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#ふじ寅
furoku269 · 2 years
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. 京都 祇園の ごはんと宇治茶とおまんじゅうのお店、ふじ寅(@gionfujitora)様のショップカードを制作させていただきました。 2022 #shopcard#ショップカード#ショップカードデザイン#ふじ寅#furokudesign (祇園ふじ寅) https://www.instagram.com/p/CfqYp-JPm6X/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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oka-akina · 9 months
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文学フリマ大阪
9/10文フリ大阪に行ってきました。出店はせず買い物だけ。出店は何度もしているんだけど一般参加って初めてだったので感じたことなどのメモです。 8月にコロナに感染してしばらく寝込んでいたので(まともに動けるまで結局3週間ちょっとかかった)、なんとなくリハビリのような旅行だった。とにかく体力が落ちていたので、あまりたくさんは動き回れず。前日に一泊し、文フリ当日は夜行列車(サンライズ瀬戸)で帰ってきた。すごくカラフルで楽しい時間だったので、旅行のいろいろはコピー本にでもまとめたいなー。
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(これは泊まったホテルの部屋。あんまりじょうずに撮れなかった。そもそも今回の旅行はあんまり写真撮らなかったかも)
文フリ大阪所感
・14時ごろ到着。人は多いけどそこまで混雑している感じではなかった。谷町線からOMMビルに上がって、なんとなくそれらしい人びとの後ろをついて行くと会場があった(ポスターとか看板はわかんなかった)。
・開催時間は11:00-17:00。14時からでも3時間あるのでゆっくり見て回れるだろうと思ったけどなかなかそうでもなかった。すごい当たり前なんだけど、本持って歩くと疲れるね…。
・見本誌コーナーに行ってみた。ふだん本置いて回収するだけなので新鮮。 出店者側のときは、表紙(表1)に見本誌票貼るのどーしてもイヤだったんだけど(見せたいものを隠しちゃうのが耐えられない)、見本誌を読む側からするとべつに気にならないな…と思った(隠れていても全体像はわかる、そりゃそう)。 そして思ったより見本誌の数は少ない印象。置いてない人も多いのかも。
・見本誌をいろいろ読んで、前書きとか後書きとかある同人誌やっぱいいな〜と思った。知らない人がこんなことを考えている、こういうわけでこの本を作ったという打ち明け話はやはり面白い。作品世界になかなか入っていけなくてもとりあえず後書きを読んでみて興味をひかれたり…というのはあった。 あとアンソロはどっかにコンセプトが書いてあると伝わりやすいかも。でもべつに書いてなくても読むときは読む。
・会場内に休憩スペースはなかったと思う(アンケート記入用の机椅子はあった)。 別フロアにカフェとかあるんだけど、疲れていたのでそこへ移動する気力がなく、疲れているのにずっとうろうろしてしまう…という意味わからんムーブをしてしまった(一般参加初心者すぎる)。
・同じフロア��屋外デッキ(川が見える)に出て、窓枠に座ってちょっと休憩した。同じような人けっこういた。
・14時だと完売している本も多かったけど、現地で完売するような本って通販や書店委託等なんらか別の入手手段がある気がする…のであんま焦んなくてもいい気がしている(コピー本とかは売り切っておしまいかもだけど)。
・書店で売っている本はわざわざ文フリでは買わないかな〜と思ってるけど(ここの書店で買いたいとかhontoのポイント使いたいとかもあって)、やっぱ買った本もあるな…。結局のところ気まぐれかもしれない。
・「書店で売っている本」が増えていたり、紙や印刷代の高騰だったりで、本一冊の値段は全体的に上がっている印象。何冊でも買う!何キロ買った!みたいな人も以前より少ないんじゃないかな(本をキロで表すのあんま好きじゃないけど)。
・アンソロや合同誌だとボリュームゾーンは1300円〜2000円くらい? 1000円ぴったりも多かったかな。 これはせっかくアンソロやるなら装丁のしっかりしたものをそれなりの厚みで作りたい、特別な一冊にしたいといった熱量かなーと思う。 コロナ禍初期、イベントの開催や参加が不安定だったので通販や独立系書店への委託に力を入れた人も多かったと思うけど、そういう流れからか、造りのしっかりした本が増えているように思う。通販するならあんまり小さい薄い本だと送料もったいないし、書店に置いたときに見劣りしない・埋もれないような本にしたいし…とか?
・ただシェア型書店とか私設図書館とかやっている実感としては、装丁がんばらないとだめとも限らない気がしている。これは装丁のよさに関わらず中身のいいものは売れますよというわけではなくて、またきれいな本はかえって埋もれるみたいなのともちがって、「読まれる」(≠売れる)はいろんな気まぐれの重なりあいであってなんでっていうのはよくわかんない…ということ。
・ぜったい通販とかなさそうなコピー本を事前情報ゼロであれこれ手に取るの楽しかった。やっぱそういうの大事だしイベントの醍醐味だよな〜と思った。
・スペース前に人が滞留しちゃう問題。島と島のあいだの通路はかなり狭いところがあるので、場所によってはかなり気になる。通れないなーって場所は無言で諦めた感じ。この滞留は、最後尾こちらです的な列というよりは知り合いやサークルメンバーがワイワイしてる感じだったかな(わたしが行ったの午後だったので)。会話に夢中になって気づいていないのかも。わたしもぜったいやらかさないという自信はないので気をつけよ…と思った。
・1スペース長机半分(90cm)なので、人間が2人横に並んだらだいたいはみでると思う。
・だから出店してるとけっこうおたがいさまだなって思うんだけど、隣がすげー売れてて自分がそうでもないと一方的に損させられてる感みたいなのはあるかもね。知り合いがいたら隣接で申し込むのが精神衛生上いいのかも。
・ずっと同じことしゃべりつづける呼び込みはわたしも苦手。圧がすごくてその一帯がお客さんから避けられちゃうとかあるので近くの出店者はストレスだよね…。ほかのイベントで呼び込みうるさいって話あんまり聞かない気がするんだけど文フリ特有なんだろうか。
・「無料で試し読みしていただけまーす!」って繰り返し呼びかけている人いたけど、試し読みが有料のほうがめずらしくない…???
・以前わたしも、隣がバナナの叩き売りみたいな感じでずーーーっと呼び込みしつづけていたことがあって(しかもけっこう噛む)、これは耐えられんと思ってがんばって声かけてみたけどはっきりうるせえとは言えなかった(「もしかして寅さんとかお好きなんです?」としか言えず、「は?」って顔された)。
・呼び込みしまくって本が売れるわけではないと思うんだけど、まー不安なんだろうな。黙って座っているのがその���には耐え難くて、しゃべりつづけてないと怖いのかも。あるいはしゃべり続けることがこの人にとってのイベントの楽しみ方というか。
・まー次回うるせえなって思ったら「うるさいですよ笑」って言ってみるようにするね…。そちらとこちらの快不快が衝突するのはある程度しょうがないので、今度はそちらが「呼び込みしたいのに迷惑って言われた!」って愚痴りな〜。
・作品を眺めているときに声かけられるのは迷惑とは思わない。わたしが図太いだけかもだけど、へーって聞いて買わずに去るとか試し読みだけするとかぜんぜんある。 ただまあ要するにコミュニケーションの話なので、会話があんまり噛み合わないことはある。「●●●●(その同人誌のタイトル)にご興味ありますか?」って聞かれて「???(初見なのでわかりません…)」ってなったり。
・通りすがりの人みんなに渡しているペーパー的なのも、個人的にはちょっとうっとうしい。だいたい断ってしまう。わかんないけど、せっかくイベントに来たからには自分で探して見つけた、手に取ったっていう体験を欲している気がするので、手当たり次第に配られたものってちょっとちがうような気がしているというか。わがままかもだけど。またふだんの生活で「チラシ配り=不要、受け取らない」っていう反応が自分の中にできあがっちゃってるのもあるかも。
・でも疲れてくるとなんでも受け取ってしまう。大学の新歓みたいに次から次へ、付近の人から渡される。そしてせっかくだからと目を通し、気になって通販したものもあるので出会いのきっかけになることはあるっちゃあるな〜と思った。
・出店者&来場者アンケート。パンフレットに挟まってるんだけど、今回初めてちゃんと目を通した。「あなたの年齢と性別(性自認)」って項目にぎょっとした。 その他・答えたくないという欄があって、まあ男女二択よりはいいと思うけど、そもそも同人誌の売り買いの場で性別を尋ねる必要なくない…? それを集計して何に使うんだろう。べつに何も分析したりしない(できない)だろうし、意味ない項目は作らない方がいいと思う。
・で、直接言ったろうかと思ったんだけど(アンケート提出した人にはステッカープレゼントと書いてあったので誰かスタッフの人がいるんだろうと)、回収ボックスんとこ行ったら事務局の人(代表?)が疲れ切った感じで座っていて気づいてもらえなかった。
・ブース番号と「#文学フリマで買った本」とハッシュタグが書いてある紙が全ブースに共通で配られていたようで、机に貼っている人多かった。うろうろしているときにここはどこだかわかりやすかった。 けど、なんかこう統一フォーマットってあんま好きじゃないな〜とは思った。わたしがひねくれてるだけかもだけど統一したものを貼るくらいならみんなで迷子になるほうがよい…(といいつつすごい格好よく作ってあれば使いたくなるとは思うんだけど)。
・あとこの紙、ブース番号と出店者名のうしろにハッシュタグが書いてあるので、これだと「A-××のザネリさんが今日買った一冊はこれです」って感じに見えない…? あーーごめん、そうじゃないです、「買った本をSNSにアップするときはこのタグを推奨しています」って意味だとは、さすがにわかってます。このハッシュタグを使えって各ブースで訴えてるのがうっとうしいわと言いたかった。わたしがひねくれてるだけかもしんないけどそんならこのタグではつぶやかないでおこ〜とか思ってしまった。
・なんかいやなことばっか書いちゃうけどちゃんと楽しかった。以前アルファツイッタラーみたいな人が「文フリってブースも本もぜんぶ同じに見えちゃう」みたいなこと言ってたけど、ぜんぜんそんなことないな。 規模が大きくなってイベントの雰囲気が変わったという声はしばしば耳にするんだけど、いろんな本がそれぞれに存在している豊かさにやはり打たれる。まあわたしは参加歴がさほど長いわけではないからよくわかってないだけかもだけど。でもこんなにたくさんあるんだって途方もなさに圧倒されるし、うれしくなる。 そしてこんなにたくさんあるんだから自分が書く必要はない…みたいに思うことってわたしはあんまりなくて、これだけたくさんいろいろあるんだからわたしのも混ざっているのが自然だよなーって思う(すごい前向きみたいだけど)。
・ただまあ一度にたくさんの本を見る&うろうろして疲れるので、手に取った本をちょっとめくって読んでみようとしてもうまくチューニングを合わせられないとかはあるかも。手に取る気力もなくなっていく。なのでイベントじゃない場所で出会ったらもっと読みたくなったかもなーみたいなことは思う。そういうのも含めてめぐりあわせだとは思うんだけど。
・そして本を買うお金・読む時間には限りがあるので(もちろんいくら積読してもいいのは当然だけど、買われた本は読まれてほしい、やはり)、一回の出店者数・来場者数が増えていくことを素朴に喜び続けていいのかはちょっとわからない。収入が上がっていかないのに本の値段は上がっているので(傾向として)、「気になったらとりあえず買ってみる」という感じでもないし。そもそも文章の同人誌は漫画の同人誌より読むのに時間がかかるので、時間の奪い合いみたいなことも思う。 (なので作品を読んでもらえると、あなたのお金や時間をわたしの小説に使ってくれたのかと驚くし、本当にうれしく思う)
・ただなんていうの、自分含め以前から出店していた人がイベントの拡大にうーんとなっていると(うーんとなっている姿ばかり目立つと)、新たに始めたい人の邪魔をしちゃってないかなーと不安にはなる。早い者勝ち?っぽい感じになるのもなんかちがう気がするし。大規模イベントへの参加を減らして(ペースを落として)、小さめのにちょこちょこ出店するとか…などちょっと考え中。
・本を買うとき、なんか照れちゃってぜんぜん名乗れなかった(ときどき気づいてくださる方もいた)。 せっかく来たんだからあいさつくらいしよう、本の感想も言いたいしがんばって名乗ろう!と途中ちょっとやってみたんだけど、慣れないことをするからかなんかへんなテンションになった。。。立ち話が苦手なタイプ。。。(2、3人であまり目をあわせず2時間くらいしゃべるとやっとリラックスできる)
・本買うだけでテンションが乱高下してるんだから、出店者は相当気疲れするように思う。なんかへんなこと言ったりやったりしていても、あー疲れてるんだろうな、いっぱいいっぱいなんだろうなっておたがいなんとなく察せたらいいね…。
・あと自分が出店しているときは、ちらっと遊びに来るだけ、無配もらいに来てくれるだけでもほんとにうれしいんだけど(顔見せに来てくれるのがうれしい)、買う側になるとけっこう遠慮しちゃうね。 とくにほかのイベントや通販ですでに本は買っていて…という方のところはじゃましちゃ悪いかなーと思って行けなかった。ささっとあいさつだけしに行けばよかったかな〜とかとても後悔している。
・本の感想。せっかくお会いしたんだから伝えたい…!と思ったんだけど、これよかったですくらいしか言えず。へとへとに疲れていたのもあるんだけど総じて会話がへたくそだったなー。
・で、終わった後ごはん食べたら急にめちゃめちゃ元気になった。元気になったことがうれしくて「花びんの水を替えたお花のようにシャキッとしました」って自分のことを花束にたとえてしまったり、どうした?って勢いでしゃべり散らかしてしまったり…それはそれでとても反省。
長くなったので買った本の話はまた別途。イベント以外の楽しかったもろもろ(観覧車乗ったりサンライズ瀬戸に乗ったり)はまたコピ本にでもします〜。
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oldkwaidan · 5 months
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龍石
 私は以前、大和国の上品寺という土地に逗留したことがある。  以下はその逗留先の家の主から聞いた、彼自身の体験談である。
 あるとき、彼は同国高取の土佐という土地に住む従兄弟に久しぶりに会いに行くことにした。  水無月前の暑い頃だったという。  先方までは約三里。夜明け頃には着くだろう、と朝の寅の時に家を出た。  あと五丁ほどの距離に来たあたりで、空が白んできたので休憩することにした。
 周囲を見回すと、草の中に座るのに手ごろな石があった。大きさ二尺ほどの鈍色の石である。  その場で腰掛けようと思ったが、草原なので蚋がたくさん飛んでいる。  主は使用人に石を道まで出すよう命じた。  押してみたら見かけよりもずいぶん軽いので、使用人は奇妙に思ったそうだ。  道まで運ばせた石に、主は手拭いを敷いて腰かけた。  石はまるで布団を積み上げたように柔らかく、撓み、沈んだ。  不審に思ったが、疲れていたので気にせず休んだ。  一行が煙草を吸っていると、やがて太陽が昇ってきた。  再び歩き始めて二丁ばかり進んだあたりで、清水に立ち寄り、顔などを洗い、暑さで流れ落ちる汗を拭く。  嫌な臭いが漂ってきた。どうも蛇の臭いのようだ。  さっき休憩したときに石の上に敷いた手拭が臭っていることが判った。  ゴシゴシ洗ったが臭いは取れない。手拭はその場に捨てて、再出発した。  主の手にも服にも、蛇の臭いがついて取れない。  気持ち悪い。従兄弟の家で風呂を使わせてもらおう。  急いで従兄弟に家に行くと食事の最中であった。 「ずいぶん久しぶりだな」と従兄弟が言う。 「おう、久しぶり。ところで朝飯かい」と主が尋ねる。 「俺は家を寅の時に出てきたんだ。すぐそこの山の麓で夜明けを迎えたよ」  すると従兄弟たちが笑う。 「どっかで昼寝でもしてたんじゃないのか。もう未の時だぞ。これは遅い昼飯だよ」  主たちは驚いた。草原での休憩時間は煙草を二吸した程度である。  改めて空を見ると、たしかに午後の日差しだ。 「あそこには質の悪い化け狐がいるんだ。そいつにでも化かされたか?」  そう従兄弟が言う。 「うーん、狐に化かされたとも思えんがなぁ」  主は、草原で妙に柔らかい石に座ったこと、それから蛇の臭いが染みついて取れないことなどを話した。 「そんなわけで風呂につかりたいんだ」  従兄弟は言った。 「うーむ、それは災難だったな。その石は龍石ってやつだ」 「龍石?」 「何の化け物なのかは判らんが蛇の臭いがする石なんだ。龍が化けたものじゃないか、と俺たち村の者は考えている」 「龍だって?」 「ところで、そいつに触ると病気になって命を落とすこともあるんだが、お前なんともないか?」  そう言われると、なんとなく気分が悪い。そのうち熱も出てきて、頭痛もしてきた。  さいわい従兄弟は薬師であった。主は従兄弟が処方する薬を嚥んだ。  従兄弟は蛇の臭いを取る薬も調合して、主の体を拭かせた。
「家に帰って看病してもらえ」  数日後、従兄弟はそう言って駕籠を呼んだ。 「帰りに草原を見るといい。龍石はたぶんなくなっているから」  従兄弟がそう言ったので、帰り道で使用人に探させたが、どうしても龍石は見つからなかった。 「俺は使用人で良かった。地べたに座ったおかげで変な石に触らずにすんだ」  使用人はそうポツリと漏らしたそうだ。
 それからニか月ほどして、どうにか彼は調子を取り戻した。  むやみやたらとそこいらに転がっている石に座らぬよう、我が子たちを戒めたそうだ。
 (建部綾足『折々草』夏の部 「竜石をいふ条」)
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a-class05 · 7 months
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下古町・本町散策
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⚪︎秋葉神社
古町11番町に建つ神社の一つです
明治時代にはお寺だったようですが、神仏分離政策のために秋葉神社と名が変わったようです。
御祭神は火産霊神(火之迦具土神)のようで、秋葉神社以外にも愛宕神社や荒神山神社などでも祀られているそうです。
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⚪︎さわ山
老舗和菓子店のさわ山
看板にもある通り笹団子や大福饅頭、そら豆羊羹など多くの和菓子作られ、売られています。それ以外にもくるみゆべしやきな粉、もちペパーというようなものも売られていました。
私は笹餅を購入しました。食べてみると中身はこし餡で、もちもちのお餅の部分が非常に食べ応えがあり美味しかったです。他の班員も食べてみたところこし餡だという話なのでほとんどがこし餡で統一されているのではないかなと思います。
また、現金の他にPayPayでも購入できるそうです。
財布は持ってきていないがスマホならある!PayPayの残高も割とある!というときにはぜひ購入することをお勧めします。
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⚪︎港茶屋
さわ山からの帰り道に見つけた茶屋さんです。
正式な店名は「魚や 片桐寅吉/港茶屋」というらしく、明治37年に創業したようです。
ここでは「魚や 片桐寅吉」として定食や丼といったランチやディナー、「港茶屋」としてプリンやぜんざい、ドリンクなどのデザートが味わえます。また、片桐寅吉の方からテイクアウトメニューを購入することができます。
ゆっくりと日本ならではの「和」に浸りたい時など、赴いてみてはいかがでしょうか。
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⚪︎鍋茶屋 光琳
古町の老舗和食料亭こと鍋茶屋 光琳。
ここは1846年に創業した、先ほどの茶屋よりも先輩な料亭です。外観だけでも昔ながらの建築と言う雰囲気の上、非常に落ち着く見た目となっています。また、平成12年に木造3階建ての料亭を「保存文化財」にも認定されるほど長い歴史を持っています。
この料亭では、新潟ならではの食や伝統・文化を一番に日々味の探究に精を出しているそうです。昼食、夕食のコース料理はもちろん、お節料理、その他古町芸妓さんもいらっしゃってThe老舗の料亭だなと感じることができます。
下古町・本町は昔ながらのお店や建築物が多く、長くの歴史を持つ故に人々に愛されてきたのだなと感じるお店や、神社が見られました。
時間のある時、ふらりとどこかに散策に行きたい時、落ち着く場所を見つけたい時などにこれらの場所を訪れてみてはどうでしょうか。
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honyakusho · 7 months
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2023年10月27日に発売予定の翻訳書
10月27日(金)には33冊の翻訳書が発売予定です。うちハーパーコリンズ・ジャパンが14冊です。
叫びの穴
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アーサー・J・リース/著 稲見佳代子/翻訳
論創社
自立的で相互依存的な学習者を育てる コレクティブ・エフィカシー
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ジョン・ハッティ/著 ダグラス・フィッシャー/著 ナンシー・フレイ/著 シャーリー・クラーク/著 ほか
北大路書房
ビートルズ ’66
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スティーヴ・ターナー/著 奥田祐士/翻訳
DU BOOKS
[ザ・シーダーズ]神々の帰還(下) : 秘められし宇宙テクノロジーの大開示
エレナ・ダナーン/著 佐野美代子/翻訳 アレックス・コリエー/著
ヒカルランド
パディントンのクリスマスの手紙 : Paddington's Christmas Post
マイケル・ボンド/イラスト R・W・アリー/イラスト 関根麻里/翻訳
文化学園 文化出版局
ギャリー・カーツ マジック・コレクション
リチャード・カウフマン/著 角矢幸繁/翻訳
東京堂出版
飼育下パンダの野生復帰
張和民ほか/著 岩谷季久子/翻訳
科学出版社東京
1930年代の只中で : 名も無きフランス人たちの言葉
アラン・コルバン/著 寺田寅彦/翻訳 實谷総一郎/翻訳
藤原書店
中国手漉竹紙製造技術
陳剛/著 稲葉政満/監修 白戸満喜子/翻訳
科学出版社東京
なぜ私たちは燃え尽きてしまうのか
ジョナサン・マレシック/著 吉嶺英美/翻訳
青土社
Pythonによる時系列予測
Marco Peixeiro/著 株式会社クイープ/翻訳
マイナビ出版
富豪に仕える : 華やかな消費世界を支える陰の労働者たち
アリゼ・デルピエール/著 ダコスタ吉村花子/翻訳
新評論
中国仏性論
頼永海/著 何燕生/翻訳
法藏館
新版 地図とデータで見る水の世界ハンドブック
ダヴィド・ブランション/著 吉田春美/翻訳
原書房
第二次世界大戦 運命の決断 : あなたの選択で歴史はどう変わるのか
ジョン・バックレー/著 辻元よしふみ/翻訳
河出書房新社
「自信がない」という価値
トマス・チャモロ=プリミュージク/著 桜田直美/翻訳
河出書房新社
生物学大図鑑 : 世界を知る新しい教科書
メアリ・アージェント=カトワラ/著 左巻健男/監修 黒輪篤嗣/翻訳
河出書房新社
ジンジャーとピクルスのおはなし
ビアトリクス・ポター/著 川上未映子/翻訳
早川書房
パイがふたつあったおはなし
ビアトリクス・ポター/著 川上未映子/翻訳
早川書房
路地裏で拾われたプリンセス
ロレイン・ホール/著 中野恵/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
一夜の夢が覚めたとき
マヤ・バンクス/著 庭植奈穂子/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
愛は一夜だけ
キム・ローレンス/著 山本翔子/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
伯爵夫人の出自
ニコラ・コーニック/著 田中淑子/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
シンデレラの十六年の秘密
ソフィー・ペンブローク/著 川合りりこ/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
天使の誘惑
ジャクリーン・バード/著 柊羊子/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
目覚めたら恋人同士
ペニー・ジョーダン/著 雨宮朱里/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
禁じられた言葉
キム・ローレンス/著 柿原日出子/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
捨てられた花嫁の究極の献身
ダニー・コリンズ/著 久保奈緒実/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
街角のシンデレラ
リン・グレアム/著 萩原ちさと/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
侯爵と雨の淑女と秘密の子
ダイアン・ガストン/著 藤倉詩音/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
身代わりのシンデレラ
エマ・ダーシー/著 柿沼摩耶/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
悲しみの館
ヘレン・ブルックス/著 駒月雅子/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
薔薇色の明日
レベッカ・ウインターズ/著 有森ジュン/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
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loewedraw · 1 year
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【2023年最強開運日】人気ブランドで財布を新調して運気アップ! 新作ウォレット15選
2023年最強のラッキーデーとされる3月21日(祝・火)はすぐそこ。この日は「天赦日」、「一粒万倍日」、「寅の日」という3つの吉日が重なる最強開運日と呼ばれており、運気がアップする絶好のタイミング! 新しい財布を使い始めると幸運を呼ぶともいわれるスペシャルな日に向けて、人気のハイブランドから登場した心躍る新作ウォレットをSPUR.JPが厳選。新たな相棒とともに新しいスタートを迎えよう!
春めくグリーンが日本限定色で登場【ディオール】
「レディ ディオール」のロータスウォレットがエレガントなミニ財布になってお目見え。パテントカーフスキン仕立てに、メゾンのコードを讃える「カナージュ」ステッチが施されたイーサリアル グリーンは日本限定色。取り外し可能なD.I.O.R.チャームがさりげなく揺れるたび気分を高揚させる。このほか、ダスティアイボリー、イーサリアル ピンクも日本限定色として発売中なのでお見逃しなく!
スタイリッシュな新ライン「エンベロープ」【バレンシアガ】
クラシカルな紙封筒の折り目に似せてデザインされた、人気ライン「パピエ」のスタイルを踏襲し、より洗練された四角いフラップにアップデートされた新ライン「エンベロープ」が登場。スモーキーなブルーに、ライニングはライトベージュの落ち着いたカラーリングがモードな品格を漂わせる。機能面は、紙幣入れ1つ、コインパース1つ、カードスロット6つ、フリーポケット1つと、キャッシュレス派には申し分なし。ライニングに施されたアンティーク調のシルバーメタルパーツがさりげないアクセントに。
機能性抜群な人気ウォレットに新色登場【セリーヌ】
メゾンのシグネチャーであるトリオンフを大胆にフロントにあしらった、定番の三つ折り財布「スモールウォレット トリオンフ」。この春、新たに加わる鮮やかなオレンジレッドに熱視線。コンパクトながらも、紙幣入れ1つ、スナップボタンつきコインパース1つ、カードスロット5つが備わる。さらにミニ財布ながら、紙幣を折りたたまずにすっぽり仕舞えるのもうれしいポイント。
春気分を誘う、ライトモーブに心惹かれて【ロエベ】
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三つ折り財布「アナグラム バーティカル ウォレット スモール」〈H8.2×W11.8×D3cm〉¥89,100/ロエベ ジャパン クライアントサービス(ロエベ) 紙幣入れ1つに、ジップつきコインパース1つ、ゆとりのあるカードスロットが6つ備わる「アナグラム バーティカル ウォレット スモール」。華やかな色彩のライトモーブは、使うたび晴れやかな気分を誘う。スタッド留めの役割も兼ねた、シルバー仕上げのパラジウムアナグラムがアイキャッチ。全19色からお気に入りを見つけて。
イニシャルチャームに幸運を託して【クロエ】
鮮やかなイエローが幸運を呼び込んでくれそうな「アルファベット スモールトリフォールドウォレット」。レザーリンクにあしらわれたゴールド調のメタルループとイニシャルチャームがフェミニンな華やかさを添える。紙幣入れ1つ、フラップ付きコインパース1つ、カードスロット7つの収納力で、コインパースは外づけなのでスムースな動作が叶う。全12色のカラーバリエーションと別売りのイニシャルチャームを添えて、自分仕様にカスタマイズしたい。
シックなブラックでエレガンスを携える【サンローラン】
ダークコメディ・ミュージカル映画『8人の女たち』(2002)で、カトリーヌ・ドヌーヴ演じる“ギャビー”からインスパイアされたシリーズより、新作ウォレット「ギャビー ライダーウォレット」が登場。柔らかなラムレザーのスクエアキルティングに、アイコニックなカサンドラロゴが目を引くミニ財布は、紙幣入れ1つ、コインパース1つ、カードスロット3つを備える。がま口タイプのコインパースがたっぷりの容量を確保。
大人の遊び心を閉じ込めた「シルクイン」【エルメス】
エルメスで不動の人気を誇る「シルキー・シティ」シリーズの延長として、上質なレザーとシルクを組み合わせた二つ折り財布「シルクイン」 コンパクト。まろやかなペールグリーンのレザーに、ライニングにはシルクがあしらわれている。開けるたび幸せな風が吹き込んでくるような色彩の豊かさに心が満たされるはず。大きく開くコインパース1つ、カードスロット8つが備わる。
鮮やかピンクの「タビー」ウォレットに恋して【コーチ】
ころんとしたフォルムと、キュートなピンクに心ときめく二つ折り財布「タビー ミディアム ウォレット」。1970年代のコーチのアーカイブのデザインをモダンにアレンジし、スムースレザーで仕上げた。紙幣入れ1つ、ジップつきコインパース1つ、カードスロット10枚分と抜群の収納力を誇る。L字に開閉するコインパースはマチがしっかりあるので、収納が多くなっても安心。「C」のハードウェアが象徴的な「タビー」バッグとお揃いにして持っても素敵。
リュクスな表情を見せる「エブリン」【ケイト・スペード ニューヨーク】
甘やかなピスタチオ クリームの「エブリン キルテッド スモール バイフォールド ウォレット」。ツヤ感のあるレザーにキルティングを施し、ふっくらと立体感のある表情が魅力的。紙幣入れ1つ、コインパース1つ、カードスロット6つを備え、センターにブランドのロゴプレートをあしらいリュクス感をプラスした。このほかマンタ ブルーとブラックも展開あり。
ジェンダーレスに楽しめる新シリーズ【ポール・スミス バッグ】
今シーズン新たに登場した「シリンダーダッフル」シリーズ。外づけのポケットに施されたエンボス加工のブランドロゴと、ブルーの配色がアクセントとして引き立つ。ジップを開くと、紙幣入れ1つ、ポケット2つ、カードスロット4つが備わる。ブラック×ブルーのほか、ブラウン×イエロー、ライトブルー×グリーンの3色展開。
ユニークな配色で金運アップを願掛け【グッチ】
気品漂うダブルGがフロントにあしらわれた長財布「ダブルG ジップアラウンドウォレット」。表面はベージュ レザー、中はライトイエロー レザーのユニークな配色で仕上げており、金運アップを予感させてくれそうだ。紙幣入れ3つ、ジップコインポケット1つ、カードスロット12つと容量重視派にうれしい収納力。こちらは日本先行発売中。
異素材ミックスが面白い、���満足の収納力【プラダ】
サフィアーノレザーとスムースレザーの2つの異素材ミックスが面白い、新作「サフィアーノ×スムースレザー 財布」。スナップベルトにあしらわれた、ブランドを象徴するエナメルメタル トライアングルロゴがモダニティ薫る仕上がりに。中は一面ライトブルーで、紙幣入れ1つ、ファスナーつきコインパース1つ、カードスロット9つ、内ポケット3つと大満足の収納力。サンド×ライトブルーのほか、グレー×ピンクも新色としてラインナップ。
存在感抜群! フレッシュなレモンイエロー【ボッテガ・ヴェネタ】
ブランドの代名詞であるイントレチャートを全面にあしらった「イントレチャート ジップアラウンドウォレット」。サマーコレクションの新色、アイスクリームは金運アップを連想させてくれるフレッシュなイエローが爽やかな印象だ。ファスナークロージャーを開ければ、紙幣入れ2つ、ファスナーつきコインパース1つ、カードスロット8つ、ポケット2つと整頓しやすい収納力も魅力。全11色展開。
ミニバッグ感覚で持ちたいチェーンウォレット【メゾン マルジェラ】
エンボス加工が施された表情豊かなレザーの「チェーン ウォレット」に、柔らかなライトブルーが仲間入り。フラップ部分にはブランドのシグネチャーである4本の白いステッチがあしらわれており、ホワイト×ライトブルーが爽やかな印象を与える。取り外し可能なチェーンがついているのでミニバッグのように携えられる。紙幣入れ1つ、コインパース1つ、カードスロット6つ、内外ポケットそれぞれ1つ備える。
クリーンな佇まいに魅了されて【マイケル マイケル・コース】
きらめくゴールドのクロージャーに、MKのキーロックチャームをあしらった新作「ハミルトン レガシー キャリーオールウォレット ラージ」。無垢なホワイトと、シンプルなベルテッドデザインがレザーのしなやかな質感を際立たせる。中は紙幣入れ2つ、ジップつきコインパース1つ、カードスロット12つ、さらに外づけのジッパーポケット1つを備えた機能的な仕様は幅広いシーンで活躍すること間違いなし。
記事のソース:https://spur.hpplus.jp/fashion/topics/2023-03-17-aPgdZg/page1/
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poddyshobbies · 1 year
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2022.12.28
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2022年、寅年の仕事納め。風が少し冷たく感じましたがまずまずのお天気。陽が陰っても先週のように寒くはありません。
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修理を終えたパワーアンプ Lo-D HMA9500 をラックに、と言っても昔のテレビ台ですが、なにせ重いので天板を補強することにしました。
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DIY 店で丈夫そうな板を買ってカットしてもらいました。ワンカット33円です。安かったので(出直して来て)たくさん切ってもらいました。 (中板の補強に使います。)
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年末で混んでるかと思いましたが意外なほどお客さんが少なくて拍子抜け。車の通りも普段と変わらないか少ないくらいでした。
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午後、水槽の水替えをしながら部屋の掃除を始めて大失敗。油断して水を入れすぎ、あふれさせてしまいました。床が大洪水。拭き掃除に余計な時間がかかってしまいました。
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補強と追っても天板に載せただけです。
17:19
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冬至から6日目で日没時間は3分遅くなってます。日の出は遅いままですが、日没は一日一日と伸びていきます。
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〖イベントレポート〗5/23(木)完成披露舞台挨拶実施!
5月23日(木)に有楽町朝日ホールにて、映画『明日を綴る写真館』完成披露試写会を実施しました!主演の平泉成さん、佐野晶哉さん(Aぇ! group)、佐藤浩市さん、市毛良枝さん、秋山純監督が参加しました。およそ500人の観客が集う中、客席から登壇し、大歓声に包まれて舞台挨拶がスタートしました!
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さびれた写真館を営むカメラマン・鮫島を演じた平泉さんにとって、本作が映画初主演。満員の客席を前に「さびれた写真館の亭主がこんなに派手な洋服を着てきました!」と笑わせつつ、「もう感無量です。昔から継続は力なりと言いますが、俳優を60年やって、(今年で)80歳で初めて主役をやらせていただきました。しかもこんなに素敵な映画で、今日は夢のようです」と感慨無量でした。
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鮫島の写真に心を奪われ、華々しいキャリアを捨てて弟子入りする太一役の佐野さん。「僕は勝手に成さんの孫だと思っています!」とニコニコ顔で宣言し、「成さんとは現場から仲良くさせてもらって、成さんの庭のバラ園の写真やお孫さんとの旅行の写真を見せてくださったり、成さんの初主演映画ということで集まった俳優陣の面々も本当に豪華です。愛に溢れた現場だからこそ素敵な温かい作品になりました。成さん、本当におめでとうございます」と座長を祝福。平泉さんが「今日もLINEのやり取りをしました」と明かすと、佐野さんは嬉しそうに「メル友です!」と報告していました。
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人生の“想い残し”を抱えて鮫島写真館を訪れる牧役の佐藤さん。今回の出演のきっかけはお酒の席だったそうで「我々の若い頃は飲み屋で仕事が決まることがあった。今回もグラスを傾ける中で秋山監督から話を聞いて『俺も行くよ!』で決まりました。現場では成さんが嬉しそうな顔をして迎えてくれて、来て良かったなと思った」としみじみ振り返りました。
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鮫島の妻で、実は一人で抱えている“想い残し”がある桜役の市毛さんは「成さんがカメラを覗くときの顔が色っぽくてカッコよくて、その背中を若者たちが見つめる目がキラキラしていて、どちらもカッコよかった」と惚れ惚れ。
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また仕事の都合で登壇が叶わなかった出演者の黒木瞳さん(太一の母・冴絵役)からは「魅力あふれる監督のもとで、平泉成さんの初主演映画をお撮りになるということで、是非参加させていただきたいと申し上げました。写真家としてのバトンを若者に渡していく作品、写真は被写体ではなく撮る人の心が見えるというテーマに私は心が震えました」とのコメントが寄せられました。
平泉さんとは監督デビュー作からの仲という秋山監督は「成さんから主役をやらないというポリシーがあることを聞いたときに、いつか自分がそんな成さんの主演作を作りたいと思った。そして今回、成さんから『お前が言うならばやるよ』と二つ返事を貰えてとても光栄です」と念願叶った様子でした。
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そんな初主演の平泉さんは、“期待の次世代俳優”である佐野さんの魅力を聞かれると、「その前にCDデビューおめでとう」とAぇ! groupのデビューを祝福し、佐野さんは「ありがとうございます!5月15日にCDデビューさせていただきました」と喜色満面で報告。すると2020年にアルバムをリリースした佐藤さんは「やっとCDデビューなの?はあ、俺より遅いんだ」とイジり、佐野さんも嬉しそうに「浩市さんよりだいぶ後輩です!」と最敬礼でした。
改めて平泉さんは佐野さんについて「豊かな感性がある。自然に立っていられる。それは素直で柔らかいということで、俳優として一番大切なことです。芝居をやりながら横顔を見ていると結構かわいい顔をしている」と評し「藤沢周平の小説で彼に時代劇をやってもらったら見てみたいと思う」と提案。これに佐野さんは「おお!挑戦してみたいです!」と乗り気で「成さんは取材の場で僕の話をしだすと、それで時間が終わるくらい喋ってくれる。愛していただいて本当に幸せです」と平泉さんからの寵愛に感激していました。
一方、佐野さんとは2回目の共演となる佐藤さんから「今回の彼の役は自分の置き場所が見えにくいが、うまい具合に彼の時代の浮遊感と合致したところがあり、興味深く見ていた」と評されると、佐野さんは「ヨッシ!」とガッツポーズ。さらに市毛さんからも「ふとしたニュアンスから語り掛けてくる様子がカッコ良かった。凄く色っぽくて見ていて幸せでした」と絶賛されて、佐野さんは「べた褒めじゃないですか!嬉しすぎる。本当に幸せ。特に浩市さんは前回の撮影後に『佐野は芝居が好きか?もっと芝居をした方がいいぞ』と言ってくださって、それが自信に繋がって映像の芝居が大好きになれているので、またこうして素敵な方々と素敵な映画を撮ることが出来て幸せです」と喜びを噛み締めていました。
また平泉さんの“初”主演にちなんで「初挑戦したいもの」を発表。秋山監督は「僕は映画で第二弾をやったことがないので、この映画が大ヒットしてまるで寅さんのように成さんに100歳くらいまでやっていただきたい」と長寿化を期待し、これに平泉さんは「ホッホッホ」と優雅に笑っていました。
市毛さんは「死ぬまでに何か楽器を一つやりたい」といい、佐藤さんは「常にもらう役が初めて。役の上で新しいことを経験させてもらっている」、佐野さんは「Aぇ! groupの曲を作詞作曲する機会はあるので、グループを超えていつか浩市さんの曲を作曲したい。浩市さんから半年くらい前に『俺の曲を書いてくれよ』と言われていて、それが忘れられない。たくさん勉強していつかその夢が叶えられるように頑張りたい」と意気込んでいました。
一方、平泉さんが「私は盆踊りくらいしかリズムが取れないので、ジャズダンスを覚えてみたい」と願望を明かし軽くステップを踏むと、佐野さんは「僕が書いた曲を浩市さんが歌って、市毛さんが楽器を演奏し、それに合わせて成さんが踊りましょうか!?」と発案。市毛さんが「それをこの映画の続編の劇伴にしましょう!」と被せ、チームワークの良さが垣間見れました。
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最後に佐野さんは、クランクイン時に平泉さんと俳優業について話し込んだことを明かし「成さんからは80歳を過ぎても芝居をしてほしいという熱い言葉をいただきました。そして5月15日にデビューさせていただき、ゼロからのスタートのタイミングで素敵なご縁をいただきました。人生で誰しもが抱える想い残しをテーマにした作品で、観てくれた人の明日を少しだけでも後押しできる素敵な作品です」とアピール。主演の平泉さんも「秋山監督の映画に対する情熱と愛情が、このような温かい映画を作ってくれました。ハンカチをしっかりと握りしめてご覧ください」と優しく呼び掛けていました。
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完成披露試写会で一足早く本作をご覧になった方々は、ぜひ〈#写真館の感想を綴ろう〉をつけて感想を投稿してください!お待ちしております。
映画『明日を綴る写真館』は6月7日(金)全国公開です!
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kanatakimuraya · 16 days
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2024/05/16
今日はアルバイト初日だった。朝はとても寒かった。でも昼からは暖かかった。夜は風は強かった。この日記が季節の話題から入ることなど早々ない。
行きの途中のコンビニで、高校生が店員さんに文句垂れていた。袋を付けてくれと言ったのに、袋を渡さずに去ってしまったらしい。朝で急いでいたのか、余裕がなかったのか、店員さんに分かるように大声で文句垂れていた。「袋で待たせるなよ!あと6分!ニケツニケツ!」と騒ぎながら300m先くらいの学校に向かっていった。
バイトは9時出勤。初出勤なので早めにいった。年上の人しかいないアウェーな場だが、ここは今やっている朝ドラ「虎に翼」主人公の寅子を自分に宿して、元気よく挨拶していった。向こうから名乗り返してくれる人はいなかったが、まあでもこれが今できることだし、今までの現場で培ったことだから、やっていくしかない。でもその後で、自分は人の名前を覚えるのが不得意であることを思い出した。反芻して覚える。
仕事内容はレンタカー屋なので、洗車や車を届けたり引き取ったりすること。書類の扱いが難しいのでいつまでに覚えられるか・・・。先輩をたくさん見て勉強しなくちゃなあ。洗車や点検はできると思う。後は書類やお客さん対応だな。問題は。
定期的に収入を得ながら通えるところがやっとできた。一日働いてみて、通えそうだと思った。ここまで来るのは本当に長かった。ハローワークにも行ったし、もうこんな双極性障害持ちに働き口なんてないんだと思っていた。これから稼ぎながら人生見つめながら働いて更生していくぞ。
楽しみは運転。今日だけで5車種運転できた。楽しかった。一人で運転できる仕事があるのは楽しい。事故だけは気をつけて、色んな車運転できるように頑張ろう。
バイト先の人と二人で車の中で話すことが多くて、自分は「感じ」という言葉をよく使うなと思った。舞台の仕事柄、そういう言葉遣いだったのかもしれないとふと思ったが、ビジネスでは良くないと思ったのでできるだけ控えるようにしたい。
14時くらいに、そういえば24時間前に面接したんだよなー、、、?と思って少し不思議な気持ちがした。そういえばなんだよな。こんなに早く働き始めるなんて思わなかったし、行ったらもう制服もあって、名札があって、ロッカーに名前が貼ってあった。
働くと少し闇ができるのかもしれない。ニュースウォッチ9のアナウンサーに文句垂れてしまった。「4月よりは読むの上手くなった」と言った。4月から担当になった男性アナウンサーは記者上がりで、アナウンサーではないので仕方ないかもしれないが、ここまでなんでこの人が日本を代表するニュースショーのキャスターなのかと思っていたのだ。でもそれに文句垂れているのだから、まだ心が狭いなと思う。これが露呈してしまうのも良くないと思った。
今月はあと8回くらいバイトに行く。明日は鬱の揺り戻しが怖いので休みにさせてもらった。
山口一郎の配信で、ツアーの進め方も全て想定内だと話していてかっこよかった。鬱病の揺り戻し、波があるときのライブの進め方をチームで決めた上でツアーに回っているらしい。バックアップが強いんだな。羨ましい。
私もそんな気持ちとチームとともにツアーに出てみたい。
これは驚きなのだが、小3で新宝島を聴いてサカナクションにハマったという子が話している。単純にサカナクションってそんなにオジサンバンドか?俺は倉科カナが見たくて見ていたドラマ「dinner」でミュージックを聴いて紅白まで見て17歳でワンマンにソロ参戦していたぞ。。。ライブからは7年、ドラマからは11年。むう。
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furoku269 · 2 years
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. 京都 祇園のごはんと宇治茶とおまんじゅうのお店、祇園ふじ寅様のチラシを制作させていただきました。 店内や委託先など様々な設置場所で置きやすいよう、 二つ折りにしても、表裏どちらも使えるように作っています。 . #flyerdesign#leaflet#leafletdesign #brochure #brochuredesign #gionfujitora#祇園ふじ寅#furokudesign https://www.instagram.com/p/CiJf7nzpVDE/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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miochan-bookmovie · 2 months
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『虎に翼』第1週「女賢しくて牛売り損なう?」
涙が出た。女であるためにぶつかるいくつもの煩わしさや面倒くささが丁寧に描かれていて、これ私の話?ってびっくりした。寅子の母が女子部を諦めさせようとするシーンで、寅子は「私にはお母さんが言う幸せも地獄にしか思えない」「私はお母さんみたいな生き方じゃなくて…」と思わず言って、母を傷つけてしまう。この会話が、今まさに「結婚したくない女」のぶつかる問題だなと思う。結婚する人生はいやだということが難しいのは、母の人生を否定することになってしまい、傷つけてしまうことを恐れるからだ。結局寅子は直接的には母を説得できないんだけど、母は母で寅子の辛さはちゃんと分かっている。桂場が寅子を言いくるめようとするところを聞き、母は怒りを爆発させる。
「何が時期尚早ですか、泣いて逃げ出すですか、そうやって女の可能性の芽を摘んできたのはどこの誰?男たちでしょう」 「自分にその責任は無いと?それならそうやって無責任に娘の口をふさごうとしないで頂戴」
女はずーっと怒ってるんだよ。怒ってて、でもその怒りさえ取り合ってもらえず、どうにもならないから諦めてしまう��寅子は母のしぼんだ怒りにもう一度火をつけた。がんばれ寅子!!がんばれ…。
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bo-tan3 · 3 months
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巳の兄、酉の教育係。一人称が私の医者。そして首長の使い走り。
笑顔振りまいたりしないので子供に怖がられるのが悩みで、いつも飴ちゃん持ってる。真顔飴配りおじさん。
代々首長に仕える医者の家系で、異能の発現を恐れた親族が棄児等々…てのが多々あり、そういう子たちを保護管理するために孤児院も運営してる。(異能が使えるのは十二支と長である干支のみ。)
身元確認を秘密裏にされて発現待ちさてるのを本人は知らない。孤児院組の人生を弄んでる感すごい…。でもそうしないと血が絶えてしまうから仕方ないね。
えのととうはつ(未発現)の組織としての初仕事は寅酉兄妹のお迎え。首長の世代交代後と辰の世代交代に向けての勉強。25年前(首→12歳、寅→18歳、辰→16歳)数字で見ると恐怖を感じる。
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三節棍の先は槌に変更可能。前線時代は真顔で頭蓋骨粉砕したりで敵への殺意増々だったけど、今は救護側なので戦闘許可が降りない限り殺意は出さない。鎚は基本障害物を壊したりするためのアタッチメント、そもそも鎚が無くても煉瓦を粉砕出来る武器なので。
一応異能の一つとして呪術で治癒出来るけど、命の対価が必要になるので負傷者が多そうな時は自分で採血したのを携帯してる。直接かけるわけじゃないよバッチイ。
↓はこのうはつを元にした創作武将の辰ちゃんの絵とか昔描いたうはつ。
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Xに投げた辰ちゃんこと季辰の設定画。
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←は7年前にお絵かきBBSで描いた若い頃と、→が9年前に同じくお絵かきBBSで描いた超絶落描きの謎ポーズうはつ。
こうやって見ると似てるけど似てないな。てか似てるのジト目と髪型だけか。
創作ちゃんたちの衣装がチャイナっぽいのは確実にこの子のせいではある。元々和服だったのに手が勝手にチャイナにしちゃうから諦めてチャイナにした。まぁ辰ちゃんは一応チベットの民族衣装だけども。
また10年後とかに気に入らねぇだせぇとか言って描き直すのかもしれない、そしてその時に嵌ってる衣装になるのでしょう。
…とても中身が無いなぁ。全員描き終わったら世界観と一緒に抜け落ちてる設定書こう。ふさの設定然り、見返すと結構抜け落ちてるもの。
うぐぐ。
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siteymnk · 5 months
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2023年の文化活動(一覧)
昨年もたくさん行脚しました。特筆すべきはコロナ禍からの本格的な脱却、夏休みの北海道旅行、勤続30年目のリフレッシュ休暇で西日本周遊、だろうか。行きつけの美術館は展示替えの都度、再訪するルーチンが確立。思ってたよりコンサートにもたくさん行ってた(クラシック系が多い)。地方の美術館(県立レベルの)を攻略する楽しさを知ってしまったので、今年も隙を見て行ってみたい。
星野道夫 悠久の時を旅する@東京都写真美術館
プリピクテジャパンアワード@東京都写真美術館
野口里佳 不思議な力@東京都写真美術館
パリ・オペラ座─響き合う芸術の殿堂@アーティゾン美術館
ウェンデリン・ファン・オルデンボルフ 柔らかな舞台@東京都現代美術館
MOTコレクション コレクションを巻き戻す 2nd@東京都現代美術館
DOMANI・明日展 2022-23@国立新美術館
クリストとジャンヌ?クロード 包まれた凱旋門@21_21 DESIGN SIGHT
ハンドメイドジャパンフェス冬2023@東京ビッグサイト
室内楽・シリーズNo.22 デュオの世界 <チェロとピアノのための>@東京文化会館
驚異の声、驚異の言葉─未体験の音空間へようこそ!@横浜みなとみらいホール
Sit, Down. Sit Down Please, Sphinx.:泉太郎@東京オペラシティーアートギャラリー
3331によって、アートは『    』に変化した@3331 Arts Chiyoda
恵比寿映像祭2023@東京都写真美術館へ
同潤会アパート渋谷@白根記念渋谷郷土博物館・文学館
引き寄せられた気配@トーキョーアーツアンドスペース 本郷
東京都水道歴史館
開館60周年特別展「横山大観と川端龍子」@龍子記念館
0~8848M・地上の紋――中国空撮写真展@日中友好会館美術館
毎年恒例の岡本太郎現代芸術展@岡本太郎美術館
六本木クロッシング2022展:往来オーライ!@森美術館
わたしたちは生きている!セタビの森の動物たち@世田谷美術館
それぞれのふたり 萩原朔美と榎本了壱@世田谷美術館
平原まこと 50周年 メモリアルコンサート@東京国際フォーラムCホール
吉松隆オーケストラ傑作選 吉松隆の<英雄>@東京芸術
動物会議 緊急大集合!@ギンザ・グラフィック・ギャラリー
VOCA展2023@上野の森美術館へ
藤子不二雄のまんが道展@豊島区立トキワ荘マンガミュージアム
昭和レトロ館
ヴォクスマーナ 第49回定期演奏会@豊洲シビックセンターホール
第52回邦楽演奏会@国立劇場
ダムタイプ|2022: remap@アーティゾン美術館
アートを楽しむ 見る、感じる、学ぶ@アーティゾン美術館
画家の手紙@アーティゾン美術館
重要文化財の秘密@東京国立近代美術館
明治美術狂想曲@静嘉堂@丸の内
今井俊介 スカートと風景@東京オペラシティアートギャラリー
収蔵品展076 寺田コレクションハイライト(前期)@東京オペラシティアートギャラリー
ブルターニュの光と風@SOMPO美術館
情景の地 ブルターニュ モネ、ゴーガン、黒田清輝が見た異郷@国立西洋美術館
エドワード・ゴーリーを巡る旅@松濤美術館 応挙と蘆雪@東京黎明アートルーム
「ラ・フォルジュルネ2023」 公演番号:313止まらない!若き活力の横溢と抒情 公演番号:324大作曲家に楽器の制約ナシ!SAXカルテットによる名曲の解答
島じまん2023@竹芝桟橋
デザインフェスタ vol.57@東京ビッグサイト
東京みなと祭@東京国際クルーズターミナル
ルーヴル美術館展@国立新美術館
清澄庭園
大阪の日本画@東京ステーションギャラリー
第63回 海王祭@東京海洋大学 越中島キャンパス
マティス展@東京都美術館
都美セレクション グループ展 2023
夢と自然の探求者たち―19世紀幻想版画、シュルレアリスム、現代日本の作家まで@群馬県立館林美術館
原始神母 THE DARK SIDE OF THE MOON 50th ANNIVERSARY@日比谷公園大音楽堂
本橋成一とロベール・ドアノー 交差する物語@東京都写真美術館
TOPコレクション セレンディピティ 日常のなかの予期せぬ素敵な発見@東京都写真美術館
田沼武能 人間讃歌@東京都写真美術館
発掘・植竹邦良 ニッポンの戦後を映す夢想空間@府中市美術館
プレイプレイアート展@ワタリウム美術館
下町七夕まつり@かっぱ橋本通り
モネ・ルノワール 印象派の光@松岡美術館
フィンランド・グラスアート 輝きと彩りのモダンデザイン@東京都庭園美術館
川崎水族館
F.A.T.2023 Summer Concert FireBird & AzBand & TAKEBAN@月島社会教育会館ホール
山下清展 百年目の大回想@SOMPO美術館
ABSTRACTION 抽象絵画の覚醒と展開 セザンヌ、フォーヴィスム、キュビスムから現代へ@アーティゾン美術館
野又 穫 Continuum 想像の語彙@東京オペラシティー アートギャラリー
没後10年 映画監督 大島渚@国立映画アーカイブ
熊谷守一美術館
三井高利と越後屋@三井記念美術館
北海道旅行 ファーム富田 旭山動物園
恋し、こがれたインドの染織@大倉集古館
ブラチスラバ世界絵本原画展@うらわ美術館
特別展 古代メキシコ -マヤ、アステカ、テオティワカン@東京国立博物館
誰かのシステムがめぐる時@TOKAS本郷
東京大学総合研究博物館
第21回東京音楽コンクール(ピアノ部門)の本選@東京文化会館
テート美術館展@国立新美術館
ガウディとサクラダファミリア展@国立近代美術館
ワールド・クラスルーム:現代アートの国語・算数・理科・社会@森美術館
コレクション展2023-3@青森県立美術館
大巻伸嗣 地平線のゆくえ@弘前れんが倉庫美術館
弘前昇天教会
旧五十九銀行本店本館(青森銀行記念館)
旧東奥義塾外人教師館
旧弘前市立図書館
山車展示館
弘前城
津軽藩ねぷた村
カトリック弘前教会
荒木珠奈 展@東京都美術館
ARTBAY TOKYO アートフェスティバル2023 CIRCULATION -ひともまちもせかいもめぐる‐@臨海副都心エリア
生誕140年 モーリス・ユトリロ展@横浜高島屋ギャラリー
全日本模型ホビーショー@東京ビッグサイト
デヴィッド・ホックニー展@東京都現代美術館
「あ、共感とかじゃなくて。」@東京都現代美術館
ステファン・サグマイスター ナウ・イズ・ベター@ギンザグラフィックギャラリー
福田美蘭 「美術ってなに?」展@名古屋美術館
生誕120年 安井仲治YASUI NAKAJI: PHOTOGRAPHS@愛知県美術館
フランク・ロイド・ライト  世界を結ぶ建築@豊田市美術館
漆の彩り・黒と金の幻想 - 高橋節郎@豊田市美術館(髙橋節郎館)
コレクション展 歿後20年 若林奮@豊田市美術館
2023年度 第2期 コレクション展@豊田市美術館
山田寅次郎展@ワタリウム美術館
Japan Mobility Show 2023@東京国際展示場
黒田記念館(特別室開室)
横尾忠則 寒山百得展@東京国立博物館
東京国立博物館の寒山拾得図
デザインフェスタ vol.58@東京ビッグサイト
永遠のローマ展@東京都美術館
上野アーティストプロジェクト2023 いのちをうつす ―菌類、植物、動物、人間@東京都美術館
動物園にて ―東京都コレクションを中心に@東京都美術館
第64回 日本版画会展@東京都美術館
「今こそ、ルーシー!」 ~LUCY IS HERE~@スヌーピーミュージアム
大原美術館
そして船は行く@高知県立美術館へ。
大塚国際美術館
コレクションハイライト@福岡市美術館
芥川龍之介と美の世界 二人の先達─夏目漱石、菅虎雄@久留米市美術館
遠距離現在 Universal / Remote@熊本市現代美術館
第3期コレクション展:宮崎県立美術館
MOTアニュアル2023 シナジー、創造と生成のあいだ@東京都現代美術館
MOTコレクション歩く、赴く、移動する 1923→2020 特集展示 横尾忠則―水のように 生誕100年 サム・フランシス
大巻伸嗣 Interface of Being 真空のゆらぎ@国立新美術館
第4回カルチャー芸術展@国立新美術館
第12回 躍動する現代作家展@国立新美術館
21世紀アートボーダレス展(2023)@国立新美術館
JAGDA国際学生ポスターアワード2023@国立新美術館
第63回全国矯正展@東京国際フォーラム
ゴッホと静物画―伝統と革新へ@SOMPO美術館
ピカレスク・ニュー展 Vol.8@ピカレスク
モネ 連作の情景@上野の森美術館
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frogleap · 7 months
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a2cg · 9 months
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関東大震災と私
今年は関東大震災から100年という節目の年なので、色々と震災啓発に関するコンテンツを目にしますね。「天災は忘れた頃にやってくる」と寺田寅彦も言っていました。
関東大震災と言えば富士山。1887年に測定したときは3778mだったらしいのですが、関東大震災を気にその高さが3776mに下がったみたいですね。
富士山と言えば最近の話題として90歳の三浦雄一郎さんが富士山を登頂したことがニュースになっていましたね。
車椅子を仲間が引いて登頂したことも含めて賛否あるようですが「誰も成し遂げなかったこと」を形にしたのは意味があるのでしょうね。
と言うわけで本日のディナーは本来は「誰も成し遂げなかったこと」と言う意味なのに「豪快で大胆な様子」と間違えられる #破天荒 です。
同僚と軽く飲んで帰ろうと言う話になってやって来ました。まずはカンパイ!!ラガー!ラガー!イェイ!です。苦味のある金色の液体が喉元を通過する瞬間がたまりません。
そしてつまみは #大分のごまサバ #ふぐ皮ポン酢 です。濃厚な胡麻の風味とサバ自体がもつ脂のうまみとの融合が素敵です。
#ふぐ皮 はゼラチンのぷるんとした食感とジュレ状になったポン酢のすっぱ旨い味わいがいいですね。続いての #ウィンナー炒め は程よい油の加減と弾ける食感がいい。
#大きな玉ねぎさつま揚げ も白身魚のすり身を揚げた旨さと噛み締めると感じる玉ねぎの甘さとのバランスでお酒が進みます。
キャッシュオンデリバリーなので銀色のケースの中にいくらお金を投入したのかは忘れましたが、忘れた頃に酔いと楽しさがやって来たので良かったかなと思います。
#新橋ディナー #新橋グルメ #新橋居酒屋 #新橋立ち飲み #とa2cg
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ichinichi-okure · 10 months
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2023.8.20sun_kanagawa
現在、朝の七時四十五分。 今の拙宅から一番近い駅前の喫茶店でモーニングセットBを頂いて、効きすぎた旧式のエアコンの直撃風を浴びています。壁に据え付きで、木の格子に隠れた昭和なやつ。よく持ってるよなあ。 で、昨日の日記を書け、ということなんで、こちらで書きます。
朝、すごい早く起きた。 洗濯掃除炊事を並行して進めながら、うさんくさいユーチューバーのポケモン動画を見る。 現行のポケモンはいわゆるオープンワールドというらしく、三次元あっちこっち自由に動けて、背景は現実より遥かに美しい。見てるだけで脳がぐらつく。 白黒で上下横にしか進めない初代のポケモンに手をつけたのがだいたい三十年前のことだけど、たかだか三十年でこうも変わるか。えらいこっちゃですわ。 戦法もキャラクターも複雑化していて、今の小学生の心労はいかほどか。えらいこっちゃですわ。
特にやることはなくて、夕��の札幌記念(競馬)まで時間がありすぎるし、予算もないので、二度寝をするためパスタ麺をしこたま茹でる。 時間は余計にあるのに床ふいたりポケモンみたりバタバタしすぎて塩いれすぎて茹ですぎた。 小学生の夏休みにたまに食ったスパ王美味かったな。
午後二時にまた起きた。 いそいそと京急エアポート急行で野毛に出てウインズで札幌記念。お祭りみたいに人手が多い。 デビュー二戦目から賭け続けているウインマリリンに賭けて大惨敗。嫌な予感しなくもなかったんだよ。 即退散。
スーパーで払い下げの桃とモヤシと稲荷寿司買って汗かいて帰宅。 モヤシ炒めと稲荷寿司を食いながら寅さんを二本見た。後藤久美子が出てるやつ二本立て。父親役が寺尾あきらでヒロインは夏木マリ。 九十年前後?ミツオは大学生になってて時代柄?、間奏で徳永英明の流行曲がばんばん流れて、ウチの外では砲弾音がばんばん放たれていた。花火は見えないけどお祭りかしら。 机上で冷やした桃の皮剥いてたら母親のこと思い出すように脳がなってて困りますな。払い下げなので見てくれ悪かったけど、固いとこも柔いとこも甘くて美味かった。
エアコン直撃で手がかじかんで体が震えてる。 みなさん、ほな、またどこかで!
-プロフィール- 久野昆布 37 横浜 その日暮らし
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