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#僕らまだアンダーグラウンド
evesongs · 10 months
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Tracklist:
Slumber • トーキョーゲットー (Tokyo Ghetto) • アウトサイダー (Outsider) • 迷い子 (Mayoigo) • やどりぎ (Yadorigi) • アンビバレント (Ambivalent) • 楓 (Kaede) • ラストダンス (Last Dance) • 僕らまだアンダーグラウンド (Bokuramadaunderground) • 君に世界 (Kiminisekai) • Dawn
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kitorin · 4 months
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self ship page :>
rin + souta = sourin | high school sweethearts | athlete x writer , opposites attract |
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曲 : from the start , try again , my love mine all mine , 僕らまだアンダーグラウンド , come inside of my heart , paper rings , enchanted , sweet , this side of paradise , every summertime , moment , dark red , 115キロのフィルム , my kind of woman , aunnobeats , 死ぬのがいいわ , love, maybe , i wanna be yours , dandelions , double take , car's outside , until i found you , die for you
⸜(。˃ ᵕ ˂ )⸝♡ aquariums , love poems , matcha dates , hanging out at the bookstore , love notes , study dates at the library , cold in public clingy in private , coastal walks , naps together , flower picking and flower crowns , cafe hopping , love letters , playing with the other's hair , actions speak louder than words , stealing his clothes , peeling oranges , mutual pining , polaroids on phone cases
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0unfortunately0 · 10 months
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「僕らまだアンダーグラウンド 🎶」
Eye warning below the cut
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asagaquru · 9 months
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札幌市中央区南3条西3丁目。すすきのの真ん中にあるジェリコというジャズバーに向かう。すすきの駅、豊水すすきの、すすきのビル、薄野交番はあるが、実はすすきのという住所はない。歩いてみると何となくここらへんからすすきのというイメージはあるが、どこからどこまでが日本最北の歓楽街なのだろうか。調べると東西が西2丁目から西6丁目の間、南北が南3条から南7条の間と一応決まっているようだ。また、札幌の構造物は定めた景観色を使うようガイドラインがあるが、すすきのは広告物活用地区でもあり、デカデカとした看板やネオンを使うことが許されているらしい。札幌が好きだ。
8時を少しすぎてジェリコのあるビルに着く。地下1階への階段を降りると奥から楽器の音がするドアがあって、開けると防音壁が埋まるほどCDやレコードが煩雑に並べられた小さなジャズバー。真っ直ぐ奥に恋人がサックスを持って立っていた。私に気付き、視線で適当に座るよう教えてくれる。ステージから1番近いテーブルしか空いてなくてそこに座���。初めて彼の演奏姿を見る。本当にサックス吹けたんだと笑ってしまう。彼が大学時代に加入していたジャズ研究会のOBたちのライブだった。楽譜は見ているけれど、譜面通りではなさそうだ。お互い目配せして、ソロをやってみたり途中から合流してみたり、楽しそうにジャズをやっている。ジャズの知識はないわたしは、何となく良いな、このリズム楽しいなと思って眺めていた。
ライブは2部構成で1部目が終わったら、恋人が隣に来て、煙草に火をつけた。「これライブの時だけだから。緊張誤魔化すのに」と第一声目がそれだった。「来てくれてありがとう」とか「演奏どうだった?」が最初でないことがおかしくて笑ってしまう。初めて横で喫煙姿を見る。彼は交際してすぐ煙草をやめたから、一度や二度待ち合わせのコンビニで煙草咥える姿を遠巻きに見た程度で銘柄も知らなかった。アメスピだった。
2部目も終われば、演者の人たちと混ざって乾杯をした。彼が彼の友達と話す姿をみるのも初めてだった。今日は初めてばかりだ。大きな卓の端で大学時代から仲の良い友達と話すのを聞いていた。話口調が普段と変わらなくて安心する。その彼のあだ名はセクシャルと言う。なんでセクシャルなのと聞くと「過去に性犯罪をして」と冗談を言われる。勝手な偏見とこのジャズバーが地下にあるのもあって、アンダーグラウンドだなと思う。
好きなものが同じ同士が集まると面白い。ジャズってその場で譜面にないオリジナルで演奏して、どうやって曲を成り立たせれるのかを聞くとトロンボーンを吹いていた人が「なんとなく入りがわかる」と。未知の世界すぎて面白い。「そしたら演者同士でも今のは違うだろーとか思うの?」「それはあるけれど、まあ好みってところが1番大きい。ハマったと思っても聴いている人は微妙な反応されることも多いしね。そもそも演者同士でも好みやスタイルが違うんだ」「同じジャズなのに?」「ジャズにもスタイルがあって、歴史も流行も違う。ジャズの元は黒人のカルチャーとして葬式で天国に行っても楽しくねと弔う音楽なんだけど、そこから色々とそれぞれがカッコいい音楽を求めて派生していくのがジャズで、年代によって全然違うんだ。僕は割と黒人発のジャズだし、彼女は新しい方だったりする」 ドラムを叩いていた女性が続く。「わたしは元はビックバンドをやってたりしてたから片足違うとこ突っ込んでるしね」「それって今日のステージだけでも何十年以上のスタイルの幅があるってこと?」「なんなら100年以上あるんじゃないかな」 100年も、と思う。そんな世界に、この地下のジャズバーに大学生の頃から出会っているなんて。わたしと全く違う学生時代に思い馳せる。話した演者の中にはバーでジャズミュージシャンとして働く人もいるみたいだ。すすきののどこかのお店でまた再会できたらいい。
2時にお開き。彼と帰るのにタクシーに乗り込む。すすきのから家まで1000円とかからない。彼にとっての日常で、わたしにとっての非日常。盆を過ぎても、もったりとした夜の湿度。街灯が流れ星のように車窓を横切っていく。いつも夏だけが幻のような気がしている。
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mukuberry · 3 months
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We're Still Underground (English Cover) 【Trickle】 僕らまだアンダーグラウンド
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pataphysiquerecords · 5 months
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March 2024 3 days ogikubo club DOCTOR 6bodies60minutes6months vol.13 club Doctor Purifiva Pataphysique Records eyeliner Presents 各日開場19:00 開演19:30  料金¥2000+D 3日間通し券¥3000 2024年3月12日(火)Europe 2023 Again… 青木智幸, 川口雅巳 2024年3月13日(水)最暗黒の日… TACO(山崎春美、森田潤), 魔術の庭(福岡林嗣、ルイス稲毛、モロハシシゲキ) 2024年3月14日(木)妖艶な共演… Sister Paul(Susumu 、MACKii),  バラナンブ(藤井政英、山崎怠雅、南部輝久)
青木智幸 1967年生まれ。サイケデリックバンドUP-TIGHTのVocal&Guitarとして30年に渡り国内外で活動を続ける。また、この10年はSax即興奏者である望月治孝とのデュオでの活動も盛んで2枚のアルバムをリリース。23年にはMike Vest(Ba) &Dave Sneddon(Dr)とのトリオでTomoyuki Bandとしてアルバムを発表。2024年中にセカンドも発売予定。ソロでもUP-TIGHT同様、時に繊細、時に暴力的な唄とギターで独自の空間を生み出す。 川口雅巳 1970年生まれ。90年代より東京アンダーグラウンドシーンで活動。現在は自身のバンドNew Rock Syndicateを中心に、ギタリストとして灰野敬二&The Hardy Rocks、ベーシストとしてうすらび、Los Doroncosでも活動中。またガレージロックから即興演奏まで幅広いミュージシャンとセッションも行っている。ソロでは海外ツアーも頻繁に行っており、2018年ロンドンでのライブはCafe OTOよりデジタルリリースされている。
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TACO(山崎春美、森田潤) じゅうたん、と仮名ルビまで打ってみたところで爆撃可能なそらなんかみつからないし、みつかりっこないのであればうわのそらでいるよりほかない。なにもかもが素敵だった。この庭はぼくらのじゃない。くらやみのたんとあるたくらみなんかいざとなれば破綻しちまうんだ。そもそも狙わなければ追い詰められない。デルモア・シュォーツは夢のなかで責任がはじまると叫んで、近隣に咲き乱れる花々がTACOとなっては失明する。断絶してさらに破綻する。ガシャン!そしてヨーロッパの息子たちは、ふたたび殺戮を繰り返し、血塗られた成熟が静寂となってよみがえる。もしかしたら見捨てられた庭なのだろう。人影はまったくなかった。飛び込もう。みえるのは碧い水ばかり、両手がピンクの魚みたいだ。海水だとゆらゆら黒ずんだ緑色の影になるのに。すくなからず不安なのだ。いや、だれも見張ってなんかいやしない。おもったほど愉しくもなかった。みんな他人のものなのだから。いつなんどきでてけといわれ追いはらわれたってしかたがないのだし。うつくしいのに味わうことができない。これは運命のいたずらにすぎないのではないか。すぐにも釈明をもとめられたりしたら、じょうずに逃げきれるのか。足音を忍ばせて近づいて、やがて肉厚の毒針が放射状にくっついた灰色に肥大した竜舌蘭がみつかった。Il giardino incantato 1948年。「あそこ」だ。ちぇっ、見逃しちゃった!
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魔術の庭(福岡林嗣、ルイス稲毛、モロハシシゲキ) "Rockの最後衛にして保守反動。今時全く流行らない大型アンプを積み上げ、戦艦大和もかくやと21世紀に逆行し続ける東京ゼロファイター達は、約30年前のOverhang Party時代からなにも変わっていない「進歩の敵」である。「ただ馬鹿デカい音で延々と同じことを繰り返しているだけのようだが、そこに僕は悪魔の旋律を聴いている気がする。音楽を理解するためにはそれぞれの持っている耳の歴史が重要なのだ」とは1995年、当時の朝日新聞記者近藤康太郎氏によるAERA誌にての評。”
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Sister Paul(Susumu 、MACKii) 1992年結成の男女混成コーラスグループ🐱  荻窪へ行くにはいつも歩き🐼 今年からリーバイスジーンズの蒐集を始めるも、まだ3本しか集まっていない🌵
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バラナンブ(藤井政英、山崎怠雅、南部輝久) 2017年、結成。ヘヴィなトリオロックサウンドとサイケデリックカルチャーやグラムロック的な風貌の三人のキャラクターでライブ活動が評判を呼び、2019年、4曲入りミニアルバム『ファズ、光線、花』を発売。日本語歌詞と共に奏でられるハードロック、グラムロック、ニューロック、60年代から連綿と続く「日本のロック」を正統に継承したサウンドが好評を博しディスクユニオンでは日本のロック週間チャートで2位を獲得。メンバーはYBO2からキャリアを開始し数々のバンドを渡り歩いた藤井政英(Vo,G)、主にAural fitで活動し、水晶の舟など東京アンダーグラウンドでの活動を続ける南部輝久(Dr)、ex 魔術の庭、The Silenceや自身のソロでも活動する山崎怠雅(B,Cho)。メンバーの出自である日本アンダーグラウンドの枠をはみ出した大音量ながらもキャッチーなサウンドで東京都内を中心に精力的にライヴ活動を展開。
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feralphoenix · 2 years
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JOY’S LAW // chara mixtape ‘22
tracklist
o1. the lake / eel valley | o2. the knife / talisk | o3. love potion ft. raychel jay / shawn wasabi | o4. subspace drive / snail’s house | o5. 僕らまだアンダーグラウンド / eve | o6. the ghost that haunts us both / sabrepulse | o7. when god lets my body be / katie dey | o8. infinity / tenkitsune | o9. should’ve been me / mitski
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littleeyesofpallas · 1 year
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Gekkan COMIC BUNCH[月刊コミックバンチ]: MONTHLY COMIC BUNCH
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Kaijuu Jieitai[怪獣自衛隊]: Kaiju Self Defense Force
Shiyakusho[死役所]: Government Office (of) Death
Oten no Mon[応天の門]
Ohitori-sama HOTEL[おひとりさまホテル]: One Person HOTEL
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Rokuhōdō Yotsuiro Biyori[鹿楓堂よついろ日和]
Delicious Underground[デリシャス・アンダーグラウンド]
DinoSan[ディノサン]: Dinosaurs Sanctuary
Saigo no RESTAURANT[最後のレストラン]: The last RESTAURANT
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Artiste[アルティスト]
Keikoku no Shitateya - Rose Bertin[傾国の仕立て屋 ローズ・ベルタン]: The Dressmaker of the Ruinous Beauty - Rose Bertin
"Kodomo wo Koroshite kudasai" to iu Oyatachi[「子供を殺してください」という親たち]: Parent says "Kill (my) Child, Please"
Moeyoken[燃えよ剣]: Burning Sword
Narazumono Renbo[ならずもの恋慕]
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Misetagari no Tsuyuno-Chan[見せたがりの露乃ちゃん]: Tsyyuno-cahn Wants to show it
Boku no Tsuma wa Hattatsu Shougai[僕の妻は発達障害] MY WIFE HAS A DEVELOPMENTAL DISORDER
OOKAMI Buka-kun to HITSUJI Jouushi-san[オオカミ部下くんとヒツジ上司さん]: WOLF Subordinate-kun & SHEEP Superior-san
Ruru Hikaru -Vampire Memories-[るるひかる -Vampire Memories-]: Unbroken Light-Vampire Memories-
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GANGSTA.[ギャングスタ]
Boku wa Oniichan no Koto ga Suki desu[僕はお兄ちゃんのことが好きです。]: Onii-chan's Thing That I Like
Shabake[しゃばけ]: worldly desires
TOKYO TOYBOXES[東京トイボクシーズ]
Zenra Kantoku Muranishi Tooru Den[全裸監督 村西とおる伝] Toru Muranishi The Naked Director
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takmiblog · 5 months
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Radioheadの音楽
・Radioheadは90年代に登場したイギリスのグループである。ぼくはつい最近彼らの音楽を聴いて、かなり関心を持った。 Radioheadのサウンドはどこかで聞いたことがある。U2、ドアーズ(ジム・モリソン)、ピンク・フロイド、あるいはキング・クリムゾン、さらにはベルベット・アンダーグラウンドやトーキング・ヘッズ、そしてR.E.M.............。実際、次のような歌があった。
ギターは、誰にでも弾ける
だが、誰もそれ以上になりたいとは思わない
髪を伸ばして、僕はジム・モリソンになりたい
・ぼくはRadioheadの音楽に、アイデンティティの模索に必要な時間や選択肢を十分に持ちながら、そのために迷い、悩んでしまう恵まれた状況にいる若者たちのつぶやきを聞いた気がした。何でもできるが、何をやっても誰かのまね、何かの焼き直しにしかなり得ないというジレンマ。その閉塞状況を一面ではポスト・モダン的なノリで軽くやり過ごしているように見せながら、しかし同時に、その苦悩に正面からぶつかろうともしている。ぼくは彼らの音楽にそんな姿勢を感じ取ったが、若い人たちはどんな思いで聴いているのだろうか。 (1998.07.08)
(https://web.tku.ac.jp/~juwat/blog/cd_blog/1998/07/radiohead_ok_computer_pablo_ho.html#more)
Radiohead "Ok Computer" "Pablo Honey"
CD Review
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theworldoffandoming · 6 months
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87
#87: Bokura wa Mada Underground (We're Still Underground)
Ah, good, something that wasn't part of the city pop invasion. XD Let's see. This one actually still invokes vibes from a story I did with a friend of mine years ago called Waking Light. Especially the music video for this was very much the vibes of that story. Also because both of the protag girls had blue hair and the dude in both has kind of a dark past. I'm probably not gonna do much with Waking Light though except reminisce about it now and then. We had wrapped up the first story and were doing another one from a different characters' perspective, but since it was largely about my friends' char I don't really have much to reuse from it anyway. Blue-haired girl was definitely a vibe but she feels complete since we finished her story.
Waking Light was a story we did based on the vibe "bittersweet." We actually made a playlist for it but it's since been taken over by bots, a lot of weird songs got added to it I think because it was a public playlist? and I can't fix it since my friend owns the playlist :/ So I just remade it with all the songs for myself.
Anyways, it was a story about a girl named April Moon. She had aqua blue hair and liked abalone jewelry, rollerblading and parkour. The story explored her world in a sort of video game-like fashion as parts of the world and story were revealed, and it ended in something of a climactic battle between her and an AI that controlled her environment. I still like the vibes of the story a lot and I like to reminisce about it now and then, but I don't really have any plans to remake it currently. I guess since we finished April's story and the second story was about one of my friends' characters.
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9823678 · 6 months
Video
youtube
Apink (Thank you)] AMV
original mv is Eve - "僕らまだアンダーグラウンド" Music Video
https://www.youtube.com/watch?v=nBteO-bU78Y
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wayntstore · 9 months
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90年代の終わり頃だった僕の 96~98's の高校生活。某羽咋工業に入学し、新生活に胸ときめかせていたあの頃、時代は空前のバンドブームの到来。インディーズからメジャーまで数多のカッコイイバンドが登場してきた。
この時代が僕のバックボーンを形成し、その後の人生に大きく影響したのは言うまでもなく。バイトしてCD買って、ウォークマンで聴きながらチャリで遅刻しながら通学。それからBOOKOFFなどが出現し、中古CDという新たなジャンルを知りさらに加速。久しぶりに眺めたwax clothingに置いてある僕のCDラックは圧巻でしたね。
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まあ、大半はwaxをオープンしてから買ってるものだけど。置くスペースがあると、埋めちゃう性格は直したほうが良いかもしれない。前置きが長くなったけど、今週9月1日(金)から始まるあの頃の想い出が蘇る好企画にお声がけ頂きました。
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CREW volume.1 / POP UP STORE in KANAZAWA
『CREW』magazineの発売を記念して石川県 金沢市『DYNAMO』にてPOP UP STORE開催! 各バンドなどからお借りした当時の貴重なフライヤーやTシャツなどのマーチャングッズを多数展示致します。 なお会場にて一部バンドの復刻Tシャツなどを限定販売致します。
日程 : 2023年9月1日(金)~9月3日(日)
場所 : DYNAMO Gallery&Space(ダイナモ ギャラリーアンドスペース)
時間:9/1(金) 12:00~19:00
9/2(土) 11:00~19:00
9/3(日) 11:00~18:00
住所 : 〒920-0997 石川県 金沢市 竪町37番地 キッコービル2F TEL:076 262 5799
『CREW』Volume1
1990年代関東のバンドを中心に、当時の空気感を感じる貴重なLive写真などが掲載された、まだまだアンダーグラウンドなバンドシーンにて、各バンドがバチバチに熱かったカルチャー色が濃い写真集となります。 店頭販売価格は¥2500(税込)となりサイズはA5サイズ、ページ数は表紙を含め160ページ!
下記サイトにて販売中
https://crewmagazine.base.shop/items/72128545
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そして、2日(土)の夜にはレセプションパーティーが開催され、この頃の僕を熱狂させてくれたアンダーグラウンドシーンの音源をバッチンバッチンにかけたおしてやろうと思ってます!
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CREW KANAZAWA RECEPTION PARTY
CREWポップアップストア金沢開催を記念したレセプションパーティをBASE Kanazawaにて開催します!
2023年9月2日(土)
OPEN/START 21:00 ~
at BASE Kanazawa
price:¥2,000-(1drink)
DJ
TSUKASA KUSAKABE(KYRA/雷矢)
HIDEO (LONDON NITE NAGOYA)
KajiGooGoo
3SHINE
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BASE Kanazawa 石川県金沢市片町1-1-29 混元丹ビル B1F
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現在、選曲中であれやこれやの曲を聴くと、忘れてた記憶が突然フラッシュバック。懐かしさと恥ずかしさが入り混じる。あー、これが青春の甘酸っぱさってやつか。
Waynt Store 結城
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数多くの人が数を数えている
数はお金になってリターンを生んで生活を保証してくれる正義の味方、らしい。
まあ、理解できる。理解できるぞ頭の中では。
現状僕の音楽は誰から見ても数は足りてなく到底お金になっていない。アンダーグラウンドという有名なジャンルに分類されるオーバーグラウンドなアーティスト達と比べるとアンダーグラウンドにさえなっていない代物、らしい。
誰に言われたっけな。何故いまさらそんなわかり切ったことを言われないといけないのか分からなくなってしまった。それとは真逆で感動しました、と面と向かって言われた日もあった。単純な人間だからそんな言葉に救われてしまう、どうしようもなく救われてしまう。
僕が気づかない間に心を踏んでしまった人たちとはもう遠く離れてしまってそれは仕方ないことであって、僕もまた同じく踏まれて然るべきだと。
理解、理解、と口にはだしてみるものの、そんなものとうの昔に失っている。
そんな中で本当の意味で分かり合える人のこころだけは絶対に踏まずに続けていきたい。踏まないために、数を数えない。当たり前のように数多くの人が数を数えている、じゃあ、僕にはもう無縁だ、多分僕が数を数え出したら君のこころを確実に踏んでしまうだろう。
そうなる前に長い隙間を作らないといけないな、俺は悔しい、ずっと悔しい。でも好きだから続ける、好きだから救われることもある。
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stradrin · 2 years
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大森一樹監督の突然の訃報。 ただただ悲しく喪失感に包まれています。 僕が高校生の頃、Rock'n'rollの世界でアンダーグラウンドのロックが表に噴出して来たように、映画界でも自主制作映画の作家が次々に登場し夢中になりました。先日紹介した長崎俊一監督や石井聡互監督と並んで、とういうか一番好きなのがが大森一樹監督でした。 大森一樹監督のオリジナル脚本作品は最高に面白いのは当然として、原作のある作品の映画化しても全て大森一樹ワールドななってるのがたまらなく好きですし、当時アイドルと呼ばれてた新人達の映画やゴジラ映画復活を手掛け他の監督とは違う独自のスタンスはとてもカッコ良かったです。 これからも作品を楽しみにしてたのですがそれももう叶いませんね。 自身が永遠の映画少年であり、今でも映画少年たちの憧れだった大森一樹監督、今まで素晴らしい作品の数々をありがとうございます、あの頃、大森一樹監督作品に出会わなければ僕はこんな映画好きになってなかったです。 https://www.instagram.com/p/ClCbgK9hJS7/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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worsttaste1 · 2 years
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worst taste『悪夢に笑え!』へのコメント
前作『逃避行は終わらない』から実に10年振り。東京オルタナシーンの3ピースバンドworst tasteがニューアルバム『悪夢に笑え!』をリリース。“悪夢を笑え”でも“悪夢で笑え”でもなく『悪夢に笑え!』。この違いが重要なのか全く大したことじゃないのかわからないけど、微妙に外したこの感じが、らしい。
結成は2001年。2009年から現在まで不定期に続いている東京オルタナシーンの一大イベント「東京BOREDOM」の出運は勿論、タナカカイタ(Vo/G)は主要スタッフとして活動。コジマ(B/Key/Cho)が仕事で渡米中は3ピースにこだわらずに挑戦と模索の日々。コジマ帰国後、やっぱ3ピースだよね!って感じに壊れかけのテープレコーダーズで活動していた440(Dr/Cho)が加入。彼らの年齢は知らないが、たぶん現在は40歳に手が届く頃か。20代の初めから現在まで、人生に最も変化がある時期。バンドもいろいろあっただろう。 いろいろあったを超えての本作。
私は以前、ほんの数回だけライブの企画をやり、worst tasteに出演してもらい、その時の自分のブログにこう紹介していた。 「2006年にリリースされた1stミニアルバムのタイトルは『おなか痛い』だったが、それこそ子供が「おなか痛い!」って叫んでいるような、いわば「嫌だ!」ってネガティブな衝動がworst tasteの土台にはあるように思う。しかし、そんな欠落感とか焦燥感が、音を出していくうちにどんどんポジティブに変化していくのだ。おなか痛いのが吹き飛ぶというより、おなか痛いけど痛いままに突っ走る。だから彼らのグルーヴはイビツで、そしてどうしようもなくリアルで、更に彼らならではのポップとして突き抜けている。刺さる、だけど楽しい。この快感を体感してほしい。」
コレが2011年のこと。ぶっちゃけ今もこの印象とそう変わらないなぁと思ったのだが…、いや、変わっている。イビツなグルーヴに自覚が生まれ個性となり、イビツなままに踊れるグルーヴとなった。今だけを歌い叫んでいたような歌詞は、あの頃からこの先を歌い叫ぶ。妄想みたいな心象風景が現実社会と重なり合い独特なリアリティを感じさせる。意識より無意識、自覚より無自覚。以前はそう思っていた。だけど今のworst tasteは、自分達の個性を自覚し磨きをかける。叫びたい!ってことに、何を叫びたいかに、意識的になっている(気がする)。
改めてタイトルの『悪夢に笑え!』。微妙に外したこの感じ、だがズバッと言い切る潔さ。本当に“らしい”と思う。
遠藤妙子(音楽ライター)
うっわあー久しぶりこのギラついた音。しかも、めっちゃ踊るしか無い感じに化けてて、こんなの聞いたら心がざわつく、、
もっとシュッとしたかっこいい音がたくさんあるのに!気づいたらリピートしてしまう!まとわりついてクセになるこの感じワーストテイスト! もはや若さも時代も燃料では無く、人生捧げて燃やすどうしようも無い(僕らの)反抗的音楽。に乾杯。 いつまでこんなことやってるんや!誰も追いつけないぜ!最高!
田中JxCx(FLUID)
さしずめキングクリムゾンmeetsダムド? 或いはプログレッシブ・ビートパンク? 何とも説明しがたい東京アンダーグラウンド随一の謎な音楽性。 密かに溜め込んでいたインテリジェンスを無理やりギュギュっと圧縮して知能ゼロになったような無鉄砲さ。 「ウルトラパワー!とか叫んでどうすんのよ?」とか聞いたら「別にどうもしない」と爽やかに返されそうな佇まい。 もう結構なキャリアがあるし諸々一筋縄ではいかない時期も経たはずなのに、今も異様なテンションでスカスカな音像を鳴らし切っててマジで最高。 そう、ワーステは僕にとって憧れのバンドなのです。
清田 (Doit Science)
紆余曲折ありながら不器用ながら愚直にひたすら突き進めるオルタナティブ。数多くいた同世代の同志達いなくなったよなー。色々あるけどとにかくスタジオ入って仲間と爆音で音を鳴らし続ける。
それが一番の正義だ。
worst taste 今の洗練されたシティポップとは程遠い、最低な味だけどもその方が記憶に残るよな。自分も精進します。
GuruConnect (skillkills)
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