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#ユング
noctazure · 30 days
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“あなたが本で読むことから、自分自身をものにしていくことを心得ておくように。あなたは本から多くのことを読み取るように、本におおいに自分を読み込んでいく”
(「赤の書」・p200)
最近読書体験の利点ってなんだろ?とたまに思い返す様に考えてる。
知り合いが、疑似体験できるとか、想像力もつくし言語力もつく、とか意見をくれたけど、ちょっと退屈な気がした。
↑のユングの意見は、正直理解してなくて、でもこれはわからないで終わらせちゃいけない気がする。
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takahashicleaning · 4 months
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TEDにて
オリバー・サックス:幻覚が解き明かす人間のマインド
(詳しくご覧になりたい場合は上記リンクからどうぞ)
神経科医であり、作家でもあるオリバー・サックスが、シャルル・ボネ症候群 ‐ 視覚障害者に生じる正常人が経験する幻覚症状の一種 ‐について語ります。
自身の患者が体験した幻覚を心温まる細部に渡って描写しながら、あまり社会には知られていないこの現象の生態学へと案内します。現在では、特定の脳細胞が引き起こしていることがわかっています。
人は目だけではなく脳でも見ています。想像は脳で見るものです。想像が描き出す心象は馴染みがあるでしょう。どんな人だって想像はしますから。
しかし、幻覚もあります。幻覚は全く異なるもので我々の創造ではありません。抑制もできません。幻覚は外から現れて現実と区別がつきにくい。
その幻覚について話をします。
私の患者が体験した特殊な幻視を紹介します。数か月前に電話がありました。私が働く老人ホームからです。入居中の90代の女性が、幻覚を見ているので気が狂ったのではないかと。または、高齢のために脳卒中かアルツハイマーではないかと。
それで診に来てほしいと頼まれました。ロザリーおばあさんです。診に行ったら彼女が正気なのは、明らかでした。頭ははっきりしていて理解力もある。でも非常に当惑していました。
幻覚が現れるからです。事前に聞いていませんでしたが、彼女は盲目だったのです。彼女は5年前に加齢黄斑変性症のため失明したのですが、数日前から幻覚を見るようになりました。
“何が見える?”と聞くと
“東洋風の服を着た人たちが、階段を上り下りしている。私の方を見て微笑んでいる男。口の脇から大きな歯が出ているの。動物も見える。白い建物。わた雪が降っている。雪かき用ハーネスをつけ��馬が見える。そして、ある晩、シーンが変わったの。猫や犬が寄ってきてある程度近づいたら立ち止まる。そして、また変わる。階段を上り下りしている。たくさんの子ども。バラ色や青の明るい服を着ている。東洋の服のよう”
その人たちが現れる前に床に広がるピンクと青の四角い模様が、天井に上がる幻覚が見えることも。
“夢のような感じ?”と尋ねると
“いいえ、夢ではなく映画のよう。色もついていて動きがある。でも無声映画のように音がない”
やや退屈な映画だと“東洋風の服をまとった人たちは、上り下りを繰り返すばかりで行動が限られている”
ユーモアのある女性なんです。幻覚だとわかっていても怖がっていた。95年の人生で幻覚を見たことがなかったから。その幻覚は彼女の思考や感覚、行動と無関係だというのにやって来ては消えていくようです。
コントロールすることはできず、彼女には幻覚の中の人物や場所はどれも見覚えがない。しかも人も動物も彼女に気がついていないようだった。彼女は状況が把握できず、狂ってしまったかと心配していました。
私は入念に診察しました。陽気なおばあさんで異常はなし。体調良好、幻覚を引き起こす薬も飲んでいません。盲目ということだけ。それで言ったんです。
“察しがつきました。視力低下や失明によって起きる特殊な幻視があるんです”
“これはシャルル、ボネという男性が、18世紀に初めて記述した症状です。あなたはシャルルボネ症候群です。脳も精神も正常、シャルルボネ症候群ですよ”
それを聞いて彼女は安心し、深刻な問題ではないことにホッとした。そして、むしろ好奇の目で“シャルルボネって誰?彼にも幻覚が見えたの?”と。
さらには“看護師のみんなに私はシャルルボネ症候群だと言ってちょうだい”
“狂ってもボケてもいない。シャルルボネ症候群なだけ”彼女の言うとおりにしました。
これは、よくあるケースです。主として老人ホームで仕事をするので高齢者が相手です。聴覚、視覚障害者も多く聴覚障害者の約1割は、音楽性幻聴が聴こえます。視覚障害者の約1割は、幻視を見ます。全盲ではなく弱視も含まれます。
18世紀に話を移しますが、この幻覚症状があったのは、シャルルボネではなく彼の祖父でした。祖父は高齢の裁判官でした。白内障の手術を受け視力は相当悪かった。1759年、彼は自分の幻覚症状を孫に話したのです。
まず彼が話したのは、宙に浮くハンカチです。大判で青地にオレンジの丸が4つ。祖父は幻覚だと認識していました。宙に浮くハンカチはありませんから。そして宙に浮く大きな車輪を見た。
でも、時々、幻覚か否か自信がなかった、幻覚が身の回りのものと調和しているからです。ある日、孫娘が来ていた時“男前の若い衆は誰かね?”と聞きました。
“まぁ、お祖父様。そんな人いないわ”そうするとその男たちは姿を消しました。幻覚ではよくあることです。パッと現れ、パッと消える。徐々に現れたり消えたりしません。むしろ突然起きるのです。
シャルルボネの祖父には、何百もの人影や形、風景が見えました。バスローブ姿でパイプを吸う男も見えました。それは彼自身だったのです。見覚えのあるのは、それだけでした。ある時、パリの街を歩いていたら目に入った本物の工事現場の足場が、帰宅すると15cmのミニチュアとなって書斎の机にのっていました。映像を繰返し見ることは、反復視と呼ばれます。
シャルルボネの祖父やロザリーに起こっている現象をロザリーに説明しました。視力を失うと脳の視覚部分に入る情報が無くなるためそこが活動過多になります。
そして自発的に作用してしまい幻覚を見始めるのです。時に内容も非常に複雑化します。
別の患者の体験です。その女性は弱視で彼女に見えるものは厄介でした。ある時、彼女はレストランで縞模様のシャツを着た男を見た。男は彼女の方を振り向き6人に分離して彼女の方へと歩き始めたのです。
そして、6人はスーっと1人に戻りました。ある時、彼女は夫が運転する車に乗っていたら道が4つに分かれました。そして彼女も4つに分かれて進む感覚を覚えました。
動きのある幻覚も見えました。その多くは車に関連したものでした。時々彼女はボンネットに座っている10代の男の子が見えました。車にくっつき道を曲がるたびに優雅に動くのです。そして、車が止まると男の子は、30m真上に急上昇して姿を消してしまうのです。
こんな幻覚を見る患者もいました。その女性は目には問題ないけれど脳の視覚部分に問題がありました。後頭皮質にある小さな腫瘍です。とりわけ、彼女にはアニメ映像が見えました、
そのアニメは透けて見えるもので画面のように視野の半分を占めています。よく見るのはカエルのカーミットでした、私はセサミストリートは見ませんが、彼女は、こう主張するんです。
“なぜ?カーミットが出てくる理由がわからない。フロイト的な意味が知りたい。なぜカーミットなの?何の意味もなさないのに”
アニメは我慢できてもしつこく出てくるイメージや顔の幻覚に彼女もロザリーも困っていました。多くの場合、巨大な歯や目をしたデフォルメされた顔が見えるからです。彼女は怖がっていました。彼らには何が起きていたのでしょう。
医者である私は患者の症状を見極め安心させるのが仕事です。狂ったのではないと伝えるのは特にそうです。
先ほども言いましたが、視覚障害者の1割がこの症状を持っています。しかし、症状を訴えるのは、そのうちの1%以下。精神障害だと思われるのが怖いからです。病院に行っても誤診される可能性だってあります。
特に、幻覚の概念は、気が狂ってるとみられがちです、しかし、精神病性幻覚はかなり違います。精神病性の幻視や幻聴の場合、声をかけてくる。責められる。誘惑してくる。侮辱される、馬鹿にされる。巻き込まれてしまいます。
シャルルボネ症候群において声をかけられることはありません。自分とは無関係の映画を見るようなもの。そのように、捉えられています。
側頭葉てんかん。という稀なケースがあります。この症状は、過去に遡る感覚や以前訪れた場所へ戻るような感覚が生じることがあります。ある交差点に立っている焼き栗の香りがする。車の音。五感で感じ取れます。
彼女を待っていた忘れもしない1982年、あの火曜の夜、側頭葉に関わる幻覚はすべての感覚に関係しています。感覚があり馴染みがあり場所や時間もはっきりしていて話に筋が通っていて芝居のよう。
シャルルボネはかなり違います。
シャルルボネ症候群には、様々なレベルがあります。幾何学模様の幻覚やロザリーが見たピンクや青の四角。人や特に顔の出てくるとても精緻な幻覚もあります。デフォルメされた顔が現れるのは、シャルルボネ症候群で最も一般的です。
2つ目によくあるのはアニメ。
これは、どういうことか、面白いことに過去数年の間に幻覚症状の最中にfMRIを使用して脳機能の画像化が可能になりました。実際に幻覚が現れているときに異なる脳の視覚部分が、活発化することが特定されました。
単純な幾何学模様が現れるときは、一次視覚野が活発化します。脳は、この領域でへりや模様を知���します。一次視覚野で画像を作りだすのではありません。
画像が作りだされるとき。高次の視覚野が、側頭葉と作用します。特に、側頭葉の一部は、紡錘状回と呼ばれています。紡錘状回がダメージを受けると顔を認識できなくなることがあります。
しかし、紡錘状回が異常に働くと顔の幻覚を見ることがあります。これが、患者に起きていることだったのです。この脳回の前方には、歯と目を思い描く領域があります。巨大な歯と目の幻覚が見えるときは、脳回のその部分が活発化しています。
脳の別の部分は、アニメが見えるときに活発になります。アニメを見たり描いたり、アニメの幻覚発生時に活動しています。特異性があって興味深いんです。脳の他の部分では具体的に建物。風景の認識や幻覚に関連する部分があります。
1970年頃、脳の決まった部分のみならず特定の細胞があることがわかりました。1970年頃、顔細胞が発見されました。今では何百種類もの細胞が発見されています。非常に特有な細胞です。
ですから、もしかしたら車細胞だけではなくアストンマーチン細胞があるかも。今朝アストンマーチンを見たので話したかったんだ。既にどこかにあるはずだよ。
下側頭葉皮質と呼ばれるこのレベルでは、視覚画像や断片しか処理されません。他の感覚が加わってくるのは、もっと高次の領域です。
そして記憶や感情と関連しています。シャルルボネ症候群では、このレベルまでは達しません。
下側頭葉皮質において何千も何百万ものイメージや断片的な作り事が、決まった細胞や細胞の小さな固まりに神経符号化される部分で生じます。
通常、これはどれも知覚や想像の一体化した流れの一部なのです。人間は意識していません。
視覚障害者である場合に限りこの過程が中断されます。そして、正常な知覚を得る代わりに下側頭葉皮質では、その視覚細胞から無秩序で発作的な刺激や放出が行われているのです。
そして突然、顔や車が見えたり色々なものが見えるのです。頭はまとめようとしたり一貫性をもたせようと頑張りますが、完璧には働きません。
この幻覚が初めて発表されたとき。夢のように解釈できると思われていました。でも、患者さんは言う“こんな人たち知らない、関連づけ出来ないわ”
“カーミットなんて私にとって何の意味も持たない”夢のように考えてもダメなんです。
さぁ、私の話はこんなところです。要は、この幻覚症状はよくある事なんです。世界の盲人数を考えてください。このような幻覚症状を持つ盲人は何十万といるに違いない。
でも怖くて言えないんです。ですから、このような事実は患者、医者、世間のためにもっと知られるべきなんです。
最後に、これは、脳の働きを洞察するには非常に興味深く貴重な情報だと思っています。
250年前にシャルルボネは、このような幻覚症状を思いながら脳の機械仕掛けから心の劇作品がいかに作り出されるのだろうと考えました。
250年経った現在、私たちは真相を究明し始めたと思うのです。
どうもありがとう。
最高だ、どうもありがとう。
洞察力が深くて患者さんへの共感が感じられました。そのような経験をご自身もされたことは?
聞かれるだろうと思いましたよ。けっこう見ます。実は私も視覚障害者です。片目は失明してもう片方も良好ではありません。幾何学模様の幻覚が見えます。
他のは見えません。
不安にかられませんか?どんなことが起きているのか分っておられるから。
耳鳴りよりは、ましです、耳鳴りは無視してますけど幻覚には時折興味が湧くのでノートにたくさん絵を描いています。
fMRIも使用して視覚野の機能も見ました。六角形や複雑な模様は、眼性片頭痛でも見ることがあるのですが、これは普通なのでしょうかね、
そして、古代に描かれている洞窟壁画や装飾デザインは、幻覚をヒントに作られたのか?
興味があります。
非常に興味深い貴重な講話でした、
どうもありがとうございました。
2018年現在では、サピエンスは20万年前からアフリカで進化し、紀元前3万年に集団が形成され、氷河のまだ残るヨーロッパへ進出。紀元前2万年くらいにネアンデルタール人との生存競争に勝ち残ります。
そして、約1万2千年前のギョベクリ・テペの神殿遺跡(トルコ)から古代シュメール人の可能性もあり得るかもしれないので、今後の「T型オベリスク」など発掘作業の進展具合で判明するかもしれません。
メソポタミアのシュメール文明よりも古いことは、年代測定で確認されています。古代エジプトは、約5千年前の紀元前3000年に人類最初の王朝が誕生しています。
(個人的なアイデア)
オリバー・サックスが、幻覚は外から現れて現実と区別がつきにくい!と言ってるように・・・
もしかして幻覚も「ブラックホールと観測者問題2023」で考察した「死の瞬間」に見るとされる走馬灯に似ている?
「死の瞬間」に、その激烈な感情を自動的に沸き起こす人間の走馬灯システムが超大質量ブラックホールにアップロードされるための起動スイッチかも?というアイデアを拡張して
同じメカニズムのスイッチが入るために、超大質量ブラックホールにアップロード、ダウンロードできている?
ひょっとしたら、幻覚ももしかして・・・このメカニズムで一時的にアップロード、ダウンロードされている?
超大質量ブラックホールに「死の瞬間」の人の記憶がタイヒミューラー理論で量子エンタングルメントにより記録されているとしたら?
つまり、アカシックレコードに記録されているとしたら?
人の死の際に走馬灯。つまり、走馬灯がよぎると言うデータが、死の直前に夢を見ている。もしくは記憶を再生して、何十倍ものスピードで記憶を再生していると言う解釈から
盲目になると・・・シャルルボネ症候群から・・・出てくるこの幻覚も「死の瞬間」のように脳が誤認識してしまうため・・・
このメカニズムで一時的にアップロード、ダウンロードされている?とも考えられるかもしれない可能性もあります。
<おすすめサイト>
ブラックホールと観測者問題2023
ブレイス・アグエラ・ヤルカス: コンピューターはこうしてクリエイティブになる?
アニル・セス: 脳が「意識された現実」という幻覚を作り出す?
ジュヌヴィエーヴ・フォン・ペツィンガー:ヨーロッパ中の洞穴に描かれた32個のシンボルの謎
ユバル・ノア・ハラーリ:人類の台頭はいかにして起こったか?
メアリー・ルー・ジェプセン:未来のマシンで脳からイメージを読み出せるか?
カール・シューノーヴァー: 脳(Brain)の中身を見る方法
Kickstarter タン・レイ :脳波で動作するヘッドセットインターフェイス
EMOTIV EPOCを使用して、GoogleCarを念じただけで運転
脳と直接通信できるステント
エレノア・ロングデン: 私の頭の中の声?
<提供>
東京都北区神谷の高橋クリーニングプレゼント
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ffmbealivu · 2 years
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ユングのペルソナとシャドー  
2022更新 秋の歌?​​​Southern All Stars –…
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View On WordPress
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chiematugi · 9 months
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August,29,2023
『無意識の会話』
私は、この間、電車のトラブルに遭遇しました。
それが、その時は、
少々の痛みはありますけれど、
頭の中では、歩けると思っているのですね。
それで、降りようとしても、
身体がついてこないのですね。
そこで、精神の、痛みに対する、
防御機能を知りました。
そして、二、三日後、
私は、とにかく今、左膝が損傷している為、
寝ている間も、痛いのですね。
しかし、
旧空地主としては、自力で治したいところなのです。
それで、私所見では2ヶ月〜3ヶ月くらい。
さらに、寝起き前、無意識の中で、
文句を言われるのですね。
すると、最後にその人が、
「名古屋大学でした、すみません」
と仰られました。
それに対して、私は、
「云々、謝らなくていいから、yes,sir だけ言って、
部屋を出ていくように」
と、命令しているのですね。
そして、特に、私は、その人に対し、悪口は、
言いませんでした。
ご無礼をお許しください。
そして、そのような無意識の会話が、
『夢日記』というものなのですね。
それは、昔は、賛否両論でしたけれど、
わりと、自身の、真相が分かるのですね。
その為、記憶が残っているのでしたら、
夢日記を、残して視覚化しておくと、
いいと思いますね。
それが、深層心理、ユング心理学
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misasmemorandum · 2 years
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『ユング 地下の大王』 コリン・ウィルソン 安田一郎 訳
何十年も前いに一度読んだことあると思うんだけど、また読んでみた。
読み終えて、結局は、コリン・ウィルソンが本を書いたり、ユングと親和性のある人がヒッピーっぽかったりオカルト好きだったりするところから、ユングの思想の中身を推察出来るってもんだなと思いました。以上。
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airportsanki · 10 months
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ジェットジャガー・ユング / JET JAGUAR JUNG 『ゴジラS.P』(2021)
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izumi-kazan · 6 months
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ある人に合う靴も、別の人には窮屈である。 あらゆるケースに適用する人生の秘訣などない。
カール・グスタフ・ユング(瑞:精神医学・心理学者)
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lastscenecom · 6 months
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カール・ユングは生前、こう言いました。 「孤独は人がいないことではなく、重要だと思われるものを伝えられないことから生まれます」
Why People Get Lonely (According to Carl Jung) | by Andy Murphy | ILLUMINATION | Oct, 2023 | Medium
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moko1590m · 1 year
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●オッペンハイマー 「原子物理学の発見によって示された人間の理解力は、 必ずしもこれまで知られていなかったわけではない。 また、別段新しいというわけでもない。我々の文化にも先例があり、 仏教やヒンズー教では中心的な位置を占めていた。 原子物理学は、いにしえの智慧の正しさを例証し、強調し、純化するものだ」 ●アインシュタイン 「現代科学に欠けているものを埋め合わせてくれる宗教があるとすれば、 それは『仏教』です」 「仏教は、近代科学と両立可能な唯一の宗教です」 ●ニーチェ 「仏教はキリスト教に比べれば、100倍くらい現実的です」 「仏教は、歴史的に見て、ただ一つの きちんと論理的にものを考える宗教と言っていいでしょう」 ●ショーペンハウアー 「私は他のすべてのものより仏教に卓越性を認めざるをえない」 ●バートランド・ラッセル 「今日の宗教では、仏教がベストだ。 その教えは深遠で、おおよそ合理的である」 ●ユング 「仏教はこれまで世界の見た最も完璧な宗教であると確信する」 ●H・G・ウェルズ 「現在では原典の研究で明らかになったように、 釈迦の根本的な教えは、明晰かつシンプル、 そして現代の思想に最も密接な調和を示す。 仏教は世界史上知られる最も透徹した知性の偉業である ということに議論の余地はない」
【兵庫】「神様はアラーしかいない」「ここで祈るな」 ガンビア人の男、神社で暴れ賽銭箱など次々破壊…日本ムスリム協会が非難声明 ★5 [樽悶★]
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hokuto-yuasa-journal · 7 months
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20231021
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少し遅れて夏服を仕舞った。
明日の朝は冷え込むと言う。
今年の夏はコロナ開けの影響か3ヶ月ぐらい忙しい時期が続いた。正直あんまり記憶がないんだな。10月頭ぐらいから心身共に疲れが出て月の裏側で暮らすみたいにひっそりやり過ごした。
それでも9月には伊豆の天城山に登り温泉に入って伊豆半島を車で一周。先日は8年ぶりに都心に出かけて東京都現代美術館でホックニー展を見た。スカイツリーを初めて近くからちゃんと見た気がする。
中央線から見える家々や地下鉄の構内に吹く茶色い風、車内アナウンス、交わることのない見知らぬ人たち。東京。私が根を下ろせなかった街。
時は流れたんだなと思った。
そんで秩父の武甲山に登った。
下りで急に目がブリジット・ライリーの絵みたいにチカチカし始め偏頭痛の発作一歩手前のような状態になって超焦ったが夕方から旧友のお母さんのお通夜があったのでカロナール飲んで気合いで秩父から帰った。
10代から20代の頃可愛がってもらいとてもお世話になったがその友人といつしか疎遠となりおばちゃんとも10年は会っていなかったと思う。
今まで確かに存在していてきっと明日もいるだろうと思っていた人がある時を境にこの世界からいなくなる。
この世に生まれ落ちて生きて死ぬことについて歳を取れば何かしら分かるもんだと思っていたが、結局輪を掛けて分からなくなっていく。
四十にして惑わずとは言うものの。
あとは最近なんかあったかね。
少し太った気がするのでランニングを再開した。
来月人間ドックを予約した。
そんぐらい。
球蹴り
そういえば最近サッカーばっかり見とる気がする。
遠藤選手のリバプール移籍でプレミアリーグ見るためにU-NEXTに登録した。でも結局一番楽しみなのはラ・リーガのレアル・ソシエダの試合、久保選手。親戚たらい回しにされるみたいな不遇のレンタル時代を見てきたので昨シーズン後半からの快進撃は非常に感慨深い。
暗黒時代だと思ってた第二次森保ジャパン。つよい。
5年も見てるとなんだかんだ愛着が出てきてもうポイチが監督でいいような。兎にも角にも運がある。
映画
海よりもまだ深く、海街diary、草の響き、cure、distance、12モンキーズ、LEON完全版、マトリックス・レザレクションズ、ヒメアノール、遊星からの物体X、ガガーリン
「火の鳥」に比肩すると言われたあの立原あゆみの大著「本気!」(マジ!)のように「蛇足!」と書いて「LEON完全版!」と読むぐらいに追加された部分に謎を感じる。
これは父性なの?女児愛してんの?と揺れ動く心を想像させる余白が肝だとてっきり思ってたんだが、なんつうか性癖一切隠す気無いんだなと思って単純に気色悪かった。
マトリックス・レザレクションズも謎だったなあ。
本編に挿入される過去作の映像の若い頃のキャリー=アン・モスが綺麗だった。キアヌ・リーブスも若かった。なんか泣けた。
誰も彼もが歳を取る。
監督のウィシャウスキー兄弟が気づいたら姉妹に変わってるくらい諸行は無常。
読書録
「熊を夢見る、中沢新一」「ユング名言集、フランツ・アルト編」「地上に星座をつくる、石川直樹」
毎度のことだが9月過ぎると早い。次ハッと気づいたら年の瀬とか全然ありうる。今年は早めに大掃除するぞい。
どっか旅行に行きたいと思い続けているが考えてた季節と少しずれてしまったのでのんびり計画を考えている。
どっか寂びれた辺鄙な島とか行きたい。
隙あらば世界大戦前夜みたいな空気出してくるけど何なのと思う。
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noctazure · 7 months
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“対立とは潜在的なエネルギーを意味しており、このエネルギーのあるところには、何かが動き始め、何かが起こる可能性がある。”
(「元型論」・p265)
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thetaizuru · 12 hours
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 「偶然」を意味する英単語「コインシデンス」の原義というか直訳的な意味は、「2つの出来事(インシデント)が、偶然、同時に、あるいは同じ場所で、起こること」であり、「偶然の一致」や「不思議な巡り合わせ」を意味する。  思いもよらずに起こったことや、「必然性の欠如」という意味での「偶然」は、「コンティンジェンシー (不測の事態)」や「アクシデント (事故)」といった語があたる。  ユングが提唱した概念である「シンクロニシティ」は、「意味のある偶然の一致」を指し、「共時性」とも訳される。因果関係がない2つの事象が類似性や近接性を持つことだったり、「虫の知らせ」のように、因果関係のない出来事の間に、偶然以上の「意味」を感じることを言う。  ユングは、人間の意識同士は「集合的無意識」によって深層心理の領域で交流していると考えた。ユングは、「コインシデンス」についても、その全てではないにせよ、少なくとも一部は、単なる「偶然」によって起きているのではなく、「コ インサイディング (共に、出来事を起こすこと)」なのだと見なした。  シンクロニシティは、心理分析などにおいては、人が何に意味を感じ何から動機を得るのかといったことなどを解釈するアプローチとしての視座を与える概念であるとも言われるが、そもそも非因果性を扱っているだけに、非科学性が問題視される。  非因果性に主観的な物語を当てはめ意味を主張すること、例えば、関連はないが類似性や近接性のある複数の出来事が、実は裏で共謀しているとか、巨大な闇の組織の仕業だと主張することは「陰謀論」であり、その主観的な物語に超常的な概念が多く含まれてくると「カルト的」あるいは「病的」になってくる。  だけど、ちょっと待て、因果関係不明でしたって言われて納得できるのか?とか、文明や文化を玉突き事故みたいなもんだと思っていたのか?とか、寓意性を信じてもいない人の、解説ごっこしたい人へのサービスとして抽象的な言葉を混ぜただけの表現で楽しめているのか?とか、そういうような疑問を持っているのは一部だけってわけではなさそうだってことは、ここ数年の話題などから浮かび上がっている。  例えば、エプスタイン事件についても、エプスタインも共犯者のギレーヌ マクスウェルもユダヤ系だが、ほとんどの人はユダヤ陰謀論として関心を持っているわけではないのは言うまでもなく、単にわけわかんないから疑問なのだ。別の例を挙げると、つい先日まで話題になっていたアメリカの学生運動については、具体的に予測していたわけではないが既視感すら感じるほどで、驚いた素振りを見せる報道や深刻な顔をした解説が白々しく見えて、目を細めてる感じの人同士が、面白いかどうかは別にして、「誰かから誰かへのバレンタインデーのプレゼントみたいだ」みたいな何言ってんのか全く完全にわからないジョークやミームを交換している。  親パレスチナの学生デモについては、学生ではない活動家が多く入り込んでいることも逮捕者が出て明らかになる前からネタになっていたが、もう少し真面目な話としては、プロパガンダの出どころも、大学が占拠された後にカウンターデモの形で集まった学生たちはだいたい把握していた。代表的なところとしては、ジャマル カショギが2020年に設立した「デモクラシー フォー ザ アラブ ワールド ナウ (DAWN)」という反イスラエルロビー団体と、DAWNをスポンサードする「米国イスラム関係評議会」という団体が、反イスラエルのプロパガンダを行っている。米国イスラム関係評議会は、ハマスとムスリム同胞団の事実上のフロントグループである。  学生デモを主導する「スチューデント フォー ジャスティス イン パレスチナ (SJP)」の主張は、それらのプロパガンダをさらに過激化したものとなっており、さらには「WOKEカルチャー」に適合させる形になっている。例えば、人種的なニュアンスのある「セミティズム」という言葉は使わず、それよりは政治的なニュアンスを持つ言葉として「シオニズム」という言葉を使い、自分たちは「アンチ セミティズム (反ユダヤ主義)」ではないが「アンチ シオニズム」だと言う。また、「親パレスチナ」や「フリー パレスチナ」とは何かという定義はない。デモ参加者の一部は、感情的になり主張が過激化し、アメリカのみならず世界の大学やメディアやあらゆるものはイスラエルロビーに支配されていると主張し、それに抵抗するためとしてテロを擁護している。  学生デモの激化を受ける形で5月1日、「アンチセミティズム アウェアネス アクト (反ユダヤ主義啓発法)」という法案が米下院を通過した。この法案では、「反ユダヤ主義」の定義を、「国際ホロコースト記憶同盟 (IHRA)」が定める定義に依拠するものとしている。この定義では「アンチ シオニズム」も反ユダヤ主義である。上院で審議入りする予定は今のところないらしいが、この法は言論の自由を侵害するとして、両党から反対の声も上がっている。  学生たちがカウンターデモの形で集まったことや、あるいはSNSに上げられた動画などで、この「学生運動」というは、自発的な運動ではなく活動家に組織されたものだというのも明らかになったが、集会やSNSなどを使った「リフレクティブ コントロール (反射制御。1960年代にソ連で生み出されたとされるプロパガンダや軍事工作の理論。行動を変えるような思い込みを相手に植え付けることで、相手の決定を支配すること)」や「パーセプション マネジメント (知覚管理。米軍発案の用語。外国の聴衆へ伝える情報を選択あるいは操作することで、感情、動機付け、客観的な推論、行動などに影響を与えること)」というような心理操作が、広範囲で行われていることも疑わせる。というかウィルスだ何だかんだで散々行われ続けてることだし、大統領選挙がある年だから、激しくなるだろうと予測されていたことでもある。  意見や主張の元となる情報に誤りを見つけたとしても、その反対側が正しいとは限らないし、自分のと異なる見解に対して、特に押し付けてきた場合には軽くキレて拒否っとくことや自分の考えを主張することもとても大事なことだが、煽りや挑発に引っ掛かるというような形で心理操作されてるのと同じ状態に嵌ってしまう場合もある。こうした状況に対処するためのアドバイスとして語られるものは、結局のところ共通する結論としては、みんなそれぞれ自分を信じてポジティブにがんばれ的な感じになるのだが、そうしたアドバイス一つに、「パーセプションとパースペクティブの違いを意識する」というのがある。  「パーセプション (知覚、認識)」と「パースペクティブ (視座、視点)」はほとんど同じ意味で使われることも多い言葉だが、ここでの説明としては、「パーセプション」は、状況、人、物など、現実に対する理解、すなわち認識であり、「パースペクティブ」は、世界を見るレンズのことで、どこから見ているのかという場所のことであり、あらゆるものを見る方法のことである。この説明でちょっと意外だった点だが、自分のパーセプション(認識)を決めるのは自分のパースペクティブ(視点)だと思うかもしれないが、その逆で、認識の方が視点を制御しているのだという。視点は認識から生まれ、認識は「信念」から作られる。信念は、経験や身体的、文化的条件や社会的条件付けなどから複雑に作られてくるもので、理解するのは難しいものだが、次の二つは特に影響している。一つは、何度も見て、聞いて、行ったこと、すなわち反復学習であり、もう一つは、劇的な感情的体験である。一度信念を抱くと、それを使って、状況や環境から意味を認識する。信念が変われば認識が変わり、認識が変われば視点が変わる。人は自分の信念とその結果として生じる認識に固執し、ほとんどの時間をその、自身のパーセプションで動く自動機械として過ごしている。パーセプションは、現実に対する「反応」であり、「主観」のことであるのに対し、パースペクティブを意識することは、パーセプションの外にある「観察」の領域へと、自分を開くことである。他者の認識を知り「その人の視点に立って」共感を持つことや、��客観的な視点に立って」自分の視点を決定づけている認識と、その認識を作っている信念がどこから来たものなのかを知ること、それらは極めて難しいが、少なくともその可能性を垣間見ること、というのがそのアドバイスで語られていたことである。それは次のマルセル プルーストの言葉を引用して締めくくられていた。  「本当の発見の旅とは、新しい風景を探すことではなく、新しい目を持つことにある。」
 ちょっと前にたまたま知ったことで、観てない作品なのでタイトルを挙げるのもどうかとも思ったが、『アメリカン コンスピラシー: ジ オクトパス マーダーズ』というドキュメンタリーシリーズがネットフリックスで今年2月末に公開されたらしい。「オクトパス」と呼ばれる政府の陰謀を追っていた調査ジャーナリストがホテルのバスタブで死亡しているのが発見され自殺と鑑定された事件を、再び追って検証するというドキュメンタリーらしい。  1991年8月10日に起きた事件で、亡くなった調査ジャーナリストはダニー カソラロという人物である。  2019年に初めてこの事件のことを知ったが、アメリカではよく知られた事件らしく、メディアでも度々題材になり、「20世紀で最もミステリアスな事件」とも呼ばれることがあるという。  2019年にウィリアム バー司法長官が就任した際、バー長官の過去の経歴として、この事件がちらっと話題になった。バー長官は、1991年11月から1993年1月、パパ ブッシュ政権でも司法長官を務めた。バー長官が就任した時、「インスロー事件」というのが下院司法委員会で調査されていた。インスロー事件を調査してる最中に亡くなったカソラロについても、下院委員会は、「彼の死を取り巻く不審な状況により、一部の法執行専門家や他の人々は、自殺ではないと信じている」ことを指摘し、さらなる調査が正当であると報告していた。バー長官は、ニコラス ブア元連邦判事を、インスロー事件について調査する特別検察官に任命した。1993年3月に発表された報告書は、インスロー事件で主張された「共謀」を裏付ける信頼できる証拠はないと結論づけ、カソラロの死も自殺だとした。
 2019年8月10日、ジェフリー エプスタインが、収容されていたニューヨーク市にある矯正施設の独房で遺体で発見され、ニューヨーク市検視当局はエプスタインの死を首吊りによる自殺と断定した。バー長官は施設に不備があったと批判したが、エプスタインの死は自殺だとした。2023年6月に発表された司法省による報告書も、エプスタインの死は自殺だとした。  ウィリアム バーは元CIAのアナリストだが、彼の父であるドナルド バーも、第二次世界大戦時、CIAの前身であるOSSで勤務していた。戦後、コロンビア大学で教鞭をとり、1964年から1974年までダルトンスクールの校長になる。ドナルド バーが校長を務めていた1974年にダルトンスクールは、数学の教師としてジェフリー エプスタインを採用する。ドナルド バーが校長としての職を退職したのと入れ違いになる形で、エプスタインは教師として働き始める。  ドナルド バーは1973年、『スペース リレーションズ』というSF小説を出版している。この小説には、エプスタイン事件を思い起こさせる描写が出てくるとして話題になった。
 カソラロは、「インスロー事件」について調べてるうち、この事件は、「1980年オクトーバーサプライズ疑惑」、「イランコントラ事件」、1991年7月に破綻する「国際商業信用銀行(BCCI)についての疑惑」などと絡み合った巨大な陰謀だと考えるようになり、その巨大陰謀組織を「オクトパス グループ」と呼んだ。  それぞれひとつの事件として見ても複雑で、概略を読んだだけではそもそもよくわからないことばかりだが、この事件を知った後は度々、あれ、なんかこれに似た話どっかで読んだことある気するけどどこだったかなみたいな感じで、カソラロの名前やそれぞれの事件を検索することがあり、その度に、微妙に違う角度からの見方があることなどを知り、ますますわからなくなる、というのを繰り返している。
2024年5月 チャーミング ガーデナーズ
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practiceposts2 · 9 days
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「日々のすべて」
と、バスの中ですぐ前に立っていた女の人のトートバッグにフランス語で書いてありました。
iPhone、iMac、Google、YouTube、Safari、SoundCloud、Amazon、Wikipedia、マクドナルド、ケンタッキーフライドチキン、ウェンディーズ、デニーズ、ローソン、コカコーラ、スプライト、ジンジャーエール、ウィルキンソン、伊勢丹、西武百貨店、キヨスク、エキュート、成城石井、コンランショップ、ハイネケン、バドワイザー、ギネス、ヒューガルデン、レーヴェンブロイ、ピルスナーウルケル、バランタイン、シーバスリーガル、ジャックダニエル、ジョニーウォーカー、フォアローゼス、ココ・シャネル、ディオール、イヴ・サン・ローラン、ポール・ボキューズ、ピエール・エルメ、ピエール・マルコリーニ、蓬莱551、サーティワンアイスクリーム、オーバカナル、ロイヤルホスト、ジョリーパスタ、マルボロ、ハイライト、ピース、フランク・ロイド・ライト、アルネ・ヤコブセン、フリッツ・ハンセン、バウハウス、パウル・クレー、モンドリアン、ヨハネス・イッテン、ジョゼフ・アルバース、ピエロ・デッラ・フランチェスカ、フラ・アンジェリコ、アンリ・マティス、ドナルド・ジャッド、フェリックス・ゴンザレス・トレスのポスター、ヤマハ、ニーナ・シモン、ボブ・ディラン、ビートルズ、ビーチ・ボーイズ、アニマルズ、ドアーズ、ジミ・ヘンドリクス・エクスペリエンス、ローリング・ストーンズ、フランク・シナトラ、ベートーヴェン、モーツァルト、J・S・バッハ、ブラームス、シューベルト、シューマン、ドビュッシー、ストラヴィンスキー、ヤリス・クセナキス、グレン・グールド、フルトヴェングラー、カラヤン、ルービンシュタイン、ルドルフ・ゼルキン、カール・リヒター、マイルス・デイヴィス、チャーリー・パーカー、ジョン・コルトレーン、チェット・ベイカー、ルイ・アームストロング、ナット・キング・コール、グレートフル・デッド、ローランド・カーク、アントニオ・カルロス・ジョビン、スターバックス・コーヒー、ジャン・リュック・ゴダール、ジャン・ポール・デズモンド、アンナ・カリーナ、フランソワ・トリュフォー、アルフレッド・ヒッチコック、スタンリー・キューブリック、スティーブン・スピルバーグ、テオ・アンゲロプロス、ロベール・ブレッソン、フリッツ・ラング、フェデリコ・フェリーニ、アッバス・キアロスタミ、アンドレイ・タルコフスキー、メルセデス・ベンツ、フォルクスワーゲン、アウディ、BMW、フィアット、ランボルギーニ、ランチア、フェラーリ、フロイト、ユング、ハリー・スタック・サリヴァン、アンリ・エランベルジェ、カール・ロジャーズ、ロールシャッハ、マーガレット、オルレア、ニサアカシヤ(フリーシア)の花びらが舞って、菩提樹、柳、カワラハンノキ、トネリコ、プラタナス、睡蓮、石蕗、楓、桂、栃、露草、かえる、あめんぼ、蜜蜂、ひばり、つばめ、虻、木蓮、譲葉、オオヤマレンゲ、アイリス、ポピー、蒲公英、ミモザ、矢車草、芍薬、薔薇、ピエール・ド・ロンサール、紫陽花、クレマチス、芝生、エリゲロン、野葡萄、野いちご、えんどう豆、オリーヴ、クローバー、ステークフリット、キッシュ、ハムチーズサンド、ベーコンエッグ、オムレツ、オニオングラタンスープ、鴨のコンフィ、サーモンマリネ、レバーパテ、生ハム、フォアグラのテリーヌ、ムール貝の白ワイン蒸し、エスカルゴ、シーザーサラダ、舌平目のムニエル、仔羊のロースト、ペペロンチーノ、カルボナーラ、ボンゴレ・ビアンコ、ペスカトーレ、イタリアンワイン、エスプレッソ、カフェオレ、クレームダンジェ、フルーツサラダ、ムースオショコラ、シャーベット、プラトン、ソフォクレス、エピクテトス、セネカ、マルクス・アウレリウス、新約聖書、パスカル、カント、トルストイ、ドストエフスキー、ニーチェ、アルチュール・ランボー、アルベール・カミュ、ミラン・クンデラ、ガブリエル=ガルシア・マルケス、ブローティガン、サリンジャー、カート・ヴォネガット
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yutaronatsue · 19 days
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ある思い込み、或いは過剰妄想(仮)をダラダラと垂れ流す。
カール・グスタフ・ユングの心理学に、影という概念があるそうな。
影は意識が無意識の方へ追いやった要素で、しばしば不快に思う他者に投影されていたりするらしい(わたくしという素人の理解が正しければ)
例えばこういうことだろうか。
Aはとても気遣いができることで、周りからも評判である。そんなAはBが大の苦手で視界の隅にも入れたくないくらいであった。というのもBは、自己主張が激しいのだ。遠慮というものをカカァの胎の中に置いてきたのじゃないかというくらいに。
駅でポロっと落としたのだったら、もしかすれば心当たりのある駅に電話の一本でもかけてみれば、
「えぇ、それらしきものが届けられております」
「それはよかった。今からそちらに伺います」
という具合にもなろうが、落としたのが胎の中とくれば、もうどうしようもない。
まぁ、ともかくAはBが大のつくほど嫌いで、それは、Bがずけずけとモノを言うからであった。
さて、ユングのいう影の考えを当てはめると、
Aの影、つまり無意識に押し込めてしまったもう1人の自分の要素というのは、Bのようにはっきり自己主張をするモノだったということになる(素人のわたくしの理解が以下略)
Aは自身のこれまでの人生の何処かのタイミングで、
「わたくしは他者に気を遣う控えめな人間」という表の自己イメージを意識することになった。そのために、はっきり主義主張をいう自分という表のイメージに合わない自分を無意識に押し込めて無かったことにしようとした。
しかし、Aの押し込めたそれは、
見えないところに隠しただけであって、無くなったわけではない。
すると、他者に自身の影を投影し、自分ができなかったことをしていると反発心が湧くという具合らしい。(わたくしという素以下略)
さて、プロアマ問わず創作活動をしている人たちの界隈で、あることをしばしば耳にすることがある。
描きたいモノ、描けるモノ。
好きなこと、得意なこと…さて、どちらをするべきかという話題だ。
ここにユングの影の概念を使ったらどうなるか
というのが最近考えていることなのだが、
いかんせん素人の浅知恵なので答えめいたものさえ未だ出せないでいるのである。
ここまで、ダラダラと駄文を垂れ流し、何だか満足したのでここまでにしようと思う。
最後に、もしここまで読んだ人が万一にもいたならば、ユング心理学の要素を使った素人の妄想なので、鵜呑みすることがないようお願いしたい。
これらの駄文を鵜呑みにして恥をかくことがあっても、どうにもできないので。
しかし、もし貴方が鵜で、背後に鵜飼がいたならば、話は違ってくるかもしれない。何でもかんでも怪しいモノすら頬張ってゴクンと腹に落とすその前に、巧みな技でコレを阻止しておあずけにするのが鵜飼だからである。
とおまけの駄文を追加してはみたものの、
鵜がコレを読んでいる可能性は残念ながらゼロに限りなく近いであろう。
仮に、人語を解し、SNSを利用するような鵜がいたのなら、人類は呑気に歪みあったりしている場合ではない。鵜と鵜飼の力関係だって変わってくることだろう。鵜飼飼鵜みたいな、もう何がなんだかわからないことになるだろう。
かくして、最初に明言した通り、妄想をダラダラと垂れ流した。いつまでも流しっぱなしというわけにはいかないので、ここらで蛇口をきゅっと閉めたいと思う。
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