Steering Box
ステアリングが重くなったり軽くなったりが気になるのでステアリングボックスの遊びを多くしてみる。
結局重さは変わらず遊びが増えただけだったので元に戻す。
0 notes
Fuel Pump
ワゴニアの燃料ポンプが動かなくなってしまったので交換。
オリジナルは機械式(メカニカル)ポンプだが電磁ポンプに変更されている。
信頼性はともかく始動性は抜群によくなるのでおすすめ
今ついているのは今はなきミツバの電磁ポンプ
ニスモの電磁ポンプに交換
何故ホーリー、エーデル等のポンプじゃないかというとミツバとニスモは取り付けステーが同じで良いから
入手性も良く信頼性も良い
ただしミツバより吐出圧が高いのでレギュレーターの取り付けが必要となる
エーデルブロックは4.5PSI以下推奨
少し低めでFin
1 note
·
View note
Carb Adjustment
少し暖かくなってきたのでワゴニアのキャブ調整を行う
プラグの焼けを見てみたら焼け過ぎな感じ
少し濃くしてみる
もっと濃くできる気もするけど少し薄めでfin
というかエーデルブロックは細かい調整ができないのである程度の妥協が必要
ばっちりセッティング出したいならHolleyだけどそれでもアメリカンキャブは曖昧(開度域ごとのセッティングできない)
最後にvacuumを測ってみる
Better!!
点火時期が遅いとバキューム度下がるので純正カムの車は点火時期の大体の目安になるかも(ならんか)
1 note
·
View note
Shift Rod
エンジンを掛けようとキーを捻るもカチカチ音がするだけでスターターが回らない
バッテリー上がりか?と思ったがワーニングチャイムは鳴ってるし電気もついてる問題なさそう
コラムシフトをガチャガチャしたらスターター回った
シフトロッドがずれてしまったようなので調整
2 notes
·
View notes
Oil Refresh
オイル、フィルター交換
オイル:バルボリン20w-50
フィルター:FRAM TG3985
Wixのフィルターが欲しかったが本国でも品薄で手に入らず
モリブデン添加剤を投入、いつもはGブラックとかいうのをいれている
オイルポンプがヘタリ気味なので真冬も20w-50を入れている
ポンプ自体というよりポンプカバーが段付きしていて油圧が立たないんだろう
流量は出ているようなのでいつか直そうと思い5年経過
1 note
·
View note
Accelerator cable bracket
アクセルケーブル突っ張り気味だったので位置調整ブラケット取り付け
キャブレターと一緒に買ったエーデルブロック製のブラケットは紛失してしまって安いモノを買い直した
エーデルブロックに交換して燃費はストックセッティングで4.3km
坂道多めでガンガン踏んだのでもう少し伸びるかも
濃いのでセッティングをクルーズ、パワーモード共に2ステージ リーン方向にダウン
3ステージダウンしたいがキャリブレーションキットの内容では対応しきれず
500CFMがドンピシャだったかな〜
とりあえずジェット、ロッド類注文済到着待ち
2 notes
·
View notes
Carburetor Upgrade2
ワゴニアのキャブレターをホーリー2バレル 500CFMからエーデルブロック4バレル AVS2 650CFMに交換
パフォーマーシリーズの600CFMと迷ったがミーハーなので新しいAVS2という環状(アニュラ)ブースターのモデルに(昔のサンダーシリーズ)
インテークは純正2BBLのまま交換せず、チョークはエレクトリックチョーク
マニュアルチョークを勧める人がいるが暖気中アクセル踏み続ける必要があるので結構面倒である。電気式はファストアイドルが作動し踏み続けている必要はないので絶対に楽である ちなみにエーデルブロックは同じCFMでもマニュアルチョークの方が4%濃いセッティングとなっている
500CFMがジャストサイズな気もするが将来的にエンジン弄る予定のため650CFMをチョイス
ホーリー2BBLのインプレ
純正のモータークラフトと比較してトルクが増した。立ち上がりの加速が良くなりアクセルの踏む量が減り乗り易くなった。油面限界まで下げてメインジェット69番でクーラー使用、省燃費走行気にせずアクセル踏み込んで平均燃費4.9km/L
今のランクルと変わらないんじゃないか?
あとはレーシングキャブレターなだけあってセッティングが結構シビア
快晴の時にバッチリ合わすと雨の時にフィーリングが気になってしまう時がある
普通に乗れるけどバタつくまでは行かないどこかシルキーさに欠けるような回転の粒が揃わないような微妙な感覚を覚える時がある
リンケージ周り アクセル&キックダウン
キックダウンのリンケージは樹脂ナットとか緩み止めの処置しないと秒で緩む走行中急にめちゃくちゃな変速とでかいショックしはじめてATが壊れたかと思ったらリンケージが外れていただけだった
2バレル インテーク
5,900ccに対してこんだけで間に合うのってぐらいに小さい給気口
実は今回の主な目的はPCVバルブとラインの交換だった
ホースがひび割れてエアー吸いを起こしてエンジン不調を起こしたと予想
どうせキャブレター外すならついでにキャブレター交換するかって次第
うーん、マンダム
4バレルキャブレターの取り付け行は下記の様なアダプターを使って
本来は4バレルインテークに2バレルキャブレターを取り付けるものを裏返して使用
Mr. Gasket - 1933MRG Carburetor Adapter Kit 2Bbl To 4Bbl
https://www.summitracing.com/parts/mrg-1933
パッキンニスを塗布
何故か取り付け時のこれ以降の写真を紛失
取り付け完了
燃料ラインもついでに全線引き直しパーコレーション対策に断熱材巻きつけ
燃料ラインはキャブ直近のところの曲がりがきついのでやり直しが必要かな
ステップスプリングをとりあえず最強の交換やつに交換
フューエルライン買ったがコイルが邪魔で取り付ける事ができなかった
ミツバタイプの電磁ポンプなので燃圧が問題になることはないだろう
適当にミクスチャー合わせて乗ってみた感じだと少し濃い
だけどすごく良い
ホーリーに換装した時もアクセル踏む量減ったと感じたが更に踏まなくて良くなった
結構急な坂道をパーシャルでぐんぐん登っていくし踏み込んだ時の加速も良い!!!
アクセルのつき、スロットルレスポンスはホーリーの方が良いけどこの車にはおおらかな方があっているので気にならず
同じリターンスプリング使っているのだがアクセルペダルがめちゃくちゃ軽くなった 体感1/5以下
微調整しにくい感あるけど長い距離乗ると楽さ加減が違うだろう ホーリーは結構重くて長時間運転は右脚が疲れた
始動性はホーリーと変わらないかな どっちもセル一発
ただ再始動性は全然違う
ホーリーは30分ぐらい置いてから再始動するとパーコレーション気味でコツが必要だったがエーデルブロックはキーを捻るだけでOK
パーコレーション対策となんちゃってハイライズで2.5cm(1インチ)ぐらいのクソ分厚いフェノール製のスペーサー入れていたのだが
あとはファストアイドルの調整が正面からできて開度もだいたい分かるから楽ちん
冷間時でないと調整できないのでホーリーは1週間ほどかかったがエーデルブロックなら3日程度で好みの回転に合わせれそうだ→2日(2回)で好みのところに持っていけた
ワゴニアのキャブレター交換 2バレルホーリー or アダプター使って4バレルエーデルブロックどっちがいいかって聞かれたらエーデルブロックかな
ホーリーの4バレルつけていないので一概にエーデルブロックとは言えないが
セッティングの仕方もチャートを用いて1ステージダウン or リッチしていく独特のものだが初心者にはセッティングしやすいかもしれない
それにボルトオンなのでDIYでやる人にも難易度はかなり低め
ただなんとなくでもキャブレターの調整できないと無理
燃費は計測中 AVG5km超えを期待
購入品
Edelbrock 1906 - Edelbrock AVS2 Series Carburetors
Edelbrock 1948 - Edelbrock AVS2 Series Carburetor Calibration Kits
Edelbrock 8031 - Edelbrock Throttle Cable Brackets
Mr. Gasket 1933 - Mr. Gasket Carburetor Adapter Kits
燃料ホース:ID9.5mm & ID7.9mm(5/16)
ホース接続ジョイント:10mm←→8mm
3 notes
·
View notes
Owl ride
最近どうも乗り心地が悪い
単に硬いというか路面のアンジュレーションはいなすのだがマンホール、コンビニの入り口なんかの急な入力で突き上げられる
リーフが逝ってる。。。
乗り初めから付いていたので詳細は分からないがラフカントリーの3inchリフトかな?
skyjackerが乗り心地良いみたいだが4inchは上げすぎ ドロップピットマンアームも必要になるし
BJ'sの2.5inchリーフキットも気になる
0 notes
雨の中2時間ほど運転していたら信号待ちでアイドリングがバタつきはじめる。
ブレーキ踏みつつアクセル踏んでなんとか帰宅
駐車したところでアイドルもしない状態に
翌日始動してみると全然問題ない
困った。。。
考察
①プラグコード外れ、断線
→8気筒なので1本飛んでいなくてもバタつくぐらいで止まりはしないだろう。全数点検の結果問題なし
②イグニッションコイルのパンク
→3時間程度の運転してみたが症状再現せず。交換後4年、15,000km まだまだ大丈夫だろうが不安なので予備を車に積んでおく
③バキュームラインのリーク
→キャブレター後ろのPCVラインのホースにヒビが入っている。パーツクリーナー吹きかけるもハンチングせず。不安なので今度交換しよう
④デスビキャップの湿り
→汚れ、水気、サルフェーション無し 念の為ペーパーで擦ってパーツクリーナー吹いておく
原因が確定出来ないと出先で故障しそうで非常に気持ちが悪い
4 notes
·
View notes
PS
ハンドル切るとーキー音がするようになってしまったためパワステポンプ交換
重さはあまり変わらなかった
外見はくたびれているが裏面のタンクとベーンの合わせ面のガスケットが新しかったので過去にベーンだけ交換したことがあるようだ
プーリーは新品に交換
プーリーの脱着は専用工具が必要
3本爪のプーラーで外そうとするとグネグネに曲がる
上が低圧(リターン)
下が高圧(デリ)
右が低圧
左が高圧
あんまり締めすぎるとOリングねじ切るので注意
ポンプのベルト張る時の動く支点になるボルトのネジ山が舐めていたのでホームセンターで調達
3/4だったかな?
リターンホースが少し長くてエキマニに当たりそうだったので回避
長い間お疲れ様でした
0 notes
AC
エアコンホースが漏れているのを発見!
漏れ止剤注入
エアコンオイル補充
規定圧あったのでガスは補充せず
外気温30℃ぐらいまでだったら膝が痛くなるぐらい冷える
コンデンサーファンつけたらどうなるんだろうか
ガス漏れしてる車でシーズン前にガスだけ補充している人は焼付きに要注意!
自分もガスだけ補充して乗ってたらコンプレッサー焼き付いて新品に交換 R12→R134に変更
ライン洗浄合わせて10万円ぐらいかかった記憶(コンプレッサー代別)
エキパンが詰まらなくてよかった。。。
バルブは右回しで開きなので注意(通常と反対、逆ネジ)
四角なので専用の工具があると舐めづらい
サイズは1/4
2 notes
·
View notes