Tumgik
#塩原有佳
yukashiobara · 1 year
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【commission work/TOPAZ新御徒町】
under construction/dish,forgetful,sellotape,laughing
2023
1620×2590(mm)
oil painting,oil pastel and spray paint on canvas
[作品コンセプト]今回御徒町の集合住宅への作品設置と伺い、御徒町について調べた際に町工場など職人の街であること、そして宝飾の街であることがわかり装飾的要素として宝石を扱うことにしました。モチーフとして使用したのは原石と加工された石、両方のシルエットです。加工と無加工の形状が混在する事で工房のようなイメージにしています。そして、殆どがその装飾要素に隠されてますが絵画全体に大きなイメージとして描いたのは施工中の室内の様子です。ある瞬間を切取り作品化する事は絵画や写真作品にとっては非常に古典的でスタンダードな方法と言えます。このモチーフを選ぶことによって1つは記念や思い出のように今しかない建設中である状況を描く(最終的に表出するか否かではなく描いた筆致が絵画自身に記録されていることが要とします。)というということ、そしてそのイメージをそのままに扱うのではなく装飾で隠す事によって、写真や映像、自分の眼に映るものなどの一見本物であるかのような視覚情報に対して疑問を投じるような作品を目指しました。
【TOPAZ新御徒町】
永山祐子建築設計
YUKO NAGAYAMA AND ASSOCIATES
(株)日本エスコン
photo by ATSUSHI YOSHIMINE
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ayaka0715 · 2 months
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一昨日の早朝でポケモンをやっても目が重くなり、寝てしまいましたので今日の日記を休んでしまい申し訳ございませんでした。今日から再開しますのでご勘弁を。
今月は気をつけて https://ameblo.jp/kurushige/entry-12831208362.html
あと、詐欺もね。
https://dawaan.com/instagram-bo-fraud/
https://youtube.com/playlist?list=PLeXkmsAZiHBuQgYgcX_INTkdxaS0E-0M0&feature=shared
マンスリーベストナイン2024.3の発表日は西島秀俊さんの誕生日〔3/29〕の後〔3/30〕に決定させてまいります。
🐉2024.2.23,25から3/28の候補⇨🥇になったらマンスリーベストナインアワード2024の候補となります。
日記
#塩ラーメン にご飯をいれてもおじや
#チキンカツ などの大満足
ニュース
STARTO entertainmentの情報
#travis japan ソロ舞台新作・#Aぇgroup が5月後半にアーティスト入りへ、#櫻井翔 さんはニュースキャスター継続とshowチャンネルの特番決定。 等
#阿部サダヲ さんがキョンキョンとの共演で久々
#佐々木蔵之介 さんはトミーズ雅さん・健ちゃんとの共演で久々
ゆきりんの卒業ライブ
#西島秀俊 さん
さよならマエストロの後に誕生日と黄金の刻。
and more....
 
抜き打ちチェックはInstagramで廃止し、スレッズで専念していきます。
〔SNSのパトロールがある為〕
更新クリア条件
2023.11.3から2024.3の期間中まで
〔失格は〜2023.11.2〕
都合があれば変更する場合にもございます
インスタの調子が悪い〔#インスタ不具合 の〕時は
アップデート〔バージョン〕か再起動しましょう
出来なかったら
AndroidからiPhoneに変えましょう
 
また見たい方には👍
2度と見たくない方には👎
を押してください。
知らない人はフォローしないように。
皆様、ご視聴をいただきありがとうございます。
今月中で
Amebablog・Instagram・tiktok・youtubeを続きますのでどうぞお付き合いください。
まだ更新していない人はお早めにね。
 
〔〕ヒント有り
佐々木蔵之介 💙🐎
西島秀俊 🖤🍩
阿部サダヲ 🧡⚾️
#堺雅人 ❤️🦌
#戸次重幸 💜🤖
#片岡愛之助 💖🍓
#kinkikids 💙🎸❤️✝️
もし、よかったらYouTube チャンネルを登録してね。
また見たい方には👍
2度と見たくない方には👎
を押してください。
知らない人はフォローしないように。
現在のInstagram は監督委員会 から違反されていますが、期限切れになると送れなくなるからご勘弁を。
あと、フォローバッグはストーカーの可能性があるから拒否させていただきます。〔フォローをする時は承認必要です。※無言禁止〕
これからも見守る。 扇動行為 破壊活動防止法 tictok instagram 謝罪 
危険なので死語扱い・文句を言ったり、
Instagram以外な写真は載せてしないでね。
インスタ不具合
#誹謗中傷  拘禁刑 ←#炎上 
#アカウント削除
#セックス依存症〔2022年度から18歳以上の新成人制度→人物画〕
 
現在
#SmileUP 〔4月からSTARTO社に設立〕の救援,ウクライナ、トルコ、パレスチナのガザ地区、石川県能登地方の#支援・医療期間 を行っております。
 
旧#バカッター #バカスタグラム
あと、SNS詐欺・迷惑行為・犯罪行為は絶対しないで。
ニュース
福原愛さん・ai作成で大発生・マクドのシステム侵害等
皆様へのクリエイター達に感謝してあげています。
あと、threads はInstagramと一緒に連携を。
https://www.threads.net/@sinoeto
神藤彩佳🐼💙
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shintani24 · 3 months
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2024年2月8日
サンフレッチェ広島 新スタジアムで初練習 2月10日 こけら落とし ガンバ大阪とプレシーズンマッチ(RCCニュース 2月9日)2024年2月8日に追記
2月10日にこけら落としを迎える新しいサッカースタジム「エディオンピースウイング広島」でサンフレッチェ広島が初めてトレーニングを行いました。
石田充 アナウンサー 「8日午前9時過ぎです。ピッチに姿を現わしたのは、プロ21年目、青山敏弘 選手です。はだしのままで天然芝を歩いています」
37歳の 青山敏弘 にとっても待ちに待った “夢の器” 。全体練習が始まる30分以上前に芝の感触を確かめていました。
その後、10時前に監督や選手が続々とピッチへ…
佐々木翔 選手 「(スタンドに)囲まれた中で観客の方たちとの距離も近いと思いますし、席が近いというので、また雰囲気が違って、早く始まらないかなとワクワクするところですね」
最前列からピッチまでは8メートル。チーム1~2の太さと言われる 塩谷司 のふくらはぎのふくらみも至近距離でウォッチできます。
2日後に迫るプレシーズンマッチに向け、およそ1時間半、ミニゲームなどで調整しました。ピッチの印象は?
川村拓夢 選手 「(ボールが)思ったより跳ねないので、すごくぼくたちのサッカーをやるにあたってはいいコンディションかなと思います。小学生のときから念願のスタジアムですし、ぼくはことしからここでプレーできる機会があるので、広島の新しい歴史を築いていきたいなと思います」
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「旧広島陸軍被服支廠」をどう活用する? 新年度に安全対策工事へ 保存事業がいよいよ本格化(RCCニュース)
県の新年度当初予算案には、国の重要文化財に指定された広島市にある旧陸軍被服支廠の安全対策工事の予算が、初めて計上されました。保存に向けた事業が本格的に始まることになり、今後は被服支廠をどのように活用していくかが、大きな焦点となります。
湯崎英彦知事「これまではやむを得ない措置として1棟保存ということも考えたのだが、結果として4棟が保存できるようになったということは、感慨深いものだと考えている」
県の新年度当初予算案には、旧被服支廠の耐震工事を含む安全対策工事の予算、6億9000万円が計上されました。
RCCの取材では、県が所有する3棟の安全対策工事の総事業費は、29億5000万円です。このうち半分の14億7000万円は、被服支廠が重要文化財に指定されたことによって、文化庁の補助金が充てられる見込みです。残り半分の14億8000万円は、県と広島市が折半することになっています。
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被服支廠の安全対策工事は、2024年度から26年度まで3か年度かけて実施される予定です。そして、工事終了時点で3棟あるうちの1棟=最も北側にある1号棟が、広島市に無償譲渡される予定になっています。
保存に向けた事業が、いよいよ開始される被服支廠。今後は、活用に向けた議論が大きな焦点となります。
小林康秀アナウンサー「ここは被服支廠の3階です。屋根にある窓から光が差し込んでいまして、その光を頼りに中を見てみますと、建設なら長い年月がたっているんですけど、頑丈なつくりなんだなということを感じさせます。戦前から原爆投下を経て、そして戦後。この長い歴史の重みを感じます」
原爆投下直後は、被爆者の救護所となった被服支廠。戦後は、学校の教室や学生寮、運送会社の倉庫などとして使われました。
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安全対策工事の終了後、県から広島市に無償譲渡される1号棟は、平和学習の拠点としての活用が想定されています。
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活用策について松井市長は1月、次のように語りました。
広島市 松井一実市長「例えば、展示室であるとかライブラリーとか収蔵庫、あるいは講話会場、そういったことで平和学習などに活用するということが想定されている。平和の丘構想ということで今、比治山も整備しているから、歴史、被爆の実相などを受け止めてもらえるようにする」
一方、残る県が所有する2号、3号棟と、国が所有する4号棟は、県民の交流拠点や国内外の人々が訪れる拠点として、図書館やホテルなどの施設がイメージされています。
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では、国内でレンガ建築や歴史的建造物を活用した事例としては、どのようなものがあるのでしょうか。
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1908年に建てられ、国の重要文化財に指定されている奈良市の旧奈良監獄。星野リゾートが、ホテル事業を運営することになっています。
星野リゾート 星野佳路代表「監獄だったことを感じていただきながら、快適に過ごしていただくことが重要」
旧奈良監獄は戦後、奈良少年刑務所へと名前が変わり2017年、老朽化のため刑務所は閉鎖されました。
ホテルは去年、星野リゾートの最高級ブランド「星のや」にすることが発表され、1棟を監獄のままの形で残し、残り4棟を客室に改装するということです。
実は、歴史ある倉庫の活用事例は、県内にもあります。築70年以上たった県営の倉庫をリニューアルした「ONOMICHI U2」です。こちらはサイクリトが集う複合施設としてオープンし、人気を集めています。
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被服支廠の活用策について湯崎知事はー。
湯崎英彦知事「非常に大規模なものなので、お金もかかるものだし、お金がかかる以上は、皆さんが納得していただけるようなものにならないといけないと思うので、いま時点で簡単に結論が出ないというところで、改めて具体的な使い方を考えていこうということ」
今後は、安全対策工事と並行し、国と県、広島市で構成する研究会で、具体的に検討が進められるということです。
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政府が大量の民間人を「適性評価」、秘密を漏らしたら最長5年の拘禁刑 経済安保情報保護法案の概要(東京新聞)2024年2月8日
政府は7日、国家機密の取り扱いを有資格者に限る「セキュリティー・クリアランス(適性評価)」制度を経済安全保障に関わる情報にも広げる「経済安保情報保護法案」の概要を自民、公明両党に説明した。秘匿性の高い情報の流出を防ぐ「特定秘密保護法」を実質的に拡大する内容で、秘密の範囲が広がるとともに、適性評価の対象となる民間人が大幅に増える見込みだ。国民の知る権利やプライバシーが侵害される懸念は一層高まる。(川田篤志、近藤統義)
セキュリティー・クリアランス(適性評価) 政府が指定した安全保障上重要な情報に接する必要がある公務員や民間事業者らに対して、政府が調査を実施し、信頼性を確認した上で情報を提供する制度。本人の同意を得た上で、国の行政機関が(1)家族や同居人の生年月日や国籍(2)犯罪歴(3)薬物乱用(4)精神疾患(5)飲酒の節度(6)経済状態などを調査する。特定秘密保護法で導入された。22年末時点で評価保有者は13万人。大半は国家公務員で、民間人は防衛産業を中心に3%。米国では評価保有者は400万人で官民比率は7対3程度とされる。
◆サイバー、国際協力など4分野の情報
自民党経済安保推進本部の甘利明本部長は7日の党会合で「先進国で経済安保に関する適性評価の資格を民間人が持っていないのは日本だけ。ようやく特別機微な情報について漏えいを防止する仕組みをつくることになった」と強調した。
政府は、2014年施行の特定秘密保護法により、防衛、外交、スパイ防止、テロ防止の4分野で、漏えいすると日本の安全保障に「著しい支障」の恐れがある情報を特定秘密に指定。情報を扱う公務員を中心に適性評価を実施してきた。
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今回の法案では「サイバー」「規制制度」「調査・分析・研究開発」「国際協力」の4分野で、漏えいすると安全保障に「支障」の恐れがある情報を「重要経済安保情報」に新たに指定。特定秘密と同じように適性評価を実施するが、対象は防衛産業以外の幅広い民間事業者や大学を含む研究者などになる。漏えい時の罰則は、最長5年の拘禁刑とする。政府・与党は今国会での成立を目指す。
◆どういう情報を想定?「まともな回答はなかった」
特定秘密保護法は、特定秘密の定義が曖昧で国民の知る権利を侵害しかねないと批判されてきた。重要経済安保情報も同様に定義が曖昧になることが懸念される。7日の自民党会合の出席者は「政府にどういう情報を想定しているのか聞いたが、まともな回答はなかった」と語った。
適性評価のための身辺調査は本人の同意を得た上で行うが、飲酒や経済状況、家族や同居人の国籍なども調べられる可能性があり、プライバシー侵害につながりかねない。また、共同研究に参画したい企業や研究機関に所属する人にとって、適性評価が事実上の強制になる恐れもある。調査を拒否したり、不適格と認定された研究者らがその後、不利な扱いを被る恐れも否定できない。
東北大の井原聡名誉教授(科学史)は「特定秘密とは比べものにならないほど指定情報が増える。適性評価を受ける民間人も増える」と指摘。軍事転用可能な技術開発をする研究者や政府の仕事を受注したいベンチャー企業などを念頭に「運用次第では企業秘密を政府に吸い上げられる危険性もあり、企業の国家統制の入り口になりかねない。この制度の狙いは軍拡政策を支える産業づくりにある」と懸念を示した。
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農家に増産指示、罰金も 食料危機時の対策法案、概要判明(共同通信)2024年2月8日
農林水産省が食料・農業・農村基本法改正案と併せて今国会に提出する食料供給困難事態対策法案(仮称)の概要が8日、分かった。コメ、小麦、大豆などが不足する食料危機時に政府が供給目標を設定。農家に増産計画の届け出を指示できるとし、従わない場合は20万円以下の罰金を科す。
対策法案は、食料安全保障の確保を柱に据えた基本法改正案の内容を具体化する役割を持つ。2月下旬にも国会に提出する。
コメ、小麦、大豆のほかに「国民が日常的に消費するもの」や「国民の食生活に重要なもの」を政令で「特定食料」に指定し、出荷・販売業者にも供給量を調整する計画の届け出を指示できるとした。
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新型コロナ患者数が12週連続で前週上回る 去年5月の5類移行後では最多 広島(RCCニュース)
広島県によりますと、直近1週間の県内の新型コロナの患者数は、12週連続で前の週を上回りました。去年5月に新型コロナが5類に移行した後では、最も多くなっています。
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1月29日から2月4日までの1週間に報告された新型コロナの患者数は、1医療機関当たり17.36人で、12週連続で増加しました。
県が管轄している保健所の管内では、クラスターが20件発生、312人が感染、5人が死亡しています。
新型コロナ 広島県「5類移行後最多」に 感染者数12週連続で増加 8日発表(テレビ新広島)
新型コロナウイルス。広島県は8日、先週1週間(1月29日~2月4日)に広島県内の定点調査で確認された新規感染者数は1944人、定点あたり17.36人と発表しました。
17.36人は去年7月の15.92人を超え、去年5月8日に新型コロナが5類に移行して以降、最多となりました。
また、前週と比較すると感染者数は22%増で、12週連続で増加しています。
(前週は1598人、定点あたり14.14人)
広島県は、現時点で医療がひっ迫している状況にはないが、引き続き手洗いや換気など基本的な感染対策をするよう呼び掛け��います。
一方、このほかの感染症ではインフルエンザ、咽頭結膜熱、A群溶血性レンサ球菌咽頭炎について、県は引き続き警報を発令し警戒を呼び掛けています。
※「5類」移行後、広島県内の感染者数
5月8日~14日 259人 定点あたり2.31人
5月15日~21日 253人 定点あたり2.26人 前週比 横ばい
5月22日~28日 266人 定点あたり2.38人 前週比 横ばい
5月29日~6月4日 344人 定点あたり3.07人 前週比 微増
6月5日~11日 443人 定点あたり3.92人 前週比 微増
6月12日~18日 493人 定点あたり4.36人 前週比 微増
6月19日~25日 532人 定点あたり4.71人 前週比 横ばい
6月26日~7月2日 771人 定点あたり6.88人 前週比 微増
7月3日~9日 1,060人 定点あたり9.46人 前週比 微増
7月10日~16日 1,245人 定点あたり11.12人 前週比 微増
7月17日~23日 1,548人 定点あたり13.82人 前週比 微増
7月24日~30日 1,783人 定点あたり15.92人 前週比 微増
7月31日~8月6日 1,639人 定点あたり14.77人 前週比 横ばい
8月7日~13日 1,302人 定点当たり11.94人 前週比 微減
8月14日~20日 1,601人 定点あたり14.29人 前週比 微増
8月21日~27日 1,633人 定点あたり14.58人 前週比 横ばい
8月28日~9月3日 1,637人 定点あたり14.62人 前週比 横ばい
9月4日~10日 1,697人 定点当たり15.02人 前週比 横ばい
9月18日~24日 1,073人 定点あたり9.58人 前週比 微減
9月25日~10月1日 880人 定点あたり7.79人 前週比 微減
10月2日~8日 535人 定点あたり4.73人 前週比 減少
10月9日~15日 411人 定点あたり3.64人 前週比 微減
10月16日~22日 303人 定点あたり2.71人 前週比 微減
10月23日~10月29日 321人 定点あたり2.84人 前週比 横ばい
10月30日~11月5日 285人 定点あたり2.52人 前週比 微減
11月6日~12日 189人 定点あたり1.67人 前週比 減少
11月13日~19日 194人 定点あたり1.72人 前週比 横ばい
11月20日~26日 300人 定点あたり2.65人 前週比 増加
11月27日~12月3日 306人 定点あたり2.71人 前週比 横ばい
12月4日~10日 313人 定点あたり2.77人 前週比 横ばい
12月11日~17日 356人 定点あたり3.15人 前週比 微増
12月18日~24日 360人 定点あたり3.19人 前週比 横ばい
12月25日~31日 671人 定点あたり5.94人 前週比 増加
1月1日~7日 682人 定点あたり6.04人 前週比 横ばい
1月8日~14日 918人 定点あたり8.21人 前週比 微増
1月15日~21日 1,291人 定点あたり11.42人 前週比 微増
1月22日~28日 1,598人 定点あたり14.14人 前週比 微増
1月29日~2月4日 1,944人 定点あたり17.36人 前週比 微増
※前週との比較
急増減…1:2以上の増減
増減…1:1.5~2の増減
微増減…1:1.1~1.5の増減
横ばい…ほとんど増減なし
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新型コロナウイルスの最新の感染状況データがきょう発表されました(NHKニュース 2月9日)
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ayayalan · 5 months
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日本選手権10000m観に行きます
12月10日(日)、明日。
陸上にまったく興味ない友人を誘ったらのってくれた。「国立競技場を見てみたい」から。しかもイベントではなくて競技じゃなきゃいやなのだそうだ。「トラックを25周ぐるぐる回るだけだよ」と念をおしたが、国立競技場の中に入れれば良いとのこと。ちなみに、横浜のゴールデングランプリや駒沢のMDC2023東京はお断りされていた💦
正直、あまり盛り上がっていないような。ずばり、三浦龍司や田中希実が出ていないからだと思う。MDC2023東京をいっしょに見に行った別の友人に「三浦龍司でないの?」って言われたこともあった。 素人考えになるが、日本記録を何度も更新して、かつ参加標準を突破できる日本人選手が現れればもっと注目をあびるのではと思っている。
パリ五輪参加標準記録 男子 27分00秒(現時点で(たった)8名) 女子 30分40秒(現時点で29名!) 男子は日本新記録、女子は廣中さんの参加標準突破を期待する。
こんな記事見つけた。 【日本選手権10000m展望①】日本記録に挑戦する田澤廉。どんなプロセスで“今”があるのかに注目
>試合に出過ぎて強化期間が作れませんでした。去年までは夏合宿もできましたし、強化期間も何カ月か取れていました。成長できなかったのは単純に、強化期間が取れなかったからです」 >大八木氏も「世界陸上に行くために試合が多かった。練習をしっかり行う期間を確保できなかったのは事実」と認める。
10000mというのは、年に数本しか出られない種目なのか・・田澤選手に限らず、日本の男子選手は参加標準が遥か彼方にあるので、競技に出場してポイントを稼がなければならない。練習との兼ね合いがむずかしそうではある😞
テレビの解説は小林祐梨子さんなのね。彼女の解説好き。録画しておこう。
個人的に注目しているのは、塩尻和也と廣中璃梨佳、コモディイイダの梶原有高です。
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yamanaka-lab · 1 year
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2023 #17
<M2> 有賀未貴 池部海都 伊藤菜々子 榎本海月 久米夏子 後藤龍太郎 鈴木佳奈 新倉未友 長谷川理奈 藤井朋美
<M1> 安西祥大 安藤秀太 池田桃果 伊藤幹也 梅宮大空 小野寺翔 小俣陽也 黒川星奈 杉山陽祐 鈴川英輝 田仕光 紫安洋平 安村文汰 楊井愛唯
<B4> 池田椋 遠藤美沙 河上晃生 川島瞭 工藤朱理 倉光楓 小林由実 塩澤翔 神保太亮 妹尾美希 高松えみり 野村月咲 長谷川侑美 原田僚太
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deathcar · 2 years
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2022年7月8月 イベントメモ
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* 8/24 更新
[↓ 8月]
[7月]
7/1(金)-2(土) 新宿 シアターサンモール 吉住 第5回単独公演「咲かないリンドウ」 https://www.p-jinriki.com/news/2022/05/005773.php
7/1(金) 三鷹 SCOOL (19:30/20:00) 麓健一ソロコンサート「焚き火をしよう」 https://scool.jp/event/20220701/
7/6(水)-7(木) 有明 GARDEN THEATER (17:00/18:00) Underworld �� サカナクション https://www.creativeman.co.jp/artist/2022/07underworld_sakanaction/ 延期
7/6(水) 新宿 ルミネtheよしもと (18:30/19:00-20:30) RGがひたすらあるあるを歌い続けナイツ土屋がひたすら歌い続けナイツ塙がひたすら合いの手ツッコミし続ける会 https://lumine.yoshimoto.co.jp/2022/07/202276-rg.html
7/9(土) 新宿 PIT INN (13:30/14:00) 木村まり/ジム・オルーク/すずえり https://bit.ly/3xxJhuU
7/9(土) 吉祥寺 武蔵野公会堂 (17:00/18:00) キセル ワンマンツアー「観天望気」 https://smash-jpn.com/live/?id=3647
7/9(土) 渋谷 WWW X (17:00/18:00) downy「Re:雨曝しの月」 http://downy-web.com/live/
7/9(土) 小岩 BUSHBASH (18:00-) Tales 空間現代 / オシリペンペンズ / NRQ https://nrq.jp/post/648997763792650241/202279sat
7/11(月) 渋谷 伝承ホール (18:30/19:00) ザ・マミィ×男性ブランコツーマンライブ「マミンコSummer」 https://www.p-jinriki.com/news/2022/06/005846.php
7/14(木)-15(金) 青山 Blue Note (2公演) Durand Jones & The Indications http://www.bluenote.co.jp/jp/artists/durand-jones/
7/14(木) 恵比寿 LIQUIDROOM (19:00/20:00) 坂本慎太郎LIVE2022 https://www.liquidroom.net/schedule/shintarosakamoto_20220714
7/15(金)-16(土) 新橋 ニッショーホール トム・ブラウン全国五大都市ツアー2022「がちょん十一郎」 トム・ブラウン / スーパーニュウニュウ https://www.kdashstage.jp/topic/archives/1326
7/15(金) 都立大学 めぐろパーシモンホール (17:30/18:30) modern theatre Yogee New Waves / 羊文学 https://eplus.jp/sf/word/0000153815
7/15(金) 神保町 試聴室 (19:30/20:00) Ksayaka / 畑下マユ (with 元山ツトム) http://shicho.org/2022/07/1_220715/
7/15(金) 池袋 東京芸術劇場 (20:15-21:00) 藤倉大 & Jan Bang - The Bow Maker https://www.borncreativefestival.com/bowmaker
7/15(金) 渋谷 VISION (22:00-) MNDSGN Japan Tour https://vision-tokyo.com/event/stones-throw-presents-mndsgn-japan-tour0715
7/16(土)-18(月/祝) 熱海 ニューアカオ rural presents New Acao Batu / Black Merlin / DJ Marcelle / DJ Plead / ENA / GiGi FM / Jane Fitz / Oscar Mulero / Phew / Steve Bicknell / Wata Igarashi / 悪魔の沼 https://ruraljp.com/
7/16(土) 神保町 よしもと漫才劇場 (17:45/18:00) 天才ピアニスト×ヨネダ2000ツーマンライブ「渓谷物語」 https://jimbocho-manzaigekijyo.yoshimoto.co.jp/2022/06/716182000.html
7/16(土) 池袋 東京芸術劇場 (17:45-18:30) The PUNKT Room Jan Bang, Eivind Aarset, Erik Honoré https://www.borncreativefestival.com/punkt
7/20(水) 上野 水上音楽堂 (14:30/16:00-20:00) 真夏の笑フェス2022 https://www.maseki.co.jp/live/showfes2022
7/21(木) 渋谷 CLUB QUATTRO (18:00/19:00) Holly Humberstone Holly Humberstone / 羊文学 https://www.creativeman.co.jp/event/holly-humberstone/
7/22(金) 下北沢 シャングリラ (19:00/19:30) butaji × MONO NO AWARE https://www.shan-gri-la.jp/tokyo/2022/07/22/ 延期
7/23(土) 多摩あきがわ ライブフォレスト (15:00/16:00-20:00) MDT FOREST 2022 ROVO / マヒトゥ・ザ・ピーポー / OGRE YOU ASSHOLE http://www.earth-garden.jp/event/mdt-forest-2022/ 中止
7/23(土) 青山 月見ル君想フ (18:30/19:00) キツネの嫁入り5thアルバム東京レコ発その1 キツネの嫁入り / MUSIC FROM THE MARS / 中村佳穂 https://www.moonromantic.com/post/220723n
7/23(土) 新宿 ルミネtheよしもと (19:40/20:00-21:00) 蛙亭単独ライブ「Sheep the Underworld」 https://yoshimoto.funity.jp/search/?kgid=L222072320
7/24(日) 秋葉原 CLUB GOODMAN (11:30/12:00) キツネの嫁入り5thアルバム東京レコ発その2 キツネの嫁入り / mmm https://madonasi.com/kitsune/category/live/
7/24(日) 秋葉原 CLUB GOODMAN (17:30/18:00) THE RATEL「Scan」release party THE RATEL / 灰野敬二 https://club.goodman2020.com/events/7081
7/24(日) 新代田 FEVER (17:30/18:00) Live to ANIMA 七尾旅人 / butaji / マヒトゥ・ザ・ピーポー https://animamate.studio.site/ 展示とマーケットも
7/29(金)-31(日) 苗場スキー場 FUJI ROCK FESTIVAL '22 [7/29] Bonobo / D.A.N. / Dawes / Hiatus Kaiyote / The HU / Jonas Blue / JPEGMAFIA / Kikagaku Moyo / Night Tempo / No Buses / OGRE YOU ASSHOLE / Original Love / Syd / Vampire Weekend / おとぼけビ〜バ〜 [7/30] Arlo Parks / Black Pumas / Bloodywood / Dinasaur Jr. / Fire EX. / Foals / GRAPEVINE / Jack White / Nai Palm / Say Sue Me / Snail Mail / いとうせいこう is the poet with 満島ひかり / どんぐりず / 石橋英子 / 折坂悠太 (重奏) / 田島貴男 [7/31] Altın Gün / Black Country, New Road / Elephant Gym / Fontaines D.C. / Halsey / Japanese Breakfast / Mogwai / Mura Masa / PUNPEE / SILENT POETS (Minimal Reggae Set) / Superorganism / Tom Misch / ユカリサ / 塩塚モエカ / 鈴木実貴子ズ / 中村佳穂 / 優河 with 魔法バンド https://www.fujirockfestival.com/
7/29(金) 渋谷 CIRCUS Tokyo (18:30/19:00) µ-Ziq × Fractal Fantasy http://circus-tokyo.jp/event/circus-presents-%c2%b5-ziq-x-fractal-fantasy/
7/30(土) 新代田 FEVER (17:30/18:00) MAGNUM! CAPTAIN HEDGE HOG https://www.fever-popo.com/schedule/2022/07/30/
[↑ 7月]
[8月]
8/2(火) 赤坂 草月ホール (15:30/16:00) 東京High and low〜全国制覇始動〜 Dr.ハインリッヒ / 囲碁将棋 http://www.syumatsu.jp/pc/2022/08/20220802-high-and-low.php
8/6(土)-7(日) 新宿 ルミネtheよしもと (19:10/19:30) 中川家の特大寄席2022 https://magazine.fany.lol/59091/
8/8(月) 青山 Blue Note (2公演) 石橋英子 BAND SET "encore" http://www.bluenote.co.jp/jp/artists/eiko-ishibashi/
8/13(土) 佐倉市立美術館 安西水丸展関連イベント 水と安らぐ 宮内優里 https://www.city.sakura.lg.jp/section/museum/mizutoyasuragu.html
8/15(月) 渋谷 WWW (18:45/19:30) 東京塩麹 単独ライブ『ジャーニー 横浜→(ソウル)→金沢→渋谷』 https://www-shibuya.jp/schedule/014580.php
8/18(木) 六本木 Billboard Live TOKYO (2公演) salyu × salyu http://www.billboard-live.com/pg/shop/show/index.php?mode=detail1&event=13524&shop=1
8/18(木) 渋谷 CLUB QUATTRO (18:00/19:00) Easy Life https://www.creativeman.co.jp/event/easy-life-ssextra/
8/19(金) 池袋 東京芸術劇場 (18:00/19:00) TOKYO JAZZ 2022 NEO-SYMPHONIC ! CINEMA JAZZ 挾間美帆, 東京フィルハーモニー交響楽団 featuring 黒田卓也(tp)、江﨑文武(p)、須川崇志(b)、石若駿(ds) with special guest 中村佳穂(vo) https://tokyo-jazz.com/
8/19(金) 幕張メッセ (20:00/21:30) SONICAMANIA 2022 Boys Noize / Creepy Nuts / Hardfloor / The Human League / Kasabian / Madeon / Nujabes Eternal Soul / Primal Scream present Screamadelica Live / Sparks / サカナクション / 電気グルーヴ https://www.summersonic.com/sonicmania/
8/20(土)-21(日) 幕張 マリン&メッセ SUMMER SONIC 2022 [8/20] The 1975 / All Time Low / beabadoobee / CHAI / Chilli Beans. / Fishbone / Kacey Musgraves / King Gnu / KIRINJI / The Libertines / The Linda Lindas / Måneskin / never young beach / The Offspring / Phum Viphurit / Rina Sawayama / SE SO NEON / Squid / St. Vincent / Tahiti 80 / WONFU / yonawo / サンボマスター / リーガルリリー / 変態紳士クラブ [8/21] 3OH!3 / ASIAN KUNG-FU GENERATION / Carly Rae Jepsen / chelmico / CL / Easy Life / ENDRECHERI / Griff / Inhaler / iri / KANDYTOWN / KANGDANIEL / Kula Shaker / Megan Thee Stallion / milet / Post Malone / Primal Scream present Screamadelica Live / salem ilese / The Struts / STUTS / TOMORROW X TOGETHER / YUNGBLUD / ZICO / ØZI / きゃりーぱみゅぱみゅ / 羊文学 https://www.summersonic.com/
8/21(日) 八丁堀 七針 (19:00/19:30) OONO YUUKI BAND http://www.ftftftf.com/
8/22(月) 渋谷 WWW X (18:30/19:30) Sparks https://www.creativeman.co.jp/event/sparks-ssextra/
8/24(水) 渋谷 La.mama (18:30/19:00) Wordplay vol.115 寺尾紗穂 / 池間由布子 https://www.lamama.net/article/s-20220824/
8/24(水) 渋谷 o-nest (18:30/19:00) exPoP!!!!! Vol.142 Luby Sparks / SuiseiNoboAz / ゆうらん船 https://expop.jp/schedules/142
8/25(木)-26(金) 有明 GARDEN THEATER (18:00/19:00) Sigur Rós World Tour 2022 https://www.creativeman.co.jp/artist/2022/08sigurros/ https://sigurros.com/tour/
8/26(金)-28(日) 富山県南砺市 福野文化創造センター SUKIYAKI MEETS THE WORLD 5años / Bab L'Bluz / JariBu Afrobeat Arkestra / Klô Pelgag / Mariana Baraj / Monsieur Doumani / マユンキキ / 勝井祐二 / 里アンナ / 吉原祇園太鼓セッションズ http://sukiyakifes.jp/
8/26(金)-28(日) 赤坂 草月ホール Aマッソ第9回単独ライブ『与、坐さうず』 https://wepremium.jp/ticket/detail.php?ticket_id=1753
8/27(土) 池袋 自由学園明日館 (13:00/13:30) Pluto Sparkle vol.1 寺尾紗穂 x butaji https://pluto-sparkle.gerbera-music.agency/
8/27(土) 京都 磔磔 (18:00/19:00) おとぼけビ〜バ〜「SUPER CHAMPON」RELEASE JAPAN TOUR 2022 おとぼけビ〜バ〜 / Dr.ハインリッヒ https://otobokebeaver-kyoto.jimdofree.com/live/
8/28(日) よみうりランド (14:00/15:00) 片想インダランド 片想い / 三田村管打団? / 二階堂和美 https://kakubarhythm.com/live/post/10090
8/30(火)-31(水) 渋谷 WWW & WWW X SUKIYAKI TOKYO 2022 [8/30] Bab L'Bluz / Monsieur Doumani / 勝井祐二 × U-zhaan [8/31] Klô Pelgag / Mariana Baraj http://www.sukiyakitokyo.com/
[↑ 7月 | ↑ 8月]
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ymyh · 2 years
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2022.5.17に見に行った展覧会(7):塩原有佳+水戸部七絵「傑作な風景」展@YOD Gallery
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tokyo-akb48 · 4 years
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yukashiobara · 2 years
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“piano tuner,arrhythmia,venture capital,insouciant,XL,unlisted,BYOB”
2022
606×500(mm)
oil painting and oil pastel on canvas
photo by HIROKATSU YAMAMOTO
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mofmofp · 4 years
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【AKB48 Team8】47の素敵なMAPを(2)関東・甲信越 showroom  Broadcast all 47 pref. touri...
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lilliput-army · 4 years
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桜を見る会の参加者一覧 2007 中川翔子、蒼井優、大山のぶ代、うじきつよし、北島三郎、みのもんた、中山秀征、ネプチューン、なべおさみ、貴乃花、河野景子、有森裕子 2013 渡辺ミキ、高見恭子、井上純一、東尾修、東尾理子、中山秀征、恵俊彰、中川翔子、北川景子、福田彩乃、前田敦子、片岡鶴太郎、ダチョウ倶楽部、ハリセンボン、アグネス・チャン 谷花音、鈴木福、北島三郎、杉本哲太、北原照久、デーブ・スペクター、春香クリスティーン、つるの剛士、ミッキー・カーチス、東ちづる、大林素子、タパ・ジギャン、具志堅用高 2014 ももいろクローバーZ、HKT48、さくら学院、芦田愛菜、鈴木梨央、かえひろみ、高木ブー、林家三平、坂上忍、スギちゃん、津川雅彦、三宅裕司、荒木飛呂彦、野沢雅子、古谷徹、水島裕、高梨沙羅、三原じゅん子の母と叔母 2015 恵俊彰、爆笑問題、日本エレキテル連合、博多華丸・大吉、8.6秒バズーカー、中川家、綾小路きみまろ、林家ペー・パー子、小林幸子、由紀さおり、KAMIJO、潘めぐみ、武田梨奈、木村優、青木美沙子、森山開次 乃木坂46、相川七瀬、神田沙也加、国生さゆり、石田純一、吉田鋼太郎、土屋太鳳、吉田羊、川島なお美、高橋英樹、高橋真麻、春香クリスティーン、入江陵介、石井一久、木佐彩子、酒井ゆきえ、赤松健、山口隆祥(ジャパンライフ) 2016 高木ブー、博多華丸・大吉、ケンドーコバヤシ、清水アキラ、清水良太郎、モンキッキー、山川恵里佳 ももいろクローバーZ、NGT48+今村支配人、柏木由紀、北原里英、乙女新党、OS☆U、由紀さおり、安田祥子、クリス・ハート 寺田心、芦田愛菜、鈴木梨央、小林星蘭、加藤清史郎、アグネス・チャン、DAIGO、デーブ・スペクター、林家ペー・パー子、Dr.コパ 神田うの、梅宮アンナ、橋本マナミ、中村アン、貫地谷しほり、武田梨奈、藤真利子、水沢アリー、はるな愛、クリス松村 草刈正雄、紅蘭、草刈麻有、北大路欣也、吉田鋼太郎、斎藤工、岩城滉一、結城アンナ、塩谷瞬、野沢雅子、水島裕、 吉田沙保里、伊調馨、原晋、松本純子、服部幸應、山本寛斎、ドン小西、馬場典子、小谷あゆみ、百田尚樹 2017 ももいろクローバーZ、五木ひろし、由紀さおり、May J.、重盛さと美、キャシー中島、神谷由香、サンドウィッチマン、トレンディエンジェル、鉄拳、島田洋七、大村崑、福本ヒデ、大石征裕、渡邉哲也、駒崎弘樹 りゅうちぇる&ぺこ、武井壮、水沢アリー、はるな愛、吉田鋼太郎、濱田めぐみ、奈美悦子、音月桂、千葉雄大、黄川田将也、水島裕、上地結衣、高桑早生、合谷和弘、羽野一志、羽根田卓也、福岡堅樹、合谷和弘、北村滋と家族 2018 ももいろクローバーZ、GENERATIONS、E-girls(藤井夏恋、鷲尾伶菜楓、佐藤晴美)、May J. 木下優樹菜、藤本敏史、サンドウィッチマン、南海キャンディーズ、トレンディエンジェル、ピコ太郎、今くるよ、梅宮アンナ、紅蘭、中村優一、藤井悠貴 のん、梅沢富美男、DAIGO、吉田羊、桜庭ななみ、ミッツ・マングローブ、IKKO、美川憲一、デーブスペクター、南部虎弾、松村邦洋、ビスケッティ 高木美帆、菊池彩花、佐藤綾乃、原大智、ラモス瑠偉、加藤一二三、井山裕太、さかなクン、はあちゅう、しみけん、エンリケ、野々村彩乃、駒崎弘樹 2019 百田尚樹、有本香、石平太郎、ケント・ギルバート、竹田恒泰、上念司、武田邦彦、井上和彦、藤井厳喜、居島一平、山田晃、牧園龍一、田村喬(政治知新) ももいろクローバーZ、白濱亜嵐、May J.、相川七瀬、五木ひろし、由紀さおり、重盛さと美、壱城あずさ、荻野目洋子、紫吹淳、上田正樹、デヴィ夫人、神田うの、梅宮アンナ、辺見えみり、高島礼子、ナタリー・エモンズ 石坂浩二、小沢仁志、野々村真、寺田心、鈴木福、市川猿之助、渡辺裕太、ミッツ・マングローブ、ナジャ・グランディーバ、IKKO、メイプル超合金、トレンディエンジェル、パックンマックン、林家ペー・パー子、ザ・ぼんち バイきんぐ、ピコ太郎、千原せいじ、ケンドーコバヤシ、中川秀樹、島田洋七、なべやかん、綾小路きみまろ、林家三平、桂文珍、佐藤弘道、加藤一二三、ラモス瑠偉、丸山桂里奈、小橋建太、梶原悠未、エンリケ、愛沢えみり、落合務、岩下尚史、北村滋と家族
安倍政権は終わった、今までシンパ丸出しだったくせに逃げる評論家、芸能人、ツイッタラーが沢山出てくる 嫌儲はそいつらを許すな [963243619] [chaika]
アベ政治まとメモ
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atsushi-toyama · 4 years
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手と花のグループ展に参加します  - - - - - - - - -  STAY HOME exhibition    ただいま自粛中!! group show [ STAY HOME ]       Tetoka gallery 2020. 5/29fri---6/14sun|Open. 5/29.30.31.(12:00---19:00 ) 6/1〜.(16:00---23:00 ) |Close. Wed| ※(社会情勢を鑑みまして、開催の有無、開店時間の変更など、来店前にテトカWEBでご確認下さい。) 東京都千代田区神田司町2-16-8.1F|Tel 03-5577-5309|Url http://tetoka.jp テトカでは、5/29金曜日から6/14日曜日の会期でグループ展「STAY HOME」を開催致します。 コロナ渦に巻き込まれたこの二ヶ月間、変異した日常にとまどう市井の人々を横目に、 元来が引きこもり体質の物を作るアーティスト達は、家やアトリエに籠り、 飄々と日々を生きています。この二ヶ月間に制作された作品は、コロナ以前の二ヶ月間を 遥かに凌ぐ量と密度があるはずです。ステイホーム解除後の今、 その物作りとヒーリングとしてのアーティスト達の効能を感じて頂けましたら幸いです。 [ テトカの新型コロナウィルス対策 ] テトカでは、次亜塩素酸水生成機エルビーノを設置導入いたしました。営業中、店舗入口の引き戸を開け放して空気の循環に努めます。 店舗前に次亜塩素酸水除菌スプレーを置き、入店時のお客様に除菌を促し、店舗内は次亜塩素酸水噴霧器にて空間除菌に努めます。 来場されます皆様もマスク着用をお願い致します。共に自衛に努めて、この難局を乗り切りましょう! ※(社会情勢を鑑みまして、開催の有無、開店時間の変更など、来店前にテトカWEBでご確認下さい。) 参加予定メンバー 遠山敦、吉川徹、平井豊果、Isao Yusuke、石部奈々美、石部巧、長嶋五郎、二宮佐和子、念形師家元、バンドウジロウ、Chieko Kogure、Masataka Kurashina、水田茂夫、Satoshi Ogawa、堀千晶、藤本正平、青山タルト、高橋紗絵、Wabi Sabi、Haruki Chino、CBA、酒航太、寺門克也、藤本美歩、井出佳美、渡部剛、中村公紀、前田麦、大橋二郎、Makoto Honda、角田純、野島渓、Takashi Yamauchi、Satoshi Shimawaki、太田京子、Magic Kobayashi、小笠原徹、中島宏樹、竹本侑樹、Out of Museum、Masatoshi Seki、Masataka Aoki、Fumie
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ushiwaka07 · 4 years
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191215 The Idolm@ster mix Tracklist
1.雪に願いを - 天海春香(中村繪里子) 2.ハニカミ! ファーストバイト - 竜宮小町(水瀬伊織,三浦あずさ,双海亜美) 3.ハルマチ女子 - りるきゃん ~3 little candy~(近藤唯,小笠原早紀,Machico) 4.サ・ヨ・ナ・ラ Summer Holiday - S.E.M(伊東健人,榎木淳弥,中島ヨシキ) 5.Dreaming of you - 川島瑞樹(東山奈央) 6.サニードロップ - 大槻唯(山下七海) 7.Cherry Colored Love - Sherry 'n Cherry(馬場このみ,百瀬莉緒) 8.女の子は誰でも - 一ノ瀬志希(藍原ことみ) 9.To... - 馬場このみ(高橋未奈美) 10.よりみちサンセット - 放課後クライマックスガールズ(小宮果穂,園田智代子,西城樹里,杜野凛世,有栖川夏葉) 11.I did + I will - Jelly PoP Beans(中村温姫,戸田めぐみ,斉藤佑圭,渡部恵子) 12.DIAMOND DAYS - 桜守歌織(香里有佐),最上静香(田所あずさ),望月杏奈(夏川椎菜),百瀬莉緒(山口立花子),宮尾美也(桐谷蝶々) 13.だってあなたはプリンセ�� - Charlotte・Charlotte(��訪彩花,郁原ゆう) 14.Bloomy! - アルストロメリア(大崎甘奈,大崎甜花,桑山千雪) 15.サマ☆トリ ~Summer trip~ - 北上麗花(平山笑美) 16.Snow*Love - 市原仁奈(久野美咲),及川雫(のぐちゆり),大槻唯(山下七海),高森藍子(金子有希),依田芳乃(高田憂希) 17.LOVE☆ハズカム - 藤本里奈(金子真由美) 18.不埒なCANVAS - 輿水幸子(竹達彩奈),塩見周子(ルゥティン),相葉夕美(木村珠莉) 19.花ざかりWeekend✿ - 4Luxury(桜守歌織,豊川風花,北上麗花,馬場このみ) 20.恋人がサンタクロース - 如月千早(今井麻美) 21.Last Kiss - 三船美優(原田彩楓) 22.クレイジークレイジー(M@STER VERSION) - 一ノ瀬志希(藍原ことみ),宮本フレデリカ(髙野麻美) 23.piece of cake - 北上麗花(平山笑美),北沢志保(雨宮天) 24.YES♪ - 天海春香(中村繪里子),菊地真(平田宏美) 25.月曜日のクリームソーダ - Jelly PoP Beans(中村温姫,戸田めぐみ,斉藤佑圭,渡部恵子) 26.明日また会えるよね - 宮本フレデリカ(高野麻美),一ノ瀬志希(藍原ことみ),櫻井桃華(照井春佳),中野有香(下地紫野),五十嵐響子(種﨑敦美) 27.VIVID イマジネーション - 望月杏奈(夏川椎菜) 28.O-Ku-Ri-Mo-No Sunday!(M@STER VERSION) - 久川凪(立花日菜),久川颯(長江里加) 29.Princess Be Ambitious!! - プリンセススターズ(春日未来,徳川まつり,矢吹可奈,七尾百合子,エミリー スチュアート) 30.キミはメロディ(M@STER VERSION) - 高槻やよい(仁後真耶子),萩原雪歩(浅倉杏美),菊地真(平田宏美),水瀬伊織(釘宮理恵),三浦あずさ(たかはし智秋),秋月律子(若林直美) 31.White again - 小早川紗枝(立花理香),櫻井桃華(照井春佳),島村卯月(大橋彩香) 32.オーディナリィ・クローバー - 桜守歌織(香里有佐),最上静香(田所あずさ),望月杏奈(夏川椎菜),百瀬莉緒(山口立花子),宮尾美也(桐谷蝶々) 33.はにかみdays - 島村卯月(大橋彩香) 34.私はアイドル(REM@STER-A) - 高槻やよい(仁後真耶子) 35.in fact - 橘ありす(佐藤亜美菜) 36.スタートリップ - ジュリア(愛美) 37.君の知らない物語 - 神谷奈緒(松井恵理子) 38.TRUE COLORS(M@STER VERSION) - 城ヶ崎美嘉(佳村はるか),高森藍子(金子有希),アナスタシア(上坂すみれ),藤原肇(鈴木みのり),乙倉悠貴(中島由貴),黒埼ちとせ(佐倉薫),白雪千夜(関口理咲),久川颯(長江里加),久川凪(立花日菜) 39.空 - 音無小鳥(滝田樹里) 40.愛の讃歌 - 櫻井桃華(照井春佳) 41.shabon song ~For SS3A rearrange Mix~ - 及川雫(のぐちゆり),棟方愛海(藤本彩花) 42.楽園 - 関裕美(会沢紗弥) 43.GO MY WAY!! -ESTi Remix- - ESTi 44.Pretty Liar(M@STER VERSION) - 高垣楓(早見沙織),速水奏(飯田友子) 45.Private Sign - 塩見周子(ルゥ・ティン) 46.未来飛行 - 春日未来(山崎はるか) 47.夢咲きAfter school - 放課後クライマックスガールズ(小宮果穂,園田智代子,西城樹里,杜野凛世,有栖川夏葉) 48.虹のデスティネーション - 星井美希(長谷川明子),萩原雪歩(浅倉杏美),水瀬伊織(釘宮理恵),三浦あずさ(たかはし智秋) 49.プリコグ(M@STER VERSION) - 水谷絵理(花澤香菜) 50.LEMONADE - 萩原雪歩(浅倉杏美),三浦あずさ(たかはし智秋) 51.Flowing Freedom - 北村想楽(汐谷文康) 52.永遠の花 - ジェミニ(周防桃子,豊川風花,馬場このみ) 53.オルゴールの小箱 - 川島瑞樹(東山奈央),白坂小梅(桜咲千依),神谷奈緒(松井恵理子),北条加蓮(渕上舞),アナスタシア(上坂すみれ) 54.SNOW FLAKES MEMORIES - シャイニーカラーズ
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innervision-dai · 5 years
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明かりが射す場所へ
その日は平日の木曜日。ボクは人が多くはないが、かと言って少なくもない原宿にいた。
街を照らすように原宿から青山へ伸びる大通りは、明るいライトアップが施されている。
そう、季節は冬。クリスマスが間近に迫る、12月21日。
でも、ケータイのディスプレイにはその日付の前に、2006年の5文字が並んでいる。
つまり今から、木村さん家のKōkiさんが生まれた頃へタイムスリップをした話です。
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この日、ボクが原宿にいた理由はタピオカやホットグを買って写真を撮るためではない。
まだ、無い時代の話だからー!ちなみに、ストロングゼロもほろよいも、まだないの。
では、あったモノをGoogleで掘ってみますと・・・。
原宿の大きな2つの通りが交差する-明治通りと表参道の交差点には眩い派手な
ネオンサイン付のビルディングがあった。(©「K.M.W」インタビュー)
って、KING OF DIGGIN’ことDJ MUROさんのインタビューに書かれていた。ではーー!
開始10行で、人の文章をパクったところで、最後のBlogを始めたいと思います。
チィーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーース!
シラフ状態でアタシが、クリスマス間近の原宿の街に迷い込んでしまった理由、それは、
ライブを見るためです。
向かう会場は、原宿の大きな2つの通りが交差する場所から明治通りを新宿方面へ、
自遊空間やカラオケ館のネオンサインが照らす場所に・・・、小保方晴子さんの勢いで、
「あります」!!(注:ちなみに、STAP細胞はないそうですよ。)
そこは今はもう姿を消した、最大で400人が入るライブホール「原宿アストロホール」。
時刻は、午後7時前。入口を抜けて地下へと伸びる階段を降りた先にあるフロアは、
すでに後ろまで多くの人でいっぱいだった。
そんなインドの朝の通勤電車のようなフロアの一番後ろで、ボクは待った。
この年の夏に、それまで歌ってきた曲を収録した、初めてのアルバムをリリースした
「Perfume(パフューム)」がステージに現れるのを。
ボクがPerfumeを知ったのは、そのアルバムがリリースされたすぐ後くらいだった。
友人から薦められて、SpotifyやApple Musicなどのサブスクもまだない時代だから、
ショップへ買いに行った。そして、ポップさがあるエレクトロミュージックの曲にハマった。
曲を聞くだけでは飽き足らず、最近、社会問題になっている中高年の引きこもりのように
家ではずっとYouTubeでミュージックビデオを見ていた。ときめいてる女の子状態で!
そして最終的に、入ったばかりの会社のパソコンを使って、「太鼓の達人 鬼レベル」に
更新ボタンを連打してライブのチケットを手に入れたの。
でも、ボクがPerfumeを生で観たのは・・・、この日が最後となる。
この数日後に始まる2007年、Perfumeは「チョコレイト・ディスコ」さらに「ポリリズム」を
たて続けに発表し、まさに”STAR TRAIN”に乗って、”レーザービーム”のような速さで
音楽シーンを駆け上がって行く。
知らない方がSiriに聞く前に、Perfumeについて少し補足をしますと・・・
2000年に、出身地・広島県で結成。でも、長く明かりが当たらない時間を過ごす中で、
解散も視野に入り、「これでもう終わりかも」と3人の女の子も思うギリギリの状況の中で
それまでライブで披露していた曲を収録した1枚のアルバムを、「Complete Best」と
タイトルをつけてリリースする。
その後、過去の曲や新曲が次々と評判を呼び、東京で花を開かせ、そして”JPN”から
”引力”に引っ張られるように世界へと飛び出していく。
・・・以上。そんな風に書いてありました!
女性誌「anan」の、『オンナの生き方は、いつも難しい。』特集の中にー。
代わりにボクは、次に夢中になれるような、まだ広く知られていないけど良い曲を持つ
「アイドル」を探すようになった。
そうなの、アタシはPerfumeをきっかけに、アイドルのライブを見に行くようになったの。
最初は多くて月1回ほどだった。それがいつしか、毎週末へと回数は増えていった。
1つの音源&曲との出会いが、アタシの生き方を180度変えた。
その後の、”STORY”までも・・・。
そして出発はそう、広島だったの。では”時の針”を進めましょう。タイムマシンに乗って-
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ではーー・・・、「広島」から”So long!”な旅の始まりです。まずはーーーーー!!
主人公が不在の、アタクシ命名の”センチメンタルトレイン”に乗って出かけましょう。
ちなみにこの電車は一般に、東海道・山陽新幹線「のぞみ」と呼ばれているそうですよ。
大きくとられた車窓、広島駅のホームの向こうには商業施設や宿泊施設が見えます。
まだ出発前の列車の中に、途中の停車駅を知らせるアナウンスの声が聞こえる。
東京までの道のりの中で停車する駅の数は、全部で7駅。
その各駅で、乗客が入れ替わるように、旅の途中には幾つかの転換点が待っている。
楽しいことや嬉しいこと、悲しいことや寂しいこと。あと、”涙サプライズ!”なこともー。
ライブにおけるovertureのように、 列車の出発を知らせる発車のベルが鳴ります。
旅の全行程は終点の東京まで、距離約900キロ。日数は、およそ2500日に及ぶ。
長い旅ですが、港区女子ではないので、座席はグリーンでなく自由席。
「席を譲らないと上に上がれないメンバーはAKBでは勝てないと思います。」という、
篠田麻里子さんの教えは忘れず扉が開くと同時にダッシュして窓側の席だけは確保。
そこで、3列シートの真ん中に人が座らないように、ヤンキー座りをして威嚇です。
でも、通路側には否が応にも人が座るので、トイレへ行くのは気を遣います。なので!
マジで今回は長いのでウィンドウを閉じるなら”チャンスの順番”は今。それとも皆さん・・・
ボクに「付き合ってみます?」(©南海キャンディーズ・山里亮太さん♡蒼井優さんの言葉)
〇2012年9月~2014年3月28日
列車が、ゆっくりと静かに動き始めます。広島駅のホームが、後ろへと流れていく。
ビジネスマンはパソコンを開き、観光客は駅弁を写真に撮ったりガイドに目を通す。
窓の外を眺めているのは、アタシか、Nintendo Switchを買って貰えない子どもくらい。
出発してすぐ右手にカープの本拠地「MAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島」が見える。
そのグラウンドに2015年、人気選手と一緒に、広島の街の片隅でアイドルを始めた
8人の女の子が立つことを「2013年」の時点で想像できた人は、何人いただろうか?
ボクには、できなかった。なぜなら、想像力がないことに加えて、2013年はまだ・・・
彼女たちのことを知らなかったからー!
その女の子たちの名前は、「ひろしまMAPLE★S(ひろしまメイプルズ)」という。
Perfumeが誕生した広島県で、2013年に結成されたアイドルグループです。
列車が東京へ向かって走る線路は、次の岡山駅までの間、トンネルが多く続く・・・
そんな光が射さない道の様に、ひろしまMAPLE★Sの最初も手探り状態だったという。
2代目リーダーを務めた森脇紗香(もりわきさやか)さんによると、「初期は誰も知らない
冷たい目で、『え、何?このグループ?』みたいな感じで見られたのが初披露だった」。
そして、「怖かったよね~↑↑」とIKKOさんの語尾で、当時の状況を証言しています。
オリジナル曲はなく、AKB48の曲をカバーしていたのが・・・、ひろしまMAPLE★Sの
最初だった、らしいですよ。(←モヤモヤさまぁ~ずのナレーションを入れてみました)
さらに踊れる曲が少なく、同じ曲をステージで”ヘビーローテーション”していたらしいっす。
そんな「ひろしまMAPLE★S」は2012年12月、広島市内にあるカフェにライブハウスが
併設されたアイドル劇場「STUDIO MAPLE(スタジオメイプル)」で働く女の子たちに、
お客さんが投票をする総選挙が行われて、翌年の2013年1月に「初めてのメンバーが
決定し、結成された」と、またまた森脇紗香さんがソロDVDの中で言っていましたー。
最初のメンバーの数は、エケペディアを参考にしますと14人。涙を飲んだ女の子もいた。
その中には、後にグループのセンターを長くつとめる女の子もいた。
その女の子は、いつか教えてくれた。「私ね、最初の選抜で13番?14番?だったの」と。
・・・数が合わねーよ。
あとで”UZA”いほど出てきますが、先に紹介をしておきますと、その女の子の名前は、
「小泉明音(こいずみあかね)」さんという。元メンバーの江角佳奈(えすみかな)さんが
『あかりんさん』と呼んでいたので、叶姉妹がいうグッドルッキンでない上にGuyの方の
アタシも、アイドルの気分を味わうために、アメトーーク!「パクりたい-1グランプリ」の
ザキヤマさん&フジモンさんに習って、あかりんさんという呼び方をパクりたいと思います!
そんなあかりんさんに、ボクがまだ知らない頃のひろしまMAPLE★Sについて聞きますと
「ホンマ、なんも知らんね!」、と塩対応は返してきました!
アタシにだって・・・、プライドはある!”ゼロじゃねえマイナスから””のスタート舐めんな!”
と、YZERRさんの曲「Trophy」とでんぱ組.incをMash Upしたところで、ではーーー。
昔のことを教えてくれた神対応のメンバーやTwitterと呼ばれる文献に書かれた情報で、
アタシが知らない、ひろしまMAPLE★Sの空白を埋めていきましょう。
「AKB48さんのカバー」をやり「オリジナル曲とかゼロで、むしろこれからどうなるん?」と
森脇紗香さんが不安な気持ちのまま活動をはじめて2ヶ月が経った、2013年3月14日。
ひろしまMAPLE★Sに初めてオリジナル曲ができる。
曲名は、「SUNRIZE(サンライズ)」。
そのジャケットには、14人の女の子が写っているが、まだ、あかりんさんの姿はない。
当時のあかりんさんについて結成時からメンバーに選ばれ、現在はアイドルユニット、
Meteonomiconで活動する宙音美憂(そらねみゆう・ex矢野美優)さんに聞いてみた。
「あかりんね・・・。影が薄かった!あとね、少年のようだった!!(爆笑しながら)」。
そんな陰キャで少年のようだったあかりんさんは、広島の街に秋が訪れた2012年・・・
劇場型のカフェのアルバイトがあることを知り、「バイトをしながら歌とダンスを習える」と
下心いっぱいの動機で、「アイドルになろうなんて思っていなかった」のに10代半ばの頃、
アイドルのスタートラインに立った。
”0と1の間”である、アイドルとしていつ初ステージを踏んだのかは、小学校受験に落ちた
アタシの教養では知ることができませんでしたが・・・。
ひろしまMAPLE★Sが1stシングルを発売した2013年のホワイトデーの前日、
”計算する女の子”あかりんさんは、「広島から全国に通用するアイドルを目指す」という
グループのコンセプト以上の、世界とつながれるTwitterを開始しシーンに姿を見せた。
コメント数は、わずか9件の静かな始まりだった。
川端康成の小説「雪国」の書き出しは、有名な「トンネルを抜ければ雪国だった」と
ウィキペディアを読んでボクは知りましたが、それは日本の北側のお話・・・。
日本の西側では、列車が岡山駅を過ぎた後もトンネルが多く続く。
”だけど...”暗いトンネルも、いつかは抜ける。
その明かりを探して、ひろしまMAPLE★SのメンバーのTwitterを鬼の検索をしたところ、
初代リーダーをつとめた竹下真衣(たけしたまい)さんのTwitterに見つける事ができた。
広島の街に2013年、”10年桜”が咲こうとする頃、 最初の選抜に漏れたあかりんさんが、
ひろしまMAPLE★Sのライブの様子を撮影した写真に姿が見られるようになってくる。
そして夏が間近に迫る6月30日 、ひろしまMAPLE★Sがリリースした2ndシングル
「恋のセンセーション」のジャケットに写る10人のメンバーの中に、いつの間にか・・・
最前を陣取って、ミステリーな”ハイテンション”でポーズをキメるあかりんさんがいた。
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そう、あかりんさんはグループにとって2枚目のシングルで初めて選抜入りを果たし、
ひろしまMAPLE★Sのメンバーとなった。グループの出会いは、これだけではない。
キラキラとしたエレクトロの音色でイントロが始まるのが印象的な、このCDに収録された
曲を手掛けたのは、その後、彼女たちの曲をいくつも手掛けることとなる
広島を拠点にする楽曲制作ユニット、「Oscillophone」。
特攻服に刺繍された漢字か象形文字くらいに読み方が困難ですが、「オシロフォン」と
読みます。
結成から半年、徐々にだがひろしまMAPLE★Sの形が出来上がってきていた。
まさに、ひろしまMAPLE★Sに”アイドルの夜明け”が訪れようとしていたの。
同じ6月には、この先およそ6年に渡り、自撮りが苦手と”言い訳Maybe”し続ける
あかりんさんが、Twitterに初めて自撮り写真を投稿する。
そして、AKB48が「 恋するフォーチュンクッキー 」をリリースした2013年の夏の8月、
後にグループのセンターを担うあかりんさんは、”神様も知らない 先の展開”について
Twitterに、このような言葉を残した・・・。
「メイプルらしいなにかをもっと見つけていきたいと思いますʕ•̫͡•ʔ」。
広島の県の木に指定されているメイプルに、メイプルらしい美しい色がつくのは、秋・・・
1つの曲が完成する。
それは12月11日にリリースされる3rdシングルに収録される曲、「BRIGHT!!(ブライト)」。
英語で「輝く、光る」という意味を持つこの曲を持って12月13日、ひろしまMAPLE★Sは
ご当地アイドルのNo.1を決めるイベントへ出演するため、初めて東京の地を踏んだ。
その場所は、あのPerfumeも立った「原宿アストロホール」、にぃーーーーーー!
2013年、ひろしまMAPLE★S”参上!”。
惜しくもNo.1には手が届かなかったが、トンネルの中から光を掴むように歌った。
youtube
「終わりのない夜なんてないよ いつの日か光り輝く」!!
そして10人で足を揃えて・・・、「ずっと走り続けてゆくよ たとえ遠く離れていても」、と。
同じ冬、ひろしまMAPLE★Sは初めて単独ライブを、広島で開催する。
それがボクが知らない、2013年のひろしまMAPLE★Sだ。
色んな変化があったことが分かる。でも、ずっと変わらないモノもある。
それは、アイドルになろうと思っていなかった女の子、あかりんさんがアイドルをしている
1つの理由。それは2013年最後の日に綴られている。
「みんながいるから私はがんばれる!みんながいるから私は笑顔でステージに
 立てています!」。
この言葉は、あかりんさんがその後もずっと言い続けていた言葉です。ではーーー!
うっかり間違って読んでしまった方が、グッタリしてきた頃だと思いますが・・・
「私のことは嫌いでも、ひろしまMAPLE★Sは嫌いにならないでください!」。
”次の足跡”へ、”スカート、ひらり”して見せパンをチラつかせながら進んでいきましょう。
〇ひろしまMAPLE★S:2014年3月29日~2016年1月2日
中国地方を抜け、いま列車は水原希子さんが育った街にある新神戸駅に到着した。
ここから次の新大阪駅までは、距離約40km。およそ15分で到着するくらい、近い・・・。
年が明けて、ひろしまMAPLE★S結成から1年が経った、2014年3月29日。
この月にレコーディングを行った新曲を持って、彼女たちは再び東京へ来た。
その場所は毎週、ラッパーがヤンチャなdisり合いをする「フリースタイルダンジョン」の
収録が行われている場所でもある、新木場 Studio Coast。
「アイドル甲子園」という名がついた約100組のアイドルが出演する大型のイベントで、
ひろしまMAPLE★Sには野外のステージが用意された。
当時、地方発のアイドルを進んで見ていたボクは、広島県のアイドルが出るという事で
そのステージを見ていた。
あかりんさんはこの前日、”心のプラカード”を掲げるようにTwitterに「少しでも印象に残る
パフォーマンスができたらいいなと思います」と、ピュアな気持ちを綴っていますが・・・
心が荒みきったアタシに、この日のひろしまMAPLE★Sの記憶はほとんどございません。
悪事を働いた政治家か朝食を何回も食べるおじいちゃんくらい、記憶にございません。
でも、それがボクとひろしまMAPLE★Sの最初だった。
正直言って、自分的に引っ掛かるモノが無かったのだと思います。でもね・・・。
あのPerfumeの時のように1つの曲との出会いで、道のその先は大きく変わる。
その後のひろしまMAPLE★Sは初めて名古屋へ行ったり、またあかりんさんは自身の
DVDの中で何度も、アメリカのギャングスタ・ラッパーのようにボースティングをする・・・
「水曜日のダウンタウン」が放送開始する以前のTBSの番組へ出演したりしていた。
そんなリアルに充実しだした活動の中で、前回の東京でのステージから4ヶ月が経った
夏の7月、ひろしまMAPLE★Sは再び東京へやって来る。
今度は、6月にリリースしたばかりの通算4枚目となるシングルの表題曲を持って!
場所は、東京の下町・浅草。舞台は、その街の中心にある「浅草六区ゆめまち劇場」。
東は宮城県から西は広島県まで、ご当地アイドル7組が出演するイベントだった。
時は、アイドルブームの真っ只中。モーニング娘。やAKB48、ももいろクローバーらが
起こしたアイドルの人気は全国に波及し、広島で爆誕したひろしまMAPLE★S同様に
全国各地で過去にない勢いでアイドルが次々誕生していた。
実際、その日も暑い陽射しが朝から降り注ぐ浅草の街に、熱中症よりもアイドルに熱を
上げる人たちが、地方を拠点に活動するアイドルを見ようと開場前から行列を作った。
その内の何人が、ひろしまMAPLE★Sを知り、興味をもって集まったかは分からない。
少なくとも、アタシは公開される前の「翔んで埼玉」くらい注目をしていなかったの。
でもそれは、ライブが始まる前までのお話。
ひろしまMAPLE★Sの出演はイベント中盤だったと小動物より小さい脳で記憶している。
アイドルがシーンにバブルのように現れた時期。ルックスや音楽性、ステージングなど
個性的かつハイレベルなアイドルが多く存在していた。
その中の1組だった、ひろしまMAPLE★S。ボクが思う、彼女たちの最大の魅力・・・、
それは第一に「曲」だと思う。
このステージで、ひろしまMAPLE★Sが1曲目に選んだのは・・・
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「Boom! Boom! Miracle Emotion(ブン・ブン・ミラクル・エモーション)」!
エレクトロハウス調のキラキラとした可愛い曲と、10人という大所帯で描くダンスは、
KPPの曲ばりに、最&高だった!ただし、一つ気になることが。それはーーーーー!!
当時は、まだアイドルは黒髪がスタンダードだったと思いますが・・・
金髪に茶髪、カラコン、さらに茶髪にパーマをカブせるなど、バーレスクTOKYOか
”ハロウィン・ナイト”の気合いの入ったギャルくらい、メンバーがギラついていたわー。
当時のひろしまMAPLE★Sの持ち曲は、9曲。でも、このイベントは持ち時間が少なく
披露できたのは、オリジナル曲2曲に課題曲1曲だったと思います。
その中で選んだ1曲の新曲、この偶然とタイミングがその後、ひろしまMAPLE★Sの
軌跡をアタシが追い続ける、彼女たちにとっては黒歴史の始まりとなった。
そのライブの様子は、あかりんさんがBlogに載せています・・・
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縦に超絶長い画像でー! 写真を編集をする気ゼロ。写真の半分以上が、真っ黒!
・・・「地獄か!」(←千鳥のノブさん)
2014年は音楽認識アプリ・Shazamがまだ無い時代です。そのため終演後に行われた
物販で、運営の方に「きょう最初にやった曲はどれですか?」と知っている限りの敬語で
聞き、長テーブルに並ぶ4枚のCDから1枚だけを、まだ正気を保てていたから購入した。
当時、ひろしまMAPLE★Sはグッズを買うと無料のサイン券がもらえた。
でもね、その券を使ってメンバーと交流をもつことはしなかった。なぜなら・・・。
長テーブルの後ろで、バーレスクTOKYOみたいなひろしまMAPLE★Sの10人は、
メンバー同士のお喋りに夢中だったから!
アタシに、女子の輪に割って入る鋼のメンタルなどない!泣きながら無言の帰宅です。
でもね、購入したCDは家で何度も繰り返し聞き、そしてネットを検索して存在を知った
YouTubeで公開されていた、まだ再生回数の少ないミュージックビデオを繰り返し見た。
気が付くと、いつかのPerfumeの時と同じ、狂気のノイローゼ状態を患っていた。
そしてもう一度、ひろしまMAPLE★Sのライブを観たいと思う禁断症状を発症する
お薬の時間が必要な状態にまでなっていた。・・・テヘペロ!(^o^)ノ
広島を拠点とするひろしまMAPLE★Sが、次に東京へライブに来るのは1ヶ月後。
だから次に見たのは8月、場所は新宿ReNY。世の中的には夏休みですが、それは
子どもに与えられた特権。その日は平日であり、会場のフロアはスペースが目立った。
この前の浅草は会場に多くの人がいたから分からなかったが、ひろしまMAPLE★Sは
まだ東京にファンの方が多くはなかった。それでも、彼女たちのライブは楽しかった。
霊に憑かれたように何度も聞いた曲、「Boom! Boom! Miracle Emotion」を見るために
ライブへ行ったようなものだったけど、正気を奇跡的に取り戻して見る彼女たちの
ステージは、キラキラとした曲を軸にしたセットリストで、どの曲も自分の好みに合った。
では、メンズに生まれたからには、勇気を出さなければいけない時がある。
アタシー・・・、特典会に着弾!!
窓が広くとられた陽の光が射すロビーで行われていたひろしまMAPLE★Sの特典会は、
およそ半数のメンバーに4~5人が並び、残り半数は暇を持て余している程度だった。
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「CDきいてね」
初めて話したあかりんさん(※左上)は、アタシにCDは、BOOK OFFに売ったり、
ベランダの鳥避けに使ったりするモノではなく、聞くモノだと最初に教えてくれました。
ここまであかりんさんを中心に話を進めてきましたが、実は当時、ボクは何となくですが
「センターの女の子を推すことはないだろう」と思っていた。
それはアングラ嗜好、思春期の反���心、もしくはゆるふわギャングがしてきた反発心で。
でも結局、この日から約4年半の時間をボクはあかりんさんを見続けることになるので・・・
あーる!!(CM「UR都市機構」の吉岡里帆さんのパクりました。)
魅力的で個性的なアイドルが次々とシーンに現れたアイドルブームの中で、ボクが
結果的に、ひろしまMAPLE★Sが東京に来るたびに見に行った理由・・・。
それは第一に、好みであるアイドルが歌うクラブミュージックを軸にしていたからです。
そして、そんな曲をノンストップ で見せるライブスタイルや、ボクが出会った時にあった
オリジナル曲9曲を毎回違うセットリストで見せるのは、今日はどんな”only today”な
セットリストなんだろうというワクワク感があった。
あと鍵っ子だったから大勢が好き、さらにブスなアタシに反比例する可愛い女の子が
いっぱいいて、そのメンバーが総じて性格がアッパーだった、などが挙げられます!
でも、さまざまなアイドルが集まる東京に於いて、ひろしまMAPLE★Sのファンは
なかなか目に見えて増えていかなかった。それでも、あかりんさんがいつも言う
「どれも良い曲」を持って、彼女たちは月1度ほどの東京のステージに立ち続けていた。
アイドルになり、ステージに立って歌っていることが純粋に楽しいように、笑顔で・・・。
そんなひろしまMAPLE★Sが、ボクはずっと続いていって欲しいと思って見ていた。
だけど、今より上へは行けるとも思っていた。その、きっと変わっていくであろう
ライブの景色を見たいと、ボクは思っていた。
中国地方を抜け新神戸駅を発車した列車の車窓の景色は、新大阪駅が近付くにつれて
田園の風景から、近代的な都市へと見えるモノが変化していく。
その景色の移ろいのように、ひろしまMAPLE★Sにも1つの変化がもたらされる。
それは秋が近づく8月24日に披露された、ひろしまMAPLE★Sにとって10曲目の新曲。
その曲は牧歌的なメロディのイントロで始まり、その後はフューチャーポップ・テイストの
曲調へと展開していく。
曲名は、「RPM(アールピーエム)」。
この曲について、宙音美憂さんはBlogでこのように書いている・・・。「新曲のRPMは、
BRIGHT!!と繋がってるんだよ!去年の今頃のBRIGHT!!で走り続けるって言ってて、
それから走り続けてきて今ここまで来たよ!これからも走り続けるよ!」。
そう、歌詞には広島というシーンの中心地から遠く離れた場所から、東京そして全国を
目指す彼女たち自身を投影した前向きな言葉が綴られている。
さらにミュージックビデオは・・・
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ダンスシーンを撮影した広島市内にある「広島市現代美術館」をはじめ・・・
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「私が歩いた場所、行って!」 とあかりんさんにオススメされた、元メンバーの
景山渚紗(かげやまなぎさ)さんと映画「転校生」ばりにゴッツンコする本通り商店街、
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宙音美憂さんと元メンバーの佐伯未来(さえきみく)さんがダッシュさせられる袋町公園、
他にも市内の”青空カフェ”や街を走る路面電車のホームなど、ひろしまMAPLE★Sが
誕生した地元・広島の街を舞台に撮影された、ストーリー仕立ての内容となっている。
誰もが知っている、世界遺産の宮島や歴史的建築物の広島城などの名所は、
ひろしまMAPLE★SがNHKではないため撮影許可がおりなかったのか使っていない。
後のユニット・MAPLEZ(メイプルズ)の最後のメンバーで、現在はアイドルユニット、
NEMURIORCAで活動をするアイリ(ex愛梨)さんは、グループを代表する曲となる
「RPM」の���象について、こう話してくれた。
「(ライブの)最後にやる曲っていう感じ!」。
この薄い感想をもらうために、いきなりステーキでお食事ができるくらいの値段の
チェキ券を買ったのはーーー、どこのどいつだい?それ・・・、アタシだよっ!
そしてこの曲を皮切りに、ひろしまMAPLE★Sはこれまでのキラキラとした曲調に加えて
ヘヴィーなロック曲、アシッドなクラブミュージックにアプローチした新曲を発表。
音楽の幅を一気に広げる。
少し涼しくなった空に”ひこうき雲”がかかる秋、ひろしまMAPLE★S はこれらの曲を
収録したシングルの、アタシにとって初めてのリリースイベントへ突入する。
その先にあるのは、この年の暮れにワンマンライブを行うことを発表した、
収容人数最大で800人を誇る、地元・広島にある「広島CLUB QUATTRO」。
各地で行う無料でライブを見ることができるリリースイベントは、その集客に繋がる、
新たに”チーム”ひろしまMAPLE★S”推し”になってくれる人と出会える可能性がある。
でもリリースイベントの中には10人のメンバーに対し、見に来た人がライザップか
とんこつラーメン屋「一蘭」よろしく個別な、10人ほどしかいない時もあった。
人が少ない余波は、元メンバーの雛里もなか(ひなさともなか)さんから、
「親衛隊ポイント、ゼロ!」とバカにされた、ひろしまMAPLE★Sの本拠地である
「STUDIO MAPLE」に行くと貰える、ファンの証を全く持っていなかった、手ぶらの
最弱生物、アタシにもくる。
ファンの方が少なかったのに同じ会場で3回もライブがあるイベントだったため、
あかりんさんより「 次も来てっ。お願い!」と” 永遠プレッシャー”をかけられた結果、
アタスィー、同じCDを買うためにお仕事を欠勤させて、いただき「まゆゆ」。
アイドルに詳しくなかったあかりんさんが、STUDIO MAPLEに入った頃に勉強したのが
「AKB48」。
CDの売り方のハウトゥーまで、AKB48から学んでいたようです。・・・偉いですねっ!!
季節は冬に向かっていた。それは年末に用意されている、ひろしまMAPLE★Sにとって
1つの目標だった「広島CLUB QUATTRO」でのワンマンライブへのカウントダウン。
ひろしまMAPLE★Sは全国に通用するユニットを目指し、広島弁を禁止していたが、
元メンバーの川原亜美(かわはらあみ)さんはバリバリの広島弁で言っていた・・・
「絶対、成功させたいけん」!
だから、冷たい風が吹く屋外でのイベントにも、写真の撮影を解禁し、いつもの姿で
ステージに立った。
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ご紹介が遅れましたが、”Everyday、カチューシャ”でも”ポニーテールとシュシュ”でもなく
センターでキティちゃんのような赤いリボンをつけて親に叱られる人に指をさしているのが
あかりんさんです!!
キャー、かわいいー!ちなみに身長は、橋本環奈ちゃんと同じ152センチです。
そして誰1人としてアタシのカメラに見向きもしない、ひろしまMAPLE★Sの皆さんDeath.
あの「奇跡の一枚」と大違いね。オワッテルーー! \(^o^)/
話は少し脱線しますが、この頃、1人のメンバーに一度、「私にだけに来てください」と
特典会で言われたことがある。アタシのような生態系のドン底にいるファンには
橋本環奈さんより、こっちの方が奇跡。こういう楽しい出来事は、学校に1人はいる
チクリ魔ことアタシは、あかりんさんに報告です。あかりんさんは言っていた・・・
「別に気にせんでエエよ。自分が行きたい子のところに、行けば良いんよ」って。
それまでボクが見てきたアイドルは、当たり前ですが、自分のことをまず第一に
応援して欲しい、その上で他の子に行くのはあり・・・。そのように考える女の子が
多かったように思う。でも、あかりんさんの考えはちょっとだけど違った。
それが、ボクにはオモシロかった。
とりあえず特典会に参加するなら毎回一度は、あかりんさんと話をしてみようと決めた。
結果的にこれ以降、長くあかりんさんを見ることになるのですが、小さな事だったけど
これがボクがあかりんさんの軌跡を見続ける、そしてアイドルのファンになって初めて
グループのセンターを”推す”キッカケだったかもしれないと思っている。
そんなボクに”メイプルのお母さん”ともいわれた元メンバーの森遥香(もりはるか)さんは
「あかりんの髪の毛に触ったら、バイバイだからね」と、アタシをヤバイやつ認定で
教育的指導をしてくれたぜッ。
そんな2014年が過ぎようとする12月27日、ひろしまMAPLE★Sは地元・広島にある、
ライブハウス「広島CLUB QUATTRO」で、1st ワンマンライブを開催した。
後にDVD化もされた映像には、広島の街の風景と共にアイドルシーンの中心地である
東京から遠く離れた街で、上を目指すメンバーそしていつしか増えていたオリジナル曲
15曲をやりきるひろしまMAPLE★S、更に多くいたアンダーメンバーの姿が映っている。
ライブは、ひろしまMAPLE★Sの代名詞的な曲となり、その後、数々の重要なライブで
最後を飾る曲となる、「RPM」で〆られている。そして、形ができつつある2014年から
変化に富む2015年へ、ひろしまMAPLE★Sは向かって行く。
そんな出会ったこの年に撮った1枚のチェキが、手元にある。
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「これからもひろしまMAPLE★Sを\\よろしくおねがいします//」
あかりんさんは礼儀正しいですが、アタシのInstagramの「#顔をさらすのNGかよ」に、
いいね!が結構つきそうな、前衛的な写り方ですね。
広島駅を出発して約1時間半、列車は日本三大都市の1つに数えられる大阪市に建つ
新大阪駅へ着く。新大阪の駅からは、観光に適した場所を見つけることはできない。
しかし旅行者は、この駅から出発する電車に乗って人が集まる繁華街へ向かっていく。
そして、東京へ向かう列車も、ここから次の京都駅の間にトンネルなどはない。
ずっと明かりが、その真っ直ぐ伸びた道を照らし続ける。
2015年になり、結成から2年が経過した、ひろしまMAPLE★S。
彼女たちのオリジナル曲は、好みが異なる多くの人にひろしまMAPLE★Sを届けられる
可能性をもった、アプローチした音楽ジャンルを広げた12曲に増えていた。
それら多彩な輝きを放つ曲を”選んで”、毎回違う見え方をする”レインボー”を描くように
毎回セットリストを変化させて、ノンストップで見せるライブ・スタイルを続けてきた中で、
イントロから盛り上がる曲を重ねて最後はひろしまMAPLE★Sを代表曲「RPM」で〆る、
そんなライブが鉄板で盛り上がるキラーなセットリストもできた。
あかりんさんが言う、「どれも良い曲」をノンストップで繋ぐ曲間は、今でも珍しいくらい
短かったと思う。
年が変わった2015年の2月、1通の手紙がボクの自宅に届く。
それは、クラスのヤバい男子から回って来た不幸の手紙ではない。
シングル「RPM」をアコムで金を借りるなどして、ある枚数を買った方に送られる手紙。
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書いてくれたのは、あかりんさん。 その手紙には、こう書かれていた・・・。
「もっと上にいきたい」。
そして、「きっとカンタンじゃないけどみんなで力を合わせてがんばるのでこれからも
応援よろしくおねがいします!!」と、句読点なしで書いてありましたー。
あとアタシが、「東京のLIVE”は”たくさんきてくれて」とイラないディスりも入っていたよ。
では”飛べないアゲハチョウ”から変態、そして”少女たちよ”、上へ舞い上がっていこう。
街に”桜の花びらたち”が舞う2015年春、ひろしまMAPLE★Sはファンの方を増やす為に 
初めてのツアー「ENDEAVORRR(エンデバー)」へ旅立つ。
それは住みなれた我が家がある地球を離れ、宇宙へと旅立ったスペースシャトル、
エンデバー号の様に福岡・神戸・名古屋・東京・大阪を巡り、地元・広島に帰って来る・・・
総移動距離、秋葉原と東京ドームの間”1830m”のおよそ千倍、約1500キロに渡る長旅。
会場もまたキャパシティ250人の福岡・INSAを皮切りに、最後はキャパシティ800人の
広島CLUB QUATTROへ、末広がりに続いていく。
ひろしまMAPLE★Sは、新たな挑戦をする際に、いつも新たな武器を持って行く。
この初めてのツアーに用意されていたのは、あかりんさんが長く歌っていくことになる
曲の1つ、エレクトロニカの美しいメロディの、「季節はサチュレイトーン」。
サビでは、ステージのメンバーとフロアのファンの方が一緒にライブを楽しむように
シンクロして、ジャンプをしながらクラップをする楽しみ方が後にできる曲です。
大きな事務所ではない、地方で誕生したアイドルによるドでかい一歩となるツアー・・・
しかしアタシレベルの痛いファンになりますとですよ、行ったのは1ヶ所。
しかもーー、屋根を植物で覆い、壁は泥で造られた自宅から行ける範囲の、東京。
結成から2回目となるアイドルシーンの中心地、東京でのワンマンライブ。
その会場は収容人数350人の新宿Ruido K4。チケットはソールドアウトにならなかったが
多くの人が会場に訪れた。そしてそのファイナルを飾るのは、期間わずか半年で
2回目となる、広島CLUB QUATTROでのワンマンライブ。
そこでは、ひろしまMAPLE★Sで唯一のソロ曲、あかりんさんの「Echoes(エコーズ)」が
初披露。さらに、年をまたいだ1月2日に収容人数最大で1000人を超える、
東京・赤坂にあるライブハウス「赤坂BLITZ」でのワンマンライブが発表された。
新大阪駅を出てしばらく経った列車の車窓に、空へ高く伸びる建造物が見えてくる。
その正体、国宝に指定された東寺の五重塔は京都駅の到着が近いことを教えてくれる。
日本の古都に建てられた、京都駅。その街は古き良き日本の街並みが今も残る一方で
昨今の外国人観光客の増加などの影響で、新しい施設やカフェなども見られる。
そんな街のように、ひろしまMAPLE★Sのメンバーも、変化を迎えようとしていた。
実は初めてのツアー「ENDEAVORRR」の前、ひろしまMAPLE★S結成時のメンバーで、
2代目リーダーを務めていた森脇紗香さんが、翌年1月でグループを卒業することが
発表されていた。理由は、体調不良とされていた。
デーブ・スペクターさん並の金髪&カラコンというキャラ立ちした女の子だったけど・・・
一方で、リーダーとしてグループの輪やダンス、立ち位置などに目を凝らす、
本当にグループのまとめ役だったと思う。そして、あかりんさんとも仲が良かった。
だが卒業の翌年1月を前に、ツアーの終わり頃からライブを休むことが増えてきていた。
これは”大声ダイヤモンド”で叫びたくなる、「ピーンチ!」(©バカリズム単独ライブ名より)
リーダーが不在、それでも、9人のひろしまMAPLE★Sは進むことを止めなかった。
なぜなら、もっと上に行きたいから。止まることはできなかった。
そんな春が終わろうとする5月25日、ひろしまMAPLE★Sはそれまでの”神曲たち”を
1枚に集めた初のアルバム「ENDEAVORRR(エンデバー)」をリリースする。
そこには、彼女たちらしいクラブミュージックをベースにしたキラキラした曲をはじめ、
結成初期に発表したポップス、そして結成2年目に発表したロックやファンクなどの
新たな方向性を示した”NEW SHIP”な曲まで、13曲を収録した。
”365日の紙飛行機”が2回も飛行する時間を費やして増やしていったオリジナル曲。
それらの曲を収めたアルバムに加えて、ひろしまMAPLE★Sならではのノンストップで
行うライブの様子はYouTubeにいくつも上がっており、誰でもどこにいても身近に
彼女たちの魅力を”遠距離ポスター”のように見て、知ることができた。
インディーズのアイドルが曲を広めるのは、SASUKEを完全攻略するくらい難しい・・・
だけど、ライブ・音源・YouTubeを含む映像の3つがあった事で、ひろしまMAPLE★Sの
”自分らしさ”は、環境が異なる多くの人に届けることができたとボクは思っている。
ひろしまMAPLE★Sと出会ってちょうど2年目の夏、ボクは初めて彼女たちの地元、
広島へ行く。
後押ししたのは、休みが続いていた2代目リーダーの森脇紗香さんが、Twitterの更新も
ついに途絶えたためだった。メンバーはいなくならない、いつかは復帰する・・・
そう朋ちゃんくらい「I BELIEVE」して、見られる可能性が高いとしたら地元であろうと、
初めて新幹線「のぞみ」に乗った。
広島で”会いたかった”、だけどステージに2代目リーダーの姿はなかった。そして・・・
この日から約1ヶ月後の8月、卒業予定だった2016年1月を待たずに森脇紗香さんは
卒業公演も行わずに、ひとりグループを後にする。
でも、広島に行ったことで初めて訪れることができた、ひろしまMAPLE★Sの拠点である
劇場「STUDIO MAPLE」には、そんな「火垂るの墓」くらい泣ける話を聞いて笑っている
ひろしまMAPLE★Sのメンバーがいた。
劇場の人気メニューである、美ら海水族館に入れる位の金額のおにぎりを握りながら。
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実は森脇紗香さんが卒業する前に、ボクが話をした時に言われた1つの言葉がある。
それは・・・、「MAPLE★Sを広めてください。宣伝してください。」
”僕にできること”・・・。それは、うっかり始めてしまった、このBlogを書き続けること。
グループに何のプラスにもなっていない!ヲルタナティヴの神谷さくらさんにしか、
チラッと見たとしたと言われたことがありませんけどー。
それでもこれが、ボクが”High school days”の乙女のようにBlogを書き続けた理由の
1つである。
東京へ向かって走る列車のスピードは、速い。でも、ひろしまMAPLE★Sはそんなに
速く走ることはできない、県内を走る路面電車のように自分たちなりのペースで、
一歩ずつでこぼこ道を前に進んできた。
でもそうしたら、2015年の夏に辿り着けた、大きなアイドルフェスの舞台に!
それは、3大アイドルフェスの1つに数えられる、「@JAM EXPO2015」。
8月29日、その日の空は、朝からどんより曇った小雨がパラつく雨模様だった。
でも会場は屋根がある、横浜アリーナ。
ひろしまMAPLE★Sのステージは、午前11時と午後2時半の2回。
結成から2年半が経過していたが、まだアイドル・フェスは”Beginner”の部類。
少しずつ知名度は上がってきているとボクは思っていたけど、全国各地から
およそ80組にのぼるアイドルが集結する中で、どのくらいの人が、そのステージに
注目しているかは未知数。
ボクが会場に着いたのは、ステージ幕開けの少し前だったと思う。
ひろしまMAPLE★Sに用意され��場所は、通路に設置された低いステージ。
フロアも通路の一角をロープ・パーテーションで仕切っただけの、狭いスペースだった。
・・・SHOCK!!(注:堂本光一さん主演のミュージカルのことではありません。)
でもライブが始まる、午前11時。ひろしまMAPLE★Sのステージを見ようと、フロアには
ロープ・パーテーションから溢れるほどの人がステージ前に集まった。
ライブの前から人が密集し、汗が”ジワるDAYS”!
このステージの前に、あかりんさんにボクが聞いた、1つのことがあった。
それは、2年半の活動をつづけ、オリジナル曲が増え、キラーなセットリストもできた
ひろしまMAPLE★Sに於いて、センターさらにメインボーカルを担当するあかりんさんが
一番自分たちの魅力を出せると思うセットリストは、何なのか?
あかりんさんが答えてくれたセットリストは、この大きなステージ、@JAM EXPO2015で
再現される。
持ち時間は15分、披露したのは4曲!その幕開けは、壁を壊そう!という強い思いが
テーマとなっているイントロから盛り上がるロック曲「BLAST×BLAST(ブラストブラスト)」.
あかりんさんは、間の曲は何でも良いと言っていた。ちなみにこのステージでは、
2曲目にバロック調の「乙女達のアンビシャス」、そして3曲目にエレクトロニカの
「季節はサチュレイトーン」を挟んだ。
迎えたラスト、あかりんさんが思うセットリストのベストなシメは、彼女たちを代表する曲
「RPM」で、”Party is over”!これが、あかりんさんのベストなセットリストだった。
続く午後2時半、1回目と同じく低いステージと小さなフロアだったけど、こちらにも
”Choose me!”という呼び掛けに集まるように多くの人が集結。
2回目のステージでは、ライブで鉄板で盛り上がるクラブミュージックをベースにした
イントロから盛り上がる曲を、ピコ太郎のペンとパイナップルくらいノンストップで繋ぐ
セットリストを披露した。
@JAM EXPO2015のライブは、ボクが見たひろしまMAPLE★Sの対バン・アクトの中で
好きになるキッカケとなったライブと並ぶ、トップの記憶に残る”真夏のSounds good!”な
ステージです。
ひろしまMAPLE★Sが活動を続ける時間に正比例するように、彼女たちを取り巻く状況も
少しずつですが変わり始めていた時期だったと思う。
そんな中で季節も変わり、秋が訪れた9月。
ひろしまMAPLE★Sは、2度目のツアー「P(L/R)AYERS(プレイヤーズ)」へと旅立つ。
その場所は、東京・福岡・仙台・新潟・横浜・名古屋・大阪・広島・神戸・埼玉・札幌を
巡り、そしてファイナルステージの東京へ戻ってくる、1stツアーよりも・・・
訪れる街の数は2倍、初めて北へも訪れる総移動距離およそ5000kmのロングコース。
さらに期間も、2015年9月から年をまたいだ2016年1月2日に渡る長期スケジュール。
会場も、後に何度も使う、メインフロアの収容人数が最大で500人の東京・渋谷にある
「SOUND MUSEUM VISION」を”初日”に設定。
そしてゴールは、最大で約1200人以上を受け入れる東京・赤坂にあるライブハウス
「赤坂BLITZ」に決めた。それは、ひろしまMAPLE★S史上最大の挑戦だった!
ツアーで訪れる各会場の規模も、その大半がスケールアップ。
訪れた場所によっては、集まる人の数が少ないこともあり、あかりんさんは後に
「行きた��ない」と駄々をこねていたが・・・
天野名雪(あまのなゆき)さんは、音楽雑誌「marquee」の取材を受けた際に、
「初めて行った所は、お客さんが少ないだろうと思っていた。でも想像より来てくれた」、
また各会場で「お客さんが増えている」と、ステージ上からの実感を話している。
”風は吹いている”、 マイペースだけど一歩ずつ進んでいけば、ひろしまMAPLE★Sが
いつか”47の素敵な街へ”行き、その街で多くの人が集まるライブができる・・・
アタシは、そんな夢見るオトメのような”希望的リフレイン”を描いていたの。
元メンバーの丸本遼(まるもとはるか)さんも、関東に帰ってきた時に言っていた、
「来年はせめる!」。
2015年が過ぎ、訪れた2016年。街がまだ眠りの中にいる1月2日土曜日、赤坂。
時間は、「名探偵コナン」が謎解きをはじめる午後6時。ひろしまMAPLE★Sは、
グループ史上最大となるワンマンライブの舞台、「赤坂BLITZ」に立った。
3年前にゼロから始まったオリジナル曲は、活動を続ける時間に正比例するように
数を増やし、23曲にまでなっていた。
赤坂BLITZのステージでは、ライブの前半に初期に発表したアイドルらしいポップスを、
そして後半は、ひろしまMAPLE★Sらしいクラブミュージックをベースにした、
盛り上がる曲をノンストップで披露し、そして最後はひろしまMAPLE★Sを代表する曲
「RPM」で〆た。
あかりんさんは、この大舞台に「不安があった」とTwitterに書いていたが、会場は
満員にこそならなかったが、ひろしまMAPLE★Sが”ここにいたこと”を見届けようと
ボクが知る限り北海道から九州まで全国からファンの方が集まっていた。
その場所に集まった多くの人が思ったことは、たぶん共通していたと思います・・・。
ひろしまMAPLE★Sならもっと上へ行ける、そして「どこまでだって連れて行ってくれる」。
そんな、”君のことが好きだから”と集まった人たちに見守られる中で、彼女たちは
大きな発表をする。それは、例えるならば”Reborn”。
グループ名を、始まりの場所である広島の名を降ろし、「MAPLEZ(メイプルズ)」へと
改めることを最後に発表した。
〇MAPLEZ:2016年1月3日~2017年3月26日
2016年、ひろしまMAPLE★Sから「MAPLEZ」となり始まる、新しい旅。
ではアタクシも列車を乗り代えましょう。今度はー!!”恋のブギ・ウギ・トレイン”だぜ。
もちろんこの列車も一般には、東海道・山陽新幹線「のぞみ」と呼ばれております。
向かう先は変わらず東京。ホームには立ち食い蕎麦ではなく、きしめんの店が見える。
走る度に車窓から見える景色が変化する様に、ひろしまMAPLE★SもMAPLEZへ変化、
そして、あかりんさんも移動の時などにAKB48からE-girlsをよく聴くようになっていた。
それは四角形の辺の長さを答える算数の問題で、問題文に直線EGと出ただけで
「E-girls!!」と大声を出すくらい病的に。この事をきっかけに、E-girlsの4枚目の
アルバムのタイトルは、「E.G. CRAZY」に決まったそうですよ。(2ちゃんねる情報)
中国地方から関西を走ってきた列車が、東海地方最大のターミナル・名古屋駅に到着し
列車から多くの人が降りるように、MAPLEZのメンバーは8人となった。
一方で新たに乗車する人がいる様にグループは初めて2人のサポートメンバーを迎える.
その1人、中村美音(なかむらみおん)さんはPerfumeやBABYMETALのSU-METALが
通った、アクターズスクール広島の出身だ。だからどうした、と言われれば・・・、
返す言葉は一言もございません!!
とにかく、そんな新たな顔ぶれも乗せてMAPLEZは、冬へと走り出すお!(でんぱ組.inc)
ではー、心躍ることぜんぶ大好きな方は”Follow Me”。アーンド、”READY GO”です!
ひろしまMAPLE★SがMAPLEZとなり、いつものライブ活動と並行して始めた試み、
それは自らの主催によるライブ、「MAPLEZ CHALLENGE!!」。
あかりんさんと仲良しの山塚はるの(やまつかはるの)さんやモリワキユイさんらがいる
山口の山口活性学園(現:Yamakatsu)、大きなライブの前などにメンバー同士が
エールを送り合っていた東京のアイドルカレッジ、など共に上を目指して活動してきた
全国各地のアイドルと2組で行う対バン形式のライブ。
そんな活動の中で、春が間近に迫る3月20日。MAPLEZは、1つの曲を初披露する。
それは攻撃的なバキバキのエレクトロサウンドに、超重低音のドラムが合わさる曲。
タイトルは、「始発列車はまだ来ない」。
ひろしまMAPLE★Sを代表する曲が「RPM」なら、こちらはMAPLEZを代表する曲。
ミュージックビデオがないため曲をお聞かせできないが、この曲について宙音美憂さんは
「仮歌の段階から一番ヤバい曲だった!」と、クロちゃんの音程で教えてくれたしん!
作詞・作曲・編曲は、ひろしまMAPLE★Sの時から変わらずOscillophoneが担当。
そして振付けは、広島県在住のコレオグラファー・MIKKA(ミッカ)さんが手がけた
メルボルンシャッフルをベースにした、EXILEばりに激しく踊るダンスが付けられた。
MAPLEZに、Rising Sunが始まったかのように早々に射す明かり。
そしてこの曲をもって太陽が真上から照りつける初めての夏に、MAPLEZは”出航さ!”!
その幕開けは6月、東京。場所はAKB48が拠点とする秋葉原、この街にあるスペース、
「秋葉原カルチャーズ劇場」。上の階にはハロー!プロジェクトの元総合プロデューサー、
つんく♂さんが手がけるカフェがあって・・・。さらにこの日、MAPLEZが立つステージには
秋葉原を拠点とするアイドルグループ・でんぱ組.incがいるという、ゴチャついた状況。
そんなでんぱ組.incが見守る中で、MAPLEZは新曲「始発列車はまだ来ない」を含む
5曲をノンストップで繋いだライブを、ステージで披露した。
そのパフォーマンスを、元でんぱ組.incの夢眠ねむさんは、このように評価した・・・
「MAPLEZさん、バッキバキ!」。それが、この頃のMAPLEZだった。
ひろしまMAPLE★SからMAPLEZへ続く道の中で”One Two Three”と数を増やして、
24曲になったオリジナル曲のバリエーションは、まさしく”COLORFUL POP”。
そして活動に比例する様にセットリストのパターン、またファンの方の数も増えていった。
あかりんさんは休日にカラオケへ行き、「おどるポンポコリン」を振りコピで歌っていたが、
3年間、歌って踊り続けた結果、彼女たちの知名度や存在は、デビューの時とは
比べものにならないくらい広く知られるようになっていたと思う。
そんな、活動を始めて4回目の夏だった。
学校の花壇に”ヒマワリ”が咲き、”Mr. Snowman”も溶ける本格的な夏が訪れた7月2日。
MAPLEZは、新幹線「のぞみ」が名古屋駅から向かう、横浜へと降り立った。
向かう場所はE-girlsが所属するプロダクション「LDH」のある中目黒からは、電車1本で
行ける、みなとみらい21地区にある赤レンガパーク。
開催されていたのは3大アイドルフェスの1つに数えられる、「アイドル横丁夏まつり!!」。
海に面した屋外の会場。そこに設営されたステージは・・・、パスポートを持っていない
アタシは見たことがありませんが、分かりやすく言うならば、”自由の女神”レベルに
高く、そして大きい。
一方の入場料が、ディズニーのスターライトパスポートに張る金額を払って見に来た
お客さんのエリアはといいますと、 デコボコした堅い土とその上にハゲかけた芝生・・・
アイドルとそのファンが立つ場所の差が、”北風と太陽”くらい違った。
だが、ロケーションは抜群。上空には雲がほとんどかからない青空が広がり、そこから
降りそそ��夏の暑い陽射し、ステージの上からは遠くまで広がる濃い青の海も見える。
その場所に、MAPLEZとして初めてフェスの舞台に出演する彼女たちを見るために、
幾重にも人の層が作られるほど、観覧エリアには多くの人が集まった。
その楽しい輪の中に入れないアタクシは、集まった人の一番後ろにポツンとスタンバイ。
それは、いつかのPerfumeのライブを見た時とダブる。
スカスカだったフロアも見てきた、フェスへ出演したがステージが小さな時もあった・・・
でも一歩ずつ着実に歩みを進めて、彼女たちは3年の時間をかけ、大きなステージと
そのパフォーマンスを見るために多くの人が集まる景色にまで、辿り着くことができた。
ボクは時々、彼女たちのライブをファンの方の一番後ろで見ることがある。
それはステージはもちろんのこと、フロアの様子も見たいから。多くの人が彼女たちの
ライブを見て、”CANDY SMILE”を浮かべ楽しそうにしている光景を見たかったからだ。
MAPLEZとして初めて立った、フェスの大きなステージ。でもパフォーマンスはいつもと
変わらない。変わっていたのは、彼女たちに期待する人たちでいっぱいの観覧エリア。
あとあかりんさんの髪型が1日目がハーフツイン、2日目がポニーテールだったこと。
見た目も含めて、彼女たち自身も、今の状況を大きく変えようとしていたように思う。
このステージは、後にMAPLEZに加入することになる、中野なこ(なかのなこ)さんが、
違法アップロードされた「YouTubeで見て、本当に凄かった!」と堂々と言っていました。
・・・\おーまわりさーーん/。でもねーーーーー!!
MAPLEZにとって初めての夏には、さらに”Love, Dream & Happiness”が詰まった、
”うれしい!たのしい!大好き!”なステージが待っているのです。
そのステージを前に、夏の7月23日から秋の9月11日へと向かい、彼女たちは
MAPLEZとして初めてのツアーを始める。その舞台は全て、収容人数が500人を超える
ライブハウス「CLUB QUATTRO」。
「CLUB QUATTRO TOUR 2016 -RUMBLING,PULSATION-」と題したツアーは、
広島・大阪・愛知・東京・広島の4ヶ所5公演、会場は全て過去最大の規模となった。
さらにメンバーの脈打つような思いを表現していくことをテーマに掲げ、その全公演が、
メンバープロデュースにより行われることが高らかに発表された。
ボクがひろしまMAPLE★Sと出会い、2nd ”Anniversary!!”を迎えていた。
これまでの間、ずっとボクが思っていたのはあかりんさんを始めとした彼女たちが、
ずっと続いて欲しいという思い。その思いはいつしかフロアが多くの人で埋まって欲しい、
率直にいうと「売れて欲しい」という気持ちに、自己啓発セミナーに通った人みたいに
変わっていた。
CLUB QUATTROツアーも始まり、”E.G. summer RIDER”のように夏を駆ける
MAPLEZに、もっとも暑い夏の8月がやって来た。
そして彼女たちが4年半を費やして放った”希望の光”に導かれる夏の虫さんのように
”未来を信じて”そして夢を持って、高本いづみ(たかもといづみ)さんが初めて
関西出身のメンバーとしてこの夏、MAPLEZへ加わる。
新しいMAPLEZとなり向かう先は、これまで出演が叶わない、そんな人面犬のような
信じるか信じないかはアナタ次第な”ウワサWassap!”も囁かれた舞台・・・
世界最大のアイドルフェスティバル、「TOKYO IDOL FESTIVAL」!!
この舞台に立つ意味は、 東京から遠く離れた地方、そして小さなステージから始めた
女の子たちにとっては大きい。
実際、元メンバーの川原亜美さんは「マジホンマ出たい!」と、”マジ”と”ホンマ”を重ねた
サンドウィッチマンが 「何言っているか分からない」とツッコミそうなことを言っていた。
卒業していったメンバーも含めて、多くの広島の女の子が出演を希望していた舞台。
何よりこのTOKYO IDOL FESTIVALへの出演をきっかけに、その後の活動に
弾みを付けたアイドルも過去にはいる。
そうなりますと登場するのが、前回のBlogを偶然にも読まれた方にはお馴染み・・・
近所の世話焼きおばさんこと、アタスィーーーーーーー!半年ぶりに、”ただいま!”。
まずは自撮りが苦手なあかりんさんに、「自撮りは増やさないの?」とダル絡み、
続いて当時は茶髪だった天野名雪さんに、「髪は黒い方が良くない」とイラないお節介。
その結果、デビューから4年半、MAPLEZが待ち望んだ、TOKYO IDOL FESTIVALが
近づく頃、あかりんさんは髪の毛を初めてーー・・・、
「金髪」にしたの!!TT←チョコレートプラネット
理由についてあかりんさんは、タメ口で「髪を軽い感じにしたかったの!」と言ってました。
列車での旅に於いて、魅力の1つが景色。広島から東京へ向かって走る列車は、
名古屋駅と新横浜駅の間に、最大の見所がある。
それは名古屋駅を出発して約50分後に姿を見せる、日本一高い山、富士山。
2016年8月5日、金曜日。東京のベイエリア、お台場でMAPLEZにとって初めての
TOKYO IDOL FESTIVAL 2016が華々しく幕を開けた。
ひろしまMAPLE★Sが結成される前の2010年から続くTOKYO IDOL FESTIVALは
この年、出演するアイドルの数は200組を超えた。
その中でMAPLEZに用意されたステージは、開催3日間のうち2日、計4ステージ。
この1つにMAPLEZのファンの人の記憶に、腕の根性焼きのように強く残っていると思う
時間がある。
それは8月7日日曜日、午前11時55分から正午12時10分までの15分間。
MAPLEZが立ったのは地上100メートルの高所、フジテレビ湾岸スタジオの屋上に
設営された、その名も、「SKY STAGE」。
その時間は、あかりんさんがアイドルとして活動した約6年半に渡る時間の中で経験した
数多のライブの中で、もっとも印象に残っていると話していたライブ。では・・・!!
神回を、ご覧ください!!
2016年、あかりんさん&MAPLEZ。初めてのTOKYO IDOL FESTIVAL in SKY STAGE!
youtube
地上から100メートルという高所にあるステージ、頭上には僅かの雲しかない。
そして後ろに広がるのは、紺碧の空。
結成からの4年半、自分たちはその場所に立つことが出来るのか、心の片隅にあった
世界最大のアイドルフェスティバルへの出演が実現した時間。
希望を叶えた”Shiny girls”、7人の顔には揃って笑顔が浮かぶ。
そのステージでMAPLEZが1曲目に選んだのは、サビにこのような歌詞がある曲・・・
「無限に碧く碧く続く空の向こうへ 願いが叶うように前を向いた」。
曲名は、「ウルトラネイビー」。
想いとは、メンバーそしてステージを見届けたファンの方それぞれで違うかもしれない。
でも共通するものがあるならば、それはBメロに書かれている歌詞と同じ想いだろう、
「キミとならきっと どんな場所にだって 行けるんだ」!
アイドルだから卒業を決める子も多い、メンバーの人数は結成時の半分になっていた。
普通の女の子から、ひろしまMAPLE★SそしてMAPLEZとしてアイドルになった
元メンバーも含めて1人1人が築き上げてきた1つの集大成の形として、7人は
TOKYO IDOL FESTIVALのステージに立つことができたのだと、ボクは思う。
あかりんさんは夏を前に「この調子でいくと、TIFは死にますね。」と話していたけど、
ステージを後ろから見ていて、多くのファンの方がキュン死したと思いました。
そんな”ショコラ”も溶ける暑い夏を通過し、そして秋へ向かい、MAPLEZが続けていた
CLUB QUATTROを舞台としたツアーも終盤に差し掛かっていた。
アタシが行ったのは9月の東京と、その1週間後に設定されていたファイナルの広島。
メンバーがプロデュースするツアーで、あかりんさんはファイナルの広島を担当する。
広島県民が、アタシが来ることに拒否反応を示していたのに、広島へ行くことを
決めたのには、あかりんさんがライブを初プロデュースする以外にも理由があった。
ファイナル公演の8日後、9月19日にひろしまMAPLE★SそしてMAPLEZの原点である
彼女たちが誕生した場所、広島にある劇場「STUDIO MAPLE」の閉鎖が決まっていた。
ツアーに合わせてイベントがあった訳ではないが、最後に”サヨナラ”しておこうと・・・
ハイパーメディアクリエーターのパソコン遣いでチケットを取り、”Express”に乗った。
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↑が現在は、ファミレスの「サイゼリヤ」に変わったことで、知っている人にはお馴染み、
知らない人にはどうでもいい”Introduction”を挟んでしまったと今、書きながら
反省をしている、「STUDIO MAPLE」です。
アタシが訪れた際は、よくその上の階にあるマンガ喫茶に宿泊していましたの・・・
元メンバーの川原亜美さんに、「泊まるなら良い場所があるけん!」と斡旋されたので。
STUDIO MAPLEの店内は、NHKやイギリス・BBCのようなジャーナリズム精神がない、
可愛い女の子にしか興味がないファンの人たちは基本、撮影はNG。
しかし折角なので、そんな”約束の場所”の内部を渡辺篤史さんになった気分で、
少し建もの探訪してみましょう。
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センターの立ち位置で、ギャルのような裏ピースをかましているのが、あかりんさん。
で、写真手前左の赤茶色のヘアが元メンバーの城谷るり(じょうやるり)さん、
右端の茶髪が天野名雪さんですね。
・・・ギャルサーか!
この写真は店内で行われたMAPLEZのライブで、写真撮影が許された時のモノです。
でもご覧の通り店内は、警察の取り調べの時に顔に向けられるライトのごとく逆光、
これがギリギリちゃんと撮影できた、まさしく”Diamond Only”な1枚なの。
そんな思い出がつまった「STUDIO MAPLE」から、彼女たちがMCの練習をしながら
歌や振付けの復習をしながら、そしてファンの方の反応に胸を高鳴らせながら、
何度かアーケードを歩いて向かった、徒歩5分程の所に広島CLUB QUATTROはある。
9月11日、秋が近づく広島の街はよく晴れていた。
そんな街でバイトをしながら歌とダンスを習えるからと、うっかりアイドルになってしまった
あかりんさんプロデュースによる、MAPLEZのショーケース。
メンバーがプロデュースする、この日までの公演は、セットリストや演出は元より
初めての様々な試みがメンバーによって考えられ、 公演は趣向を凝らしたモノとなった。
曲の大サビを”Dance Dance Dance”と3回繰り返したり、ステージからフロアに降りて
パフォーマンスをしたり、メンバーからのお土産を抽選でプレゼントしたり、
また16曲連続のノンストップライブに向けてファンの方と一緒に準備運動したりもした。
そんな個性が詰まったツアーのファイナルで、あかりんさんが掲げたテーマは・・・
ファイナルだからこそファンの人と一緒に楽しめるようなライブにする、という考えから
「MAPLEZの王道」。
あかりんさんがそのオープニングについて 、「NEW! メイプルチャレンジ 小泉明音」で
話していたプランを、スマホゲームをやりすぎて指紋がなくなった指で書き起こすと・・・
「アー写で顔を(順番にスクリーンに)映して、5・4・3・2・1系。ゼロで、あーし。」、と
江戸時代の花魁みたいな一人称で言っていたのですが・・・、事務所が却下!!
代わりに、ステージにはバックドロップ幕が掲げられた。
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そのステージは「まずはゆっくり聞いてください」という思いからグループで唯一のソロ曲、
あかりんさん独唱の「Echoes」でステージの幕は静かにあがった。決して・・・
美味しいところを1人で持っていこうとした訳ではない、と今でもアタシ信じてる!!
2曲目の始まりと共にメンバー全員が、ステージに登場。序盤はユニット曲やコラボ曲、
さらに初期の頃に発表した曲を中心に構成、後半にMAPLEZのキラーパターンである
イントロから盛り上がるクラブミュージックやロック調の曲でセットリストを組み・・・
本編の最後は、MAPLEZの代表曲である「始発列車はまだ来ない」でシメた。
そのライブはMAPLEZの王道であり、かつここまで活動してきた3年間の集大成。
公演時間は約2時間に及び、100%の力でパフォーマンスをした曲は21曲にのぼる。
ステージ終盤では、ボクが見た2年の時間の中でたぶん初めて目にしたと思う、
パフォーマンスの途中で下を向いた時などに、苦しそうな表情を浮かべるメンバーの
姿もあった。
それでもメンバーは1人も欠けることなく、再びアンコールでステージに舞い戻る。
ライブが終わった後に、この理由について聞くと、あかりんさんは言っていた・・・
「ファンの人が応援してくれるなら、私は頑張れる!」。
そしてアンコール、あかりんさんは、1曲目に東京へ行くきっかけとなった曲「BRIGHT!!」、
2曲目に、初めてのTOKYO IDOL FESTIVALのステージで歌った「ウルトラネイビー」、
そして最後は、ひろしまMAPLE★SとMAPLEZのライブを〆る王道「RPM」を選んだ。
それが、MAPLEZの秋、CLUB QUATTRO TOUR 2016-RUMBLING,PULSATION-の
クライマックスであった。
そしてこのステージでは3ヶ月後の冬、”Boom Boom Christmas”が過ぎた年の暮れに、
前年を超える収容人数を誇る、お台場に建つライブハウス「Zepp DiverCity」で
単独公演を行うと発表した。
その収容人数は最大で、バチカン市国の人口を超える2000人以上だ。
名古屋駅から走っている列車は、新横浜の駅が近づくにつれて再び、漆黒が口を開く
トンネルへと何度も吸い込まれる。距離こそ短いが、車窓を幾度も黒い闇が覆う。
冬が近付く頃、年末に単独公演をすると発表していたZepp DiverCityのスケジュールに
手違いがあることが分かり、MAPLEZは会場の変更を余儀なくされた。
変更された新たな会場は収容人数最大で1823人の、「ディファ有明」。
収容人数2000人を超えるMAPLEZ史上最大のステージは、”未来へ”と先延ばしされた。
他にも、暑い夏から寒い冬へ向かう時間の中で、世のマダムたちの大好物である
ワイドショーで取り上げられそうな、ドタバタ劇が次々重なった。
メンバーの卒業や脱退、ワイドショーにも取り上げられたフリマ問題、移動時の事故・・・
2016年、暮れの元気なご挨拶をする前に、「ごめんなさいのKissing You」級の、
”エスオー エスオー エスオー エスオー SOS”、”これは緊急事態ね レスキュー”なことが
続いたのー。
それらの問題ですが、Twitterをやっていないアタクシに、あかりんさんは・・・
「知ってる?最初の言葉は・・・、『そ』!」など楽しいクイズ形式にして教えてくれました。
・・・正解しても喜べないよっ!!いつも遅れてハートを削られるのが、アタシィー♡
でも、負った傷は、彼女たちの方が大きかった。
色んなことがあった2016年を締めくくるライブは、”Merry × Merry Xmas★”が過ぎた、
12月27日。世間は、仕事納めの日であり平日でもあった。
本州付近に低気圧が接近し、朝から冷たい小雨が降るその日、MAPLEZの8人は、
今は姿を消した東京・江東区にあったホール「ディファ有明」に立った。
単独公演だったけど、広い会場は、ボクが彼女たちと出会った時に戻るような
フロアを花道やセンターステージで潰しても空間が目立つほど、少ない人だった。
その突きつけられた現実と集まったファンの方の前で、あかりんさんはステージで
1つの発表をする。
数日後に始まる2017年に広島を離れて、東京で始まる新たなユニットに加わる事を。
この時期くらいに、ボクはあかりんさんに聞いたことがある・・・
「アイドルを辞めようと思ったことはないの?」、って。
この質問に、あかりんさんはこう答えた。「1回だけ辞めたいって言ったことがある」。
それがいつの話なのかは、ボクは知らない。
時計が回路により止まらない様に色々あった2016年も”機械仕掛け”に”Bye! Bye!”です。
渋谷の交差点で”Pink Champagne”が抜かれ、車の上でティーンが暴れる街フェス、
年越しが開催され、2017年がやって来た。
”White Angel”がいつ舞い降りてもおかしくない、寒い2017年の1月。ボクは広島にいた。
それはグループにとって、「はじめてのおふかい」。その抽選に当たったアタシはー・・・
親の付き添いなく、途中で道に迷って泣いたりしながらも、キセルをせずに電車を
乗り継ぎまして、ライブが無いのに in 広島ーーーーー!!
2017年1月22日、”Party in The Sun”day。何をやったのか、”君に秘密を教えよう”。
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歌って踊るのがお仕事のMAPLEZが、2チームに分かれてお料理!
そんなMAPLEZが作ったお料理は、当時の記録によりますとですよ・・・
左から、城谷るりさんは、こんがりキツネ色を通過しギャルのような褐色の「クレープ」。
宙音美憂さんは作る物をロール白菜からハンバーグに変更、最終的にできたのは「鍋」。
その横、あかりんさんはcookpadを鬼の検索をして作った、「しょうが焼き」。
右端、天野名雪さんはキッチンに散らかさずフライパンに運良く残った「チャーハン」。
以上、MAPLEZが一生懸命つくった、千鳥くらい「クセがスゴい!」、 料理4品でした!
出来あがった料理は、みんなで会食。感想は、もちろん「美味しい!」という賞賛の嵐。
なぜならファンの皆さんは、脳科学者・茂木健一郎センセイから学んだ・・・
MAPLEZを褒めて伸ばす、ピグマリオン効果を実践しているためです。偉ーい!!
この日から1週間後の1月29日、渋谷にあるスペース「SOUND MUSEUM VISION」で
MAPLEZは、約1年続けてきた体制で最後となる単独ライブを行った。
あかりんさんが新しいグループを始める日は、刻一刻と近付いてきていた。
その事についてあかりんさんはステージでこの日、「最後の挑戦」、そう表現した。
MAPLEZが始まった時からいるメンバーは、たった1年の間で半数になっていた。
グループが生まれ変わるように、3月に始まったツアーで新たに3人の女の子が加わる、
これでもう一度、MAPLEZは復調するのではないかと、ボクは淡い期待を抱いた・・・
でもツアーで巡った会場は、収容人数が350人の場所でも埋まることはなかった。
ツアーを終えると、あかりんさんは束の間の休息に入った。
それは次のグループに向けて、雨でも降ったら新たな花が咲くように・・・。
たった1年と少しの間に、色々なことがあり、彼女たちを取り巻く状況は180度変化した。
その変化を目の当たりにしてきたメンバーやファンの方それぞれに想いはあるだろう。
実際に来ることを止めたファンの人もいた。
それでも、あかりんさんが、そしてMAPLEZがアイドルを続けた理由は推測するなら・・・
それはきっと、あかりんさんがずっと言っている言葉だと思う。
「みんながいるから私はがんばれる!みんながいるから私は笑顔でステージに
 立てています!」。
”Snow Time”が終わり春の気配が近づく 季節に、ボクは鼻水を垂らしながらそう思った.
E-girlsと同じLDHに所属するラッパーのSALUくんは、あかりんさんがアイドルの
スタート地点に立った2012年に発表した曲「I GOTTA GO」で、こう歌ってい���・・・
「楽しいことだけではない でもすべて楽しもう」。そして、「あの街で勝負さ」と!
・・・ということで、ここまで読まれた方に悲報です。このBlogももうちょっとだけ、
”THE NEVER ENDING STORY”とさせていただきまーす!
〇ヲルタナティヴ:2017年3月26日~2019年3月31日
ここまで広島を出発した列車は、中国地方を抜け、関西を巡り、東海地方を通過して
約870キロの距離を、”ある車掌”さんの運転で走ってきた。
列車が停まっている駅、そこは広島からギター1本を持って出てきたミュージシャンの
矢沢永吉さんが降りた崎陽軒と港町の駅、新横浜。
その時から長い時間が経った2017年、春の足音が近づいてきた頃、あかりんさんも
料理が苦手なのに、ひとり広島から勇気と覚悟をもって東京へ来るという・・・
宇宙飛行士・アームストロング船長が言ったような、大きな一歩を踏み出した。
東京へ向かう移動の電車の中で、寝ることが趣味のあかりんさんが、どんな夢や
その先の未来を見ていたかは分からない。でもその手には未来を埋める、家族からの
メッセージがしたためられたスケジュール帳があった。ちなみにですが・・・
あかりんさんは「メイプルチャレンジ」というDVDの中で「弟の虎次郎(とらじろう)です」と
弟さんを紹介していますが、それはアタシが見たところペットのワンちゃんだったので
たぶんスケジュール帳にメッセージは書いていないと推測されます。
では東京までは近い、先へ進みましょう。
あかりんさんの最初の”��テップ”である、ひろしまMAPLE★Sのスタートをボクは知らず、
あかりんさんにバカにされた。なので今回は・・・、やる気だけは誰にも負けていません!
あかりんさんが、東京で始める新しいグループの”エピソード”を、お隣の国・中国の
インターネットポリスくらい監視、チクイチ見逃さないように追い掛けたいと思います。
ちなみに東京へ来た後、あかりんさんに好きなミュージシャンを聞いたところ
思わぬ答えだったのが、星野源さん!ということでーーー!!
そのグループはまずデビューの日から発表された、その日は3月26日。ドヤ顔で・・・
「SUN」!DAY!
続いてはユニット名、その名前は「ヲルタナティヴ」 と発表された。
そして最後に公開されたのはメンバー。その数はあかりんさんに加えて4人の女の子で、
MAN WITH A MISSIONやサカナクションと同じ、5人。
目指す場所は、ケイスケホンダくらいビッグマウスに「世界」とTwitterで発表した。
ヲルタナティヴ・デビューまでのカウントダウンが刻一刻と進む中で東京へ拠点を移した、
料理が苦手なあかりんさんはといいますと、「よるごはん…」や「スフレオムライス」など
大戸屋を中心とした外食の、ご機嫌なツイートをしていましたー!
そして、その日はやって来る。2017年に春が近づく3月26日、渋谷にあるスペース
「SOUND MUSEUM VISION」で、あかりんさんがまさに”生まれ変わり”スタートをする
ヲルタナティヴはデビューを果たした。
ひろしまMAPLE★SやMAPLEZの時に出会ったファンの方から新しいファンの方までが
見守る中で行われたデビューライブは、オリジナル5曲に加えてひろしまMAPLE★Sの
2曲をカバーした、計7曲が披露された。
・・・って、怪しげな情報サイト「ロピロピ」に書いてありました。
そうなのアタシ!Twitterに登録をしていないので通知がこない、そのため仕事の間も
迷惑防止条例に引っ掛かるレベルでTwitterを見ていた結果・・・。
仕事が、死ぬ!!そのためデビューライブが見れないという、繰り返される悪夢。
そして発達しない、知恵。「助けてくださーーい!」と、世界の中心で叫びたくなりますね。
それはデビュー2日の3月27日、1stシングルのリリースを公に発表した日も同様Death.
ここまで来たら開き直って、日本人の義務の1つである勤労が”地獄でなぜ悪い”。
でもアタシ、いつまでも死んでいる場合ではない。結果、ボクがヲルタナティヴとなった
あかりんさんを初めて見たのは、デビューから4日が経過した3月30日でした。
その場所は、渋谷の商業施設・渋谷モディの中に入る、「HMV&BOOKS SHIBUYA」。
デビュー2日でCDのリリースを発表したヲルタナティヴは、ギネスブックに掲載されている
NAPALM DEATHの曲「You Suffer」くらいの超高速で、1stシングルのリリースイベントに
突入していた。ボクが初めて世界を目指すヲルタナティヴを見たのは、お金が掛かる事で
”ドラえもん”級に世界中で知られているインストア・ライブだったの。
ひろしまMAPLE★S時代は集客に苦労したこともあった、CDの販売と新しいお客さんに
見てもらう、2つの狙いがあるレコードショップで行われる無料で観覧ができるライブ。
その日は平日ながらイベントが始まる”夜”8時、観覧スペースには多くの人が来ていた。
では、ヲルタナティヴを初めて見ましょう。やる気だけは誰にも負けていないつもりですが
ブスとしての後ろめたさがあるので、最後尾でー!
ヲルタナティヴの曲は、星野源さんの”アイデア”が詰まった作品「POP VIRUS」の様な、
「オールジャンルを詰め込んだサウンド」と公式ホームページに書かれているのですが、
その通り、ポップス、クラブミュージック、”Soul”、ロックなどオリジナル曲は多彩だった。
ただ初めて聞いたアタクシの印象としましてはキャッチーさと印象に残るインパクトが、
将来、ライブ会場にダフ屋が出るには少し弱い気がした。 
MCを挟まずに、曲をノンストップで繋げるライブスタイルは、ひろしまMAPLE★Sと
MAPLEZを引き継いでいた。
フロアはデビューわずか4日ながら、コールなどが入りそこそこの盛り上がりだった。
だが難があるとすれば、それはステージの上。5人のダンスが、”Drinking”してから
”Dance”したみたいに揃っていないことに加えて、声量にもバラつきがあった。
これは最近の「アメトーーク!」、それか「ナダル・アンビリバボー」ばりに・・・やっべぇぞ!
あかりんさんが、ヲルタナティヴとなって変わったのは、曲やダンスだけではない。
衣装も!
あかりんさんは、陽キャな女子インスタグラマーかと思うお腹チラリした衣装を着用・・・
また髪の毛は、黒い方が良くないと言い続けたアタシの言葉を完全にシカトした
犬のヨークシャテリアみたいな、かわいい薄茶色だったわ。
では、ライブを見た後は、今後長い付き合いになるかもしれないメンバーに、ご挨拶へ
行きましょう。
サブスクが登場する前の時代だから、掟ポルシェさんが言う、ベテランの大人として
常軌を逸した枚数のCDを即買いして!
まずは初めて会う4人の女の子にご挨拶をしまして、最後にあかりんさんです。
ヲルタナティヴとなってから初めて会う、あかりんさんは・・・
「(他のメンバー)誰にも、名前聞かれとらんかったね!!」って、ニコッとしていました。
ディズニーシーに入園できるくらいの金額のCDを買った結果、メンバーの誰からも
興味を持たれなかったのが、アタシのヲルタナティヴの最初です。これはー・・・!
YZERRさんとでんぱ組.incを、再召喚です 。
「ゼロじゃねえマイナスからのスタート 舐めんな」、”Continues”!
ヲルタナティヴとしての活動を始めたあかりんさんだったけど、広島を拠点に活動する
MAPLEZのメンバーでもあり、ヲルタナティヴの活動が中心ながら形式上は、
2つのグループを兼任していた。
では、こんまり流片付け術に習って、アタシの気持ちも整理しましょう。
曲やパフォーマンス、メンバーの人数で選ぶなら、MAPLEZ。でも、ボクは今回、
アイドルを見るようになって初めて、「人」で見続けるグループを決めた。
このBlogを読んでしまった方が、ドン引きしているのがヒシヒシと伝わってきますが・・・、
アタシ、そんな空気に負けない!!
あかりんさんが東京でアイドル活動をすること、それは、これまで毎月だったライブが、
毎週へ変わる。さらにいきなりのリリースイベントで週一どころか休日”Nothing”で毎日。
内閣の年金問題くらいアタシの資産に不安もありますが、あかりんさんが言う
「最後の挑戦」を、あかりんさんから苦情がこないのを良いことに、可能な限り
見ることに決めたの。
完成にはまだ遠い状態でスタートしたヲルタナティヴだったけど、その環境は振り返ると、
あかりんさんがやって来たこれまでのグループの中で、最も恵まれていたと思う。
最初からオリジナル曲が用意され、その中の曲を収録したCDの発売も決まっていた、
また結成2ヶ月後には、ミュージックビデオもYouTube上で公開された。あとあと・・・
売上げランキングで知られるoricon主催の大きなイベントやテレビの音楽番組出演など
多くのレールが敷かれていた。今は未完成だけど、いつかは完成すると思っていた。
しかーし、ヲルタナティヴが始まって2ヶ月、メンバー2人が早々にグループを後にする。
春にデビューしたが、ヲルタナティヴは、夏にはヤバイTシャツ屋さんやダチョウ倶楽部と
同じ、3人になっていた。この展開には、上島竜兵さんもきっと言うだろう・・・
「おいおい、聞いてないよー!」。あとIKKOさんが、「まぼろし~」って!
ヲルタナティヴにとって初めての夏は例年と変わらず暑かったけど、アタシには、
BAD HOPより2年も早く訪れた、COLD IN SUMMERだった。
3人になったけどヲルタナティヴは、MAPLEZが4年半の長い時間を費やして、
やっと辿り着いた世界最大のアイドルフェスのステージに、デビューから5ヶ月で立った。
でんぱ組.incの「ムなさわぎのヒみつ?!」同様にアタシの胸中も、”信じらんないっ”だもの.
そんなこの夏、あかりんさんは初めてグラビアの撮影にも挑戦をした。
そのグラビアは企画と連動しており、アイドル10人が参加しファンの方の投票によって
優勝者が決まり、最終的に単独でマンガ誌のグラビアを飾れるというモノだった。
投票券はマンガ誌1冊に1枚付いているため、お金を出して投票券を買うという、
成人になって初めて知る公職選挙法に基づいた総選挙だった。
善良な国民であるアタクシですから、もちろん司法のメスが入らない程度に投票券を
爆買い!
アイドルのファンになるとCDだけでなく、雑誌も複数冊購入しなくてはならないことを、
アタスィー、初めて知ったの。女性ってホントにお金が掛かるわね。
ステラおばさん似だけど美魔女を目指してコパトーンを塗らないと”肌”を美白に
保てなさそうな夏真っ盛りの8月6日、あかりんさんは約半年ぶりに兼任していた
グループ・MAPLEZのメンバーとしてライブに出演する。そこは一度、夢破れた場所。
収容人数最大で2000人を超える、お台場にあるライブハウス、「Zepp DiverCity」。
ステージが用意されたのは前年、MAPLEZが夢を叶えたTOKYO IDOL FESTIVAL。
あのSKY STAGEから、さらに高みへMAPLEZは行くことができた。
フロアを埋める人は、全員が彼女たちのファンではない。
それでもMAPLEZを、2000近���人が見ることは揺らぐことのない事実。
「キミとならきっと どんな場所にだって 行けるんだ」と、彼女たちは1年前に歌っていたが
本当に行くことはできた。
その巨大なフロアには、MAPLEZさらにヲルタナティヴのファンの人も集まっていた。
続けることは、辛いことも多いけれど、続けないと実現できないことはやっぱりある。
色々なことがあり、魔女の宅急便みたいにおちこんだりもしたけど、そのステージに立つ
あかりんさんとMAPLEZは、元気でした!
限られた時間のライブは、MAPLEZを代表する曲「始発列車はまだ来ない」でスタート、
そして、フェスのフロアが人で溢れた@JAM EXPOの1曲目「BLAST×BLAST」を繋ぎ、
そこから、色々なことが起きてもひろしまMAPLE★SとMAPLEZを好きでいてくれた
ファンの方に”Present”をするように、「Boom! Boom! Miracle Emotion」から
「Bright!!」を、トム・ブラウンの”ギャグ”みたく合体!させた、キラーなセットリストを組み。
最後は、彼女たちを代表する曲「RPM」で〆る約20分のノンストップのライブを
2000人の前でやり切った。
たぶんMAPLEZからは見えなかっただろうが、ボクが見ていたフロアの付近では、
彼女たちがずっと言い続けていた「ファンの人全員が楽しめるようなライブ」の景色を
Zepp DiverCityの中でも垣間見ることができた。
そして屋外だったSKY STAGEと違いZepp DiverCityという屋内の会場だったけど、
顔に汗と笑顔を浮かべたファンの方たちがいる景色は1年前と何も変わらなかった。
小さなステージでゼロから始まって、Zepp DiverCityまで行くことができたMAPLEZと
比較をすると、”Down Town”にある中小企業の社長令嬢くらいには恵まれた環境で
始まったヲルタナティヴ。
でも人気の曲を封印したり、曲のセットリストが固定化したり、動画がほぼ無かったり、
その活動の差は、フットボールアワー・後藤さんの言葉を借りますと・・・
高低差ありすぎて耳キーンとなるわ。そしてアタイ、心が病む!
その結果、まず症状1・・・。 ヲルタナティヴのライブで、前方へ行くことを止める。
続きまして、症状2・・・。 特典会へ率先して行くのを止める。
あかりんさんはかつて「グループを辞めたい」と言ったことがあると言っていましたが、
ヲルタナティヴが結成された最初の夏に、ボクは、グループを見続けることを止めようと
思った。ヲルタナティヴへの熱が冷めていった。
そんな夏も終わろうとする頃、急にあかりんさんから言われた言葉がある・・・
「わらって!」。(注:モーニング娘。の飯田圭織さんパートの練習ではありません)
夏が過ぎ、列車の車窓から見える木々に明るい色がつく”季節”、秋がやって来た。
その秋は、あかりんさんが走り続けるレールに、2人の新しい女の子を連れてくる。
1人は九州でのアイドル活動を終え、カニ道楽のバイトもブッチぎった未夢(みむ)さん、
もう1人は新潟出身、小指を立ててマイクを握る女子大学生、三島凛(みしまりん)さん。
ヲルタナティヴに初めて、新メンバーが加入した。
2人はそれぞれ、ライブを見てまたCDを聞き、ヲルタナティヴへ加わる決心をした。
オーディションの期間は、2人で”Pair Dancer”もしくは南極に置き去りにされた犬の様に
支え合い、そして2017年9月2日にヲルタナティヴとなった。
この2人の加入をきっかけにグループは少しずつですが、変化を始めまーす。
ヲルタナティヴに、新メンバーの次にもたらされた変化、それは「曲」。
これまで 、オールジャンルを詰め込んだサウンド、としていた音楽性から、
老眼に加えて最近は乱視も入ってきたアタシでも、目指す方向が識別できる
新曲たちを発表する。
まずは、パンクとポストグランジにアプローチしたロック調の曲を、2曲。
続いて、EDMとハウスのクラブミュージックにアプローチをした曲を、2曲。
音楽のジャンルに縛られないのはアイドルの1つの強みではありますが・・・
ヲルタナティヴの楽曲を手掛けるOscillophoneが得意とする曲調に寄ったことにより、
ヲルタナティヴらしいと聴こえる音楽の軸が立とうとしているように感じた。
さらにステージも上また、楽屋で衣装の”スカート”をヒラヒラさせてジュリアナダンスを
踊っていた大学生の三島凛さん、幼少期からダンスを習っていた未夢さんの2人が
加わったことで、グループダンスの見え方も段違いに良くなっていった。
・・・となりますと、見た目が悪いのに加え内面もダメージジーンズくらい荒みきっていた、
アタシのメンタルも復活!
新しくなったヲルタナティヴは、10月に大阪の街を舞台にしたフェス「MAWA LOOP」、
さらに日本三大アイドルフェスの1つを主催する「@JAM」のイベントなどに出演・・・
少しずつですがこの時期、ヲルタナティヴにファンの方が増えてきた。
そして”Dead Leaf”が地面を覆い尽くし、”Snow Men”が街をかざる冬を越えて、
”桜の森”が花開こうとする結成から1年が経とうとする春、ヲルタナティヴは初めての
ワンマンライブを開催する。 
その場所は物騒タウンこと新宿・歌舞伎町にある、収容人数最大で800人のライブハウス
「Shinjuku BLAZE」。
スタート早々にメンバーが減り、3人で迎えた夏、そして秋に再び5人体制となり、
ロックとクラブミュージックの4つの新曲を発表した、ヲルタナティヴ。
彼女たちが目指す方向は、超メルヘンなうえに不思議ちゃんなアタシが思うにですよ・・・
いま世界で人気がある音楽といま国内で人気がある音楽、そんなジャンルの曲を
可愛い女の子たちがダンスと一緒に魅せるグループだと・・・、乃木坂46のCMの勢いで
思いマウス!!
そうして2018年4月1日、9曲まで増えたオリジナル曲にひろしまMAPLE★Sの2曲の、
合わせて11曲をもって、事情があって4人になったヲルタナティヴは1st ワンマンライブ、
タイトルを「THE WORLD」と名付けたステージに立った。
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紹介が遅れましたが、↑が「THE WORLD」の時のヲルタナティヴです。メンバーは左から
「ストリートファイター」のエドモンド本田のようなポーズをきめる元SKEカフェの店員さん、
相沢奈那(あいざわなな)さん!
隣は、お肉とコーラが好きな、育ち盛りの男子小学生みたいな味覚の、あかりんさん!
そしてコンプラに引っ掛かるリリックを書くラッパーをアタシにお薦めするJD、三島凛さん!
右端は、給料をネオバターロールにつぎ込んでいたワンパクな肥後もっこす、未夢さん!
直前にメンバーが脱退するトラブルがある中で開かれた、ヲルタナティヴとして最初の
ワンマンライブ「THE WORLD」。
フロアは、後方を少し関係者席で潰したけど、そのパイプフェンスの仕切りいっぱいまで
大学4年生を2回やったアタシの”予想”を上回る、多くの人で埋まった。
その勢いのままに、夏を前にした6月に2枚目のCD「ヲルタナティヴ EP」を発表する。
「ヲルタナティヴ EP」には、デビューの時に渡されたクラブミュージック調の1曲に加え、
2人の新メンバーが加入した前年の秋に発表したポストグランジにアプローチした1曲と
クラブミュージックであるEDMとハウスにそれぞれアプローチした2つの曲、
さらにエレクトロサウンドとパンクロックが融合したような新曲1曲の、5曲が収められた。
あかりんさんは、これまで11枚の音源に参加をしていますが、ボクが一番好きなのが、
この「ヲルタナティヴ EP」です。
・・・ということでー、同じCDをお酒の力を借りもせず、再び狂ったように購入。
その病は、東京だけに留まりません。ヲルタナティヴは2枚目となるCDを手土産に、
あかりんさんの地元である広島へ凱旋をします。
それはヲルタナティヴとして初めての”ツアー”、「2 SETS of BABEL」の始まり。
アタシも、「桃太郎電鉄」の祟られたビンボー神のように、その後を着いていきます。
ツアーは広島・名古屋・大阪・東京の4都市を巡る、各地でゲストを招いての2マン形式。
スタートの広島の会場は、広島市内にある収容人数が250人ほどのライブハウス、
「SECOND CLUTCH」。
ひろしまMAPLE★SそしてMAPLEZとして幾度か立った、広島CLUB QUATTROには
届かなかったけど、同じ施設の中にあるタワーレコードに、あかりんさんは帰ってきた。
そのあかりんさんを記念に、親戚のババアみたいにアタシのらくらくホンで、
”フィルム”に残しておきましょう。
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ツアーでは、新たな2人のメンバーがヲルタナティヴに加わることが発表されていた。
でもね、ホモ・”サピエンス”について書かれた論文くらい説明がややこしいので
簡潔に言いますとですよ・・・、
ツアーを経て活動に至ったのは、鈴屋もずく(すずやもずく)さん1人だけでした!!
この2018年の夏、あかりんさんは兼任していた1年と少しの時間を過ごしたグループ、
MAPLEZを卒業して、ヲルタナティヴに専任することになる。
あかりんさんがいなくなったMAPLEZについて、最後にMAPLEZへ加入したアイリさんは
「ツラかった…」と言っ・・・、いやこっちも寂しくなるので精いっぱい明るく補整をしましょう
「ツラ���ン!」って言っていましたー!
そんなMAPLEZは2018年の7月29日、およそ2年半の歴史に終止符を打つ。
ひろしまMAPLE★Sから数えて、約5年半での解散だった。
いつだったか、あかりんさんがいないMAPLEZのライブを、ボクは見たことがあった。
そのステージには、あかりんさんの活動の中心がヲルタナティヴになった後に、
グループに加入した何人かの新しい女の子たちもステージに立っていた。
この子たちがMAPLEZをずっと守っていてくれていたんだと、その姿を見てちょっとだけ
涙が零れそうになった記憶が、アタシにはある!気ーーー持ち悪ーーーーーーい!!
でも泣いてばかりはいられません、気を取り直して前へ進みましょう。
8月、ヲルタナティヴは2年連続となるTOKYO IDOL FESTIVALに出演、アタシは
チケットを購��したけど、出演したステージはチケットがなくても観覧できる場所だった。
そして9月、グループ結成から2度目のワンマンライブを渋谷にあるライブスペース
「WWW X」で開催。そこでは、あかりんさんと長く活動を共にしてきたヲルタナティヴの
結成時のメンバーである相沢奈那さん、そして活動が苦しい時期に加入した未夢さんが
グループを卒業をした。
・・・アタシに憑いている悪い災いをもたらす霊よ、早く身体から出ていってください!
再びメンバーが3人となったヲルタナティヴは最後にMAPLEZのメンバーであり、後に
Meteonomiconとして活動する宙音美憂さんと流川彩菜(るかわあやな)さんが、
サポートの形でグループに加わり、そして9月27日から約1ヶ月の間、活動を休止した。
それは、あかりんさんが新たな女の子たちと出会うために。
初めてその女の子たちと会ったのは、少し時間は遡り2018年8月28日だったと聞く。
ヲルタナティヴに新たに加わる女の子、彼女たちがヲルタナティヴに出会った背景は、
それぞれ異なる。
ある子はTwitterでオーディションを知って、 ある子は曲が気に入って、ある子は以前に
活動していたアイドルグループのメンバーに薦められて、ある子はメンバーに憧れて・・・
それまでの道に別れを告げて、ヲルタナティヴに加わることを決心した女の子もいた。
そして2018年に秋が訪れた、10月20日土曜日。東京・下北沢にあるライブハウス、
「下北沢ReG」で、新たなヲルタナティヴはお披露目された。
ヲルタナティヴというグループ名には、「無限大」と「型にはまらない新しいもの」という、
2つの意味が込められている。
そんなヲルタナティヴは、あかりんさんの「最後の挑戦」の場でもあった。
何度かのメンバーチェンジもあったが、活動を続ける時間とともにオリジナル曲は、
結成時の5曲から、この時で11曲まで増えていた。2枚の音源もリリースした。
そしてミュージックビデオも2本を、YouTubeで公開している。
ボクがアイドルを見始めた10数年前、インディーズのアイドルがCDを一般流通させて
ミュージックビデオを発表することは、当たり前ではなかった。
アイドルに関する情報も少なく、対バンのライブやYouTubeにアップされている映像、
また僅かの口コミなどから、見て気に入ったグループをボクは応援してきた。
そして時代は変わり、アイドルが1つのブームとして盛り上がる時代がきた。
それまでアイドルに触れてこなかったであろう人たちが、アイドルが歌う音楽を聴き、
映像を見て、アイドルのライブ会場へ足を運ぶようになった。
最大時は日本全国に、およそ3000組ものアイドルがいたとも言われている。
メジャーとインディーの垣根はあったけど、色々なタイプのアイドルがシーンにいた。
そんな状況の中で、ボクは応援しているアイドルがいなく、地方を拠点に活動している
アイドルを進んで見ていた時に、偶然見たのがひろしまMAPLE★Sだった。
そのライブは、ボクの好きな音楽の系統の曲を、偶然、ひろしまMAPLE★Sが発表した
タイミングで、その曲をライブで披露した。そして、あかりんさんと出会った。
その時から、約4年半の時間が流れていた。
アイドルを取り巻く環境は再び大きく変わったけど、あかりんさんが立っているステージ、
そして、あかりんさんと一緒に何かを達成しようとする女の子たちを見ているのは
4年半の間ずっと楽しかった。
年が変わろうとする2018年の暮れ、12月27日の夜7時を時計の針が少し回った頃、
1つの発表が、Twitterのタイムラインに流れた。
あかりんさんがアイドルを卒業することを発表した。およそ6年目の、決断だった。
アイドルをずっと続けて欲しい気持ちは少なからずあったけど正直な気持ちをいえば・・・
正しい判断だとも感じた。卒業をする日が発表のその日から3ヶ月の時間があったため
実感が湧いていなかったのかもしれないけど、不思議と悲しさはなかった。
卒業を決めたあかりんさんと会ったのは、その翌日にあった渋谷でのライブだった。
前触れのない突然の発表だったこともあって、その日は平日だったけど多くの
ヲルタナティヴのファンの方が会場に集まっていた。
あかりんさんは、そんな多くの人それぞれに様々な言葉をかけていたと思う。
ボクには、「今の気持ちは?ごめんね」と、映画「HANA-BI」のラストシーンのような
言葉を言っていた。
2019年が迫る、”Week End”の12月30日。2018年最後のライブでヲルタナティヴは、
新たな曲を披露する・・・。それはMAPLEZの曲、「始発列車はまだ来ない」。
だが広島から走り続けた列車は、もうそろそろ終着点へ着こうとしている。
その列車は、品川駅に近づくと下降線を描く。高架から地上1階に作られたホームに
停車をするためだ。到着すると、多くの乗客が列車を降りていく。
もう、ここから新たに列車に乗る人はいない。
あかりんさんに聞いたことがある。「なんで、ヲルタナティヴをやろうと思ったの?」と。
その質問にあかりんさんは、こう答えた。「やってみる?・・・って聞かれたから」。
アイドルを始めた時も、あかりんさんはアルバイト感覚だった。
でもアイドルになりたくてアイドルを始めた女の子たちが、次々と辞めていく中で、
あかりんさんが長くアイドルを続けたのは、辛いことを少しでも上回る楽しいこと、
また大好きな”歌を歌うときは”「どれも良い曲」で、その曲を聴いて自分のことを
応援してくれるファンの方がいた。それが理由だと、プラス思考にボクは思う。
あかりんさんの卒業まで3ヶ月のカウントダウンが始まった。実感は、無いままだった。
たぶん多くの人がそうであったと思うが、それでもライブが行われる会場には、毎回、
多くの人が来ていた。あかりんさんを、昔から知っている人から、最近知った人まで・・・
その人の数は平日でも多かった。たぶん無理をしていた人も、中にはいたと思う。
特典会は、あかりんさんの卒業の日が近付くにつれて、並ぶ人の列が長く伸びていった。
それだけ、誰もがなんとか自分の中であかりんさんを残そうとしていたのだと思う。
ボクもまた残された時間を思い出に残そうと思った。でもね、あかりんさんは言った・・・
「毎回を楽しめばいいじゃん!」、と、それだけ。
3ヶ月、ちょうど90日の中に用意された約50のライブはあっという間に過ぎていった。
2019年も気がつけば冬を終え、ヲルタナティヴのライブの帰りに見上げた街の木には、
いつもより早い桜の花のつぼみがつき始めていた。
あかりんさんがアイドルを卒業するまで、残すところ1週間をきっていた・・・。
そんなカウントダウンが進む中で、あかりんさんは1つの特別なステージに立つ。
決して忘れられない、東京での思い出。それは・・・。
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「あーちゃんなりの甲子園」!!
書いたのは、ひろしまMAPLE★SそしてMAPLEZと活動を共にし”Friend Ship”で繋がる
宙音美憂さん。
そういえばですよ、あかりんさんはかつてTwitterに、こんなことを書いていた・・・。
「あだ名、あかりんなの謎!メイプルに入ってからあかりんになってた。
  わかりにくいからあーちんと呼んでください♡」
そうなの、あかりんさんの正しいあだ名は、あーちんではないけど「あーちゃん」!
公式ホームページにも、そのように記述されている。アタシ、4年半もの間ずーーーっと
大きな間違えをしていたようです。”穴を掘”って入りたいところですが・・・、
ここまで来たら、後には引けない!このまま見なかったことにして、前へ進みましょう。
〇小泉明音なりの甲子園
いつもの春より、すこし早く桜の花が開いた、2019年3月26日 火曜日。
あかりんさんは東京で初めてのライブと言い張る、ボクが初めてひろしまMAPLE★Sを
見た、5年前の同じ頃に新木場で開催されたイベント「アイドル甲子園」に出る。
だが、そのイベント名は今回、いつもと少しだけ違う。
”メイプルのシンデレラ”と呼ばれていた、あかりんさんが立つのは、ティアラのように
自分の名前がイベントに冠としてついた、まるでシンデレラ・ストーリーみたいな
「小泉明音なりの甲子園」!これが、正式なイベント名に決まった。
これまでアイドルのグループ名がイベントに冠されたことはあったが、個人の名前が
冠につくのは、初めてのことだった。
平日の火曜日だが、渋谷の街は多くの人が往来している。その人の上に広がる空は、
いつかのお台場のように、青くよく晴れ渡っていた。
ひろしまMAPLE★Sを初めて見た時から、約5年の時間が経っていた。でも・・・
時は来た。それだけだ!(©サイプレス上野とロベルト吉野の名盤「LIVE@o-nest」より)
対バン形式のイベントは、平日にも関わらず”KIDS”じゃないと行けないような
午後5時過ぎに、1組目のアイドルのライブが始まる。
いつかのPerfumeのライブの時のように 、明治通り付近から街灯が立ち並ぶ道を歩き、
ボクが会場に到着したのは、イベントが始まってすぐの午後5時半近く。
入口を抜け階段を降り、フロアへ続く扉を開けると、強い明かりを放つ照明が、
会場となった渋谷のスペース「SOUND MUSEUM VISION」の暗闇を照らし出す。
そのメインフロアには、I Hate ”ワーク”、アイドル”ソング”LOVEずっきゅんな人が
すでに多く集まっていた。
あかりんさんを見続けてきた人の顔が、フロアには多く見ることができた。
会場では、あかりんさんと数々のステージを共にしてきたライバルたちが、イベントを
盛り上げる。
その中には、あかりんさんと長く活動を共にした、宙音美憂さん。
あかりんさんがヲルタナティヴに活動の軸を置いた後の、MAPLEZを守り続けた
流川彩菜さんやアイリさんの姿もある。その感動の裏で、アタクシはといいますと・・・
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鼻の下を伸ばした顔で、カッスカスのペンで「WO!!」とグループ名のタグを書く
当時・中学生の、ヲルタナティヴ・神谷さくらさんとチェキを撮っていたの。ご陽気に!
でも、時間は止まってはくれない。時計の針は、回転を続ける。
フロアに集まった人が2013年1月に始まった、どの時間・どの場所で・どのグループで
あかりんさんと出会ったのかは分からない。
でも、その時間に終わりが近づいていることは、誰もが分かっている。
1つのステージは僅かな時間かもしれないけど、それぞれの人にとって大切な時間、
中には、卒業の日は都合が合わず、この日が最後というファンの方もいるであろう。
ボクは、あかりんさんを4年半見てきた。たぶん長く応援している方に入ると思います。
通常なら、そんなアタシに、集まった多くの方々も気を遣ってくれそうな気もしますが・・・
「小泉明音なりの甲子園」に於いて、ヲルタナティヴが登場する午後7時45分、
アタシの目の前には、多くの人が何重にも層を成した!!\アタシ、オワターー!/
なんならボクの位置は、最後尾の方が近いくらい。そうなの、フロア・・・、そこは!
弱肉強食の世界。
アタシクラスの、ばい菌みたいな下等生物などは前を譲っては頂けないのです。
それほど、あかりんさんは男性から女性まで多くの人に愛され、応援をされていた。
そんなあかりんさんを、最後に支えたのは、この女の子たちです。ご紹介しましょう・・・
左からー!!
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一番左、hitomiさんの教えに反してご主人様を威嚇する元メイドさん、鈴屋もずくさん!
左から2人目は、同じクラスにハタチの人がいるキュートな高校1年生。神谷さくらさん!
その隣は、幽霊の「貞子」に似た髪型をして、いつも歯に真っ赤な口紅をつける・・・
かわいさとホラーが同居する新潟のオンナ、柊木ハツミさん!
センターは、もと陰キャで少年のようだったアイドル、小泉明音さん。あかりんさん!
隣の氷結ストロングを飲んだようなテンションの人は、高校を留年した桃川もも子さん!
一番右は、インスタグラムで「#そうなんや」を押し売りするニセ関西人。三島凛さん!
以上、ヲルタナティヴの可愛さを100%伝えることができたと手ごたえを感じている、
メンバー紹介でした。
あともう1人、美里由奈さんはこの日は不在。この後に卒業を決めてしまうのですが、
最後に話をした時にボクは由奈ちゃんに「アイドルになって良かった?」と聞いていた。
由奈ちゃんは答えた、「あかりんさんとかファンの人とかにいっぱい会えて良かった!」。
そしてフロアの隅には、あかりんさんと一緒に夢を追い駆けてきたアイドルたち、
MeteonomiconやNEMURIORCAの姿もある。
さらにステージの下には、6年半の時間の中で出会った多くのファンの方たちが、
あかりんさんの登場を待っている。そう、全員揃って、「期待値はYes!」。
では、「ギュンギュンと成層圏を抜けてく」ほど楽しんでいこう!
フロアからは見えないバックステージ、そこでヲルタナティヴは、大切なライブの前に
円陣を組みメンバーが1人ずつ順番に「いち に さん」と掛け声を出すのが、恒例の
慣わしとなっている。
それが終わると、SOUND MUSEUM VISIONに、ヲルタナティヴのライブの始まりを
伝える曲が鳴り始める。
その曲は歌がないインストゥルメンタル、1曲目は、「w421(ウォール)」!
アイドルになるつもりがなかった女の子が、アイドルになって約6年半が経っていた。
グループで最年少だったその女の子は、いつしかグループを引っ張る存在になっていた.
その女の子がいつも立っていた場所、そこはステージのセンター。
1曲目の終わりが近づく頃、何度も立ったステージの真ん中へ、身長152センチと
メンバーの中で誰よりも小さいあかりんさんが、小さな歩幅で向かう。
そしていつもいた最も、「明かりが射す場所へ」立った。
では、行こう。ヲルタナティヴ in 「小泉明音なりの甲子園」!午後7時45分、開幕!!
会場に鳴るのは、ギターが奏でるノイジーなポストグランジのメロディ。
イントロでステージの前方へ、歩を進めた三島凛さんが大きく声をあげる・・・
「あかりんに最高のプレゼントをしちゃいましょう!」。
2曲目は、「ギヴミーメーデー ~明解に不正解な世界の端っこの真ん中で~」。
曲のタイトルのように、あかりんさんのスタートはグループの選抜に漏れて、
スタジオの端っこやバックステージで、アイドルの世界を見ることから始まった。
だがそんなグループもまたオリジナル曲がなく、カバー曲でのライブを余儀なくされた。
この歌のサビに、「メーデーメーデー 今日も明日も たぶん明後日も」 とあるように、
広島の女の子たちは、いつの日に抜けるとも分からぬ不安の中で、
ひろしまMAPLE★Sというアイドルとして活動を続けた。
でも続けていたら、プロデューサーから初めてオリジナル曲が渡された。きっと・・・
嬉しかったと思う。そしてその曲が収められたCDを、初めてみんなで売った。
「世界の端っこの真ん中で 声を聴かせて」、そんな風に自分たちのことを思ってくれる
ファンの人ができることを願いながら・・・。
ステージでは三島凛さんが、再び曲中でフロアを煽る。「(振付けを)一緒に!」。
目の前にはその瞬間、ステージを見て一緒にダンスを踊るたくさんのファンがいた。
では、そんな多くの人と一緒に、ライブも盛り上がっていこう。
ステージの中央で、縦1列にヲルタナティヴの6人が並ぶ。
イントロが流れる、それはオリエンタルなエレクトロのメロディ。そのイントロにリズムを
刻むように、MIX(ミックス)と呼ばれるアイドルライブ特有のファンのコールが被さる。
3曲目は盛り上がりの定番曲、「今宵夢酔夢想歌(こよいゆめよいトロイメライ)」。
メインヴォーカルを担当するあかりんさんが、歌い始める。その歌詞は・・・
「きっと此処は黄金郷 夢か現か」。あかりんさんは活動を振り返って言っていた・・・
「6年半のアイドル人生が夢だったんじゃないかって感じです」、と。
夢みたいだったアイドルの世界は、ひろしまMAPLE★Sの2枚目のCDでメンバーに
選ばれた事で現実となった。それから「夢みたいだって 夢じゃない現実」を続けてきた。
広島を出た場所でもライブができるようになり、訪れたその街にも、黄金郷のように
明るく華やかなステージでパフォーマンスする自分たちのことを好きになってくれ、
応援してくれる人がいてくれた。
クラブミュージックのプログレッシブハウスをベースとするこの曲は、サビに向かって
曲調が盛り上がっていく。その最大の盛り上がりへ向かって、ヲルタナティヴは歌う。
「蝶や鳥も皆集まったなら 全て忘れ 歌え踊れ」
そしてサビで、ヲルタナティヴとこの夜フロアにいるファンの垣根を越えた人たちが、
シンクロして舞う。
お気楽に始めたアイドルだったけど、ファンの方が少しずつ増えるにつれて、
いつしか本気になっていた。増えていく自分たちの曲は、「どれも良い曲」だった。
いつかの日、あかりんさんは言っていた。「私、短大、卒業したよ!」。
別の進む道もあったがあかりんさんはアイドルを続ける道を選んだ。だから今がある・・・
最後を前に、あかりんさんを見たいと思う多くの人がフロアに集まる景色が目の前に。
曲が終わるとヲルタナティヴの6人が、頂点が不規則な六角形をステージ上に描き出す。
それは4曲目、「夏の香のパ・ド・ドゥ」の始まり。
エレクトロハウスという音楽ジャンルにアプローチしたこの曲も、スタートは静か。
「遠い とおい 夏の日 熱い アスファルトの道 君と僕がいた街」と歌うあかりんさんの声、
そして僅かなエレクトロの音だけが会場を支配する。
この曲には、こんなメッセージが込められている・・・。いつか必ず会いに行こう、例え、
遠くとおく離れていても。
遠いようで近い夏の日、たくさんの思い出をファンの方と一緒に作ってきた。
ひろしまMAPLE★Sでは、小さなフロアに溢れるほどの人が集まった「@JAM EXPO」、
MAPLEZでは、初めてフェスの巨大なステージに立った「アイドル横丁夏まつり!!」、
そして夢を叶えた「TOKYO IDOL FESTIVAL」への出演とZepp DiverCityのステージ。
さらにこの日、あかりんさんを囲む5人のように、数多くの歴代メンバーと出会ったのも
夏の日だった。
あと、どうでもイイ、夏の怪談に登場する”化物”みたいな、アタシともー・・・。
そして歌詞に心を込めて、あかりんさんがサビをファルセットで歌う!
「君のいない いない 夜がまた 訪れて消えていっても 忘れないでね」。
君とはきっと、ファンの方にとってのあかりんさん、そしてあかりんさんにとっては
自分のことを応援してくれた全ての人のことを指す、そうボクは思う。
そんなステージにいるあかりんさんを、毎年違う景色を描いてきた夏の日のように・・・
キラキラとしたエレクトロハウスの音色と、照明の光が明るく照らし出した。
ヲルタナティヴのライブはこの日も、あかりんさんが長く続けてきたノンストップで行く。
ではそろそろ、ヲルタナティヴのキラーチューンを始めましょう!5曲目は・・・
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「飴色リズム(あめいろリズム)」!!!!!!!
4曲目「夏の香のパ・ド・ドゥ」のベースとなっているエレクトロハウスから派生した
音楽ジャンルである、コンプレクストロにアプローチした曲。
その特徴は、曲の始めから終わりまでのおよそ4分間、とにかくアッパー!
イントロで三島凛さんが「盛り上がっていくよー!」 とフロアを煽る通り、ヲルタナティヴの
ライブを確実に盛り上げる・・・、きゃりーぱみゅぱみゅさんとでんぱ組.incリスペクトで
”きらきらキラー”な”キラキラチューン”。
Bメロでは、ステージ上のメンバーとフロアを埋めるファンの人たちが夏のEDMフェス並に
プチャヘンザ・スタイルでジャンプ、時間の進行を忘れるようにみんなで盛り上がる。
歌詞に、「時が赦すなら止まっていたいの それ以上は望まないわ」とあるように・・・。
あかりんさんがアイドルとなり活動した6年の時間の中で、残した曲の数は36曲に上る。
リリースしたCDの数は11枚、ミュージックビデオは9本。その1曲1曲に思い出がある。
宙音美憂さんは「始発列車はまだ来ない」、 流川彩菜さんは「アイソレーター」 、
アイリさんは「ENDEAVORRR」、そして「どれも良い曲」と言うあかりんさん・・・
そんな自分たちでも好きな曲が分かれる良い曲を、毎回作ってくれる人がいて、
その曲をステージで魅力的に見せることができるダンスを考えてくれる人、
また照明を考えてくれる人、音響を整えてくれる人など多くのスタッフがいた、
何より、それらの曲を好きになってくれるファンの方がいたからこそ彼女たちは・・・
「夢から醒めてないで」 、アイドルとして活動を続けてくることができた。
そのバトンはきっと、これからも受け継がれていくだろう。
この曲は、柊木ハツミさんが一歩前に出てステージのセンターで1人ダンスを踊る・・・
その後ろに、ヲルタナティヴの他のメンバーが立つフォーメーションで終わる。
曲が終わると同時にメンバーが立ち位置を移動、ステージ前方に2人、後ろに4人の
台形を描く。
聞こえてくるのは、シンセサイザーが鳴らす清んだメロディとストリングスを弾く音、
そしてあかりんさんの歌声。6曲目はトロピカル・ハウス調の曲、「かえろうよ」。
「街の喧騒 通り過ぎた風 季節の始まり連れて ずっと彷徨っていた心 撫でるよ」、
そんな歌い出しのように、故郷・広島を旅立ったあかりんさんは、春に連れられるように
街の喧騒がざわめく東京へ、最後の挑戦をするために来た。
彷徨っていた心もあっただろうが、この街にも一緒に夢を追いかける仲間がいた。
そして、自分の夢を応援してくれるファンの方がいてくれた。
「いつか見た夢が 記憶の奥の奥 同じように煌めくよ」
広島と東京で見続けた、煌めく夢。それは、ファンの方にとっても明るく煌めく夢のような
時間だったと思う。でも、あかりんさんはいつかの日に、こんなことを話していた。
「友だちと遊ぶ暇があまりない」のが悩み。6年半もの長い時間を、非”日常”の世界で
過ごした。
サビに向かい盛り上がるこの曲は、最後にヲルタナティヴとフロアにいるファンの方が
ユニゾンで、こんな歌詞を歌って曲の終わりへと向かっていく。
・・・「かえろうよ」。
では、ヲルタナティヴの「小泉明音なりの甲子園」も、そろそろ終わりへ向かいましょう。
最後を〆る曲は、疾走感のあるエレクトロのメロディにPunkサウンドが融合した・・・
7曲目、「Wonder Wander Lander(ワンダー・ワンダー・ランダー)」!
イントロでヲルタナティヴの6人がステージ前方に進み、6人揃ってフロアを煽る。
曲は、こんな歌詞で始まる・・・。「煌めいて見えるのが 描いた夢だ」!
一握りの女の子しか立てないステージのセンターで歌うことは、夢のような時間であり
またその時間を共有する大勢のファンの方が、あかりんさんの周りにはいた。
アイドルを目指していなかったまだ10代だった女の子は、ステージのセンターを任され、
歌をレコーディングして、CDをリリースし、またミュージックビデオの撮影もした。
そして全国に通用するアイドル・グループとして、幾度もツアーを行い、北は北海道から
南は福岡までを巡った。
さらに、ワンマンでのライブは、最初は広島の街中にあるイベント広場だったけど・・・
そこから目標だった広島CLUB QUATTRO、東京・赤坂BLITZまで辿り着いた。
アイドルになったからには出演したかったTOKYO IDOL FESTIVAL、一度は夢破れた
収容人数最大で2000人を超えるZepp DiverCityステージへも立つことができた。
テレビにも出演したし、インタビューも何度も受けた、嫌だったけどグラビアも飾った。
もしかしたら「その輝きが眩いなら 目指すは最果て 」と歌う、ヲルタナティヴが目指した
最果て、世界だけがあかりんさんが現実にできなかった夢なのではないだろうか・・・。
「僕らの想いが光るのは あの日の夢とWonder Lander」
ファンの人たちの想いも乗せて、6年半という時間の長さを飛び続けたあかりんさんが、
アウトロで宇宙のキラ星の様に手を瞬かせ、そして着陸船のようにステージの上で
静かに動きを止めた。ヲルタナティヴの6人が、ステージを降りる。
「小泉明音なりの甲子園」でヲルタナティヴは、過去の曲ではなく、あかりんさんが
走り続け、そして辿り着いた今の曲でステージを作った。
初めて見た「アイドル甲子園」で印象に残らなかった女の子は、いつしか多くの人を
魅了し、”恋”い焦がれられる女の子になっていた。だが、まだこれで終わりではない。
再び、あかりんさんがステージに立つ。今度は1人で、ステージのセンターに。
この日、特別に用意されたあかりんさんのソロステージ。その時間にあかりんさんが
選んだのは、ひろしまMAPLE★S時代に発表したソロ曲「Echoes(エコーズ)」。
規則的に鼓動する4つ打ちのビートに、キラキラとしたエレクトロポップのメロディーが
融合・・・、そしてそこに、可愛らしくも透明感のあるあかりんさんの歌声が重なる。
そうだった、ひろしまMAPLE★Sの曲、MAPLEZの曲、そしてヲルタナティヴの曲は・・・
あかりんさんの歌声があって1つの完成形となっていた。
あかりんさんのヴォーカルは、グループの大きな武器の1つだった。
そんなたった1人、ステージに立って歌うあかりんさんを、青色のライトが包む。
そして歌が2番に入ると、フロアから手拍子の音が沸きたつ。
あかりんさんは歌う、「鳴り止まない唄 ここからそっと また歩き出すよ」。
あかりんさんはアイドルを卒業して、ここまでには無い新たな道へ歩み出す。
その存在は、仲間にとって頼れる心強い存在、後輩たちにとっては目指す姿、
ライバルにとっては同じ夢を志した仲間、そしてファンの方にとっては希望だったと思う。
曲の最後のサビ、かつて「うさぎのおめめは?あかりんりん」と自己紹介をしていた
あかりんさんの周りを、月を周回する無数の瞬く星のように、ミラーボールが発する
明かりが、ゆっくりと輝きをもって回転した。
そして歌が終わり最後のMC・・・。「ファンのみんながいるから私は頑張れる、
ファンのみんながいるから私は笑顔でステージに立てています」、と言い続けてきた、
あかりんさんが集まった多くのファンの方に向かって、ありったけの想いを言葉に込めて
言う・・・!
「これまで頑張って良かった!」。
そのあかりんさんの顔は、笑顔だった。ライブの最後に、いつも歌っていた「RPM」の
曲の始まりと同じように。
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- あとがき -
2019年3月31日、白金高輪 SELENE b2。ヲルタナティヴの3回目となるワンマンライブ、
「ヲルタナティヴ 3rd Oneman Live “Wheel of Fortune”」 をもって、あかりんさんは
自身のアイドル人生に終止符を打った。
数日前までテレビでは、その日の天気を雨と告げていたが、よく晴れた日だった。
午後4時半にスタートした、あかりんさん最後のステージは、その前に広がるフロアに
男性をはじめ女性、新旧のファンの方、元メンバーの水瀬もも(みなせもも)さんなど
多くの人がいた。
6年半前は多くなかったが、時間が経ち最後は多くの方に見守られて、あかりんさんは
ステージのセンターに、この日も立った。そのステージで、あかりんさんは言った・・・
「ひとりで歩いた道なんて、どこにもなかった」、そして「これまでムダじゃなかった」と。
6年半に渡る、アイドルとしての活動は広島で始まり、そして東京で幕を降ろした。
あかりんさんと同じ広島で育った現在、BABYMETALで活動するSU-METALこと
中元すず香さんがアイドルグループ「さくら学院」を卒業するまでの最後の1年間、
ボクはほぼ全てのライブを見に行ったが、東京駅に近い有楽町の東京国際フォーラムで
行われた卒業公演のステージでファンの人の前ではずっと笑顔だった中元すず香さんが
公演が後わり、ステージを降りた瞬間に泣き崩れたという話が大好きなのだが・・・
あかりんさんもまた、卒業のステージでは最後まで笑顔で涙を見せることはなかった。
三島凛さん、鈴屋もずくさん、桃川もも子さん、柊木ハツミさん、神谷さくらさん・・・
ヲルタナティヴの5人は本番前に涙を流したりもしたが、ライブが終わった後には、
口を揃えて言っていた。「ライブ中、本当に楽しかった!!」。
そんな、あかりんさんの卒業のステージの前に、ボクは1人のファンの方と出会った。
それはオーストラリアから来日した、外国の方だった。その方はボクに教えてくれた・・・
「明音ちゃんの卒業の時は、絶対に(日本へ)来ようと思った。」、と。
あかりんさんの夢の最後のピースである「世界を目指す」という目標もまた、ボクは、
実現できたのではないかと思うことに決めた。
900キロに渡り全速力で走ってきた列車が停まる。そこは終点の場所、東京駅・・・
ボクは列車を降りる。きっとだけど、忘れ物はない。
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”ここにいないあなたへ”
2006年12月から始まった、ボクのおよそ12年に渡るアイドル・ファンとしての時間。
さまざまな女の子と出会い、そして別れを繰り返してきた。その時間の中で・・・
3分の1を超える4年半という、もっとも多くの時間を過ごしたのが、小泉明音さん。
あかりんさんだった。
出会いは今も、偶然とタイミングが合わさった、ミラクルだと思っている。
その出会いにより、モヤモヤする事もあったし、悔しい気持ちを持ったこともあったし、
残念な気持ちになったり、また心の中で怒りを感じたこともあった。
でも振り返るとそれ以上に、あかりんさんを見ていた時間は楽しい事でいっぱいだった。
あかりんさん卒業の日から3ヶ月が経った先月、ボクの自宅に手紙とDVDが届いた。
手紙を書き、DVDにメッセージを込めてくれたのは、あかりんさんだ。
その手紙の中であかりんさんは、長い時間を振り返って、前述したように・・・
「6年半のアイドル人生が夢だったんじゃないかって感じです。」と書いていた。
そんな手紙そしてDVDで、あかりんさんは共通して1つの質問をボクにしている、
「私のいないアイドル界どんなかんじですか?」、と。
最後に、あかりんさんから貰ったこの質問に答えてボクのBlogを終わろうと思います。
あかりんさんがいない今のアイドルシーンは・・・
ボクにとっては意味を持たない。アイドルのライブへ行くのは、終わりにしたよ。
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wish-less-gallery · 5 years
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2019年9月21日(土)より、千代田区にある「3331 Arts Chiyoda」にて開催される大型グループ展「WAVE 2019展」にロブ・キドニーが参加いたします。 期間中はアート作品の展示・販売のほか、アーティスト達によるイベントなども企画しております。皆様のお越しをお待ち申し上げております! . . 日程: 2019年09月21日(土)〜2019年09月29日(日) 時間: 11:00-20:00 備考: 最終日18:00まで 休み: 会期中無休 料金: 1,000円/65歳以上、高校生以下無料 *障害者手帳をお持ちの方とその付き添いの方1名は無料 会場: 3331 Arts Chiyoda 1F メインギャラリー 東京都千代田区外神田6丁目11-14 Google Map . . アートディ��クター、イラストレーター、アーチスト:IC4DESIGN、秋元 机、浅野忠信、東 逸子、新 良太X吉田多麻希X井上嗣也、姉川たく、網中いづる、新井夏希、新井萌美、荒井良二、新目 惠、あわい、粟津泰成、飯田 淳、石浦 克(TGB design.)、石黒亜矢子、一乗ひかる、伊藤桂司、今井トゥーンズ、上田三根子、上田よう、後 智仁、宇宙大使館、宇野亞喜良、瓜生太郎、AC部、越前菜都子、EKKO、Ed、榎本マリコ、遠藤 舞、大久保つぐみ、オートモアイ、小笠原徹、オカダミカ / micca、小岐須雅之、小渕もも、鍵元 涼、角田麻有、影山 徹、葛西 薫、門川洋子、河井いづみ、川口 育、川崎タカオ、河野未彩、河村康輔、川元陽子、管 弘志、Keeenue、北澤平祐、北沢夕芸、北見 隆、北村ケンジ、木原未沙紀、草野 碧、グルーヴィジョンズ、くるはらきみ、黒田愛里、桑原紗織、こたお、小町 渉、斉藤美奈子、ボツフォード、サイトウユウスケ、阪口笑子、佐々木香菜子、佐々木悟郎、笹部紀成、ジェニーカオリ、塩川いづみ、七戸 優、白根ゆたんぽ、しりあがり寿、信藤三雄、スージー甘金、スガミカ、須川まきこ、鈴木里江、須田浩介、ソ・ミジ、五月女ケイ子、空山 基、高杉千明、高橋 潤、高橋キンタロー、竹井千佳、田島征三、 田名網敬一、田中麻記子、たなかみさき、谷口正造、dabstar、チカツタケオ、千原徹也、都築まゆ美、手島 領、寺田克也、天明幸子、唐仁原教久、ドキドキクラブ、時吉あきな、戸屋ちかこ、永井 博、長嶋五郎、中原昌也、中村幸子、薙野たかひろ、那須慶子、成田 久、西川真以子、西山寛紀、抜水摩耶、野村美也子、秦 直也、服部一成、花井祐介、花くまゆうさく、HAMADARAKA / Eru Arizono, Emu Arizono、ビオレッティ・アレッサンドロ、平井豊果、平澤一平、平野文子、ヒロ杉山、福田利之、藤井桜子、船津真琴、舟橋全二、牧かほり、真々田ことり、水沢そら、水野健一郎、南 志保、峰岸 達、峯山裕太郎、ミヤギユカリ、目黒ケイ、本 秀康、森口裕二、モリスン、YAJ、矢吹申彦、山口はるみ、山口マサル、山崎綾子、山崎由紀子、山本由実、ユムラタラ、横尾美美、吉岡里奈、吉實 恵、米原康正、RUKKIT、Lallasoo Poopo Lab.、ロッキン・ジェリービーン、ロブ・キドニー、若林 夏、渡邉亮太 . . アートディレクター、イラストレーター、アーチスト総勢157名の作品が大集結!!! 純粋な創作こそが未来を作る。本質に迫る表現との出会い。それが2019年ここにいる理由だ。 公式HP http://elm-art.com/wave/ お問い合わせ TEL 03-6379-4460もしくは[email protected] (アーツ千代田 3331) https://www.instagram.com/p/B1vhdGojkVL/?igshid=ubmub5bpvh0v
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