Tumgik
#槍ヶ岳山荘
trailaweek · 1 year
Photo
Tumblr media
2022.08.05-07 槍ヶ岳 あけましておめでとうございます🎍 なのに去年の写真が残ってるので真夏の槍ヶ岳山頂のご来光からスタートw #trail #hike #trails #trekking #mountainlife #mountains #naturephotography #landscapephotography #landscape #wildness #northalps #xt3 #fujiflm #fujiflm_xseries #xf1655mmf28 #xf35mmf14 #japanmountain #lightroom #北アルプス #槍ヶ岳山荘 #槍ヶ岳 (槍ヶ岳) https://www.instagram.com/p/Cm-46V9PLzd/?igshid=NGJjMDIxMWI=
9 notes · View notes
dempameat · 10 months
Photo
Tumblr media
槍ヶ岳山荘グループ【公式】さんはTwitterを使っています: 「岳沢小屋の新人従業員が描いた、外国人向けの登山マップです。これはなかなか凄いですよね。さすが芸大卒の小屋番。 https://t.co/lRsDVB9rCX」 / Twitter
14 notes · View notes
masaki-climb · 10 months
Text
Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media
北アルプスの黒部五郎岳登山②
日差しが痛かった、鏡平山荘。
槍ヶ岳もバッチリ。
初めての黒部五郎小屋、とてもいい雰囲気。
10 notes · View notes
mtantenna · 2 years
Photo
Tumblr media
絶景ドローン空撮の鹿島槍ヶ岳/爺ヶ岳登山 北アルプス縦走| ドローン空撮動画の切り抜きなので解像度は低いですが、やはり一場面を見てもかっこいいですね。1枚目は爺ヶ岳とよーく見て下さい、種池山荘がありますよ。爺ヶ岳南峰の私。風景がほぼほぼ白w Scenic drone aerial photography of Mt. Kashima Yarigatake/Mt. The resolution is low because it is a clipping of the drone aerial video, but it is still cool to see one scene. Take a close look at Mt. Jiigatake on the first one, there is Taneike Sanso. Me at the south peak of Mt. The scenery is almost white (laughs) #ドローン #空撮 #ドローン空撮 #ドローン撮影 #雲 #空 #風景 #自然 #綺麗 #絶景 #mountain #mountains #mountainneer #mountainlife #mountainporn #mountainside #mountainlove #mountainesia #mountaingram #sky #japan #ig_japan #lover_nippon #登山 #鹿島槍ヶ岳 #爺ヶ岳 #百名山 #北アルプス #長野県 #テント泊 https://www.instagram.com/p/CjFDgt9Pei_/?igshid=NGJjMDIxMWI=
2 notes · View notes
getsuryoukai · 26 days
Text
2024.5.3-5 僧ケ岳・サンナビキ山・毛勝山 縦走
Tumblr media
メンバー:HSG、kwt(記)
1日目(5/3) 7:00片貝第二発電所〜7:40別又右尾根〜16:00僧ケ岳手前(泊)
2日目(5/4) 4:40僧ケ岳手前〜6:30駒ヶ岳〜滝ケ倉山〜サンナビキ山〜18:00ウドノ頭(泊)
3日目(5/5) 5:00ウドノ頭〜7:00平杭乗越〜10:30毛勝山〜11:10毛勝山谷から下降〜片貝山荘〜13:40片貝第四発電所〜14:00片貝第二発電所
1日目(5/3) 車道のち薮、一瞬車道ののちまた薮、のち雪渓
 前夜、調布駅21:00集合。運転を交代しながら片貝第二発電所に着いたのは午前3時頃。車はこの先まで入れるようだが、別又尾根から取り付くのでここで車を駐車する。 しばらくの車道を歩くと発電所の導水管が見えてきた。脇には階段があり、この階段を使えばかなりのショートカットが見込めそうだが、発電施設に無断で立ち入ることに後ろめたさがあり薮尾根に取り付く。  見たところ杉の植林なのでそれほど薮は濃くないと思ったが、薮初心者の我々にはかなりの薮だった。やっとのことで薮が途切れたと思ったら真新しい車道が現れた…。いままでの藪漕ぎはなんだったのか…。一瞬の車道歩きを経て、気を取り直してまた薮尾根に取り付く。たまにオレンジテープが現れるがほとんど人は入っていないようだ。  3時間ほど薮尾根を突き進むとようやく雪渓が現れた。沢の流れる音が聞こえ、駆け寄って水をガブ飲みした。 雪渓を詰め稜線に出る。毛勝山とそれに続く複雑な稜線が見渡せる。ここまでの慣れない藪漕ぎで疲労困憊。毛勝山は絶望的に遠く、とてもたどり着けるとは思えずどのようにエスケープするかを考えは始めた。  1日目は僧ケ岳まで行きたかったが、見えてはいるがなかなか近づかない。適当なところで切り上げてテントを張った。 テントを張った場所は富山湾のオーシャンビューと、毛勝山はもちろん遠く鹿島槍ヶ岳や五竜岳など後立山の山々が見渡せるマウンテンビューの最高のテン場だった。HSGが担ぎ上げたコーラで乾杯。シェフHSGによる肉、ソーセージ、野菜がたっぷり入ったキムチ鍋を食べ終わる頃に夕陽が富山湾に沈んだ。
Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media
2日目(5/4) 雪稜ところにより薮、そして薮、薮、薮
 たくさん食べてよく寝たからか、昨日は絶望的に感じた毛勝山までの稜線もなんだか行けそうな気がしてきた。辛ラーメンで朝食をとって、陽がのぼる頃出発。ほどなくして僧ケ岳に到着。山頂には標識もなにもない。  駒ヶ岳までの稜線は雪が付いているところは雪の上を、切れているところは藪のなかを行く。アイゼンでの藪漕ぎもかなり慣れてきた。駒ヶ岳からは剱岳とそれに続く北方稜線が見渡せる。この北方稜線を厳冬期に踏破した記録があるが、凄すぎてまったく想像できない。また、真夏に踏破した記録もあるが、雪がなく永遠と続く藪を剱岳まで歩き通すのは気が狂いそうだ。どちらも常人とは思えない。 駒ヶ岳から先も雪と薮をつなぐ。滝ケ倉山もサンナビキ山もどこがピークかよくわからなかった。ウドノ頭の手前で1パーティーを追い越した。我々だけの貸し切だと思っていたので意外だったが、聞くと片貝山荘からの登山道で僧ケ岳へ登ったそうで、我々と同じく毛勝山までとのこと。  ガイドブックによるとウドノ頭はこのルート一番の核心らしい。急な雪壁部分を藪に逃げ高度を稼ぐ。遠くから見ただけではわからなかったが小刻みにギャップがあり、2箇所の懸垂下降が必要だった。できればウドノ頭を越えて平杭乗越まで行ってテントを張りたかったが一向にウドノ頭のピークにたどり着かない。時刻はそろそろ18時になる。平杭乗越は諦めて適当なところでテントを張ろうとウロウロしていたらHSGがナイスなテン場を発見。そこがウドノ頭のピークだった。  夕陽が沈む頃にテントを張り終え、テントの中で夕食をとった。この日もシェフHSGが300gのパスタを作ってくれた。ペーコン、ソーセージ、ピーマン入り。アルファ米やフリーズドライに頼らず、食材を担ぎ上げるガッツが素晴らしい。夕食を食べ終わると21時。明日はいよいよ毛勝山だ。
Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media
3日目(5/5) 薮のち雪壁
 3時に起床。昨日の晩御飯が遅い時間だったので二人ともまったくお腹が空いていない。あと30分寝ることにした。3時30分に再度起床。お茶とコーンスープだけ腹に入れて出発。ウドノ頭の下降にかかる。毛勝山はつねにデッかく見えているが、下降先の平杭乗越が薮に隠れて微妙に見通せない。なんとなく方向は掴めているので適当に薮を下降していくと、どうも様子がおかしい。平杭乗越が遠のいていく。どうやら間違った尾根を降りているようだ。薮をトラバースしたり登り返したり雪渓を繋いだりしながら、平杭乗越へ降り立った。  ここから見る毛勝山は遠くから見るより傾斜がなさそうだ。しかしこれは目の錯覚で、いざ雪壁に取り付いてみるとアイゼンを蹴り込む登りが永遠と続いた。雪はいい具合に緩んでいて怖さはないが、ただただ息があがる。この雪壁は通称「天国への階段」と呼ばれているらしい。ところどころ傾斜が緩むところがあって、そんなところは、雪が切れていたり雪の状態が悪かったりで慎重に進んだ。最後の100mくらいは傾斜が緩んでようやく毛勝山の山頂へ到着した。1日目の稜線から見た毛勝山は絶望的に遠くて絶対無理と思ったが、たどり着くことができてとても嬉しい。三日間を通じて雪壁部分のほとんどをトップで進んだHSGに感謝。  下降は毛勝谷にとった。結構な人が入っているらしくトレースバッチリ、一気に標高を下げた。片貝山荘から車を停めた片貝第二発電所までは約7kmの林道歩き。ここで奇跡が。毛勝山山頂で一緒になった岐阜からの登山者が片貝第四発電所から車に乗せてくれて約5kmをワープできた。
Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media
 三日間とも天気最高でルートファインディングが容易だったこと、HSGという強力なパートナーと一緒だったこと、最後の最後に車に乗せてもらったことなど、すべてがツイていた。この山行で薮初心者から薮初段くらいにレベルアップできたのではないか。先々週の白馬主稜がハイキングに思えるほど内容が濃くて良い山行だった。
0 notes
raccoon-pizza · 6 months
Text
17:底名無し沼さん (スップ Sdfa-TAVn):[sage]:2023/10/09(月) 19:33:24.80 ID:D5tIydjxd
4日に新穂高温泉から入って、13日に上高地。
新穂高温泉から9泊10日で上高地って、どういう予定だったんだろう?
4日は槍平小屋に泊まったとして、7日に飛騨乗越で発見だから…。
6日に到達していたとしたら、5日はどこに…?槍平小屋連泊とか…?
https://www.tokai-tv.com/tokainews/article_20231008_30496
22:底名無し沼さん (ワッチョイ 5a96-czAx):[sage]:2023/10/10(火) 06:54:16.66 ID:+UHat6ZT0
>>17
小屋の営業は知らんけど、
4日槍沢、5日南岳、6日槍ヶ岳、7日西岳、8日大天井、9日常念、10日蝶、11~12日徳本峠(霞沢岳ピストン)ぐらいの贅沢ルートかもしれん。
24:底名無し沼さん (ワッチョイ 3168-ogur):2023/10/10(火) 09:43:35.06 ID:UX/+4f4z0
>>22
そんな贅沢山行やってみたいわ
10日休めたとしてもそれやったら家族から総スカンされる人が大半だろう
25:底名無し沼さん (ワッチョイ 46e3-55C7):[sage]:2023/10/10(火) 10:03:52.21 ID:MveIaJp10
>>22
風呂なしでそれは勘弁だな
途中で上高地に下りて風呂と洗濯するわ
18:底名無し沼さん (スッップ Sdfa-HisN):2023/10/09(月) 20:33:10.25 ID:qUK21jAHd
穂高岳山荘と涸沢で何もしない贅沢もある
19:底名無し沼さん (ワッチョイ 0abb-HisN):2023/10/10(火) 02:12:24.60 ID:F1CM9yZ70
そんなに長期間休みが取れるなら、後立山から上高地まで北ア縦走を計画したくなっちゃう俺は、まだまだ半人前なんだな
槍穂周辺だけをじっくり十日間歩くのも、確かにすごく贅沢だ
この女性も、北アがどこよりも好きだったのだろうな
0 notes
kenta0101 · 8 months
Photo
Tumblr media
(Xユーザーの槍ヶ岳山荘グループ【公式】さん: 「上高地がとんでもなく美しい。 https://t.co/Jd707WCe1u」 / Xから)
0 notes
tsuntsun1221ts · 10 months
Text
2023.07 西穂高岳 2日目
1日目より
Tumblr media
寝るのが早すぎたのでこれ以上寝ていられず、朝4時過ぎにご来光を見に丸山まで足を伸ばす。一度山荘に戻って朝食を取り、0600にスタート。もう過去2回来てるしそんなに書くことはないが。
【コースタイム】西穂山荘(0605)→西穂丸山(0615)→西穂独標(0640-0645)→ピラミッドピーク(0700-0710)→チャンピオンピーク(0715-0725)→西穂高岳(0745-0805)→チャンピオンピーク(0825)→ピラミッドピーク(0835-0840)→西穂独標(0855)→西穂山荘(0930-1000)→宝水(1030)→西穂高岳登山口(1110)→上高地BT(1135)
Tumblr media
独標手前?
Tumblr media
独標よりこれから超えてく峰々。最奥が奥穂でそのいっこ手前が西穂かな?
Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media
3峰
Tumblr media
2峰
Tumblr media
山頂手前
Tumblr media
休憩含め1時間40分で山頂に到着。天気は最高、日差しが完全���夏だが風が吹いてちょうどよかった。
Tumblr media
上高地
Tumblr media
槍ヶ岳へ続く槍沢。槍沢小屋の赤い屋根がが見える(写真最下)
Tumblr media Tumblr media
しかし奥穂への道は相変わらずすごい岩稜だな。見ているだけですごんでしまう。ピークは奥穂高岳ではなくジャンダルム、上に人が一人いるように見える。
少し休んで上高地まで下山する。
Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media
前穂高岳へ続く岳沢。岳沢小屋が見えた。
Tumblr media Tumblr media Tumblr media
山頂から山荘までは1時間半くらい。西穂山荘で有名なラーメンを食す。ほんのりニンニクがきいており、細麺でスープが絡みやすい醤油ラーメン。たしかに有名になるくらいは美味しい。
Tumblr media Tumblr media
ここから上高地までは樹林帯の通過のみ。約1時間半で上高地に到着。写真のような斜面にはまったくいないんだけど、上高地まで降りると相変わらずサルがたくさんいる。
Tumblr media Tumblr media Tumblr media
梓川の冷たさがほんとに気持ちいいし、キレイだなー
上高地→松本へのバスは事前に予約していたが、帰りの特急あずさについては上高地発ってから予約しようと思っていた。しかし座席が埋まっておりちょうどいい時間のが予約できなくて松本駅で1時間待ちぼうけをくらうことに。
やっぱ岩場好きにとっては西穂は最高だね
0 notes
mepapa388 · 1 year
Text
【白馬岳】夏の終わりに小3と北アルプス人気の山にテント泊で登る/2022年9月
2022年9月末、日本百名山「白馬岳」へ小学3年生の次男みぃ君、職場の後輩こっちゃん、こっちゃんの友人Ⅿちゃんと登ってきました。 初日は栂池から入って大池山荘でテント泊、翌早朝から山頂を目指し、その日のうちに下山するという行程。天候にも恵まれ、満天の星空、美しい朝焼けなど見ごたえ一杯の登山となりました。 北アルプスで槍ヶ岳と人気を二分する「白馬岳」 後立山連峰の一角、長野・富山両県にまたがる位置に聳える白馬岳(しろうまだけ)は標高2932m。登山アクセスの良さもあり、北アルプスの中でも槍ヶ岳と人気を二分する山の一つです。 人気の白馬大雪渓ルートや後立山連峰の主稜線への縦走ルート、日本海側からの栂海新道ルートなど、バリエーションの豊かな白馬岳。私も初めての北アルプスは小学生の時の白馬岳。大雪渓を登ったことを今もよく覚えています。それから約40年経ちましたが、今回は栂池自然園からのルートで白…
Tumblr media
View On WordPress
0 notes
hi-highmt · 2 years
Text
念願の燕岳と燕山荘
Tumblr media
北アルプスの燕岳に登り、念願の燕山荘に泊まることができました。
バスタ新宿→安曇野穂高、穂高駅→中房温泉へとバスを乗り継ぎ、登山口へ。午後から夜にかけて雨予報の筈が、登山口に着くと朝から雨…。 屋根の下で朝食を取りつつ、雨具を身につけます。
Tumblr media
いきなりの急登とガレ場の連続。 でも、花崗岩なので濡れていても滑りにくいのが救いです。
Tumblr media
雨のお陰で苔がとっても元気です。雨も悪いことばかりじゃないですね。
Tumblr media
オオカメノキの実。だと思う。
Tumblr media
第一は座らなかったので撮り損ねましたが、ちょいちょい出て来る休憩ポイント。ありがたい。
Tumblr media
第3ベンチを過ぎて少し行った辺りで少しだけ景色を拝めましたが…。 やっぱりガスってますね〜。
Tumblr media
ちょっと道も荒れている感じ。
Tumblr media
段々とゴーロっぽくなって来ました。表面はザラザラしているので滑りません。
Tumblr media
この前にも「あと10分!!」の看板があり、とても励まされました。
Tumblr media
待ちに待った合戦小屋に到着!
Tumblr media
回の楽しみの一つだった、名物のスイカ!甘くて美味しい☆
Tumblr media
暫く登ると植生が変わり、この先はハイマツが増えてきました。
Tumblr media
雨でiPhoneの画面操作が出来なくなったので(指紋認証が効かず)、いきなり山荘の手前の写真です。 ガスの中、小屋が見えました!
Tumblr media
やっと着いたよ〜!お世話になります! 長野県の近県割のお陰で、他のメンバーよりもかなりお得に泊まれました。 何だか申し訳ないですが…有り難く恩恵に預かります。
Tumblr media
腹ぺこだったので、お昼は奮発してカツカレー。 分厚いトンカツ、美味しかった〜。スライスチーズのツバメも可愛い♡
Tumblr media
小屋に着いた後は一瞬晴れ間があり山頂も見えたので、ランチ後に行く気になっていたのも束の間、またザーザー降り…。
山頂アタックを諦め、濡れた服を干して荷物整理をしたらティータイム。 ガトーマロンとホットミルクのセットにしました。
Tumblr media
そんな感じで夜まで雨が止む事はなく、星空も見られずで、ひたらすら食を楽しみ、濡れた物を乾かす午後。
そして殆どお腹が減らないうちに夕飯時に。 粗挽きハンバーグと白身魚のソテー、サラダ各種に筑前煮、杏仁豆腐まで! お腹いっぱい…と言いつつ完食しました。
Tumblr media
朝起きてみると霧はあるけど降ってはいない…。 これはもしかして期待できるかも?
まだ星が幾つか残る中、小屋の脇の展望デッキへ。 大天井岳へ続く稜線や槍ヶ岳まで一望できます。 来年は、あの稜線を歩くぞ〜!
Tumblr media
我々が泊まった新館(左手)と本館、テント場、燕岳が一望できます。
燕山荘は、噂に違わぬ素敵な山小屋でした。 1)まず、ご飯が美味しい。 2)トイレが水洗でとっても清潔。 3)寝袋ではなく、布団で寝られる。 下段を3人で使ったのでやや手狭ながらも、窓がありロールスクリーンで個別の空間に区切ることも可能。
夕飯時にはオーナーの講話があり、画面を観ながら燕岳の魅力をさらに詳しく教えていただきました。
Tumblr media
朝焼けの中に浮かぶ富士山のシルエット。
Tumblr media
その後は、朝ご飯で冷えた体を温めます。 昨夜あんなに食べたのに、ぺろっと完食してしまう自分が怖い…。 デザートはグレープゼリーでした。
Tumblr media
食堂の窓から見えた御来光。眩しい!!!
Tumblr media
ちなみにこちらが今回お世話になった部屋。 女性3人なので、1人一畳でしたが快適でした。
Tumblr media
外へ出ると、燕岳方面は青空!
Tumblr media
小屋の上には鱗雲。秋の空だなぁ…
Tumblr media
山の上なのに、ビーチみたいな白い砂…。
Tumblr media
ビーチに��ち上げられたみたいなイルカ岩と奥に見える槍ヶ岳。
Tumblr media
山肌が赤い…。こっち側とは土の種類が違うんだろうなぁ。
Tumblr media
振り返ると稜線の向こうに燕山荘が。 サコッシュ一つで歩いているので身軽です♪
Tumblr media
山頂までは、あと少し。もう砂浜にしか見えない…。
Tumblr media
右手をみると、雲海の向こうに八ヶ岳や富士山が。
Tumblr media
メガネ岩に到着。メガネというより、何かの顔に見える…。
Tumblr media
小さな石に彫られた山頂標識。
Tumblr media
狭い山頂は人で混み合っていましたが、景色は360°の大パノラマ!
Tumblr media
山荘まで戻り、今度は蛙岩方面へ少し歩いてみましたが、温泉や帰りの電車のことを考えて少しでやめて戻ることに。 こちらから見る燕岳も良い♬
Tumblr media
燕山荘へ戻って荷物を背負い、行きには見る余裕が無かった高山植物を愛でつつ合戦小屋まで戻って来ました。 スイカ、今日の暑さの中で食べたら更に美味しいんだろうな〜。
Tumblr media
中房温泉でご褒美のソフトクリーム。 500円は高い!と思ったけど、それだけの価値のある味でした。
Tumblr media
燕山荘はグッズも色々と充実していました(右は記念品の栞)。 私は行く前から買うと決めていた100周年記念のライチョウ柄バンダナをGET!可愛すぎて使うのが勿体ないぐらい♬ それにしても、私はいつ雷鳥に会えるんだろうか…。
0 notes
photoconcerto · 2 years
Photo
Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media
北アルプス・双六岳 2022年夏 Mt. Sugoroku-dake  Japan Alps,  Summer 2022
8月上旬、新穂高温泉からの一般的なコースですが、初めて鏡平そして双六岳へと行ってきました。
涸沢あるいは蝶ヶ岳・常念岳などの表銀座から見る穂高岳~槍ヶ岳が、反対側から見るとどんな姿なのだろうか? というのが理由の一つでした。鏡池からは、日の出に合わせて、池に映る槍ヶ岳の穂先を見て、また双六岳からは硫黄尾根・西鎌尾根に繋がる槍ヶ岳から穂高岳に連なる峰々を堪能できました。必ずしも天候に恵まれた訳ではなかったので、当初予定の三俣蓮華岳・三俣小屋までは行けませんでしたが、双六岳山頂からは黒部五郎岳・雲の平・薬師岳・三俣蓮華岳・鷲羽岳・水晶岳などを望むことが出来て、黒部源流域の一旦を垣間見ることができました。
それにしても、双六岳のカール(氷河地形)の中ではたくさんの高山植物が咲き乱れていました。8月にこれほど豊かな高山植物を見たのは初めてでした。田中澄江さんの著書「花の百名山」では、双六岳を代表する花としてコバイケイソウが紹介されています。また、チチブ沢から鏡平への上り下りでは2度も熊さんと遭遇し、付近に鳴り響くホイッスルに緊張感が走りました。鏡沼周辺では走り回るオコジョに何度も出会い、双六池周辺では久しぶりに雷鳥の親子を間近に見ました。実に、豊かな自然と巡り合うことができました。
双六小屋・黒部五郎小舎・鏡平山荘・わさび平小屋はグループとして運営されているので融通も効き、予約の変更などについても便利でした。もちろん、それぞれの山小屋に個性があります。登山口としてのわさび平小屋には小さいながらもお風呂があります。下山時にお風呂をここで利用するかどうかで、帰りのスケジュールが決まります。せせらぎに接するベンチは何時間いても心地良いです。鏡平山荘は、その2階からも間近に槍ヶ岳が望めるとともに、すぐそばの鏡池ではオコジョを待ちながらのんびりと過ごすことができます。双六小屋は、黒部源流方面と槍ヶ岳へ向かう要衝です。緊張感がぴ~んと張り詰めます。黒部五郎小舎は、黒部五郎岳に向かう途中にあり、黒部源流最深部の一つです。
宿泊したのはわさび平小屋・鏡平山荘・双六小屋ですが、新型コロナ感染症対策もあったのでしょうか、部屋・洗面所・トイレなどが全面的に新しくなっているような印象でした。食事に関しては、メインは魚(イワナ・サバ・銀鮭)・天麩羅・コロッケが多く、ハンバーグは珍しく出てきませんでした。朝食にはスクランブルエッグがよく出たので、ちょっと卵の食べ過ぎかと思いました。味噌汁はすべて赤味噌です。煮物はどれも非常においしく感じました。新鮮な野菜や果物という意味ではわさび平小屋です。食事中は”黙食”が原則ですが、概ね守られていたようです。軽食・喫茶のメニューでは、ラーメン・うどん・カレーライス、丼物、かき氷、コーヒーフロートなど、実にさまざまです(笑)。双六小屋のスタッフには、特にお世話になりました。
この登山ルートの特徴は、比較的に手軽に、槍ヶ岳を間近に見ることが出来ることだと思います。その一方で、周りの登山者の皆さんの話を聞いていると、黒部源流エリアや西鎌尾根などに向かうレベルの高い話もよく出てきました。
残念な予定変更もありましたが、私にとっては新たな発見の多かった山行となりました。
Mt. Sugoroku-dake  Japan Alps  August 2022,  Panasonic  LUMIX S1   LUMIX S 24-105mm F4 MACRO O.I.S.   We can look at the enlarged images clicking the original ones.
1 note · View note
trailaweek · 1 year
Photo
Tumblr media
2022.08.05-07 槍ヶ岳 最終日の朝はもう少し早く起きてれば満点の星だったかもしれないぐらい雲が無かった😅 気を取り直してご来光を見に山頂にお散歩に登る。 #trail #hike #trails #trekking #mountainlife #mountains #naturephotography #landscapephotography #landscape #wildness #northalps #xt3 #fujiflm #fujiflm_xseries #xf1655mmf28 #xf35mmf14 #japanmountain #lightroom #北アルプス #槍ヶ岳山荘 #槍ヶ岳 (槍ヶ岳) https://www.instagram.com/p/CmlWBDGvpXM/?igshid=NGJjMDIxMWI=
2 notes · View notes
kenny-alpha · 4 years
Photo
Tumblr media
槍ヶ岳 2018/9/2 #槍ヶ岳 #槍ヶ岳山荘 #槍ヶ岳山頂 #登山#登山好きな人と繋がりたい #北アルプス #トレッキング#日本百名山 https://www.instagram.com/p/CErKPqQg4ev/?igshid=2ckigek5385t
0 notes
yuchun12 · 3 years
Photo
Tumblr media
燕山荘からの日の出 妻に誘われ家族で一泊雪山登山 ・ 燕山荘の主人の言葉が印象に残りました 「一般人が雪山を登るのは日本人だけ、これは日本の文化です」 はい、日本人狂ってます😃 ・ 道中の小屋でおしるこで癒され目的の燕山荘まで頑張って登れました。燕山荘ではご褒美がいっぱい。 これはまるで東海道の宿場町のようだなと思いました。 車社会の現在、車の移動範囲で道の駅は張り巡らされていますが、歩きの範囲での宿場は登山道にだけ残っている。 様々な人が道を行き交い、同じ天気と道で苦楽を共にする原始的なこの感覚はすばらしい事。 しかし準備不足の人は雪山に跳ね返されます。それなりにお金をかけて道具や知識を揃えた人でないと登れない雪山。だから、みんなマナーが良い。この山を愛している人だけが登っています。 そう、この感覚はどの分野にもある。 お茶、音楽、旅行でも深〜く入っていくとそこを愛した人が作り上げるマナーが存在する。深いからこそ、人が入って来辛いからこそ入ってしまえば心地よい。 ・ 雪山に自分では絶対に行くことはないけれど、妻のおかげでいく事ができ、この景色に出会えました。 多分妻は危険な山にも行ってしまうのでしょうが、それが励みになって日々鍛えているのでどんどん山に登って、どんどん山用品を買い揃えて行き着くとこまで行ってほしい。 是非また死なない程度のコースで家族登山に連れていってください。 #燕岳 #槍ヶ岳 #燕山荘 #家族登山 https://www.instagram.com/p/CVbvi28vynN/?utm_medium=tumblr
6 notes · View notes
mtantenna · 2 years
Photo
Tumblr media
絶景ドローン空撮の鹿島槍ヶ岳の冷池山荘テント場付近/爺ヶ岳登山 北アルプス縦走 冷池山荘のテント場(ちょい離れて)より撮影。テント場と鹿島槍ヶ岳かっけーな。風が強すぎてなかなか遠くへ飛ばせない。ドローン空撮もっとしたかったな。でも風はたぶんやまないでしょう。仕方ない。 これでも綺麗ですけどね。 Taken from the tent site of Reikesanso (a little further away). The tent field and Mt. Kashima Yarigatake are cool. The wind is too strong to fly very far. I wanted more drone shots. But the wind probably won't let up. it can not be helped. This is beautiful though. #ドローン #空撮 #ドローン空撮 #ドローン撮影 #雲 #空 #風景 #自然 #綺麗 #絶景 #mountain #mountains #mountainneer #mountainlife #mountainporn #mountainside #mountainlove #mountainesia #mountaingram #sky #japan #ig_japan #lover_nippon #登山 #鹿島槍ヶ岳 #爺ヶ岳 #百名山 #北アルプス #長野県 #テント泊 (冷池山荘) https://www.instagram.com/p/CjP5ziuPRfm/?igshid=NGJjMDIxMWI=
1 note · View note
chumolandham · 3 years
Photo
Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media
鹿島槍ヶ岳(2021.9.15~16)
大宮から快適な新幹線の旅。長野駅9:00発のバスで扇沢へ向かう。 まずは種池山荘まで1000UP。短パンでも良かったかなと思う暑さ。
これぞ北アルプス。稜線に出てからの素晴らしさよ。調子よく歩く。 地図のCTがもともと甘めなのか?思ったより早く冷池山荘に到着。
立山方面の展望が良いテン場。夕日が剣岳に沈む。息をのむ光景。 月夜だった。夜明け前に星空を堪能し、日が昇ってから行動開始。
歩いても歩いても雲海に次ぐ雲海。曇天だった五竜のリベンジ成功。 もう思い残すことはないなぁ、という気分になる。テン場に戻ろう。
後ろ髪をひかれる思いで10:40に出発。4時間で扇沢のバス停を目指す。 種池山荘まで順調だったので、ここでランチタイム。名物のピザを頂く。
バス発車の10分前にどうにかゴ~ル。コーラ買ってバスの中で祝杯。 長野駅すぐのアルプス温泉で汗を流し、居酒屋で久しぶりの生ビール。
終始ご機嫌な山行でした。おしまい。
百名山68/100
4 notes · View notes