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#毛沢東語録
metal-cn · 8 months
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CCPは、外交カード、出す絶妙なタイミング伺う?日本の、専門書→トリチウム、三重水素=放射能による汚染、、、記述、それなりにある!
非科学的で、身勝手な、そして、陰険すぎる、それがCCPでもある。天安門事件、文化大革命、戦狼外交、一帯一路。すべては、そう。極めつけなんやね。だから、恐喝、強迫、たかり、欺罔、、、これに、うかつに、乗ってはならへんやろね。日本へ、最も、不利な、タイミングで、それらを突きつけてくるやろね。ただし、化学入門よりあきらかやろね。もう本ブログは記述済み。だから、文化大革命が、いかに、非科学的やったか、徹底的に示すことやろね。計画経済の、名のもとに、大規模飢餓がやってきた。それの、どこが、科学的なんやろね。で、鄧小平は?それは、鄧小平日誌やろね。何せ、日本の、当然すぎる、沖縄県石垣市の尖閣諸島、何も反対してへん。故にCCPは、その末期的症状を示しておるわけやろね。鄧小平、取っても、もはや、困難、ちゅう。
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moja-co · 4 months
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第31代アメリカ大統領ハーバート・フーヴァー は、回顧録にこのように書いています。 『6年に及ぶニューディール政策の失敗を糊塗するため、また1000万人の失業者の存在を覆い隠すためだったと推測している。 1938年にはルーズベルトの政策顧問が「日本を戦争に多い込むことで、アメリカの海軍用艦船を建造させ、アメリカの重工業を復活させる」と、語っていたそうだから、早くから日本を戦争に追い込んでアメリカの軍需産業を復活させ不況を克服するという政策がルーズベルトのオーバルオフィスの中で常に議論されていたのだろう。 アメリカの産業を復活させるために、日本は戦争せざるを得なくなって、数百万人の尊い命が失われた。』 さらに、フーバーは著作の中で戦争へと至った19の過ちを指摘している。 1.1933年の国際経済会議をルーズベルトが破壊したこと 2.1933年11月にソ連と共産党を承認したこと 3.1938年、ドイツによるチェコスロバキアのズデーデン地方の   割譲要求を、ミュンヘン融和会議で承認したこと 4.1939年、イギリスとフランスがポーランドと   ルーマニアの独立を保証したこと 5.1941年、ルーズベルトが宣戦布告することなく   ドイツと日本を相手に戦争を始めたこと 6.ルーズベルトが警戒心を持った忍耐政策をとらなかったこと 7.1941年、ヒトラーがソ連を攻撃した時にルーズベルトが   大量の武器を支援してスターリンと共産主義を助けたこと 8.1941年7月、日本に対する経済制裁 9.1941年9月、近衛内閣の和平提案を拒絶したこと 10.1941年11月、日本からの3ヶ月間の冷却期間という提案拒絶 11.1943年1月、カサブランカにおける無条件降伏の要求 12.1943年10月、バルト三国とポーランド東部のソ連への割譲 13.1943年12月、テヘラン会議で7つソ連の傀儡国家を認めたこと 14.1945年2月、ヤルタ会談での秘密協定 15.1945年5月、6月、7月、日本からの和平提案を拒否したこと 16.1945年7月、ポツダムにおけるトルーマンの決断、具体的には   ①共産主義者とスターリンの世界における権力強化   ②ドイツの再興   ③民族追放   ④日本への無条件降伏の最後通牒 17.1945年8月、日本への原爆投下、   実際には日本の18都市への原爆投下を承認したのは   ルーズベルトで、トルーマンはそれを止められなかった   だけなのだが 18.毛沢東に中国を与えたこと、アメリカは   太平洋戦争以前は蒋介石を支援していたのに、   戦後は逆に支援を打ち切ってしまい、毛沢東が勝利した 19.戦後世界に共産主義の種を撒き散らしかしたこと ルーズベルト政権中枢には多数のソ連のスパイが暗躍していたので、 容共は避けられなかったのだろうが、 アメリカも和平を望んでいるはずだと信じて和平工作に明け暮れた近衛内閣が憐れに思える。 東條英機は遺書の中で 『自分はアメリカとの開戦については責任はない。しかし、 戦争によって多くの人が亡くなったことについては責任がある。 アメリカは日本という自由主義の国を破壊して、 世界の赤化の砦を失ったことに対して責任を負わなければならない』 としています。日本、特に近衛内閣などに対しての認識は、正確なものではありませんが、ルーズベルトに対する分析は正しいものであると思っています。
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ari0921 · 2 years
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「宮崎正弘の国際情勢解題」 
令和四年(2022)6月1日(水曜日)
     通巻第7354号  
 北京の奥の院、「異変」の兆しあり
   ?国勲、応勇、遼寧ら習近平側近がつぎつぎと落馬
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 4月27日、廖国勲・天津市長が自殺した。59歳。
 廖は習近平側近として知られ、栗戦書・全国人民代表大会常務委員長の部下だった。2020年、天津市長に就いて僅か二年。死後、2ケ月、市長は空位である。
 応勇・湖北省書記(その前は天津市市長)は20年三月に就任したばかり、22年三月に退任におい込まれた。応勇は習派である。
 劉寧・広西チワン自治区書記は21年に任命されたが、前職は遼寧省々長、元青海省々長で、陳希・共産党組織部長に抜擢された。
 この劉寧に批判が集中した。これは習近平の人脈拡大に、亀裂が入ったことを示唆する。というのも、劉は意気軒昂に、あるいは無邪気に『習近平思想』なる冊子をつくり、あたかも『毛沢東語録』のように配布したところ、批判が巻き起こり、冊子配布を取りやめた経緯がある。
 新彊ウイグル自治区で「弾圧」の先頭にたっていた陳全国は閑職に追いやられ、馬興瑞に交代した。馬は李克強首相が率いる共青団系の大物、王洋派である(ちなみに現在、奥の院で展開されている権力闘争が激化した場合、『リリーフ』として王洋副主席が習近平と交代する可能性もある、と筆者は『夕刊フジ』(5月27日号)で指摘しておいた)。
 組織部長とは人事権を握る権力中枢。部長の陳希は清華大学科学部で習近平と学生寮が同室だった。異例の出世は習との学友関係であり、陝西省党委員会書記の胡和平は陳希の下で清華大学党委員会副書記や副校長。陳希の後任として大學党委員会書記である。また北京市長の陳吉寧は陳希の下で清華大学の副校長、校長。つまり習近平派系の学者の登用も目立った。
 陳希が組織部長として何をしたかと言えば、胡錦濤や李源潮(元中央組織部長)が推進した幹部選抜の競争制度を方向転換し、習近平の権力強化に寄与する仕組みに変えたことであり、非主流派からは敵視されてきた。
 ▲習近平派が後退、李克強派が伸張
 陳希が組織部長に就任してから、学者の同僚、後輩等が地方幹部に抜擢され、前述の胡和平や陳吉寧のほか天津市党委員会副書記の陰和俊、海南省党組織部長の彭金輝は雲南民族大学や昆明理工大学で校長だった。遼寧省副省長の盧柯。広東省副省長の張光軍は中国工程物理研究院に勤めていたことがり、陳希人脈である。
 四月頃から党機関誌などが李克強を褒めあげる記事が出始めた。人民日報は、李克強論文を長々と掲げた。ネットでは遠回しに習近平の上海都市封鎖、ウクライナ戦争対応の不手際などを露骨に批判する文書がネット上に出回るようになった。
 上海封鎖の陣頭指揮を執った李強・上海特別市書記は、本来なら習のゼロコロナ政策を忠実に実行したのだから、大出世だろう。ところが政治の風向きが変わってきた。李強は、むしろスケープゴートにされる可能性がある。
 そして李克強首相派の石泰峰(内蒙古自治区書記)は社会科学院長に出世したほか、李派の数名が昇進した。共青団は「次期のホープ」=胡春華を温存している。胡春華は王洋の後釜として広東省書記を務め、現在は副首相。習近平が徹底的に冷遇してきたが、雰囲気が変わっている。
 秋の党大会前、夏に長老があつまる北戴河会議で基本的な人事が内定する流れとなっている。
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mobsprooftheweb · 24 days
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『アイアム・ア・コメディアン』公開決定
テレビから消えたお笑いコンビ・ウーマンラッシュアワーの村本大輔 忘れ去られた芸人の真実に迫った3年間の記録公開!!
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テレビから、消えた男 嫌われ芸人、炎上芸人…。政治的な発言をきっかけにネットで炎上し、ついにはテレビから消えたお笑いコンビ・ウーマンラッシュアワーの村本大輔。
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テレビに居場所を失った彼は劇場、ライブに活路を見出し、自分の笑い”スタンダップコメディ”を追求する。 本場アメリカへの武者修行、韓国での出会い、パンデミックの苦悩、知られざる家族との関係。世間から忘れ去られた芸人の真実に、『東京クルド』の新鋭ドキュメンタリスト・日向史有が迫った3年間の記録。
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世間は彼の事を、嫌われ芸人、炎上芸人と揶揄する。彼のことが大嫌いなアンチ村本も多数存在する。 「テレビで政治的なネタを繰り返したことで、テレビ局が使いにくいから干されたのだ」と言うと、「いや単に面白くないからでしょ」と返される。 本当にそうだろうか?
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彼が独演会を開催するとLINE CUBE SHIBUYA(旧渋谷公会堂)が札止めとなる。 「そう言えば最近テレビで見ないな…」本当にそこにメディアの忖度は働いていなかったのだろうか。 しかし、もはやそんな事はどうでもいいようだ。テレビに居場所を失った彼は日本ではなく世界に目を向けたのだ。世界は広い。そう言うと今度は、「日本で通用しなかったから逃げたんでしょ?」と返されるかもしれない。
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アンチの皆さん、それももうどうでも良いのです。間違いないことは村本が世界に出てお笑いを追求している。自身がメディアとなって日本ではタブーとされていることを表現するためにもがいている。そしてもうひとつ間違いないことは、彼は日本のテレビから、消えた=言葉を消された。この国ではミュージシャンやタレントが政治的な発言をするとメディアから消えることがある。お茶の間に問題提起の声は届かなくなる。彼を毛嫌いしている皆にこそ、是非スタンダップして、この映画で彼のコメディ=言葉に触れてもらいたい。
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『アイアム・ア・コメディアン』 製作:株式会社ドキュメンタリージャパン プロデューサー:石川朋子 植山英美 秦岳志 ゲーリー・ビョンソク・カム 企画プロデューサー:檀 乃歩也 監督:日向史有|撮影:金沢裕司|編集:斉藤淳一 出演:村本大輔(ウーマンラッシュアワー)、中川パラダイス (ウーマンラッシュアワー)他 2022年|日本・韓国|カラー|HD|16:9|108分|DCP|映倫審査区分:G 配給:SPACE SHOWER FILMS 宣伝:HaTaKaTa © 2022 DOCUMENTARY JAPAN INC.
2024年7月6日(土)よりユーロスペース他にて全国順次公開
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監督:日向史有(ヒュウガフミアリ) 2006年、ドキュメンタリージャパンに入社。東部紛争下のウクライナで徴兵制度に葛藤する若者たちを追った「銃は取るべきか」(2016年・NHK BS1)や在日シリア人難民の���族を1年間記録した「となりのシリア人」(2016年・日本テレビ)を制作。 長編版『東京クルド』(2021年)が全州国際映画祭で特別審査員賞などを受賞。 「村本大輔はなぜテレビから消えたのか?」(2021年・BS12)は衛星放��協会オリジナル番組アワードグランプリ受賞。本作『アイアム・ア・コメディアン』は2022年東京国際映画祭Nippon Cinema Now部門で日本初上映された。
「なんてお笑いに一途な男なんだろう」。それが芸人・村本大輔に対する私の印象だ。 最初の撮影地はニューヨーク。コメディ修行に打ち込む村本さんに圧倒された。アイデアを思い付くと道端に座り込んでメモを取り、レストランでは店員相手に英語でネタを試す、毎晩コメディクラブに立ちネタを磨く。そして日本に帰ると全国を回り年間およそ600ステージをこなす。映画は、そんな人生をコメディに捧げる彼の熱と純粋さの結晶です。
監督 日向史有
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ウーマンラッシュアワー 村本大輔(ムラモトダイスケ):福井県出身1980年11月25日生 中川パラダイス(ナカガワパラダイス):大阪府出身:1981年4月12日生 大阪NSC22期生の村本大輔と23期生の中川パラダイスが2008年9月に結成。2009年「笑わん会第10回」優秀賞、「第7回 MBS新世代漫才アワード」 第2位、2010年「第31回ABCお笑い新人グランプリ」 審査員特別賞、2011年「第32回 ABCお笑 い新人グランプリ」最優秀新人賞を獲得、2013年「第43回NHK上方漫才コンテスト」「THE MANZAI 2013」で優勝を果たす。 2016年6月から2019年9月まで「AKBINGO!」(日本テレビ系)の2代目MCを務める。村本は講演会やスタンダップコメディの ライブといった活動を積極的に行い。2023年にアーティストビザを取得し、2024年より「世界的なコメディアンになる」と宣言し活動の拠点をアメリカに移している。現在コンビでの活動は休止中で、中川は声優や芝居の仕事もこなしている。 -----
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retepom · 6 months
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【死因】No.182【メディア黙示録】
 安元洋貴が推しの声帯として実装されるとどうなる?しらんのか 古今東西あらゆる供給が5億倍になる…最近200回目を迎えた安元洋貴がパーソナリティの笑セルって飲酒ラジオ 岡本信彦(トップくん)も石川由依(ムイちゃん)もゲストで来てます YouTubeでアーカイブ聴けます 更に岡本信彦にいたっては『声優と夜あそび』で2022年に月曜ペアMCだったし 同番組でシェフ安元洋貴も色々見られます IHの火力にキレる不減(幻覚) 中村悠一(アンディ)とドライブトークするだけの動画もYouTubeで見られるんですよ みんなの財布になりがちな不減(幻覚) 界隈の交友関係が広すぎて言い出したらキリがないんです助けてくれ 推しの声帯が推しの声優 気が狂う 弐大猫丸とかグアイワルも大好きなのでね?グアイワルはヒープリの敵幹部(筋肉枠)です ちなみに今期のヒロプリでも別キャラで出演あったんですがキュア重野メイン回でした 勿論この声ですから龍が如くにも出ていますよ 5の相沢(維新だと原田)で…アッ 品田が森川智之……これが釘宮理恵に左腕持ってかれるんですか 小山力也にアイアイサーすると どうしよう興奮してきた バイオRE3の日本語版カルロスもですね俺のいない世界なんて寂しすぎるだろとか言うんですよ カッコ良すぎるだろ頭おかしいんか?そういえばレオンは森川智之…安元洋貴といえばグラブルのジンも好きで まっ 三羽烏漢唄!!ビリー様もいたらソリッズじゃんちょっと三人目オイゲン枠でテラーは荷が重いからアンディあたり変わりにお願いしますね(?)ッツァ~思い出したくまみこでナツやってたわやっぱり熊さんだったんだよクリード=デッカードはさ…………………(??????)
…と、冒頭から全力疾走 いや もう否定者狩りとチカラくんのアニメビジュアル公開&声優発表だけ��脳の処理能力が全部持っていかれて本誌感想どころじゃなくなりお騒がせしました。アニメビジュアル、リップの足が長すぎてビビる。クリードはドッグタグ2枚でしたね。ズボンの柄が結構デカいのはやっぱ動かす都合なんだろうか。目が散らないように?どうしようアニメでもスーツの方が良かったか??って聞いてくれるんだ……うわ…何が絶対いねえだよラトラって大笑いしてんの安元ボイスで……ヤバ………UNGENインパクトで他のキャストさんに触れてなかったんですが梶裕貴リップやべぇな…僕は双子に愛されてる梶裕貴となると丸竜様が真っ先に脳裏をよぎりました。おとめ妖怪ざくろはいいぞ。日曜朝の民なのでキュア重野はもうタイムリー過ぎてひっくり返りましたね。ツバサくんにチカラくんを感じる瞬間があったのは間違いではなかったというわけだ(?)長谷川さんは歌がうまいイメージはあれど自分の履修ジャンルのキャラに馴染みがないので楽しみ!!ファンの台詞量で森川ボイスはもう四季編のアニメ化が確約されたようなものだと思う………
すみません一生脱線しそうですそろそろ本誌感想書きます。では改めて…
【数十億もの】No.182【鼓動の数さえ】
「全弾発射!!」
出雲風子ォ!!!不死リスペクト 君はどこまで強く まさかアニメに合わせてきたっていうんですかこの場面 漫画の天才……?こわ…
「ようこそ」「マスタールームへ」
(CV石田彰)
いたわ いたわ石田彰が(前回本誌感想) 櫻井孝宏も少し考えたが後の言動が石田彰だわ いっぱい触れたいトコあるんですがとりあえずよ 戦(暫定)さん 黒髪オールバックじゃなくて帽子だった ベガかな 不減もガイル(CV安元)だしこれはもう因縁よ…戦友殺されててもおかしくないね……顔面大傷どころか半人外フェイス最高以外の言葉がでねぇ 葉巻の煙もれてんの本当に好 好です
「ナメすぎなんだよ!!おめぇのルールは遅すぎる!!」
口調の開示もありがとうございます ありがとうございます ほぼ全ループ不減のテンションじゃろこれ……いやしかしここの円卓会話 上位存在の嫌なテンションを凝縮してきててめちゃくちゃに良い たぶん沢城みゆきと山路和弘もいる 今回声の話多くてゴメンね でもいるもん(脳内では)Ⅰ席と出雲風子のやりとりはもう飲み込んでいくしか無い新情報ばかりですけれど
「その場合の方がありがたい」
「今ここにいる全員私の不運で死んで」
「私達の勝ちですから」
の出雲風子はマジでヤバいなって思いました。覚悟がキマったというかイカれたプレイングだと言われるのもそうだし ハッタリじゃなく『殺意』を見せてくる出雲風子 正直 興奮する 自分の不運で人を殺すなんて一番のトラウマの筈なのに……優しいたぬきも好きですが 神を殺すことに迷いの無い目をした出雲風子 ちょっと新しい扉開いちゃう 困る
マスター円卓、バベルの塔乗ってる眼鏡ちゃんはほぼ言語で確定だろうけれど、前ループニコはもしかしてタイマンで暗号バトルとかしたかな???と思うなどしました。暫定性のオネェさん血の気多くて最高ですね。Ⅰ席外ハネまつ毛黒子(CV石田彰)、最初ちょっとルーシーちゃんに似てるなと思いました。瞳の雰囲気とか特に…デラメンズにしては細いから心配になる。死以外は無いと思っていたけれどこの風体だとわからんくなってきたな……Ⅱ席がシスター風だけれど血なまぐさいって言われるのはやっぱり宗教系かなぁ?よよよラッくん ラック?なるほど“運”はこの子 前回ちょっと予想で候補に上げてたのでちょっと嬉しい。風子と逆の位置に絆創膏あるの良いですね。
…こっからちょっと水を差す話になるので全肯定で読んでるタイプの方は嫌な気持ちになるかもしれませんが隠しても仕方がないので素直に書いておきます。アンディの所在の件、魂で僕達を抑えている 何回か心の中で噛み砕こうとしてたんですがやっぱりちょっとじわじわ来てしまった いや 魂の話は前々から出てるから大事なモンだってのはわかるんだけれど 黒点がアンディ も感動とかより妙な面白さが勝ってしまって 心の中で「ちょっと何言ってるかわかんないですね」ってなっちゃった 熱い場面ですまない すまない 魂で太陽に蓋してるアンディ うん ゴメンね なんかその 切ない気持ちとかになってる人には本当に申し訳ないんですが 感受性が突然終わってるオタクになってしまった すまない 漫画の展開はめちゃくちゃに面白いです。こっちはそういう面白いじゃなくて純粋に面白い方の……
「“こっちは任せろ”」「“やっちまえ”です」
これから殺していくぞという相手に対して『アンディの引用』以外は敬語なの 妙な風子らしさを感じですこです ニコがチンピラフェイスで最高だしジーナも良 パワードスーツ組のメットオフからしか得られない栄養素に圧倒的感謝 Nextringの背中の演出はアニメ逆輸入かな?めちゃくちゃに好 Endwarもやってくれ
「いいね」「上等だ!!」
今回はとことんアンディリスペクトの言動が多くて良 え!!?シスターでけぇ!!!!?!?まさかの2m族!?!!?!?ピンヒールの性よりでけぇし戦と並ぶレベル!!?!?そんなデケェ体でよよよとか言ってたの 好きだが(新章開幕キャパオーバー)
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mmn-mtt · 2 years
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7~8月映画
全然見られなかったな今月…。来月からまたいっぱい���ていきたい。
とりあえず月一映画館は見たので備忘録。
キングダム2:7/26 妹と
一ヶ月前だからあんまり記憶に残ってないんだけど、やっぱり1が良すぎたので期待値が高すぎたのかなと思う。でも面白かった~。とにかく信が良い、山崎賢人の演技いい…
「だってお前はまだ生きてるじゃないか!」の叫びが一番胸に来たけど、テンポは若干…。妹は3は劇場じゃなくていいかなと言っていたけども私も悩み中。
アキラとあきら:8/27
今日見てきた!そして5時間ほど経ったけどこれを書いています。忘れないように。す~~~ごくよかったね…。結構最初の方から涙腺うるんでたんだけど、井口ファクトリーの社長の手紙と女の子の絵のところで決壊したよね。
ネタバレあるのでクッション挟む
保さんが出てきたところで、テーマにもなっている宿命とか運命とか、巡り巡って繋がる人の縁みたいなものを感じたし、それは冒頭で幼いころにアキラとあきらが出会っていたと判明するところからも伝わる。
最後に二人で瑛の育った風景を見に行くところが、この最初の場面とリンクしているのも良かったし、きっと二人とも出会っていたことを覚えていないんだろうなと感じられたのがまた良かった。実際はどうか分からないけど、原作ではどうなんだろう。
あの時の…という素振りもなしに、瑛の大切なものを拾い上げる彬の台詞が昔と同じなのが、余計リアルに運命めいたものを感じたんだよね…。てかずっと泣いてたな。東海グループをひとつにまとめるために叔父に兄弟二人で会いに行くところボロ泣きだったよ。鼻ずるずるすぎて鼻かんだ。
ユースケ・サンタマリアの演技がまためちゃくちゃ良くてさ~~泣き出したからそこでまた鼻啜った。てか最後の綺麗な景色の余韻を全く壊さない主題歌にまた泣いた。。歌詞がそのまんま二人やこの映画を現していて、人生の舵をとられてしまったと感じる叔父たちや、理不尽な目にあっても生きるしかないひと、すべてのいきる人々に刺さるなあとおもった。
いやすごいよかったよ(語彙力なし) 池井戸潤作品これが初だったから全くわからなかったんだけど、こんなに熱いんだ。と思って半沢直樹も調べてみたらこちらも銀行マンのお話…!凄く話題になってたからそのうち見てみたい。半沢は本当に中年のおじさん達ってイメージがあるけども、胸熱そうで楽しみ。
一応月一で見たいものは11月まで決まってるので、継続できそう!とりあえず一番楽しみなのはすずめの戸締まりかなあ。ロン毛青年色気ありすぎと言ったらあれですが、ミステリアスというよりは、形容しがたい変な魅力があって惹かれる。あとヘルドッグスと線は僕を描く。後者また流星くんだけどちょ~たのしみ~~♪
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kanglo · 2 years
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第56回シン-サステナ塾/特別シリーズ「命(いのち)を考える③」命の活かし方(2022年9月16日)
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第56回シン-サステナ塾/特別シリーズ「命(いのち)を考える③」命の活かし方(2022年9月16日) https://sustainajuku20220916.peatix.com/view https://www.facebook.com/events/463198295208110 美しい地球を不毛な惑星にしないために、共に学び、共に行動する場、それがサステナ塾です。 Be the change you want to see in the world. あなたが見たいと思う変化に、あなた自身がなりなさい - Mahatma Gandhi(マハトマ・ガンジー) 【ダイジェスト版動画】 第55回サステナ塾/特別シリーズ「命(いのち)を考える②命の尊厳とは」(2022年7月15日) https://youtu.be/n6JJZqphbdc 【ダイジェスト版動画】 第54回サステナ塾/特別シリーズ「命(いのち)を考える①命とは何か」(2022年05月27日) https://youtu.be/GMtpT0UzV7A 【ダイジェスト版動画】第53回サステナ塾「生命科学の世界を視る③DNAは宇宙の仕組み」(2022年3月18日) https://youtu.be/V5-OiBNiKx4 【ダイジェスト版動画】第52回サステナ塾「生命科学の世界を視る②オートファジーメカニズムの発見が人類にもたらすもの」(2022年1月21日) https://youtu.be/44uaxrmloeM 【ダイジェスト版動画】第51回サステナ塾「生命科学の世界を視る①生命の生き残り戦略としての動的平衡」(2021年11月19日) https://youtu.be/6D4HvtzIvnw ーーーーーーーーー ■開催日時: 第56回サステナ塾/特別シリーズ(2022年09月16日)「命(いのち)を考える③」命の活かし方 https://sustainajuku20220916.peatix.com/view ■参加費(下記は1回分のチケット料金です): 塾 生(一般)2000円(学生)500円 初参加(一般)2500円(学生)1000円 *当日のキャンセルは、ご遠慮ください。 *一度でもサステナ塾にご参加いただいたことがある方は塾生となります ■開催方法:ZOOMオンライン ■参加方法: ①Peatix経由: https://sustainajuku20220916.peatix.com/view ②問い合わせフォーム: https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSeayilkIVEuMZERZh2_EkEQIY4589ZpHXyO6KyTANxOziZ4_Q/viewform 振込先をメールでお送りします。ご入金確認後、ZOOM URLをお送りします。 ※当ページにも参加ボタンを押しておいて下さい。 ※入金後の前日までのキャンセル連絡は、返金対応致します(銀行振込の場合は、手数料を差し引かせて頂きます) ※入金後、当日のキャンセルの場合は、ご返金は出来ません。あらかじめご了承下さい。 ■サステナ塾アーカイブ(過去のサステナ塾の記録映像集:有料コンテンツ) https://vimeo.com/ondemand/sustainajuku ■塾長:森夕花(もりゆうか)プロフィール: 横浜生まれ。ドイツのフライブルクに留学中、フライブルグ市の行政と市民による持続可能な世界を目指す社会システムに出会う。その後、ユーゴスラビア紛争で、ドイツに逃れた難民の方々と出会い、罪のない人々の深い悲しみに触れ、生きるとは何か、幸せとは何かを考える大きなきっかけとなる。帰国後、戦争や内乱に巻き込まれ傷ついた子供達を救済するためのNGOドイツ国際平和村の存在を知り、世界の平和と心の癒しに携わることが自分自身の使命と感じ、ヒーリングセンターアルケミストで研鑽を積み、2001年から2008年まで同センターで、ヒーラーとして人間と動物の癒しに携わりながら、講師として後進の指導にあたる。2003年から自らの内面の探求のため、十数回、インドのアシュラムを訪れ、ヒンズー教の聖者より宇宙の真理の教えを受け、様々な神秘的な体験をとおして見えない世界の存在を確信する。また、心理学、仏教の禅、認知行動学、ジョーティッシュ(インド占星術)、メディカルハーブ、中医学などのホリスティック医学を学び研鑽を積む。 2015年1月、カングロ株式会社 執行役員に就任(2017年1月同社取締役に就任)。ライフコーチの他、アリゾナ州セドナにおいて『ビジョンクエスト(自己探求)ツアー』、茨城県常陸の国の『マインドフルネス古民家合宿』など、自然と宇宙との繋がりを取り戻し、古の叡智と共に暮らす生き方を体験し、それぞれが人生のMISSIONとVISIONを思い出す旅の案内人としても活動している。 ■ファシリテーター 楠 徳生(くすのきのりお): 合同会社JOLLAB代表。 ビジネス心理コンサルタント、Re3コーチ。長年IT系のプロジェクトマネジメントに従事している中、様々なストレスから体を壊したり、うつになってしまう人間を多く見てきた。その経験から、単なる管理手法でなく人間の心に関するアプローチの必要性を感じ様々な心理学的手法研究してきた。また以前オタク、変人、病人しかいないチームで日本初の画期的プロジェクトの大成功を納めたことをきっかけに、まわりにいる人間が無関係の「他人」や競争すべき「敵」でなく、協働し、自分が能力を発揮したり、足りない部分を補い助けてくれる「資源」であるという世界の見方に至る。現在そのことを伝え、楽しく成長する組織作りをお手伝いするために資源の再認識を行う「Re3」グループコーチングや、学校教育に活かしアクティブラーニングに関するコンサルティングを実施している。神奈川県藤沢市在住。 ■サステナ塾 代表世話人:【藤井啓人(ふじいひろと)】 茨城県東海村出身。高卒後、上京し新聞配達をしながら予備校に通い筑波大学に入学。4年間、体育会硬式野球部に所属し選手と2軍監督を経験。1992年に株式会社リクルート入社。12年間、組織・人事コンサルティング事業に従事し、約2000社の企業の変革に携わる。社内表彰制度で全国MVP・部門MVPの受賞計8回。2004年に独立し、事業再生コンサルティングのマネジメントリコンストラクション社を設立。2010年5月カングロ株式会社 代表取締役に就任。独自のサステナビリティ・イノベーティブ・コンサルティング事業を開始。米国で「今最も羨望の注目を浴びる企業」とされるオンライン・リテーラーのザッポス社のハピネス経営、「社員をサーフィンに行かせよう」「レスポンシブルカンパニー」の題材となっているアウトドア用品メーカーの米パタゴニア社を研究し続け、約1000社3000名のビジネスパーソンにセミナーや勉強会等でその真髄を伝えている。2013年には西アフリカのナイジェリア連邦共和国にて合弁会社を設立し、水問題、エネルギー問題、食糧問題、環境問題を日本のテクノロジーで解決するソーシャルビジネス事業も行う。実地の中から発信される指南は、斬新・先駆的でかつパワフルであり、魂を揺さぶるものとなっている。2013年以降、システムD研究会、自転車事故防止委員会、セブメディの会を設立。2015年より同士と共に「懐かしい未来プロジェクト(HOOPS!)」「サステナ塾」を開始し、持続可能な地域社会の実現のために人間本来の役割を思い出すためのあらゆる「体験」の場と機会を提供している。自転車のある生活をこよなく愛し、年間約1万kmを走破する。マラソンランナー、トライアスリート。趣味はゴミ拾い、ベランダ菜園 ---------------------------- 【過去の実施フォーカス】 ■第1回:世界を変える人: イヴォン・シュイナード氏(Patagonia創業者)パタゴニア社から学ぶサステナビリティ3.0~持続可能な世界とは何なのかを考えるRe-think Workshop https://www.facebook.com/events/858158810949336 ■第2回:世界のエコタウン・ドイツ フライブルクから学ぶサステナブル(持続可能)な暮らし方とエネルギーシフト https://www.facebook.com/events/638169379656309 ■第3回:みんなで多様性について語ろう https://www.facebook.com/events/939815562776233 ■第4回:生まれる前の約束…自らの「運命」を読み解く https://www.facebook.com/events/1722258624674012 ■第5回:内なる声に耳を傾ける https://www.facebook.com/events/836494309807396 ■第6回:ワークライフインテグレーション https://www.facebook.com/events/560418020781045 ■第7回:ハイヤーセルフと出会う https://www.facebook.com/events/202454760116455 ■第8回:ハイヤーセルフのメッセージ https://www.facebook.com/events/1742023402677442/ ■第9回:ホピの予言 https://www.facebook.com/events/1025922117500349/ ■第10回:ネイティブピープルの道 https://www.facebook.com/events/575963475907018/ ■第11回:ネイティブピープルの道Ⅱ https://www.facebook.com/events/622674641229429/ ■第12回:お金のいらない世界を作る https://www.facebook.com/events/309480002735319 ■第13回:お金のいらない世界を作る~お金と地球 https://www.facebook.com/events/178196845940685 ■第14回:欧州ドイツ サーキュラーエコノミーリポ―ト https://www.facebook.com/events/588689174857531/ ■第15回:サティシュ・クマールさんの『今、ここにある未来』から学ぶエコロジー https://www.facebook.com/events/567083023687802 ■第16回 :World Food Day ♡ 世界食糧DAY “食べる”を考える https://www.facebook.com/events/264179434224681 ■第17回:シリーズ 生きるとは?『Mission 使命』 https://www.facebook.com/events/1041051579412500/ ■第18回:シリーズ 生きるとは?『Reincarnation 輪廻転生』 https://www.facebook.com/events/765366493817343/ ■第19回:シリーズ 生きるとは?『Cosmic Consciousness 宇宙意識』 https://www.facebook.com/events/356580135104330/ ■第20回:”星の王子さま”から学ぶ 大人たちの生き方 https://www.facebook.com/events/2096441320446930/ ■第21回:なぜ宇宙は美しのか?~ゆらぎの世界を探る~ https://www.facebook.com/events/2028902387157272/ ■第22回:猫+▢=ハチミツ ~「問い」は世界を変える https://www.facebook.com/events/546901342466907/ ■第23回:ビジネスイノベーションのためのデザイン思考講座 https://www.facebook.com/events/2265622623526976/ ■第24回:ぼくが映画を好きできらいになった理由 ~映画は自分の《こころ》を映し出す鏡である https://www.facebook.com/events/643480639398519/ ■第25回:Sence of Wonderな世界へのシフト~生きる歓びを取り戻す https://www.facebook.com/events/425589511595304/ ■第26回:本当のサステナビリティを実現する、日本の美意識とSDGs https://www.facebook.com/events/205262403708331/ ■第27回:緊急座談会SDGs2030年へGO! 緑と水の地球を守ろう! 未来を変えるアクションと仕組みづくりを考える https://www.facebook.com/events/724809127956475 ■第28回:緊急座談会「橋本淳司さんを囲む会」~水道民営化で水はどうなるのか https://www.facebook.com/events/677112429470545 ■第29回:世界を変える、はじめかた」Change the World from Now!!~コンシューマーからケアテイカーへ https://www.facebook.com/events/422742241710410/ ■第30回:映画上映&座談会『サティシュクマールの今、ここにある未来』 https://www.facebook.com/events/2348148325280579/ ■第31回:未来は遊びで溢れている!! 遊ぶように仕事する!想像力のススメ https://www.facebook.com/events/1379225645578760/ ■第32回:破壊から創造へ~イマジネーションの力 https://www.facebook.com/events/2672984112937988/ ■第33回:進化か?それとも後退か?エーリッヒフロムの”愛”を学ぶ https://www.facebook.com/events/2925988667453076 ■第34回:ギフトエコノミー ~働く with 愛~ これからの働き方 https://www.facebook.com/events/520689698552982/ ■第35回:今だからこそ、禅を学ぼう!“心を調える禅語” https://www.facebook.com/events/222586962115832/ ■第36回:ラジオDeサステナ塾 https://www.facebook.com/events/902335080225232/ ■第37回:Ai時代の直観力・ひらめき https://www.facebook.com/events/300746710917894/ ■第38回:日本の森から見える未来予想図 https://www.facebook.com/events/1301253433411351/ ■第39回:未来を拓くTeaismアート思考と茶の湯が世界を変える https://www.facebook.com/events/375867873382806 ■第40回:ダ・ヴィンチから学ぶ直観的思考×感性 https://www.facebook.com/events/346574276366270/ ■第41回:マインドフルネス×アート思考 https://www.facebook.com/events/1414122408783545 ■第42回:真善美×アート思考 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https://www.facebook.com/events/924437261576915 ■第55回特別シリーズ「命(いのち)を考える②」命の尊厳とは https://www.facebook.com/events/417151716800191 【��イジェスト版動画】「地球はこれからどうなっていくのか?」第50回記念サステナ塾~私たちの地球を知る(5回シリーズ)(2021年9月17日)https://youtu.be/Sg-f7jEnMpE 【ダイジェスト版動画】ナウシカはなぜ墓所を破壊したのか?「私たちの地球を知る❷」第49回サステナ塾の50回開催記念シリーズ(2021年7月16日)https://youtu.be/QrJdhP9rons 【ダイジェスト版動画】地球は本当に生きていた(ガイア理論進化版)50回開催記念シリーズ「私たちの地球を知る❶」第48回サステナ塾(2021年5月14日) https://youtu.be/yIfq2rPWZoc <サステナ塾VTR> https://youtu.be/avSh5flzx94 ■主催:サステナ塾 https://www.facebook.com/sustainajuku ■協力:カングロ株式会社、SSPC(SDGs超実践者委員会)、HOOPS!、イノベーションサロンZ、システムD研究会、セブメディの会、自転車事故をなくすっぺ委員会、フィロアーツ研究会、ショックコヒーレント・イノベーションクラブ
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metal-cn · 9 months
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日本の、某大学大麻など事件!メタンフェタミン、MDMA、法知識と、症状も入門的に、みな知っているやろね。もちろんやね。守るため。そして、
人間辞めるな!一昔前やね。人間やめますか、それとも、、、散瞳。心循環。死亡も。だからこそ。メチルジオキシメタンフェタミン。MDMAもやね。それ、放置できまへんねん。誰かが、使用なり、転売なり、せいへんと、一体どなたが決めはったんやろね。Who decides?Whether or not they are to be purchased?
倒底是能決定?将来如何?某大学?某都大学?日覚醒剤事件?
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shinjihi · 3 years
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中共の地図「尖閣は日本領」  1969年に発行‼️ 外務省が公表‼️ https://t.co/XY4i4TFlyA 「外務省は2015年3月16日、尖閣諸島(沖縄県石垣市)を日本領土として表記した中国の1969年発行の地図をホームページ(HP)で公表した。尖閣の領有権を主張する中国が当時、日本の領土として認識していた事実を国内外に示す貴重なデータとなりそうだ。   地図では尖閣諸島を「尖閣群島」と表しているほか、尖閣諸島の西端に位置する「魚釣島」の名前も日本名で明記されている。   自民党の原田義昭衆院議員が入手し、2月23日の衆院予算委員会で紹介した。原田氏は日本の国土地理院に該当する中国の部署が出版したと指摘。また、毛沢東の語録が載せられているとも説明した。   これに対し、岸田文雄外相は「貴重な資料」と評し、安倍晋三首相も「新資料で示された通り、尖閣は歴史的にも国際法上もわが国固有の領土だ。この姿勢が変わることはない」と主張していた。」 
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ari0921 · 3 years
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日本解放第二期工作要綱
中国共産党
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中央学院大学の西内雅教授(故人)が昭和47年にアジア諸国を歴訪した際、偶然、入手した秘密文書。
 内容は中国共産党が革命工作員に指示した陰謀で、当時から現在に至る迄、中国の対日謀略は秘密文書の通りに続いているとみられる。
 同年8月、国民新聞社は特集記事を掲載し、更に小冊子を発行したが、重要と思われるのでここに再録する。
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日本解放第二期工作要綱
中国共産党
 中央学院大学の西内雅教授(故人)が昭和47年にアジア諸国を歴訪した際、偶然、入手した秘密文書。
 内容は中国共産党が革命工作員に指示した陰謀で、当時から現在に至る迄、中国の対日謀略は秘密文書の通りに続いているとみられる。
 同年8月、国民新聞社は特集記事を掲載し、更に小冊子を発行したが、重要と思われるのでここに再録する。
A.基本戦略・任務・手段
A-1.基本戦略
 我が党は日本解放の当面の基本戦略は、日本が現在保有している国力の全てを、我が党の支配下に置き、我が党の世界解放戦に奉仕せしめることにある。
A-2.解放工作組の任務
 日本の平和解放は、下の3段階を経て達成する。
 イ.我が国との国交正常化(第一期工作の目標)
 口.民主連合政府の形成(第二期工作の目標)
 ハ.日本人民民主共和国の樹立 ・・天皇を戦犯の首魁として処刑(第三期工作の目標)
 田中内閣の成立以降の日本解放第二期工作組の任務は、上の第口項、即ち「民主連合政府の形成」の準備工作を完成することにある。
A-3.任務達成の手段
 本工作組の任務は、工作員が個別に対象者に接触して、所定の言動を、その対象者に行わしめることによって達成される。即ち、工作者は最終行動者ではなく、隠れた使喉者、見えざる指揮者であらねばならない。以下に示す要領は、全て対象者になさしめる言動の原則を示すものである。
本工作の成否は、終始、秘密を保持しうるかどうかに懸かっている。よって、工作員全員の日本入国身分の偽装、並びに工作上の秘密保持方法については、別途に細則を以て指示する。
B.工作主点の行動要領
第1.群衆掌握の心理戦
 駐日大使館開設と同時になされなければならないのは、全日本人に中国への好感、親近感を抱かせるという、群衆掌握の心理戦である。好感、親近感を抱かせる目的は、我が党、我が国への警戒心を無意識の内に捨て去らせることにある。
 これは日本解放工作成功の絶好の温床となると共に、一部の日本人反動極右分子が発する
 「中共を警戒せよ!日本支配の謀略をやっている」
 との呼び掛けを一笑に付し、反動極右はますます孤立するという、二重の効果を生むものである。
 この為に、以下の各項を速やかに、且つ継続的に実施する。
1-1.展覧会・演劇・スポーツ
 中国の書画、美術品、民芸品等の展覧会、舞劇団、民族舞踊団、民謡団、雑技団、京劇団の公演、各種スポーツ選手団の派遣を行う。
 第一歩は、日本人大衆が中国大陸に対し、今なお持っている「輝かしい伝統文化を持っている国」「日本文化の来源」「文を重んじ、平和を愛する民族の国」というイメージを掻き立て、更に高まらせることである。
 我が国の社会主義改造の誇るべき成果についての宣伝は、初期においては少ない方がよく、全然触れなくても構わない。
 スポーツ選手団の派遣は、ピンポンの如く、試合に勝ちうるものに限定してはならず、技術的に劣っている分野の選手団をも数多く派遣し、日本選手に学ぶという率直な態度を示して、好感を勝ち取るべきである。
1-2.教育面での奉仕
A.中国語学習センターの開設。
 全国都道府県の主要都市の全てに中国語学習センターを開設し、教師を無報酬で派遣する。
 教師は、1名派遣の場合は女性教師、複数の場合は男、女半々とし、全て20歳代の工作員を派遣する。受講者資格は、もとより無制限とし、学費は無料又は極めて小額とする。
B.大学への中国人中国語教師派遣の申し入れ。
 中国語学習センターを開設し、日本人青年層に中国語学習熱が高まったところで、私立、公立の大学には個別に、国立大学については日本政府文部省へ中国人中国語教師の派遣を申し入れる。
 申し入れを婉曲に拒否した場合は、「我が国の純然たる好意、奉仕の精神に対する非礼」を責めれば、日本のマスコミも大衆も、学生も許さないであろう。
 しかし、第1回で全勝を求める必要は無く全国大学の過半数が受け入れればそれで良い。後は自然に受け入れ校は増加していくものである。
C.委員会開設。
 「中日文化交流協会」を拡充し、中日民間人の組織する「日中文化教育体育交流委員会」を開設して実施せしめ、我が大使館は、これを正式に支援する方式をとる。
 尚、本綱の全ての項目は、初期においては、純然たる奉仕に終始し、いささかも政治工作、思想工作、宣伝工作、組織工作を行ってはならない。
第2.マスコミ工作
大衆の中から自然発生的に沸き上がってきた声を世論と読ん���のは、遠い昔のことである。次の時代には、新聞、雑誌が世論を作った。今日では、新聞、雑誌を含め所謂「マスコミ」は、世論造成の不可欠の道具に過ぎない。マスコミを支配する集団の意思が世論を作り上げるのである。
 偉大なる毛主席は
 「およそ政権を転覆しようとするものは、必ずまず世論を作り上げ、先ずイデオロギー面の活動を行う」
 と教えている。
 田中内閣成立までの日本解放(第一期)工作組は、事実でこの教えの正しさを証明した。日本の保守反動政府を幾重にも包囲して、我が国との国交正常化への道へと追い込んだのは日本のマスコミではない。日本のマスコミを支配下に置いた我が党の鉄の意志とたゆまざる不断の工作とが、これを生んだのである。
 日本の保守反動の元凶たちに、彼等自身を埋葬する墓穴を、彼等自らの手で掘らせたのは、第一期工作組員である。田中内閣成立以降の工作組の組員もまた、この輝かしい成果を継承して、更にこれを拡大して、日本解放の勝利を勝ち取らねばならない。
2-1.新聞・雑誌
A.接触線の拡大。
 新聞については、第一期工作組が設定した「三大紙」に重点を置く接触線を堅持強化すると共に、残余の中央紙及び地方紙と接触線を拡大する。
 雑誌、特に週刊誌については、過去の工作は極めて不十分であったことを反省し、十分な人員、経費を投入して掌握下に置かねばならない。接触対象の選定は「10人の記者よりは、1人の編集責任者を獲得せよ」との原則を守り、編集を主対象とする。
B.「民主連合政府」について。
 「民主連合政府」樹立を大衆が許容する温床を作り上げること、このための世論造成、これが本工作を担当する者の任務である。
 「民主連合政府」反対の論調を挙げさせてはならぬ。しかし、いかなる方式かを問わず、マスコミ自体に「民主連合政府」樹立の主張をなさしめてはならない。これは、敵の警戒心を呼び覚ます自殺行為に等しい。
 「民主連合政府」に関連ある事項を全く報道せず、大衆はこの問題について無知、無関心であることが最も望ましい状態である。
 本工作組の工作の進展につれて、日本の反動極右分子が何等の根拠も掴み得ないまま焦慮に耐え得ず、「中共の支配する日本左派勢力は、日本赤化の第一歩として、連合政府樹立の陰謀を進めている」と絶叫するであろう。
 これは否定すべきであるか? もとより否定しなければならない。しかし、否定は真正面から大々的に行ってはならず、計画的な慎重な間接的な否定でなければならない。
 「極右の悪質なデマで、取り上げるにも値しない」という形の否定が望ましい。
C.強調せしむべき論調の方向
① 大衆の親中感情を全機能を挙げて更に高め、蒋介石一派との関係は完全に断つ方向へ向かわせる。
② 朝鮮民主主義人民共和国並びにベトナム民主共和国との国交樹立を、社説はもとより全紙面で取り上げて、強力な世論の圧力を形成し、政府にその実行を迫る。
③ 政府の内外政策には常に攻撃を加えて反対し、在野諸党の反政府活動を一貫して支持する。特に在野党の反政府共闘には無条件で賛意を表明し、その成果を高く評価して鼓舞すべきである。  大衆が異なる政党の共闘を怪しまず、これに馴染むことは、在野諸党の連合政府樹立を許容する最大の温床となることを銘記し、共闘賛美を強力になさしめるべきである。
④ 人間の尊重、自由、民主、平和、独立の強調
ここに言う「人間の尊重」とは、個の尊重、全の否定を言う。
「自由」とは、旧道徳からの解放、本能の開放を言う。
「民主」とは、国家権力の排除を言う。
「平和」とは、反戦、不戦、思想の定着促進を言う。
「独立」とは、米帝との提携の排除、社帝ソ連への接近阻止をいう。
2-2.テレビとラジオ
A.これらは、資本主義国においては「娯楽」であって、政府の人民に対する意志伝達の媒介体ではない。この点に特に留意し、「娯楽」として利用することを主点とすべきである。
 具体的な方向を示せば、「性の解放」を高らかに謳い上げる劇又は映画、本能を剌激する音楽、歌謡等は望ましい反面、スポーツに名を借りた「根性もの」と称される劇、映画、動画、または歴史劇、映画、歌謡並びに「ふるさとの歌祭り」等の郷土愛、民族一体感を呼び醒ますものは好ましくない。
 前者をより多く、後者をより少なく取り上げさせるよう誘導せねばならない。
B.テレビのニュース速報、実況報道の利用価値は極めて高い。画面は真実を伝えるものではなく、作るものである。目的意識を持って画面を構成せねばならない。
C.時事解説・教養番組等については、新聞について述べた諸点がそのまま適用されるが、これは極めて徐々に、少しずつ注意深くなされねばならない。
2-3.出版(単行本)
A.我が国への好感、親近感を抱かせるものを、第一に取り上げさせる。風物写真集、随筆、家庭の主婦が興味を抱く料理、育児所の紹介など、受け入れられ易いものを多面に亘って出版せしめる。
B.社会主義、毛沢東思想などに関する理論的著作も好ましい。しかし、我が国の社会主義建設の成果、現況については、極右分子の誹謗を困難ならしめるよう配慮させねばならない。
C.マスコミの主流から締め出された反動極右の反中国の言動は、単行本に出路を求めているが、これは手段を尽くして粉砕せねばならない。
 特に、社会主義建設の途上で生じる、止むを得ない若干の歪み、欠点について、真実を伝えると称してなされる暴露報道を絶対に放置してはならない。これらについては、誹謗、デマで両国関係を破壊するものであるとして、日本政府に厳重に抗議すると共に、出版社主、編集責任者、著者を告訴して根絶を期すべきである。
D.一般娯楽面の出版については「デンマークの進歩を見習え」として、出版界における「性の解放」を大々的に主張せしむべきで、春画、春本の氾濫は望ましい。
E.単行本の出版についての今一つの利用法は「中間層文筆業者」の獲得である。「中間層」とは思想的に純正左派、または右派に属しない、中間の動揺分子を言い、「文筆業者」とは、凡そ文筆を以て世論作りにいささかでも影響を与え得る者全てを言う。
 彼等に対しては或いは原稿料を与え、或いは出版の支援をなして接近し、まず「政治的・思想的立場の明快さを欠く」中間的著作をなさしめ、徐々に我が陣営へと誘導する。
2-4.本工作にマスコミ部を設けて、諸工作を統轄する
第3.政党工作
3-1.連合政府は手段
 日本の内閣総理は、衆参両院の本会議で首班指名選挙を行って選出される。両院で議員総数の過半を掌握すれば、人民の意志とは関係なく、任意の者を総理となし得るのである。
 1972年7月の現況で言えば、自民党の両院議員中、衆議院では約60名、参議院では10余名を獲得して、在野党と同一行動を取らせるならば、野党連合政府は容易に実現する。
 しかし、この方式を取るならば、社会党、公明党の発言権を益するに留まり、且つ最大の単独多数党は依然として自民党であり、この2点は純正左派による「日本人民共和国」成立��と進む阻因となることは明らかである。
 自民党のみではなく、社会党、公明党、民主社会党もまた、無産階級の政党ではなく、最終的には打倒されるべき階級の敵の政党であることを忘れてはならない。
 本工作組に与える「民主連合政府の樹立」という任務は、日本解放の第二期における工作目標に過ぎず、その実現は第三期の「日本人民民主共和国」樹立の為の手段に過ぎない。
 共和国樹立へ直結した、一貫的計画の元に行われる連合政府工作でなければ、行う意義は全くない。
3-2.議員を個別に掌握
 下記により国会議員を個別に掌握して、秘密裏に本工作員の支配下に置く。
A.第一期工作組がすでに獲得したものを除き、残余の議員全員に対し接触線を最少4線設定する。
B.上の他、各党の役職者及び党内派閥の首長、有力者については、その秘書、家族、強い影響力を持つ者の3者に、個別に接触線を最少2線設定する。
C.上の接触線設定後、各線を経て知り得る全情報を整理して、「議員身上調査書」の拡充を期し、公私生活の全貌を細大漏さず了解する。
D.右により各党毎の議員を「掌握すべき者」と「打倒排除すべき者」に区別し、「掌握すべき者」については「連合政府の樹立にのみ利用しうる者」「連合政府樹立より共和国成立に至る過渡期においても利用し得る者」とに区別する。 ここに言う「打倒・排除」とは、その議員の党内における勢力を削ぎ、発言権を低下せしめ、孤立に向かわせることを言う。
E.「掌握」又は「打倒」は調査によって明らかとなったその議員の弱点を利用する。
 金銭、権力、名声等、欲するものを与え、又は約束し、必要があれば中傷、離間、脅迫、秘している私事の暴露等、いかなる手段を使用してもよい。
 敵国の無血占領が、この一事に懸っていることを思い、いかなる困難、醜悪なる手段も厭うてはならず、神聖なる任務の遂行として、やり抜かねばならない。
3-3.招待旅行
 上の接触線設置工作と並行して議員及び秘書を対象とする、我が国への招待旅行を下の如く行う。
A.各党別の旅行団。団体の人数は固定せず、実情に応じて定める。
 但し、団体構成の基準を、「党内派閥」「序列」「年齢」「地域別」「その他」そのいずれかにおくかは慎重に検討を加え、工作員の主導の元に、我が方に有利になる方法を採らしむるよう、工作せねばならない。
B.党派を超えた議員旅行団。議員の職業、当選回数、選挙区、選挙基盤団体、出身校を子細に考慮し、多種多様の旅行団を組織せしめる。
C.駐日大使館開設後1年以内に、全議員を最低1回、我が国へ旅行せしめねばならない。
 自民党議員中の反動極右分子で招待旅行への参加を拒む者に対しては、費用自弁の個人旅行、議員旅行団以外の各種団体旅行への参加等、形式の如何を問わず、我が国へ一度旅行せしめるよう工作せねばならない。
D.旅行で入国した議員、秘書の内、必要なる者に対して、国内で「C・H・工作」を秘密裏に行う。
3-4.対自民党工作
A.基本方針
 自民党を解体し、多数の小党に分裂せしめる。
 自民党より、衆議院では60名前後、参議院では10余名を脱党せしめて、連合政府を樹立するというが如き、小策を取ってはならないことは先に述べた所であるが、右派、左派の二党に分裂せしめることも好ましくない。
 これは、一握りの反動右翼分子が民族派戦線結成の拠点として、右派自民党を利用する可能性が強いからである。
 従って、多数の小党に分裂する如く工作を進めねばならず、又表面的には思想、政策の不一致を口実としつつも、実質的には権力欲、利害による分裂であることが望ましく、少なくとも大衆の目にはそう見られるよう工作すべきである。
B.手段
 自民党内派閥の対立を激化せしめる。
① 自民党総裁選挙時における派閥の権力闘争は常に見られる現象で通常は総選挙を経て若干緩和され、一つの党として受けて曲りなりにも保持していく。
 今回はそれを許してならない。田中派と福田派の対立の継続と激化、田中派と大平派、三木派、三派の離間、中間五派の不満感の扇動等を主点として、第一期工作組は工作を展開中である。総選挙後、若干の変動があっても、派閥の対立を激化せしむるという工作の原則は変わらない。
② 派閥対立を激化せしめる最も有効な方法は、党内の非主流派となって政治活動資金の調達に困難を生じている各派に個別に十分な政治資金を与えることである。
 政治献金は合法であり、これを拒む政治家はいない。問題は方法のみであり、工作員からAへ、AからBへ、BからCへ、CからDへ、Dから議員又は団体という如く間接的に行うのは言う迄もない。
③ 先に��べた議員個人の掌握は、それ自体が連合政府樹立の有効な手段となるが、派閥対立激化についても活用するのはもとよりである。
3-5.対社会・公明・民杜各党工作
A.基本方針
① 各党内の派閥闘争を激化せしめ、工作による操縦を容易ならしめる。派閥というに足る派閥なき場合は、派閥を形成せしめる工作を行う。但し、党を分裂せしめる必要はなく、分裂工作は行わない。
② 日本共産党を含めた野党共闘を促進する。
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