Sarah Àlainn - Celestial Christmas Concert
サラ・オレイン
~ 天使と天上の音楽 ~
念願だった日本の協会でのクリスマス。
11年目でやっと実現できました。
色々なサライブをプロデュースして来ましたが、どれも特別な思い入れがある中。
今回は1番印象に残るステージの一つになりました。
これをきっかけに、また日本の教会でコンサートが実現できれば幸せす。
個人的にはとても長崎に行きたく、、、チャンスに巡り合えることを祈っています!
では、プロデューサラからのライナーノート。
今回のセトリ。デザインさせて頂きました^^
夏のオーストラリアで育ったため、リースのサラは半袖。
寒さにとても弱いものの(昨日のライブでもカイロを貼ってて落ちないかドキドキ)、
クリスマスはやっぱり寒いのがしっくり。
1. Pie Jesu (Andrew Lloyd Webber)
2. Bring the Snow『ムーミン谷とウィンターワンダーランド』
3. Toccata (J.S. Bach) ~ Shchedryk/Carol of the Bells
4. Eternal Rest 『蒼き革命のヴァルキュリア』
5. Eight Melodies 『MOTHER』
6. Hijo de la Luna
7. Airmail Special Xmas Vers.
8. Hallelujah (Leonard Cohen)
9. Andata (坂本龍一)
10. Merry Christmas Mr. Lawrence 『戦場のメリークリスマス』
11. Joyful Joyful / 第九
12. O Holy Night
ENCORE
13. Ave Maria (Vavilov)
14. Silent Night
15. Nessun Dorma
16. You Raise Me Up
海外の協会や大聖堂といえば、キャンドル🕯️
本物はNGとのことで、こちらに。帰って我が家のツリーの下に🎄
今回のサラスタイルは、一番好きな純白。
1部はサラッと見つけた衣装!今回ネックだったのは、パイプオルガンの弾き語り。
普段はもっと高いヒールを履いてパフォーマンスをしているのですが、ペダルがもちろんキツく不可能。
因みに、ペタンコな靴でも試したところ、これもこれで初心者にはとても踏みにくく、多少ヒールがあった方が演奏しやすかったです。
長いスカートも足の動作の邪魔になるため、とても苦労しました。最終的には普段より低いヒール(これで)に動きやすいドレスに出会えました。オープニング、アンコール、エンディングの演出としてバージンロードを歩きたかったため、
それにしてはカジュアルすぎる姿かなと思い、裾が長い素敵なビジューのケープに出会えました。
アンコールではお世話になってる方々のお衣装:
Instagram
Dress: DRESS SALON Lu:Che @dress_salon.luche
Veil: @paradisewest
Hair & Make up: @west_kuboki
アー写でも着てた一点もののヴェールとウェディングドレス。
華やかな衣装も大好きだけど、普段着も含めて、基本一色でシンプルなスタイルが1番好き。
見えにくかったはずですが、アクセサリーには十字架のネックレス。
Sarah’s Angels
チャーリーズ・エンジェルともちろんかけてます。
ピアニストの宮本貴奈さんは色々な意味で今回救いの天使でした!
Soprano/ SAK.
Mezzo Soprano/ 渡辺磨裕美
Alto/ 会原実希
Tenor/ 大山桂佑
エグイアレンジにも関わらず🙇♀️サラッと歌われて素晴らしかった👏Bravi!
皆さんのシックな衣装が会場にぴったりでした。
実はAngels’のスタイリングもしてたのですが。。なんと、衣装が間に合わず(本番の次の日に到着><)
いつかまたぜひこちらも着て一緒に歌いたいものです!
では、音楽のもう少し詳しい編成や演出について。
聖なる場所で、今回はとても分かりやすいテーマとメッセージがあったこともあり、
MCを最小限にし、音楽中心のコンサートに。
アルバムやテレビと違って、コンサートでは自分の思いを自由に語れる貴重な場なので、
基本話せる時は話したいですが、今回はより音楽に集中できたため(ツアーでは毎回MC=ー「笑い」に命をかけていますw)、こういうコンサートも続けたい。
1. Pie Jesu (Andrew Lloyd Webber)
Takanaのクリスマス・アドリブから始まり、イエスキリストを讃える一曲へと繋がる。
色々な作曲家のPie Jesuがありますが(Faureフォーレのも好きで迷いました)、アルバムに収録されてることと、京都音舞台での思い出もあり(お寺でのPie Jesuなんて、日本の神は心が広い)、Andrew Lloyd Webberバージョンに。
皆さん驚かれたかもしれませんが、後ろから登場し、キャンドルを灯し、歌いながらバージンロードを歩きました。
教会の大きな十字架✝️を見ながら歌う感覚。
色々な感情が心に重く、深く、宿る。
2. Bring the Snow『ムーミン谷とウィンターワンダーランド』
クリスマスは基本違和感と寂しい思い出しかなかったですが(夏のオーストラリアで、クリスマスを祝わない家族)、
昔からクリスマスソング・キャロル・讃美歌が大好き。とても嬉しいことに、オリジナルのクリスマスソングを歌わせて頂いています。それも、憧れのムーミンの。映画『ムーミン谷とウィンターワンダーランド』で英語版と日本語版で主題歌を歌わせて頂くクリスマスの奇跡が起こりました。
そんなムーミン一家も、クリスマスはお祝いしません。
クリスマスが何なのかすら、知りません。
でも、「クリスマスさんがやってくる!」
人と勘違いしてる?
ツリーの飾り方も分からず独特。テッペンには薔薇。
そんなムーミンは、何よりも大事なクリスマスのメッセージに気づきます。
そんなハートフルなクリスマスソングを教会でも歌えるなんて。
年に一度しか使えないと思ってゲットした鈴は、今日も大活用。
3. Toccata (J.S. Bach) ~ Shchedryk/Carol of the Bells
さあ、ここからが難関。思いだすだけで冷や汗。
人生初のパイプオルガン演奏。弾き語り。そして途中で指揮。
���来予定してなかったのですが、教会の下見に行った時、オルガンを見て、これは演奏してみたい!、と燃えてしまいました。
どの楽器もマスターするのに難しいですが、その中でもパイプオルガン奏者にはリスペクトしかありません。
ピアノ、チェンバロと違って、鍵盤が三段階。それぞれ音色は違いますが、その音色をさらに左と右横にあるストッパーで調整する。演奏中引っ張ったり押したり大忙し。シンセも昔から好きだったので、感覚が似てて、音色を選べるのはとても楽しいです。演奏してる間は別問題ですが^^;そして、私にとって何よりも困難だったのはペダル。ペダルも鍵盤になっているんです!ひ〜
エレクトーンの経験もないので、シクシク家で妄想練習。手書きの鍵盤。
あるピアニストがピアノがなくて紙の鍵盤で練習したという都市伝説を聞いたことがあったけど、
本当だったかもしれない。
最初はオルガンソロのみ予定してて、何が良いかなと思って、冗談で「バッハのトッカータとフーガニ短調BWV 565」なんて!と言ったら、ピアニストの塩入俊哉さんが、「それで良いんじゃない」と真面目に答えられてから、やることになっちゃいました(塩入さん、体調回復されて、元旦でお会いします^^)
どうやって鍵盤を弾きながらペダルを踏んで歌うのだろうか。。。練習ができないため、
今回はずっと足を見て演奏するしかない。
そのため、普通のマイクではなく、ヘッドセットをお願いしました。
ここで合唱が登場したらカッコ良いなと思い、バッハからウクライナの新年の曲「Shchedryk」、別名「Carol of the Bells」(ホームアローンやテーマパークでもよく流れるクリスマスの定番)に繋がる。
ペダルを踏んでない時は指揮。オルガンが大きくて見えにくい位置でしたが、さすが聖歌隊、
Sarah’s Angels見事について来ています。
「Carol of the Bells」 「鐘のキャロル」というだけに、パイプオルガンにも鐘があるので、このチャイムをペダルと鍵盤でもONに。
今回は合唱のアレンジをさせて頂き、こちらも燃えました。
GLORIA CHAPELだけに、アレンジに「Gloria」(讃美歌)も取り入れました。
ウクライナ語、早口英語(合唱お見事)、脳みそがフル回転に働かされる一曲でした。
足元の動画をとってあとで見返してみると、おそらくこの姿勢で筋肉痛になったかと。
YouTubeにアップしました!
動画編集に苦戦。いくつかのカメラが音と映像がシンクしない。多分カメラの位置とホールの響きの影響も?
また、見返して思い出したのは、音のディレイ。特にオルガンは、鍵盤を弾いてる時と、実際に聞こえてくる音とズレがあります。ゆっくりなところは大丈夫でしがた、早いパッセージは心臓バクバク。
【LIVE】Shchedryk Carol of the Bells /Pipe Organ, Voice & Choir|Sarah Àlainn サラ・オレイン | パイプオルガン弾き語り
<初!パイプオルガン弾き語りinウクライナ語+指揮🎄>
4. Eternal Rest 『蒼き革命のヴァルキュリア』
ここでやっと普通のMC。
次からは合唱メインの選曲へ。
今回リーダーのSAK.に合唱についてご相談させて頂きました。SAK.とのご縁はゲーム音楽のコンサート。
そんな繋がりもあり、一番最初に合唱とやりたい!と浮かんだ曲は、ゲーム音楽でした。
私の歌のデビューは光田康典さんのゲーム音楽『ゼノブレイド』の「Beyond the Sky」。
よくライブで歌わせて頂いている大切な楽曲。SEGAの 『蒼き革命のヴァルキュリア』でもコラボが実現。
ラテン語で英語で作詞させて頂き、とても好きな世界観。でも、ライブでは一度も歌ったことがありません。
レコーディングでは自分の声を何重に重ねたセルフ・クワイヤー。
ループするようなラインでもないため、ルーパーでも一人でライブでは歌えません。
今日までは!
合唱のおかげで、やっと生でこの歌が届けられる!テーマも「Requiem(レクイエム)」なので教会にもぴったり。
ゲームの中では死神の歌なので、プレイヤーとしてはあまり聞きたくない曲かもしれませんが^^;
さらに、この曲は完全にアカペラ。オリジナルと同じように表現できた喜び。
アカペラが大好きで、合唱の皆さんにまたハードルが高い曲を2曲目に持って来たのにも関わらず、Bravo!
正面向きながらの指揮。
5. Eight Melodies 『MOTHER』
ルーツのvgmが続きます
ご縁があり、作曲家のChip Tanaka(田中宏和さん)の前で彼の作品をいくつか演奏する貴重な機会がありました。私が最初にプレイしたゲーム機はGAME BOY(ゲームボーイ)。唯一入ってたゲームがDr. Mario。今でも完璧に覚えてるあのチップチューン。それがまさかのChipさん作曲。そんなDr.MarioとRPG『MOTHER』をご本人の前で演奏させて頂く夢のようなステージがありました。
その時はサラカルの編成だったため、歌とヴァイオリンはルーパーを使ってました。
この名曲をSt. Paul’s Cathedral Choirが歌われてるバージョンをサラジオでも以前お届けしましたが、
これぞ教会で聞きたい一曲!ゲームでは8つのメロディーが物語のキーとなるのですが、アレンジバージョンには英語歌詞がつきました:
Take a melody, simple as can be
Give it some words and sweet harmony
Raise your voices, all day long now, love grows strong now
Sing a melody of love, oh love…
作詞:Linda Hennrick
作曲:鈴木慶一さん/Chip Tanaka
簡単なメロディーをとって、歌詞をつけて、
優しいハーモニーを当てて、
声をあげて、愛のをメロディーを共に歌おう。
何とも純粋な美しい歌詞。。。
以前のループも生かしつつ、合唱とピアノ演奏を加えた教会バージョンにアレンジ。
Chipさんに映像を送らなければ〜年末は休めるのだろうか^^;
今回は出番が短かったですが、ここでサラ・オリジナル八ヶ岳カリンバが重要なところに登場。
シンプルなメロなので、これもいずれ皆さんとカリンバで演奏するのが夢です^^
6. Hijo de la Luna
合唱がミステリアスなピアノアドリブの中ゆっくり去っていく。
ガラッと雰囲気を変えて、不思議なスペイン語の世界へ。
スペイン語は話せないので、早口言葉がとても難しい一曲です。
子供の時ラジオでも流れてたヒットで馴染みがある一曲なのに、大人になってから歌詞の意味を知り、びっくり:
かなりダークです
当日のセリフをそのまま:
『母といえば、息子が欲しかったお月様の話、ご存じでしょうか?
ある女性の望みと引き換えに、息子を手にした、お月様
女性は望み通り、夫をもらった。
でも、その間に産まれた子は、夫と違い、肌色が真っ白だった。月のように。
あまりの怒りに、夫は女性に怒り、最悪な結末に。
お月様は、こうして母になった。
「お月様、腕がなくて、あなたはどうやって息子を抱くの?」
「三日月になって、息子を揺らすのよ。」
Hijo de la Luna 月の息子』
やっぱり怖い。
ヨーロッパで大ヒットしたMecanoの名曲。オリジナルがとにかくカッコ良い。
Takanaからお借りしたシェーカー(振り方、角度によって音が変わる!欲しい)も登場。
音楽的にはシンプルに1番、サビ、という構成ですが、違和感がある転調があったり、
演奏してみると意外とミスしやすい(そして目立ちやすい)、難関な曲。
7. Airmail Special Xmas Vers.
今回のセトリからカットされそうになった一曲。
でも、リハで試しに一回Takanaとやってみて、これはやっぱり入れなきゃとcome-backしたジャズナンバー。
「天上の音楽」とはかけ離れたイメージだけど、普段のライブなら元気に盛り上がる・アップテンポな曲が入ってからの重ための曲の流れを意識してるので、やっぱり息抜きできる一曲が必要。
炭水化物好きでもたまには野菜を挟んだほうが良い、的な?
ただ、中々息する暇もない、かなりのアップテンポで音かずが多い一曲。
以前ハマジャズで急遽この曲をやることになり、必死にElla Fitzgeraldの音源を完コピ。
バンドが初めて歌ったと信じてなく、嬉しくも複雑な(嬉しい)ライブでした。あんなに必死に歌を覚えたのは初めてです。
ヴァイオリンでは速い曲はたくさんありますが、歌はどうしてもバラードが多く、
こういう一曲を待ってました!
クリスマスネタをあちらこちらにアドリブで飾っていく。
さすがJazz出身のTakana。刺激されて、色々湧きでくる、セッション!
ちょうど次の曲のセットチェンジもあるので、ここで会場に降りました。
ワンピ+ヒールが低いと本当に簡単に動き回れる〜
Airmail Specialと並んでYoasobiさんの「アイドル」が同じ部類のもの。癖になる。
続きはPART 2 で!
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二年前日記50(2021年12/10〜12/16)
12月10日 朝一で、昨日来てくれた助産師Nさんから電話が。その後どうかということと、搾乳も一日2回ぐらいやってみてとのこと。乳腺トラブルにならないようにぐらいの気持ちでお願いしたのだけど、後に引けない感じになってきた。完母なんて全然期待していなかったのだけど、とことんやってみようかな。出ない母乳でも健気に吸ってくれている子��可愛いし、期待にも応えたいものだ。そもそも、おっぱいのことも全然知らなかった。真ん中からぴゅーっと出るんだと思っていた。実際は王蟲みたいな感じで出る。入院中にネットで注文した電動搾乳機は部品が多くて、くじけそうになったがやる気を奮い起こして消毒、組み立てをし、一度目の搾乳。10ccぐらい。赤子はお昼前からぐずぐず言い出したが、そんなにでもなかったので少し放っておいたら盛大にうんちをしていた。わー、布団も洗わなきゃ。洗濯機を買い替えて本当によかった。夫グッジョブ。前の洗濯機だったら詰んでいた。晩ご飯は、かまどやのお弁当を頼む。夫はのり弁、私は幕の内。今日の CDはサントリーCMソング集『chai』
12月11日 夫は夜勤明け。肉とハーゲンダッツを買ってきてくれる。晩ご飯は作ってもらった。肉、キャベツ、ブロッコリーを焼いたの。もくもくさせすぎて、火災報知器を鳴らしていた。
12月12日 一泊二日で義実家にお世話になることに。産後、しばらく泊まったらいいと何度となく言われていたので。赤子を連れていくとなるとすごい荷物。移動が大変だなぁ。家が近いのもあって結婚してから泊まるのは実はこれが初めて。着いたら、まずは沐浴。さすがは経験豊富なお義母さん。子は気持ちよさそうに入っていた。私たちだとギャン泣きなのにな。いろいろ言われて多少イラッとするとこはあったが、我慢できる程度。それ以上に気をつかってくれてるんだろうし感謝しないといけない。晩ご飯は中華のオードブルをとってくれていた。義実家の布団はとてもふわふわでよく眠れた。お義母さんのこだわりだそうな。
12月13日 朝はサンドイッチ、昼は煮込みラーメン。どれも美味しかった。何度も言うがお義母さんはとても料理上手だ。たくさん食べていっぱい寝て、体も休まった。昼過ぎに病院へ。母乳相談の予約を入れていたので。先週、助産師さんにマッサージしてもらっていたので、今日はマッサージはなし。母乳の出は良くなってきているが、哺乳量はあまり変わってない感じ。今後のミルクの増やし方など聞く。といっても、「様子を見ながら10ぐらいずつ増やす。120まで」みたいなざっくりとしたものだった。産後の育児については、産む前に教えてもらえることは最初のほんの少しで、あとは行き当たりばったりみたいなとこがある。再度、義実家に寄り、お風呂に入れてもらって、晩ご飯(炊き込みご飯、ほうれん草の胡麻和え)をもらって帰る。家に帰るとほっとする。布団はペタンコだし、ご飯も適当だけど。晩ご飯は、今週からコープのお弁当を頼んでいた。ハンバーグ、炊き合わせ、茄子の味噌煮込みなど。炊き込みご飯も美味しかった。
12月14日 今週は夫は日勤。何となく週末のイレギュラーな疲れがたまっていてしんどい。赤子もリズムが違う感じだ。少しずつ立て直していこう。ひとりでの沐浴はかなりひどかったが、服を着せたら泣き止んでくれたので大丈夫だったのだと思いたい。お義母さんが見たら発狂すると思う。助産師Nさんから昨日どうだったかという電話。こうこうと話すと、今週も来てくれることになった。今日のCDはHAIRSALON『The Honeybunch TV Show Program』、晩ご飯はお弁当(赤魚の塩焼き、しゅうまい、ロマネスコのマリネ)、ほうれん草の胡麻和え。
12月15日 朝、ヘルパーさんが来てくれる。掃除をしてもらえる状態に部屋を整えておくのがなかなか大変。「お母さんの顔になってるね」と言われる。そうなのかな。嬉しいな。最近、ミルクの量はお昼間は70ccにしているが、ずっと起きてることが多くて少し足りなさそうな感じがする。難しいなぁ。飲むのにも時間がかかるし。晩ご飯はお弁当(鷄のさっぱり煮、れんこんのマヨネーズ和え、カンパチのカツなど)、かぶと豆腐のスープ。CDはハンバートハンバート『道はつづく』。
12月16日 助産師Nさん、二度目の訪問。今日は新生児訪問もかねてとのこと。体重の増えが今ひとつということで、もう一度来週にも来てもらえることになった。引き続きマッサージもしてもらった。母乳も少しずつ増えてきている。哺乳量の測定の前は、お腹を空かせさせておかないといけないのでこれが可哀想。結構なストレスになってそうな気がするのだけど。夫から義実家に寄るとの連絡が。インターネットのことで用事とか。こっちもなかなか大変だったので少しイライラする。晩ご飯は、お弁当(ぶりのバターソース、きゅうりのピクルス、肉じゃがなど)、味噌汁(小松菜、豆腐、大根)。帰ってからの授乳は一回夫にお願いして寝ることに。次起きたのは夜中は3時ごろだったので6時間ぐらい続けて寝られて、かなりすっきりした。血圧も正常。睡眠大切だわ。
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4月レッスンのご案内~Flower wreath~
アイシングクッキー教室TK2*です。
4月のレッスンでは8つのピースを完成させて、それらをパズルのようにつないでリースになるクッキーを作ります。
仕上がりが直径約16cmのリースになります。
ペタンコの葉っぱを作るのもお楽しみのひとつです。
リースのままで、または一つひとつバラバラにして、二つの形が楽しめるクッキーです。
プレゼントにもお使いいただけると思います。
ご参加お待ちしています!
今回使った色は一つひとつが好きな色なのですが、
パステルで柔らかな印象でも、グレーを帯びた色たちが、花のデザインにビンテージ感を出していると思います。
お気に入りの組み合わせになりました。
【内 容】
・アイシングの調整と着色(1色=ブルー)
・直線・曲線を引く
・小さな面積の塗りつぶし方
・平らな葉っぱの作り方
・筆によるベースの仕上げ方の説明
※ベースの仕上げに使用していますが、今回は事前に仕上げてあります。
・図案の書き写し方
【クッキーの内容】
リース本体 4枚/花 4枚
✼•• ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ ••✼
【日 程】
4月21日(金) 10:30~13:30 /10:30-13:30 ※残席1
4月25日(火) 10:30~13:30 /10:30-13:30
4月26日(水) 10:30~13:30 /10:30-13:30
4月28日(金) 10:30~13:30 /10:30-13:30 ※残席2
【定 員】各回3名様 (2名以上催行確定)
【受講料】5,500yen(持ち帰り用のBOX代含む)
※当日現金にてお支払いください。
※初回に限りお振込をお願いいたします。
【場 所】吉祥寺 ※お申込み確定後ご案内いたします。
【持ち物】
25×15cmのクッキーボックスが平らに入る持ち帰り用袋
エプロン(無くても可)/ウエットティシュ/お飲み物
※ゴミは各自お持ち帰りいただきますよう、よろしくお願いいたします。
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レッスン及びキャンセルポリシーをご確認ください
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【SugarcraftTK2*レッスンについて】
Lessonをご希望の方は、Lessonメニューより【Lesson内容】をご覧の上、 スケジュールをご相談ください。 オリジナルレッスンやお仕事をされている方、平日のご参加が難しい方もお気軽にご相談ください。
体験レッスン/BASIC COURSE/資格取得レッスン/出張レッスン/プライベートレッスンなどご希望に添って対応いたします。→ 詳細はこちら
お気軽に以下のメール宛てにご連絡ください。
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よしもとかよ 「日々是好日」。vol.15 (2019/10/30 + 11/6)
2019 30th october + 6th november
M1
une noix
(Nicole Louvier)
M2
Fairytale
(Secret Garden)
M3
romeiro ao lonxe
(Luar Na Lubre)
M4
les choses qui arrivent
(Austine)
M5
deux mains
(Sylvie Vartan)
M6
lonlon
(Angelique Kidjo)
M7
falling in love again
(Nana Mouskouri)
M8
LIFE
(吉本佳代)
< 好日の素 … りんご飴をつくる、ということ >
結局は
食欲の秋なのか、と
笑われてしまいそうですが(笑、
今回は
食べ物の話が二本立てに
なってしまいました…。
(でもでも、こちらは
「つくること」、ですからね!)
りんご飴を
食べたことのあるひとは
多くても、
つくったことのあるひとは
あんまりいないのではないか、と
思いまして。
実は昨年の秋から
ひょんなことで
富山県産の姫りんごで
りんご飴をつくる
Toyama Candy Apple Lab.というチームに
参加しているわたし。
子どもの頃に数回食べたことはあったのですが、
昨年まで
りんご飴がどうやってできているかも
知らない状態でした。
これが、やってみると…
かわいい!おいしい!奥が深い!
…ということで
すっかりハマり、
秋のおたのしみのひとつになったのです。
何より、りんご農家さんが
丹精込めて育てた
旬のりんごを使ってつくるので
ジューシーなりんごと
外側のパリパリの飴が
クセになるおいしさなのです!
初めてじぶんたちでつくって
食べてみたときの
目からウロコな感じが
忘れられず、すっかり定番行事化(笑。
飴の温度管理が
なかなかむずかしいのですが
それも含めて作業がたのしく、
つやりときれいに飴がけされた
直径5cmほどのりんごたちが並ぶさまは
なんとも愛らしくて、
ついにやにやしてしまいます(笑。
わたしたちが目下つくっているのは
シンプルなスタイルのものですが、
そのうち
フレーバーにバリエーションを
持たせたいね、とか
メンバーでわくわくしながら
活動しています。
もしどこかで
見かけることがあったら、
ぜひ一度
召し上がってみてくださいね!
* * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * *
< 日々是食べたい! … パンケーキ>
わたしの
メインブログの方を
ご覧いただいている方は
ご存じかもしれないのですが…
こちらも
目下ハマっております、パンケーキ。
とは言っても、
ふわふわの分厚いものから
もっちり食感のもの、
ペタンコなもの、
型に入っていて
すくって食べるタイプなど、
さまざま。
この頃は
便利なミックス粉や
温めるだけで食べられるタイプのものも
スーパーマーケットなどで
買うことができ、
手軽にたのしめるようになりました。
今までは
例えばお菓子をつくったあとに
残った卵白を利用して焼いたり、
生地にヨーグルトを加えたものや
茹でたじゃがいものマッシュを
生地に混ぜた
北欧のレフセ、というパンケーキのレシピなど、
いろいろ���していたのですが…
先日入手した
素敵なレシピ集に
掲載されていた、
発酵生地(ドライイースト入り)の
パンケーキが
すばらしくおいしくて、夢中に!
ジャムやシロップなど
甘いトッピングと合わせても
もちろんおいしいのですが、
チーズをかけたり
塩とバターなどで
シンプルな食事としての食べ方も
とてもおいしい。
生地にかぼちゃなどの
野菜を加えても
これまたおいしい(喜…
発酵させる、と聞くと
ちょっとハードルが高いような
気がしていましたが、
翌朝に食べたければ
前の日の夜に
材料を混ぜておけばオッケー!
あとは朝に焼くだけ、というところも
お気に入り。
本当なら
コーナータイトル通り、
毎日でも食べたいですが(笑、
朝の時間を
ゆっくり過ごせる日に
つくることにしています。
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