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NUCB 国際ボランティア
夏休みの2〜3週間を利用し、ヨーロッパを中心とする約30ヶ国で、地域社会発展のためのボランティアを行うプログラムです。参加者は世界各国から集まった国際色豊かなメンバーと生活を共にし、ボランティアを通じての社会貢献だけでなく、国際交流や異文化理解も体験することができます。こちらでは参加学生による現地レポートをお届けいたします。
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Loyalty. Honor. A Willing Heart.
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国際学部2年生の磯山栞奈です。
私はアイスランドのクヴェラゲルジでボランティア活動を行いました。内容としては地熱を利用した温室ハウス内での野菜栽培や、アイスランドのハーブを使ったお茶作りなどを行いました。夜はみんなでカードゲームをしたり、土日にはレンタカーでアイスランドの滝や海を見に行きました。様々な国の出身の人が集まっていたため、それぞれの国の言語を教え合ったりしました。自分の語学力の向上だけでなく、リサイクルや環境問題に対して考える良い機会になりました。
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経営管理過程1年酒井紗雪です
2022/8/9-2022/9/2まで、スペインのジローナへ渡航しました。
ボランティア内容は、歴史遺産の城、St.lscle Castle周辺エリアの発掘調査と修復活動。参加者は世界中の様々な国出身の人々たちと学び、経験を共有し、考古学的・文化的な知識を身につけます。一方で、周囲の野生生物を楽しむことができ、フリータイムの活動への参加など盛り沢山の2週間でした。
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経営学部1年生 加藤匡真です
8/8~8/18までイタリア トルナレッチョという小さな街の遊歩道の整備を行いました。
全く英語が話せない中での渡航でしたがジェスチャーや簡単な英語で意思疎通を行い頑張りました。英語の勉強をもっと頑張りたいと思いました。
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経営学部１年の水野魁です。
私は8月14日〜8月27日の約２週間、ドイツのLohra Castleという場所で、除草作業を中心にボランティアを行いました。
仲間と楽しい日々を過ごしました。
今回の経験を生かして、学校生活など、自分の成長につなげていきたいです。
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国際学部2年生の清水優衣です！
私は、フランスへボランティア生として行ってきました！
自由時間から不安でしょうがなく、最初は本当にどうなるかと思ったけれどボランティア先の子はとても優しくて、英語も学べて、同時に今まで何とも思ってなかったフランス語まで少しですが自己紹介も出来るようになりました。
作業としては、1から川を作りました！
作業中も、段々仲良くなって冗談を言い合ったり、楽しかったです。
最後の自由時間は、ボランティア先の子が泊まらせてくれたり、一緒に観光したり、本当にいい仲間に出会えたなと思っています。
この経験は私の中でかけがえのない宝物となりました。
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名古屋商科大学経営管理課程1年の石塚ひかるです。
私は8/13~8/27の間、イタリアのプラーリという所でボランティアをしてきました。
ボランティア内容は、コテージの調理補助、清掃です。私は英語が苦手でしたが、たくさんの仲間に支えられ、楽しく活動することが出来ました。
この経験を生かし、更に英語を鍛えていきたいと思っています。
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名古屋商科大学国際学部2年の服部譲司です
フランスのリモージュにて地元の水車広場の再建と修復をしました。フランスは公用語がフランス語なので英語とフランス語が混ざった生活を送りました。日本とは何もかもが違ったのでとても衝撃を受けました。食べ物や交通機関、生活様式などなど。同じボランティアに集まったのはほとんどヨーロッパ圏の人達でアジア人は1人でしたが積極的に会話することで世界の人と仲良くなることができました！１ヶ月という短い時間でしたがとてもいい経験になりました。この経験は他では味わうことの出来ないことなので機会があればまた行きたいと感じる貴重な時間でした。
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名古屋商科大学国際学部3年生の安井です。
私はドイツのハイデスハイムという場所でボランティア活動をしました。
活動内容は草、木の伐採や池の清掃、ベンチの設置など森を使いやすいように整備しました。また、土日は市街散策などをしてドイツについて知ることも出来ました。そしてボランティアメンバーやその他の人々と協力し、ボランティアを終えることができました。英語があまり喋れないにも関わらずボランティアメンバーは優しく接してくれ、充実した2週間を過ごすことが出来ました。
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国際学部2年の林可奈子です。
私は、ドイツのローラ城という場所でボランティアをしました。日本人が多くいたので、日本語を教えたり、日本料理を作って一緒に食べたりしました。また様々な国の料理を食べたり、手遊びをしたりと日本ではできないような経験をしました。このプログラムに参加したことで、今後の目標を見つけることができました。これを機に、これからも目標に向かって努力していきたいと思います。いい経験になりました。
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ドイツのLibraという町にボランティアをしに行きました。ボランティアで出会った方々はみんな優しくて、日本はどんな国？など好奇心旺盛な方がたくさんで英語をうまく話せない自分ではあったけど、みんなのおかげで楽しくそしてボランティアできたり、休日には町に出かけたりたくんのいい思い出ができました。国際学部1年生 成田陽生
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my memories
国際学部二年の瀧本喬介です。
私はドイツのベルリンとプラウ アム ゼー の二つの場所でプロ写真家に二週間写真の撮り方を教わりました。１週目はベルリンでグループごとにテーマを持ちそれぞれの写真を撮る活動や環境について考える活動などを行いました。２周目はプラウ アム ゼー で主に森の中の景色や動物などの写真を撮り、その写真へのアドバイスやカメラの使い方などを教わりました。
活動からは一つ一つの写真にストーリーがあることがわかり自分が写真を撮るときにはどのようなこと伝えたいのか考え、それを伝えるための撮影技術などが必要になると感じました。また今回はIphoneでの参加だったのですが道具の必要性も感じました。写真のことだけではなく環境問題などについても考えることが出来たので良かったです。
活動外の時間では仲間と観光をしたり、パーティーをしたり楽しむことが出来ました。またテントでの宿泊で湖や星空など自然を常に感じることができ素敵な体験でした。たった二週間という短い時間でしたが、家族のように大切な仲間と出会うことが出来たので良かったです。自主旅行の期間も含め多くのことを学んだのでこれからの人生に活かしていきます。
https://drive.google.com/file/d/1kMNSlsyWGrTj3XYVAeyUGV23D3N2QXzP/view
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国際学部1年の牧野 虹々乃です。
私はチェコのノヴェーフラディで森を綺麗に保つための掃除や地域PRのビデオ制作をしました。この活動を通して、地域の方々と交流し、チェコの文化について理解を深められました。また、ボランティアの仲間たちと各国の郷土料理を作り、様々な国の文化に触れることができ、とてもいい経験になりました。
他の国の人達に比べて自分の英語のレベルはまだまだだったので、更に英語の勉強を頑張ろうというモチベーションにもなりました。海外の人の名前を漢字に変換するのが流行りました。
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名古屋商科大学国際学部4年の濱口京華です。
私は今回、チェコに国際ボランティアに行きました。
ボランティアの内容としては第二次世界大戦時に使用された旧強制収容所の保存のため、修復作業を行いました。世界中から集まった仲間と2週間生活を共にし、絆を深めることが出来ました。
今回の留学を経験し、その場での対応力、行動力が身につきました。仲間と共に各国の違いについて意見を交わすことも多く、新たな学びを得る機会にもなり、とても充実した2週間でした。
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国際学部1年の諸橋祐奈です。
わたしは今回エストニアにボランティア活動を行いました。
ボランティアの内容としては、小屋の建設やペンキ塗り、ベリー摘みなどをしました。慣れない生活で苦労しましたが、ボランティアメンバーと協力して無事にボランティア活動を終えることができました。とても貴重な経験になりました。
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名古屋商科大学、国際学部1年の村木亮太です。
私は今回インドに国際ボランティアに行きました。
ボランティアの内容としては、気候変動について学び、実際にプラントや子供達にプレゼンテーションをするというのが主な内容でした。
インドに到着して何もかもが予定通り行かなくて、大変な事ばかりでしたが、インドだからこそ自分にとっての何かが変われた気がします。その経験で対応力や行動力がつき、プレゼンの準備でもたくさんの意見交換が出来ました。プロジェクトのメンバーは皆優しくて、とても充実した2週間を送ることが出来ました。
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国際学部1年の林 旦です。
私はドイツのハイデスハイムという地域でボランティア活動を行いました。
活動内容は草、木の伐採や池の清掃などをしました。ボランティアの方々やボランティアメンバーと協力しながら無事ボランティアを終えることができ、良かったです。英語があまり喋れないにも関わらず、ボランティアの方々、ボランティアメンバーがとても親切にしてくださりとても充実した2週間でした。
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国際学部3年長谷川友菜です。
私はスペインのヴィドレレスという地域で城の修繕や遺跡の発掘をするボランティアに参加しました。ボランティア期間中は、ヴィドレレスがあるジローナという大きな街も散策し、美しい街並みや優しい人々に沢山触れることだができました。2週間の生活の中でも、異文化交流や、新しい友達もできました。多くの体験をすることができ、とても充実した2週間でした。
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