Tumgik
#ひなリハ
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sarahalainn · 4 months
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PART 2!
(PART 1 は一つ前の投稿より)
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Sarah Àlainn - Celestial Christmas Concert
サラ・オレイン
~ 天使と天上の音楽 ~
8. Hallelujah (Leonard Cohen)
Airmail Specialをはさみたかった最大な理由が、
ここからの絶対的な3曲のため。
Hallelujah
タイトルだけ見ると教会にぴったりな選曲。
でも、これはレナード・コーエンのハレルヤ。
歌詞の内容を思うと、やって良いものなのだろうか、悩む。
「神様は、いるかもしれない
でも、愛から学んだのは、
自分より銃を早く抜くことが出来る人を、
どう撃つかくらいだ」
壊れたHallelujah。
でも、コーエンが言ったもう一つの名言を思い出す:
「すべてのものにヒビがある。そこから光が差し込む」
そう、私たちは壊れてる。ヒビだらけ。
でも、そこから光が差し込むのよ。
Jeff Buckleyのカバーが特に好きで、ギターが印象的。
今年ツアーでエレキを弾く機会があって、今回もと思っていたのですが、
PAさんとも相談し、結果エレアコに。
久しぶりに登場したオーストラリアのMaton。
指が攣りそう><エレキと違って、ヴァイオリンとも違った力の入れ方があり、フォークギターはとにかく毎回緊張します。
エレキヴァイオリニストの壷井彰久さん、ギターも以前弾かれてましたが、「ギターを弾くと指が硬くなってヴァイオリンに影響するからやめた」と話されて、確かに。いつかもっと弾けるようになりたいものですが、今のところ練習を控えてた楽器。
なので、パイプオルガンと並んで、1番緊張した楽曲。
筋肉痛、きっとここからも来てる。
サビでのTakanaとのハモリーがまた気持ち良い。
心の叫びのような、大好きな一曲です。
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9. Andata (坂本龍一)
セトリを考える時、一番大事にしてるのは流れ・物語。
演奏者としての自分のことはその次、または無視。
なんでギターの後にまた大変なオルガンを持ってくるのか><
でも、上手くいったら、綺麗なFlowになる。
それを信じて、突き進む。
パイプオルガンのソロ曲、バッハは冗談で言ったものの(ディズニーの「Fantasia」にも出てくるし、分かりやすいかなと。Takanaが当日初めてリハで聞いた時、ふいちゃいましたw)、可能なら挑戦してみたいと思った曲は坂本龍一氏のAndata。アルバム「Async」のバージョンが一番好きで、これをパイプオルガンで演奏できたらなんと素敵だろうと。。
ご本にの前で演奏してみたい。みたかった。
そんな教授へのRequiemでもありました。
終わったから言えますが、初めの和音を弾いた瞬間「やっちゃった。。><」
Shchedrykで消したはずのFull Organ(音色を変えるボタン)がONになってました。
最初は「え!何でこんなに音が大きくて音色が違うんだろうと」、左、右い、上下を次から次へと見て、
最後に赤いランプを見て「うわあ、まさかの」と。
頭の中ではこんなことを色々考えていたけど、現実ではおそらく多分2秒くらいしか絶ってなく、パニックした割には落ち着いて演奏ができました。ちょうどリピートがあったので、落ち着いてボタンを押し、2回目は想像してた音色に。
後で関係者に聞いたら、意図的だったと思う人がいるよ、とのことで、安心。
ハプニングがあったけど、今回一番集中できた演奏でした。
落ち着いたらこちらもYouTubeでシェアしたいです。
10. Merry Christmas Mr. Lawrence 『戦場のメリークリスマス』
もちろん、この季節に欠かせないこの一曲。
ツアーではキーボードの弾き語りをしてますが、Andataからの流れを考えて、パイプオルガンに。
いつもはもっとRubato気味で演奏してますが、オルガンはオリジナルのテンポ感の方があってたので、
演奏してて新鮮でした。最近混ぜてるYMOの「Behind the Mask」もパイプオルガンの音色がハマり、
やっぱり、シンセサウンドに近いものがある!
ここで一番アレンジで苦労したのはピアノとのバランス。
当日でしか分からなかったのですが、オルガンとピアノのチューニングが違う。
あんな大きな楽器で、寒いホールなので、音が狂わないほうが不思議です。
そこでTakanaと上手くどうぶつからないか試行錯誤。
10代の時ピアノトリオで戦メリーを弾いたこともあり、自分の中ではヴァイオリンの激しい部分あってのMerry Christmas Mr. Lawrence。今回のセトリは見ての通り、殆どヴァイオリンの出番がないTTやはりできればここで演奏したい。
そんな構成もあって、楽器の配置も考え��した。ヘッドピースは衣装につけられないため、電池を持ちながらヴァイオリンを拾う地味にむずい動作。
色々なアレンジ、編成で演奏して来た戦メリですが、人生でせめてもう一回、またパイプオルガンの弾き語りで表現してみたい。
遠くにいる教授へ
遠くにいる知らないあなたへ
この歌が届きますように
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11. Joyful Joyful / 第九
クリスマスは喜ばしい季節。
だから一層悲しみも深く目立つ。
誰もが贅沢できる、少なくとも安心して生きられる、そんな世の中になって欲しい。
でも、現実は違う。
毎日複雑な思いで生きています。
自分自身の行動に矛盾があることにどんどん気づく日々。
今年も出させて頂いた、体にも、環境、動物に優しいクッキー。
今年のクッキーの寄付先はTABLE FOR TWO へさせて頂きます:
https://jp.tablefor2.org/
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お陰様でSold Outに。
沢山お作りしたいのですが、ひとつひとつ気持ちを込めて手作りのため、数量限定での販売となっています。
皆さんのおかげで、健康的な食料が、必要とされてる子供たちに届けられます。
最高な、クリスマス・プレゼントでは?!
サポートありがとうございます😇
さあ、クリスマスは、そんな自分にも優しく、遠い誰かにも優しく!
クリスマスをお祝いする方も、
ムーミンみたいに本来お祝いしない方も、
クリスマスは喜ばしい、Joyfulな季節だから!
クリスマス、年末年始にやっぱりこの曲でしょう。しかも今年は合唱入り!
合唱も手拍子しながらのノリノリなゴスペルで「Joyful Joyful」からの日本語で賛美歌のような「喜びの歌」。
そしてラストは声楽で「第九」。Takanaアレンジでお届け!一曲の中で人格がなん度も変わる。好き。
普段声楽を歌われない合唱がさらにドイツ語で歌われて、bravissimo!!!!
そうそう、偶々第九のワインを見つけました!いつか合唱とゆっくり飲む予定^^
Joyful Joyfulから最後までは、ほっと一息。
力が抜けてリラックス。
12. O Holy Night
聖なる夜に聖なる場所で皆さんと過ごせた幸せ。
本編最後はやはり、この一曲。
昔からもっとも好きなクリスマスソング。これ、歌っててとても気持ち良いのです。
歌詞も音符・キーも含めて、とにかく歌いやすいんですよね。発生しやすい?というのだろうか。
綺麗に音が響く、計算されて作られた一曲なのかもしれません。
こちらはウィーン少年合唱団と歌わせて頂き、レコーディングをさせて頂きました。
男の子になりたかったチビサラ。それは叶わないと思った時、せめてボーイソプラノになりたいと思った。
その時からなのか、声を真似て高音が出るようになりました。ビブラートが殆どない、ピュアな歌い方。
こちらの方が誤魔化しが効かないので難易度が高い。後半に連れて疲れてくるとビブラートに逃げたりもします。
今回はウィーン少年合唱団のアレンジをベースに、最後は「Amen」を足してみました。🙏
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ENCORE
13. Ave Maria (Vavilov)
きっとアンコールがあるだろうと、お客様は思ってくれるでしょう。
でも教会だから、ここで終わりなのかなと思われたりして。。
色々考えながら、焦りながら、大移動+早着替えを。
オルガンももうないので、ロングのウェディングドレスに合わせてハイヒールに。
ヴェールも被り、慎重に急ぐ。
今度はTakanaがパイプオルガンへ。
Sarah’s AngelsのSAK.と磨裕美さんがヴェールを丁寧に持って下さり、素敵な絵になりました。
この曲は是非ともオルガンと、この時期に、こんなお衣装で歌いたかったです。
2000年以上前の今頃、お腹が大きかった聖母マリア様は大変な思いをされて旅をします。
そんな偉大な母の存在も、決して忘れたくありません。
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バージンロードを歩きながらの「Ave Maria」。
静かに見守るお客様。
この歌にもっとも相応しい会場。
大好きなこのAve Maria。よくCacciniと表記されてますが、実際はもっと最近のロシアの作曲家、Vavilovの作品。
あまり知られてないので分かりにくいかもしれませんが、これからはこんな素晴らしい曲を作られたVavilovの名前で表記します。
いつもならMinor(短調)、切ない感じで終わるのですが、打ち合わせも特になかったのに、TakanaがMajor(長調)で終わり、顔を見合わせながら、「だよね!」と二人頷く。
切ないけれど、絶望的でもあるけど、ハレルヤのように希望を感じさせる、そんな気持ちにさせるクリスマス。
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14. Silent Night
ここで演出として、会場と一体になりたく、「きよしこの夜」を皆さんと一緒に歌いました。
みなさんが立ち上がり、事前に作った歌詞カードを手にされ、声を一斉に。
伴奏もあっても良かったですし、合唱がハモるのもありでしたが、
ユニゾンで、同じ音で、アカペラで一緒に歌うことに、力を感じました。
シンプルに、ストレートに、心を一つに。
心の中でうるっと🥲
唯一今思うと、私も合唱もマイクを通さないで歌ったらさらに一体化しましたね。
なので、それは絶対にまたどこかで実現したい。
響き渡る皆さんの歌声。Bravi 👏
ここからさらに高いキーに転調し、Takanaのパイプオルガンのベースが鳴る。
合唱がSAK.の指揮によって入られる。
これまたエグいアレンジ(すみません)。
でもSarah’s Angelsは「こういうの好き!」と、
優しさからなのか、チャレンジ精神豊かだからか、天使の笑顔で微笑んでくれた。なんて良い人たちTT
本当に美しかったです。
15. Nessun Dorma
2023年ファイナルということもあり、音響が美しいということもあり、
「Silent Nightでも、誰も寝てはならぬ!」
本人はこの後10時間爆睡しましたけどね。
ツーランドットの女性バージョンを歌いきり、カーテンコールへ。
本当に皆様お疲れ様でした!
関係者の皆様、来られた皆様、
一生忘れない、クリスマスプレゼントをありがとうございました。
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16. You Raise Me Up
本来は「Nessun Dorma(誰も寝てはならぬ)」で終わるはずだった舞台。
大きく二つの理由があって、もう一曲アンコールを。
ちょうど一ヶ月前の11月21日、1/f FANCLUBの限定イベントが開催:
https://www.sarahalainn.net/
リクエスト曲ライブ。
最後、ノーマイクで歌って演奏した「You Raise Me Up」。
いつもサポートして下さってる方に最後は肉声で思いをお届けできればと。
限定ライブだったため、もう一度似たような演出を今回も。
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満員のホールにもか変わらず、響く教会にビックリ。
ここだったら完全にunplugged (PA・マイクなし)のコンサートは全然あり得ますね。
そして、もう一つ。
コンサートとはいえ、教会でのクリスマスということで、
拍手とお辞儀で終わるのが、ちょっと違和感を感じました。
聖なる夜に、本当の意味のクリスマスをお届けしたい。
メッセンジャーというスタンスで。
最後は、会場に下り、バージンロードを演奏・歌いながらその場を去りました。
ディナーショーなら手を差し伸べたい気持ちは分かりますが、
教会でのマナーを意識されたお客様のおかげで、こんな演出が可能でした。
安心して楽器の演奏も。エンターテイナーとして今後も安心しながら面白い演出をしたいので、とてもありがたいです🙇‍♀️
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サラジオのプロデューサーも来て下さって、とても嬉しい感想だったのでシェアさせて下さい:
「お客さんもあの終わりかただと満足度が極まって、アンコールの拍手も止んでしまいますね。
アンコールの拍手が出ないと言うことは、満足したと言う証明ですから、昨日はそれを実証しました。」
ここまで読まれたのですが?!
ありゃま。ワオ。お疲れ様です!
いつもこんな感じでコンサートの準備などしてます!
年末年始ということで、いつも以上に舞台裏を書けました^_^
そして終わっていつもこうなる:
「次どうしよう。。。><」
今年も沢山のサポート、愛をありがとうございました🫶
Merry Christmas! Happy Holidays! Happy New Year!
Happy New/Old YOU!
良いお年を!新しい自分、今までの自分に乾杯!
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leomacgivena · 8 months
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XユーザーのみどりのK🌸🔄🍑@🍑武蔵野の森👑さん:「サマソニ2012のももクロ、何回見てもカッコ良すぎてふるえる。伝説よね😊(ひょっとこでリハとかワケの解らなさも最&高) #summersonic #ももクロ」
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【盛岡で本番直前合宿】三日目です。
今日は朝からゲストのヴァイオリニスト成田達輝さんがご参加、有り難いことに今回の演奏会に参加できる喜びを端正に熱い気持ちを乗せて語ってご挨拶してくださいました。
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同時に立ち上げ以来ご協力いただいている東京フィルハーモニー交響楽団さんからの賛助演奏者の方々をご紹介しました。 そして、昨年から一般社団法人東北ユースオーケストラの理事を引き受けていただいた、前衆議院議員の塩崎恭久さんも激励にかけつけてくださいました。
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ご自身の坂本龍一監督との青春時代の友情は、まさに東北ユースオーケストラの団員の絆と重なります。こちら、X(旧Twitter)でのご投稿です。
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お隣は明日の岩手公演主催の岩手日報の理事、阿部典彦さんです。
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いざ、明日の本番に向けて練習を開始。
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ピアノに一体化しているかのような人物。
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貴重な有休休暇を消化して合宿に参加、サポートしてくれているOBの電力マン「だんでぃ〜」阿部秀捷くんが記録係として撮影してくれておりました。
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そして、今日の午後は大事なリハーサル。
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今年も詩の朗読で共演となる吉永小百合さんとのんさんが練習に参加してくださいました。
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吉永さんは定期演奏会では7回目の皆勤賞、のんさんも2019年の岩手公演から連続となる4回目。有難過ぎるご共演で、リハで演奏しながら涙ぐむ団員を目視いたしました。この心の高まりを抑えきれない朗読パートは、今回の演奏会の目玉の一つに違いありません。
そして、東北ユースオーケストラの前身である被災地の学校の楽器の点検修復事業「こどもの音楽再生基金」のライブから司会をお願いしている渡辺真理さんが今年も重役を務めるためにリハにお越しくださいました。
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もはや団員にとっての恒例の差し入れオリジナル「東北ユースオーケストラ」どら焼きをいただいてしまいましたが、今年は裏に「♡」の焼印です。ありがとうございます!
そして、恒例の差し入れシリーズは、こちら。
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はい、「シュークリームおじさん」と勝手気ままに読んでおりますが、
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音楽著作権管理会社である株式会社NexToneの代表取締役COO荒川 祐二さん。坂本龍一監督との親交も長く、毎年定期演奏会の会場配りパンフレットの曲目解説で健筆を奮っていただいています。「今年は坂本龍一監督追悼と銘打ったコンサートですが、何よりも演奏を楽しんでください」と激励していただきました。(足元の椅子を消しゴムマジックで消せず、すみません)
三日間の直前合宿の練習も終わったステージで。
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ゲスト奏者の成田達輝さんの手にはストラディヴァリウス1711年製 "Tartini"。家が何軒も左肩に乗ってるとしか思えない俗物のわたしです。
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われらがコンミス渡邉真浩さんとのツーショットです。
練習後に残る団員たち。
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「何、このグループは?」と尋ねると、「肉チーム」ですとの返事。 何でも「人間関係に疲れるよね」という雑談から、「やっぱり肉だよね」と共感しあった面々らしいです。深い。「悩んだら肉を食べて元気になる」もしくは「人間は所詮肉の塊に過ぎない」なのでしょう。 明日の本番も「肉」としてがんばって欲しい!
一方、こちら。
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ヴィオラパートは、青春感がある!(OBOG含む) センター位置の高木美優さんは今期ヴィオラが少ないことを鑑み、ヴァイオリンから転向してくれました(目を瞑っている写真でごめんなさい、でも喜びの表情と解釈しました)
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わたくしのいじくりにも関わらず、すぐに「AQUA」をさらっている真面目なヴィオラパートの演奏にご期待ください。
そして、ポツンのコントラバスを抱えるOBを発見。
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今日から有休が取れて参加ですの西丸くんは、わたしの中ではいつも「サイマル放送」を連想してしまうのですが、左耳が怪しげにぶらぶらしていましたので、「何、それ?」と職務質問したところ、
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ピアスが「柿ピー」でした。 これ、坂本監督に教えたいぞ。さぞかし俯き加減にくっくっくと笑いながら喜ばれたことでしょう。「本番ではつけません」と言ってましたが、明日はエイヒレのピアスでお願いします!
かと思えば、NHKのETV特集の密着取材班クルーが、チェロの面々にインタビューしていました。
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どうやら取材のフォーカスは、昨日のレポートでご紹介した似顔絵のモデルになりがち「ショパンくん」のようです。
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OGの菊池桃加ディレクターは、今日の練習中に彼のチェロが乾燥のため損傷したことから、楽器の点検修理のプロジェクトからはじまった東北ユースオーケストラとのつながりに関連する深掘り質問を投げかけている模様。
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でも、無さそうか。
そろそろ団員が宿泊地に向かうバスが出発する時間ですが、
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パーカッションの三浦瑞穂さんに拍子木の演奏についてインタビューしていました。その粘りが、良い番組になるはず!
さて、似顔絵と本人の比較検証企画で今日のレポートも終わります。
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今は小学校の教諭のチェロOB大束くん。 教え子のみなさん、先生は元気です。
ここで定型の告知です。 明日23日(土)盛岡、24日(日)仙台(ともにゲストはのんさん)、30日(土)郡山(ゲストは吉永小百合さん)の演奏会は、まだチケットがございます。はやぶさなら東京から盛岡まで2時間ちょっと。坂本龍一監督の唯一のオフィシャルな追悼公演! プライベートアーカイブからの写真や、東北ユースオーケストラの団員と過ごした日々の動画など、未発表素材をふんだんに使った映像も見どころです。
ぜひご来場ください。
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iwamotos · 1 year
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(230412) @kento.nakajima_j313: 今日は、真ん中の友達が頑張ってる日だぁ。ふぁい。私はリハしてました。 #革ジャンあげたのに #着るタイミング見逃してるらしい #重岡大毅マン #それって #岩本照氏と打ち合わせしなきゃよね #また #この日BBQの肉うますぎた #革ジャンとローズ #K_T_T #けんしげひー
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lock128 · 2 years
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死んでもいいなと思うくらい幸せなことがあった直後、それとほぼ同時に怒り狂いそうになる出来事に直面したとき、人は涙が出るのだなと思った。かなり長くなるけど書かせてください。読みたい人だけどうぞ。
先日、私が中学生の頃からずっと好きなバンドのライブを観に行った。本当は友人と一緒かひとりで行こうと思ったが、せっかくなので恋人を誘って行った。元々恋人はそのバンドのことを知っているわけではなかったが、付き合うよ〜と言ってくれたので、ちょっと申し訳ないと思いつつも連れて行くことにしたのだ。この時点で冷静に判断するべきだった、と今の私は大後悔しているのだが。
ライブには昔Twitterで繋がっていた知人、友人、知っている顔があった。野外だったからリハの音が聞こえてきて、もう既に私は嬉しくて嬉しくて泣きそうになっていた。それを隣で見ていた恋人は 早すぎるって〜などと笑っていた。
遠く離れた席ではあったけれど、私の好きな彼らがステージに立ったとき、感情が高まりすぎてかなり上がっていたと思う。ライブが始まると私は恋人の存在を気にせず、好きに揺れたり跳ねたりしていた。なんだかつまらなさそうにしている気がしたけど、気付かないふりをした。
そんなこんなで本編が終了。私の青春時代を共に過ごした曲、知るきっかけとなった曲、セトリは言うまでもなく最高だった。何度泣いたことか。アンコールに突入し、一瞬だけ撮影OKになったので、みんなスマホを上に上げて写真を撮っていた。私も撮ろうとした矢先、恋人が突然馬鹿にしたように「気持ち悪い(笑)」と言った。たしかに、側から見たら奇妙な光景だと思う。でも、演者本人たちが撮って〜と言っているのだから、それに従ったっていいじゃないか。だから私は恋人を無視してみんなと同じように撮っていたのだが、その横で「今撮っても全然かっこよくないでしょ(笑)演奏のときに撮るのが一番でしょ(笑)」とまた鼻で笑ったかのように呟いていた。撮影コーナーが終わったあと、そのままスマホをペンライト代わりにしよう!という演出があった。元々仕組まれていたことかわからないが、私たちファンはその通りにして曲を堪能した。ここでまた恋人に「気持ち悪い(笑)俺写真撮ってくるわ〜」と言われ、恋人はどこかへ消えた。私はその時点で既にかなりモヤモヤしていたが、ライブ中だ。今は目の前の彼らのことだけを見ていたい。そう思って軽く流していた。それから少し経って恋人が「良いの撮れた〜」と得意気に見せてきた。さすがにブチ切れそうになった。そもそも演奏が始まってからは撮影して良いのかわからないのに、平気で写真を撮るという心理が、私には理解しがたい。私は根がクソ真面目なので、こういうのは許せないのだ。その後は集中できるわけがなく、気付いたらアンコールが終わった。もしかしたらダブルアンコールもあるかもしれない、そんなファンの期待をぶった斬るように「はい、終わり〜終了ですよ〜」と言ってきた恋人。ブチ切れるかと思った。内心はもう怒り狂っている。そんな感情を表に出さず、会場を後にしたのだが、恋人はとどめを刺すように言葉を並べた。途中からつまらなかった、どの曲も同じ、音響が悪い、ラップが下手云々。よくこれほどまで悪く言えるな?!と思うくらい、今日の感想を素直に述べてきた。隣で感動して泣いたり揺れたり跳ねたりしている私の姿を見ていたのにも関わらず、それは酷すぎないか?と思った。私の短い人生において、彼らは欠かせない存在だし、どれだけ救われてきたかわからない。そんな風に悪く言われたら、自分まで否定された気持ちになった。いつもなら余韻に浸るところだが、その隙さえ与えてもらえなかった。私は感情がぐちゃぐちゃになって帰りの電車で少し泣いた。涙を浮かべ、やめてほしいとへらへらしながら言って、しばらく黙り込んだ。それからその話題を出すことはなく、 何事もなかったかのように過ごした。
私たちは恋人同士だけど、互いに「個人」と「個人」だから、好きなものや価値観は違って当然だ。だから私の好きなものをあなたも好きになってくれ、と強要する気はさらさらない。だってそれは押し付けだから。でも、他人の好きなもの、本当に好きなものを否定しても良いのだろうか。その言葉でどれほど私が傷付いたか。否定されても、私の彼らを好きな気持ちは変わることはないけれど、好きな人からそんな風に言われて、悲しくなったし、悔しくなった。ちゃんと恋人のことは好きだったし、嫌なところがあってもなんとなく許容できたけど、こればっかりは許せないし、この日のことは色んな意味でずっと覚えてると思う。
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korokkeyasan · 6 months
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バイト
変なバイトたくさんしてきたから裏話を交えながらお話ししちゃうよ内緒だよ🤭
居酒屋ホール
一旦ね あんま言うことないし
ギャルが働いてること多いから黒髪ツインテで働くと何しても許されるよ
時給が高いほど当たり前に求められる接客のレベルも高い
五反田で時給1500円の時は月一ミーティング、月一テスト、季節ものメニューの暗記、日本酒の説明丸暗記など様々
稲田堤時給1080円はスマホいじれるし酒も飲めるし客とダベれる
バーテン(アシスタント)
私が働いてたのはエンジョイ系のバーで、ダーツとかカラオケとかポーカー台とかあるとこ
でも銀座だったからかなり大変!1発目から銀座で働く人がそもそもいなかったからハードルも上がってた(他の夜の街から出世で銀座に上がるのが普通)
ギャラ飲みに巻き込まれたり3時にラーメン食べに行かされたりマジック覚えさせられたりしたけど、基本氷削って在庫管理してた
私はカラオケでかなりの人気を博し、歌い込まれたももクロとT.M.Revolutionを銀座中に響かせる日々を送っていました
同期にEXPGでコーチもしているプロのダンサーがいて、その人はよくチューチュートレインを踊らされていた
もう1人いる同期は空手のオリンピック強化選手で、よく脱がされてた
筋肉自慢の浅黒い銀座おじさんと白い歯を光らせながらよく酒を飲んでいた 山賊
一回だけ六本木の姉妹店行かされた時に犯罪レベルのセクハラに遭って辞めた
ビールの売り子
疲れる〜〜神宮だったから段差の高さバラバラでガチ大変だった
売り子は飲料メーカーごとの採用で、私はサッポロだったからヱビスと黒ラベルを担当してたよ
同じメーカーの女の子をよく見ると、顔が似てるから採用した人の好みがわかりやすい!ぜひ見てみてくださいな
ヱビスが1番泡が立ちやすかったから移動すればするほど泡になって、売れるビールが減ってよく怒られた(酷い)
もちろん給料は噂通りの歩合制
基本給+歩合給!
売り子だけで生計を立てる人は球場の掛け持ちをしてるベテランばかりなのも特徴!
巫女
高校時代の年末年始に!
お金の話を絶対にしてはいけないのでその辺大変だった〜
初穂料って言うのダルくてはっほりょーって言ってたわ全然
年末年始は交通安全お守りが1番売れる!なぜなら会社の社用車全台につける人が多いから!商売繁盛は一つでいいからね〜
あとあの薄っぺらい和服で極寒を過ごせるわけがなく、半分死んだ状態で接客をすることになる
お笑いライブスタッフ
まぁ一応ね、これもね、
まずリハ!まじで短い!演者が来次第きっかけ聞いてそのままリハの繰り返し
グループLINEとかないからカンで道具終わったかな〜と思いながら明転する
あとスタッフ少ないから全然同時仕事とかある
バティオスで受付音照スライドを一人でやった時、できるんだって思ってしまった
あとは撮影!
なるべく邪魔にならないように〜と思いながら撮る
私はスタッフ歴よりお笑いファン歴の方が長いのでファンが欲しい写真は全把握🫴してるからこの辺は楽勝
普通にライブ写真って撮影の中でもかなり難易度が高いのでめっちゃ大変!舞台の光しかないから全然写真撮れないんだよね〜でもお金をもらってるのでしっかり撮りましょう…(はい…)
ウグイス嬢
これね!選挙カーのウグイス嬢ですわ
知り合いが選挙出るから声出るしやってや、とのことで声をかけられまして、やることに
私は一度も思ったことないけどよく声を褒められる事が多い うれしい☺️
他の候補者とすれ違う時に音量を徐々に下げて黙る→候補者が応援挨拶をする→こちらも応援挨拶をする→お互いの声が被らない辺りでまた喋る とか
住宅地では静かにとか、公園の近くではフレンドリーにとか、いろいろありますわ
かなりレアなんだけど、党車にも乗りまして…
この党車ってのは、各党の代表車なんすね
今回私は自民党車に乗って、財務省副大臣とウグイスかましたのマジアツかった!!!!!!!!
ほいで自民党車だから候補者の話はあまりしちゃいけないとかいろいろある
なんかその後国会インターン誘われたりした!行けばよかったな普通に
あとお手伝いした候補者は無事2位で当選!おめでと〜
ガルバ内勤
調布のガルバで内勤してました!バーテンアシスタントの経験がかなり生きて、特に苦はなかった!場末のガルバともなるとかなりビジュアル面は不安定で、バライティに富んだメンツが揃っていました!!
41歳のベテランガルバ嬢!3XLを着こなすガルバ嬢!湘南から通うガルバ嬢!などなど…
41歳は本当に28にしか見えなくてすごかった!!!あとベテランってだけあって本当に酒に強かった!!!!!!
とはいえ華金には女の子が足りない事が多くて、バタバタと倒れた女の子の代わりに内勤が接客する事が多々あり、それは大変だった(ドリンク代はしっかりもらえた)
月に一回来店するおじいちゃんがいるんだけど、この人がすごい!!!!!!!!!
まず金持ち!そして優しい!ほんで清潔感がある!世のおじいちゃん全員この人にしてほしい!
まじで店全員が好きな客だった!
一晩で最低40万使ってくれるし、その場にいる全員にドリンク入れてくれる!この客が来ると店のグループLINEは大騒ぎで、この客に会うためだけに出勤する女の子も多数
たまーに神客がいるけど基本どうやって普段生きてるかわからないゴミみたいな人しか来ません
金持ちアピールしといてドリンク一杯すら出さない人もいるし、45分間一言も喋らないってこっちの反応を楽しむ人もいるし、勝ち確の口喧嘩をするために来る人もいる
日本は終わりです
パチンコ屋ホール
これ今本腰のやつですわいね
死ぬほどキツいけどその分高時給なので許します
普通に賭け事だから頭おかしい人多いね!まず!
浮浪者とか来るし 金も盗むし トイレットペーパーも盗む
最近はホース盗まれたからわざわざホースを袋に入れてから物置に入れて、使う時に設置するという手間までつくってくれる
毎日40個ぐらい灰皿洗わなきゃいけないのもヤバい 極寒の野外で!!!!!
あとパチ屋も年増ギャルが多いから私みたいな地味黒髪女は珍しがられる
パチスロについて何も知らないからいまだに仕事について行けていないが、パチンコのエラーなら大体直せるようになってきた!!
パチ屋誤解あるあるを解いていくわ↓
台制御しません!!!できないし!!当たってるからこの辺で止めさせよ〜とかない!!!みんなでインカムですごいねいいねって言ってます
客を見てコソコソインカムで話してません!!!まじで当たってるのうらやましいだけ!!!
リモコンで操作なんぞしてない!!!!非稼働時間を見てるだけです!!!!そんなに怒んないでよ!!!!
このくらいしかなかった
【共通して言える事】
女子大生が接客業をすると避けては通れないこと、それが無料キャバクラ化なのですが
本当にずっと無給で汚いおじさんと喋らされて最悪でしかない!!!!汚いし臭いし金払わないもんだって!!!!!!!!
たまーーにおじさんじゃないから内心嬉しいだろと言わんばかりで話しかけてくる20代男も普通にキモいのでやめてほしい
これ言うと、接客含めての時給だろ!と言われますが他のバイトは全く話しかけられなくて私だけが搾取されてる状態なのに???と思う
まぁこれを利用してわざとギャルが多い界隈で黒髪接客をして許されを被ろうとしてるので私も私で悪いっす そう言う事でいいっす
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wod-official · 2 years
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 お久しぶりです。前回の更新から10ヶ月ぶりですね。
 ひとまず、すみませんでした。メンバー一同コロナに罹りまして、何本もライブとばしてしまいました。関係者各位、ライヴハウス、対バンのみなさん、特にSIX LOUNGE、そして何より見に来てくれるはずやったみんな、ごめんなさい。
 w.o.d.メンバーは、近松周年ワンマンの2日前まで、毎日のようにスタジオでリハやってたんやけど、誰かがどっかで貰ってきたウイルスがスタジオの密閉空間で広がってしもたんやろか。俺はライブ前日に発症して、陽性でした。想像してた5倍くらいしんどかった。咳止まらんし喉痛いしで、治ってから歌えんのか心配なって、ネブライザーなるものを買いました。吸入器というやつ。B’zの稲葉さんが使ってんねやったら間違いないやろと思って同じやつにした。喉は元通りになりました。ケンも元良君も元気です。これからは本当に健康に気をつけようと思った(n回目)。
 いろんな意味で、スーパーつらかった。これからがんばります。公演の振り替えに関しては協議中やけど、SNSとかでアナウンスされると思うからちょっと待っててね。
 療養期間があけて、リハビリがてら日々スタジオに入ったりしてたんやけど、機会があっていろんなフェスやライブを観に行った。療養明けで体力的にはキツかったけど、みんな最高なライブしてて精神的に元気になった。サスフォーとか、BREIMEN祥太とか、友達に会えたのも元気もらったな。
 サマソニ1日目にも行って、いろんなミュージシャンが最高やったんやけど、特にモーネスキンのライブはグッときた(ライブ観て以降「モーネスキン」呼びしてる)。音源だけ聴く分には個人的にはあんまりピンとこなかったけど、ライブがかなり良かったな。ライブ前のフリで「ロックンロールの救世主!」みたいなこと言われてたけど、マジでロックンロールの救世主かもと思った。同期とかで重ねてる音も無さそうやったし、由緒正しきロックのライブをしてる感じが痺れた。あとあの見た目で23歳とかマジかよ。
 同期、ってのは同期演奏のことで、元々収録済みの生演奏以外の音を同時に再生しながらライブで演奏すること。これは別に駄目なことではなくて、打ち込み特有の音を出したり、バンドの人数じゃ演奏するのに足りない楽器を鳴らしたり、SE的な音とか、簡単に呼べない管楽器のを鳴らしたりするのに、同期音源を再生しながら、それに合わせて演奏したりする。サマソニのBEABADOOBEEとかThe 1975とかも同期は使ってたと思うけど、The 1975最高だったな。マシューの煙草カッコ良すぎたよね・・・。
 でもやっぱ同期なしのライブはより生々しくて、グッときた。モーネスキン観ててツェッペリンを感じた。由緒正しきロックのアイデンティティを見られた気がした。カッコよかったぜ。
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 話は変わって、TVの音楽番組とかには、当て振りってやつがある。歌含めた全部、あるいはメインボーカル以外のコーラスや楽器の、すでにレコーディングとかで録音済みの音源を流すやつ。週一放送の収録の都合で、生演奏やと準備や編集が大変だとかで、当たり前というかよくあることらしい。アルバムやバンドの宣伝上、俺らも歌うだけの感じで今後そういうのに出ていくこともあるらしく、レコーディングの時にボーカルだけ抜いてミックスした音源も作ってある。いつかグラストンベリーでライブしたいから頑張るけど、俺は生演奏したい。歌だけでももちろんがんばるけどね。コロナで配信ライブしたことあるから、週一で撮影・録音・編集等諸々、ってやるのがめっっっちゃ大変であろうことはすげーよく分かるし。いつか、出るなら生演奏の番組だけ、みたいになれるよう頑張りたいと思います。
 てかMVって基本当て振りというか、映像を含めた作品、を作るのが目的やから生演奏することってあんまりないんやけど、例外もあって、The Strokesのこれとか絶妙にかっこいいよね。俺らもやりたい。ロックの魅力はライブにあり!
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 そういえば、このあいだBUMP OF CHICKENのみなさんにお会いする機会があった。兄ちゃんの影響もあって中学生、というか小学校高学年くらいからBUMPのファンやから、めちゃくちゃ緊張したしめちゃくちゃ嬉しかった。実際に会ったBUMPのみなさんは、ラジオ(ポンツカ)の向こう側でわちゃわちゃ喋ってるメンバーそのもので、本当にいい人たちで嬉しかった。そんなことがあったから、なんとなく憧れの存在に近づけたような気がしていたんやけど、今年のROCK IN JAPANのフェスでのライブを観て、それがあまりに良くて、藤くんの言葉も真っ直ぐでシンプルなんやけど、とても深い洞察のもとにあって、まだまだ遠い存在なんやなと思った。と同時に、俺は俺なりに、これからも楽しんで音楽をやれたらいいな、とも思った。
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 そんなこんなで、これからアルバムも出るし、やりすぎなくらいライブやると思います。まだまだ状況は芳しくないけど、突っ立っていたってどうしようもないし、混沌の中で踊ろうぜ。またね。
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hxxxsxxg · 8 months
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右目の調子は相変わらずです。一昨日リハで昨日は定期演奏会がありました。子どもが頑張る姿は美しいです。泣きました。今日は仕事が終わってないので職場で仕事してきました。連休ってなんだっけね。
一昨日は同業者と3回目のデート。世に言う「3回目で告白されなかったら脈なし」みたいなこともちょっと頭の中にはあった。だから21時に帰ろうとしていたのに「少し歩きましょう」と言われた時はそういうことかと若干身構えた。海を見ながら歩いたり、芝に寝転がって話したりした。風が気持ちのよい、よい季節になったね。
あちらから手を繋いでくれたこともキスしてくれたことも嫌じゃなかった。むしろ好かれていたことが分かって嬉しかった。だけどわたしたちは付き合っていない。それが嫌だった。セフレはもう足りているし、この人とそういう関係になることは考えられない。
付き合うかと訊かれたけど、わたしは濁してしまった。そこまでわたしの気持ちは高まってない。話していたら楽しいけど、仕事へのやる気がすごすぎて、わたしと同じレベルでは悩まないひとだろうなと思っている���たぶん苦しくなった時このひとに相談しようってならない。そういうひとと一緒に生きられるのかな。もちろん、一緒に落ち込んでほしいわけではない。でもわたしは簡単に落ち込むし簡単に全部を投げ出したくなるから、そういう人間でも大丈夫?と心配になる。
もう少し時間をかけないと分からない。次のデートの約束もした。ボルダリングをして大きなお風呂にいくプランらしい。でもわたしは今週もお気に入りとのデートが決まっている。どちらかというと、わたしはそっちのほうが楽しみ。かわいがってくれるひとに抱かれたい。
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osakiakiko · 1 year
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リハ終わりから本番までの短い時間、美味しいお弁当を頂いたので、現場隣の原っぱで、ひとりランチピクニック。
5月の風は爽やかで、新緑は美しく、心地いい時間でした。
うん、なんとか怒涛の1週間を乗り切ったー🤣
1週間、お疲れ様でした&皆様、良い週末を!
#bento #lunch #lunchbox
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ogyuu · 9 months
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最後のリハ
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今日はこころごすぺるの
最後のリハでした。
意外に時間がなくて
ギリギリでしたが
間に合いそうでほっとしてます😊
毎回、何かしらの課題がありますが
これを一つひとつ向き合っていくことで
神さまの時に用いられる者に
変えられていくのかなと思います。
そしてチェロは楽しい♪♪♪
この奉仕を感謝!!🙌
2023.08.11
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sarahalainn · 8 months
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Who’s coming Wednesday?!
Don’t be a Stranger 😉
See you Tokyo!!
いよいよ東京公演が来週!!
来られる人いますか?
リハ映像サラッと🎵
ビリー・ジョエルからオペラ、ファンク、インスト、サラ・クインテットで盛りだくさんお届けしますよ♪
ここでサラッと英語 🤓
“Don’t be a stranger” = また来てね!またね!
こんなニュアンスもあります😉
ぜひ!👋
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Sarah Àlainn 2023 Tour
Time to Say Goodbye ~ Sayonara
~Sarah Àlainn Quintet~
◉ 8月23日(水)
東京文化会館 大ホール
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1/f FANCLUB
動画がアップされました🎬🎵
東京公演、ぜひ暖かく客席から盛り上げて下さい😂
今週はFCで発表もあります…!
https://www.sarahalainn.net
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efmsq · 1 year
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2023/5/6 白楽Nap
今回のライブは、スケジュールでも告知していた通りNAP Acoustic Peaceー音楽とフリーマーケットー というタイトルのもと、トルコ・シリア地震救援金を募る活動を兼ねていました。私も、少しですがCDとか缶バッチを出品したり、他の方が出品されていた商品をこちらも少しですが購入させてもらいました。 なかなかこうした募金活動だったりフリマのようなものに疎い方なので、自分で値段決めさせてもらったり少し新鮮な体験でした。
さて、本題のライブの方ですが、今回も最近作った曲を中心のセットでした。演奏の方は、何箇所が普段リハしている時はやらないようなミスがステージだと何故か出るんですよねぇ。歌もちょっと���んだかな。やっぱり、ステージこなさないとこればかりは解消できないと思うのでまだまだ精進していきます。
ライブ配信は1週間は視聴できますので、ぜひお時間あるときにでもみて下さいませ。 ※下からどうぞ。1週間限りです。 (efは1番目に登場します。)
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1.Moonlight Serenade 2.Sunflower Fields Forever 3.好きになったら 4.笑っちゃう 5.Melody Melody
3曲目の「好きになったら」という曲が今回初出しの新曲でした。 6曲目の「Melody Melody」の『お手を拝借』コーナーも今回少し変えてみたんですが、まだ正解が見つからないなと。。。 次回のライブも予定が決まってますので、これからも応援よろしくお願いします!!!
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nakagawanotumbler · 1 year
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曽我部恵一さんの新曲「愛と言え」「どこだっていい」が配信開始した。
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僕は曽我部さんと共にこれらの曲のアレンジャーとして参加した。僕の声やら、ギターやら、キーボードやらが「曽我部恵一」の音源で出たり入ったりしている。それはそれはとても信じられない音情報で、右に曽我部さんのギター、左に中川のギター、真ん中に曽我部さんの入れたキック、左に中川の入れたライドシンバルが同時に鳴ってるという、中々現実か幻なのかよくわからない夢音源だった。しかもそれが劇団ロロの「BGM」再演の劇中歌ということで、なおさらイマイチ実感がない。初日に観劇しに行った時に爆音で流れる「愛と言え」「どこだっていい」の破壊力は抜群で、カッケェ、、、とため息をついたがそれが部分的に自画自賛になってしまうことにも戸惑った。
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下北沢、昼頃、サポートをしているバンドのライブのリハが終わって外に出た。何の気なしにカレー屋さん「八月」の前を通り過ぎようとしていると、曽我部さんが歩いてきた。
おつかれさまです、と声をかけ、おーおー、となり、レコ発のお礼などを言い終えたら曽我部さんに最近忙しい?と聞かれたので、暇すぎてどうにかなってしまいそうです、と言った。事実。
なら今度舞台の音楽のアレンジ手伝ってよ、と言われ、あーもうぜひぜひ、ガラ空きなんで、と再び事実を申し上げて別れた。
そして後日送られてきたのが例の二曲のデモ。本当にこれだけで決まってしまった話だった。
デモを聞いて驚いた。
てっきりインストゥルメントの音源、ちょちょいとピアノを入れる系の話かと思いきや、どちらも弩級の、驚きとワクワクと可愛さが同居する、もはや曽我部さんの新しい扉を開くような名曲達で、すぐに僕じゃなくてサニーデイに持っていってくれと思ったがグッと堪えて自分なりのアレンジ案を送った。光栄というか、ほんと嬉しかった。いやほんとに。
締切を聞いた時に平気なフリしてビビっていたが、なんせ暇すぎたのでちゃんと時間をかけれた。暇こそが音楽を豊かにすると信じる。
曽我部さんの曲に、はっきり言って好き勝手にオーディオデータや打ち込みデータを入れた。あとで曽我部さんがミックスの時に整理する算段だった。沢山中川の音は入っているが、それでも出来上がった音源は完全なる曽我部恵一で、それに感動した。
僕がこの二つの音源に役立てたのか、特上のステーキに胡椒をかけるぐらいは出来ただろうか、ミックス野菜を端にちょちょいと乗せるくらいは出来ただろうか。いや、そんくらいは出来たに違いないと自負している。
なので聞いてくださ���。
自分の曲もいい加減作りたい。
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東北ユースオーケストラ演奏会2023 無事終了! 沢山のお客様にご来場いただき誠にありがとうございました。 3/26(日)に東京オペラシティで行われた東京公演当日の様子をご紹介します。
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午前中はリハーサル。
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長いツアーの最終日、疲れが溜まってきて体調不良を訴える者も数名でてきました。
キャプテンの菊地さんも「乾燥で喉が…」と、声をからしながら団員のまとめ役を頑張ってくれました。
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リハの時間に、今回のツアーに参加できなかった坂本監督に向けて、 団員を代表してキャプテンの菊地さんからメッセージを読み上げました。
実は直前合宿や各公演の様子は、LIVE中継で坂本監督にも確認して頂いておりました。
リハ後、今年度の卒団生の紹介を事務局長の田中さんから行いました。
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学校の卒業と同時に、TYO卒業となる団員達の名前を読み上げました。
Vn 1期生 阿部姫乃さん
Vn 5期生 溝井杏実さん
Va 7期生 武澤智哉さん
Vc 5期生 高橋彩夏さん
Vc 5期生 日々野慎さん
Vc 1期生 堀駆さん
Cb 3期生 山崎寛大さん
Ob 7期生 山倉夏美さん
Hr  2期生 板垣なずなさん
Tb 7期生 三浦健さん
Tuba 8期生 茨島有吾さん
社会人、進学、フリーランスで音楽を続ける…と今後の進路は様々ですが、これからもぜひ音楽を楽しんでくださいね!
ーーーーー
裏側では、着々と開演に向けての準備が進みます。
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ホワイエにはJA共済様に制作頂いたパネルも展示。
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団員の意気込みを寄せ書きしたパネルも。
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そして東京公演では沢山の卒団生たちがスタッフとしてお手伝いに来てくれました。
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懐かしい先輩たちと舞台裏で記念撮影する団員達。
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コンミスの渡邊真浩さんへ、お疲れ様&感謝の寄せ書きもプレゼントされました。
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本番前、昼食の様子。
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この日も、吉永小百合さん、のんさん、共演頂いた東フィルの方々、卒団生、協賛社・関係者の皆様など、たくさんの方々からの差し入れを頂きました。
ありがとうございました。
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本番前、舞台袖にスタンバイ。
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いよいよ開演です。
まずはプレコンサートからスタート。
↓チーム「まひろとしん」
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↓チーム「ホルン6重奏(を、7人で演奏)」
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東京公演の開演前アナウンス隊。
菊地彩花さん、山崎寛大さん、堀駆さん、我妻紅愛さん、丹野裕菜さんです。
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次いでファンファーレ隊。
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1部は
坂本龍一「いま時間が傾いて」
吉永小百合さんの朗読との共演(坂本龍一「Kizuna World」「aqua」)
を演奏しました。
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この日の返礼品ご紹介隊は、パーカッションパートの皆さん。
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塘英純さん、穴澤煌陽さん、鬼澤紘子さん、鈴木実乃里さんです。
↓1部の降り番の間、録音ブースに夢中な団員。
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休憩後は、マーラーの交響曲第5番。
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演奏後には「ブラボー」も頂きました。ありがとうございました。
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終演後、坂本龍一監督からメッセージが届きました。
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団員たちから、指揮者の栁澤寿男さん、吉永小百合さん、東京事務局、福島事務局スタッフ宛のメッセージアルバムが贈られました。
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団員の皆さん、多忙なツアースケジュールの合間を縫ってメッセージを集めて頂きありがとうございます。 気持ちがこもっていてうれしかったです。
そして記念写真撮影大会。
この日が終わると、また暫く顔を合わせることも無くなるので、名残惜しいようです。
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新幹線で福島、宮城、岩手に帰る組は急いで支度をしてバスで出発。
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東北へ帰ります!
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団員の皆さん、8泊9日のツアーお疲れ様でした。
ゆっくり休んでくださいね。
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dainanagekijo · 1 year
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Belleville Camp23 参加者募集
今回で5期目となるBelleville Camp。今年もゴールデンウィークに開催します。未来を担う演出家と俳優への学びの機会を開きます。
合宿形式・対面での実施を予定しています。ただし、新型コロナウィルス感染拡大の状況によっては、中止またはオンラインとなる可能性があります。
感染拡大防止策を講じながらの実施になります。
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学べる機会が少ない演出家の仕事に焦点をあてたプログラム。演出の思考、発想、言葉を交換し、整理し、刺激しあって新しいステップのためのインプットを目指します。同時に若手俳優も募集し、演出家の仕事の共有、複数の演出家との創作体験を提供します。演出に関わる座学やディスカッション、俳優との共同作業でいくつかのシーンを演出する実践を通して、演出/演劇を検証します。ファシリテーターは、第七劇場の演出家、鳴海康平。
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自分の言葉・視点・基準を持つことは、演出家の仕事にとってとても有効だと思いますが、自身の活動だけでそれらが得られるほど簡単なことではないと思います。他者である演出家や俳優の言葉・視点・基準を知り、演劇とそれ以外のさまざま知識を得る過程で、ようやく自身の武器が見えてくるように思います。
もちろん、いろいろなタイプの演出家や仕事のやり方がありますので、「演出家」という職能やその醸成に唯一の正解はありませんが、より良い「演出家」が一人でも多くこの社会に生まれ、その仕事が社会にとって有益であることを示す、多くはなくとも力ある言葉や視点や基準が、活動地域や時流に応じて生み出されることにつながればと切に願っています。
鳴海康平(第七劇場 演出家、Théâtre de Belleville 芸術監督)
Belleville Camp20 受付開始についての鳴海のコメント(2020年) https://nrmkh.tumblr.com/post/618543612786016256/camp20
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▋概要
日程:2023年5月2日(火)集合〜5月7日(日)午前解散
会場:Belleville、および近隣施設
ファシリテーター:鳴海康平(第七劇場 演出家、Théâtre de Belleville 芸術監督)
予定内容: 2日 昼)集合・オリエンテーション・ディスカッション1 夜)レセプション 3日 午前)座学1 午後)デモ1 夜)ディスカッション2 4日 午前)座学2 午後)デモ2 夜)ディスカッション3 5日 デモ3に向けたリハ 6日 午前)リハ 午後)デモ3 公開上演・合評 夜)クロージング 7日 解散
※詳しいスケジュールは、参加決定後にお知らせいたします。
ディスカッション1~各参加演出家の作品や活動の紹介およびそれについての討議
ディスカッション2・3~作品や演出、クリエイション、ハラスメントについての討議
座学1~演劇史概観
座学2~戯曲分析
デモ1~討議しながら短いテキストを演出
デモ2~チームに分かれて短いテキストを演出
デモ3~チームに分かれて短いテキストを上演
※プログラム内で扱うテキストは既成戯曲
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▋募集要項
対象:高校生以上の若手演出家および若手俳優 ※18歳未満の場合、参加決定後に親権者の同意書が必要 ※「若手」という表現に年齢制限は設けません
条件:自身を若手と考え、積極的かつ協力的にプログラム全日程に参加できること 【演出家】これまでに2作品以上の演出経験 【俳優】これまでに3作品以上の出演経験
募集人数:演出家 3名程度 / 俳優 5名程度 ※申込者多数の場合は書類選考
参加費:演出家 33,000円 / 俳優 28,000円 ※ご参加内定後、参加費のお振り込みを確認し参加確定となります(相談可)
申込方法:以下の項目を明記の上、お申し込みください。 1)氏名・ふりがな 2)生年月日、年齢 3)性別 4)所属団体・学校 5)住所 6)電話番号/携帯可 7)メールアドレス 8)今までの舞台歴 9)申込カテゴリ(【演出】か【俳優】のどちらか) 10)参加動機 11)その他特記事項 12)写真添付(バストアップ)
申込先: メール [email protected] web受付 https://forms.gle/wzMfZ7ALheESJTr47
申込締切:4月16日(日)24:00 締切【メール・webともに】
※選考となった場合、参加可否は、4月20日(水)ごろにお伝えします。 ※ [email protected] よりお返事いたしますので、必ず受信できるよう設定をお願いします。
その他:プログラムの設定上、原則的に劇場近隣に宿泊になります(主催者提供古民家・宿泊費不要)。参加者数によって、宿泊は2人以上が同室になる場合があります。
お問い合わせ:第七劇場 / Théâtre de Belleville [email protected] 070-1613-7711(平日10〜17時)
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Belleville Camp22 の様子
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[ファシリテーターを務める第七劇場・鳴海のBelleville Camp20 実施に対するコメントから一部抜粋転載]
私のような小さな者はもちろんのことですが、世界中のアーティストという存在は、厳密に言うなら人間ひとりの生命維持には必要ありません、厳密に言えば。空気と水と適切な栄養分の食べ物があって、眠れる場所があれば、生命はある程度維持できるかもしれません。ただ困ったことに、それだけでいいかというとそういうわけにもいきません。そういうわけにもいかないのが人間なのかもしれません。お金も多少は必要かもしれませんし、たまには偏りある食べ物も食べたくなるかもしれません。それだけだと心の健康が不安になるかもしれませんし、空気も水も睡眠も居住環境も衣服も、極度のこだわりじゃなくても、一人ひとりで好みは違うかもしれません。お金を稼ぐ仕事にも、いろいろな種類があり、好き嫌いや向き不向きなどもあるでしょう。どうやら厄介なことに、人間は一様ではないようで、一様に扱おうとするときしみも生まれるようですし、その一様ではない一人ひとりのためにいろいろな仕事や楽しみが生まれたのでしょう。現に今、世界にはとてもたくさんの仕事や楽しみが存在してしまっています。その一部分が、おそらく文化と呼ばれているように思います。
私はフランスに住んでいたとき、節約するためにも毎日バゲットとチーズを食べていて、週6くらいのペースでケバブを食べていました。帰国してもう7年くらい経ち、バゲットはたまに食べますが、ケバブにいたっては帰国してから一度も食べていません。ケバブを無性に食べたくなるときはありますが、そんなに食べてないなら世界にケバブもバゲットも必要ないかと問われると、そんなわけはない、と答えます。私は普段野菜を食べませんが、だからといって世界に野菜が必要ないかと問われると、そんなわけない、と答えます。誰かには必要だと思うからです。
もう一度言うと、アーティストという存在は厳密に言うなら人間ひとりの生命維持には必要ありません。ただ、一様ではない一人ひとりがどう生きるか、限られた人生の時間をどう使うかという部分に、文化は比較的深く関わっているように思いますので、文化を体現するアーティストが必要ないのかと問われると、厳密には必要ないけど、ないと人生が惜しい気もします。アーティストなんかいなくても、ほかのもので代替できるひともいるでしょうけど、一様ではないですし、一様に扱うときしみも起きてしまいそうだと考えると、代替できないひともいるように思います。思いたいです。代替できないひとがいる以上、それを提供する楽しみと仕事も必要になってきてしまいます。それに、文化は別にアーティストだけが体現しているわけでもありません。困ったものです。
文化がない、もしくは文化が制限されている社会に暮らす一人ひとりは、生き方も人生も一様に押し込まれそうになっているのかもしれません。そう考えると、もう一度、文化やアーティストは必要ないかと問われたなら、生命維持においては厳密には必要ないけど、文化やアーティストは必要だと言える社会であってほしい、一様ではない一人ひとりとそれぞれ違う人生を認め合える社会であってほしいと答えるかもしれません。
今後の状況に十分注意しながら、国や自治体からの発表も精査して、状況によっては中止の可能性もありますが、実施に向けて受け付けを開始しました。未来の文化を担う若手のための学びと経験の機会はできるだけ提供したいと考えています。自らを若手と思う演出家と俳優のみなさん、無理ない範囲でご検討ください。
[抜粋元 https://nrmkh.tumblr.com/post/618543612786016256/camp20 ]
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