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オンガクの境界線
ばらばらでいいじゃないか、と音楽をならべています。1日1曲。その他諸々。
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画像の場所…
しばらくtumblrご無沙汰状態でいたら 画像をtext冒頭に貼れなくなった。 なぜだ？ どうすればいいんですかね？ CDのジャケットを冒頭に貼ってたんですが… さっき投稿した星野源さんの恋、ジャケットを貼り付けようとするとどうしても文章の最後にきてしまってどうにもならず。 結局そのまま投稿しました。 しばらくすれば直るんですかね。
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【恋/星野源】
久しぶりに新譜のシングルを買いました。
星野源さんのニューシングル。
ご自身の出演されるドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」の主題歌です。
その他、シングルには3曲が収録されています。
ほんとうにアルバムみたいな密度のシングル。
ほかの曲もすごくよくて
個人的には第一印象から「Continues」すごくすきなのですが
ここはやはりタイトル曲を！
でもほんとうに、確実に、アルバム「YELLOW DANCER」の先・未来にある
シングルになってるなあと思います。
ベースがめちゃトリッキーですき、とおもったら
やっぱりハマ・オカモトさんが演奏されてました。
音のバランス、かなりベースの音が聴きやすくなっているきがします。
あとカースケさんのドラムも流石ですね。心地いい。
それからかなりニ胡とストリングスがすごくいいんです。
イントロからオリエンタリズムを出すだけじゃない。
雑誌のインタビューのなかで
「33回転のLPを45回転で再生したみたいな曲にしよう！」と思った、と
星野さんが答えておられたのですが
そのかんじをめちゃめちゃ出してる。
アレンジすごすぎ。
間奏のギター、後半部分のテーマが出てくるんですが、それに拍車をかけてます。
…このギター難しそうだな…
イヤホンだと右から聞こえてくるオクターブ下のギターが
ちょっとだけ転げて聴こえる。そのずれが気になったりもするんだけど笑
これも生演奏の良さかな。
メロディーラインは
ああ、すごくJ-POPだなあと思わせるところがたくさんあるんです。
でもアレンジがほんとに緻密で鮮やかで
聴けば聴くほど、すきになる。
それにしても、
ものすごく私のなかで
ニ胡という楽器と「白鳥」というワードは
なぜかすごくリンクしているのですが
この曲でも「白鳥は運ぶわ」という歌詞の部分で
スッとニ胡が登場します。
どうしてなのかな、どこに起源があるのかな。
夫婦を越えてゆけ。
すごい歌詞だよ。
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【悲しみのJODY(She Was Crying)/山下達郎】
お久しぶりです。
ぶったおれておりました。
復活しました。
さて、名盤「MELODIES」の1曲目です。
だいすきなアルバムです。
山下達郎さんのなにがすごいって、この曲だとSaxの井上大輔さん以外
ぜんぶ山下達郎さんひとりで多重演奏しているとこです。
マルチに演奏できちゃう。
そういう方って曲を出される方でいらっしゃいますけど
ほんとうにすごいなあ。
でもひとつひとつを自分が出す音で一曲にしていく、というのは
ほんとうに羨ましくもあります。
（べつに曲をつくるわけじゃないんだけどね。）
マルチにできる方、セルフプロデュースみたいなのが
すごく徹底してできる方って
とっても魅力的です。
そしてファルセットの美しさ。
どこまで出るの？そんなに出るの？
ヤマタツさああああん！！！
コーラスも聴いているとものすごい低音もでるじゃないですか。
音域の広さ…圧倒されます。
このピアノの旋律と、コーラス
めちゃさわやか。歌詞は、もう逢えないのに。
このかんじ、「クリスマスイブ」もそうですけど
独特の寂しさみたいなものとさわやかさの並立というのは
ならでは！なかんじですね。
この情緒、とても日本的に感じます。
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【声にできない～Voice&Tears ver.～/久保田利伸】
泣ける。
これは、ベストアルバム「THE BADDEST-HIT PARADE-」に
収録された「声にできない」のスペシャルVer.です。
２０１１年に発売されたやつですね。
シングルver.もすごくすきなんだけど
私のなかでは、これには勝てません。
切なさがすごいんですよ。
ピアノとストリングスだけの演奏で（イントロはオルゴールの音かな）
そこにのるは久保田利伸さんの歌声です。
ピアノは柿崎洋一郎さんかな？
（すみません、手元にクレジットがないです。。）
生演奏だけのシンプルなアレンジですが
それが返って、さらに強い切なさを生んでいると思います。
どうしても結ばれないんだけど、すごく想っている。
そういう歌詞の曲はたくさんあるんだけど
これはこの年齢の久保田利伸さんしか
だせない音楽だと思います。
聴けば聴くほどに、切なくなる。
この、ぎゅーってかんじ、どうしてなんだろう。
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【Rock With You/Michael Jackson】
前にどこかでかいたけど
Michael Jacksonは私にとって神様です。
神様をあまり語ることはできないし
たくさんの曲のなかでピックアップするのもなかなかに難しい。
それくらいだいすきな人です。
なにかあると夜中にMichaelのMVを
泣きながら見てますね。笑
とりあえず目に入ったので
Rock with Youから。
これはね～歌いかたがたまらないですね～
その歌詞、この曲調で
そうやって遊ぶ！？遊んじゃう！？みたいな。
きめるとこはきめて、その差し引きも彼は絶妙なんです。
日本人が非常に真似しづらい。
曲のバランスも差し引きが絶妙。
なんて便利なことばなんだ、絶妙。
でもほんとうに絶妙なんだ。
だんだんわからないうちに盛り上がっていく感じ、すごく心地がいいです。
なんなんだろう、このかんじ。
いろんな要素が多すぎないのに少しずつ盛り上がる。
なんともほんとうに気持ちいいです。
気持ちが沈んだときもそうでないときも
この曲はなんとなく聴けて
心が自然とすこしだけ上向きになります。
べつに全然勇気づけるソングってわけじゃないのに。
久保田利伸さんが音楽番組でこの曲をカバーしたことがありますね。
あれもかなりファンキーで素敵だった。
Michaelへのリスペクトと愛に溢れたステージでした。
はあ。
これでめいっぱい。笑
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【天使のウィンク/松田聖子】
聖子ちゃん。
THE アイドルです。
アイドルの鏡というか
アイドルってこういう人のことを言うんだ、というのを
具現化して日本にひとつのアイドル像の印象を与えたのが
聖子ちゃんだなと思っております。
べつにアイドル好きってじゃないんだけど
いまのこのアイドルという枠をさらに強固にしたアイドルとして
すごく偉大だなと思います。
ていうか私のような若輩者が聖子ちゃんとか
言っちゃいけないんですけど
でも聖子ちゃん、ですよね。笑
この曲はすごくすきで
めちゃ曲がかっこいいです。
ギターとほかの楽器との移り変わりもいいし
ドラム部分とのバランスもすごくいいな～！
と素人耳で聴いて、思っております。
この頃のJ-POPは1曲がまるっとすごくドラマチックですよね。
スタートから飽きさせないように
展開があるある！って感じだけどもすごく緻密にできていて
ドラマ見てるみたい。
そして可愛くて歌唱力の高いアイドルが多い。
うーん可愛い。そして歌もうまい。。
すごいなあ。
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【ANNIVERSARY/松任谷由実】
ユーミン。
大人になってから、日に日に心に染みるよユーミン。
ユーミンの女性の心の芯の強さや
反面物悲しさみたいなもの
そういったうまく言葉で伝わりきらない部分を表現しているところ
だいすきです。
それから日本語がほんとうにきれいですよね。
すきな曲はたくさんあって
この曲は聴く回数はほかの曲にくらべたらすこし少なめかもしれないな。
でも幸福感と決意がすごくて。
女性の皆さんきっとこんな気持ちなんだ、結婚式の日って。と思います。
あなたを信じてる
あなたを愛してる
このことばの強さがものすごいですよ。
よくいろんな歌手の方の歌詞にでてくるけど
重みがすごい。さすがユーミンです。
なぜか涙が出そうになります。
青春を渡って
あなたとここにいる
…うん。個人的にはここがぐっときますね。
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【太陽の花/高橋優】
時間をまたあけてしまいました。
仕事いそがしかったんです。ぐすん。
いや、忙しいことはありがたいことですよ…
考えすぎずいられるからね…
さて。
高橋優さんじつはそんなに聴かないんだけど
この曲はドラマの主題歌で
おお、いいなあと思って。
高橋さん、日本語の発音がきれいですね。
私はさ行が苦手なので、すごくうらやましい。
あと声質がすごく曲に合ってるなあと思っています。
とくに高音。
太陽をテーマにするとキラキラした曲と
ギラギラした曲と分かれますね。
この曲では太陽の光を孤独で寂しいものだと歌っていて
それを人の孤独感みたいなものを重ねています。
ちなみにシングルはカップリングが「以心伝心」という曲で
すごくキュートでピースフルなのです。
その差がいい。
アルバムという作品の単位？もすごくすきなんだけど
シングルっていう、入っても4曲くらいの短いなかでの構成を見ることもすきです。
アーティストによってもさまざまですよね。
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【サン・トワ・マミー/RCサクセション】
やっぱり猫が好き。
なつかしいですね～
三谷幸喜さん脚本のフジテレビのドラマ「やっぱり猫が好き」。
もたいまさこさん、室井滋さん、小林聡美さんが演じる
恩田三姉妹の生活をうつしたコメディです。
めちゃめちゃおもしろいんだこれが！
個人的に好きなのは「はまぐりぺぺちゃん」の回。
だいすきで、小さいときに観てました。
その主題歌がこの曲でした。
カバー曲なんですね。
今までずっとRCサクセションのオリジナルだと思っていました。
ベルギーの歌手の方の曲のカバーで
日本では越路吹雪さんも歌われています。
ぜんぜん違う雰囲気だけれど
やっぱりなんだかキュートなメロディー。
ムーディーな中にあるキュートさ、
ロックな中にあるキュートさ。
そしてチャーミングさ。
これはきっと、どんなかたが歌って
どんなかバーをしても
変わらぬ曲としてのパワーなのかなといま、勝手に思います。
ほんとうに幼いときからドラマは見ていたので
忌野清志郎さんの歌声だと知るのは
見はじめたずっとずっと後のこと。
ほんとうに素晴らしいロック歌手だと思います。
だいすきです。
ほんとうにいま見ても面白いし
あたらしいから
やっぱり猫が好きを見ていない人がいたら
ぜひみていただきたい!!!
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【Voulez-Vous/ABBA】
イントロからもう。心臓鷲掴み。
Dancing QueenもThank You for the Musicもすごくすきですが
やっぱこの曲かな～。
イントロからもう
ディスコ！！！！！ラブ！！！！！
ギターのギラギラ感、たまりませんねえ。
ABBAはスウェーデンのPOPSのグループです。
なぜか私のなかではUKの印象が強く
しばらくUKのグループだと思っていた時がありました。なぜ。
ポピュラーなところではドラマ音楽に起用されたり
ミュージカル「マンマ・ミーア！」などの印象も強いのでは。
1979年発売のアルバムのタイトル曲です。
ちなみに
Voulez-Vousとはフランス語で「欲しい」「～したい」みたいな
意味らしいです。
なんてぴったりな音だ。
サビの
A-ha!っていう合いの手も
キレがあって、すごくいいですね。
サビの入り口のVoulz-Vous～はハーモニーも派手に始めるんだけど
A-ha!のあとはメロディー以外がすごく少なくなっていて
サビにかっこ良さとか潔さみたいなのが
すごく与えられているなあ、そこがすきだなあと思います。
すごいなあ。
私はノリノリなマイナーコードがだいすきみたい。笑
こういう方向でギラギラしたPOPSって
きっと難しいんだろうな。
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【俺らの家まで/長渕剛】
これ、カラオケで歌いたくて歌えないやつ。
いや、歌えなくはないですよ？
でもover50の方がいないと難しい。笑
もし歌ってくれる人とカラオケいくなら、
ノリノリで合いの手いれますよ！
長渕剛さんのアルバム、ぜんぶ聴いているわけじゃないんだけど
81年のライブアルバムがすごくすきです。
「逆流」のギターとかめちゃかっこいいです。
シンプルなんだけど
こんなにギターで聴かせられるんだなって思う。
ゴリゴリの長渕剛さんの曲もすきだけど
初期のフォーク！って感じの長渕さんがけっこうすきです。
ファルセットもすごくきれい。
そのアルバムのなかではこの曲、
たぶんアコースティックギターとバンジョーとバイオリンだけで演奏されています。
間奏のバイオリンソロすてきですねえ、
カントリーぽくて土のにおい！
春の風がぬけていきますよ！
お客さんの大合唱もいい。
「女好きは 俺らのわるいくせ」なんてうたわせちゃう。
バンジョーいいなあ。弾けるようになりたいなあ。
その前にギターか。
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【夜明けのBEAT/フジファブリック】
MVがすき。
そういえば、モテキといえばこの曲だなと思ってあげてみました。
主演の森山未來さんがすきで
しかも、彼は踊るんですよね。
シェルカウィの舞台にも出てましたね。
すばらしい。
いつか生で彼の舞台を見たいものです。
そんな森山未來さんがMVで
踊り狂って走り続けるわけですよ。
その踊り方がたまらなくて
ああやって踊れたら楽しいんだろう。
だがしかし、ものすごい努力の上に
あの楽しさはあるだろう。
私は踊るのが大好きなんですけど
今は踊っていません。
なにを踊れば気持ちいいのか
どこへゆけばいいのか。
いや、単に努力をやめたんだな。ひそひそ。
曲というより森山未來さんとか踊ることについてになっちゃいましたが
PVもすきですけど
なにより踊りたくなるこの曲ね。
イントロのギター、超好き。
気だるげな声。もう生では聴けないのよね。
踊れる曲と
踊りたくなる曲って何が違うんだろう？
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【あの娘ぼくがロングシュート決めたらどんな顔するだろう/岡村靖幸】
天才。
ほんとに天才。
岡村ちゃんとの出会いは「モテキ」のコンピ聴いたときかな？
この曲が入ってたんですよね。
なんじゃこりゃ、かっこいい…
と思ったときからしばらく経って
Youtubeで「だいすき」のPVをたまたま見て
あっ あの人だって思って
ライブの映像も見て
ダンスも歌も演奏も
ほんとうにかっこよくて
ちゃんと岡村ちゃんを聴きはじめました。
中毒性がありすぎるんです。
このきもかっこよさ。
いや、「きも」は要らないと思うんだけどね。
なんなんだろう。。うまく説明ができません。
この曲はほんとうにすきで
この曲が入ったアルバム「家庭教師」もほんとうにすきです。
（「靖幸」もすきだけど）
ジャケットもかっこいいんだよなー。
ほかの曲もすばらしいのがたくさんあるんだ。うんうん。
イントロがアコギで始まるんです。
もう、すぐに手拍子したくなる。
「だいすき」もそうなんだけど
子どもの声が入っているのとさわやかなサウンド、
そしてなにより岡村ちゃんですよ。
歌いかた、とかじゃなくて岡村ちゃんなんですよ。
ナニソレ？？ナニコレ？？ からはじまり
でもそこからくせになるんです。
この存在感、天才としか言いようがないです。
ライブ行きたい…冬のライブ、チケットとれるかな。
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【サラバ、愛しき悲しみたちよ/ももいろクローバーZ】
ももクロとかも聴きますよ。
全部聴いてるわけではありませんが
いまのところ一番この曲がすきかも。
初めて聴いたとき
ギターがめっちゃかっこええ…と思ったら
布袋寅泰さんでした。
作曲編曲ギター演奏が布袋さんなんですよね。
なにも知らず、ロックだわ、ももクロ！って思った笑
たしか、ももクロに提供したあとに布袋さんもそう言ってたんだよね。
曲の進行もすごいすきですね。
最後の
Ah-Ha Dig it,Dig it の直前の間の
直後に入るギターの強さが絶妙で！フォー！
…伝わるかな笑
あんまり音楽用語とかもわからないので説明がへたくそです。
あと、それぞれの歌いかたを真似して歌うのが
アイドルはすごい楽しいですね。
モー娘。のときから好きなんだけど
一人一人の歌いかたの真似を最大限にやるんですよ。
あーりんのとことか、すき。
普段絶対できないからね。なれないからね。あーりん。
いつかももクロのライブ、見てみたいんですよね。
楽しそう。
まけそうだけど。あらゆるものに…
ちなみに強いて言えばれにちゃん推し。
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【Pump It/Black Eyed Peas】
先日のサマソニに
Fergieもでてたんですよね！
しかも、BEPの曲を結構やったとか。
いけなかったことが益々悔やまれる…くそう。
BEPは中学生のときになぜか出会い（なぜかはもう覚えてない）
Monkey Businessを何回も何回も聴いてました。
アルバム通して聴くって良いな
アルバムってひとつの作品なんだなって思ったのは
このアルバムが一番最初かな？
この曲はそのアルバムの1曲目です。
Dick Dale&His DeltonesのMiserlouが原曲で
テレビでよく使われますね。
でもたまにバラエティ番組とかで、このPump Itが使われてたりして
BEPかーい！ってひとりでつっこんでたりします。
これが頭に流れると止まらなくて
アルバムの曲が次々と流れてくるんです。
明らかに聴きすぎなわけなんだけど。笑
だから、アルバムのスイッチみたいな曲になっている。
Monkey Businessは
BEPのエンターテイメントが素晴らしく詰まっていて
この振り幅がすごくすきです。
ああ、いいアルバムだなあ。すきだなあ。
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【Walk Right Now/The Jacksons】
オールスター感。
この堂々たる音楽は彼らしか歌えません。
正しく、強く、美しい！
こういう太陽のような音楽は
自分を肯定したいときに聴きます。
Can You Feel Itとかもかな。
ぜんぶぜんぶ、大丈夫な気がしてきませんか。
気持ちが良すぎる。
こんなに遊ぶように歌が歌えたらな。
コーラスもだいすきです。
Michaelは神様過ぎて
ソロデビューしてからの曲もなかなか
ここでとりあげることができなくて笑
でもThe Jacksonsも同様ですね。
なかなか語るのが難しい。
そういえば先日のサマソニ、
The Jacksonsがきてたんですよね。
ああ、いきたかったな…
ついでに単独公演やってくれればよかったのに。
やってないよね？やってないよね？？
ぜんぜんこの曲と関係ないですけど
いまテレビをつけてるんですけど
桑田佳祐さんが東京をテーマに歌謡曲を歌う番組をやっていて
もともとWOWOWで特別番組として放送したんじゃなかったかな？
それが見れなくて、めちゃめちゃ見たかったので嬉しい。
地上波で放送してくれてありがとうございます。
とてもいい夜です。
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【幸せな結末/大瀧詠一】
暖かな部屋で
好きな人の腕のなかで
この曲を聴きながら
眠るように死にたい。
少しだけ放置してしまいましたが
ネット環境を忘れ旅行しておりました！
そこでこの曲の素晴らしさをあらためて感じておりました。
私が聴いてきた日本の曲で（まあぜんぜん少ないんだけれど）
やっばり、もっともロマンチックだと思う曲。
様々な方がカバーされていますが
だれのカバーもいりません。
大瀧詠一さんの歌うのが私のナンバーワンです。
もうすべてが完璧なのです。
大瀧詠一さんの歌声、ストリングス、
ドラム、ギター、ベースなどなど
なんて美しい曲なんだろう。
あとこのエコーが絶妙。。
いろいろ語りたくなるけど、すべて無駄になる。平伏してしまう。
初めて聴いたのはたぶん幼い頃だけど
ここ数年あらためて聴き直すなかで
ほんとうにぐっとくるのです。
涙が出そう。
こんなにとろける曲はありません。
ほんとうに、どうしてこんなに美しいんだろう。
「愛してる」の響きが素敵。
なんていいことばなんだ、と思う。
日本人で、こんな音楽に出会えてよかった。
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