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#ロシア兵
moccosnoon · 2 years
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【悲報】プーチン「囚人解き放ったらウクライナびびるやろなぁ(ニチャァw」→即脱走、ギャング化
元スレ≫ 【悲報】プーチン「囚人解き放ったらウクライナびびるやろなぁ(ニチャァw」→即脱走、ギャング化 1 :moccosnoon ID:CnNJb7prd プーチン氏が囚人を兵士にする策略は、裏目に出たようだ。脱走兵が続々と出て、武装強盗団となり、ロシアをうろついているそうだ。 NBCの主任外国特派員リチャード・エンゲル氏はツイッターで 「何人もが武器を持ったままAWOLとなり、ロシアに戻って犯罪を行っていると書いている。」 AWOLとはアブセント・ウィズアウト・リーブの略で、脱走兵という意味だ。 2 :moccosnoon ID:CnNJb7prd https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/242195 6 :moccosnoon ID:S5Dr2VoId スーサイドクスワッド 9 :moccosnoon…
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curry70s · 1 month
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姫路のVERA&MILAにてボルシチカレー。ビーツのサラダとスープ付き、ビーツたっぷりのボルシチをカレーにしたメニュー。作りたては真っ赤なそうだが少し置くとターメリックと混ざって落ち着くとか。しみじみした美味さ。
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yamatoxx01 · 2 months
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Battles around the Belgorod border.
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これはウクライナ側からロシア自由軍の戦っている ベルホロド/ベルホロド国境周辺の戦闘の様子を 撮影したものです
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hosakakyodai · 8 months
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ayu-rxf · 1 year
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This is a sailor's cap of the former Soviet Union Navy. The logo on the ribbon represents that it belongs to the "Black Sea Fleet".
It will be a good match with sailor uniforms of the same sailor origin (it will be easy to match with winter uniforms in terms of color).
本来リボンは長く垂れているものですが、かなり短くアレンジしています。
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mel-the-glaceon · 2 years
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滅茶早めのMMXXII総まとめ、下から過程。
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mao-dance-vegan · 2 years
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株式会社とかならやりそうだよね…会社の利益、お得意先のご機嫌の為とか…でも誰の機嫌とってる?なんのお得意様?そのへん闇が深くてテーマとして面白そうだよね…。
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pudknocker · 2 months
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インド人がロシアへ観光 ↓ 代理店に「ベラルーシにも行ったら?」と誘われ、移動 ↓ 「ベラルーシではビザが必要」と警察が拘束。契約書への署名を強要 ↓ 契約書はロシア語で書かれており、意味不明のままサイン ↓ 契約書はロシアで兵役に参加するという同意書 リアル『エリア88』
XユーザーのMW岩井さん
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jaguarmen99 · 8 months
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今あなたは強盗に襲われているとします。仮にこの強盗、そうですね、とりあえずロシアちゃんと名付けたとして、ロシアちゃんという強盗がこちらに銃を突きつけて脅してきているところで 「はい、僕は銃持ってないですよ!だからあなたも二度と銃を持たないと今この場で宣言をして銃を捨てましょう!」 とやることで相手は銃を捨てるし平和になる。というのが核兵器禁止条約の考え方です。 この頭の悪い核兵器禁止条約を提唱して旗振りをやっている団体であるICANは創設メンバーが北朝鮮と極めて関係の深いピースボートですよ。
挨拶等込みで90秒、討論参加できずが「大きな成果」 | パチンコ屋の倒産を応援するブログ
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dempameat · 2 months
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インド人がロシアへ観光 ↓ 代理店に「ベラルーシにも行ったら?」と誘われ、移動 ↓ 「ベラルーシではビザが必要」と警察が拘束。契約書への署名を強要 ↓ 契約書はロシア語で書かれており、意味不明のままサイン ↓ 契約書はロシアで兵役に参加するという同意書 リアル『エリア88』
XユーザーのMW岩井さん: 「インド人がロシアへ観光 ↓ 代理店に「ベラルーシにも行ったら?」と誘われ、移動 ↓ 「ベラルーシではビザが必要」と警察が拘束。契約書への署名を強要 ↓ 契約書はロシア語で書かれており、意味不明のままサイン ↓ 契約書はロシアで兵役に参加するという同意書 リアル『エリア88』」 / Twitter
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shinjihi · 8 months
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若い人にお伝えします
あなたの最寄駅前にパチンコ屋、焼肉屋、韓国料理屋、サラ金、などありますね?
アレは戦後にドサクサに紛れて日本人から暴力で土地を奪った在日が殆どな訳です
当時は警察も武器も無くてGHQはまともに取り締まれずに泣き寝入りした日本人の犠牲の上にデカい顔して駅前にいる
戦前は朝鮮半島は一つの国だったんですが、ずっと支那大陸の王朝の属国でした
その頃は女真族王朝である清国の属国でした。がロシア、滅亡しかけの清国、日本に挟まれていて、どこかに頼らないと朝鮮も滅亡寸前で日本に頼った
伊藤博文は強硬に反対したけど朝鮮に頼み込まれてた
その伊藤博文を朝鮮人が暗殺したものだから、日韓併合論が強まり、日韓併合となった
欧米列強、国際社会も認めた
日本は朝鮮を対等に扱おうとした
植民地ではなく対等な合併を目指した
ソウルの京城帝国大学は大阪帝大、名古屋帝大より早く設立
道路、橋、ダム、教育、医療、など多額の投資をした
日本の皇族を朝鮮王朝にお妃に出したり、
朝鮮半島出身者が日本帝国軍に志願殺到して将官にもなった
例)
洪思翊 -中将
趙東潤 -中将
李秉武 -中将
趙性根 -中将
魚潭(西川潭一) -中将
李垠 -中将(李王)
李煕斗 -少将
金應善(宇都宮金吾) -少将
王瑜植 -少将 
日本は朝鮮王朝で愚民文字と嘲られていたハングル文字を朝鮮半島全土に小学校を置き、教育して文盲率は一気に下がった
日本の治世に馴染んだ朝鮮人が日本名を欲しがった為に、朝鮮人に創氏改名を認めた
日本名にするのは強制では無く朝鮮人の希望だった
貧乏だった日本は朝鮮に多額の税金を投入した
欧米列強による搾取一方の植民地支配とは違う日韓併合であって
その頃の朝鮮人の平均寿命は著しく伸び
1910年に1313万人だった朝鮮人口は1942年にはほぼ2倍の2553万人となった
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これら一連の事実を読んで違和感を感じている若い方は、もう一度、ネットなどで情報を確認した方が良いです
学校やマスコミでは日本が一方的に侵略したような事を語っている人も多く居ますが、それは事実ではありません
いや、僕も昔はサヨクお花畑でマスコミを信じていましたが、今は目が覚めました
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moccosnoon · 2 years
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ロシア、受刑者2万人に死刑執行へ
元スレ≫ ロシア、受刑者2万人に死刑執行へ [158879285] 1 :moccosnoon ID:pBXqibWm0 ロシア 刑務所の受刑者 2か月間で2万人以上減 戦闘に勧誘か 2022年11月20日…
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chikuri · 4 months
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ロシアのメドベージェフ国家安全保障会議副議長が「“北方領土”は協議対象ではなくロシア領。我々は日本人の北方領土に対する感情など何とも思わない。平和条約締結の条件として領土問題など存在せず、ロシアが新兵器配備を含むクリール諸島(北方領土&千島列島)の開発を進めている事を日本が理解するのが必要。つらい思いをしたサムライは日本の伝統的やり方で命を絶つがよい。切腹するのだ」と。ここまで言われても平和条約結んでシベリアで一儲けしたい方々。現実をよく見なさい
門田隆将 / X
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yamatoxx01 · 3 months
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#シーザークニコフ大型揚陸艦撃沈 destroyed the Caesar Kunikov large landing ship.
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ari0921 · 3 months
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 反スパイ法のない日本、外事警察の苦闘
            櫻井よしこ
わが国は、四桁に迫る数の自国民を北朝鮮という国家権力によって拉致されたまま、約半世紀、取り戻せないでいる。
13歳で拉致された横田めぐみさんは59歳になった。母上の早紀江さんは、日本はなぜ、国民を取り戻せないのかと問い続け、新しく拉致担当大臣が就任する度に「真剣に取り組んでほしい」と要望する。歴代内閣は拉致解決を政権の最優先課題と位置づけるが、吉報は未だ訪れない。
第二次安倍政権の7年8か月間、安倍晋三総理を支えて国家安全保障局長等を務めた北村滋氏は、近著『外事警察秘録』(文藝春秋)の冒頭で当時の拉致問題への取り組みを記した。めぐみさんのものとされる遺骨が螺鈿(らでん)装飾の漆器調の器におさめられて日本側に手渡された時、その遺骨は警視庁鑑識課で横田御夫妻に示された。目に涙を浮かべた父上の横田滋さんが無言で坐る傍ら、早紀江さんが沈黙を破った。
「めぐみは生きていますから。これは警察の方でしっかりと調べて下さい」
早紀江さんは毅然と言い、「遺骨」を証拠として鑑定処分に付することを承諾して下さった。「それは娘の生存に対する確固たる信念の発露」だったと、北村氏は書いた。
周知のように、遺骨はめぐみさんとは無関係だと判明し、日本国内の怒りは頂点に達した。だが、振りかえってみれば拉致は金正日総書記が2002年に認めるまで日本での関心事にならなかった。遡って1988年3月、梶山静六国家公安委員長及び警察庁の城内康光警備局長が、「一連のアベック失踪事件は北朝鮮による拉致の疑いが十分濃厚」と答弁した。
北村氏の指摘だ。
「拉致事件について国会で閣僚と警察の責任者が断言し、それと前後して日本人が拉致されたことを示す具体的な情報が複数取りざたされていたが、それでも捜査に追い風は吹かなかった。北朝鮮の国家犯罪の追及は当時、日本政界を支配していたムードに逆行するものだったのだろう」
事実、89年7月には土井たか子、菅直人の両衆院議員らが北朝鮮の工作員・辛光洙の釈放を求める要望書を韓国に送り、90年9月には自民、社民両党が「金丸訪朝団」を結成して訪朝した。当時は日朝友好親善の機運が高まっていたのだ。
世界一、与し易い国
警察が拉致を防げなかったこと、捜査が進捗しないことについての批判は依然として強い。北村氏は言い訳するつもりはないとしたうえで、日本国の体制に注視する必要性を指摘する。まず第一に、スパイをはじめわが国の国益を深刻に侵害する犯罪を直接、適切な量刑で処罰する法律がないことだ。米国では死刑、終身刑、数十年の懲役刑となるような犯罪が、わが国では北朝鮮のスパイ事件に見られるようにほぼ全員、軽微な刑罰にとどまると北村氏は指摘する。
警察庁が認定してきた1950年から81年までの北朝鮮スパイ事件42件に限れば適用された罪名は「出入国管理令違反」等の微罪にすぎず、執行猶予が付くケースが多いという。
第二次安倍政権が「特定秘密の保護に関する法律」(特定秘密保護法)を難産の上成立させたとはいえ、今もまだ拉致問題に典型的に見られる対日有害活動を直接処罰する法律は制定の動きすらない。安全保障に疎いわが国の、これが現実である。
『外事警察秘録』の頁をめくる度に、日本の安全保障体制が法的にも国民の意識という点においても如何に貧弱かを思い知らされる。北村氏が41年間のキャリアを振りかえって取り上げた事件は拉致問題、重信房子の日本赤軍、麻原彰晃のオウム真理教、暗躍する中国スパイなど、実に幅広い。一連の事例から浮かび上がるわが国の姿は、悪意を持った犯罪者にとって恐らく、世界一、与し易い国のそれではないだろうか。
日本と日本国民を守る手段(法整備)に事欠く中で、北村氏らは国内世論の無理解、日本政府内に蔓延する気概の喪失とも戦わなければならなかった。たとえばオウム真理教事件で、早急に打つべき手のひとつが麻原彰晃ら最高幹部の国外逃亡阻止だった。
彼らは当時頻繁にロシアに渡り、レーザー兵器、ウラン、軍事用ヘリコプター、毒ガス用の検知器、自動小銃などを入手した可能性があった。そこで北村氏ら外事警察は「旅券法に基づいて、麻原に旅券返納命令を出してほしい」と外務省に要請。95年3月30日、警察庁長官の国松孝次氏が狙撃された当日のことだ。外務省担当者はこう返答したという。
「返納命令を発出してもし報復テロの対象として我々が狙われたらどうなりますか。警察庁長官ですら銃撃から守れなかった日本警察に部外者の我々を守り切れるのですか」
テロリストの思う壺
最終的に旅券返納命令は発出されたが、恐怖心を煽って政治的目的を果たそうとするテロリストの思う壺にはまっている日本の姿がそこにあった。氏はまた警察庁外事情報部長だったとき、スパイ事件に関する日米の分析検討会議に出席した。日本の摘発事例を説明した際、米側の出席者がたまりかねた様子で尋ねた。
「日本警察が摘発した事件では、そもそも公訴の提起がなされなかったり、スパイ協力者に対する求刑が懲役一年から二年程度だったりすることが多い。判決では執行猶予が付され、釈放されるケースばかりだ。なぜなのか」
日米同盟という関係の中で、日本から情報が漏れれば米国も一蓮托生だ。米国側が懸念するのは十分に理由のあることなのだ。
北村氏は、日本の刑事法にはスパイ行為を直接罰する罪が存在しないこと、したがって捜査機関は、スパイがその情報を入手するためのプロセスを徹底的に精査し、あらゆる法令を駆使して罪に問える罰条を探し、スパイ協力者はその共犯として立件すると説明したが、到底、理解してもらえなかったという。
「米国では、情報を漏らした者はもとより、情報を探知し、盗み出した者を、より重罪とする。量刑は最高で死刑だ。(中略)終身刑や被告の寿命を遥かに上回る数十年の拘禁刑という事例も散見された」
北村氏はこう書いたが、これは中国、ロシアを含めておよそ世界の国々の常識であろう。
インテリジェンスの専門家が振りかえる安倍政権、7年8か月の軌跡は、案件のひとつひとつが生々しい記憶をよび起こす。独立国としての日本の再起に文字どおり命をかけた安倍晋三総理。第二次政権発足の翌日、内閣情報官としての第一回総理ブリーフィング(報告)を終えて退出する北村氏に安倍総理が声をかけた。
「これからも時々、報告に来てください」
週一回だった定例報告はそれ以来、週二回となった。安倍総理はインテリジェンス報告に多くの時間を割いた。情報こそが国の命運を決することを正しく理解していた宰相なき後、わが国の前途は多難である。
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diarytheroomoffuji · 4 months
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ひえひえ
極寒の地とは
寒波の影響で久しぶりに-10度以下となった。30年近く前だけど、初めて-25℃以下を隣のAB州で体験した時は、本当に凍る思いをした。そして祖父を思い出したのでした。
祖父は、第二次世界大戦後にシベリア抑留をされて8年間極寒の地で生き抜いてきました。なので私が子供の頃は、冬の寒い日になると「お爺ちゃんがいたシベリアは、毎日-30度以下になって、毎晩戦友が凍死した・・」と辛い体験談などを話してくれました。
辛い話ばかりでなく、抑留先のロシア兵との交流話もはなしてくれた。きっと幼い私にあえて言わなかった戦争体験もあったと思うが、もっと祖父の話を聞いておけば良かったと、自分が初老になって後悔。
「戦争は絶対に起こしてはいけない・・」と言うのが祖父から常に言われていた言い伝え。
未だ繰り返す愚かな人々がいる世の中
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