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#家族で陶芸体験
potterkanae · 1 year
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ご家族陶芸は、素敵なデザイン✨ 娘さんお母さん難しい器を頑張りました。 カップ作りに苦戦していたお父さん😅 有名珈琲店を営んでいらっしゃいました。 珈琲へのこだわりと同じように、器へのこだわりも感じるカップ! #作るの楽しい❤️ #家族で陶芸体験 #思い出作り #広島 #陶芸 #コロナ対策してます #pottery #陶芸家 #陶芸体験#ものづくり#potterkanae #POTTER華苗 陶工房&GALLERY #陶芸教室 #器 #世界にひとつ #じゃらん遊び体験 (Potter華苗) https://www.instagram.com/p/Co-43yVBKP9/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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beracha7 · 1 year
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さてノアくんが風邪をひきまして、
特に二ヶ月なので苦しそう🥲
さとぴも私も風邪になりw
夜中抱っこして毎日過ごしていて
横になって寝れなかったので、
久しぶりになかなかキツイ1週間でしたw
副鼻腔炎や気管支炎やら、
すべてに感謝する良い訓練でもあり、
これがどのように益になるのか、
神様に期待します!
この中でも神様の助けもあり、
祈りととりなしがあり、
本当に助かりました😊
さて先々週はルークの学校で、
フェスティバルがあり、
コロナもあり、中にはほとんど入るチャンスもなかったのですが、最後の最後に家族も来てくれました(^^)
色々とお祈りをしていたのですが、神様が祈りに答えてくださいました!
正浩さんは綿菓子作りに任命されw ずっと作っていました。笑😂
フェスティバルで、くじ引きもあったのですが、当たらなそうだけど、神さまに、姉とルーさんに当たるようにお祈りしていたら、姉とルーさんが使えそうなものが当たりました✨👍
2週間連続でオンライン礼拝なのですが、
ルークは一生懸命礼拝のいやしの祈りの中で
心を合わせて祈って、神様のいやしを
体験しているようです!
大人の礼拝の同じ時間に参加しているので、
まだー??とかいいながらも
最後まで出席☺️
学校での陶芸クラス(^^)
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takeya-tobanyoku · 2 years
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☀︎ #夏こそ冷える そこで #夏こそ陶板浴 ٩(ˊᗜˋ*)و 👨「今年は兄のところが新盆だったんだけど、長距離移動は向こうにも嫌がられるかと思ってなかなか行かれないですね」 💁「それは寂しいですねぇˊㅿˋ」 👩「でもね、私たちはこうして近くに行けるところがあるからね、ありがたいのよ」 💁「わぁ!ありがとうございます」 👩「家にこもってばかりじゃねぇ? それにここだと体調も良くなるし♡」 💁「ふふふ。そう言って頂くのが何よりです( *´艸`)」 ※こちらはお客様との会話で出たお話の紹介で、何らかの効果を保証するものではありません。 #体験談募集中♡ #竹屋陶板浴 をつけてぜひ発信して下さい˙▿˙ #コロナ騒動 #コロナ禍でも行けるところ #夫婦で陶板浴 #陶板浴デート 陶板浴の体験談に興味がある方は ☞ @takeya.tby 𓅨 - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - 𓅨 \ 夏の免疫力🍉 / 8月20日(土)10:00- 免疫・自律神経とコロナについてお話します。 参加費:1.200円(当日陶板浴利用の方無料) 定員:10名様 参加ご希望の方はお電話,DM,コメント下さい˙▿˙ #免疫 #自律神経 #安保理論 #コロナ学習会 - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - 𓅨 𝕡𝕚𝕔 𝟛 3日連続入浴チャレンジ達成記念コメント 『私が、暑くても陶板。浴に来るのは…』 ¯ ¯ ¯ ¯ ¯೭✍︎ 暑い毎日に 熱い汗をたっぷり流して すっきりしました。 夏バテ気味で寝不足だったので いっぱい寝ました💤 女性 30歳代 龍ケ崎市 #すっきり #夏バテ #寝不足解消 ¯ ¯ ¯ ¯ ¯ #3日連続入浴チャレンジ🌞 陶板浴のスッキリ温活で夏を乗り切ろう☺︎ 7・8・9月の期間中、 3日連続でご入浴頂けた方には、 無料入浴券を差し上げています。 #夏の陶板浴は冬に効く🐻‍❄️ - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - 𓅨 ≪8月のスケジュール≫ 7月1日~9月30日"3日連続入浴チャレンジ🌞" 19日(金)ちくちく大人手芸部 20日(土)健康講座「夏の免疫力」♡ 22日(月)足もみ若石 22日(月)笑いヨガ♡ 23日(火)腱引き 23日(火)抗酸化リフォーム相談会☖” 24日(水)足もみ若石 24日(水)がん交流会♡ 25日(木)ストレッチ&フラダンス♡ 27日(土)細胞喜ぶ呼吸法ws 29日(月)足もみ若石 30日(火)メタトロン 31日(水)足もみ若石 ≪9月のスケジュール≫ 7月1日~9月30日"3日連続入浴チャレンジ🌞" 10日(土)~19日(月)敬老の日キャンペーン🍂 1日(木)ストレッチ&フラダンス♡ 5日(月)足もみ若石 7日(水)足もみ若石 8日(木)ストレッチ&フラダン♡ 10日(土)敬老の日キャンペーン🍂開始 12日(月)内臓整体 14日(水)足もみ若石 15日(木)ストレッチ&フラダン♡ 16日(金)ちくちく大人手芸部♡ 17日(土)月1土曜日学習会♡ 19日(月)足もみ若石 19日(月)笑いヨガ♡ 19日(月)敬老の日キャンペーン🍂終了 20日(火)椅子ヨガ ♡ 20日(火)抗酸化リフォーム相談会☖ 21日(水)氣功 21日(水)幸ちゃんのスマホ教室 22日(木)ストレッチ&フラダンス♡ 23日(月)内臓整体 26日(水)足もみ若石 28日(水)足もみ若石 ⚑⚐⚑ 𝕡𝕚𝕔𝕜 𝕠𝕦𝕥 ⚐⚑⚐ \ がん交流会⚘ / 8月24日(水)10:30- 今回は自律神経のお話をします。 がんの方同士のおしゃべりで、 情報交換と気晴らし✨ みんなで気持ちよく治りましょう♪ ※ 竹屋陶板浴をご利用のがんの方とそのご家族様のための学習交流の場です。同業他社様のご参加はご遠慮下さい。 #がん交流会 #自律神経 #安保徹 - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - 𓅨 #今こそ免疫力 #今こそ陶板浴 #龍ケ崎市 #温活 #温熱 #竹屋陶板浴 竹屋陶板浴 @takeya.tby 𓅨 茨城県龍ケ崎市栄町4356 ℡ 0297-64-3726 営業時間 6:00-20:00 利用料金 ¥1.200- (株式会社 竹屋陶板浴) https://www.instagram.com/p/ChbGZ92JIOk/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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hitomihirose · 8 months
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   以前 家族で体験した 
『 陶芸教室の作品たち 』
右上から 時計回りで
🐯 穴が空いている コップ
🐒 ゆらゆらした 花瓶
🦄 ボコボコした 茶碗
🐏 チーズの持ち手の ���ップ◇
🐘 天まで目指した 一輪挿し
 ↑
動物占いのシンボル ね。
みんな個性があって
 面白いでしょ。
誰1人として
ノーマルがないところが、、
穴の空いたものは
 それでは窯で焼けないと
師匠が 穴をうめたらしい (*´꒳`*)
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misasmemorandum · 10 months
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『ある評伝 三島由紀夫』 ジョン・ネイスン 野口武彦 訳
『午後の曳航』を英訳した翻訳家によるもの。1974年にアメリカで出版され、邦訳版は1976年に出てる。三島が自決(介錯死)したのが1970年だし、三島の作品の翻訳をしたこともある人で、その間三島と交友関係を持っていたから、三島夫人の瑤子さんに評伝を書くために協力もしてもらったようだが、出来上がったものに、三島の被虐趣味と同性愛が書かれているために、遺族により増刷などを止められた、ちょっとした問題作。こんな本があるのは、誰かの伝記だかで読んだことがあったと思うが、今回初めて読んでみた。図書館に初版があったので、上に書いた遺族が嫌がった部分もちゃんと入っている。で、こう言う部分を削除した版が文庫化されてる。遺族の気持ちは分かるけど、、、だ。  
被虐性に関しては、以前、性質を同じくする人が書いた本を読んだ。ネイスンいわく、
公威の「少年期の感受性」の真相に横たわる死へのエロティックな衝動は、ほとんど生来のもの...(中略)...公威が死を、あるいは、それにひとしく破滅的で宿命的な何ものかを、じりじりして待ちこがれている「特権的な運命」と目していた。(p48)
そして、三島にとってとても大切だったのが、「美」と「死」と「運命(天才)」
三島が戦後すぐ、まだ20歳なのにすげに時代遅れになってしまったのは、三島が好きなジャンルや、三島を応援していた同好の士たちが戦後の社会的変化で拒絶されるようになってしまったからだそうだ(pp61下−62上)
自分の名前を「魅死魔幽鬼尾」と書いてみたり、お茶目なんだかヤンキー的幼児性なのかなんなのか分からんが面白いと思っておく(苦笑)。
次に、三島が肉体改造を始めた理由。
おそらくは昭和三十年前後に、三島には自分が真正に存在していると感じ、自分が現実に生きていると知ることのむずかしさを体験するような或る瞬間が訪れたのだ。そして三島は、言葉(芸術)は自分が現実を体験する機会を持つよりも前に「現実を蝕む」ものだとして、それを罪すベく意を決する。三島が意識的に「言葉と対立する」何ものかを求めはじめたのはまさにこのときであった。「肉体の言葉」たる筋肉すなわちこれである(p113上)
さてさて、三島の結婚。その前に三島の性向を三島の両親は知っていたに違いないと著者は言う。父親は否定し続けていただろうが。そして、花嫁になる瑤子さんも知っていただろうと言う。そうなんだぁ、と驚いた。
昭和35年に出演した映画『からっ風野郎』では、自分より背の低い女優だけが出てることを確認したそうで、若尾文子と共演したそうだ!若いときの若尾文子、可愛いものねぇ。この映画、見てみたいかも(爆)。
肉体改造をし、自衛隊に体験入隊したり、楯の会を作ったりする兄を、弟の千之は、子どもの頃にさせてもらえなかった戦争ごっこを楽しんでいただけだろうと言う(p219)。
しかし、晩年の三島の政治的見解/思想は、私には理解できない。読む気にもならんし、読もうと頑張っても頭に入らん。全くのフィクションだと思えば読めるかも知らん。次回、試してみよう。
自決したとき、自ら腹を裂き、介錯のために3度首を打たれる間、自分の血で「武」と書くつもりだった(p246)そうだが、あまりの苦痛に三島は、その苦痛を感じる以外に何も考えられなかっただろうと思う。三島にとって何も考えられないと言う状態、何も考えずに感覚だけにある状態はこの時が初めてだったかもしれない。この状態を三島は文章に表したいと思ったのではないだろうかと思った。
三島は遺言で文人ではなく武人として死にたいと書いていたので、遺族は三島に楯の会の制服を着させ、軍刀を胸に置いた。が「最後の瞬間に、瑤子は原稿用紙と万年筆を棺に納めた」そうだ(p247上)。奥さんは小説家三島由紀夫と結婚したんだもんね。
また、白い薔薇を持って来た弔問客に母の倭文重が
「お祝いには赤い薔薇を持って来てくださればようございましたのに。公威がいつもしたかったことをしましたのは、これが初めてなんでございますよ。喜んであげてくださいませな。」(p247上)
と言ったそうだ。お母さん、泣かさんといてくれよ!と思った次第です。
著者は後書きで三島の死について
私にいえることは、ただ三島の一生の物語から感知するかぎりでは、それが基本的に死へのエロティックな陶酔にかかわっているように見えると言うことだけである。私が言いたいのは、三島は生涯かけて情熱的に死を欲し、「愛国心」を、あらかじめ処方された一生の幻想たる苦痛に満ちた「英雄的な」死の手段として意識的に選択したように見えるということだ。私はかならずしも三島の最後の数年間のあの熱烈なナショナリズムが、ひとを担いでいたのだと信じているわけではない。しかし私には、どうしても三島の自殺がその本質において社会的でなく私的であり、愛国主義的でなくエロティックであったように思われるのだ。私の解釈が真実の全てだと言うつもりはない。ただそれが真実だろうと信じているまでのことである。(P250)
と言う。同感。
生前、三島は、気に入らないことが起こると、それを起こした人物とはすぐに関係を切っていたようだ。交友関係が広かっただろうから、面倒な関係はないものにするのが楽だったんだろうな。
さて余談。三島が歌舞伎の脚本を書いた件で、文楽の太夫に義太夫の部分をチェックしてもらったとあったのだけど、文楽座の鶴澤燕三って、文楽「座」って何よ!!??そして演目名、『椿説夕張月』となってるが、正しくは『椿説弓張月』やで。翻訳者のケアレスミスとして、校正した人とか編集者とかも見過ごしたのか?あかんやろ、と思った。
また三島の作品を読みたくなった私でした。
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doctormaki · 11 months
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怒涛のように過ぎた6月だった。Ninaのお誕生会にお呼ばれされて、ハンブルグの中上流階級の一軒家で土曜日の夕方から白夜のように長い夜を過ごした事が懐かしい位。ワシはここ数週間、実に良く働いていると思う。何も成果は無いが、しっかり頑張って生きている。
下の集合写真で夜の9時位。10時頃から帳が降り始める。Ninaが手作りした三段のイチゴショートケーキは、初夏の爽やかな味がした。6時に集合して、お喋りしながら、夕食とデザートをゆっくり9時頃まで楽しむ。ケーキカットして食べ始めるのは、10時過ぎで、ケーキを食べ終わったら、コーヒーを飲みながら、一人一人のプレゼントを開けていく。ワシはNinaにドイツ語の日本料理レシピ本を差し上げる。ワシはここに来て初めての朝帰り。パーティーがお開きになったのは深夜一時過ぎだったが、S−Bahnの一号線は人もまばらに乗っていて快適だった。
ドイツ人の家族は質素。手作りをして楽しむのが、中上流階級らしい。編み物や刺繍、手作りケーキなど、日曜には店が閉まるので、中流階級ほど、何か家の仕事を作って楽しんでいるようだ。誕生日には、手編みのソックスや、手描きの絵画、料理好きな彼女のためのスパイスセットやケーキの型などに加え、エルプフィルハーモニーのコンサートチケットや、陶芸教室のチケット(商品券)、デンマークのホテル予約票など、一緒にお出かけしようねという趣旨のものもあり、面白いなぁと関心した。
体験とモノがくっついた形のプレゼントは、タダのモノを差し上げるより、よっぽどステキだと思う。そういう意味では、私のプレゼントも良かったみたいだ。Ninaから、夏休みを終えてハンブルグに戻ったら、料理本で試したい料理があるから、一緒に作ろうね!と早速、パーティーの翌週には連絡をもらう。
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Ninaのお父さんは、写真には写っていないが、ザ・ドイツ人パパ。子煩悩で、太っていて、嬉しそうに太った身体を軽やかに動かしながら、お皿の上げ下げをしたり、飲み物のサービスをしたり、コーヒーを淹れたり、変な日本人=ワシの相手をしてくれたりと、とても楽しそうにしていた。ちなみに、Ninaは、ワシの奥に座るメガネ女子。26歳。若い!!ワシは、Nina姉妹に挟まれた特等席にお掛け遊ばしておりましたことよ。
ワシは自分が彼女の年齢の頃をふと思い出す。IGESで大変だったのに加え、化学物質過敏症になった頃だ。ハッキリ言って、本人は大人のつもりでも、二十代後半は、まだまだ可愛い。そんなワシを捕まえて、大臣スピーチ原稿書かせたり、色々と無理難題を良くまぁ押し付けまくって、そして、代わりは沢山いるんだ!と罵倒しながら、よぅ扱き使われたなぁと思い出す。
Aとか、Mとか、京都大学に天下ったMとか、天は見ているだろうけれど、それにしても、Ninaを見るにつけ、私は早くに大人にならされたし、大人も舌巻く仕事ぶりだったから、数年間倒れていても、別に支障なく、悩みながらも復活できたんだなぁと思う。渦中の時は、未来は見えないし不安だらけだが、振り返ると、ワシは、何をやっても、やらなくても、どの分野へ行っても、万人が割と羨ましいなぁと思ってくれたり、なんなら、ワシと同じ経験をするために必死になっている人々より、サクッと色々な事をこなしてしまうらしい。ワシは、天才とバカの紙一重なので、このままで行きたいと思う。
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kentarouchikoshi · 1 year
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 長年にわたって優れた美術作品を世間に発表するための場だったギャラリーが閉店するというのは,とても残念です。それと同時に「それで良いのだろうか」という疑問も感じてしまいます。
 先日も取り上げたばかりですが,茨城県笠間市は芸術の盛んなところです。笠間焼の産地であると同時に人口7万人ほどの市内に2つの美術館と幾つものギャラリーが存在し,また県立の美術高校(笠間高校美術科・同校メディア芸術科)及び陶芸大学校を擁していることもあり「茨城県を代表する美術の街」という表現も決して不当ではないでしょう。僕も子供時代には故郷が地理的に近接していることもあり,小学校の社会科見学や家族のドライブで何度もお邪魔しました。当時は今と違って美術には何の興味もありませんでしたがそれでも陶芸にだけは幾らか関心を持つよ���になっていたのも,こうした子供時代の経験があったからではないかと感じております。聞けば美術鑑賞好きというのは最初は絵画を好きになることが多いそうですが,僕の場合には最初に好きになったのが陶芸です。或いはこれは「絵画だけに関心を向けているのでは充分ではない。絵画以外のジャンルにも関心を向け大いに楽しく鑑賞したい」という僕の考えの基盤になっているのではないかとも思えます。笠間という地が存在して本当に良かった。僕はそう思っています。
 そんな笠間市にあるアートギャラリーの一つ「ギャラリー陶正」が,2023(令和5)年6月一杯で閉店になるというニュースを知りました。同店は元号が昭和から平成に変わった1989年1月にオープンした老舗です。記事には「周囲に同じような業態の店がなかった頃にオープンした『先駆者』だった」とあり,僕は最初「はて,それ以前にも笠間焼を展示販売するお店は市内に複数存在した筈だが…」と感じてしまったのですが,少しして「当時のお店は陶芸作品を販売してはいたが,鑑賞ということはあまり視野に入れていなかったようだ」とハタと気付きました。陶芸作品が所狭しと並んではいても,観る者に美術作品としての魅力が伝わるような展示上の創意工夫が為されていたかというと,必ずしもそうとは言えなかったような気が致します。ましてお店の側でテーマを決めてそれに沿った作品を展示する企画展や,或いは作家さんにスペースを貸して自主展示の場を提供するといったことは行われていなかったのでしょう。そういう場は美術家にとっても,また地域を美術の街にしていく上でも必要不可欠なことは言うまでもありません。美術家は己の力量を愛好家に知ってもらわなければ仕事になりませんし,また制作のみ行われていても鑑賞を行えないのでは顧客はその地に足を向けようとはあまり思いません。販売が行われている以上は足を向ける者は皆無ではないでしょうが,どんな作家が居てどのような作品を制作しているのかがよく判らないのではあまり美術振興には役立たないでしょう。そんな意味で「ギャラリー陶正」はまさしく先駆者であったし,その功績は非常に大きいといえるのではないかと思います。
 そんなギャラリーが幕を閉じてしまうというのは非常に残念なことです。僕は最初「オーナーの渡辺正子氏がリタイアするのかな」と思ったのですが,こちらの記事によるとバブル崩壊に加えて何よりもオンライン販売の普及で売り上げが最盛期の1/3にまでなってしまったということで,それもまた閉店の理由の一つなのに違いありません。そして僕はそれを聞いて非常に残念に思うと同時に「それで良いのだろうかな」などということも感じてしまいました。  陶芸作品というのはやはり実際に目で見て,可能であれば更に手にも持ってこそ,その良さが十分に判るのではないか。これは他のジャンルの美術品でも共通することでしょうが,それでも平面での表現を行う絵画や版画などは,オンラインでもかなりの程度その良さが判るでしょう。しかし陶芸や彫刻などの立体的な作品だと,なかなか��うはいかないのではないか。まして陶芸作品の中には美術品であると同時に実用品であるものも少なくありませんが,実際に手に持たなければ「手に馴染むか」は判らないのではないか。この点,以前に僕が「スキャンと3Dプリンター等の技術を活用し絵画等の美術作品をデータ化して複製品を制作し,それを鑑賞に充てては」と申し上げたことと矛盾するのではとお感じになる方もいらっしゃることでしょう。しかしそうではありません。僕の案ではたしかにオリジナル作品をデータ化しますが,鑑賞の対象になるのは物質です。それもオリジナルと寸分違わぬ形の。これに対してオンラインの場合に画面に表示された作品には形が無く,当然重さもありません。そして色が違い,大きさも違う。無論,それでもある程度の鑑賞は可能でしょう。創意工夫を重ねれば有意義な美術鑑賞の一手法として積極的な活用も出来るし,それを進めていくことにも何ら異存はありません。しかしそれは,実際に物質である作品を観るのと同じことなのか。僕は現時点では「かなり違う。特に陶芸や彫刻等の立体作品においては,その違いは極めて大きい」と感じます。無論,作品を購入すれば手元に届くのですからその後は物質としての作品を鑑賞出来ることは間違いありませんが,オンラインで作品の概要を知るだけでそれなりの価格を投じて作品を購入してしまうというのには僕はかなりの違和感を覚えてしまいます。そんな不十分な事前鑑賞だけで作品を購入してしまう人々が,ギャラリーの売り上げが低下するほど大勢存在するというのは驚きです。率直に言えば,僕ならばそのような方法での購入は極力避けたいところです。
 そんな疑問に自分なりの答えを出すべく,実際に「ギャラリー陶正」に足を運びたいと僕は思います。6月28日まで開かれている最後の企画展「陶芸家 伊藤東彦の場合」で展示されている伊藤氏の作品は「ゆがみや垂れを生かした自在な作風」を持つということで,こういう作品などは特に実際に物質としての作品を目にしなければその特徴や美点は判らないのではないかと僕には思われるので,僕の考えが妥当か否かの結論についても出し易くなるのではないかと期待しているところです。
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masanorijo · 1 year
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昨年の平川動物公園(鹿児島市)に引き続き、今年はいおワールドかごしま水族館(同)にて、絵付けワークショップ開催です。 水族館の学芸員さんのお話を聞いて、館内の生き物を観察→豆皿に絵付けする、という素晴らしい企画。 #Repost @kcic_kagoshima with @use.repost ・・・ 学んで× 表す 芸術体験ワークショップ :「絵皿に描く海の生き物」    講師:陶芸家 城雅典氏 / いおワールドかごしま水族館 飼育員 堀江諒 氏 開催日:2023年2月5日(日)  ①10:00 – 12:30 小学生対象  ②14:00 – 16:30 一般(中学生以上)対象  開催場所: いおワールドかごしま水族館 / 本港新町3-1  定員:各回8名〜10名程度. *参加料500円、入館料が別途必要  開催内容:専門家から海の生き物の特徴を学んだ後、観察や撮影をし、  絵皿に仕上げます。  *事前申込み。*〜2023年1月27日(金)17:00 まで  定員を超えた場合は抽選となります。 講師_城雅典(陶芸家) 茨城県出身、鹿児島県在住。有田で陶芸を学び、4年前から日置市美山を中心に磁器や白薩摩の器を製作。 昨年は動物園で生き物絵皿のワークショップを開催。  問い合わせ・お申し込み等窓口   かごしま文化情報センター(KCIC)  Tel. 099-248-8121 開所時間 10:00〜18:00 土曜・日曜・休日は休所)  メール([email protected])または指定フォームhttps://forms.gle/LMHL84RK7XxB9jtr9 へ  必要事項 [お名前、住所、年齢、電話番号、メールアドレス等] を記入のうえ、お申し込みください。 詳しくはプロフィールのリンクから かごしま文化情報センターのホームページをご覧ください。 @kcic_kagoshima #kcic #かごしま文化情報センター #イベント情報 #城雅典 #masanorijo (いおワールド かごしま水族館) https://www.instagram.com/p/Cnbo_rMBusw/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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usickyou · 2 years
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君のための花
 世界一、幸せな男の話をしよう。  あの頃の僕は、ひどかった。初恋の人の結婚式に招待されたり、父親が胃潰瘍で入院したり、週に三回も傘を盗まれたり、気分転換に入った映画館で隣のカップルが始終おしゃべりしていたり、勤めてた小さな芸能事務所が潰れかけてたり、担当していたアイドルが二人とも辞めていったり、とにかく、最悪だった。うん、結婚式には出席したよ。あの人は本当に綺麗だったから、それだけは、悪くなかったのかもしれない。  彼女と出会ったのは、そんな時だった。  彼女が初めて言った言葉を覚えている。「……白菊ほたる、です。あの、……前の事務所が倒産して、前の前も……私なんかが、いいんでしょうか」消え入りそうな声だった。僕は、連れてきた社長の手前、笑いそうになるのを必死でこらえた。だって、そうじゃないか。明日潰れてもおかしくない事務所に来た女の子、彼女はまだ十二歳だった、そう、たった十二歳の女の子が二度の倒産を経験していて、ここがきっと三度目になる。そんな状況だっていうのに社長は、これで全てうまくいく、そんな顔をしているんだ。笑わないでいたことを褒めてほしいくらいだ。そういえば元社長、今はタイで家族と隠居生活を送ってるらしい。どんな魔法を使ったんだろうね、一体。  で、白菊ほたるさん、彼女は僕が担当することになった。担当アイドルが辞めたばかりで手が空いていたし、そういう前科を気にしていられるほどの余裕は会社になかった。朝礼の後、社長室に呼び出されて「今度は辞めさせてくれるなよ」そんなことを言われた。親しげに組まれた肩を振り解いて「その前に僕が辞めますよ」そう言えたらと思ったけど、そんなことが言えたなら僕はとっくにあの事務所にはいなかったと思う。「はあ」とか「努力します」とか言ったとは思うけど、覚えてはいない。ドアの軋む音や春だっていうのに効き過ぎた冷房なんかは、今でも思い出せるんだけどね。  それで応接室、兼物置に戻ったら、ソファでがっくり俯いている彼女の背中が目に飛び込んだ。驚くよりも気になったから、僕に気付く様子のない彼女の横にそっと回り込んだ。彼女は、湯呑みを見ていた。正しくは、手に持った湯呑みの中。緑茶をじっと、見つめていたんだ。「あの」どうしたの、そう訊こうとした僕の声は、彼女の叫び声と陶器が割れる音で消されてしまった。 「……ごめんなさい! 本当に、ごめんなさい!」そう言って、彼女は何度も頭を下げた。「気にしないで、僕が驚かせたのが悪いんだから」「ごめんなさい!」「靴、濡れてるよ。たぶん、靴下も」「あの……ごめんなさい!」結局、何回言ったんだろう。途中までは数えていたけど、なんだか僕の方がいたたまれない気持ちになってきてやめてしまった。  頑なに靴を脱ごうとはしなかった彼女は、本当に消えそうなくらい縮こまって、赤くなった目を拭ったりしていた。僕はこの時初めて、しっかりと彼女を見た。どうしてこんな子が、うちみたいな場所に来たんだろう。心から、疑問に思った。涙で濡れた薄墨色の瞳。初霜にも似た白い頬。ダークトーンの洋服に纏わせた儚さ、影を伴う美しさ。醒めた夢のようにもの悲しい雰囲気は十二歳の少女が持つものではなかったし、こんな素材を大手の事務所がどうして見逃しているのかは知らないけど、社長がうちの存続を彼女に託そうとする気持ちも理解できるような気がした。 「あのさ」僕は、さっきの続きを彼女に訊ねた。「どうして、お茶なんか見てたの?」  彼女は小さく息を呑んで、黙り込んでしまった。聞いてはいけなかったのだろうか。話したくないのかもしれない。だけどそんな何気ない言葉を「話したくないなら」と引っ込めるのはいかにも気を遣っているようで、今思えば、僕も考えすぎていたみたいだ。実は今でもそうなんだけど、どうでもいいね。しばらくの沈黙の後、彼女は絞り出すように言った。「……茶柱が、浮きそうだったんです」  すぐには理解できなかった僕を見ることはなく、彼女は続けた。「私、不幸なんです。それだけじゃなくて、関わった人もみんな不幸にしてしまうんです。前の事務所も、その前も、私のせいで倒産してしまって……呪われてるみたいで……けど、この事務所に拾ってもらって、きっと最後のチャンスだと思うんです。だからがんばりたくて、でも自信が持てなくて……この茶柱が浮いたら、少し勇気をもらえるかもって、それで……」最後まで言うことは、できなかった。声もなく泣き出してしまった彼女の長い睫毛から、音もなく涙がこぼれ落ちていた。  ���は、何も言えずにいた。考え過ぎてしまう性格のせいもあったけど、それよりも、ただ悲しかった。何かを口にすれば僕まで泣き出してしまいそうで、慰めを口にすることさえできなかった。どうして彼女がこんなことを思わなければいけないのだろう。誰が、たった十二歳の少女にこんなことを思わせたのだろうか。憐憫や義憤のような感情が渦を巻く中で、やがて僕は、彼女を幸せにしてあげたいと思った。  きっと、純粋な心じゃなかった。何もかもうまくいかない自分の人生を彼女に重ねていた部分もあったし、自己陶酔もあったと思う。僕を離れていったアイドルたちと比べて、この子は僕を頼ってくれそうだ、そんなことさえ考えていたかもしない。だけど彼女を幸せにしたいと思った、年頃の女の子が見せるような無垢の笑顔を見せてほしいと思った、その気持ちは本物だった。そういうことを言いたかったけど、言葉になったのは「君はアイドルになれるよ、一緒にがんばろう」ありふれた言葉で、それでも彼女は頷いた。何度も何度も、僕の言葉を飲み込むみたいに頷いてくれた。  そうして、僕と彼女の日々が始まった。何度も言うけど、あの頃僕は最悪だったし、僕以上に事務所の内情は本当にひどいものだった。取れる仕事は糊口を凌ぐような小さなものばかりで、モチベーションの下がったアイドルは輝きを失っていき、その悪循環が事務所の経営を圧迫し続けて、なんて言うのかな、死刑台の頂上で足踏みするような毎日だった。足踏みしている間は少なくとも生きているし、首にかかったロープのことも忘れられる。もしかして誰かが死刑台を壊してくれさえするかもしれない。そんな淡い望みと経理事務の深い溜息を背負って苦役を続けるような日々だったんだ。  そこに彼女が来て何が変わったか。残念ながら、何もかも全てがうまくいく、そんな劇的な変化はなかった。だけど、それは彼女のせいじゃない。事務所には彼女のような素材を生かすノウハウもなければその魅力を伝えられる場所を用意することもできなかった。当然僕にもそんな能力はなくて、朝から晩まで駆けずり回っても手に入るのは小さな仕事ばかり。それも、どうにかねじ込んだ映画のエキストラを直前でバラされるとか、ウェブ広告のモデルを一件取ったと思ったらサイトが消えてクライアントが音信不通になるとか、そんなことも多くあった。だけどそれも、彼女のせいじゃない。業界にはよくあることだし、うちみたいな零細事務所が扱う案件にはそういうものが多いってだけの話だ。 「やっぱり……私のせいで……」だけど、彼女はそう思わなかった。落ち込んでいくばかりの彼女を見るのは本当に忍びなくて、僕はもっと努力をした。寝る時間をほとんど削って、朝まで働いて会社のソファで仮眠を取ってまた仕事、そんな日々を続けた。無理をしていたと思う。よく体が保ったと思う。けれど辛くはなかった。充実していた、そう言っていいくらいだ。それは全部、彼女のおかげだった。  少し、大きな仕事が取れたことがあった。バラされた映画の助監督から。埋め合わせということで。と言っても映画の端役、クレジットはその他大勢、あくまで現状からしたらってだけの話。珍しく、その日の撮影は何のトラブルもなく進行して、彼女は無事にその小さな役を終えることができた。たった二行のセリフ、きっと消化不良に違いない。そう思って「ここからだよ」「みんな最初はそうなんだ」そう切り出して、どう続けよう。そんなことを考えていた僕の目に飛び込んだ彼女は、笑っていたんだ。その笑顔は開く前の蕾のようで、眺めているだけでは見落とすくらいにささやかだったけど、僕にはわかった。「……私、できました」彼女は上ずろうとする声を抑えることなく続けた。「ちゃんと、アイドルのお仕事が、できたんですね。……信じててよかった……プロデューサーさん、ありがとうございます。私、諦めなくて……本当に……」彼女が言葉を詰まらせるのはいつも悲しみのせいだったけど、今度は、そうじゃなかった。  そんな彼女だから、僕は苦を感じなかった。彼女の笑顔一つで、全てが救われるような思いがした。  きっと、みんなそうだったんだろう。僕も社長も、これまで彼女が所属した事務所の人たちも。終わりの見えない道を背後から追われながら走り続ける、報われない日々の中で、ささやかな喜びをその全部で感じようとする彼女の笑顔に救いを見つけ出したんだろう。もちろんそれは僕たちが勝手に彼女に求めた偶像だし、全てを変える魔法のような力じゃない。僕がそうだったように、結局は現実に追いつかれてしまうんだけど、それでも、彼女の存在は確かな救いだった。  話を少し戻そう。彼女が変えたものの話。映画の仕事から少し経って、事務所の窓辺に一輪の花が差した。彼女によく似合う、古めかしいランプみたいな、小さな白い花。「スズランの花です。毒があるみたいなので、造花ですけど……」  さっき言ったみたいにその時の僕は忙しくしていたから、「事務所が明るくなるよ、ありがとう」そんなおざなりな言葉を彼女に返して、その場を後にした。大事な打ち合わせが入っているからと、そんなことを理由にして。  それからしばらくしてからだ。久しぶりの休日に予定を入れるでもなくひたすら体を休めていて、ふとその花のことを思い出した。ベッドに寝ころびながらその花について調べてみて、目についたのは、花言葉だった。  僕は、少し目を閉じた。そうして、スズランの花にこめられた彼女の願いを想った。明日、彼女に会ったらしっかりと伝えよう。その花言葉について、ゆっくりで構わない、小さな声でいい、どうか彼女の言葉で聞かせてほしい。そんなことを、考えていた。だけど次の日、彼女に会えることはなく、窓辺の花は姿を消していた。そして、また一人のアイドルが事務所から去っていた。  辞めていったその子は、彼女より四つ年上。所属歴でいえば一年以上の先輩になる。今はどうしているのだろう、どんな形であれ日々に幸せを感じていればいいのだけれど。  どうしてか、彼女は怒られることが多かった。もっと言うと、理不尽な怒りをぶつけられることが多かった。それはたとえば雨の日が続くこととか、レッスンがうまくいかないとか、現場のトラブルやスタッフの機嫌、大体は彼女に責任がないこと。大体とは言ったけど、僕の知る限りは全部がそう。  さて、二人の間に何があったのか、僕は知らない。その子からも彼女からも、聞くことはできなかった。ただ、おしゃべりで噂好き、日々のストレスのはけ口をゴシップや陰口に求めていた経理事務の女性が言うには、大きな諍いがあった、ということだった。諍い、と言うよりは一方的な言葉の暴力。話を大きくする癖のある人の言ったことだから鵜呑みにはできないけど、机の下を掃除して見つけた花瓶の破片や造花の一輪は、本物だった。  次の日、事務所で会った彼女に変わった様子はなかった。おずおずとドアを開く仕草、どこか悲しげな表情、���さな声。全てそのままの彼女だった。早寝早起きの下瞼、隠し切れない隈には気付かないふりをした。  もしもその時に踏み込めていたのなら、違う未来があったのだろうか。そう考えたことがある。考えてみて、やっぱりそんな未来はなかったと思い知った。それは彼女に失礼だし、懸命にもがいていた僕自身への侮辱でもある。それを選べなかったのは、良し悪しではなく、その時の僕の全てだった。彼女の心のケアさえ及ばないほどに、僕は次に控えた大きな仕事に打ち込んでいた。  そう、仕事の話。僕と彼女の最後のステージ、それと、別れの話だ。  夏に開催されるアイドルフェス、と言っても規模は小さくその中でも一番小さなステージ、の出演依頼が事務所に飛び込んだ。どんな経緯でうちみたいなところにオファーが来たのかはわからない。社長が結構な額をつぎ込んだんじゃないか。そんな噂はあったけど、真偽はわからなかった。事務所内の噂は出所を辿ると必ず経理事務の女性に行き着いて、そこが行き止まりだと誰もが知っていたから。  そのフェスに、彼女の出演が決まった。社長の一声に異議を唱える人は、僕も含めていなかった。彼女は所属して半年も経たず、ステージらしいステージなんて片手で足りるくらいしか経験していなかったけど、それでも彼女以外の選択肢はなかった。その舞台に立てるようなアイドルは他に残っていなかったし、それ以上に、未来を託すなら彼女しかいないと誰もが考えた。全く、勝手にも。十二歳の女の子に、だ。  そういうことを、柔らかい表現にして彼女に伝えた。「君にとっても冒険だけど、チャンスでもあるんだ」そんな自分の言葉に、情けない、心が痛んだ。彼女は「……私なんか……でも、うまくできるかわからないけど……やらせてください。私、諦めたくないんです……」一言一言を、噛みしめるように答えた。かたく握られた手は、隠しようもなく震えていた。  その日から、レッスンが始まった。期日は一ヶ月。持ち時間は十五分。たったの三曲、だけど製作する予算も猶予もない。曲は全て事務所が権利を持つものから選ぶしかなかった。つまり、彼女は自分のものでない歌を一から自分のものにしなければならなかった。平行して、ボーカル、ダンスの基礎練習、それと体力作り。僕はさらに眠る時間を削ったし、彼女も打ち合わせや休憩時間中に寝入ってしまうことがあった。それでもやり過ぎだとか少しペースを落とそうとか、そんな提案は一度もされなかった。事務所の窮状について僕は懸命に彼女に隠していたけれど、気付かれていたと思う。僕も含め周囲の隠蔽は拙かったし、察しが良く正直な彼女は、気遣いの仕草を隠そうと日々努力していたから。  彼女はよく、お茶を淹れてくれた。「あの、お疲れさまです。本当に……いつもありがとうございます」僕の身には余るほどの感謝の言葉と一緒に、熱すぎず、濃くはない、とても飲みやすい緑茶をそっと差し出してくれた。 「ありがとう」僕は言う。「あと少しだけ働いて僕も帰るから、君は先に帰るといいよ。がんばっているのは僕より、君なんだから」  彼女は答える。「そんなことありません。プロデューサーさんがずっとがんばってくれるから、私も……がんばらなきゃって思うんです」答えてから口をつぐんで、何かを言いたげに僕を見つめた、と思えばその目はすぐに下へ向けられてしまう。僕は少しだけ彼女の心を眺めて、ノートPCを閉じて立ち上がった。「今日もよくがんばったね。僕も、君も」彼女は顔を上げる。安心したような、邪魔をしたのかもしれないと不安がるような、複雑な表情を見せながら、彼女の口もとはちゃんと笑っていた。つられて僕が小さく笑うと、彼女は真っ赤になって俯いてしまった。その顔をまた上げてくれるまで、僕はゆっくりと彼女の淹れてくれたお茶を飲んでいた。  そうして僕は彼女を改札まで送り届け、「地下鉄だから」と手を振り、事務所へ戻って仕事を再開する。そんなふうに続いた、その日々は、僕の人生で最高の時間だった。「すごく、充実してるって思うんです」けれど無理をさせているという自覚があったから、そういう彼女の言葉は僕の救いだった。僕にとってそうだったように、とても正直な彼女にとってもあの日々が良いものであったのなら、それ以上の幸せはない。  さて、前置きが長くなって申し訳ない。最後のステージの話に戻ろう。  結論から言うと、ライブは失敗だった。  ライブが始まった瞬間、僕は成功を確信した。歌、ダンス、パフォーマンス、全てにおいて厳しいレッスンの成果を存分に発揮して、彼女はその時、完璧な舞台を見せていた。夏の青空にも白い雲にも、たとえそこに虹が浮かんでも負けはしないと思わせる彼女の笑顔には、積み重ねてきた努力の日々が浮かんでいた。決して大きい舞台ではなく、観客も満員ではなかったけど、彼らの表情には鮮やかな驚きがあった。感動があった。一曲を終えると、万雷の拍手があった。歓声は止まなかった。熱気に惹き付けられて増えていく観客の視線に、彼女の輝きは増す一方だった。  舞台袖で、僕は夢を見た。今日を境に、彼女の人生は変わる。彼女はトップアイドルへ駆け上がっていく。「私、不幸なんです」そんな彼女がいたことを、もう誰も覚えていない。彼女自身も、その言葉を聞かされて恥ずかしそうに笑う。「あの頃は……」少し過去を懐かしんで、数万人の観客の前に堂々と踏み出していく彼女を、舞台袖から僕は見送っている。  そんな夢を終わらせたのは、一つの怒号だった、 「いい加減にしろ」客席で鳴り響いた声は「お前だろ」「ふざけるな」連鎖して止もうとしない。彼女は僕を見た。僕は続けるように指示を送った。警備スタッフが到着した時には諍いの輪は七、八人にまで広がっていて、そして、どうしてか舞い上がったペットボトルが舞台上の彼女にぶつかった。短い悲鳴がスピーカーから流れ、マイクが床に落ちる鈍い音、耳を刺し貫くハウリングと流れ続けたCDオケもやがて消えて、最後まで残った客席のどよめきの中、彼女は、僕を見つめた。  その瞬間の彼女を、どう言葉にすればいいのかわからない。ただ、僕は見ていた。現在と過去が際限なく心を埋め尽くした。この日のためにあつらえた白の衣装。空のペットボトル。レッスンに明け暮れた日々。彼女が淹れてくれたお茶。徹夜明けの朝日が目に沁みたこと。彼女の言葉。「私、不幸なんです」彼女のささやかな笑顔。「諦めなくて、本当に……」片側だけ転がったレザーヒール。床についた膝と手。彼女が好きな、スズランの花飾り。  彼女が両手で顔を覆って、やっと僕は意識を取り戻した。舞台から袖へどうにか導いた、彼女は一言さえも話すことはなかった。呼びかけても、問いかけても、彼女は全てを否定するように首を横に振るだけだった。僕はスタッフに指示を出した。場内にアナウンスが流れ、そうして、舞台は終わりを迎えた。  それから小さなテント楽屋で、僕は彼女と二人きりになった。かける言葉の一つも見つけられないまま、スタッフからの呼び出しをいいことに、すぐに戻るからと彼女に残して僕は楽屋を後にした。無駄に広い会議室で主催者やスタッフからの謝罪や今後の打ち合わせ、そういう形式的なものを済ませて楽屋に戻ると、彼女の姿はそこになかった。丁寧に折り畳まれた衣装だけが、残っていた。  僕は彼女を捜した。会場から併設する施設内、隣の公園から近くの駅まで背広を片手に、汗だくになって走り回った。僕は、恐かった。このまま彼女と離れること。それ以上に、彼女がこのまま消えてしまうことを恐れていた。見つけたとして、何ができるだろう。疑念を拭って、彼女に伝える言葉を探しながら走り続けた。彼女は確かに僕を救ってくれた。今度は僕が彼女を救う番だ。そう思った。だけど、僕に彼女を見つけることはできなかった。  鉄の塊みたいになった脚を引きずりながら、会場への道を辿っていた。携帯を忘れたことに気付いていたし、見落としたメッセージでもあるかもしれないと考えて。駅からの道は、会場の裏手へ続いていた。ぼんやりと聞こえる音楽を聞き流しながら、開いていた会場裏口の通用扉に足を向ける。右手に見える荷物の搬入口、誰もいないはずのその場所に彼女を見つけたのは、全くの偶然でしかなかった。呼びかけようとした声を、寸前で押し留めた。しゃがみこんだ彼女の前にいる、誰かに気付いたからだった。  僕は通用扉の影からその光景を眺めた。そこからは、彼女たちの様子がよく見えた。彼女の前にいるのは、小さな男の子と女の子だった。  見たところ、兄妹だろうか。少しだけ大きい、とは言ってもきっと小学生にもならないだろう、男の子が今にも泣き出しそうな女の子の手を握っている。その手を離したらもう二度と会えないような、二人はそんな表情をしていた。  彼女は屈んだまま、二人に話しかけている。僕にはその声は届かない。ただ、身振り手振りを交えて懸命に語りかける、彼女の優しい表情と赤くなった目や頬は確かめることができた。  しかし彼女の努力も及ばずか、ついに女の子は泣き出してしまった。声をあげることはなかったし、男の子もどうにか安心させようと頭を撫でたりしていたが、二人ともが大きな声で泣き出すのも時間の問題のように思えた。ただ眺めていた僕も、ひとまず彼女の手助けをして、子供たちの問題を解決して、それから彼女と話そうと扉の影から一歩を踏み出そうとした。  彼女が立ち上がったのは、その時だった。  立ち上がった彼女は、両手を胸の前で重ねた。それから踵を二回鳴らして、右手だけを前に差し出した。深く息を吸って、唇を開いた。彼女の歌が聞こえてきた。  それは、最後の曲。  舞台上で歌うことのできなかった、その歌だった。  オケはなく、マイクも照明もない。観客はたった二人。そんなステージで、彼女は歌った。そのフレーズ。小さくフラットしてしまう癖はもう見当たらなかった。今のステップ。自然にできなくてと何度も繰り返していた。スローバラード、穏やかに続く幸せを願う歌。誰かのために作られたその歌を自分だけの歌に変えたのは、彼女の力だ。今、観客の悲しみを忘れさせその心を惹き付けて止まないのは、彼女の笑顔だ。なんてことだ。綺麗な衣装や輝くヒールを失って、それでも彼女はアイドルを信じていた。そして紛れもなく今の彼女は、彼女が信じ続けてきたアイドルそのものだった。  歌はもう、終わりに近付いている。三度目のサビの前、間奏の途中で彼女はステージから僕を見た。僕は袖から声援を送った。それはもう、声にはならなかった。彼女は僕を見て、笑った。ささやかなその笑顔は観客へと帰り、僕は彼女の横顔へ向けて、もう一度声援を送った。「がんばれ、ほたる」  やがて歌声は空気の中へ消え行き、最後の曲が終わった。彼女は少し息を切らせながら、深々とお辞儀をした。たった二人の観客から、大きな拍手が寄せられた。彼らの目にはもう、涙は残っていなかった。  それから少しあって、兄妹の母親が姿を現した。肩で大きく息をして、額にはりついた髪を整えながら、母親は彼女と僕に頭を下げた。彼女は「そんな、私なんて……何も……」そう言ってなぜか頭を下げ返していたけれど、「お姉ちゃんみたいになるの」そんな女の子の言葉に、耳までを真っ赤に染めながら小さく手を振っていた。女の子の細い髪に、彼女があげたスズランの花飾りがささやかに揺れていた。 「君はアイドルになれる、そう言ったね」二人きりになって、僕は彼女に言った。探していた言葉は舞台袖に落ちていて、僕はそれを拾い上げただけだった。「君は今、アイドルだよ。ほたる」  彼女は、両手で顔を覆った。指のすき間から、手のひらから、涙が流れ落ちた。彼女は留めようもない涙を流しながら、何度も、何度も頷き続けた。  そうして、僕と彼女の最後のステージは終わった。  あと少しだけ、それからのことを話そう。うん、もう時間がないから手短に。  程なくして、事務所は倒産した。何度でも言うけど、首にはもうロープがかかっていたんだ。それは全く、彼女のせいじゃない。  仕事をなくした僕は、知り合いの紹介で照明の会社へ潜り込んだ。なんとなく始めた照明だけど性には合っていたみたいで、向き不向きはわからないけど、少なくとも面白いと心から思える仕事だった。幸いにも、会社は潰れそうにはない。  照明を始める前には、田舎に帰ろうかとも考えた。だけど、帰っても何も変わらない気がしたし、業界、と言うよりは彼女への未練が残っていたんだと思う。  彼女とは、事務所が倒産する日に別れたきりだ。後ろ髪引かれる思いはあったけど、彼女には僕より相応しい誰かがいると思った。その誰かを見つけるため、移籍先を探して奔走した日々、僕の最後の仕事が実を結ばなかったことが申し訳なくて、連絡はできなかった。結局、プロデューサーとして僕は彼女に何もしてあげられなかったから。  それでも、ずっと彼女のことを気にしていた。この街のどこかに彼女がいて、いつかまた出会えるかもしれない。そんな夢を見ながら過ごしていた日々に飛び込んで来たのが、あのファッションショーの記事だった。  最初は、見間違いだと思った。よく似た誰かだと思った。だけど間違いようもなく、写真に写っているのは彼女だった。ラン��ェイの上の笑顔は、僕たちの最後のステージで見た彼女そのものだった。  いや、そのものじゃない。あの頃よりもっと、彼女はいい笑顔をしていた。少しだけ歳を、経験を重ねて大人になった。それだけじゃない。きっと、幸せな日々を過ごしているんだろう。いいプロデューサーや仲間に出会って、たくさん笑って、そういう日々を送っているんだろう。それだけで、僕は救われる思いがした。彼女を救いたい、そう思ったこともあったけど、まったく、近くにいても離れても僕は彼女に救われてばかりだ。  それからしばらくして、会社に一件の仕事が舞い込んだ。大手の芸能事務所からのライブ照明の依頼だった。先輩がその事務所のプロデューサーと大学の同期で、そんなツテで手に入れた仕事、ということだった。  発注のメールを見て、僕はすぐに志願した。どうせ手は必要だからと照明アシスタントとしての参加が決まり、こうして今日、僕はここにいる。  出演者一覧には、彼女の名前があった。  不思議なこともあるものだと思う。偶然や奇跡、世の中は意外と狭い、願いは叶う、そんな言葉の数々。何か適切な表現を探したけれど、見つからなかった。喜びが膨れ上がって、考えることなんかできなかった。  だけど、一つだけ言えることがある。  あの頃の僕は、ひどかった。救われるばかりで、プロデューサーとして彼女に何もしてあげられなかった。  今の僕は、幸せだ。照明として、彼女を照らすことができる。もしかすれば、いつかまたそんな機会もあるかもしれない。まったく、生きていて良かったと思う。大げさに聞こえるかもしれないけど、本心なんだ。心から思う。僕は、世界一の幸せ者だ。全部、彼女のおかげであることに変わりはないけどね。  さて、引き止めて悪かったね。忙しいのは知ってたけど、どうしても話したかった。付き合ってくれてありがとう。会計は僕が払うよ。どうか、遠慮しないで。それくらいは、大人だからね。  そうだ、最後に一つ。  仕事の話。僕が照らすものの話だ。  スズランの花。その意味をどうか、君の言葉で聞かせてくれないか。
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potterkanae · 2 years
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【陶芸体験の作品】 手づくりの温かい器。 指の痕が良い味わいに✨ 背が高いもの、大きな物は、難しいのに! 良く頑張った😃 #家族の時間 #大人から子供まで #広島 #陶芸家 #コロナ対策してます #pottery #陶芸体験 #ものづくり#potterkanae #POTTER華苗 陶工房&GALLERY #陶芸教室#手作りの器 #器 #世界にひとつ #じゃらん遊び体験 (at Potter華苗) https://www.instagram.com/p/Cfhy2ndh9wm/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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e-camper · 2 years
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【アソビュー!調査リリース】2022年子供と挑戦したいものづくり&アウトドア体験を調査。ものづくりの1位は陶芸、アウトドア体験の1位は乗馬という結果に
【アソビュー!調査リリース】2022年子供と挑戦したいものづくり&アウトドア体験を調査。ものづくりの1位は陶芸、アウトドア体験の1位は乗馬という結果に #キャンプ #アウトドア #アクティビティ #物作り #体験 #陶芸 #乗馬 #非日常 #家族で楽しむ
やっぱりおこちゃまとお出かけするのは楽しいよね。 短い期間しか、一緒にお出かけできないし、すぐに大きくなって、家族よりも友達!なんてことになってくるから。 貴重な時間をどう過ごすかは、そりゃ人それぞれだと思うけれど、どんなことをしてみたいか?って他の人が考えているのは、参考にもなるかも。 ということでそんな調査のご紹介です。 【アソビュー!調査リリース】2022年子供と挑戦したいものづくり&アウトドア体験を調査。ものづくりの1位は陶芸、アウトドア体験の1位は乗馬という結果に アソビュー株式会社 「生きるに、遊びを。」をミッションとし、「遊び」が衣食住に並ぶ人生を彩る豊かなものとして、Well-Beingな社会の実現を目指すアソビュー株式会社(所在地:東京都渋谷区、代表取締役CEO:山野…
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takeya-tobanyoku · 1 year
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⚘ 先月の #がん交流会 で 「陶板浴に毎日2回通うようになってから、夜ぐっすりねむれるようになったんです。気持ちよく朝起きられます。先日用事があって2日ほど来られない日があったのですが、そしたらその日は眠りが浅くて、私はまだしばらく毎日来る必要があるんだなって分かりました。これだけ顕著に体調が違うのだから、やっぱり陶板浴は私の身体に合っているのだと思います」 #陶板浴体験談 #不眠症 #乳がん \ がん交流会⚘ / 3月22日(水)10:30- がんの方同士のおしゃべりで、 情報交換と気晴らししましょう✨ ※ 竹屋陶板浴をご利用のがんの方とそのご家族様のための交流の場です。同業他社様、健康な方の見学はご遠慮下さい。 心から体も楽になる、健康情報を発信中٩(ˊᗜˋ*)و♡ 竹屋陶板浴の様子はコチラ ▹▹▹ @takeya.tby - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - 𓅯 ⚑⚐⚑ 𝕡𝕚𝕔𝕜 𝕠𝕦𝕥 ⚐⚑⚐ 温め屋さん♨による、 温熱と抗酸化と身体の話。 データや実例を駆使して、 抗酸化陶板浴の基礎から深い話までお届け。 𓇼なぜ人は冷えるのか? 𓇼冷えは本当に悪なのか? 𓇼温まると何が変わるのか? 竹屋陶板浴ならではの 「冷えと潜在意識」の話も✨ 日頃から陶板浴にお入りの方はもちろん、 温熱に関わるお仕事の方まで、 ぜひご参加お待ちしています。 4月8日(土) 講師:宇野武 参加費:2.000円(当日支払い) 定員:35名様 主催: #薬害研究センター 問合せ:03-6806-0879 場所: #TokyoDDクリニック ( #内海聡 医師院長) 東京都台東区台東4-17-1偕楽ビル301 @satoru_utsumi 申込:https://yakugaikenkyu.com/event.html - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - 𓅯 ≪3月のスケジュール≫ 18日(土)「温熱と抗酸化の話」♡ 20日(月)足もみ若石 20日(月)笑いヨガ♡ 21日(火)椅子ヨガ ♡ 21日(火)玄米お握り販売 22日(水)足もみ若石 22日(水)がん交流会♡ 23日(木)ストレッチ&フラダンス♡ 27日(月)足もみ若石 28日(火)腱引き 28日(火)玄米お握り販売 29日(水)足もみ若石 ♡:参加費無料 ≪4月のスケジュール≫ ⋆⸜ 4/29-5/14 母の日キャンペーン👩 💐 ⸝⋆ 3日(月)足もみ若石 4日(火)玄米お握り販売 5日(水)足もみ若石 6日(木)ストレッチ&フラダンス♡ 8日(土)細胞喜ぶ呼吸法WS 8日(土)「温熱と抗酸化の話」@TokyoDDクリニック 10日(月)内臓整体 11日(火)玄米お握り販売 12日(水)氣功 12日(水)ファスティングセミナー♡ 13日(木)ストレッチ&フラダン♡ 15日(土)月1土曜日学習会♡「陰陽五行(仮)」 16日(日)「健康の鍵はタンパク質」zoom♡ 17日(月)足もみ若石 17日(月)笑いヨガ♡ 18日(火)椅子ヨガ ♡ 18日(火)玄米お握り販売 19日(水)足もみ若石 20日(木)ストレッチ&フラダンス♡ 21日(金)ちくちく大人手芸部♡ 22日(土)足と靴の相談会 24日(月)足もみ若石 25日(火)腱引き 25日(火)玄米お握り販売 26日(水)足もみ若石 26日(水)がん交流会♡ 27日(木)ストレッチ&フラダンス♡ 29日(土)母の日キャンペーン開始👩 💐 ♡:参加費無料 - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - 𓅯 竹屋陶板浴 @takeya.tby 𓅨 茨城県龍ケ崎市栄町4356 ℡ 0297-64-3726 営業時間 6:00-20:00 利用料金 ¥1.200- #竹屋陶板浴 #陶板浴 #温熱 #温活 #龍ケ崎市 (株式会社 竹屋陶板浴) https://www.instagram.com/p/Cp3-Qn7SOv1/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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mixs-fan · 2 years
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【アソビュー!調査リリース】2022年子供と挑戦したいものづくり&アウトドア体験を調査。ものづくりの1位は陶芸、アウトドア体験の1位は乗馬という結果に
【アソビュー!調査リリース】2022年子供と挑戦���たいものづくり&アウトドア体験を調査。ものづくりの1位は陶芸、アウトドア体験の1位は乗馬という結果に #キャンプ #アウトドア #アクティビティ #物作り #体験 #陶芸 #乗馬 #非日常 #家族で楽しむ
やっぱりおこちゃまとお出かけするのは楽しいよね。 短い期間しか、一緒にお出かけできないし、すぐに大きくなって、家族よりも友達!なんてことになってくるから。 貴重な時間をどう過ごすかは、そりゃ人それぞれだと思うけれど、どんなことをしてみたいか?って他の人が考えているのは、参考にもなるかも。 ということでそんな調査のご紹介です。 【アソビュー!調査リリース】2022年子供と挑戦したいものづくり&アウトドア体験を調査。ものづくりの1位は陶芸、アウトドア体験の1位は乗馬という結果に アソビュー株式会社 「生きるに、遊びを。」をミッションとし、「遊び」が衣食住に並ぶ人生を彩る豊かなものとして、Well-Beingな社会の実現を目指すアソビュー株式会社(所在地:東京都渋谷区、代表取締役CEO:山野…
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yurimorishita · 3 years
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文章は嗜好品。
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行政手続きがまだ済んでいません。
2021年も確定申告が1ヶ月延び、書類を揃えるのにじっくりと取り組んでいます。平日昼間に市役所へ赴くのはちょっと遠い散歩レベルなので苦ではないのですが、ひとりで抱え込んでいると(家族からの支援が期待できないわけではないのですが、結局自分のことなので噛み砕いて消化せねばと躍起になるほど「こんな小さな体で…こんな大仕事抱えきれない!!」と思ってしまう。ちなみにガタイは良いので、「小さな体」というのはイメージであり実際はハートが小さい、的ニュアンス)しんどくてしんどくておいおい泣きたくなる。けど、泣いてたら助けてくれる友達もおらず、Googleでの的確な検索語句も分からず、とりあえず日中ずっとタブレットを繰るだけ繰って、心身共に限界になってから少し泣き寝入る。みたいな流れをこの1ヶ月で経験しています。
手続きのほかには校正やら入稿やらで、普段制作での作業中は“頭が暇”な状態なんですが、“眼も頭もフル回転”状態に。これはこれでしんどい。
今日は無理矢理でも寝ると決めてます。
画像は、桃の節句に合わせてもりもりオーダーをお受けした際の『だらだら雛』の一例。
自分の文章を直す機会があり、それから他人の文章をみる機会もあると、「好み」ってどうしようもなく嗜好品的性質が強いな、と改めて感じます。
他人に送る以上、短くても素っ気なくても意味の判るものを書きたいです。箇条書きが分かりやすければそれでいいんだし!根本的に「他人が見たとき読みやすいか?」と考えるのは大前提と思っていますが、万人はそうでもない。それも好みのひとつですね。
以前、オーダーでメッセージのやり取りをさせて頂いた方で、整理の仕方と言葉遣いがドンピシャで好みで「接客経験おありですか!?」と思わずお聞きしたことがあります。是非業界についてお伺いしておいて私も勉強したい!と思ったのですが、学生さんで接客業を学んだこともない、とのことでした。
完璧に好みだったので今でもアシスタントで雇うならあの子がいいなぁ、なんて思っています。私が気を付けていてコレなので、彼女はナチュラルボーンでアレならちょっと気を付けたらどんなにか素晴らしいだろうと思うのです。陶芸経験なんてなくてもマネージャーになってほしい。簿記できたら完璧だけど…(欲)
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myonbl · 4 years
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2020年10月12日(月)
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私の職場では、今日から後期授業は4/15週に入る。とは言え、月曜日2限・5限の「社会貢献論(1年次必修科目)」は1単位/8回の講義、今日で半分終了した。17時50分の終了時には既に外は暗くなっており、「秋の日はつるべ落とし」というフレーズを久しぶりに思い出した。熱燗、呑みたいなぁ〜。
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精米器の調子がおかしいので、3分搗きから5分搗きに変更してみた。
今日は全員出勤の日。
洗濯1回。
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出勤して窓を開けるときれいな空、暑くなりそう。
月曜日2限・5限は「社会貢献論」、今日のテーマは「子育て」。使用している教科書では「近代家族」という概念を手掛かりに、「妻が家事・育児の責任を持つ」という価値観は高度経済成長期に形成されたものであり、それ以前の日本では家ぐるみ・地域ぐるみで子どもを育てていたとする。ついつい、民俗学上の事例や自身の体験に話が及び、肝腎の政策の流れなどが疎かになってしまった。
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今週は「冷凍庫掃除習慣」、パンとおやつを持ってきた。
午後の楽しみは、radikoで武内陶子さんのおしゃべりを聴くこと。そして、14時30分になれば YouTube でラジオ体操をすること。
5限を終える頃には、さすがに真っ暗になっている。
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帰宅すると、いつも通り次男がご飯を炊いて待っていてくれる。今夜はすでに「無水チキンカレー」を用意しているので、温めた上で「無水ミネストローネ」をサラダ代わりにつければ完了。
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ツレアイも早めの帰宅、さんだかんのソーセージを焼き(今夜はハーブ)、昨日茹でて置いたペンねとミネストローネを合わせる。
録画番組視聴。
日本の話芸 柳亭市馬 落語「蒟蒻問答」
柳亭市馬さんの落語「蒟蒻(こんにゃく)問答」をお送りします(令和2年8月28日(金)収録)【あらすじ】上州に住むこんにゃく屋の六兵衛は、昔は親分と言われた男で、今も江戸から若い者が頼ってくる。そのひとり、八五郎に、いつまでもブラブラしていてはしかたないと、村の空き寺の和尚をさせることに。八五郎は寺男を相手に酒ばかり飲んで気楽に暮らしていたのだが、永平寺の修行僧が禅問答を挑んできたので大弱り…
ここしばらくは無観客収録を配信しているが、冒頭の語りがそれぞれ面白い。このネタは、柳家つばめ師(権太楼師の最初の師匠)につけてもらったとのこと。のびのびとした語り口は、誠に心地よい。
風呂を待つまでもなく、早々にダウンしてしまった。
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月曜日は、ふつうにしていれば3つのリング完成である。
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xamdneverforget · 4 years
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ハイアンドロウゲーム
蒸し暑くなってきた。
6月某日。
最近みんなと喋っていて、先を見据えているなと感じさせられることが多い。
いずれなりたい自分の像がみんなにはあるのだ。それはなりたいアーティスト像だけではなく、年収だったり結婚だったり。それなりにみんななりたい自分から逆算して考えていたりする。それを目の当たりにして自分が恥ずかしくなる。最近考えていることは明日の朝飲むコーヒーのこと、次に作りたい曲のこと、digしてみようと思うシーンのこと、制作中のビデオのこと、職がない不安、毎日17時にアップロードされるお気に入りのYoutuberの動画、そんなものだ。大体先のことを考えていたって1ヶ月先のことくらい。あとはなにも考えていない。だから、考えている人に出会うと、熱意もなければ能もないという気持ちになる。
なりたい自分。中学生の頃は公認会計士になりたい、と言っていたような。何をするか何も知らなかったけれど、アンケートにそう書いた気がする。高校の頃は音楽で食っていきたい、それか批評家になりたいと思っていた。大学に入ると色んなことが有耶無耶になった。一度だけ研究職に就きたいと思ったことはあったな。その時は神学がやりたかった。
今は、今はなんだろう。これほどなりたいものがないと、ちょっとだけ不安になる。蓄えのような気分でなりたい自分を設定した方がいいのだろうか。今はそれがなくとも困っていないけれど、将来のことを考えて持っていた方がいいのかな。それからうーむ、と悩んでいるうちに寝てしまって、気がついたら誕生日を迎えていた。おめでとう、おれ。
Jan flu - raclloss
6月某日。
自粛期間中、いくつかゲームをプレイしたし、沢山のプレイ動画を見た。学生時代はゲームに全く触れてこなかったので、なかなかに新鮮だった。プロ���ラムを前提としていて、時間的制約を持たない物語というのはこうも面白いのかと感心する。学生の時にハマっていたら逆に時間を大量に溶かしてしまったかもしれない。その意味で、今まで触れてこなくて良かったのかな。
最近は別の意味合いで「ゲーム」という言葉が使われているのをよく見る。たとえば、アフリカン系アメリカ人はアメリカ大陸に渡ってから今まで、多かれ少なかれ差別に晒されていて、アンフェアな構造の中でアメリカ社会というゲームに参加させられている、など。生まれで差別を受け、さらに社会的な不利益、あるいは生存の危機に直面してしまうのは明らかに正義でない。それはアフリカ系だけでなく、ヒスパニック系も、アジア系もそうだろう。日本におけるアイヌ民族、在日の人たちもきっとそうだ。この不当なゲームは是正されるべきだとは勿論思う。
今、#BlackLivesMatterで世間は賑やかだ。賑やかすぎるほどだ。BlackLivesMatterには不当さの是正という疑いのない正義があるし、修正はされるべきだとおれも思う。けれどこれはGTAみたいなもので、大筋の正義はBlackLivesMatterという運動、いやこれもゲームと言っていい、このゲームに存在するものの、大筋に対してあまりにオープンな世界が用意されていて、このゲームに則った実際の行動に制約がない。しかもSNSという高速回転するツールやコロナによる全体のバランスの崩壊で、結果的に怒りや暴走を喚起するように出来ている。物理的な暴力であったり、誹謗中傷であったり、あるいは善意による同調圧力的な言論であったり。仮にそれが修正から程遠い行いだとしても、その行為が大筋に沿ったものだと、プレイヤーは奇妙に了解していたりする。了解できない人たちは異議を唱えることで結局プレイヤーとして巻き込まれてしまうし、参加しないという選択肢をとると沈黙に行き着く。正直にいえば、良い結末にならない予感がなんとなくする。上手く纏まるならいいが、それでも経過の中で犠牲になることが多いような気がするし、誤った判断を引き起こしやすいゲームのような気もする。
ツールであるところのSNSもそうだ。特にコロナ以降に言えることだが、情報の回転があまりにも速すぎる。1週間程度のスパンで何度も未知の状況に陥ったし、そういう状況であると知らされるニュースに日々晒されている。その時発された言論や芸術���な表現を瞬情報の高速回転が瞬く間も無く強度を失わせる。そこに大量のユーザーの意見も情報として流れ込んでくると、もう取っ散らかるだけだ。これは結構やっていられない。
音楽もそう。これはコロナ以前からそうだけれど、ストリーミングが登場した時点でもう相当な消費とトレンドの高速回転が始まっていて、digで仕入れた音はすぐに広がり飽きられる。音楽はプラットフォームや社会に最適化されるのは当たり前の話だけれど、それにしてもアップデートのスピードが速い。コロナ以降はさらに加速していっている。4月にzoomの映像とグラフィックを使用したMVを撮ろうという話を友達としていたが、ものの1ヶ月半でやり尽くされた。もはや加速主義的な世界観で、行き着く先は進歩ではなくそれの善悪をもう測ることのできない特異点なのでは、とすら思う。だけど、ストリーミング以前の生活には戻ることは明らかに出来ないので、もうこのゲームにプレイヤーとして参加せざるえない。
あっちこっち考えるうちに、おいちょっと待てよ、このゲームって良いゲームなのか?と常に問おうと決めた。勿論、あらゆるゲームに参加しないことは不可能だし、参加せざるえないゲームは参加し続けなきゃいけない。でも、知らず知らずに乗せられて判断を誤るのは避けたい。発売初週の商品をあえて買わないのと同じで、最初のバグのあるうちは様子を見たい。何がこのゲームのバグなのか、どんな修正が必要なのか、あるいは買うに足らないのか、それはのめり込みそうな時ほど距離をとって判断した方がいい。消極的だと思われても構わない。意見するのが不得手だから、こういう考えに行き着いてしまったような気もする。ただ、どうにも反射神経で物申すことに抵抗を覚える。反射神経で物申している有様を見ると余計に。混乱や停滞を引き起こしているような気がしてならないのだ。
Danny Brown - Dip
6月某日。
ピリッとしない日々を送っている。
あれだけ丁寧な生活を心がけたのに、最近はどうも惰眠を貪ったり、夜が明けるまで酒を飲んで遊んだり、地に足のついていない生活を送っている。現にいまは朝の5時だ。以前はこの時刻に起きていたのに、今はこの時間まで眠れずにいる。まどろみと覚醒の間にいる感じが気持ち悪い。身体は妙に火照っているし、ところどころ痒みを感じる。
ここのところ性について考えている。友達が性被害にあったことがある。それは後で知ったことだ。東京新聞にその体験が彼女の実名を載せて書かれている。彼女は薬を盛られて家に連れてかれ、目が覚めると暴行された後だった。酷いショックで坊主にしてしまったし、靴を履くことすら一人では出来なくなってしまった。今は社会人として働いているが、未だに性被害、性犯罪者を憎み続け、苦しんでいる。おれが性について、強烈に再考するきっかけになった話だ。
ライブハウスでセクハラはやはり見かける。過剰なボディタッチだったり、太ももを触るとか、よく見る。物理的なセクハラもそうだが、言葉のセクハラはさらによく見る。性的なマウントだと思う。突き詰めれば相手が抗議さえしなければ、性的な領域を犯しても良いという下卑た考えから起きている出来事だと、おれは勝手に決めつけている。堅苦しいとは思うが、性的なマウントを認めてしまうと、アンフェアな構造が産まれることを認めてしまうことになるので、そういう行動や言動はおれからしないようにしている。本当なら、そういう現場を目の当たりにした時に止められるといいんだけれど。それを止められてないのは心の弱さ故なんだろうな。申し訳ない気持ちになる。
そも、男性的/女性的という二分法がナンセンスな気がしてきた。おれの行いを「男らしくない」という尺度で測られたら、なんとなく息苦しい。おれは生物学的にはオスだが、いわゆる「男らしく」ある必要があるのだろうか。男性的な魅力だけに拘る必要って何だろう。あえて二分法を使うけれど、別に髪型は男性的な魅力に溢れていて、服装は女性的な魅力に溢れていてもいいじゃないか。これは政治的な思想にも言えるけれど、しいて言えば女性的、しいて言えば男性的、というグラデーションで個人の性は構成されてると思うし、そうあって欲しい。もちろん、生物学的な性差は避けられないことは承知の上だ。でも、それが個人の行動を制限したり、社会の構造をアンフェアに決定づけてしまうことが、どうにもしっくりこない。
まだ考えはまとまりきらないが、性に無頓着ではいられなくなってきた。無頓着なことで世界が悪くなって欲しくない。個人の行動が社会の構造を作っていくし、最適化されていない構造がゲームバランスを崩す。何より嫌なのは、構造について揉めている人たちを目の当たりにすることだ。毎日、脳が腐りそうな気分にさせられる。
Eartheater - Supersoaker
*前述した友達の記事です。実名も公開されていますが、本人たっての希望です。その勇気に敬意を表したいです。
https://www.tokyo-np.co.jp/article/17446
6月某日。
おれは気分の波が激しすぎる。
大体、1ヶ月周期でめちゃくちゃ落ち込んだり、ハイになっていたりする。ハイになった状態で何か提案したり行動しようとして、ダウナーに入って全部ダメになる、の繰り返し。それで何人に迷惑をかけてきたことか。ついこの前も二度やってしまって、今ではもう合わす顔がなくて途方に暮れている。
高校2年ごろから、こういう事が起きるようになってきた。そう考えるともう10年これなんだな。いまだに付き合い方が分からないし、鬱陶しくて仕方がない。あれこれやったが、改善されることはなかった。勘弁して欲しい。おれは常に真っ当でいたいし、誰にも嫌われたくない。それなりの自己成長も望んでいるんだ。毎日しっかり成果をあげて、誰からも信用される人間。ハイの時は少しはなれてるかも。でも、それを台無しにしてしまっては意味がない。もう何も台無しにしたくはないと思っても、きっとどこかで台無しにするんだろうな、と思うとやり切れなくなる。丁寧な生活は一応それへの対抗だ。不味いコーヒーも踏ん張って飲む価値がある。だけど、それでも生活はいつか崩れまた沈むと思うと、暗曇とした気持ちになる。
衆生の苦しみとはこれいかに。何故これがデフォルトなんだ。いまは社会よりおれへの怒りが強い。迷惑をかけた人たちに、合わす顔もないから直接言うことも躊躇ってしまう。本当にごめん。本当にごめん。
戸川純ユニット-家畜海峡
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