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#宇佐美時重
buruzaitama · 5 months
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"Feverish lieutenant. Get well soon that your kids are waiting for you! ♥"
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babuoma · 11 months
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hatomaru42 · 2 months
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happy birthday宇佐美!
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uenotaaa · 11 months
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おめかし宇佐美時重
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buruzami · 5 days
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He seems to be a good boy ❤️✨
Video WIP below. As you can see in the result, I decided to keep his canon but added some piercings and Tokushirou's glasses.
I tried to draw him with a stubble but it doesn't look good 😆
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ikulaz · 1 year
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I'm sorry. Lmao.
But what if?
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majigomen-beam · 2 years
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※アドレナリン・ダメ(つばきファクトリー)mvトレス
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maed3yk · 2 years
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4期OP模写
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terasu-waraku · 2 years
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⬇️Twitter⬇️
https://mobile.twitter.com/akairo_wk
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chinno-tenko · 2 years
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題字は大豆田とわ子風
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pourquoifairesimple · 2 months
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buruzaitama · 2 months
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Time to rest a bit…♥
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deadscanlations · 5 months
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Slender Fellows - Various
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000 Cover Author Comments 001 [入江亜季] 松の木は時々目覚める 002 [山本和音] 銀河鉄道の女 003 [大槻ー翔] サプライズ 004 [宇島葉] 大和魔女大学箒部 005 [菊池まりこ] カオリ、お前の 胸とその愛に 006 [大上明久利] THE TALLBOY 007 [嵐田佐和子] 地獄のあかねちゃん 008 [namo] だって好きだから 009 [伊藤真希] つるのおめかし 010 [樫木祐人] 仕立て鳥 011 [高橋那津子] 猫のカルパス 012 [長蔵ヒロコ] 嘘と箒星 013 [犬童千絵] 夏川さん 014 [浜田咲良] 枝のような彼は 015 [山本直樹] 自撮り (not a chapter, just an illustration) 016 [中村哲也] アンナ祭り 017 [梶谷志乃] 課外授業 018 [福田星良] ホテルレイングラ?ド 019 [黒川裕美] がんばれ涼子さん 020 [舘石まい] 夕陽に映える時 021 [紙島育] 乙女座流星群 022 [福島聡] スレンダ?な人々 023 [櫻井良太] どっかの星の調査隊 024 [西公平] スレンダ?のS 025 [中河星良] 悪魔の痩せ我慢 026 [佐野菜見] いとしの紙一重 027 [井上きぬ ] へびさんの願いごと 028 [柴田康平] 胸を借りる 029 [百名哲] 雨を見たかい 030 [丸山薫] 痩身の秘薬 031 [久慈光久] セレネとエンデュミオン 032 [渡邉紗代] クララオンザベツド
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hatomaru42 · 2 months
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uedah1 · 3 months
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ゴジラー1.0観ましたよ!
ゴジラー1.0を公開当日、ゴジラの日の朝一番にドルビーアトモス上映で見てきた。 チケットも高いし、迷ったけど、迫力もあって、選んで良かった。 最初、ドルビーアトモスの紹介動画が流れたのだけど、特徴を際立たせたその没入感と音の迫力に思わず少し泣いてしまった。 自分のツボが謎すぎる。
予告編だけみて、内容の予想を勝手に立て、Twitterに投稿していた。 7月12日の事だ。
「ゴジラ-1.0勝手予想。運良く特攻を避けていた非戦派の主人公が、葛藤の末、 国産核兵器(京大制作)を積んで、唯一残っていたゼロ戦で、戦災を免れていた京都に現れたゴジラ相手に特攻。 日本人が日本人の手で0の日本を-1.0とする。クレーターと化した京都市内。煙の中から咆哮が…。劇終。」
「ゴジラ-1.0勝手予想2。昭和二十年九月二日。 東京湾で戦艦ミズーリが轟沈。連合国は日本の仕業と判断し、十一月、ダウンフォール作戦が発動される。 九州南部を強襲する連合国、迎え撃つ旧軍、そこへゴジラが現れ戦場は大混乱に陥る。 一方国内は物資欠乏、食料危機も迫るのだった…。」
という風でで、さて以下ではネタバレ込みで予想の適否とその他諸々の感想を書き殴っていく。 本投稿は予約投稿を指定しておき、3か月程度経過した後にポストされるようにする。
予想1、「特攻を避けていた主人公がゴジラを倒す為に特攻を決意、とどめを刺したかに見えたが咆哮が響く」 というのは、大枠で正解してしまったと言えるのではないだろうか。 何となく思っていた通りになってしまったことは、却って寂しい感じもする。 しかし、だからといって単調な駄作という事では決してなかった。
さて私も普通に生きてきたので、日本の大衆的な創作物の文脈にあるものを摂取しながら育った。 ある程度色々と見ると、その文脈の中でも頻出の「お約束」があり、それをを感じると却って醒めてしまうというのはよくある。 そうして私は所謂「所謂アンチ邦画派」になってしまった。世の中にも一定数そういう人がいるようで、 私もそうした人と同じように洋画と比べた時になんだか脚本が観客を舐めてないかとか、カメラワークが稚拙でないかとかをついつい考えてしまう。 今回のゴジラでも同じように、主人公とヒロインの心が通う…と思ったら…からのどっこいやっぱり…という展開にはやはり感じ入るものがある。 加えて、戦闘機の追加装備の件、私なら爆弾の安全装置が二重なんだと筑波の整備兵氏に嘘をつかせる。 ああやって言葉で説明しないと観客は理解できなかろうと思われている所が割に許せないのである。 座席の後ろに箱があり、大写しにしている時点でそれ位は察せるし、きちんとそういう演出をしているじゃないかと思う。 それと、全体的に生きろとか死ぬなとかセリフにあり過ぎてこれにも難を感じる。 私の感覚では、意外とそういう事は口にしないもので、人間危急の時であってももっと目の前の事を語るのではないかと思う。 生きろ、じゃなく逃げろならまだわかるかな。 比較してもしょうながいけど、シン・ゴジラの「幹事長は任せろ」みたいな物言いが「本物」なのではないか?とか思ってしまう。
一方で、昔は、「戦場から逃げてしまった負い目」とか「戦争のトラウマをひきずっている」とか、「それらを吐露して涙を流す」とかの描写も好きではなかった。 しかし、今、私も三十半ばとなり、自分自身も私を取り巻く現実にも大小様々な嫌な事、辛い事が満ちていて、 そうしたものに囚われながら生を重ねており、それがストーリーの軸になること自体についてはおかしく思わないようになってしまった。 むしろそうした描写に居心地の悪さを感じていたこと自体が、自分の怯えをそれと理解できなかったからだという風に考えるようになってきた。
さて、映画とかを見てちょっと醒める瞬間の話に戻して、 じゃあやっぱり「あ~三丁目の夕日かね、もっとシン・ゴジラみたいなら良かったね」と思うかというと全然そんなことはなかった。 ゴジラ自体が恐ろしすぎて、その「お約束」で逆にバランスを取れているんじゃないかと思わされる位だった。 人間がくちゃくちゃにされてしまうシーンは割と直截的であって、ゴジラの剝き出しの敵意と合わさってそれが恐ろしい。 逆にこの雰囲気だけで全編終わってしまったら、ただ後味が悪いだけになったろうと思う。
自分でも先に触れてしまった事だけど、直近の実写ゴジラといえば「シン・ゴジラ」で、あれは、ある種の「正解」になってしまっていると思う。 シンを鑑賞後にゴジラシリーズを振り返ってみると、要所要所にこれまでのゴジラシリーズのモチーフがあり、 例えば胸躍る音楽である所の「宇宙大戦争マーチ」にしたって、実はシン・ゴジラが初めてではないのであった。 にも拘わらず、初めて/久し振りに「ゴジラ」を見た人をああまで虜にするその新規性と作りこみという点が凄いと思う。
庵野作品だから。庵野作品が好きな人の感想ばっかり私が見ているから、とかもあるかも知れないけど。
でもユリイカのシン・ゴジラ特集の寄稿者の真剣味とかもそれはそれはすごい熱量だった。
とまあ、そこと比べられる事が前提でありつつ、 他方「山崎貴のエンタメ」を見に来る人を考慮に入れながら東宝の看板作品を撮るというのはどれ程難しいだろう。 私は、その両方を満足させられるだけのものを感じた。 一方で分かりやす過ぎるほどの分かりやすさを、一方で突き抜けた恐怖を…という感じに。 あれだけ人間を蹂躙できるのだから、浜辺美波ちゃんのところがどっこいも、なしにしようとすればできたと思う。 それを、そうせずに、ハッピーエンドを重ねつつ最後にひと押し崖から突き落とす示��があるという所で、 私は印���を攪乱され、良いとも悪いとも断言できない深みを覚えたのであった。 正に、「恐れ入り谷の鬼子母神」。
以下、観ながら頭に浮かんでいた事の羅列。順不同。 第二復員省の関西弁のおじさん最高。 東洋バルーンの技術者さん達最高。 浜辺美波ちゃん。 佐々木蔵之介様~。 鐘がなりますきんこんかん♪ ジュラシックパークやん! インデペンデンスデイやん! 電車パクーはファーストゴジラオマージュとしては誰もが喜ぶやつだよねー。 大人の男はタバコを吸うという描写から逃げないのいいね。朝ドラとは違う。 幼い子が出てきちゃうのははずるい。 浜辺美波は、シン・仮面ライダーでも成り行きで一緒に住むことになってしまった魅力的な女の子役だったけど、 まさかゴジラでも同じような役柄になるとは…。彼女の何がおじさん達にそうさせてしまうのだろうか。 にしても「できないよ!」からの「乗せて下さい!」は、あまりに碇シンジ君。 というか逆に、神木隆之介君は既にエヴァで本物の碇シンジ君になっていたか…。
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elle-p · 10 months
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Persona 3 Original Soundtrack scans and transcription
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DISC 1
01 - Burn My Dread (1.34)
02 - 全ての人の魂の詩 (5.37)
03 - はじまり (0.19)
04 - この不思議な感覚 (2.21)
05 - Want To Be Close (2.31)
06 - Troubled (2.42)
07 - Crisis (1.16)
08 - シャドウ (2.42)
09 - ペルソナ発動 (0.43)
10 - 避けられぬ戦い (2.51)
11 - やすらぎ (1.30)
12 - When The Moon's Reaching Out Stars (2.34)
13 - 巌戸台分寮 (2.30)
14 - The Voice Someone Calls (1.05)
15 - tartarus_0d01 (1.33)
16 - Mass Destruction (3.27)
17 - 戦いのあと (0.55)
18 - p3ct004_01 (0.57)
19 - Deep Breath Deep Breath (2.19)
20 - Master of Shadow (2.33)
21 - ポロニアンモール (1.37)
22 - tartarus_0d02 (1.08)
23 - 嫌な予感 (1.02)
24 - Fearful Experiance (1.50)
25 - Calamity (1.31)
26 - 試驗中··· (1.56)
27 - Adventured act: (1.21)
28 - Joy (2.49)
29 - tartarus_0d03 (2.23)
30 - 深層心理 (2.51)
31 - The Path is Open (1.39)
32 - The Path Was Closed (0.30)
Disc 2
Changing Seasons (2.57) - 01
Basement (3.02) - 02
Master of Tartarus (3.29) - 03
これでいいんだ··· (1.23) - 04
Living With Determination (3.03) - 05
tartarus_0d04 (3.33) - 06
京都 (1.05) - 07
Afternoon Break (2.21) - 08
時価ネットたなか (1.13) - 09
tartarus_0d05 (3.34) - 10
10年前の記憶 (1.11) - 11
Mistic (3.13) - 12
心の力 (2.02) - 13
街の記憶 (2.41) - 14
学園の記憶 (1.53) - 15
Living With Determination -巌戸台分寮アレンジ- (2.31) - 16
tartarus_0d06 (3.43) - 17
暗闇より出でしもの (1.34) - 18
全ての人の魂の戦い (5.33) - 19
Nyx (1.39) - 20
決意 (1.42) - 21
Burn My Dread -Last Battle- (3.46) - 22
絆 (1.08) - 23
私が守るから (0.26) - 24
キミの記憶 (5.59) - 25
Blues in Velvet Room (3.15) - 26
Director : 橋野 桂 (ATLUS)
Art Direction & Charactor Design : 副島成記 (ATLUS)
Sound Director : 目黒将司 (ATLUS)
宇田洋輔 (ATLUS) (DISC1 Track27)
Production Coordinator : 小林郁哉 (ATLUS)
宇田洋輔(ATLUS)
A&R Producer : 佐野総ー郎 (ANIPLEX)
A&R Director : 足立和紀 (ANIPLEX)
Mastering Engineer : 塩月博之 (Sony Music Communications) at Sony Music Studios Tokyo
Designer : 北條直子 (ホッタガクフ)
Package Coordinator : 杉山知穂 (Sony Music Communications)
内藤あづさ (ANIPLEX)
三井美奈 (ANIPLEX)
〈取り扱い上のご注意〉●ディスクは両面共、指紋、汚れ、キズ等を付けないように取り扱って下さい。●ディスクが汚れたときは、メガネふきのような柔らかい布で内側から外周に向かって放射状に軽くふき取って下さい。レコード用クリーナーや溶剤等は使用しないで下さい。●ディスクは両面共、鉛筆、ボールペン、油性ペン等で文字や絵を書いたり、シール等を貼付しないで下さい。●ひび割れや変形、又は接着剤等で補修したディスクは、危険ですから絶対に使用しないで下さい。〈保管上のご注意〉●直射日光の当たる場所や、高温 • 多湿の場所には保管しないで下さい。●ディスクは使用後、元のケースに入れて保管して下さい。●プラスチックケースの上に重いものを置いたり、落としたりすると、ケースが破損し、ケガをすることがあります。
株式会社アニプレックス 〒102-8353 東京都千代田区六番町4番地5
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