昨日は優くんと森しました。前回は各々やってただけだけど、今回はお互いの島を行き来したね!お花とかお野菜とか木材をたんまり持っていって優くんの島にお邪魔して全部ぽいぽい荷物から取り出して、海辺でヨガと体操を一緒にした。体操してる時可愛い過ぎて夜遅くに大笑いしちゃったね。
優くんの島行ったあとは、時空を歪ませて4日前くらいの夕方にタイムスリップしたうちの島に来てもらいました。私の好きなパンダくんたちを紹介したのと、私のお部屋をひとつひとつ紹介した。結局2時間くらい?森してたよね?
そのあとはスプラのフェス前練習した。投票して、ハロウィンでもらえるやつもらって。毎度私がボコボコにされるから、優くんがいつも仇とってくれる。天からいつも仇とってくれてるのを見守ってる。ちょっと昨日は盛り上がり過ぎて本当にすごい楽しかったね!これでグータッチ出来ないと今日寝れない!!って言った瞬間にグータッチ出来たので、そのあと秒で寝ました。次はフェスかな?また予定立てて遊ぼうね!いつもありがと!
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巡礼のペトラグニ
いろいろなひとといっしょ
マダムヘネシー : 面白いお方ですのね。うふふ
ヨルド : む、多いな。どうも。
サイネリア : じんがいちくしょう
マダムヘネシー : ええ、ええ。どうも、ですわ(微笑で会釈
サイネリア : どうも。(こくこく)
ニムロッド : ・・・!?
ニムロッド : 闇に隠れる!
ニムロッドは闇に隠れた。
ニムロッドは[ステルス]でなくなった
ニムロッドは[ステルス]になった
ケンゾウ : ありゃ、ヨルド殿・・・。
アラタケ : おや、どうも
ヨルド : ケンちゃん。居たのか。
ニムロッド : チャージ!
ニムロッドは力をためた!
ニムロッドは[ステルス]でなくなった
ニムロッドは[チャージ]になった
マダムヘネシー : あら。何事ですの?
ニムロッド : 見つかって、しまいました
ケンゾウ : んむ。そうだ、こちらの方が倒れてしまったのでありまするが、ヨルド殿、なにか分かりませぬか?
ヨルド : 倒れた?どれだ。
ケンゾウ : ぬるぽぬるぽと、繰り返すのですが・・・。
ケンゾウ : (レアを示し
メロディ : ……すぅ、……(ノエと共に、ソファに横になり眠っている)
ヨルド : (側に寄った)
サイネリア : (ぬるま湯を哺乳瓶に移し粉を混ぜてチャプチャプしている)
アラタケ : ニムロッドさんも
ニムロッド : おや、アラタケかあさま・・・
ケンゾウ : 飲まないのだね・・・。
ヨルド : …………機械部分は多いが、人間だな。俺は医者ではない。わからん。
ノエ : (……メロディと共に、死んだように眠っている……。やはり身じろぎ一つしない……。
ケンゾウ : で、ありましたかあ。あいや、ありがとうございます。
マダムヘネシー : 機械の付いた人間、ですの?
サイネリア : うゅ(粉ミルクができた)
ニムロッド : ・・・(そっと修道服を脱いで被せる
サイネリア : きゅっきゅっきゅ(吸いながら帰っていく)
ヨルド : 義手や義足の類はわかるだろう。そういった類の技術だ。木を接ぐのとそう違いは無いだろう。
レア : そう……だ……わたしは……にんげん……鉄くずどもとは……ちがう……
マダムヘネシー : うふふ、そうなんですの
ニムロッド : (ノエにもトランクから取り出した修道服をかけ
ケンゾウ : 悪夢でも見ていまするかな・・・。(ぽんぽんと背中を一定のリズムで
マダムヘネシー : 鉄くずとは違う、と仰いますのねえ・・・
ケンゾウ : 何でできてようがレア殿はレア殿でいいと思いまするけどね。
ヨルド : 水でも飲ませてやったら治るんじゃないか。知らんが。
ケンゾウ : 飲めるものかなあ・・・。どれ、やってみますか
ケンゾウ : (水を飲ませようと試行錯誤を始める
ヨルド : 人間であれば、アルコールの分解に水を要するはずだ。置いておけば勝手に飲むだろう。
ヨルド : ……ケンちゃん、それは溺死しかねないのではないか。
レア : (ぽんぽんと叩かれると、穏やかに寝息を立て―――た所に水を口に押しやられ―――)
ケンゾウ : え!あ・・・いや、そんなつもりは・・・
マダムヘネシー : 思う存分寝かせて差し上げればよろしいのでなくて?
ニムロッドは何やら大変そうだが、力になれそうにないのでそっとエールをを注文した。
レア : ブクブクブクブクブク(飲むというより空気でぶくぶくとしている)
ヨルド : …………
ケンゾウ : わあわあ(ばたばたと水を離し
マダムヘネシー : その内好きな時に酔いも覚めますわよ
アラタケ : …
ケンゾウ : あ、あやうく人死にをさせるところだった・・・。
ヨルド : ……生きてるか?
ケンゾウ : ・・・・。
アラタケ : ケンゾウさん
マダムヘネシー : 鉄くず部分は狼も食べなさそうですし、お亡くなりになられたらどうなるのでしょうね?
アラタケ : 介錯はしますよ
ヨルド : 水に関して提案した俺にも非はあるだろう。ケンちゃん。責任は共に取る。
ケンゾウ : ひぇえ!サムライになり切る前にハラキリは勘弁!
マダムヘネシー : あら。ではわたくし、端に避けて居ましょうね
マダムヘネシー : ささ、どうぞ
ケンゾウ : ちょ、ちょちょちょちょ・・・・・
アラタケ : …まあ冗談ですが
ケンゾウ : レア殿ー!いきて、いきて!
マダムヘネシー : あら、あら。冗談でしたの?(小首かしげ
レア : ………なんだ……ずいぶん騒々しいな……
ケンゾウ : ハ!よかった・・・・
ヨルド : 生きていたか。
レア : ……なんだか酷い夢を見た気がするよ、溺死しかけるような
マダムヘネシー : うふふ、お早う御座いまして
ヨルド : お前は実際に溺死仕掛けていた。
ケンゾウ : ひゅるるる~(顔を逸らし
レア : ………
ケンゾウ : いや、させようとしたわけじゃなくて、お酒飲んで倒れちゃったから、あのう・・・。
マダムヘネシー : 葬式はお任せ下さいましね?(芯から心配そうに
レア : いや、わかっているさ、面倒をかけたね
ヨルド : 結果的に。という事だ。ケンちゃんに悪気は無かった。
ケンゾウ : と、ともあれ。ごめんね
レア : そちらの帽子の君も介抱してくれたのかな、ありがとう
ヨルド : 良く知らんが。人間だと言っていたから水を提案しただけだ。騒々しくしたな。
レア : そうかい……ううん?その帽子、流行っているのかい?(端の方で眠っている少年を視界に捉え)
ケンゾウ : ああ。おそろい・・・
ヨルド : む……俺は師を真似してこの帽子を被っている。流行りとは認識していないが……(寝ている方に視線を向けた)
レア : じゃあお揃いかな、どことなく雰囲気も似ているし、お友達なのかい?
マダムヘネシー : (レアとヨルドの視線を追う様に視線を向こうの寝ている者に据え
マダムヘネシー : (・・・うふふ、と、笑った
ヨルド : 友達……友達……、?
ヨルド : ………………
ケンゾウ : 恥ずかしがり屋さんかもしれませぬ。うふふ・・・
レア : うん、照れ屋さんなのかな
ヨルド : 良く依頼に同行したり、良く会話を交わすが、友人は相互に下す評価だ。アレが俺をどう認識しているのかは知らん。
ケンゾウ : そこまできて不安に思うかなー。もう立派なお友達だと思いまするぜ
レア : そうだね、君��そう思っているのなら
ヨルド : 不確定な事を断定するのは良くないと考えた。周囲がそう考えるのであれば、そう見えると認識しておこう。
マダムヘネシーはシュワルツェ・カッツェの白を注文した。
マダムヘネシー : (ややの微笑を浮かべたまま、ワインを口に運ぶ
バーテンダー:ようこそ、バー・アムルタートへ。
バーテンダー:……ごゆっくりどうぞ。
バーテンダーはグラスを磨いている。
アラタケ : まあ友人というのは自然になってるものでしょうからね
ヨルド : 自然発生か。境界のわかりづらい物は不得意だ。
ケンゾウ : いざ友人?となると、確かに答えに詰まるときもあるかもしれませぬが・・・。
ニムロッド : ・・・じぶんの、きもちしだい、です
レア : ノエくん、沢山お酒を飲んで眠っているらしいからね、お友達なら帰り路の面倒も見れるだろうし……(帰る時は頼んだよ、と視線を送って)
ケンゾウ : ンム。ちみっこコンビはダウンしてしまってるようです
ヨルド : 酒を飲んだのか。
ヨルド : いや、仕方ない。帰り路は俺が送ろう……
マダムヘネシー : 類友、というものですのねえ。うふふ
アラタケ : ふむ、それではお願いしますか
レア : うん、それなら安心だ、この辺りは物騒だからね
ケンゾウ : 帽子仲間でありまするしね?お友達だから似たのか、似てたからお友達になったのか・・・(類友、という言葉に口角を上げて
ヨルド : 最初はアレも帽子では無かった。便利だから付ける事にしたんじゃないか。
レア : 君の真似をしたんじゃあないかな、よく似合っているし
ケンゾウ : おー。それじゃあ、とびきり仲がよいのやも・・・
ヨルド : …………何。
マダムヘネシー : ええ、おぼうし。そうですわねえ(くすくすと笑っている
レア : うん、羨ましくなったんじゃあない?
メロディ : …………(むく、と顔を上げ……寝ぼけ眼のまま、ポシェットから懐中時計を取り出して確認した)
ヨルド : しかし、憶測に過ぎないか。次回アレの意識が明瞭であれば経緯について聞いてみよう。
レア : そうするといいよ、きっと当たっていると思うけれど
メロディ : ……ん。……(お代も確認せず、テーブルの上に幾つか金貨を乗せれば)
ケンゾウ : どうだろう。恥ずかしがり屋のヨルド殿のお友達だし・・。ちょっと言い訳するかも。んふふ
メロディ : (壁に手をあて立ち上がり、よろ、よろと玄関の方へと向かった。)
レア : お帰りかい、眠れるお姫さん、この辺りは物騒だから気を付けて……って、誰か送ってあげた方がいいんじゃあないかな
ケンゾウ : ちょ・・・あれは平気なの、アラタケ殿。
アラタケ : …流石に危険なので
メロディ : ……何、……平気。大丈夫……
ケンゾウ : 傘レディ殿、気を付けてね・・・。
アラタケ : はぁ…一応見ておきますよ
マダムヘネシー : あら、ご機嫌よう。お気を付けて
ニムロッド : ・・・。
ケンゾウ : 大丈夫ではないかな~・・・。
メロディ : 平気だから。……子供扱いしないで。要らない、要らない。……要らない。(頑なに、ぱたぱたと払うように手を仰いで)
ケンゾウ : あの!傘レディ殿!
メロディ : 何。
アラタケ : 子供扱いではないです
ヨルド : お前は無事ではないように見えるが。
ケンゾウ : お話聞いてくれてありがとうね。
レア : お姫さん、子供ではないから心配しているんですよ
ニムロッド : ・・・ふむ
メロディ : …………それは、こちらこそ有難う。……
アラタケ : 老若男女、誰だろうと友人がそんな状態で帰ろうとしたら心配するのは人の性ですよ
マダムヘネシー : お優しい方々ばかりとは限りませんものね。うふふ
ニムロッド : では、わたしを送ってください。
ケンゾウ : (ニパ!!!
メロディ : ……、……
ニムロッド : わたしが、ではなく、おねえさんが。
ニムロッド : ・・・いけませんか?
メロディ : ……別に私は良いのだけど。
ニムロッド : ・・・(安心したように微笑む
レア : そうだね、それがいいよ、冒険者はパーティを組むものだ、アラタケも協力して、ということで
メロディ (もう少し聞いていたかったけれど、PLが寝落ちしそう故……残念。)
メロディ (良き夜を……)
ヨルド (オヤスミ……!)
ニムロッド : です、ね。かあさまもお願いします、です
ケンゾウ (お疲れ様!おやすみなさい・・・・・・・・・・・・・・・・)
マダムヘネシー (おやすみなっせい)
レア (おやすみなさい)
アラタケ : ええ、それでは
ニムロッド (おやすみなさい~~)
メロディ : それでは……
メロディ : (よろよろと、玄関へと向かっていった)
ケンゾウ : 良縁を、ですぜ。
レア : (ひらひらと銀手を振るう)
ニムロッド : (ぺこりとお辞儀をして
マダムヘネシーのダイスロール : (1d100) -> ([78])=78
マダムヘネシーは、水を使った。
マダムヘネシーは3回復した。
ケンゾウ : ヨルド殿、お座りになっては如何かな?
ヨルド : む、ああ。そうか。では隣に。
レア : うん(すす、と席をあけて)
バーテンダー:ようこそ、バー・アムルタートへ。
バーテンダー:……ごゆっくりどうぞ。
バーテンダー:なんなりとご注文ください。
ヨルドは何も入力しませんでした。
バーテンダーはグラスを磨いている。
バーテンダー:ようこそ、バー・アムルタートへ。
バーテンダー:……ごゆっくりどうぞ。
取引をしました。
バーテンダーはグラスを磨いている。
5ルド失った。
[エール] を手に入れた。
ヨルドは、エールを使った。
飲酒判定ダイスロール!
1d100<=50 ⇒ 37 ☑成功!
レア : ヨルド、と言うのかな、わたしはレア、レア・セドベルグス、バルドラの貴族だ。
ケンゾウ : (ちびちびと舐めるように酒を飲み
ヨルド : 名乗っていなかったな。俺はヨルド。銃士だ。
レア : 君も銃士か、どうも、不思議と縁があるね
ヨルド : バルドラか。俺もそこで働いている。貴族という事は北区か。
レア : ああ、そうだね、一斉工事の音が騒々しくてね、最近はこちらで過ごしている日が多いよ
ケンゾウ : へえ。銃使いはみな、バルドラのほうから流れてくるものなのでありまするかな。
マダムヘネシー : (銃、と訊いて少々眉をひそめたが、・・・すぐに柔和な面に戻した
レア : 大体はそうなんじゃあないかな、勿論、違う人も居るだろうけれど……
ヨルド : あちらの出では無いが、拠点としては便利に活用している。
レア : そうだね、このあたりだとやっぱりバルドラの銃が一番さ
ケンゾウ : 拙はあんまりそういうのに明るくないから、知らなかったけれど・・・。絡繰り使いの方だと聖地とも言われているのだものね。
ヨルド : バルドラの物は出来、質、共に規範的だ。機会があれば使ってみるといい。
レア : ああ、銃はいいよ、君も使ってみるといい
ニムロッド : もどり、ました
マダムヘネシー : あら、お帰りなさいまし
アラタケ : …ふむ、戻りました…が
アラタケ : 少し気になる事が出来たのでまた出てきます
ヨルド : お帰り。そうか。またなアラタケ。
ケンゾウ : ンム。・・・射撃は弓しか触れたことはありませぬが・・・言った暁には、視てみましょ。
アラタケ : 失礼、それでは
マダムヘネシー : あら、あら。そうなんですの
レア : いってらっしゃい
ニムロッド : かあさま、お気を付けて。
ケンゾウ : ありゃあ、お気をつけて
ニムロッド : おとなり、しつれいします
マダムヘネシー : ええ、どうぞ。そちらの臭い筒さえ近づけないで頂ければ。うふふ
ニムロッド : くさい、つつ・・・?
ニムロッド : (辺りをキョロキョロと
アラタケ : ふぅ…特に何もありませんでした
マダムヘネシー : お帰りなさいまし
ニムロッド : おかえりなさい、です。かあさま
ケンゾウ : で、ありましたかな?
ヨルド : 火器の事を称しているのではないかと推測するが。>筒
ニムロッド : ・・・なるほど、です(武器をトランクに納める
レア : 火薬は独特の匂いがするからね、苦手な人もいるさ
マダムヘネシー : ええ、ええ。そうして下さいまし
���ムロッド : にがて・・・きをつけます
ケンゾウ : あまりメジャーなものではありませぬよね。今はたまたま多いですが・・・
レア : 技術の恩恵に預かれないとは……なんとも勿体ない話だけれどね
マダムヘネシー : 技術の恩恵?
レア : 銃……技術というのは弱者の味方だからさ
ニムロッド : たしかに、わたしがいる所では、あまり見ませんね・・・
ニムロッド : ・・・弱者。
マダムヘネシー : 弱者はそうなんですのねえ・・・新しいものの見方ですのね
アラタケ : …そうですかね?
レア : 剣は誰でも扱えるものじゃあない、けれど銃は違うだろう?
ニムロッド : ・・・そうですね、助けられています
アラタケ : 無論、銃は剣に比べて扱える人が多いと言う事はありますが
ヨルド : 火器は体型や体格に難があったとしても威力が出る。道理だな。
ケンゾウ : 門戸は比較的広いということでありまするか、なあるほど・・・。
レア : 選ばれし者の為の力じゃない、平等に扱える力さ
ニムロッド : この子たちがいないと、わたしはなにもできません・・・
アラタケ : より高みを目指すのであれば…銃もまた鍛錬が必要ですよ
マダムヘネシー : 弱きものが武器を手に持てたとて、驕り高ぶるだけで御座いましょう?
ニムロッド : 驕り・・・。
ケンゾウ : ふむん(左手をグーパーして
ニムロッド : むずかしい、言葉ですね
マダムヘネシー : 己が身に染みつけた力でもないものが何になりましょう?
アラタケ : うーん…極めた銃使いは凄まじい強さだと思いますがね
ニムロッド : ・・・。(掌を見つめる
ケンゾウ : しかして、ヒトの発展は下剋上の歴史ではないかな。始まりは弱者ですぜ。
レア : 自ら身につけた力であるなら弱い人間を一方的に痛めつけてもいいと?
アラタケ : はは、まさか
マダムヘネシー : 痛めつけよとは申しませんわ。弱いまま勘違いされても困ると言うだけですの
マダムヘネシー : 鍛錬で銃を究めたと仰るのならば、それもそれで「流儀」でしょうけれども。うふふ
レア : 弱いというだけで黙らされてきた人間が声をあげられるんだ、いいことだとわたしは思うけれどね
ケンゾウ : ンム。努力をせずに・・・というのならば良くわかりまするね。
アラタケ : …結局のところそれは
ヨルド : 銃も剣も、道具を使う以上は同じだろう。俺はそう思うが。
アラタケ : 弱者を強者に仕立て上げた存在の思惑とも言えますが
マダムヘネシー : 羊も羊飼いが居なければ迷子になりますわ、羊が牙を持って何としますの?
アラタケ : 結局のところ…使い方次第なのですよ
レア : その通り、そして、使いやすい道具というのはいいものだよ
トラヴィス : うお……多いな
ヨルド : む、トラヴィス。どうも。
レア : 剣のような使いにくい道具ではなく、銃という使いやすい道具が出来た、いいことだと思うよ
マダムヘネシー : (ほうと溜息、片手を頬に当て)如何ともしがたいものですわ
マダムヘネシー : あら、どうも。
ケンゾウ : ありゃ・・・トラヴィス殿!
ニムロッド : ・・・こんばんは、です
アラタケ : おや、どうも
トラヴィス : よう、こんばんは だぞ
レア : あなたには昨日もあったね、こんばんは
ケンゾウ : そっか。トラヴィス殿も、最近は銃でありましたかな?
ニムロッド : 確かにここは・・・良いところですね、トラヴィスさん。
マダムヘネシー : どこもかしこも、銃、銃、と。焼き肉ではあるまいに
ヨルド : そうなのか(少し驚いた様子で)
トラヴィス : ん? ああ、今は銃を使ってる 弓が修理できればなぁ
アラタケ : 銃と言うモノは嫌いではないですよ
アラタケ : 基本的に使う気はないですが
ヨルド : 壊れたのか?
ニムロッド : ・・・わたしは、これしか扱えませんから
トラヴィス : ああ、壊れた 真っ二つだ
ニムロッド : ・・・修理にまだ、かかりそうですか?
ヨルド : …………修理は可能か?
トラヴィス : アレはカスタムを重ねた特注品だったんでな……代替品はない
トラヴィス : バルドラの工房に今は任せてる…
トラヴィス : 機械部品が多いから、そこでなんとかなるかも知れない
ニムロッド : ・・・なおると、いいですね
トラヴィス : んむ……
ケンゾウ : サイボーグ弓・・・
ヨルド : そうか。修復可能であれば良いが。アレは精巧な造りだった。
レア : 変えの利かない道具とは、道具とは変えが効くのが利点だというのに……
トラヴィス : ちょいと耐久性が低いのは気にしていたが、ふぅ……流石にショックだ
レア : しかし、お気に入りの道具が壊れてしまうのは悲しい事だろうね、直るといいね
トラヴィス : ん、ありがとな 道具は道具でも愛着が湧くとそうなるもんさ
ケンゾウ : しかしまあ、一点ものというのはどこにでもありまするよ。拙だって二本刀だけど、どちらも同じ役割を果たす代えになるものはありませぬし・・・
トラヴィス : なにせ、仕事道具なもんでな
レア : ああ、便利な道具が無くなるのは単純に困るからね
ヨルド : そうだな。俺の銃も替えは効くが、今ある分が故障した場合は替えを用意するまで困る。
マダムヘネシー : ・・・(少し眉間を抑え
ケンゾウ : あとは、特別なものと言うのには少しだけ憧れるかもしれませぬね。自分だけの・・・というフレーズは、そそるものがあるかもしれませぬ。
ニムロッド : ・・・マチェットでは、たいへんですからね
トラヴィス : こう、最悪のタイミングでな ぶっ壊されたのがな…
マダムヘネシー : (女の周囲の空気がわずかに揺らぎ
ニムロッド : もう、ダメかと思いました(こくこくと頷く
マダムヘネシー : ・・・どうにも、この空気・・・ままならぬものですわね
アラタケ : ふむ…
ケンゾウ : む――――
ニムロッド : ・・・?
マダムヘネシー : (お代をカウンターに置いて)失礼致しますわ。ご機嫌よう
トラヴィス : ……空気? すまんな、気を損ねたか
ケンゾウ : に、ありまするか。
ケンゾウ : お気をつけてね。
アラタケ : …それでは、お気をつけて
ニムロッド : (ぶんぶんと手を振る
ヨルド : む、行ってしまったか
レア : レディに対して武器の話なんておそらく興味も欠片もない話をしていてはね
トラヴィス : 不思議なレディ いや、マダムか?
ニムロッド : ・・・銃が、おきらいのようでしたからね
トラヴィス : まーそうか……冒険者ばかりのとこで感覚が麻痺してたが
トラヴィス : 普通冒険者なんて、そこまで居ないもんな
レア : リーンは冒険者の街だけれど、ここは違うからね、そういう人もいるさ
ヨルド : そういうものか。
トラヴィス : 郷に入っては、郷に従え……
トラヴィス : 幅を利かせすぎるのも、考えもんだな
ケンゾウ : ンム。たまたまここは、向こうの知り合いが多いですけど。
ケンゾウ : つい最近リーンからの馬車が通るようになりましたからね。はやりすたりとしては、そんなものなのでありましょうか
トラヴィス : まー、そうだな
アラタケ : うーん…
トラヴィス : さて、酒場に来たというのにやってないことがある 由々しき事態だ
トラヴィスは、ワインを使った。
トラヴィスは、ワインを使った。
トラヴィスは、ワインを使った。
トラヴィスは、ワインを使った。
アラタケ : …
レア : 乾杯ですか
ヨルド : 新天地であれば、大抵は人通りが増える。そういう物だな。
トラヴィス : よし、美味かった
ニムロッド : ・・・なんだか安心しました
ケンゾウ : それじゃあね、トラヴィス殿。
ニムロッド : (ぶんぶんと手を振る
トラヴィス : おう、じゃーな(軽く手をふる
レア : お帰りですか、では、また
ヨルド : む、ではな
アラタケ : それでは
レアは、ワインを使った。
ニムロッドは、ウイスキーを使った。
レア : ふむ、わるくない
ニムロッド : ・・・わいん、ですか
ケンゾウ : ・・・みんなのおかげで、悩むのにも一区切りつけることができた気がしまするね
ニムロッド : 飲んだことが、ありませんね・・・
レア : 小さなレディ、あなたにはまだ早いよ
ニムロッド : ・・・なるほど。
ニムロッドは、エールを使った。
ヨルド : 小児であれば、酒は成長を阻害する。あまり推奨できることではない。
レア : ………そういう話じゃないけれど
ニムロッド : ・・・せいちょうを?
アラタケ : ダメですよ?
レア : (エールを飲むのを見て肩をすくめる)
バーテンダー:ようこそ、バー・アムルタートへ。
バーテンダー:……ごゆっくりどうぞ。
ケンゾウ : ニムル殿は、たぶん拙よりも飲めちゃうね・・・。
取引をしました。
バーテンダーはグラスを磨いている。
10ルド失った。
[エール] を手に入れた。
[エール] を手に入れた。
ニムロッド : もしやのびのび、できないのでしょうか・・・?
ヨルド : 身長の伸展という話であれば、良くはないと聞くが。
ヨルドは、エールを使った。
飲酒判定ダイスロール!
1d100<=50 ⇒ 9 ☑成功!
ニムロッド : ・・・!!(酷く動揺している
ケンゾウ : ニムル殿は大きくなりたかったわけですか。うーん・・・わかります・・・。
ニムロッドはわなわな震えながらミルクをを注文した。
レア : そうそう、ミルクにしておくといい、素敵なレディになれないよ
ニムロッド : おとなのじょせいに、なれません・・・(震えながらミルクを飲んでいる
ニムロッド : ・・・いまからでも、間に合うでしょうか
レアはお子様ランチを注文した。
レア : 子供は子供らしくだ、これでも食べておおきくなるといい
ニムロッド : ・・・こども、らしく。
ヨルド : 知らん。これから心掛ければ良い。
ニムロッド : ・・・(受け取ろうとしてはっと思い出して
ケンゾウ : 拙も、もう少し伸びないかなあ・・・。無理だろうなあ・・・・
ニムロッド : ・・・(口を開けて待機している
ケンゾウ : あはは 出ましたね
ニムロッド : ・・・あーん、です。
レア : (黙って口にスプーンを運んだ)
ニムロッド : こどもがモノをもらうとき、こうしろと教わりました・・・むぐ。
ニムロッド : ・・・おいしい、です
ヨルド : 子供らしい評価を得るならば、適切だろう。道理だ。
レア : それはなにより、もっと食べるといいよ(口を開くに任せるまま、親鳥のように食べ物を運んで)
ニムロッド : 適切・・・いいことなのですね(ねだるように口を開く
ニムロッド : ・・・えへへ。
ヨルドは、エールを使った。
飲酒判定ダイスロール!
1d100<=50 ⇒ 88 ☒失敗…
ヨルドは[ほろ酔い]になった
ニムロッド : ありがとうございます、です
レア : どういたしまして、未来のレディに尽くすのは貴族の誉れさ
ニムロッド : ・・・きぞく!
ニムロッド : すてきないいまわし、です・・・
レア : それはどうも
レア : ほら、席にお戻り
ニムロッド : ・・・はい(満足気に椅子に戻る
アラタケ : ふむ、よかったですね
レア : ところで、ケンゾウは何か悩んでいたのかな
ニムロッド : 美味しかった、です(ほくほく
ニムロッド : ・・・ぺんぎんさん。
ヨルド : む……この前も見たような。
アンドレアス52世は、ナッツ盛り合わせを使った。
アンドレアス52世は9回復した。 ([6]+3)
アンドレアス52世は9のSPを回復した。 ([6]+3)
アンドレアス52世 : (ボロボロのペンギンがナッツを食べている
アラタケ : えぇ…
ニムロッド : ・・・!!
レア : 怪我をしている……どうしたんだい?
ニムロッド : たいへん・・・です
アンドレアス52世 : (ペンギンは両手を動かす 野良猫に襲われたようだ
ニムロッド : ・・・そのひっかき傷は。
レア : そうか……大変だったね……
ヨルド : ……
ニムロッド : ねこさんですね、わたしも、よく引っかかれます
アンドレアス52世 : (倒れてしまったけど、親切な人が助けてくれた と伝えたそうだ
レア : ふむふむ
アンドレアス52世は、ナッツ盛り合わせを使った。
アンドレアス52世は7回復した。 ([4]+3)
アンドレアス52世は4のSPを回復した。 ([1]+3)
ニムロッド : ・・・?(わかっていない
アンドレアス52世 : (ナッツを食べて、元気になるつもりらしい…
レア : うん、鳥の言葉なんてわからないね
アンドレアス52世は、ナッツ盛り合わせを使った。
アンドレアス52世は9回復した。 ([6]+3)
アンドレアス52世は5のSPを回復した。 ([2]+3)
ニムロッド : わかりませんね・・・(こくり
アンドレアス52世 : (ぱくぱくと、くちばしでナッツを食べている
レア : お腹いっぱいになって寝れば元気になるかな
アンドレアス52世 : (ペンギンの目はレアを見ている、大丈夫だよ とでもいいたげだ
アンドレアス52世は、ナッツ盛り合わせを使った。
アンドレアス52世は6回復した。 ([3]+3)
アンドレアス52世は9のSPを回復した。 ([6]+3)
ニムロッド : ・・・たくさん食べて、くださいね
アンドレアス52世は、ナッツ盛り合わせを使った。
アンドレアス52世は9回復した。 ([6]+3)
アンドレアス52世は4のSPを回復した。 ([1]+3)
レア : 早く元気になるんだよ(義手ではない方の手でペンギンを優しく撫でて)
アンドレアス52世 : (ペンギンは、撫でられて気持ちよさそうにしている
アンドレアス52世は、ナッツ盛り合わせを使った。
アンドレアス52世は6回復した。 ([3]+3)
アンドレアス52世は8のSPを回復した。 ([5]+3)
アンドレアス52世 : (ペンギンは、十分に元気になったようだ
ヨルド : 良かったな。
ニムロッド : ・・・だいじょうぶ、でしょうか
アンドレアス52世 : (ペタペタと歩き、そして店内の客たちに手を振った
レア : お大事に、今度は気を付けて
ヨルド : (手を軽く振った)
ニムロッド : (ぶんぶんと手を振る
ヨルド : む……そろそろ時間か。俺はそろそろ帰る。
ニムロッド : おやすみなさい、です
ニムロッド : (ぶんぶんと手を振る
アラタケ : ふむ、それでは
レア : ああそうか、二人も気を付けて
ヨルド : ノエ。起きろ。帰るぞ(つついた)
ノエ : ……ん…��
レア : 美しき友情、やっぱり人間は素晴らしいよ
ノエ : ……よる、ど……(伸びた左手が、ぎゅ、と服裾を掴んだ……
レアは、ワインを使った。
ニムロッド : 友情・・・。
レアは[ほろ酔い]になった
ヨルド : 立てるか。立てない場合俺が背負う事になるが。
ニムロッド : おふたりはいいお友達、なのですね
アラタケ : 友情…だけですかね(小声)
ノエ : …………(すう、と再び碧が……瞼の下に隠れる……。
レア : (一人で勝手に乾杯して口にする、ちょっと酔っているのかもしれない)
ヨルド : (目の前で目立つように手を振った)
レア : 運んであげなよ、まだ眠そうだ
ヨルド : わかった。では連れて行く。邪魔したな。
レア : うん、良い夢を
ニムロッド : では、お気を付けて・・・
ヨルド : (左腕を肩に回すようにして背負った)
ヨルド : ああ。またな。
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ザイカー : ん
ヨルド : む。
ザイカー : っと、ふらふらしてるけど大丈夫?
ノエ : (……ヨルドの背に背負われて、目を閉じている…
アンドレアス52世 : (ペンギンは、ここで寝ることにした
ヨルド : 俺は、問題無い。背負うのは馴れん。それだけだ。
ザイカー : あーーートリチャンがいつの間にかいねえや
ヨルド : トリチャン?
ザイカー : ……なんか、ペンギンが歩いてたんだよなぁ…
ヨルド : 先程店の方に来たな。それか。
ザイカー : あ、俺の幻覚じゃなかったか。よかった
ヨルド : 悪いが、コレを落とす。先を急がせて貰う。(後ろのを指さし)
ザイカー : なんかかなりふらふらしてるっぽいし、酔っ払いを宿まで運ぶなら手伝おうか?
ザイカー : いや大丈夫ならいいんだけどね
ヨルド : む……手伝いはふよう……(少し声が小さい)
ザイカー : 本当に~?
ヨルド : 問題無いと言っている……
ザイカー : …そ、じゃあ気をつけるんだよ。
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─── : てっきり隠したい理由でもあるのかと思った。取っても良いなら。(見守り)
◈◆◈ : それなら。
◈◆◈ : (フードを取った)
─── : ……(……)……
ゲレオン : ……。(コーヒーを啜りつつ隣を見た)
◈◆◈ : どうかな。……やっぱり変わらない?(シルエットで何となく長髪だとわかる程度)
─── : (じっと見)(長髪!)
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ヨルド : …………
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宿屋主人:いらっしゃいませ~
お泊りになられますか~?
ヨルド : 大部屋で頼む……(やや小さい声)
宿屋主人:ありがとうございます~
こちらが大部屋の鍵になります~
5ルド失った。
[大部屋の鍵] を手に入れた。
宿屋主人:大部屋は黄色いタイルのお部屋になってます~
それではごゆっくり~
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ヨルド : ぐっ……
ヨルド : (なるべく衝撃が行かないように慎重に下ろした)
ノエ : ………(機工人形は静かに、眠っている……アルコールにはよほど耐性がないようだ…
ヨルド : 酒類に関しても、一定の規則を設けるべきかもしれん……
ノエ : ……る……、………。
ノエ : …。
ヨルド : …………
ヨルド : ……っ、まず……(運びきったが最後近くに倒れた。稼働限界らしい)
ノエ : ……(床に何かが倒れる音がすぐそばで聞こえたが、機工人形は身じろぎもしない…)
ノエ : ………(いまだ夢見ぬ、夜の中だ…。
ヨルド : …………(床に倒れたきり動かない)
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