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#マシュマロみたいなふわふわにゃんこ
gingerbreadfrosting · 4 months
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マシュマロみたいなふわふわにゃんこ ボールペン サンリオ
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calpicoboys · 1 year
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manganjiiji · 10 months
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わたくしの心差しは
しばらく何の文章も書いていないから澱が溜まってしまったと思う。言葉を編集することをしないとだめだ。単語と単語を組み合わせ、文字と文字を高速回転で当てはめては放り出し、頭の中の音に乗せて、どうにかぎりぎり意味がつながるくらいの文章を切り貼りで生成する。見た目にもよいのが佳い。文をつなげてこのように段落にする時には目に入った画面のなかで文字の羅列の詰まりが自分に丁度良い、つまり図像として好ましくなければ書いても意味がない。自分は自分の「文の見た目」の好みを知っているので、それは何を考えずとも感覚で選びとる事ができる。単純に言えば、どこを漢字にし、どこを平仮名にし、どの漢字を使い、どこに句読点を打つか。句読点は読んでいる時の音楽のほうにも関係するので、見た目よりは音に左右されてい���かもしれない。それでもあまりに句読点がないときは、さすがに見辛いなと思い、入れる。小説でやっている時が一番楽しいが、この日記でやっている時も結構たのしい。見た目と音を自分の好きな文でいつでも再現可能にしておく。ほとんど意味はない。あってもあまり意味がないし。
希死念慮のないただのうつ状態に久しぶりに陥った。とはいえ数時間で回復したと思うのだが。これは肉体疲労がないぶん、薬がよく効いている。この数日仕事を休みっ放しなので、肉体疲労がない。今日はびっくりする事に仕事をさぼった。とくに体調は悪くなかった。仕事に行くことを考えるだけでパニックになり、ただただ行きたくないというだけで休んだ。用意する時間も起きた時間も、仕事に行ける条件は何もかもが完璧だった。私自身だけが全く仕事に行ける状態ではなかった。なんでやねん。兎に角もう、自分にこれが最後だよ(さぼるのは)と言い聞かせて休んだ。とても悲しくなったが、欠勤の連絡を入れたのちパニックは治まって、気づいたら3時間寝ていた。すでに8時間は寝ていたのによく眠れるなあと思った。今「よく眠れる」ということにはっとしてずつーるを確認したら、その時間がちょうど気圧低下していた。なんだ。気圧か。もうそりゃしょうがねえ。今まで偏頭痛が酷くてその影に隠れていたのだが、気圧が下がるとかなり落ち込むしパニックになりやすいし、最終的に寝る。まさに今日のパターンだった。最近、というより、独居になってから、偏頭痛がぱったりと消えた。注射も打っていないが、薬を飲むほどの痛みも、月に2回あるくらいになった。今までは注射を打ってなお、月に10〜15回薬を飲んでいた。注射を継続した効果が出たのか、生家からのストレスから解放されたからなのか、どちらもなのか、分からないが、とてもとても、らく。痛みがないというだけで可処分時間が増える増える。仕事中も痛みがないので目の前のことに集中できる。朝起きて爆発的に痛くて吐きそうという思いもしなくてよくなった。注射の効果だとしたら、全偏頭痛民に勧めたい。エムガルティという1本1万3500円(保険適用済)の注射を。3ヶ月分買って自己注射するので、3ヶ月に1回は4万円近く出費するのだが、基本的に高額医療制度で2万くらい返ってくる。私はこの注射を打つことで再び働けるようになった。
ということで夕方にはふらふらしながら、1メートル歩くのに3秒かけて(体感)セブンイレブンに行った。前回コピー用紙が切れた時にもたもたもたもたして最終的に私が主導権を奪い取って勝手にセットし蓋を閉めた時の店員がまた居て若干気まずかったが、私はその時も今日も別に怒っていた訳ではなく、ごくふつうの客だったため、まあ、見逃してほしい。そしてチョコレートが食べたかった(1年に1回だけ黒いチョコレートが食べたくなる)のだが、無かった。マシュマロも食べたかったのだが、無かった。プリングルスも、無かった。手頃な冷たいコンビニスイーツも、全然なかった。おいおい。全てにおいて「負け」じゃねえか。しかし他のものでどうにか糖分をしこたま、一応シーザーサラダも買って、またふらふらと帰った。そのうちの何割かを食べ、冷蔵庫にしまい、𝕏を見ていて時間が経った。やや回復し皿を洗い、歯磨きをし、爪を塗るまでにいたった。
私はほんとうに「働きたくない」人種だ。小学生のころ、働かなくていいという理由だけで大学教授になりたかった(一生勉強だけしていればいいなんて夢のような仕事だ!)。何よりも勉強というか、紙に字を書くことが好きだったので、勉強だけしていたかった。考えることも好きだし。しかし高校一年でその時は来る。成長期・思春期・うつがセットで襲いかかり、ほとんど睡眠障害になり授業は起きていられず、起きていても何を言われているのか全く分からず、考えることも覚えることもできず、という直面したことのない事態に陥り、勉強は全くできなくなった。(25歳で治療が成功してから、高校の勉強の文系科目は独学で終えた。塾講師として高校生に教え��がら。)
本当に働きたくなかった。なんならもう、動きたくなかった。うつで余計に体は動かなくなり、生きること自体がきつくなった。兄は働かない人だったので、兄が許されてなぜ自分は働かなければいけないんだという思いと、兄が働いていないぶん、私が働いてせめて社会に貢献しなければという思いをふたつ抱えていた。とにかく兄のあけた穴の補填に忙しい人生だった。そんなことはあの親たちのもとに生まれた時点で、瑣末なことだが。
それが、19で初めてしたアルバイト、通信販売の受電が、もう、びっくりするくらい自分に合っていて、びっくりするくらい評価され、働くのは異常なほどの緊張をともなうものの(毎回駅のトイレで下痢してから出勤していた)、もしかして…これは…人に褒められるチャンス!ということに気付いた。私は非常に人に褒められたいタイプの人間である。浪人中の12月まで働いて、そのお金で冬期講習に行き、受験した。
大学時代、マクドナルドのアルバイトは、「世界一自分に向いていない職業」だと思っていたが、友人の勧めで始め、本当に向いていなかったし、うつが激化していたので毎日に近く号泣していたが、これも楽しかった。笑顔だけは良いと褒められた。あと、深夜の清掃は褒められた。スピードに追われる、かつ体と頭を同時に動かす仕事が世界で一番苦手なのだが、マクドナルドはまさにそれだった。しかし、それを1年ほど経験したことで(もちろんずっと一番下っ端のクルーだった)、接客だけは自信を持てるようになった。新卒のSEはまったく頭が働かず、精神科行きとなったが、そのおかげで病気が判明し(うつ症状の重い双極性障害2型)、いよいよ書店のアルバイトとしての人生が始まった。これはもう「楽しい」しかなかった。最初の店舗がおそろしくブラックだったため、かなり厳しく躾られ、昭和的な思想でガチガチにされ、ここでも毎日号泣していたが、とにかく楽しかった。掛け持ちの学習塾は、全く仕事という感覚がなく、お金が貰えなくてもボランティアでやりたいくらい本当に楽しかった。緊張感など一秒も感じず、人に教えるのが楽しすぎて夢中になった。ちなみに働きすぎて27の時に大宮駅で倒れた。このようなことを何回か繰り返して今に至る。書店も慣れてくるとだんだんやることがわかってきて、こちらも緊張を感じなくなった。今の店舗は書店ではないが、似たような小売で、系列店舗での経験もあるためそこまでハードルは高くない。ただ肉体への負担がかなり大きい。一秒も休めない。文字通り休憩がないシフトなので、とにかく隙を見て水を飲みに行くしかない。この辺りも慣れてくれば自分のペースが掴めるだろう。初っ端からコロナで5日間欠勤して、かなり体力も落ち、今のところ最悪なスタートを切っている。ただ、諦めずに食らいついていけば、というと大袈裟だし気負いすぎかねないので注意が必要だが、できる範囲で通い続ければ、きっと大丈夫だろう。今度こそ、というか今回は久しぶりに2年程は勤務し続けたい。2年勤続することが、私にとってはかなりのハードルだが、さまざまな症状が改善しているので、今回は行けるのではないかと思っている。まあ、だめでもあまり落ち込まないように。でもなんか、できる気がしています。
2023.8.2
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hibikore-archives · 2 years
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よしもとかよ「日々是好日」。vol.93 (2022/10/26 + 11/2)
2022  26th october + 2nd november  
M1 Asuncion (Felix Perez Cardozo feat. Maria Teresa Marquez)
  M2 I don’t know why (Shawn Colvin)     M3 neitonen (Varttina)
  M4 clair - obscur (Francoise Hardy)     M5 une noix (Nicole Louvier)     M6 un bolero para Sarah (Sarah Willis with Havana Lyceum Orchestra)     M7 murmullo (Buena Vista Social Club)       M8 son alma ata (Denez Prigent)    
  < 好日の素 …時代を超えること >   同世代の人と会話すると あまりジェネレーションギャップを 感じることもないのですが、 それでもときおり 「これって昭和のニュアンスだよね」なんて 苦笑いしてしまうようなことが 多くなってきたように感じます。   何か特別に功績を上げたとかでなくても、 長く生きていれば 元号をいくつかまたぐことになりますから、 時代を超えていることになるなぁ、と しみじみしたり。 子どもの頃は元号をまたいでいる祖父母を すごいなぁと思っていましたが、 じぶんもそうなっていると思うと なんだか不思議です。   日本の場合は特に、元号があることで より「時代を超える感」が強く 感じられるのかな、と思ったりもします。 元号だけでなく、西暦や世紀、といった 時代をあらわす単位でも 同様に感じることがあって、 その対象がいかに長く受け継がれているか、に 驚いたりも。   何かを成し遂げたわけではないけれど、 先のことはわからないと言いながらも 友人たちとは 「わたしたち、元号4つはいくんじゃない?」なんて のんきなことを言って笑い合っていられるのが ありがたいなぁと思うこの頃。 本当にそうであるように、また そうして重ねていく一日いちにちが 好日であるように、と願う日々です。       * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * *      < 日々是食べたい! … マシュマロ >    
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  ずっと昔から よく食べていたのに、 今になってハマっているお菓子、マシュマロ。 白くて甘くてふわふわで…というイメージですが、 大きさや色、フレーバーなど いろんなバリエーションがあります。   大きめのマシュマロを 店頭でよく見かけるようになったのは、 アウトドアで マシュマロを焼いて食べる人が 多くなったからでしょうか。 焼いたあつあつのマシュマロとチョコレートを ビスケットではさんで食べるスモアや、 バナナにチョコスプレーと一緒に乗せて 炭火であぶるバナナボートなど、 野外で火を囲んでたのしむレシピも さまざまあります。   逆に小粒のものはというと、 アイスクリームに加えたり ケーキの生地に入れて焼き込んだり…。 独特の食感がいいアクセントになりますね。 これからの寒い季節には ココアなど あたたかい飲み物に浮かべて しゅわしゅわに溶けたマシュマロも おススメです。   マシュマロの中に ジャムやチョコレートが入っているタイプも 好きで、これはそのままパクパク食べてしまいます。   この頃特に気に入っているのは、 季節限定の 栗と塩キャラメルのフレーバーのマシュマロ。 プレーンのマシュマロのパッケージより やや小さめなのですが、 もう何回も買って食べています。 カタチがかわいらしいだけでなく、 ちゃんと栗やキャラメルの風味が 口の中にほんのり感じられるところが たまらないのです。   そういえば マシュマロマンってキャラクターが いたなぁ…なんて 思い出しながら、 今日もマシュマロを頬張る わたしなのです…。
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tokyomariegold · 1 year
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2023/2/4〜
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2月4日 型抜きを買ってクッキーを型抜く日! なのでネイルオフをしてもらいに、朝はネイルサロンへ行った。
上野で待ち合わせをして合羽橋へ向かう。 合羽橋の道具屋街のビルに、バルコニーがコーヒーカップになっているデザインの建物があったり、コックのおじさんがそびえ立っていたり、たくさんの食品サンプルが実際の食事よりも高価だったり楽しい街。 またふらっと遊びに行きたい。
1階から8階まで型抜きがずらーっと並ぶお菓子道具屋さんで、3人それぞれお気に入りの型を見つけて買った。 友人は小さい魚とうさぎ。わたしはおばけちゃんにした。
上野駅横の首都高は改築工事をしていて、日本橋の首都高を地下化して空を取り戻す計画、の一環らしい。
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クッキーを作るため、友人の家へ移動。 移動中に見えるスカイツリーや川で、自分の住んでいるまちとの位置感覚を掴んでいて、まさかスカイツリーが、川が、シンボルとして自分の生活に入り込む日が来るなんて〜、と思った。
友人2人は、小さい頃おばあちゃんの家でクッキーを焼いていたらしい。クッキー用のミックス粉とバターをスーパーで買って、やっぱり節分を過ぎて春が来たのか、暖かいね、と言って歩いた。 誰かのお家に行くと、みんな生活をしていてえらいな〜、という気持ちになる。 今1番の苦痛で抗いたいものが生活になってきている。生活のために社会にも出ているし、生活が忙しくて頭が毎日混乱していて、生活をさぼると精神衛生がよくない。そしてずっと回っていくんだな、と思わせてくる生活って怖い。
クッキーを作りながら、写真を撮ったり色んな話を取っ替え引っ替えしたり、昔、みんなでガスコンロでマシュマロを焼いた日のことを思い出して、こーゆーことしたい!という事ができて幸せだった。
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この数日、すごく不安でSNSにも頼れないで、でも漠然と安定した30歳でいることが悲しかったので、今日の型抜き会はとても救われる時間だった。
バターを溶かしている間に、バレンタインのチョコレートを交換しあった。特に予定してなかったのに3人ともそれぞれ用意していて、幸せな机の上になった。
今朝、3時ごろ目を覚まして、レトルトのほうれん草カレーをそのままスプーを突っ込んで食べていた話をしたら、友人1人はあんバターサンドを作って食べていて、もう1人はグミを食べていて、なんか少し安心した。 カレーを食べながら、IMAのコンペの講評トークのアーカイブを鑑��した。久しぶりに長島先生のお話を聴けて、少し遠い存在の人から自分の写真について話してもらえて、これは幸せな事で、やっぱり写真を通して人と関わりたい、と思った。 写真、というか、私がしてきたこの7,8年間の生活を、みてもらえている感覚。写真を通して人と関わることが、1番望ましい自分との出会い方なのかも知れない。今は具体的な方法はわからないけれど、生活と写真をどうにかしたい。
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2月5日 昨日のクッキー作りの会が幸せだったな〜、と色々思い出しながらも、生活がだるくてしかたない1日。 昨日クッキーを作った3人は、それぞれ誕生日の季節が違う。みんな自分の季節でない秋が好きなので、秋に祝いたいね、と合同誕生会を秋にすることに決めり、Perfumeのチョコレート・ディスコの“なぜか教室がダンスフロアに”は、聴き取れないよね、と話したりした時間がとても良かった。
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そして今日はフィルム現像を待つ間にデパートのチョコレート売り場を眺めた。モロゾフのナインチェチョコを思わず買ってしまいそうになったけれど、ちゃんと手を止められた。 他のフロアでは5のつく日にくばられる100円引きクーポンをもらって、クーポン墓場(お財布)へ行く前に、お花を買って使っちゃおう!と思ったところで、こんなと前にも日記に書いたな…と思い出す。 今日はお花を買うのをやめた。
帰宅するとamazonセールで買った、本当に必要なモノ、だけが入った段ボールが置き配されていた。
本当に生活にまみれていて、よくわからないことがなくて、悲しけれどずっと真顔。 生活したくないのに目の前のちょっとした汚れを落とすことに身体を使っている。
何となく昨日行った友人の部屋を思い出しては、今頃あのソファに座っているのかな?とか台所でお湯を沸かしているのかな?とか時々他人の生活までも考える日だった。
わけの分からないことをすることに歯止めばかりかけていて、もらったハンドパックをした直後にガシャガシャ手を洗った事くらいが、今日の私の面白さのハイライト。
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2月6日 忌引で休暇していた上司が今日から出勤されていて、社会人として当たり前のことなのだろうけれど、えらいな〜…と思ってしまう。 必要以上に振られた他愛ない話を広げてしまっている自分がいる。 なぜ私の方が気が動転してしまっているんだろう。 そして今日は血糖値お化けをしてしまっている。 朝からコンビニを梯子して食べられるお菓子をさがしてしまい、買ったものを全部一口ぐらいだけ食べて捨てて、をしてしまった。 昨晩NHKオンデマンドで観た某女子校の29歳の同窓会のドキュメンタリーに、大学時代のサークルの後輩が出演していて、思わず彼女にスクリーンショットとメッセージを送ってしまった。 私は、彼女と、彼女の高校時代の友人達(バンド仲間、といってしまうのはおこがましい程のとても愛おしい関係の方々)の関係性がとても好きで、彼女以外の方と直接面識はないけれど、彼女達のSNSを今でも見に行ってしまう(フォローはしていない)。 初めて会った時、こんなに若くて(一つしか違わないけれど)コンセプチュアルにセルフプロデュースできる女の子がいるなんて!!!と思って、今でも私にとってはアイドルでしかなくて昨日のメッセージを送るのも少し緊張していた(お高い感じは全くない、とてもかわいくて気さくな彼女なのに)。 その番組を観ていて、29歳の同窓会という文字に、29歳ってだいぶ大人だな〜とふと思って、私はそれをもう超えていることに一瞬で落ち込んだりもした。 友人からのラインを確認しようとして、届いていたメッセージの文頭から、妊娠の報告なのかもしれない!と察知して、なんだかどうしていいか分からずメッセージを開けずにいる。 オンライン機種変をしたiPhoneを途中駅のauショップに受け取りに行かなくてはいけないのに、全てが面倒でふらふらで、今日はやめておこうかな、と思っている血糖値お化け。
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2月7日 ちゃんとiPhone14を受け取りに行ったよ。えらい! ショッピングモールの3階のテナントがauショップ。3階は主にレストランフロアなので今まで行ったことがなかった。 平日の夜のショッピングモールって従業員の方が多いんじゃないかな、というくらい穏やかで、でも不思議と閑散とした印象ではないのは、このまちの雇用を守って回っている経済が確かにあるからなのかもしれない、と思った。 ショッピングモールのテラスや外の広場は、上品に程よくイルミネーションが施されていて写真を撮りたくなる。バスから降りて歩く30分ほどの道でも、あ��ここで写真を撮ってみたいかも!と思うスポットがいくつかあるのに、今朝もカメラと三脚を玄関で持ち上げてはその重さに断念してしまった。 長島先生の講評を聞きながら昼休みを過ごしている。 セルフポートレートのこともだけれど、先生はキャプションをとても大切に考えていることがよくわかって、文章と写真のことも考えたいと思っていたので、その辺りもお話ししてみたいな〜、と思った。 ムキムキにならなくても三脚とカメラを持ち歩いてどこでも自撮りをしたいし、 頼り甲斐がない物言いのままでも、自分と同じ内容を言っている年上の上司のように社会の人たちに話を聞いてもらえるようになりたいし、 がに股で歩いて舌打ちしないでも夜道で変なおじさんに暴言を吐く当てにされないように、30年で培ったどこまでもふわふわへにゃへにゃな自分を、 誰かでなくて自分で守っていきたい。 年賀状のお年玉は一枚も当選していなかった。
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2月8日 2期下の方をお昼のおしゃべり相手にお誘いしてみた。 半分は写真を撮って過ごして、半分をお話する時間に充てて昼休みを過ごしてみる。
ご飯を食べられないので、ひたすら歩いてラジオを聴いたりトークイベントを聴いたりして過ごすお昼休みを、誰か他愛無い身の上話をして過ごして、いつものお昼休みに起きている時間の使い方の迷いや後悔の焦りがなかったので良いことなのかも知れませんね。 でもとてもあれ?えっとなんだっけ?という気持ちで、帰り道を歩いてた。 そろそろ日記をノートに書く余裕がある気がする。 でもここでノートに戻したら、その瞬間また寒気が舞い込んで来る気がして、寒さは心理戦。
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2月9日 今日は三脚を持って出勤して、少し写真を撮ることができた。 そして、とても楽しかった。 明日の東京出張が、また雪予報でどうなってしまうか不安だけれど、フィルムを出して現像の合間に用務を済ませて、帰りに受け取って帰る予定を立てたので、楽しみになっている。 今は自撮りと一緒に伝えたい言葉が明確にあるわけではないけれど、自分の置かれた環境が変わったところでもう一度我に帰りたいと思って、三脚立てて写真を撮ってみている。 バスを途中下車して帰り道でも写真を撮るぞ〜と思っていたら、一期下の方に声をかけてもらって、お話ししながらバスに乗った。 「今日はこれから写真を撮って帰るので、わたしはここで降りますね」と言って三脚をガタガタさせながらちゃんとお断りを入れて途中下車させてもらった。こんなに堂々と写真を撮っていて、そのことを他人に話していて、わたし大丈夫かな? 職場の二期下の方はベローチェを知らない。時間つぶしにカフェに入るようなことはしなくて、車でわざわざカフェに出かけるとのこと。もう2時間も居座ってしまったから流石に移動しようかしら、と、ベローチェからドトールへカフェ梯子をするような経験はないのでしょうね。 スタバよりベローチェのある街が都会だと思っています。
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pimuz · 2 years
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ときどきわたしは、包まれているとおもうことがある。自分でもなかなかうまく言えないけど、家族に、友人に、いのちに、地球に、たぶん包まれている。ほんとうになんとなくそうおもうけれど、顕著にそれを感じるのはたとえば、わたしが生まれた日だ。今年の誕生日はたぶん去年の誕生日より、ずうっとしあわせだった。あたたかい声を届けてくれるひとも、しあわせがぷかぷか浮かぶことばを届けてくれるひともいて、みんなのいのちにわたしのいのちが包まれているとふとおもった。あのしあわせをそっくりそのままお返しすることができなくて、わたしのしあわせを不器用に歪にこねて「はい!」って渡すことしかできないのがほんとうに悔しいくらいだ。
わたしの24歳の目標は普遍、って言いたいとこだけどたぶんそれじゃあ怒られる。そろそろわたしだって浅瀬でちゃぷちゃぷしていたいし、深海に住み続けるのはもうおなかいっぱいなのだ。怒ってくれるひとがいるのはしあわせなことだけど、ホットミルクが季語の世界に生きることを目標にしておこうとおもう。これを記してるいま、びっくりするくらい暑くってホットミルクなんて飲みたくないっていうのはないしょだ��れど。ホットミルクが季語ってこれまた意味分からないこと言ってるっていうのは、わたしがいちばん分かっている。分かってるけど、マシュマロがひとつ浮かんだホットミルクが季語の世界に生きるわたしをどうかそっと見守っていてほしい。
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このTumblr、たぶんもう2、3年前に作ったんだよなあってぼんやり遡ってびっくりした。最初のほうのわたし、ちょっとこどもっぽ過ぎる。さすがに大人になったなあ。自分のTumblrを遡るのってちょっとはずかしいよね。でもこのTumblrのいちばんめに記してあるように、わたしのバイブルは幼少期から変わらずにいつだってシンデレラです。わたしはガラスの靴なんて、たぶん自分で取りに行っちゃうようなとこあるけど。なにをバイブルにしたって、あこがれてたって、わたしのものなんだからいいよね。
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naturecore2022 · 1 year
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2022清流王国郡上・冬休みこどもキャンプ!
12月28〜30日(2泊3日)
岐阜、大垣、各務ヶ原コース、2日目!
今朝は7時ごろに起床しました!
みんなパッチリとすぐに目覚めました😳
寝袋と銀マットと毛布を片付け、みんなでテーブルを用意して朝ごはんを食べました!
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午前中は、雪遊び、魚つり、工作、室内遊びをしました!
雪遊びは、そりで埋もれながら雪面を滑ったり、かまくらを作ったり、雪合戦をしたりしました⛄️
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魚釣りは、枝を切って木の竿を作り、カレー粉を使って餌を作って魚を釣りました!
なかなか食いつきませんでしたが、最後の5分に差し掛かったところでドンドン釣れました!
工作では、大きい鉛筆を作ったり、絵馬やお守りを作ったりしました!室内ではくす玉を作りました‼️
お昼ご飯はカレーで、みんなでたくさんおかわりして食べました😋
午後は、雪あそび、料理、魚つり、室内遊びをしました!
料理ではクレープ、ゼリー、アイスを全部作りました!特にアイスは長い時間雪の中で転がした甲斐あってか、とてもシャリシャリで美味しくできました😋
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魚つりも午前に引き続きドンドン釣れて、中には1人で2匹釣れた子までいました👀!
今日は先に温泉に入り、各自荷物整理をして、お菓子タイム!
そして夜ご飯は、ハンバーグとチキンライス!!
その後、テーブルやお皿を片づけして、夜の遊びの準備!
夜はキャンプファイヤーと室内あそびをしました🔥
キャンプファイヤーでは、火の神が登場し点火!
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みんなで火を囲んでじゃんけん列車を音楽に乗りながら楽しみました🚃
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その後は焼きマシュマロをして、打ち上げ花火を見ました!少し雪の降る中でしたが、楽しいキャンプファイヤーになりました✨
室内では紙飛行機を作って飛ばして遊びました!✈️
今日も寝る前に、1日楽しかったことなどを一人一人お話ししてふりかえりをしました!
今日1日たくさん遊んだので、みんな早々に眠りにつきました😌💤
明日は最終日!まだまだあそびますよー!😚
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dvdhappycom · 1 year
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S Model SSDV 131 美麗なお姉さんに身を任せてどスケベなことしちゃいました! : 佐伯エリ
S Model SSDV 131 美麗なお姉さんに身を任せてどスケベなことしちゃいました! : 佐伯エリ スタジオ: スーパーモデルメディア 更新日: 2022/12/26 時間: 108分 女優: 佐伯エリ 親友と二股された挙句、彼女に振られてしまった僕。すっかり落ち込んで家に帰ると、出迎えてくれたのはいつもの優しいお義母さん。ねぇお義母さん、いつもみたいに慰めてくれる?お義母さんのおっぱいに飛び込んでもいい?そんな僕のお願いに、膝枕でなでなでしながらふわふわ柔らかおっぱいを顔にむぎゅっと押し当ててくれるから、僕の股間は途端にカチカチに。マシュマロおっぱいでパイズリしてもらって、そのままパクっとおくちで咥えられると、あまりの気持ちよさにもう我慢の限界。たまらず挿入開始です。嫌なことはすっかり忘れて、最後は中だししちゃうのでした。 DVD・DVD販売のDVDハッピー DVD・DVD販売のDVDハッピーは、DVDを大量に扱っています。一律$1.95 懐かしいDVDから最新のものまで豊富な品揃えで販売しています。
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12/3(土)大阪2日目 昼&夜公演 日替わりと感想など!🕺🕺
・しゅんりーさん大暴れ(?)夜公演
夜公演、しゅんりーさんがめちゃくちゃ台詞飛ばしはったのですが、いや正直めちゃくちゃおもろかったです🥹笑。ことの始まりはドローンでドボンが終わったところの台詞……
いつも「君たちをだましていたのには変わりない。コンビでこの企画を続けるがどうかよーく考えてくれ!」みたいな台詞でラストワルツスポットライトに行くのに、なぜか言えずにめちゃくちゃグダる。
島(下手上からツッコミに入る)「なにひとりでテンパってんすか?笑」
田尾「俺テンパってる??」
島「ぜんぜん(頭に説明が)入ってこん 笑」
田尾「(なおも次に行く感じの台詞出ない)」
高砂「MCがほわほわすんな!!」
田尾「(なんか無理やりまとめる)」
ラストワルツのスポットライト当たって「よっしゃやってやろうぜ!」からは順調に進む。
田尾「じゃあ4組参加ってことだな!」のあとの、「手紙を使わずに済んでよかったよ!」が出ない。だから、芸人たちは、掲げられた手紙を見つめてるんだけど、話が進まん笑。和田くんか誰かが「何なんだよそれ」「誰から?」とかなんか助け舟出すも、しゅんりーさん「何だと思う?」「誰からだと思う?」とか聞き返して進まん笑。
ミハル「あの人怖いよ〜🥹」笑
「時浦くん、君のお母さんはとっても素敵な方なんだね」らへんを無理やりやってなんとか次に行けました笑。
その後のアツソーパズルで出てきた島「今日は楽しくなるぞ〜ッ」笑
田尾「脱出したいかー!もう緊張しないぞーー!!」笑笑
この間基本染谷さん見てたんですが、そめやさんがやや笑いというかなんとも言えん「あ〜」て顔しながらしゅんりーさん見守ってるのめちゃくちゃかわいかった(ファン)。あとつっこみワードの「ほわほわ」が染谷さんがYouTubeとか配信でしばしば使う語彙でそれが咄嗟に出てきたのがなんか和んだ(ファン)。このあと洞窟の呪いの説明で
田尾「洞窟に入った私は……ご覧の通り説明したいことをちゃんと言えなくなりました!」
高砂「謝れ!」
田尾「すみませんでした!!」
で回収されてた🫶🫶🫶。
最後企画ネタバラシ後にも田尾さんが担がれるとこで坂本さんが「今日はしょうがないね」って言って、みんなにうおーって担がれ直されて前のボタン全部外れてたね…。でも正直とっても楽しかったしシリアスなとこも熱量高くてとても素敵な公演だったです。
・かつてなくボケ倒す時浦くん
あと、夜公演、時浦くんもボケかましまくっててヤバかったです。まず、スタジオ前で坂本さんに名前間違えられるやつがEXILEだったのを、三代目のR.Y.U.S.E.I.ダンスやりだす。
島「ここで天然出すか??EXILEさんに謝れ!」笑
その後滝にドボンする際にR.Y.U.S.E.I.やってから落ちていく時浦。
そしてキャンプの夜、なぜかずーーーっと上着を裏表逆に羽織ってる時浦。そして台詞を間違える時浦。「俺の財布が、あっちがうわ岬さんの財布がなくなってた!」からの、「岬さんはそんな俺を見てきた、なのに!あれはぜったいわざと!」のとこで島がとうとうつっこむ。「ずっと気になっててんけど、服逆やで」時浦「!!!」←なぜ気づかない時浦。
・あるある
昼 たこ焼きあるある
島「お前大阪人やったら誰でもたこ焼きあるあるあると思うなよ!お前がやれ!!」→時浦がやらされる
時浦「……ワ〜。2個タコ入ってる〜」(むちゃくちゃスベる)
時浦「……(リュック勢いよくぶん投げる)」
響き渡る「ガン!!!」音。
東雲「時浦パソコン持ち歩いてなかった!?!?」←それな
時浦「やばいやばい!!」急いで拾う時浦笑。
島くんわろてもうてました🫶
夜 USJあるある
島くんが「UFJて言われまう」って言ったのに終わらずに、なぜか時浦エルモ勝手にやる、でもあんま似てない、締まらない場、島くんがなぜか東雲を巻き込み、「お前もやれ、クッキーモンスターやれ」とか言い出す、でも多分マジで溝口くんがクッキーモンスター知らんくて笑、「クッキーモンスターだよ」とてきとうにやるも、なぜか若干クッキーモンスターみがあったため、島が拍手。
東雲「やった!!でもらまあいまのは無理だと思うけど、あるあるって稼げるらしいよ」笑。
・スタジオ前の諸々
昼 高砂くんと島くんジャンプ。怒鳴り散らす坂本さんをガン見する高砂くん。
坂本「何見てんだよ!」
高砂「見るだろ!!あっち見てればいいのかよ!!」(下手向く)(島くんに坂本さんの方に戻される)笑。
坂本「ほららふちゅーぶも早く入って!あ、えーと……江戸っ子ブラザーズもはやく!」
時浦「てやんでい」(鼻啜る)笑
・ドローンのドボンする時セリフ
日に日に時浦vs.ねあんでるの蹴落としあいと島vs.高砂の蹴落としあいが過激になってる、今日島くん台詞ギリギリまで高砂とほぼ取っ組み合ってた。かわち。あと滝から上がってくる時、高砂が岬を引っ張り上げようとして変な掴み方して岬がイテテってなって高砂が怒られるの最近毎回やってはる気がする。
バンバン「芸人、卒アルに「一生お笑い」って書きがち!!」 島「それはおもろい」
岬「平民どもは落ちるが…俺は上がる!」高砂「華麗に落ちたな!!」
夜 バンバン「芸人はあ!!劇場の近所のラーメン屋でサインを…求められなくて…ちょっと落ち込みがち!!」(長い笑) 島「尺とお笑いを揃えてこい!!!」
岬「じいや!机の引き出しの二段目に!」高砂「何が入ってんの!?」
・今日夜ねあんでるがロングリードのとこでなんもやらんくて、おや?と思ったら、子供みたいに駄々こねんなよ!でミハルが、なるほど、と納得顔して階段に座って渋い声で「ちょっときみ、座りなさい」って言い出して渋い感じで駄々こね始めて「こういう企画をやっていったほうが君のためになるんじゃないか?お酒でも飲むか?」「子供みたいに駄々こねんなって言ったら、渋いおじさんになって駄々こね始めた!!」だった🫶
・島はリアクション芸人としてやっていくんだって〜!
夜「島はこれから、リアクション学校に入学してやっていくんだってー!」(マシュマロ棒渡される)「ウィンガーディアムレビオサ!!!!!!」
・高砂くん懺悔
昼 高砂「ポケモンカード全部売っちゃった!」
岬「うおおおい!いくらで?」
高砂「端金(はしたがね)だよ」
岬「おまえがいうなぁ!!」それはそう笑
ここ、最初は高砂くんがひとボケして終わりだったのがだんだんやりとりで岬くんのツッコミでオチまでついてて、ラストワルツのファンは感涙です(笑うところです)。
夜 森林伐採部だったので口に蜘蛛入れてました
・バンバンの芸風
昼 ミハル「鰯の群れと生活してました!」
夜 ミハル「1ヶ月海中生活してました!!!」
バンバン「…ッ、!2週間を超えたあたりから、ウミガメが友達だったぜ!!!」(純真無垢笑顔)
ミハル「浦島太郎ーーーーーーーーー!!!」(⁇)
島「みんなちゃんとしよな」(しゅんりーさんいじり笑)
・洞窟
今日まさかの(?)高砂が岬よりランタン消えたパニックから先に落ち着くパターン始まってずっと見てた身としてはかなりウケました。
高砂単独大暴れ→二人で大暴れ→岬が最後まで大暴れして先に高砂が落ち着いてるという謎の変遷……🫶
夜公演
高砂「パニックになろうぜ!!(大暴れ)」
岬「(大暴れ)」
時浦「ちょっと!!!!落ち着いてください!!!」
(その横で早めに静かになった高砂くん静かに岬を見てる)
島「��んかこの人落ち着いてたわ」
高砂「なんか今我に帰った」帰るなよ!笑 泣き疲れてなんで泣いてたか忘れた子供みたいなお顔でめちゃくちゃおもろかった。
からの、和解からの、
高砂「ボケろーーーーーーーーッこんなに丁寧に振ってんだから、ボケろーーーーーーーーーーーッ!!!来いよ……ボケろよ……………お前がボケて俺がツッコむ………お笑いデスマッチだ(????????)………」お笑いデスマッチとは🤣
岬「真剣な空気が台無しじゃねえか!」
時浦「どんな慌て方ですか!目ぇデカ笑」
高砂「だって怖いじゃんかよ」
爆走しすぎて「怖いじゃんかよ」なくなってた日とかありましたそういえば…。
・東雲「お礼とか言う人でしたっけ?」
ここの岬くんの暴れ具合が日によってぜんぜんちがう。最初立ち上がって、言う人だよ!元から!、くらいだった気がするんすけどあるときから、東雲の元まで行くようになり、ある時このメモにもどっかで書いた通りナマステ!!!が現れ、その後は軽く詰め寄るスタイルだったが、今日マチソワどっちかで、謝謝!!!が現れました。(大千秋楽後追記、見た限りだと、ナマステと謝謝だけ謎の登場でした。あれなんやったんやろう。なお、ナマステはこんにちはなのでマジでめちゃくちゃです🫶)
・ラストワルツの漫才のつかみ
昼 高砂「アクスタ買えよ!!!!!!!」笑 大阪から売り切れなくなったので……笑。帰り、「グッズ買う?」「アクスタは買わないと怒られるから……」と笑顔で物販に向かうラストワルツのオタクの方がいてニコ…になりました。グッズカウカハモチロンジユウ……デモチョットオモロカッタ……。
夜 高砂「嘘つくなよ口開けて寝てたから俺おまえの口ん中に蜘蛛入れたもん」 
・湘南に連れてこられた高砂くん
昼 「ひっかけ橋かあ?ひっかけるぞ〜、君かわいいねともだちとの約束…」染谷さんに入れ知恵してるの誰?笑
夜 「いよいよUFJかぁ!?」
・この日の夜公演、漫才4組とも今まででいちばんおもろかった!会場もめちゃくちゃウケてたと思う。キレキレだった〜。昼間初めて木津くんがネタ飛ばしたというかめちゃくちゃ大事なツッコミ台詞飛ばしたままいってたのですがバチボコに修正してて🫶
・キャラソンメドレーみんな最初出てくる時いつも、下手の中尾染谷大平(敬称略)は肩組んでとっても可愛いのですが、上手の溝口和田木津(敬称略)は最近謎の振り付けやってくることが多くて、今日昼が念仏(木魚ポクポク的な)で、夜は高砂くんのタバコの火野球⚾️で消す振り付けで揃えてきて、なに?になりました。
▼以下は染谷俊之さんファンによる忘れたくないポイント覚書感想です(今ここまでもそうでしたが)。
昼公演、最後キャラソンメドレーの全員ピンスポのキメに行く時なぜか染谷さんが大平くんのとこにササって近づきはって、なぜ、と思って見てたら大平くんのスーツの後ろの襟直してあげてたっぽくて大平くんが??ってなって変になってたよ〜的なことを(多分)言ってちょいちょいって直してよゆう〜で自分のバミりに戻っててもうキュン300個でした。さすがソメヤ・シカイガヒロイ・トシユキさんだなと思いました。
夜公演、高砂くんが洞窟で岬に「書く気になってくれてありがとな…」のとこ今日カッコつけまくって、髪かきあげたらほんとにカッコよくて(??)、いや笑えんカッコいいやんになった(笑いました)。その後時浦くん同じのがやって、島に「似合わんな」言われて終わったんですが、洞窟出るときの3人かたまってるときに島くんが「めっちゃ髪型カッコいいことなってますよ」て真顔で言い出して、高砂くんが「ほめるなよ!下げて上げるなよ!どうすればいいんだよ」て言っててなんか……🫶🫶🫶そのあと脱出できたあとの「信じてたってばよ!」で中尾くんといつもアイコンタクトしてるやつ、中尾くんが染谷さんにむかって髪かきあげてくれててかわいかった、はあ。さらにその後 battle cryの最後で大平くんが染谷さんの方見てる時にまた髪かきあげてウインクバチコンやってて大平くんがイェイ!!みたいなリアクションしててめちゃくちゃ🫶🫶🫶はけるときも髪めっちゃかきあげてた。かわいいかよ……
あとこれは今日の公演どうこうじゃなくて、ラストワルツの話なんですが、岬はさ、最初のスタジオのとこもさ、時浦とエンカウントしてもうたとき、一回ふりかえるやん、高砂を探すやん、どうかで時浦ネタ帳見せる時も、一回高砂の方を見て、見せていいかなあみたいな感じで、高砂くんが頷いてから見せるやん……うぇーん(情緒)。岬、おまえ高砂くんのこと大事に思ってるってもっとちゃんと言葉にしろよ!
岬「もっとお前と話をするべきだったな」
そうだよわかってるじゃねえか!ヨシ!!!!(???)
てかやっぱ台詞昨日のままだった、これは岬くん台詞変わってるやつですよね、、そしてそれで固定にしたっぽい、、、、和田琢磨さん、岬の解釈深めてくれて、、、、ありがとうございます泣。よかったな、高砂!!!泣
やっぱ洞窟で岬が時浦に真相話してるときのそめやさんのお芝居マジで胸にくるものがある……。悲しみ、憤り……、高砂………。最初、悲しそうにというか、じって聞いてるんですが、お前が怖かったって岬が言い出したあたりから、体に力が入っていくのがわかって、呼吸も荒くなって、ぐぐぐぐって堪えられんくなってきて、やめるよ、って岬が言い出したときに、グッ!って手をギュ!てして、ワッて走り出して叫んで、、、、あとはもうご覧の通り最高の高砂くんです、、いや〜円盤にあそこのお芝居入らんのかと思うと……明日見おさめか……高砂……。見納めよう……。やっぱ洞窟は毎公演最高を更新してきてくれる、大好き……
そんで最後キャラソンメドレー終わりのbattle cryは高砂じゃなくて、岬が高砂くんの肩に手を乗せて出てくるのがいいよ。これ多分途中からこれ固定になったんよな……涙。あと最近二人しゃがみでニコニコしながら出てくるのとっても魅力です!あと、ワルツを超えてで二人手を取り合うところでいつも岬が高砂を振り回す感じなのもとても魅力。ありがとうございます。
今日夜公演めちゃくちゃすきだったぜ!東京前楽夜公演ぐらいすきだぜ!後半は今日がさいこうだぜ!(個人の感想です)
明日で終わりか!おい!ラストワルツ!一生漫才してくれよ!!!!!
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ayane-ushio · 2 years
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彼に咲いた黒薔薇について
『even if TEMPEST 宵闇にかく語りき魔女』、発売から一週間と少し経ちました。 ご購入いただいた皆さま、本当にありがとうございます。
ボルテージ様やわたしの方に送っていただいた感想、とても励みになっています。 「ここ、ミスあるよ…!」とこっそり教えてくださった皆さま……申し訳なさと感謝でいっぱいです。もう本当に…すみません。 進行に関わる重大なバグの修正を行ったver.1.0.3が配信されておりますので、スイッチ本体からアップデートをお願いいたします。 それ以外の残っているものに関しては、随時修正させていただく予定です。
今回のブログは、2本立てです。
① ver.1.0.3で修正された彼の Sad Love End について ② マシュマロへのお返事
どちらもネタバレ満載なので、未クリアの方はご注意のほどよろしくお願いいたします。 また、わたしの考えを山盛り書いているので「作品は自分の中で完結させたい!」という方は、ご注意お願いいたします。
(長いです…)
○ ティレルの黒薔薇に修正が入りました
ルーシェン・クライオス・ゼンの3人の黒薔薇を咲かせると、Sad Love End に到達するのですが、ティレルだけ Bad End 表記でした。 これを今回のアプデで修正いたしました。 本件に関して、気になられる方向けにご説明をさせていただきます。
・Bad End 表記にしていた理由
ティレルの黒薔薇では、コンラッドが出張ってきて、彼に囚われて終わるアナスタシアの末路を描いています。
ティレルとしては、当然本意ではありません。彼の表情や手が物語っている通り、相当苦しんでいます。ただ、彼の使命は女神の末裔である王族に仕えること。自分にも制御出来ない正義に従う他なく、これまで同様、ひたすら耐える道を歩むことになります。
それに対してコンラッドは、他者を愛さない。 愛するという行為に価値を見いださない人物です。 恐らくティレルも自分に出来る限りアナスタシアを守ろうとするでしょうが……彼も彼女もコンラッドに縛られる限り、2人の未来に光が差すことはありません。
2人にとって死よりも恐ろしい結末……ということで Bad End にしました。
・変更理由
一度はこれで納得していたのですが、マスターアップしてからしばらくして、ふと思うことがありまして……
『あの黒薔薇は誰のものなのか?』 咲かせたのはプレイヤー=ヒロイン。選択肢によって咲くのだから、それは間違いない。 では咲いた場所はというと……攻略キャラクターの心です。
正義と愛(色んな意味を含みます)を天秤にかけて、正義が勝ったからティレルはあの結末を受け入れた……というのは、それはまぁそうなのですが、
<アナスタシアを大切に思うからこそ、正義に従うしかなかった>
この一文を説明に加えた方がしっくり来るように思います。
「部下ができた。実直さが可愛い。気に入ってる。自分を真っ直ぐに見つめてくれる目を、汚したくない」 「けれどこの感情は、使命とは何の関係もない『私情』。たった一人のイシク族が、『私情』に流されていいわけがない」
ティレルの正義を構築するのは、家族、友人、隣人たちの命。 そうなってしまった時点で、彼にとって正義以外のものは誘惑に等しい。 己の心に芽生えつつあった愛すらも、愛だと気付いたからこそ、 身動きがとれなくなってしまった。
では、 選ばれなかった愛に、意味はなかった。価値も重みもなかった。 ……ということなのか?
正義(命)と競り合うほどの愛があるから、あの時彼はアナスタシアの目を覆ったんじゃないか。そんなことしか出来ない自分を恥じ、苦しみ、唇を噛みしめたのではないか。
先を見通す力に長けた彼は、想像するのではないか。 ここでアナスタシアを逃がせば、間違いなく死に戻りする。そうなれば、この娘は自分から離れていくだろう。 それ自体は多分、彼にとっては喜ばしいことかもしれない。 手の届かないところで幸せになってくれるなら、一番いい。
けれど彼は、アナスタシアが諦めを知らない人間だと知ってしまっている。 アナスタシアはコンラッドの敵。 しかし何度死に戻りが繰り返されようとも、自分が彼女に負けることはない。
彼女の健気さも愚かさも弱さも知らない自分が、彼女を今よりもっと過酷な目に遭わせてしまう可能性すらある。
……その方が、ティレルにとっては怖かったのかもしれません。
愛があるから、動けなかった。 彼女を知ってしまったから、囚われることを最善と思ってしまった。 Bad End として締めるということは、そうしたティレルの想いを排除することになるんじゃないかと考えを改め、修正させていただきました。
・なぜ最初からそうしなかった?
わたしが阿呆だからです。本当に申し訳ありません。 コンラッド王子に流されすぎました。。。反省しています。 以後このようなことがないように、注意してまいります。
=======
今回反省と謝罪のためティレルルートについて触れましたが、解説がキャラクターによって偏りが出るのも好ましくないので、どこかで他3人についても触れたいと考えています。平等を期すなら黒薔薇エンドについてでしょうか…暗い…
○ マシュマロにいただいたご質問・ツッコミにお返し(6/16まで)
◆ ボルテージさんへ感想を送るには窓口どちら?  こちらにお願いいたします。  ボルテージ様サイト
◆ FBや設定資料集の予定はありますか?  ユーザーさんのご要望があれば、もしかしたらあるいはそんな未来も…!
◆ ノルンノネットやってみます!   ありがとうございます!   テンペスト魔女をやってくださった方になら、安心してノルンの悲恋エンドをおすすめできます。
◆ アンケートの実施はありますか?   今のところ予定はないようで…   何かありましたら、ボルテージ様のお問い合わせフォームへお願いします。
◆ 一番最初のイラストの黒い化物の正体はなんですか?   それは………………   こんな場末のブログではなく、どこかでご説明したいところ…
◆ マヤさんルートがほしいです   愛情深い女性、いいですよね。   煙炎1回目の裁判の(プレイ的な意味での)難易度が低いのは、意図したものです。
◆ ゼンはどこの国から来たのでしょうか?   こちらの答えもゲーム内にあるのですが、ちょっと分かりづらいですよね。   しかる場所でご回答出来ることを願っています。
◆ ゼンがカジノにハマるのは意外でした   ここに気付いてもらえるのは嬉しいです。   全然似合わないですよね。つまり……そういうことです。   このウソに、付き合いの長いクライオスとティレルも気付いてると思います。
◆ 韓国でも評価高くて、それを見ると私も胸がいっぱいです!   ありがたいです!   評価いただけることはもちろん、一緒に喜んでもらえる人がいるというのは特別嬉しいです。
◆ ヒューゴはアナスタシアのことが好き?   2人の間にあるのは友情ですね!同じ宗派です(クライオス教)
◆ 働きすぎでは?   そうでしょう!!?(大声)   といいつつ泳ぐのを止めたら死ぬマグロと同じタイプなので、本望です。
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saintdesire · 2 days
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聖43
こんにちは、としみほです。収録している今日は11月7日火曜日です。11月ですね。
うちの子供はですね、11月生まれで、誕生日プレゼントぼちぼち用意しているとこなんですけど、誕生日プレゼントがだんだん難しくなってきまして。6歳なんですけど、 なんか6歳のこう、一体何をあげれば喜ぶのか。なんか今まではさ、おもちゃを足とかでさ、順調に来たんですよ。なんかシバには足したり、プラレール足したりさ、もうラレルの車両でキャーってなったりとかさ、なんかそういう風に割と正解がわかりやすいし、金額的にもこう、プラレールの車両で、1つ2000円
ですけど、なんか足しやすいっていうか、もうリクエスト、人徳へのリクエストも非常に足しやすい感じだったんですけど、 なんかここに来ると、結構その、スペース的にもさ、もうおもちゃが大渋滞してるし、なんか気に入ったおもちゃでしか遊ばなくもなってきて。去年さ、リカちゃん人形をあげてみたんですよ。リカちゃん人形。私、お人形を買ってもらったことが1回もなくてですね、
そのリカちゃん人形も、すごい特殊な設定でもらったものだったんですよね。私のただ一体のリカちゃん人形持ってたんですけど、それは私がこの年長、ちょうど年長の時にも女で、長いこと入院して、このまま入院するってやっぱすごく不便なことだからさ、なんかいろんな人がプレゼントを持ってきてくれるんですよね。
そん時に秋田の一緒に住んでない方の秋田のおばあちゃんが確か持ってきてくれたのがリカちゃん人形だったんですよ。親に買ってもらったものではないんですよね。
向かいのお向かいのさ、サトミちゃんをさ、すっごいたくさんさ、ジェニーちゃんとかいけたんとか、色んな人形持ってんのにさ、私はなんかそれ以外お人形全く増やしてもらえなくて、なんかその、一体で細々とさ、一生遊ぶことになったんですけど、一生遊んでないですけどね、なんか、だから子供にはさ、お人形買ってあげようと思って、去年買ったんですけど、 正直こう、ビタ1遊ばないっていうか、なんで。なんでだろう。なんか遊ばないんですよね。もうずっとこう、クローゼットのさ、子供用の洋服ダンスの上で
見下ろして子供を見守る守り紙的存在と貸してるんですよ。服とかもさ、メルカリで買い足してすいません、メルカリとか言っちゃった。でも、メルカリじゃないと買えない服もあるから、今出てる以外にお洋服が買えるからね。自分の服と同じ。でね、 なんか欲しいのがあって、メルカリで買ったんだけど、それも着せ替えずそのまま
ね。どうしようっていう感じで、もうレゴ以外目に入んないんですよ。表だと。で、レゴさ、買いた人にも、レゴって最近めちゃくちゃ高いんですよね。なんか知んないけど、ちょっとした1000円、2000円っていうのも売ってるけど、子供はその中でマインクラフトシリーズが好きだからさ、マイクラを足していこうと思っても、 やっぱ2000円のやつってさ、なんか足してもちょっと遊びづらいなっていうパーツ。汎用性がすごい少なくて、汎用性があるものをこうバンと1セット買おうとすると平気で1万 5000とか。なんかさ、ゴって高い。こんな昔高かったかなっていうぐらい高いんですよ。それでね、色々悩んでるとこですよ。
その親族分のお金を全部まとめて大きなセットを買うのか。でもそんなことしても置きましょうないな。なんかまずプラベルトどうにか。だんだん遊ばなくなってきた。プラベルどうにかするのが先だし、リカちゃんももう売ってしまいたいと思っているところでございます。皆様いかがお過ごしでしょうか。本当子供の誕生日プレゼント悩みますよね。なんか何が欲しいのかもだんだんわかんなくなってきちゃった。
そういうのと今日は全く別の話をしようと思っております。前回もお話したんですけど、いただいたお便りからのテーマになります。まずお読みしますね。こちら、マシュマロにね、いただいたお便りです。こんにちは。初めてお便りします。ラジオネームヤシの木です。こんにちは。
出身は東北英県大群雄町。y市にあるy高校出身ですか。かなりご近所でしょ。英検をなんでぼかしたのかっていう。青森じゃなく秋田であることをね、みんなわかりますよね。
確かにね、かなりご近所なんですね。これね、まだy市にあるy高校がすごい。隣接して2つのy氏にあるy高校があって、でも同じ学校じゃないみたい。だから、同じ学校って書いてないから、私が通ったのと違う方のy氏の高校だと思われます。
答えを読みます。だいぶ前に偶然に東京地震タポを読んだ時に、みほさんのことを知り、おー、故郷が作家さんだ。とここらしく思いました。ありがとうございます。そんなご縁もあって、美穂さんのポッドキャストを聞くようになりました。
来年は還暦を迎えるおっさんです。結構ね、そのオーディエンス分析みたいなのをspotifyで聞いてる方の分は年齢層の分布とかが、私のデータは私にはデータが来るんですよね。このぐらいの年の方がね。結構先輩方が聞いてらっしゃるみたいです。どうもありがとうございます。
さて、少し私ごとになり恐縮ですが、私は高校卒業と同時に家出同然で東京に出てきて、かっこ、ここまではさんと同じ。スガさんていうのはス元首相のことですね。それからしばらくの間は実家とは疎遠になりました。実家側としてはほぼ行方不明的な存在だったでしょう。
それ以降、ちょっとしたきっかけで連絡を再開し、父親が1人で住む実家に帰省できたのは20年後。私も30代後半になっていました。18ぐらいでお家を出られて、帰ってきた時、次帰った時37、8ぐらいだったってことですよね。
20年ぶりに目に入ってくる故郷。自分があまりにも東京に長くいすぎたのか、地方の過疎化が進んだのか。悲しいだけではない悲しさが。寂しいだけではない寂しさが。なんなんでしょう。あの時代の街のエネルギーが感じられないんですよね。
高齢化、過疎化、少子化、一極集中化、地方を取り巻く資本の変化。色々と問題はあるとは思いますが、まあ全てが変わっていくものと諦めるしかないのかな。
みほさんは頻繁に帰省しているようですけど、その辺のことどう感じていますか。何か思うところがあったら、ぜひラジオでお話をお聞かせください。あ、すいません。聞かせてください。それでは今後も配信専業主婦、子育て頑張ってください。応援してます。過去何を。
応援ありがとうございます。で、最後に失礼しましたっていう文章で結ばれてるんですけど、どうもヤシノキさん、たくさん書いてくださってありがとうございました。なんか綺麗にまとまってるお便りでありがたいです。故郷、
本当にね、このヤシノキさんの住まれてる街は、私は認識してるんですけど、親戚がいるんでね、だから私も小さい時から割とコンスタントにそこに出入りはしてるっていうとこなんですよ。
え。そんで過疎化ね。だから今日はふるさとについてっていうことで、この吉野木さんの過疎化についてっていう話もやがてすると思うんですけど、全般的にふるさとのことをね、私しょっちゅう、すごい秋田もお父さん出して、秋田では秋田はまあまあって言ってるけど、あと中学時代の話とか、なんかそういう昔話としてはしてるんだけど、
ふるさとっていうテーマではまだ1回も実は喋ったことなかったと思うので、今日行ってみたいと思いますね。でも、ふるさとって言っても、なんていうのかな、みんなそれぞれですよね。
うちの夫みたいに割と都会の出身で、こういう分かりやすい田舎的ふるさとがない人もたくさんいるだろうし、あとはもっとうち田舎でさとか言って、聞いたら全然県庁育ちみたいな、そういう人たちもいるし。
でもその中でも1番こう、我々、私とかやのさんみたいなのはふるさとらしいふるさと。その田舎で、何もないっちゃ何もなくて、色々あるんですけど、いわゆる一般的は何もないっていうとこで。で、そっからいろんな人が東京を目指して出てきて、過化が進んでいくっていう、私のふるさとはそういうとこなんですけど、そこについてお話ししてみようと思います。
では、早速始めましょう。第43回になります。聖なる欲望ラジオ
どこからお話しようかな。私の住んでいた町は、その出身地としての町は、秋田県の湯沢市に合併後は含まれてるんですけど、私の認識としては、湯沢市出身じゃなくて、その、なんていうの。合併前の市町村名で、 尾町町っていうところの出身だっていう風に認識してんですよね。
その県境の町でして、その秋田の地図で見た時に、右下の角っこのとこですね、山形と宮城に接してて、国道と鉄道が通ってて、けど、1番端っこだから人口はどんどん私が辞めた時には減ってる最中で、でもおおむね私がいる時は1万人
くらいで、こう、1万1000人から1万人までぐらいのときに住んでたっていう感じですね。町の人口がね。うん。私は故郷に対しての思いはさ、もう一言で言うと、 好きだけど、多分自分はここにいれないっていうか、居場所がないなっていうのは、子供の時からのも 一貫した認識でしたね。なんていうのかな、すごい今になると子供なのにすごいよくわかってたなと思うんですけど、もう小学校上がるくらいの年で、なんて、うの、田舎だから嫌だとか、文化的じゃないから嫌だとか、そういうことじゃなくて、ここで生きるっていうのは、その
嫁姑問題っていうかさ、その相手の、結婚した相手の親と同居するということでありですね、その姑とか姑とうまくやるっていうことであり、ここで就職するっていうのは、なんか和を尊ぶっていうかさ、その女子に口をしないっていうことであり、なんかこう、飲み会とかに出て頑張るっていうことであり、 そして、私の、自分がここで就職するとすれば、役場、町役場とか県庁のその出張所みたいな、そういう感じのとこしかないのかなっていう 感じで。だから、なんていうのかな、別にそれが嫌だっていうよりも、
あとそれ以前の問題として、私、ここで持てないっていうか、なんか私がここで結婚する可能性は多分ないっていうのを、すごい早くに悟ったんですよ。
なんか、その、田舎でモテる女の子って、女のことってなんかあるじゃないですか。その、気立てのいい子だよっていうやつですよ。いわゆるその、気立てが良くて、テキパキ働いてない家事とかをきびきびやって、 もうおしゅうとさんに言われたことはもうはいはいって言って、すっげえ早起きして、もう1番遅くにこの湯にさ、お湯置いたようなものが入ってね、11時ぐらいに寝るみたいなさ。なんかそういう生活
をするっていうことで、そこに適した女の子が、こう、ちゃんとして現れるっていうか、なんていうのかな、とにかく女性としてそこで生きるっていうことが、なんかもう自分には無理っていうのを早々になんか思ってたんですよね。不思議なものでさ、うちはそういうちじゃないんですよ。だって母親が嫁じゃないんだから。
だからもしかしたらおばさんを見てそう思ったのかもしれないですね。このヤシノキさんの
住まれる町に住んでた街にお嫁に行ったのが、うちのお母さんのお姉ちゃんだったんですよね。私から見たおばちゃんですね。おばちゃん、おばちゃんが、そんで、しょっちゅう帰ってくるんですよね。おばちゃんから見れば、その帰省、プチ規制ですよ。すごい距離が近いけど、もう実家によく帰ってきて、でも帰ってきてって言って休んでるわけじゃなくて、うちのさ、ちょっとした畑にさ、その農家のおばちゃんだからさ、
そのおじさんと一緒に、なんかナスとか置いてくれるんだけど、なんか作業しにさ、来てくれるんですよね。そういうお手伝いみたいなのでさ、親戚だからさ、色々こうやってくれて、その時に、なんかこう、ちょっと休んでるっていうかさ、その様子を見てて、 うーんって思ったんですよね。なんか私、これできないなと思って。なんか、自分の母親っていうのがいるけど、それは無視して、無視してっていうか、その感情に入れないで。
お母さんは、やっぱ普通のルートじゃないで、この街に住んでる普通の人間のルートを辿ってないから、おばさんはロールモデルとしなきゃいけないけど、おばさんがすごいきつそう、大変そうだなと思って、なんか、うん、無理だなっていう結論に至ってたんですよ。
でもね、それで、じゃあ出てくるっていう風になればわかりやすいんですけど、そういう風にもなれない。なんか私は、一方で、めちゃくちゃこう、やっぱ好きだったんですよね。京都愛みたいな強い人間なんですよ。
あんまりその、小説とか書いてる時に表に出さなかったんですけど、それは理由があるんですけど、後で言えたら言いますけども、なんか、すごいさ、やっぱ田舎が好きなんですよね。
うん。なんで。なんでって言われても、なんかこう、もう、うん、切り離せないっていうかさ、やっぱそこで育ったものとしてさ、私の部屋からは、私のうちからは、山が見えるんですよね。
山が結構、割と近くに見えてて、その、遠い山じゃなくてさ、近い山肌が、もう、木が1本1本、なんかこう、信任できるぐらいの距離で、山が見えるんですけど、
なんか、そういうところで育ったらさ、やっぱこう、山の見えないところに行くのは嫌だっていうか、 何もないと言われる場所だなっていうのもわかってたけど、なんか、そこに、私は何かはあると感じてる方だったんですよね。
うん、なんか、今でも覚えてんですけど、洗濯物さ、うちの洗濯物が、なんか干し切れない時に、その差がさ、あんまないからさ、すいません、すごいすごい。実家の個人的なこと話してますけど、物干し竿が足りなくて、で、隣のうちの物干し竿を使わしてもらう時が、
なんか、え。っていう感じだけど、この、この設定は。っていう感じだけど、田舎の距離感。そういうぐらい、がちの田舎っていうことで、認識してください。
で、隣の家のものを使わせてもらう時があって、で、お家のそばにあるわけじゃなくって、なんか、ちょっと、隣のおばちゃんちの畑のとこにあるんですよね。
だから、その、日曜日とかにさ、中学生の時もさ、せ物干してきてくれって言われて、はいって言って、洗濯物抱えて、干し切れないとね、おばちゃんの干し干しに、干してくれって言われて、干すんだけど、そこをさ、なんか畑、おばちゃんちの畑に行く時の、わずかな距離のさ、小道があんですよ。
人しか通れないし、なんかもう、道っていうか、畑との間みたいなさ、畑と家の間とかさ、なんかそういう、その道でもない道みたいなのを踏んでさ、 もう、星蔵に行くんだけど、なんかその小道がすごい好きでさ、なんかちっちゃい柿の木とかあって、秋になると、こう、葉っぱ赤くなっててさ、 なんかそこに、昔、何かがあったらしくて、その畑の横に、ちょっと広くなってる場所があって、そこにも置いてあるんですけど、なんか謎のコンクリートの土台とかあって、でこ見せてんですよね。
なんか、端っこの方にちょっと胸があって、そこにアスパラだけ植えられてるんですよね。パラパラパラっつって、アスパラで、大きくなるとパラパラするんですよ。なんか、そういう、そういうのをさ、なんか私が、私がもしpvとか取る監督だったら、もうこのコミッをpvに使うって思ってたんですよね。
なんだろう、そういうさ。うん、自然って言っても、壮大な自然とかでもないし、よくプロモーションビデオではさ、その、夜景とかさ、都会が映ってるけど、都会のゴミゴミしたとことか映ってるけどさ、時代は渋谷ですよ。95年とか6年だからさ、
��んだけど、私はここにしかないものを取るみたいなさ、別に映像監督目指してないのに、そんなこと思ってたりとかして。だから、本当に、なんていうのかな、うん、もうそこが好きなんですよね、 基本、出たくない気持ちも全然あるんですよ。もう子供の時なんかさ、すごいその過疎化っていうのはやっぱ問題になってきて、私が小学校ぐらいの時ですよね、過疎化っていう言葉がすごい言われてて、地方の過疎化って 言われてて、で、人口もどんどん減ってって、私、やっぱ異常な小学生だから、その町のさ、候補を毎月読んでさ、目を皿にして読んで、なんかその人口動態を特にチェックしてたんですよね。過疎化をウォッチしてたんでよ、
またまた減ってるみたいな、またばあちゃんすげえ死んで、またすげえ減ってるみたいな。死んだ人も全員乗るんですよね。そこに名前がさ、なんかお亡くなりになったな、なんて書いてたかな。その脂肪なと誕生があって、候補には全てが乗るんです。よっぽどなんかやめてくれって言わない限りは、 あそこでこう、同級生に子供生まれたとかも認識できたりするんですけど、そのお父さんお母さんの名前が書いてあるからね。お父さんの名前しか書いてないかな。あの時はさ、とにかく、どこのおうちに赤ちゃんが生まれたかとかも、まわりです。町内すべて
そういうとこだからさ、そこで人工胴体を見て、また減ってるみたいな感じで、なんかその減っていくことに対して、やっぱおかしやと思ってましたね。その町を去る若者、おかしやって思ってました。
ヤシノキさん、すいません。その時に町を去ってる若者だったっていうことですよね。私は、私はこう残るよみたいな。なんか、だから、残れないってわかってるのに、どっかでわかってるのに、残れるって思うっていうかさ、もう完全にこう、自分の中でさ、
自分しかいないのに、なんか他の人に何かを言われたとかさ、親ら残って言うとか、そういう外部からの圧とか何もないのに、自分の中で勝手にこう、2つにこう、心が引き裂かれてて、それがすごい同居してる状態になってて、すごい。それを人に説明するのが難しいんですよ。
だからなんかこう、小説とかで書く時はさ、そのフィクションを、田舎舞台にフィクションを作る時は、もうわかりやすくさ、ここにはいたくないので東京に行きますっていう風な主人公にしたりとかするんだけどね。なんていうの、やっぱそんなアンビバレント感情さ、完璧に入れてる場合じゃないから、そんな書き込めないからさ。でも、私個人として、本当それ、なんか
出たくない、出なきゃいけないっていう判断と、気持ち的には出たくないっていう気持ち等があって、うん、だから、なんとなく出ないで済むような気も、ぼわっとしてるっていうか、でもそれは現実を直視してないだけっていうかさ。
それで、小学校の時は、小学校5、6年で町会議員になるとか言い出して、それで、それが中1ではちょちょになりますにパワーアップして、なんかそれを、みんなの前です、帰ってきてから、もう話が親まで回ってて、すげえお母さんに怒られたりとかっていうことだったんですけどね。でも、本当、自分ができる仕事っていうの
見つけられなかった。そこで自分がお金稼いで、家を持って、家族を持って生きてるイメージっていうのは、ずっとないわけですよ。うん。そんで、独身でっていうのはさあ、一方で、ここで独身で生きていくことがどんぐらいしんどいかっていうのも、なんとなくやっぱわかるんですよね。
だから、独身だったらやっぱここにいたくないなっていう気持ちもあったあった。なんか、どうにかして仕事と家族がなんとかなるんであればっていう気持ちはあったけど、いや、独身でも私はこのままやっていくっていう風には思えなかったですね。
で、もうちょっとさ、歳が進んで、現実的に出るか出ないかみたいなことを考え始めるのって、みんないつぐらいなんですかね。やっぱ高校ぐらいなのかな。
でも、うちは1番近い大学に行ったとしても、家からは通えないですから。その秋田大学、山形大学の間にありますからね。だから 結局、家を出るということに対しては誰もなんていうの。世の中誰も反対。でも違う。違うか。やっぱ進学自体をさせたくないっていう親もいるのかな。進学を反対されてなければ、家から出れるんですよね、
ヤシノキさんは。だから、進学はされなかったか、そこにも反対されたかだったんでしょうね。そう、そういう人もいますね。そうだそうだ。なんか女の子が家出ることに対してはあんま厳しくない。って。かゆいんですよ、うちの方はね。
なんか私の認識だからずれてたら申し訳ないんですけど、 少なくとも私の周りの少ないサンプルにおいては、その、女の子だから東京行っちゃいけないとか、大学行ゃいけないとかってのは一切なくて、どっちかっていうと男の子の方に、その、長男ですよね、後継ぎだから残ってくるっていうか、女の子はやっぱここで生きていくのが簡単ではないっていう風に、
その親もやっぱ認識しているから、なんか手に職つけてきてほしいとかで。なんか専門学校、仙台とか、東京まで行かなくても、仙台あたりで専門学校かせるっていうのは、ほとんどの親が考えることだったと思うんですけど、男の子に対しては、なんか結構厳しいっていうかさ、 男の子はどうにでもなるだろうみたいな感じで。多分ね、そういう風に出してもらえなかったりとかね。兄弟で女の子いたら、女の子の方に出資するのは割とね、私の周りだと一般的だったんですよね。
だからね、ヨシノキさんもそういった理由で出られなかったのかもしれないですね。その、すんなりとはね、家で同然でっていう風になったのかもしれないなって、お便り読んで思いました。
で、うん。だから、私の場合も、大学進学っていうのは割と決まってたから、なんかそこで反対とかはされないけど、だから、その後、大学入った後で、色々考えましたよね。
なんか、でも、まだ、考えるっていうよりも、なんか、どっかで、まだ戻れるんじゃないかなっていう。
就職をどっちにするかは決めてなかったんですよ。その、東京の大学に来たけど、だからって、ずっと東京に住むと思って来てない。あんまり先のこと考えてないから、その、 東京で絶対に就職して、私はもう秋と離れたのよってイメージじゃなかったんですよ。
そうそうそう、なんか私さ、その、だんだん状況に近づいてるんですよね。その、大学に一発でいて、上京したんじゃなくて、まず、その40キロぐらい離れた高校に行く時に下宿して、
で、仙台の予備校行って、で、仙台から東京だから、すごい、こう、だんだん離れてってるんですよね。それで、その間、すごい回数帰省してるから、なんていうの、意識として、私は東京に出たっていう感じじゃない。
なんか���う、頭が半分ぐらい、やっぱ秋田にあるんですよ、私、こう、夢でさ、 夢の話、その、夢の話、つまんないってよく言いますけど、すいません。なんか夢の中では秋田と東京がすごい隣接なんですよね。その時期の話ですけど、
すごい行き来も多くて、夢の中でも、なんかもうすぐ別に行って帰ってこれる場所みたいな、なんかあんまりこう、そこで大学行った時、人生決めたっていう感じは全然なくて、なんかの流れで戻るかもしれないし、戻んないかもしんないみたいな、ふわっとした 感じ。でも、とりあえず東京住みたいと思って、住んでみたくはあったからさ、その若者をかなりと思っても思ってたけど、一旦はな、若者として東京に行ったんですよ。そんで、その後ですよね、で、3年生になって就活するじゃないですか。
一応、なんか流れとしてさ、流れで決めると思ってたからさ、流にしか載ってないけど、やっぱ自分が先に小説の仕事を始めて、収穫より前にそれがあってから就職するとしたら、やっぱなんとなく、そっからあんまり離れたとこに行きたくないっていうかさ、 出版関係とか、あと教育関係。その予備校がね、とっても好きだったから、予備校に就職したいという気持ちもあったりとかして、出版が、教育出て、ここの中では決めてて、あと、nhkも受けましたね、その書類でね、めっちゃ落ちた。nhkも受けた。おい。大きな意味でのマスコミに行く気持ちになったから、あんまりもう飽きたでってのは考えてなかったんだけど、3年生になってみたらね、
そしたらそこになんか父親が、なんか秋田の、なんていうの、就職、合同就職説明会、説明会じゃないか、なんかその、出展してブースが各企業のぶってるってよくあるじゃないですか、そういうのがあるよって言われて、ナカノさん、プラドであったんですけど、 こう、うんと思って、マスコミとか全然ないと思うけど、一応なんか面白い仕事とかあったら行ってみようかなと思て、いいなと思って行ってみたんですよね。
しさ、なんか、それそれ、すっごい衝撃で、やっぱ未だに覚えてますね、なんか募集してるさ、なんか企業が20社ぐらい出店してたと思うんですけど、全てのその職種が、
営業と販売だったんですよ。営業、販売が何もなかったんでよ、何かを編集したい、編集とかさ、その、予備校行っても、その表題作る方とかさ、なんか校舎の運営とか、そっちでさ、先生をしたいっていう気持ちはなかったからさ、 なんかそういうとこに行きたいなと思ってたけど、なんかそういう職種の変りもないっていうかさ、もう販売体しかいりませんっていう感じにすごいガン ましてさ、そん時、すごいコミュ障だから、私の、20代になってずっとコミュ障だからさ、無理無理無理ってなっちゃって、すごいその、
本日のそのブースの内容みたいなチラシをもらった時点で、ガーンってなって、すごい後ずさってさ、一応会場1周しては見たけど、すすすって下がっていってさ、そんで、ずるるって友達に電話してさ、そっちがなんか割と近くに住んで、友達に電話して、 ちょっと今飽きたの、ちょっと説明会来たんだけど、もう帰るから、ちょっと吉祥寺遊ばない。って言って、吉祥寺で、んで、遊んで帰ったなっていうのがね、すごい記憶に残ってる。
そん時に本当うちのめされた。なんかえようと、販売しかいらないんだと思って。でもそれはさ、自分が怠ってきたからだよね。何かをね。なんか専門職とかだったらさ、
帰れた可能性あるのに、こういうのを考えないでその大学を選ぶ時点でさ、それこそ教職、私、絶対教職は嫌だったんですけど、教教職はさ、取ってればもしかして帰れたかもしんないけどな。そこまで真剣に考えないで、なんかふわっと生きて、なんか楽しいことないかなみたいな感じで生きてたからさ。
そしたら帰れなかったんですよ。そういう人の場所はやっぱなかったんですよね。そこらへんで結構諦めたのかな。
でも、その大学3、4年ぐらいって、1番こうさ、心にいろんなことが来てる時期でさ、その秋たか東京かっていうのに対してさ、すごいさ、帰省は私、本当よくしてたんですけども、夏休みとかも20日ぐらい帰ったりとかさ、別に東京でようやることないから、全然、 仕事持って帰ったりもしてたな、そういえばな。だから、すごい、秋田にいたんだけど、なんかそうやってさ、で、東京に帰る日が来るじゃないですか。
そうするとさ、もう電車の中でさ、その電車に乗って、自分の駅から乗ってさ、もうポーズからさ、ポの駅から遠ざかると、この中でもう泣いてんの、めっちゃうつって。なんかな、ん、なんで私、東京に持ってくんだろうみたいな、よくわかんないんですよ、なんか、その、 東京に戻る意味が。別に私から見て、東京にそんなめちゃちゃ魅力的何かがあるとかではないんですよね。
なんかやっぱりちょっと、やっぱ六本木でちょっと比べで遊ばないとやってらんないわみたいなさ、そんな人あんまいないじゃないですか。それに、なんかその、都会の感じも、都会のなんか田舎っぽいところ好きなんですけどね。そのさ、もう巣鴨とかさ、
あと、私の住んでた辺りの神田川沿いとかさ、なんか田舎臭い、ほのぼのとした空気が流れている東京のことがすごく好きなんですけど、それが東京にしかないわけでは全然ないからさ、 なんか意味がわからん、本当にマジで意味がわからんと思って。ほんでさ、ある時ね、それから何年かしてさ、私、夢見たんですよ。
夢の中でさ、やっぱそのシチュエーションなの。その、大学生で、秋田から東京に帰ろうとしてんですよ。で、地元の駅にいるんですよ。電車が来るんだけど、そこでなんか私がさ、誰に向かって叫んでるのかわからない。家族がそこにいるんだろうけど、具体的にはっきり目の前にお母さんがいとか、ばあちゃんるとかじゃないんですよね。
急にさ、電車から振り向いてさ、今日なんか行きたくない、大学なんかどうでもいいわわー。ってすごい大きい声で叫ぶ。ほんでは。って目が覚めたらさ、ベッドの上でさ、実家だったんですよ。
私27になって、そのね、皆さん半分ぐらいの方、多分ご存じの通り、東京で小説家やってたの辞めて、田舎に1回帰ってんですけど、帰った状態では。って、その夢から覚めてさ、あん。
ってなって、なんか周り見て、ああはあと思って、そういうわけで私今ここにいるんだったみたいな。なんか全然東京もいなくていいんだったみたいなさ
ね。すいません、謎の展開で急に。急に展開してすいません ね。うん。そういうわけでさ、私は就活途中で辞めて、小説でやっていくことにして、専業作家としてさ、東京で、そっから就活のあと3年くらいたのかな、東京と茅ヶ崎でさ、いたんだけど、小説家をなんか色々おかしくなってやめる時に、 だから田舎に帰ったんですよね。これからはもう私は田舎で生きていくぐらいのさ、気持ちで帰ったんですよ。でもどっこいっていう話なんですよね。
すいません。これなんか過疎化じゃなくて私の人生史みたいな話になっちゃってるけど、大丈夫ですか。すいませんね。なんか過疎化の話もどっかで 出ると思うので、出なかった。すいません。なんかさ、そうやって秋田に戻ってきて、やっぱさ、そん時は、またさ、なんとかなるかもって思ってんですよ。大学の、その、就活の時と同じでさ、 なんかふわっとさ、なんか、なんか流れとかって、流れとかで、就職できるかもしんないし、流れとかで結婚できるかもしんないし、みたいな気持ちで、ファーって帰ったんですよね。うん。そうしたら、その流れはなかったっていうことなんですよ。はまり早い話が、
なんか就職、最初からこう、一切就職する気がなかったわけではないんですよね。
ただ、かなり厳しいなっていうのがあって、それは、私が、その、持病がありまして、過敏性腸症候群って言うんですけど、車がダメなんですよね。その、お手洗いがない 場所とか、お寺に行けない状況とかに、言うと、てんぱってきて、余計ねりとかするっていうね、そういう病気なんですけど、なんか、だから、田舎で、に戻ったとこでさ、その車社会っていうのが、あんまり現実的じゃなかったんですよ。なんとかさ、その湯沢市外までは、うちからさ、
行けるけど、なんかそこより先にもう車で正直行けないっていうぐらい、結構ひどくて、今もですけどね、今、もうちょっとマシかな、なんか頑張れば、横手ぐらいまでいけるかな、 本当。だから、なんか、そういう状況の中、なんか無理やりさ、あんまり病状が悪化してない時に、大学3年で、私、秋田に、湯沢で免許取ってんですけど、 なんか、そこで、もう1回運転しようっていう気には到底ならないぐらいの表情で、だから、電車できてたんですよね。その車に乗れないからさ、なんか電車で行ける範囲内とか、なんなら徒歩とかで、就職できるとこないかなって、こうやって探してたんですけど、ないですよね。
そんで、友達がさ、工場で働いる友達がいて、その中学の友達の子が、なんか地元帰ってから、こう、縁が復活してさ、結構やって頻繁に会ってたんですけど、その子が働いてる工場の求人募集がある日入ってたんですよね。
車なくても一応バスでお迎えに来てくれるみたいなこと書いてあって、あまりそういうことしてる人いないと思うんですけどね。そして、バスも乗れるかっつったら微妙なんですけど、とりあえず で話聞いてみようと思って。うん、工場に人生1度は、うん、いいかもしれんと思って、友達に工場さ、どう。いい。って言ったらいいんじゃない。って、募集してたらいいんじゃない。って言うんですよね。
そんで、違うトイレとか行けるのかな。聞いたら、その子がトイレって。そう、びっくりしちゃって、なんか、トイレとか行けないよ、トイレ行ったらline止まるよって言ってて、line止まるのかと思って、なんか休み時間があるけど、それ以外はトイレ行けないって言われちゃって。私、line、こ、無理なんかと思って、 なんかすごいかって。そこで、結構就職、就職できないんだなって。そう、 普通に応募してるような、なんか求人とかに行けないんだって。なんで、あんま、そこでね、幅とかはとか、行くほどの真剣さんがなかったのもあれなんですけど、
行けよっていう感じなんですけど、なんか、食わせてるからさ、生きてるから。あと、その子、一応、漫画家になろうとしてさ、一生懸命投稿してたから、漫画家になるかと思って。そう、本当、人生設計がね、ふわふわしてて、マジかよっていう感じかもしんないですけど、漫画ってればいいやと思って、漫画家書いてたんですけど、はは、行かないで。
そんで、でも、うん、漫画化しながら、実家に帰省しつつ、どっかで、なんか結婚相手とかできたら、ちょっと結婚して、うん、このまま漫画を、漫画がもしデビュまで行けたら、そか、頑張る。みたいな、
やってたんですよね。でも、結婚はやっぱさ、できないわけですよ。なんだろうね、結構さ、職場なかった。出会いないですよね。普通に ないし。そんな無理やりさ、友達に、その工場で働いてる子に、なんか同じ工場の人と紹介してもらったりとかしてさ、 そうそう、友達コレクションっていうdsのゲームあったじゃないですか。昔なんかそれをたともやってて、それで、なんか交流とかしてさ、ゲームの中でさ、きゃっきゃってやってたけど、なんか
ゲームの中に、友達コレクションで、本当はリアルな友達の似顔絵を作って、その、そのゲームの世界の中でさ、島にマンションがあって、その1人1人を与えて、そこで過ごさせるんですよね。自分はなんかその紙になってさ、その人たちが食べ物欲しいってなってたら、食べ物与えたりとか、風邪ひいてたら病気直したりとかするんですよ。
なんかその中で、ゲームの中に、友達のゲームにはなんか私がいて、私のゲームの中には友達がいんですけど、友達のゲームの中の私が結婚したんですよね。ちょっと結婚。あんた結婚したよって言われて、誰と。って知らない人だったんですけど、
なんかこの人いいじゃんって言ったらさ、その人は結婚してるって言われて、でも独身の人で、こんな人がいるって。その友達コレクションの中でさ、この人この人って出してくれて、 え、いいじゃんって言ってた。なんでも、ええ、いいじゃん。みたいな。別にさ、友達コレクション、あれだよ、友達コレクションだからイケメンにできてるとかじゃなくて、2人ともね、私たち絵心のある仲間だからさ、それなりに似せて作ってんだけど、その似せた範囲内でいいじゃんっていう感じだったから。
そしたら今度紹介するよって言われて、40歳だけどいいって言われて、いいよって言って、それで紹介してもらったんですよね。
でもさ、なんかちょっとその人の悪口は言いたくないから言わないけどさ、田舎のに残ってるじゃん、ずっと出てない男の子たち。多分結構みんなそうだと思うけど、よく言えばガツガツしてない、 悪く言えば消極的っていうかさ、みんなハニカミさんなんですよね。秋田県民、基本路線社員だから。私もそうでした。
なんか一生懸命話題とか振るんだけど、シャイな感じでさ、しかもおまけに、なんか最終的にはさ、なんか友達に経由で、なんか断りの返事が来てさ、返事っていうか、返事っていうもんでもないけど、なんか友達がその後すごい怒っててさ、
なんかすごい失礼なことを言ってきたから、もうあんな人紹介するんじゃなかったみたいか。言っててさ、多分養子のことをなじられたんだなと思って、なんか、じゃあじゃあいいですみたいな感じになって、なんていうの、なしになったんだけど。あと、婚活パーティーとかも行きましたね。婚活パーティー。ユの婚活パーティー、ちょっとあれも 似たような結果ですね。なんか本当、秋田の男の子って面食いなんですよね。めん食い面食いが多い。美人の里だからさ、すごい美人に目が慣れてるからさ、 すごいやっぱ。そんで、何歳になろうと、可愛くて気立てのいい女の子が好きなんですね。そっから外れてさ、みたいな儲けとしててさ、
女がさ、こうああだこうだって積極的にコミニケーション取ってきたからってなんだっていうこともないんですよね。それで、ないわこれは。私はここにいたらやっぱり、やっぱり仕事もないし、結婚もできないわっていう結論に再度至って。で、その頃に妹が 妊娠して、出産する時の出産手伝いで東京にね、私行ったんですよ。久々に。そこに満席マンション借りて滞在して、 なんかその途中で、私はもうここで、ここに戻るしかないって、田舎にいてはダメだっていう結論にをつけてさ、もう妹が出産して、その翌日にその孫の顔を、初孫を見に来た両親に向かって、
私は戻りますって、東京でまた行きますっていう風に宣言したのが、私の本当の状況でしたね。すごい長かった。話が長い。状況までが長い。
だから、きっとさ、その18とか19とかでは、私は上京してなかったんですよ。気持ちが全然。本当、そこが、そのさ、妹の子供が生まれた時が私の状況だったんですよ。
すごい状況も当たりみたいなテーマになっちゃった。でも、私が1人上京したっていうのは、なんかやっぱその、1つの過疎化であるわけですよ。田舎に対してはね。ちょっと過疎化に話戻していこうか。そうそう、なんか
でさ、その、住めないっていう結論に至ったわけじゃないですか。そこでもう秋田県の人口1人減ったし、そして私が生むかもしれなかった子供の分も減ったんですよね。そういうことの積み重ねだと思うんですよ。少子化だから、何が変われば変わるのかなっていうのは私も考えてましたけど、やっぱりなんか、 その、田舎にいて、その地元の子たちとも結構若干交流があって。そん時に思ったのは、私が思ってたやっぱり田舎で結婚するということっていうのは、あまり間違ってない。その、東京しかないですし、金銭的にさ、他にお家を借りたいとかはかなり厳しい。
やる人もいますけどね。そんなに多数派じゃないし。なんか、帰ってる間に1回帰るっていうことをしたのは私だけじゃなかったんですよ。
周りで私と同じタイミングで。やっぱりさ、それぞれの理由でさ。帰った子は高校の同級生で、1人中学校の同級生いたんですよね。中学校の同級生はもう私が行く半年前に上京していきましたね。
この子は資格、資格の勉強しつつ、就職試験、こっちのね、大きな公務員試験受けて上京したっていう感じで。田舎に住む気があったかはわかんないな。そういう話はしたことない。
高校の同級生の方は秋田市に住んでたんで、実家が引っ越した関係でね、その子がその後どうしたかはわかんないですね。もう1回上京したのかどうか。ただ、そういう風にその大学行くタイミングも他にさ、後にもう1回 なんか行ったり来たりする人って結構多いんですよ。周りで。その、親戚とかにもいたりしてさ、東京で就職したけどパーこしだったとか、田舎にずっといたけど、やっぱ連れてったりとか、なんか動いてんですよね。だからこう、みんな色々すごい
模索してるし、そんなパシッとさ、東京がいいつって、お前東京先だっていう人がめちゃくちゃ多くて、過疎化してるわけじゃないと思うんですよね。入れるならいたい人も結構いるんじゃないかなって思ったりする。
あと、そこに入れない何かがあるんですよね。私の場合は。それがなんか最終最終、私を引き留める���のがあるとすれば、それは結婚でしたね。
引き留めるとか下手そうに言える立場でもないけど、私を引き止めろっていう感じじゃないけど、なんかそんな状態でもさ、そんなに就職がふわふわしてさ、漫画家になるとか言ってた状態でも、もし誰かと電話してさ、その人が地元でに残ろうって言ったら、私は残ったと思いますね。まだそんなことが一切なかったし、 それものことって、すごい、同居して、向こうの両親と同居とかだと、うん、厳しかったかな。なんか、そうしたら、もう、もう一緒に上京しようよみたいな風にしちゃったかもしんないな。なんていうのかな、
基本的には、なんか私はすごく痛かったけど入れなかったっていう結論が出てるから、割とヤシノキさんと同じで、あめに近い気持ちはありますね。
なんかもう、スコが言う、言える立場じゃないからさ、もっとこうした方がいいとかさ。でも、ちょっとね、その、1個だけね、ちょっと言いたいのは、 その、しゅうしゅうとさんのさ、その、意識改革みたいなさのはあってほしいなって思いましたね。そ、
私はもう秋田でさ、全然恋愛もできなかったからしょうがないけど、そうじゃなくて、同級生ぐらいの子で、そう、ずっと地元いた子で、彼氏いるけどまだ結婚してないっていう子がさ、結構いたんですよ。そう、田舎で。と、結婚早いっていうのは一般的に言いますけど。で、そういう子たちもいるんだけど、実際に そこに行かない子たちがいて。その理由は何かって言うと、やっぱなんかはっきり聞いたことはないけど、東京だと思うんですよね。そこはもう結婚イコールさ、その自由がなくなるっていうかさ、
すごい幸せな同居生活を送ってる子もいるという噂ですけど、すごい、うちの娘のように、可愛がってもらっているらしいよ、なんとかちゃんは、みたいな、お姫様みたいな暮らしをしてるらしいって聞いたことあるんだけど、なんか、そういう、ごく一部のラッキーガールを除いてはさ、なんか、結構、結婚しちゃうと、もうさ、 かなり大変みたいな、核家族じゃないことの良さもたくさんあると思うんだけど、その、子供をちょっと見てもらうこともできるしさ、でもね、なんか、やっぱ、お風呂に入る順番とかさ、嫁はやっぱ最後だろうなとかさ、うん、
なんか、そういうのが、なんか、あと、すごいその世代でさ、私たちの世代って、もう全員女の子も働いてるけど、だから、そういうさ、普通に労働して、普通に暮らしてる、その旦那さんと同じ存在なわけなんだから、同じように扱ってほしいけど、上の世代から見ると嫁なんだから、相性ってあるじゃないですか。
なんか、その辺のすり合わせもちょっと行けば、もうちょっとマシかもしれないっていうのは思いましたね。でも、そんくらいかな、なんか、あとは、なんか、自分がさ、その、発展に寄与できるわけではないから、
その、選挙と同じでさ。すいません、急に選挙とか言って、なんかぐちゃぐちゃ言いたくなることあるけど、でも、私が選挙に立候補して議員になるかっつったらなんないしな、みたいなこと、いつも思うんですよね。その、田舎の話じゃなくて、投票でね、なんか政治に対する文句があったら自分がなればいいんだけど、なろうっていう気持ちにならない時点で、もう自分は投票っていう行動しかできないわけだから、それを地道に続けていくしかないっていうかさ。
それと同じで、うん、地元もさ、なんか自分がすまなかった時点で、もうね、自分が帰って私がまちおこしするっていうんじゃないから、もうそれができない以上は、なんかあれこれ言ってもしょうがないなっていう気持ちですね。うん、 なんか。ただ、後でちょっと思ったのは、結構、子供の時は、その、ロールモデルみたいのに囚われすぎちゃってたかなっていう感じはしましたね。その、 こういう結婚をして、その、しゅうさんに疲れないといけないとかさ、こういう気のいい振る舞いをしなきゃいけないって、
その、同居してるお母さんが嫁じゃないからこそ、強く思ってたかなっていう。自分が見てないから、その、勝手に、その、よそのおうちのお母さんを、おさえ防具みたいな問題だと思ってるっていうか、すごい、すごい人たちだと思っていて、その生身の お母さんの感じの、嫁としてのお母さんの感じを知らないくて、こう、自分は無理ってなっちゃったとこもあるかなって思いましたね。あとね、そうやって就職するだけじゃなくて、例えば1回東京に出てさ、 なんか本当に、本当にもうめちゃくちゃ、絶対住みたかったら、その、もうこっちでさ、結婚相手を見つけて、で、商売をもう起こしてさ、田舎に帰って商売起こすみたいなさ、
なんとか屋さんをやる、総菜屋さんやるとか、ラーメン屋さんとかさ、そんぐらいの気持ちでさ、行っても増やすっていう気持ちで帰るっていうさ、柔軟な方法もあったかなって思うけど、それは、私は今の夫ではありえないから、もうさ、そこは、そっからこっから、別に人生を変えようっていう気持ちにはな、全くなんないけど、 うん、なんか、いろんな方法あるのかなっていう気もしたね。うん、あとは、あとはさ、まだあるんですけど、すいません、
なんか、いとこのいとこが、もうお子さんがいてね、おっきくなって、私と同年代ぐらいの、感覚としては同じジェネレーションのいとこなんだけど、そこの子供が、もう、高校出て、大学出たんですよね。で、就職したんですよ、地元で なんか、それがさ、その、ちゃんと資格を取ってさ、あんまり詳しくちょっと特定まで行くとまずいので言えないんですけど、医療福祉系の仕事も、大学も、がっつりそういう勉強して、資格取って、田舎で絶対に食いっぱぐれない資格を取って戻ってきて、
なんかこれかって思ったんですよね。なんかさ、その、結婚相手がどうこうとかさ、そういう、なんか流れによってみたいな感じじゃなくて、たった1つ、本当にさ、自分の意思で勝ち取れず、田舎に残る方法だったなって。うんうん。でも、別に私は今の人生に、もちろん後悔はしてないしね、戻ることもないと思うんですけど。
うん。あと、ヤシの木さんのメールで思ったのはさ、すいません、話長くなってすいません。もうちょっとなんでお聞きください、よければ。この私が田舎で過ごした約20年とヤシノキさんが過ごした約20年って完全にずれてんですよね。
だって、この方は来年還暦なわけだから、この戻った時もかなり昔なんですよ。だから20年、私が過ごした20年を、ヤシノキさんの中では、そこが自分が東京に行ってる20年じゃない。そう、そうだよね。そういうことなんですよ。
悲しいだけではない悲しさ、寂しいだけではない寂しさっていうことを書かれてるんですけど、私もこれ���帰ったと思いますよ。思うんですけど、私、その、このユマのさ、ヤシノキさんがお住まいだったユマが、自分が生きてた20年で衰退したっていう意識が一切なかったんですよね。
だってさ、本屋さんができてさ、あの本屋さんね、未経年未経年できてさ、その上に塾まであってさ、なんか近代化したっていうか、その塾、塾と本屋が新規でてきた。
それはもうすごい発展だと私は取ってたから、その近くに、なんか100均とかも色々込み、込み、込みって、なんかスーパーが繋がってるやつみたいな、よくわかんないけど、そんなにめっちゃいかないからわかんないけど、なんかできたじゃないですか。なんか、そ、なんかできたのを、私は発展だと思ってたから。でも、ヤシの木さんから見れば、そうじゃないんだなっていうのが、1つ発見だったんですよね。
だからさ、私が、やっぱ、今帰ると、ちょっと、しばらく帰ってないですけどね、帰ると、すごい、なんか、街の中身がガラッとしてるっていうか、なんか、街の商店街は、もちろん、どんどんあれになっててるし、 もう、ラーメン屋さんが閉まった時に、近くにラーメン屋さんあったんですけど、ラーメン屋さんなくなった時に、うわって思ったんですよね。結構、なんか、そういうさ、その、口の歯が抜けていく商店街 って思ってるけど。それに、こうわって思うけど、でも、住んでる人からしたら、違う意識なのかもしんない。
その、国道沿いにドラックストアが増えて、で、コンビニもね、ファミマしかなかったのに、セブンできてさ、なんか、発展っていうほどじゃないけど、横手にはスタバできたじゃないですか。私、いまだに信じられないんですけど、その、スタバ、スタバあきたさ、スタバあるのなって。横手さ、スタバできたのな、 そんなのは。そんなのは、ちょっと想像できない。自分がこの目で確かめるまでは、ちょっと想像できないし。人いる。なかった。すごい人いるなかって思うんですけど、
いるみたいですね。なんかさっきスタバどうなってんのかなと思って。で、gogleマップのレビュー見てみたら、土日はドライブスルーが大渋滞ですみたいな書いてあって、スタバさん行くのが。て思いましたね。だから、そういうさ、横でサ、スタバでギだとか、ユニクロでギだとか、そういうのが住んでる人にとってはこう、便利になったっていうことであり、その街がスカスカになっていくよりも、もしかしたら もっといいと思ってることかもしれない。だから、外部から見たことと内部の人の気持ちが同じではないかもしれない。なんかそこを未希望を持ちたいなっていう風に思いました。
こんなとこで話を締めくくろうかと思ったんですけど、あれですね、最初の方で言ったことにまだ言及してないですね。なんか郷土愛を小説家時代は控えめにしてたっていうやつです。表現をなんか好きっていうことあんま言わないようにしてたっていう話にされてなかった。
なんかその、ふるさと大好きみたいなことを言うと、なんかそっちからの仕事みたいなの、なんかこんなこと言っちゃっていいのかなっていう感じですけど、結構回ってくるのかなと思って。なんていうのかな、
その、私の今の人生史みたいなっちゃった話を聞いて、なんで小説家になった時に、別にどこに住んでもいいんだから、地元に住むっていう手もあったのに、そうしなかったの。なんでなんだろうってね、なんか鋭い方は思ったかもしれないですけど、 なんかそれとも繋がってて、なんかそういう共同作家みたいなのってさ、また違う職業というか、 すごい社交性とかさ、なんか人前に出て何か喋ったりコメントしたりみたいなのを、こう、バンバン断らずになんでも引き受けるみたいな感じじゃないと、そういうのやれない感じがするんですよね。
すごい、そんなことまでいちいち想像してたんだって、ちょっとね、知識軽くない。って思われるかもしれないんですけど、なんかそういう、秋田に住んで、そういう仕事をしてたりとか、そ、秋田に住んでなくても、東京で、秋田大好きですみたいな、 代表ですみたいな顔でそれをやってると、なんかこ、なんていうのかな、小説家って言うよりも、うん、もうちょっと ね、バラエティー性どう。な仕事が来ちゃって、それを、しかも、こうね、承りますみたいな感じで引き受けないと、や、なんかこ、気になってるとか言われてるなっていうの。そこら辺の、みほちゃんらがマツになったところみたいな、この感じになったら困るから、困るって言った。
なんか、そういう感じにしたくない。なんか、東京だと、その、20代の作家なんて、なんていうの、所詮、よくも悪くも、 なんか若造扱いっていうかさ、ね、まだまだわかんないよねっていう感じだけど、田舎ではそういう風には、多分、なんていうの、勘弁してもらえる部分が何もないと思うからね、あえてそういう風にしないようにしてたんですね。
ね、なんで今更ね、ね、立場がさ、緩くなってからさ、何もしなくてもいい役職がない状態になってから、こうやってね、愛を表明するに至っております
ね。ちょっと本筋から。最後にそれがついちゃいましたけど、ヒノキさん、今回はテーマをね。ありがとうございました。なんかふるさとのね、衰退とか経済的なことじゃなくてすいません。また自分がなんで離れたかみたいな感じになっちゃった。
そういうののちりもかなっていう、1人1人の判断の積み重ねで今がある。そういう風にお話してました。聞いていただけましたら幸いです。
この番組では、お便り、ご感想のお便りなどを募集しておりますね。今回みたいにテーマこういうのに喋ってほしいっていうお便りとか、内容に関する
ご質問、内容にかさなくても内容なご質問、ご意見などお待ちしております。概要欄に投稿フォーム、お便りの投稿フォームがありますので、そちらをご利用ください。前にマシュマロを使っていた時期があってね、そっちに出しちゃったよっていう方も、そっちに来たらさ、気づくようになってるので、それはそれでなんか丁寧に出し直してくださらなくても大丈夫で、そのままでちゃんと読めますので、よろしくお願いします。
じゃあ、ここからはお便り読んでまいりたいと思います。愛知県30代のミリさんからのお便りですね。ご感想のおりになります。こちら、第41回の天国のような場所で思いついたのは
こ。天国のような場所っていうテーマで喋って、皆さんにも自分の天国のような場所よかったら送ってくださいって言ったのに対して、答えてくださったんですね。ありがとうございます。
思いついたのは、南の島のコモレビの下でハモで揺れているイメージでした。自然を感じられて、人の気配は家族だけでいいやという価値観が浮き彫りになりましたね。ハモこれでも、自然だけじゃなくて、あったかいっていうのも結構ねみりさんの中で大きいのかなという風に思いました。
なんか、その、自然を感じられててもね、その、寒い方がいい人と、あったかい方がいい人、色々いると思うからさ、そのあったかいとこにも何か隠れてるかもしれないですね。さらに、この家族とか自然っていう価値観以外にもね、いろんなバリエーションがあると思います。そうですよね。これもいいですね。南の島。あと、これもあれでね、静か系です。ねこささんみたいな感じですよね。やっぱり静かな場所がいいよね。
そして、アラサーすっぴんの投稿見ました。金髪とっても自然に似合っていて可愛いです。私も自由に生きる勇気が欲しいです。
こちらは、あの、前回タカハシさんが、前回てなかったかな。紹介してくださったさすっぴんアカウントっていうか、ずっと前にやってたポットキャストのアカウントに、私の禁煙をね、ミナミアヤコさんがあげてくれたっていう話からのご感想ですね。ありがとうございます。見てくださって、似合ってる。すごい嬉しい。自由に生きる勇気。自由。自由に生きてるかな。ちょっとそんなとこも。そんな自信ないんですけど、 みいさんから続けてもう1ついただいております。お読みします。第39回の学校の量の話で、自分がとし美穂さんの小説にはまった理由がわかったような気がしました。
私は中高の6年間、学校に馴染めず、青春どころではなかったので、大学生当時もこんなはずじゃなかったのに、タイムスリップしてやり直したい。とかなりこじらせていました。
実際、卒業後に学校付近をさまよったり、承認欲求が。同窓会に出た言葉をててて。苦笑ごめんごめん。ちょっとどういう点末になったのか知りたい。そんな中、ミホさんの小説を読み、こんなに気持ちに寄り添ってくれる人がいるなんて。と感動し、悩んでくすぶっていた日々もちゃんと青春だったんだ。あの頃の私も一生懸命頑張ってたよなと思えるようになり、私の中の青春の棒ではほぼ成仏してくれました。
そうなんですね。私がまだになっていても、みーさんの亡霊は成仏したんですね。よかったです。ちなみに特に思い入れのある作品は、底辺女子高生神田川デイズひこの子花が咲くこいた君との中のさばけ96ですね。ありがとうございます。具体的にたくさん作品名を挙げていただいて。
社会人になってからも、職場で大嫌いな人への思いが消化できず、リベンジマニュアルを手に取りましたし、20代後半で女友達の関係で悩んだ時も、前のポッドキャストを聞いて気付き合いました。過去、吉川智子さんとのトークで女の友情は変化するけど、楽しかったあの頃の思い出は永久に変わらないみたいな話でしたね。この概念ありましたよね。
今でもそんなトシさんのカウンセリング効果に引きつけられています。ということでした。皆さん、お便りありがとうございます。本当ね、このトイコさんとの話覚えてる。その、学生時代の友達とずっと友達なわけじゃなかったりとか、 その、女友達同士結構環境が変わって、結婚してる人としないとか、子供いる人いない人で別れていくけど、そういうの、変化はしょうがないけど、なんか、だからってなんかダメになったとかじゃなくて、その時の友達だみたいな話でしたよね。
ね、カウセリング効果あるといいな、なんか。でも、私としては、他の方のカウンセリングをしてるっていう気持ちじゃなくて、私がここで好き勝手にこう喋ってることが、結構、私自身のカウンセリングっていう風にまずあって、なんていうのかな、誰か聞いてくれて、こうやって自由に喋ってることを聞いてもらってることが、こう、すでに自分にとってはすごいありがたいことで、今まで喋ってなかったようなことを
やってみたりとか、こう、1人で喋ってますけど、口に出してみたりとか、そういうのもすごくいいことだなと思ってます。で、もちろん、聞いてくださってる方がいらっしゃるからこそ、なんかその効果が本当の壁打ちの独り言よりもちょっと効果があると思うからね。でも、ありがとうございますです。
では、次のお便り、最後のお便り行かせていただきます。
中部地方在住の40代naさんからです。女性の方からです。初めてお便りします。いつも通勤の車の中で聞いています。中学校の教員をしているのですが、選んだ問題集に田島さんの作品の読み取り問題があって、坂さんはご存じなものなのかなと思っていました。
先日の配信で、著者には連絡が行くとのことをお聞きして、ずっと気になっていたことの答えがわかってスッキリしました。ありがとうございます。その、前回のあれですね、国語の問題、解いたことがありますか。っていうやつですね。ところで、読んだことのある作品からの出題に、 この部分から出題するのか。と意外に感じることばかりなのですが、作家さんとしては、その辺りのことはどうなのでしょうか。ここか。とがっかりするものなのか、ですよね。とニヤリとすることもあるのか、気になります。機会がありましたら、お話ししてください。ということでした。ご質問ありがとうございます。
さっきの就職の話と繋がってるから、結構今回喋りやすいと思ったんですけど、その教材屋さんっていうか、その教育関係 に就職したいと思ってたかとか、割と納得するっていうか。その問題引用した部分を読むと、確かにね、なんか物語としては、物語として1番いいとこが出題されることってないんですよね。はっきり言ってね、盛り上がってるとことかさ、 なんか本当のいいとこ���ゃなくて、大体序盤から抜いたりとか、あと本筋じゃないとこから抜かれる時もあるんですよ。
なんか、レモンの頃っていう小説の最後の話で、その女の子と男の子の子が付き合ってんだけど、離れ離れになるっていう話があるじゃないですか。映画にしてもらった時に1番こう、ラストシーンになった ねやつなんですけど、その話からも出題されたことがあって。ただその出題箇所っていうのは、女の子と男の子の箇所じゃなくて、女の子が上京するにあたって、家族との一コマがあるんですけど、その一コマからの出題なんですよね。
なんか本筋から割と育てるなんかどうでもいいじゃんっていう、どうでもよくないですけど、こういうこともあるっていう風に書いたレベルのことを、なんかそこだけパンって抜かれ、
なんかちょっといいかなって思ったりしたけど、なんか、でも、出題側の気持ちになれば、なんかわかるっていうか、大体納得するものですね。なんか、ニヤリっていうよりも、そう、そうっすよね。みたいな。
なんか、出題者の人たちが、出題者の人たちが好きな場面の特徴っていうのがあって、なんか、心情が変わる、心情が動くシーンと、あと、心情とね、風景がリンクしてる部分、描写がすごい好きなんですよ。なんか私、そういうの書きがちだから、多分結構使っていただいてんのかなとすごい思うんですけど、なんかその、心情だけじゃなくて、
周りのなんか心情とか、会話でとんとんとんって行くとかじゃなくて、情景描写が、なんとなくこう、心の風景とリンクしてるとか、そういうとこがどうも出題しやすいみたいだなと思ってます。
でも、本当、え。っていうのたくさんあるけどね。なんか、本筋とか筋じゃないっていう話じゃなくて、なんか私がすごいびっくりしたのは、なんか小学生だけの連作短編集なんですよね。小学生の女の子の1年生から6年生までの短編集があって、その中から、 先生に、なんか恋愛未満の気持ちを先生に抱いてて、チョコを、バレンタインのチョコをあげるっていう話があんですよ。
なんかそれがさ、もうラストはさ、先生がすごい愛縁化で、タバコを吸う先生で、そのタバコをね、1口分けてもらうっていうラストシーン。もう今の教育業界ではありえないやつなのに、そこから普通に出題がさ、その前の部分からされてる ていうやつで、これ最後まで読むと、もう、もう絶対乗らないやつなんだけどなって思いながら見てました ね。でも、そういうの見るのもすごい楽しいですね。いつも使ってくださってる方、ありがとうございます。そんな余談でした。皆さんもさんももり、ありがとうございました。
すごい長くなっていて、曲紹介コーナー行きたいんですけど、もう紹介っていうよりも今回はもうパシッと聞いていただこうと思います。今回ご紹介したいのはレ��オードメンのね、ワンダフルアンドビューティフルっていう曲です。
多分そんなにみんなシングル曲だと思うんですけど、そんなにメジャーじゃないですよ。そのお雪からちょっと立ってる大ヒット曲がちょっと立った時のレミ名前の曲なんですけど、 私この曲やっぱすごい好きでですね、なんていうのかな、私の中ではこれとあとだみたいなこの2曲。って思ってですよね。
特にこのワンダフルアンドビューティフルは、私これ東京で小説家やめて田舎に帰る時にipodに入れてさ、新幹線の中で聞きまくって、すごいもうすごい涙をさ、ポーダの涙を流してたっていう曲です。でもその内容はもうコメントしてる時間がない。聞いていただければ全てお分かりいただけるかと思います。
なんかでも、私が思ってたような曲じゃないみたいだけど、なんか素直に歌詞を聞くと、そういう都会から田舎に帰るっていう時の気持ちとリンクするのはわかると思うんですけど、
でもなんか調べてみたらさ、なんかこれはファンに送る曲だみたいな、なんか今のレミーネンとファンの関係を表しているみたいな、いろんなさ。なんか考え方があって、なんかあって、そこの親密な関係を知らないものにはあんまりわかんなかったんですけど、でもそういう部外者から見たこの曲の良さもあると思うので、そういうところを読み取っていただけたらなと思います。
では、また2週間後にお会いしましょうね。皆さん、最後まで聞いてくださりありがとうございました。次の配信までどうぞお元気でお過ごしくださいね。だんだん寒くなってきますので、夜あったかくして寝てください。じゃあ紹介します。レミオロメンでワンダフアンドビューティフル。
こんばんは。豊島美穂です。所属している今日は11月じゅうは。
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gingerbreadfrosting · 4 months
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マシュマロみたいなふわふわにゃんこ カード
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sioyorimo · 14 days
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ふっかさん誕生日おめでとう!いくつなったん?ねえねえ!って聞いたら、うるせー!って言葉飛んできそう。って言いつつもふっかさんってね、マシュマロみたいに柔らかくて優しい人なのよ。やから、多分実際はそんなキレッキレで怒られることはないんよね。「ん?康二…?」くらい。ふっかさんはね、人生で初めて出会ったな、って思うくらい少し自分に似た人。似てるっていうか、細かいところで、うわ!分かる!って共感できる人。でも違うところもあるから、一緒にいて楽しいんやと思う。割とオチとか話すネタとか考えとかな不安で電話って割と心構えいるタイプやねんけど、ふっかさんに関してはマジで必要ナッシング!フラットなテンションで、のんびり話せる人。電話でボソッと言ってたこともあるから、ふっかさんはそんな自分を気にしてそうやけど、俺はそのふっかさんの柔らかい雰囲気が大好きなのね。たくさん助けてもらってきたし、そんなふっかさんに出会えたことが俺は嬉しくて仕方ないのよ。俺もふっかさんのこと支えられる俺でありたいし、これからもそばにおれたらなって思う。ふっかさんとしょっぴーと3人で、これからもわちゃわちゃ兄弟みたいにいれたら良いな。出会ってくれてありがとう!ふっかさん大好き!
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engawac · 18 days
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グミキャンディみたいな
甘ったらしくて噛みにくい心
ホルモンでも良かったかも…(ハートだけど)
誰でも良かった、わかんないけど。私のこの気持ちはまるで小学生のような雰囲気をまとっていて、常々変わっていく
1日1回、ノルマのように名前を呼ぶ。
好きなチョコレート、好きなワイン、好きなチーズ、全部違うね
1番近くにいるのに、見ている方向も違うね
こっそりとお話してみても、私から飽きてしまう。私が、好きなんじゃないの?
壊れるのが怖くて、好きじゃないようにしているのか、自分を振る舞うために好きなふりをしているのかわからない
どうしようもなくてマシュマロを食べてみたら、つまらない噛み心地で、私にはグミキャンディが合ってるのかと思いました
人に愛されるには、人を愛さなくてはいけない
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sou-m-007 · 3 months
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◎ホワイトデーと靴紐
レフ:モデル    大学の時に声かけられてバイト感覚ではじめた  クラズサン:アスリート系
レフクラズサンのyoutubeかネットラジオ
レフ: 「もうすぐホワイトデーですね  お2人はバレンタインのお返しはもう準備しましたか?  贔屓のブランド菓子があれば教えて下さい」   だってよ、オレは贔屓とかはねぇな、   クラズはそもそも甘いモン喰わねぇンだごめんな
クラズサン:  正直興味ないんだけど仕事上返礼が必要で  スポンサーから経費で落とすから商品だけ選べって  言われて丁度困ってた。菓子メーカーは詳しくないから
レフ:  経費でホワイトデーとか世も末かよ  ならココのマシュマロ送っとけば間違いねぇよ
ソレを聞いたリスナーから 「レフユーパライト、マシュマロを渡させる男」として記憶される  マウントなのか馬鹿なのか  とんでもない図太さ  大人げないなどと言われる
■ホワイトデーのマシュマロ→お断りという意志表示 ソレを「コレ渡しておけば間違いねぇ」と選ぶレフ
マシュマロの意味は知らなず 「この菓子メーカーのマシュマロは  贈答用としてもイケる小綺麗なアイテムで旨いぞ!」って  真心かもしれない
マシュマロの意味を知っていても クラズサンが困ってそうな案件だって認識してるなら ストレートにマシュマロで意志表示すべきだって提案しそう
  *  *  *
一緒にシューズのCMとかPR活動とかして YouTubeで使い心地レヴューするヤツとか
レフが 「軽かった」「かっこいい」とか  ふわふわした感想言うのに対して クラズサンは 「足の土踏まずへのアプローチが他のメーカーと違う。」 「紐を絞めたあとゆるまない仕組みが~」 「くるぶしまであるサポート~」云々ガチプロレヴュー
コレを皮切りに2人で商品紹介をする企画がぽこぽこくる 使用感を確かめるためにキャンプに行かされたりもする
―今日の配信  レフ君が履いてた山用シューズ調べたんだけど  アレって紐だけ変えてる?  メーカーHPのラインナップにないんだけど
―(引用ポスト)靴紐コレとおそろ?貰い物?  (クラズサンのインタビュー写真の足元を拡大した画像)
―どういうことなの?
―考えるんじゃない感じるんだ!
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hiratanihunabasi · 2 months
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S Model SSDV 131 美麗なお姉さんに身を任せてどスケベなことしちゃいました! : 佐伯エリ - 無料動画付き(サンプル動画) スタジオ: スーパーモデルメディア 時間: 108分 女優: 佐伯エリ 親友と二股された挙句、彼女に振られてしまった僕。すっかり落ち込んで家に帰ると、出迎えてくれたのはいつもの優しいお義母さん。ねぇお義母さん、いつもみたいに慰めてくれる?お義母さんのおっぱいに飛び込んでもいい?そんな僕のお願いに、膝枕でなでなでしながらふわふわ柔らかおっぱいを顔にむぎゅっと押し当ててくれるから、僕の股間は途端にカチカチに。マシュマロおっぱいでパイズリしてもらって、そのままパクっとおくちで咥えられると、あまりの気持ちよさにもう我慢の限界。たまらず挿入開始です。嫌なことはすっかり忘れて、最後は中だししちゃうのでした。 ***********************************
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