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#そういやこれクリスマスマーケットの名物なのって聞いたら
lisaris42 · 1 year
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久しぶりにフラッと♩ #ちょっとずつちょっとずつ #当たり前を取り戻せ #てか昔は前にも進めないくらいいっぱいだったけど #ちょうどいい混み具合でストレスなく楽しめるようになったってことで #ポジティブに考えよ #相変わらずどれもこれも美味しそうでワクワク #ちなこの日のチョイスは羊チーズのパン #野菜たんもり #パンは香ばしくて中フワフワdeめちゃンマでした ✌︎ #そういやこれクリスマスマーケットの名物なのって聞いたら #知らんけどって返ってきた #ままままさかのドイツでも流行ってたんすか #知らんけど #そいやこないだ使わないアプリアンインストールしてベストナインも一緒に消しちゃった https://www.instagram.com/p/CmGlx3OA8XN/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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nanami-fuji · 4 months
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クリスマスを過ぎても、どことなくクリスマスムードを引きずったままのベルリンで(多くのクリスマスマーケットはなんと1月初旬まで開催されている)、
日本のように「年末」「年始」を特別に祝うような文化がないこの国で、本当に今日が今年最後の日なのかいまいち実感がないまま31日の昼が過ぎた。
お墓参りに寺に行き、神社で初詣をする、つまり仏教も神道も同時に信仰し、「八百万=あらゆるものに神は宿る」というコンセプトをうっすら受け入れて生きている日本人の「普通」が、他の国からするといかに「変わったこと」なのかを、「日本のクリスマス」を説明するたびに不思議に思う。
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いうまでもなく2023年は「国を引越す」という大きな変化があった年だが、そんな物理的な変化よりももっと驚く変化が個人的にはあった。
それは、いつの間にか「変わりたくない、このままでいたい」という気持ちの芽が、自分の心の中に生え始めていたことだった。
子供の頃から「遠く」の「何か」に憧れ、ずっと、ここではないどこかに行きたいと思っていたはずなのに(この心情をドイツ語では、ホームシックの対義語として「Fernweh;フェーンヴェー」と表現するらしい)、
このままこの街にいても、自分の本当にやりたいことは絶対にできないと分かっているのに、
これまで築いた生活を、習慣を、人間関係を、変えることに抵抗を感じるようになっていた。
少なくともそれは、20代前半までは感じ得なかった感覚で、自分がそんなことを思うようになるなんて、とショックだった。
これが「年を取る」ことかと怖くなり、同時に、初めてそう思えるだけ自分の何かが(瞬間的にでも)「満たされた」のだと驚いた。
岡崎京子の作品を読んだことがある人にしか伝わらない話をするが、彼女の作品に出てくる女の子たちは、読んでいて不安になるくらい自分の本能に忠実で、だからこそ羨ましいとも思えるような、刹那的な魅力を持っている。
彼女たちのように、自分の動物としての欲望に素直に生きていたら、きっと私は、「あんしん」のために「けっこん」なんかして、「かぞく」をつくることとかを最優先事項に置いていたかもしれない。数年前の自分が立てた、外国に住む計画なんか捨て去って。
でも、ユミちゃんでもりりこでもない私は、心に生えたその「安心の芽」をぶち抜いてでも、やっぱりベルリンまで来てしまったのだ(んー、でもユミちゃんが売春してでもワニを飼う理由、りりこが名声に取り憑かれながら仕事に耽溺する理由、やっぱりちょっと分かっちゃうよね)。
思ったよりその芽はしっかり根を張っていて、抜くのに時間がかかったし、抜いた後も結構痛みが続いた。「早くこの痛いの治んねーかな」と思いながら、たまに、あのままあの芽を抜かずに育てていたら、どんな花が咲いたんだろうとかぼんやり考えてしまうこともあった。
私の母は「置かれた場所で咲きなさい」という本を気に入って読んでいた。それを見た10代の私は、「そんなの絶対間違っている」と内心とても怒っていていた。置かれた場所が必ずしも咲くに適した場所ではないし、どこでどう咲くかは自分で選びたいと今でも思っている。
10代のような怒りと、30代のような「変化への不耐性」を持ち合わせながら、それでもやっぱり20代の私は、知らなかったことを知ること、できなかったことができるようになること、やりたかったことをやれるようになること、そしてそれらのための努力を惜しまないことを最優先事項に置くことにした。
今ベルリンは16時で、日本は一足先に新年を迎えた時間だ。
ドイツでは、新年にのみ花火の売買が許され、0時を回るとここぞとばかりに市民が打ち上げる花火の煙や騒音で溢れる街の様子は、家主のナディーン曰く「まるで戦争のよう」なのだそうだ。
日本の粛々とした年末、年越しそば、キラキラしたお節料理、初詣ついでに覗く初売りなんかを恋しく思いつつ、私は、ウクライナ人の友人とクラブのカウントダウンパーティーに行く。
そして、私たちが新年を祝う中、本物の戦争はウクライナでもパレスチナでも続いていて、今この瞬間も爆撃や虐殺が行われている。
神様、資本主義も恋愛も世界平和も、どうしてこんなに難しいんですか?愛する人と、末長く幸せに暮らしたいのは、人類全員が共通して持つ願いではないの???
800���もいるらしい神様の中の誰に聞けばいいかわからない問いの答えは、絶えず自分の頭で考え続け、自分の手で作り出していくしかないのだった。
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doctormaki · 5 months
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WIKO には、大江健三郎が招待されてたらしい。93. 94年のタームだったらしい。ベルリンの超高級住宅街で、戦前はユダヤ人のお金持ち達が暮らす一角だった地域に、ユダヤ人実業家達が出資して80年代にできた研究所。学問の力に信を置くので、滞在中の学者達には特に何も課す事なく、兎に角、世界中から招聘する50名の研究者達が、お互いの研究報告を聞きながら、共同生活していく上で新たな発想と、知を通した世界の結束が念頭にあるらしい。素晴らしい。日本には、こうした高等研究院みたいな概念が皆無だが、日本の知識層は人間も知恵も浅いから、そもそも必要無いのかもしれない。日本では戦時中に、気骨ある知識層は獄中死しましたからねぇ。。。
どんだけ金持ちだったんやねん?とツッコミしか入れられない旧ユダヤ人邸宅を改装し、個人のオフィスも準備され、図書館も充実している。高等研究所って、こうあるべきよねーっていう、素晴らしい研究環境。ハンブルグのバカが売りの金持ちが作った理念なき名ばかりの研究所とは雲泥の差だ。Kit伯父さんによると、毎週無料のドイツ語講座があり、ドイツ語も勉強できるらしい。そして、義務といえば毎昼食と週一回の夕食会に顔を出すこと。セミナー類は、興味関心がある研究者同士なんて、放っといたら仲良くなってしまうものなので、研究所自体が強制的に参加を促すセミナーは無いらしいが、毎週、研究者達が所内でどういう分科会を行うかは、週のスケジュールとして、時間と場所が、ホワイトボードに掲載されている。関心がある人達が集まり議論する形式になっている。なんとも自律している。
Kit伯父さんとはずっとお喋りしまくり。また来年、遊びに行く約束をしてお別れ。帰りはベルリン動物園駅からREに乗ってBerlinSpandau駅まで行けば、私の家から近いDamtorにも停まるICEがあるので、40分ほど、ベルリン郊外から中心h向かい、零下の中歩く事にする。観光よりも、ワシは人々の生活に興味あり。ベルリンはハンブルグよりも開かれていて、人々が自由な感じ。東京と変わらない。ワシも、ハンブルグじゃなくて、ベルリンに暮らしていたら、ドイツへのイメージが全く異なったものになっていただろうと、改めて思う。
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凍てつく寒さの上に雪道なので、手術した側の膝に違和感を覚える。途中、気になるお店に入って温まりながら、一時間かけて研究所からカイザーヴィルヘルム教会のクリスマスマーケットへ。ワシは子供の頃から、別に屋台とかに心トキメカない人間なので、何故人々がクリスマスマーケットに心浮き立つのか意味不明。だからこそ、余計に気になる。どうして、クリスマスマーケットは、そこまで人々の関心を惹くのか?全くの謎である。
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空いていたら13ユーロ程度の切符が、直前に買ったのと混んでいるので80ユーロだったが、指定席券もゲットできたので、座って帰路につけた。ハンブルグも雪が降っていたが、自宅近くのコロナーデン通りは、雪は積もらず、静か。帰宅後、久しぶりに料理。ポルトマッシュルームとトマトのリゾットと、人参の糠漬けとコールラビのサラダにしてレモンを振りかけて食べる。やっぱり、私が作る料理は美味しい。
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komogomo-blog · 1 year
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Halle の人々
さて皆様方お元気でしょうか。 こちらはクリスマスモード全開。街の中心にはクリスマスマーケットを始め町は大売り出し。あのケチなドイツ人の財布がガバガバになるという噂も。住宅の窓にはクリスマスのデコレーションなどなど町はロマンチック、どこか日本の正月のような雰囲気です。 気づけばこの2022年も残りわずかですが皆さんはどんなお年でしたか?
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ということで今回は私の2022年のそうまとめです。
2022年の始まりには一年の安全と安心を祈願しました。一年の計は元旦にあり、なんて言葉を信じてベルリンの友人宅でしっぽり。旧正月を盛大に祝う台湾の友人には元旦だからなんなのよ、なんて言われてしっぽり。
そんなこんなで始まった2022年は始まってすぐの一月に仕事のク���宣告、まさにその言葉の通りクビが飛ばされあっちらホッチら。その後はその土地に残るのかなんて考えたり、新しい町に仕事を探しに出かけみたりしていたですが、流れ流され6月から満を辞して別れを告げたハレに戻ってくることになったわけです。
ちゃんとしたお別れ会をしたつもり。胸に刻んだハレノオモイデ。どうでもええわ。ということで帰ってきて元気ブンブンでございます。何より、8年近く住んだ町ですからね。
新しい仕事の面接が終わって1ヶ月後から、つまり6月から仕事を開始する運びとなり、その間に住んでいた家を引き払い、すぐにハレに住処を求めたわけです。ここから波は続きました。住居探しです。この際だから一人暮らしを。仕事先の近くに?ライプツィッヒで新しい出会い?いえいえ、ハレニ住むのです、と考えていたら最初の家の契約1ヶ月はあっという間に過ぎました。そして今に至るまで引っ越しを続けて来たわけです。半年で4つの住居の片隅に身を置いたわけです。ドイツは共同生活、シェアハウスが多いので腹切寸前横綱綱渡り借り暮らし生活と渡り歩いたわけです。毎度前振りが長くなりました。 さて、ハレに戻ってきてまた興味深い人と出会ったので今回は勝手に人を紹介してこの読者とも交々してもらいましょう。ハレ人物図鑑ということで分けて読むのがオススメです。とにもかくにも世界は広い、色んな人がいると改めて思うわけです。 Wanda(32) 1人目は特別支援学校の教職免許を取得中のベルリン出身のWandaさん。特別支援学校、特に身体に障害のある学校で働きたいらしいわけなのですが、彼女自身も右腕がないのです。義手があるのですが、普段はその義手をつけていない。ので片手で上手に色々としているのをみて感動しておりましたし、逆に人間は腕があって指があってさらに二本っていうのはすごい機能的だな、なんて思わされたわけです。そんな彼女の凄さはまだまだ。身体に障害を抱えている子を持った親やその子供に希望を!というネットワークをしているNPOの代表としても活動をしているのです。ドイツ全土のNPOだそう。プライベートではよく本を読み、短編集なんても書いていて、一度彼女の作品の朗読会にも参加したりさせてもらいました。高校直ぐにイスラエルでボランティアをしてイスラエル語もできて現在も通訳にできるレベルらしい。教育哲学や様々な差別意識について語っているのは印象的でありました。
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Charly (29) 二人目は生物学を学び現在は有機農家で働いているベルリン出身のCharly。彼女はハレの近郊の村へ電車で毎日通い、畑仕事をして夜は町に戻ってくるということで、町に住んでる農家であるわけです。彼女が持って来てくれる売れ残り野菜は旬のものでうまかったのはいうまでもありませんが、面白いのは彼女は小さい頃からアマゾンに行くのが当然と思ったらしく高校を卒業して直ぐに一人で3年もブラジルを旅した自由人。遠距離恋愛を続けて、非常にものごとを深く捉えているというか、直感的というか。。そんな話はさておき、ここいらの若者は自分たちで農家をしている人がいる。町から少し離れたところで有機栽培をして野菜を家に直接宅配販売をするというスタイルの生き方をしているわけです。なんだか通勤農家なんてええなと恋におちそうに。彼氏もいました。
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Lal (24) 三人目はハレ出身のLal。大学で人類学を学ぶ大学生、でダンサーでパフォーマー。彼女を何度かディスコ、パーティーで見かけたことがあるのですが、彼女はよく裸足で踊っていてその踊りのスタイルは、何かいかがわしいものを摂取しているような、なんだか人を虜にする魔女のような独特の雰囲気でありました。そんな彼女は私の周りでは少し有名人だったのです。しかし多くの人は勝手に予想できるのみ。彼女のプライベートはとても静かで、毎年夏にはギリシャに行き、アフリカからの女性避難民を支援するボランティアに行ったり政治的な面も持っていました。 何より彼女を見ていて、心から踊ることが好きな人がいるのだということがハッキリ分かったのでした。たまに猫と踊っていた彼女はインプロ演劇でも役者としても、企画側としてもイベントを毎年開催したりと、、彼女の生き方、いや彼女の生活そのものがインプロ劇とまとめられるのではないでしょうか。 そんな彼女の母が訪ねてきたが42歳で若くてぶったまげたのを覚えております。
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まだまだ続きます。 Alina(34) 四人目は大学時代の友人であるAlina 。同じ講座やゼミナーを取ったこともあったのです面識はあったものの大学で話したことは一切なかったのです。そして自分がフィンランドに行くことになり、友人伝いでフィンランド人を紹介してもらうと、彼女が現れたのでした。私は彼女がドイツ人だとてっきり思っていたのでした。なんせ発音が、、そんな彼女の語学能力は彼女の今に至る道で極めたのです。彼女は20歳にフィンランドを離れ南米に渡り生活をしたようです。すぐに現地で彼氏ができてフィンランドとヨーロッパを行ったりきたりして、その後何故かドイツでベビーシッターをすることになったらしくドイツで大学へ行くことに。なぜかイタリア語も使えるので、五カ国マスターしている。現在は30歳半ばになりかけ仕事をしながら大学で教育学とフィンランド学のマスターを学んでいる。大学はバルト海沿いの町なので月に半分はその街で生活しその半分はハレで生活をしているのである。そのバイタリティはどこから、と尋ねると彼女はマスター取ったら給料がぐいっと上がるのよと鼻息を荒く元気に生活をしています。
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そして最後に私に部屋を譲ってくれた人を紹介させていただきます。 Fabian (32) Fabianは建築を大学で勉強をしたあとさらに建築デザインというものを芸術大学で勉強して、その後さらに大工の職業訓練をして、フリーランスとの大工として働いている。聞くところいいところの家出身らしいのですが、見た目はどこかで拾ったであろう古びた服を好んで着ておりました。彼との出会いはもう長いこと前になるのですが、3年前にいつか彼が日本に旅しに行くということで色々と情報を与えたことがきっかけで知り合いから友人となったわけなのです。彼は良い旅をしている。例えば日本に行った時も、彼はシベリア鉄道を辿って日本へ。それも彼はシベリア鉄道一直線ではなく、何度も乗り継ぎして見て回ったそう。ロシアは色んな文化があると言っていました。そして日本に到着するや否や自転車を買って大阪から東京へ自転車で。タトゥーがあるから何度か温泉は拒否されたらしいがいくつかの温泉を楽しんだそう。そして彼は昨年、アメリカを一年旅したというのです。貨物列車に乗り込みどんどん乗り継いていくという旅で、ロスアンゼルスからニューヨークへ。その旅で知り合ったカナダの家具職人の誘われてカナダで働くことになり私に部屋を渡してくれたわけです。彼はハレで線路の横の誰の物でもない空き地を見つけ、小さな家を建て、寝れるようにしたりパーティーをしたり遊び場を作っておりました。
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いやはや長くなってしまいました。 そうです、今回はこういう人の綱渡りをして家を見つけたわけです。やっとデスよまったく。しかしドイツに来て色んな興味深い生き方をしている人と出会いが楽しくて今でもここに自分はいるのだろう、なんて今回書いててとつくづく感じておりました。
冬至も過ぎました。春はもうすぐです。どうぞ健康に、そしていつでも遊びに来てください。お歳暮お待ちしております。
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wasurenbo · 1 year
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11月20日にちようび、あめよほうがはれになった
待ち合わせはそんなに決めへんスタンスで、会えるやろって簡単に思ってたらそうでもなくて全然ちゃうとこにおって。電話かけて、あ、あの子かなって一瞬思ってんけどどんな反応するのか気になって見つけてほしい気持ちもあってほんまに一瞬知らんふりしたけど会いたい気持ちが勝って案の定走った。会ってすぐ、人見知りされてるのも分かってそれがめちゃくちゃ可愛くてタイミング逃したけどその時点で、うわあハグしたすぎる!って耐えたのめちゃくちゃ覚えてる。でそのあとすぐ天神に向かってご飯屋さん探し。ソラリアの中の海鮮丼やさん。普段は食べたいものパッと決めれるのに、選択肢は選べたけどほんまに決められへんかったから恭平が食べたいもの食べれて良かった。対面で座るのも、手見られるのもなんか恥ずかしかったから周り見渡すことしかできひんかったって、多分バレてない。バレてなかったな。そこから猫カフェ。ひたすら猫が可愛くて、恭平ほったらかして愛でてたのはごめんなさい。あんなにSNSで名前覚えて行った猫カフェは初めてやったから行く前からもそうやけど、実際行っても可愛いを共有できたのが嬉しかった。彼女感満載の写真もたくさん撮れて、満足でした。はじめての猫カフェ楽しそうやったからほんまによかった恭平と行けて。メルちゃんとメルちゃんに手掴まれてる恭平がめちゃくちゃ可愛かった。その後恭平のお買い物行ったんか。いつも行く場所に恭平がおって隣歩いてることがなんか不思議な感じやった。店員さんに人見知りしてるのすぐわかるから、俺がでしゃばってええのかなって思いながら話しかけてもうてたけど。嫌ちゃうかったらええなって。クリスマスマーケットはもちろん楽しかった、ぐるぐるウインナーも美味しかったけど。手繋ぎたかったなってその気持ちが多きすぎてて早く車乗りたいなって思ってた。まぁ車乗っても手は繋がれへんかったけど、恥ずかしくて。居酒屋行く前の傘のくだりも、聞いたくせに選択肢は決まってて。あーチャンスやんって思ったのに、何回も手触れたのにそれだけで恥ずかしくて、嫌やったら嫌やなとか思って繋がれへんかった。腕組むの���なんかちゃうなってなったしな。やからお店でテーブルええですよって言われた時、カウンターでもええですかって聞くか悩んで。隣に居たかったなって、でも顔見れるから対面でもよかったかーって後々思う。カラオケで、何回も後ろからぎゅってしようと思ったけどまたできひんかったな。たまにちょっと苦しそうに歌うとこが可愛くて、実はチラチラ見てました。これもバレてへんはず。コンビニで雪見だいふく買って、ホテル戻って。多分後ろからしたはずやねんけど記憶飛んでるわ。お風呂上がりの恭平が可愛くて、ええ匂いやったのはめちゃくちゃ覚えてる。あと触り心地ええトラのパジャマね。ほんまに一緒に寝えへん流れ?ってだいぶ考えたけど。でもそれやったら俺が嫌やって思って枕投げ込んだけど、それでよかった。もうちょっと、いつもみたいにれんくーんって甘えてよって思ったけど。照れた顔が可愛すぎて、手出してええのかなって可愛すぎてどうしたらいい?って終始なってたけど。したいこと、して、可愛い表情も声も聴けて。したいって言うてくれて。おやすみ言わんと疲れて二人で寝て、隣に恭平の体温があるのが変な感じで。でも安心感もあって、朝顔見て好きなおはようございます聴けてうわって。なった。よ。
手紙、みたいな感じで書きたくないけどこの備忘録だけはまあええかってことにしよ。
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seshika10 · 5 years
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ベルリン・ヴェネツィア行ってきました~~~!超長いレポだよ!旅行中に毎日うpしようとしてたけど気力が続かなくて寝ちゃったのでまとめたよ!w
関空で朝8:55発で、滋賀から始発でも間に合うかどうか微妙という怖い時間なので フォロワーの大阪さんちにお泊りさせてもらいました!ありがとうううう で、便利なシャトルバスとか教えてもらってまぁ出発はスムーズ! ルフトハンザでソフトミール食にしてみたよ!でもドイツ人のCAさんが「Special meal?」って隣の席の人まだ配膳されてないのに 先に配膳してくれたから、なんか気まずい笑
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この野菜とかはぶちゃっとしたゆですぎ野菜だからこれはマジで助かった^^ 白いのはおさかなで、解いて小さくなってるし!!次の写真のトマト付いてる赤いのはチキンで、 このワンプレートに限っては頑張ってくれている~~ でもあとは確かに普通食よりはソフトミールかもしれないけどもっと柔らかくしてほしかった、みたいなレベルかな笑 しょうがないね笑  食べにくかったので途中しんどくて残したけど、ありがとう!!!ソフトミール無かったら食べれなかった!笑
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で、ミュンヘンの乗り換えを経て!ベルリン着いた!!!空港からホテル最寄りのアレクサンダープラッツ駅の近くについて、 テンション上がってとりあえずパシャ!!みたいなやつだ!笑 一人でもバスの切符買えた~!乗れた~!着いた~!と嬉しくなるね! ホテルも駅チカな上にチェーン(?)でレストランも併設してあって平均より良いところだから、 お値段まぁ可愛くないけどその分いい部屋だ~~! ドイツのホテルは3年前のミュンヘンもそうだけど、平均よりちょい上だと日本のホテルに近い快適なホテルだから すごく過ごしやすい!
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ご飯調達と近場の散歩を兼ねてアレクサンダー広場に行ったらなんか祭りしてる! これはまるでクリスマスマーケットのよう!楽しそう!!食べれるものは少なそうだけど、とりあえず形式美でカリーヴルストとパン、ヌテラのクレープ買った^^ これ伝わりづらいかもだけど、カリーヴルストクソデカでめちゃくちゃ量多いの笑 で、これを同時に買ったら私の両手が塞がるのは言わずもがな、残念なことに水を買っていなくて… 水ないと何も食べれないので、ドイツってか日本以外でしちゃいけないと分かってたけど 空きテーブルに食べ物だけ置いて水買に行って戻ったら(5分もたってない) 掃除のおっちゃん(移民さんなのか黒人さん)にめっちゃ早口で「こら!!置きっぱなしにしちゃだめだろ! 5分経ってたら捨ててるからな!絶対食べ物置いてどっかいっちゃだめ!だめ!」って怒られて笑 ごめんごめんって謝っといたけど、まぁ分かってますよ!わかってたけど…ごめん笑 水を先に買うべきだったミスなんだよ~~笑 で、今は口の中の粘膜が薄くて刺激のあるもの食べれないから、カリーヴルストも3つだけ食べてパンだけじゃ食べれないし残した笑 クレープも3分の2くらいは食べたか?笑 腹は満たされてないけど辛いし固いし笑
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で、しょーがなく駅の中まで行ってちょっとした売店でフルーツ盛り合わせみたいなのとカフェラテ! これがまた多いんだよww分かりにくいけど結構量ある笑 ホテルに戻って食べたので残りは冷蔵庫入れといた!
2日目!
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朝ごはーん!!やっぱり楽しみだったよドイツの朝ごはん! この!シリアル!食べれなくて!1口で残しました!!ごめんね! パンは固いけど噛めば食べれるので超時間かけて食べた笑 ヨーグルトもチーズもハムもパンも美味しい~(と思う)ヨーグルトすごい濃厚! ドイツ式でパンを半分にカットしてバターを塗ってサンドイッチにして食べたよ!
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んでアレクサンダー広場の教会やら噴水やらテレビ塔やら見て…私の計画性の下手さが出たんだけど、
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ここで「あ~なんかある~」って思って写真に撮ったこれ、大聖堂です笑 しかしなぜかスルー笑
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その先の目的地だったDDR博物館へ笑 そしてここは外装の写真無い笑 人がすごく多くて写真撮りづれぇってなってトラバントちゃんも居たんだけど撮れなかった…残念~ 日本語無いのでよくわからんけどDDR時代のお部屋とかかわいくて、素朴でよかった!
で、ちょっと離れたとこの文房具やさんまで行った!楽しいけど日本製品めちゃ多くてにっこりしつつ、イギリスのものも多くて笑 買ったやつでドイツ製あったのかな笑
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帰りにスープバーがあってジャガイモのスープ!おいしい!量も結構あるけど!w てか何故かみんな飲み物頼まないんだよwなんで?水飲んでたの私だけだったよ笑 ここのはパンかご飯か選べて、以外とご飯選ぶ人居てにっこり^^ 私は普通のご飯は食べにくいからパンにしたけど、スープストックを思い出す… でもこんなん、スープストックで食べたらちっさいスープ×2とパンorご飯のセットでも税込み1000円するから笑 ここのスープこの量で5ユーロくらいじゃなかったかな? こういうスープ屋さんがあるのは嬉しい~通いたかったんだけど結局この日しかこの店には行けなかった笑
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午後は地下鉄!Uバーンに乗ったよ!!乗れた!!3年前は1回乗っただけでその時は通り過がりの人に聞いたりしたけど、 今回は!!1人で!!できました!!うれしい!てかドイツの駅は階段降りたらすぐホームだから迷いは少ないんだけど笑 でシュタージミュージアム!写真撮ったけどやっぱり英語とドイツ語しかないから…笑 なんか深い話が沢山あるとこだったと思うんだ、でもさっぱりなんだ笑 流石にこういうときは語学力欲しくなるね…笑 入館料安くないからもったいないし、ここまで来て推しの歴史を楽しめないのももったいないよね笑 結構見応えあってお疲れです笑 ここ、元々シュタージの使ってた建物なんだよね、雰囲気もそのままでよかったよ~
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でここは東ベルリンの中心地より少し離れたとこなんだけど、桜??か分からないけどお花咲いてたから撮った^^ 綺麗!この辺はシュタージの建物あるのもそうだけど、同じ建物がズラ―――っと並んでて社会主義臭すごい! 街並みだけで楽しい!ぷーちゃんはこういうとこ歩いてたのかな~~ なんか綴鈴さんの小説の表紙に描いたようなカラスが居た!!! あと、オスト-ヴェストカフェ^^芋兄弟が経営してるのかな~~ツイッターで誰か上げてたの見たことある笑 帰った時間はもう夕方超えてたから、ホテルのレストランで食べようとして、英語で説明聞いてたら、 「レストランとビュッフェがあって、ビュッフェは80ユーロ」って説明を「レストランもビュッフェも80ユーロ」と 勘違い解釈して、断っちゃって、でも後で「あれ!?違うわ、ビュッフェだけ80ユーロだ!」って気付いたんだけど 今更戻りづらくて笑 近場でバーガーキング笑 いつもだけどご飯は1時間以上かけて食べてるよ笑
3日目!
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あさごはーーん!このチーズまじうまい…と思う笑 朝ごはんウキウキするね! んで今日は親父の墓参り!ポツダム行くのにグーグルマップに弄ばれて少し時間かけたけど、着いた!w
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ポツダムのブランデンブルク門!なんや曇ってる~! カラフルな親父!!アウトレットストア見てなかったけど見たらよかった笑 お昼兼おやつ!代表的なケーキのシュヴァルツヴェルダー・キルシュトルテ(だと思う) そして倒されたケーキにぶっささるフォーク!w バタークリームで優しい感じだけどデカイし甘い笑 残しちゃったごめんね!
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食べ終わって門に戻ったらめっちゃいい天気!!!綺麗!! 宮殿までのお庭もとっても緑が綺麗で楽しい~!きらきら!
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で!サンスーシ宮殿!!!すごい!!でかい!厳か!!このときはなぜか内部入らなかった私は何なんだろうね??混乱してるの??笑 で、親父のお墓~~~!みんなジャガイモお供えしてる!!って私もポツダムプラッツ駅で買おうとしてたのに 忘れてた~~~!!w悔しいやつだ!!!あーー笑 野菜売ってるとこまで調べてたのに笑 あとは行くつもりの無かったオランジェリー宮殿に迷った結果着いたり笑 気を取り直してバスで新宮殿に笑 ここがプロイセン最後に建てた宮殿だって!
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そしてサンスーシ宮殿の中は全部回ったあとの最後に入った!多分最後の時間のチケットだった笑 そして!!ここは!!日本語ガイドあったよ!!(涙) 写真は撮ろうと思ってチケットも買ったのに、なんか…雰囲気と説明で撮りにくくて撮ってない笑 あ、アホなのか…?!いや、なんか最後のガイド時間だった上に、日本語のガイドは時間がかかるのか、 全員の最後を歩いてたから、管内の見回りの人の視線もあってのんびりしづらくて笑 やだなこんなとこで日本人発揮しなくてもいいんだけど、金払ってるんだし笑 でもなんか全体の雰囲気で、撮りづらさとなんか親父の亡くなったとこをバシャバシャ撮ることにも なんだかなぁと謎の遠慮をしてしまって撮ってない笑 あほ~~~!!資料!!! まぁ撮影可のとこだしどうしても描きたければggれば出て来るでしょう…笑 芋も忘れたし、ここはまたリベンジをして次こそは宮殿内も撮る!!! それにしても親父のことめちゃくちゃ説明してくれるから嬉しい~~~ あ~~日本語ガイドありがてぇえ~~まじで今までの美術館やら博物館意味不明で疲れてくると わけわからんのに時間かけてドイツで何してんだろうなって自分で酷く我に帰るときあるからww 親父がフランス兄ちゃんやイタちゃんちの人と仲良くてフランス語の方が話してたとか、 そんな…そんな…ぷーちゃん…フランス語堪能だったりして…ヒェッ 人名なら親父や仏兄ちゃんにジルベールって呼ばれちゃったりするんです?!?!どひゃーー^^ あと親父が亡くなったときの椅子もあって…うっ…親父とぷーちゃんが見え…うっ涙 ここは親父のブドウ畑だったみたいで、中もブドウをモチーフにした装飾品や壁が沢山あってとてもかわいかった! 親父なかなかかわいい趣味してんじゃん!ってなったし、ここでは戦いを忘れる休暇の場所だったみたいだから ぷーちゃん調子狂うだろうな~とか思ってた笑 ロココ式だって!ロココ式!!(説明あったけど忘れたんやで)
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で、帰ってきてアレクサンダープラッツ駅の世界時計~ 夕飯はホテルのレストランでスープ!野菜スープ優しい味~~(だと思う) ウェイターのお兄さんが最後「ありがとう!」って日本語で言ってくれて優しい世界だった…
4日目!
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朝ごはん~~絵が同じやんけと言われたら少し違うんですがほぼ同じです!って感じやな笑
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天気があんまりよくないけどベルリンのブランデンブルク門!東西統一のシンボル~!芋~~!
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ハウス・アム・チェックポイント・チャーリーと壁博物館! とってもここもディープなとこでめちゃくちゃ見応えあった!!けど相変わらず何書いてんのかわかんね~笑 当時を知るお爺ちゃんがガイドしてたり、広島に通づる何かを感じるよね…OH… 壁とか、連合軍とソ連に支配されてたことを皮肉ってるグッズ屋さんは楽しかった!笑
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アンペルマンショップ!本店じゃないらしいんだけど大きいしカフェもあった!
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近くのカフェでスープ!これまた量がwwあとこれちょっと辛くてがんばったけど半分でギブ/(^o^)\ トマトベースで豆もたくさんあって食べ応えすごいww
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そんでドイツ歴史博物館!ここも大きいし見応えすごいよ!でもやっぱり何書いてるのかわからないよ! ここまでくるとマジで私は何しに来てるのかなって思ってくるよ!!
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で、ベルナウアー通り!壁の中の骨組み(?)がそのまま残ってるとこ!これ200メートル続いてるんだって、全部歩けなかったけど。 壁って、1枚ドーンってあったわけじゃなくて、「西(壁)数メートルの無人地帯(壁)東」って構造だったから それも残ってるみたい。夕方で壁記念センターも閉まってたからその層になってるとこは写真に収めれなかったんだけど、 なんかこの高さと威圧感と廃れた感じとか、木が並んでたり公園になってて小さい子やイッヌが遊んでるのを見ると、 ぷーちゃんと隊長は今はもうここに笑って来れるのかな…って…うっ…
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夜はアレクサンダープラッツ駅のパン屋さんで気になってたプファンクーヘン!(粉砂糖ついてるほう) ジャムはいっててふわふわでおいしい!(と思う)こっちパン固いの多いからふわふわに出会うと嬉しいね! これ、ベルリン発祥だから、ベルリン以外の人はベルリーナーって呼ぶんだって~ ハム?が乗ってるのもおいしかったよ!
5日目!
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朝は少なめ!遅かったんだ~笑 このパン、自分で好きなだけカットするタイプだから、中がふわふわなの~ のんびり出発! お昼はフォロワーさんがお見舞いに贈ってくれた「東ベルリンをたどる旅」って本に載ってた東ベルリンの家庭料理が出て来る レストランに行こうと思ってggったら閉店してて笑 えー!w なんてこったい!wってなったけどしょうがないので東ドイツ料理でggったら 評判いい感じのとこがありそうだったので調べて行った!
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赤い!レトロ!DDRみのある内装で、食べてみたかったソリャンカスープもあった!! ガチ東ドイツ発の食べ物ならケーニヒベルガークロプセも食べてみたかったけど、肉団子だからしんどいの分かってたので笑 このスープ元はウク姉さんかロっさまのとこのらしいけど、東ドイツの家庭にもよく出たんだって!ソ連スープか… あかーい!けどこれは辛くないよ!むしろレモン入ってて酸味あってびっくりした笑 でもこっくりしてて、懐かしくて、やさしーい味だった(n*´ω`*n)サラミも沢山はいってる! これはぷーちゃん作ってくれたらすごく…いい…俺様特製ソリャンカスープだぜ!! でも隊長はソ連のときの兄さんを見ちゃうから 俺はあまり(名前が)好きじゃないとかなんとか言ってくれてもええんやで でもこの懐かしくてこっくりした味を食べた隊長は兄さんのやさしさを感じて泣きたくなる味だから食べたくないのが本音 っていうのが大歓迎やで ベルリン居ると芋芋してくる…笑  ここはとても良い経験できたな~嬉しい…ドイツ人のおばちゃん4人グループが先に待ってたけど、 料理がデカイ皿に肉と芋ドーンって乗ってきてて、ペロっと食べててびびる笑 途中、厨房から「アァァーーオオオオーーーウオオオオーウ」って雄たけびが聞こえて笑 お客さん全員びびってたけど、なんかコックさん怪我したみたい…だ、大丈夫か…笑 んで計画性のgdgdな私は2日目に写真だけ撮った大聖堂をこれから内部見に行くよ笑
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とっても綺麗でドーンっとしてた…ここはホーエンツォレルン家の墓所でなんだって!棺いっぱいあったよ~ そして頂上から東ベルリン見渡せたんだけどくもってる笑
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んでポツダムプラッツ駅!壁の跡地をまた見て、ツイッターで見かけた「Super Dry 極度乾燥(しなさい)」を発見w 笑えるwこれは本物みるとまじでジワジワ笑えるw この商品、日本持ち込み禁止なんだって笑 アサヒの著作権の関係で関税でひっかかるらしい笑 ここも壁たくさんあったよ~
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次はベルリンに住んでる普(芋)領フォロワーさんと老舗バウムクーヘンのお店でお茶した! 美味しかったと思う!わからんけど!そんなに日本のとギャップは感じなかったよ! そのあとベルリンを案内してくれて、私のgdgdの計画性が浮き彫りになるくらい色々見落とししてて笑
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ホーエンツォレルン家の名前を見つけたここはジャンダルメンマルクトっていう今は音楽堂?らしい笑 ドイツの教会とフランスの教会が隣接してるとこだって~~ プラプラしながらここはアレですよ~って言いながら案内してくれたんだけどほぼ忘れたから今調べてる笑 自分で調べて行くと覚えるんだけど思考停止で付いていくと何してたのか忘れちゃうw
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ここはコンツェルトハウス・ベルリンっていうクラシックの劇場らしい!
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この辺はフンボルト大学前のベーベル広場なんだけど、このデカイのがフンボルト大学だって…笑
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そんで老舗のチョコレート屋さんに連れてってくれた!
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あとは建設中(?)のベルリン王宮!プロイセン王やドイツ皇帝の居城だったみたい。 ここは建設費の寄付ができるみたいで、高額の寄付をした人は名前が宮殿内に刻まれるんだって! で、この普領のフォロワーさんは芋領集まって数人で結構な高額を寄付して名前が刻まれているらしいww 推しが消失してるからなんとか寄付しようとする普領と名前刻んじゃうのがwwヘタクラ流石や… 普領と日領ってどっちも宗教みというか、崇拝み感じるよねww まぁそれは?日本さんが?プちゃんに似てるからかもですけど???(突然のぷにち世界感)
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そして帰りに赤の市庁舎~~ で、初日にやってた祭りは毎日ずーーとやってて笑 フォロワーさんに聞いたらここでは何かと理由付けて祭りを結構な頻度でしてるんだってw そしてクリスマスマーケットもまんま、このまんま出店出てるらしいw 夕飯はホットドッグ!だけど時間かかるので私はホテル持って帰って食べたよw フォロワーさんありがとう~!!短時間で沢山ベルリン回れた!やっぱ助かるわ~~
6日目!
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今日は移動日!最後のドイツ朝飯!やっぱりハムとチーズが最高なんやで 電車もバスも地下鉄もすごく便利で乗りこなしたから、空港まで楽だった! ベルギーちゃんちの飛行機移動にしたけど、鉄道移動でもできたかもしれんなぁ、と 経験したら思えたね!w 鉄道怖くて飛行機にしたんだ笑 高いけど… で!ベルちゃんちの空港!1時間しかない乗り換え、しかもこの動きにくい口でワッフルチャレンジ成功しました! すごい!w美味しかったと思う~~! で、ヴェネツィアついた…けど!!!!問題発生!笑  荷物が一緒に来てない… ロストバゲージのとこで話せない英語駆使してなんとか手続きできた…けど…w イタちゃんちとか信用ならないからさ!!!!w「明日ホテルに送るわね」絶対来ないやん…w で、シャトルバスの切符買ってバス待ってたら、それっぽいバスが来たんだけど 私しか並んでないから目的地のメストレに行くバスか不安で、降りて来た運転手さんに「メストレ…?」って聞いたら 「メストレだ!ヴェネツィア本島行きじゃねぇぞ!」っていうのと、 プラス何かよくわからんことを英語でばーーーって早口で言われて笑 「イ、イエス!メストレ…!」しか言えなくて「あ?!だめだこりゃ通じてねぇな(的なことを言ってたと思う)」って笑われてw イタちゃんちのオッサンの圧力に引いてる私を傍で見てた若いイタちゃんちのお兄さんが スッと私の手から切符取って傍に合った打刻機まで行って打刻して返してくれて笑 運転手のオッサンがその切符を受け取ったら「ほら!行くぜ!乗りな!」って言われて急いで出発笑 途中、「ちょっと寄り道するから!大丈夫!ちゃんとメストレには行くけどちょっと寄り道させろ!」って バス会社のとこに寄り道して、「1分だ!1分で戻るから!待ってろ!」って持ってた傘を職場に返すために走って降りてって 私は「い、いえす、おっけー」くらいしか言ってないんだけど笑 まじですぐ帰ってきて「ほらな?すぐ帰ってきただろ?グラッツェ(投げちゅ)」ってして笑 まぁ、この出来事は無事脳内でロマーノちゃんに変換されたし、 バス乗る前のスマートに優しいお兄さんはイタちゃんに変換されたよね… 荷物届いてないことももうこの2人で許しはしなくても癒されてた笑 ただ、旅行保険も、安くするために病気やケガとか、高額になりそうなのはプラン入ってたんだけど、 ロストバゲージとか品物が壊れたときのプランは起こってもヤバイ金額にはならないと思って抜いちゃったんだよね… アアアア…w
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ホテルついたんだけど、前日に「チェックインは10:00~14:00までだから、チェックイン希望時間を事前に教えてね、受付を開けるから」って来てたから 「18:00~19:00」で回答してたのに開いてない…wもう!!!www 同じ建物内のレストランのおじさんがたまたま近くにいたから、「ここのホテルチェックインしたいんですが知ってますか?」って 聞いたら、「電話するんだよ、ここの看板に番号乗ってるでしょ?」って…w えーーーww私には電話なんてハードル高いよぉ!wてか国際電話代ってご存知ですかぁ!?って言いたくなったww じゃあなんで何回もチェックイン時間聞いたんだよw開けとけよww 電話でチェックインしたいんですって言ったらまぁ来てくれたんだけど…w ホテルはイタちゃんちらしくちょっと古い建物でアナログな感じ笑 かわいいんだよ!センスはすっごく良くてオシャレ!トイレットペーパーにはハートの模様が入ってたり、 こういう小さいかわいさやセンスはドイツには無いしワクワクするんだけど、 若干不便笑 なにより階段しか無いから荷物届いたら不安…w私今筋肉落ちてるんだけど…w 開ける荷物も無いし、すぐに近くのスーパーで食料と生活用品を買ってきた笑 無駄な出費もだけど、イタリア語じゃ何が何か分からないから時間かかる~~! 結局ニベアとか、分かりやすいもの買ったけどイタちゃんちで何買ってんだよって話笑 しかしイタちゃんちは…スーパーのサンドイッチも美味しいね… うん、ドイツも決してマズイものには当たってないけど、イタちゃんち…美味しいね…w なんていうか、イタちゃんちで起こる色々なハプニングやアナログで不便なとこも、全部美味しいご飯と人柄と 恵まれた土地に許されてる感じすごいする…w憎めない…!!!w
7日目!
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ヴェネツィア本島~!いい天気!やっぱり素敵だ~~ヴェネツィア以上に癒しと綺麗があるところあるのかな?! もうほんと…ヴェネツィアすき…気分もルンルンになるし、海が癒しなのかな… 今日の目的はブラーノ島!3年前、ラグーナの島々のうちムラーノ島しか行けてなかった上に雨で笑 せっかくのイタリアほぼ雨だったから、今度こそブラーノ島をリベンジ! ヴァポレットっていう水上バスを利用するんだけど乗り換えでムラーノ島にも寄ったからガラスの買い物だけしてブラーノ島へ!
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超綺麗!!このカラフルなお家が見たかったんだ~~!すごい~~!かわいい! 何が悲しいって、荷物が無いから化粧できないわ昨日と同じ服だわ涙
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街歩いて、ご飯はシーフードリゾット!これなら!私でも食べれるのでは?!と思って笑 食べたら米かてぇwwwくwwパエリアじゃないけど、芯残ってる系なんだね…w がんばったけど半分くらいでギブ/(^o^)\w でもめちゃくちゃ海鮮の匂いとダシが効いてる!!(と思う) きっと味覚があったらすっごい美味しいんだろうなぁと思った!!すげー! 多分この店はアタリだ!!!イタちゃんちも、「このレベルなら日本でも食べれそう」みたいなとこはあるから そういうとこに入ることもあるんだけど、ここは!!いいと思う!!これは!! 見た目が地味だけど、イカもエビも沢山はいってたよ! で、あとはブラーノレースを買ってホテルに帰ろう!としたんだ。 でもヴァポレットがかなり混んでて、人がすごい並んでる笑 16:00くらいに並んだのに1時間以上待ってた気がする…w 私が行きたかったのは「ホテルのあるメストレ行きのバス停があるサンタルチア駅行き」だったんだけど 急に「サンマルコ広場行きに変更!」って言われてwえー!?w サンマルコ広場とサンタルチア駅は快速のヴァポレットに乗っても30分くらいのとこなんだ笑 でもこのラグーナの島の中でもブラーノ島は特に本島から離れてて、サンタルチア駅からは1時間30分くらいの距離にあって 結構遠いから、とにかくサンマルコ広場でもいいからヴェネツィア本島に行かないと怖い笑 これ以上この離島には居たくなくて行先変更でも乗ったんだ笑 で、この行先変更のヴァポレットに不安を持ちつつ乗ってたら日本人の1人のオッサンが声かけてきて 「あの、日本人ですよね?一人ですか?」って笑 「はい」って言ったら「この船サンマルコ広場に変わるって言ってましたよね笑」 「そうなんですよ、私はサンタルチア駅に行きたいんですが不安で笑」 「僕もなんですよ…名刺今は無いんですが、僕○○会社(大手企業)でベローナに出向してるんですが、明日もベローナで仕事だから 今日中にはベローナに帰らないといけなくて…サンタルチア駅発の新幹線(レ・フレッチェ)が20:10なんで間に合うか怖くて笑」 「それは怖い笑」って感じで話てくれて笑 そんなこと言ってたら「リド島~~!」ってヴァポレットの案内のおっちゃんが言うからwww みんなリド島で降りるしwwサンマルコ広場行かんのかい/(^o^)\w リド島もラグーナの島々の1��でまだ本島とは離れてる笑  リド島も行ってみたいとは思ってたけどこんな形で行きたくなかったよw 次のヴァポレットまで激混みだから観光なんかできないし時間的にも余裕無いし笑 一応乗り換えでサンマルコ広場には行くみたいなんだけど、既にこの時19:00前笑 おかしくない?!16:00には帰ろうと行動してたのにまだ離島/(^o^)\ まぁそんな中色々オッサンと話してお互い1人だし一緒に並んでたんだけど、 オッサンが「ベローナいいところだよ~~普段は観光客もヴェネツィアほど多くないし、 落ち着いてて綺麗で過ごしやすいからおいでよ~案内するしご飯おごるよ!」 って言ってくれてたので「じゃあ明日行けたら行きますわ!」みたいなノリで約束して笑
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なんとか乗り換えたら19:30くらいにサンマルコ広場について20:00くらいにサンタルチア駅についた! オッサンは予約してたレ・フレッチェには乗れなかったみたいだけど別の列車には乗れて無事ベローナについたよう笑 さすがにサマータイムでも20:00超えてくると暗くなってくるし、メストレは移民さん?かな? 黒人さんが多いのでちょっと怖いからウロウロしたくなくて笑 夕飯と明日の朝食のためにスーパー行ったよ!
もう結構疲れててイタちゃんちに振り回されている…ってなってたんだけど、 お惣菜コーナーでグラム注文はハードルが高いので個数で注文できそうなものを頼んでみようと思って! 自分で言うのもなんだけどここにきてお惣菜チャレンジするの中々アホだよね笑 お惣菜のお兄さんに話かけた「英語いいですか?」「んーちょっとなら」「私もちょっとなら笑 これを2個ください」って言ったら 2個包んでくれてグラムによる値段のバーコードが印刷されたシールをお惣菜に貼ったあとに、 1個また出してきて「手出して、これあげる」ってオマケしてくれて!! おにいさーーん!!これはイタちゃん変換余裕ですわ… その後は何言ってるか分からなかったけど、多分「いいんだこんなくらい」って感じだったと思う笑 いつもしてるのかな笑 これだからイタリアはやめられないぜ…くっ…このポテトうめぇ… すごくうれしい気分になるよね!!イタちゃんちが憎めない…憎めない…!w 内心「やべーお水無いのにこんなもん食えんのか」って思ったけどなんとか食べれた笑 あっちの人ってお金払う前でも堂々と食べて後払いとかするけど、スーパーでそれするのは私にはできないし、 「お前何食べてる!」って捕まったらどうしようかとドキドキしたよ笑 で、届いてるわけないだろうと分かってても「明日にはスーツケース送るから!」って言ったのを 一応期待してホテルに戻ったけど、まぁ、届いてないよね笑 また明日もノーメイクで同じもの着るのか~~~イタリアでこそ着飾りたかった笑 下着は洗ったよ、さすがに笑
8日目!
ご飯がスーパーのだから写真撮ってても雑になってきててここにうpするほどの写真がないので前日の夕飯から飛ばしています笑
すでにイタちゃんちでの出来事が濃すぎてドイツ行った記憶がはるか向こうになってた笑 今日はベローナに行こうと思う!けど、荷物が流石に永遠に来ないんじゃないかと不安にもなってたので がんばって空港に電話することに!した!でも英語なんかできねーぞ! しかもつながらない笑 おいいい笑  てかロストバゲージ案内の紙には「このURLにアクセスしてPINコードを入力すれば自分の荷物状況がわかるよ」って 書いてたんだけど、そのURLにまずアクセスできなかったんですけど!!!ww もう!!イタちゃん!!wだからしたくない電話することにしたよ…w なんとか繋がって「荷物が昨日届く予定だったけど、まだ来ないよ」って言ったら「明日には届くから待ってて、 何か変更あればまたこちらから電話するよ」って切ったんだけど、ほんまかいな…笑 で、観光しようと外出ようとしたら部屋の鍵があかない笑 私ね、普段から鍵回すのド下手くそで日本でも鍵が開きません!!鍵の回し方わかりません!! ってよくなってるんだけど、ここでもそれが出て笑 内心、多分鍵が悪いんじゃなくて開け方が悪いから、冷静になれ…冷静になれ…って してるんだけど、開かない笑 面倒だからオーナーに電話して開けてもらおうかと思って電話したら「鍵が…開かない」「え?鍵?がなに?」 「鍵が…部屋側から開かないんです」「ん?アンロック?(英語下手くそすぎて伝わってない)」 「…?アンロック…アンロック!(アンロックの意味を真逆に解釈した私はここでなぜかアンロックを肯定)」 「??OK,バイバイ」「??ばいばい?」「(電話きれる)」「???え??通じたの?来てくれる?w」 っていうクソ会話をしてしまって30分待ちぼうけ、ここでもう1時間くらい鍵が開いてない笑 で、開かない~~ってまた格闘してたらなんかどこかでガチャっとアッサリ開いてwwww オーナーがアンロックのくだりで来ないことは分かったからよかったものの、もう!なんやねん!と自分に情けなくなるww で、ホテル出ようとしたら、ちょうど!!空港から荷物届いて!!清掃のお姉さんが部屋まで荷物を階段上がってくれた! チップ渡したけど、お姉さんかわいいし優しいんだ!イタリア語しかできないけど、グーグル翻訳で何回か助けてくれてて笑 気を取り直して荷物を部屋で開けたら…
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ワインが割れて…ました… ドイツで…ポツダムのサンスーシ宮殿で買った「プロイセンプレミアムワイン」割れてました… アアアアアアアン涙 これは!!悔しい!!!一応荷物でカバーしてたつもりだったんだけど足りなかったんかな… それかかなり雑な扱いを受けたのか笑 悲しい…これは絶対買うって決めてたし…ううう( ;∀;)プロイセンワイン飾りたかった~~~~ そして被害がwwwwくっそお!wお土産ベッタベタだよ!ワイン臭すごいし!w 破片で怖いし!ww ドイツで買ったお土産結構な確立でワインまみれになってて、チョコも未開封そのまま捨てたし、 お土産の外箱とか包装までベタベタだからこんなん持って帰るのも帰れない笑 すごくかわいい包装や箱もあったの…なんなら、箱とセットだから素敵ってのもあるやん?w ほぼ捨てたよね笑 ただ、不幸中の幸いは、ワイン守る用に周辺にポケットティッシュを8個くらい敷き詰めてて、 ワインもこいつらが使用済みのオムツみたいなレベルで吸ってくれてたから被害が抑えられたと思う笑 破片もすごいけど、ワインは位置変わってないというか、割れても形?を保ってたんだよ! だから服を収納してた片側には行ってなくて、雑貨側の片面だけで済んでた!(写真は周辺の荷物を除いた状態) だからね、ちょっとは守ってたことを証明してるんだけど、一体どんな衝撃きたんだよ/(^o^)\ww このスーツケースいい値段してたから、多分外側の防御力はいいのかも笑 でも中身は耐えられなかったんかな笑 使いたくないし、持って帰りたくもないからさっきの清掃のお姉さんに「このホテルで不要なスーツケース捨ててくれる?」 って聞いたらOKもらえたので、今日はスーツケース新しいの買おうと思う…wくw 今日こそはお洋服も着替えられるし、化粧もできる!テンション上がる~!!
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準備してベローナ行きのレ・フレッチェに乗った!! んだけど、私としたことが乗った瞬間に「あ。やべぇ打刻してねぇ。罰金不可避(悟り)」ってなって笑 この時点で荷物の開封とショックで疲れてたのか、 「もうええわ罰金くらい払うわくそが」みたいな感じですげー堂々と切符点検のお姉さんに 「ボンジョルノ!グラッツェ!」っていい笑顔で切符渡したら何故か見逃してもらえたwww え?!なんで?!観光客にも容赦ないんじゃないのか?w挨拶が大事ってことの証明?w 何にせよ内心「罰金いくらやねん(涙)」ってなってたから嬉しい!w これだからイタリアはやめられねぇぜ… これでまだ午前中、ちょうどお昼くらいの話なんだから濃いよね~~ で、昨日のおじさんと合流!お仕事はフルタイムみたいな感じではないらしく、遅めのお昼から一緒できそうとのことだったので、 案内してもらうことに!
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「本当に来るとは思わなかった」「あ、なんかすみません社交辞令を真に受けて来ちゃって」 でもまじでベローナ行ってみたかったし、ヴェネツィアは2回目だったし、気分転換がすごい! ベローナいいね!綺麗で!落ち着いてる!ヴェネツィアの癒しとはまた違うけど、 イタリアの大陸側の観光って初めてだったから新鮮な気分だった! あ、海のないイタリア観光ってこんな感じなんだ~って笑 しかし改めてヴェネツィアの戦闘力の高さも認識はしてしまったんだけどね笑
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観光中心地の広場のレストランでまた懲りずにシーフードリゾット! なんだけど、これ、スパイスが効いてて普通の人には何ともないレベルの量なんだけど、 私には辛すぎて口の中痛くて食べれなくて笑 このオッサンはチーズと鶏ミンチのリゾットだったから交換してもらった笑 やさしい味~~チーズいい香り!イタちゃんちのチーズ美味しい~~(と思う) ピッツァも挑戦したいけど無理そうで諦めてたからチーズ嬉しい! シーフードリゾットは1口しか食べてないけど、昨日のブラーノ島のやつのが美味しいと思う笑 見た目は豪華だけどね! で、まぁやっぱり米は固いので半分くらいでギブしたんだけど笑 このオッサンも名刺くれて一応怪しいものではない認定をして(遅い) 話を聞いてたら「手術や治療で普通にご飯が食べれない人用に鼻や胃腸に直接入れる栄養食(粉を水で溶かして使うやつ)」を 開発した人らしくて。 この商品は病院でかなりのシェアがあるみたいで、私は粉末を溶かすタイプは使ってなかったけど、 同じ病室でこれを使ってる人がいたから、何言ってるのかはわかったんだけど、 お世話になってたかもしれないし、私も栄養剤鼻から1か月は入れてたから他人事じゃなくてな! すげー巡り合わせだ!っておお!ってなったね!笑
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んでまぁアレーナっていうローマのコロッセオの次の規模らしいものみて、
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街並み見つつロミジュリの舞台見て笑  あと大きい教会が3つあるみたいなんだけど、1つは近くだから見に行った!
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すごい綺麗~~~!やっぱイタちゃんちの教会は感動する…ぶわーーってなる… ドイツにも教会あるしそれなりに豪華なとこもあるし見てるし、宮殿も親父の拘りなんかすごくて 細かい装飾品や、すごいーって思うんだけど、 正直、イタちゃんちの感動ってドイツには無いんだよね… もちろん兄さん~~~!!みたいなのはあるよ!wそれは特別!w でも、なんていうか、イタちゃんのパワーを感じる笑 こういうとこに笑 イタちゃんにはむちゃくちゃ振り回されてるから、そういう点ではドイツのがかなり落ち着いて行動できたし 便利で過ごしやすかったから���ドイツのがいいとこも沢山あるんだけどね! これは3年前も思ったことだな~~
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そして買わないといけないスーツケース!買った!! ヴェネツィアにもあるんだろうけど絶対高いだろうし、安いと騙されてそうで怖いな~って思ってたから ベローナのショッピング街ウロウロしてたらリーズナブルでかわいいお店あったので!! 写真はホテルで撮ってるよ。本物のほうがもっと赤っぽいオレンジだけど、いい色~~~ このお店のお姉さん、とてもかわいくて色々説明してくれたんだけど、 最初スーツケースが高くて奥の棚にあったから取り出してくれるときに 長いネイルした爪が折れちゃって!「あーっこれは痛いし…あーっまだつながってるしどうしよう」 ってなってたから「先に治療してきて、スーツケースあとでいいから」って言ったら 「ちょっと待ってね!」って行ってしばらくしたら戻ってきてくれたんだけど、 そのあともスーツケースを棚に戻したりわちゃわちゃしてるときに腕ぶつけたりしてて、 「今日はバッドデイだわ…」って言ってて笑 でもなんか、女子特有のすぐ仲良くなる感じになって嬉しかった笑
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そのあとは今回初ジェラート!分かりにくいけどレモンとホワイトチョコ!驚きの白さ! 美味しい~~!(と思う)けど量多いから残した笑 日本だと「この量でこの値段は高いですわ」みたいなことたまにあるけど、 ヨーロッパは「この量でこの値段なら高くないけどこの量はいらない」みたいになる笑
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最後はベローナの街並みを綺麗に写真撮れるとこで終わり!ここなんだっけ、よくわからんとこ笑 イタリアの信号は黄色あるよ!青はかなり時間短いけど黄色が以外と長くて焦り損する笑 この日もパンとお惣菜買って夕飯!ヘタにレストラン行くよりこのくらいで済むほうが楽だよ笑 ご飯に1時間とかかかるから長居もしずらいんだよね笑
9日目!
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これシュリンプのサンドイッチなんだけど美味しかった…と思う笑 あっちって牛乳常温で売ってるんだよね~確かにお菓子のレシピでも常温に戻してから、って書いてるし冷やす習慣ないのか??開封したら別かな?
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今日は天気悪い~! リアルト橋だよ!3年前は改装中でこの姿見れなかったから嬉しい!
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ヴェネツィア来たら行かないと、みたいなサンマルコ広場に行った! やっぱすげーけど曇ってるゥ!この広場の鐘楼も聖堂も美術館も3年前にコンプリートしてるので、中は行かない! 別ジャンルのフォロワーさんが別ジャンルに移ったときにヴェネツィアが舞台のお話みたいで 推しのためにお土産を買ってきてくれ、ってミッションも無事こなした!
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そして3年前しなかったクソ高いカフェでお茶する! この網は鳩が近くに居てサンドイッチとかも食べに来ちゃうから、それの防止笑 いえーい優雅~!生演奏聞きながらクソ高いカフェラテとサンドイッチをいただきますわよオホホ キャビア乗ってるじゃないでございますの、初めて食べましたわ… しょっぱい…魚卵…って感じだね?(魚卵ですからね)
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このあとはまた行けてなかった教会に行こうとおもって、サンジョルジョマッジョーレ教会に行った! けど雨ェ!w
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中にはいきなりシャレオツなオブジェあったよ…!なんで!? 教会の中に突然オブジェ置くものなの??よくわかんねーな…日本じゃ神社の中に突然現代美術品置くっての無さそう…
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てっぺんからの景色はよかったよ~~けど晴れてたらもっとよかっただろうなぁ笑 雨にクソ打たれてオギャーだよ!
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でも雨あがったら少し晴れてきてサンマルコ広場戻ったらいい感じ!
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買い物しつつ、また同じ高いカフェ入ってティラミス食べた!けどあまいよ~~~ 胃にもくるので夕飯イラネェ…ってなりつつなんとか食した笑 明日は帰るので今日は早めに寝るぞ!
最終日
私はここで焦っていた… このホテル、実は旅行前に日本で自動的に支払いがされてて笑 メールで突然「支払いが完了しました!」ってなってたから、「え!?てめー聞いてねぇぞコノヤロー何勝手に決算してんだ」 ってちょっとムっと思ってたんだけど、すっかりそれを忘れてて笑 3年前も今回も現地払いを前提に予約してたし、今回もそのつもりでいたから忘れてて、 受付に普段いないオーナーに前日に「明日、朝の5:50にはチェックアウトしたいよ、私はどうすればいい?返信ちょうだい」 ってメールしてたんだよ。何なら清掃のお姉さんにチップと共にオーナーへって同じこと書いたメモも渡したの。 支払い済みを忘れてた私が一番アホで悪いんだけど、返信くれって言ってるんだから、一言、 「特にすることないよ、そのまま帰って」ってくらいくれればいいやん?? けど返信もないし、朝その時間に鬼電話しても出ないし笑 もう焦る焦る笑 支払ってないって思っちゃってるから、タダでここ出たらまずいよね?!って思って金額の現金置いて、 「手続きが必要ならあとでメールください。飛行機間に合わないので出ます」ってメール送って笑 走ってたんだけどいかんせん貧弱だからしんどいし、荷物重すぎて途中道に階段があって登れなくて笑 フラフラして運んでたら通りすがりのお兄さんが階段まで荷物運んでくれてな!!!ありがとう!! 急いでバス停行ったらもうバス出るとこだし、でも切符まだ買ってないから券売機探すも近くに無いし、 下調べができてない私が悪いんだけど、現金がほぼ無いっていうのは突然の予定外の出来事だから 運転手さんから直接買うこともできなくて笑 クレジットカードしかないって言ったら現金しか無理!空港で買えば?言われて笑 ありがたや…とりあえず乗せてくれた…笑 で、空港ついたら私はバスの券売機が近くのどこにあるか探さないとわからないし、 重い荷物あって素早く行動できないからキョロキョロしてるうちに運転手さんもう次の目的地行っちゃうし!w もはや買っても買わなくても誰にも分からない状態になっちゃって笑 一旦座って落ち着いて、さっきのホテルへのメール返信来てないかな~って自分の送ったメールを見直してたら急に気付いた… あれ…??私支払いを日本で済ませてたのでは…??ってwww/(^o^)\ ウワーww結構いい値段を現金で置いてきてしまったwww/(^o^)\ やらかした~~!もっかいメールで「さっきは勘違いしたメールをしてごめん、もう現金は返金しなくていいよ」て送った…笑 めんどくさいから返金はもういいんだけど、今現在帰国して一週間たっても返信してこないオーナー何なの?!ww握手してくれたり私の下手な英語にも付き合ってくれたり、説明してくれたり、人当たりはよかったんだよ?w あと悲しいのが急いだけど飛行機の時間が1時間くらい遅くなるって出て、もう私疲弊すごい…笑 自分が一番アホなんだよな~~~ホテル代支払い済みなのすっかり忘れてたよ~~~ まぁユーロ持って帰ってもしょうがないけど、多分もっかい旅行しても残るくらいはあったよ… 未払いよりはいいんだけどさ笑 高い勉強代だ~~! 手続き全部終って、空港でちょっと化粧品見たり買ったりして、そのときのレジのお兄さんが多分ドイツ人だったみたいで、ボーディングパス見せて、って言われて見せたら「ミュンヘン乗り換え」を見たからか、「ダンケ!」ってスゲー何回も言ってきてかわいかった笑 私はついグラッツェって言っちゃったんだけど、その後も「ダンケ!」って何回も言ってきた笑 そしてミュンヘンで乗り換え!
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ソフトミールが行きより固めな気がしてあんま食べれなかった笑 日本の日の入りも見て、なんとか帰れましたよ…ヨボヨボ 最終日に一番やらかしちゃったよ~w最後まで気を抜いちゃだめだ!って変に気張ってたから、逆に悪かったな笑
というわけで!!2019年のドイツイタリア旅でした!!! 長文お疲れさまでした!!!やっぱり楽しかったよ! ほぼ1人だったけど、なんか今はひとりでも大丈夫ですわ、ってなってる! 来年はイギリスか、スペインか、スイスか…行きたいね~~~今度こそ脱ドイツとイタリアする笑 ありがとうございました~~!
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9 notes · View notes
muniinno · 5 years
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ドイツ・オーストリア旅行記(オーストリア編)
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旅行記後半の更新しよう~と思いつつ年が明けてしまった! ともあれオーストリア編をようやくまとめました~。
またも長くなるのでHOMEから見た際の表示は畳んでおきますね。
◆ザルツブルク
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ザルツ=塩、ブルク=要塞ということで、岩塩の町 目当てだった岩塩のお土産を買えたよー お店の袖看板が伝統的なものを今も使っていてとても可愛いかった! 右側の看板がマクドナルドのものなのがおわかりいただけるでしょうか?
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早くもクリスマスマーケットの空気
◆アルムドゥドラー
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オーストリアのハーブ入りの炭酸飲料、すっきりしたジンジャーエールて感じでおいしかった! こちらでは一般的な飲み物だそうで空港でも普通にペットボトルでたくさん売っていました。
◆ヴェルヴェデーレ宮殿
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宮殿がそのまま美術館になっていてとても広く大きかった~ ツアーの自由時間だけでは回りきれなかった! 今回の旅のハイライトでもあるクリムト作品の鑑賞でしたが、「接吻」が思っていたよりもすごく大きな絵で驚きました!
大きいだけに照明で金箔ばかりが照ってしまって肌の色味が沈んで少し見えづらかったな~写真も撮り放題だしそんなに照らしていいの!? とちょっと不安に…笑
エゴン・シーレ展もやっていた?ようだったけど見られなかった、、
◆車窓からのウォルフガング湖
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疾風ウォルフの名前はドイツじゃなくてオーストリア由来だったのか! いずれにせよドイツ語圏ではありますが
◆ハルシュタットの町並み~湖の遊覧
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船での遊覧、晴れ間でとても美しかった! 町並みも山並みも綺麗、秋の風が涼やかでまた良かったです
◆シュテファン寺院
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寺院とかめちゃめちゃたくさん見てどれがどれだかわからなくなりつつある…!こちらもとても美しかったです 荘厳……
◆馬車
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ウィーンの街中は馬車がめちゃめちゃ沢山走ってた~~! いつもはミネルヴァに乗って出かけるジェロランだけど時々はミネルヴァを休ませたくて馬車デートするんでしょ知ってる知ってる
◆ウィーン国立図書館
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あ~~ロラン君がお目当ての本を見つけて梯子を降りるのももどかしくそのまま梯子の上で本開いて読み始める光景が見える……ウッウッ ジェロームに呼び止められて気づいた時にはもう数時間は読み耽っていて足を滑らせそうになりながら梯子を降りてくるんですよね でジェロームにきちんと椅子に座って読めって怒られちゃうんでしょ……はあ~~知ってる……知ってた……ありがとう……
◆シェーンブルン宮殿
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他の観光客のいない閉館後の時間に貸し切りで案内してもらえてとってもよかった~~こういうのはほんとツアーならではの利点ですね ガイドさんめちゃイケメンやったし日本語もうまかった……
夜には厩舎を改造したホールでオーケストラコンサートも聞けました ダンサーさんがコミカルに踊る一幕もありカジュアルなコンサートでとても楽しかった~ 美しく青きドナウなど聞けてウィーンならでは とってもすてきでした
というわけで阪急交通社さんのツアーとっても手厚かったのでまた海外行く機会があったら利用したいです 道中のトラブルごともベテラン添乗員さんがシャッシャッと解決してくれてほんと頼りになったし心強かった~~ありがとうありがとう……
バス移動や食事なんかの時間も他のツアー参加者さんとずっと一緒なのですっかり顔見知りになって話す機会もたくさんあったんだけど、定年後のご夫婦や70代くらいの趣味仲間、母親世代のお友達同士、皆口を揃えて「元気なうちに旅行しておかないとね、今のうちだよね」と仰っていたのが印象的でした。 自分もまさにそう言って母親と旅行に来たので皆考えること同じですね。働いてばっかいても人生つまんないのでまた時間作って旅行したいです。妄想の肥やしにしたい笑
だいぶ間が空いてしまいましたが、ご覧いただいてありがとうございました!
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wic1956 · 2 years
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study abroad diaries ~タリン編~
こんにちは!
国際教養学部2年生、66代の横田あずさです。2年入会なので初めましての方がほとんどだと思います。帰国後はWICの活動にも積極的に参加するつもりなので、よろしくお願いします!私はバルト三国の北端、エストニアのタリン大学というところに留学しています。
エストニアという国はおそらくほとんどの方にとって馴染みがないと思うので、まずは軽くエストニアの紹介をします。初めに書いたように、エストニアはバルト三国の中でも一番北に位置する国で、北欧と言われたり東欧と言われたりします。力士として日本でも有名な把瑠都の出身国です。と言われてもあんまりピンとこないですね・・・。もう少し身近なところでいうと、Skypeの発祥国でもあります。実はエストニア、IT国家として近年注目されていて、行政手続きの99%がデジタル化されているとさえ言われています。この間はTwitterで「確定申告がない国」としてバズっているのを見ました。起業をしたいと考えている方、エストニアで事業を始めてみるのはいかがですか??
・・・怪しい勧誘みたいになってしまいましたがそうではありません。なんなら、私は別に起業に興味があってエストニアへ留学に来たわけでもありません。エストニアに留学しているというと必ずと言っていいほど「なんで?」と言われるのですが、私がここに留学を決めた主な理由は、敢えて全然知らない国に行ってみるのも面白そうだと思ったのと、こんなところにIT国家があるという意外性に惹かれたからです。それに治安がいいとか、ヨーロッパの割には物価が安いなどの細かい色んな理由が相まってエストニアへの留学を決意しました。よく考えたら(決める前によく考えろって話ですが)、純ジャパの初めての長期留学先してはちょっとぶっ飛んでいるような気もするけれど、なんだかんだエストニアを選んで正解だったなと思っています。緯度が高いので冬の寒さは東京などに比べたら厳しいし雪も長くたくさん降りますが、意外とすぐ慣れました。どちらかというと冬の日照時間の短さの方がキツかったかな・・・。冬至の頃は朝9時過ぎまで日は昇らないし、3時半には日が沈み始めます。日照時間が短いと1日が本当に短く感じられてなんだか焦るし、夕方以降の行動意欲も全然わかなかったです。その代わり夏は夜9時になっても明るく、気温も25℃くらいまでしか上がらないので、暑さが大の苦手な私にとってはとても快適です。評判通り治安もいいし、若い人なら大体英語は通じるし、総合的に見てかなり過ごしやすい国だと思います。
ちなみにタリン大学は、早稲田大学のように門があって中にキャンパスが広がっている訳ではなく、道沿いに直接校舎が建っています。いくつか建物があるのですが、1つだけ石造りの古めかしい感じの建物(1枚目の写真)で、あとは新しくて綺麗です。中が入り組んでいて未だにめちゃくちゃ迷いますが、このおしゃれな校舎はとても気に入っています。
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私の平日のスケジュールはこんな感じです。
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1コマ90分の授業が週に4〜5日、1日に1、2コマ入っています。ちょうど春学期が始まる頃にコロナの波が来た影響で、今はほとんどの授業がオンラインになっています。授業の回数も課題の量も、SILSと同じくらいという感覚です。タリン大学ではSchool of Humanitiesという学部に所属しているのですが(留学前に選んだ授業によって向こうから振り分けられました)、学部の枠にとらわれずある程度好きに授業を選べます。そこもSILSと似ていて、大きく環境が変わらなかったのは良かったな〜と思っています。ただ少し困った点もあって、SILS生にとって”What’s your major?” とか、” What are you studying? “は恐怖の質問として知られていますが、こちらでも同じ問題に直面しています。初対面の人には名前とセットで99%聞かれるので、一応毎回Humanitiesと答えていますが、そもそもHumanitiesが何なのかすら私はよくわかっていません。Humanitiesってなに。
住んでいるのは大学から徒歩5分くらいのところにある留学生用の寮で、イタリア人のルームメイトと二人部屋で生活しています。キッチンは4部屋、つまり8人で共用のため比較的広いので、友達の誕生日やクリスマスなどの行事の時には他のフラットから友達を呼んできてみんなで料理をしたり、出前をとってみんなで食べたりすることもあります。それ以外は基本自炊です。学食も挑戦してみたいのですが、大学に行く機会も少ないし、お昼をまたいで大学に滞在することがほとんどないのでまだ行ったことがありません。いつもいい匂いがしているのでとても気になります・・・。秋学期は大学のジムに契約して週に何日か通っていましたが、学期あたり30ユーロだったのがなぜか春学期から突然60ユーロに値上がりしたのでやめました。2倍は流石にひどいよ( ; ; )
夜はたまにパーティーに出かけることもあります。カラフルなライトがチカチカしている空間でお酒を片手に歌ったり踊ったり。日本ではコロナがあろうとなかろうと私は絶対に行かないような場所なので、新鮮で楽しいです。パリピになった気分が味わえます。
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(友達の誕生日をお祝いした時の写真。私がまるで主役みたいな席に座っていますがこれは私の誕生日ではありません。(笑)友達はみんな寮の中で知り合った留学生ばかりなので、現状エストニア人の友達は一人もいません。せっかく来たのにもったいないような気もするけれど、接点があまりないのです・・・。)
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(ハロウィンの時にはみんなで仮装してパーティーに行きました。これは寮の廊下で撮った集合写真。後列ど真ん中の魔女が私です。人生初仮装、楽しかった!)
休日は、部屋で一日中課題をやったりダラダラしたりしていることもあれば、お散歩がてらカフェに行ったり、モールにショッピングをしに行ったりすることもあります。タリンのいいところとして、とてもコンパクトな首都なのでどこへでもバスやトラムで気楽に行くことができるという点があります。大学や寮は町の中心部に近いところにあるのですが、空港やその近くの大きなモールまで行くのにも20分ほどしかかかりません。
そして何と言ってもタリンの一番の推しポイントは、中心部にある旧市街の街並み!エストニアへの留学を視野に入れ始めた時にネットでみてから一目惚れ。カラフルな壁と石畳の道も可愛いし、坂を登った先にある展望台からは魔女の宅急便に出てきそうな赤い屋根と真っ青なバルト海が見えてめちゃくちゃ綺麗です。この旧市街には人が住んでいるわけではなさそうですが、おみやげ屋さんや雑貨屋さんがたくさんあったり、カフェがあったり、小さいけれど何度行っても飽きない素敵なエリアです。最初の方に、起業したい方はぜひ!と書きましたが、旅行としてもぜひ訪れてみてほしい・・・!
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(旧市街の入り口にあるViru門。)
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(展望台からの景色。奥に海が見えます。)
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(これは旧市街の真ん中にあるラエコヤ広場です。冬にはここに下のようなツリーとクリスマスマーケットが登場します。)
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エストニア、少し気になってきましたか?この記事を読んで少しでもエストニアに興味を持ってもらえたらとっても嬉しいです。私自身この文章を書いていて、自分がエストニアを想像以上に気に入っていることに気がつきました。あと3ヶ月ほどになった留学生活、精一杯楽しみたいと思います。
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このトマトソースのレシピは、大学生の頃からずっと作り続けている特別なものです。チーズやバジル・オリーブオイルは全て大さじ1、その他調味料の比率もごく単純なものですが、このソースを使ったパスタを振る舞うと、みなさん間違いなく「美味しい!」と喜んでくれます。
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冬になると、決まってエストニアを思い出します。私にとって、第二の都のようになっているエストニアは、かつて21歳だった頃にフィンラ���ドを経由して一人で赴きました。あちらに住んでいる知人の家に身を置いて、10日ほど滞在したでしょうか。料理のできる環境にあったため、スーパーで食材を買ってきて自炊をしたのですが、その際に一番作ったのもこのパスタでした。
エストニアに行ったのは2013年のクリスマスのことで、首都タリンにあるラエコヤ広場(旧市街地)に出るクリスマスマーケットと雪のコラボレーションを期待しつつ赴いたのですが、その年は暖冬によりマーケットの屋根に雪が積もることが無かったのは残念でした。
しかし、例年と変わらない美しいマーケットには、移動式回転木馬やミトンのお店、そして白い息を吐きながらホットワインを飲む現地の人々が静かに暖をとっていました。その中にひっそりと私も加わって、いくつかの晩を過ごせただけでも、十分素晴らしくあたたかなものでした。
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●ワインは甘く、予めオレンジやレモンが浮かんでいて、好みでカウンターの端に置いてあるナッツを入れることができました。私もカシューやアーモンド何粒かを入れていただきました。
詳しい事は伏せますが、滞在の名目は観光では無かったため、せっかくエストニアに行ったというのに美術館や博物館にも行かず、ただただタリンの街をうろうろしていました。それでも、宿泊施設を利用せずにアパルトメントの一室に滞在し、スーパーマーケットで買い出しをして自炊をするという「住んだ」ような経験が、私にエストニアを第二の都と感じさせているのでしょう。
ちなみに、スーパーは「カウバマヤ」という大通りの西突き当たりにあって、滞在中に5、6回足を運びました。最後の数日では慣れてきて、一人20時をまわる頃にも出向いた記憶があります。治安が良いので、結構自由に出歩けます。
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滞在中に作ったものの一部。懐かしいお写真!
●マッシュルームとエビのアヒージョと、ミネストローネのようなスープ、ベイクドポテトとにんじんのバターソテー。※チキンはスーパーのおばさまが作ったお惣菜です。
自炊と言っても、作れるものは限られていました。口にしたものといえばジャガイモとトマトと、何かしらのハーブとにんじん、キャベツと言ったところでしょうか。トマトの缶詰も無論手に入りやすかったため、このパスタは必然的にエストニアでも主食と化しました。
(大好きなレシピですが、さすがに帰る頃にはおうどんやお味噌汁が恋しく・・)
とにもかくにも、美しいタリンの街では、道を聞いたり買い出しをしたりと自己流の楽しみ方をいたしましたが、道を聞いたり買い物をしたり現地の多くの方々に助けられる中、食の面ではこの「トマトパスタ」が一役買ったというわけです。
みなさまには、長い間作り続けている、人生を共にしているレシピはありますか。私はこのポモドーロです!
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no3lx · 4 years
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中欧巡り プラハ編
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チェコ🇨🇿 プラハ
1日、しかも夜だけ観光やったからほぼクリスマスマーケット
チェコビール飲んだんやけど、お酒あんまり飲んだことなかったからこれが美味しいんか分からんってゆう残念な感じです。
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この勝手にチェコボーイって名付けた路上ライブしとったボーイたちが歌が上手くて、イケメンで、30分くらい聞いた。
この子たちがまた骨折してそんなパーカーだけでそら寒いわってゆう格好しとるのがスキ。
ほんでairbnbの建物へはたどり着けたんは良かったけど、
肝心の鍵の番号で開かへんってゆう。。
もしかしてこれじゃなくて他にどっかあるんか?
犬のマークのボックスの中にあるよってゆうてくれとったんやけど、どこ探しても見当たらんくて、建物の裏くらいにやっと見つけた!
でもなんでこんな見つかりづらい所にあるねんと思いながら紙袋の中のぞいたら、(いやしかもなんでこんな紙袋に入っとるねんって思いながら)
なんもない!
ほんで犬の絵よくよく見たら、犬のフン用の袋やったってゆうとんでもないことやって、なんともいえない顔して戻したわ。
二人とも夜遅いし怖いしそんなことでワロてられへんかったけど今思い返したら変な出来事やった。
airbnbの人に連絡して、鍵の番号間違えてました。。ってそんなことで許すわ
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earlyfield8612 · 4 years
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ヨーロッパ周遊旅行2日目。
2日目は、お昼過ぎまでブリュッセルを観光し、その後、電車でアムステルダムに移動しました。
ブリュッセル観光
駅前で朝食
朝8時、朝食を食べに街を散策。美味しそうなお店がたくさんあって迷いました。駅前のカフェが盛況だったので、そこで朝食を取ることにしました。「Aux Gaufres De Bruxelles」というレストランです。
ブリュッセル中央駅のすぐ近くですね。
このお店でスタンダードだと思われるモーニングメニュー「English Breakfast」を食べました。コーヒー、オレンジジュース、ビーンズ、目玉焼き、ベーコン、パン、フルーツと、朝食にしては、ちょっと量が多いかも知れません(笑)
味は良かったです。特に豆が美味しかったです♪
朝食の帰り道、朝で通行人が誰もいない間にお掃除をする車が…。日本では見ないタイプの車種ですね。掃除専用の車があるなんて面白いですね。
朝のグランプラス
昨晩は、イルミネーションで煌めくグランプラスを見ましたが、今日は人のあまりいない朝のグランプラスを見に行きました。ぱらぱらと少し観光客がいる程度で、昨日の喧噪が嘘のように静かでした。
中国人観光客の方が私に話しかけてきて、写真を撮って欲しいと言われました。写真を撮ってあげると、代わりにあなたの写真を撮ってあげると言ってくれたので、お言葉に甘えて写真を撮ってもらいました。この度で唯一しっかり自分が写っている写真かもしれません(笑)
写真を撮っていたら、脇道から馬車が登場。観光客を乗せるための馬車か分かりませんが、中央に止まり餌をあげ始めました。韓国人観光客が写真を撮ろうと馬に触ろうとして怒られていました(笑)
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朝の小便小僧
朝の小便小僧。昨日に引き続き、観光客が集まっていました。全然大したことないのですが、やはり一度は見に来るんですね(笑)
小便小僧は、季節によって着ている服を変えているようです。小便小僧の近くには、小便小僧衣装博物館がありました。今回は、暖かそうな格好をしていますね(笑)
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チョコストーリー・ブリュッセル
ベルギーのチョコレートの歴史やチョコレート自体について学べる「チョコストーリー・ブリュッセル」という博物館があります。チョコレートについて知る以外に、チョコレートの試食や作成の見学なども出来ます。
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チョコレートの成分や体に与える影響などの展示があり、とても勉強になりました。
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全てチョコレートで作られている像。これを作るのにどれだけの時間が掛かったのだろうか、それを考えるほど綺麗に作られていました。
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一階には、お土産売り場があります。チョコレートの歴史についての本や雑誌、絵本などもありましたが、全部オランダ語のものしかなかったです。
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場所は、小便小僧のすぐ近くなので、グランプラスから小便小僧に来る間に立ち寄ると良いでしょう。
ロワイヤル広場
綺麗な庭園のある広場。4月~8月頃に来れば、庭園が花で埋め尽くされた素晴らしい光景が見れるとのこと。しかし、今回は冬なので、花が咲く前の枯れた庭園しか見れませんでした。それでも綺麗な庭園ですけどね。
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ブリュッセル公園
ロワイヤル広場のすぐ近くにある公園。子供達が元気に遊んでいました。ここも春から夏に来れば、綺麗な並木道や噴水が見れると思います。
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王立モネ劇場
1819年に建てられたオペラハウス。オペラやバレエの公演がここで行われています。この日は、モネ劇場前の広場で何か工事が行われていて、モネ劇場に入りづらい感じでした。そのためか、モネ劇場を見に来る観光客が少なく感じました。
サン・ミッシェル大聖堂
ブリュッセルで最も大きな聖堂。歴代王家がここで結婚式を挙げていることでも有名になっている。この日は、聖堂内で高尚な方が何か講演を行っていました。宗教に詳しくも無く、少し見ただけなので、何をしていたのかは分かりませんでした。
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ヌーヴ通り
全長約600mのショッピングセンター。もちろん、日本に無いお店がたくさんあり、ウィンドウショッピングをしているだけでも楽し��ったです。また、この通りに大きなショッピングモールがあり、トイレに困ったときは、このモール内のトイレを使うと良いです。(ベルギーには公衆トイレが凄く少ない)
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クリスマスマーケット
ヨーロッパのクリスマスと言えばクリスマスマーケット。ブリュッセル内の各地でマーケットが開かれていました。ベルギー料理やオーナメントを販売している出店の他に、メリーゴーランドや観覧車、アイススケートも提供していました。日本のクリスマスマーケットとは規模が異なり、さすが本場だなと感激しました。
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アムステルダムへ移動
15時頃でブリュッセル観光を切り上げ、ホテルでキャリーバッグをピックアップし、ブリュッセル中央駅に向かいました。
ブリュッセルからアムステルダムへの移動は、タリスという高速鉄道を利用すると良いという情報を得ていましたので、チケットカウンターでタリスのチケットを買おうとしたところ、カウンターのおじさんから「RapidかNormalかどちらだ?」と聞かれたので、私はRapidがタリスのことかと思い、Rapidのチケットを購入しました。
ところが、Rapidはただの快速電車のことで、タリスでは無かったのです。そもそも、タリスはブリュッセル中央駅に停車しないため、ブリュッセル南駅に行かないといけませんでした。
チケットは、オランダ語で書かれていて、内容が理解できなかったので、カウンターのおじさんの言われたとおりの時間の電車に乗り、アムステルダムに向かうことに。
ネットでは、タリスに乗ると1時間30分~2時間くらいで着く書かれていましたが、私の乗った電車は一向に着かない…。しかも、停車駅がやけに多い…。怪しいと思い、チケットを確認しに来た車掌さんに確認したところ、「これはICS(急行電車)でタリスじゃないよ。でも、アムステルダムに行けるから安心して。アムステルダムに行くには、ロッテルダムで一度乗り換えてね。」と言われ、ここでようやく自分が乗った電車がタリスではないことに気が付きました。
結局、アムステルダムに着くまでに約4時間も掛かってしまいました。この苦い経験も旅の醍醐味ですね(笑)
アムステルダムのホテルに到着
4時間掛けてアムステルダムに到着。ホテルは、アムステルダム中央駅から近い場所にあり、重い荷物を抱えている私としては、とても助かりました。私が泊まったホテルは「Avenue Hotel」というホテルです。
ホテルの部屋は、少し狭いですが、一人旅なら気にならない程度だと思います。値段は、1泊で約1万円でした。
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夜のアムステルダムを散策
ホテルに着いたのが19時くらいで、まだ時間があったので夜のアムステルダムを散策しました。
アムステルダムは、町並みがとても綺麗で、眺めているだけでも楽しめる街でした。特に夜はイルミネーションのおかげで、より綺麗に映ります。
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ヨーロッパ周遊旅行~ベルギー・オランダ・ドイツ~ 2日目 ブリュッセルからアムステルダムへ ヨーロッパ周遊旅行2日目。 2日目は、お昼過ぎまでブリュッセルを観光し、その後、電車でアムステルダムに移動しました。 ブリュッセル観光 駅前で朝食 朝8時、朝食を食べに街を散策。美味しそうなお店がたくさんあって迷いました。駅前のカフェが盛況だったので、そこで朝食を取ることにしました。「Aux Gaufres De Bruxelles」というレストランです。 ブリュッセル中央駅のすぐ近くですね。 このお店でスタンダードだと思われるモーニングメニュー「English Breakfast」を食べました。コーヒー、オレンジジュース、ビーンズ、目玉焼き、ベーコン、パン、フルーツと、朝食にしては、ちょっと量が多いかも知れません(笑) 味は良かったです。特に豆が美味しかったです♪ 朝食の帰り道、朝で通行人が誰もいない間にお掃除をする車が…。日本では見ないタイプの車種ですね。掃除専用の車があるなんて面白いですね。 朝のグランプラス 昨晩は、イルミネーションで煌めくグランプラスを見ましたが、今日は人のあまりいない朝のグランプラスを見に行きました。ぱらぱらと少し観光客がいる程度で、昨日の喧噪が嘘のように静かでした。 中国人観光客の方が私に話しかけてきて、写真を撮って欲しいと言われました。写真を撮ってあげると、代わりにあなたの写真を撮ってあげると言ってくれたので、お言葉に甘えて写真を撮ってもらいました。この度で唯一しっかり自分が写っている写真かもしれません(笑)
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chishiru61 · 6 years
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11月下旬
※ただのメモです
11/16 放課後、最近狂ったように行っているジェラテリアに行ったのち帰宅。最近、こんなんでいいんだろうか。意外と残された時間は少ない。手紙も書きたいなーと思いつつグズグズしている。よくないよくない。
ちなみにこの日、ウィークデイに同居しているペネロペの従兄弟マーティンが、なんの話の流れか「スコットランド人は男なのにスカートをはいたりするとてもoddなpeopleだ」と言って、さらにYoutubeの動画(スカートをはいた男性たちが踊っている)を見せてきた。マジかーーーーー。正直、引いてしまった。彼は軍の将校さんだったらしいし、歳も歳だから確かに保守的なところもあるんだろうが、さすがになあ。。。しかしこれはこれでイングランドらしいのかもな、とは思う。4つの地域はそれぞれ全然違う国と思っている。そして差別が大好き。
11/17
仲良くなったブラジル人Joaoとお別れ。彼はとても気配りのできる大人だったので、寂しい。日本から持参したポッキーとキットカットを少しテート の袋に包んで渡した。語学学校は本当に「出会いと別れ」の連続。この2週間お世話になった先生Andyとも今日でお別れだった。 放課後はユーミン『時のないホテル』のモチーフともなったブラウンズホテルで、アフタヌーンティー。ロンドンのホテルアフタヌーンティーの1つの王道を体験できたことに充実を感じるも、特にサービスに関してはうーーん、、、まあこんなもんかーーーという感じ。結局ティールームは観光客向けなのかな、という感じはしました。仕方ないんだけどね。その分(?)、こちらからきちんと要望は伝えるようにした。窓際座りたい茶葉変えたいからメニュー見たい(おかわり聞かれて)ちょうど半分欲しいクロテッドクリームのおかわりほしいなど…。面倒なアジア人。
アフタヌーンティーのあとは、ハイドパークの"Winter Wonderland"を散策。まさしく夢の世界で、子どもの頃遊びにきたかったなあ。孫ができたら連れてきたい。しかしファンタジックで非日常的で本来僕は大好きなはずの空間なんだけど、あんまり長くいるとなぜか食傷気味になってくるのも事実。今度はもっと大勢で遊びに来たいなと思いつつ、帰宅。
11/18
大先輩ショウ・ヤマシタとロンドンで邂逅。もともと知ってる人とこちらで喋ることができるのはありがたい。ウェストミンスター寺院、2年ぶり2回目だったけどやはり良かった。その後ウイスキーを初めてストレートで飲むという大人の階段()を登ったのち、先方とお別れして夜はカレー。3回目のお店。
11/19
毎週末、今日こそ遠出したいと思いつつ結局。。。遅めの起床、のち学校近くの美味しいガストロパブで食事。サンデーローストを試す。注文したローストビーフそのものは可もなく不可もなく、しかもサイズがわりとアレだったんですが、周りの焼き野菜とグレービーソースにつけて食べるヨークシャープディングは美味でした。
午後はロンドン塔へ。サラッと見られればいいかな、と思いきや、とにかく見るもの聞くものがたくさんあって、閉館ギリギリまで楽しめた。歴史が物語のように、しかもそれが起きた現場で語られる面白さ(もちろん血生臭い話がほとんどなんですが)。歴史好きな人の気持ちが少しわかったような気がした。
11/20
昼は昨日と同じガストロパブで食事。コーニッシュパイも大層美味しかった。ジャガイモのマッシュを乗せたものを焼くのも"パイ"なんだね。
放課後、クラスメイトと1時間半くらいお喋り。タイから来た90は本当に日本のアニメや日本について詳しい。「アニメ好きな外国人が日本に興味を持っている」というのは外務省クールジャパン推進局のプロパガンダだと思っていたが、こちらに来てその実例を3例くらいみたから凄い。あとオタクの人じゃなくても、日本人だと言ったら幾つかアニメ・漫画の名前を出されたこともあった。工業製品だけじゃなくて、カルチャーの輸出品があるのは大事なこと。てかそれ、日本にとっての欧米諸国には当たり前にある。
11/21
昼、ポールのサンドイッチは美味しい(それだけ)。
放課後に家族へのエアメールを郵送。そして早めに帰宅して、今度はホストファミリーへのカード書き。日曜日に、コートールドギャラリーでカードを2枚調達しておいた。Penelopeには、スーティンが描いたメイドのポートレイト。Tonyには、ドガが描いたトランプで遊ぶ人たちの姿。外国語だと、「書きたいこと」ではなくて、「書けること」しか伝えられないのが残念だが仕方ない。気持ちだ気持ち。
11/22
出がけ、昨日書いたカードをさりげなく食卓において出るつもりが、こんな日に限って朝からPenelopeと鉢合わせ。仕方ないので、照れつつ直接渡すことに。昼は学校近くの老舗チェーン展開カフェでクリームティー。
放課後はコートールドギャラリーへ。スーティンによるエキシビション。ポートレイト中心なんだけど、顔や姿が不自然に歪められていたり、なぜか落書きのように色が重ねられてたり、でもどこか惹き込まれる感じ(語彙力…)。ベーコンが影響を受けているというのは納得だった。
夜はインディアンレストランのアクティビティのはずが、なんか適当な理由をつけられてキャンセルに。多分人が集まらなくて面倒だったんだろうなー、ここは日本ではない。仕方ないので代替に、この前マーティンが教えてくれたインディアンレストランへ。白身魚のカレーが大変美味でした。
11/23
朝から気分が上がらなかったので、休み時間にPaulのホットチョコレートを買いに行く。それだけである程度機嫌が上向く、安っぽい人間。
午後の授業のテーマは「サムライ」。テキストには、「今ではもちろん日本にサムライはいないが…」と述べられつつ、しかし「日本では、春に多くの男性が侍の格好をするイベントがあり、彼らはウィークエンドサムライと呼ばれている」という一文があり、おいおい、と。ちゃんと周りのグループの人には説明したが、もっと勇気を出してクラス全体に対しても発言すれば良かったと思っている。もう1人の日本の方が、「侍の格好したことあるよ~」とか言うもんだから、ますます誤解を解きづらくなってしまった、、自国の文化を間違って捉えられるの、辛い。まあそれはそれで一種の自意識過剰かもしれんが。
放課後は、本でリサーチしたSOHOのフランス菓子店へ。普通に美味しい。たくさん話す。さらにレスタースクエアのクリスマスマーケット、フォートナム&メイソンと一通り賑やかな通りを歩いてから帰宅。
11/24
放課後、『不思議の国のアリス』をモチーフにしたアフタヌーンティーへ。写真映えだけかと思っていたが、味もそんなに悪くなかった。
し・か・し 三段トレイも空になり、最後お茶飲みながら優雅にお話ししていた頃。急に皿の割れる音や悲鳴、ドタバタとした足音が聞こえ、ティールーム内が異様な空気に。みんな慌てて机の下に隠れ出し、、、「あ、なんかホテルの中に武装勢力が突入して来たんだな」と本気で思った(ていうかたぶん周りもみんなそう思っていた)。しばらくして、みんなある方向に逃げ出し始めたので、それに沿って慌てて避難(途中、おじさんに「伏せて!」と言われて怖かった)。ティールームのキッチンを通り、従業員通用口から逃げ出すも、まだ皆なにがあったのか分からずパニック。その後、「ホテル内の方が安全」と言われ、ホテル内の奥まった会議室に隔離され、、、
あの、逐次的な報告をするのが面倒になってきたので、その後の要点をまとめれば、、、 ・ホテルではなにもなかった。 ・オックスフォードサーカス駅で発砲があったとの情報があったので警察が動き、付近にいた人はみんな近くのビル内に避難勧告が出た ・だからこのホテルも念のためお客さんを安全な場所に隔離しようと思ったんだろうけど、結局なんで当初あそこまでのパニックになってたのかよく分からない。 ・結論から言えば、そもそもの発砲情報も誤報で、実はオックスフォードサーカス駅でも何にもなかった。 ・1時間くらいして封鎖は解かれ、外に出られた。
僕の感想もこの際箇条書きにすれば、
・今から思えば笑い話だけど、机の下に隠れているときは人生で一番死を身近に感じた。机の下から辺りの様子を覗き見た時、立っている男性の手に無いはずの拳銃が見えた、とみんな言った。僕も。 ・非常口に向かって逃げる時、相当焦っていたのに咄嗟に携帯電話を探したので、僕は命より携帯電話が大事なんだということが分かった ・結局はオックスフォードサーカス駅でもなにもなかった、というのが興味深い。ブラックフライデーで街には人が溢れていたし、昨今の情勢も踏まえて「なにが起きてもおかしく無い」とみんなが思っていたからこその過剰反応なんだろうけど、要は何人かで「発砲音を聞いた!」というだけで街一帯を封鎖できるってことだ。 ・もっと興味深いのは、僕がいたティールームがあそこまでのパニックをみせたこと。要は、誰も何か危険なものを直接見た・聞いたわけではないのに、、つまりみんな、誰も追いかけてこないのに慌てて逃げ出したことになる。自分は奥まったテーブルにいたからあまり状況がわからなかったのだけど、たぶん誰がが最初にパニックになってしまったのが周りに伝播し、増幅した(もちろん僕にも)のかなと思う。恩田陸の『Q&A』という本を思い出した。
ちなみにその後、私たちも仕切り直しにSOHO(しかも昨日と同じ店)でお茶を飲みましたよと。良い経験でした(?)
11/25
国会議事堂見学ツアーに参加。面白かったー。言葉は軽いけど、本当に「歴史の重み」的なものを感じた。議会ができたこと、二院制であること、それぞれにちゃんと歴史と理由がある。ある意味で、日本はそれを形式だけ真似ただけなんだよなあ。。と。みんなが言うように、庶民院は思ってたより小さかったです。ラーメン食べて帰宅。
11/26
ついに思い切って遠出…!バーミンガム へ。キャドバリーワールドを見てからの、市内観光。キャドバリーワールドに行ったのはもはやネタですね。ファミリーファミリーファミリーファミリー僕。って感じでした。ちなみにこのファクトリーがある"ボーンヴィル"というバーミンガム近郊の街は、工場ができたところから発展したそうな。キャドバリー社が家を作り、病院を作り、労働者のレクリエーションも用意し、、って、それ炭鉱と同じじゃないか。そういうところに興味が向くようにいつのまにかなってましたよ、という話。 市内で見ることができたのは、ほとんど美術館&博物館とクリスマスマーケットのみ。というか、割と中心地自体はこじんまりしていて、そこまで見るものがたくさんありそうなわけでもなかった、、?やっぱりロンドンは偉大なんだな、と。バーミンガムが名古屋、マンチェスターが大阪、リバプールが神戸、ってことでいいですかね?距離関係と規模的に。
11/27
午前中自主休講。午後の新しい先生Jamesが割と好きな感じだった。放課後は90と2人でデパートにお買い物。もちろんコミュニケーションの手段は英語。 夕食時にまーたBrexitの話をTonyが持ち出した。「そのせいで通貨の価値は下落して云々…」という彼に対して、Penelopeが「私たちはお金より自由でいたいんだ」と言っていたのが印象的。その気持ちはよく分かるが、そんな悠長なことを言っていられるのは、(客観的な事実として)この先そう長く生きるわけではないからだろうなと思う。シルバーデモクラシーだ。
11/28
90と子ども用知育ゲームで白熱。日本では馴染みないけど、90知ってたから世界的には有名なのかも。相手を詰ませることが主眼のゲームで、結構面白かった(小学生並みの略)。のち、昨日に引き続きアイスクリーム→パブ→タイ料理。どんなに仕事が辛くても、どんなに心を殺さなくてはいけないシュチュエーションに遭遇しようとも、若い子のことを、若いなー、若いなー、という大人にだけはならないと決意。
11/29
放課後はセザンヌのポートレート展を見に行く。りんごetcの印象が強いけど、実はポートレートも結構書いているそう。やはり独特の個性があって面白かった(語彙力)。
放課後はタパスを食べ、その後またSOHOのフランス菓子屋へ。あんまり覚えてないけど、たぶん例によって余計なこともいろいろ話したと思う。
11/30
午前の授業中に雪が降る。Let it snowを流してくれたJoeは、いつもながら本当に素敵な先生だ。午後、Jamesとお別れ寂しい。
放課後は、ロンドン到着時から楽しみにしていたモディリアーニ展を見にテートモダン。自分が思っていたより、目が入ってる(としか言えない)作品が多かったことに驚く。そして面白かったのは、VRモディリアーニ(謎)。モディリアーニの最後のアトリエを再現した空間を、ヘッドマウントディスプレイで体験できる。コンテンツ自体がどうとかというより、初ヘッドマウントディスプレイ体験で、面白かったーーー!!!終わってグラスを外した時、急に夢から覚めたような感覚が忘れられない。最近あれだけ騒がれてる理由が分かったよ、、、しかしこれある意味キケンかも。
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mutsukim · 7 years
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日記 2017/09/25-29
2017/09/25 会社に行く。帰る。帰りに買う、除光液。むだに倒置法を使う、書くことがとくにないので。 夜、少し熱を出す。
2017/09/26 起きる。夜にともだちと会うので早めに起きて準備する。熱は下がっていた。 石川信雄『シネマ』を持って会社に行く。
一日ぢゆう歩きまはつて知人(しりびと)にひとりも遇はぬよき街なり 石川信雄『シネマ』
でも私はけっこう、街で偶然人と会って驚きあってすこし喋って別れるだけの、あのスパークみたいな時間好きだ、とおもう。
夕方にともだちと落ち合って日比谷公園を散歩する。 日比谷公園は去年のクリスマスに相田さんとクリスマスマーケットに来て以来だ。クリスマスマーケットのない夜の日比谷公園は見通しが良くてきれいだった。キンモクセイの匂いをたどって木を探した。 ともだちに教えられて空を見上げると、真っ白な鳥が群れ飛んでいた。それがあんまり白��て、立体感がなくて、式神が飛んでるのを見るような奇妙な感覚がした。夜の8時頃に飛んでたあれは、なんだったんだろう。 生物の群れの動きのアルゴリズムを研究する群知能という領域があって、とある群鳥のシミュレーションモデルでは、集合・離散・整列の3つの単純な動作の繰り返しが基礎をなしている。 これがとても良く出来ていて、たまにこのシミュレーションをするだけのサンプルプログラムを動かしてはぼーっと眺めてたりするんだけど、話をしながらそのモデル名が思い出せなかった。帰ってから思い出した。「ボイド」だ。 ボイド(人工生命) - Wikipedia
2017/09/27 起きる。昨夜あんまりお酒飲んでないのに、見た夢が飲み会の夢で、目覚めた瞬間にものすごい二日酔い感があった。起きてしばらくしたら普通に戻った。
昨夜、帰りぎわに「いまいるひとたち以上に、短歌の話を深くできる関係ってこれからできると思う?」と聞かれたことを思い出す。それは、わからないけど、それよりもいまわたしのまわりにいるひとたちが誰も欠けないでほしい、永遠に誰も死なないでほしいと、そのときはそう言って、今朝、もう一度強くそう思う。
夜、相田さんと『里』の俳人の田中惣一郎さんと代々木の「ひつじや」で会う。田中さんとは同い年で、最近ともだちになった。 ひつじやはすごく良かった。チュニジアを中心とした多国籍料理のビストロで、料��おいしいし、お酒安いし、あまり馴染みのない国のビールやワインがたくさん置いてあって、ワインリストを読んでるだけで時間が過ぎてしまいそうだった。 先週相田さんに福田若之『自生地』を押し付けて、田中さんももちろん読んでいたので、『自生地』の話をする。『自生地』の半ばに真っ黒な頁があるのだけど、相田さんに貸したとき即その頁を開いて読んでたの、実はちょっと引いた、だって変な頁があるなあとは思っても最初から読むじゃんと言って責め立てる。すると相田さんに「これ言うと怒ると思うけど、ミステリ以外は先にあとがき読んじゃうし、葛原妙子の全歌集、索引眺めて初句のいいのを読みに行くことある」と言われる。怒らないけど、いみわかんない、と言う。 ひつじやを出るとまだ20時半だったので、新宿まで歩いて、田中さんが前に連れてってもらったという文壇バーに入る。文壇バーってはじめてで、主に財布の中身のことを考えてどきどきしていたら、入るなり田中さんがマスターに「Kさん(大御所)のキープって飲んでいいですか?」と聞いてびびる。しかも快く出してもらう。Kさんと田中さんにありがたがって飲む。 高校時代の話とか古今東西の変な映画とか薬理作用の話とかで盛り上がり、出る頃にはKさんのお酒はんぶんくらい飲んでしまって笑う。笑ったあとに怖くなって、またちょっと笑う。それを見たマスターに「いいのいいの、あの人稼いでるんだから。大人が稼いだお金で若者が飲む、そういうふうに循環してるの」と、バンッ、と言われて、そうかこれが文壇バーか、と感動した。 でもKさん、今後の人生でお会いすることがもしあれば、にせんえんくらい渡します、と心に誓って、帰る。
2017/09/28 起きると昨夜からの大雨が続いている。廊下で猫とすれ違う。雨の日はいつも不機嫌なので、軽く撫でるだけであとはあまり構わないでおく。会社に行く。 夜、すこし相談がありともだちに電話をする。電話をしてると猫が寄り付いてきて会話に混じろうとするので困る。30分の会話のあいだに3回咬まれる。
2017/09/29 すごく悲しい夢を見て目が覚める。リビングに下りると母も猫もいない。そういえば動物病院に連れて行くって言ってたな、と思い出す。 億劫がって髪をきちんと乾かさずに寝たので、前髪にひどく寝癖がついている。ドライヤーと水で寝癖を直す。 受賞の言葉がずっとうまく書けなくて、とうとう〆切の日になってしまった。ポメラDM100を持って家を出る。 久しぶりに取り出したポメラには、プレミアムモルツのポイントシールがなぜか一枚貼ってあった。七月にやった百首合宿でともだちに貸したから、そのだれかの仕業かな、と思う。もしかしたら誰かにシールもらって、いらないよって笑いながら自分で貼ったんだったかな。百首合宿が、あれはほんとうに楽しくてうれしかったことが蘇ってきて、気分がすこし回復する。 悩んでいた受賞の言葉は夕方にかちっと回路にはまり、そこからはすぐに仕上がった。7時頃に編集部にメールを送り、簡単にパスタを作って夕食をすませる。
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earlyfield8612 · 4 years
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10月、11月は、トータルで240時間の超過勤務をしてしまったため、大量の代休を消化しないといけなくなったため、代休と土日を繋げて9連休にし、その期間にヨーロッパ周遊旅行をしてきました。選んだ滞在先は、ベルギーのブリュッセル、オランダのアムステルダム、ドイツのフランクフルトとミュンヘンにしました。
出発を決めたのは、出発日の3日前という弾丸旅行でした。普段ならエクスペディアなどで自分で予約しますが、今回は急ぎだったので、HISで航空券とホテルの手配をお願いしました。航空券とホテルだけ決めた弾丸旅行、さらに一人旅でしたが、結構楽しく旅行できました♪
今回は、ヨーロッパ一人旅をまとめたいと思います。
準備
弾丸旅行だったので、キャリーバッグに洋服や歯ブラシなどの生活用品を詰めただけでした。しかし、準備しておくべきだったと感じたものがあります。それは、ユーレイルパスです。
ユーレイルパスは、ヨーロッパを結ぶ鉄道全てが一定期間乗り放題になるパスです。一カ国のみなら必要ないですが、複数の国を周遊するのならば、買っておくと便利です。
しかし、ユーレイルパスを手に入れるためには、幾つか条件があります。
1つは現地で購入不可能という点です。日本で購入しなかった場合、現地ではチケットか特定国のみの鉄道が乗り放題のパス(ジャーマンレイルパスなど)を購入する必要があります。
もう1点は、パスが自宅に届くまでに時間が掛かることです。公式サイトでは、最低1週間と書かれていますが、2週間以上前から申し込んだ方が良いでしょう。
私は時間がなかったため、ユーレイルパスを諦めて、現地で毎回チケットを買うことになりました。
旅程
行きは11月30日 11:00に成田空港発、ベルギーのブリュッセル空港に同日15:15着の便に乗り、帰りは12月7日(土) 20:00 ミュンヘン空港発、12月8日(日) 15:00 羽田空港着の便でした。
11月30日はベルギーのブリュッセル、12月1, 2日はオランダのアムステルダム、12月3, 4日はドイツのフランクフルト、12月5, 6日はドイツのミュンヘンにそれぞれ宿泊しました。少ない日数で周遊するため、結構時間にゆとりのない日程となりました。実際もっと時間が欲しいと感じることが多かったです。
成田空港から出発
11時発の便に乗るために朝5時起床で成田エクスプレスに乗って向かいました。成田空港に行く際は、成田エクスプレスかリムジンバスで行くのが便利です。
この日は晴天!絶好の旅行日和でした。
ここから12時間の飛行…ただ座っているだけですが、非常に疲れますね(~_~;)
ANAだったので、日本語字幕ありの映画がたくさん観れるので、時間を潰すことはできました。アラジンとライオンキングが面白かったです(‘-‘*)
日本の航空会社以外だと、日本語訳のない映画しかないことが多いので、長時間の移動を伴う国に行く際は、日本の航空会社が良いと思います。
ベルギーのブリュッセル空港に到着
特に遅れもなくブリュッセル空港に到着。税関を通る際に他の国だと書類を書くと思いますが、何故かベルギーは不要でした。税関の人の愛想は良くも悪くもなかったです。特に困ることも無く荷物受取所へ。荷物も遅滞なく運び出されていて、ほとんど時間が掛からずに空港を後にできました。
ブリュッセル空港からブリュッセル中央駅へ
空港を出て目の前の階段を降りていくと、鉄道乗り場があります。そこでブリュッセル中央駅までのチケットを買い、電車に乗りました。チケットは、自動販売機とカウンターがあります。私は自動販売機の使い方が分からなかったので、カウンターで中央駅までのチケットをお願いしました。
この日は乗客は少なく、大きいキャリーバッグを抱えながらでも他の乗客の邪魔にならずに済みました。席と席の間が狭いので、大きいキャリーバッグだと入らないと思います。実際、私のキャリーバッグは入らなかったです。向かい合わせの席があるので、そこに座ると良いでしょう。
ホテルへ移動
20分くらいでブリュッセル中央駅に到着。そこから徒歩でホテルに向かいます。
ブリュッセルの道は、石畳になっており、キャリーバッグを運ぶにはとても不便でした。ホテルが遠い場合は、タクシーを捕まえた方が良いかも知れません。それくらい運び辛いです。
重いキャリーバッグを引きずりながら、目的のホテルへ到着。私が今回泊まったホテルは、「ホテル フローリス アルルカン グランプラス」です。二つ星のホテルで、安かったのでここにしました。1泊1万円くらいです。グランプラスに近いのも魅力的です。
部屋は狭いですが、一人なら全く問題ない広さです。アメニティーは、残念ながら何もなかったです。ヨーロッパの安めのホテルでは、アメニティーがないところが多いと聞いていたので、歯ブラシやシェーバーなどは持ってきていました。
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徒歩でホテル付近を散策
ホテルにチェックインした時間が16時、まだまだ時間があったのでホテル付近を散策しました。
グランプラス
グランプラスは、世界で最も美しい広場と称され、ユネスコに世界遺産登録されている場所です。実際とても綺麗な場所でした。しかも、今回はクリスマスだったので、クリスマスイルミネーションのショーを観れました!
そのイルミネーション見たさに、世界中から観光客が集まっていて、広場は大賑わいでした。グランプラスを見に行くなら、クリスマスの方が良いかもしれませんね。
http://earlyfield.com/wp/wp-content/uploads/2019/12/DA64EB5F-9BE0-4050-8671-9CCF315ED7CC.mp4
小便小僧
あの有名な小便小僧、その本物を見てきました。
広場の真ん中に堂々と立っているのかと思いきや、小さい像が端にポツンと立っているだけでした。ちょっと拍子抜けしましたね。
それでも観光名所のためか、多くの観光客で賑わっていました。
ギャルリ・サンテュベール
ギャルリとは、ショッピングアーケードのことで、��ャルリ・サンテュベールは雑貨やチョコレートショップなどが並んでいる場所になります。
ベルギーでお土産を買うためにここでショッピングするのも良さそうでした。風景が綺麗なので、ショッピングだけでなく、単純に眺めるだけでも楽しめる場所です。
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レストランで食事
ベルギー料理を食べたいと思いましたが、一人だとレストランには中々入りづらいですよね。
私も中々レストランに入れないタイプですが、キャッチのお兄さんが気軽に話しかけてくれて、「一人でも大丈夫だよ!入りなよ!」と言ってくれたので、レストランで食事することが出来ました。
入ったレストランは、「Les Mémoires de Grétry」というベルギー料理店です。店員さんは、みんなテンション高くて楽しかったですね。
食べた料理は、ベルギーの定番料理らしい「カルボナード・フラマンド」という料理を食べました。ビールで煮た牛バラ肉とフライドポテトが一緒に盛り付けられた料理です。牛肉は甘辛く、ビールに良く合うと感じました。ビールは、店員さんがお勧めしてくれたホワイトビールを飲みました。ビールも料理も美味しくて大満足でした♪
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初日終わり
4時間ほど歩き回り、20時を下回ったのでホテルに帰宅。ブリュッセルは、過去にテロがあったこともあったので、夜遅くに遊ぶのは控えました。
明日の予定を立てて就寝。明日は、ブリュッセルのクリスマスマーケットの観光です。
  ヨーロッパ周遊旅行~ベルギー・オランダ・ドイツ~ 初日 10月、11月は、トータルで240時間の超過勤務をしてしまったため、大量の代休を消化しないといけなくなったため、代休と土日を繋げて9連休にし、その期間にヨーロッパ周遊旅行をしてきました。選んだ滞在先は、ベルギーのブリュッセル、オランダのアムステルダム、ドイツのフランクフルトとミュンヘンにしました。 出発を決めたのは、出発日の3日前という弾丸旅行でした。普段ならエクスペディアなどで自分で予約しますが、今回は急ぎだったので、HISで航空券とホテルの手配をお願いしました。航空券とホテルだけ決めた弾丸旅行、さらに一人旅でしたが、結構楽しく旅行できました♪ 今回は、ヨーロッパ一人旅をまとめたいと思います。 準備 弾丸旅行だったので、キャリーバッグに洋服や歯ブラシなどの生活用品を詰めただけでした。しかし、準備しておくべきだったと感じたものがあります。それは、ユーレイルパスです。 ユーレイルパスは、ヨーロッパを結ぶ鉄道全てが一定期間乗り放題になるパスです。一カ国のみなら必要ないですが、複数の国を周遊するのならば、買っておくと便利です。 しかし、ユーレイルパスを手に入れるためには、幾つか条件があります。 1つは現地で購入不可能という点です。日本で購入しなかった場合、現地ではチケットか特定国のみの鉄道が乗り放題のパス(ジャーマンレイルパスなど)を購入する必要があります。 もう1点は、パスが自宅に届くまでに時間が掛かることです。公式サイトでは、最低1週間と書かれていますが、2週間以上前から申し込んだ方が良いでしょう。 私は時間がなかったため、ユーレイルパスを諦めて、現地で毎回チケットを買うことになりました。 旅程 行きは11月30日 11:00に成田空港発、ベルギーのブリュッセル空港に同日15:15着の便に乗り、帰りは12月7日(土) 20:00 ミュンヘン空港発、12月8日(日) 15:00 羽田空港着の便でした。
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