Tumgik
#木のフクロウに入ったチョコ
Photo
Tumblr media
カルディにて 急に出てきて助言言うキャラ に遭遇 #何番煎じ #n番煎じ #カルディ #kaldi #kaldi購入品 #カルディ購入品 #木のフクロウに入ったチョコ #そこはかとなく #ポプテピピック風 #というか #ボブネミミッミ感 https://www.instagram.com/p/CnjoKHiPjh_/?igshid=NGJjMDIxMWI=
0 notes
tokyomariegold · 1 year
Text
2023/3/13〜
Tumblr media
3月13日 いつものお昼休みのお散歩ルートは、梅の花びらが散ってしまい、大きな柑橘系の果実がたくさん落ちていた。
昨日、交通会館の下で開かれていたマルシェの店舗で、職場の方が使っているフクロウのマグカップが並んでいたので、写真を見てもらいながら報告をする。栃木の民芸品のお店で買ったとのこと。 唯一無二感あるけれど意外と量産されているふくろうちゃん。
自撮りの本は増田さんでなく馬場さんでした。
痛み止めと花粉症の薬を併用して良いのかわからず、今日はロキソニンを優先させた日だった。
そろそろ色々余裕を持って、たとえば日記をノートに書いても良いかも知れない。
Tumblr media
3月14日 最果タヒのはてなブログを見つけて嬉しくなったり、昔TSUTAYAで CDレンタルをしてせっせとiTunesに音楽データを入れていた頃の曲がプレイリストから不意に流れてきて嬉しくなった朝。 やってきました今日は、あなたと私のスペシャルデイ!そんな感じで出勤したら、上司からお家の近くにできた良いパティシエさんの焼き菓子をいただく。先日もらったけれど私は食べられない可愛いお菓子を渡したところだった。そのお返しとのこと。 やっぱり嬉しくなってその場は大喜びで受け取ってしまった。 それで、後になって、ふと今日がホワイトデーでそうゆう意味を持ったやりとりになっている気がして、あれ?となった。 お菓子をいただいた流れで、上司から幡ヶ谷と二子玉と学芸大前と国立の可愛いお菓子屋さんを教えてもらう。本当にかわいいので、プレゼントを渡す時の候補にしよう。 スパイスの効いたお菓子やチョコが好きだという上司にチリムーロをお勧めしてみた。 今の職種のとある現場で、研修会場に女性アイドルが来て研修をするイベントがあってそれが大人気らしい、という話を聞いた。 お昼休みに産業医との面談の中で、どうやって出張先で昼食を食べずに誤魔化してきたか、を訊かれたので「ガタイの良い男性が多く、みんなでランチする時もがっつり系のお店に入って5分くらいで済ませるので、その所要時間に足並みを揃えるようにほとんど残しています。」と答える。 保健師さんは「うまくやってますね」と笑っていた。 明らかに舐められていて人として傷つけてくる相手と連絡を取らなくてはいけなくなった。そのことを上司に伝えると、他の女性の上司を指して「◯◯さんもあんな感じだけれど、女だからって舐めやがって!とよく言っている」と教えてくれる。 人間、外側の取り巻くものが違うだけでこうも求められるものや対応を変えてしまうのね、とやっぱり外見って大切だと思ってしまう。 私はこの外見や外側の取り巻き(サイズや声や喋り方や歩き方)のままで、傷付かずに生きていけるようになりたい。 白いお花が綺麗に咲いていたので、明日はカメラを持っていけるといいな。
Tumblr media
3月15日 朝、ズドンと縦に響くような自信があって、とっても嫌な感じがした。 お昼休みに聞き続けている文月さんと平野さんのB&Bのトークでも、今日は2011年の3月11日のことを話していたところを聴いた。 今地震が起きて、その揺れで死ななくとも、その後の混乱を生き延びる自信がない。 予定通りカメラと三脚を持って出勤できた! 白いお花が咲き誇る木でたくさん写真を撮って出勤して、やっぱり写真を撮ることができた日は、まだ生きていてましな気持ちになれる。 でもせっかくスカート出勤したのにそれにそぐわない業務が発生して悲しかった。 昨日、そういえば、プリンターに出力されっぱなしだった退職願は誰のだったのだろう。A4の紙に20ptくらいの文字の大きさだったので、ぱっと目に入ってきてしまった。 池のほとりに自転車が一台倒れるように置かれていて不吉で嫌だった。 頭が赤い鳥が歩いていた。キジかしら。 3月15日は大学院の卒業式だった気がする。6年経っている。 あっという間ではない。全くちゃんと6年間を過ごしている。
Tumblr media
3月16日 明日、なぜそんな時間から?!という打ち合わせ予定が入る。 明後日、10℃に達しない天気予報を見てしまい心が塞いでいる。 異動の話がいろいろフライング気味でささやかれていてそわそわ。 少し遠くへ行ってしまう方へみんなで贈り物をすることになり「個人的に何かを…」と考えていたので、あれ〜〜…と空回りの残念な気持ちになった。6,000円するハサミと4,000円する穴開けパンチをあげるらしい。 文月さんのB&Bのトーク���聴き終えてしまう。 ミスiDのことや震災のことを思い出して、だれかとそのことについて話したくなった。 昨日はNHKのクローズアップ現代で若い人の間で短歌が流行っている、と特集していた番組を見逃し配信で鑑賞した。 スパイカレーの話をしたので、立ち寄ったコンビニの値引きコーナーにあった阿佐ヶ谷の有名店(?)のレトルトカレーを買ってしまった。 気になっていて乗り換えに余裕がある時にしようと思っていた、昨日入ったばかりのちいかわのガチャガチャが今日はもう売り切れていた。
Tumblr media
3月17日 人事異動の発表で1日そわそわした日。 昨日、赤い椿が咲き誇る木の下で、椿と同じ赤いカーディガンを着た女の子(たぶん留学生)がスマートフォンのセルフタイマー機能を使って自撮りをしていたことや、昼休みにフクロウとロボットを掛け合わせたマスコットに出会ったことを、彼らがもういない現場を見て思い出しながら出勤した。 青柳さんの“そだつのをやめる”を読む。 今の職場の外の環境にとてもあっている気がした。 自撮りについて書かれた本を返却し、ぎこちない会話への対応策の展覧会図録を借りる。 花椿アワーを聴きながら、tofubeatsのおすすめ音楽をなんとなく知る。 身体と頭が痛くて、不安だけど、不安だからアレグラとイヴを併用してしまう。 自分のまわりの小さな社会の人間事情が、機械的にぐちゃっとさせられて、仕切り直しが図られる季節。今回はちょっとショックをいくつか受けていて、泣きそうになりながら誰に何を餞別で送ろうか考える。 レンジでスパイスカレーを作ってみたかったけれど、今日はこぼれ落ちる元気を落としたっきりなのでよく眠ろうと思う。 帰り道、桜が咲いていた。
Tumblr media
4 notes · View notes
bakunankoh · 7 years
Text
2017/06/10
何を書いても納得がいかんもうどうする気力もないもういやになった終わり終わりもう何もわからん終わらないって何にも終わらんよ。何にも終わらんから終わらんのでしょう。もう何にも終わる気がしない。自分の命も世の中もおんなじ。終わらん終わらん。収集がつかないんだ。手につかないのに終わらん。もう違うけれど書くしかないんだ。もう出すしかないんだ。出さなきゃ終わりなんだ。終わりの終わり。終わらなくなる。終わらないけど。ばか。終わらんのよ。終わらないってことでもないだろ。変か。変変変。
なんなんだろうなんでもないわばか。
何にも出てこんわ。出てくるけど!
知らんわ全部なしだ全部全部。眠れないのがいちばん意味不明なんだ。
何がやらなきゃいけないことか。やらなきゃいけないことがわかる。怖い。やらなきゃいけないのに一向にやろうとしない。絵を二枚描かなきゃいけない。かいてない。かいてない。かいてない。かかなきゃ。いやだ。
空気が重い? 心が悪いんだ心がすごく悪くなってきた。楽しいのに頭がシャキシャキするがシャキシャキ痛い。すごくつらい。もう終わりだ。
あんがいやれるんだ。安定なんだ。ばかじゃないかと思うくらい。外に出て車の間を走るのだ。サッカーを思い出して。もう少し派手にやってくれ。神様。もう苦しめるのはやめてくれ。
何があったんだろう。何にもないわ。何があると思う。何かあるけどそれじゃないんだ。満月なのが悪いのだ。
川はないし魚もいないけど騒いで仕方ないんだ。頭の片方でぐるぐるずっと落ち着かないのだ。小さな猿みたいなのが暴れまわってるのだ。美しい人の心の中のおりにハートのカギで閉じ込めるべきなのだ。それが幸せ。
まだやるのか。まだ生きてかなきゃいけないんか。何にもしないぞ。何にも起こらないんだ。何も感じない。体は健康で風が重いんだ。逆風なのだ実際に。天気予報を見れば自分のところに逆風が当たるって書いてるんだ。しなないぞ。
わーきゃー頭がぐるぐる虹が爆発して鳥が落ちてくるのだ。胸の紫色がギラギラして目が見えなくなるのだ。誰もいないところへ求愛に向かってまばたきはするのを忘れられてとても目が丸くていたいのだ。銃を空に乱射して屋根が降ってきて川が流れてるそんな感じ。したがぐるぐるねじれて熱くて火傷しそう。
ベンチも重いし電車も重いのだ。そんなものに乗っても私が支えるしかないんだ。肩幅の大きくて顔のでかいおじさんが通り抜けていくんだ。ぼーとしてたら降りるべきを通り過ぎたし。通り過ぎた先で知らん看板を映すしかないのだ。それが心の容量を圧迫するのだ。元も子もなくてついたと思ったら最初のところで。もうついたとも思わん。
知らない人みたいだ。自分の孤独と自分は別々になっちまったんだ。美しいものを孤独に充てることはできなくなるんだ。
知らんのだ。何も。もう電気がついてるだけなのだ。電気がついて消えるそしたらまたつくんだ。電気が電動なんだ。だからどこへ行っても変わらない。電気に帰りたいと思ってるんだ。おうちがないんだ。
誰にも何も言えないのだ。つらいのかもわからないとかいって、ぐるぐる回るのだ。それってつらいよね。つらいつらい。つらいって言わなきゃもはや逆にいやらしいんだ。つらいって言わせろ。神様は心に確かにあります。何が不服でこんなにつらいの。不服なのは神様なの自分なの。自分はどことかそんなことはわかる。自分の部屋にいる。それだけ。もう終わりだ。
まだ終わらないのだ。心が落ち着かないだけなんだ。何もわからんというのも嘘だ。自分は見失うことができないんだ。だからつらいんだ。世界が確かすぎて重たいのだ。現実しかなくなってきてるんだ。夢を書き記すのも空しい。空しい。すべて空っぽなんだ。空っぽとも違ってとっても澄んでるんだ。
光の水が人には注いでて常に綺麗にしているのだ。みんなとても綺麗で汚いものは自分のものを写してるのだ。そういうようにしか考えられなくなったわけではない。きっと綺麗なものなのだ自分も。光の水に気づけないのは自分が悪いのだ。だからやっぱり注いでないのだ。きっと注いでるのだ。
今日はいい日だった。今日はとてもつらかったんだ。今日がピークだったんだ。明日はもっと酷くなって、明日はもっと爆弾みたいに危ないそして何もかも水みたいに透明に見えてあたふたするばかりに。そしたらとても綺麗に水面の模様が見えるはずだ。網目のようなものがキラキラして自分は捕らわれているみたいだ。それはハートのカギで閉じられてて。きっと素敵な人が鍵を持ってるんだ。シャラシャラ歩くたびに聞こえるはずだ。明日はよく耳を澄まそう。
まるで何もかも透明みたいだ。体は軽くて風が重いのだ。何もしてないのに疲れて、何もしてないくせに疲れやがってって怒る人は一人もいないんだ。どの歌ももうしみないのだ。もうびしょ濡れで幸せにあふれている。幸せがたっぷりあるんだ。たくさん食べて元気になってね。優しい人に頼るべきだよ。つらいときはいつでもいってね。本当に人を信じているのかな。人を信じすぎているのか。心がバラバラに。
庭に作った迷路みたいな花の道がそこだけ雨を降らせてとてもぬかるんでたんだ。自転車を買わなきゃと思って何ヶ月もそこを迷っていた。道路を渡るときはいつも怯えてキョロキョロしてた。コンビニの看板がいちばん光っていて、恐ろしい顔が胸に浮かんでるのだ。海のいちばん深いところに骨が集まっているのにどうして自分は生きてるのにそんな場所に運ばれるのだ。強い船が大きな網を引いて海底は砂が起こって何も見えないのだ。自分は砂浜に自力で行ったのか。それからブヨブヨになった手で貝殻を拾ったけど。これはもともとポケットに入ってた。あなたのことを探すことくらい許せ。あなたと同じ地上にせめていさせてくれ。あなた誰だよ。いないよね。
また扇子を買ってしまった。それから船に乗って海に出ました。サメがうようよいる向こうに海藻が眠そうになびいてるのが見えました。でも手帳には書かなかったです。とてもつまらないものをどんなに飾ったところでうんざりだ。誰も見ないものばかりがキラキラ宝石をつけて、お菓子の箱を改造して大切なものを入れたのだ。散歩して摘んできたので二輪挿しにしていた。ベランダの鉢が一個一個違ってとっても好きだった。大好きだった。青い猫の瓶が首を傾げていたけれどそいつの目もデコってやろうか。これが私のでこれが君のだよ。そしたら葉を摘もうか。ティーカップほどになるまで煮詰めて濾過してもう一回濾過してね。透明になるまで何度も繰り返して何も見えなくなるほど繰り返せ。繰り返せ。これを飲め。これを飲むのよ。じっと花を見て渦巻きを想像して。とっても綺麗で愛しく思えてくるよ。話しかけたくもなるよね。電話の音が止まりません。部屋中探し回って。でも部屋の外へは出ちゃダメだよ。
策の影が模様みたいになっててそれからケーキを食べました。ツリーツリーが部屋に飾られてとても邪魔でした。目に痛いほど丸くてピカピカの赤い星がいくつも浮かんでいて邪魔でした。キッチンは汚れたままでゴミ袋も積んでありました。朝の光がとても寂しくなりました。そろそろという気持ちにもならなかった。
とても残念だ。うんざりだ。出口がない。出口がない。きっとここで生まれたのだ。ここで生きていくしかないのだ。自分は自分を見失うことなど出来ないのだ。見失ってみたいもんだ。なんだかんだのりこえてしまって。終わりが見えない。終わらないってこともわかっちゃうんだ。天才なんだ。それから何も起こらないみたいだ。とっても損だ。なんだか嘘を言ってるみたいだ。
目的もないからこれでいいのだ。そういうことじゃないんだ。誤解も誤解にならないほど、自分はとても低いところに住んでるんだ。自分の心の窓がカタカタいうのは雨だ。白い斑点みたいなのが浮かぶのも雨で、君の家についたけど君がずっと帰ってないのは知ってたよ。洗濯物が永遠に取り込まれないで、表札がわりに揺れるのだ。暖炉はすでについていた。新しいまきがいつでも燃えてるのだ。白い灰がポロポロ落ちるのはとても可愛いのだ。水槽は濁って金魚は元気をなくしてひっくり返ってた。でも生きてるってことにした。雨が止まない。とても寂しい気持ちだ。悲しいんだ。カーテンは分厚くて昼か夜かわからなくなってた。天井には星が書いてて月は形が選べるようになってた。占いをすればいつでも同じ結果が出た。そしていつも思い通りの結果だった。そんなものはもう悲しくもないのだ。
壁には君の作ったレーリーフが一面はめ込まれてた。私は机でずっと鉛筆を削るしかなかった。木目が瞼を閉じても見えるほど。一つ一つがどこにあってどんな形をしてるのか、記憶してしまうほどだった。退屈だ。
葡萄棚は無限だった。ビニールハウスの中に君の文字がいっぱいあった。暗いトンネルの向こうから白い影がいくつもいくつも通ったけどあの中に君が紛れてた? 踏切の方まで行ったらフクロウの看板が立っていた。自転車がピューピュー行ったら夕焼けが空いっぱいになってキラキラしていた。でももう帰る場所もねえわ。
線路は歩きづらいし、満月がだんだん迫ってきた。赤くて大きくて私も楽しくなった。私だってなれるやって思った。体がはち切れるくらいつらかったんだ。真っ赤になって破裂するんだ。酒瓶はからで、汽車のライトがゆらゆら屈折した。キャップをとったら虹色だった。
私だってもう戻りたいよ。どこなのここは。ただ部屋でモヤモヤしてるだけじゃないか。今日はどうするんだ。早く秋にならないかなじゃねえんだ。秋はもうずっと先なんだ。メキシコもずっと先だし。どうせまた行けないんだ。仲がいいならいいことだ。
何を考えてるか、わからなくてもいいのだ。ただいてほしいのだ。ずっと妖精が飛んでるのが見えないみたいだ。サラサラの髪がバカみたいになびいてた。電車にのって学校へ行けそうだ。キャンバスにまず黒でかくのだ。なんだかんだこんなことはなかったことになるのだ。わけもなく心が落ち込んで、そして心が落ち着かないのだ。和菓子が食いたい。高いの。
頑張ってるはずなんだ。生きてるだけで精一杯だ。苦しいって言って。そしてモジャモジャが阻んだ部屋にも行けるよ。いじわるされちゃったんだ。かっこよかった。自分は自分にメール送った。それはウケたし間もよかったよ。いっつも間��悪いもんね。
つらいはずなんだ。つらいのだ。つらいつらい。朝じゃないか。つらいのだ。つらいのだ。もう効き目も切れてきたんだ。そしてこれもバカらしくなってくるんだ。なくなったものはすぐに買えばいいのだ。心の金持ちだから。
ギターのネックが一番かっこいいのだ。自分は風呂にも入らないで不潔だ。髪も伸びて散々だし切ったりいいのかどうかわからん。前の自分を模倣してつらいふりをまた始めるようだ。つらいふりとかまた言ってまた最初に戻るのだ。もう最初もクソもないのだ。
しおかぜは二つもいらないのだ。一つあげるよ。こんど海に行こうってことになるかも。ヤシの木生えてたっけ。爽やかな黄色い砂が青い海にあるのだ。すごく綺麗だよ。ずっと生きていればとかそんなことは考えられないのだ。酒を断つのと同じくらい不可能で無意味だ。それは嘘だ。
おかし���った。猫がたくさん浮かんでい���。電波猫だった。可愛かった。目が宝石で、体は金色だった。ヒゲはアンテナって豚が言ってた。でも実は尻尾だ。大人ってかいて祭りって読むんだよ。赤い木の板にゴリゴリ彫りつけた。君の目みたいにビカビカ光りだしたよ。赤い炎のようなメイクが今にも見えそうだ。
口紅を塗られそうになったのだ。陰口を言うみたいに。少し嬉しかったほど。ピアノは弾けずじまいだ。階段はガタガタしてて、ぼくのせいじゃなかった。自転車に風が乗ってるのってウケるね。
まつげがばちばちなんだ。何度もごめんて謝った。心の中だった。夢はとんと見てない。ピンクの髪が回転。イカを乾燥させる機械みたいに。もう一度夢が見たい。夢を忘れないように書かなきゃ。すぐに腐って食えなくなっちゃうね。万事一切食うなんだ。
こうして普通に戻っていった。もう無理をしてるくらいだ。みんなの心には終盤が残ってほんとのことは一つも伝わらなくなった。伝わんねえって嘆くしかないんだけど、伝えたいことなど一つもないのだ。それだけ伝わったみたいだ。神様は理解はしてた。しめしめって顔で笑ったけど。面倒だ。足がとっても太くてあんなのでけられたらひとたまりもないから、一回けられてみるべきだ。治りそう。
空がとっても大好きです。レフ板みたいな雲があちこちから照らすからつまんない写真みたいだけど。建物が雑だった。みんなのことを羨ましく思った。全て心の中で否定されて、すぐに却下された。何も出なくなったと思ったらそれも否定されて却下されたときは笑った。でもそれも却下されて運よく眠れました。車が事故ってドッカーンってなりました。頭が破裂しそうです。虹色。
キャラか光ってた。ピッカピカ。歯磨き粉でした。
外国の虹でした。ベランダからベランダへ物を受け渡しするほど建物が近くて道は狭かった。おうむ返ししてるうちにだんだん分かってきた。笑ったら笑い返すのと同じと思った。でもすぐに帰っちゃった。アマゾンに行ったらカエルが交尾してました。星が綺麗でした。船が不安だったけど。木がワシャワシャでした。シャーマンはジーパンでした。でもそういう奴の方がじつは本物。覚えておいて損はないはずでした。教会にもサイケ模様かいてました。どうでも良かったです。
終わらないってまたどうにもならないってこと? 知らんけど違う違う。まぼろし。かりそめです。カステラみたいに綺麗に切れちゃえば。黄色いほど美味しいです。
野菜ジュースは物によってはすごく甘い。チョコがプラスチックになるくらい甘い。アーモンドとヘーゼルナッツとピーナッツ。袋が魔法みたいで綺麗だった。全部なくなる運命なんだ! 美味しい。
また、ありえないようなことだけれど、起こります。起こります。もう許して。心が落ち着かないのに、落ち込んで、落ち着かないのに、落ち込んで、それでギターとか歌とか急にやになって、あんな感じで過ごした次の朝、朝ではなくて昼、最悪の気分ってぽろっと言っちゃった。でも会いたい人に会えました。レンガです。真っ赤っかで砂まみれでした。違うよ。会えたからダメだってことじゃなかったか。とっても変な気分だ。まるで別人にあってるみたい。特に何にもなかったです。ラーメンも美味しいけど味がしなかった。服を間違えた。人がいっぱいました。いつもいつも。それは天国に行っても語ろうと思う。
さんざん具体的に歌って、誰も聞いてないのに、歌って、疲れました。それでいいと思ったが何にもよくはなかった。でもそんなに悪くもなかった。ただもっと遠くなった。何もかも遠い。 遠い!
家も山も眠ってるって。そして湖の底に落ちていくって。それから先は覚えてない。何があったんだろう。大丈夫だろうか。とか。
ねえ。待って。待って。全てほっぽり出したいんだ。全て投げちまいたい。許して。待って欲しいんだ。元気になるまで。元気じゃないんだ。無理をしちゃダメなんだ。するけど。まって。しないわ。するの? 待ってください! ほっぽり出したい。全て投げちまいたい。投げて投げて投げて投げる。終わり。一旦おわりにさせて。仮死状態と思って。
とか言ってとか言うのをやめてさ。とか言ってって言った方が、いいんじゃないのか。本当に、信じられんよ。言っても言わなくても、もう決まってるんだ。自分は自分を低めることがこれ以上出来んのだ。誰もそんなこと、言ってないか。誰が言ったと思ったんだろう。誰か言ったな。誰が言ったかわかる。誰も知らない人。誰も誰も知らない人だよ。
終わったと思ったら終わってなかったのね。終わってるね。ありがとう。ピョーン。
忘れるなかれ。朝が来たよ。さっきから来てました。眠れなかったよ。これから寝るのね。どうしようもない人。掃除洗濯、風呂、コンタクトレンズ、必須事項がことごとく放置だよ。多分引く。
絵もかかなきゃいけないね。絵もかかなきゃいけないね。二枚あるから。忘れてないね。忘れたい! 記憶を失ってしまいたい。そっちのほうがうまくやれるんじゃないか。記憶なくなれ。
元気じゃないんだ。元気じゃない。自分に言い聞かせるみたい。元気じゃない。そう思わなきゃダメだ。実際ないものはないんだ。もう我慢はダメだ。我慢とか言う資格あんのかとかだめだ。ほらちゃんとしてる。だめだよって言われたことちゃんと守れる。もう一度ぶっ飛ぼう。空にね。トリトリトリ。
もううんざりしてる。いくつもぶんれつして。また会議を始めてるよ。みんなイミフだから話になんないや。まずぶんれつしてることがイミフなのだ。おかしくて可愛い。ハートがいっぱいだ!
目がスッとしてる。前髪もちゃんとしてる。みんなかっこいいな。目がスッとした。愛にいっぱいなこと言ってるのに、目がスッとしてるもの。パンを腐らせちゃだめだよ。雑草を食ってトラックに乗って回るのだ。バックミラーには銀のロケットが。それ死んじゃうから取ったほうがいいよ。カメラはずっと回していてね。立てなくなっても知らないからね。シャボン玉ふわふわ。べったり座って見てるのだ。世界中君みたいな人ならいいのに。平和だよねきっと。って。コーヒーを買って飲んでたのだ。そしたら嘘みたいにシャボン玉が飛んでた。黄色いのが綺麗だった。われる寸前透明になるのを発見した。シャボン玉の中にシャボン玉。魔法の息が吹いてまた分裂しました。心の原本なくして、どっかやっちゃったのもそのときです。ごめんね。これじゃ作り直すのも大変。自分のならいいけど。
ねえ聞いて。待って。人が通るたびびっくりするの。そういう日があるのだ。見えていても見えてなかったみたいに。電車が揺れたらよろけるしみんなどうしてよろけないの。ラーメン屋今度行こうね。ラーメン屋すごく良かった。あれは穴場だよね。みんなと仲良くなれて嬉しいよ。だからこんなの嘘みたいだ。どうしてこんなめに。こんなめってどんなめ? 誰が用意したか言えるよ。
発火材をホッピングで飛んでるのは海岸沿いみたいでハーフパンツみたいだね。中国の祭りとか言って。紫色の煙が見えたんだ。目を凝らすと。部屋中煙でいっぱいなのさ。きっと世界中いっぱいだ。光る煙の残像みたい。煙自体は見えないけど、残像だけが目に残るから。一点だけ見てないと見えない。
自分がロボットみたいだった。操縦桿に乗ってるみたいだった。危険具合が楽しかった。買い物したとき楽しかった。意外と考えられてた。ちゃんと許してくれたと思った。コミュニケーションできてた。何言ってるかわからなかったけど。わかるものはわかるのだ。
胃の容量が小さくなることはいいことだ。これはやめられそうにないひどい生活。人の声も聞こえてきた。鳥の声はしないんだってこっちきて初めて思った。鳥がいないのだ。
だんだん戻ってくるのがわかった。悪いほうに戻ってきた。何か出るのはいいときだ。悪い時は全て閉じるのだ。反省をする気力もないみたい。ドドドドド。
ガシャガシャ崩れていくようだ。目覚ましアラームに驚いた。電話だったら怖いって思った。ガシャガシャ崩れていくようだ。まだちゃんと積んである。こんなにたくさん自分がいるようだ。バスタオルが無造作。もう食う気もしない。散歩がしたい。どこへも行きたくない。何もないところを散歩したい。どこへも行きたくない。
空気人形綺麗だった。人がたくさんいた。心は一つだった。疲れた。疲れた。楽しかった。
心が落ち込むのは早いようだ。思い出になるのは早いようだ。一寸先も見えない。もう何も見えない。怖いのはやだ。でも怖いままなのだ。動きたくない。動かないほど怖くなってくる。怖いから動きたくない。愛されてるようだ。また真似しちゃった。
星がいっぱいとかいう言葉さえ朝だから出てこなかった。朝はやだ。やだ。朝なんて朝なんて。もうおしまいにしちまいたい。心だけ貸し出して。体だけ残ればきっと全てこなせるはずだ。心がとても邪魔だ。赤くて丸くてキラキラしてて。大きな木も必要だった。自転車も買わなきゃならない。終わりだ。終わりだ。
もうやってられんのだ。こういうときはあるのだ。アラームが怖いのだ。うるさい。うるさい。何度来ても怖い。なれない。やだ。めちゃくちゃ言うしかない。壁を殴るようだ。破っちまおう。もう何も考えられなくなりたい。
ガーガー心の鴨がうるさいのだ。公園の円形が閉じてないように見えたのだ。噴水が溢れてるように見えたのだ。もう終わりだと思った。だけどこりずに噴き出した。雨が降って傘の行列ができた。少し馬鹿にしてた。円形が閉じてないで、ずっと成長する巻貝だった。巻貝の模様を研究してた。机から胃酸を出してどうだと見せて来た。水槽がたくさんあって最適なように調整してあったので魚は死ななかった。先生よりずっと元気そうだった。海風がひどく寒かった。ずっと車の中で震えていた。元気じゃないんだと思った。いちばん着込んでるのにいちばん寒がっていた。風邪引くとか話したが引かなかった。きっと悪口を言ってるだろうって言っていた。悪口というか真実というかそんなにおおごとではないことなんだ。気にすることもないのだ。何も関係は変わらないのだ。今日のところは限界というか、最近はずっとダメなのだ。海の底だった。髪の毛が排水口に絡まってるけどそれも今日はもうどうしようもないのだ。もう何もやる気がない。病気ということでいいと思う。何の得もないことは病気というのだ。
まが悪いのは本当で、運が悪いだけなのだ。愛だと思う。月曜も無理なんじゃないかと思う。何なんだ。とうとうか。
ごめんね人生だ。弱いパンチだ。大丈夫じゃない。これでいいのだ。
笑われるくらいがとかもう何なのか。納得がいかんのは何なのか。何なんだ。現実が現実すぎるのだ。そんなの現実的じゃないんだ。おかしいんだ。もっとあやふやでぐちゃぐちゃなんだ。チューニング合ってるはずだ。いつか何か聞こえてくるはずだ。全然希望じゃないじゃん。火星じゃん。遠くに行きたい。嘘だ。こんなんで普通なわけがないんだ。
忘れるなかれじゃないんだ。全部ぶっ飛んでしまえばいいんだ。願いだから書かなきゃ。願いくらい書くのだ。愛され始めたのだ。でもこんな有様だ。愛され始めたって、雨降りの日は雨降りのようだ。天気がそれで変わるわけはないのだ。こんなにいろんな人に好かれたことはないんだ。でもこんなに心がぐちゃぐちゃなのはおかしいのだ。むしろコントラストがひどいのだ。余計わけわからなくしてるのだ。嬉しいという感情が遠くに確かにでっかいのがあるのだ。どうして心の中はこうも広いのか。心の中をさまよう気力もない。見えていても遠かったらいかない。見えているだけで満足な気もするでもそんなの満足なわけないのだ。でも足は動かん。そろそろなのだ。終わりなのだ。そういうことじゃないんだ。アラームが怖い。
眠れない。あんまり不案内だ。疲れた。終わりが見えない。見る気もない。ないことと同じなのだ。また鏡が嫌になってこんな奴がってなるのでいいのだ。しょうがないんだ。もう少し勇気が足りない。なんだかんだ本質には触れてない。そこがつらいところだ。情けない。つらい。でもやる気がないってことだからいいのだ。もういいのだ。
0 notes
noyux12 · 7 years
Text
NORD Spring Party !!!!!!!!/cube garden
NORD Spring Party !!!!!!!!
今更ですが、この「!」、8個あるんですね。
正式タイトル確認のためにチケットを眺めていて気がつきました。
さて、北海道が生んだ8人の若手ボーイズユニット、NORDのイベントに行きました。
※※記憶を頼りに書いているため、所々間違いがあるかもしれませんが、どうぞ大目に見てください……。
予想以上に長くなってしまったので、最初に要約を。
<全体的な感想>
◎みんなダンスも歌もカッコイイ!
◎カッコイイだけじゃなくて、トークもめちゃくちゃ楽しい!
◎とりあえずNORD気になってるCUEファンは一回イベント行ってみよう!
<メンバーについて>
◎最年長リーダー長崎くんのいじられっぷり、めっちゃ可愛い!
◎花岡くんの歌声キレイ! 真剣な眼差しに惚れる!
◎島くんの天然かわいい+歌うと化けるのカッコイイ!
◎春木くんの掴みどころのない感じにとても惹かれる!
◎舟木くんさすがグランプリ! 非の打ちどころがないイケメン!
◎枝元くんの可愛さの中にある男らしさにギャップ萌え!
◎瀧原くんの勢いのあるキャラがとにかく楽しい!
◎安保くんとにかくおもしろい! ふとした瞬間の真面目さに惚れる!
彼らを本格的に意識するようになったキッカケは、昨年のOFFICE CUEのファンミーティングがキッカケだったでしょうか。
OFFICE CUEと触れ合ううちに彼らを認識するようになった私は、ファンミーティングに参加する頃には「あ、あの人が確か花岡くんで、この人は長崎くん」と、ステージに立つ姿を見て名前が出てくる程度にはなっていました。
ぜひこれから活躍していくCUEタレントとして頑張って欲しいなぁ……と考えながらハイタッチに向かい、「応援します、頑張ってください」と声をかけながらNORDのメンバーとハイタッチを交わしました。
その時に私の言葉を噛み締めるように、頭を低くして目を見ながら
「ありがとうございます、頑張ります!」
と言ってくださった花岡くんの顔が忘れられませんでした。
翌日の朝、ガトーキングダムでChimaちゃんのステージの前に歌とダンスを披露し、一生懸命に自分たちのアピールをする彼らの直向きさに惹かれて、アオタガイ学園公式ブックを購入。
そして、今日に至るわけです。
まとめると、一生懸命な彼らを応援したくなってしまった! ということですね。
ここからがSpring Partyの感想。
会場はやはり十代の若い女の子で溢れていて、あとはご家族やご友人などの関係者かな? と思われる人が多く、想像していたよりは年齢層の幅広いイベントになっていました。
開演前の口上は安保くんが担当。
「黄色い声援は大歓迎、でも、野次や暴言は心がポキッ、ポキポキッ、と8回くらい折れてしまい、支障が出てしまうので禁止とさせて頂きます」
とジョーク混じりの楽しい口上。
NORD全員がステージに上がり、さっそく歌とダンスで会場を盛り上げます。
CDを購入していたので曲はすでに何度も聴いているのですが、ダンスをしっかりと見るのは、ガトーキングダムでのパフォーマンスに続いて2回目。
改めて間近でダンスを見て、そのクオリティの高さに素直に「カッコイイ!」と感じました。
NORDは本当にステキな曲をもらっているな~と思います。
盛り上がれる、一緒に歌いやすい、すぐに耳に残る。
そしてNORDでいちばん歌唱力が光っている島くんが、より輝ける曲になっている。
彼らの魅力をたっぷりと語れる曲が揃っていますね。
個人的には長崎くんの低い声が渋くて好き。最年長らしく、大人の魅力がたっぷりと感じられます。
高音が綺麗でまさに「イケメンの声」な花岡くんの歌声も、曲に花を咲かせます。
舟木くんはとにかく存在感がすごい。ビジュアルがカッコイイだけじゃなく、歌もダンスもとても安定していて、まさにセンターという感じ。
アオタガイ学園でグランプリに輝いたのも頷けます。
歌とダンスで盛り上がったところで、自己紹介。最年長でリーダーである長崎くんから順に、年齢と名前を言っていくスタイル。
「NORDイチ熱い男、安保卓城です!」と元気いっぱいな安保くんに続き、
「NORDイチ熱い男、安保卓城です!」と元気いっぱいにボケをかます瀧原くん。
勢いのあるボケっぷりに、笑いが止まりませんでした。
イベントは進み、企画のコーナーに移ります。
テレビで誰もが聴いたことがあるであろう、M○テのテーマソングにのせて、司会の長崎くんと春木くんが登場。
Mス○のような歌番組の流れで、さらに2曲を披露します。
最初は花岡・枝元・安保・瀧原・舟木の5人で、全員黒を基調としたB系ファッションで登場、激しいダンスと歌で会場を沸かせます。
席が後方だったためよく見えなかったのですが、バク転なんかもやってたのかな?
会場が沸いていました。
この曲が終わったところで、ショートコントのようなMCが入ります。
「世界で話題の5人組」という設定で歌に入ったからでしょうか、司会の長崎くんから質問をされても、舟木くんが花岡くんに外国語で耳打ちをして花岡くんに通訳をしてもらう、という小芝居が楽しかったです。
2曲めは島くんのソロでしっとりしたバラード。彼の歌声は個性があって、何度も聴きたくなる声。
島くんは本当に天然でふわふわしている可愛い男の子なのですが、歌に入ると人が変わったよう。それが彼の魅力なんでしょうね。
ここまで主に歌やダンスに触れましたが、彼らの魅力はそれだけではなかった。
まさに「バラエティ力」が彼らのもうひとつの強みであることを、この先たっぷりと思い知らされます。
さすがOFFICE CUEのタレント……。
台本があったのかもしれませんが、彼らのトークは本当に楽しかったです。
それぞれのキャラがしっかりと立っているからでしょうか。
リーダーの長崎くんはすっかりいじられ役で、何かにつけて「おじさん」扱いをされ、「じじいじゃないわ!」「誰だ23歳って言ったやつ! まだ22歳!」など、基本的にツッコミ役でしたね。
島くんはとにかくトークが苦手。それでもメンバーのしっかりとしたフォローがあることで、逆に良い個性になっていたと感じます。
イベントの中盤はNORDメンバーのバトル企画で、
☆長崎・舟木・島・瀧原の長崎チーム
★花岡・安保・枝元・春木の花岡チーム
2つのチームに別れていくつかの対決を行い、勝った方にポイントが入ります。
最終的にポイントが少ない方が負け、罰ゲームをさせられる……という楽しい企画。
その①、本物を見極めろ!
この対決では、
長崎チーム→いなりずし(1つだけ大量のわさび入り)
花岡チーム→シュークリーム(1つだけ大量のからし入り)
が配られ、誰が激辛のいなりずし・シュークリームを食べたのかをお互いに当てる、というゲーム。
最年少は中学三年生というまだまだ義務教育真っただ中のイケメン少年がいるグループにそんな罰ゲーム的な企画やらせるの!? と衝撃を受ける私。
各々配られたいなりずし・シュークリームをしっかりと口に含み、全員「辛いのを食べているのは自分」という演技をして、相手を欺こうとします。
ここで演技力が光ったのは、花岡チームの安保くんと春木くんでしたね。
安保くんは普通のシュークリームを食べていたのですが、殆ど気を抜くことなく辛さに苦しみ、そして誰より早く水を飲み込む演技。私は正直「これ絶対安保くんが辛いの引き当てたでしょ!」と騙されていました。
逆に、激辛シュークリームを食べていた春木くんは、リアクションも少なく終始涼しい顔をしていました。
これには会場全体が驚きに包まれました。見事な演技で会場を欺きましたね……。
ちなみにわさび入りの激辛いなりずしを食べたのは長崎くんだったのですが、これは本当に辛そうだった。(笑)
でも、口が小さくて一口でいなりずしを食べきれなかったその姿が可愛い、なんて思いながら見ていました……。
その②萌えキュン、シチュエーション対決(妄想!ラブ!NORD)
様々なシチュエーションで女子をキュンとさせる一言を考え、もっとも観客を「キュン」とさせることができた方が勝ち! という、観客も参加型の企画。
卒業式に片想いの子と話すシチュエーション→瀧原vs春木
バイト先で年上の女性にアピールするシチュエーション→舟木vs枝元
コンビニのレジの女性を好きになり、想いを伝えようとするシチュエーション→島vs安保
義理チョコを貰った片想いの子にホワイトデーに想いを伝えるシチュエーション→長崎vs花岡
これは個性が出ましたね。
枝元くん、可愛らしい外見からは想像がつかないほど、とてもハキハキしていて雄々しいタイプ。
「年上女性が相手なら、最年少組の俺と健でやろう」と引っ張り、演技に入ると「俺、先輩が思ってるほどガキじゃないですよ」と乙女ゲームのような男らしい一言。
うーん、このギャップはハマると抜けられないかも。
島くんは見れば見るほど天然。
ふわふわした島くんをフォローする他7人の姿は、まるで近所のお兄ちゃん、もしくはお父さんのよう。
このシチュエーション対決でも「コンビニ? コンビニってどこのコンビニ?」とふわふわする島くんに、「これも台本ないもんな、そうだよな!」と、否定するでもなく優しく受け止めるメンバーの様子がとても印象的でした。
安保くんはただキュンとさせるのではなく、会場を楽しませる演技をたっぷりと見せてくれました。
彼はどうもナルシストキャラのイメージが強いのですが、それも含めて笑いに貪欲な姿勢は、NORDには必要不可欠なムードメーカーだなぁと強く感じます。
長崎くんの「来年は本命貰えるかな」は素直にキュンとしました。
私はやっぱり、長崎くん推しなのかもしれない。
この対決で企画は終了。
最終的に花岡くんのチームがポイントを多く獲得し勝利、長崎くんのチームが罰ゲームに。
さ��、罰ゲームは何をするのか……と思えば。
口にゴムを咥えて、顔面ゴムパッチン。
「タレントの顔にこんなことしていいの!?」というメンバーの驚きはごもっとも。
見ている私も、「こんな若いイケメンボーイズユニットにやること!?」とひたすら驚いていました。
しかもなかなかに太くて硬そうなゴム。
島くんは誰より早く自らゴムを咥えていましたが、最後まで嫌そうな顔をしている舟木くんが、年相応の姿で可愛かったです。
ゴムはイケメンたちの顔面を非情に殴ります。
いや、本当に痛そうだった。みんながんばったね……。
その痛みを「お母さんにビンタされたときの痛み」と語る長崎くんには笑いましたが、それに対して「お母さんにビンタされたこと無い」と答える舟木くんが衝撃でした。
え……わたし数えきれないほどビンタされたよ……。
そんなこんなで楽しい企画は終了。
全ては書ききれませんが、身体をはった企画に加え、それを盛り上げる彼らのトーク力は素晴らしいですね。
「カッコイイ!」「かわいい!」「ステキ!」っていう雰囲気の黄色い歓声が飛び交うイベントになるのかと思いきや、CUEの先輩方を彷彿とさせるような、笑いたっぷりの楽しいイベントになりました。
合間、合間にNORDのメンバーに様々な質問をするQ&AコーナーのVTRが流れていたのですが、
「ウグイスの真似をして」と言われて、ウグイスの「ホーホケキョ」という声が思い浮かばずセミの真似やフクロウの真似をしちゃったり、
「メンバーの秘密」で「よく練習中に○○○を出すやつがいるので一眼レフで撮ってやった」という安保くんの爆笑エピソードなど、楽しいものがたくさんありました。
そんなこんなでイベントの最後も歌とダンスで締めくくり、アンコールも行って最後の挨拶へ。
「次のライブで、今日来てくれたファンの方がいなくなっていないように」
「皆さんのおかげです」
「お客様が、ファンの皆さんが、成長を見てくれる人が必要」
と口々に言う彼らに、ああ、私も応援を続けなければ……! と気持ちが引き締まりました。
そして、島くんが涙ながらに告白した「喉の手術」。
これには貰い泣きしてしまいました。
「喉に悪さをしているやつがいて、その手術を今月します。だから、出られないイベントがある。いつまた歌えるか、わからない」
その話をしながら涙を流し、「あれ、なんで泣いてるんだろう」と混乱する島くん。
本人もうまく言葉にできない悔しさとか、不安や恐怖が、その姿に表れていました。
「僕たちは8人でNORDです。太星がいなくなるとか、そういうわけではないので、太星がいつでも戻ってこられるようにこの場所を守り続けます」
という長崎くんの力強い言葉で、挨拶も締めに。
最後の曲、Go! Go! NORDで満面の笑顔を見せて終了。
メンバー全員で島くんを支えようとする姿は、メンバーの仲の良さと、この1年で作り上げられた絆の深さが伺えて、とても暖かい気持ちになりました。
終演後も、安保くんのアナウンスで締めくくられました。
さて、長々と書いてしまいましたが、とにかく楽しかったです!
少しでも彼らが気になる方には、とりあえず一度イベントに足を運んで頂きたい。
彼らのご家族や、マネージャーさん、スタッフさんなど、周囲の人に大切に育てられているんだな、と感じる暖かいユニットです。
そして何より、彼ら自身が一生懸命ファンの心を掴んで、絶対に離さないように努力していること。
ひとつひとつが丁寧で、これからもますます応援したくなります。
新しい発表もあり、6月にはNORD一周年のアニバーサリーイベントも行うとのことで、さっそくチケットの販売が会場で行われていました。
私はまだ仕事がどうなるかわからずチケットの購入には踏み切れていないのですが、スケジュールがうまく動かせればぜひ行きたいな、と思っています。
これからも、彼らの活躍に期待です!
◎2017.3.11
0 notes