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This is today's breakfast.
・ Salmon and perilla rice
・ Stir-fried bok choy and garlic
it was delicious! It seems that salmon and bok choy go well together. It seems that you can get calcium.
今日の朝ごはんはこれです。 ・鮭と大葉のごはん ・青梗菜と大蒜の炒め物
おいしかった!
鮭と青梗菜は相性が良いのだそうです。カルシウムが摂れるのだとか。
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This is the British sweet "seed cake".
This cake is a different butter cake with caraway seeds and nutmeg. When you eat a bite, it has a nice scent of spices.
This cake is scented with brandy, so it has a very mellow scent.
これは一体何かと言いますと、イギリスのお菓子「シードケーキ」です。
キャラウェイシードやナツメグの入った一味違うバターケーキで、一口食べるとふわりとスパイスの良い香りがします。ブランデーで香りづけをしているので、とっても芳醇な香りですよ。
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A few years ago, I made cinnamon rolls by myself. It was my first time making bread. At that time, the bread was baked without imagining what it would look like if it was baked without fermentation. It's easy to imagine what the bread would look like.
About five years later, I made this bread. It was a great success. It was an opportunity for me to learn the importance of fermentation.
This bread with basil and cheese is a recipe for Mrs. Benicia Stanley Smith. It was wonderfully delicious!
The soup is minestrone with beef. My mother said, "It's so delicious, I want to eat a lot." I gave it up to myself, but I'm very happy to see my mother's happy face.
数年前、私はシナモンロールを一人で作りました。それは、私にとって初めてのパン作りでした。当時そのパンは、発酵しないまま焼いたパンがどんなものになるのか想像もつかないまま焼いたものでした。そのパンがどんなものになったのかは、想像するに易しいでしょう。
それから5年ほど経って、私はこのパンを作りました。それは大成功をおさめました。発酵の大切さを私が学んだ機会となりました。
バジルとチーズの入ったこのパンは、ベニシア・スタンリースミス夫人のレシピです。素晴らしくおいしかった!
スープは牛肉入りのミネストローネです。母は「とても美味しいから、たくさん食べたい」と言いました。私は私のぶんまであげてしまいましたが、母の喜ぶ顔が見れて私はとっても満足です。
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Today,I baked a cookie with caraway and orange peel. I think caraway cookies are really delicious.
I mixed caraway, orange peel and almond dice with my shortbread recipe.
・Flower・・・75g
・Whole grain flour・・・75g
・Butter(fermented)・・・100g
・suger・・・50g
・Caraway seeds・・・4~5g
・Orange peel・・・40g
・Almond dice・・・10~20g
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2月19日、私の美しいモモが旅立った。
12年前の2010年1月、高校3年生だった私は、近所の美術館に併設されている公園の中で、モモに出会った。そこは野良猫の捨て場のようになっていて、多くの猫たちが10匹ほど気ままに暮らしていた。その中でモモは一際美しく、喉の下からお腹にかけて広がる真っ白の毛と、鼻にある鼻腔のような二つのブチが特徴的であった。灰色の鯖模様が美しく、何となく桃色が似合いそうと思い、すぐさま彼女をモモと名付けてその日から呼び始めた。
当時、春から上京する事が決まっていて、学校では受験を控えたクラスメイトたちが忙しく勉強をしたり、デッサン室にこもって補修を受けたりしていた。卒業作品展を終えてまるでやる事が無くなってしまったが、一方で両親は何か分岐点に立たされているようで、たびたび公園に二人で散歩をしにいっていた。仕事の鬼である父が、母をすっかり頼る姿を見せるのは、子の私にとって悪く無い光景であった。
私はその頃大きな失恋を経験したばかりで、10代お決まりの厭世的な日常を送っていた。こうして両親は何かを相談しているし、そして私は大学が決まっているし、やる事がさして無いので急に読書に目覚め始めた。受験を終えた生徒はデッサンの居残りは任意であった。私はその時間図書室に篭り始め、小学生の時に父から「トルストイ」を読書感想文にさせられてから敬遠していた読書を初めて自分の意思で始めた。教科書にあった井伏や志賀直哉などの純文学は、両親の本棚に山ほどあるし(父はとりわけ仏文学、母は独文学を主に国外問わず大体の純文学と呼ばれる本は並んでいた)あまり堅いものから読むのも続かないだろうと選んだのが、アメリカのティーン小説や少し背伸びしたくて江國香織の東京タワー、それから当時の私の世代では話題にも登らないような「シングル」に関する本は目新しく、ブリジット・ジョーンズを読んだ��した。ロンドンのフラットに暮らす、出版社やテレビ局で働く独身の彼女らが、なぜ社会的に「だめ」なのか、子供心にも疑問があったからだ。正直、答えは見つからなかったが、私の中に日記形式の小説を書くという情熱を代わりに残した。
そうして、日々の刺激と言ったら自分の日常にユーモアを交えたブリジット・ジョーンズばりの小説を書く事と、映画のアメリに憧れて絵コンテを描く趣味、それから時々本を読む、プラザに行ってハワイアンホーストというナッツのチョコレートをお小遣いで買うという事、4月からの新居の間取り図を設計するとか、そういった個人的な事に興じるのが、日常の主たるところであった。
そんな私を鬱積と見てか(それなりに楽しんでいたけれど)、母が私に言った。
「美術館の隣の、公園にいってらっしゃい。一匹、特別かわいい猫さんがいるから」
あれは日曜だったと思う。その日の午後、イヤイヤ公園の門を潜った時、向こう側の垣根から一目散にこちら目掛けて駆けてきて、「ニャア」と茂みから顔を出したのが、モモであった。私は動物が、「人のよう」だとその時初めて感じた。
美しく、人間を恐れないモモは、私が公園に行くたび私を見つけては寄ってきた。まだ、成猫になる前のような感じで体は小さく、チーターのように原っぱをかけて塀を飛び越えるモモの跳躍力は凄まじかった。そして私がベンチに腰をおろすと、躊躇なしに私の膝の上に座っていた。私は彼女を抱きしめて、
「モモかわいい!私、この子を飼いたい!」
と母に何度も叫んだ。
しかしながら我が家は父の買った3LDKのマンションであった。無論、猫の自由を奪うからと、買いたてのカリモクの机に爪痕がつくからと父は猛反対した。それでも私のティーンエイジャー期の頑なさは一品であった。なんでも譜読みがじれったくて、譜読みの難解なところは耳で聞いて当てずっぽうであった。そうしてドビュッシーを編曲したものを発表会で演奏するくらい押しが強かったのだ。母はモモを可愛がっていて、終始迷っていた。子供の切り替えの早さは凄まじいと今から思うが、私はモモに出会ってから図書館にこもるのをピタリとやめて、ブリジット・ジョーンズを無期貸し出しに切り替え、一番早い電車で帰宅するのが日課となった。
季節は冬であった。高校は東山線の星ヶ丘を過ぎたところにあった。そこから急いで地下鉄に飛び乗って、一番早い地上線が当時16時8分発だった。駅につく頃には西に日が沈み始めた。暗くなるとモモを見つけにくくなる。日が落ちるのをやきもきしながら横目に、私は駅から自転車を飛ばして1km先の公園へ向かった。
公園に着くと、モモはすぐに私を見つけて近づいてきた。ある時は気まぐれでどこかに入り込んだまま、出てこない事もあった。ある日の夕方は、積雪の警報が出ていた。冬至を迎えて日の入りはさらに早まっていた。公園に着く頃には暗くなり、あたり一面紺色に包まれていた。
しかし、その日もモモは私を見つけてやってきた。私はお尻の冷たさも憚らず、石のベンチに腰掛けると、モモはすぐさま膝へ乗ってきた。私は制服のブレザーの裾を思い切り引っ張って、モモの体を包めるように前屈みになって抱いた。みぞれがしんしんと降り始めた。
「モモ、飼えなくてごめんね、ごめんね」
私は泣けばどうにか飼えるようにならないかと無邪気に思って、モモを抱きしめながらぼろぼろ涙を流した。モモの背中に涙が落ちて、モモはそれに気づいているように、喉を鳴らしながら首を起こしていた。
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このトマトソースのレシピは、大学生の頃からずっと作り続けている特別なものです。チーズやバジル・オリーブオイルは全て大さじ1、その他調味料の比率もごく単純なものですが、このソースを使ったパスタを振る舞うと、みなさん間違いなく「美味しい!」と喜んでくれます。
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冬になると、決まってエストニアを思い出します。私にとって、第二の都のようになっているエストニアは、かつて21歳だった頃にフィンランドを経由して一人で赴きました。あちらに住んでいる知人の家に身を置いて、10日ほど滞在したでしょうか。料理のできる環境にあったため、スーパーで食材を買ってきて自炊をしたのですが、その際に一番作ったのもこのパスタでした。
エストニアに行ったのは2013年のクリスマスのことで、首都タリンにあるラエコヤ広場(旧市街地)に出るクリスマスマーケットと雪のコラボレーションを期待しつつ赴いたのですが、その年は暖冬によりマーケットの屋根に雪が積もることが無かったのは残念でした。
しかし、例年と変わらない美しいマーケットには、移動式回転木馬やミトンのお店、そして白い息を吐きながらホットワインを飲む現地の人々が静かに暖をとっていました。その中にひっそりと私も加わって、いくつかの晩を過ごせただけでも、十分素晴らしくあたたかなものでした。
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●ワインは甘く、予めオレンジやレモンが浮かんでいて、好みでカウンターの端に置いてあるナッツを入��ることができました。私もカシューやアーモンド何粒かを入れていただきました。
詳しい事は伏せますが、滞在の名目は観光では無かったため、せっかくエストニアに行ったというのに美術館や博物館にも行かず、ただただタリンの街をうろうろしていました。それでも、宿泊施設を利用せずにアパルトメントの一室に滞在し、スーパーマーケットで買い出しをして自炊をするという「住んだ」ような経験が、私にエ��トニアを第二の都と感じさせているのでしょう。
ちなみに、スーパーは「カウバマヤ」という大通りの西突き当たりにあって、滞在中に5、6回足を運びました。最後の数日では慣れてきて、一人20時をまわる頃にも出向いた記憶があります。治安が良いので、結構自由に出歩けます。
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滞在中に作ったものの一部。懐かしいお写真!
●マッシュルームとエビのアヒージョと、ミネストローネのようなスープ、ベイクドポテトとにんじんのバターソテー。※チキンはスーパーのおばさまが作ったお惣菜です。
自炊と言っても、作れるものは限られていました。口にしたものといえばジャガイモとトマトと、何かしらのハーブとにんじん、キャベツと言ったところでしょうか。トマトの缶詰も無論手に入りやすかったため、このパスタは必然的にエストニアでも主食と化しました。
(大好きなレシピですが、さすがに帰る頃にはおうどんやお味噌汁が恋しく・・)
とにもかくにも、美しいタリンの街では、道を聞いたり買い出しをしたりと自己流の楽しみ方をいたしましたが、道を聞いたり買い物をしたり現地の多くの方々に助けられる中、食の面ではこの「トマトパスタ」が一役買ったというわけです。
みなさまには、長い間作り続けている、人生を共にしているレシピはありますか。私はこのポモドーロです!
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暑い中、お野菜を油でソテーしてものすごく頑張って作ったのに、家族に出したら3分くらいでなくなった冷���しうどん。
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南部料理の本に載っていたCajun popcornを作った。 えびの揚げ物みたいなもの。
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バレンタインに作ったチョコレートバー。 入っているのはマシュマロ、クランベリー、ピスタチオ、シリアル。 スイートチョコのバージョンも作ったけれど、食べ終わってからお写真を撮り忘れたことに気づいた。 2016.2.14
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Roast chicken and broccoli ”polpetta“!
久々に来客があったので、ローストチキンとブロッコリーのポルペッテを作った。
ポルぺッテとは、イタリア語で「おだんご」の意味だそうで、シチリアの料理の本に載っていた。
作り方は簡単で、ブロッコリーを柔らかく茹でてすりつぶし、パルメザンチーズとオレガノ、パン粉を加えて軽くこねて丸く成形する。その後は細目のパン粉をつけて油で揚げる。おいしかったのでまた作りたいなあ。
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ドイツ菓子の本に載っていたりんごのケーキを作った。 甘さ控えめであった。
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写真だと何が何だかわからないけど、シチリア料理のクックルクーというもの。 とにかく食欲がなかったので作ってみた。 粗食に見えるが入っているのはトマトと卵で、浮かんでいるのはパン
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すごい好評だったカボチャのチーズケーキ。母から貰った15cmのブリキ型で焼いた!
通常のレアチーズケーキのレシピに蒸したかぼちゃのペーストを加えて湯煎焼きにする方法。
クリームチーズ200g、水切りしたヨーグルト50g、生クリーム120g、砂糖120g、かぼちゃ180g(皮や綿を取り除く前の生300g)、小麦粉小さじ2、好みでシナモンやブランデー適宣を加える。
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レモンとバターナッツカボチャ。 バターナッツカボチャは、長らく間違えてピーナッツバターカボチャと呼んでいた…
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