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nekomamablog · 9 months
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【投資の基本】順張りと逆張りとは?順張り派、逆張り派の「つもり」になっていませんか?
【投資の基本】順張りと逆張りとは?順張り派、逆張り派の「つもり」になっていませんか? 転換点の今、再度投資の基本に立ち返ってみましょう~ #株式投資 #資産運用 #順張り #逆張り #投資家さんと繋がりたい
こんにちはネコまま@リテラシーです。今日は【投資の基本】と称して「順張り、逆張り」について解説していきたいと思います。 さて、投資の手法にはいろいろあります。ファンダメンタルを重要視する手法や、チャートを重要視する手法、もっと分類わけすれば、企業決算、マクロファンダメンタル、フィボナッチ、MACD/RSIなどインディケーター、、、すごく奥が深いです。 しかし間違えていけないことは、どの手法も完ぺきではないということです。私個人の見解としては、一つの手法に固執することは非常に危険です。「木を見て森を見ず」の格言のとおり、投資家は広い視野と高い情報収集能力が求められ、危険なシグナルを動物的な感覚で感知する能力はとても大事だと思います。ただ、この感覚を養うためにも、あらゆる投資手法を試してみるべきです。そこから得られる経験は、投資家さんの感知能力を高めてくれることでしょう。 さて、前置き…
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nekomamablog · 9 months
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米国株式市場を牽引するAI関連株 vs 米国ファンダメンタル
米国株式市場を牽引するAI関連株 vs 米国ファンダメンタル #資産運用 #株式投資 #AI #ファンダメンタル #投資家さんとつながりたい
目次 米国株式市場を牽引するAI関連銘柄米国AI関連銘柄のQ2決算米国マクロ指標に見るファンダメンタルズ米国経済のリスク要因商業用不動産が与える市場への影響米国消費者の債務状況と延滞率の動向米国債の格下げと利払いの急増AIブーム vs…
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nekomamablog · 9 months
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【投資家必見】FOMCが利上げを決定!日銀は長期金利の変動幅を拡大!金融政策の変化とインフレ・株価への影響を徹底解説
【投資家必見】FOMCが利上げを決定!日銀は長期金利の変動幅を拡大!金融政策の変化とインフレ・株価への影響を徹底解説 #資産運用 #株式投資 #FOMC #日銀決定会合 #投資家さんと繋がりたい
ネコまま@リテラシーです。今週は多くのイベントがありました。FOMC、日銀決定会合、ECB、PCEなどのマクロ指標。 今週のイベントの振り返りとともに、今後の長期的マクロ経済の方向性を検証してみたいと思います! 今週もよろしくにゃ! 目次 FOMC 7月25日26日&パウエル議長会見パウエル議長の会見要旨記者会見総括インフレに関しては従来通りコメントを踏襲強い経済成長への警戒感リセッションは想定していない労働市場への見方の変化:失業率から賃金上昇へQTは利下げ後も継続FOMCパウエル議長会見からのネコままの見解日銀決定会合 7月28日&植田総裁会見日銀がYCCの運用を柔軟化、副作用を抑制する狙い日銀のYCC柔軟化措置、金融市場の反応は慎重に日銀の物価見通し、2%の持続性に懐疑的日銀植田総裁会見からのネコままの見解まとめ FOMC…
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nekomamablog · 10 months
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大きな転換点となるか?2023年7月24日週のFOMC、日銀決定会合、米国決算など重要イベントが目白押し!投資家はどう行動すべきなのか?
目  次 はじめにFOMC:利上げは織り込み済み、次回以降の見通しに注目日銀決定会合:YCC継続か、インフレ上昇に対応か米国決算:AI関連株、ビックテック銘柄が注目されるAI関連株は需要拡大に期待ビックテックはコロナ禍の影響を乗り越えるか米金融政策や中国経済の減速懸念も意識投資家はどのように行動すべきか? はじめに 2023年7月24日週は、世界の金融市場に大きな影響を与えるイベントが多数予定されています。米連邦公開市場委員会(FOMC)や日本銀行(日銀)の金融政策決定会合、米国の主要企業の四半期決算発表などがあります。これらのイベントは、米国や日本の金融政策や経済見通し、株式市場や為替市場の動向に大きな転換を及ぼす可能性が高いと考えています。投資家は、これらのイベントにどう対応すべきなのでしょうか?この記事では、それぞれのイベントについて現状を把握し、市場の注目点や予想を紹介しま…
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nekomamablog · 10 months
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病院が大嫌いにゃ😿の巻
今日は我が家のネコ(ソマリ)の予防接種に行ってきました~ しかししかし、我が家のネコは病院が大嫌い。これが皆様の想像を絶するほどの病院嫌い!冗談抜きですよ(;´∀`) 今日はいい子にしてね💕 もちろんだにゃ💕 ネットに入れて、ケージに入れるまでは良いんです。病院の待合所までもおとなしい。🐱いい子だね~ 病院怖くないニャー 「○○さーん!」と呼ばれ病室に入った瞬間に豹変😓 「ぎゃー、ぎょー、びゃー、がおー、グルグルー、ガーっ!!!」とだんだんライオンに変身していきます(~_~;) ライオン様 狼男も真っ青になるくらいの変身っぷり!!!わが子ながらあっぱれ!!! さすがの動物病院の先生も、まいどまいど「相変わらずこりゃだめだねー(*ノωノ)」とお手上げ。 ネットに入れて、ケージに入れても凶暴な爪と牙で「おい!ごら!触るな!!」と威嚇しまくりです。 おいごら!センコウ!…
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nekomamablog · 10 months
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米国民間銀行の自己資本と米国債保有の実態をご存じですか?
はじめに 米国の民間銀行は現在何かと話題です。今年に入り4つの中小銀行が破綻・吸収され、米国の金融業界の信用は揺らいでいます。 2023年3月に破綻した米国民間銀行は、シリコンバレーバンク(SVB)、シグネチャー・バンク、シルバーゲート・バンクの3行、4月29日には、ファーストリパブリックバンク(FRB)も破綻し、JPモルガン・チェースに売却されました 。 その一つの原因が、「米国債の評価損」です。米国債の評価損がなぜそれほど中小銀行を含めた金融業界に影響を及ぼすのか,不思議ではありませんか? ここからは、約5000行ある米国民間銀行の米国債保有比率、その会計基準と脆弱性に関してご説明したいと思います。この記事は下記記事の補足記事となりますが、知識として知っておくとよいと思います。 米国経済の3つの大きな爆弾 Three Big Bombs in the U.S.…
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nekomamablog · 10 months
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2023年上期の米国倒産件数が前年同期比68%増!米国株価に及ぼす影響
金利上昇で米国企業倒産が急増しています。2023年上半期だけで、米国企業の破産法11条適用件数は前年同期比68%増となり、リーマン・ショック後の2009年以来の高水準に達しました。金利上昇は企業の財務状況や借入コストに大きな影響を与えており、特に債務負担の重い企業やコロナ禍で収益が減少した企業にとっては厳しい環境となっています。 また、企業倒産は銀行破綻や不良債権比率の悪化など、金融システム全体にも深刻な問題を引き起こしています。銀行破綻は信用収縮や金融危機を招く可能性があり、不良債権比率は銀行の財務状況や貸出態度に影響を与えます。特に中小銀行は資本規制や競争力の低下などで資本の脆弱性が高まっており、懸念されています。 2023年上半期の企業倒産件数が大幅に増加しました。リーマンショックの2009年以来の高水準です。 金利上昇が企業倒産へ与える影響 金利上昇やインフレで米国企業倒…
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nekomamablog · 10 months
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米国 商業用不動産市場(CMBS)の混乱とその原因・影響
米国 商業用不動産市場(CMBS)の混乱とその原因・影響 #投資家さんと繋がりたい #商業不動産 #CMBS #米国株 #金融
「米国経済の3つの大きな爆弾」でもお送りした商業用不動産市場について、この記事で深掘りをしてみたいと思います。状況は、悪化の一途を辿っており、来年の債務償還に向けてタイマーは着実に進んでいます。商業用不動産は中小銀行へ大きな影響を与える投資セクターであり、引き続き注視していきたいと思います。 以前の記事は下記のリンクから👇 米国経済の3つの大きな爆弾 Three Big Bombs in the U.S. Economy (nekomama.jp) それではCMBS(Commercia l Mortgage-Backed…
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nekomamablog · 10 months
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クオンツ・トレーダー(Quant traders)が戻ってきた!株価変動と市場に与える影響とは?
はじめに クオンツ・トレーダー(Quant traders) と呼ばれるコンピューターと数学に基づいた投資家たちが市場の激しい動きに飛びついていることで、4月末以降株式市場に見られるボラティリティ は続くだろうと、ゴールドマン・サックス( Goldman Sachs )が警告しています。クオンツ・トレーダー(Quant traders)とは何か、彼らがどのように市場に影響を与えるか、そしてその影響がどれほど深刻なものなのか、この記事では詳しく解説します。 あまり馴染みのないクオンツ・トレーダー(Quant…
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nekomamablog · 10 months
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EPSとは?株価と利益の密接な関係
こんにちは、ネコまま@リテラシーです。今回は、株式投資において重要な指標のひとつであるEPSについて解説します。EPSとは、1株当たりの利益を表すもので、企業の収益力や成長性を判断するのに役立ちます。また、EPSと株価、配当などの関係についても見ていきます。 EPSとは EPSとは、「Earnings Per Share」の略で、1株当たり純利益(当期利益や当期純利益など)ともいわれます。企業を評価する際に使われる指標のひとつで、1株当たりの利益がどれだけあるのかを示すものです。 EPSは、以下の式で計算できます。 $$\text{EPS} =…
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nekomamablog · 10 months
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FOMC議事録や雇用統計で金融政策の行方を探る!半導体関連株や銀行株、ワクチン株に注目!
はじめに 今回は、7月上旬の米国株式市場で注目すべきイベントや銘柄についてお伝えします。来週の米国株式市場は、下半期、新四半期入りで新たな資金が流入することや、金融セクターの株主還元策が相場を支えることが期待されています。しかし、規制強化や追加利上げの可能性は相場の上値を抑える要因となりそうです。 FOMC議事録や雇用統計などの重要な経済指標も発表されます。これらの指標は、金融政策や景気回復の見通しに影響を与える可能性があります。また、半導体関連株や銀行株、ワクチン株などの注目セクターの決算発表もあります。これらの決算は、業績や需給状況、株主還元策などに関する情報を提供します。 7月も忙しそう~それでは始めましょう! FOMC議事録で金融政策の見通しをチェック 2023年6月は13日~14日に米連邦公開市場委員会(FOMC)が開催されました。…
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nekomamablog · 10 months
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仮想通貨半減期で資産10倍!FIRE達成への投資術【2024年版】
視覚に不便を感じている方向けに、記事の音声データをこの下で再生できます。 仮想通貨半減期とは?ビットコインの歴史と価格への影響 仮想通貨半減期とは、仮想通貨の新規発行報酬が半分になるイベントのことです。このイベントは、仮想通貨の希少性を高めることで、価値を安定させる目的があります。仮想通貨の中でも最も有名で人気の高いビットコインは、これまでに3回の半減期を経験しており、その都度価格が上昇する傾向にありました。次回の半減期は2024年春ごろに予定されており、これを機にビットコインは再び史上最高値を更新すると予想されています。 2024年の春にビットコインの半減期が来るのね。楽しみ 目指すは幸せな老後資金  ビットコインの半減期とは? ビットコインは、分散型ネットワーク上で流通するデジタル資産です。ビットコインは、中央管理者が存在しないため、ネットワーク上の参加者(マイナー)が計算…
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nekomamablog · 10 months
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新国債発行で金利・インフレ・為替はどうなる?米国債務上限問題の解決とその影響
目次1. 米国債務上限問題が解決!新国債発行の衝撃とは?2. 債務上限問題とは何か?デフォルトのリスクと影響3. バイデン政権と共和党の対立を乗り越えた債務上限問題の解決策4. 新国債発行で金利はどうなる?金融引き締めの可能性とその影響5. 新国債発行でインフレはどうなる?物価上昇圧力の抑制とその影響6. 新国債発行で為替はどうなる?ドル高が進むとどうなるか?7. 6月のFOMCで示されたドットプロットと追加利上げの影響は?8. 新国債発行の影響をまとめてみた! 視覚に不便を抱えている方のため、MP3音声データをこの下から聞くことができます。 1.…
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nekomamablog · 11 months
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ビットコインETFに関する最新情報:SECとバイナンス、ブラックロックの動きと暗号資産市場への影響
視覚に不便を感じている方向けに、記事の音声データをこの下で再生できます。 はじめに ビットコインETFとは何か ビットコインETFとは、ビットコインに連動する上場投資信託(Exchange Traded…
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nekomamablog · 11 months
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パワー半導体がもたらす脱炭素社会と再生可能エネルギーの未来と投資先としての魅力
はじめに パワー半導体とは何か? パワー半導体とは、高電圧・大電流を扱うことができる半導体デバイスの総称で、電力変換や制御に使われます。パワー半導体は、脱炭素社会や再生可能エネルギーなど今後期待される分野にも大きく貢献する技術です。 半導体とは、その名前が示すように電気を通しやすい導体と電気を通さない絶縁体の両方の特性を持った物質です。電気を一方向だけ通す整流、電気信号を大きくする増幅、電気を通したり止めたりするスイッチングなどを行うことができます。 パワー半導体は、高い電圧、大きな電流に対しても壊れないよう通常の半導体とは違った構造を持っています。また大きな電力を扱うことから熱を発して高温となりやすく故障の原因になります。このため発熱の原因であるパワー半導体自身の電力損失を少なくし、さらに発生した熱を効率よく外に逃がす工夫が施されています。 パワー半導体の市場規模と成長見通し…
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nekomamablog · 11 months
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中央銀行は信用を守れるか?超低金利時代の経済と競争
中央銀行は信用を守れるか? 超低金利時代の経済と競争 世界の中央銀行は健全だと思いますか?まずこの疑問から始めたいと思います。 中央銀行の責務と信用 世界の中央銀行の責務といえば「物価の安定」「金融システムの安定」「雇用の最大化」が有名です。現在の世界の中央銀行は現在もこの原則とも言える3つの責務を守っていると言えるのか、再考してみたいと思います。 そもそも景気循環が起こることから考える必要があります。安定した経済が持続しているとすれば景気循環そのものが起こることに疑問を持ちませんか?好景気も不景気もなく安定的に経済が成長することが最も国民にとって不安のない社会ではないでしょうか。不安とは将来に対するものです。先がわからない、読めないから不安になります。 中央銀行の究極の役割はまさにここにあると思います。不安のない世の中は、政府、経済の信用に通じます。信用を維持し続けることが…
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nekomamablog · 11 months
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米国経済の3つの大きな爆弾 Three Big Bombs in the U.S. Economy
米国経済の3つの大きな爆弾 Three Big Bombs in the U.S. Economy #投資家さんと繋がりたい #株式投資 #資産運用 #雇用 #倒産
米国には3つの大きな爆弾が爆発寸前になっています。雇用、企業倒産、商業オフィスローンの3つです。これらすべてが、長年のQEと低金利によるバブルから火種が始まった爆弾です。※住宅バブルはすでに弾けたので、上記からは除きました。 雇用、企業倒産、商業オフィスローンの3つの爆弾がすでに大きなインパクトを与えつつあることを、この記事ではご説明したいと思います。 1.雇用 米国の労働市場はまだ減速の兆しを見せていません。2023年5月、雇用者数は前月比で339,000人増となり、エコノミストが予想していた190,000人を大きく上回りました。5月の雇用増加は幅広い業界で見られ、特にプロフェッショナル・ビジネスサービス、政府、ヘルスケア、レジャーとホスピタリティ業界で大きな増加が見られました。2023年の初めから5月までの間に、平均して月に312,000人の雇用が増えています。これは2021年…
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