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#杏ストリングス
anzu224 · 6 years
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Mrs.GREEN APPLE「春愁」
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foxcaptureplan · 6 years
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“GREATEST BLUE TOUR 2018”開催決定!
2018年初、東名阪ツアーの開催が決定致しました! その名も“GREATEST BLUE TOUR 2018”。いわゆる"ジャス箱"をめぐるツアーです。名古屋ブルーノートを皮切りに、大阪 TRAD、そして初めて舞台に立つブルーノート東京(日替わりアレンジの濃厚な2日間!)でファイナルを迎えます。 -------------------------------------------- 2018/5/18(fri) @名古屋ブルーノート(愛知) 1st open 17:30 / start 18:30 2nd open 20:30 / start 21:15 music charge.¥5,500 / 名古屋BNメンバーズ ¥5,200 info:名古屋ブルーノート 052-961-6311 -------------------------------------------- 2018/5/20(sun) @umeda TRAD(大阪) open 17:00 / start 18:00 adv.¥5,000(椅子席) / ¥4,500(立ち見) ※共に+1D info:GREENS 06-6882-1224 -------------------------------------------- 2018/6/5(tue) , 6/6(wed) @ブルーノート東京 1st open 17:30 / start 18:30 2nd open 20:20 / start 21:00 music charge.¥6,500(税込) info:ブルーノート東京 03-5485-0088 ≪6/5 (tue) Day #1 : ULTIMATE PIANO TRIO≫ 出演:岸本亮(p) / カワイヒデヒロ(b) / 井上司(ds) ※3人だけのピアノ・トリオ・サウンドによる情熱的かつクールな演奏をお届け! ≪6/6 (wed) Day #2 : SUPREME ENSEMBLE with STRING QUARTET≫ 出演:岸本亮(p) / カワイヒデヒロ(b) / 井上司(ds) / 雨宮麻未子(vln) / 須原杏(vln) / 角谷奈緒子(vla) / 松尾佳奈(vlc) ※ストリングスを加えたハーモニーで臨場感あふれるサウンドをご堪能ください! 詳細はLiveページにて
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yunourayou · 6 years
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2017年よく聴いた音楽感想メモ
 沢山というわけではないのですが、2017年も終わりに近づいてきたので、今年聴いた音楽の中から気になった作品を幾つかピックアップしてまとめていきたいと思います。
 昨年はサボってしまったので毎年こうやってしっかり残していきたいですね。
それではサクサク紹介していきます。
・tofubeats「FANTASY CLUB」
 今年とにかく感動的だったアルバム。音楽シーンを批評的な視点から見た歌詞や、その逆に中身のないように全て振り切ってしまったtofubeatsの狂気的な一面も見え、混沌としていて良い。音作りもミニマルな方向にも行きつつ、メジャーに行ってから一番印象的な一枚でした。これは思い返したようにずっと聴き続けられるアルバム。超名盤。
・QQIQ「QQIQ0000-0000」
 昨年、僕が主催している「つきあたりの実験室」にも出演してくれたQQIQの最後のアルバム。過去の楽曲や前身ユニットTWIMY時代の楽曲もリアレンジしてくれている。解散という形にはなってしまいましたが、QQIQが打ち出そうとしたネット上での新しい音楽活動のフォーマットは確実に今後も影響し続けると思います。またどこかで橋爪さんといなさんの音楽が聴けるといいな。
・V.A「VOCALOID夢眠ネム」
 でんぱ組のねむきゅんはご存知でしょうか?僕の大好きな方です。実はボカロに関わっていたのです。参加アーティストはemon、kz(livetune)、純愛の巨人P、玉屋2060%(Wienners)、tilt-six、Tom-H@ck、ナユタン星人、八王子P、PandaBoY、MOSAIC.WAV、ゆうゆ、ゆよゆっぺ、と豪華ラインナップ。素晴らしい愛のかたまりのようなアルバムです。何枚でも買いたい。
・台風クラブ「初期の台風クラブ」
 いやはや、今年もこんな良質なポップスのあるバンドに出会えて本当に良かったです。京都のバンドなのですが、茨城で行われた「あの頃フェス」に出演。無事に初めてライブを見ることができました。伊香賀さんありがとうございます。ロックンロールが好きな人は是非。泥臭さや温かさがたくさんあります。
・集団行動「集団行動」
 元相対性理論でお馴染みの真部さんと西浦さんの新バンド。ボーカルにはミスiD2016ファイナリストの齋藤里菜さん。メジャーシーンで再びこのサウンドが聴けるのは嬉しい。
・fhána「Hello!My World!!」
 もうずっと追い続けているfhánaですがこのシングルに収録されているカップリング曲「reaching for the cities」はとても爽やかなナンバーかつ、towanaさんが初めてラップに挑戦していて、表題曲のタイトル通り、新しい世界の拡張に成功しているシングルです。
・小沢健二「流動体について」
 今年の重大ニュースの一つオザケンの新曲がリリース。テレビへの出演や、フジロックでのライブが代表曲だらけと、今年の活動はとても明るかったですね。スチャダラとの絡みも多く、フジロックとMステのコールアンドレスポンスは良きですね。個人的にフジロック出演時ライブの内容をTwitterに張り付いて追っていたのですが、ネットで情報がリアルタイムで届く今なのに頑張って調べても体感として伝わらないものがどこかで行われている、自分もそこに行きたい、と思わされることって一つの価値だなー、と。
・サニーデイ・サービス「桜 super love」
 とても真っ直ぐなタイトルで胸が撃ち抜かれます。2016年にリリースされたアルバム「DANCE TO YOU」にも収録されていた「桜 super love」を表題曲にリリースされたEP。ラブリーサマーちゃんによるremixはチャイムの音が楽曲内で鳴り響いていてとてもエモーショナル。RCサクセションの「春うらら」のカバー、そして「DANCE TO YOU」ツアー2016 の最終公演のライブ音源と、全10曲、50分のボリューム。発売の形態としても新しい試みを感じる一枚。ジャケットイラストには岡崎京子さん、素晴らしいに尽きます。
・DE DE MOUSE「dream you up」
 懐かしい空気のデデさんのダンスチューンが全面に帰ってきた一枚。とにかく踊れる楽曲が多い。今回の「dream you up tour 2017」ではLITEの山本晃紀(Dr)、Sawagiの観音(G)と雲丹亀卓人 (B)をバックメンバーに起用したバンドスタイルで行われ、楽曲のアウトプット、解放、発散の仕方が国内のトラックメイカーを見ても完全にデデさんらしさになっていて良いですね。フジロックで昼間の時間帯に出演していましたが、VJで花火の映像が流れている、という映像をTwitterで見つけて泣きそうでした。こういうバンド形態の時に「Track operate」と表記するのは海外とかだと流行ってきているのかな。コヤマシゲトさんのジャケットの近未来感も堪らないですね。
・長谷川白紙「アイフォーン・シックス・プラス」
 白紙くんの鍵盤の指さばきも好きなのですが、僕は歌声もとても好きです。「横顔S」の曲の展開は圧巻です。ラストに向けての歌詞と歌メロがドラマチックです。満を持してマルチネレコーズからリリースの作品。是非ライブを拝見したいです。
・YUC'e「Future Cake」
 Yunomiさんと共に設立した「未来茶レコード」よりリリースされた一枚。全国ツアーも行いfuture bassの日本国内での認知度も更に浸透していますね。「Future Cake」はfuture bassを基軸にハイブリッドに様々なジャンルにまたがった良質なポップスが多いと思います。アルバム制作にあたって新規書き下ろしの楽曲もあ���、曲ごとにキャラクターを使い分けた歌い方、YUC'eさんの「Future」シリーズの集大成ということもって、コンセプチュアルにも感じ取れる一作。「つきあたりの実験室で未来茶ツアーアフターパーティー!!」では大変お世話になりました。貴重な一時間のライブセットを見せて頂きました。
・New side capter「GRAVITY」
 茨城、水戸に関わりがあるバンドで今年出た音源の中ではNew Side Chapterのアルバムが本当に素晴らしかったです。曲の構成や展開、歌メロの乗せ方が面白いのももちろん、意図的に日本語を混ぜて耳馴染みよく聴かせてるのが何とも憎い。バンド畑じゃないところからの発想がとにかく沢山詰め込まれている曲ばかり。あとは発見されればすぐに売れてしまうバンドだと思うので是非今のうちに。全国流通してますので。僕は「The World Inside Out」が特に好きでした。
・スカート「20/20」
 主催している「つきあたりの実験室」に出て頂いたこともある澤部さんのバンドプロジェクトスカート。昨年カクバリズムからもリリースしましたが、とうとう今年はメジャーのポニーキャニオンからリリース。スピッツの後ろで口笛を吹く人でも一躍有名になりましたが、年に一度アルバムをリリースしている制作スピードもすごい……。毎年ポップが極まっていきますね。ツアーグッズのTシャツのデザインがとてもシンプルで欲しいんですよね……。
・yule「Symbol」
 このクオリティーで結成2年くらいなんですよね……。6人編成で、マンドリンやグロッケンも使っていて、ファンタジーや物語性の質が高い楽曲群。浮遊感、違う世界に迷い込んでしまったような。エレクトロなアレンジも耳馴染みが良いです。ジャケットの写真とアートワークは僕も沢山お世話になっている写真家の瀬能啓太くんが担当しています。こちらも是非チェックを。
・銀杏BOYZ「恋は永遠」
 朝ドラでも峯田さんは話題になりましたね。正直最近気持ちが離れていたのですが三ヶ月連続シングルの最後にリリースされたこの曲で再び気持ちが再燃しました。その理由に、この連続リリースのシングルでは今までの銀杏の曲から歌詞のフレーズを引用していることが多く見られたからで、「恋は永遠」の中にはBABY BABYの「月面のブランコは揺れる」という一節が使われています。カップリングにはクリープハイプの「二十九、三十」のカバーも収録されていて、メンヘラ感から童貞感への変換を見事に成功させているカバーです。
・V.A「モグラキレイヴ」
 MOGRAで開催されているパーティー「モグラキ県」に出演しているDJ陣で制作されたコンピレーション。共演させて頂いたことのあるDJさんも多数参加しています。KUMAさんの「GINKOIN」とても良きです。
・SUNNY CAR WASH「週末を待ちくたびれて」
 恐れず言いますと「andymori」が好きな人の耳に届いて欲しいバンドです。タワレコメンにも選ばれ、勢いに乗る宇都宮出身のバンド。生活感のある歌詞っていいですよね。
・the oto factory「recruit」
 オトファクまだ全員学生なんですよね。JABBA DA HUTT FOOTBALL CLUBやPistachio Studio、ぷにぷに電機などがゲスト参加。フリーダウンロード出来る作品なのでシティポップ好きの皆さんお見逃しなく。関西の音楽シーンもどんどん出てきていて楽しそうな文化ですよね。
・V.A「Less than A4」
 イラストレーター大島智子さんの画集に収録された音源。参加アーティストは大島さんがアートワークを担当した、泉まくら、禁断の多数決、宇宙ネコ子の三組。媒体は違えど作品がリンクして、寄り添っているような。イメージの連鎖が心地よいですね。画集も大島さんの作品が多数見れるのでとても素晴らしいです。
・Base Ball Bear「光源」
 僕らは二周目の青春を外側から見ることができる。それは美化、とは少しずれた本当の現実なのだと思います。ベボベは年を重ねるごとに深みにハマっていきますね。アルバム「二十九歳」以降、言葉も音も世界観もいい年の取り方をしれいて救いが更新されていきます。
・For Tracy Hyde「he(r)art」
 地方都市を念頭に置いていたデビュー作「Film Bleu」から「都会」をコンセプトとした今作へ。フォトハイは手触がないというか、創作的というか、架空の世界に触れる気持ちになる。地方も都会も僕らと変わらず幻を抱いているのではないだろうか。フィルター越しの世界、虚構。永遠が流れてるみたいだ。
・アンテナガール「赤色のタイムマシーン」
 ヒラオコジョーさんプロデュースで制作された作品。アンテナさんの声が美しい。声が言葉に色をつけていくイメージを強く感じるEP。ストリングスや鍵盤との相性も心地よい。途中で抜けて聴こえてくるパーカスの音も。リリースパーティーをモナレコで開催し、バンドセットでライブしていましたが、今後も生演奏へのアプローチに期待してしまう意欲的な音源。とても秋めいている。てらおかさんのアートワークも可愛い……。
 ということでまとめてみたら20作品を超えていました……!!
 泣く泣く書ききれなかった作品もあるのですが、ひとまずこんなところで。
 2017年、今年も音楽豊作の年でしたね。また来年もまとめられたらいいな……。
 皆さんの今年の音楽事情も聞かせてくださいね。
 それではまたー。
 湯ノ浦ユウ
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amejika · 5 years
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11月30日(土)にクロスホテル札幌で開催されるRoom Art...Fes  そのオープニングパーティー “Prelude to White”  白い氷の冬への序奏をテーマにしたライブに映像で参加します。会場装飾はシンヤチサトさん。自分にとっては新しい試みで少し緊張しつつ、どんな空間になるのか今からとても楽しみです。
Room Art...Fes オープニングパーティー ”Prelude to White”
クロスホテル2F meetlounge Open 19:00 Start 19:30 ¥2,500(税込1ドリンク付き)
作編曲家、音楽プロデューサーtuLaLa(下川佳代ソロプロジェクト)と、北海道を代表するバンドのフロントマン成山剛(sleepy.ab)に、東京からストリングス界で異彩を放つヴァイオリニスト、チェリストを迎えたスペシャルユニットのライブ。 ルームアートフェスのオープニングイベントとして、展示アーティストも参加。meetloungeの素敵な雰囲気の中で、お酒も楽しみながら音楽とアートを感じるひと時をお楽しみください。
ライブ出演 tuLaLa(下川佳代ソロプロジェクト)/ Piano 成山剛(sleepy.ab)/ Vo、Gt 須原杏 / Violin 林田順平 / Cello
演出 シンヤチサト/ 装飾 木村理臣(Amejika) / 映像 Shizuka Kanata / DJ、音響
ライブ詳細 https://bit.ly/31Qh2V7
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chnuru · 7 years
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ももクロ緑が武道館でソロコンwwwwwwwwwwwww (※画像あり)
1:風吹けば名無し:2017/10/21(土) 00:10:28.51 ID:gGlzhwKn0.net 有安杏果 初の単独武道館ライブ「11年前の想いを今日、ここに」  ももいろクローバーZの有安杏果が単独ライブ「ココロノセンリツ ~feel a heartbeat~Vol.1.5」を東京・日本武道館で開催、 9,426人を動員した。  本ライブは10月11日(水)に発売された有安杏果の1stソロアルバム『ココロノオト』リリースライブ。先週13日(金)には、宮城・ 仙台サンプラザホールで「ココロノセンリツ ~feel a heartbeat~ Vol.1.3」が開催されている。  ライブはVTRからスタート。静寂の中、8人のストリングスが『ありがとうのプレゼント』、『feel a heartbeat』、『小さな勇気』を…
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kyokoosako · 6 years
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この数年大変お世話になっております坂本秀一さん音楽の作品、以下参加させて頂きました。
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"E-FUSO | Light Up Tomorrow - Tokyo Motor Show 2017 opening"
冒頭等で登場しているストリングスのプログラミングで参加させて頂きました。 生ヴァイオリンは佐藤帆乃佳さんに演奏して頂きました。 プログラミング自体も世界観を出すべくこだわって制作しましたがそれを坂本さんが更にDJ的エディットで圧巻の展開にされているのも見どころです。 私が関わらせていただいたのはほんの1ピースなので、worksと声高にいう感じではないのですが、元々(この作品の監督である)安田大地さん×坂本秀一さんのタッグ作品が本当に大好きで、単なる1ファンとして布教のため(笑)アップさせて頂きました。 ーーー
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(※予告編の音楽は大迫は関係ありません)
12月23日公開の映画「リベンジgirl」(桐谷美玲主演・三木康一郎監督) 劇中音楽の数曲ピアノとストリングスアレンジで参加させて頂きました。 沢山の方が関わっていらっしゃいますが、大迫からはバイオリン須原杏さん&銘苅麻野さん、ビオラ村田泰子さん、チェロ渡邉雅弦さん、フルート上杉雄一さんに演奏して頂きました。 http://www.revengegirl-movie.jp
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jambarticle-blog · 7 years
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ももクロ緑が武道館でソロコンwwwwwwwwwwwww (※画像あり)
1:風吹けば名無し:2017/10/21(土) 00:10:28.51 ID:gGlzhwKn0.net 有安杏果 初の単独武道館ライブ「11年前の想いを今日、ここに」  ももいろクローバーZの有安杏果が単独ライブ「ココロノセンリツ ~feel a heartbeat~Vol.1.5」を東京・日本武道館で開催、 9,426人を動員した。  本ライブは10月11日(水)に発売された有安杏果の1stソロアルバム『ココロノオト』リリースライブ。先週13日(金)には、宮城・ 仙台サンプラザホールで「ココロノセンリツ ~feel a heartbeat~ Vol.1.3」が開催されている。  ライブはVTRからスタート。静寂の中、8人のストリングスが『ありがとうのプレゼント』、『feel a heartbeat』、『小さな勇気』を…
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ももクロ緑が武道館でソロコンwwwwwwwwwwwww (※画像あり)
1:風吹けば名無し:2017/10/21(土) 00:10:28.51 ID:gGlzhwKn0.net 有安杏果 初の単独武道館ライブ「11年前の想いを今日、ここに」  ももいろクローバーZの有安杏果が単独ライブ「ココロノセンリツ ~feel a heartbeat~Vol.1.5」を東京・日本武道館で開催、 9,426人を動員した。  本ライブは10月11日(水)に発売された有安杏果の1stソロアルバム『ココロノオト』リリースライブ。先週13日(金)には、宮城・ 仙台サンプラザホールで「ココロノセンリツ ~feel a heartbeat~ Vol.1.3」が開催されている。  ライブはVTRからスタート。静寂の中、8人のストリングスが『ありがとうのプレゼント』、『feel a heartbeat』、『小さな勇気』を…
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amazon-antenna-blog · 7 years
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ももクロ緑が武道館でソロコンwwwwwwwwwwwww (※画像あり)
1:風吹けば名無し:2017/10/21(土) 00:10:28.51 ID:gGlzhwKn0.net 有安杏果 初の単独武道館ライブ「11年前の想いを今日、ここに」  ももいろクローバーZの有安杏果が単独ライブ「ココロノセンリツ ~feel a heartbeat~Vol.1.5」を東京・日本武道館で開催、 9,426人を動員した。  本ライブは10月11日(水)に発売された有安杏果の1stソロアルバム『ココロノオト』リリースライブ。先週13日(金)には、宮城・ 仙台サンプラザホールで「ココロノセンリツ ~feel a heartbeat~ Vol.1.3」が開催されている。  ライブはVTRからスタート。静寂の中、8人のストリングスが『ありがとうのプレゼント』、『feel a heartbeat』、『小さな勇気』を…
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anzu224 · 6 years
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H△G「青色フィルム」
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minecism · 7 years
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酔いながら備忘録2017/3/19
 最近の気になっているバンド、Twitterでは即時的につぶやいているのですが、備忘録として最近フォークを感じる演者が多いので書き溜めておきます。ちゃんとしたレビューでもなく酒を飲みながらの日記。 フォークブーム来てると一人で勝手に感じてて、一人で嬉しくなってるタカラ焼酎ハイボールを飲みながらの夜。
 ただ今大阪の実家におりまして自分の部屋の学習机でキーボード叩いている。そういえば高校のころからずっとこの場所で一人あぁだこぉだ書いてたなぁ。痛い痛い。
すばらしか
Wanna-Gonna
たけとんぼ
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 まずは3月10日(金)にHMV新宿アルタ店でのインストアで見た“すばらしか”というバンド。以前にこのHMVにあるHOLIDAY! RECORDSコーナーで5曲入りのEP『灰になろう』を買いまして、これがまたすばらしかー。チープな録音にアコギ主体のフォークロックサウンド。吐き捨てるようなボーカルはTOMOVSKYや初期の堂島孝平辺りを彷彿したり。60~70年代の日本ニューロック~ティン・パン・ファミリーの臭いを感じる都会的な風が吹きつつもまだ垢抜けない泥臭さも同居しているところには、京都の台風クラブや東京のWanna-Gonnaらへんと共鳴しそうでたまりません。
そういえばWanna-Gonnaも新曲公開してましたな「Run High」
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前作収録の「Green Green Grass」まではザ・バンドやイーグルス由来のフォーク・ロック、カントリー・ロック的なところがありましたが。この曲はティーンエイジ・ファンクラブのグラスゴー・インディーロックを感じつつ、彼らの最初期の音楽体験であったであろうASIAN KUNG-FU GENERATIONやフジファブリックなど00年代邦楽ギターロックの要素も滲み出ているええ曲ですなぁ…。
さてすばらしかに話を戻しましょう。「嘘と言え」のソウル感、フィ��ー感で思い起こされるのは近年では本日休演のファースト、特に「ごめんよの歌」であり、もっと元を例えば小坂忠の名曲「しらけちまうぜ」に通じるものを感じます。
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 そんな感じで音盤を楽しんでのインストア。正式メンバーは3人のようで、そこに長髪のキーボードと謎のリバティーンズライクな直立細身の出で立ちのタンバリンメンバーを加えて5人でやっていました。アコースティックセッション的ラフな感じの演奏だったのですが、良い意味で学生ノリなふてぶてしい演奏がまたサイコー。後半には友達というフォークバンド“たけとんぼ”のメンバーを呼び込んでたけとんぼの曲という「あの娘」。また最後には唐突にストーンズの「Dead Flowers」を淡々と演奏しておりました。 
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 そのインストアライブに出ていたもう一組が京都の7人組バレーボウイズ。この時はアコースティック編成ということもあり、それこそうたごえ喫茶のような一度聴けばだれでも歌える若者の歌という点で、一本筋の通っている普遍的なメロディ。銀杏BOYZ~吉田拓郎~カレッジフォークとどんどん逆にさかのぼって音楽を聴いて行った雰囲気を素直に楽しんでいました。しかしその二日後3月12日(日)に下北沢Threeで見た彼らがすごかった。バンドサウンドとあって普遍的なメロディに頼ることなくどんどん騒ぎ立てていくスタイル。それでも彼らを知っている人にとってはこれほどシンガロングに長けている曲はありません。大合唱が起こりながらモッシュまで起こります。フロントの男性はヒップホップ的なビートの取り方をし、女性はなぜかひらひらカチャーシーを踊っています。極めつけは最後の「卒業」。シンプルなフォーク歌謡なのですが後半突如倍速青春パンクになります。みんな叫び散らします。この大人数でフロアを巻き込みながらリビドーを散らしていく様、盛り上がりはスタイルは違えどNature Danger Gangに近いものを感じました。
 kojipull
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 その前の出番でライヴに出ていた大阪のシンガーソングライターkojipull。仕事終わりに駆け付けた自分はしっかり見ることができなかったが、この日発売予定の新譜を忘れたようでQRコードでDL無料配布していた。11曲入りのアルバム『匿』は冒頭2曲まではストリングスを入れつつアコギ主体で曽我部恵一直系のフォークナンバーだが、徐々に宅録ならではの変化を見せてくる。一番ぐっと来たのはローファイロックナンバー「YouはBaby」。”Youは素敵なBaby”というシンプルでキャッチーな歌詞は大阪の大先輩サンデーカミデにも通じる普遍的なアンセムソングを生み出しております。最高!
アフターアワーズ
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   最後は大阪の3人組アフターアワーズの3曲入り。今大阪帰っておりまして、到着するなり現状店頭販売唯一の豊崎PO'BOY RECORDSで購入しました。先々週辺りにPO’BOYに置きます!ってツイートを見て行きましたが、店主ぐんさん「やったー記念すべき1枚目のご購入やわ~」と、まだ売れてなかったんかい。
ショー君のバンカラで吐き捨てる声とベースボーカルならではのラインがかっちょよく、パブやガレージロックが前面に出ているけど、ワイルドにはなりきれない人となりが出ている粋なビートとメロディが冴えわたっています。今年の祝春一番にも初出演を決めた大阪の新星。メンバー3人とも有志スタッフやっていたのでそこから演者になるというのが感慨深く、正しくハルイチ育ちの彼らは何としても成功してほしい!こんな最高のロックンロールほっとくんかよ関西!
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anzu224 · 6 years
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20代最後のREC、遅くまで粘りました◎ 「アイカツフレンズ!」春から放送なようです!
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anzu224 · 6 years
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平井真美子さんREC!スタジオでは初めて◎ まみたす愛が止まらないRECでした!映画楽しみ!
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anzu224 · 6 years
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今年もありがたく杏ストリングス既に色々と稼働しています◎ アイディアは尽きないですが、今年もひとつひとつ様々なアプローチで創意工夫やって行こうと思います〜!
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anzu224 · 6 years
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直太朗さんREC!!
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anzu224 · 6 years
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レコーディングはいつも頭が沸騰していて、なかなか写真撮れず。ですが、コチラは古澤剛くん、河野さん、杏ストリングス◎でした!!
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