏蝶の万葉歌碑を二度廻り 慶月 店蔵の梁や柱や灯涼し 眞理子 茅葺の軒にさ揺らぐ釣忍 幸風 談笑の弓道部員夏袴 久子 紫陽花の径万葉の歌碑に沿ひ 圭魚 鋭き鳥の声を覆ひて蝉の声 圭魚 滝落つる目立たぬ水と目立つ水 三無 甘やかな汀の音や夏の蝶 久子 蝉声の鋭し赤駒の歌碑を抜け 圭魚 赤駒の歌碑をなぞりて蝸牛 幸風 惜しげなく涼しさ放つ水車小屋 要 三方を開け放したる夏座敷 久 涼しさを見せては揺るる大欅 三無 閂を物ともせずに凌霄花 幸風
______________________
栗林圭魚出句
Tumblr media
栗林圭魚出句
紅の蓮ふっくらと耀へる 武蔵野の大地親しき蓮の水 鋭き鳥の声を覆ひて蝉の声 蝉声の鋭し赤駒の歌碑を抜け 紫陽花の径万葉の歌碑に沿ひ  おにぎりの重きが美味し夏休み 蝉声の細く嫋やか限りなく
栗林圭魚選 特選句
Tumblr media
栗林圭魚選 特選句
蓮花の水面の余白空の青 亜栄子 カラフルな浮輪乗り合う市民バス 久 じゃぶじゃぶと揃ひのティーシャツ水遊び 三無 咲き足せる泰山木の真白かな 秋尚 森少し膨らませをり蝉しぐれ 慶月 水音に誘はれつつ灼くる道 眞理子 惜しげなく涼しさ放つ水車小屋 要 ひとときの静謐滝に対峙して 久子
栗林圭魚選 並選句
風撫でてゆく紅蓮の色仄か 秋尚 古代蓮名残の花托揺らすのみ 久子 涼風や茶巾干しある通し土間 久子 大賀蓮凛然池を覆ひをり 軽象 蝉時雨木漏れ日抜けて続くなり ます江 黒揚羽光と影を翻し 三無 夏の日の茅葺き色を失ひて 軽象 バス停に風一叢の小判草 要 蝉時雨一本道を白く染め 久 夫恋ひの歌碑を見てより秋近し 炳子 池に影つくりて蓮の優雅なる ます江 凌霄花仰ぎ見る空途中にも 亜栄子 武蔵野の風よく通る夏座敷 要 蜻蛉生る池を囲みし草深き 秋尚 小流れの石の光れる梅雨晴間 要 夏萩や鯉はしずかに翻る 炳子 赤駒の歌碑をなぞりて蝸牛 幸風 枝高く渡る欅の青葉風 秋尚 涼しさを見せては揺るる大欅 三無 岩座の万葉歌碑や蝉時雨 炳子
1 note · View note
stemkinleathers · 2 years
Photo
Tumblr media
夜の石川レディース短期教室最終日無事終了しました! 数回に分けて少しずつ丁寧に仕上げて頂き素晴らしい作品を仕上げて頂きました。 色の組み合わせや細部へのこだわりなど様々な工夫を凝らして制作していただいております。 あとは使い込んでどんどん革らしい味わいを深めていってください! 秋の石川町の展示会に飾ってくれるようなのでその時また拝見できるのが楽しみです😊 お土産も食べきれないほど沢山頂きました🍑🍑🍑 ありがとうございました! #スマホポーチ #ペンケース #メガネケース #石川町 #王子平 #stemkinleathers #オーダーメイド #レザークラフト教室 #田村市 #滝根町 #福島 #田村郡 #小野町 #ハンドメイド #プレゼント #雑貨 #革小物 #レザーアクセサリー #ヌメ革 #国産皮革 #leathercraft #leatherworks (Ishikawa-machi Ishikawa-gun, Fukushima, Japan) https://www.instagram.com/p/Cg0wUOgvxED/?igshid=NGJjMDIxMWI=
0 notes
khrbuild · 2 years
Text
また ジメジメの
梅雨の季節ですね。
白蟻注意報~!
岸和田市三田町白蟻駆除 からの 下地補修工事!
岸和田市岡山町倉庫新築工事!
貝塚市水間 新築 リフォーム 坂口建設
食べられてますね~( ;∀;)
Tumblr media
柱に土台が やられてます。
奴らです。
白蟻くん!!
「毎年 この時期になると お知らせしてます。」
白蟻が 羽アリにになって 次の巣を見つけて飛び立つのが 、
梅雨明け間近の 雨上がりで 急に 暑くなった晴れの日!
今まで 床下で 密かに 家屋を食い荒らしてた白蟻が、成長して床下から 一気に飛び出すのです。
少しでも 床下と部屋に 隙間があれば 、ドンドン部屋の中に入ってきます。
その時は 落ち着いて 掃除機で 吸いながら、殺虫剤を吹きかけましょう。
そして そうなるのが嫌ならば
家に水を入れない!
濡らさない!
新築の頃は 大丈夫でも 築年数が経つにつれ経年劣化はすすみ 水を侵入させてしまう条件は増えてきます。
外壁の塗装やベランダの防水に屋根に樋の劣化と 、外部からだけではありません、
内部の水道管の劣化などもありますね。
今日のお宅は 本屋の前に建てられた 納屋にの2階建ての離れを増築した部分。
もう、今は誰も使ってないのです。
知ってか知らずか
その家の誰も見に来ない 裏の 角の柱部分を 白蟻が食べてボロボロになってると
お施主さんからの相談。
たまたま見に行った時が雨だった。
その部分を見てると その上から 雨が 落ちてくる。
確か この上には 軒があるはずなのに
何故 雨が滝のように流れてるのかと 上を見ると
Tumblr media
上合(じょうご)の下の辺りに穴が開き そこから 雨が全て流れ出してる。
銅製の樋だ!
その樋の外に流れる雨が
「控え」と言われる 外壁から 縦樋を固定する金具をつたい、 家の外壁の内側の構造を濡らします。
濡れて 柔らかくなった 木は 彼らの格好の的!
やられてますね。
Tumblr media
この部分 地上から 2,5メートル辺り。
泉州に生息する 大和白蟻は 地上から1メートル以上 は 上がってこないといつも言いますが、
しかし、それより上で 雨漏りや漏水で常時構造材が濡れて ビチャビチャになってると 奴らは きますよ。
それは屋根でもね。
とにかく 濡らすは厳禁!
どうか 今一度 家の周りを 見てもらって 梅雨前に 家の点検してみてくださいね。
よろしくお願いいたします。
Tumblr media
明日は晴れるかな?
本日もおつかれさまでした。
ー ー ー ー ー ー
貝塚市 岸和田市 熊取町 泉佐野市 泉大津市 和泉市 泉南市 阪南市
天然素材スイス漆喰 カルクウォール
リボス自然健康塗料自然健康塗料取扱店
#白蟻
0 notes
ikiteteyokatta0513 · 2 years
Text
公開記念舞台挨拶 イベントレポート
Tumblr media
《 『生きててよかった』公開記念舞台挨拶  》 ■日時:5月14日(土)11:25~11:55 ■会場:新宿武蔵野館(東京都新宿区新宿3-27-10 武蔵野ビル3F) ■登壇者:木幡竜、鎌滝恵利、今野浩喜、鈴木太一監督 ステージに登壇した鈴木監督は「6 年前に木幡竜さんで映画を撮ろうというお話をいただいてから紆余曲折ありました。木幡さんからボクサーの生きざまを聞いたりしながら、脚本も何回も描き直したりしたんですが、こんなに時間がかかるとは思わなかった。 ただこの映画では、僕や木幡竜の思いをはじけさせてくれたし、本当に自由にやらせてくれた。本当にありがたいと思っています」と晴れやかな表情。
一方の木幡も「最初、この脚本ができたときはギリギリ 30 代でした。その時でも腰が痛くなりそうな感じで、どれだけ動かなきゃいけないんだろうかと思っていたんですが、(実際の撮影時は)40 代半ばになったので、地獄のトレーニングを重ねて撮影をしました。なので、なんとかできて良かったです」としみじみ。
そして 2011 年製作となる鈴木監督の長編デビュー作『くそガキの告白』で主演を務めた今野は、ある種、鈴木監督の盟友ともいうべき存在となる。それだけに「鈴木監督がやっと映画を撮れるんだなと。早く次の作品を撮ってもらいたいなという思いはずっとあったんで」としみじみ語る今野だったが、鈴木監督が「それはうれしかった、ということでいいですか」と念押しすると、今野は「うれしかったかどうかは覚えてないけど、やっとだなという思いですよ」とコメント。さらに今野が「今回、僕は主演じゃないので、鈴木太一を客観的に見たいという思いで現場にいました」と付け加えるなど、気心知れたふたりのやりとりに、会場からは笑いが漏れた。
そしてヒロイン・幸子役の鎌滝は「私はオーディションで決まったんですが、監督と面談をした記憶があります。ハードな場面も多い作品ですが、監督とはしっかりとそのあたりのことは話し合って、私の意思をちゃんと確認してくださったし、意見も聞いてくれた。私はすごく信頼していたんですけど、ただ監督が(人見知りのために)塩対応だったので(笑)オーディションは落ちたと思っていたんです」と笑いながら述懐。 劇中、木幡演じる主人公の創太と幸子の夫婦が互いの感情をぶつけ合う“バトルセックス”と現場で呼ばれていたという激しいセックスシーンが存在する。鎌滝はなんとクランクインして2日目にその難シーンの撮影に挑むスケジュールだったようで、共演した木幡は「7~8分続く長回しのシーンで、数回やってみて、もう良いだろうと思ったら鎌滝さんが『もう1回やらせてください!』と言われていて。納得いくまで食らいつく姿勢に頭が下がりました」とその俳優魂を称賛。それに対して鎌滝は「みんな汗だくになって疲れている中、時間を取ってしまい申し訳ないなと思いつつ、やらせていただけてありがたかったです」と壮絶シーンの撮影を振り返った。またクライマックスの格闘シーンを目の当たりにして「本当に印象に残っています。実際に観てもすごい雰囲気で。木幡さんはずっと集中されていて、本当に格闘家という感じで。皆さんずっと本気でアクションをやられていたというのが印象に残っています」という鎌滝。木幡も「乱闘シーンがあったんですが、あの時は本当に疲弊していたんです。体重も今から 10 キロくらい痩せていて。普通のボクサーであれば、例えば 53.5 キロというリミットがあったら、そこにいくのは 1 日でもほんの一瞬だと思うんですよ。だから計量に合わせてそこの体重を目指すんですが、撮影になるとずっと同じ体重をキープしないといけない。それは僕にとっても新境地だったので、だんだんハイになってきました」と振り返った。
そして最後のコメントを求められた鈴木監督は「この映画は僕と木幡竜の気持ちを込めて作った映画です。僕も 10 年に 1 回しか映画を撮っていないんで、僕の人生の映画にしたいものを全部込めました。キャスティングもすごく自由にやらせていただいたので、好きなキャストばかりですし、スタッフも本当にプロフェッショナルな人ばかりで、支えてくれました。そういう熱い人たちと作った映画なので、広げていっていただければ」とメッセージを送った。
0 notes