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#スージー鈴木
leomacgivena · 1 year
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スージー鈴木【硬式】:新刊『幸福な退職〜「その日」に向けた気持ちいい仕事術』(新潮新書)5/17発売さんはTwitterを使っています:「週刊プレイボーイ。正しい。」
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kobediet · 4 months
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スージー鈴木さんが〈69年の12月に雨が降った日はこの日しかない!〉って突き止めたの。11月30日に雨が降ってて、こたつで詞を書いて、夜が明けたら〈12月の雨〉だった
【はっぴいえんどを松本隆と鈴木茂が語る】第1回 日本語でロックをやるための教科書も参考書もなかった | Mikiki
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honyakusho · 8 months
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2023年9月26日に発売予定の翻訳書
9月26日(火)には26冊の翻訳書が発売予定です。
細部から読みとく西洋美術
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スージー・ホッジ/著 中山ゆかり/翻訳
フィルムアート社
中国の翻訳絵本と児童教育
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劉娟/著
法政大学出版局
ハントケ・コレクション 1
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ペーター・ハントケ/著 服部裕/訳 元吉瑞枝/訳
法政大学出版局
断絶
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クレール・マラン/著 鈴木智之/訳
法政大学出版局
地図でみる世界の地域格差 OECD地域指標2022年版
OECD/編著 中澤高志/監訳
明石書店
ストーリーで惹きつける科学プレゼンテーション法
Bruce Kirchoff/著 庫本高志/翻訳 Jon Wagner/イラスト
羊土社
教皇ハドリアヌス七世
コルヴォー男爵/著 大野露井/翻訳
国書刊行会
ハンティング・タイム
ジェフリー・ディーヴァー/著 池田真紀子/翻訳
文藝春秋
日本の風刺詩 川柳
R. H. ブライス/著 西原克政/翻訳
花伝社
おじいちゃんの くるみの き
アミ=ジョーン・パケット/著 フェリシタ・サラ/イラスト ひさやまたいち/翻訳
評論社
パッチワーク
マット・デ・ラ・ペーニャ/著 コリーナ・ルーケン/著 さくまゆみこ/翻訳
岩波書店
稜線の路
ガブリエル・マルセル/著 古川正樹/翻訳
幻戯書房
九番目の招待客
オーエン・デイヴィス/著 白須清美/翻訳 山口雅也/監修
国書刊行会
レジリエンスの時代 再野生化する地球で、人類が生き抜くための大転換
ジェレミー・リフキン/著 柴田裕之/翻訳
集英社
ようこそ、ヒュナム洞書店へ
ファン・ボルム/著 牧野美加/翻訳
集英社
世界秩序の変化に対処するための原則 : なぜ国家は興亡するのか
レイ・ダリオ/著 斎藤聖美/翻訳
日経BP 日本経済新聞出版
K-PUNK 夢想のメソッド──本・映画・ドラマ
マーク・フィッシャー/著 坂本麻里子/翻訳 髙橋勇人/翻訳
株式会社Pヴァイン
心に、光を。 不確実な時代を生き抜く
ミシェル・オバマ/著 山田文/翻訳
KADOKAWA
絡まり合うモノと人間 : 関係性の考古学にむけて
イアン・ホッダー/著 三木健裕/翻訳
同成社
偽装された原爆投下 : 広島・長崎原爆の物理学的・医学的エビデンスへの再検討
ミヒャエル・パルマー/著 原田輝一/翻訳
福村出版
音楽の人類史 : 発展と伝播の8億年の物語
マイケル・スピッツァー/著 竹田円/翻訳
原書房
哀れなるものたち
アラスター・グレイ/著 高橋和久/翻訳
早川書房
図説 世界の「最悪」クルマ大全 新装版
クレイグ・チータム/著 川上完/監修
原書房
The Power Law(ザ・パワー・ロー) ベンチャーキャピタルが変える世界(上)
セバスチャン・マラビー/著 村井浩紀/翻訳
日経BP 日本経済新聞出版
The Power Law(ザ・パワー・ロー) ベンチャーキャピタルが変える世界(下)
セバスチャン・マラビー/著 村井浩紀/翻訳
日経BP 日本経済新聞出版
新版 地図で見るアフリカハンドブック
ジェロー・マグラン/著 アラン・デュブレッソン/著 オリヴィエ・ニノ/著 鳥取絹子/翻訳
原書房
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it-takes-two-weeks · 1 year
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スージー鈴木「EPICソニーとその時代」(集英社新書)
86年生まれの自分にとって、本書で扱われている楽曲群は一世代前という感じで強い思い入れはないのだが、レーベルを題材として扱うというのが何か新鮮で興味を惹かれたので読んでみた。面白く読めたところと、音楽知識がなくて理解が追いつかず悔しいところと、著者の書きぶりについていけない部分がそれぞれあった。
本文中では時代的に当然ながら、その曲がどれだけ受け入れられたかという指標としてCDの売上が使われているわけだが、今となっては「CDの売上」という数字は何の意味もないものになってしまった。ただ自分は同時に、音楽CDというメディアの最盛期を知ってもいるので、ちょうど狭間にいるような感じでなんとも言えない複雑な気分になった。
「WON'T BE LONG」のPVってこんなによかったのか。
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kei139-line · 2 years
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「#桑田佳祐 まとめ」桑田佳祐コロナ感染 13日ロッキンジャパン出演キャンセル「現在は ...・桑田佳祐さん「長い間大変お疲れ様でした!」…聖地のパン店
「#桑田佳祐 まとめ」桑田佳祐コロナ感染 13日ロッキンジャパン出演キャンセル「現在は …・桑田佳祐さん「長い間大変お疲れ様でした!」…聖地のパン店
「桑田佳祐」に関する情報をまとめています。お探しの「桑田佳祐」は、見つかりましたか? Amazon Music Unlimitedの桑田佳祐 や 桑田佳祐論 (新潮新書) | スージー鈴木 |本 | 通販 | Amazon などもあるんですね。少しはお役に立ちましたでしょうか? 桑田佳祐 第 1 位 桑田佳祐コロナ感染 13日ロッキンジャパン出演キャンセル「現在は … 桑田佳祐コロナ感染 13日ロッキンジャパン出演キャンセル「現在は …:Google 2 日前 … サザンオールスターズ桑田佳祐(66)が10日、公式サイトで、新型コロナウイルスに感染したことを発表した。これにともない、13日に出演予定だっ … 桑田佳祐 feat. 佐野元春, 世良公則, Char, 野口五郎 – 時代遅れのRock …:Youtube 2022/06/06 … 桑田佳祐 feat. 佐野元春,…
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i11matic · 4 years
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ロック時代に合わせた強いエイトビートをバックに、まるで小唄のような和風の歌い方を乗せて大ヒットした、いしだあゆみ『ブルー・ライト・ヨコハマ』(1968年)。フォーク/ニューミュージック的なサウンドと、これまでの歌謡界には見られなかった型破りな歌詞が見事にマリアージュした、太田裕美『木綿のハンカチーフ』(1975年)。 当時、世界的に大流行し始めていたディスコサウンドを、抜群の歌唱力を持つ女性新人歌手の歌に導入して大ヒットとなった、岩崎宏美『ロマンス』(1975年)。エキゾティック・ブームを先取りした大胆なメロディーとアレンジで、作曲家・筒美京平の最高売り上げとなったジュディ・オング『魅せられて』(1979年)。 と、どの曲も、当時最新の音楽動向を捉えつつ、それを見事に「お茶の間化」することで、大ヒットとなったのだ。筒美京平の才能の根幹は、この「お茶の間化力」だったと、つくづく思う。 さらには、その時々の有能な作詞家と刺激的にコラボレーションすることでエネルギーを得ながら、音楽市場の変化と戦い続けたことも、ヒットシングル量産の大きな要因と思う。 先のいしだあゆみ『ブルー・ライト・ヨコハマ』を作詞したのは橋本淳。筒美京平を作曲の世界に導いたキーパーソンであり、筒美とコラボした楽曲数は500曲を超えるという。橋本×筒美が生んだ、高度経済成長期に合うバタ臭い音楽性は、初期・筒美京平のブレイクに大きく寄与した。 筒美京平の「第1期黄金時代」とも言える1971年に日本レコード大賞を獲得した尾崎紀世彦『また逢う日まで』や、岩崎宏美『ロマンス』でコラボした作詞家は阿久悠。高度経済成長から、オイルショック、低成長時代へと移っていく中で、厳しい時代を生き抜く、自立した女性のイメージが残る作品群が印象的である。 70年代後半からの、主にフォーク/ニューミュージックの市場を攻略する局面でのパートナーが、伝説のロックバンド=はっぴいえんど出身の作詞家、松本隆だった。都会的で個性的な筆致を武器に、太田裕美『木綿のハンカチーフ』から、桑名正博『哀愁トゥナイト』(1977年)を経て、近藤真彦『スニーカーぶる~す』(1980年)前後の「第2期黄金時代」を、筒美と共創することとなる。 80年代になって、筒美京平のそばに現れるのが秋元康。コラボした曲は案外多く約100曲にのぼるという。稲垣潤一『ドラマティック・レイン』(1982年)がコラボの端緒となり、80年代特有の軽薄短小な気分に合わせて、アイドルがアイドルを対象化する小泉今日子『なんてったってアイドル』(1985年)も、このコンビの作品だった。 以上に見られるように、その時代その時代で、最も勢いのある作詞家と果敢にタッグを組み続けた、逆に言えば、旬の作詞家とコラボし続けられる柔軟性を持っていたことも、筒美京平がヒットシングルを量産し続けられた大きな要因だと考えるのだ。
「日本一ヒット曲を生んだ男」の唯一無二の功績 筒美京平の「王道に見えて異端」な作曲のすごさ スージー鈴木 : 評論家 2020/10/21 13:10
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maebashigoeson · 4 years
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BS12ザ・カセットテープミュージックの公開収録に行ってきました。 マイレボリューションを歌いながらのマキタスポーツとスージー鈴木の入場から、途中いとうせいこうの登場、最後のアンコールまで、軽快なトークと知的好奇心を少し擽ぐるという、絶妙なさじ加減で大盛り上がり。 脳はリフレッシュ!体力はエンプティ。次回も参加したい! #bs12 #ザカセットテープミュージック #公開収録 #m7-5グランプリ #マキタスポーツ #スージー鈴木 #草月ホール #tvprogram (座・草月) https://www.instagram.com/p/B55LyVYHQQC/?igshid=1ipao77ze8xb6
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shitakeo33 · 2 years
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昨年紅白の「占有率」(テレビをつけている家庭の中で紅白を見ている割合)は、実は一昨年より上がっていて、それどころか、2016年以降で最高値だったというのだ
紅白視聴率「歴代最低」を嘆く人に欠けている視点 | スージー鈴木の「月間エンタメ大賞」 | 東洋経済オンライン | 社会をよくする経済ニュース
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liliyaolenyeva666 · 3 years
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🎼 00446 「Heart Of Rainbow 〜 愛の虹を渡って 〜」。
ある日の三省堂書店で見かけた チェッカーズについての本 「チェッカーズの音楽とその時代 ("The Checkers Their Music And Times 1983 - 1992" スージー鈴木さん、ブックマン社。2019年)」 を読んでいます。チェッカーズは デビューから 解散するまでの間、ずっと いっしょにいきていたやうな気がします。解散も然る事乍ら、クロベエが亡くなったときは とてもとても悲しくて あゝもう元には戻れないんだらうな、なんて思いました。この本で 紹介されています チェッカーズのシングル盤は ぜんぶで 30枚です。残念なことに 1985年に発売されました "Heart Of Rainbow 〜愛の虹を渡って〜" は 裏面の "パシフィック・ブルー" も A面だったはずなのですけれど (両A面の 12inchでした) 載っていませんでした。テキトーに書き留めておきます。
・1983年9月
「ギザギザハートの子守唄」
原宿に行けば チェックの洋服でいっぱいになれたあの頃、わたしは 何故か竹下通りの中ほどで 人ごみに流されながら パッチもののチェッカーズの缶ペンを買いました。原宿駅前には テントが張られた路面店のやうなお店がたくさんあって、そこでも チェッカルズなグッズはたくさん売られていました。モチのロンで非正規品だったのでしょうけれど、甘い甘いクレープよりも夢がありました。"ギザギザハートの子守歌" は 最初は あまり好きではありませんでした。その理由はきっと、わたしの仲間には、バイクで死んだりする とってもいいやつがいなかったからかもしれません。でもこの 3分もなかったりする うたの歌詞は 最初から最後まで 間違えずに歌えました。というわけで、B面の "恋のレッツダンス" ばかり裏返して聴いていました。
・1984年1月
「涙のリクエスト」
はじめて聴いたとき "あゝいい曲だな" って素直に思いました。ジャケットも良かったです。いつ聴いても サビに辿り着くまでの フミヤの (ホワワワワンってしている) 声の残響感がたまらなかったりします。当時 無駄に毎週買っていました ペラッペラの "オリコン (Original Confidence)" で どうしても 1位になれなくって 悔しい思いをしました。B面は 時代を感じさせるタイトルな "あの娘とマッシュポテト" です。
・1984年5月
「哀しくてジェラシー」
モチのロンで発売されてすぐに買いましたけれど、歌謡曲っぽ過ぎて あまり好きではありませんでした。ズドンズドン言わす クロベエのドラムだけが好きでした。B面の "サマーガーデン" のほうが好かったです。
1984年8月
「星屑のステージ」
1984年は 数ヶ月毎に 立て続けにシングルを飛ばしていた チェッカルズ。わたしは追いつくのもやっとで 直ぐに財政難に陥りました。前作の "哀しくてジェラシー" に "哀しくてジェラシー" していたわたしは 次のシングルは あまり期待していなかったのですけれど、田村正和さんの先生役が懐かしい TBSドラマ 「うちの子にかぎって...」 のオープニングを見て ズガンッとくる出だしとともに ハートを撃ち抜かれました。シングルの発売が待ち遠しくて 登校キョヒしたくなるくらいに仕方がありませんでしたけれど、わたしは お小遣いの都合から、銀座のハンターで中古でシングル盤を買うまでは ラジオが頼みの綱でした。あの頃のわたしは 一生懸命になって音楽を聴いていました、勉強もせずに。あ、さうさう、TBSの 「ザ・ベストテン」でも ずっとランクインしていました。B面は どこかのメタルバンドの邦題のやうな "電撃 Lookin' & Shockin'" です。
・1984年11月
「ジュリアに傷心」
"傷心" と書いて "ハートブレイク" と読みます。次の中間試験に出るかもしれませんから ノートにメモしておくやうに。そんな訳で イントロと歌の出だしが格好良すぎな "ジュリアに傷心" は 「ザ・ベストテン」 で演奏している姿に惚れ惚れしました。勢いがありました。B面の "チェッカーズの X'mas Song" も良かったです。クリスマスは大嫌いですけれど。
・1985年3月
「あの娘とスキャンダル」
チェッカーズがタヌキしていました 川島透監督作品 「Checkers In Tan Tan たぬき」 の主題歌だったこのうたは、当時 フジテレビの夕方に放送されていました 「夕やけニャンニャン」 のオープニングで (ア��メーションをバックに) 流れていました。���たしの儚い記憶では 流れていた時期は とても短かったやうに思います。B面は "メモリーブレンド" でした。
・1985年7月
「俺たちのロカビリーナイト」
当時、たしか事前に TBSのドラマ 「うちの子にかぎって...」 でチェッカルズの新曲が流れるとかどうとかという情報を (何処からか) 見聞きしていましたので、ビデオで録って カセットで録音した記憶があります。どこかのスタジオの中で演奏するチェッカルズは 曲はさておき とても眩しかったです。B面は "青い目の High School Queen" でした。
・1985年9月
「Heart Of Rainbow 〜愛の虹を渡って〜」
メンバー皆が マッシュルームカットで異様な感じでした "グリコアーモンドチョコレート" のCMで流れていたうたです。胸がキュンキュンして張り裂けそうになる このうたは 当時 12inch盤でしたので レコード盤もジャケットも大きく、また 片面1曲しか収録されていませんでしたので、裏返すのがとても面倒でした。横着なわたしは 同じ曲ばかり何度も再生していました。おしまいは フェイドアウトで終わります。
「ブルー・パシフィック」
"Tokyo Denki Kagaku" を略していたなんてことも知らないで 使っていました、カセットテープ TDK "AD" のCMで流れていました。チェッカルズは ジプシーふうな格好でトランポリンで跳んだり跳ねたりしていました。格好良いのだけれど、でも どこか切なさを感じさせるうたです。
・1985年11月
「神様ヘルプ!」
タイトルとサビとジャケットに絶望感を感じながらも当時買いました。Aメロと Bメロと ナオユキのサックスソロと クロベエのドラムは めちゃ格好良いうたです。B面は "ひとりじゃいられない" でした。
・1986年2月
「Oh!! Popstar」
この頃は チェッカルズの格好がダサダサで とても辛かったです。それと フミヤの鳥の巣のやうな髪型も辛かったです。そんなつらみなチェッカルズが 1986年に入ってはじめて発売したシングルは たしか いくつ目かの 劇場版 "タッチ" や、フジテレビか何かの催し事で使われていたやうに思います。B面は "おまえが嫌いだ" でした。
・1986年6月
「Song For U.S.A.」
2本目の主演映画 "Song For U.S.A." の主題歌でした。フミヤの甘い歌声に痺れながら よく聴きました。映画 "Song For U.S.A." のサントラ盤の "Song For U.S.A." は シングル盤よりも曲が やや長めだったりします。フェイドアウトして終わります。B面は "Wa Wa Wa" でした。
・1986年10月
「Nana」
発売前から 歌詞がヤバ過ぎると わいわいがやがや騒いでいましたけれど、わたしには 何がヤバミンなのか さっぱり分かりませんでした。フミヤとナオユキが作ったうたです。いま聴くと 演奏が色っぽくてお洒落だったりします。B面は "Mr.Boy をさがして" です。
・1987年3月
「I Love You, Sayonara」
セイコーの腕時計 "Avenue(アベニュー)" のCMで 格好良く映る 彼らの後ろで (サビの部分が) 流れていました。すぐに飛びついて買いました。ジャケットは微妙でしたけれど、サポートメンバーの強めなキーボードが好いです。フェイドアウトして終わります。B面は "Party Everyday" です。
・1987年7月
「Wanderer」
シングル盤が発売されて すぐに買って、ほとんど聴かなかった曲です。B面の "Jaws が島にやってきた" も 絶望的なつらさです。
・1987年11月
「Blue Rain」
前作の路線を貫き通していたら チェッカルズを卒業しやうかと思っていたわたしでしたけれど、"星屑のステージ" を渋くしたやうな この曲は とても良かったので 留年を決意しました。B面は "W の Cherry Boys" でした。
・1988年3月
「One Night Gigolo」
フジテレビの "とんねるずのみなさんのおかげです" の挿入歌と言っても過言ではないくらい、チェッカルズは "みなさんのおかげです" に スリッパとともに出演されていました。今でも番組最後に さらっと新曲を歌っていた彼らが目に浮かびます。B面は "Toy Box" でした。
・1988年6月
「Jim & Jane の伝説」
紡木たくさんの作品 「ホットロード (1986年 集英社)」 にエーキョーを受けた曲とかどうとか 今は言われていますけれど、当時はさうでもなかったやうな気がします。それより何より イントロで フミヤが何といっているのか分からないほうに意識が飛んでいました。わたしは どちらかというと 紡木さんの 「机をステージに (1986年 集英社)」 のほうが チェッカルズっぽく感じました。かったやうな。ま、そんなこんなで 盤面が擦り切れて火花が散るくらい聴きました。B面は "On The Way" です。まだまだこの頃は アナログレコードなドーナツ盤でのリリースでした。
・1988年10月
「素直に I'm Sorry」
前作に引き続き、切なくて泣ける曲が立て続けにリリースされました。時折ふっと大人っぽさを感じさせるチェッカルズが ヤングだったわたしにはとても眩しく映りました。B面は "Cry For The Moon" です。
・1989年3月
「Room」
とんねるさんの "みなさんのおかげです" で演奏している姿は とても格好良かったのですけれど、いざシングル盤を買って聴いたら ジャケットのやうに暗くじめつきました。B面は 何の略だったか忘れてしまいました "T.G.I.F." です。
・1989年7月
「Cherie」
このうたは 前作が前作だっただけに あまり期待していませんでした。けれどラジオか何かで はじめて聴いたとき、あまりの素晴らしさに腰が抜けました。とんねるさんの "みなさんのおかげです" 時の演奏も素晴らしくて 涙をぽろぽろさせながら見ていました。今聴いても ほろりとさせられる この曲から チェッカルズのシングル盤は アナログなドーナツ盤が無くなったやうに思います。8cm CDの幕開けです。B面は "Deep Scar" です。
・1989年12月
「Friends And Dream」
サビの後のフミヤの語りが 当時は とても恥ずかしく感じてしまって、いま聴くと それなりにいい曲なのだけれど、何となく 聴いてこなかったやうに思います。B面は "Once Upon A Time" です。
・1990年3月
「運命 (Sadame)」
シングル盤は買いましたけれど、やっちまっていました。奥の方で ホーンが鳴っていたり、トオルちゃんのギターが色っぽかっりしますけれど、わたしが求めるものではなかったやうに思います。B面は "Dogs Vs Cat's" でした。
・1990年6月
「夜明けのブレス」
この曲を聴くと 有袋類を思い出します。何故なら 当時少し流行った映画 「タスマニア物語」 の宣伝広告が 主にフジテレビで 気が狂わんばかりに流れていたからです。そのおかげで、このシングル盤は買いませんでした。今聴くと とてもいい曲だったりして 音も固かったりして、買わなかったことをコーカイしさうです。サビのまま フェイドアウトして終わります。B面は "Space Lovers" です。
・1990年11月
「さよならをもう一度」
このシングルも当時買わなかったやうな気がします。重々しい感じが駄目でした。とんねるさんの "みなさんのおかげです" では 渋い演奏を披露していたやうな、さうでないやうな。フェイドアウトして終えます。B面は "Hello" です。
・1991年3月
「Love '91」
タイトルが何か嫌でした。すぐには飛びつけない、懐かしさと 新しさで溢れたシングル曲でした。のちに 今はもう無い 秋葉原の中古レコード店で そうっと手を伸ばして買った覚えがあります。今聴くと とても ほんわりとした やさしい曲だったりします。サビのままフェイドアウトします。B面は "チャイナ タウン" でした。
・1991年9月
「ミセス マーメイド」
このうたは 最初聴いたとき サビが少し わざとらしく感じてしまって あんまりいい印象を持たなかったのですけれど、とんねるさんの "みなさんのおかげです" の演奏が格好良かったので 買いました。洒落たうたです。サビに入る前の ふわっとした 間が好いです。フェイドアウトして終わります。B面は "誰もいない Weekend" です。
・1991年12月
「ふれてごらん 〜 Please Touch Your Heart 〜」
10cc の "I'm Not In Love" っぽい感じが嫌でした。買わなかったですし ほとんど聴いたことがありません。タイトルも然る事乍ら 曲も6分を超える長さです。B面は "トライアングル ブルース" でした。とんねるさんの "モジモジくん" っぽいジャケットが印象的です。
・1992年3月
「今夜の涙は最高」
毎度お馴染み "みなさんのおかげです" での演奏を見ていて "あゝ今回は駄目だ" って素直に思った曲です。懐メロふうな感じが 辛かったです。B面は "今夜は何処へ送りましょうか" でした。
・1992年5月
「Blue Moon Stone」
"みなさんのおかげです" での カッコイイ演奏を見てすぐに買いました。サビではないところが 車か何かのCMで流れていたはず。サビのまま フェイドアウトして終わります。B面は "Don't Cry Sexy" です。
・1992年11月
「Present For You」
懐メロふうな曲調と "みなさんのおかげです" の演奏に やるせなさを感じてしまった このうたは ほとんど聴いたことがありません。いま聴くと 哀愁を感じさせて好かったりするのですけれど、おしまいのうたを聴くという切なさが このうたを遠ざけていました。B面は "Thank You Very Much!!" です。
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sekitoh · 4 years
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無題
3/14 9:44
注文していたChapterhouse『Whirlpool』の、限定1,500枚、シルバーマーブル・ブルーカラーのヴァイナルが届いた。まずは元々持っていたCDを聴いて士気を高めている。
ジャケットのゆらめく青色と同色のヴァイナルの美しさにクラクラする。
恐らくレコ屋に勤めていなければこの盤のリリース情報をキャッチすることはできていなかっただろうと思う。冥利というやつである。
木曜日に第12回CDショップ大賞2020が発表された。今年はofficial髭男dismとカネコアヤノが大賞を受賞した。他入賞作品はあいみょん、小沢健二、King Gnu、THE YELLOW MONKEY、サカナクション、椎名林檎、スピッツ、sumika、DYGL、Tempalay、長谷川白紙、パソコン音楽クラブ、BiSHといったところである。
全国のCDショップで配布されている、A3チラシに掲載されている長谷川白紙のコメントは俺が書いたものだ。
この一枚、天才の所業と言わずして何と言う?リズムの構成、音選び、アートワーク…これら全てがこれまでの音楽的な常識を解体していくような挑戦的な選択の上に、スリリングに成り立っている。これからの音楽シーンへの期待を込めて推薦致します。
たったの119文字だが、自分の文章が紙という媒体に記録されて、俺のことを全く知らない人が読むということだ。なんて嬉しい事だろう。SNSと決定的に違うのは、掲載されるにあたって誰かが俺の文章を選んでくれた事実ー他者の意思の介入ーがある点だ。
そして今回なんとコメント大賞も受賞した。以下のような賞だ。
CD ショップに行くと、CDと共に随所に掲示されている、店員のオススメコメント。作品に対する店員の熱い思いを読み、思わずその作品を手に取ってみたくなることもあるかと思います。CD ショップ名物とも言える、オススメコメントの中から、特に読み手に「買いたい。聴いてみたい。」と思わせたものを、コメント大賞として表彰いたします。選定者は、音楽業界、カルチャー業界で活躍する有識者。対象となる作品は、CD ショップ大賞のノミネート作品だけではなく、全ての投票された作品です。
http://www.cdshop-kumiai.jp/taisho/about/ (引用元サイトでは二行目「熱い思いを読み」が「熱い思い読み」となっていたため、訂正して記載。当該記事の引用文はすべてこちらのサイトより引用)
全国津々浦々から寄せられたコメントの中で4つしか選ばれない賞を受賞した。素直に嬉しい。勤務中、大賞に伴ってコーナーを立ち上げるためにサイトを読んでいたら自分の名前が載っており、そのあとからは手が震えて仕事にならなかった。
大賞を受賞したのは、King Gnu『Sympa』の推薦コメントだ。
「こんなにエゲツないサウンドのバンドがこんなに売れるなんて、レコ屋冥利に尽きます…。」
以下、俺のコメントを大賞に選んでくださったスージー鈴木さんの講評。
筆が滑った感じの長文コメントではなく、スパッと切っ先鋭い短文コメントを選びたい。中でもこれ。HMV 音楽・映像商品部の古藤さんによる、同じくKing Gnu『Sympa』に対する「新しい時代の到来を告げる、進軍ラッパのようなアルバム。よし、僕も仲間に入れてくれ。連れてってくれ」と悩みましたが、「レコ屋冥利」という書きっぷりがいいのでこちらに。日本の音楽業界が失ってはならないのは「レコ屋冥利」であり「レコ屋根性」だと思う―――と、こんなことを書くことは「レコ屋のコメント審査屋冥利」に尽きます。
King Gnuに関するコメントは既に溢れかえっているので、今更このバンドがどういうバンドで、なぜいいのか?を滔々と説くのは違うな、と思っていた。俺がひとりの音楽好きのレコ屋として、この作品に触れて感じたことをシンプルに書くべきだと思って書いたことが、誰かと(ここではスージー鈴木さんと)共鳴した。
玉石混淆なコメントの海の中、やはり大賞のコメント群はひとつ抜きんでている。ぜひ他の受賞コメントも読んでほしいと思う。特に長谷川白紙『エアにに』のコメントで大賞を受賞している鈴木亮子さんのコメントは知識と熱量のバランスが取れている。後半に連れて崩れていく文体から、加速していく筆のスピードが手に取るように分かる。冷静に作品を分析する静の部分と、圧倒的な作品を前にした興奮を書きなぐる動の部分、見事だなと思う。以下引用。
「一聴、絶句。アタマの中のどこをどういじくったらこんな音楽が生まれてくるのか、いくら考えてもさっぱりわからない。スリリングに空を切り裂くエレクトロビート、かと思えばスウィンギーなピアノの音色が熱を帯びて飛び出し、はたまたアシッド感満点のたおやかなウォールオブサウンド。調性無視して音符の跳ねまくるメロディ。あまりの力技と情報量の多さにはじめは面食らわざるをえないのだけど、けれどもしだいにこの、時にカラフル時にモノクロ、時にはカオスな音の奔流が、耳から脳へとひりつくような快感を与えてくれる。そして無機質さとやわらかさが同居する不思議な声色のヴォーカルが前に立てば、それはもうセンスオブワンダー、誰にも似てないポップソング。やだもうこんなのはじめて。これがひょっとして2020年代の標準装備になっちゃうんなら、我々どえらい時代に立ち会う羽目になりそうだ。超高いヘッドホンとかで聴きたいし、ジャケットのセンスもワケわかんなくて素敵。」
あ〜この人も音楽が好きで仕方がないんだろうな、と思って顔がほころんでしまう。名文。
ずっとものを書くことを仕事にしたいと思っている俺からすると、こうして認められるという事は何よりも自信になることだし、これまで黙々と書き続けてきたことが無駄ではなかったのだと、救われた気持ちだ。
今年の1月に「ロクに就活もせずに就職を決めて~」と言われたことがずっと心に刺さっていた。加えてここ1年の間、俺の就職に関して、周囲の人たちの反応と俺の考えにずっとギャップを感じていて、俺の選択は間違えていたのか?と不安になっていたし、思った以上に俺は認められていないのだということにも怖くなっていた。
そう考えると、俺のことを評価してくれる人に出会っても、俺以外の周りの人間が総出で俺のことを騙しているかのような錯覚に陥りそうになることもあり、余計に気持ちが暗くなりそうだった。
だからこそ俺のことを詳しく知らない人からの、純粋に俺の文章を見て「良い」と言ってくれた人たちの言葉は代えがたい救いになった。
こうして目に見える形の結果は、心に刺さった棘とまとわりつく恐怖感を多少なりとも振り払える武器になったように思う。
これに慢心することなく、言葉に対して誠実に向き合っていく。
青と銀のレコードに針を落としながら、漸く息継ぎが出来た。
昨晩、自身の喜びように少し後ろめたさを感じて、
「人々からは「たかだかコメント」と思われそうですが、ものを書くことに執心している僕からすると、とても嬉しい受賞です。」
と好きな人にこぼしてしまったが、
「たかだかコメント???良さを伝えるために尽力している職種ですね????」
「たかだかと思う奴にはフライングプレス」
と返された。いつもその気高さに勇気づけられている。
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leomacgivena · 4 months
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【豆知識】鈴鹿ひろ美の「潮騒のメモリー」は、天野春子バージョン(Cm)より一音高いキーのDm。 #あまちゃん
Xユーザーのスージー鈴木【硬式】〜新刊小説『弱い者らが夕暮れて、さらに弱い者たたきよる』2/1発売さん
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kobediet · 1 year
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「6分は勢いだけでは突破できない」「プロレスやボクシングというより総合格闘技」
「THE SECOND」にお笑いファンが熱狂する理由 | スージー鈴木の「月間エンタメ大賞」 | 東洋経済オンライン | 社会をよくする経済ニュース
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wish-less-gallery · 5 years
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2019年9月21日(土)より、千代田区にある「3331 Arts Chiyoda」にて開催される大型グループ展「WAVE 2019展」にロブ・キドニーが参加いたします。 期間中はアート作品の展示・販売のほか、アーティスト達によるイベントなども企画しております。皆様のお越しをお待ち申し上げております! . . 日程: 2019年09月21日(土)〜2019年09月29日(日) 時間: 11:00-20:00 備考: 最終日18:00まで 休み: 会期中無休 料金: 1,000円/65歳以上、高校生以下無料 *障害者手帳をお持ちの方とその付き添いの方1名は無料 会場: 3331 Arts Chiyoda 1F メインギャラリー 東京都千代田区外神田6丁目11-14 Google Map . . アートディレクター、イラストレーター、アーチスト:IC4DESIGN、秋元 机、浅野忠信、東 逸子、新 良太X吉田多麻希X井上嗣也、姉川たく、網中いづる、新井夏希、新井萌美、荒井良二、新目 惠、あわい、粟津泰成、飯田 淳、石浦 克(TGB design.)、石黒亜矢子、一乗ひかる、伊藤桂司、今井トゥーンズ、上田三根子、上田よう、後 智仁、宇宙大使館、宇野亞喜良、瓜生太郎、AC部、越前菜都子、EKKO、Ed、榎本マリコ、遠藤 舞、大久保つぐみ、オートモアイ、小笠原徹、オカダミカ / micca、小岐須雅之、小渕もも、鍵元 涼、角田麻有、影山 徹、葛西 薫、門川洋子、河井いづみ、川口 育、川崎タカオ、河野未彩、河村康輔、川元陽子、管 弘志、Keeenue、北澤平祐、北沢夕芸、北見 隆、北村ケンジ、木原未沙紀、草野 碧、グルーヴィジョンズ、くるはらきみ、黒田愛里、桑原紗織、こたお、小町 渉、斉藤美奈子、ボツフォード、サイトウユウスケ、阪口笑子、佐々木香菜子、佐々木悟郎、笹部紀成、ジェニーカオリ、塩川いづみ、七戸 優、白根ゆたんぽ、しりあがり寿、信藤三雄、スージー甘金、スガミカ、須川まきこ、鈴木里江、須田浩介、ソ・ミジ、五月女ケイ子、空山 基、高杉千明、高橋 潤、高橋キンタロー、竹井千佳、田島征三、 田名網敬一、田中麻記子、たなかみさき、谷口正造、dabstar、チカツタケオ、千原徹也、都築まゆ美、手島 領、寺田克也、天明幸子、唐仁原教久、ドキドキクラブ、時吉あきな、戸屋ちかこ、永井 博、長嶋五郎、中原昌也、中村幸子、薙野たかひろ、那須慶子、成田 久、西川真以子、西山寛紀、抜水摩耶、野村美也子、秦 直也、服部一成、花井祐介、花くまゆうさく、HAMADARAKA / Eru Arizono, Emu Arizono、ビオレッティ・アレッサンドロ、平井豊果、平澤一平、平野文子、ヒロ杉山、福田利之、藤井桜子、船津真琴、舟橋全二、牧かほり、真々田ことり、水沢そら、水野健一郎、南 志保、峰岸 達、峯山裕太郎、ミヤギユカリ、目黒ケイ、本 秀康、森口裕二、モリスン、YAJ、矢吹申彦、山口はるみ、山口マサル、山崎綾子、山崎由紀子、山本由実、ユムラタラ、横尾美美、吉岡里奈、吉實 恵、米原康正、RUKKIT、Lallasoo Poopo Lab.、ロッキン・ジェリービーン、ロブ・キドニー、若林 夏、渡邉亮太 . . アートディレクター、イラストレーター、アーチスト総勢157名の作品が大集結!!! 純粋な創作こそが未来を作る。本質に迫る表現との出会い。それが2019年ここにいる理由だ。 公式HP http://elm-art.com/wave/ お問い合わせ TEL 03-6379-4460もしくは[email protected] (アーツ千代田 3331) https://www.instagram.com/p/B1vhdGojkVL/?igshid=ubmub5bpvh0v
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gesotoku · 5 years
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スージー鈴木がプログレの影響下にある曲として選んだ1曲目は、中森明菜「サザン・ウインド」。参考音源として、イエスの「ロンリー・ハート」を聴かせ、影響が色濃いことを指摘する。そしてこの選択は、中森明菜自身による要望だったのではないか、という自説を展開する。 マキタスポーツは、「プログレと聞いて選曲が難しかったが、一番最初に思い浮かんだ」という、筋肉少女帯「高木ブー伝説」をピックアップ。1993年に発表のシングルベスト『筋少の大水銀』収録されているバージョン(「高木ブー大伝説」)がいい、とこだわり付きで紹介する。
「プログレ特集」で中森明菜、沢田研二、サザンをピックアップ!? | 芸能ニュースならザテレビジョン
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enter-web · 2 years
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【BS12】『ザ・カセットテープ・ミュージック 2022春SP』3月20日放送 少年隊/安全地帯/沢田研二とグループサウンズを分析 [鉄チーズ烏★]
元スレ 1 :鉄チーズ烏 ★:2022/03/14(月) 19:59:27.80 ID:CAP_USER9.net 2022/03/14 16:05掲載 https://amass.jp/155969/ 今回は少年隊、安全地帯、沢田研二とグループサウンズなどをマキタスポーツ&スージー鈴木が熱く語る。全国無料放送のBS12 トゥエルビは特番『ザ・カセットテープ・ミュージック 2022春スペシャル』を3月20日(日)に放送します。番組当初の深夜30分時代に回帰しアーティスト分析だけで送る2時間です。 ■『ザ・カセットテープ・ミュージック 2022春スペシャル』 BS12…
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i11matic · 5 years
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長年の悩みであった「なぜ『負×負=正』となるかを小学生にも分かるように教えろ」という問いに対して、先ほどの焼肉会でとある優秀な若者から素晴らしい解答が得られたのでここにご報告する。 答.あるオヤジの髪の毛は1日に5本抜ける。2日経つと10本抜ける(2×-5=-10)。-2日経つと=2日前には、-2×-5=10、今より10本生えている!
Suzie Suzuki - 長年の悩みであった「なぜ『負×負=正』となるかを小学生にも分かるように教えろ」という問いに対して、先ほど...
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