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#中澤利彦
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⁡ Wait for me, Florida! Don’t do something, you might regret. Do something, you’ll be proud of. ⁡ ⁡ やってしまったことの後悔というものは、日を追うごとに小さくなっていく 反対に やらなかったことの後悔というものは、日を追うごとに大きくなっていく ⁡ 急遽、明日からフロリダに行きます。 ユニバーサルスタジオのオーディションを受けるためです。一昨日、コールバックがありました(いつも急すぎる!) 何気に年末に動画を撮って送っていました。 ⁡ 以前はダンサーのオーディションにも受かったのにも関わらず、次の面接が実際にフロリダで行ういうことで、日本にいた&他仕事の予定がつまっていたので行けず。 他にもオフブロードウェイのオーディションにも書類審査は通っていたのですが、こちらも同じ理由で行けず。 ⁡ もうやらなかったことで後悔はしたくない。 ⁡ ということで、今回のオーディションはユニバのキャラクターの中に入る、という未経験のものですが、個人的には一度中に入り込めば他のキャストのチャンスもあると思っています。 万が一受かったとしても、アメリカ以外での活動もあるので、ずっと参加できるか分からない。 ⁡ でも、選択肢が増えるのは確か。 落ちたとしても、それもネタにして、色々な人に伝えていこうと思います。 ⁡ いずれにしても、こういったプロセスを共有することで、見てくれる人を楽しませたり、勇気づけたりできれば嬉しいです。 ⁡ まずは、ハリーポッターやミニオン、ジョーズなどの映画を見ることからスタートです🦈 まずは前日入りして、初めてのユニバーサルスタジオフロリダを体感し、ついでにエンタメ修行としてディズニーワールドも行こうと思います。 ⁡ 急遽のフライト&ホテル代&物価高で財布中身は・・・👼💴🙏 ⁡ ですが、貯めるために仕事をしているのではなく、挑戦するために日々働いているのだから、ここぞとばかりに自分の成長・体験、そしてエンタメを届けるために。 ⁡ ユニバとディズニーの違いもよく分かってないので、ぜひ特にユニバのおすすめアトラクション、キャラクター、好きな所など教えてください😁 とりあえずジェットコースター系は乗れません😅 ⁡ ⁡ #universalstudio #audition #florida #orlando #UniversalStudiosFlorida #ThemePark #entertainment #WaltDisneyWorld #DisneyWorld #dancer #toshihikonakazawa #performer ⁡ #ユニバーサルスタジオフロリダ #ユニバーサルスタジオ #ユニバ  #フロリダ #ディズニーワールド #ディズニーランド #オーランド #中澤利彦 #オーディション (Universal Orlando Resort) https://www.instagram.com/p/CpcquAvO93l/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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singulamovie · 21 hours
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5月13日(月)公開記念舞台挨拶決定!
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5月13日(月)に公開記念舞台挨拶が決定しました! 舞台挨拶には、堤幸彦監督、spiのほか、プロデューサーで脚本・原案の一ノ瀬京介、同じくプロデューサーの横澤大輔が登壇。 世界に衝撃を放った本作を生み出した彼らが一同に集まる貴重な舞台挨拶となります、ぜひご来場ください!
■日時
2024年5月13日(月) 18:00上映回 上映前登壇
■会場
新宿バルト9 (https://tjoy.jp/shinjuku_wald9/access)
■登壇者
spi(主演)、堤幸彦(監督)、一ノ瀬京介(脚本・原案)、横澤大輔(プロデューサー)
※登壇者は予告なく変更になる可能性がございます。
■チケット
価格:2,300円(税込み)均一
※各種割引・招待適用不可
チケットぴあ:https://w.pia.jp/t/singula-movie/
プレリザーブ受付期間:4月27日(土) 11:00~5月7日(火)23:59
当落発表:5月8日(水)18:00頃
決済方法:クレジットカードのみ
枚数制限:1申込み2枚まで
手数料:別途ございます
※一般販売はありません。
■劇場販売について
チケットぴあにて残席がある場合のみインターネット販売及び窓口にて残席販売を行います。
〇劇場インターネット販売
5月10日(金)AM0:00~(=5月9日(木)24:00~)
※事前に無料会員登録が必要です。
※販売開始直後はホームページへのアクセスが集中し、つながりにくい状態になる場合がございます。あらかじめご了承ください。 ※下記の決済方法をお選びいただけます。  ・オンライン決済 クレジットカード / Amazon Pay  ※上映日の2日前までは ”あとから決済” はご利用いただけません。 ・あとから決済とは:https://faq.tjoy.jp/faq/detail?site=916369P4&category=17&id=336&hot_list=true※チケット販売は先着順での受付となりますので、予定枚数に達し次第受付終了となります。
〇劇場窓口
5月10日(金)劇場OPEN時~
※劇場インターネット販売で完売になった場合、窓口での販売はございません。
【注意事項】
・登壇者へのプレゼントやお花等の受け取りは全てお断りさせていただいております。ご理解とご協力の程宜しくお願い致します。
・場内でのカメラ(携帯カメラ含む)・ビデオによる撮影、録音等は固くお断りいたします。
・会場内ではマスコミ各社の取材による撮影、記録撮影が行われ、テレビ・雑誌・ホームページ等にて、放映・掲載される場合がございます。また、イベントの模様が後日販売されるDVD商品等に収録される場合がございます。予めご了承ください。お客様の当催事における個人情報(肖像権)については、このイベントにご入場されたことにより、上記の使用にご同意いただけたものとさせていただきます。
・全席指定となります。チケットをお持ちでない方はご覧になれません。
・登壇者および舞台挨拶は、都合により予告なく変更になる場合がございます。
・緊急事態等に伴う主催者側判断による中止の場合等を除き、ご購入者様によるいかなる事
情が生じましても、ご購入・お引換後のチケットの変更や払い戻しはできません。
・お申込み内容の変更、お取消し(購入辞退)は一切お受けできませんので、ご注意ください。
・転売目的でのご購入、不法譲渡転売は固く禁じます。転売されたチケットは無効となり入場をお断りさせてきます。
・車椅子をご利用のお客さまは通常座席でチケットご購入後に劇場までご連絡をお願いいたします。
基本的には車いすスペースでのご鑑賞となりますが、車いすスペースには限りがありますので、ご利用人数によっては所定のスペース以外でご鑑賞いただく場合がございます。また、イベントの内容やマスコミ取材により、所定のスペースからご移動いただく場合がございます。予めご了承ください。
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boooooooooooook · 2 years
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2022年1月、2月、3月、4月、5月、6月読んだ本
「微分積分」浅野重初・石原繁 裳華書房 「応用解析」矢野健太郎・石原繁 裳華書房 「縄文文明の発見」梅原猛・安田喜憲 PHP研究所 「シボネイ」村上龍 主婦の友社 「ワイルドスワン上下」ユン・チアン 講談社 「現代用語の基礎知識2021」自由国民社 「現代用語の基礎知識2016」自由国民社 「軽い手荷物の旅」トーベ・ヤンソン 筑摩書房 「からっぽ男の休暇」いとうせいこう 講談社 「沖縄の歴史と旅」陳舜臣 PHPエル新書 「色即是空の研究」山本七平・増原良彦 日本経済新聞社 「『聖書』名表現の常識」石黒ユリ―ローズ 講談社現代新書 「スクラップ・アンド・ビルド」羽田圭介 文藝春秋 「本所深川ふしぎ草紙」宮部みゆき 新人物往来社 「たまわりの日々」俵万智 ベネッセ 「Cプログラミング」黒田康太 東京電機大学出版局 「コンピュータの基礎知識」大日方真 東京電機大学出版局 「日本の私からの手紙」大江健三郎 岩波新書 「二十歳の原点序章」高野悦子 新潮社 「パワナくじらの失楽園」ル・クレジオ 集英社 「ヴィトゲンシュタイン論理哲学論考を読む」野矢茂樹 ちくま学芸文庫 「ゲーデル 不完全性定理」林晋・八杉清利子 岩波文庫 「山椒魚戦争」カレル・チャペック 小学館 「親の毒 親の呪縛」岸田秀・原田純 大和書房 「人気定食屋レシピ200」主婦の友社 「善光寺の精進料理 高野悦子・若麻績勝子 信濃毎日新聞社 「日本共産党」 筆坂秀世 新潮新書 「社会を変えるには」小熊英二 講談社現代新書 「すべてがFになる」森博嗣 講談社文庫 「N・P」吉本ばなな 角川書店 「まんが学習シリーズ 日本の歴史1巻~15巻」KADOKAWA 「まんが学習シリーズ 日本の歴史別巻1巻~4巻」KADOKAWA 「スタア黄金時代」淀川長治 集英社 「ペスト」カミュ 新潮文庫 「殉死」三島由紀夫 新潮文庫 「じぶん この不思議な存在」鷲田清一 講談社現代新書 「ハルーンとお話の海」サルマン・ラシュディ 国書刊行会 「ハワイ紀行」池澤夏樹 新潮社 「ひとり暮らし」谷川俊太郎 草思社 「雪国」川端康成 新潮文庫 「江戸時代の先覚者たち」山本七平 PHP 「万華鏡」遠藤周作 朝日新聞社 「マリカの永い夜 バリ夢日記」吉本ばなな 幻冬舎 「日本人の発想・日本語の表現」森田良行 中公新書 「明暗」夏目漱石 新潮文庫 「吾輩は猫である」夏目漱石 新潮文庫 「合格するための本試験問題集日商簿記3級」TAC出版 「合格テキスト日商簿記2級商業簿記」TAC出版 「合格テキスト日商簿記2級工業簿記」TAC出版 「月刊ちくま 1月号、2月号、3月号、4月号、5月号、6月号」 「月刊図書 1月号、2月号、3月号、4月号、5月号、6月号」 「月刊波 1月号、2月号、3月号、4月号、5月号、6月号」 「月刊みすず 1月・2月合併号 読書アンケート特集」
 4月から新学期が始まり6月に中間テストがあり「現代社会」89点「コミュニケーション英語Ⅱ」85点、あまり良い点は取れませんでしたが期末はもっと頑張ります。それと簿記3級の試験もありまだ合格はわかりませんがそのまま2級の勉強始めました。出所までに2級合格頑張ります。
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kennak · 1 year
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石破茂 下村博文 高木宏壽 山本ともひろ <衆議院> 逢沢一郎 赤澤亮正 東国幹 池田佳隆  石橋林太郎 石原宏高 石原正敬 伊東良孝 稲田朋美 井林辰憲 井原巧 大岡敏孝 尾崎正直※ 小田原潔 鬼木誠 菅家一郎 神田憲次 北村誠吾 工藤彰三 熊田裕通 國場幸之助 小寺裕雄 小林茂樹 小林鷹之 小林史明 坂井学 佐々木紀 柴山昌彦 島尻安伊子 鈴木馨祐 関芳弘 高木宏壽 高鳥修一※ 高見康裕 武田良太 武村展英 谷川とむ 田野瀬太道 田畑裕明 塚田一郎 土田慎 土井亨 中川貴元 中川郁子 中曽根康隆 中西健治 中根一幸 中野英幸 中村裕之 中山展宏 西野太亮 萩生田光一 鳩山二郎 平井卓也 深澤陽一 古川康 細田健一 宮内秀樹 宮崎政久※ 宮澤博行 務台俊介 宗清皇一 村井英樹 盛山正仁 保岡宏武 柳本顕 山際大志郎 山田賢司 山本ともひろ 若林健太 ※「崎」は「たつさき」※「高」は「はしごだか」 逢沢一郎 上杉謙太郎 木村次郎 柴山昌彦 萩生田光一 穂坂泰 青山周平 池田佳隆 伊藤信太郎 伊東良孝 井上信治 上野賢一郎 大岡敏孝 奥野信亮 小田原潔 鬼木誠 加藤勝信 神田憲次 木村次郎 高木啓 高木宏壽 武田良太 田畑裕明 寺田稔 中川郁子 萩生田光一 平井卓也 平沢勝栄 松本洋平 岸信夫 木村次郎 熊田裕通 斎藤洋明 坂井学 高鳥修一※ 田畑裕明 田野瀬太道 中川貴元 中村裕之 深澤陽一 萩生田光一 星野剛士 若林健太 ※「高」は「はしごだか」 斎藤洋明 <参議院> 青木一彦 生稲晃子 石井浩郎 井上義行 猪口邦子 上野通子 臼井正一 江島潔  加田裕之 加藤明良 北村経夫 古賀友一郎 こやり隆史 櫻井充 佐藤啓 高橋克法 豊田俊郎 永井学 船橋利実 星北斗 舞立昇治 三宅伸吾 森屋宏 山本順三 若林洋平 渡辺猛之 赤澤亮正 甘利明 石破茂 伊東良孝 大岡敏孝 小田原潔 北村誠吾 木原稔 佐々木紀 谷川とむ 中谷真一 中山展宏 古川康 宮澤博行 務台俊介 山際大志郎 義家弘介 井上義行 猪口邦子 衛藤晟一 磯崎仁彦※ 井上義行 三宅伸吾 森まさこ ※「崎」は「たつさき」 上野通子 北村経夫 こやり隆史 船橋利実 井上義行
自民“旧統一教会と接点の国会議員は179人”うち121人氏名公表 | NHK | 旧統一教会
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shimoda-text · 1 year
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電気羊と野生の身体
われわれの平和と私たちの戦争
 コロナ禍。まるで戦中のように大騒ぎの日本において、私たちは社会のどこかに対して居心地の悪さを感じていたと思う。「平和な日本で、これほどの非常事態が起きようとは予想もしなかった」という人もいただろう。けれども、私たちが感じていた居心地の悪さは〈非常事態〉という出来事のみに起因するものではないという直感も同時にあった。そしてよくよく考えてみると、どうやら私たちの居心地の悪さはその〈平和〉という言葉で表されるようなものにあるのではないだろうか、という発想に至った。  たとえば〈戦争〉という熟語の対義語は〈平和〉ではなく〈講和〉であるという考え方があるそうだ。講和ということを思えば、コロナ禍の前から、東日本大震災の前から、アメリカ同時多発テロ事件の前から、いや、オウム真理教事件や阪神淡路大震災の前から、私たちにとって日本は常に戦争状態であった。ベトナム戦争、湾岸戦争、あるいは今も継続する経済戦争、情報戦争にしても、その最前線への意識が欠如しているというだけで、私たちは常に戦争をしていたのではないだろうか。そのように考えた時、講和のできないウイルスとの戦争やそれに対する社会の混乱を目の当たりにする中で私たちが感じていた居心地の悪さ、つまり〈平和〉という言葉で表されるような何かを、今ようやく別の言葉にすることができそうだ。  直近では東日本大震災での原発事故で、われわれは〈想定外〉の事態が起こるということを痛いほど実感し、それを教訓にしたと思っていた。けれども実態はそうではなかったのかもしれない。われわれは〈想定外〉の事態が起こることを知った、あるいは思い出すことができたけれども、それに対する覚悟はできていなかったのではないだろうか。  たとえば、想定外の事態が起こるということを教訓にしようと思って、想定外の事態について事前に何か対策を講じたとする。しかし対策ができるという時点で、その事態は想定内の事態ということになってしまう。想定外の事態を教訓にして対策をするということは論理的に矛盾を抱えてしまうのである。もし、想定外の事態について何か教訓を得たのだとしたら、それは想定外の事態に対して、何かしらの覚悟を持つということなのではないだろうか。もちろんコロナは恐ろしいウイルスで、またその影響は計り知れないし、最前線で戦う人びとの功績と労苦は察するに余りあるというということに変わりはない。けれども覚悟を持って「なるほど、こういうことになってしまったか」という姿勢で冷静に事態に臨めることは、「想定外の事態が起きてしまった!」とパニックになるよりはるかに健康的だろうと思う。
幸福な機械と快楽的な身体
 想定外の事態が起こることを知っていたにも関わらず、さも「そんなこと知らされていなかった!」というようにパニック然と振る舞ういまのわれわれの社会には、どうしようもなく倒錯があるように思えてしかたが��い。  想定外の事態が起こることを知っていたにも関わらず覚悟のできていなかったわれわれは、今に至るまでの現代日本がつくり上げてきた幸福な〈機械〉である。ひたすら想定を繰り返すことで想定外の事態というものを排除し、思考や想像力を閉じることで簡便で安定した幸福を生産してきた。澁澤龍彦(1928〜87年)によって『快楽主義の哲学』(a)が書かれたのは1965年のことだが、この時にはすでに(当時は「レジャー」という言葉でもって)われわれの幸福は規格化され生産/供給されていた。以来、幸福なわれわれは個々人の身体的快楽を顧みずとも、なんの思考もなしに手に入る幸福を享受してきたのである。  一方、想定外の事態が起こることを知っていて覚悟していた人は、その〈身体〉を捨て��に生活していた人である。規格化された幸福とは距離を置いて、自身個別の快楽と真摯に向き合うその身体は、マス消費社会では規格化できない非効率な異物かもしれない。けれどもそれは原始の肉体と接続する生々しい〈生〉のかたちである。今ここで、「時代」や「私たち」を俯瞰しようというのであれば、まずはこの〈身体〉を取り戻さなければならない。さもなければ、なにか想定外のものを見過ごしてしまうだろう。
電気羊と野生の身体
 ここで、規格化された幸福を効率よく摂取する典型的なわれわれに〈電気羊〉という贈り名を与えてみてはどうだろうか。  「電気羊」とは、フィリップ・K・ディック(Phillip Kindred Dick、1928〜82年)によるSF小説、『アンドロイドは電気羊の夢を見るか?』(b)に登場する奇妙な造語である。その物語の内容も現代への示唆に富んでいてとても面白いのだけれど、今はその妙に蠱惑的な「電気羊」という造語に着目して想像してみたい。現代のわれわれに〈電気羊〉という贈り名をした時、その〈電気羊〉とは何を意味するだろうか。また〈アンドロイドが見る電気羊の夢〉とはいったいどういうものになるだろうか。  古来、〈羊〉は人に家畜として飼いならされてきた動物である。家畜化の過程でその生存におけるさまざまな可能性を閉じる代わりに、簡便で安定した幸福を享受してきた存在である。野生のヤギのように自由に牧場の外を駆け回ったり、自身の本能に従って生息域を探したりすることはできないが、牧場主にとって利用価値のある限りその生命と食住の保証がなされている。そして〈電気〉は、高度に情報化の進む現代においては、電気信号=コード化された情報を直喩する。この〈羊〉という単語に、この〈電気〉という単語が接続された時、〈電気羊〉という造語は羊がコード化された状態を表す。つまり、〈アンドロイドが見る電気羊の夢〉とは、目を閉じ可能性を閉じることによってもたらされるコード化された効率的な幸福であり、〈電気羊〉は、その目を閉じ可能性を閉じた幸福な機械としてのわれわれを象徴する名となるのである。  またここで〈電気羊〉に対して、野生のヤギのように原始の肉体と接続する身体を〈野生の身体〉と呼ぶことにしよう。われわれは自身を電気羊化することによって、つまり幸福をコード化し、思考や想像力を限定することによって効率的な経済成長を可能にしてきた。電気羊化とは、限定した状況の想定とそれによって安定供給される幸福を生産するシステムであり、経済成長の最盛期に生まれた「一億総中流社会」という言葉に象徴されるように、社会に広く深く浸透したシステムである。しかしヤギのように生きる野生の身体は、それら電気羊化のシステムに参画しようとはしないだろう。野生はその生命を保証されていないゆえに、それらの想定や安定というものを相手にしていても意味がないのである。また、電気羊はその幸福が資本によってコード化されているので資本が不可欠であるが、野生の身体にとって資本と快楽は無関係である。野生の身体は、自身が資本の上で寝たいわけでも資本を食べたいわけでもないことを知っている。コードによらず、目的と手段を生々しく峻別してしまうのが野生の身体である。  野生の身体を持った生き物、たとえば言語を持たない生き物は、目の前の水平面についてそれがテーブルなのかイスなのかというコードを区別することはできないが、そこにある現実や事象を感受して主体的に利用することができる。同じように野生の身体を持った人間は、自身が感受する世界において遠く離れた国の戦争を自身とは無関係と思い込むことはできないし、類似した特徴をもって何かを盲進的に断罪することもできないが、自身と地続きの世界としてその戦争を見ることができるし、個別のものとしてそれぞれの事物を認識することができる。そう、何かコード化されたものによらずにその身体で、あるがままの世界を見てしまうのが野生の身体である。
不可逆な身体
 さて、建築などの文化と感染症を考える上でペストを避けることはできないだろう。ヨーロッパ人口の1/3が命を落としたとも言われる中世ヨーロッパにおけるペストの流行は、当時の経済・社会制度のみならず、文化や思想にも大きな影響を与えたといわれている。後にルネサンスが花開き、思想・哲学方面でもルネ・デカルト(René Descartes、1596〜1650年)に代表される大陸合理論などの近代哲学が芽生えるきっかけとしてペストがあったのは間違いないだろう。  その中世ペストの時代では「メメント・モリ〔memento mori〕」という言葉が流行したそうだ。「死を想え」あるいは「死を忘れるなかれ」という意味のこのラテン語は、もともと古代ローマ軍人が戦勝にあたって、「明日は自分が死ぬ側かもしれない。だからこそ今を楽しもう」という意味で使われていた言葉だという。この「死を想え」という言葉に、まだ野生の身体を持っていた当時の私たちの感覚を感じずにはいられない。古代ローマ軍人が戦争という差し迫った状況で自戒を込めて使ったこの言葉・精神からわれわれは、実質的には常に戦時であるにも関わらず〈平和〉という言葉とともに目を逸らしつづけてきたのではないだろうか。平和であろうとなかろうと、将来の想定も約束もされ得ない世界・時代というのは現代日本でも古代ローマでも同じであるはずなのに。  万物流転・諸行無常のあるがままの現実世界について、かつては深い造詣を持って文化を建て築いていたはずの私たち日本人が、電気羊化を経て、いまや〈不変の社会〉という夢に目を奪われているように思えてならない。「コロナ禍からいつ元の生活に戻れるのだろうか」という時の「戻る」という表現に、この夢の特徴を見ることができる。  身体は常に変化している。一時として同一な身体などというものは存在しない。身体は常に酸化し、老いていく。昨日風邪をひいた身体が今日回復していたとしても、それは以前の身体ではなく昨日風邪を経験した身体であるし、鬱病から脱した精神は元の精神に戻ったのではなく、鬱病とのうまい付き合い方を覚えた新しい精神である。そう、身体は歴史や時代と同様に不可逆なのである。そして、そこに「戻る」という表現を用いることの無意味さを、野生の身体は当然知っているだろう。自身では想定できない世界、前提の変更も不可能な世界、そのようなあるがままで、どうしてもそこにあってしまう現実世界に向き合った時に、野生の身体は「死を想え」と呟いたのではないだろうか。  野生の身体を捨てて、電気羊化することで思考・想像力を限定してきたわれわれ、その報酬に幸福を安定供給されてきたわれわれが、コロナのような想定外の事態に恐慌をきたすのは至極当然だったのかもしれない。電源を落とされて夢を見られなくなった電気羊が、あるいは柵が壊れ幸福の安定供給に支障をきたした牧場主が、自身が生きる延びるために野生の身体を取り戻し、改めてその地勢や風土を見ることができるだろうか。
自���批判しないではいられない
 電気羊化、つまり簡便で安定した幸福の生産システムは、あらゆる文化に適用されてきた。もちろんわれわれの建築文化も例外ではない。卵が先か鶏が先か、経済成長期にはいわゆる持ち家政策によって持ち家が増加するとともに住宅のコード化が進んだ。具体的には、「nLDK」などの間取りシステムや「南面至上主義」に象徴されるように、住環境を削足適履にコード化することで、効率的な住宅の資本化と消費を後押しした。また同時に私たちの生き方の面でも、家族という概念や会社・学校などへの帰属意識の更新とコード化を進めた結果、手頃な安心つまりは幸福を生産することに成功した。そしてそれは「庭付き一戸建て」という言葉の浸透に象徴されるように、建物のあり方にも反映されることになった。このように、住環境や生き方のコード化が行われることで、建築の多くが〈電気羊の夢〉へと変貌していったように思われる。建築の電気羊化は、想定され得る〈不変の社会〉の中で幸福を安定供給することを可能にしたけれども、同時にある問題をはらんでしまったのではないだろうか。それは、嘘も方便とばかりに建築を換骨奪胎し、コード化したことによってどうしようもなく生まれる倒錯である。  たとえば、建築雑誌において「繋がる」「開く」という言葉が流行しだしたのはいつ頃からだろうか。もともと内─外などのない世界に、内─外などの概念を築き建てるのが建築の大意だとすれば、設計者が「繋がる」「開く」という言葉に頼り出した時に、電気羊化した現代建築の倒錯があらわになったように思われてしかたない。そもそも建築という行為は、第一義に〈分断〉を図るものではなかっただろうか。日差しが強く多雨なアジア圏において屋根は天と地を隔てるものであるし、寒さの厳しい北国において壁は人間の生存可能な領域を切り取る所作である。柱についても、延々と広がる地球表面に、ある領域を限定する所作であることは、アジア各地に残る鳥居の類型がよく表している。  さて、野生の身体をもって見る時、建築の第一義を無視して建築を語ったりつくったりすることの自己欺瞞に、どうして気づかないふりをしていられるだろうか。いつの時代も未熟で浅慮なわれわれには、いつも自己批判の機会が与えられている。そして野生の身体は自己批判を無意識にも避けることはできない。自己批判しないではいられないのである。
肯定すべきそこにあってしまうもの
 では、「コロナ時代の私たちと建築」を考えた時にあり得べき建築とはどのようなものだろうか。私たちは今〈想定内〉という牧場の中で生きているにしても、その柵が綻んだ部分から〈想定外〉で自由に振る舞う野生の身体を垣間見ている。電気羊の夢の心地よさを知りつつ、野生の身体の快楽を思い出そうとしている。いまやコード化された幸福を否定する必要もない。野生の身体を取り戻した時、電気羊としてのわれわれと野生の身体としての私たち、それぞれの世界があるがまま見えてくるだろう。たとえばある建物を見たり語ったりつくったりする時に、それがコード化された幸福に基づくものなのか、野生の身体の快楽に基づくものなのかが峻別できるだろうし、私たちが何を幸福として消費するのか、何を快楽として楽しむのかを自覚することができるだろう。前者は電気羊としてコードに則った消費者としての視点であり、後者は野生の身体によって世界を感受する生産者としての視点である。そして、生産者として野生の身体をもって建築する時、その建築は〈広さ〉や〈明るさ〉や〈繋がり〉ではなく、〈狭さ〉や〈暗さ〉や〈分断〉というかたちで現れるのではないだろうか。  また野生の身体を取り戻した時、建築における〈オリジナリティ〉の現れ方も異なってくるだろう。電気羊化した社会におけるオリジナリティとは、おおよそコード内における差別化の手法を指し示す傾向があるように思う。電気羊化した社会では、他のものとは違うという差異そのものが価値となり生産すべき幸福となり得るからだ。けれどもここでふと立ち止まって、そもそもオリジナルとはどういうことだろうと考えはじめると、言語も歴史もそれに基づく文化もすべてが先人からの連歌である私たちにとって完全にオリジナルな創作というのは可能なのだろうか、と途方に暮れたりはしないだろうか。そしてその時〈身体〉のみがオリジナルであることに気づきはしないだろうか。たとえばある人が見て感じるリンゴの赤さと、ある人が見て感じるリンゴの赤さはきっと異なるだろう。またある人が経験してきた世界と、ある人が経験してきた世界はきっと異なるだろう。身体とそれに基づく感受性はとても多様なオリジナリティに溢れているのである。そして同時に、身体とはどうしようもなくそこにあってしまう現実であることにも気づくだろう。先に挙げたデカルトが、未だペスト流行の中にあった17世紀のヨーロッパで唱えた命題、「我思う故に我あり〔Cogito ergo sum〕」を短絡するなら、その身体を肯定することはその世界を肯定することである。どうしようもなくそこにあってしまう世界を肯定し、すでにそこにあってしまう世界をどうやって面白く住みこなすか。世界のありようを肯定する野生の身体で建築がなされる時、そのオリジナリティは生産すべき差異としてではなく、どうしてもそこにあってしまうものとして現れるのではないだろうか。
〈建築家〉はもういない
 最後に建築という行為について、あるコード化された概念の集積を〈電気的建築〉、身体によって要請される概念の創出を〈野生の建築〉と呼び分けてみよう。  電気羊向けの安心で快適な〈電気的建築〉は資本社会が最適化して提供してくれるだろう。いかに太陽光を取り入れるか、いかに限られた面積に効率よく部屋を配置するか、最短の動線はどのようなかたちになるのか、といった最適化のプログラムは資本の蓄積と物量によって高度になりつつある。特に、BIMやパラメトリックデザインなどの技術発展が典型的である。電気羊としてのわれわれを満足させる建築行為は、エンジニアリングとして旧来の建築家以外の技術者が、その物量・情報量・技術的蓄積・最適化のプログラムによって旧来の建築家以上にうまくやってのけることになるだろう。つまり〈電気的建築〉を設計する者の正体は、電気羊の夢を供給する〈技術者〉である。  しかし、電気羊の夢の中にいる限りそのプログラムの前提にある各々の定義や評価軸、用いる変数や定数の設定、それら自体を疑うという作業は難しい。なぜならそれらの作業は野生の身体を持ってなされるものだからである。先に述べたように、効率的に幸福を供給する牧場主としての設計者が建築家である必然性は現代にはないが、もし建築家がオリジナリティをもって〈野生の建築〉を行おうとするのであれば、野生の身体を取り戻すよりない。しかし電気羊化した社会のコードやあるいは定義や公理のようなものを、野生の身体をもって疑い、また世界のあり様を考察する行為は芸術行為そのものではないだろうか。この時〈建築家〉という言葉は自己批判・自己限定されて〈芸術家〉と同義となる。つまり、現代で〈野生の建築〉をする者はもはや〈芸術家〉でしかあり得ないのである。そう、〈建築家〉はもういない。  野生の身体を思い出しつつある〈芸術家〉としての私たちにとって、「コロナ時代の私たちと建築」という関係のみを切迫した問題として見ることはできない。事態はいつの時代も常に切迫しているし、私たちをとりまく世界はいつも、想定外で、不可逆で、どうしようもなくそこにあってしまう現実である。私たちがいつの時代も常に自覚しなければならないのは、われわれが自身に向ける電気羊化の手癖であり、私たちがいつの時代も常に探求しなければならないのは、私たちの野生の身体である。 参考文献 a. 澁澤龍彦『快楽主義の哲学』(光文社、1965年) b. フィリップ・K・ディック『アンドロイドは電気羊の夢を見るか?』(早川書房、1969年)
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【12月の2回目の合同練習会を行いました】
12月24日(土)、25日(日)と福島市で合同練習会を行いました。 冒頭の写真は練習会場としてお世話になっている、 福島民報さんによる来年3月の定期演奏会紹介記事企画のために、 初日の昼にそろっていたメンバーでの集合写真撮影の脇からのワンカットです。
1日目は指揮の栁澤寿男さんによる合奏練習です。 演奏会のメインの楽曲であるマーラーの交響曲第5番に時間をかけて取り組みました。
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年末の疲労蓄積のためか途中極端に休憩している人も。 起こさないように気を使ってシャッターを切りました。
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もちろん掲載は本人の了承済みです! ですが、名前はあえて出しません!!
遅れてきた団員は、まずはひとり影練してからパートに迷惑をかけないように入ると殊勝な心構えです。
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しかし、そのトロンボーンパートは栁澤さんからもっと頑張ってと発破をかけられたものですから、福島事務局の竹田学さんがデスクを横に置いての指導です。
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「あ〜、難しい」という吹き出しが見えそうな様子。
栁澤さんからは全体的に曲が体に入っていないのではとのご指摘。パート譜だけでなく、スコアを見ながら曲を聴き込んで、曲を流しながらでも練習するようにして欲しいとのご指導でした。
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ファゴットの長田悠季さんが管の先にボール紙をつけて吹いていました。 通常の最低音の半音下を拭くための対策なのですが、 白い部分にデザイン上のいろいろな工夫ができそうです。
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ホルンパートは現時点で栁澤さんから及第点との評価。
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起きてます。
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何しろトランペットのソロからはじまる楽曲ですから大変そうです。
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団員のみなさん、年明けからはチケットの先行発売もはじまり、本番まであっという間です。今から曲を変えることはできませんから、この冬休みにしっかりと練習に励んでくださいね。
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今期は全体でヴィオラは3人のみ。 今日は武澤智哉くんのみが演奏で、栁澤さんからもよく頑張ってたとの高評価。 来春には某楽器メーカーの研究開発職として入社が決まり、 最後の定期演奏会への気合いを感じました。 遠き日の直前合宿初日に大遅刻の失態からの名誉大挽回で頼もしい限り。
この日、OGの佐藤実夢さんからは気の利いた差し入れのプレゼントをいただきました。
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なんと立派になられたことか! 卒団して4年経っても、忘れずにこのきめ細やかな気遣いをありがとうございました。
この日はクリスマス・イブだけあって赤緑白を身にまとった団員が複数名いましたので、クリスマスカラーの記録写真を撮ってみました。
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緑色のトレーナーの背後は叫んでいました。
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メリー・フクスマス!
貼ってあったチラシは、こちら地元FTVジュニアのニューイヤーコンサートでした。
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翌日は12月25日の日曜日。
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前日はなかなかうまく吹けず落ち込み気味だった福島の大学1年生、トロンボーンの海津洸太くんが、サンタ帽を被って朝からハイテンション。 人生にはその回復力が重要だ!
メリー・フクスマス!(2回目ですが、ウケていますか?)
2日目は、東京フィルハーモニー交響楽団さんが派遣してくださった講師の先生方によるパート練習、セクション練習、いわゆるパー練、セク練の日曜日となりました。
木管セクションは福島民報ホールから徒歩15分の白百合幼稚園をお借りして、フルート奏者の名雪裕伸さんのご指導を受けました。
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あとは福島民放本社3階の各所を使っての練習です。 ヴィオラは重光明愛さん。
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前日に比べ出力は2倍!
セカンドヴァイオリンは大谷真結子さん。
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ファーストヴァイオリンは二宮純さん。
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金管セクションはチューバ奏者の大塚哲也さん。
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コントラバスは黒木岩寿さん。
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チェロは竹林良さん。
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打楽器セクションは高野和彦さん。
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マンツーマンの個別指導が贅沢!
そして、こちらにも。
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昼休みに突入にも関わらず、コンサートミストレス渡邉真浩さんによる家庭教師のト●イ並みの個別指導。
かと思いきや。
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先生が帰られたあとも、渡邉真浩ヴァイオリン教室が絶賛開催。 頼りにならない事務局の大人は、ウケない冗談を飛ばしていれば済む、この頼りになり過ぎる団員たちに安心する年末でございます。
とはいえ、団員の良い子たちには大事なことなので繰り返しますと、 とにかくマーラーの5番、 曲をよく聴いてよく練習してくださいね。
良い年末年始をお過ごしください!
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hirokichiba · 2 years
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Profile
千葉広樹(Bassist,Violinist,Composer)
1981年岩手県盛岡市生まれ、東京在住の音楽家。 ベーシスト/ヴァイオリニストとしてシームレスに数多くのミュージシャンとの共演を重ねているが、2017年より本格的にソロ活動をスタート。 コントラバスによるクラシカルなサウンドと、アトモスフェリックな電子音によって奏でられる幽玄なサウンドスケープにより、独自の世界観のある壮大なパフォーマンスを繰り広げ、これまでに4枚のアルバムをリリース。
2019年には、東京都現代美術館で行われたファッションブランド”ミナ ペルホネン”のショーの音楽を担当。また、Youtubeチャンネル「With Ensemble」にて崎山蒼志のストリングスアレンジや、山本卓率いる劇団”範宙遊泳”の舞台音楽、CM音楽など様々な音楽を手掛けている。
現在ではサンガツ、蓮沼執太フィル、優河with魔法バンド、スガダイロートリオのメンバーとしても活動する他、渡邊琢磨、原摩利彦、古川麦、角銅真実、王舟、Julia Shortreed、Corey Fullerなど様々なアーティストのサポートも手掛ける。
また、SSWの優河や湯川潮音、荒内佑(cero)のプロデュースの他、Julia Shortreed、原摩利彦、渡邊琢磨、Beatniks(鈴木慶一、高橋幸宏)、���友良英、YUKI、吉澤嘉代子、王舟、古川麦、小野リサ、関取花、前野健太、吉田省念、松下マサナオ、VIDEOTAPE MUSIC、Kie Katagi(Jizue)など、数多くのレコーディングに参加。
過去にはベースとドラムよるリーダーユニット"Kinetic"にて活動し、OMSB、K-BOMB、志人をフィーチャーしたアルバム「db」をBlack Smoker Recordsよりリリース。
これまでのライヴサポートや共演者は、矢野顕子、UA、ラヴサイケデリコ、柳原陽一郎、mouse on the keys、坂本美雨、Kyoka、haruka nakamura、ベル&セバスチャン、keishi tanaka、阿部芙蓉美、石橋英子、中島ノブユキ、ジムオルーク、口ロロ、mmmなど多岐に渡る。
主なリリースは 「Hiroki Chiba + Saidrum」(2008) 「Eine Phantasie im Morgen」(2017) 「Nokto」(2018) 「Asleep」(2019)
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【Hiroki Chiba / 千葉広樹】
Starting to play the violin early in his life, Hiroki Chiba launched his career as a bass player in 2004.  Since then he has worked in a variety of  musical contexts and regularly performs with Sangatsu, Shuta Hasunuma Philharmonic Orchestra. He usually performs with doublebass and electronics in various shows and exhibitions. He has launched four albums with doublebass and electronics. "Eine Phantasie im Morgen"(2017), "Nokt"(2018), "Asleep"(2019). 
Other releases include rabbitoo's "national anthem of unknown country" (Naive) and Tomasz Dabrowski's "Ninjazz" (Fortune). 
His past performances include with Jim O’Rourke, Kyoka (Raster-noton), FilFla with Keiichi Sugimoto (minamo, Fourcolor), Akiko Yano, Eiko Ishibashi, Giovanni di Domenico, Taku Unami, Tenniscoats, Yoshihide Otomo, Axel Dorner, Tetuzi Akiyama, Tatsuhisa Yamamoto, Seiichi Yamamoto, Taku Sugimoto, and ASUNA.
He has launched four albums with double bass and electronics. Other releases include rabbitoo's "national anthem of unknown country" (Naive) and Tomasz Dabrowski's "Ninjazz" (Fortune).
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yymm77 · 5 days
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R6 04/22【ゲスト:武田 邦彦】百田尚樹・有本香のニュース生放送 あさ8(よる8)時! 第353回
R6 04/22【ゲスト:武田 邦彦】百田尚樹・有本香のニュース生放送 あさ8(よる8)時! 第353回 ハッシュタグ→#あさ8 #よる8 ニュースあさ8! X(旧Twitter)   / news_asa8   日本保守党(公式)Conservative Party of Japan X(旧Twitter)   / hoshuto_jp     00:00:00 準備画面 00:01:13 番組開始 00:14:29 ニュース一覧 00:16:37 744自治体、消滅可能性 4割超、30年間で女性半減 00:55:05 再エネ賦課金、年1万円負担増「パネル」高シェアの中国利する? 01:24:27 日本保守党公認の候補者、全国第1号当選 愛知・碧南市議選で 01:27:42 立憲・酒井氏優勢 維新・金澤氏と諸派・飯山氏が追うJNN情勢調査 01:32:52 締め挨拶
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it-takes-two-weeks · 3 months
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ちくま日本文学を全部読む:018 澁澤龍彦
澁澤龍彦は、編集したアンソロジーは読んだことあるかな?というところ。
構成としては概ね小説→エッセイ→評論という並びになっていると思うのだけど、個人的には中盤のエッセイが一番楽しめたと思う。小説もだいたい自分の好きな怪奇の要素が多くあったと思うのだけど、歳をとったせいか疲れているのか、どこか乗り切れなかったかな……。「高丘親王航海記」からの抜粋のパートの、唐突なメタは面白かったけど。
その点、というわけでもないけどエッセイは、異形のものへの偏愛であるとか、ある種歪んだものの見方のようなものを、それなりに読みやすい文体で語り尽くすようなところがあって面白かった。なんかそれらしいことを並べ立てて煙に巻かれているような気もしたけど。
これが後半の評論になるともう全くわからなくなってしまうわけだけど、アンドロギュヌスについてのテキストの後に、そっと配置された死去数ヶ月前の随筆、「穴ノアル肉体ノコト」の力の抜けたような読後感、これは、本書の構成の勝利。
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⁡ ロックスターにも伝えられない事が自分にも必ずある。 Even rock stars have things they can't tell you. There are always things that only you can tell. ⁡ ⁡ ━━━━━━━ やらなきゃいけない事を減らし、やりたい事を増やす  ⁡ ⁡ 今回NYに戻ってきて、今までと一番異なるのは、2015年から勤めていたThe Rideでの仕事がないこと。決まった仕事がない状態で戻ってきた。 いつもは仕事や用事のために日米を行き来するのに対して、今回は違った。 言うなれば、自分で仕事を探したり、やるべきことをイチから見つけるという事。 ⁡ 当たり前だけど、自分で進まなければ何も動かない。 だけど、そもそも進む必要があるのか? 本来であれば、今アメリカに戻ってきて、就活なり、仕事を必死で探す必要があるかもしれない。 だけど、それが正しい事なのか? ⁡ ⁡ そもそも仕事とは何か?働くとは何か? 今話題のAI、Chat GPTで調べてみました ⁡ 『仕事とは?』 仕事は、個人や組織にとって収入や利益を得る手段となるだけでなく、社会に貢献することで自己実現や社会的地位を得ることもできます。また、仕事を通じて、個人や組織は自己成長や発展を図ることができる場合があります ⁡ 『働く意味とは?』 1. 収入を得るため:働くことで収入を得ることができ、生活を維持するために必要な費用を賄うことができます。 2. 自己実現のため:仕事を通じて、自分自身の能力やスキルを磨くことができ、成長や自己実現を図ることができます。 3. 社会貢献のため:自分自身や周りの人々、あるいは社会全体のために、役に立つことをすることで社会貢献を果たすことができます。 4. 意義のある時間を過ごすため:仕事を通じて、自分が価値ある時間を過ごしていると感じることができます。 5. 人間関係を築くため:職場や仕事上の人間関係を通じて、新しい人と出会い、友情やパートナーシップを築くことができます。 ⁡ これ以外に理由がありますか?w あるとすれば・・・ ━━━━━━━━━ 理由なんてない ⁡ ⁡ AIが導き出した答えに追加するのであれば、意味なんてない、という事。 仕事も、働くことも、そしてもしかしたら生きる事だって。 ⁡ だから、どんな事に喜びを感じ、生きている心地がするのか、をしっかりと自分で把握しておく必要がある。 僕はこれを綴りながら、そしてNYに帰ってきてこのタイミングで仕事を失った今、 改めて自分自身を考えている中、 一番大切にしたいのは 『自由』 そして 『他者貢献』 ⁡ 僕の場合は、仮にお金や名誉を手に入れることができても、自分の行動を束縛されたりすることに強いストレスを受ける。なので、これは避けたい。 住む場所や、大きな組織の一員として働くということも、基本的には向いていない。 ⁡ でも、一時的であればできるし、環境が代わり続ける現場であればさほどストレスなくできる。それは終わりがはっきりしているから。 何かの理由で、一つの場所に長期間、居続けなければいけないという状況が精神衛生上あまり良くない。 ⁡ ⁡ 自分がきっかけになり、他人の人生をほんの少しでも変える事ができた時に、大きな喜びを感じる。 ⁡ でも、 自分のやりたいことを貫くことは他者貢献をしない人生ではない。 自己犠牲にしてまで、誰かのために行動するということは、瞬間的に承認欲求も満たされる感覚になるかもしれないけど、それだけを続けていると自分を犠牲にしているので、時間と共に苦しくなる。 ⁡ ⁡ ━━━━━━━━━━ 暇つぶしに人生の暇を潰されてはいけない ⁡ ⁡ 効率的に生きて、頑張って時間を作ったとしても、結局それを潰すだけだったら意味がない。 現代と過去を比較するのはナンセンスだけど、テクノロジーの力で、一歩も家から出なくても人生を完結できる現代。ひねれば水も出て、ボタン一つで食べ物もオーダーできる。 ⁡ 誰かによって自分の時間(人生)が奪われるくらいなら、自ら自分の時間(人生)を使って誰かの役に立ちたい。 ⁡ セレブリティーにもできない事が自分にも必ずある。 ⁡ ⁡ これからも自分の人生を遊びながら生きていきます。 ⁡ Photo by @triangle_ny ⁡ Costume made by @i_style2021 ⁡ Costume Fabric by @costume_and ⁡ ⁡ ⁡ ⁡ #ロックスター #やりたい事 #やりたくない事 #きっかけ #ニューヨーク写真 #他者貢献 #自由 #中澤利彦 #エンタメ #ChatGPT ⁡ ⁡ #働く意味 #10代のバイブル #一度しかない人生 #仕事 #草間彌生 ⁡#コスチューム #yayoikusama #MTA #GrandCentralMadisonTerminal #LongIslandRail #newyork #Seeyourcity #itsamazingoutthere #newyork_instagram #toshihikonakazawa #ilovenyc #costumedesign ⁡ (Grand Central Terminal) https://www.instagram.com/p/CpXm1_wO_fY/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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russellian-j · 3 months
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バートランド・ラッセルの言葉366_画像版 n.2644j (Jan. 27, 2024)
私達は,猛暑のなか京都から横浜まで(東海道線で) 10時間の旅をした。暗くなってすぐの頃,横浜に到着した。そうして,私達はカメラマンが連続的にたくマグネシウムの爆発音で迎えられた。マグネシウムが一回爆発するごとにドーラはとび上がったので,流産するのではないかという心配が増した。私は怒りで我を失った。
We made a ten hours' journey in great heat from Kyoto to Yokohama. We arrived there just after dark, and were received by a series of magnesium explosions, each of which made Dora jump, and increased my fear of a miscarriage. I became blind with rage. Source: Bertrand Russell: The Autobiography of Bertrand Russell, v.2 chap. 3: China, 1968 More info.:https://russell-j.com/beginner/AB23-150.HTM
<寸言>  ラッセルは、改造社(山本実彦社長)の招待に応じて、大正10年(1921年)夏に約2週間(7月17日~7月30日)訪日しました。  当時は撮影にフラッシュの代わりにマグネシウムを使っており、マグネシウムを「たく」たびに白煙とともに爆発音が起きました。妊娠中のドーラはびっくりして飛び上がったため、ラッセルは怒りを覚え、記者連中をステッキで追い払おうとしました。  それに対し、記者連中は自分たちの行為は棚に上げ、ラッセルは貴族的な態度をしめしたと「揶揄」しました。  ラッセルの来日時の主な動静は以下のとおりです。
・7月17日正午: 営口丸にて神戸着。神戸クロニクル主筆ヤング(Robert Young, 1858.10.9-1922.11.7)の出迎え。最初の夜は,神戸 北野のトア ホテル(右写真)の2階57号室に泊まる。(現在跡地は「神戸外国倶楽部」となっている。) https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%88%E3%82%A2%E3%83%9B%E3%83%86%E3%83%AB https://russell-j.com/cool/KOBE-BR.HTM ・7月18日,大阪ホテルにて,大阪毎日新聞副主幹と午餐。夜,神戸の阿弥陀寺で開催された演説会に出席し,約1,000名の労働者の前で短い講演を行った(通訳は賀川豊彦)。その後,自動車でトア・ホテルに帰り,夜12時頃まで歓談。トアホテル泊(2泊目)。 ・7月19日,ラッセル,ヤング,ブラック,及びパワー(Eileen Power,1889~1940)は,午前11時2分神戸三宮駅発の列車で大阪に向かう。大阪ホテルにて昼食をとり,自動車で奈良へいく。奈良公園などで遊ぶ。夜は,奈良ホテル泊。 ・7月20日,奈良の大仏見学,夕刻,同じ車で京都にいく。夜は,都ホテルに泊まったものと思われる。 (7.20~7.24,京都) ・7月21日: 京都大学荒木総長と短時間会見。夕方5時より,改造社主催の都ホテルでの歓迎会に出席。京都大学教授その他の学者27名(新聞報道では26名)出席。 ・7月22日,午前中,祇園,知恩院,本願寺等見学。午後は,ホテルで静養。 ・7月23日 京都で静養していたと思われるが,この日の詳細不明(要調査)(注:金子務『アインシュタイン・ショック(1)』(p.71)には7月22日箱根に1泊と書いてあるが,ラッセルの行程に関する金子氏の記述は間違いが多い。) ・7月24日,7.49p.m.:東海道線特急で横浜着。山下町のグランドホテルに一泊 ・7月25日,午後5時入京。夜,改造社の山本社長の案内で帝劇見物。帝国ホテルにて東京の第一夜を過ごす(2階32号室)。 ・7月26日,午前11時より,帝国ホテルにて日本の著名な思想家達と会見(大杉栄,堺利彦,桑木厳翼,姉崎正治,上田貞次郎,阿部次郎,和辻哲郎,北澤新次郎,鈴木文次,与謝野晶子,福田徳三,石川三四郎他)
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yudomatsuo · 4 months
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2024年1月以降のスケジュール
◆はリーダーライブ (随時更新します)
1/5 ◆Cross Point Duo 松尾由堂gt 鈴木直人gt @ 江古田そるとぴーなつ 19:30- ¥1500 (+テーブルチャージ¥500)
1/11 上西美帆vo 阿部大輔gt 松尾由堂gt @中野スイートレイン
1/20 梶多美江vo 松尾由堂gt @上野ノーガホテル
1/27※昼ライブ 形岡七恵vo 松尾由堂gt @吉祥寺strings
1/19〜1/28 ※22日はお休み 「二人展」 小畑和彦さんとの共同での絵画展示を行います。 二人の原画のほか各種グッズも展示・販売予定。 最終日はギターデュオによるライブも行います。 会場:東京都東久留米市本町3-7-11 染め工房「布Fu」 時間:11:00〜18:00(最終日は15:00まで、その後ライブ) 問合せ:09099501178 布澤まで
1/28※昼ライブ 松尾由堂gt 小畑和彦gt @東久留米染め工房[布fu] 15:00- ¥3000(1drink付き)
2/2 Niche ts 松尾由堂gt @ 草加シュガーヒル
2/3 ※昼ライブ ◆溪 松尾由堂gut-gt 落合康介ba @ 池袋P's bar open 13:30 start 14:00- 2/6 ◆Linha Azul 松尾由堂gt 成田祐一pf 清水昭好ba @ 池袋Apple jump open 19:00 start 19:30 ¥3000
2/12 市原ひかりtp,vo 松尾由堂gt @ 仲町台Tommy's by the park
2/15 天辰直彦fl 松尾由堂gt @ 朝霞台停車場
2/17 梶多美江vo 松尾由堂gt 金森もといba @上野ノーガホテル
2/23 上田裕香vo 松尾由堂gt @ 高田馬場ゲートワン
3/1 ※メンバーは変更になる場合があります。 宮脇淳tp 成田祐一pf 松尾由堂gt @ 川���メトロポリタンホテル2Fロビー 19:00- 3/2 ◆溪 松尾由堂gut-gt 落合康介ba @ 上福岡一乗 open 18:30 start 19:00 ¥3080 (1drink付き) ※25才以下¥2000、中学生以下¥1540
3/5 松崎加代子vo 松尾由堂gt 安東昇ba @ 高田馬場ゲートワン 3/7 松崎加代子vo 天辰直彦fl 松尾由堂gt @ 朝霞台停車場
3/11 市原ひかりtp 原朋直tp 清水昭好ba 横山和明ds 松尾由堂gt  @ 銀座スイング
3/12 ◆Amber Theater 5 松尾由堂gt 市原ひかりtp 成田祐一pf, rho 清水昭好ba 木村紘ds @渋谷琥珀 20:00- ¥2500
3/15 ※メンバーは変更になる場合があります。 竹内直ts 伊藤駿介pf 松尾由堂gt @ 川崎メトロポリタンホテル2Fロビー 19:00-
3/17 ※昼ライブ 山田夢子vo 松尾由堂gt @ 松戸コルコバード 14:00-
3/19 松尾由堂gt 浅利史花gt @ 川越南大塚le chat et l'ange(ルシャエランジュ) 19:00- 1ステージ tip制 ※2ステージ以降はジャムセッション(参加費¥500)
3/23 ※昼ライブ 天辰直彦fl 松尾由堂gt ほか @三芳町(詳細後日) 3/24 鳴海望美vo 松尾由堂gt @ 大塚ドンファン
3/27 ◆GTP Trio 松尾由堂gt 市原ひかりtp 成田祐一pf, @ 江古田そるとぴーなつ 19:30- ¥1500 (+テーブルチャージ¥500)
3/29 ※メンバーは変更になる場合があります。 北床宗太郎vn 伊藤駿介pf 松尾由堂gt @ 川崎メトロポリタンホテル2Fロビー 19:00-
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kachoushi · 5 months
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星辰選集
花鳥誌 令和5年12月号
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令和5年9月号の掲載句より再選
坊城俊樹選
この星辰選集は、私が各月の掲載句の中で、雑詠選・撰集選・さいかち集の成績などに関係なく、改めて俳句としての価値が優れていると判断したものを再度選句したものです。 言わば、その号における珠玉の俳句ということになります。
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左手に聖書持ちかへ虹を待つ 天野 かおり ざわざわと黴雨の来たる人との間 伊藤 ひとみ 夏蝶のたはむれ城主墓に罅 四宮 慶月 水音は水を濁さず蜻蛉生る 田丸 千種 親指がほどの哀愁袋角 取尾田 美智子 もろもろの鳥遊ばせて樟茂る 松本 洋子 自転車にボード括りて夏に入る 海老澤 由希子 一族の潰えし郷の緑雨かな 渡辺 美穂 蟻の道辿ればやがて蟻の村 赤川 誓城
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梅雨出水過ぎて正気を歩きけり 斉藤 いづみ 罠であり結界であり蜘蛛の糸 渡辺 光子 二度廻る梓渕さんかも黒揚羽 松井 秋尚 咲き倦みて落つ事忘れゐる椿 村上 雪 単衣着て空念仏に去る漢 棈松 政江 水面裂くオール八本五月晴 崎島 六甲 済度する菩薩の眸子著莪点る 田中 惠介 風薫る旧びし墓碑の梵字にも 佐藤 ゆう子
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短夜の最後の看取り息浅し 岩原 磁利 炎天の瓦礫留めてゐる時間 岩佐 季凜 賽の目はぞろ目や夜の青嵐 冨永 桂 ソーダ水ぬるく漁港の日曜日 緒方 愛 生き死にを語る吐息の暑さかな 宮城 踏青 今年竹ただ青春の大空へ 続木 一雄 ハングルの難破漁船や夏の潮 鈴木 経彦 豆飯の湯気の中から母のこゑ 伊藤 ていこ
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花菖蒲八咫鴉てふ濃紫 奥 清女 坂の上の雲の館や若葉風 渡部 一馬 袋ごと枇杷をもげよと檀太郎 古賀 睦子 代掻くや越の富士山崩しつつ 多田 みす枝 五月闇こより捲かれし狛の脚 比嘉 幸子 ぐんぐんと入道雲へホームラン 田上 喜和 懐を深く神在す大夏木 伊木田 マリ 麦秋や昭和の映画語らうぞ 坂井 令子
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garanlin · 4 months
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2024年の出演1作目は、万葉さん作演出による新作コメディホラーミュージカル!
伽藍はトリプルキャストで全12回公演のうち4回出演します。
8人の“元彼とヨリを戻したい女達(の中の、私は女医役)”の願望が招く、ドタバタ喜劇×ジャパニーズホラー! ストーリー展開も台詞のテンポもジェットコースター並みの速さ。歌も踊りも満載で、私は連日脳味噌フル回転で奮闘中…! 子役から60代まで老若男女大所帯のカンパニーは一人一人が皆違ってとても魅力的! 出逢いに感謝し、楽しんでいただけるよう私も弾けます。
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ミュージカル
『元彼鎮魂歌〜モトカレクイエム〜』
2024年1月19日(金)~25日(木) 中目黒キンケロ・シアター
1月19日(金)14:00 ◎伽藍琳 出演回 1月19日(金)18:30 1月20日(土)13:00 ◎伽藍琳 出演回 1月20日(土)17:30 1月21日(日)13:00 1月21日(日)17:30 1月22日(月)14:00 ◎伽藍琳 出演回 1月22日(月)18:30 1月23日(火)18:30 ◎伽藍琳 出演回 1月24日(水)14:00 1月24日(水)18:30 1月25日(木)14:00
■チケット(全席指定・税込) 通常席:8,000円 レクイエムシート:12,000円 特典付き
好評前売り中!
> 伽藍琳 公式LINE お友だちの皆様は、
◎伽藍琳扱い ご予約ページ◎ からダイレクトにご予約いただけます https://ticket.corich.jp/apply/278912/011/
📣チケットは当日精算にてお取り置きいたします。万が一当日ご来場できなくなった場合でも、お代金を請求させていただきますのでご了承ください
> G+フレンズ または 伽藍琳と個人的に繋がりのある皆様は、直接LINE等のメッセージでチケット手配をお申し付けください
キャストシフト他、公演に関する詳細は 公式ページ をご覧ください
garanlin.comチケットお取次ポリシー
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【キャスト】 (◆印:トリプルキャスト/無印:ダブルキャスト)
水野貴以 清水彩花 ◆中村萌子 北川理恵 ミリアン ◆福島桂子 黒瀬千鶴子 蒔田優香 ◆伽藍琳 響れおな 中川真希 ◆小林風花 荻原美彩 梶浦恵 ◆愛理 鞍掛未夏 野田夏希 ◆鎌田亜由美 水島麻理奈 鈴木美祐 小寺利光 穴沢裕介 大野朋来 清水廉 大類幸一 飯田寅義 平塚あみ 富山真有 宮武愛実 藤村希 赤澤涼太 中本吉成 上原日茉莉 青木美織 小桜みい 吉村玲菜 赤坂泰彦 石原慎一
【スタッフ】
脚本・演出/���葉 作曲・音楽監督/西出真理 振付/高岡純 舞台美術・舞台監督/尾花宏行  照明/小川修 音響/坂爪亮介 村上恵子 宣伝美術/木下鈴菜 稽古場アシスタント/ 平木佐知 松本花音 松本萌花 田幸チカ 制作/香本真梨奈 アシスタントプロデューサー/廣岡真帆 プロデューサー/サカナ 企画・製作/Mayolesque
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honyakusho · 10 months
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2023年7月6日に発売予定の翻訳書
7月6日(木)には10冊の翻訳書が発売予定です。 ペタンクは昔のフランス映画などで街の光景の一部としてよく映っていました。その奥深さと歴史を説いた本、興味深いです。
漫画 ペタンクの歴史 
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クロード・アゼマ/原著 マルセル・ユデルゾ/イラスト 三宅雅之/翻訳
サウザンブックス社
葉っぱの地図
ヤロー・タウンゼンド/著 井上里/翻訳
小学館
そのまま仕事で使える英語表現189
キャサリン・A・クラフト/著 里中哲彦/編集・翻訳
筑摩書房
十二月の十日
ジョージ・ソーンダーズ/著 岸本佐知子/翻訳
河出書房新社
オンライン・アクティブラーニング 認知心理学に基づく5つの原則
永井知代子/翻訳 水野真由子/翻訳 福澤一吉/翻訳
医歯薬出版
こびとが打ち上げた小さなボール
チョ・セヒ/著 斎藤真理子/翻訳
河出書房新社
PURPOSE+PROFIT パーパス+利益のマネジメント
ジョージ・セラフェイム/著 倉田幸信/翻訳
ダイヤモンド社
つきはかがやく
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パトリシア・ヘガティ/著 ブリッタ・テッケントラップ/イラスト 木坂涼/翻訳
ひさかたチャイルド
人生は回転木馬
オー・ヘンリー/著 千葉茂樹/翻訳 和田誠/イラスト
静山社
Renegotiating Japan's Unequal Treaties
五百旗頭薫/著 フレッド ウレマン/翻訳
東京大学出版会
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