Tumgik
#ケンカするほど仲がいい
yujiunyu · 2 years
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🎂 🎂 #7歳 #誕生日 #仲良し #ケンカするほど仲がいい #小学一年生 #birthday #happybirthday #兄弟 #パパスタグラム https://www.instagram.com/p/CgNec2yPlwR/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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g-men-movie · 1 year
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個性大爆発な役柄&キャラクタービジュアル第1弾がついに解禁!! 本作初の映像となる特報&ティザービジュアルも同時解禁!!
★武華男子高校1年G組メンバーの個性あふれるキャラクタービジュアルが解禁!
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この度解禁となったのは、1年G組メンバー5人の役柄とキャラクタービジュアル。
5人の個性が大爆発したそのビジュアルと、キャラクターの特徴的なアイテムから抽出したカラーでデザインされたポップで魅力あふれるポスターに仕上がっています。
門松勝太(かどまつ・ しょうた/岸優太)
武華男子高校1年G組の転校生。何事にも全力で空回りすることもあるが、前向きで常にポジティブ、まっすぐな性格で曲がった事が大嫌い。女子に弱いが情に厚く、見た目からは想像もできないほどケンカが強い。
瀬名拓美(せな・たくみ/竜星涼)
武華男子高校・成績トップクラス1年A組のエリートだったが、ある理由からG組に降格することに。時に天然な一面もあるが、文武両道で性格も良い超絶イケメン。瀬名ガールズと呼ばれる取り巻きが常に追いかけるほどの人気ぶり。
肝田茂樹(きもた・しげき/矢本悠馬)
武華男子高校1年G組、根っからのオタク。プロレスをこよなく愛し、恋愛を妄想させたら右に出るものはいない。ファッションセンスも独特だが、社交的でG組の問題児とも意外となじんでいる。
梅田真大(うめだ・まさひろ/森本慎太郎)
武華男子高校1年G組随一の老け顔。サングラスに髭を生やし教師と間違われるほどの見た目で、中身も昭和気質。仲間想いで周囲を和ませるムードメーカー。
薙竜二(なぎ・りゅうじ/りんたろー。)
武華男子高校1年G組、クラスイチの武闘派。「戦争勃発じゃー!」が口癖で常に好戦的。トラブルの香りがするところに薙あり。声と態度と顔の大きさで周囲を引っ張る。
★今を楽しめ!G組5人が描かれたティザービジュアルと、アツい友情&青春が詰まった疾走感あふれる特報映像が解禁!
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G組の5人が映し出されたティザービジュアルも解禁!
ティザービジュアルは、「GMEN」の文字を背負ったG組の5人がキリリとした表情を浮かべて並び、「今を楽しめ!」というコピーが大きく添えられ、まさに青春を思わせるようなポップながらもスタイリッシュな仕上がりとなっています。キャラクタービジュアルとは一味違う、5人の"カッコいい表情"にも注目です。
合わせて解禁となった特報映像は、"今に全力"なG組メンバーのアツくて最高な青春が詰め込まれた、見どころたっぷり、情報量もたっぷり⁉の、まさに【最高にぶっ飛んだ青春エンターテインメント】と呼ぶにふさわしい、疾走感あふれる特報映像となっています。
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p-cruz · 5 months
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昔見つけた細切れな画像たちを 日本語の対話の流れとして違和感のないように並べると これが正しいのではないかと思える状態にしてみました 一箇所語尾が写っていない部分の補足としては ジャンの台詞なので単に「なった」よりも 「なったんだ」「なったんだよ」などのほうが適当かもしれませんし さらになにか���けたした言葉もあったのかまでは まったく予測できませんけれども… 訓練兵時代の思い出話などはまさにjeanmarco ficに そのままなありそうな光景なのが本当におもしろいです I tried to arrange the shredded images I found in the past so that they fit together as a flow of Japanese dialogue, and put them in a state that I thought was correct. As an addition to the part where the end of a word is not shown in the image, since this is Jean's dialog, it might be more appropriate to say "なったんだ" or "なったんだよ" rather than simply "なった". Also, I have no idea if there are any additional words that he might have added to this dialog or not… It was really interesting to hear his memories of his time as a trainee, which is exactly the kind of scene you would expect to see in a jeanmarco fic.
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CLOSEUP INTERVIEW ジャン・キルシュタイン Jean Kirstein 前編 Part One
[2014/6/10 Updated]
若さが振りまく棘と、年齢以上に大人びた表情の共存する、等身大の若者。 ジャン・キルシュタインは、誰にでもある思春期の面影を残しながら、兵士としての揺るぎなさも感じさせる少年だった。 インタビューをはじめると告げると、彼は形式通りの敬礼をし、それから照れたようにそっぽを向いた─ A life-size young man with the thorniness that comes with youth, yet with an appearance more mature than his years. Jean Kirstein was a boy who retained the adolescent facade that we all have, but who was also a soldier and unwavering. When I told him I was going to start the interview, he gave me a formal salute and then turned away as if embarrassed.
CLOSEUP INTERVIEW ジャン 誰に言われたわけでもねぇ。 自分で決めて、 調査兵になったんだ "No one told me to do it. I decided on my own, I joined the Survey Corps." ─ Jean
─今日はよろしくお願いします。 ─さて、手元の資料には、ジャンさんが調査兵になることを決意する際、同期のマルコ・ボットさんの戦死がきっかけになった、とあります。彼について、詳しく伺っても? Q: Thank you for your time today. In the data, it says that the death in battle of Marco Bott, a classmate of yours, was a factor in your decision to join the Survey Corps. Can I ask you more about him?
ジャン「……ああ。訊かれると思ってたよ」 ジャン「マルコは……いいヤツだった。いいヤツすぎるくらいにな。いつも物事を俯瞰して見られるくせに、情には篤くて、仲間を思いやってる……そんなヤツだった」 Jean: …Oh. I knew you would ask. Marco was… a nice guy. He was too good to be true. He always kept things in perspective, but was also a caring and compassionate guy who cared about his friends.
─お二人の関係はどのようなものだったのですか? Q: What was your relationship like?
ジャン「何だかんだで、つるんでることが多かったよ。成績が近いから、訓練で一緒になることもよくあったし……」 Jean: We used to hang out a lot, for what it's worth. Our grades were close, so we were often together in training…
─話は合いましたか。 Q: Did you have a good conversation?
ジャン「イヤ、どうだろうな。オレはあいつの優等生なところをからかってばっかりで……それでもマルコのヤツ、笑ってたな。本当……あのころのオレみたいに、自分のことしか考えてないヤツに、何でつきあってたんだろうな……」 Jean: I don't know. I always teased him about his honor student ways… but Marco just laughed. I wonder… why he went out with a guy like me who only thought about himself…
─ケンカなどはされなかった。 Q: Have you had any fights?
ジャン「そもそも、あいつが怒るって事が、めったになかったからな……でも」 Jean: It was rare for him to get angry in the first place. But…
─何かエピソードがありますか。 Q: Do you have any episodes?
ジャン「訓練でいい点を取ろうとして、ついケガなんかすると、機嫌が悪くなってた。マルコは誰に対しても、そうだったけどよ」 Jean: He would get in a bad mood if I got hurt trying to get a good score in training. However, he was like that with everyone.
─逆に、励まされたことなどは。 Q: On the contrary, have you ever been encouraged?
ジャン「よく……あった。訓練兵のころのオレは、自分が優秀だってことに絶対の自信があったからな。今考えればガキだけどよ……ちょっと失敗したりすると、すぐしょぼくれてたんだよ。そういうとき傍に居てくれんのは、マルコだった」 Jean: It… happened often. When I was a trainee, I had absolute confidence in my own excellence, but now I think I was just a kid. …But when I made the slightest mistake, I was always depressed. It was Marco who was there for me at those times.
─何か言葉をかけられたり? Q: Did you have him say anything to you?
ジャン「それが、黙って近くに居るだけなんだ。で、オレがくだらねぇ愚痴を言っても、そうだね、とか、真正面から受け止めて……」 Jean: But he just stayed close without saying a word. And when I would grumble about something silly, he would take it seriously and say something like, 'Right'…
─理解者だったわけですね。 Q: So he was your understanding.
ジャン「そうだな。卒業間近のころには『ジャンは強い人ではないから』なんて、言われるようにもなっちまってたからな。色んなこと……一緒に経験してたんだな」 Jean: That's right. I think the reason he said things like 'you're not a strong person' so close to graduation was because we had been through so much… together.
─しかし、兵団の志望はマルコさんも憲兵だったわけですよね? 彼の死が調査兵になる動機となったいきさつは? Q: But you and Marco both wanted to join the Military Police, didn't you? How did his death motivate you to become a member of the Survey Corps?
ジャン「マルコは……オレが『今、何をするべきか』わかる人間だ、と言ったんだ。オレは最初、聞き流してたが……トロスト区のことが終わって、その意味がわかった。その時すべきことが見えた。まるで、死んだマルコに未来を託されたみたいな気分に[なった(?)] Jean: He said… I was a person who knew what need to be done. At first I didn't take him seriously, …but after what happened in Trost, I understood what he meant. I could see what I needed to do at that time. At the same time, I felt as if Marco, who had passed away, had entrusted me with the future.
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─「今、何をするべきか」の出所は、マルコさんというわけですね。 Q: So the word 'what should I do now' is because of what he said, I see.
ジャン「それに、やり場のない後悔と責任も感じたよ。別の班だったとはいえ……マルコは、オレが一緒にいたら、死なずに済んだんじゃないかってな」 Jean: I also felt a sense of regret and responsibility. Even though we were in different squads, …I wondered if I had been with him, he wouldn’t have died.
─仕方のないことですが、そう考えるのも無理はありませんね。 Q: There is nothing anyone can do about that incident now, but it was not hard to see why you would think so.
ジャン「襲撃の後、次は誰が死ぬ番かなんて……考えちまった。そのとき、そこにオレがいれば……そいつを救えるんじゃないかとも思ったんだ」 Jean: After the attack, I wondered who would be next to die. I thought that if I was there, I might be able to save them.
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翻訳アプリに助けてもらって対訳もなんとかつくってみました わたしは英語は大体読めてもうまく書くことがあまりできないので おかしな部分があってもお許しください With the help of a translation app, I managed to add a translation as well. I can read most of English, but I can't write very well, so please forgive me if there are some oddities in my writing.
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fantoomette · 1 year
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「ケンカするほど仲がいいなんてよく言うけど、ケンカなんて結局エゴのぶつけ合いだし、本音をさらけ出したところで人は分かり合えるものでもない。」
"People say that if you fight it means you're close to someone, but in the end, a fight is just a collision of egos. People don't learn to understand each other just by laying bare their feelings."
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elle-p · 4 months
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P3 Club Book Koromaru short story scan and transcription.
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虎狼丸の優雅な一日
初夏の爽やかな日差しが心地よい日曜日。今日もなかなかの散歩日和だ。少し早めに出かけて、少し寄り道をするのもいいかもしれない。明確な言葉によるものではないが、だいたいそんなことを考えつつ、その柴犬は神社の石畳から身を起こして軽くあくびをした。
犬の名はコロマル。正式には虎狼丸と書くのだが、本人 (本犬?) は字が読めないので、とくにその違いにこだわりはない。彼がこだわっているのは、毎日の散歩。先日、彼の飼い主である神社の神主が事故で亡くなって以来、新しく神社の主となった人間は、最低限必要な食事は出してくれるものの、散歩に連れて行ったり頭をなでてくれたりはしない。コロマル自身、前の飼い主だけが唯一の主人であると思っており、もし新たな神主が散歩に連れて行こうとしたとしても、以前のルートを変えるなど考えもつかないことだった。なので、今日もコロマルは散歩に行く。まず、長鳴神社からムーンライトブリッジを超えてポートアイランドの駅前まで。その後、再びブリッジから蔵戸台方面に戻り、町をぐるりと巡ってから神社に戻る。これが、毎日の長い散歩のロードマップ。
「わん!」
人間の言葉に直せば、さあ行くか、といった感じだろうか。コロマルは一声鳴くと、いつもののんびりとしたペースで歩き出した。
「あ、コロ助、おはよ!」
ふと、かけられた声に、コロマルは面倒くさそうに顔を向ける。それは、三つ編みの髪を頭の両側でお団子にした、小学生くらいの女の子。いつも、夕方ごろに神社で遊んでいる子だ。
実を言うと、コロマルはこの子が少し苦手だった。嫌いなわけではないのだが、ややコロマルを構いすぎる傾向にあるのだ。大人と比べて体温が高い子供が、気温が高い日にむしゃぶりつくように抱きしめてくることを想像してほしい。毛皮に覆われたコロマルの苦労は、その想像の軽く上をいくものだ。ただし、慈悲深いコロマルは、そんな女の子も無下には扱わない。この子がわりと苦労人であることを、コロマルは知っているのだ。そうしょっちゅうではないが、この子の両親は酷いケンカをするらしく、夕刻の神社で悲しみをこらえるようにコロマルに抱きついてくることがある。群れで暮らす犬族は、それこそ家族や仲間は命に等しい。それが仲良く暮らせない悲しみは、いかほどのものだろうか?そう思うと、コロマルは多少うっとうしくても、彼女に優しくせずにはいられないのである。
「あ、もう時間だ。ごめんねコロちゃん、舞子もう行かなきゃ。あーあ、塾面倒くさいなあ」
そう言って、彼女はコロマルの頭をひとなですると、廠戸台商店街方面へと歩み去った。うん、これぐらいのスキンシップが、コロマルにとってはちょうどいい。少し気分を良くして、コロマルも再び歩み始めたのだった。
潮の香りがする中、コロマルはムーンライトブリッジをてくてく進む。人間は、ここを観光地とかいう扱いでありがたがって見に来るらしいのだが、コロマルにとっては散歩ルート中もっとも退屈な行程である。というのも、橋の手すりが高すぎて、コロマルの体高では絶景と噂の風景も見えないからだ。しかも、やたらとたくさんの自動車が前から後ろから突っ走ってきて、危ないわ埃っぽいわ、嫌な油臭い空気を吐き出すわで不愉快ですらある。
であるからして、コロマルはこの場所を無心で歩く。なるべく潮の匂いにだけ集中し、遠くに見えるポロニアンモールの丸いドームを目指してずんずん歩く。時おり、ランニング中の人間が立ち止まって手を伸ばしてきたりするが、それも可能な限り無視してひたすら前へ。
しかし、それでも2度呼ばれると、つい立ち止まってしまう。コロマルが行ってやらないと、呼んだ人間は時々えらく傷ついた顔をすることがあるのだ。人間を傷つけることは、コロマルの本意ではない。なので、コロマルはあくまで “仕方なく” 人間に思うさま頭をなでさせる。コロマルはそういう自分の性格を時おり誇らしくすら思っているが、じつはなでられている間、ついつい尻尾を振ってしまっていることには気づいていない。コロマルはそんな犬だった。
「あれー、コロちゃん?こんなとこまでお散歩に来てるの?」
「あ、ホントだ。健脚だね〜」
ポロニアンモールに来たところで、厳戸台あたりでよく見る女子高校���に出会った。いつもの制服姿ではなく私服姿。セミロングの髪の子は、ピンクのタンクトップにデニムのジーンズ、ショートの髪の小さい子の方は、水色のワンピースを着ている。もっとも、犬であるコロマルにとって、服の違いは別にどうでもいいのだが。
このふたりは、けっこうコロマルのお気に入りである。水色ワンピースの子は、動物の扱い方を心得ているのか、コロマルが気持ちいい場所を的確になでてくれる。タンクトップの子は、なでかたこそ普通だが、あまりベタベタしようとしない点で好感が持てる。コロマルに触りたいという気持ちは、たくさん伝わってくるので、むしろもっと触ってくれてもいいのに、と思うことすらある。もし犬の言葉がわかる人がいれば、遠慮しないでいいよと言ってあげたいほどだ。まあ、そうそう都合のいいことはないと、犬ながらに買いコロマルはそう思う。
「あ、コロちゃん、こういうの食べるかな?」
そう言って、水色ワンピースの子が手に提げていた袋から何かを取り出す。赤いビニールに包まれた、棒状の何か。漂ってくるかすかな匂いに、ある期待を抱き、思わずコロマルの尾がぶんぶんと大振りになった。
「あれ?ソーセージじゃん。どーしたの?」
「え?あ、た、たまには自分で料理しようかと思って······さっきデパートで、ちょっと」
「ふーん、風花も料理したりするんだ」
「ま、まあね。あはははは」
ワンピースの子は何か焦った様子だが、すでにコロマルは、想像の中に広がるソーセージの味で心が一杯になっている。ワンピースの子は、そんなコロマルの期待に応えるように、できるだけ意いでビニールをむいてくれた。
「はい、どうぞ」
「わん!」
礼を言うのもそこそこに、コロマルはソーセージにかぶりついた。そういえば、朝食をとってからけっこうな時間が過ぎている。ちょうどいいタイミングの思わぬ幸運に、コロマルの心にじんわり幸せが広がっていく。やはり、何かを食べているときが、いちばん幸せだ。それがとくに、好きな人が手ずから食べさせてくれるとあれば、それ以上何を望むことがあろうか。
欠片ひとつ残さずにコロマルはソーセージをたいらげ、もう一度「わん」と礼を言う。
「どういたしまして」
とワンピースの子が答え、買い物の続きがあるからと、コロマルをひとなでしてどこかの店へと向かってふたりは歩き出した。ごくまれにだが、このようにコロマルの意思が、人間に通じているように思えることがある。それは単なる錯覚や勘違いかもしれないが、それもまたコロマルに満足感を与えることのひとつなのだ。
ともあれ、コロマルは今日彼女たちに会えた幸運に感謝しつつ、散歩の続きを楽しむことにした。いずれ、コロマルは先ほどの想像どおり彼の言葉を理解できる存在と出会い、この日もっとも幸運だったことは、ワンピースの子がくれた食物が “調理前” だったことにあったのだと知るのだが、それはまた別の話である。
散歩の折り返し点、ポートアイランド駅に着いたときには、太陽は南天を過ぎ、もっとも暑い時間帯を迎えていた。駅そばにあるオープンテラスのカフェは、日曜ということもあって満員。いつもなら、ここで小腹が空くタイミングとなるために、カフェの客に愛想を振りまいたりすることもあるのだが、今日はもらったソーセージのおかげでその必要もない。
とりあえず、涼しい日陰でも探そうかとコロマルが駅前広場を見回したとき、ぞわり、と背中の毛 が逆立つような感覚がした。無意識に、尻尾が丸くなって足の間に挟みこまれる。コロマルは、その感覚に覚えがあった。
--いた。
花塩そばのベンチに座った、白いドレスの少女。手には大きめのスケッチブックを持ち、空ろな目でしばし前を見つめては、手元に目線を移して右手を動かす。その作業を、少女はひたすら続けている。
コロマルは、あまりこの少女に近づいたことがない。別に危害を加えられた訳ではない。ただ、以前1度だけ、少女の前方にいたときにじっとあの目で見つめられた。それだけだ。その目が、コロマルは今も怖くて仕方がない。
言葉を持たないコロマルは、その印象をうまくまとめることはできないが、あえて説明するとしたら、それは生き物としてはありえないほどの、虚無に満ちた視線だった。コロマルの目からは、少女は既に死者に等しく見えた。
だが、そんな���女が。
「······おいで」
なんと、コロマルを認めて声をかけてきたのである。一瞬のためらいののちに、コロマルは少女のほうへと近寄った。丸めた尻尾は、気力を振り絞って常態に戻している。少女に対しておびえを見せることが、何となく申し訳なく思えたからだ。それがなぜかは、わからない。
コロマルが近寄ると、少女は手に持ったスケッチブックを数枚めくり、やがてコロマルにひとつの絵を示した。強弱が定まらない輪郭線、不安定な色彩。正直、犬であるコロマルに絵の良し悪しはわかりはしないのだが、その絵からは何か圧倒されるものが伝わってきた。それは、この世のすべての生き物が恐れるべく定められた、“死” そのもののイメージだった。
「······これ、お前よ」
その言葉に、コロマルは首をかしげて再び絵を見る。よくわからない。だが、コロマルの生き物としての鋭敏な感覚が、その絵にこめられた別のイメージを感じ取った。
これは、憧れ?
紙の上にすみずみまで満ち溢れる、死というマイナスイメージの中、ほんのかすかに匂う生への憧れというプラス。それはまるで、地平線まで広がる黒々とした底なし沼の真ん中から、すがるように空に向かって伸ばされた白い手。
「普通は······誰かに見せたりしないけど······お前は、勝手にモデルにしたから、一応······」
目を合わせず、言い訳するように少女は呟き、そそくさとスケッチブックを畳んでしまう。
「く~ん」
と、コロマルは、甘えるように鼻を鳴らす。少女に付きまとう、得体の知れない死のイメージは微塵も薄れてはいないが、それでも小さな小さな助けを呼ぶような気配が気になった。だが、少女にはそんな想いは通じず--。
小さな体に不釣合いな大きさのスケッチブックを抱え、少女は無言で立ち去ってしまった。
自分には、あの虚無から彼女を助けることはできない。それを本能的に知覚し、コロマルは少し悲しくなる。そしてコロマルは気づく。
--誰かを守れる力が欲しい。
そんな想いが、自分でも意外なほどに、強く強く満ち溢れていることに。それは、愛する主人を突然の事故で亡くして以来、自分の気づかない場所で、静かにっていた火だった。
それから、コロマルは沈んだ気分を晴らすように、ポートアイランド駅近辺をたっぷり散策した。今日はなかなか面白い人間が多く、別に吠えたり呻ったりもしていないのに「ちょっと!アタシは犬って苦手なのよ!犬は悪い人がわかるって言うし、アタシなんか噛まれるに違いないんだからね!しっし!訴えて慰謝料とるわよっ!」と叫ぶ中年男にじゃれ付いたり、なにやら月高の女生徒を付け回す同じく月高の男子生徒を、真似して尾行してみたりした。そして、ほんの少し気持ちが復活したところで、コロマルはポートアイランドをあとにして、行きと同じ道を辿って帰路に着く。
ポロニアンモールで立ち話をする主婦の、買い物袋から漂う匂いの誘惑に打ち勝ち、相変わらず埃っぽくて油臭いムーンライトブリッジをずんずん進み、ほんのちょっと厳戸台駅前に寄り道をする。これもいつものルート。
このあたりに来ると、昼が長い夏とは言え、すっかり日は傾きかけていた。駅前商店街に多数存在する食べ物屋からは、それぞれに違ったいい匂いが漂ってくる。とくに気になるのが、香ばしく焦げたソースの匂い。前に1度だけ食べたことがある、たこ焼きの匂いである。
ちょっとした気まぐれで、店主が散歩中のコロマルに投げてよこしたたこ焼きは、今までに経験のない美味だった。
「ホンマは犬猫にタコやイカはあかんのやけどな。ウチのはほら、タコ入ってへんから」
店主はそんなことを言っていたが、コロマルにとってはどうでもいいことである。ただ、もう1度だけ店主が気まぐれを起こしてくれないかと、このあたりで足を止める癖がついてしまったのが、我ながら情けない。
空腹をこらえながら、コロマルは商店街を進む。今日はあいにく、コロマルに食べ物を恵んでくれる気になる人間はいないようだ。いつも新しい神主が提供してくれる食事は、コロマルにとってはやや物足りない分量である。今日はちょっと疲れたので、もしかするとあれでは足りないかもしれない。今夜は、空腹をこらえて寝るしかないかと、コロマルが覚悟したとき。
「よう、コロちゃんじゃねえか」
後ろからかかる声。
大きく尻尾を振って、コロマルは声の主のもとに走り寄った。亡くなった主人を除けば、おそらくコロマルがもっとも大好きな人間だ。
「ほら、焦るなって」
そういって、その人は懐から容器を取り出し、地面に置いて開けてくれる。中身は何か肉を煮込んだもの。巌戸台商店街やポートアイランドでよく見かけるその人は、いつの頃からか、定期的にコロマルに食べ物を持ってきてくれるようになっていた。口調は乱暴だが、優しい人だ。
「よし、いいぜ。食えよ」
いつものことだが、コロマルは律儀に一声吠えて礼をいい、それから出された食事を食べ始める。あまり味を気にしないコロマルだが、その肉は絶品だった。濃すぎない味付け、適度な歯ごたえ、神社で出されるドッグフードとは雲泥の差である。食べながらコロマルは思う。色々あったが、今日は総じていい日だった。明日もいい日になるだろうか?
どちらにせよ、コロマルは毎日を精一杯生きるだけだし、日課の散歩も変わらないだろう。手が届く範囲の幸せ、それを守ることがコロマルの重要事であり、それは確かに、生き物すべての真理なのである。
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oka-akina · 7 months
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棕櫚の姫
 そのコンクリートの塀を城壁と呼んでいた。広い広い敷地を囲って、高さもあり、壁の上には有刺鉄線が張り巡らされいかめしい。書道教室の行き帰りにいつも通る道で、城壁の作る影は湿っていた。苔が生え、蟻や蜘蛛が這っていた。蟻を目で追い、歩いていると、足元がぼこんぼこん鳴った。壁とはちがう色のコンクリートで蓋がされており暗渠だった。かつて川だったところにかけられた蓋で、ところどころ揺れる。城壁だなんて巨大に感じていたのはわたしが小さかったためだろう。
 城壁の内側は二階建ての細長い建物で、庭が広いのでぽつんとして見える。クリーム色の壁がくすんでいた。そんなに豪華な建物ではないのでかえって城だった。余計な華美は避け、質素に屹立している。ほんとうの城はこうでなくっちゃと納得し、庭の芝生がかなり禿げていてそういう滅びの気配も城だと思った。どうやらどこか大学か会社の寮であるらしく、何々寮という文字が見えた。といっても、城門はめだたないつくりで奥まったところにありそっちへ行くのはこわかった。どんな寮だか、どんな人が住んでいるのか、ちゃんと見たことはなかった。
 わたしが見ていたのは壁と棕梠シュロだった。お城の庭には一本だけ、背の高い棕梠の木があった。灰色の壁の向こうですっくと伸びている。壁よりも建物よりも高く、ぼさぼさの幹が風にしなっている。棕梠という名を知ったのはもっとあとで、わたしはあれはヤシの木だと思っていた。あの揺れ方は南国だなあと、南国のことを知らないのに感心していた。雪の降りそうな寒い低い雲の日でも、冷たい風に手の甲が痒くても、壁の向こうのヤシの木だけ南の島で、お城の中だから当然だと思った。壁の外から見上げる葉はいつも影になり、動物の毛みたいにぎゅっと密集して見えた。
 この木の下にどんな人が住んでいるのだろう。なんとなく、人魚姫の姉たちを想像した。絵本の話、もっとわたしが小さかったころの話。母が、人魚姫の姉たちが泳ぎ回るページを開いて、「この中だったら誰が好き?」とわたしに選ばせた。深い意味はなかったと思うが——人魚の姉たちは色とりどりで、きっとわたしに色の名前を言わせたかった——、わたしは青い髪のお姉さんを指した。彼女の髪の毛はそんなに長くないがAラインにふわふわ広がっていて、ひたいに垂らしたアクセサリーが大人っぽく、いちばん素敵だと思った。そうして青い髪の人魚はその一ページだけの登場で、人魚姫に短刀を渡すシーンにはいなかった。それもよかった。きっと海の底で静かに悲しんだ。悲しみはするが彼女にはその後の人生があり、死なない。青い髪の姉についてわたしは幾度も想像した。棕梠のお城にいる誰かを想像すると、彼女になった。
 やがて暗渠の町からは引越して、わたしは川に挟まれた町に住むことになった。両親が離婚し、母と二人の家になり、近くに祖母と伯母が住んでいてちょくちょく行き来した。蓋のない、どころか、おおきなおおきな川で河川敷もだだっ広い。二つの川はカーブし、町はレモンの形をしている。アーケードの商店街があり暗渠の町よりだいぶ騒がしい町だったが、学校は小さかった。わたしの学年はそれまで三十九人で、わたしが引っ越してきたことにより四十人になり、あなたのおかげで一クラスだったのが二クラスになったのだと春休み明けの転校初日に先生に言われ、自分が福音なのか災厄なのかわからなかった。
 新学期早々ずっと休んでいる子がいて、盲腸で入院しているとのことだった。クラスみんなでお見舞いの手紙を書きましょうと先生が言った。色画用紙が配られ、一人一通、工夫してメッセージカードを作るよう言われ、まだ一度も会ったことがないのにわたしも書くんですかと先生に尋ねたら、「みんなクラスの仲間でしょう」とたしなめられた。でも知らないんだよな、となりのクラスの子たちは書かないのかな、わたしが来なければひとつのクラスだったのにな……と思った。
 どうせ知らない人に書くのなら棕梠のお城にいるはずの彼女、青い髪の人魚に宛てて書きたかった。棕梠のお城の人魚たちには足があり、城壁の外では完璧に人間のふりができる。王子に恋をせず生き続け、芝生の上を駆けたり寝そべったり、真夜中、お城の中でだけ人魚に戻る。庭に水をまいて海にするかもしれない。そうか、だから芝が禿げていた。棕梠の葉ずれの音を聞きながら足の使い方を練習し、人魚の下半身がいらなくなったらお城——寮から出て行く。でも彼女たちは人間のふりも人魚でいることも好きだから、のらりくらりお城に住みつづけ、出て行かない。棕梠はどんどん伸びてゆき、葉の重さで腰が曲がる。青い髪の彼女はぼさぼさの幹をやさしく撫でてくれる。それなら手紙を書けるのだ。書けるか? わたしはなにを書くだろう?
 たとえばいつも棕梠を見上げていたこと。黒い葉。風。書道教室は畳の部屋で薄暗かったこと。流しの水がいつも細く、冷たくて、お湯は出ず、わたしは手についた墨汁をきれいに落とせなかった。黒く染まった指先をきつく握って、すれちがう人たちから隠した。なぜ隠さなければと思ったのか、わたしがあらゆる視線をおそれていたためだが、そそりたつ棕梠にはぜんぶばれている気がした。人魚を見守る南の島の木は、わたしのことだって知っていたはずだ。墨汁はいつも風呂で落とした。浴槽で足を伸ばし、そのころにはもう一人で風呂に入るようになっていた。墨の溶けた湯だからほんとうは透明ではない、目に見えない黒色の混じった湯なのだと思った。そういうことを書く。書いた。学校から帰ってきて便箋につづり、糊をなめて封をした。でもこれでは、わたしが思っていることを書いただけで、受け取る相手、青い髪の彼女に向けてなにか発信しているわけではないなとも思った。
 盲腸のクラスメイトには、画用紙を切ったり貼ったりして「飛び出すカード」を作り、おだいじにとか当たり障りのないことを書いた。
 レモンの町では書道教室に通わなかった。伯母はフラダンス教室の先生をやっており、招かれたので何度か見学したが、自分にはできる気がしなかったので(踊るのは恥ずかしい)、見学しただけだった。伯母はフラをやるからこまかいウェーブの髪がすごく長くて、想像の人魚よりも長かった。教室はおばあさんが多く、ハイビスカスの造花がたくさん飾ってあり、でもヤシの木はなかった。
 盲腸のクラスメイトとは友だちになれた。退院してすぐ話しかけられ、飛び出すカードすごくかわいかった、どんな子が転校してきたのだろうと楽しみだったと言われ、わたしはちょっと申し訳なく思った。
 だからというわけではないがかなり仲良くなった。すみれちゃんという名前で、しばしば自分の名前をSMILEと書いた。たとえば授業中に回ってくる手紙、ノートの切れ端にぎっしり書かれたいろいろの最後にSMILEとあり、それは署名だけども、受け取ったわたしには「笑って!」というメッセージにも見え、わたしはすみれちゃんの手紙がけっこう好きだった。
 きのうみた夢とか、好きな音楽とか、誰々が雑誌のインタビューでこう言っていた、ラジオでこんな話をしていた、いますごく眠い、親とケンカしてすげえムカついてる、そういう日記みたいな手紙で、いや日記でもないようないろいろで、思っていることを書くだけでもちゃんと手紙になることを知った。わたしが手紙を読むときすみれちゃんはもう眠くないし、すげえムカついた気持ちもいくらかおさまっている。その時差こそが手紙の肝だと思った。
 手紙ではたまにシリアスな悩みも吐露され、そういうときはSMILEの下に「読んだら燃やして」と強い筆跡で書かれていた。わたしはすみれちゃんの手紙を一度も燃やしたことはなかった。うちにはマッチもライターもなく燃やし方がわからなかったためで、ガスコンロで火をつけるのもこわかった。父親がいたらライターがあったろうか。ないな。たばこは吸わなかった。うちに小さな火がないのは父とは関係ない。父にはときどき会った。父も暗渠の町から引っ越したので暗渠の町に行くことはなくなった。
 中学に入り、すみれちゃんの家が建て替えすることになった。古い家をぜんぶ取り壊すからラクガキしていいよということになり、友だち何人かで誘われた。すでに家具はぜんぶ運び出されからっぽになった家の壁や床だ。油性マジックとか書道の墨汁とかカラースプレーとか、みんなでいろいろ持ってきて、こんなことは初めてだったから最初わたしたちはおそるおそるペンを握ったが、だんだんマンガの絵を描いたり好きな歌詞を書いたり、家じゅう思い思いにラクガキした。腕をぜんぶ伸ばし、肩がもげるくらい大きなマルを描いてみた。マルの中に顔も描いた。すみれちゃん��妹が壁いっぱいの巨大な相合傘を描いた。片側に自分の名前、もう片側はいろんな人の名前で、芸能人もマンガのキャラクターもあったがやがて尽きたのか、後半は「優しい人」「うそをつかない人」「趣味が合う人」と理想を並べていた。すみれちゃんは最後、床に大きく「ありがとう」「SMILE」と書き、このラクガキは家への手紙だったのかと思った。
 あとになってGoogleマップで暗渠の町を見たら棕梠のお城はなくなっていた。見つけられなかっただけかもしれないが、区画整理にひっかかったのか、暗渠の道もないように見えた。お城を取り壊すさい誰か壁にラクガキしたろうか。しなかったろう。だからすみれちゃんの家はとても幸運だったろう。そうして道の形が変わっても、地面の下にかつて川だった跡は残っているとも思った。
 あのとき人魚に宛てて書いた手紙が、このあいだ本棚のすきまから出てきて、なにを書いたかだいたいおぼえていた。恥ずかしいなと思いつつ封を開けたら、しかし便箋は白紙だった。文字はどこかに消えてしまったのか、書いたというのはわたしの思い込みだったのか、ぜったい後者なんだけど、後者なんだけど……と思う。すみれちゃんはマスカラを塗るとき、ビューラーをライターの火であたためる。小さな火を持っている。
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ペーパーウェルというネットプリントの企画に参加します。
セブンイレブン【24438044】 10/8 23:59まで
ファミマ・ローソン【DA5W82BGB9】 10/9 16時ごろまで
これは4年くらい前に書いたやつ。読んだことある人もいるかもしれない(覚えていてくださる方がいたらうれしい)。
今回のペーパーウェルのテーマが「時間」だったので、時間のことを考えながら書いた小説にしました。いやどこらへんが?って感じなんだけど、自分の中では…。過去のことを語るときの距離感、時間の長さとか流れを探りたかったというか。
つい最近読んだ川上弘美のインタビュー記事ですが、「年をとって記憶がいっぱい自分の中に貯まっているせいか、ある時期から、一瞬にフォーカスして書くよりも時間の流れを書くことが多くなってきた」とあって、なるほどなあと思いました。そして「でもコロナのもとで生活しながら小説を書いていると、なぜだか自然に、今この瞬間にフォーカスした書き方に回帰していくことになりました」と続き、とても興味深かった。
『群像』のweb記事で、「物語るために遠ざかり、小説全体であらわしていく」という題の鴻巣友希子との対談です。
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thedespondent · 2 years
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A good day to be an Otome no Teikoku fan as the latest volume has come out in Japan, along with a special collection of chapters featuring the OG pairing, Miyoshi x Ayano
MiyoAya Special: https://bookwalker.jp/def1bcffb2-6a62-4f08-a79a-6ef65a23b037/?acode=QtBbTCG4
Vol.17: https://bookwalker.jp/dec5820e98-250a-4552-b09b-bbbb0a53e995/?acode=QtBbTCG4
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doglok · 26 days
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庭に現れた猫を保護したら…先住猫が信じられないほど可愛がった【総集編】出会いから保護(捕獲)家猫生活120日目まで 庭に現れた野良猫を半年かけて保護(捕獲)|先住猫との初対面から家猫生活に馴染むまでの120日の記録。5匹の先住猫の中でも ... via YouTube https://www.youtube.com/watch?v=GkKOWqzbmTg
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supersoniclevel · 2 months
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セカヨンのアクスタ届いた〜〜!!!!!!🙌🏻🙌🏻🙌🏻🙌🏻🙌🏻
飾るスペースまだ用意してないから取り急ぎギルマスだけ出したけどほんと……かわいい……最高……😭
てかダサ男ちゃんの立体物がうれしすぎる。
この二人、はじめのうちは気が合わずケンカばかりだが次第に仲良くなって……みたいな俺ストーリーを最初から予定はしてたけど、実際ゲーム後半で、ファラーシャが回避することを見越して他のキャラをガードするっていう場面が多々あって、ほんと相棒として背中を預け合う関係になったのがうれしかったな〜。二人でイワオを殴り殺したのはいい思い出。え?二人だけじゃなくて攻撃が全然当たらない上に早々にTPが切れたソードマンも一緒にいた? さぁ……知りませんね……。
タンツェンブルグのメイン陣のアクスタも全部買ったので、またちゃんとスペース確保して飾りたいですね。
おまけ
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ちゃっかりカイコがサンドロウさんの隣♡を確保しててめちゃめちゃ笑ってしまいました。さすカイコ。
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mastercocoro · 3 months
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自分のごはんを食べずに先住犬のごはんを食べようとする。
多頭飼いの飼い主さんから、、 「後で迎えた子が自分のごはんを食べずに先住犬のごはんを食べようとする。」 「先住犬が後から迎えた子のごはんを先に食べようとする。」 という相談やご質問をいただくことがあります。 最初だけ、、、って子もいますが、 1年経っても2年経っても治らないって場合もあります。 その子たちの状態(関係性)を見てみないと はっきりしたことは判断できないのですが、、、 ごはんの種類の問題かもしれないし、 優位性を示す行動かもしれない。 またまた他に原因があるかもしれません。 おもちゃでもそうなのですが、、 ケンカしないように多頭の場合は頭数ものを揃える飼い主さんがほとんどですが、 割とひとつの物を取り合う傾向があります。 それらを加味した上で対策や対応をしていかないと、 「ケンカしちゃ~だめよ。仲良くね。」と擬人化してしまうと 後々たいへんな出来事になってしまうこと…
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kenjitamura · 4 months
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ハモンが旅立ちました
12月22日金曜日の夕方16時、一緒に過ごしてきたハモンが15才で旅立ちました。
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一昨年の冬に糖尿病になって一度覚悟を決めたけど、奇跡的に効果のある注射が見つかって回復できたおかげで、そこから2年一緒に過ごす事ができました。1日2回の注射を毎日、よく頑張った。
ハモンとの出会いはホームセンターのペットコーナー。売れ残って半額になっていたロシアンブルーの男の子。
昔家庭教師をしていた従兄弟の家にもロシアンブルーの女の子がいてとても良い子だった。
思い切って店員さんにお願いして抱っこしたら舌を出したままの間抜け顔でこちらをきょとんと見つめていた。即決でそのまま連れて帰った。
スタジオと同じ、ハモンという名前をつけた。
ハモンは波紋
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それからはトロと一緒に、いつもハモンスタジオの一員としてたくさんの笑顔と癒やしを担当してくれた。
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スタジオを閉めたあと、数年の間スタジオスタッフだったやのっちにお世話になり、極上の時間を過ごしてた。やのっち改めてありがとう。
それからまた一緒に暮らし始めて、トロとハモンは家族として何回も一緒に引っ越したり、音楽を聞いたり、訪問してくれた友人と過ごしたり、ケンカしたり。トロは少し先に静かに旅立って、それからは事務所でふたりで過ごした。
新しいお店、Mo4caの事業計画書を1人で書き上げた時も、ハモンだけがずっと一緒にいた。
変わらない日常の中で実はだいぶ血液検査の数値は悪くなってたんだけど、亡くなる直前まで、少し撫でてあげるだけで食欲ないのに無理やりごはん食べようとしてくれた。きみは間抜けな顔だったけど、強くて優しいねこだった。
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覚悟を決めてから旅立つまでの時間が短くて、仕事も忙しくて、もっとしてやれた事があったかなとか思ってしまうけど、きみと俺の仲だからこれで良かったと思ってくれてるよな、きっと。
最後は少し唐突だったけど、俺の手の中で旅立ってくれてありがとう。
ほんとはきみとちゃんとお別れしたい人がたくさんたくさんいたんだけど、時間も許されない中だったので、みなさんを代表して弔辞を送りました。
ハモンへ
ハモンスタジオにいた全員を代表して弔辞を送ります。
偶然の出会いから一緒になってなかなか長い旅だったね。ハモンはいつもなにも気にしていなかったけど、みんながハモンのこと大好きだったよ。
スタジオの音を、いつもうっとりした顔で聴いてくれたね。
かっこいい顔でかわいいまま、ハモンという最高の名前のねこのまま、幸せになってください。
ありがとう。
ハモンは東池袋の霊園でトロと一緒に眠っています。
これからもみんなのことを見守ってくれてると思います。
これまでにかわいがってくれたみなさん、本当にありがとうございました。
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ten9uk · 4 months
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9ヶ月目!!!穏やかに9ヶ月目を迎えるかなって思ってたんだけど、記念日の数日前に久々にケンカというか…言い合いというか、感情がブワァーーってなっちゃうことがありました。余裕が無くなっちゃってて、金指に甘えまくっちゃってたのが良くなかったなって思う。その時の自分の欲求を我慢できず、後々言い合いになっちゃって…本当起きた時に大反省会。金指はいつも「いいよ、気にしてないから。」って言ってくれるんだけど、俺がもっともーーっと大人にならなきゃいけないなって思うし、余裕がないことを言い訳にするのもよくないなって思いました。仲直りできなかったら、悪いことになったら、なんて色々考えちゃったんだけど金指から「おはよう」って連絡きてホッとしてた俺です。
今月も一緒に楽しいことして、本当に恋人だし親友だしライバルだしって感じ。出掛ける時も好きなものが似てるから嬉しいことも共有できて楽しいし、俺の失敗も笑ってくれたり、蛙化しちゃいそうなことも、ふざけて笑ってくれるからすごくすごく嬉しい。時間が本当��あっという間に過ぎちゃって、金指の前だとかっこつけていたいんだけど素の自分を出しちゃうんだよね。もうかっこいい…なんて思ってもらえてないかもしれないけど、俺の隣にいることが世界でいっっちばん楽しいって思ってもらえていたら嬉しいなって思う!!!
毎年クリスマスは誰かと過ごすって、家族とがほとんどだったから、恋人と過ごせたこともすごく嬉しい思い出。まだまだいっぱい楽しいことしようね!大好きだよ。
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animekirbyserifu · 5 months
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ガス
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ガソリンスタンドの主人。登場話数は71話。
2話 ・「こいつを雇えだと?こんなのに限って、押してはいけないというボタンを押すモノさ。」 ・「消えろー!二度と顔を見せるなー!」
10話 ・「やれやれ、ボルン署長は今日も手旗信号の練習か?」 ・モブ村人「これで交通整理しなきゃならんほど(ププビレッジに)車があれば」 ・モブ村人「お宅のガソリンスタンドも儲かるのに」 ・「しかし、車がないのに交通整理だなんて、(ボルン署長)はよっぽどヒマなんだなー。」 ・「頑張れ署長!」
13話 ・「オレの田舎は陽気だ!徹夜で踊るんだ!(ニコニコ動画では「オレの田舎は病気だ!」と空耳コメントが書かれることが多い)」 ・「(村の祭りを)その都度考えなきゃならねぇ。」 ・「(デデデが美しいお祭りを開催すると聞いて)コスプレとか?」 ・「(自分たちで花火大会を)やればいいんだ!」 ・「このピストルの中だな、バン!パーン!(ニコニコ動画のガス関連の音MADでよく使用されている)」 ・「いや、やっぱりフーム様だ!(この頃は何故かフームを様付けしている)」
19話 ・「(ナックルジョーにカービィの居場所を聞かれて)あぁ?アイツは車を持っていない。だからここには来ない。」
29話 ・「ヤケドするほど辛い?」 ・「冷たくて甘くて美味し~よ~。」 ・「(カービィはシャーベットと)そっくりだもんな。」 ・「美味い…もっと食べたい(洗脳される)。」
31話 ・「オレも今回は(デデデ城を)たっぷり見物するぞ。」 ・「(UFOキャッチャーが下手なカ��サキに対して)下手くそだなぁ、オレにやらせろよ。」 ・「どーせもう大したアトラクションはないよ。」 ・「デデデ陛下の部屋でカラオケできるの?(彼がデデデを呼び捨てにしない珍しいシーン)」
35話 ・「知らないのか?車の競走だよ。」 ・「何だい村長?(車を改造しろと言われて)お安い御用さ、ちょいとエンジンをいじりゃ、馬力アップだ。」 ・「奥さん良いんですか?」
55話 ・「(デデデが)病気だって?」 ・「ひとつ、オレに試させてくれ!(デデデカーのブレーキを改造する)さ、陛下!走ってみて!」 ・「ブレーキをちょっとね。」 ・「試させてくれー!」 ・「よっこら…しょっと!(デデデを殴る)」
59話 ・「オレは(酢の物)好きだけどな~。」
61話 ・「(デデデは)風邪なんかひくやつじゃない。」
62話 ・「でも、メーベルの占いって当たったことないけどな~。こんなところで食っていないよな?」 ・「確かに…(メーベルの占いは当たる)。」 ・「海が割れたぞー!」
71話 ・「泳げないんだよ~!」
72話 ・「(ワドルディに対して)仕事はヒマだからな…ゆっくりしな。」
73話 ・「悪いなカービィ!オレ納豆巻きが大好きなんだ!」 ・「これ…オレが見つけたんだ!(メーベルとエビを取りあう)」 ・「オレ250皿も食べたかな~?(※カービィのせいです)」
75話 ・「どっちでも関係ないね!とっくに絶滅したんだから…痛!(デデデに殴られて)逃げる~!」 ・「(フームが関わってるなら)ウソじゃなさそうだな…。」 ・「(列にわりこむデデデに対して)ずるいぞ!」
81話 ・「(カワサキに対して)お前んところが片づいてるのは、カービィが残り物を食べちゃうからだろ?」
84話 ・「(デデデのコントに対して)この場面見たの、これで204回目だよ…。寝よ寝よ…。」 ・「なんだ?うわああああ!(窓を開けてマンビーズに驚く)」 ・「あぁ、目玉が黄色く光ってた。」 ・「包帯でぐるぐる巻きのミイラボールさ!」 ・「睡眠不足だ…。」 ・「うわ!カービィだ!」
90話 ・「間違いない…ビートだ…。」 ・「フーム…(昔はフーム様とか呼んでたが)。」 ・「ビートは…オレの昔の仲間だ…。実はオレも…暴走族だったんだ…。」 ・「オレは辞めたが…ヤツは変わらずに悪さを続けている…。」 ・「オレは…長いことバイクに乗っていない。」 ・「ダメなんだ…フーム…。」 ・「モソじいさん!アンタにゃ関係ないものさ…。」 ・「何も分かっちゃいないクセに…余計な口出ししないでくれ!」 ・「爆走ビート!なぜ戻った!」 ・「あの…伝説のライダー…(ステッペンウルフ)!」 ・「よせ!年寄りをイジメるんじゃない!」 ・「(モソに対して)だ、大丈夫か?アイツら…(バイクに乗る)。」 ・「(ビートに対して)この村から出ていけ!」 ・「カタギに迷惑かけるのだけはやめろ!」 ・「ステッペンウルフなら、ここにはいない!」 ・「そうはさせるか!」 ・「(カービィに対して)ありがてぇ!ソイツらを頼む!」 ・「ははは!カービィ!やったな!」
91話 ・「レースだったら…オレは出たくない!」 ・「オレとビートは…暴走族仲間だった��。そして…自分たちこそ…世界一早くて強いライダーと思って、誰彼となく挑戦していた…。」 ・「なんだと?ステッペンウルフ?(回想内のセリフ)」 ・「思い知らせてやるか…(回想内のセリフ)。」 ・「オレたちは挑戦した…。親父ライダーなんぞ簡単にひねりつぶせると思って…。」 ・「だが…ステッペンウルフがタダものじゃないことは、すぐに分かった…。」 ・「抜群のテクニック…冷静なコントロール…。普通のやり方では勝てない…。」 ・「オレたちは…ヤツをガケ際に追い詰めた…。するとビートには卑怯にも…(ステッペンウルフを攻撃した)。」 ・「でも…通用しなかった。」 ・「ステッペンウルフは次にオレに向かってきた…。殺されると思ったが…ヤツは、何も…。」 ・「(ステッペンウルフに対して)ライダーとして勝負したまでだ…悪いか…?(回想内のセリフ)」 ・「ライダーの夢…(回想内のセリフ)。」 ・「あれ以来…ステッペンウルフを見たモノはいない…。」 ・「オレは恥ずかしくて…暴走族から足を洗った…。そして、二度とバイクに乗るまいと誓った…!」 ・「だから懲らしめようとバイクに乗った!だが…結局、村の皆を巻き込むことになった…。誓いを破ったせいだ…。」 ・「ガング!頑張れ!」 ・「モソじいさん…さっき言ったよな…。別にバイクが悪いワケじゃねぇって…。」 ・「オレは今度こそ誓いを破る…。バイクは大好きだ!そして、バイクをケンカの道具にしてる野郎を…放っちゃおけない!」 ・「皆…祈ってくれ!」 ・「(ビートに対して)相変わらず汚いヤツだ!」 ・「ステッペンウルフ?」 ・「ステッペンウルフー!待ってくれー!」 ・「(モソに対して)アンタの忠告に従って良かったよ。おかげで憧れのステッペンウルフにも会えた…。」 ・「でも…不思議なんだよ…。笑わないでくれよ…モソじいさん。アンタ、ステッペンウルフに似てるような気がして…。」 ・「いや、そんなハズないよな…ははははは。」
93話 ・「(デデデは)めんどくせぇなぁ…。」 ・「(カワサキに)…プレゼントを考えなくていいしな!」 ・「スタミナライス大盛り!」 ・「やめてください!辛すぎます!(泣)」
98話 ・「(ナイトメア要塞には)勝てっこない!」 ・「ナイトメアどころじゃねーよー!(逃げる)」 ・「でも、一番必要なのは、タフなメカニックだ!」
99話 ・「最ッ高のエンジンだ!どうやって動くのか、オレにはさっぱりわからねぇけど!」 ・「な、なんだ!?いったいなにごとだい!」 ・「なんだって!?ここをやられたらハルバードはおしまいだぞ!」 ・「エンジン出力が落ちた!」 ・「ヤバいぜ!デスタライヤーが集まってる!」
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chaukachawan · 6 months
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星が瞬くこんな夜に
いよいよ最後は33期!
……ではなく華幻の役者たちを紹介しましょう。後輩たちの分はもう書いたけど、それはあくまで入団してから今までの印象とかエピソードを書いただけ。今回は役者紹介として秋公で感じたことに絞って書きます!
それではどうぞ!
かの
オムニ以来の付き合い。最後にまたちゃんと共演できて良かった。今回みたいな役さ多分ちゃうかでは初挑戦というか、だいたいいつもストーリー中で一番美人設定の役をかっさらうのであんまり感情の出し方とか読み方とかで魅せる役をやってるイメージが無いんやけど上手すぎてビックリ。
こないだのタピ会ですふれがちゃんとオムニやちゃうかを楽しんでくれたことが分かって嬉しかった。本当にありがとう。
黒井白子
お父さんとケンカする役多くね?笑
秋公でも自主練の鬼は健在で暇さえあれば自主練してる姿に自分も頑張らないとっていつも思ってました。この役をできるのはきっと白子しかいないし、白子と共演できてとても良かったです。舞台上でのカッコいい姿と反対にご飯に行ったらめちゃくちゃ旨そうに食べるのも印象的。真っ直ぐ前を向いてひたむきに努力できて、楽しむところはちゃんと楽しむ白子を先輩ながら憧れてました。きっとみんな大なり小なり同じことを思ってるはず!
佐々木モモ
何気にほぼ初共演。稽古前半はひたすらコロネとのシーンをやってた。実際の映像を見ながらあーだこーだ言って稽古してたのがもう一ヶ月前のことなんやなぁ。最初はちゃんと新人◯◯(ネタバレのため秘す)っぽい初々しさが出てるのにクライマックスから最後のシーンにかけてちゃんと成長してるのが分かる演技ですごいなぁしか出てこない。
楽ステも頑張ろうぜ!
ミル鍋
にっこにこで色んな人に可愛がられる後輩。同郷ということもあって一緒に帰ったことも何度か。だいたいいつもちゃうかの話→某進学塾のネガキャンで終わった気がするけど笑。今公演だとユニのラストシーンがとてもお気に入りです。詳しくは書かないけど、セリフや所作から優しさというか温かい感じがめっちゃ出てて心に響きました。きっと将来は良い先輩、上司になるね。
ユニの大学受験のときから弟経由で阪大受けることとか演劇やってることを聞いていたので入ってくれないかなあと思ってたので、入ってくれたときはとても嬉しかった。ありがとう。
見光一雲
今回の役はロキの中で心情を理解するのに少し苦労したね。それでもちゃんと自分の役に向き合って自分なりの答えを出す姿にロキの役者としての矜持を感じました。その甲斐あってロキの役はみんなに愛される魅力的なキャラになったんじゃないかな。少なくとも俺はそう思う。思えばロキとはオムニからかなり仲良くしてたのにちゃんと共演したことって無かったんだなぁ。最後にしっかり絡めて良かった。楽しかった、ありがとう。
Aru=R
なんか新人で見たような役やなぁ笑。この脚本のキーパーソンの一人。俺とホバの出来が公演の出来を左右すると言ってもギリ過言ではないだけあってめっちゃ難しかったと思う。けどめちゃくちゃ努力してちゃんと自分のものにしたのは素直に凄い。ただ、秋公で一番印象に残ってるのはホバの返事です。一日中練習してみんな疲れてる中でもホバは演出からの指示やキュー出しに一番大きな声で返事すること。やっぱりちゃんと返事するって大事よな。ホバの返事を聞くたびに疲れてる場合じゃねぇと気合いを入れ直しました。楽ステは今までで一番を見せてやる。だからお前も乗ってこい。
苔丸
細やかな感情とか葛藤とかを自然に出せる凄い役者。多分苔丸もめちゃくちゃ勘が良い役者な気がする。今回の役も相変わらずハマっててカッコいい。前も書いたけど、苔丸がちゃうかをちゃんと楽しんでいる姿を見て新歓隊長としては嬉しくて仕方がないのです。これからもたくさん色んな役にチャレンジして目一杯ちゃうかを楽しんでください!ありがとう。楽しかった。
アリリ・オルタネイト
今回の役カッコ良すぎやろ笑。最後に今まで見たことないタイプのイルルが見れて本当に良かった。でも実はこの脚本で共演してないんよな。それだけは残念。あと何度も言うけど舞美本当にありがとう。色々迷惑掛けました。またいつか今回みたいなカッコいい役をするイルルが見てみたい。
統括のフォーニャ-
唯一共演しない役者パート2。まぁ、オムニでたくさん共演したいいっか。あの頃から上手かったけど、今はそれに+で演出的な視点が増えてもう最強かよって思いました。デカイ役者になったなぁ。今回はだいたい演出が自分を見てくれてたのでフォニャから直接何か指導される機会は多くは無かったけど、フォニャが他の役者を見てくれたお陰で効率よく稽古場が回りました、ありがとう。
たぴおか太郎
ロキと同じく役を自分の中で落とし込むのに苦労してたけど、気付いたら上手くなってた。謎。全然練習してないのにめちゃくちゃ合わせやすい。これも謎。何でだろう。でも本当に合わせやすいしやればやる程凄い役者だなぁって思わされました。ラスト一年、全力で楽しんでください!
コン
やればやる程ドンドン上手くなってる。コンとのシーン、めっちゃ楽しい。オムニの頃も凄かったけど、今となってはもう格が違うレベルで良い役者になったね。コンがいつもノリノリだから俺もそれに合わせてドンドンテンションを上げて行けます。それはそうとホントに一緒にモンハンすることもなく引退しそう。ヤバい。いつか一狩り行きましょう。
ベジはむの残留思念体
なんやこの芸名。残留思念体の癖に相変わらず存在感強すぎやろ。
そういえば同じ脚本に出るの2年ぶりくらいじゃね?すふれも言ってたけどなんか懐かしいな。とりあえずコミカルなことはベジに任せれば良い感じがあるし、制作チーフとしても色々頑張ってるしやっぱすげーよ。またいつか、タピオカ全員で共演できる日が来るといいなと思う今日この頃でした。
近未来ミイラ
ベガの背を追う新人演出家。秋公演で色々吸収して新人に活かしてください。ミイラとはキャスパのサビでバッチリ目が合うね。こっちが何かするとちゃんと反応してくれるから楽しかった笑。楽ステは何をしようかな。
しょこら
相変わらず短時間でめちゃくちゃ伸びるな。直向きにがんばるこらしょの姿につい初心を思い出していました。俺にもあんな時期があったなぁと。きっとこれからもどんどん伸びると思う!これからも進化し続けるこらしょを見せてください!
水琴冬雪
まず始めに。日野悠真という役を当ててくれて本当にありがとう。しあらさんをけっこう信用してるんでって言ってくれたのけっこう嬉しかった。その信用に全力で報いるようにがんばります!
ベガの演出はきちんと役者の目線にも経って何をどうしたらいいか分かりやすく教えてくれるから本当にやりやすかった。この脚本、ホントに好きです。最後の最後にこんな素敵な役を与���てくれてありがとう。少しでもベガの理想に近づけるように、一人でも多くのお客さんに楽しんでもらえるように、全力を尽くします。
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usagimanmaru · 8 months
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ゆっくり気持ちをわかり合えたらいいな。。。
親しい人ほど
ぶつかり合う時もあるけど
もしもケンカしても
また仲直り出来るといいな。。。
人って好きか嫌いかだけじゃない
苦手な人にもいいところはあるし
好きな人にも直してほしいところはある
好きか嫌いか2者択一で分けなくてもいいと思う
人って全く同じ人が好きかって言うと
案外正反対の人に惹かれたりするから
その人の一部分は違っても
その人の全体がいいならそれでいいと思う
ゆっくり気持ちを待てる人でありたいな。。。
表面的な言葉の奥にも
その人の本当の優しさが隠れているから
ゆっくり互いの気持ちをわかり合えたらいいな。。。
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groyanderson · 8 months
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【文豪バトル】じゃれ本バトル前編~悪をくじく日本のヒーロー編~
♡経緯とかルールはこれとこれをよんでね♡
以降、 無茶文豪→🧿 エアー文豪→🐕 BL文豪→🍡 で表記いたします。ふどちゃんさん餅なかったごめん。
🧿「以前海の童話やりたいって言ってたしそれで始めようか」 🐕「ネット版だとここに書いて送信すればいいんだな。   あれ、最初は自分の本じゃないんだ」 🍡「そういう仕様みたいだね、こっちもグロぷーのになってる」 🧿「じゃあ最初の一文だけは相手の童話の書き出しを真面目に書くルールにしよう」 🍡「あっバックボタンで退出しちゃった!戻れないどうしよ!」 🧿「進行不能になったwwwなんか別の童話でやり直すべ」
というハチャメチャ経緯で始まった第一回戦。 最初のテーマは「悪者を退治する話」。それぞれの所有童話は以下の通りになりました。
🧿 🦀さるかに合戦🦀 🐕 🍑桃太郎🍑 🍡 🤺一寸法師🤺
-------------------------------------------------- 🥊前半戦 Round1 🍑桃太郎🍑 -------------------------------------------------- 🍡🤺 それはある日の事。おばあさんが川で洗濯をしていると、川上からどんぶらこ、どんぶらこと大きな桃が流れてきました。 これはなんと食いでのありそうな桃だこと! そう思ったおばあさんは桃を持ち帰る事を決意した
🧿🦀 よいしょ、よいしょとおばあさんが桃を担いでいると、山から猿がやって来ました。 おばあさんは猿に襲われて、桃を取られてしまった上に大怪我を負いました。 それを偶然見ていた蟹がおばあさんに駆け寄ります。
🐕🍑 「大丈夫ですカニ!?おばあさん!」 「わたしは大丈夫、それよりも桃が!」 おばあさんは怪我をして動けないので、蟹にあのずる賢い猿から大事な桃を取り返してほしいと頼みました。 「わカニました。任せて!」
🍡🤺 「ていやっ!」 蟹はハサミを突き出し、猿から桃を奪おうと奮闘する。だが猿はその身軽さで軽々と蟹の攻撃を避けていく。 「…くっ、仕方ないカニッ。これは使いたくなかったけどッ」 蟹は光り、手に針が現れた。
🧿🦀 これはカニの仲間の蜂が託してくれた毒針だ。しかも猿はかつて刺された事があり、アナフィラキシーショックの恐れがある! 「ギャキーッ!」 慌てた猿の手から桃が滑り落ち、そこにあった臼にはまった。
🐕🍑 臼にはまった桃はパッカーンとまっぷたつ割れると、中から元気な男の子が出てきたのだった! 「なぜ男の子が!?」 猿はすでにアナフィラキシーショックで息耐えたようだった。 まさか、猿が生まれ変わったのか?
🍡🤺 「さ、る…?」 桃から生まれた男の子は猿を見て目を見開く。 「おま、え」 男の子は猿の横で膝から崩れ落ちる。 そして息絶えた猿の体を抱き締め、ポロポロと涙をこぼす。 「お前が犠牲になっちゃだめだろ」
🧿🦀 「キキャーッ」「ウホウホ」 命尽きた猿の背後で、野蛮に村を焼き続ける極悪猿軍団。 「…のせいで」 男の子は唇を震わせ、手元にあった栗の実を悪猿共に渾身の力で投げた! 「おまえらのせいでこいつはーっ!」
🐕🍑 バチン! 栗の実は焼かれた村の炎で弾ける。その栗の実ひとつひとつから、なんと小さな子供が生まれ、極悪猿軍団に立ち向かった! 「「「俺が、俺たちが、栗太郎だ!!」」」
こうして村は救われたのだった…… --------------------------------------------------
🍡「栗太郎!?」 🧿「栗太郎生まれてんじゃんwwwwwww」 🐕「だってwwwだって果物から生まれさせるしか桃太郎に戻す方法なかったんだもんwwwww」 🧿「ていうかホビアニ並に安直な蟹の語尾is何wwwww」
-------------------------------------------------- 🥊第一回戦 Round2 🦀さるかに合戦🦀 -------------------------------------------------- 🐕🍑 昔々、カニといじわるなサルがおりました。 カニは、みはらしのよいところでおにぎりでも食べようと散歩していると、サルが話しかけてきました。 「おいカニさんよ。そのおにぎり、交換してくれないかい?」
🍡🤺 「いいぜ」 カニは立ち上がる。 「ただし俺に勝てたらなあ!」 そう言ってカニは器用にハサミの先に小さな針を持ち、それをサルへと突きつけた。 サルは1歩後ろに後退る。 「カニ、お前いつの間に能力者にッ」
🧿🦀 だが所詮は小型甲殻類。高所から狙えば潰せる。 「こいつを喰らえ!」 猿は尻尾で瞬時に柿の木へ登り、未だタングステンの如く硬質な柿をカニに投擲。カニは秘めたる力を発揮するまでもなく戦闘不能!
🐕🍑 猿、勝利!物語完! かと思いきや、タングステンの如し硬さを誇っていた柿が、カニの甲羅にぶつかったことでピキピキとヒビが入った。 するとなんと、柿が割れ、中からそれはそれは元気な男の子が生まれたのだ!
🍡🤺 「なん…だと…!?」 柿の中から飛び出した子供は宙を舞い、地面に着地する。 その威圧感から猿の体に寒気が走った。後退り、土煙舞うその中心を見つめていると、猿はある事に気付く。 体が一寸しかない事に。
🧿🦀 「こいつは、栗!?」 子供…雫型の独特な頭の形に褐色肌、イガグリのような蓑、そして体が一寸しかない子供は、まさに栗の妖精だった。 「くらえ!」 栗の子が猿を睨んだ刹那、イガグリ蓑から無数の針が飛んだ!
🐕🍑 イガグリから飛んだ無数の針は、猿の顔に無情に突き刺さる! 「ウキャァアァァァア!!」 猿は倒れ、栗の子が勝利したのだった! 「このずるがしこい猿のことだ、もしかしたら、巣に何かお宝を隠しているかも」
🍡🤺 そう言って一行は奥へ奥へと進む。 するとこれみよがしに大きな宝箱を発見した。 「これは…もしかしてッ」 物語の主人公は前へと走る。中を開けると、彼の求めた宝が入っていた。 そう、それは打出の小槌だった
🧿🦀 プクプク、ブンブン!仲間の蟹や蜂らが祝福する。 打出の小槌を振ってみると、ざっくざく。 そのへんの野糞が黄金に変わり、空の臼には美味しい甘栗が溢れた。 蟹達はそのお宝で、末永く幸せに暮らしたのだった。 --------------------------------------------------
🍡「今度は栗太郎wwwwww」 🐕「なかなか桃太郎が生まれねえ…(戦慄)」 🧿「ていうか不動鼓さん、主人公が誰になってるかわかんない時『物語の主人公』はずるいぞ」 🍡「しょうがないのよ一個前しか読めないんだからwwwwww」 🧿「そwwうwwだwwけwwどwwさwwwwwww」
-------------------------------------------------- 🥊前半戦 Round3 🤺一寸法師🤺 -------------------------------------------------- 🧿🦀 昔むかし、さびしい老夫婦がいました。 ある日老夫婦が子供が欲しいと仏様にお祈りしたところ、奇跡が起こりました。 翌朝、手のひらに乗るほど小さな男の子が家に現れたのです。 老夫婦は彼を大切に育てました。
🐕🍑 老夫婦は子供の手のひらに乗るほどの大きさがなんか桃っぽいなあと思い、その子を『桃太郎』と名付け育てることにしました。 桃太郎は確かな愛情を受け、大きさこそ変わりませんが、心はすくすくと育ったのです。
🍡🤺 実の子のように桃太郎を育て、3人は幸せな日々を送っていました。 だがそんな幸せな日々はある日幕を閉じた。 「おばあさん、おじいさん、今までありがとう。アタイ行くよ」 2人の墓の前で桃太郎は針を握る。
🧿🦀 彼らの村は凶暴な野猿による害獣被害で壊滅状態に陥っていた。 小柄な桃太郎は猿退治のため、戦士を集める旅に出た。 そして契りを交わしたのが臼、蜂、栗、うんこ。みんな頼もしい仲間達だ。
🐕🍑 臼とうんこが時折ケンカをしていたものの、桃太郎たちはついに猿が住む猿ヶ島へとたどり着くことができた。 「おぉい、猿ぅぅ!出てこぉおい!!」 警戒して出てこない猿。桃太郎はまず蜂を偵察に飛ばした。
🍡🤺 「モモタロサァン、ボクにマカセテクダサァイ」 いつの間に入り込んでいたのか、桃太郎のポッケから一寸しかない体躯の小人が現れた。 「うわぁ!?」 桃太郎が驚いて後ろに倒れる。同時に小人が宙を舞った。
🧿🦀 「毒針千本」 小人はまるで栗のように無数の仕込み毒針を展開し、おびただしい弾幕を張った。 「ひ、ヒエ~ッ!」 大急ぎで撤退した敵。しかし運悪く落ちていた野糞に足を滑らせて臼に激突。即死だった。
🐕🍑 小人は勝利した。 即死した敵の死体は大きすぎて運ぶことができなかったが、アジトにはせっせと集めたのであろう金銀財宝、お宝がざっくざくと出てきた。これを持って凱旋しよう。 「おや、このお宝は……?」
🍡🤺 「打出の小槌だあッ!」 どこからともなく現れたいっすんぼうしは宝を手に取り叫ぶ。 小さな体躯の彼が小槌を振ると、その体が通常の人のサイズになった。 「これで会いにいける」 望みを叶えた少年は空を仰ぐ --------------------------------------------------
🐕「これだと一寸法師が最後おばあさんに会いに行く物語になるけどwww」 🍡「それwww」 🧿「ていうかようやく桃太郎生まれたのにwww退場したwwwwww」 🐕「なんでなんだよおおおおおおお!!!」
~前半戦終了~
🧿「あのお二人さ、桃太郎も一寸法師もラスボス鬼だったよね?」 🐕「だってさるかにだけ序盤で猿が出てくるから…」 🍡「敵が猿固定になるんだよwwwさるかに合戦要素強いのよw」 🧿「他童話との親和性も高いしなあ。針ってワード出てきたらもう栗と蜂両方出せちゃうし」 🍡「ていうかウンコなんで出てきたw」 🧿「原作にいるんだよwwww(※原作は馬糞)」
後半戦へつづく!
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