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#カオリ
cmdrhn · 9 months
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A Certain Night (ある日の夜に) by カオリ
Levi refuses to sleep in his own bed.
Shingeki no Kyojin・Levi/Hange・4 pages・G
* Please do not remove the source from the caption. * Please do not download, distribute, edit or repost.
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akasaito · 1 year
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plasticdreams · 1 year
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59: 名無しさん@恐縮です 2023/06/25(日) 23:38:16.95 ID:73oWYHHp0 サザエ(加藤みどり 83) マスオ(田中秀幸 72) タラオ(愛河里花子 55) 波平(茶風林 61) フネ(寺内よりえ 70) カツオ(冨永みーな 57) ワカメ(津村まこと 57) ノリスケ(松本保典 63) タイコ・堀川(小林さやか 52) イクラ・カオリ・リカ(桂玲子 83) 花沢(山本圭子 79) 早川・浮江(川崎恵理子 50) 中島(落合るみ 50) アナゴ(若本規夫 77) 伊佐坂先生(中村浩太郎 60) 甚六(竹村拓 69) 裏のお爺ちゃん(高桑満 72) 65: 名無しさん@恐縮です 2023/06/25(日) 23:45:48.91 ID:TRdWKbi40 >>59 マジかよ 68: 名無しさん@恐縮です 2023/06/25(日) 23:48:14.27 ID:zJB92nEa0 >>59 竹村拓69の衝撃 75: 名無しさん@恐縮です 2023/06/25(日) 23:57:51.39 ID:qjpH3biF0 >>59 サザエさん、、俺のかーちゃんと変わらん・・・ 79: 名無しさん@恐縮です 2023/06/26(月) 00:05:53.03 ID:cn/UdzMj0 >>59 笑点メンバーとサザエさん声優はいい勝負だな。 90: 名無しさん@恐縮です 2023/06/26(月) 00:28:28.90 ID:qIDuWGFQ0 >>59 タイコさんいつの間に交替してたんだ かなり長い間同じ人だったよな 109: 名無しさん@恐縮です 2023/06/26(月) 01:37:47.88 ID:ryAzbf+h0 >>59 え!イクラとカオリとリカってみんな同じ声優さんだったの!!?
【話題】「サザエさん」お軽さんの声優変更にネットざわつく・・・ : ぐら速 -声優まとめ速報-
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yourinishi · 10 months
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202210 ハロウィン!
大江戸のパン屋がハロウィン限定パン発売しましたよ!
今日はお隣の花屋のカオリさんもお手伝いに来てくれました。
ラッキーにも海外からの有名人も来てくれて、もしかしたらパン屋の知名度が上がったかも?気さくに真名店長とハグ(*´Д`)
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deadscanlations · 7 months
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Slender Fellows - Various
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000 Cover Author Comments 001 [入江亜季] 松の木は時々目覚める 002 [山本和音] 銀河鉄道の女 003 [大槻ー翔] サプライズ 004 [宇島葉] 大和魔女大学箒部 005 [菊池まりこ] カオリ、お前の 胸とその愛に 006 [大上明久利] THE TALLBOY 007 [嵐田佐和子] 地獄のあかねちゃん 008 [namo] だって好きだから 009 [伊藤真希] つるのおめかし 010 [樫木祐人] 仕立て鳥 011 [高橋那津子] 猫のカルパス 012 [長蔵ヒロコ] 嘘と箒星 013 [犬童千絵] 夏川さん 014 [浜田咲良] 枝のような彼は 015 [山本直樹] 自撮り (not a chapter, just an illustration) 016 [中村哲也] アンナ祭り 017 [梶谷志乃] 課外授業 018 [福田星良] ホテルレイングラ?ド 019 [黒川裕美] がんばれ涼子さん 020 [舘石まい] 夕陽に映える時 021 [紙島育] 乙女座流星群 022 [福島聡] スレンダ?な人々 023 [櫻井良太] どっかの星の調査隊 024 [西公平] スレンダ?のS 025 [中河星良] 悪魔の痩せ我慢 026 [佐野菜見] いとしの紙一重 027 [井上きぬ ] へびさんの願いごと 028 [柴田康平] 胸を借りる 029 [百名哲] 雨を見たかい 030 [丸山薫] 痩身の秘薬 031 [久慈光久] セレネとエンデュミオン 032 [渡邉紗代] クララオンザベツド
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kyounosakura · 1 year
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無印良品 さくらバウム 桜由来の原料は桜葉粉末と桜ペースト🌸 でも風味がチェリーっぽ���🍒あと桜の微かなカオリ🌸 分かりにくくてごめん🙏
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denshi-streetart · 2 years
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かわいいオブかわいい。微かなカオリとかBGMにしたいかわいい。
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ignitiongallery · 4 months
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nakaban expo “最近の手触り Recent Touches"
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3月7日から4月1日まで、画家・nakabanの個展『最近の手触り』をtwililightで開催します。3月6日にはnakaban+柴田元幸『物語の手触り』、3月7日にはnakaban+阿部海太郎+大崎清夏『描く、奏でる、ハンドルを握る』を開催します。ぜひ足をお運びください。
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「絵を描き続けていると、少しづつ以前と比べて描き方が変わっていく。 変わるというよりも、自分がどういうふうに絵を描いてきたのかということを忘れてしまっているのだ。 このように忘れてしまうことが残念なことではなく、むしろ健全なことである、と思うことにする。 頼りになるのは、手触りだけのようだ。実際に触れることのできる手触りだけではない。 この場所の空気。今という時代。季節感。降り積もり続ける記憶。期待のようなもの。
自分と対象を取り巻くものの今日の手触りはどうか。 絵を描く前後に考えているのは、だいたいこのようなことです。」
nakaban
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会期:2024年3月7日(木)〜4月1日(月) 会場:twililight(世田谷区太子堂4-28-10鈴木ビル3F&屋上/三軒茶屋駅徒歩5分) 定休日:火曜、第3水曜 営業時間:12:00〜21:00 
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nakaban(なかばん)
1974年生まれ、広島県出身・在住。 絵画、書籍の装画、文章、映像作品等を発表する。主な著作に絵本『ダーラナのひ』(偕成社)『ランベルマイユコーヒー店』(オクノ修作 / ミシマ社)『トラタのりんご』(岩波書店)など。
新潮社のとんぼの本のマークなど、数多くのロゴデザインを手掛けている。 音楽家とのライブ活動も定期的に行い、ステージでは幻燈的ドローイングを描く。
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《会期中イベント》
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1.nakaban+柴田元幸『物語の手触り』
nakabanさんの幻燈と、翻訳家・柴田元幸さんの朗読によるセッション。お二人とはスチュアート・ダイベック「ライツ」のポスターをtwililightで一緒に作りました。今回は柴田さん、nakabanさんと一緒に選んだ物語を、当日即興でセッションします。物語の手触りはどのような絵としてあらわれるのか。ぜひご体感ください。展覧会は翌日からスタートするので、いち早くnakabanさんの絵を観覧&ご購入いただけます。
日時:2024年3月6日(水)
開場:19時 開演:19時30分 終演:21時
会場:twililight(東京都世田谷区太子堂4-28- 10鈴木ビル3F&屋上/三軒茶屋駅徒歩5分)
料金:2500円+1ドリンクオーダー
定員:18名さま
出演:nakaban(幻燈)、柴田元幸(朗読)
件名を「nakaban+柴田元幸『物語の手触り』」として、お名前(ふりがな)・お電話番号・ご予約人数を明記の上、メールをお送りください。
*この���ールアドレスが受信できるよう、受信設定のご確認をお願い致します。2日経っても返信がこない場合は、迷惑フォルダなどに入っている可能性がありますので、ご確認ください。
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2.nakaban+阿部海太郎+大崎清夏『描く、奏でる、ハンドルを握る』
nakabanさんの幻燈と、作曲家・阿部海太郎さんの演奏と、詩人・大崎清夏さんの朗読によるセッション。twililightから3月11日に刊行する大崎清夏さんの日記『私運転日記』の装画・挿画をnakabanさんに描いていただきました。その『私運転日記』には「珠洲へ」というパートがあり、阿部海太郎さんと大崎清夏さんは一緒に「奥能登国際芸術祭」に参加されています。そして、nakabanさんと阿部海太郎さんと大崎清夏さんは、これまでにセッションを2度行っています。
今回は、nakabanさんの個展のオープニングであり、大崎清夏さんの『私運転日記』先行発売記念のセッションになります。どのような時間が繰り広げられるのか。ぜひご体感ください。
日時:2024年3月7日(木)
開場:19時 開演:19時30分 終演:21時
会場:twililight(東京都世田谷区太子堂4-28- 10鈴木ビル3F&屋上/三軒茶屋駅徒歩5分)
料金:3500円+1ドリンクオーダー
定員:18名さま
出演:nakaban(幻燈)、阿部海太郎(音楽)、大崎清夏(朗読)
*定員に達したのでキャンセル待ちの受付になります!
件名を「nakaban+阿部海太郎+大崎清夏『描く、奏でる、ハンドルを握る』」として、お名前(ふりがな)・お電話番号・ご予約人数を明記の上、メールをお送りください。
*このメールアドレスが受信できるよう、受信設定のご確認をお願い致します。2日経っても返信がこない場合は、迷惑フォルダなどに入っている可能性がありますので、ご確認ください。
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《イベント出演者プロフィール》
・3月6日
柴田元幸(しばた・もとゆき)
1954年生まれ。翻訳家・アメリカ文学研究者。 ポール・オースター、スティーヴン・ミルハウザー、スチュアート・ダイベック、スティーヴ・エリクソン、レベッカ・ブラウン、バリー・ユアグロー、トマス・ピンチョン、マーク・トウェイン、ジャック・ロンドンなど翻訳多数。『生半可な學者』で講談社エッセイ賞、『アメリカン・ナルシス』でサントリー学芸賞、『メイスン&ディクソン』で日本翻訳文化賞、また2017年に早稲田大学坪内逍遙大賞を受賞。 文芸誌『MONKEY』(スイッチ・パブリッシング)責任編集。
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・3月7日
阿部海太郎(あべ・うみたろう)
作曲家。クラシック音楽など伝統的な器楽の様式に着目しながら楽器の今日的な表現を追求する。楽曲のみならずコンサートの企画やアルバム制作など、すぐれた美的感覚と知性から生まれる音楽表現が多方面で評価され、舞台、テレビ番組、映画、様々なクリエイターとの作品制作など幅広い分野で作曲活動を行う。音楽を手掛けた主な仕事に、蜷川幸雄演出のシェイクスピア作品、さいはての朗読劇『珠洲の夜の夢』『うつつ・ふる・すず』(共に作:大崎清夏、演出:長塚圭史)、NHK『日曜美術館』テーマ曲、NHK連続テレビ小説『らんまん』など。 2023年にリリースした歌手・武田カオリとの共作によるアルバム『HOUSE』のアナログ盤が今春発売される。 umitaroabe.com
大崎清夏(おおさき・さやか)
1982 年神奈川県生まれ。2011 年「ユリイカの新人」に選ばれ、2014 年、詩集『指 差すことができない』で第 19 回中原中也賞受賞。『踊る自由』で第 29 回萩原朔太 郎賞最終候補。そのほか、著書に『目をあけてごらん、離陸するから』(リトルモア)、 『新しい住みか』(青土社)、『地面』(アナグマ社)などがある。2022 年、奥能登国際芸 術祭の一環として脚本を手がけた朗読劇「珠洲の夜の夢」がスズ・シアター・ミ ュージアムにて上演され、翌 23 年には同じく「うつつ・ふる・すず」の脚本も 手がけた。音楽家や美術家など、他ジャンルのアーティストとのコラボレーショ ンも多く、絵本の文や楽曲歌詞、ギャラリー等での詩の展示など、さまざまなか たちで活動を行う。2019 年、第 50 回ロッテルダム国際詩祭招聘。知らない町を 歩くことと、山小屋に泊まる登山が好き。
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big-x11 · 2 years
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佐倉カオリ
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doublegroovesite · 6 months
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新生DOUBLEのアルバムは“ストレート"なR&B
TAKAKOのソロとして再始動したDOUBLEが、早くもアルバムを完成させた。「Double」と題された本作のレコーディングはすべてアメリカはNYで行われ、制作陣には、ブライアン・アレキサンダー・モーガン、エディー・F&ダレン・ライティー、ローランド・クラークといった大御所から、 DJスピナ周辺人脈のシンガーとして最近注目を集めているアンジェラ・ジョンソンや新人プロデューサー・ユニットであるブラック・オパール・エンターテインメントなどが名を連ねている本作は、間違いなく“R&B" と呼べるアルバムに仕上がっている。
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歌がもたらす特有の黒いグルーヴ感、その暖かなグル ーヴに身をまかせた時の心地よさ。男女問わず“恋愛力”を高めてくれる詞の世界など、R&Bの持つ魅力はいろいろあると思う。しかし、そういった魅力が我が国の音楽シーン、または���スナーにどれだけ伝わっているのか?さらには日本でストレートなR&Bを表現方法として可能なのか?現時点でまだまだ発展状態にある日本のR&Bシーン (期待を込めてこう呼びます)において、その答えはまだ見えてはいないと思うが、このDOUBLEのアルバム「Double」、そして彼女の存在がそこに一筋の光明をもたらしたのは、間違いないだろう。
Interview ①
▷まずは、アルバムのレコーディングを終えた感想から聞かせてください。
「今は終わった~っていう感じですね(笑)。とにかく時間がなくて、約2ヶ月で6曲ぐらい仕上げたんですよ。特に昨日終わった "Untouchable"は歌詞に苦戦してたんで、「絶対間に合わない」って思ってたんですが、なんとか終わりましたね。今でも信じられないです。自分でも良くやったなと思いますね」
▷NYでレコーディングしてみて、どうでしたか?
「最近は、普段の生活でも勝手に英語が出てきちゃうことがありますね」
▷では、各収録曲について聞かせてください。まず先行シングルの“Angel” は、アンジェラ・ジョンソンによるプロデュースですね。
「実はこれは、最初DJスピナのデモとして聞かせてもらったものなんですよ。それで気に入ったんでやりたいってことを言ったら、実はアンジェラ・ジョンソンの曲で。 彼女と実際会ってみたら、最初からシンパシーを感じましたね。彼女はトラックを作って歌も歌ってるんで、「女性もプロデュースとかもやらないと」っていう話をして、 お互いに意気投合しましたね。でも、レコーディングは特に厳しかったですね(笑)。常に「フラット、フラット、 シャープ、シャープ」って指摘が飛んでくるんですよ(笑)。 だから「どこが悪いの?」って思いつつ歌ってたんですけど(笑)、ラフ・ミックスが上がった時点で聴いてみたら、音がはずれてないのがすごく気持ちいいって感じで、耳触りが違うんですよ。彼女の音楽的なスタイル は、ローリンとかメアリー・Jよりももうちょっと古い感じの、かなりアコースティックな感じなんですよね。だからヴォーカルにあんまりエフェクトとかをかけないんですよ。そうすると細かい音程の狂いなどのアラが見えてきちゃうという場合もあるんで、すごく厳くやってくれたんだなと思って。それと、仕事に対する姿勢も違いま したね。必ず時間通りに来るし、仕事も手を抜かない。 ステファニー・クックなんかは妊婦さんで、常に食べてて、常に眠くて、常にトイレに行ってみたいな感じでしたけど(笑)。"Angel" と "Untouchable"、あとブライアン(・アレキサンダー・モーガン)のプロデュースの "I'm In Love" と "Uh Huh" もアンジェラにヴォーカル・ディレクションしてもらいました。彼女、来年の2月くらいにデビューするみたいですよ」
▷これまでにもDJ KAORIによるリミックスなどもありましたが、オリジナル・ヴァージョンで海外の女性プロデューサーを起用するのは始めてですよね。どうでした?
「他にも "Love Of Mine" でトロイ・パターソンともやっ たんですけど、特に女性だから起用するという意識は ないんでね。でも、同じ女性が作ってるってことで共感する部分、感覚として似てる部分っていうのはけっこうあるんじゃないかと思いますね。それはカオリさんにしてもそうで、最初に彼女のDJを聴いた時に「このDJ 誰なんだろう?いい曲ばかりかけるな」と思ってたら、それがカオリさんだったんですよ」
Interview ②
▷海外では音楽制作に関わる女性は多いんですかね?
「むしろ女性が関わっている割合は日本の方が高いんじゃないかと思いますよ。歌謡曲でも詞を書いてるのが女性ってことが多いですよね」
▷さきほどのアンジェラ・ジョンソンのレコーディングとは逆に、ラフさがいい結果に出ている曲はありますか?
「3曲目の "Stay With Me" なんかそうだと思います。その(レコーディングの)日は体調も良くなかったんですね。だから荒っぽいんだけど、声が出ないことに対しての一生懸命さも出てて、勢いがあっていいって感じですね。しかも中断しないで一気に録ったんで、それもいい方向に出てる。この曲はかなり好きですね」
▷その "Stay With Me" のヴォーカル・プロデュースを手がけているのはヴィニー・ミランダですが、彼が所属するブラック・オバール・エンターテイメントについて教えてください。
「ウォーレン・J・マクレー、オードリー・マーテルズ、そしてヴィニー・ミランダで組んでいるユニットですね。 "Stay With Me"と"Home"はブラック・オパールのプロデュースですね。オードリーとヴィニーは仮歌を歌ったり、ヴォーカルのディレクションをしたりするんですよ」
▷プロデュース・チームなんですね。それと、"U"と "Untouchable"のリリックはアルバム中でも毛色が違うと感じましたが。
「いいところに気がつきましたね(笑)。両方ともエディ ー・Fのプロデュースなんですけど、彼はヒップホップ寄りの人じゃないですか。私は基本的に、トラックやメロディーからインスパイアされて歌詞を書くことが多いんです。彼の曲からはすごく攻撃的なイメージを受けたんですね。ヒップホップ的なアグレッシヴさがあるというか、非常に男性的というか。だから歌詞も攻擊的なものが浮かんできたんですよね」
▷クレジットの頭に、ALL CREATIVE DIRECTION:DOUBLEとありますが、やはりその部分が前作の「Crystal」と最も違う点なのでしょうか。
「そうですね。そこは完全に徹底できたんで、文句なしですね。ただ今回、時間的な問題で日本人のクリエイターとやれなかったのは悔やまれますね。でも、自分でもこのアルバムには満足しています」
▷また、シングルの "Angel" には "U" のKREVAによるリミックスが収録されていますね。彼は今年のB・ BOY バークのMCバトルで2年連続チャンピオンになりましたが、プロデューサー/リミキサーとしての KREVAをどう評価しています?
「すばらしいと思います。このリミックスもポップな要素 もあってすごい好きですね。「I Like lt」という感じです (笑)。流れとしては "Bed" のリミックスとかにも通じる部分もあると思います」
▷シングル・カット済みの "Handle" ではF.O.Hと、そして最近平井堅の "Love Or Lust" にも参加してましたが、男性ヴォーカルとのからみの方が自分のヴォーカルも引き立つと思います?
「どうなんでしょう? それはあまり意識してないんですが、平井堅さんは男性にしては声が高いじゃないですか。で、彼がコーラスをやってる部分を聴いて、時々自分の声と聴き間違えるんですよ。すごい自分の声と似てるよなと思ったりはしましたが。あと、"Love Of Mine" は海外の男性の方に歌ってもらいたいなと思ってて、 アメリカ人の男性に歌ってもらったんですよ。この人は、 歌い方がすごいセクシーで中性的でした。あと、例えば「朝の金の日がWakes me up」っていうところを訛った日本語で歌ってもらってるんですけど、彼はスペイン語も話す人で、スペイン語には日本語に似た発音が多くあるらしいんで、レコーディングはスムーズにいきましたね。その他、"Home" と "Love Of Mine"はステファニーに、"Angel" と "Untouchable"はアンジェラ・ジョンソンにやってもらったりと、今回のアルバムはバック・コーラスを海外の方にやってもらってます。それは、私の場合一人でコーラスをやると厚みが足りないかなと思う場合もあったんで。特にステファニーは声が深くて、SACHIKOの声にそっくりだなと思ったりしました」
▷最後に、アルバム・リリース後に単独でライヴをやる予定はあるんでしょうか?
「今のところないです。でも、仕事でキッチリやるってよりも、軽くクラブに行ってちょこっと歌うくらいから始めたいですね」
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wolfchild48 · 1 year
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「Inma」 Vol.3 Shinshi na Yuuwaku・Ojisan na Yuuwaku 「淫魔」 第3弾 紳士な誘惑・オジサンな誘惑
Maximilian, Nagisa (マクシミリアン渚 Copyright Velvet Voice 2014 Scenario: Hinako Meguri 恵莉ひなこ(エレファンテ) & Hanai Kaori 花井カオリ(エレファンテ) Illustrator:  Samamiya Akaza サマミヤアカザ Genre: R-18, Older, Fantasy, Dream, Handjob, 3P, Virgin Date: 29 January 2014 Company: Velvet Voice Website: http://velvet-voice.com/inma/product.html Website to buy…
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akasaito · 2 years
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nitsubonome · 1 year
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KaOris(カオリ)写真展 『昇華 Show-ka』 会期:2023.3.7-4.6 会場:のこぎりニ http://nokogiri2.com/contact.html https://www.instagram.com/enonkaoriot/
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yourinishi · 6 months
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師走 December
The bakery is very busy at the end of the year!
パン屋の年末は大忙しです!!
因みに、ニシダケ カオリさん(うちのワールドでは成人)はお隣の花屋さん経営。大江戸のパン屋はニシダケ家所有の古民家を借りてる状態なので、彼女にはかな~り頭が上がらない状態です。
本当はもっと二人の間には話があって、真名ちゃん絡みで初めて出会った話なんかもあるのですが…多分語る日は来ない気がします。
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eternitycomenevermore · 2 months
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https://www.kawade.co.jp/np/isbn/9784309418629/
遠野遥『改良』  572円(本体520円) 河出書房新社
”納得”することの他者性
平野啓一郎
 遠野遥氏は、デビュー作『改良』に於いて、既に確乎たる個性的な文体を獲得しており、読者はその着実な発展を、芥川賞を受賞した『破局』に見ることが出来る。
 一見、特に技巧を凝らした風にも見えない、平易と言って良い文体だが、絶えず、ユーモアのかたちを採った、何とも知れない落ち着かなさが感じられ、それが巧みな構成力と相俟って、物語の進展と共に増幅されてゆく。
 この文体は、確かに新鮮だが、しかしどこかで心当たりもあり、人によっては、カミュの『異邦人』を思い出すかも知れず、また私は、横光利一の『機械』を連想した。
 時間芸術である小説では、基本的に起点があり、終点があり、その間で、事象の連なりが描かれるのであるが、まさにその事象が連なっているように見えるためには、物語の禍中の主人公が、自ら経験するところに〝納得〟していること/していないことを、読者が納得することが肝要である。
 遠野氏は、この〝納得〟の構造に着目し、それをテコにして、言語的に形成されている社会秩序そのものを問おうとしている。
 物語は、主人公が小学生の頃にスイミングスクールに通っていた記憶から語り起こされている。それは、親の勧めであり、彼自身は通うことに憂鬱を感じていた。
 水泳自体は「好きでも嫌いでもな」かったが、「人前で下着同然の格好」になるところ、また、「プールの中でこっそりとおしっこをする子がいる」ことが、その憂鬱の理由だった。
 この冒頭から、プロットとしてはそれ故に、親に反発して通うのをやめた、という方向にも進み得るのだが、主人公は「喘息持ち」であり、水泳が、心肺機能の向上に役立つという親の考えに従ってスイミングスクールに通い続ける。これは、医学的にも認められている、一種の常識である。
 つまり、彼は自らに課された不快な「強制」を、そのように〝納得〟して受け容れるのである。読者もまた、この成行には〝納得〟するはずだが、著者が問うているのは、こうした読書の了解的な関係である。
 水泳をやめる頃になると、実際に彼は、喘息がよくなっているが、しかし振り返って、それは、「水泳をやっていたからではなく、成長とともに自然と治った」のだと解釈さ れている。つまり結局は、〝納得〟したはずのことを、〝納得〟していないのであり、強 制は強制のままということになる。そうすると、主人公が〝納得〟したはずの理屈と、 読者の〝納得〟とは乖離してしまうのだが、作者はそれを、物語のこの後の展開に委ねて放置するのである。
 スイミングスクール通いを巡る、このありきたりな経験の記述は、小説全体を通して執拗に反復される抵抗と〝納得〟の構造の原型である。
 主人公は、スイミングスクールの友人で、「バヤシコ」という渾名の少年に、屋外セックスの覗き見に誘われるのだが、この時も、「別にカップルを見たいとは思っていなかった」が、「ゲームのようで楽しかった」と、その強制を〝納得〟し、受け容れる。──しかし、この〝納得〟も、後に撤回されるのかもしれない。
 やがて、覗き見をしながら、バヤシコ���性器を触られ始めた時も、主人公は、激しい怒りを覚えつつ、やめてほしいなら、逆に彼の性器を触るように命じられ、「そんなことはしたくなかったが、私に拒否権はなかった」と、その条件に従う。更に、手で上手く出来なかったことの「罰」として、オーラル・セックスまで強いられ、これもまた受け容れるのである。
 彼の〝納得〟は、言語的に形成された秩序観に基づいており、その理屈は、常識や通念といった他者的なものである場合(水泳は喘息に良い効果がある)もあれば、自身の判断(覗き見もゲームのようで楽しい)ということもある。
 私は嘗て、「『機械』には、ただ心理だけがあり、感情がない。」(「独白の不穏」『モノローグ』収録)と書いたことがあるが、『改良』に読者が感じる違和感も、これと似ている。主人公の〝納得〟する理屈は、その一文だけ取り出してみれば、瑕疵なく意味をなしているが、しかし、普通なら、状況に対してそれを適用しようとした時、何かもっと感情的な抵抗があるはずなのではないか、と感じられる。この小説に、どことなく人間の思考を学習したAIが書いたかのような雰囲気があるのは、そのためである。
 主人公の強制に対する態度は、しばしば過剰適応的に見える。一概にヘンだとも言えないが、全体として共感出来るというわけでもない。しかし、本作が最終的に突こうとしているのは、まさにその微妙な一点なのである。
 主人公は、この秩序観故に、企業のクレーム対応のバイトを黙々とこなし、面倒な相手でも、上司に回すことなく「自分で頑張る」。感情的になりそうな現実に対しては、乖離的に「別の世界の人間」、「別の世界の出来事」と感じ取り、結果、残されるのは、仕事である以上、役割を務めるべきだ、という一種の職業倫理だけである。
 この当為は、他方で、自己のみならず、他者にも適用される。本作のみならず、作者は『破局』でも、トイレの便座が上がっている、という状態をしきりに問題とし、便座とは、「下がった状態が便器本来の姿」だと主人公に立腹させている。このネットの世間話のような逸話が、主人公の人物造型に効果を発揮している。
 主人公が従属するのは、常に、他者というよりも、この内面化された規範群の方である。従って、他者がそれから逸脱していると感じられている時もまた、強い反発が芽生える。バヤシコへの怒りがそうで、但し、彼から「やめてほしいなら」という条件を与えられ、「罰」を科されると、忽ち、それが新たな規範として状況に上書きされ、〝納得〟してしまうのである。彼が好意を寄せていたのは、デリヘル嬢のカオリだったが、彼女が肝心な時に職業的に的確に対応出来ず、「不安定」さを露呈すると、「絶対に許せない。あってはならないことだ」と激怒し、その関係を破綻させてしまうのである。
 そして、こうした強制の象徴として、自己と他者との双方に跨がり、作品全体を支配しているのが、ルッキズムである。
 女装は、主人公の情熱であるが、それは彼の性自認とも性的指向とも無関係の性表現であり、その根底にあるのは、「どうして、私は美しくないのだろう。」というコンプレックスである。美しくなりたいというのは、まさに彼自身の願望だが、しかし、その願望を強制しているのは、その実、今日では大いに批判されている、この差別的な価値観である。主人公は、人間の価値は多様だと知っているものの、それらは「どれも美しさの前では霞む」と感じ、ルッキズムに〝納得〟している。彼が「美しくない」が故に劣等感を抱かずに済み、蔑みつつも好感を抱いているのが「つくね」という幼馴染みであり、その関係は、読者に、主人公としては例外的に人間的なものを感じさせる描き方となっている。
 主人公は、カオリに激怒し、女装のままつくねの家を訪ねる途中、男に声をかけられ、公衆トイレに連れ込まれて、性的暴行を受ける。その描写は生々しく凄惨であり、主人公が冒頭で、人前で裸体になりたくなく、また排泄の不潔さに嫌悪感を抱いていると語っていた素朴な呟きが、痛ましく谺している。
 しかし、その暴力の禍中でも、彼は、自分で無理だと判断して逃げることをしない。また、汚い手で性器に触ることを咎められると、トイレの床に触れ、男の靴でも踏まれていたので、「確かに汚かった」と〝納得〟してしまう。
 主人公の服従に対する読者の違和感が、最も批評的に検討されるのは、この場面であり、何故なら、性暴力被害者に対して向けられる世間の「普通なら」という二次加害的な偏見は、常に、なぜ抵抗しなかったのか、なぜ言われるがままに従ったのか、……といった懐疑の言説を採るからである。
 言うまでもなく、無抵抗であるのは、多くの場合、殺されるかもしれない、という恐怖心の故である。決して心から相手を受け容れているわけではない。つまり、ここに至って批評されているのは、主人公の〝納得〟というより、寧ろそれに何となく違和感を抱いてきた読者の方なのである。
 主人公は、性行為を強いられながら、この暴力を招いたのは、自分の女装なのだと内省する。しかしそれは、ただ、「自分をきれいに見せることができるようになっていくのが嬉しかった」からであり、決して「男の気を惹く」ためではなかった。この思考の場面は、「わからない時にはなってみる」という、美術作品に対する森村泰昌氏の試みを想起させる。性暴力を誘発するのは、女性の挑発的な格好なのだというのもまた、被害者を傷つける二次加害の典型だが、それに対して、作者は主人公を通じ、女性になってみることで、身を以てその不当さを告発しているようにも見える。その自らの服従を「私を守るための一時的な反応でしかない」と考える件は、バヤシコからの性的暴力以降続く、彼の抵抗と〝納得〟とのメカニズムに対する総括的な自己批評と言えよう。それは、彼の乖離的な現実の受け容れからも看て取れる。
 この状況に至った主人公を、自業自得だと突き放す読者は、多くはないだろう。彼はただ、美しくなりたかっただけなのである。ところが、彼がそもそも捕らわれていたルッキズム自体は、社会的に否定されていた考えのはずである。つまり、読者に突きつけられているのは、結末から遡行されたはずの原因追及を、決して結末に短絡させてはならないという苦い倫理的教訓なのである。
 ここから主人公は、自らの被った暴力を拒絶するために、相手の性器を嚙みちぎろうとし、ヒールで足を踏みつけて、その場から逃走する。その「ひどい格好」のまま、向かう先は、つくねの家である。
 この結末は、主人公が遂に、自らの好悪に正直な主体性を恢復して、その受け止め先として「つくね」への愛を確認するという未来を予感させる。しかし、暴行現場から逃げ出した主人公がしきりに憤っているのが、相手には、自分の鼻を「どうこうしていい権利などないはずだ」という点であることに注目したい。つまりは、彼が許せないのは、相手が規範に背いていることであり、その意味では、便座が上がったままのトイレへの 怒りと、本質的には変わらないのである。
 作者は、この『改良』の主題を、次作『破局』では一層先鋭化させている。ルッキズムに相当するものとして焦点化されるのは、スポーツとセックスという肉体的欲望であり、それ以外は、「正気」、「常識」、「礼儀」、「マナー」、父の言いつけ、……といった、片々たる正しさの規範──それはシニカルに笑われつつ、決して全否定することも出来ない──に、徹底して”自律的に他律的”な主人公を造型している。しかも、そのような規範群と同化した彼に対し、最も他者的に振る舞うのは、実のところ、その自らの欲望であり、やがてスポーツが、規範群と結託しながら他者をも吞み込んでゆき、また、同時にセックスが他者と結託して彼を吞み込み、双方向から「破局」をもたらす様は鮮烈である。
 重要なのは、作者が、社会の全般に張り巡らされている権力構造を、個人が何気なく胸に思い浮かべ、”納得”する通念に言語的にアプローチしようとしている点である。
 作者、登場人物、読者を巻き込んだこの大掛かりな実験の行方を、私たちは今後も、 試みられつつ、見守ってゆくこととなるだろう。(小説家)
*遠野遥『改良』について、単行本発売時の過去記事はこちら!
https://web.kawade.co.jp/bungei/3055/
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sokosuka · 4 months
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ゴーゴーマルカルスー
れっつごーれっつごーマルカルスー♪
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狩人さんの住処ー(’’*
狩人さん、見つかったら殺されかけたのですよねえ(´・ω・`)なんでやーなにもしてないやーん しょんぼりぼり
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おわかりになるだろうか(’’*なんか目の前で戦闘がー
近寄らんとこ! │ω・`)こそこそ
なんとかやり過ごせました
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綺麗なとこ多いな~(・・*マルカルスて綺麗だったりするんでしょか だったら嬉しいな~どういうとこなんでしょう
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滝の洞窟発見(`・ω・´)やっぱ滝洞窟はろまーん!
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あっちの山かっこいー!夕焼けに映えますね(`・ω・´)
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うきうきマルカルスへいってたらエランドゥルからこのマルカルス評Σ( ゚д゚)
わ、割りと黒いとこなんだろか……
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なんか農場がありました(’’*ふむふむ、息子さん
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鉱山も発見(`・ω・´)な、なんか大変そうですね…!鉱山が襲われてる…?
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そ、そしてなんかめっちゃ親近感のある子がいたー!(わたしの名前はエリニース)
めっちゃ友△(`・ω・´)ノやあやあ、友達になろー
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とかいってたらマルカルスにつきました!
な、なんかやっぱり黒いカオリが……(’’;;;;大丈夫かなぁ……
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