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#満天青空レストラン
igayasakebrewery · 2 years
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本日9/3(土)、18時30分~19時日テレで満天☆青空レストランが放送されます♪ 今回は酒蔵が位置する、中野市のぼたんこしょう😁是非、御覧下さいませ🎶 #ぼたんこしょう #長野県 #中野市 #ぐるめ #満天青空レストラン #井賀屋酒造場 #日本一生産量の少ない酒蔵 #日本酒ぺアリング #故郷のふるさと (Nakano, Nagano) https://www.instagram.com/p/CiBrv3zvp2U/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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kennak · 10 months
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東京の美味しいパン屋を紹介するから、神戸の美味しいパン屋を教えてくれよな。=============================================■Sランク(一口目から違いがわかる。感動の名店。存在に感謝)・s.igarashi(木場)・ブーランジェリー セイジアサクラ(高輪台)■Aランク(めちゃおいしい。おすすめしたくなる)・ツォップ(松戸)・ザクロ(久里浜)・ブレッド&タパス 沢村(広尾)・パーラー江古田(江古田)・シナボン(六本木)■Bランク(期待以上。またいきたいお店)・VIRON(渋谷)・ブーランジェリー ブルディガラ(広尾)・ブーランジェリーアンサンブル(鎌倉)・365日(代々木八幡)・峰屋(新宿御苑)・ドゥヌラルテ(青山)■Cランク(期待通り。求めてた味を提供してくれる。値段に見合った美味しさ)・PAUL(神楽坂)・中村食糧(清澄白河)・ビースクエアード(清澄白河)・ホームベーカリー、自分で作る焼きたてスコーン■Dランク(期待外れ。値段に見合わない。2回目はない)・ブーランジェリー スドウ(松陰神社前)・トリュフベーカリー(門前仲町、広尾)・シティベーカリー(広尾)・メゾン ランデュメンヌ(麻布台)・モンシェール(東陽町)======個別コメントゾーン=========■s.igarashi(木場)2020年くらいにできた。福岡から東京に殴り込みに来たっぽい。当初行列がエグかったが予約制になることにより解消。エスカルゴという巻きデニッシュが名物。1個500円とかするけど、生地もトッピングもうまいので通った■ブーランジェリー セイジアサクラ(高輪台)パン自体も美味しいのはもちろんなんだが、フィリング・具材の美味しさが抜群。■VIRON(渋谷)美味しい。美味しいが、絶品って感じでももうない。昔はすごく美味しく感じたけど、今は美味しいパン屋さん増えてきていて、埋もれてきた気がする。■マルイチベーグル(白金高輪)うーん。正直美味しいと思わなかったけどな。一応食べログ百名店らしい。まぁてかベーグル自体があまり好きじゃないだけかもしれない。■シナボン(六本木)パンってジャンルに分類していいか微妙だけど、まじでやみつきになる。中毒性がやばい。美味すぎ。スイーツ界のラーメン二郎。■ブレッド&タパス 沢村(広尾)パン自体はまぁ普通に美味しいレベルだけど、2階のレストランは最高。パンのおかわり自由だし、青のりとかきのパスタが本当に美味しい。ちなみに青のりのパン(ゼッポリ)がまじで美味しくて最高。ゼッポリ自体は1階のパン屋さんゾーンでは販売されてなくて、レストランだけで食べれる。最高。■ブーランジェリーアンサンブル(鎌倉)オリンピックのフランス代表にも提供されたクロワッサンらしい。すごいよね。本場の人たちが認めたクロワッサンってことでしょう。つまり世界最高レベルのクロワッサンを食べれたってこと。で、食べた感想としては、層がものすごい存在感あるし、サクサクで歯ざわり最高。バターの香りもすごくして美味しい。素晴らしい。けど、1個300円ってちょい高い。割と小さ目なサイズだし。でも、美味しい。すごく美味しいから妥当な価格な気がするなぁー。あ、もちろんレザンも美味しいです。GW中の13時くらいに伺ったが、割と空いてて良かった。じっくり選べた。パンも種類もまだ沢山あったから、なかなか使い勝手良い。価格:・クロワッサン:295円・パンオレザン:300円■シティベーカリーサワムラが運営している店。美味しいけど、全部高い!!1つ400~700円くらいする。やりすぎ。美味しいけどね。■メゾン ランデュメンヌ(麻布台)クロワッサン食べたけども、値段高すぎ。美味しさと値段が見合ってない。■ブーランジェリー ブルディガラ(広尾)今まで食べたクロワッサンの中で一番美味しいかも。(いや、最近食べた鎌倉のアンサンブルってお店の方が美味しいかもしれないが)ちなみに、モンブランも食べたけど、軽すぎでした。まぁケーキはケーキ屋で食べるのが吉■トリュフベーカリー門前仲町本店はいつも並んでる。広尾で2度くらい利用。地下鉄の階段上るときめっちゃいいにおいする。ただ、そんなにうまいか?高いし。トリュフのパンというブランディングがうまくいった例だと思う■ツォップ(松戸)マジでうまいがマジで並ぶ。車でしかいけない。一度の会計で5,000円以上買ったのここくらいかも。なんでもうまい■ザクロ(久里浜)山の上にある。神奈川のツォップだと思ってるYRP野比っていう、IT研究者の島流しの地にあ・■空と麦と(代官山)うーん。豆パンみたいなの食べたけど、ちょっと印象薄い。■365日(代々木八幡)めちゃ美味しい。玉ねぎとゴルゴンゾーラのパン、ブリオッシュ、レザンを購入。ブリオッシュは凄い!なんかよくわからないけどすごく美味しい。■パーラー江古田(江古田)最後に食べてから10年くらい経ってるけど、本当に美味しかった記憶。食事パンの種類が豊富で生地の風味が楽しめる■PAUL 神楽坂店(神楽坂)内装は凝ってて面白い。ただ座席が窮屈。パンは美味しいかなぁ?わからないなぁ。パンの展示の方法はお洒落で良い!(日光当たりまくってるけどいいのかな?)ランチセットのグラタンみたいなの頼んだけど、チーズの酸味が強すぎたかなぁ。好みじゃないかもです。■ブーランジェリー スドウ(松陰神社前)まぁ美味しいのだけど、価格高すぎ。やりすぎ。意味不明。自分で作った方が沢山作れるし、そこそこの美味しさだけど、沢山あることの満足感は、トータルで負けないと思うな。スコーンは焼きたてには勝てん。価格:・メイプルシュガーのクルミのスコーン:370円・マルコナアーモンドと苺チョコレートのスコーン:370円■ラフォレ・エ・ラ・ターブル(鎌倉)第一印象としては、かなり具材の香りが強い。パンの香り、味がちょっと負けてるように感じた。もう少し小麦を感じたかったかな。まぁそういうパンを選べよってだけだけど。紅茶もオリーブも選ばれたものなのだろうなぁと思う。だってここまで味濃いのだから。・ティーブラン・グリーンオリーブバーを食べました。今度はシン���ルパンを食べたいと思う。価格はちょい高いけど、納得感はある。GWの午後のタイミングで伺ったが、結構パンの種類もあって、ゆっくり選べてすごい良かった。■BREAD IT BE(鎌倉)コンプレ(全粒粉を使ったパンのことをコンプレというらしい)が美味しかった。お店の雰囲気も抜群に良くて、店員さんも感じよかった。クレイジーリッチ食パンは、まぁ、美味しかったが、美味しかったが、高いと思ったね。やっぱり普段食べてるものと比較できちゃうと高いなぁーと感じるのだろうな。(いつも家でホームベーカリーで食パン焼いてるからそれと比べちゃう…。)GWに伺ったが、店内空いていて、じっくりとパンを選べた。嬉しいねぇ。■les joues de BeBe(目黒)bebeパンが甘い系パンだと思ったら、チーズ系のパンだった。粉砂糖かと思ったら、小麦粉だった。美味しかったけど、選択ミスった。(2種類ともチーズ系になっちゃった)店内おしゃれだった。外にもベンチがあるの良い。大衆ビストロジルってところをやってる会社の店舗ショップリスト|株式会社ジリオン (bistro-jill.com)■円麦(札幌 円山)お店が洒落てる。美味しい。おススメ。■PUBLIC(岡山)美味しかったなぁー。素晴らしい。都会的な美味しさ。洗練されてる。■讃岐うどん やなぎ屋 西大浜店美味しかったー!!今のところ、人生で一番美味しいうどん屋でした。暫定1位。まぁ何って、うどんっていうより、天ぷら・おにぎり・ポテサラ等など、サイドメニューが最高です!■B² ビースクエアード(清澄白河)まぁまぁくらい。■ル・パン・コティディアン 芝公園店(芝公園)美味しい!フロランタンは、今までで一番かも。サンドウィッチに関しては、まぁパンというか、中身の味によるよね。ブルーチーズとくるみと蜂蜜のパンは、持った感じすぐわかるくらい重たかった���ボリューム凄い。味は人を選ぶかもしれない。結論としては、かなり美味しいパン屋さん■モンシェール東陽町工場まぁ安いけど…。ここでしか食べられないって感じでもないなぁ。ちなみに木場のヨーカドーでも買えます。■KIBIYA ベーカリー 本店(鎌倉)いやぁー。そこまでって感じ。■俺のBakery恵比寿(恵比寿)うーん。普通やなぁーって感じ。■パネッテリア・アリエッタ(五反田)小さなお店で品ぞろえはあまり多くなく、シンプルなパンが多いがうまい。店名を関したアリエッタがうまい■ヒンメル(大岡山)ドイツパンのお店。プレッツェルとかカイザー、配合比率の異なるライ麦パン各種などドイツパンが種類豊富。メトロの目黒駅に分店があったのに、コロナで消えてしまって残念■カトレア(森下)カレーパンが有名な店。カレーパンはおいしいけど、他は街のそこらのベーカリーと大差ない■峰屋(新宿御苑)有名バーガーショップにバンズを卸している店。シンプルなパンがうまい。クレセント■ジャンティーユ(中目黒)小さい高いパン。店員が赤リップだったりして都会を感じる■ブレッドワークス(品川)品川のエキュートならここがうまい。ハード系や食事パンがちゃんとおいしい大人向け。表参道にもある■ブーランジェリーラテール(品川)本店は三宿にあるらしい。クリームパン推しで確かにおいしい。ただラインナップはやや子供向け感ある。街のパン屋の上位互換。■満(曙橋)和風の総菜パンが多く店構えも和風。品川エキュートにもある■ブレッドアンドコーヒーイケダヤマ(五反田)パンドミがうまい。カフェスペースがある。駅から離れているので空いていてゆったりできる■ゴントランシェリエ東京青山店宮益坂の根本から新宿駅南口に移ったと思ったらいま青山にあるのか?ベイクルーズ運営のベーカリー。映えよくそこそこうまい。宮益坂時代はカフェ・新宿時代はイートインスペース併設でカフェ利用にも便利だった■スギノキ(五反田)店主が販売もしているワンオペの小さい店。もちもち系。ブリオッシュよく買ってた。うまい。■ドゥヌラルテ(青山)伊勢丹の地下にあったころよく使ってた。ブリオッシュと小さい角食パンとか。黄色×青の紙袋がかわいく手土産にも■ブーランジェリーボヌール(三軒茶屋)10年以上前バイトしてた。クリームパンとチョコチップパンがうまいよ■ベーカリーホシノ(戸越銀座)街のパンやでは健闘している。デニッシュブレッドがおいしかった■パンタレイ(清澄白河)店が小さいのもあっていつも並んでる。食パンや豆など練りこんだハードパンがおいしい。おしゃれな感じ■モンシェール(東陽町)テレビとかで行列って言われてるみたいだけど並んでるの見たことない。1,000円くらいででっかいデニッシュ食パンを売ってる。子ども向けの油と砂糖味。木場のヨーカドーでも買える■たかたまこむぎ(門前仲町)一見街のパン屋なんだけどハードパンがめちゃうまい。もっちり系。デニッシュ系はあっさりめ。1日5~6個しか出ない(てか多分全種類朝1回しか焼かない)ライ麦入りのミッシュブロートってハードパンがめちゃうまくてオープンから1時間以内に行って買い求めてた■中村食糧(清澄白河)完全予約制パン屋。高加水。知る限り一番もちもち度が高い。うまいけど、そこまでもちもちしたらもはや餅。ハマらなかった■ロッド(五反田)五反田勤務時よく朝食を買っていた。JR運営かな?サンドイッチやフルーツデニッシュがしゃれていてうまい 生地は普通=====================================================東京には普段使いされるパン屋と、訪問というイベント使いされるパン屋(トリュフベーカリーとか)が別々にある気がする 後者は単価が高い
東京のパン屋の格付け表作ったから、これたたき台にして遊ぼうぜ!
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berika-n-berisa2 · 2 years
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高本 彩花 / 満天⭐︎青空レストラン🥦
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gyohkou · 10 months
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29/07/23
会社の近くペルシャ料理屋があって、そこへいくと必ず幸福な気持ちになれる。店内にある大きなタンドールが放つ熱で店内がほかほか暖められていて(背中向かいの席では熱いくらい)、照明は薄暗くて、食事はおいしくて、なんだか居心地がよくて眠くなっちゃう感じ。ワンプレートメニューが大半だが、基本的な組み合わせとしては、バスマティライス、チキンorラムor両方の炭火串焼き、サラダ、焼きトマト、一欠片のバター、が盛り付けられている。若干酢にくぐらせたような風味のする、炭火で焼かれたチキンがお気に入りで毎回それを頼んでいたが、こないだはものすごくラムを食べたい気持ちになって、ラムはあまり好んで食べないけど美味しく食べられるのか心配半分、ラムが美味しいということになったならばそれはさぞかし美味しいだろうという楽しみ半分で店へ向かい、いつものチキンと、ラム(ミンチにしたラムを小さく成形した、ラム苦手な人にとって一番難易度低そうなやつ)が両方乗っているプレートをお願いして、食べたら、ラムが...とっても美味しかった..!
美容師の友だちに髪の毛を切ってもらうようになってから3ヶ月経つ。今回は彼女のお家にお邪魔して、髪を切ってもらって、ビールとおつまみをいただいた。ヘアカット中のBGMは千と千尋で、おつまみは彼女のシェアメイトが作った夕飯の残り物で、ああいう時間がもっと人生の中にあればいいなと思った。またすぐね。
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金曜日に有給を取って3連休を作り、マルタへ旅行した。イギリスは秋みたいに寒いけど、ヨーロッパには記録的な熱波がやってきており、マルタも例外ではなく、空港を出たら暑すぎて、いっぱい歩くのはやめよう..と危険を感じた。マルタには電車がなくて、移動手段はバスだから、3日間で15回くらいバスに乗った。前回のオスロ旅行で、自分の興味関心に基づいて行きたいところをいくつか選んでおくべきだという教訓を得たため、ワイナリーとかレストランとか色々ピックアップしておいたのに、バスが来なくて閉館時間に間に合わないみたいな理由で立てた予定はほとんど全て崩れ、行きたかったところの9割は行ってない。
立てた予定が全て崩れて向かったバスの終点には、イムディーナという静まり返った美しい城塞都市があった。後から調べてみたらマルタ最古の都市で、かつてはマルタの首都だったらしい。なんか普通のマルタの街に到着したなと思ってぷらぷら歩いていたら、お堀じゃないけどお堀みたいな高低差のある場所へ出て、中へ入るととっても別世界だった。旅をしている時(文字通りの旅ではなく、その場に意識があってその場に集中してわくわくしながら歩いている時)は自分の足音が聞こえる、とポールオースターの友だちが言ってたが、わたしは匂いもする。暑すぎるのか、痩せた雀が何羽か道端に転がって死んでいた。馬車馬は装飾のついた口輪と目隠しをされ、頭頂部には長い鳥の羽飾りが付けられていた。御者がヒーハー!と言いながら馬を走らせた。とにかく暑かった。
ほとんど熱中症の状態で夕食を求め入ったレストランで、ちょっとだけ..と飲んだ、キンキンに冷えた小瓶のチスク(マルタのローカル大衆ビール)が美味しくて椅子からころげ落ちた。熱中症なりかけで飲む冷たいビール、どんな夏の瞬間のビールよりうまい。
安いホステルにはエアコン設備などもちろんついていない。さらに、風力強の扇風機が2台回っている4人部屋の、私が寝た2段ベッドの上段だけ空気の溜まり場になっていた。明け方に頭からシャワーを浴びてさらさらになって、そのまま二度寝する。隣のベッドのイタリアから来たかわいらしい女の子2人組が夜遊びから帰ってきて、わたしは出がけに、部屋で少し話す。8年前に来たコミノ島はプライベートビーチのようで素晴らしかったけど、昨日行ったらツーリズム化されていて悲しかった。耳の裏に日焼け止めを塗り忘れて痛くなっちゃったから、あなたは忘れないように。わたしたち今ちょっとおかしいのよ、と言いながらドレスも脱がずにそのままベッドの上で眠ってしまった彼女は天使か何かみたいだった。扇風機をつけたまま部屋を出て行く。
地面がつるつると滑る。
砂のような色をした街並みが広がるマルタにもイケてるコーヒー屋は存在する。これも近代化・画一化の一途かと思うと、微妙な気持ちにもなるが、こういう場所へ来ると息が深く吸えるので有り難くもある。
マルタは3つの主要な島から成る。そのうちのゴゾ島へ行く。首都のバレッタから港までバスで1時間強、フェリーで20分。
フェリーほどいい乗り物はない。売店でビールとクリスプスを買って、デッキへ出て、なるべく人がいない場所で海を眺める。乗船案内と音楽が止んで、フェリーが作る波と風の音しかしない中に佇むと、これでいいような気がしてくる。ビールはあってもなくてもいいけど、フェリーのデッキで飲むビールの味というのがあって、それはめちゃくちゃうまい。
ゴゾ島へ降り立つと、足音と匂いがした。適当に道路沿いを歩いていたら、また別世界に続きそうな脇道があって、進んだらやっぱり別世界だった。ディズニーランドのトムソーヤ島で遊んでる時みたいな気持ちで謎の小屋へ入り、人で満杯のhop on hop offバスを眺めやりながら、人懐こすぎる砂色の猫と涼む。港とは反対側の海辺へ行きたかったのでバスを待つものの、一生来ないため、バス停近く���ローカルスーパーを覗く。これといった面白いものは置かれていなくて、見たことある商品ばかりが並んでいた。バスは一生来ない。
バスを降り、水と涼しさを求めて入った地中海レストランは目と鼻の先に浜があり、今回の旅は下調べなしの出会いが素敵だなあとしみじみする。カルパッチョと白身魚のライススープ、プロセッコと、プロセッコの10倍あるでっかい水(笑)。カルパッチョは、生ハムのような薄切りの鮪が敷かれた上に生牡蠣、茹で蛸、海老が盛られていた。鮪は日本で食べるのと同じ味がした。カルパッチョは旨く、プロセッコはぬるく、ライススープは想像と違った。パンに添えられたバターは外気温のせいで分離していた。水が一番おいしかった。
おいしいものとお酒が好きで楽しい。
ヨーロッパ人の色気の正体ってなんなんだろう?アジア人が同じ格好をしてもああはならない。胸元がはだけていてもスカートが風で捲れてもはしたないと全く感じない。むしろロメール作品のようにさえ見える。そもそも'はしたない'という概念がアジア(少なくとも日本)にしか存在しないのではないか?色気って品かと思ってたけどそれは日本だけかもしれない。
地元料理が食べられるワインレストランを夕食に予約してみたらコース一択だった。お昼食べ過ぎてあんまりお腹空いてなかったからちょっと小走りで向かってみる。ラザニア、ムール貝と魚のスープ、うさぎの煮込みなど。人ん家の料理みたいな美味しさだった。マルタのワインはほとんどが島内で消費されるらしい。ゴゾ島の白ワインの感想:暑い村、お絵描きアプリのペンの一番太い線(色はグレーがかった白で透過度50)。食後のグリーンティーは、TWININGSのティーバッグで、お砂糖をいれる選択肢が与えられて、洋風の装飾がたっぷりついた受け皿付きの薄いカップと共にポットで提供された。カップの底に描かれた静物画のような果物が綺麗でうっとりした。
どこにでもあるような早朝からやってるスタンドでドーナツとオレンジジュースとコーヒー。扇風機に当たり続けていたいが荷物をまとめて宿を出る。行きたい街へ向かうバスが一生来ないため、行きたい街に名前が似てる街が行き先に表示されているバスに適当に乗ったら、行きたい街より30度北へ行くバスだった。でもやっぱり行きたい街へ行きたかったので、30度北の街へほとんど到着してからバスを乗り換え行きたい街へ向かったが、Googleマップの示すバス停へは行かず、行きたい街を通過してしまったため、行きたい街から30度南の街に降り立つこととなった。海辺でチスクを飲みながらメカジキを食べた。暑すぎて肌着1枚だった。店先のガラスに映る自分に目をやると、いわゆるバックパッカーの様相をしていた。
空港行きのバスだけは遅延なくスムーズに来て着く。肌着状態からシャツを身につけ普段の姿(?)に戻ると、途端に具合が悪くなった。日に当たりすぎたみたい。お土産を買ってセキュリティを通過し、充電スポットの近くに座って搭乗を待っていたら、すぐそばにグランドピアノがあることに気がついた。誰か上手な人が演奏しないかしらと思っていたら、青年によるリサイタルが始まった。父親が彼を呼びにやってくるまで、クラシックからビートルズまで5-6曲。思わぬ良い時間だった。
都市に住むと、旅行から帰ってくる時安心する。
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会社の人たち語録 ・やりたいことたくさんあるけど、今はやりたくないです。 ・返事がないのはいい知らせではないので。 ・Are you alright? まあまあ、ぼちぼち。
夕方、商店街へ買い出しに行く時がすごく幸せ。食べたいと思うものしか買わなかった時は特に幸せ。ぱつっと瑞々しい野菜、ちょっといいパスタ、ジャケ買いしたクラフトビール、好きな板チョコ。そんでキッチン飲酒しながらご飯作る。ビールを開けて一口目を飲むまでの間だけは音楽を止めるというのにはまっていて、そういえばフェリーのデッキで乗船案内とBGMが止んだ時の感じに似ていなくもない。フラットメイトが、夜中3時まで友人とリビングで遊んでいたり、土曜の夜にパーティへ出かけたりしているのと比較して、わたしが幸せ感じてるポイントは内向的だ。
やりたいことが浮かぶ。それをやる前に、比較対象の選択肢や判断軸を不必要なほど増やしてしまいがちだが、最適な選択を選び取ることよりも、やりたいと思う気持ちを満たすことの方が幸せなんじゃないか?
色々比べて悩んじゃったら「朝から決めてたことだから」って言うとスッと選び取れる!
食材の買い出しで1週間くらいはもつかなと感じるくらいたくさん買っても実際3日もすれば冷蔵庫空になるやつ、悲しさというかやるせなさを覚えるんだけど、こないだ500gパックの美味しそうなミニトマト買った時に、長く保ち続けること(終わりを迎えないようにする、終わりを想像しないようにすること)よりも、きちんと消費する(終わりを気持ちよく迎えること)を考えるようにしたら明るくなれてよかった。終わりって何事にもやってくるもんね。
食の話ばっかり回。
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hi-highmt · 2 years
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日光白根山と五色沼
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山サークルのメンバーと、日本百名山であり栃木県と群馬県の最高峰でもある日光白根山へ! 天気予報をチェックして防寒対策バッチリで出掛けましたが、幸いにも時折晴れ間も見えて心配したほどの寒さでは無く、ダウンジャケットやチェーンスパイクは使用せずに済みました(手袋とネックウォーマー、フリースは必須でしたが)。
朝はロープウェイで一気に標高2,000mへ! 写真は右が「天空の足湯」、左が「天空カフェ」。 他、食事が出来るレストハウスや足洗い場もありました。 ここでは元サークルメンバーだった方と1年ぶりに遭遇。元気そうで何より! 最近、山で知り合いに会うことが多いなぁ。
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正面に山頂が見えているのですが、てっぺんはガスの中…
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二荒山(ふたらさん)神社の鳥居を潜って、いざスタート!
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獣避けの扉を開けて、登山道に入って行きます。
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少し幻想的な雰囲気のある森の中を歩いて行きます。
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不動岩の上の方の木々が紅葉していました。
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大日如来像。思っていたより小さかった…
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この辺りから上になると植生が変わり、低木が増えて来ます。
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行手は真っ白!
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うっすら青空が見えて来たかな?
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山頂は多くの人で賑わっていますね。
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途中に祠がありました。
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山頂手前からは、五色沼がチラリと見えます。
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白根山の山頂にとうちゃこ〜!
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中禅寺湖も綺麗に見える!
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雲が流れて男体山も姿を現しました!
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一瞬の晴れ間で、五色沼も青緑色に!
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ガスが増えると色味がイマイチに…。 太陽光の加減次第ってことですね。
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岳樺(ダケカンバ)が綺麗でした。
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桜も紅葉しています。
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五色沼に向かう途中にあった避難小屋。 看板の文字は油性ペンか何かで書いたような感じでした。
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中は、ちょっと珍しい2段式。手作り感満載の梯子ですね。 中に居た男性に断って見学させてもらいました。
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五色沼まで降りて来ました。
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水面に漣が…風が冷たい!
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日光白根の山頂を五色沼側から。
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弥陀ヶ池まで来ました。水鏡(水面へのリフレクション)が綺麗です。
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また少しアップダウンが続きます。
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七色平まで来ました。
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崩れかけて使用禁止になっている避難小屋。
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ロープウェイ乗り場まで戻って来ました。 夕日は雲に覆われていましたが、辛うじて山肌を照らしていました。
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今日はサンセットクルーズの17:30までロープウェイがある日だったので、17:10くらいの便で下山。
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ちなみに、ロープウェイ乗り場の横には「天空の足湯」がありました(無料)。
我々はセンターステーション座禅温泉を利用予定でしたが、こちらの受付はなんと17:00まで!上でのんびりし過ぎましたね…。 急遽、望郷の湯を利用して、近くの洋食屋さん「レストランふらいぱん」で食事して帰りました。
山頂はガスったり晴れたりの繰り返しでしたが、中禅寺湖に五色沼、男体山に女峰山も見え、赤く色付いたナナカマドや桜の木も綺麗でした。
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soshibokumovie · 1 year
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1月9日(月)メディア情報更新!
<テレビ>
1月14日(土)
日本テレビ 午前5:30~
「ズームイン!!サタデー」藤ヶ谷太輔さんインタビュー
TBS 午前9:30~
「王様のブランチ」中尾明慶さん”買い物の達人”出演
日本テレビ 午後6:30~
「満天★青空レストラン」中尾明慶さん出演
1月15日(日)
日本テレビ 午前7:30~
「シューイチ」藤ヶ谷太輔さん・前田敦子さん・中尾明慶さんインタビュー
日本テレビ 午後0:45~
「超無敵クラス」香里奈さん出演
TBS 午後1:00~
「それSnow Manにやらせて下さい」前田敦子さん出演
※内容は予告なく変更となる場合があります。あらかじめご了承ください。
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myeverythinglyric · 6 months
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1年と4ヶ月。気付けばもう500日近くの時間を共に過ごしている俺と御前、素顔を安心して見せてしまう反面、いつか愛想を尽かされるかもなんて不安と隣り合わせな日々。それでも大きな愛で受け止めて包み込む御前を1ミリたりとも嫌いになんてなれないんだ、俺も。
寒いかな?なんて支度をした12月の逢瀬は散る間際の紅葉に賭けた、京の都。様々な言葉と訛りの飛び交うなにわの街。空港で2時間も俺を待ち続ける彼奴は忠犬の如く、遅れて辿り着いた俺と目的地へ向かうべく電車に乗る。
ここはもう二度目だから、なんて思いつつも結局出逢うまでに人に揉まれて御前を探して。相変わらずお互い何処か抜けてる二人。駅の出口さえ彷徨って、何度も同じ道をぐるぐる回って漸くホテルに辿り着く。
2泊にも関わらず3泊以上用のキャリーをパンパンにさせる天才の御前はホテルに着くなりいつも通りキャリーの中身を床いっぱいに広げてゴソゴソ始める。控えめに俺も荷物を漁りながら、「はい」とベッドに置かれた紙袋に目を向ける。
俺の好み、俺を想って選んだセーター。びっくりするぐらい好みが的中してて流石だななんて見直した、お互い好みが分かるようになって来たって嬉しいことだよね。丁寧に洗って、丁寧に着るのがすげえ楽しみなんだ。次の逢瀬で着ていこうってずっと楽しみに考えてる。
「この紙袋貰ったらキャリーの中身いっぱいだからなんか出してこっかな、これ出してくからあげるよ。」
とか言って元からあげる予定だったプレゼントのお返しを渡す。パッケージの時点で何を貰ったってのが分かるが故に、目にした瞬間には既に最高潮の喜び具合。選んだ色もしっかり御前に似合ってて、良かったよ。
交換会を済ませてスケジュールの空いている俺らは街へ繰り出す、やっぱりたこ焼きだよねと調べたたこ焼き屋を目指して。路地裏みたいなところで休憩中のスタッフ達を横目にぺろりとたこ焼きを食べちゃったね。なんのご当地でもないフランクフルトを食べて、あんまり見かけないカフェでコーヒーを飲んで。せかせかしてる俺らは一つ一つに時間が掛からなくてまじで余りまくった、何の用も無いのにぶらぶら歩き回るのも楽しかったよね。
ウィンドウショッピングを楽しみながら、見掛けたアクセサリー屋さん。キラキラした存在感のあるアクセサリーが好きな御前は夢中になってアクセサリーを眺めていたね。自分じゃなかなか買わないものだと諦めてたからつい、「もし買うならどれが良い?」なんて分かりやすい質問をしても買ってあげるまで御前はそれが俺が買ってあげるためだってことに気付かなかったね。相変わらず新鮮に喜んでくれるから、どうかこれからも純粋な心のままで居て欲しいと思うよ。
雰囲気で探した夜のレストランも隠れ家みたいな個室に案内されて、ちょっとゆっくりは出来なかったけどご飯は美味しかったね。2人でふざけたり感想を言ったり談笑しながらホテルまで歩いて帰る、徒歩圏内で色々出来るのも悪くないよね。
夜はピクサーの映画を観ながらベッドを並べて眠ったけど、広いお陰でまじでぐっすり眠れた気がする。
2日目は初めて2人で足を運ぶ京都。
電車に揺られながらこれから向かう神社には縁切りの効果が…なんて青ざめたり、「ただ喧嘩になることが多いだけみたいだよ」って言えば「じゃあ俺らは大丈夫か」なんて笑って見せたり忙しい奴。少し時間は掛かったけど向かったのは伏見稲荷大社。初めてでは無いから歩き方もちゃんと覚えてたし求められるがまま写真を撮ってあげて、どんな風景にも映える北斗を写真越しに眺めていい気分になってたんだ。
祇園四条では京の町並みを楽しんで、俺らが前に訪れた店に出向いて、舞妓さん見掛けて興奮したり和らしく雑煮を食べて寛いだりギリギリ見れた紅葉の写真撮ってはしゃいだね。どんな瞬間を切り取っても北斗はずっと無邪気に笑ってる、そんな北斗の隣に居られて幸せだなって思えるよ。夜にダチ呼んで訪れた飯屋も、御前の好きな作品のモチーフになった店で大はしゃぎして、色んな話をしながら盛り��がったね。仲良く話してくれてすげえ安心したよ。
今日こそラーメン食わなきゃってホテルのオマケでついてきたラーメン無料券、明日でも良いっぽいよって後回しにしたけど結局時間の都合で食べれなかったね。計画性の無さが垣間見えたけど、それでもおでん食いに行ったりして最後の最後まで腹を満たした。
翌朝は相変わらず目を覚ますと泣いてる御前、帰る日に泣かなくなる日は来ないんだって随分前から分かってるから優しく撫でて抱き締める朝。楽しかったね、って言葉を口にはせず背中を撫でる手で伝えた。朝ご飯さえも決めきれず悩んだ末に何処にでもある店で腹ごしらえして、さっさと空港へ向かう備えがないと不安な俺ら。結局空港でぼんやりと過ごす時間もあったりして、一足先に北斗の搭乗時間。
「行ってらっしゃい」と言えばぽろぽろ泣きながら「行ってくるだけだもんね」なんて何度も言い聞かせては笑って見せてくれる、早くこの「行ってらっしゃい」が、「夜にはまた逢えるね」になる日まで。
当たり前になりつつある逢瀬も、来年には少し減るんだなと思うと少しだけ寂しさはあるけど、ちっとも逢えないわけじゃないし終わるわけでもないからきっとこれからも、どれだけ先になっても逢える楽しみを糧に俺らは頑張って生き抜くんだろう。
次の楽しみの為にも耐えて見せるよ、どんな難関も皺寄せも。
大丈夫、俺には北斗がいるから。
北斗にも俺がいるから、大丈夫っしょ?
クリスマスの続きは来月、しよーね。
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20kitan · 8 months
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バタースカッチ・コキュートスのホテルへようこそ! メイドのネフェル
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◆ネフェル・ミード身上調査書
姓名:Nefer Mead(ネフェル・ミード) 愛称:特になし 年齢:199歳 性別:女 種族:アラクネデュラハン 寿命:不明 誕生日:1823年10月4日 星座:てんびん座 体長:160cm〜3m(可変) 体重:重さほぼなし ※体重45kgくらいの体型 髪色:沼地の青緑色 瞳の色:満月の明るい黄色 肌の色:ピーコックブルー 声の質:かなり高めの声 よ〜く響く 魔術、特殊能力:目を増やして360度見える 身体的特徴:デュラハンとしての特徴で首が取れてももちろん平気で、それぞれ自在に動かせる。 恋愛、結婚観など:刺激的な恋に惹かれる 結婚願望はそこそこ 出身:沼地 職業:ホテルメイド、サーカス団員 癖: 酒癖:なかなか強い 酔えば酔うほどふわふわ不定形に…… 人間に対して:嫌悪してはいないがナチュラルに格下だと思っている ホテルでは仕事仲間 レストランで出る人間料理は美味しく食べる派 ホテル役割:キャスト
*交流向け 恋人:ヴェイパー・ブラックウッド 一人称:わたし、わたくし、わたくしめ、我々、ネフェル 二人称:あなた 呼び方:(ゲスト)お客さま、仰々しい呼び名(キャスト)〜さん、または呼び捨て
*概要
 バタースカッチ・コキュートスのホテルのメイドで大道芸人。首が取れても平気なデュラハンの女性。お客さまの楽しむ顔が大好きで、いつもサービス精神旺盛。いつでもホテルにふさわしい振る舞いを心がけている。
*性格
 育ちがよくお淑やか、それでいて大胆かつ狡猾。周囲をよく観察し、悲しんでいる人や退屈している人を敏感に見つけては笑顔にしようとする。いつでもどこでも明るく楽しい性格。サービス精神旺盛でお客さまに楽しんでもらうためならば文字通りなんでもするが、方法が破天荒なメイド。所作の美しさ、行動の優雅さにこだわりがある。  自身が悪しき怪物の血族のせいか生まれてこのかた負の感情に滅法強く、悲しんだことが特にないというモンスターらしい強靭な精神を持つ。自身がこんなに幸福ならば他人に分け与えなければ!という使命感で人を楽しませたりもてなしたりと笑顔に触れることができる仕事を選んでいる。人間のことは自然に格下扱いしてしまうが、笑顔になってほしいのは一緒。
*モンスター生態  沼地に住む首無しの悪しき怪物の一族の娘。ネフェルは首無しアラクネーの母親から特徴を受け継ぎ、複数の目を出現させ360度周囲を見渡すことができるが、あまりにセクシーなため普段は控えめに目は2つにしている。髪もある程度操作できるため、まとめ髪も楽ちん。サーカスでは盛り上がりのために「神秘エジプトの娘」などと言われているが、実を言うとエジプトには縁もゆかりもない。  キラキラした煙のようなものが本体なため、普段の姿は固めて成形している。そのためかなり柔軟性があり物理攻撃などには強いが、胸には心臓とも呼べるコアがあり破壊されると死ぬ。「聖なるもの」も苦手で、灼熱や極寒も得意ではない。湿気た薄暗い場所が好み。
*家族、一族について  暗く泥深い湿地で、おどろおどろしい雰囲気の地域出身。一族とはいってもミード家の形態は色々で、純粋なデュラハンからアラクネー、先祖のゴルゴンや吸血鬼などの特徴を持つ者もいたり、首無しであること以外あまり姿形が一致していない。  ミードという名のとおり蜂蜜酒の製造で古くに財を成した地方地主。醸造所は数代前にバンシーの一族に譲ったため、現在では沼地で採れる青い葡萄から造られた「沼地の青ワイン(別名バンシー・ワイン)」「墓場による安息の蜂蜜酒(R.I.Pミード)」が名産となっている。ラベルの墓場と首なし騎士が目印。
*能力  ホテルでは周囲を360度見渡してできる気配りと、旺盛なサービス精神を活かしてゲストの身の回りのお世話をするメ��ド。持ち前の大道芸でお客様を楽しませたり、達者な口で良い気分にするおしゃべり相手、基本業務も器用でテキパキした仕事ぶり。ホテルの格式に見合うサービスを誇りを持って提供する。ワインサーブはソムリエに褒められるほど上手。  サーカスでは柔軟でしなやかな体を生かし、特にリングや布でやる空中演技が得意。コントーション、火の輪くぐり、ジャグリング、剣を使った舞踊までなんでも器用にやる。弟とやる空中ブランコ、ナイフ投げも。動物には極端に怖がられるため、動物使いは不得手。道化師だけはできない。
*ホテル外での活動  もともとの契約で、ホテルが閑散期になるとサーカスの巡業と修行に出かける。人間社会でサーカスに混ぜてもらったり、モンスター向けのサーカスで出演したりと世界中を巡っている様子。よく各地の名産や素敵なものを従業員にお土産として渡している。
*好きなもの 食べ物:青かびチーズ、モロヘイヤのスープ、ブルーベリーのタルト、青い花、ラピスラズリ 綺麗に調理して盛り付けられた料理に目がない 飲み物:ワイン全般、特に沼地の青ワイン、ブルーマロウ 気候:湿気ていて薄暗い場所 色:青、ゴールド 香り:ユーカリやミントなどすっきりした香り 書籍:アーティストが作った飛び出す絵本などのビュジュアルブック 動物:蛇 ファッション:上品で形のきれいな服、キラキラお客様の目を引くスパンコールのドレス 場所:ホテル、舞台の上、墓場 愛用:エジプトっぽい舞台衣装 趣味:旅先で気に入ったものを集めること、特に黄金の物品
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hoshi-no-suke · 11 months
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2023年7月 北海道旅行
2023年7月8日(土)~7月15日(土)の旅行のまとめ。
7/8~7/9 高速道路でひたすら新潟へGo。 新日本海フェリーのあざれあ号で小樽に行きます。 船の夕日が綺麗だった。 ※なお、車止めるときにトラブったらしいが、新日本海フェリーのアフターフォローが丁寧だったということはここに書きとどめておこう。
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7/9 4:00前に起こされて4:30小樽到着からの、そのまま高速で札幌通過して大雪山旭岳へ。 旭岳ロープウェーで登って周辺トレッキング。 景色が最高でした。 夏に旭川方面へ行く予定のある人は絶対に行った方が良い最高スポットでした。
昼:旭岳ロープウェーのレストラン。   豚プレートみたいなやつだったけど、ピーマンの丸焼きがおいしかった。 宿:他に空いていなかったので、1泊25,000円以上のリゾートな感じのお部屋。広々していた。
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7/10 美瑛 青い池 → 富良野のファーム富田 → 美瑛
青い池はとても良かった。 富良野はファーム富田で疲れて他を見る気力は死んだ。 外人が多いわ駐車が大変やら……。
昼:美瑛の四季彩の丘のレストラン。全く期待していなかったらそれなりに我が輩好みのメニューもあってびっくり。 宿:東川町のコンドミニアム。リビングでダラダラできたのはよかった。 夜:スーパーの寿司。特においしいと言うことはない。
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7/11 予定より前倒しで色々回ったので、急遽、大雪山の層雲峡黒岳ロープウェーへ。
自分はずっと「たいせつざん」だと思ってたら旭岳側は「だいせつざん」って言ってて、自分が間違ってたのか!?と思ったら、こちらは「たいせつざん」って言ってて、結局どっちなんだ!?となった。
天気はイマイチ。リフトの足下にいろいろな花が咲いているのが見所か?
その後旭川へ移動。
昼:でんすけスイカの道の駅。やっぱり一切期待していなかったのに、地味においしかった。 宿:建物は古めだが、ちゃんと改装して小綺麗な普通のビジネスホテル。だけど、ニセコのヒルトン2泊とここ1泊の料金がほぼ同じな事には納得がいかない。 夜:旭川のイタリアン。
7/12 旭川→ニセコへ移動。やはり札幌は高速で通過。 余市までしか高速はないので、ここからは国道。 折角なので、道の駅スペースアップル余市へ。 アップルパイもぶどうジュースもおいしかった。
ホテルに行く前に、神仙沼を散策。
昼:ニセコの道の駅にいたはずだったのに……   うっ思い出させないでくれ……! 宿:ヒルトン。入り口が超豪華。朝食ヤベーっす。紅茶派の我が輩もニッコリどころか満面の笑み。 夜:倶知安の知人と寿司屋?へ。   越冬ジャガイモなるものを初めて知る。
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7/13 ニセコトレッキング。 天気は微妙だったけど、とても良かった。
昼:鏡池でおにぎり。 宿:やっぱりヒルトン。まさかの朝食バイキングなのに、昨日と違うメニューが多い……!恐ろしい子っ! 夜:セイコーマートのホットシェフのおにぎりと、ホテル近くの高橋牧場のシュークリームと飲むヨーグルト。  地味に満足度が高い夕食。
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7/14 ニセコ→小樽へ帰る前に、ちょっと京極の湧き水を見に行った。 道の駅あかいがわに寄るも何も買わずにスルー。
小樽で鰊御殿見た後回転寿司でランチ。
その後、1時間半自由行動で、ルタオのチョコレートドリンク飲んだり手宮線廃線跡見たり。 夜ご飯をフェリー乗り場の近くで買おうと思ったら、意外と時間がなかったことが判明して色々慌てたけど無事乗船。
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7/15 新潟到着。 ピアBandaiとやらで色々買い込んで帰宅しましたとさ。
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kusodream · 2 years
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2022年5月の夢
- 2022年5月30日 月曜日 6:30 夢 Kの留守宅に入る。アニメのうちわなどがおいてある。 出る。鉢合わせする予感がある。郵便受けにコートなどを入れており回収する。 バスはこういうシンプルなのが良い。料金箱が2箇所もあるようなのは良くない。
- 2022年5月29日 日曜日 8:42 夢 母がフェリシモの通販をしている。私が知ると怒るので痕跡を悟られないよう段ボールは玄関で捨てているらしいと知れる。だが払込用紙などがそのままになっており、詰めの甘さ。 知らん女性二名とエレベーターで一緒になる。私は16階か。 室内点検の人が来る。女性。なめくじを部屋の真ん中に集める。子供がいる。室内電気の点検に女性が来る。絞め技をかける。 宮崎駿のアトリエ的なところ。納豆を手作りしている。むき出しで棚に置いている。衛生上の懸念がよぎるが、それをよしとしているらしいのも感じる。アンプみたいなものを片付けるのを手伝う。糸がものすごいねばりつく。
- 2022年5月28日 土曜日 7:58 夢 缶詰、スケボーのおもちゃ。
- 2022年5月27日 金曜日 7:11 夢 服を選ぶ職業の人。自分のカバンから十字架のジャラッとしたものと板状の何かを出した。板状のものには中国語でありがたい文句が刻んである。
- 2022年5月26日 木曜日 7:19 夢 雪が大量に降っている。 薄紫とグレーのコンクリでできた仏壇のようなものなど。 Nさんが運転している。 おばあさんにシゲキックスをもらう。 のの字を描くような技。Kがいる。道着の代わりにノウハウのパジャマを着ている。何か飲んでいる。Nの白い腕。教え方がうまく、応用的な技を覚えている。
- 2022年5月25日 水曜日 7:22 夢 岡野さんが亡くなったと連絡がある。
- 2022年5月24日 火曜日 7:04 夢 sとsがいる。
- 2022年5月23日 月曜日 7:10 夢
- 2022年5月22日 日曜日 4:17 夢 バスに乗っている 何か自分に関する話を一人ずつしていくらしい。学校のよう、レクの時間ぽい、話を管理する基幹システムのようなものが閲覧でき、一人ずつのフォームみたいなものが確認できる 私のすぐあとのTからスタートする、刻みがおかしい、何となく一周回って最後にされそうみたいな作為を感じる 途中で止まる、いやだなと思う、思うのだがわりと大丈夫な感じだ ゆきがいる、先ほどすごく面白い話をしており、ハンバーガーと家門の焼き印、ベージュの小石に関係のある話。最後まで聞きそびれており、数人で続きを聞く、聞いているとき窓の外にすごく光るものが見え、あっ、あれ何、と思わず言う、光るものは雪の積もった田圃の中に着地するが、周りの反応は悪い。話の途中なので 興が削がれたのかSは自席へ戻っていく、Oだけが残る、服の質感がちょっと古めのぱさついたフリース地。妹がいる雰囲気。バスは進む。Oくん、そこで大丈夫?と、自分にしてはめずらしく、聞く。大丈夫だけどSは胴元としての考えがあるので、みたいなことを言われる。
父の会社の社宅に住んでいるらしい ドアが粗末で、上が空いており、ベニヤ、凹凸模様のある薄いガラス、在室不在の塩ビ板、カーテンの目隠し、がある。シリンダー錠の施錠の状態がわかるようにラベルをつけようとする。紫のマステを切り、ペンでLock、いやROCKだっけ、違うな鍵はLock、逆はunlockか、いや Openのがわかりやすいな、と思っている。 外から誰か入ってくるのを気にしている。人の気配がすごい。誰かがトイレに立つ気配。隙間から見える。日焼けし、長身、白髪の混じった長髪を後ろでピチッとくくったヒゲのある男性、道着を着ておりちょっと褪せた黒帯の人が話しかけてくる、私を父の娘だと知っているらしい、が、服部さんが東京へ帰ったと言ってくる。弟の具合が悪く、そのせいで。病気らしい。助けるために行くのだが、時間もあるし、なんか鰻とか食ってるイメージ図が見える。黒帯ですね、なんのですか、と聞きたい気持ちが数ミリある。 走るのがつらい。筋肉痛。雪でぬかるんだ道。年賀状のようなもの。場外馬券場の50年前の図みたいな、仮設の小屋みたいなのを、ひいて?走る、ガソリンスタンドの雰囲気がある、地元らしい、なにとしての自分の状態なのかわからないが、あまり褒められたものではない感じがしている、自分はいいが地元民に見られるのは良くない、やだなと思ってる雰囲気。 ウマ娘みたいなゲーム。黄緑基調。エディット画面を見ている。シルエットのキャラクターに、髪の毛にコボちゃんの謎の記号みたいな感じでアクセサリーのようにギリシャ文字があしらわれており、そのギリシャ文字の配布元のリンクなどが貼られている
- 2022年5月21日 土曜日 8:19 夢 若い女性。ウエットな感じの髪型 オープンカーの後部座席に乗っている。こめかみに細い鉄の棒が刺さり、透明の液体がボタボタ垂れる、不思議そうに見ている 一見助からないように見えるが死んではいないことがわかる シーインの長袖、帽子、白いズボン 薄暗いレストラン 男性一人いる。若くて今っぽい人。異常な腹部膨満が見られる。何らかの後天的な精神障害を得てスムーズな社会生活が送れなくなっている 2人がかりで移動させる 薄紫と金色のハンカチ、フォロワーが興味をひかれている、私も同じのを以前持っていたのを思い出す、知らないうちになくしてなくしたことも忘れていた
- 2022年5月20日 金曜日 7:00 夢 エレベーター前にひとこの荷物が散乱している ある程度はまとめる必要があると思い、まとめ、エレベーターのカゴ内に入れる
祖父に食べさせるものを小さく小さく切っている オレンジ色の貝なども切る。水が出る。
父がもう出発するらしい。朝。妹と母もいる雰囲気。 父にしてはやや違和感のある行動。 キウイを食べる。自費のキウイである。妹にも分ける。
夢2 船が見えるところ。田舎で就職するつもりでいるらしい。電話で何かを送ってもらうように手配する。口頭でメールアドレスを説明する。 封筒に木のさじが三本ほど入れられて送られてくる。さじのサイズ感が必要だったらしい。仕事中はこういうことをしちゃいけないんだけど、ということが恩着せがましく書いてある。Sちゃんが何らかの用事のため13時半に遅れ目で出勤したことの申請用紙、手書きのもの、に、同級生の女にエレベーターでフェラチオさせたことなども書かれており、民度の低さに幻滅する
- 2022年5月19日 木曜日 8:09 夢 守衛のUさんといる。自転車のようなもので移動している。青っぽいビニールシートで区切られた仮設の建物に用を足しに入る。 黄土色の液体で濡れている。張り紙がある。感染症の危険。
- 2022年5月18日 水曜日 6:39 夢
- 2022年5月16日 月曜日 6:48 夢 スキー場、5色。
- 2022年5月15日 日曜日 7:32 夢 学校内。窓から腐乱したゴミを捨てる。その後イベントがある。捨てた場所が悪く気になる。学校内に火葬場、道祖神などがある。炭化した何かの生き物の死骸みたいなものがあり、すすけた暖簾の向こうにいくつも置いてある。 フォロワーと話す。ロイホへいく。かなり久々で、嬉しく話す。
- 2022年5月12日 木曜日 7:06 夢 ルフィのような雰囲気の町。
- 2022年5月11日 水曜日 6:02 夢 海軍の軍歌を聞く。くさかにそえる〇〇に俺、という歌詞。 坂元裕二の脚本ドラマだ。 カラオケボックスに入り、最後に校歌を歌う男女 派手な格好でポコポコ叩く女性の動画みたいなもの
夢2 妹。腰が痛いそう。高校のジャージ着てる。誕生日を知らないおじさんに祝ってもらい、そのおじさんがかわいかったらしく、美しいと言って笑っている。 戦隊ものの映画を梅芸に観に行こうとしている。リベンジ割というものがあり半額とのことだがどういうシステムか分からない。べつに配信で見ても同じだがと思う。
- 2022年5月10日 火曜日 6:33 夢 横文字の入浴施設。石が沈んでいる。前からあったが経営が変わっている ひまわりの湯 名前を聞いて回る 石が沈んでいる 手洗いの下に入る、乱雑、着替え
- 2022年5月9日 月曜日 5:38 夢 口ぴったりのサイズの御影石を口から出す。 泥でぬかるんだ道。ぎりぎり届かない感じ。 モンブランの上くらい細い中国の歯磨き粉を出張先からパクってきた青年。3人で歯を磨く。 今から行くことになる。
- 2022年5月8日 日曜日 6:43 夢 当て逃げなのか。泣いている。 目に見えない召使いのようなものを従えている。 社用車、芝いう 事故る。 窓を閉める。 知らん怪しげな人がいる。灯油ストーブ付いている。
- 2022年5月7日 土曜日 8:20 夢 中華食材店の2階。細い階段。火事。 ノートが流される。巨大な排水口。手の届かないところへ行ってしまう。若い男がそれを取り、戻してくれる。
- 2022年5月6日 金曜日 6:02 夢 旅館。背泳ぎする母。水が張られている。私はボートに乗る。底は深いらしい。ナスみたいにツルツルした足の伯母。ナスみたいと言う。 青いジャージ上下にトレンチコート着てスケボー持って急いでいる。 何かの会場に向かうらしい。同じように向かうらしい人を見かける。みな敵に見える。会議室のようなとこに行かなければならないらしい。エレベーターで降りてみる。違う。
- 2022年5月5日 木曜日 6:40 夢 体のでかい人。中国食材。どぶさん。仲良くなる。 なおくんが店のもの壊す。ガラス製品。何か引っかかって。 大きな冷蔵庫。知らん台所。自分ちらしい。肉を片づけ忘れている。2パック。二人組が何かを置いておいてほしいと運び入れてくる。
- 2022年5月3日 火曜日 6:59 夢 パタゴニアの水着。パチンと留める帯状のもの。
- 2022年5月1日 日曜日 8:38 夢 タイタンのような人がいる。もう一人誰かいる。あまり設備の充実していなさそうな部屋。ものすごい重低音で曲を掛ける。二人が声を乗せている。 カバン屋にいる。
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fresh-market · 4 years
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#小江戸黒豚 #川越 #小江戸 #黒豚 です #脂身 が #甘くて #美味い #満天青空レストラン #肩ロース と #骨つきロース ご予約はこちら ☎️ 0755515677 #熟成黒毛和牛 と #京野菜 と #お好み焼き が #売りの店 #鉄板キュイジーヌ #祇園 #freshmarket #フレッシュマーケット #京阪 #祇園四条 #駅 より #徒歩 #5分 #京都 #kyoto #japan #gion #teppanyaki #サーロインステーキ #熟成肉とお好み焼きフレッシュマーケット (Fresh Market フレッシュ・マーケット) https://www.instagram.com/p/CDpgpC9gSef/?igshid=3x20el4a7n2s
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konpeki-sky · 5 years
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[8/17]満天青空レストランで紹介の北海道亜麻の里「亜麻仁油(あまにあぶら)」が気になる。通販で取り寄せできるかな?
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こないだ食べた桃のデザートがとっても変わってて面白かったのです。
桃がそのまんま使われていて、種があるはずの部分にカスタードクリームが詰まってるんですよね。
桃って果肉と種を離すのが結構大変だと思うのに、どうやって作ってるのかな? 謎ですww
味はすごく美味しかった♪
さすがに、まるごと桃が使われているのと、作るのが大変だからか、1個800円とかするらしいです。でもこのクオリティなら納得ですよ。
彼とデザートを美味しく食べながらテレビを見ていたら、8/17の満天青空レストランで北海道石狩郡当別町にある亜麻の里というとこの「亜麻仁油(あまにあぶら)」を紹介するんですって。
気になる~。。。
通販で取り寄せできるか調べたら、ありました。
買ってみようかなー。
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hmpi · 7 years
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生駒里奈
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yousakana · 2 years
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アスパラガスの花 Asparagus flower 3月5日(土)18:30から放送予定の満天☆青空レストラン(日本テレビ)は、香川県で出会った、巨大アスパラ「さぬきのめざめ」を収穫。ゲストは山崎まさよしさんです! 満天☆青空レストラン – 日本テレビ 日程:2022年3月5日(土) 18:30〜 食材:香川県 さぬきのめざめ ゲスト:山崎まさよしさん 出演:宮川大輔さん 香川県のアスパラガス「さぬきのめざめ」は、四国に移住して来て出会い最も感激した食材のひとつです。観光で香川県に来た旅行客にこの感動を味わってほしい。クロンキスト体系という分類方法によるとユリ科に分類されるアスパガスはこんなに可愛らしい花を咲かせます。そしてこんな大きな木になります。実はアスパラ産地の香川県では、こんなハウスをみかけます。県内でも食べられるお店が増えてきているのでぜひ、香川県にきたら「さぬきのめざめ」を食べられるお店をチェックしてみてください。 The climate in Takamatsu City, Kawaga, is warm with long hours of sunlight throughout the year. Vegetables are grown in a great environment, some of which boast leading rich harvests, such as lettuce, onions, garlic, and broccoli. Original prefectural varieties have also been developed, such as asparagus “Sanuki no mezame” and field mustard “Seto no haru.” #香川グルメ #香川 #香川旅行 #瀬戸内穀菜芸術祭 #香川野菜 #瀬戸内観光大使 #瀬戸内グルメ #瀬戸内旅 #花 #アスパラ #アスパラガス (Takamatsu, Kagawa) https://www.instagram.com/p/CaroDeNPrKG/?utm_medium=tumblr
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eccjrtamuracho · 2 years
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ECCジュニア田村町教室の中村です。 1回目、2回目、F、Fと接種して、特に何もなかったのですが、3回目Mで、初めてそこそこ発熱しました😵 腕の痛みと妙な倦怠感もありましたが、今は無事回復。 春休み中に予約しておいてよかったです。 さて、なんやらモヤっとした体調は、美味しいものでぶっ飛ばせ👊 ということで、この時期のごちそう、頂いてきました。 3月頭に日テレ系のテレビ番組「満天☆青空レストラン」で香川の名産品が放送されたんですよ。 その名も「さぬきのめざめ」✨ アスパラガスです。 数年前から地元の産直やスーパーで見かけるようになったのですが、見かけたら迷わず購入してしまうアスパラです。 一般的なアスパラガスより太くてジューシー👍 肉厚なのに筋がなくて柔らかいんだなぁ、これ。 単純に、長いままバターで焼いて黒コショウをパラパラっと挽いただけで、もう最高🧡 ほんで、番組の中で紹介されていた「アスパラ土鍋ご飯」ってやつをお目当てに、伺ったのが酒亭うりさん。 https://www.facebook.com/profile.php?id=100059331946136 ちょくちょく寄らせてもらってるのですが、何食べてもうまい。 初めてだとなかなか入りにくい店構えですが(笑)、いつも賑わっているので、予約はしといた方が良いですよー。 アスパラ土鍋ご飯のお味? 絶品。そして絶句。 アスパラの春らしい香り、シャキシャキした歯ごたえ、良い塩梅のバターと絶妙に合う明太子。 マスター、天才か?天才だろ! 大満足でした🧡 さて、教室はいよいよ来週から新年度スタート! 教室大掃除は無事終わったけど、新年度準備はまだまだ色々とヤバイよね💦 美味しい料理ですっかり元気になったことだし、頑張ります。 あと、ここへきて春休み中の駆け込み体験レッスンもチラホラと承っています。 お問合せなどは、教室Webサイトや各種SNSからお気軽にどうぞ😃 やー、そこら辺でさぬきのめざめをお気軽に購入できるっていうだけで、香川県民でよかったと思えるw 県外の方は、通販でゲットできるはず。 「さぬきのめざめ」でGoogle先生に聞いてみてください。 あー、もう一回ぐらい、この土鍋ご飯、食べに行きたい😍
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yesnewschool · 2 years
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青い遊泳
夜風を浴びながら歩いていると顔に冷たいヒリヒリひんやりした空気がぶつかってくる。
街頭の灯りが無数に散らばって、澄んだ空を見上げると目の前に強い輝きを放つ星が一個輝いている。
そこに煙のような白い息が重なって淡いエフェクトがかかったような色味に夜空が一瞬切り替わった。
どうやら冬が来たみたいだ。
BALLOND'ORは先日、新曲のBlue Valentineを配信で発表しました。
冬にあの曲を出せたのも何かの運命みたいなものがあるんじゃないかと思っています。
DREAMSと蝶天使を作っていた頃に、ずっと書いていた羅列したいくつかの言葉たちがあって、それをそろそろ一つにまとめてみようと思いました。
目を瞑り、風景を呼び起こす、強く残っていた光景を炙り出すような感覚で僕は朝に、昼に、真夜中に、何度もそれを繰り返していた。
もし誰かに見られたら笑われてしまうかもしれない。何度もいくつもの言葉を色んな場所で読み上げてはこれはこうだな、これは違うな、ああこの感じ惜しいな、近いな、あと3ミクロ、そうだこれ、だんだん景色ににじりよっていく。
僕みたいな歌を作る人間にとってはマスクをつけるのが大衆的になっているこの一、ニ年というのは実は少し歌を作る機会が増えたのかもしれない。
喫茶店でも、電車の中でも、レストランでも、スーパーで並んでいる時でも、誰にも聞こえない程度の超微音量でイメージした言葉を小さな口の動きで言葉をメロディーに乗せて小声で語っていても誰にも気付かれない。
それは、世界中の中で誰にも気付かれないで特別の詩や聖なるポエムを作り上げていくような感覚で、うちなる気持ちが高まっていくのがわかる。
そう、まるで誰にも見つからない秘密基地を作っていた小学生の時と同じような感覚。
僕には言葉やメロディーに対して少しだけ僕だけの使命感というのがあって、それはあの夜のこと、過ごした体験、二度とはこないだろう空間、
それを覚えている人間の一人、生命の一つ、として、生きているうちに記録をしておかないといけないっていう不思議な宿命のような使命感みたいなもの。
そいつがつきまとっているし、なんかそれが自分には合ってると思うんだ。
ラモーンズが履いたコンバースみたいな、
コンバースに選ばれたラモーンズみたいな、
ボウイが選んだ星みたいな、
ジギースターダストに運命をかられたボウイ、
そんなただならぬ使命ってやつを、誰にどう思われたとしても個人的には感じているんだよ。
自分だけの本当の歌を、本当の詩を、現実世界へ連れてくる時って、それくらいのなんか全員に裏切られたってかまわないってくらいのまっさらな荒野で黒い夜空に投げつける石の軌道みたいなエッジと、信じたロックやアートや恋愛や親友にもらったギトギトに油ぎった、ガソリンがないともたないんじゃないかな?
僕はきっとそういうタイプなんだ。
作るって行為は、ただ台無しにしたいと思っていた小学生時代の僕じゃ考えられなかった世界。
台無しにした世界をまた作り直したい。それ以上に。
小さい頃、1年かけて作ったレゴをある日衝動的にぶっ壊してしまった。
理由なんかないのさ、なんかその時そんな気持ちだった。
だけど壊れたバラバラになったレゴを見て、僕はなんでこんなことをしてしまったんだろう?涙が溢れ落ちてもう一度これを作りあげなきゃいけないと思った。
壊す前のあの姿よりももっと素敵で、格段に華麗なる造物に作りあげたいと思ったんだ。
音楽を生み、作るって行為は
別に誰かに頼まれたわけでもないし、自分がただやりたいだけなんだけど、それを遂行するためには言葉とメロディーというのが必要不可なものなのかもしれない。
聖なる握手を、キスを、抱擁を、
心の国境線上で強く求めるんだ。
ギリギリの起死回生と因果が混じり合う瞬間と見つめ合う。ただ、じっと。
まるでトムとジェリーみたいだよ。
どちらかがいないとどちらも完成されないような関係。一つしかない友情みたいな。
たまに詩に夢中になりすぎて最高の言葉を選べたと感じるときがある。それをいざメロディーに当ててみると、全然良くなくなるっていうことがあるんだ。
本当に何度体験しても、この時はまいっちゃうんだよ。心底ガッカリする。
だけどトム��けじゃ面白くないし、ジェリーだけでも満足できないのと似ていて、僕は言葉とメロディー両方が最高のところ、絶頂でクロスできる瞬間というのを探している探訪家のようなものに近いのかもしれないな。
ロビンソンクルーソーが無人島の中でもがき続けた姿に近いのかもしれない、僕はもがき続ける、なんだかね、それがしたいんだよ。
最高の歌に、音楽に、出会うために。
Blue Valentineの中には数えきれない揺れ動くハートが振動した景色が映っていると思う。
人を心から好きになるというのは悪いことじゃないと思うんだ。
そこで産まれる、二人にしかわからない約束やムードや許せることや許せないこと。
それは二人だから産まれてくることなのかもしれないし、それを誰かになんて言われようと知ったこっちゃないというのが恋ってやつにはよくあるはずだよ。
それを失ってしまった時もまたそれと同じかそれ以上で、誰かに何かを言われてもなかなか正気になれない、曖昧な言葉なんかではあまりしっくりこない、なんてこともよくある。
自分でしか解決が出来ない痛みとの戦いってのは何より道のりが厳しく思えてしまうものかもしれない。
それは別に恋って話だけでなくてもね。
僕は別に世界中のたくさんの人間と会ってきたわけでもないし、誰かとこんな風に話すことなんかまるでないような地球の端で、殻の中ただ息をしているような人間として過ごしてきたけど
Blue Valentineの音楽に何かを感じてくれた人には人を好きになるっていう
そういう思いが溢れたことがあるんじゃないかなって勝手に思っているんだ。
その一瞬が永久みたいな気持ち
僕はずっと忘れたくないんだよね。
人生は一度だけ
だったらありえないほど愛して、信じられないほど愛されるべきさ。
君の恋が、願いが、叶うことを願っている。
この曲に何かを感じてくれた奴ってのは
ただ町で出くわした一生会わないかもしれない人間だとは思えないから。
必ずまた会えるし、会うだろうな。
謳歌していこうぜ
僕にしか
君にしか
ない運命を 
宿命を
汚されることのない聖なる
時間を
死ねほど愛し愛されて
生きていってね
Blue Valentine
爆音で聴いて、ぶっ飛ばしてください。
2021冬
僕らのありのままの
青い遊泳を
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