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kurohige-news · 3 months
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おまけちゃんとちらかしの森
【公演情報】 TACChi 新作公演「おまけちゃんとちらかしの森」
ちぎって、やぶいて、ひっくりかえして、 みんなであたりをちらかしていたら、 見たこともない葉っぱが風にゆれて、 どこからか生き物たちの声も聞こえてきました。 にょきにょき、ざあざあ。
おまけちゃんは、旅にでることにしました。
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(pdfはこちら)
■日時 2024年3月 7日(木)11:00 /14:30 8日(金)11:00 (終了)/14:30 9日(土)11:00 (終了)/14:30✴︎追加公演
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※受付、開場は各回15分前より行います。 ※上演時間は60分を予定しています(途中休憩あり)。
■場所  横浜にぎわい座 のげシャーレ(https://nigiwaiza.yafjp.org/) 〒231-0064 横浜市中区野毛町3丁目110番1号B2階 ※会場にはベビースペース(授乳・調乳・おむつ替え)をご用意しています。
■料金 ①一般  4,000円  ②親子券 5,000円 大人1人+こども(0〜6才) ③こども 2,000円 ※小学生以上は一般チケットが必要です。
■チケット予約 https://www.quartet-online.net/ticket/omakechan ★予約時のアンケート回答でこども1人につき500円割引!
予約ページに繋がらない場合、ご予約はメールでも承っております。 ①ご希望日時②チケット種類枚数をご明記の上、[email protected]までお願いします。
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これは、大人とこどもが一緒に演劇を楽しむための試みです。
■おとなへ この作品では、大人の席とこどもの席を分けていません。 こどもたちは予測不能な動きをしたり、突然声をあげたり、もちろんいろいろすると思います。 ここでは、それも作品の内と捉えてみます。 子連れの方は、我が子のことに気をとられすぎず 大人だけの方は、そんな状況まるごと作品として楽しんでもらえたらうれしいです。
■こどもへ 泣きたいときは泣いて、立ちたいときは立って。 見たことないものに出会えるといいよね。 どんなふうに見るのか楽しみだよ。 見るって言っても、たぶん触ったり嗅いだり舐めたりするよね。 それがきみたちの「見る」ってことわかってるから大丈夫! ただこれは危ないぞってときは声をかけるから、そのときは協力よろしくね。
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■演出ノート やぶく やぶく ちらかす 新聞の折込チラシをやぶいてみせると、さっきまで泣いていた我が子が、ニコニコ目を細める。 なにが楽しいのか。わたしはやぶいて、やぶいて、やぶきまくる。 部屋はちらかっていき、片付け……と思いながら、ぐずられるのを恐れて、手を止められない。
この子は、「いま」目の前のものの形が変わるのが、音が、楽しいのだ。近い未来にしなきゃならない掃除のことなんて、知ったこっちゃないのだ。羨ましいな。
「おまけちゃんとちらかしの森」では、大人もこどもも、一緒になって、紙などの素材をやぶき、まるめ、転がし、貼りつけ…… とにかく、そこら中ちらかしていきます。ちらかされたものたちは、重なり膨らんで、客席を飲み込む大きな森に、「おまけちゃん」が出会う舞台になります。 みなさんと、たくさん、ちらかせたらと思っています。まだまだ寒い時期ですが、のげシャーレでお待ちしております。(演出 コジママサコ)
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TACChi 新作公演「おまけちゃんとちらかしの森」
演出:コジママサコ   作:くロひげ   企画:くロひげ、TACChi
青木拓磨(パウンチホイール) 甘井��子(抗原劇場) 有吉宣人 いけだとも実 今井貴宏   笠村勇樹 高橋由佳(uni|うに) 寺岡サヱ  皆川ちひろ
制作:宮原真理  舞台監督:わたなべひでお(猫侍) 舞台美術:Stamina Art Company(三ツ山一志、久地岡聡志) 照明:大津裕美子  衣装:長峰麻貴 映像記録:小林功弥 宣伝美術:大須賀裕美 メインビジュアル:伊南ひなた 保育アドバイザー:薬師寺博子
主催:くロひげ 助成:芸術文化振興基金助成事業、神奈川県文化芸術活動団体事業補助金対象事業
■問い合わせ くロひげ Mail:[email protected] Website:https://kuro-hige.com
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kurohige-news · 10 months
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フィラー(再演)
【公演情報】 0歳から大人までの舞台芸術「フィラー」(再演)
日時: 2023年08月27日 (日) ①11:00 ②14:30
※受付・開場は各回15分前 ※上映時間約60分、途中休憩あり
場所:茨木市市民総合センター(クリエイトセンター)多目的ホール
詳細:https://www.ibabun.jp/event/20230827/
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フィラー/Filler (空白を)埋めるもの。スピーチをする際などに、発話のはじめ・合間に口をつく「えー」「あー」などの言葉。
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こどもと見ると、おもしろい?
おなじシーンでも誰と見るかで違う。こどもづれの方も、おとなだけの方も、ぜひフィラーを「一緒に見る」ことを楽しんでみてください。(演出・コジママサコ)
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くロひげ 0歳から大人までの舞台芸術「フィラー」
演出:コジママサコ  作:くロひげ  企画:くロひげ、TACChi
俳優:有吉宣人、いけだとも実 音楽・演奏:青木拓磨(パウンチホイール)、寺岡サヱ 鑑賞サポート(ケア):はらうらら、皆川ちひろ  写真・音響効果:今井貴宏 制作:宮原真理 舞台監督:葛西健一 舞台美術:久地岡聡志(次元事務所) 照明:大津裕美子 衣装:大道朋奈 保育アドバイザー:薬師寺博子
【主催】 (公財)茨木市文化振興財団 072-625-3055 (公社)全国公立文化施設協会
【後援】 茨木商工会議所 茨木市観光協会 
【助成】 文化庁文化芸術振興費補助金統括団体による文化芸術需要回復・地域活性化事業(アートキャラバン2) 独立行政法人日本芸術文化振興会
【場所】 茨木市市民総合センター(クリエイトセンター)多目的ホール
【チケット】 大人(18歳以上) 1,000円 こども 500円 ※大人1人につきこども1人無料
※会場にはベビースペース(授乳・おむつ替え)をご用意しています。
【ご来場についてのお願い・ご案内】 公演中は記録、広報のため写真や動画の撮影を行います。
【問い合わせ】 (公財)茨木市文化振興財団 TEL 072-625-3055
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kurohige-news · 1 year
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フィラー/フェーヴ
【公演情報】 0歳から大人までの舞台芸術 2022年12月新作公演「フィラー」
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■日時 2022年12月 26日(月)11:00/14:30 27日(火)11:00/14:30 ※受付、開場は各回15分前より行います。
■場所 STスポット(http://stspot.jp/) ★ベビーカーでのアクセス ■チケット予約 https://www.quartet-online.net/ticket/kurohige_202212 予約ページに繋がらない場合、ご予約はメールでも承っております。①ご希望日時②チケット種類枚数をご明記の上、[email protected]までお願いいたします。
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フィラー/Filler (空白を)埋めるもの。スピーチをする際などに、発話のはじめ・合間に口をつく「えー」「あー」などの言葉。
フェーヴ/fève 空豆。フランスのケーキ、ガレット・デ・ロワの中に隠されている小さな陶器の人形
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大人とこども、それぞれに同じ作品を楽しんでみたい 上演中だろうが、休憩中だろうがお構いなし。興味の赴くまま、あっちこっち行くこどもたちと一緒に見ることそのものを楽しむ。そのことが実は不思議と明るく、豊かな体験なんじゃないか。前作「フィラー」はもともと、そんな思惑で取り組んだ作品でした。
今回の「フィラー/フェーヴ」では、年末のお楽しみとして《一緒に見る》という「フィラー」のエッセンスはそのまま、さらに軽やかに、こども向けというわけでも、大人向けというわけでもない、なのに、大人もこどもも一緒に楽しい!演劇の場にしようと企んでいます。(演出 コジママサコ)
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くロひげ 0歳から大人までの舞台芸術 新作公演「フィラー/フェーヴ」
演出:コジママサコ 作:くロひげ 企画:くロひげ、TACChi 主催:くロひげ
【メンバー】 有吉宣人 いけだとも実 寺岡サヱ 皆川ちひろ
音楽:青木拓磨(パウンチホイール) 鑑賞サポート(ケア):日坂春奈、はらうらら
制作:宮原真理 舞台監督:わたなべひでお(猫侍) 舞台美術:次元事務所 照明:大津裕美子 衣装:大道朋奈 写真:今井貴宏 記録映像:小林功弥 宣伝美術:大須賀裕美 絵:伊南ひなた
文化庁「ARTS for the future! 2」補助対象事業
【日時】 2022年12月 26日(月)11:00/14:30 27日(火)11:00/14:30 ※受付、開場は各回15分前より行います。
【場所】 STスポット(http://stspot.jp/) 〒220-0004 横浜市西区北幸1-11-15 横浜STビルB1 横浜駅より徒歩8分 ★ベビーカーでのアクセス
【チケット】 大人 2,000円/1人 親子 3,000円/大人1人+こども(0~6歳1人) こども(0〜6歳) 1,000円/1人 ※小学生以上は大人チケットが必要です。
■チケット予約 https://www.quartet-online.net/ticket/kurohige_202212 予約ページに繋がらない場合、ご予約はメールでも承っております。①ご希望日時②チケット種類枚数をご明記の上、[email protected]までお願いいたします。
※会場にはベビースペース(授乳・おむつ替え)をご用意しています。
【ご来場についてのお願い・ご案内】 ・3歳以上はマスクのご着用をお願いします。 ・入場時の検温で37.5度以上の場合はご入場いただけません。 ・公演中は記録、広報のため写真や動画の撮影を行います。
※新型コロナウイルス感染拡大防止のため「横浜市文化施設における新型コロナウイルス感染症対策ガイドライン(令和3年11月30日改訂版)」に沿って、感染症防止対策チェックリストを公表します。
【問い合わせ】 くロひげ Mail:[email protected] Website:https://kuro-hige.com
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kurohige-news · 2 years
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フィラー
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【公演情報】
0歳から大人までの舞台芸術 新作公演「フィラー」
日時:2022年 7月23日(土)①10:30/②13:30 7月24日(日)①10:30/②13:30/③16:30 ※受付、開場は各回15分前より行います。 場所:大倉山記念館 ホール(https://o-kurayama.com/)
◆チケット予約◆(https://www.quartet-online.net/ticket/filler)※2022.7.16以降チケット予約システムカルテットオンラインにアクセスできない状態でしたが、現在は復旧しております。ご不便をお掛けしました。予約ページに繋がらない場合、ご予約はメールでも承っております。①ご希望日時②チケット種類枚数をご明記の上、[email protected]までお願いいたします。
チラシ画像(両面)
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フィラー/Filler (空白を)埋めるもの。スピーチをする際などに、発話のはじめ・合間に口をつく「えー」「あー」などの言葉。
*** こどもと見���と、おもしろい? おなじシーンでも誰と見るかで違う。こどもづれの方も、おとなだけの方も、ぜひフィラーを「一緒に見る」ことを楽しんでみてください。(演出・コジママサコ) ========== くロひげ 0歳から大人までの舞台芸術 新作公演「フィラー」 演出:コジママサコ 作:くロひげ 【メンバー】 有吉宣人 甘井飴子 いけだとも実 寺岡サヱ 皆川ちひろ 音楽:青木拓磨(パウンチホイール)
企画:くロひげ、TACChi
制作:宮原真理 舞台美術:次元事務所 スタイリング:大道朋奈  記録撮影(スチル):今井貴宏  記録撮影(映像):小林功弥  保育アドバイザー:薬師寺博子 主催:くロひげ
【場所】 大倉山記念館 ホール
〒222-0037横浜市港北区大倉山2-10-1 東急東横線 大倉山駅より徒歩7分
【チケット】 大人券 3,000円/1人 親子券 4,000円/大人1人+子ども(0~6歳1人) 子ども券(0〜6歳) 2,000円/1人
※小学生以上は大人チケットが必要です。 ※会場にはベビースペース(授乳・おむつ替え)をご用意しています。
【ご来場についてのお願い・ご案内】 ・3歳以上はマスクのご着用をお願いします。 ・入場時の検温で37.5度以上の場合はご入場いただけません。 ・公演中は記録、広報のため写真や動画の撮影を行います。
【問い合わせ】 くロひげ Mail:[email protected] Website:https://kuro-hige.com
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これは、大人とこどもが一緒に演劇を楽しむための試みです。
>おとなへ この作品では、大人の席とこどもの席を分けていません。こどもたちは予測不能な動きをしたり、突然声をあげたり、もちろんいろいろすると思います。ここでは、それも作品の内と捉えてみます。子連れの方は、我が子のことに気をとられすぎず、大人だけの方は、そんな状況まるごと作品として楽しんでもらえたらうれしいです。
>こどもへ 泣きたいときは泣いて、立ちたいときは立って。見たことないものに出会えるといいよね。どんなふうに見るのか楽しみだよ。見るって言っても、たぶん触ったり嗅いだり舐めたりするよね。それがきみたちの「見る」ってことわかってるから大丈夫!ただこれは危ないぞってときは声をかけるから、そのときは協力よろしくね。
*** TACChi 「Theater As a Caravan for Children」 こどもと大人が演劇を楽しむためのプロジェクト
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0歳から楽しめる演劇作品やワークショップなどを展開しています。身体表現や生演奏、影絵などノンバーバル(非言語)な要素をコラージュしたスタイルが特徴。こどもの視線や反応を介して、大人にとっても、ちょっと新しい演劇の体験を生み出します。
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kurohige-news · 3 years
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プチタッチ|7月「みず」
こどもとおとなのための稽古場オープンデー 見て、聞いて、触って、動いて、考えて・・・ 初めての刺激と触れ合い、遊びながら、演劇の種を探していきます。
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お子さま連れはもちろん、大人のみの参加も大歓迎。 授乳・おむつ替えスペースやキッチンもあります。 15:00〜のゲストコーナーでは、6月に引き続きヨガ体験を開催!
【日程】7月11日(日) 【会場】アトリエHIGESO(相鉄線二俣川駅から徒歩12分) 【対象・定員】乳幼児(0~6歳)とその保護者・若干名 【参加費】1組500円(お茶とおやつ付) ※会場の詳細はご予約の方にお知らせします。
▼ご予約 https://forms.gle/BixoNPCXDwDvDMzH6 ※予約フォームの中に、プチタッチについてのアンケートがあります。ご回答いただいた方は、初回の参加費を無料でご案内しています。
▽イベントスケジュール 12:45 開場、受付開始 13:00 プチタッチスタート 15:00 ゲストにタッチ(プチヨガ講座) 15:30 終了
※「ゲストにタッチ」はその月のゲストによるトークやプチ講座です。 スタッフが別室でお子さまを見守りますので、お子さまと離れて参加することもできます。
▽7月のゲスト 皆川良子(みながわりょうこ) 沖ヨガ、龍村ヨガ研究所にてヨガを学ぶ。ヨガ歴20年。ジャズピアニストでもある。 現在は日本ゆらぎ体操セラピーの講師としてカルチャーセンターやケアプラザ等で地域に根ざした活動をしている。
▼参加にあたってのおねがい 会場では感染症対策を十分に行い、イベントを実施します。参加される皆様も、ご協力をよろしくおねがいします。
▼今までの「プチタッチ」の様子 https://www.facebook.com/ku6hige/posts/3910264442390267(4月「乳児の環世界」)
https://youtu.be/G8H_22O61Dw(2月「新聞紙」)
▼主催・お問い合わせ くロひげ([email protected])
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kurohige-news · 3 years
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プチタッチ|6月「ひかりと かげ」
6月のテーマは「ひかり と かげ」。 みんなで「ひかり」や「かげ」と遊びながら、演劇のタネをさがしてみよう。
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お子さま連れはもちろん、大人のみの参加も大歓迎。 授乳・おむつ替えスペースやキッチンもあります。 15:00〜のゲストコーナーではヨガ体験を開催します。
日程:6月19日(土) 会場:アトリエHIGESO(相鉄線二俣川駅から徒歩12分) ※詳細はご予約の方にお知らせします。 対象・定員:乳幼児(0~6歳)とその保護者・若干名 参加費:1組500円(お茶とおやつ付) ▼予約 https://forms.gle/BixoNPCXDwDvDMzH6 ※予約フォームの中に、プチタッチについてのアンケートがあります。ご回答いただいた方は、初回の参加費を無料でご案内しています。 ▽イベントスケジュール 13:00 開場、受付開始 13:30 プチタッチ稽古スタート 15:00 ゲストにタッチ 15:30 終了 ※「ゲストにタッチ」はその月のゲストによるトークやプチ講座です。 スタッフが別室でお子さまを見守りますので、お子さまと離れて参加することもできます。 ▽6月のゲスト 皆川良子(みながわりょうこ) 沖ヨガ、龍村ヨガ研究所にてヨガを学ぶ。ヨガ歴20年。ジャズピアニストでもある。 現在は日本ゆらぎ体操セラピーの講師としてカルチャーセンターやケアプラザ等で地域に根ざした活動をしている。 ▼参加にあたってのおねがい 会場では感染症対策を十分に行い、イベントを実施します。参加される皆様も、ご協力をよろしくおねがいします。 ▼今までの「プチタッチ」の様子 https://www.facebook.com/ku6hige/posts/3910264442390267(4月「乳児の環世界」) https://youtu.be/G8H_22O61Dw(2月「新聞紙」)
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kurohige-news · 3 years
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プチタッチ|おためしまつり
ゴールデンウィークの3日間、プチタッチはアトリエを飛び出して 横浜・STスポットで「おためしまつり」を開催します。
ーこどもたちが捉えている世界はどうやら大人とは違っているらしい。 一体それはどんな感じ? 「環世界」という少し難しい言葉を手がかりに、演劇の「種」になりそうなことをたくさんためしていきます。前回は「赤ちゃんは聴覚人間」という言葉をたよりに聴覚を中心とした音の刺激を楽しみました。
みなさまにとって、プチタッチを「おためし」する場にして頂けたらいいなと思います。何かと消耗することの多い日々ですが、感染症対策をしてお待ちしております。
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▼プチタッチって? 毎回ひとつテーマを設定し、参加して下さったみなさんと一緒に、身体表現やあそびなどのトライアルを通して、 演劇あそびの「種」を探していきます。今までの「プチタッチ」の様子はこちらから https://youtu.be/G8H_22O61Dw (メンバー:くロひげ、甘井飴子、有吉宣人、北村美岬、ほんだなつみ)
▼プチタッチ|おためしまつり 日程|2021年5月2日~4日 会場|STスポット(横浜駅より徒歩8分) https://stspot.jp/guide/access.php
時間|10:30 オープン(5月2日のみ 13:00)    15:00 クローズ 対象|未就学児とその保護者 料金|予約:大人 1,200円 こども 300円(0 才から)当日:大人 1,700 円 定員|5組/日
そのほか| 授乳・オムツ替えスペース設置 開場時間中は入退場自由です。来場しやすいタイミングでいらしてください。 プチタッチは稽古場のオープンデーであるため、実施する内容がその日によって変わってきます。
主催|くロひげ
▼ご予約・お問い合わせ ご予約の人数と日付をご記載の上、以下アドレスにご連絡ください [email protected]  
▼参加にあたってのおねがい 会場では感染症対策を十分に行い、イベントを実施します。参加される皆様におかれましても、3歳以上の方にはマスクの着用をおねがいしております。ご協力をおねがいいたします。
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kurohige-news · 3 years
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プチタッチ4/18
子どもと楽しむ演劇作品「TACChi(タッチ)」の稽古場にあそびに来てみませんか?
▼4月の「プチタッチ」 日程:4月18日(日) 会場:アトリエHIGESO(相鉄線二俣川駅から徒歩12分) ※詳細はご予約の方にお知らせします。 対象・定員:乳幼児(0~6歳)とその保護者・若干名 参加費:1組500円(お茶とおやつ付)
毎回ひとつテーマを設定し、身体表現やあそびなどの稽古を通して、 演劇あそびの「種」を探していきます。 稽古の後には、お茶会をします。 ゲスト(講師)を招いてトークやプチ講座を予定しています。
▽イベントスケジュール 13:00 開場 13:30 「プチタッチ」スタート 15:00 お茶会(ゲストによるトーク) ※別室にてスタッフが見守りますので、 お子さまと離れてお茶会に参加することもできます。 15:30 閉場
▽4月のテーマ 「乳児の環世界」
▽4月のゲスト 日坂春奈(にっさかはるな) 俳優、そうめん料理研究家、ベビーシッターなど、様々な活動を行き来しながら、またそれぞれの活動をゆるりと繋ぎながら活動をしている。 2020年、豊岡演劇祭にてそうめんを題材にした紙芝居を上演。 Instagram:https://www.instagram.com/paruchiizu/ Twitter:https://twitter.com/paruchiiju
▼予約 https://forms.gle/BixoNPCXDwDvDMzH6 ※予約フォームの中に、プチタッチについてのアンケートがあります。ご回答いただいた方は、初回の参加費を無料でご案内しています。
▼参加にあたってのおねがい 会場では感染症対策を十分に行い、イベントを実施します。参加される皆様も、ご協力をよろしくおねがいします。
▼今までの「プチタッチ」の様子 https://youtu.be/G8H_22O61Dw
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kurohige-news · 5 years
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10/12(土)に開催を予定していました公演については、大型の台風第19号接近の予報を受け開催の可否を検討していましたが、ご来場のみなさまの安全を第一に考え、開催中止とさせていただくことになりました。
ご予約いただいた皆様へは、別途メールにてご連絡させていただきます。
なお、11/22(金) 大和市文化創造拠点シリウス マルチスペースでの公演については、予定通り開催いたします。
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kurohige-news · 5 years
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北村美岬 退団のお知らせ
こんにちは、いかがお過ごしでしょうか。コジマです。
2018年12月1日をもって北村美岬がくロひげを退団することになったのでお知らせします。
北村は魅力的な人です。
俳優としての仕事、それだけでなく、描く絵、書く文字、TVゲームをプレイする時のやり方。
彼女はいつも野生動物のように黙って考えている。
そこには適切なゆとりがあって、そのゆとりが不自然に大きくなったり、小さくなったりしすぎないように心を配っている。
そんな彼女のあり方に学んだことがたくさんあるし、北村といけだという二人の俳優が揃っていたことで初めて発見できたこともたくさんあります。
だから今回の「離れる」という選択はやはり寂しいです。
でも、これらの学びや発見の先に今のわたしたちがいるわけですから、一緒に過ごしたことが無くなるわけではないのだと思います。
話し合いを重ねた結果、この度、北村美岬は退団することとなりました。
今後も、北村は俳優としての活動を続けていきます。
来年のお正月に出演映画「ひかりの歌」が渋谷ユーロスペースを皮切りに順次全国公開されるほか、くロひげのTACChi 0才からの演劇あそび 「ちらかしの森」編にも出演します。
演劇をつづけている限り、これからも何か一緒にできることはあるんだなあというのはとても嬉しいことです。
これからは、それぞれに活躍を続け、お互いに見守りまた応援していけたらと思います。
《北村美岬よりみなさまへ》
北村美岬です。
この度、くロひげを退団いたします。
くロひげや北村美岬を応援してくださっている皆さまや、関わってくれた皆さまに、この場を借りてご挨拶をさせてください。
くロひげのメンバーになって8年になります。
当たり前にそこにある家族みたいな存在で、それを手放すという選択肢があるなんて思いもよらないことでした。
でも、あるときふと考えてみたらしっくりきてしまい、それから1年ほど考えてメンバーに伝え、決定いたしました。
突然の報告に驚かれた方もいると思います。驚かせてしまってすみません。
くロひげはなくなりませんし、私の俳優としての活動も続きます。
それぞれが今後一切関わらないということもありません。
「くロひげの北村美岬」から、「北村美岬」になります。
これが、私にとって重要なことのように思うのです。
「北村美岬」の中に、くロひげで過ごした時間やくロひげを通して出会ったこと、学んだことがぎゅっと詰まっていることを、覚えていてもらえたらうれしいです。
私も、そのことを大切にしていきます。
北村美岬
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kurohige-news · 6 years
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ちいさなおうちプロジェクト
暮らしをのぞく
6月17日(日)11:00~20:00 場所:HIGESO(横浜市戸塚区) 受付:戸塚駅周辺 チケット:500円 ※予約不要 ※受付は移動します。時間によって違う場所で開いています。どこに受付があるかは、当日 twitter(https://twitter.com/kuro_hige )で発信します。戸塚駅に着いたら、twitterで受付場所をご確認ください。
「ちいさなおうちプロジェクト」は、家と暮らしを演劇作品として捉え、公開する試みです。
「暮らしをのぞく」では、あなたは受付で渡される地図を頼りに、HIGESOを訪れます。 この小さな家には、誰かが住んでいます。 誰かとは、多分、昨日もここで暮らしていたし、明日も暮らしていくんだろうわたしたちです。 あなたは、そっと家にあがり、暮らしをのぞくことができます。 また、少しの間、暮らすように過ごしてみることもできます。 ただし、あなたはわたしたちに干渉することはできません。 舞台上の登場人物に干渉することができないようにです。 そして、あなたは好きな時にHIGESOから帰ることができます。 【困ったときの連絡先】 ku6hige★gmail.com(★を@に変えてください)
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kurohige-news · 6 years
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2014年の秋から住み始めた、2Kのちいさな家、HIGESO。 「ちいさなおうちプロジェクト」は、この家での暮らしを演劇として捉え、公開する試みです。 12月の開放日では、ぞうきんを縫いながら家の話をします。 もうすぐ今年も終わり。チクチクと針を走らせながら、いつも自分が過ごしてる家のことを思い返してみるのはいかがでしょう。今住んでる家のこと、前に住んでた家のこと、あなたの家について聞かせてください。ストーブの石油を満タンにしてお待ちしてます。 裁縫道具は一通り用意しますが、自分のものが使いたい!という方は是非お持ちください。また今回、開放時間をギュっと短くしました。《HIGESOへの行き方》も前回と少し違います。お気を付けください。
ちいさなおうちプロジェクト 「ぞうきん縫いながら家の話をするの会」 2017/12/10(日) 11:00~13:00 @HIGESO(横浜市戸塚区) ¥500 ※予約不要 
《HIGESOへの行き方》 11:00にファミリマート戸塚矢沢店 (JR戸塚駅西口より徒歩7分 MAP https://goo.gl/maps/8Jf9APFK49Q2)までご集合ください。お迎えにいきます。
★困ったときのご連絡先はこちら ku6hige★gmail.com  (★を@に変えてください)
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kurohige-news · 7 years
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くロひげが暮らしている家、HIGESOのオープンデーです。 おでんを食べながら家の話をしたり、ファミコンしたり、お茶を飲んだり。 のんびり、ゆるゆるHIGESOを楽しんでください。 家についてのイベントの他、ちいさなワークショップも企画中です。 プログラムは後日お知らせします。
イベントやワークショップの他にも、本棚の漫画を読んでもいいし、北村におすすめのファミコンソフトを聞いてみたり、皆川に縄文時代の埋葬方法についてレクチャーしてもらったり、がやがやしてる方が作業がはかどる人はコンセントを使うこともできます。いけだと北村が稽古しているのを見られる、かもしれません。おでんだけ食べて帰るのも勿論ありです。 13時から20時まで、鍵を開けて待ってます。 気軽に遊びにきてください。
ちいさなおうちプロジェクト 「おでんを食べながら家の話をするの会」 2017/11/12 (日)13:00〜20:00 @HIGESO(横浜市戸塚区) ¥500(飲食費別途) ※時間内出入り自由です。 <HIGESOへの行き方> ファミリマート戸塚矢沢店(JR戸塚駅西口より徒歩7分 MAP https://goo.gl/maps/8Jf9APFK49Q2)まで来たら、以下アドレスまでご連絡ください。ご案内いたします。
info★kuro-hige.com (★を@に変えてください)
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kurohige-news · 7 years
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でんちゅうさーん?はーい!を振り返る上映&トーク
「家を家にする」
上演時間7時間、家を家にする試みとして、旧平櫛田中邸という場所で滞在制作・上演された演劇作品「でんちゅうさーん?はーい!」。この作品は一体なんだったのか。 上演映像に加え、制作中の写真や資料と共に振り返り、演劇と場所、観客の新しいあり方について考えます。 - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - 2017年1月22日(日) 14:00~15:30 1000円(ワンドリンク付、施設保全活用協力金込) ※予約不要
展示公開 11:00~18:00 ※展示のみご覧いただくことも可能です。 その場合は500円(施設保全活用協力金込)となります。 旧平櫛田中邸(東京都台東区上野桜木2-20-3) アクセス  JR線 日暮里駅南口より徒歩10分 東京メトロ千代田線 根津駅1番出口より徒歩15分 - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -
トーク  コジママサコ×有吉宣人 記録映像 渡邊桃子 記録写真 今井貴宏
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「でんちゅうさーん?はーい」 彫刻家・平櫛田中の旧家を舞台とした演劇作品。建物のあちこちで家の記憶が同時多発的に再生され、観客は敷地内を自由に回遊する。また、いくつかのスポットで「でんちゅうさーん?」と呼びかけることで、家の記憶にアクセスできる観客参加型演劇。
―これは、暮らす人を失って「家」ではなくなった建物を、「家」に戻す試みです。(上演時のチラシより) http://info28748.wixsite.com/denhai
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kurohige-news · 8 years
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旧平櫛田中邸へのアクセス(根津駅)
東京メトロ根津駅から
1番出口から地上へでる。吉野家側に横断歩道を渡り、そのまま吉野家を左手に言問通りを直進。ひたすらに直進。 セブンイレブンが見えたらあと少し。(ちなみに周辺で唯一のコンビニです)
左手に浄名院というお寺の白い外塀が出てきたら、それに沿って進み、左へ伸びる広い並木道へと曲がります。(この角にあるのが一番近い公衆トイレです)
並木道の突き当たり、霊園前の左手に「野沢石材」という赤い建物があるので、その角を左に入ります。あと少し!
一つ目の十字路みたいな丁字路を右へ。その突き当たりにあるのが、ようこそ、旧平櫛田中邸です。
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kurohige-news · 8 years
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旧平櫛田中邸へのアクセス(鶯谷駅)
JR鶯谷駅から
北口を出てローソンの脇、松屋やマクドナルドが並ぶ道の左側を直進。 みずほ銀行ATMの角を左折。
しばらく歩くと陸橋の下に鶯谷第5駐車場の文字が見えるので、その前を通り「エレベータ」の矢印の通りに進む。 階段またはエレベーターで陸橋の上へ。
上がったら、そのまま歩道に沿って「P」の看板の見える方向へ直進。 (陸橋の下を電車が走るのを、間近で見られるスポットです!)
「P」を越え、しばらくまっすぐ歩きます。 オープン前のセブンイレブンの角を右折(この向かいにあるのが一番近い公衆トイレです)。
並木道の突き当たり、霊園前の左手に「野沢石材」という赤い建物があるので、その角を左に入ります。あと少し!
一つ目の十字路みたいな丁字路を右へ。その突き当たりにあるのが、ようこそ、旧平櫛田中邸です。
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kurohige-news · 8 years
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でんちゅうさーん?はーい!
予約は要りません。この家に、遊びに来てください。
これは、へんてこマジメな演劇作品です。 旧平櫛田中邸という特別な家でだけ上演されます。
平櫛田中、ひらくしでんちゅうと読みます。 おもしろい名前です。 でんちゅうさーん 声に出して呼んでみたい。 でんちゅうさーん 呼ばれてるところを見てみたい。
暮らす人を失った家で、もう一度、その人の名前を呼びます。 どうぞこの家に来て、名前を呼んでください。 呼べば、その人が返事をします。 そして、この家の思い出を教えてくれます。 「むかし、この角で足の小指をぶつけて、それは痛かった」 ほんとうだか、そうじゃないんだか、わからない、 しかも、あまり役には立たないそんなこと。
二日間、この家では “でんちゅうさん” たちが過ごしています。 遊びにくるつもりでやって来てください。 それから、家の中を自由に回って、彼らの暮らしを覗いてみてください。
これは、暮らす人を失って「家」ではなくなった建物を、「家」に戻す試みです。
※ワークショップにて、出演者募集しています。くわしくはこちら
- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - 〇DenchuLab.2016参加作品 「でんちゅうさーん?はーい!」
日程   2016/9/24(土)、9/25(日) 時間    11:00~18:00 場所    旧平櫛田中邸(東京都台東区上野桜木2-20-3) チケット 500円(予約不要)
主催:コジママサコ + くロひげ  企画・演出:コジママサコ お問合せ [email protected] - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - 〇DenchuLab.2016 DenchuLab.(デンチュウラボ)は、日本の近代彫刻を開いた彫刻家・平櫛田中の 旧居兼アトリエである旧平櫛田中邸を、アートを通じて地域・世界の人々と 再生し、新たな創作と交流の場として育てていく活動の一環としてアーティストの 制作・発表を応援する事業です。
主催:NPO法人 たいとう歴史都市研究会、一般社団法人 谷中のおかって、でんちゅうず 協力:井原市、平櫛弘子氏、東桜木町会、東京藝術大学大学院保存修復建造物研究室 特別協賛:アサヒビール株式会社 助成:公益財団法人 アサヒグループ芸術文化財団 ※この企画はAAF2016に参加しています。
お問い合せ 〒110-0002 東京都台東区上野桜木2-23-8 一般社団法人 谷中のおかって  DenchuLab.事務局 TEL 03-6671-1525/080-4342-8215 [email protected]
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