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IWJ Ch4でWPF配信中です!!
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タイムテーブル発表!
【World Peace Festival タイムテーブル発表】
18:00 START 18:00 ROOT SOUL with BROKENSPORT 18:10 Tomoki Sanders + ROOT SOUL with STAX GROOVE 18:20 AFRA 18:30 PUSHIM 18:40 オーサカ=モノレール 19:00 DELI 19:30 三宅洋平 with 越野竜太 20:00 Shing02 20:10 賛同メッセージ発表 20:30 堀越昭宏 20:40 沖野修也 21:00 CLOSE
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【出演者紹介】Shing02
環太平洋を拠点に活動するMC / プロデューサー。これまでに「絵夢詩ノススメ」「緑黄色人種」「400」「歪曲」を発表し、発案したfaderboardを取り入れたKosmic Renaissanceなど、国内外の競演を重ねながら、現代音楽としてのヒップホップを体現する。近年は「FTTB」「LIVE FROM ANNEN ANNEX」シリーズを発表、DJ $HINとアルバム「1200 Ways」をリリースし、日本語盤の「有事通信」も控えている。2015年は短編四作目となる「The Divider」、22分の大作「日本国憲法」もネットで公開した。
オフィシャルサイト: http://www.e22.com/shing02/
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8/11緊急決定!第四弾発表!
Shing02 の出演が発表されました! !
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いとうせいこうさんからのメッセージ
いとうせいこうさんからメッセージをいただきました! "僕は、その日すでにスケジュールが入っていて行けませんが、「WE LOVE MUSUC, WE LOVE PEACE」と言うメッセージを贈ります。みんなにもよろしく。" いとうせいこう 当日の8/12は、更に坂本龍一さん他重要人物から届いたメッセージも読み上げる予定です!!
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【出演者紹介】Tomoki Sanders
ジャズ・サックス奏者、ファラオ・サンダースを父に持ち、1994年ニューヨーク・マンハッタンにて生まれる。4才でドラムを、6才でクラリネットをはじめた。10才のとき、父からもらったアルトサックスを手にし、14才でテナーサックスに転向した。初めてのライブを13才で経験して以来、日本国内の学内・ライブハウス・クラブなど様々な場で演奏を積んでいる。初レコーディングは、THE天国畑JAPONの2ndアルバム『かろみのすてっぷ』でサポートミュージシャンとして参加。中村達也(NEW YORK UNIT、ドラマー)、Indus&Rocks、マシュー・ガリソン(ベース)、ジオージ・ミカゼ(ピアノ)、そして、ブレインフィーダーレーベルのテイラー・マクファーリン等と共演。現在、バークリー音楽大学にて、演奏、現代作曲技術、音楽制作を学んでいる。
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【出演者紹介】堀越昭宏
キーボーディスト/ジャズ・ピアニスト/サウンド・クリエイター/作編曲家。1994年アシッド・ジャズ・バンド「エスカレーターズ」で日英デビュー。ロンドンでアナログ盤3000枚を完売後、7枚のアルバム、8枚のシングルをリリース。エスカレーターズ解散後も自己のアーティスト活動や、ゴスペラーズなど他アーティストのレコーディング/ライブ・サポート、星村麻衣、VOJAなどへのアレンジ/トラック提供を続け、2010年には自己ユニットXS名義でネオ・ソウル/ジャズ・アルバム『Vimana: The Spaceship』をリリース。その色彩感豊かなハーモニーセンスとグルーヴ感、アグレッシブなフレージングが評価され、国内外のミュージシャンと共演を重ね、活動を続けている。
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【出演者紹介】越野竜太(こしの・りゅうた)
1979年2月1日神奈川生まれ。 鰻好き A型 水瓶座小学5年からギターを始めて1995年にスリーピースバンド『裸族』を結成。独特の歌声、圧倒的なギタースキル、ポップでタイトなバンドグルーブで神奈川・湘南エリアを代表するバンドになる。1998年頃に『らぞく』に改名、2000年代を代表するジャム・バンドとして日本中をミュージックトリップ。 2010年末に活動休止。同年初春頃から、初期(仮)ALBATRUSのライブに飛び入り参加するようになり、やがて正式加入。ギターリストとしての緩急と陰影に深みを増した、新たな立ち位置を確立した。2012年5月23日には、(仮)ALBATRUSのアルバムと並行して、初のソロアルバム “GOODBYE DAY,BRAND NEW DAY,” を発表。ソングライターとしての才能をみごとに開花させている。-作詞作曲作品-らぞく『STRAIGHT AHEAD』『WONDER LAND』 『super scrumble』 『JOYSTREEM』 『HOWSWEET』 『flying rock』自主作品『gumchop』 『cosinologie 』『cosino7』『cosino8』 『cosino11』現在、 (仮)ALBATRUS、らぞく、ひこうき雲、spiceplayboyzCRO-MAGNONORCHESTRA、越野竜太ソロ等で活動中。ひこうき雲 1st issue 『メロウドライヴ』 絶賛発売中。また、近年画家としての才能も開花させ、2015年には初の個展も開催。渋谷social tokyo 絵画個展 HYPER BLUES、phateewearとのイラストコラボレーションアイテム MONSTARLINEが発売中。
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【出演者紹介】PUSHIM
その歌声を聞くと、誰もが"Feel The Soul(=魂を感じる)"、"Strong Voice!(=力強い声)"、"One & Only(=誰にも真似できない)"…..と形容する。そのシンガーの名前はPUSHIM。生まれながらにして、人々を魅了する類い稀な歌声を持った彼女は、今やジャパニーズ・レゲエ・シーンNo.1シンガーの座を確固たるものと同時に、日本の音楽シーンの中でも希有な存在として偉才を発揮している。 大阪で生まれ育った彼女は、95年から地元大阪のダンスホール・レゲエシーンを拠点に活動を始め、当時まだ成長過程であった日本のレゲエ・シーンで、あっという間にその人気と共に名を広めてゆく。そしてRANKIN TAXIプロデュースのコンピレーション・アルバム『BAD BAD WEST』(97年)に収録の「SOULFULL DANCE」(Fire BallのCHOZEN LEEとのコンビネーション)で一躍脚光を浴びる。その後MOOMINの1stアルバムへの参加などを経て98年12月、NYにてFugees(ローリン・ヒル、ワイクリフ・ジョンがメンバーの人気ヒップホップ・グループ)のバックバンドRefugee Camp Bandとセッションを行ったキャロル・キングのカヴァー「It’s Too Late」を表題曲としたアナログ盤をリリースし、即完売。そして99年6月デビューマキシシングル「BRAND NEW DAY」をリリース。各方面より大絶賛を受け、2000年3月には、待望の1stアルバム『Say Greeting』をリリース。そのときから既にOne & Onlyな存在として知られる。これまでに5枚のオリジナル・アルバムと3枚の企画アルバム(ディスコグラフィーを参照)を発表。2003年3月にリリースされた3rdアルバム『Pieces』は、オリコン・アルバムチャート初登場でベスト10入りし、4thアルバム『QUEENDOM』では、前作を上回る初登場6位を記録。更に現時点での最新作となる『Sing A Song…Lighter!』は、各方面から最高傑作と言われるほどシンガーとしての円熟した表現力、サウンドのクォリティーともにずば抜けた内容の作品に仕上がっている。常にアーティストとしてその才能を進化させ「FOREVER」「a song dedicated」「I pray」など人々の心に残るビッグ・チューンも多数生み出しているのも特筆すべき点である。 作品のみならず、そのライブ・パフォーマンスも絶大な評価を受けており、ほとんどのレゲエ野外ビッグ・イベントではトリをつとめ、また他ジャンルの音楽フェスティバルにおいても、今まで一度もライブを見たことのない人々をも、その魅力に引き込んでしまう説得力を持っている。それは2枚のライブDVD(『LIVE TOUR 2003"PIECES"~THE FINAL at SHIBUYA AX~』『LIVE “QUEENDOM”-TOUR 2004 FINAL at ZEPP TOKYO-』)を見れば明らかだろう。 またNYヒップホップシーンのトップ・プロデューサーDJ PREMIERとの競演、本場ジャマイカでの世界最大のレゲエ・フェス「SUN FES 2003」への参加、大御所シンガーLUCIANOとの競演(二人の競演曲「As One」はジャマイカのラジオ局やテレビ曲でオンエアーされている)などにより、海外においても高い評価を受けている。特にレゲエの本場であるジャマイカでは、数々のトップ・プロデューサー達とのセッションによりその知名度と実力は高く評価され、今後の活動および展開が注目されている。 常にその才能に磨きをかけ、進化し続ける、類い稀な歌声の持ち主、それがシンガー、PUSHIMである。
オフィシャルサイト: http://www.pushim.com/
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出演者 第二弾発表!!
PUSHIM TOMOKI SANDERS 堀越昭宏 越野竜太
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World Peace Festival
安保法制反対のムーブメントが世代を超えて広がる中、日本が誇る世界的DJ沖野修也の呼びかけに応えて、アーティスト達が渋谷に集結! 大学生、高校生に続いて音楽家達が世界平和を祈り、LIVEでメッセージを発信します!
場所は、2013年の参院選「選挙フェス!」で大きな話題を呼んだ渋谷ハチ公前。みんなが反対しているっていうことを数で示せれば、世界はきっと変えられる。" 怖い顔して叫ぶよりも、この国の方向性になんとなく不安を覚えた人たちが大勢集まって、平和を訴えることで「国民は見てるぞ」 というメッセージになる。「存在」というメタ・メッセージを国に届けよう。"
日時:2015年8月12日(水)18:00〜21:00
会場:渋谷駅ハチ公前特設ステージ
入場:無料
出演:沖野修也(Kyoto Jazz Massive)、三宅洋平、DELI、AFRA、オーサカ=モノレール、ROOT SOUL(池田憲一/藤井伸昭/中村新史) and more          
スピーチゲスト:(後日発表)
主催:World Peace Festival実行委員会
協力:マツリゴトせたがや、TheRoom Shibuya Tokyo
WEB:https://www.facebook.com/events/967324639976576/
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【出演者紹介】池田憲一 a.k.a. ROOT SOUL
ROOT SOULとは ベーシスト、プロデューサー、トラックメイカー、エンジニア 池田憲一のソロプロジェクト。 2005年ROOTSOULを始動。2007年『Spirit Of Love』12インチをEspesialRecordsよりリリース。2009年 1stアルバム『ROOT SOUL』をリリースした。funk,soul,boogie,rock, jazz, latin, afroなど70’s ミュージックの持つ雑食性、異種混合するクロスオーバースピリットを受け継ぐ。東京のダンスフロアを見つめ続ける男が放つ、その世界標準ソウルサウンドは、Gilles Peterson, Ashley Beedle, Patrick Forge (Da Lata), Jazzanova,などなど世界のトップDJにプレイされ、Crossover, Rare Groove, Hip Hop,House,などあらゆるシーンから高い評価を得ている。 バンドスタイルで全国を旅をし、UJI ROCK FESTIVAL '15への出演、RoyAyers, Dam-Funk, The Brand New HeaviesのN'dea Davenport, Cro-Magnonなどとの共演は大きな話題となった。沖野修也2ndアルバムDestiny、露崎春女トラック「Real Love」COMA-CHI「Endless Rhythm」「真夏のサウダージ」をプロデュース。MURO x Zeebra「Summer In The City」のトラック制作にも大きく関わった。数々のアーティストにベーシストしても参加。ダンサーとの交流も広い。 CHAMP RECORDSより7inch”Amplification Pt1&Pt2”リリース。自身のホームである渋谷THE ROOMにてスキルとバイブスの等価交換 イベントROOT SOUL presents EXCHANGEを毎月開催。 http://ameblo.jp/rootsoul
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【出演者紹介】 オーサカ=モノレール
1992年の結成以来、一貫して「68~72年のFUNKサウンドを現代に蘇らせる」ことに執心して、20年以上、シーンの第一線を走り続けてきた。現在は8人編成。ソウル/ファンク、そして1960~70年代の魅力に最も真摯に取り組むグループを目指している。 記念すべき結成20周年となる2012年には、ヨーロッパおよび北米を巡るワールドツアーを敢行。3~4月および6~7月で計33公演を行い、〈モントリオール国際ジャズフェスティバル〉への出演も果たした。11月、最も敬愛するFUNKマスター、フレッド・ウェスリー(トロンボーン)とのコラボレーションLIVEもハイライトとなった。 1980年代後半のレアグルーヴの影響を強く受け、ジェイムズブラウン・スタイルのグループを考えていた中田を中心として、1992年、大学のジャズサークル内で結成された。在学中より大阪のバーやクラブで演奏経験を積んだ。98年よりクラブイベント『SHOUT!』を主宰。2000年には映画『コフィー』『スーパーフライ』のインディー配給などを行う。 2000年4月、日本ヒップホップ界の草分け的スター、ブッダブランドのアルバム『病める無限のブッダの世界』の冒頭を飾るフィーチュアリングトラックが初めて発表された音源となった。その後、9枚のアルバム、多くのシングルや参加作品を発表して、そのサウンドを披露してきた。
2003年に関東へ拠点を移す。2005年ごろから、一連の7インチシングルがきっかけとなってロンドンを中心とした評価が高まり、ヨーロッパへの流通も確立した。2006年6月、《ソウルシスターNo.1》ことマーヴァホイットニーの初来日ツアーを企画・実現させた。彼女の約36年振りとなるニューアルバム『I AM WHAT I AM』をプロデュース。さらに彼女のカムバックツアーを成功させ共にヨーロッパ巡業を行った(2007~2009年)。 2006年より毎年ヨーロッパへ遠征している。主に、ドイツ、オランダ、スイス、フランス、イギリス、スペインなどで、ライブハウスや大小のフェスティバルへの巡業をライフワークの一つとしている。2009年にはスペイン・バルセロナでの公演を収録した『LIVE IN SPAIN』を発表。初のドキュメンタリーDVD+CD2枚組。 2014年8月に最新アルバム『RIPTIDE』を発表。「オーセンティックFUNKへの原点回帰」というテーマに真っ向から取り組んだ集大成的アルバムとなっている(ヨーロッパ盤は2014年12月発売)。 2014年には、3月 オーストラリア/ニュージーランド/中国へのツアー、7月 FUJI ROCKフェスティバル他出場、8月 アルバム発売、10月 アメリカおよびメキシコ公演、11月 恒例のヨーロッパ遠征、12月 伝説的FUNK歌手・サージョークオーターマンとの共演・・・を行った。2015年においても、二度のヨーロッパツアーを行い、オランダの著名な音楽祭〈NORTH SEA JAZZ FESTIVAL〉などに出場する。9月のワンマンショー、秋に開催予定のコラボレーションLIVEなど、多忙を極めている。
http://www.osakamonaurail.com/
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【出演者紹介】AFRA(ヒューマンビートボクサー)
1996年にN.Y.セントラルパークで見たThe RootsのビートボクサーRahzelのパフォーマンスに衝撃を受け独学でビートボックスを始める。 高校卒業後N.Y.へ単身渡米、映画「Scratch」出演や、唯一の日本人として出演したビートボックス・ドキュメンタリー映画「Breath Control」などにも出演。 2003年、日本人初のヒューマン・ビートボックスアルバムとなる「Always Fresh Rhythm Attack!!!」をリリース。 2004年、二枚目のアルバム「Digital Breath」をリリース。 2005年、啓とK-MOONとのヒューマン・ビートボックスバンドAFRA&INCREDIBLE BEAT BOX BANDで活動(現在は活動休止中) 2009年、楽器を使わず身体から出る音のみで作られたアルバム「Heart Beat」をリリース。 2012年、曽我部恵一とのコンビで名曲群をカバーしたアルバム「listen 2 my heart beat」をリリース。 スペイン「SONAR 2005、2006」、オーストラリア「BIG DAY OUT 2006」,ノルウェー「numusic2006」ほか世界各地の音楽フェスティバルに出演するほか、FUJI XEROX のテレビCMや、adidas Originals 09SS 全世界キャンペーンCMなどにも出演している 。
http://www.afra.jp/
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【出演者紹介】DELI(デリ)
ソロ活動だけでなく、NITRO MICROPHONE UNDERGROUND(1998 ~ 2012 )やDJYAKKOとのAQUARIUSとしても活躍。3.11以降、オペレーション・コドモタチの発起人として、放射線の計測や移住などをサポートする活動を行ってきた。その後政治団体PLANET ROCKを立ち上げ、2014年11月地元千葉県松戸市の市議会議員選挙に立候補して初当選を果たす。
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【出演者紹介】三宅洋平(Yohei Miyake)
音楽家・商店主 1978年 生まれ 2001年 早稲田大学第1文学部卒 リクルート入社(同年12月退社) 2002年~ レゲエ・ロックバンド"犬式 a.k.a.Dogggystyle"のボーカル・ギターとして7枚の作品を発表 2010年 フリーロックバンド"(仮)ALBATRUS"を結成 2011年3月 東京から沖縄北部の本部町に居を移す。自然農やエネルギー自給を取り入れながら「新しくて懐かしい」ライフスタイルの模索に入る 2012年 (仮)ALBATRUS 1stアルバム発表 アーティストがカジュアルに政治を語るネット番組" NAU(日本アーティスト有意識者会議)"の配信を開始 2013年3月 政治団体『日本アーティスト有意識者会議(略称 NAU)』を登録。「日本社会の価値観を多様にひらく」必要を感じ、7月に行われる参議院選挙への立候補を表明。第23回参議院選挙にて、緑の党の推薦候補として型破りな選挙活動、「選挙フェス」を展開。比例区176.970の個人得票(全候補中26番目)を得て、落選。 2015年 統一地方選に向けて、自身の立候補経験をもとに市民派候補のサポートサイト「1万人の立候補プロジェクト」を展開。新しい世代の地方政治へのカジュアルな参加を促す。120名近い候補者たちがプロジェクトのサイトに登録し、40名以上の当選を伝えた。 また、「SELECT SHOP 三宅商店」の店主として「消費動向で世界を変える」べく、ナチュラルやフェアトレード、一生モノを作る職人文化、直し直し使う文化、量り売り、地産地消の農産物やハンドメイドの工芸品を後押しできるマーケット作りに、奔走 。
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【 出演者紹介 】沖野 修也(Shuya Okino)
DJ/クリエイティブ・ディレクター/執筆家/選曲評論家/Tokyo Crossover/Jazz Festival発起人/The Roomプロデューサー。
KYOTO JAZZ MASSIVE名義でリリースした「ECLIPSE」は、英国国営放送BBCラジオZUBBチャートで3週連続No.1の座を日本人として初めて射止めた。
これまでDJ/アーティストとして世界35ヶ国140都市に招聘されただけでなく、CNNやBILLBOARD等でも取り上げられた本当の意味で世界標準をクリアできる数少ない日本人音楽家の一人。
ここ数年は、音楽で空間の価値を変える"サウンド・ブランディング"の第一人者として、映画館、ホテル、銀行、空港、レストラン等の音楽設計を手掛けている。 著書に、『DJ 選曲術』や『クラブ・ジャズ入門』等がある。
2014年1月『DESTINY replayed by ROOT SOUL』をリリース。オリジナル作品『DESTINY』に続き、iTunesダンス・アルバム・チャート第1位を獲得。同年11月にはバーニーズ ニューヨーク新宿店で初のイラストレーション展を開催した。2014年、KYOTO JAZZ MASSIVEデビュー20周年、沖野修也DJ生活25周年を迎えた。
現在、InterFM『JAZZ ain't Jazz』にて番組ナビゲーターを担当中(毎週水曜日22時~)。有線放送内I-12チャンネルにて"沖野修也 presents Music in The Room"を監修。 2015年1月、沖野修也 自伝『職業、DJ、25年』を発表。 
http://www.kyotojazzmassive.com/
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