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#アイドル出力計画
logwire · 1 year
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"Output Plan of Idols"  NAO  Koike
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g-men-movie · 8 months
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豪華キャストが大集結!公開記念舞台挨拶イベントレポート
このたび、8月26日(土)に映画『Gメン』の公開記念イベントを実施!全国47都道府県・120館でのライブビューイングでも生中継された舞台挨拶に、岸優太、竜星涼、恒松祐里、矢本悠馬、森本慎太郎、瑠東東一郎監督が登場すると会場から大きな拍手が。
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なお、登壇予定だった、りんたろー。の欠席が発表され、MCより到着したばかりというりんたろー。からのコメントが読み上げられました。「天王会の奴らにやられた。俺が行くまで耐えてくれ」という内容に「昨日やられて寝込んじゃったんじゃない?(矢本)」「遅刻って聞きましたよ(岸)」「寝坊でしょ、なにやってんだよ!(竜星)」とまさかの失態に開始早々総ツッコミが起こっていました。
映画初主演となる本作で門松勝太を演じた岸は「ついに公開を迎えられたので一緒に『Gメン』を盛り上げてくれたら嬉しいです」と元気いっぱいに挨拶しました。
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●SNSで事前募集した「#Gメンに質問」の回答コーナー
イベントでは事前にSNS上で質問を募った「#Gメンに質問」に答えていくことに。「共演する前と後で一番印象が違ってた人を教えてください!」の質問に対し全員で一斉に思い浮かぶ人を指差すと、岸と矢本はお互いを指名。岸が「矢本くん、顔が可愛いじゃないですか。でも会ってみたらめちゃくちゃ兄貴肌でみんなをまとめてくれて、想像以上にお兄ちゃんでした。撮影の最初でも話しかけてくれて、矢本くんのお陰で現場に溶け込めました」と述べると矢本も「岸はTVで観てた時はこの人特別だな、見たことない人だなって思ってたんですが、本人に会ってみたら想像以上に見たことなかったですね。よく無事に撮影を撮り終えたなと思う程、奇跡的な日常でしたよ。この先の岸が楽しみで仕方がない」とコメント。すかさず岸が「そんなヤバくないですよ。全然普通ですよ!」と返すと、矢本も「いや基本話し出すと人の話を聞いてないから」と応戦。「めちゃくちゃ言われるんですよ。人の話を聞いてないって。でもちゃんと聞いてますからね!」と反論しました。
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続く竜星と森本もお互いを指名。一番印象が違ったと思うポイントに竜星は「僕は慎ちゃんです。初めて現場で会ったとき短パンにサンダルで、アイドルだけどめっちゃラフで。そこからすごく好きになりました」とコメント。竜星からの話を受けた森本も「僕も同じです。竜星くんもめっちゃラフな服装で親近感があって」と回答すると、岸は「慎ちゃんは、現場に来る際に毎回右手に何か持ってるんですよ」と言うと、恒松も「佇まいがかっこいいですよね。今日現場に来るときもサンドウィッチに飲み物を持っていて。LAみたいな感じでした」と盛り上がっていました。
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さらに「2回目以降はここに���目して観て欲しいというシーンを教えてください」という質問に対して、尾上松也演じる加藤が率いる、凶悪組織・天王会との激しい戦いのシーンを挙げた岸が「2回目の人は蟹挟みのシーンに注目ですかね。アクションの早い流れの中で実は色んな動きを入れているので」とアクションシーンをプッシュしつつ、「3回目の人はどこだろう…何回も観れば着眼点も変わりますよね」と見どころの多い本作をアピール。竜星は「岸優太が笑いを堪えているところですね。いかに素の岸優太を観られるか注目してほしいですね」とコメントすると、監督も「(岸の)素の部分はめちゃくちゃ活かしました。全員が岸くんの素を引き出してくれていた」と添え、岸も「だいぶ笑いを堪えましたよ!良い意味で笑いの絶えない現場でした」と撮影を振り返りました。
本作のエンドロールでは、ザ・クロマニヨンズの主題歌「ランラン」とともに、まるで本編の延長戦のような勝太とレイナのシーンが流れるのも楽しいポイント。レイナを演じた恒松は、「勝太とレイナのシーンは2分間くらいのアドリブなんです。でもずっとやっていて体感では10分くらいに思いました」とアドリブで演じていたことを明かしました。岸も「アドリブのシーンはその場で生まれて来ました、なんかいい感じでしたよね」と振り返ると、恒松が「最後のこれ(ハートポーズ)が面白すぎて。普通は絶対出てこないです。さすが岸さんだなって感じました」と思いだし笑いをこらえつつも大称賛!それを受けた岸が「本当は聞きたくないんですけど、どこの話ですか?」といまいちピンと来ていないまさかの発言に、「うそでしょ!?」「ほら!人の話聞いてないじゃん!」とまた全員から総ツッコミを受け会場も笑いに包まれていました。
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●瑠東監督からキャストへ、「Gメン通信簿」発表!
続いて瑠東監督より、撮影から宣伝まで怒涛の日々を駆け抜けたキャスト陣一人ひとりに「Gメン通信簿」と題した成績発表のコーナーへ。まずは寝坊で舞台挨拶に間に合わず、不在のりんたろー。は「今日は遅刻で残念でした。退学です!」と、ねぎらいの言葉が出るかと思いきや、まさかの退学宣言を受けることに!続いて森本へ「みんなのムードメーカーで、ハードな撮影でも盛り上げ、楽しませてくれました。昭和のヤンキーがハマりまくって、机も壊し、大変よく暴れてくれました」とコメントし撮影用の壊れやすい机ではなく、普通の机だったことを明かしつつコメント。森本は「最後のアクションシーンで本当に机を真っ二つに割ったので。自分でもびっくりしました。2回目鑑賞時にぜひ注目してください!」とすかさずアピールしました。矢本には「初日からガンガンアドリブで攻め、みんなを笑わせ、スイッチを入れ、空気を作ってくれました。とにかく芝居の尺が長く、編集で困り大変よくやり過ぎました」と告げると、矢本が「自分が面白いと思うことをやっただけなんで」とかっこよく決めてみせました。
恒松に対しては「岸くんとの恋愛シーンは大変キュートでした。下ネタもコメディも凄く品があり、アクションも自ら志願し頑張りました。大変可愛らしかったです」と告げると、恒松も「助けられるばかりじゃなく自分からも戦っていけるヒロインでいたいなと思って」と喜びつつもキャラクターへ込めた思いをコメント。竜星へ「ワークショップの時から、みんなを引っ張り、アクションも天然キャラも久しぶりのイケメンも大変よくやり切りました。岸くんの天然もよく引き出してくれました」と��表。竜星も笑顔で受け止めつつ「良い話ですね。これ泣かせに来てるからね」と反応すると、岸も「卒業式っぽい、しっとりした感じもいいですね」と監督のコメントへ期待を寄せた。監督から岸に「映画初主演、全力以上の全力、常に120%で駆け抜けてくれました。期待通りの天然ボーイが連日炸裂しつつも、現場の熱を上げる素敵な愛され座長、大変よく頑張りました」とねぎらいました。岸は「みんな良いメッセージいただきましたね。嬉しいけど、瑠東さんとはいつも楽しいことばかり話している印象だから、マジなコメントいただくと恥ずかしくて」と照れながらも、喜びを実感していた様子でした。
●「Gメンポイントキャンペーン」で集まったポイント=G(グラム)にちなんで、皆の想い(重い)が詰まった60kgの米俵を岸が担ぐ!?
フォトセッションでは公式で開催された【Gメンポイントキャンペーン】で参加者たちが貯めたポイントの合計「60,726Gメンポイント」にちなんだ、60.726kgの米俵を用意。映画公開を楽しみにしていたファンの想いそのものであり、「末広がりに運が開けていく」縁起物であるお米の詰まった、特別な米俵を、岸が担ぐことに!いざ挑戦してみたものの20cm程度しか持ち上げられなかった岸は、思わず「これはだいぶ重いです…もう一回いいですか」とリベンジすることに。客席からの熱い声援を受け、再び米俵を持ち上げると「確実にさっきよりは上がりました。でもめっちゃ重いですよ、ただの60キロじゃない重みを感じました」とコメント。参加してくれたみんなの想い(=重い)を噛みしめながらも見せ場をやり切った岸の発言に、会場が温かい笑いに包まれました。
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最後には全員を代表して岸からの挨拶が。「みなさんにとっての夏の思い出になってほしいです。老若男女楽しめる作品なので、幅広い方に楽しんでほしい。“Gポーズ”も拡散して一緒に盛り上げてくれたら嬉しいです」とメッセージを送りイベントの幕が閉じました。
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eieneie · 1 year
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リンバスリリースおめでとうございます!!!! そしてめっちゃ面白かった~~~~ 苦しみながら3章を終え、鏡ダンジョンをうろついています。 ●ゲームに対する感想 なんか…楽しみにしてたシリーズのゲームである、っていうひいき目を抜きにして、ゲームとして純粋にめちゃくちゃ面白くて好みで感動しました。うれし~~~ ゲーム性の高いソシャゲをあんまりやったことがなかったので、 どんな感じになるんだろう…と想像ができていなかったんですが、 見事ルイナのゲームシステムベースに、スピード感とか親切設計が乗っかった感じでめっちゃうれしかった。 ルイナ、ロボトミーからの流れ+キャラやストーリーの魅力も勿論あるんですが、ゲーム性がめちゃくちゃ好きだったから… またこんなゲームをやりたいな、って思っていた気持ちがすくいあげられて嬉しかった。 パッシブとか効果とか細かく考え抜いてやるシステムも楽しかったけど(今回も幻想体戦がそれに近いのかな)そこはソシャゲだと確かにやりづらいしな…という気持ちもありつつ、 3章らへんの耐性等考えさせるところ見ると普通に今後めちゃ考えて組まないといけないのも出てきそうだな。 あと立ち絵の画風とイベントスチルの画風が違うのもなるほど!と思った。 以下中身に対する感想
●ゲームの中身に対する感想 とにかく…3章までのそれぞれのストーリーが、ルイナまでの勢い衰えずめちゃくちゃ面白くて好みだったのでまだあんま気持ちがまとまってない 3章クリアした後興奮しすぎて脳がうろついた プレイメモ箇条書き
1章らへん ・囚人が思ってたよりも囚人ではなく社員だった!が、あの世界の社員はもはや囚人だなとも強く思った ・ロボトミーコーポレーション、L社はもう「旧L社」なんだな…と思うと感慨深かった。 ・なんで囚人が気軽にEGOを発現できるんだろうと思うとやっぱり図書館エンド後に色々あったんだろうな ・ヴェルギリウス、修学旅行の引率の先生だ ・ウーティス、ロリ顔だ ・ダンテ、今までの主人公の中で一番ノリが軽い!軽いが、いいやつだ ・ドンキのフィクサーへの夢見具合、身近にフィクサーいなかったんだろうか ・グレゴールのEGO使うたびにやっぱり指定司書モチーフステッカーベタ張りしてあるの気になるよ~~ ・グレゴール含め、どの囚人も事前情報よりも人間味が強くていいなあと思った。得体のしれない囚人たち、がエピソードと細かい交流を積み重ねていくの見せられちゃうとさ… ・単純にレア度が高い人格が最強!ってわけじゃないのがいいな つまり相性とか頭を使わないといけないわけですが… ・グレゴールの過去の記憶、見る度におぞましいものに歪むのリアルだなと思った。つらい記憶は頭の中でリフレインさせるたびに不和ばかり増長される ・地下鉄で無精ひげはやして自分のポスター見るの、すっぴんで自分の広告見るアイドルじゃん!ていうわけわからない感情になった ・グレゴールもしかして小さいのか ・アヤとユーリがめちゃくちゃよかった。アヤの、運がいい、に対する理屈を自身の最期にもああやって言い放てるの強い人間だなと思った ・ユーリの罪悪感は、それこそ根っこのように死ぬまで消えることはないものだったんだろうけど、根を踏みしめて前に進もうと思えていたのではないかな…まあその歩みはもう進むことはないんだが… ・封印されたL社支部の中で醸造された終末カレンダー地獄、地獄すぎて地獄 自分以外の誰かが早く死んでほしい、自分も誰かにそう思われてる、っていう時間が続くのってもう何を見つめて生きていけばいいのかわからないよな ・↑を踏まえると、アヤに死なないでいてほしかったと純粋に思えたこと、そしてグレゴール含め囚人たちにも死なないでほしかったと思われたユーリは、あの世界の中では割と救いを得た終わりだったのかもしれん 2章らへん ・シンクレアの魂のキャンプファイヤーシャカシャカかわいすぎ ・マラカス、音楽の授���で基礎やるの!?!? ・ロージャがあまりにも最高すぎる、最高のイケてる女 ・鉄工会会長のあの姿ってめちゃくちゃ箱��フィラじゃん! それが博物館に並べられてそうな旧式じゃ~んみたいな感じに言われてんのめちゃ萌える。職員にもそう思われてたのかもしれん… ・ソーニャ… 3章らへん ・3章の中盤で完全に詰まる、そしてそこで人格の同期レベルとか紐とかタイプ相性に気づく ・鏡ダンジョンにもようやく気付く レベル上げをする ・シンクレアがゲボと脳漿と涙の大盤振る舞いしてくれすぎてびびる ・ドンキちゃん思ってたよりグッズ集めるタイプのオタクだった。絶対家に推し祭壇あるじゃん かわいい ・かわいくて声がでかい ・処理落ちが怖くてPCでリンバスやってるけど、今後スマホにいれて、電車の中で誤タップしたら死ぬ声のデカさ ・イシュメール…ダンテの尊厳を…侮辱されたという事で怒ってくれたこと感動した ・ホンルの底知れなさ、なんだろ〜…と思ってたけど剣契?のストーリーの、人を使うのが異常にうまい的なやつみてしっくりきた ・エピの介錯を提案するウーティスも、ソードにあの嘘をついてあげるホンルも、情のある人間だなと思った。(ウーティスはもしかしたら管理人への従属の一環かもしれないが、あれは情のある人間じゃないとしない提案だと思う) ・ぽんぽん、他の誰かもそのうち出るってこと?ぽんぽん派ムルソー、ぽんぽん派ファウスト ちなみにぽんぽんまだ出ません ・ムルソー執行、そもそも髪おろしめちゃいいじゃんって感じなんだけど ego乗っ取られてがちょっと…なんか…変な欲望掻き立てられる感じで…イイね…て思った ・ヒースクリフ、乱暴だが無謀ではない ・ダンテのどっかのセリフで「良秀は囚人になったから弱くなっちゃったけど昔は剣で鉄も切れたすごいやつだった~」みたいなのあったよね!? 断片的に(ダンテ的)無意識で出てくる情報闇深すぎて気になる ・シンクレアハーレムラノベの主人公 やべーやつに好かれまくりすぎ ・デミアンさあ………… ・クローマーの釘と金槌加入世界線のスチルよすぎ 長い 鏡ダンジョンに出稼ぎに行くか…
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sryem · 7 months
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2023年10月7日
・この頃頭が働かなくて憂鬱で、ああ秋になったなと思う。目の前のことが余計な意味をなくして、本来の色が現れて鮮やかに見える。Xを見る時間が減った。あんまり面白いと思えなくなってきたから。多分一時的な状態異常だと思う、残念なことに。でも早く悪しきインターネットを卒業したい。
・とある件をきっかけに急に応援していたアイドルへの興味が落ち着いてきている。別にその件自体はそんな重い問題じゃなかったと思う。自分の状態によっては全然受け入れられてたと思うし、なんなら「そういうところが好きなんだよな~」って思えてたかもしれないんだけど、タイミングが悪かったみたいで一気に「あーあ、なんかどうでもいいかも」ってなってきた。ファンという存在は本当に勝手だ。勝手に好きになって、勝手に失望して消えていく。でも好きだった時間が、文字通り”熱狂”したことが、全部嘘だったことにはならない。それは覚えておかなければならない。今まで本気で好きだった。私の全部が彼になってしまうくらい好きだったんだけど、今はただ火だけが消えて、「ずっと幸せでいてくれたらいいな」と無責任な祈りだけが残されている。戻るのかもしれないし、もう戻らないのかもしれない。
・文章を読めなくなってきていて、論文を読むのが大変だ。教授に講義内の調査協力をこぎつけたので来週には調査用紙の草稿を作り、再来週中には調査用紙を完成させたいんだけど、今になって色々変更したいところが出てきて大変な感じになってます。胸を張れるほどじゃないけど目の前のことを頑張ってると思うから、もうちょっと勉学に割く時間を増やしたい。
・就職先でバイトしていて、今まで就職後に日々やる業務とは別の業務をやってたんだけど、昨日初めて就職後にやることになる業務をやった(具体的なことが言えないせいですごい分かりづらい表現をしざるを得ない)。自分的にも結構手応えあったし、他スタッフ同士の会話の中で私が褒められてるのが漏れ聞こえてきたりしたし、ちょっぴり鼻が高い。やりがいがあるから今は楽しいけど、終わる頃には疲労困憊で、これは思ってた以上に体力仕事だな~とも思った。あと5年後も私あそこで働いてるのかしら。楽な仕事なんてないんだろうけど、もうちょっと身体使わない仕事はあるだろ。
・一つ目のバイトのほうは、契約更新せず11月度でやめられそうだ。有給が3日分あったので11月度も在籍はするけど、本当に首が回らなくてこのままだと店長死んじゃうよ!って日以外は入らない方向性で意思決定している。
・アマゾンプライムで『Daisy Jones & the Six』を見ている。バンドの結成秘話やいざこざ、名曲誕生の裏側などを描く伝記ドラマの形式を取っており、概要も時代背景もやりたいこともたぶん映画『ボヘミアン・ラプソディ』に近いんだけど、肝心なのはこの”Daisy Jones & the Six”は存在しないバンドだということだ。完全なフィクションでありながらも、細部の緻密な描写の積み重ねで異常な存在強度を持たせている。まだ半分くらいしか見てないんだけど、70sのサイケミュージックは元々好きなので楽しみ。
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imwatashi · 8 months
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「表情管理」という言葉が存在するのは知っていたけれど、私が好きなアイドルにそれを用いられることにすごく違和感あった、そしてその理由がようやくわかった(言語化できるようになった)気がする。みんな「管理」なんかしていないのだ、染み込ませた振り付けと歌詞がベースにあって、その上で、音楽が鳴ると赴くままに自分を表現する、表現することを楽しむ人たちばかりなのだと思った。
笠原桃奈ちゃんは特段推しじゃなかったけれどやはり全く異なる舞台に挑む彼女の姿にはくるものがあって、ダンス動画は純粋に最高だと思った。初めてこの界隈に触れるなかで他の子たちのダンスも見てみたら、皆んなもうすでにめちゃくちゃ可愛くてダンスも綺麗に踊るしすごいなぁと純粋に思った。でも、一周回ってかっさーに戻ってくるとやっぱり何かが違って、私はこれが一番好きだなって思った。その理由は、もはや表情を「管理」していないからで、曲に合わせて自然に変化していくさま(当人は計算してるかもしれないけどそうと感じさせないパフォーマンス)が好きで、可愛い顔を見せるために顔の位置をぶらさないんじゃなく毛先まで一緒に踊ってどんなに髪の毛が乱れてもいとわない潔さが好きで、可愛くカッコよく表情をキメる私を見てほしいんじゃなくて内側から溢れるエネルギーをぎっしり詰め込んだ私のパフォーマンスを見てと訴えるような姿勢が好きで、そしてそんなアイドルが私は好きだなんだろうなと再認識した。嘘がないというか、本当に心から元気になれるというか、得体の知れないパワーをいつももらっている。
ハロプロのみんなはいつも泥臭いほどに全力疾走で汗で濡れた前髪も気にしないところが私は大好きで、でも世の中の潮流であるK-pop路線とは系統が異なることもわかっていた。勿論今のかっさーがハロプロ100%だとは思っていないしむしろ卒業後にたくさん努力した成果がパフォーマンスに表れているんだと思う、でも毛先まで踊るその姿を見て私はやっぱり自分が好きなアイドルの子達を思い出さずにはいられなかった。そしてそんな彼女の動画がぶっちぎりの再生数を走っていて、なんだか胸がいっぱいになった。どんな世界にいっても毛先や指先に宿る魂、視線や笑顔で魅せる想いはきっと変わらないのかもしれないですね。
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justdrinkwine17 · 2 years
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【人生最高のパートナーに出会う】
私はシス男性との交際を重ねてきたシスヘテロ女性だ。
まだ不確かですが、自身のセクシャリティはデミセクシャルに近いと思っている。
今までの交際の共通点をひとつ挙げるとするなら、「女性としての自分が搾取・消費されている」ような感覚を常に感じていたことだった。優しい人や、人として尊敬できる人もいたが、彼らは常に私のありのままを好いてくれるというよりは、「女性にはこうあってほしい」「女性とは、男とはこういうものだ」というステレオタイプの型にはめたがるような人が多かった気がする。
フェミニズムに出会う前は、自分の事を本当に大切にしてくれなくても「女としての価値」を見出してくれるような人との交際で自尊心を満たそうとしていた。そして、フェミニズムに出会ってからは、心の底から男性を尊敬したりすることもなくなり、実生活での男性との出会いに希望を抱かなくなっていた。傷つくくらいなら、最初から相手を馬鹿にして良い所取りの恋愛をした方が断然楽だと思っていた。
『モキシー』(マジで最高の映画だからみんな観て)のセスのようなパートナーを探すのが温泉を掘り当てるより難しいこの日本に住んでいれば、誰もがそう思うのではないだろうか。でも、それは少しミサンドリーにも近い感覚だったと思う。
もしかしたら、私がもっと相手を知ろう、信頼しようと努力していればより良い関係になっていたのかもしれない。過去の自分の恋愛を振り返る度に、自分自身を傷つけたこと、相手に失礼な態度を繰り返していたことを今でも反省している。
ここ数年は、「結婚なんてせずに自分の趣味や仕事に熱中し、将来は大好きな友人とマンションを買って保護犬と暮らす」ことを夢見てきた。大好きなアイドルのヲタクをやりつつ、タイプの子とアプリで出会って軽く遊んで生きていくくらいがちょうどいいと思っていた。
ある日、私は何気なくTinderというマッチングアプリを入れる。その時も、本気でパートナーを探そうなんて微塵も思っていなかった。ミソジニー臭が強い人や、レイシストとは死んでも会いたくなかったので、会話の中にさりげなく『セックスエデュケーション』の話題をねじ込んでみたり、BGMを「Boss Bitch」にしてみたり、プロフィールに「アライ」の項目を追加したりして様子を見ていた。大体4~5人位とアポを取り、この中からしばらく遊べる人が見つかればいいかな?と思っていた矢先、ある人からライクが来た。普通に顔が可愛かったので(本当にルッキズムで申し訳ない)マッチさせると、こんなメッセージが来た。
「自分もドジャ好きです!」「お姉さんストレートアライなんですか?」
「絶対こっち側の人間じゃん。」
私はすぐに確信した。この人は何か違うぞ、と。
彼がシス男性であり、パンセクシャルだということ(書くことについて許可は貰っている)を確認した上で話を進めていくと、洋画や古着が好きという話、彼自身もパンセクシャルなので『Call me by your name』を観て感情移入してしまったという話、Awichが好きという話、ゾンビ映画が好きという話、お互いの家が歩いて10分圏内という話、色々と共通点があり、その日のうちにあっという間に仲良くなった。
そしてそんな彼とマッチした次の日、事件は起きる。
HIPHOPやラップが好きだという彼に、私が「カッコよくて強いお姉さん大好き」と伝えると、
「もしかしてひなさんってフェミニストですか?」と聞かれたのだ。
ここで私は、「ああ、もう彼ともここで終わりなのか」と絶望した。フェミニストだと伝えたらどうせヤバい奴だと思われる、嫌われる、と思いこんでいたからだ。せっかく仲良くなれたのに残念だな~と思いながら返事を送ると、さらにびっくりするような返事が返って来た。
「自分もフェミニストです。」
口から心臓が飛び出るかと思った。こんなに話が面白くて自身の特権を自覚しているシス男性のフェミニストがなぜTinderにいるのか?と。彼がなぜフェミニストになったのか、普段フェミニストとしてどんな思いで生きているのか、ゆっくり話を聞いていくうちに、私は彼のことを人としてどんどん好きになっていった。
(今思えば、本当に私は世の中の男性を舐めているし、Tinderというアプリの事も舐めていた。しかし、そのような出来事はなかなか起きないのが現実。Tinderにだってフェミニストくらいいるだろ、と思えるような社会になって欲しい。)
その日の夜に初めて電話をし、次の日も12時間というアホみたいな長電話をし、どんどん仲を深め、マッチしてから1週間後に彼の家に行くことになった。
実際に彼と会うまでに、「遊びではなく、もしもちゃんと付き合うのなら真剣にお付き合いがしたい」「一人の時間がとても大切」「ずっと人といると疲れてしまう」「現時点では結婚もしたくないし、子供も欲しくない」「無駄な駆け引きや恋愛ごっこに興味がない」「あくまでもお互いは他人」「自分の考えをまとめるのに時間がかかる時があるからしばらく放って置いて欲しい」といったような、自分自身が生きていく上で何を大切にして生きて来たか、相手にどうして欲しいか、人生とは、生きるとは、死ぬとは何なのか、そういった話を濃密に重ねた。まだ一度も会ったことがないのに、この人とならこの先不安なく様々なことを乗り越えていけそうだな、そう強く思えたのだ。
そして初めて会って彼の家でデートをした時に、私の両手を握り真っ直ぐと私に向き合いながら「お付き合いしてください」と伝えてくれた彼と、その日チームになった。
私も彼も自己分析が好きで、誰かに傷つけられ、誰かを傷つけ生きてきたことに対して、全力でぶつかって来た。だからこそ、お互い衝突もなく、毎日笑い合いながら過ごせているのだと思う。共存していく上で、「他人を傷つけない」「自分のことを大切にする」これらを私たちのモットーにしている。例え喧嘩や言い合いになったとしても、「この人はちゃんと話し合える相手だ」という安心があるのは、とても大きな事だと改めて思った。
また、これは完全に相性もあると思うが、私も彼も得意分野が全く異なっていて、そこが面白い上に生活しやすかったのだ。私は些細な掃除や整理整頓、水場の掃除やちょっとしたお料理が得意。彼は大きな模様替えやメイン料理、何かをデータにまとめたりお金の計算をするのが得意。私は毎日家事ができるが、彼は苦手。でも、1頼んだら100で返してくれる。
お互い、誰かと同棲なんて絶対に無理!と思っていたのに、付き合い始めて1ヶ月も経たないうちに自然と同棲がスタートした。いちいち荷物を持って家を行き来するよりも、一緒に住んだ方が楽だったのだ。
ベッドで永遠にフェミニズムや政治問題について語り合う日もあれば、深夜にパンケーキを作って食べる日もある。
同時に同じ言葉を言ったり、同じ歌を歌ったりしてクスッとなる日もある。
情緒不安定な日には、適度な距離を取りつつ、話を聞いてくれたり、ハグをしてくれて笑わせてくれる。
私よりも私のことを上手く分析してくれて、丁寧に前置きをした上で、私と一緒に思考の整理をしてくれる。
どんな時でも、いつも全力で真摯に向き合ってくれる。
ぷにぷにのお腹を可愛いと言ってくれて、メイクを落とした私の小さい目を笑いながら可愛いと言ってくれて、毛があっても無くてもひなさんは美しい、と言ってくれる彼が大好きだ。
社会に押し付けられた男性らしさと向き合い、闘いながら、自分の「かわいい」を追求していく彼が大好きだ。
気づいたら狭い家のどこかに隠れていたり、すぐにオリジナルソングを作って披露してくれる彼と暮らしていて、このクソみたいな国に縛り付けられていた自分の人生が少しマシになったように感じる。そしてこれは私のエゴだが、彼も同じことを思っていてくれたら嬉しい。
戦友であり、友人であり、��族であり、仲間でもある、誰よりもかっこいい私のパートナー。
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peyotebutton · 30 days
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坊主憎けりゃ袈裟まで案件
※※今回は若干口が悪くなります※※
「あなたの立ち振る舞いによっては、あなただけでなくあなたの推しまで嫌われるぞ」
ー坊主憎けりゃ袈裟まで案件ー
個人的に「吉本芸人のファン」が苦手だ。
「○○(コンビ名/ピン芸人名)好きでぇ〜」と言われると身構える。
芸人さん自体は嫌いでなくむしろ好きな人もいる。
でも、心臓がギュッとなる。
なぜならば、吉本ファンから嫌がらせされ、彼らが好きな芸人さんたちまで嫌いになりかけた事案に遭遇したから。
二桁年も経った今でもモヤモヤする。
そして、そんな自分は狭小(きょうしょう)な人間なのか?と悩むのだった。
インターネットでチケットが買えない時代(トシがバレるw)、ザ・ハイロウズ(※1)のチケット一般発売日に始発電車に乗り、チケットぴあ窓口(※2)に並びに行っていた。その並んでいる最中に吉本芸人ファンから嫌がらせを受けたのだ。
ここで、アナログでチケットを買ったことがない方に説明する(ぴあの場合)。
ご存知の方は「=」囲み部分は飛ばしていただいてOK。
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【1】ぴあが入っているショッピングモールや文化会館の指定された入り口に壁沿いに並んでいく。
【2】9時30分、ぴあスタッフさんからチケット申込用紙を挟んだ画板と筆記具が配布される。
【3】9時45分、スタッフさんが用紙を回収。
【4】9時55分、入店・待機。
【5】スタッフさんが申し込み用紙の情報を端末に入力。
【6】10時〜、並んだ順番にカウンターで支払い(完売→申し込みキャンセル、希望と違う席種が空いている→キャンセルor購入)店舗によっては端末2つで2組ずつさばいていたかも。
このため、人気公演のチケット争奪戦では、「いかに1組でも前に並んでお姉さんに申し込み内容をぴあの端末に打ち込んでもらうか」にかかっていた。
電話は繋がらなくても、窓口なら申し込みまでは100%できるため、チケットが欲しいキッズは一縷の望みを賭けてカウンターに並ぶのである。
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話を戻すと、9時30分、申込用紙に記入し画板を持っていたら、すぐ後ろの女子2人組が私の画板をチラ見し「へぇ〜ハイロウズだって?〜ケッw」と明らかに貶める口調で聞こえるように揶揄してきた。
さすがに振り返ったが、相手は変わらず「へぇ〜ww」とナメた態度だった。
その女子2人は記入時に「吉本○○○○○」(※3)という若手芸人イベントに申し込むことを話していたので、出演者の誰かのファンであるのは明白である。
10時、自分の順番になり、私はなんとかチケットが買えた。
カバンの中を整理するフリをしてカウンターの方へ聞き耳を立てていたところ、彼女らの希望公演のチケットは完売で買えずにいたwザマアw。
事象はそれだけ。
だが、支払いまでの時間が非常に苦痛で「吉本ファンはこんな程度の低い奴らしかおらんのか」という怒りの感情過積載。
チケット列でなかったらガチで襟首掴んでぶん殴るところだった(中学受験塾でスギモト先生から暴力を振るわれていたので他人に手を出すことへの抵抗感が低下していた(※5))。
その日をきっかけに、「吉本興業」「吉本芸人」という単語を聞いただけで、嫌な気分になってしまうようになった。しかもメジャーだから迂闊にボヤけない。
最初に書いたが、好きな芸人さんもいるのである。だから余計モヤモヤする。
人として、そこはわざわざ相手に口に出して言うもんじゃあないんではないのか?
心で思っておいて、後で内輪で話すだけやSNS個人垢でつぶやく(※4)だけにはできないのか?
自分はそれをされて平気なのか?
そして、バカにされたことに腹が立つが、相手選んでるところが更に腹が立つ。
「1人だし(見てくれ的にも)コイツは言い返さないだろう」とナメているのだろう。
こちらがガタイのいい男性またはタトゥーごりごりの男性、または女子でも複数で並んでいたら怖くて何も言ってこないだろう。
迂闊な行動はあなただけでなくあなたの推しの高感度も駄々下がりだ。
私の脳内標語は「吉本ファンはクソ」です。
ここまで読んで、「似たような体験をしたよ」という感想をお持ちの方もおられるだろう。その一方で、
「主語を大きくするな、十把一絡げにクソとか言うな」
「好きな芸人いるなら黙ってろ」
「彼女らは買えず自分はスカッとしたのにまだネチネチ言うの?」
と思う人もいるのだろう。
いいですよ、なんなら吉本にもチクればいい。相手にしないと思うけど。
だいたい、関西人なのに関西発祥の娯楽コンテンツにモヤモヤする私の気持ちなんて、吉本からしたらゾウリムシのうんこより軽いだろうし痛くも痒くもないだろう。
人間の生死に関係ない娯楽を扱う企業さんなので、好いてくれる人もいれば嫌う人もいるのは百も承知、好きな人に響くコンテンツをお届けできればいいはず。
最後に、吉本関係の情報。
ダウンタウン松ちゃんは熱心なブルーハーツファンで、松ちゃんの上京時からヒロトと今でもお友達である。
その影響で吉本芸人をはじめ松ちゃんと交流のある芸能人には割とヒロト大好きな人が多い。件のイベント出演者もこれに当てはまるかは不明だが。
当該の女子はそんなことも知らなかったのかな?
推しの好きなもの/好きな人までは把握してなかったのかな?(もしかして:にわか)(※6)
もう一度言う。
あなたの迂闊な行動はあなただけでなくあなたの推しも嫌われる。
追記
松ちゃんが休業してしまったが、今回のネタとは関係ありません。だいぶ前から書き進めていたものです。
※1 ザ・クロマニヨンズの甲本ヒロトと真島昌利の前のバンド。ブルーハーツの2人がリズム隊とキーボーディストを加えて発足。リズム隊の首を挿げ替えただけやんかと思うが、まぁその…(また別の機会に書くことができれば!)。
ツアーでは太平洋ベルト以外の細かい地域まで回ってくれる神。
「○×市民会館」など全席指定会場は良席以外は余裕だが、ツアー前半のライブハウスだと即完。イベンター先行の争奪戦に破れると一般発売デスロード突入。
※2 「eプラス」の登場や、その後の各種プレイガイドのネット販売対応、コンビニチケット発券機の普及のおかげで、アナログチケット売り場は激減。「eプラス」の登場は、(送料がどうしても高額など不満はあるものの)当時画期的だった。今はイベンターのネット会員・有料会員先行抽選予約や各種プレイガイド先行抽選予約が充実してかなり楽になったので、隔世の感がある。今は転売ヤー対策やチケットリセールの難しさが問題ですよね。
※3 当時、若者を中心にお笑い大ブームがおこり、このイベントはダンスもできる若手芸人ユニットのイベントとして特に若い女性にアイドル的に大人気だった。当日はややピークを過ぎてはいたもののまだまだ人気だった。出演者は今では中堅〜ベテラン初級クラスにいる人たち。コンビのままあるいはピンで活躍しているあの人やあの人。
※4 自分の垢で独り言を言う分には何を言ってもヨシ。他人のツイートにリプで噛みつくのはアウト。
※5 スギモト先生の体罰については別で書きました。
※6 にわか/ミーハーがダメなのではない。にわかからちゃんとしたファンになることもよくある。迂闊なことをするのがダメなだけ。
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nagachika · 1 month
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AI 2041 を読んだ
副題「人工知能が変える20年後の未来」
元Googlerの投資家とSF小説家がタッグを組んで、発表時点から20年後である2041年を舞台としていくつかのテーマで未来予想をしたうえでそれをネタとしたSF小説仕立てでそれを紹介、各短編の後には解説が挟まるという体裁の書籍。
どっちかというとAIの現在地点とその延長を論じたエッセイとして読むつもりだったのでSF小説形式だったのは想定外だったけど、提示されている未来観や技術の詳細をSFに落とし込むというところは綺麗に描かれていてかえって読みやすかったと思う。しかしSF小説を読もうというつもりで読むとやや作品自体の魅力でグイグイ先を読ませるというまでのものではなかったかなと。そういうつもりで手に取った本ではないので良いのだけど。
いわゆる深層学習がもたらした近年のデータ志向のAIによる保険商品とプライバシーの問題をテーマとした「恋占い」、ディープフェイクの問題をテーマとした「仮面の神」、LLMやそれをベースにした汎用人工知能によるエージェントやそれを用いた教育への活用を描いた「金雀と銀雀」、COVID-19のパンデミックが変異を繰り返しいまだ続いている未来で医療分野でのAI活用をはじめとした技術発展をテーマとしつつ隔離生活の影響も描く「コンタクトレス・ラブ」、日本を舞台にVR/ARをネタとして仮想アイドルの(仮想の)死の真相を探偵するという捻りすぎてむしろド直球の「アイドル召喚!」、一応自動運転の将来をネタとしつつ、スリランカの少年が不可思議なレーシングゲームをすることで報酬を得ることに疑問をおぼえてたら…という、いやこれ『エンダーのゲーム』でしょ、と思ったら本当にそうだった「ゴーストドライバー」、カリフォルニアの山火事で家族を失ったマッドサイエンティストが量子コンピューターでサトシ・ナカモトのビットコインを盗み出し、大量の自律ドローンでインフラやVIP暗殺といったテロを行う「人類殺戮計画」、AIが職を奪うというよくある危機感について突き詰めていくと、人間にはゲームさせとけや!となったという割とありそうな話の「大転職時代」、人間の幸福をAIで最大化できるのか?という究極の疑問をテーマにVIVAN風の展開をつけた「幸福島」、技術の発展により誰しも生活のために働く必要がなくなったオーストラリアで新しい経済の形や新しい貨幣についてテーマにしつつ小説としては人間ドラマが中心になっている「豊���の夢」。
未来予想のネタと��ては最初の作品ほどすぐにでも実現しそうな話で、最後の「豊穣の夢」はポスト欠乏時代と呼んでいる欠乏がない時代において経済モデルは大きく変化する必要があるというかなり壮大な話になっている。なのだが、ここで太陽光と風力という再生エネルギーとリチウムバッテリーによる蓄電で電気のコストは著しく下がるという主張をしているのがちょっと楽観的すぎんかなと気になってしまった。まあそうなるといいなとは思うけど……。あとは「大転職時代」はネタとしても作内でのオチとしても個人的には完全に同意というか、やりがいのためにゲームするというのは割と本気でありだと思っていて、それを実際の仕事だとだましてやらせるのかについては、自分はだます必要ないんじゃないかなと思っているけど、それじゃいやという人もいるのかもなぁ。「ゴーストドライバー」の主人公は逆にゲームじゃないとわかったら運転できないと言ったわけだが。
そのほかやはり小説としては、手垢のついた表現ではあるけど、人間が書けてないなーと思う点が多々あった。後揚げ足取りではあるけど一か所「終末ドローン」が「週末ドローン」になってて、これは校正もうちょっとちゃんとしてと思ってしまった。
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mkmk7812 · 2 months
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①薄情だなと思う、でも薄情だなと思うような情緒はまだある、ということで、根こそはだいじょぶなのかなと思ったりもする。
そして、薄情であることのメリットをついに見つけた。しかもそれが自分が普通だと思ってたことだったからうれしい。
それはいちいち突っかからないということ。
色んなことを受け流せるスキルがあるということ
そしてデメリットは、気遣いを思うように出力できないということ。自己満足でいいから克服したいものだ。
②やっぱり好きな人のことが忘れられなかった。出会った時の衝撃がうすまっていたけれど、やっぱりやっぱりすごい人だった。今の人も素敵だけれども。
完璧になれたら、もう一度、再会して仲良くなりたいです。
③てれぱん→フリーレン→ラブライブ
アイドルとアニメの趣味ができた。
この2つに興味をもちつつ、今まで培ってきた感性も活かしたい。いずれは生業に。もっと目に見える形に。🦭🛌🌨️🐇👒🌛🍦🍲🎍🏳️‍⚧️👜
趣味 アイドルとアニメ、映画と読書、ラッコとあざらしの研究、お洋服、カメラ、料理。
そして、fuyuri nekoyama という世界観
以上でした。もっと計画的な1年に、します!
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onegaishimasu-u · 4 months
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新刊あとがき代わり!2023
2023/12/17のパッション!アイドル!ライドオン! 通称「Pドルオンリー」に新刊を持って参加しました。当日スペースに足を運んでくださった方々、本当にありがとうございました!!
新刊のオマケ漫画はまた別で書きたいのですが、今回はあとがきページが少なかったのもあり、記憶が新鮮なうちに雑多な記録をかいてみます。
※新刊と再録本のネタバレを含みます ※新刊の部分切り抜きがあります
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なぜか……28Pの本を作るはめに…
もう描けなかったはずなのに…
Pドルオンリーは見た瞬間参加申し込みをしていたぐらいでしたが原稿計画というものは本当に直前まで立ててなくて、マジで再録とペーパーだけ出そうと思っていたニンゲンでした。
というのも再録を出した直後は本当にぬけがら状態で、自カプがつきあっている様子も(Pにムカついてくるから)うまく描けなく……一番きれいな状態で本出し切ったな〜……と思えたからこそ、それこそ4年ぐらいは楽しいCPのお絵描きがなかなか難しかったです。
とはいえ4年間辛いばっかりでは全然なくて、自分は自分で自分のことをしていたので忙しかったのが結局大きいです。やなぎさんと暮らし始めたり、去年は虎牙道の本も出せたし、往年のカプに突然狂ったりしたし…。そんな感じで幸せに過ごしていつつも、Pドルオンリー何出そうかな〜…はずっと頭の隅にありました。
出すなら新しいもの出そうかな?と思ったのが1.5ヶ月ぐらい前、で本格的に原稿をし始めたのが締め切り1ヶ月前というありさま!描く前に自分の再録を初めて全部通してまともに読み返したのですが、それが自カプ愛を高めることになり、幸せでハッピーなやつを描こう!と素直に思えたのがとても良かったです。なんか本当に再録出せてよかった…。はげましフォームからのご感想も今回何度も読み返して、ものすごくやる気にしていました。当時送って下さった方々、本当に本当にありがとうございました。
つきあってて幸せでハッピーといったら………ラブラブエッチしかないですよね。そんなわけで急にR-18の本をつくろうと思い立ち、いろいろ悩んでいるうちに最初はサックリとした内容になるはずがPの成長も描いてあげたいと強欲になり、結果的になんか表紙込み28Pになってしまいました。
Pの成長とは
自主的に担当に手出しをすることです。(語弊がメチャクチャ)これはそもそも私が「付き合ってもあんまり担当に気軽に手出しできないP」が好きで、でもみちるがそれに不満を持ってるからわかりやすい課題になってたんですよね。
つきあってるなら頑張らせなければいけなくて…でもさすがに初回はみちるからだよな……となって「理性のひと」ではみちるから誘ってもらっていましたが…。
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このように反省をしていたから次回以降は頑張れるはず……と期待をしていたんだけど……みちるも結構待ってるけど……という流れです。Pから家に誘うのはずっと描きたかったシーンなので、今回描けてよかったです!!!
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しかし課題はそれだけじゃなくて、もっとガンガン攻めてほしい〜というのも何とか新刊に入れれるようにしたかったので途中の台詞の展開は色々試行錯誤しました。原稿中にこれ入れよう!となった要素のひとつでもあります。
俺Pはデフォルト優しいエッチをする設定なんですが(体に傷をつけたら大変だし)皆言ってるけどみちるって少しMっ気がありそうな気がして…
プラスPがなかなか手は出さないしで、あれ…?この人たち結構すれ違っている…?恋人になったのにそんな〜〜涙 てかこいつ元カノと別れた原因が多忙なのにみちるに同じ轍を……… と悲しくなってきてしまったので、ページが増えようとも一歩進めるためにみちるのどさくさ告白は入れざるを得ませんでした。
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付き合いたてだしみちるも自分の欲望をすぐに言えなかったし時間がかかったのは許してほしいけど、自CPをベストカップルに……したい!!!という気持ちで一生懸命やりました。お互いのことを理解するのはやっぱり大切なんだよな…。
時系列でいうとこういうイメージなので12月28日ではみちるも不満を抱くことなく大変満足できるラブラブハイパーエッチができていると思ってください。
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(ガチのSMプレイをしているわけではない)
新刊では筋力・体力・テクニック・持続力をガンバリ項目にあげてましたが自分としては言葉攻めも頑張ってほしいかなと!!多分みちるすごい喜びそう。
最近どういう衣装を着る仕事があるか?衣装で隠れる場所かどうか?をきちんと把握したうえでプレイを考えられるPだとインテリっぽくて萌え〜です。でもみちるに迫られてアワワ…としてるPも永久に萌えです。
とってもかわいい表紙
急に制作の話にもどりますが……今回新刊を出せたのはガチでやなぎさんのおかげです!!!!
提出締め��りまであと10日しかないですなあ…の時に私がかなり焦っていて、、そんな様子を見かねて新刊が出るようにと表紙のデザインと人物の着彩を引き受けて下さいました。
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マジでかわいい!!!!!!!!
人にデザイン頼むってすごい。なんか自分の絵(線画)ではあるんだけど堂々とかわいいと言える……宣伝できる………これはすごいことだなあと思いました。ほんとにデザインかわいい〜〜
原稿中はいろいろ相談しながら限界作業したり進捗見せてもらったりして本当に楽しかったです。
そして!
カイシャインしながら一ヶ月でこんなかわいい本の形にできたのは、4年ぶりに本を出すのにも関わらず見守って下さった方々のおかげでもあります。本当にありがとうございました。かべうちもすごい楽しかった〜!
イベント当日の喜び
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ビッグサイトのサンシャイン写真は何度撮っても良い
当日は本当にうれしいたのしい大好きなことばかりで……買いたいもの全部買えたし会いたい人に会えたり、さしいれや暖かいお手紙をいただけて、、、本当に嬉しいことばっかりでした。お時間を割いて優しくしてくださり、本当に本当にありがとうございました…!!!!!
いろいろなPさんとたくさんお話しもできた……たのしかった……… 当日はPドルオンリーの企画で「Pプロフィール帳」というペーパーラリー企画があったので、それを読むのもめちゃくちゃ楽しかったです。 企画サイト様:https://marina71712.wixsite.com/pdol202312
Pプロフィールの補足
俺Pの印刷用データはBOOTHにありますが、ここにも縮小版を貼ります。
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29歳は315プロに入社した当時の年齢をイメージしていて、新刊の年齢は30代になっているよなーという感じです。
今の気持ち的には30代だけど、自分のP道の場合付き合いましょう!になるまで結構年数が経っているので…。(前にブログで描いたときは28歳〜32歳ぐらいにしていました)ファンタジー時空なのでずっと同じ見た目で描いちゃうが……5歳差といえど年下だし甘えてほしい、が自然と思えるといいな〜。
あと自分の萌えポイントとしては髭と体毛ですが 照れたり酔うと耳が赤くなるのもチャームポイントです。いつかそのエピソードもエッチ漫画で描こ〜と思っていたのですが今回入れる隙があまりなかった……。やなぎさんにかわい〜く赤く塗ってもらえて嬉しかったです♪♪
ケツのほくろは今見たら結構移動してました。自由でいいね♪
こんなところでしょうか。。 発行まで日が経ってないですが、あとがきで描こうと思っていたことを全部書いたので本を見ながら記事も楽しんでいただけると嬉しいです。通販ご希望の方はもう少しお待ちいただけると幸いです🙇‍♂️
エッチブック原稿すごく楽しかったので、来年またPドルオンリーが開催されたら違うやつ出したいな〜と思いました。振り返りの記事をここまで読んでくださりありがとうございました!
* * *
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ご感想や応援の絵文字をお気軽に送っていただけますとめちゃくちゃ喜びます!次のなにかを出す際の活力にいたします🏄‍♂️
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yuitsukishima · 7 months
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全世界 電気屋さん  アダム 彼氏いたことない女子高生が妊娠 自称神 過去のことなら何でも知ってる男と職業紹介事業(女性)の話 帝王学(太陽の沈まない国) 子声 両親を殺した人を探す青年 珍築師 ありえない場所に家を建てる建築士 昆虫図鑑 進化した昆虫が支配する地球 魔法結び 魔法使いが支配する地球 ファンタジア 人類が滅んだあと        地球にやってきた宇宙人が        絵本を元に作った仮想世界
江戸パンク  白人狩り 人口に占める白人の割合が       1割以下になった100年後のアメリカで        差別と生きる白人少女 殺人相乗り 指名手配犯がヒッチハイクで乗った         車の運転手が指名手配犯
善と悪を超えて 生まれた子供が別の子 父親と似ていない ドッペルゲンガー 大学入学で同じ顔の女性と出会う 
火星が地球のような星だったら サイボーグ女子 生まれつき身体障害の女の子が徐々に機械化 戦うために生まれた子供 超能力を持った子供達が戦争に参加
大都会の森の中 宗教学校 いろんな宗教の子供たちが同じクラスで暮らす リゼット 少女が自分を売って家族を養う
フェルム 現代が舞台の不死身の人たち マンサムーサの子孫
女性のほうが大きい世界 人が動物化する世界 大企業が国を持つ時代
ヴィクター あらゆる生物を組み合わせて作られた化け物が        宇宙をさまよう 天使と悪魔の恋  テーマパーク 祖父が残した巨大なテーマパークを探検 ゴールデンエイジ 同じ年に生まれた人達が世界で活躍           現代の青年が海賊時代にタイムスリップして           エルドラードを探す            ファクション 同じ超能力(瞬間移動、念動力)を持った人達が        派閥を作り争う ナノランド ナノマシンに汚染された地域の群集劇 AI戦争 AIが自我を持たなかった世界で2人のAI開発者が      地球の資源がなくなるまでロボットなどで争う
宇宙人に支配された地球 手錠され奴隷のように扱われる男性が                  革命を起こす かぐや姫 月から始まった人類 怪獣姫 いじめられっこの少女が怪獣と出会い世界に復讐 悪魔学 女子大生が大学で専攻した悪魔学の講師が本物の悪魔
グラビティアイドル 生まれつき重力を操る少女が            アイドルをやりながら人助け 魔法資格 現実世界で政府公認の魔法使いが人助け 魔法街 現実世界で魔法使いが暮らす街
竜の遊戯 竜に変身する少女が人間を騙していく プラントパンク 植物サイバーパンク 
傘 突然世界に現れた傘のような形をした巨大浮遊物体が   目に見えない影響(愛をなくす)を人々に与える F計画 1970年代の日本、核実験の失敗で生まれた      超人たちの日常 ハーフ会 深夜に人間と妖怪のハーフたちが騒ぐ PICO ピコテクノロジー、ナノテクノロジーが知性を持つ      透明な機械生命
見えない海 透明な海が見えた人が魚になる世界  人間以外進化 人間以外の生物が突然進化 エリ 先祖代々不死身の遺伝子を持つ女性が何でも屋 アラ 何でもできる神のような宇宙人
メアリー 特殊な力を持った女性が島で隔離生活 宇宙ステーションで人体実験された男が、脱出して地球に復讐 プルート 遊霊地 幽霊が経営する遊園地に      女子高生がバイト
ファンタジア 地球規模のジュマンジみたいなファンタジーすごろく ブラッドドメイン 日本が舞台、ヴァンパイアに血を売る女子高生 最後の楽園 19世紀アメリカ、ヨーロッパから持ち込まれた         人間を怪物にするウイルスがアメリカでも流行り         それらと戦う女性カウボーイ
宇宙の囚人 囚人が脳を宇宙人に移植されて人類と戦う もう1人 父親が生物学者で自分(女子大生)のクローンを       作ってた
一秒後の世界 自殺を図る女性の前に現れた科学者が          女性が死んだ一秒後に世界を滅ぼすという           女性はそれを阻止する
異世界より 異世界から人間の世界に来た女子大生
ピコ 自殺を図る女子高生がナノテクノロジーで    死ねない体になる それから    ナノテクノロジーで理想の世界を作る
地球滅亡で選ばれた人が宇宙に脱出 オブザーバブル 水の惑星に漂流した宇宙飛行士
天と地 超金持ちから貧乏になった女子高生 リディア 宇宙人に支配されてから100年後の地球      わずかに生き残った人間の少女は      地球自体が巨大な仮想現実を生み出す装置に      なってることを突き止めるが、同時に      宇宙そのものが仮想世界で真の現実は別にあることを知る
夏の宇宙 宇宙は寒いか暑いか確かめるため      一般人参加可能な宇宙試験を受けた男子大学生が      宇宙ステーションで宇宙人と恋する エルヴァ 交通事故で首から下が動かなくった貧しい少女が      ある大富豪の脳死の娘に脳移植をして生き返り      その娘のお見合い相手が自分を轢いた男性 熊のヒーロー アイアンマンみたいな熊のパワードスーツを着た女性 取り替え鬼 人間の子供と取り換えられた鬼が故郷に戻る
なんでも切れる剣 なんでも切れる剣を持つ男性が          ファンタジー世界を旅する スチームパンク姫 19世紀終わり、少女が発明家の父親に反抗して          潜水艦にも飛行船にもなる乗り物に          無断で乗り旅に出るが、その乗り物には          降り忘れた清掃員の男と          敵国に向けた新型爆弾が載っていた
ヒューマニスト 人間の体を操る能力を持った人たち 神無月 神様が集まって年間行事(主に天気、災害)を決める
かぐや姫 超能力(瞬間移動、体の伸縮)を持ったかぐや姫  座頭市 生まれつき盲目の少女が父親に男性として育てられる
ディスパリティー サングラスで見える異世界          (ダークマターでできた世界) syzygy いろんな時代で異星人から京都を守る女性教授
パンドラの箱 どんなもの(時間、物質)でも        吸い込んだり出したりできる箱で世界を変える 流れ星 流れ星に願いを込めるとランダムで本当に願いが叶う現代
アニメ AP     ロマン 男がいなくなった世界      アニメ映画 魔法の本 現代が舞台、図書館で               魔法の本を見つけた少女    妖怪語検定 妖怪のいる江戸時代、妖怪語を話す少女
ゲーム マリアネット      シュライン      プロトヒストリー 地球と似た惑星で原始時代生活      ナイロビの虹 アフリカサイバーパンク      マーブル 陸地が1割しかない地球で海学者で            戦闘員の女性      エコー 盲目少女を介護するロボット
100%の恋 なんでも検索 ヒーローゲーム 人助けをするとお金がもらえるアプリで          獲得金10億超えると超能力が使える
すっごく大きい 女子高生が小人になり小人の世界で生きる 難民の少女が3Dプリンターで武器作る 人魚に噛まれて人魚になる 植物と動物が融合した世界   風がめっちゃ強い世界
ドラマ 首から下 キャンプに訪れた女子5人が            首から下だけ入れ替わる     芸歴19年     SNSで知り合った美少女アニメアイコンの女性が            リアルであったらホモのおっさんだった     冷たい偶像     リサイクルショップ川島 リサイクルショップで働く                   男性と女子高生
短編映画 ガイア 地球自体が巨大な生物      アパート 時間(少女)と空間(少年)の擬人化
ニヒル 手で触れただけで何でも消す能力を持つ少女 ヌーメン 怪獣に変身する人間 海洋時代 宇宙から来た巨大物体が海に落ち水位が上がり        陸がなくなった地球で現代の海賊話 エイヴィアン 恐竜時代にいた人間のような知的恐竜
異世界漂流 ある日突然、異世界に飛ばされてから20年たつ男性 アンファミリア 悪魔、魔法使い、アンドロイド、怪獣星人が         経営する時空を超える(いろんな時代、         他の星、異世界に移動できる)ファミレス ベクター 200年前に戦争で腕を失った生物学者が自らを実験台に      他の生物と合体する、その子孫たちが現代を生きる 單(ひとえ) 江戸時代の女海賊が海から来る         水獣(半魚人、人魚)から日本を守る
神の気まぐれ 異世界に集められた          いろんな時代の高校生達がバトロワ 蠅の女王 ヴァンパイアの組織を人間に破壊された            ヴァンパイア(吸血虫)の女性が人間に復讐 ある世界 キリスト教がない世界
ヌーメン 別世界の者達がいろんな姿(怪獣、超能力者)を       遠隔操作してこの世界(宇宙)でやりたい放題
退化する世界 地球上の生き物が退化していく  偽王 その国の王女にそっくりな少女が代わりに王になる おびえる巨人 人口が少ないため兄弟と結婚することになった          女性巨人が巨人町を抜け出して          人間の世界で生きる
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team-ginga · 8 months
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映画『ミラクル・ニール』
 NHK. BSのお昼の洋画劇場(と勝手に命名)で『ミラクル・ニール』(2015)を見ました。
 主演はサイモン・ペグ、監督は「モンティパイソンのテリー」まで読んで「ああテリー・ギリアムか」と思いましたが、テリー・ジョーンズ。モンティパイソンの映画を全て監督した人物です。
 地球のはるか上空でUFOに乗った宇宙人たちが会議をしています。地球人は自分たちの仲間として迎え入れるのにふさわしいかを考える会議で、ふさわしくないならば地球を破壊する予定のようーー彼らは地球人の性質を知るためにアット・ランダムに抽出したひとりに全能の力を与え、その人物が力を自分の欲望のために使うか、人々の利益のために使うかを試そうとします。
 え?
 それって前日に見た『運命のボタン』と非常によく似た設定ではありませんか。偶然とは恐ろしいものです。
 でも『ミラクル・ニール』はコメディーですから、当然ながら仕上がりは全く違うテイストです。
 選ばれたのは中年の冴えない教員ニールです。ニールは昼���休憩中思わず「俺のクラスなんか亡くなってしまえ」と願ったため、UFOから破壊光線が発射され教室は崩壊、そこにいた生徒たちは全員死んでしまいます。
 でも大丈夫ーー自分の力に気づいたニールは事故を「なかったこと」にします(最初「死者が蘇る」ことを願って、全ての死者が蘇りゾンビとなって街を彷徨うというギャグもあります)。
 ニールは同じアパートの下の階に住んでいるキャサリンという女性に憧れています。ある日、ニールはキャサリンを夕食に誘いいい感じになりますが、キャサリンにストーキングをしているアメリカ人将校グラントが現れ邪魔をします。
 ニールの能力に気づいたグラントは彼を誘拐し自分の希望を叶えさせようとしますが、キャサリンとニールのインド系の同僚レイが駆けつけニールはグラントをやっつけます。
 めでたしめでたしと言いたいところですが、キャサリンはニールに愛想を尽かして行ってしまいます。ニールは「僕は自分のことばかり考えていた。これではダメだ」と思い、「世界から飢餓がなくなりますように」、「戦争の理由がなくなりますように」と願います。
 しかし、飢餓がなくなった結果、中国人の平均体重が100キロを超え、旅行者の重量で万里の長城が崩れたり、ある国が別の国に「理由もなく」宣戦布告したりでうまくいきません。
 絶望したニールはテムズ川に身を投げます。愛犬のデニスがニールを救おうと後を追って飛び込みますが、デニスは泳げません。ニールは溺れそうになっているデニスを助けます。
 デニスは力がそんなに余計なら自分に力を渡せばいいと言います(デニスはニールの力によって人間の言葉を喋れるようになっているのです)。ニールはその通りにします。
 ちょうどその頃、宇宙人たちは地球を破壊することに決定し、惑星破壊光線発射のカウントダウンを始めます(宇宙語では「1」と「2」が異常に長く、「3」が異常に短いというギャグは好きでした)。
 宇宙人が「3」と言った瞬間、力を譲渡された犬のデニスは「力の源を破壊する」ことを願い、UFOもその母船も全て破壊されてしまいます。
 平和な日常に戻ったニールはキャサリンをディナーに誘います。キャサリンはドアをバタンと閉めて自分の部屋に入ってしまいますが、しばらくしてドアを開き「じゃあ……今夜はどう?」と尋ねるところでジ・エンド。
 まあなんということもないコメディーですが、モンティパイソンのメンバー(ジョン・クリーズ、テリー・ギリアム、エリック・アイドル、テリー・ジョーンズ、マイケル・ペイリン)が宇宙人の声を、自殺する直前のロビン・ウィリアムズが犬のデニスの声を当てているのは面白いと思いましたし、UFOや宇宙人の造形もなかなか凝ったものでした。
追記:  テレビ番組『モンティパイソン』は1976年から東京12チャンネルで放映されたようですが、私の住む関西では見ることができず、のちにビデオ屋でVHSを借りて少し見ただけです。見たかったなあ。  映画の方はフランスの映画館で『ジャバウォーキー』と『ミーニング・オブ・ライフ』を見た記憶があります。ずっと後になってから『ライフ・オブ・ブライアン』もDVDで見た気がします。  中世の騎士物語のパロディー『ジャバウォーキー』は面白かったような気がしますが、『ミーニング・オブ・ライフ』は高級レストランに異常に肥満した男が現れ、メニューにある料理を全て食べ、最後にミントチョコレートを食べた途端破裂し、それを見た客たちが嘔吐するというシークエンスの下品さに辟易しました。  『ライフ・オブ・ブライアン』はイエス・キリストの生涯をパロディーにしたものですが、こちらは全く面白くなかったのを覚えています。  
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nullak · 9 months
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下書き
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予約済み
磯臭い海のことが本当に嫌いだし漁場の栄えてる海の臭いって船の燃料オイルとか海鳥の分の臭いとかがめちゃくちゃしませんか?磯臭いって食い物のことを褒めている人間が本当に嫌い(なんで水産やったんだよ)
ほど「まるでこっちが段階を読めずすっ飛ばしてプロポーズでもかましたような雰囲気になるの本当にズルくない?それは過剰反応過ぎないか流石に常識的に考えて(俺の常識が世間の常識である保証は確かにないが…)」くらいのことも思っているのは思っているが…
女性向けR18の竿役ってだいたい気持ち悪いし本当にこいつみたいな振る舞い方したくなさ過ぎるっていつも思うよ(なんか…オリーブオイルで顔洗ってそうな感じの…)(自分にしか伝わらない比喩なんだろうなってフリックしながら思っているよ)
二期、怖すぎ
フェミニズム的にも本質主義に寄りながら必要な部分では構築主義的矯正と介入を積極的に行うべきだと思っているし、戦闘的なきらいはあるよ
マイイア、fgoで例えると黒髭バミュとアキレウスペンテシレイアを足して割るとかなり近くなるとは思っている(翻訳までしてマイイアを布教しようと…?)
自由恋愛を自由というの、自由落下を自由というくらい自由ではないだろ(両方落ちるものだし…)(何の話?)(二重にシャアの言い分であることに落ち込んでいたりした)
俺はインターネットで飲み食いの話するなの宗派と覚悟を持ってやっていて、弟はもう見えるところでは酒の話しかしてないが、現実でも酒の話をされるとよくわからんよってなってたけどその道の趣味者とのつながりは起きたみたいだからアレも一つの正解ではあるだろうとはね
アでペット〜家畜系で趣深いぜになったの、ナトのカラスに焼き鳥みたいな軽口を叩いていたアズが哲学的ゾンビさんたちにマテリアル体を満足させること(食欲を満たすこと)にしか興味のない異獣め…みたいなテンションになっていたところ(だいぶ恣意的な抜き取り方をするな)
俺は普通にアサちゃんかわいいと思っているしツイのオタクがなんか要求値高いのはよくわからんと思ってみてる(各位に譲れないものがあるのは結構なことじゃないんすかね)
俺が初音ミク聴いてんのも昔好きだった人の趣味ってことになんのかな(客観的に言えばそう当てはめない理由皆無なんだけどやめろよ)
アボカド先生がインターネットフィールドに召喚されるたびにロストワンの号哭をかばう人になってしまう(街の灯を微分するやつよりはいいだろ)(微分になんの罪があんねや)(バズリ罪)
じゃあ本当に俺が納得してないことについて話すと、俺はNTRものを読みながら強姦魔しかセックスできない世の中の理不尽を嘆きながら抜いていますよ、だからそれで何?倫理的だって褒めてくれるわけ?くだらないカスども
民主主義的議論?とかいうやつ?まあ別に民主主義の正しさも議論の建設性も鼻から信じたこと自体別になかったんですけど、病的精神性を持つという理由で暴力的発言を自制しないことについて免責されようとする人間はおはなしの邪魔なので黙れと言いたいのはとっくにこっちだったし、
死後イメージというかローカルコトダマ空間の、オビトカカシのイマジナリ年齢が一期ナルト頃の年頃なの、ここで本人的には止まっていた時計の針をやっとすすめれるんやね…感が爆裂して一周してキショくないんやって
というか端的に言ってツラいが、流行に合わせて自分の立場は変えたくないという無駄なプライドだけは俺にもある
軽蔑とかダサいとか徳が低いとかテレビ越しでいうだけならなんぼでもできるくせに表立って批判しないような風潮が、世を混沌に導いとるんとちゃうんかい
俺は地獄の黙示録で従軍アイドルが出てくるところも割と本気でキモいと思ってたし(この世のカスども〜!)(本当にそんなシーンがあったのか忘れてきた、俺が狂っているだけかもしれないし)
ポムポムプリン、小学校時代の何らかの印象があり、同種の印象をスポンジボブにも持っている
自由人は政治に参加する義務を負っているので政治に興味を持つべきだし話題にすべきだと思っているが、まあなんやかんやで控えることにしている
だいたい全部予約ツイートにするとツイッターが楽しい、だいぶ貞操帯の思想なんだよな(貞操帯プレイした経験のないやつが使っていい比喩表現か?)
サブカルという単語を知る前からそういう畑の人間がすきだったの嫌すぎるというツイを我慢するために俺が使っている理性(チェルノブイリとか廃墟が好きな人だった)
なんかずっとやんわりとした態度しか取らないのでこっちも永久につき纏う変人になっているんですよ…とめちゃくちゃ思っているしもう付き纏いも嫌ならブロックするか何らかの境界を明言してくれだし明言されないから永久に引っ込みがつかないとこっちは勝手に強く思い込んでいるんですよ
「やりたくないなら出産なんてやらやなくていい」みたいな励ましを人に与える気には全くならないし、「やりたくないなら仕事なんてやらなくていい」というわけにいかなかった父親の気持ちって多分こんなだったんだろうな
それってあなたの感想ですよねに対して、それの何が悪いのかを誰も説明しようとしないくせにともかくそれは駄目だという共通理解だけはあるので、とにかくなんかそういう雰囲気を纏わせると勝ちみたいになってる宇宙とか…
自分も基本的には人間が嫌いで欲望がなさそうな主体のない人間のほうが好きだしそう振る舞うことのほうが多いけど、好きな人にはそう思われていたくないってだけで…(死ぬほど勝手だが、死ぬほど勝手なことを言う以外に人生にやることって別になくない?)
真っ当に生きていたら退屈で苦痛ながらもまあ娯楽は楽しいし生きていけなくはない程度のところに、ペーパーで得点・規則的に出勤で・軽作業に従事の3点くらいができる事で辿り着くことができたので、それ以上のことをあまり高望みしすぎることも良くないし
ポケモンsvの夢界隈に人気がある人のありそうな感もなんか分かるし言��に落とせそうな感覚もあるけどやめときたいなみたいな直感の…
攻めの婚活と護りの婚活
単語というものは多義であって文脈に応じて一つまたは複数の意味を持たされることが一般的であることは承知していますが…みたいな気持ち
本当にこの最終巻初回のこの回は「赤坂センセー女性の趣味がいいな…」とめちゃくちゃに思うし、この人の原作するアイドル漫画を読むのは本当に怖い
なんかがうまく行っていない妙齢の女性(インターネットでメ気味の弱音を吐く)が嗜好としてすきなの、確実に母親の妹の人が影響しているんだけど、ナマモノネタでキモさが絶妙すぎるしこのラインに救いはないんだろうな…みたいな気持ちがある
フィギュアはんだごてって過剰に汚い竿役だから卑怯じゃないかみたいなこと言われるのも広義の射精管理ではないか、みたいな
弟と漫画の話が噛み合うと死ぬほど楽しいしこれがあれば一生インターネットなんてしなくていいと泣いてしまうけど、本当に彼もこの時間を楽しくお話している時間として捉えていただけているのか熟慮すると不安になってしまうし、毎日これをやることはできないからネットに代わりを求めるのだね
30分弟と話すと俺の世界弟だけでいい…!という完全に意味不明なメンヘラの感情が発生する(かなり嫌すぎる)
(起きて数日はめちゃくちゃ生きることが楽になるが、長期的には不幸というか幸福を感じることが減り、つらくなる)
人生について極限で悩んでいると俺が社会をナメているのか社会から俺がナメられているのかめちゃくちゃ悩んですり減った挙げ句、俺が社会に期待をかけすぎていた…!という絶望にたどり着いて世界に対する期待度を数段下げるとかいうイベントが起こる
前々からアリシアさんは回想中のロングの方がかわいいと思っていたので、その形態のエロ画像を見つけたときにかなり納得があったけどこの野郎と思ってキレながらその絵師をエロリストに入れて
いきなり気が狂ってツイッターのアカウント消しても別に人生の大勢には関係ないんだよな…という気持ちと、それを敢えてツイッターに書くことは最悪のメンヘラ死ぬ死ぬ詐欺と事実上同義だからやめーやという理性と
セックスの治安の現実性の共有がなんかもうちょっとうまく行ったら、世界とは言わずともインターネットの争いの四分の一くらいは片付くと思う(目算が雑だけれども正直これでもだいぶ少なめに見積もってると思う…)
『SNにおける正義の味方がウテナにおける王子様のパラフレーズである(独自研究)』、このワンフレーズにド共感2023優勝候補
季節の挨拶のツイートができるなら誕生日だって露出できるだろという意地と逆張りになることであけおめインターネットを無視した(じゃあ予約投稿で構ってみてーないいわけすんなよ)
オルガマリー宇宙大統領に対して(メルエム的な異種の頂点者を見る気持ちでいればいいのか…?)という補助線のスタンスを手に入れた気がしたけど次の瞬間(別にメルエム本人を見ればそれでよくね…?)みたいな気持ちになってしまった
好きな人が恋愛感情は他と比べて何よりも制限なく優先されるべきだと言っていて、俺だって恋愛感情は物理法則と生物本能と常識と生活の次くらいには優先されるくらいには考えているけど…と思った回
常識的に考えてそんなことないから無いだろ…と思いながらも気にかかっていたことがそういえば常識とか通じる場所だっけ!?で反転する瞬間、激アツだけどそんなんにパーフェクトコミュニケーション打ち続けられるような人間であるはずがないだろ俺が(リアルタイムでコミュする人間すごすぎ)
それで婉曲表現をするとニュアンスが伝わらなくなると思ってるからアマゾンプライムの仮面ライダータイトルを出しているし率直に事実しか書いていないんだけど…
チチェンはマヤで中米じゃないのとかいうツッコミを無視して生贄サッカーをやってくれるの?首吊り女神イシュタムもある?
かぐや様序盤を見て俺もこれだからいいやと思っている好きな人、その主人公の明らかな欠点はお話が進めば解消されるに決まっているだろ(どういうつもりで見ればいいねん)(俺だけが話題にしててだから読むわけじゃないんだから難しい気持ちにさせんといてや��)
白銀御行さん、若干顔があっさり目なのを気にしている回は有るといえば有る
もう全部嫌になってきたので逆にクリスマスにインドに傷心旅行に行くわ!に純粋な心配で着いてきてくれる弟、いいやつ過ぎる(高二の冬休みがそれでいいのかよ)
姉貴/弟よりマシだし…とお互いに思っているおかげで全てが丸く収まった四条姉弟の事無限に考えられる
俺も来年の魂の修行、版権フィギュアのダルマ改造にしようかな
絶対に自分は面白くないし面白い人間だなんて間違っても思われたくないというプライドを持ってやっている(面白くもないのに面白い人間だと誤解される辛さ、人間関係の悩みの核)
支配と従属。暴力的な衝動。死と罪。
その全てを焼き尽くして灰にしよう。
暴力団 しめだせ街から 社会から
自分を貫く世界観の全貌を理解し、すべての矛盾がなく繋がったが、完全に間違った前提に立っていた上その変更ができなさそうなことだけが残る回
私はあなたが好きですの返答がYESでもNOでもなくそうですかだった人なんですけど(なんのクイズやってんの?というかクイズが発生しているという認識があっているかから五分五分?)
インターネット現代人な倫理観と作中でそれを押し通すだけの能力や財力を持っているせいでなんかハチャメチャに割を食っているように四条姉弟にすべての業を負わせてハッピーエンドへ持ち込んだかぐや様、本当にすごい漫画だぜ(マキさんのネットでの低さ、本当に気が狂う)
クリフトンストレングステストを受けて、自分の最高の強みが原点思考であることがわかりました。あなたの強みは何ですか? https://www.gallup.com/cliftonstrengths/en/252134/achiever-theme.aspx#utm_source=social&utm_medium=dashboard_sharing&utm_content=cliftonstrengths
ストア派みたいな死にかけのジジイの悟りみたいな思想が流行りそうな気配を見せているの、ワシでも心配になるよ
ブラックサン見た!?の漫画、そういうのはなんか頑張って乗り越えようとそっちも努力してくれとしか言えなくないか…?みたいになるよ(お家の人とお話しようとか優しいものでオナニーするのは恥ずかしくないよとかそういう感じじゃんか)
Twitterジャンプ漫画感想雰囲気、ONEPIECEとBLEACHはかなり名誉回復しているのにNARUTOは全然進んでなさそうだけど俺はNARUTOだけちょっとはリアタイしてたんだよな…みたいな距離感がある
かぐや様は名ありモブの治安やリアリティラインがラブデスターなのでヤクザの組長の娘が義理ですごい協力的なので出てきた武力でだいたいなんとかした、すごすぎるぜ
その人は転売で稼いだ小金で鬼滅の菓子付きカードとか買ってた
専門学校にいたとき成績が似たようなもんで一番良くしてくれた人が転売ヤーだったらしいから、俺はTwitterの人の中では転売ヤーのことがかなり好きな方だと思う(グッズとかアマゾンで変える範囲にしか興味ないしイベントは興味ないからチケットとかどうでもいいしな)
アホの喧嘩したせいで『共同体への義務として充実とか感情に関わらず生活に余裕があれば生殖をしなければならない』から『別に好きな人がいるのにマッチングアプリとかしなくていいだろ』になって罪悪感なくラブコメ読みだしたので、結果としてあの喧嘩のお陰でマイルドになってるんだよな
『何回でもシコシコしてよくてでも最低一回はシコってしなくちゃいけなくて限界に達した人が負けっていうゲーム』の回、いくらなんでも冒頭3ページで出オチアンジャッシュ下ネタやってるところの方が面白いやんけ!とはなるからね(あとのページも普通に並の回程度には面白いけどね)
サブカルのもの達もなんかお笑い好きだけどテレビのゴールデンタイムでやってんの、メインカルチャーじゃないんか?
お笑いを批評的に見るの、本当に疲れそうで嫌な気分にならないか?みたいな感情があるし、批評的に見ないならTwitterでそれの話する必要がないよなというのが俺の世界観なのよ
推理ものと怪談ものの二大エンタメになんか気に食わん感情あるのがこう(俗人的だったり異教的だったりしてなんとなく気に食わない)(これで恋愛ものまで嫌がっていたら本格的に冒険活劇くらいしか見ることないだろ)
もしかしてやわらかマゾ!!!???のテンションもよくない(やわらかマゾの話はやめろ!)
あんまり勃起→局部刺激→射精の流れが早いとそういうギャグなのかそういう人なのかマジで性知識がないのか判断に困る…困る…!ってなるわよ
「友情って本当に見たことないからよくわからないけど、恋愛感情というか性欲とか獣欲に壊されることが確定しているしょうもない前座なんでしょう?」位の感覚が素である(人間を信頼していない)
アレキシ先生…
エーアイのお陰でしょうもない嘘を吐くのって力業とパターンでやれると知った人類、どうなるんだろうね…(インターネットの良心と知性に何ら信頼をおいてないので、自分の見積もっているより三段階くらい悲惨で壊滅した世界が顕れてくると思っている)
完全に自分が宇宙を何故憎んでいたのか理解したので社会のことがかなりどうでも良くなってきた、仏教の勉強の気分だ(速くなるな!!!)
ゼラニズイ、伝道の書に捧げる薔薇(該当短編)は「ハァーンこんなもんね」と完全に舐め腐った気分で読んでいたが、ファイオリを愛した男は完全に最高かつシンプルにカッコよくて無敵だし短編なのでサクサク読めて本当にありがたい 重用美術品とかもギャグ系として良い
永遠娘、3月に一回はレベルの高いイアセジがありそう(急に意味の分からない偏見の話をするな)
言いたくないことを隠してるから音楽を始めたきっかけの話題は嘘こいてるみたいに毎回バラバラで別のこと喋ってるみたいになってしまうんですよね(笑)とか言っているwotaku先生、本当にすき
時代などの条件によっては男女の自由恋愛でも異常性癖になる場合もある的なことを言い出すかもしれない勢いは自分にある(身分違いのアレコレで死人や不幸が訳分からんほど出るなら、常識上の裁量で恋愛が罪にはなりうる)(自分の個人的な世界観の話)
鼻のアレルギーの薬を買え!!!(俺に、無くなっていることを思い出させるための予約投稿)
フェイタン、女王アリもどき駆除編で戦闘時にそういうテンションになる人なんだ…と思ったときからなんかテンションが追いついてない
創作、やる時は汚物を見せつけてお前の世界観を壊すぐらいのテンションで、だから油圧プレスとか掛けてんだろ
結局 この星に生まれたこと、この世界で生き続けること、その全てを愛せるように… になるし、いうだけで出来たら苦労しねぇわよ になるやん
すべての思想は皆ポモ批判の前にひれ伏すが、ポモ批判自体もそれはもう思想とかじゃなくてただの実力主義とか結果主義とかリアリズムじゃない…?になっているのでおはなしは終わり、が結局最前線なんですね
資本主義の悪魔、寝て起きたら大バズしていたので「昨日のうちに『自分探しとしてはマシな方』つっといてよかったなー」って気持ちになった、ツイ漫画家じゃなくて海外の大学教授とかが言ってたら喜ぶ人なら結構いるでしょとも思うし…
追い込まれてるとよくもまあ思ってもないことがポンポンと口から出るな、とか…
ふぁんのひとり、たいぷはてな、朝凪センセー達
いの月、ミードの前世改竄が起きてないか一番怖い(六王の前世改竄からの運命改竄転生がすきだから)
恋愛への態度、根本的には耶蘇教においているので現実の同性愛には断固反対の立場になってしまう
自由主義者なら言いそうなことは真実などではなく、自由主義者ならいいそうなこと以上の何でも有り得
《どちらにせよそういうことは未確定でその場の文脈ごとによる》という立場の採用は、自分はメタ倫理の言い分に依拠しているつもりです
喜んでくれるかな…感覚で(たぶん)一等地のビルの最上階を職場として提供してくる女、怖い
推しはオカマニみたいなミリタリー小僧です(けどこいつミリタリー要素だけが浮いてないか?一昔前だとムーで前世募集してるタイプだろコイツは)
なんか言うにしても最速で全キャラ揃ってからにするか…と思いながらやってたクッキークリッカー乙女ゲー、塔のテッペンにプラネタリウムを構える男が出てきたので笑っている(鳳暁生やんけ!)
ツイートって結局私は寂しい(素直)か私は寂しくない(強がり)の二択しかないだろみたいなよくわからない詰んだ病み方をしていた(かわいそう…)
ゼオーティア、だいたい俺は馬鹿だからわかんねえけどよぉで大体パリィできるけど常用していると本当に自分が馬鹿になって小鬼堕ちする(世界が過酷)
1212朝飯食べない(健康診断)
慰めックスやってそうってこと?(半ギレ)
マジでマクギリスや冬芽が…抱かれてることに比べればシャディク隊がどうのこうの言うのって全然健全なレベルじゃないか?狂ってきた
ヤマザキパン、スーパーに向かうモチベーションになる程度には好き(スーパーでバイトしてから惣菜品に対するモチベーションがダダ下がりしたから)(一人暮らしする予定、もはや親が死ぬまでない説もあるが…)
「いい趣味をしているって純粋に政治的な問題としてしか有り得ないだろ」という理由で月曜半日病んでいた
作者の人そこまで考えてないと思うよって言い方が嫌いで、自分は考えているんだって話で、単にきっかけとしてそういうことがあったのを置いてからごちゃごちゃ喋ってんのに論点をすり替えて混ぜっ返す、非直接的な不快感の表明が卑怯
真っ当な方法で人とコミュニケーションできないからせめてネット弁慶で精一杯露悪的に振る舞ってさあって言うとアーッこれシナモリアキラだーってなるじゃん
もし賢く気高く斜に構えた女性があほの子を人生の伴侶に選んでいたら、俺も異性を選考する立場であれるならあほの子を選ぶよ、という気持ちになることであろう
宇宙がかぐや様の世界くらい柔らかければいいのに…(そういう思想)
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nattui267 · 9 months
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20XX年、世界は核の炎…ではなく大蝕の波に包まれた!
サイキックイクリプスReloadプレイ感想
〜共通話(プロローグ)編〜
さて始まりました、サイクリReload感想文。
今回は物語の序章と言ってもよいプロローグの感想
そして、主人公であるケイ・ヨルシカの紹介も踏まえながらこちらに挙げていきたいと思います。
※ちなみにこちらPC版の方ですが『先方公開』として公式から動画が公開されています。
よかったらyoutubeでググって見てね!!
【Reload起動、そして大きな衝撃】
DLできた!!それじゃあやってくぜ!!
…と、ワックワクで起動。
タイトル画面で主題歌が流れとる…!!
オプションがPC版から更に増えてる!!
セーブデータめっちゃ作れるじゃん!!
やっべえもうこの時点でテンション上がるわ!!
お、OPムービーの映像一部が違う!!
比較とか欲しいかもしんねえ!!!
とまあ、こんな感じで自分がどれだけこのゲームを楽しみにしてたのかを改めて感じていました、が…。
新鮮さが堪らないReload、初っ端からとんでもないモノがきました。
第三のサイキック能力『透明化』を身につけていたケイ君が。
…というのは言い換えであり、まさかの「立ち絵非表示バグ」でした。
でも、これに関して私は
「ゲームシステムに難点やバグなどがあろうがストーリーやキャラクターが良ければ気にならない」
というタイプなのでノープロブレム…
いや、ちょいとさすがに気になるかもしれん…。
なんせ今かなりアツい最推しゲームの移植版ですし。
初見さんからしたら「そういう演出か?」と思わせるような所もあるので一部は違和感なさげかもしれませんが、非表示バグを起こしてるのがデフォルトの立ち絵ケイ君なので正直、ちょっと悲しい…。
しかし、この件はなんと発売日翌日に公式様の元に話がいっており、発売からなんと一週間で修正アプデがきたというね!!!!
は、早い……早すぎるッ……!!
神対応かよ…!!!
公式様!!
これからもゼンリョクで応援しております…!!(五体投地)
…さて、Reloadから得た興奮と衝撃、そして感動の話はここまで。
ここからは『共通話』とされているエピソードを元にいろいろお話していきます。
【始まりは突然に】
さあ、物語が遂に始まる…!と、思っていたら
中学生のケイ君とスバルさんが必死に『あいつら』から逃げる場面からスタート。
「人の少ない方へ向かう」とケイ君を連れだすスバルさんに「自宅にはまだ家族が…!」と言うケイ君でしたが…既に遅かったようでした。
そう、最初から(世界が)クライマックス。
スバルさんの言う『あいつら』は蝕人の事であり、人々が次々と蝕人化してパニックになっていたのだ。
平穏な日常が既に崩壊した中からの始まりだったので、正直びっくりでした。
まさかそこからスタートだとは思ってはいなかったので。
どうもケイ君は「家に帰ったら突然『誰かに襲われて』それから街中が蝕人で…」だそうですが…。
…それから6年。
中学生だったケイ君は成人しており、スクラップ工場で働いてました。
まだあどけなさが残ってはいますが力仕事は慣れっこの様子。
なんせこの子、可愛い顔だがパワータイプなのだから。
というわけで、ここで主人公の紹介といきましょう。
【侮れない主人公、ケイ】
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▲ Twitter(X)に投稿したイラストより
お目目ぱっちりで眩しい笑顔が合いそうな明るく元気な子…のように見えますが、ところがどっこい無口で無愛想。
仕事場の他作業員から陰口を叩かれても何も言い返す事なく無視。
見知らぬモブから金を要求されても「急いでるんだから他をあたれ」「面倒くさい」と冷たく遇らう。
そしてそれだけじゃない。
喧嘩に強いのだ。
ここ、テストに出ます←
金をせびるモブ(男)の一人が「コイツ意外と可愛い顔してんな!」と薄い本を厚くさせようとすると、なんとモブに痛恨の一撃をブチかますというね。
ちなみにこのケイ君の力強さはいろんな所で見られます。
OPムービーにもちらっと映るので必見やで!!←
個人的に『受け』にあたる子は「守られなきゃいけない『ヒロイン』タイプ」よりも「腕っぷしが強い『男だぜ!!』タイプ」の方にグッときやすいので
ここはケイ君のナイスなポイントだと思います。
総受けキャラなんだけど…受としてかわいいだけじゃない、男としてカッコイイ所もある所。
だいすこ。
だがモブも負けていられない。
なんせこの世界は限りない物資を奪い合うような世界なのだから。
ピンチに陥ったケイ君ですが…
「【転べ】ッ!!」
ケイ君がそう叫んだ瞬間、運が悪くモブはすっ転んでしまい、その隙を突いて無事に逃げ切れました。
なんと、咄嗟に口にした言葉がまるで命令を受けたかのように本当に起きたという。
そう。これはこの世界を大きく変えたもののひとつ『サイキック能力』のひとつ。
そして、ケイ君にとっては枷でもあり物語の左右を決めるものなのです。
声に出した事がすぐに起きる能力。
まるで夢のような、というか結構チートなサイキック能力じゃね⁉︎
…と思われるが、ちゃんとデメリットもあるんだなあ、これが。
実はこの後(モブを撒いた後)に通りすがりの子供が遊んでいたボールが顔に当たるという怪我をするハメに。
いわゆる『しっぺ返し』が何らかの形で来るという。
だからつまり、大きな願い事を叶えた後には大きな不幸が必ず訪れるという。
ある意味これは「キャラクターバランス」って奴かもしれませんな。
でも、バランスがあるって事はとても重要だと思います。
誰だってメリットとデメリットはあるんだし、メリットづくめの完璧無敵マンなんて滅多に存在しないでしょう。
…さて、話が逸れてしまいましたが。
『代償』とも呼べるそれは当然、それは他のサイキック能力にも存在している。
そのお話は、また各ストーリーの中で分かってくるのでおいおい話していきます。
「あれ?ケイ君のサイキック能力って『プレコグ(予知能力)』じゃねえの?」
…ってワケですが。
実際にケイ君が『ポラリス・システム』で手に入れたのはプレコグなのは確か。
ではそのもう一つのサイキック能力はどうやって?という疑問があがりますが、これもまた今は置いときます。
その能力を得るまでの出来事はある意味ネタバレという名の『真実』なのですから。
…と、まあ可愛くて力強くて不思議な力を持った主人公・ケイ君ですが、そんな彼の本性はすぐに分かります。
それは…同居人であり、幼馴染でもあるスバルさんの前で─。
ケイ「俺の携帯直った?」
スバル「直ってるに決まってんだろ。」
ケイ「さっすが!(ニコッ)昔からこういうの得意だもんなあ。」
スバル「ま、天才スバルさんと称えてくれてもいいぜ?」←ここすき
ケイ「ばーか。でもありがと、助かった。…あとこれ。お前甘いの好きだろ?(飴をあげる)」
嗚呼なんと微笑ましきかな
この幼馴染は(満面の笑み)
そうなんですよ。
本当はすごくいい子なんですよ。
配給された食事の中にあった飴を甘い物が好きなスバルさんの為に残してるんですよ。
スバルさんの前では軽口が叩ける男の子なんですよ。彼は。
…というのも、スバルさんとはずっと昔からの縁があるからなのもあり、6年前のあの日に身内も友達も全てを失った中での大事な「お互い」でもあります。
その互いを思う気持ちの強さも、これからどんどん分かっていきます。
……と、そんな中でスバルさんはケイ君が「日に日に他の人と喋らなくなる」という事を心配してか、直してあげた携帯電話の中に育成型アイドルAIである『シリウス』を入れてくれました。
しかしケイ君は「余計なお世話」とちょっと拗ね気味。そもそも男のアイドル、というのも謎のチョイスだと気になっている様子。
その時に軽くスバルさんの事べしッとしばいてるの好きです←
すぐ手が出ちゃうタイプ、はっきりわかんだね
一方で新しいお友達…と呼べるか否かはまだ分からないこの物語内では癒しとも呼べる清涼剤系キラキラAI、シリウスさんはケイ君に興味津々である。
シリウス「ケイプロデューサーですね!一緒に頑張りましょうね!」
ケイ「プロデューサーじゃないって言ってんだろ!」
ちなみにこのシリウスさんは『アイドル育成アプリのキャラクター』ではあるのですが、様々な機能をスバルさんから授けられてるのである意味ケイ君の新たなパートナーとも呼べます。
しかし………。
シリウス「…ケイプロデューサー、何を調べているんですか?」
ケイ「お前の消し方」🐬
シリウス「や…やめてくださいぃい〜っ!!!」
完全に例のイルカじゃないですかー!やだー!
…どうやら『最高のパートナー』と呼ぶにはまだまだのようでした。
ちなみに
このサイクリの世界は『荒廃した世界』が舞台となっていますが、ずっと暗いシリアスってワケじゃないんです。
こんな感じでドタバタやわちゃわちゃがあったり、思わず笑ってしまうシーンなどもあるので面白い。
ずーっと鬱続きではないので安心でき…るのだろうか…?(いきなり不安になるな)
なので(?)シリウスさんは翌日やらかしてくれました。
【Welcome to ようこそ 第三ドーム♪】
ケイ「このバカAIッ!なんでアラームが鳴らないんだよっ!」
シリウス「すみませ〜んっ!アラームをPMの7時に設定してしまいましたぁ!!」(あるあるやね)
ケイ「ポンコツ!マヌケ!!バカバカバカッ!!!」
シリウス「ぴえん……」←ここすき
今日もどったんばったん大騒ぎ。
シリウスさんのドジっ子属性(?)のせいで仕事に遅刻しそうになってしまったケイ君。
ある意味日常の一コマみたいなノリで微笑ましくも感じられます。
いやーシリウスさんいいキャラしてるわ…。
猛ダッシュで仕事場へ向かおうとしていたそんな中…。
「道を尋ねたいのだが。」
バタバタしていたケイ君の足を『サイコキネシス』で止めてきたのは、なんとドーム管理スポンサーに携わった『バートランド一族』の嫡男であるリヒト・バートランドとその世話役を務めているミカゲという男でした。
ケイ君曰く「キラキラした見た目」(確かにめちゃくちゃ美少年よね。わかるよ←)という彼…リヒトさんは政府やお金持ち、お偉いさんの集いとも呼べる「第一ドーム」から遥々この第三ドームに来たという。
…ケイ君の事を探し求めて。
しかし、お偉いさんの一人とも呼べるリヒトさんになぜケイ君が…?
ケイ君はただ普通に生活をしていたうえに『秘密にしているサイキック能力』のせいもあり目立つ事を避けていました。
「日常は平穏が一番だってのに!おまけに仕事に遅刻しそうなのに!!」という面で焦っていたケイ君は果たしてどうするのか…?
…というわけでここまでがこの物語のプロローグ。
「自分達について来てほしい」というミカゲさん達の頼みをケイ君はどう受け止めるのか?
もしくは、誰かに頼るのか?
…さて。
ここから先が、3つの物語(ルート)への分かれ道となるのです。
早速次回からは各ルートの感想をあげていこうと思います。
【最後に。実は……】
実はこのサイキックイクリプス、自分が初めて触れた『公式元からBLがある作品』でした。
自分自身、BLという要素は二次創作…いわば腐向け類とかあたりで触れていたので抵抗は全くありませんでしたが、このような元々からBLがデフォルトという作品には全く興味を持つことがありませんでした。
そんな中、サイキックイクリプスは『初めてのBLゲーム』には持ってこいでした。
まずは…
『一応「全年齢向け」扱いの為、えちえちなシーンがない(見せてくれないと言った方が良いか?)』
という所が、初めての私にとっては「やりやすい」と思いました。
何の前置きもなくキスシーンのカットを繰り出された所でめっちゃビビったけどな!!←でも、いいぞもっとやれポイントだとは思ってる。
公式ですけべが見せられない所はある意味、我々の想像力が試されるって事だよね←
(だからといって全カプがキス以上はしないよってワケではないんですよね…←)
そして。
「友達から恋人へ」の流れの描写が丁寧だからどのカップリングにもハマるハマる。
「なるほど、攻は彼のそこに惹かれたのね」「あの場面があったからこそ、この想いはあるんだ」ってのが非常に分かりやすい。
だから、各カップリングにハマりやすい!とも思うのです。
あと、主人公であるケイ君の行動や感情も主人公として素晴らしく、好感がかなり持てます。
思わず「いいぞもっと言ってやれ!」と応援したくなる場面もあるので、お楽しみに!←
あ、ちなみに私はスバケイ推しです(聞いてない)
【次回のサイクリ話に関しまして】
ざっくりとお話させていただきましたが
次回からはネタバレが当然のごとく含まれます。
ただ、全てを丸々赤裸々にお話は敢えてしません。
自分がいつもレビュー感想をあげる際に思ってるのは
これを読んでくださってるユーザーさんに、是非ともこの作品に興味を持ってほしい。
あわよくば同じ沼にハマって共に楽しみたいという思いがあるからです。
いわばあれです。
推しに狂うor熱弁する姿を見せるのが何より一番!
って奴ですね。
それでは、また次回!
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uemtpro2023 · 9 months
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第32回 
あははははっ待って〜クラ●〜!
うふふ、こっちよ〜ハ●ジ〜!
なぜかどっかの山の少女たちが頭の中で草原を駆け巡っているゆっきーだす… そろそろおじいさんのところに戻ってほしいであります😇
ついに迎えた…
中間成果発��会!
我々の血と汗と涙の結晶が…ここに!
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2個もある!?作りました!試遊スペース!!
既に2個も作ったの!?と驚いていただき、そんでもって楽しんでいただけた様子!
「頑張ってるね」
来てくれた多くの人に褒められた!!!
我々の努力が認められたようで、一筋の涙が…ポロッ
試遊できるイベント開いてほしい!
もっとこうすると良くなるのでは?
などなど、多くの感想を言っていただけて、、、もう、
こちらが感動しちゃいました✨
ありがてえ ありがてえことだな(泣)
反省は次回まとめる!
せっかくなので、他のブースも紹介!
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既存コンテンツ分析
我々が今まで試遊してきた既存コンテンツの分析結果をまとめて展示!
ポイントは実物を触ることができること!実際に一文組立てたりと簡単に体験できるぞ!
このブースの配置に本番ギリギリまで皆で試行錯誤して、教卓前に落ち着いた!
(こだわりを持ってギリまで考えた我々偉すぎた)
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「俺」の祭壇
サッカーからバンド、アニメ、Vtuber、アイドルと幅広いジャンルのオタクたちが揃った集団…
そう、俺たちのことである!
見事なまでに綺麗にみんな分れていて逆に奇跡✨
だからこそ!俺たちだからこそ、作れるものがあるはずだ!!
まあ、これがかなり好評でしてね笑
次回はもっと豪華な祭壇にしようかとコソコソ計画してたり…w
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表現の魔術師のコスプレをした
「くまごろう」
ダニ疑惑があったのでめっちゃスプレーをかけられたくまごろうが出口でお見送り!
目印にもなっているくまごろう
横から見ると、どこか哀愁漂う…w
ま、レイアウトもこだわったってことだ!
繁盛して終えた中間発表。。。
みんな、つかれ果てて撃沈…
そんな中でのTumblr誰やるの問題
皆「え…」
運命はルーレットに託された…!
結果は、、察して?ニッコリ
謎に笑いが発生!?
もう!失礼しちゃうわ!プンスカッ
まあ、笑っていただけて何より??笑
私たち頑張ってる!
自己肯定感上げてこ!(親愛なる友達の受け売りw)
Keep our BEST!!
まじで!マジで!本気で!
私たち、他のプロジェクト、SAさん、先生方
みんなおつかれさま!!
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あばよ!ーまた会う日までー
第2期 始動!
また血と汗と涙を流すのである。。。
その前に少し休ませて…体が。。。もたねえでやんす、、 明日起きれるかし…グサッk
(クラ●とハ●ジは家に帰ったようだ)
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ummiii-moonlight · 10 months
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とりとめのない性のお話
(20230615再掲)
大学を卒業した途端、これからのライフプラン、あるいは恋愛、さらには性愛について、何か得体の知れないものを突きつけられた感覚がある。
ロマンティックな関係性やセクシャルなシーンのあるドラマや映画、あらゆる創作物には今まで人並みに触れてきたつもりでも、なんだか全て他人事だった。鑑賞直後には多少の余韻を感じ、主題歌のラブソングを聴いてみるものの、今!ものすごく恋愛をしたい!という強い欲求に駆られることはなかったように思う。
詳しくは書かないが、中学を卒業してから22歳の今まで、ほぼ女性のみで構成されるコミュニティで生活をしてきた。勿論、この環境が今の自分に影響を与えていないと言ったら嘘になる。とはいえ、この環境でなかったら自分は今頃、自然なきっかけで出会った一人の愛する異性と恋愛をして、セックスをして、その後のことを考えて…などといった時間を歩んでいたのかと言われると高確率でそうではない気がする。
ジェンダーバイアスが色濃い非都市部で中学までの15年間を過ごしたことにより、どこか異性の存在や恋愛というものへの恐怖感があり、「恋」という感情へは一定の距離感を持って過ごそうと、何ならどこか身構えていた節がある。今思えばこれはかなり視野の狭い考えで、異性愛規範にも強く縛られているし、実際、大学に入学してまもなくこの感情は消えていた。(ただ、似たような環境を経験し、同じように恋愛と距離を保ってきた女性は自分以外にもいるのではないかとも思う)
異性への恐怖感や恋愛への嫌悪感こそ和らいだものの、だからといって今すぐ恋人がほしい!とはならなかった。よし!恋をしよう!とおもってするものではないとも思っていたし、なんだろうな、自分にとって、恋愛より面白い何かがずっとあった気がする。それは好きなアイドルの存在であったり、芸術に触れることであったり、勉強であったり、友人との時間であったりしたが、自分の狭いキャパシティではここに恋愛が入り込む余地がなかった。そんなこんなで自分のセクシュアリティすらなんだかよく分からないまま、今日を生きている。
そもそもの話ではあるが、こんな自分であっても、これからの生活を考える際に、有無を言わせず「恋愛」や「結婚」の二文字がズカズカと脳内に介入してくることに少し落ち込む。そう、有無を言わせないのだ。
高校時代から定期的に会っているとある友人とは(少なくとも私は無意識に)そういった類の話をほぼしてこなかった。やはり恋バナよりも話したいことは沢山あって、その時間が何かと比べて軽んじられるような時間では全くなかった。(かといって恋バナがくだらないものだとか、そういうことでは一切ない)
そんなわたしたちですら、その近辺の話をはじめた。はじめざるを得なかったのかもしれない。第一声は「なんか最近寂しいよね、不安だよね」という会話からだった。今までであればこの寂しさや不安感という話から「恋愛」や「結婚」にはあまり結びつかなかった。しかし、ここでちらつくのが自分たちは「今年でもう23歳になる女性であること」や「もう学生ではないこと」。こうして文字にしてみると何とも自分たちを縛りつける呪いのようにも感じるし、一方で果てしなく自由で軽やかな響きのようにも思えてくる。けれども、この寂しさと不安を無意識に恋愛で埋めようとしてしまう。まるで何かにそうさせられているみたいに。心のどこかでは別に埋めなくてもいいとも思いつつ。
そもそも恋愛感情としての「好き」とは何なのか、友愛と恋愛、男女の友情について、性的欲求と恋愛欲求は必ずしも地続きではないのではないか、ロマンティック・ラブ・イデオロギー(恋愛・結婚・出産の三位一体構造)に対する違和感、マッチングアプリについて、魅力を感じる人やこと、異性愛規範について、けれでもこの国は異性同士のパートナーシップを基に制度設計がされていて…
このような話を友人は「自分や他者の話」と呼んでいた。わたしは友人の言葉に深く頷きつつ「性の話」でもあると感じていた。この場合の性はセクシャルなことのみを意味するのではなく、セックス、ジェンダー、あらゆる社会的な、時には私的な「性」に纏わるお話、という意味だ。(きっと、大好きな「わたしたちのスリープオーバー」というラジオ番組に影響を受けている)
現状、誰にでも気軽に話すことができるわけではない恋愛や性愛、その周辺のこと。たまに恋愛至上主義社会に翻弄されてしまう自分について。とりとめのない、それでもなんだか誰かと話したいと思っていた話ができた気がする。こんなに凝り固まってしまった世界でこんなに柔らかな話ができること、とても大切な時間だったなぁ。
少し、いやだいぶ話は逸れるけれど、
ずっと夢見てる景色があって、
夜の海辺で二人で寝転がって、
ハンモックもあったりして、
これまであったこととか、感じたこととか
これこれこういうことが起こった、というのもそうだけれど、君からはどんな世界が見えてたのかとか
知りたいし、わたしも伝えたい。
身体でつながることも気持ちよいけれど、他者から見える世界を教えてくれること、こちらも教えることって、見方によってはセクシーなやりとりだなと思ったりもする。きっと涙が出てきてしまって、そんな時はおでこを合わせて手を握れたら、それ以上のことはきっとない。
これは恋愛感情の相手でなくともいいのではないかと、自分でもそう思う時がある。でも、この先もしも自分が恋をするのならこんな瞬間が、こんな夜が、あってもいいんじゃないかと思う。
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ぼやける輪郭がいい
単純に自分の世界を広げてみたいと思い、難しい顔をしながらプロフィールを書いたマッチングアプリで、今日もひたすらスワイプをしてみる。これまでもアプリを入れては消していて、正直向いていないと感じつつも、何か少しでも面白いことが起こったらいいなと思っている。
大前提として恋をしてもしなくてもセックスをしてもしなくても、己の魅力だとか価値だとかに何ら関係はない、ほんとうに。そんな至極当たり前のことすら疑わせてくるような社会や政治には反吐が出るけれど、世界ってそんなシンプルじゃなくてもっと全然わかんなくて最高だってこと、少なくとも私と君だけは、ずっと覚えていたいね。
(ヘイトやデマを根拠とした目を疑うような法案が目を疑うような過程を辿って可決されてしまった日に加筆している。ここまで読んでくれた人の中には、なんでいきなり政治の話?恋愛の話を読みにきたのに!という方ももしかしたらいるかもしれないが、残念なことにすべては地続きで。
自分は女性だとか男性だとか、異性愛者だとか、紛れもない個人の選択が、力の大きい誰かのためだとでも言うのだろうか。たまたま既存の制度に当てはまるというだけで、勝手に、都合よく、他人の感情や関係性を利用してるんじゃないよ、と思う。
あなたたちはこれから先、思春期には異性を意識し出して、大人になったら好きな異性と結婚をして、子どもを産み育てて、「女らしさ」「男らしさ」が内包された保健の教科書。拭えない家父長制。守りたいのは子どもたちの心と身体なのか、そうではない何かか。マジョリティに都合のよい多様性が蔓延る世界で、これ以上何を「普通」のために差し出せばいいのだろう。
多数派ではないということを息苦しく感じてしまうすべての人がやさしい気持ちで眠ることができる夜が少しでも多くあってほしい。そして、もし、これを読んでいるあなたがここまで何も気にせずにこれたならば、少しでもいいので想像してみてほしい。
いかなるジェンダーの相手を好きになったって、誰も好きにならなくたって、結婚をしてもしなくても、性的関係や子どもを望んだって望まなくたって、あなたが女性であっても、男性であっても、そのどちらでもなくとも…
あなたが傷つけられて、抑圧されていいわけなんかこれっぽちもないはずだ。あなたが泣いているのなら、涙も枯れるほど、涙すら出ない絶望に包まれているのなら、わたしもきっと悲しいと、共にありたいと思っていること、誰かの心ない言葉によって変わることなんかできないくらい君はやさしくて美しいこと、どうか覚えていて。)
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