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#アルメディア
findareading · 3 months
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最初から読まなくてもいい、途中から読める、作者の顔が見えない。以前からヴィレッジヴァンガードではそうした本がよく売れる。
— 永江朗著『菊地君の本屋 ヴィレッジヴァンガード物語』(1999年12月第8刷、アルメディア)
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rpm99 · 5 years
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まず、書店が大幅に減少している背景には、単に本が売れなくなっているという要因だけではなく、日本独特の出版産業の構造がある。 書店調査会社のアルメディアによると、1990年代の終わりに2万3000店ほどあった書店は、2018年には1万2026店にまで減少した。さらに、この数字には売り場のない事務所や雑誌スタンドなども含まれているため、書籍をそれなりに販売している店舗としては、図書カードの端末機を設置している約8800店(日本図書普及の発表による)が実態に近い数字だと思われる。
日本の書店がどんどん潰れていく本当の理由 決定的に「粗利」が低いのには原因がある
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akasetakao · 4 years
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日本の書店がどんどん潰れていく本当の理由 | メディア業界 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準
日本の書店がどんどん潰れていく本当の理由 | メディア業界 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準
まず、書店が大幅に減少している背景には、単に本が売れなくなっているという要因だけではなく、日本独特の出版産業の構造がある。書店調査会社のアルメディアによると、1990年代の終わりに2万3000店ほどあった書… — 読み進める toyokeizai.net/articles/-/253083
なるほどなあ。
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tettin0124 · 6 years
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日本の書店がどんどん潰れていく本当の理由がこちら・・・
1: 以下、ニュー速クオリティでお送りします 2018/12/10(月) 06:21:26.53 ID:ID:CAP_USER9.net 多くの人が実感しているだろうが、日本にある書店の数は、この20年ほどで半数以下に減った。 かつては駅前や商店街に必ずといってよいほど存在していた「本屋さん」が、人々の生活空間から消えつつあるのだ。 なぜ、これほど書店がなくなっているのか。今後、書店という業態はわれわれの前から姿を消してしまうのだろうか。
まず、書店が大幅に減少している背景には、単に本が売れなくなっているという要因だけではなく、日本独特の出版産業の構造がある。
書店調査会社の��ルメディアによると、1990年代の終わりに2万3000店ほどあった書店は、2018年には1万2026店にまで減少した。 さらに、この数字には売り場のない事務所や雑誌スタンドなども含まれているため、
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akb48b · 6 years
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【社会】日本の書店がどんどん潰れていく本当の理由
1 名前:砂漠のマスカレード ★:2018/12/10(月) 06:21:26.53 ID:CAP_USER9.net 多くの人が実感しているだろうが、日本にある書店の数は、この20年ほどで半数以下に減った。 かつては駅前や商店街に必ずといってよいほど存在していた「本屋さん」が、人々の生活空間から消えつつあるのだ。 なぜ、これほど書店がなくなっているのか。今後、書店という業態はわれわれの前から姿を消してしまうのだろうか。
まず、書店が大幅に減少している背景には、単に本が売れなくなっているという要因だけではなく、日本独特の出版産業の構造がある。
書店調査会社のアルメディアによると、1990年代の終わりに2万3000店ほどあった書店は、2018年には1万2026店にまで減少した。 さらに、この数字には売り場のない事務所や雑誌スタンドなども含まれているため、 書籍をそれなり…
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masatanz · 6 years
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図書カードを発行する日本図書普及によると、カードリーダーの設置店舗数は9080店(2017年3月末時点)ですから、それなりに書籍を揃えている書店は1万店を下回っているとみられます。アルメディアの統計をさかのぼると、いまから20年ほど前の書店数は2万3000店以上でしたので、この間に半数以下になったわけです。  それでも、日本には書店が多いのです。例えば超大国アメリカには、正確な統計はありませんが、独立系書店が2311店(2016年の書店団体会員数)、最大手書店のバーンズ&ノーブルが約650店など、おそらく全体でも5000店にみたないと思われます(書籍販売で書店以外のチャンネルも大きいのですが)。
出版流通の危機を読み解く② なぜ書店が減っている?―雑誌で食べてきた街の本屋さん〈文化通信コラム第3回〉 | ダ・ヴィンチニュース
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【悲報】ネット書店のせいで本屋が4割も減少してしまうwwwwwwwww
1: 以下、ニュー速クオリティでお送りします ID:NG 書店ゼロの自治体、2割強に 人口減・ネット書店成長… 書店が地域に1店舗もない「書店ゼロ自治体」が増えている。出版取り次ぎ大手によると、香川を除く全国46都道府県で420の自治体・行政区にのぼり、全国の自治体・行政区(1896)の2割強を占める。「文化拠点の衰退」と危惧する声も強い。 全国の書店数は1万2526店で、2000年の2万1654店から4割強も減った(書店調査会社アルメディア調べ、5月現在)。 人口減や活字離れがあるほか、書店の売り上げの6~7割を占める雑誌の市場規模は10年前の6割に縮小。 紙の本の市場の1割を握るアマゾンなど、ネット書店にも押される。経営者の高齢化やコンビニの雑誌販売なども影響する。 日本出版インフラセンターの調査では、過去10年で299坪以下の中小書店は減少したものの、…
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dojibooks · 7 years
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今週の購入本
◇ 2017年1月24日(火) 飯田橋・ブックオフ
磯田道史「無私の日本人」(2015/文春文庫)
北野武 ミシェル・テマン「Kitano par Kitano 北野武による「たけし」」(2012/ハヤカワ・ノンフィクション文庫)
吉野雄輔「海水魚」(1999/ヤマケイポケットガイド)
今森光彦「野山の昆虫」(1999/ヤマケイポケットガイド)
鈴木庸夫「庭の花」(2000/ヤマケイポケットガイド)
今森光彦「水辺の昆虫」(2000/ヤマケイポケットガイド)
藤井旭「星座・星空」(2000/ヤマケイポケットガイド)
久保敬親「日本野生動物」(2001/ヤマケイポケットガイド)
早川義夫「ぼくは本屋のおやじさん 就職しないで生きるには①」(1982/晶文社)
幅允孝「幅書店の88冊 あとは血となれ、肉となれ。」(2011/マガジンハウス)
原田優輝・編著「欲望するインタビュー」(2015/Pヴァイン)
深沢慶太 小山泰介 川上俊「記憶に残るブック&マガジン 時代を編集する9人のインタビュー集」(2008/BNN)
水木しげる「ゲゲゲの家計簿」上巻(2012/小学館)
「シナリオ」2016年12月号 ※表紙・聖の青春 (日本シナリオ作家協会)
◇ 2017年1月28日(土) 高田馬場・ブックオフ
桑田佳祐「ただの歌詩じゃねえか、こんなもん ‘84-’90」(1990/新潮文庫)
椎根和「popeye物語」(2010/新潮文庫)
穂村弘「短歌ください」(2014/角川文庫)
高橋源一郎 山田詠美「顰蹙文学カフェ」(2011/講談社文庫)
岩下尚史「芸者論 花柳界の記憶」(2009/文春文庫)
美濃部美津子「三人噺 志ん生・馬生・志ん朝」(2005/文春文庫)
藤井誠二 宮台真司「この世からきれいに消えたい。 美しき少年の理由なき自殺」(2003/朝日文庫)
内村宏幸「サラリーマンNEO 内村宏幸オリジナルコント傑作集」(2007/光文社文庫)
又吉直樹・文 田中象雨・字「新・四字熟語」(2015/幻冬舎よしもと文庫)
と学会・編「トンデモ本の世界」(1999/宝島社文庫)
安田登「ゆるめてリセット ロルフィング教室」(2011/祥伝社黄金文庫)
山本正基「新装版 かながわのハイキングコースベスト50 ぷらす3」(2010/かもめ文庫)
桂吉坊「桂吉坊がきく 藝」(2009/朝日新聞出版)
永江朗「菊地君の本屋 ヴィレッジヴァンガード物語」(1994/アルメディア)
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