Tumgik
w1dr · 6 years
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山内総一郎 Mellow at JANUS shinsaibashi
2017.9.27
レポではないのですが、少し書かせてください。
MCで印象に残ってるところです。
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福岡では、山内くんの音楽人生の過去と今について話してくれてる感じがしました。
大阪では過去の事と今とこれから先の未来のことを話してくれてる感じがしました。
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メンバーみんな地元で凱旋ライブをしていて、富士吉田、金沢、大子町で。
僕だけがまだやってなくていつか大阪城ホールでやりたい。今は告知とかじゃないんですけど、いつか発表されたら泣いて喜んでください!って。
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そしてアンコール1曲めのまだタイトルもない未発表曲を歌ってくれました。
前日から大阪に来ていて、地元茨木(JACK LION)の店長にお願いしてライブハウス開けてもらって、ゼロから作ってみたらどんな曲になるんやろうと思って書いた曲です、と。
普段バンドで曲作りする時は山内くんの家に集まって3人で作業するそうです。
いつも山内くんがアイデアが浮かぶと2人に「ねぇねぇちょっと聴いてー」と話を振るそうですが、「ダイちゃんは自分の作業に夢中で。加藤さんは(加藤さんの頬杖ついてる真似をしてる)こうやってて、あ〜今はスマホ触ったらあかんやつやってなって。とても自由なんです。だから、皆さんも自由に聴いてくださいね、僕は会場がダイちゃんと加藤さんやと思ってやります。…ってか、これ怖いよね〜、Mellowやから大目に見てね」(意訳)と言ってから。
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じゃ、やります。と。
前奏が始まる。優しい旋律でゆったり。山内くんが作った曲の中だと少しPRAYERに似てるなとおもいました。
「君と会う時はい〜つも 今日みたいな晴れの日で」と歌った後、演奏が止まって、「…あっ!どんなんやったっけ?」と、譜面見たり横向いてギター小さく弾いたりして思い出してる。
「あ、分かった分かった!…じゃ、やります、聴いてください。」と、仕切り直して始まる。「君と会う時はい〜つも 今日みたいな晴れの日で お気に入りのカメラ抱えて 君と歩いていた。」そこからサビまで歌ったところでまた演奏が止まって「あー、、ごめんね、ちょっと待って。実はこれ通してちゃんと歌えたことないんよな」と。そして横向いて目を閉じて頭の中で思い出してる様子。そして、いける!ってなったところで
「じゃ、やります。♩君と会う時は〜」と最初から始めてくれて。う、うん、はじめからはすごく嬉しいんだけど…と思ってたら会場からクスクスと笑い声が出て、さすがに山内くんも「これやばいよねぇ〜あはは。じゃあサビからやり直します」と、そこからは最後まで歌ってくれた。
途中の歌詞はうる覚えにも程があるので省きます。万博というワードがありました。
最後は「遠くに居る君に届くように歌うよ」でした。
歌い終わってから、「この曲はいくつか手直しが加わって発表されていくんだろうな」と話してくれていたので、発表されて、大阪城ホールで聴きたいと思いました。
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セトリは、福岡大阪ともに志村さんの曲がはいってませんでした。
志村さんは変わらずいつもそばにいる感覚なんでしょうし、Mellowで、山内くん自身が、どうやって音楽と向き合って来たか、大切な仲間に音楽を通して気持ちや愛情を伝えつづけていること(多分これは山内くんの周りの人達はお互いそうやって続けてきている)、これからも歌に耳を傾けてくれる人に、どうやって届けて行こうか…そんな今の胸の内を全て、歌、ギター、言葉、表情で伝えてくれてると思いました。
とても素敵なライブでした。
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〈セットリスト〉
1.PRAYER
2.カタチ
(口に髪の毛入ってて(客席からでも見えてた)曲終わってから、「2曲めから毛ぇ入るってある?」って笑ってた)
3.カンヌの休日
4.君は炎天下 (バスドラム)
5.どんなときも 槇原敬之カバー
6.チェリー スピッツカバー
7.Iwill The Beatlesカバー
8.ブルー
9.ECHO(D18)
10.ブーレ (D18)バッハのインストルメント
11.LIFE(バスドラム タンバリン)
12.ダイナマイト SMAPカバー
(バスドラム)
13.バタアシPartyNight
(バスドラム)
14.夢みるルーザー
(バスドラム)
ギターの弦切れあり
en
1.未発表曲 (D18)
昨日茨木でゼロから作った
2.STAR (D18 バスドラム)
3.sing
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w1dr · 6 years
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山内総一郎 Mellow at Gate's7
2017.9.22
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山内総一郎さんの初ソロワンマンにいって来ました。
〈セットリスト〉
1.PRAYER
2.カタチ
3.カンヌの休日
4.君は炎天下
5.同じ夜 椎名林檎カバー
6.さわって・変わって スピッツカバー
7.I will ビートルズカバー
8.ブルー
9.ECHO
10.LIFE
11.ダイナマイト SMAPカバー
12.バタアシPartyNight
13.夢みるルーザー
en
1.STAR
2.sing
MCの中で印象に残ってることを書きます。
山内くんは、ここ何年か一人の弾き語りであちこちお呼ばれで出演させてもらう事が増えて、いつもMCとか楽しくやってるうちに10分以上オーバーしてしまい、オーバーして怒られたりする位ならいっそワンマンやったら良いんじゃないか?そういう思いから企画が持ち上がったとのこと。
初めてのことなので、今回まだ福岡と大阪しか決まっていなくて、その先はまだ決めていない、もしかしたら今回っきりかもと、ちょっと笑って話していた。
ライブの途中で「楽しいー!また、やって行きたい」みたいな事は話してくれていたかな。
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ECHOの前に、「このギター(D18)なんですけど…それまで使ってたギターはギターソロでかっこよく見せるギターしか持ってなくて。普通のアコギなんですけどね。
あ!ちょっとこれは話すつもりなかったんやけど(笑)僕がギターソロで前に出てウィーンってやった時、志村くんから「フジファブリックはギターソロで前に出るようなバンドじゃないんだよ」って言われてなんか怒られたようになってたら、次のライブでは志村くんが前に出てて、自分がやりたかったんやん!ってなって。志村くんは真面目な顔して言うからほんまに怒られた気になってた。
話は戻るんですけど、元々歌うつもりではなかった。
フジファブリックは志村くんのこともあって…フジファブリックを続けるためには、ボーカルが必要で、「僕が��う」って2人に言ったんです。その時は相当な決意だったんですけど、そんな時でも2人から「どうぞどうぞ!」って言われて…深刻な話の中でも笑えるようにしてくれる2人って有難いなぁって思って。
でも、僕がボーカルをやります!と言ったところでスッと進むわけではなくて。
僕が最初から(バンド結成の時のことだと思う)ボーカルで、じゃあやりましょう!みたいな普通のバンドとは違って、ボーカルが欠けたバンドに僕がボーカルでフジファブリックを続けて行くことを、その当時から支えてくれたフジファブリックのスタッフさんだったりレコード会社さんには本当に感謝の気持ちでいっぱいです。フジファブリックのスタッフさんに拍手をお願いしても良いでしょうか?そしてここに来てくれてるお客さんに自身にも拍手を!
欠けたメンバーの曲をずっと歌うのではなく、新しい曲を作ってフジファブリックを続けていこうとした。
このギターを買って、僕だから歌える曲ができて。2011年に。その曲を歌います。」(意訳)と話してくれた。
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そして、STAR前に「この不定期のソロライブ、毎回セットリストを別なものにする予定。
そんな中でも今日は、アルバムMUSICが出た後に、歌って行くんだと思って作った曲があります」と。
いつも、フジファブリックの時もソロの時もライブ楽しかったなぁって思う。
今日はまさかこんなMCが聞けるとは思ってなかったし、ずっとずっと先を見据えてボーカルを担うように決めたんだと知ることができて嬉しかった。
改めてすごい人なんだと思った。
まだまだ曲を聴いていきたいなぁ。
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w1dr · 7 years
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KOYABU SONIC 2017
KOYABU SONIC 2017@インテックス大阪
2017.11.4
フジファブリック
リハ なし
1.夜明けのBEAT
2.カンヌの休日
3.銀河
4.LIFE
5.若者のすべて
記憶が少しずつ戻ってきたので残しとこうと思いました。そして、忘れちゃう前に。
Twitterでも検索すれば様々なレポがあがってて、読みながら、私が見てたものとは違うと思ったりしてます。もちろん私が記憶してるのも間違ってるだろうと思います。
なので、読みたくないという方、スルーお願いします。
フジの出演の前は、芸人さんのネタコーナー。ステージ上での漫才やコントのネタが終わって、漫才に出た芸人さんたちそれぞれと小籔さんが舞台下手で楽しく話してくれて、その頃からフジの機材設置が始まった。漫才に出てた芸人さんたちがはけた後は、女性芸人さん3人と小籔さんがMC。
スタッフさんが楽器や機材を定位置に設置していき、ドラムのBOBOさんは舞台に出てきてチェックしてる。小籔さんたちのMCも気になるのかたまにチラッと見ながら。
普段フェスでは出てくるキーボードのダイちゃんとベースの加藤さんは出てこず。キーボードとベースはいつもツアーも一緒に回っているローディーさんがチューニングしていた。
山内くんのギターはいつもの担当しているローディーさんが昨日は来ておらず、他の人。
時間も短く、楽器一つ一つの音合わせはするけど、全部の楽器を同時に鳴らすような音合わせは無かった。
そして下手の舞台裏から山内くんの歌声…というか声出し?が聴こえる。周りのガヤガヤの中に紛れ込んじゃうけど、裏で準備してるんだなっていうのが分かった。
スタッフさんからのGOサイン。
そして小籔さんがフジファブリックの紹介をする。「次はすごいバンドですよ、ほんまに有難い事です。ラジオでメンバーの方に出て頂いて、話さていただいて。気さくな方で。コヤブソニックのオファーお願いしたらご快諾頂けました!(意訳)」と。
そして、SEのミザルーが流れてボボさん加藤さん山内くん、ダイちゃんの順で登場。
前日に埼玉で学祭ライブもあってだからか、顔に疲れは見てとれた。定位置に着いてからお互いお辞儀して少し笑顔があった。この辺はいつもと変わらない。
1.夜明けのBEAT
ボボさんのドラムシンバルでのカウントだった。
山内くんは赤スト('62)で、弾き始めた時から、弾きながら舞台袖のスタッフさんに何か合図を送ってた。1回ローディーさんも出てきてた。
その後も何回か舞台袖を見る山内くん。
ギターの見せ場の所ではいつものように前に出てきてギタープレイを見せてくれた。
背面弾きはなかったけど、ギター縦に構えるようにしたり弾き倒してた。カメラマンさんがその手元を撮ってたので、後で写真にあがればいいなとか思った自分が記憶の中にある。
2.カンヌの休日
ギターは変えず'62のまま。
バンド編成でのカンヌはやっぱりかっこいいなー!お客さんみんな手拍子してくれてるし!と思ってた。そんなにギターの音に違和感はなかった…というか気づかなかった。
盛り上がってきた所で、突然なんの前触れもなく山内くんが身体からストラップを抜いてギターを床に投げた…というより真っ直ぐ下に投げつけて、そのまま舞台の前方まで歩いてきて、両手上げて何かを伝えようとした。威嚇と表現してる人もいるけど、自分の中の気持ちを吐き出したいという感じだった。でも口は開かないし言葉を発しない。顔の表情は無表情。キレた時の顔…と言った方が伝わるかもしれない。どこを見ていたんだろう?客席のずっと奥を見てたのかな。
前に身一つで出てきて、歌わない、弾かない…その意味が分からず、何か客席の方に問題があるのか…それだったら舞台から捌けるのが妥当じゃないかとか、何かのシャレとかオマージュとか茶化してるのかとか、色々考えを張り巡らせてた。
何も言わず歩いて定位置に戻って、スタッフさんが'62のギターを山内くんに返す。そこからまた弾きながら歌うのだけど、ふっきれたようなやけっぱちのような…それでもギターの音はきちんと聴こえてた。
とうとう最後のサビで山内くんはギターシールドを抜いてギターを置いて、左腰に手を当てて、右手でマイク(マイクスタンドあり)握って歌った。
後奏の時に、自分でダイちゃんのキーボードの裏にあるギタースタンド(ワゴンになってるやつ)に手を伸ばし茶テレキャス取った。最後のジャーンって間に合わせてたけど。シールドはスタッフさんが付けに来てたかな。あとマイクが落ちちゃったりとかで戻��うとするけどうまくはまらなくて、コード蹴ったり。マイクは結局自分で戻してたと思う。茶テレキャスを取った時にはカポが付いていて、それもバッと取って床に投げてた。茶テレキャスはおそらく4曲めののLIFEで登場させる予定だったと思う。
興奮状態で荒々しい感じが伝わってきた。
そしてここでギターが引き金なんだと気付いた。
3.銀河
申し訳ないくらいに記憶がない。ダイちゃんの「ギター山内総一郎!」と言ったのかさえ今は記憶にない。きっと言ってるんだけど。
ギターソロは前に出てきて弾き倒してた。こめかみから流れる汗が見えた。
4.LIFE
カポが戻ってたけどどのタイミングで戻したのか不明。
MC挟んだものあり、やっと緊張がとれてきた感じで、サビはみんなで手を振って楽しかった。
5.若者のすべて
赤スト シグネチャーモデル
いつもと変わらず丁寧に弾いていたし、スライドギターはきれいだった。
スライドバーを取ったり戻したりもスムーズだった。
ステージが終わって小籔さんと話す。
表情は固かったと思う。ニコニコしてるけど、心ここに在らずのような。
エンディング
コヤソニのTシャツをみんな着てた。山内くんはチャットモンチーの2人に挟まれてニコニコと登場。立ち位置が分かってなかったのか、橋本さんに「あの辺」的な指差してもらってその場所に向かう。右手マイク左手カンペ(歌詞カードかな?)持ってた。
曲が始まって最初の方の1フレーズを1人で歌ってた。照れがある感じだった。
芸人さんもいるから、ボケるところでめちゃくちゃ笑ってたし、手拍子もして楽しそうにしてた。
そして会場を見渡すようにお客さんの方見てた。ダイちゃんもかとをさんもだけど。
この文章はなるべく感情なしに残すつもりで書きましたが、なかなか第三者的な風に見ることはできなかったので、結果感情込みの文章です。
もう1週間近く経つけれど、ふとある瞬間を思い出したり。でも「あそこはこんな感じだったよね?」と誰かに言われればそうだったのかもしれないと塗り替えてしまいそうな記憶になりつつあります。
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w1dr · 7 years
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GACHI at MUSIC CITY TENJIN
②/3
総くんはMCで、昨日のソロワンマンの話をしてくれてた。 総「昨日、僕、生まれて初めて…あ、普段フジファブリックってバンドをやってるんですけど、今日は(バンドのメンバーは)居ないんですけどね。初めてソロワンマンをやったんです、それも楽しかったです。昨日終わって早速3人で飲みに行ったんですけど。 今日も楽しいです。最後まで楽しんで行ってください。」(意訳) そこからのカンヌの休日 すっごいブルース?要素がある前奏!なんの曲やるのか分からなかった。 『失われた週末〜♩』の後、お客さんから「フゥ〜♩」って掛け声?があって嬉しそうにしてた。 『カンヌの素敵な映画祭』を『天神の素敵な音楽祭』に替えてた。 カンヌの休日はカッコよくてエレキの印象が強いけど、こうやってアコギで別の曲に聴こえる!ほんと、リズムに合わせて踊りたくなるようなアレンジだった。素敵すぎるアレンジ! そしてギターを持ち替えて虹 ギターとバスドラ使用。 前奏でお客さんが手拍子始める。総くんは「ありがとう〜」って顔で笑ってた。 『口笛を吹いたりしている』の後、 「ちょっとテンポ上げるね!」とテンポアップ。 バスドラがドンドンドンドンとリズムを刻む。 2番Aメロの『虹が空で曲がってる』を手でジェスチャーしてた。 『もう空が持ち上がる』のところでは、 「みんなー!そらを持ち上げてくれー!」とみんな両手を上げる。 後奏は、ジャカジャカさせながらのお散歩。ステージ向かって右側で歌ってたので、真ん中までニコニコで向かうもののシールドが支えてしまって、スタッフさんに直してもらいながら。 虹が終わって浜崎さんが登場して、 浜)総ちゃん、去年より上手くなってるね!いやー、亮太くんも総ちゃんも俺より若いじゃない?成長が著しいよ、俺なんて成長とまったんだからさ。 総)そんなことないですよ〜 的な事をちょっと声小さく答えてた。 この時間は2人ともひたすらチューニングしてた。 チューニングしながら 浜)なんか言おうとしたけど忘れちゃったよ と笑いながら話し始めて 総)あー、忘れるって良いことなんですよね。あれですよ、覚えることも大切だけど忘れる事も大切だって… 浜)お!名言でたね!まぁそれ、昨日俺が言ったやつ…俺が作った名言じゃないんだけど。〇〇さん(名前忘れたごめんなさい)の言葉でね。 総ちゃん、ちゃんと話聞いてるね〜!人の話ちゃんと聞いてるわ。 と、褒める。 総)話聞いてますよ〜 と、総くんは照れ笑い。 チューニング完了して、 浜)じゃ、フジファブリックの名曲やります、若者のすべて。 会場のお客さんの後ろの方からも拍手と「おぉ〜!」という歓声が上がってた。 総くんが1番を歌う。 2番は浜崎さん。 曲が終わって総くんはいったん舞台裏へ。
③へ続く
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w1dr · 7 years
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GACHI at MUSIC CITY TENJIN
GACHI 浜崎貴司 山内総一郎 藤巻亮太 2017.9.23
メモ①/3 ライブの流れは、3人→藤巻さんソロ→藤巻さんと浜崎さん→総くんソロ→総くんと浜崎さん→浜崎さんソロ→3人の流れ という流れ。 《セットリスト》 総くんのところだけです 1.GACHIのテーマソング(3人) 2.さわって・変わって(3人) 3.カンヌの休日 4.虹 D18 5.若者のすべて D18 (浜崎さんと2人) 6.デイドリームビリーバー(以下3人) 7.日曜日よりの使者 8.GACHIのテーマソング 9.ダウンタウンへ繰り出そう 10.勝手にしやがれ 先に浜崎さんが登場 「GACHIへようこそ!みなさん!今日は余計に拍手や歓声をお願いしまーす!それでは一緒にやってくれる男たちを紹介しまーす! 藤巻亮太ー!(藤巻さん登場からの)山内総一郎ー!」 総くんは、ギターを抱えて登場。 ニコニコ笑ってた。 衣装はベージュ?黄系の丈の長いシャツ。2段になってるのと、横はスリットみたいなのがはいってる。中に白のシャツの紐?みたいなのが2本見える。下は黒のパンツ。 どうもどうも〜って感じの3人でとても和やか。 GACHIのテーマソング (総くんのところだけしか覚えてないすみません) 浜)そ〜うちゃん、眺めはどうだい? 総)は〜まちゃん、眺めはどうですか? 浜)そ〜ちゃん、天神どうだい? 総)は〜まちゃん、天神どうですか? 次の曲へ行くとき、 浜)歌詞に天神が出てくる曲をやりたいと思いまーす!スピッツの曲です。声高いよー、草野くん! その時総くんはニコニコでよっしゃ!って表情しながら、「大好きぃ〜!スピッツ好き〜!!」とはしゃいでる。 1番Aメロは藤巻さん。 Aメロ2(ぬるい海に〜俺を生かす の所)は総くん。 サビは浜崎さん、だったかな? その後はサビを順番で歌ってく感じだったような。 総くんはかなり歌い込んでるのか、大好きな歌でのびのび歌いやすそうだった。 そのあと藤巻さんだけで弾き語り。3月9日と北極星。 浜崎さんが加わって南風のセッション。 その後総くんが呼ばれて出てきて、次は総くんのみの弾き語りがスタート。
②へ続く
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w1dr · 7 years
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J-WAVE TOKYO GUITAR JAMBOREE
東京ギタージャンボリー2017at両国国技館 2017.3.12
『山内総一郎ソロ』
1.バタアシPartyNight 2.LIFE 3.若者のすべて 4.虹
名前を呼出しさんに呼ばれ、太鼓の音の中、西の入場口からギター持って登場。 にこにこ両サイドのお客さんにお辞儀しながら歩いてくる。ちょっと緊張してそうな表情。 全体的に髪が少し短くなってた。 衣装は、白地に紺の大小のチェックが重なった柄の薄手の生地(裏地もない)のロングコート(コートというより長くてヒラヒラしたジャケット?羽織るもの?って感じで、結び紐があって、腰より上辺りの背中で結ばれていた。裾は折り返し縫いがされていなくて、布の糸がそのまま出てた)。
上は紺地で大きめの花柄が印象的。
パンツは黒かネイビーのダボっとしたワイドパンツだけど裾が締まってるやつ。
全体を最初見た時はパンツのダボダボ感にヒラヒラ長いジャケットの裾がなびいてて、アラブの王子様かと思ってしまった。
土俵ステージに上がり、客席からの「総くーん!」の声の方に向かって笑顔で軽く会釈してた。
バタアシPartyNight(Paco Santiago)
指弾きで色っぽい(如何わしい?ブルース?ジャジーな?)そんなのを複合させたような音色で前奏が始まる。
ファブリックシアターの時のようなゆったりめの歌い方。 巡り巡ってのところがまぁるい声してたような。
LIFE(J-50)
ノーマルの始まり方。間奏のところ(トゥートュル♫のところ)で、最後の高音の所で声が出しにくくなったのか、「あーしんど」と笑ってた。
MC どうもお騒がせしております。って笑って話し始める。 普段はバンドをしていまして。フジファブリックというバンドなんですけど、10年前にココでワンマンでライブをしまして。もう10年経つんだと思いますね…あの時はもっとこう普通の…普通のって言ったらアレですけど、ステージを作ってやったんですよ。今日は土俵の上ですからねー。
今日はその10年前にやった曲もやっていきますので楽しんでいってください。
((人生の半分以上ギターを弾いてます、、から始まるお話があったのですがどこだったかな??))
若者のすべて(D-18)
前奏で会場から拍手があった。この曲はそれだけ有名で、生で聴きたい人も沢山いた��ず。 総くんのMCからフジファブリックが10年前にこの場所でバンドでやった曲を今日はひとりで弾き語りで歌う…それを見守って応援してるかのようだった。 歌声もよかった。 全てを背負う重たさとかは無くて、この曲の持つ、切ないけど清々しく心が晴れていくような歌詞とメロディを奏でてくれてた。
虹(J-50)
前奏から総くんの笑顔! 「もう空が持ち上がる」を歌った後、総くんも両手を挙げて「みんなで空を持ち上げよう!」って言ってくれてて、会場みんなで空を持ち上げた。そこからの後奏で前右左にジャカジャカお散歩。本当に楽しそう。
ステージを囲むように数名のカメラマンさんが居たのですが、カメラマンさんが総くんの���きが読めなくて、あっち行ったりこっち戻ってきたり忙しそうだった。
虹の後奏後は、「ありがとうございました!」と言って土俵から降りて退場していった。歩いてる感じで、出し切った感が垣間見えてた。
『ハナレグミとのハンキーパンキーでのセッション』
(セット展開中にステージの西側にフェンダーのアンプが設置されて、その時にフジファブリックのスタッフさんが総くんのテレキャスを持っている…!!これは!?何かしらのセッションがある…!!テレキャスは一旦スタッフさんが裏に持って帰ってた)
ハナレグミが始まり、何曲か歌った後、 永積さんが「ここで、ゲストを呼びたいと思います!フジファブリック山内総一郎!」と。 茶色のテレキャス持って土俵ステージに上がる。 2人だと安心するのかとても落ち着いた感じで嬉しそう。
永積「総くんはギター気狂いなんですよ、僕も気狂いですけど」 「総くんのこのアンプもギターもすごいんですよ(意訳)」
総くんはあまり多くは話してなかった。笑顔で会話するみたいな、2人の空気感が穏やかに感じた。
永積「一緒に曲をやるんだけど、総くん、僕ね、星を降らせたい。こうたくさんの星が降る感じで。」 手で星が降るイメージをジェスチャーしてる。 永積「でも始りは1つの星から始まる感じ…あ、僕、今朝見た夢が叶姉妹だったの、叶美香さんね、あの服のスパンコールが落ちててそれを1つ1つ拾っていくんだけど、そのスパンコール1つ1つの感じで…」(かなり意訳)
総「分かった!」笑って快諾。
そこから総くんのテレキャスで始まる。 総くんのシグネチャーが発売された時の動画のSTARのイントロに音がどこか似てるような。アンプがその時のと一緒だからかな? 抑えめの音で始まったけど弦がしっかりしていて、だんだん弦の音が重なり合っていってた。
永積さんのアコギも加わって2人の波長に驚いた。
星が降ってくる場面でのイメージならば、永積さんはどっかの草原とかでアコギ爪引きながら夜空を見上げてて、降ってくる星を光らせてるのが総くんのギター…みたいな。 (すみません、個人の感想です。)
後半のスライドギターも優しい音色だった。 茶色テレキャスでのスライドギターは、初めて聴いたので、こんなに柔らかい音がするのかと思った。
2人のシルエットもよかった。 この曲の時だけ、照明が違った。
(この日のライブは6時間を超える長丁場だし、出演者も多い分、お客さんも多いので、出入りしやすいようにか、会場全体がずっと明るかった。)
会場の照明を落として、2人の居るステージにだけ光が当たってた。
リズムに合わせて体を揺らす2人、総くんの前髪とジャケットの裾の揺れ方がキレイだった。
曲が終わって、土俵から降りて行く時、ギターは置いてスライドバー持って帰ってた。
アンコール『我が良き友よ』(J-50)
幹事の斉藤和義さんがまず土俵にあがり、今日の出演者を呼んで行く。11人がそれぞれのアコースティックギターを持ってぎゅうぎゅうに土俵の綱の中に入る訳で狭そう。 トータスさんが入ってきた時、先に入ってた総くんに向かって「狭いよなぁ!」って話しかけてた。総くんは頷きながら笑ってた。
総くんの右手にはカノエラナさん、左手には関取花さんと小柄な女性…総くんは自分のギターが当たらないようにギターを縦にするようにしてストラップを付けてた。(皆さんがお互いに気をつけてらしたのですが…ほんとうに狭そうでした)
ムッシュかまやつさんの「我が良き友よ」を11人で歌ってて、前半一部分のところは女子3人。 歌のソロパートを歌う方、ギターのソロパートを弾く方の箇所もありましたが、総くんのソロはなかったです。 あんな、大人数でギターを弾くのも楽しそうでした。 曲が終わって、名前を呼ばれた順に土俵から降りて行く時もニコニコしてました。
この日使用ギターは、PacoSantiagoと、D-18と、J-50の3本と思います。
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w1dr · 7 years
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山内総一郎 アーティスト本発売記念トークショー
山内総一郎  アーティストブック発売記念トークショー 2017.1.18 HMV渋谷modi 6F 特設会場   購入の際に配られていた参加券の番号順にスタッフさんの誘導で、並ばされる。170人くらいいたかと思う。 前の人に続き特設会場に入ると、前のスクリーンではSTAND!!特典AのMVが流れてる。   modi6階のフロアの一角に、白いスクリーンで囲まれただけの特設会場。   ステージには、エフェクターボードにアンプ(Fender Deluxe)があるのに目が止まる。
これ!本に載ってたやつ!こんなに近くで見れるなんて!という感動! アンプは、アンティークさというか年代の古さの貴重さが見て分かる。あと、こんなに小さかったのかって。   そうこうしてたら、スタッフさんがシグネチャーモデルギターを持ってきて椅子のそばに設置した。
椅子は2つあって、司会進行者がいるんだなと分かる。   スタッフさんが現れ、拍手の練習! みんなでパチパチ〜としたけどスタッフさんが煽る(笑)会場は笑いと大きな拍手。   19時30分に、司会進行役の坂口さん登場。
本を作れた事、今回のイベントまで辿り着けることができてよかったです、と。 「では、早速登場してもらいましょう!フジファブリック山内総一郎さんです!」   総くんの登場!
ロールカーテン開いて、総くんが見える。
にこにこしてて、でもお客さんの多さにもびっくりしてた。 紺のトレーナー(?)左側に切り返しがあるやつ。今季お気に入りの黄色のパンツと黄色と紺と白の靴下(音エモンでも履いていた)。茶色のハイカットじゃない方の紐革靴。足も大きい。   恐縮そうにステージに進んで挨拶してた。   椅子高めにしてくれてたけど座ってからまた自分で高くしてた(脚長い)足細い!
パンツは丈が短めでめっちゃ靴下見えてる。 
坂口さんの進行で始まる。
この本が作れてイベントまで漕ぎ着けることができてよかった、と。 
お二人の馴れ初めも交えながら話を進めていく。   下北で飲んだこともあって、酔って吐いた坂口さんの介抱を総くんがしてくれてって。
十何年も前の話だよねって話してた。     坂)今、ツアー中ですか? 総)ツアー中です。この前も金沢と松本で連日やったんですけど、その金沢から熊本への移動がすごい豪雪で…僕たちより来てくれた人の方が大変だったんじゃないかと思います。   (熊本!!!???)   お客さんがザワザワして、   総)あー!熊本じゃない!まつもと!! と、訂正してた。   坂口さんが本を作った経緯を話してくれてから、 
坂)まず、この表紙なんですけど。 総)なんか、巻かれてますよね〜デザイナーさんとも、話し合って巻いちゃう?みたいな話になって。当日メイクさんに巻いてもらって。思ったより巻かれたんですけど、あとその場でちょっと切ってもらったりしたんですけど。   坂)僕もその時立ち会ったんですけど、あんまりメイクしなかったですよね?   総)そうそう、メイクしてないんですよ。顔を2回パンパンって叩かれただけでね。 と言って会場のお客さんを見渡してた。 時折話しながらお客さんの反応をしっかり見ている様子。   坂)本を買われた方の他に、ギターを購入された方、居ますか?   高校生のくらいの男の子(と、その保護者さん?)が手を挙げる。   総)あー羽生くんに似てるねー!ありがとうございます! 
と、その男の子を見てにこにこ嬉しそうだった。男の子もニコって笑ってた。   アーティスト本を坂口さんの進行で振り返る流れ。
この本のインタビューは何回にも分けてした。10時間は超えると。   総)こうやって話すことでどんどん思い出したりもするというか、良い振り返りになった。   カット部分は沢山あると。   坂口さんがあんまり慣れてなさそうというか、緊張してる風な感じだったのを感じたのか、総くんが「なになになにに?大丈夫?さかぐっちゃん!」なんて笑い声で声かけていた。 総くんはそんなに緊張はしてなさそうだった。なんか頼もしいというか、優しいお兄さんだなと感じた。   坂口さんが幼少期の頃の話で切なくなったと話す。銭湯のところのくだりとかで。   総)そんなに暗い話じゃない!違うから!!今ではめちゃくちゃ仲良いですからね。初めてバンド組んだ時そいつ呼びましたから。中学校入った時、(小学校の時は)なんか嫌いやってんって言われて、なんでなんでー!みたいなね。   坂)暗めの子どもだった?   総)そんな事ないですよ!マイペースではあったけど…朝日が好きな子でしたね。今でも変わってないです。     本に載せてる写真について   坂)ギター持ちながらサッカーボール蹴ってる写真あったじゃないですか?(笑)変わった子だったのかなと。あの写真面白くないですか?   総)いっぱい写真持ってきた中であの写真使われるとは (笑)   坂)僕が載せました( 笑)     
マザー2の話   総)ゲームのインストってあるじゃないですか、そのマザー2の曲に、歌詞つけて歌ってましたね。中学1年とかそれくらいだったと思うんですけど。
「こんな暑い中外に出たら熱射病になっちゃうぜ〜」みたいな歌詞で、歌ってましたね〜!今自分が聴きたい!もう音源が実家にもないって。カセットでこうガチャっとする録音のあるでしょ(ガチャってする手振りする)
自分も歌ったけど出ない高さとかは弟に歌わせてました。あれが初めての曲作り…なのかな。歌詞つけて歌ってただけなんですけど。     弟さんの話になって、   総)弟の手が大好きで…弟の手が無いと眠れないくらい大好きだったんですけど(めっちゃ笑顔で話す)、親に聞くと、やんちゃやったみたいなんです。弟の指を噛んでたみたいですねー、嫉妬ってわかります?噛んじゃうってヤバいじゃないですか、だからよくおじいちゃん家に預けられてました。   坂)そんな山内少年がギターと出会う訳ですが…   総)その前にサッカーしてますからね!飛ばさんといて!!サッカーしたりして皆んなでエロビデオ観たりして、その後ね!   総)父親がバンドやってて、自分の部屋が父親の楽器で埋め尽くされてたんですよ、自分は押入れで寝てました。
ドラえもんみたいなのじゃないですよ。おやすみ〜なんてそんなのしてないですよ(襖を閉じる手振り入れる、笑ってた。)   総)アコギが押入れの上の奥にあってそれ出してきて、父親に教えてもらってチューニングから始めてコードがあるということも教えてもらって。で、自分の部屋に戻ってそのコード押さえてジャーンって音鳴らしたんです。それがGのコードなんですけどね、その時が衝撃でしたね。ずっと音楽は聴いていたので、自分でもできんのやって!   坂)この会場の中にもきっと山内さんのギターをきっかけにギターを始める方もいると思うんです。でもなんか挫折しちゃったりもあると思うんですけど、ギターを挫折しないためには?   総)うーん、リットーからも教本とかいっぱい出てますよね。僕は好きでいることが1番だと思います。あの…僕、Gのコードの音が出せた時より今の方がギターが好きですからね。(会場を見渡す感じ、得意げというか、堂々とした生き生きした顔、嬉しそうな顔)   総)始めた時から…最初からプロでしたけど(笑)下手だから練習しようって思いでした。
サッカーの時、プロになりたいけど諦めた挫折があったから余計に。
それからはギターばっかりでした。ずっとギターと一緒。歩いてる時も、変な目で見られて恥ずかしさもあったけど。 
総)小学校の先生との出会いが大きかった。
社会の時間、天気良かったら外へ行こうって言ってくれたり、サッカーでファウルしたら本気で…今やったら問題になりそうですけど、胸ぐら掴んで…な人でしたからね。   坂)その後その先生には会ったの?   総)会ってないですね、会います?小学校の先生に。高校生の時に一回皆んなで集まった時、僕はスタジオの帰りだったかな?ギター持ってて。(先生が)ダブルのスーツ着ててサングラス垂らして掛けてて、普段こんな人やったんやーって思ってびっくりしました 笑   坂)僕、その先生にこの本送りますわ、調べておいて下さい。   総)〇〇(人の名前)だったら分かるのかな?調べておきます。       手の大きさの話   坂口さんが今までにインタビューしたギタリストさんの手の大きさを測っている、布袋さんとか色々、そしてそれぞれの何ミリメートルかって何人か紹介してくださっていて、布袋さんて180いくつ。総くんの手は200超えているというと。   坂)折角なので、僕、メジャー持ってきたんでここで測ってみようと思います。 メジャーを取り出す   総)そんな大きんですか、へー。あ、測ってみるんですか、、   総くんも左手を開いて出してくれて、メジャーを当てたら、200超えていた!205〜210はありそうな。指も長いけど手掌が大きいという感じ。ゴツゴツしてなくてきれいな手だった。   会場からも、大っきい!という歓声!   坂)ギタリストととして、手が大きい事で得してると感じる所ありますか?   総)ん〜どうなんですかねぇ、それぞれだと思うんです。〇〇(さっき紹介された方)さんとか、160いくつだったりするわけですよね。大きいからといって…それぞれ(音の鳴らせ方みたいなのが)ありますよね。 
山内評のページのところ   総)あのページめちゃくちゃ良いですね!
いろんな方からメッセージ頂けて。佐橋佳幸さんめちゃくちゃ褒めてくれてましたね、名プロデューサーだからさすが褒め慣れてる。   坂)僕は奥田民生さんの言葉がよかったです。「何も言わなくてもわかること」って。 
総)昨日民生さんに会ったんですよ。嬉しいですね、普段変なやつって言われるので。
パフィーの亜美さんなんか、初めてお会いした時の服覚えてましたからね、まだ持ってますよ。
なんかこういうの良いですよね、この人の中に存在してんねんなって思いますよね。(ちょっと目を細めてじわーんとしてる) こう、ダメな時、そのページ読み返してます。本棚があるんですけどそこから出して、ふんふんって読んで、よし!頑張ろう!みたいな。 (本を広げ読んで本棚に戻すエアー仕草をする)   ダイちゃん・かとをさん・ボボさんの3人のトークの話   坂)あれも取材させていただいて。   総)かとをさんが意外に話すんやなって思いました。   MCが上達しない話をしてるところの話。   総)僕の家で3人で作業してる日にこの本が家に届いて。カンヌの時やったかな。届いて、その2人の前で「じゃ、読みます」って言って(挙手する手振りする)読んでたんですけど。あぁって思いながらも「ありがとう」って2人には言いましたけど。まだこの事はかとをさんにも話してないです(笑)   坂)金澤さんはSTAR時のこと話してくれてましたね。褒めてましたね。   総)あー!それね!その時言ってよー!笑   ボボさんの褒めてくれてる良い言葉を探すのに、本を持ってパラパラさせる総くん。途中、長岡さんがテレキャス持ってる笑顔の写真のページを開いて、「この長岡さんの笑顔かわいいねんなー」と客席に見せてくれる。 総くんじゃ探しきれず、坂口さんに変わって探してもらうもボボさんの言葉は見つからず…   坂)ナチュラルボーンって金澤さんが言ってますね   総)それ、ナチュラルボーン、カッコワライ、でしょ? って笑ってる。   坂)あの対談でも言ってましたけど、4〜50のギター持っていて、結構多いと思うんですけど、ギタリストにとって必要なのかって。話してましたね。   総)僕のギター多いって言いますけど、キーボードのダイちゃんなんて、要塞みたいになってますからね!城ですよ!ノード1本で全部弾けるやろ!って思いますけど、僕がキーボーディストだったら(同じように)やってますね。   坂)3人のインタビューはもっとあったんですよ、全部は載せられなくて。   総)今度カットされてないの聴きたい!     激論2017の話   坂)この本の中でも激論をやってもらってその時もずっとギターの話ばかりでしたね3時か4時くらいまでやってましたね。
いつもどんな話をするんですか?   総)あの人すごいとか、殿堂入りだとか。このお正月も地元で集まってやりました。
大人なんで明るくなる位まで話して次の日またやろうっていってラインで時間決めて集まりました。
あと女の子の話もします!あの子ストラトっぽいよなとか。「引いてます?」いや、ギターの話なんですけどね。
次はギター持ってこようって話してて。話だけじゃ飽きちゃうので。   坂)ギターで会話するってことですね。   総)あはは、30過ぎて何やってんだって感じですけど。   坂)楽しそうですね、僕も参加したいです。   総)ほんと?来年大阪くる?(笑)     ギター買っちゃう話。   坂)ミュージシャンの方が、よく言われるんですけど、「一本買ったら1つ曲ができる」と。   総)それねー!ミュージシャンなんやからそれくらいね。どうせ曲作んねんから!っていう自分への言い訳ね(笑)   総)永積くんとよく気があうんで、よく話してるんですけど、2人して言ってるのは1日1回レジマート。レジマートっていう楽器屋のサイトがあってくまなく見るようにしてる。
楽器屋さんが好きなんですよねー。
見ててこれ弾きたいって思ったら行くようにしてますね。それが東京じゃなかったらツアーの時に行きます、あんまり朝得意じゃなくてダラダラしちゃうので調子がいいと行きます。   坂)この前、永積さんとお話したとき、三重だか岐阜だかにいい楽器屋さんがあるっていってました。古いギターが新品のまま置いてあるって。   総)え?それ、楽器屋さんですか?知らないー!えーそうなんやー。     本の取材の中で、楽器屋さんの話も沢山したそう。本に載せられない楽器屋さんの話があると。   総)僕が通ってた楽器屋さんみたいなのも珍しいと思うんですけど、そこの店員さんに何を聞いても、全部教えてもらえて、そういうのが良かったと思います。
基本、楽器屋さんは好きです、楽器がいっぱい並んでると、わー!ってなります。(楽しそうに話す)   坂)沢山ギター持ってますけど、家で曲作りとかに使ってるギターってどれ位あるんですか?   総)家で弾く用のギターは5本くらい。
高校生の時に親に頼んでローン組んでもらって、月々僕が払うようにして買ったストラトと…それは志村くんにも貸してたりして、虹で志村くんが使ってたやつと…あと、ミュージックマン((???覚えてない��みませんm(_ _)m))と、ギブソンのJ50、かとをさんのジャズベース…かな(指折りしながら答えていた)
それ位ですかね、家にあるのは。   坂)そんな沢山持ってる中でも、最近買ったんですよね?ちょうど、この本の最終の段階での時に、山内さんから「買っちゃった!」ってお電話頂いて。この事を入れるのに苦労しました。   総)えー?そうなん?ごめん!   坂)いえいえ、僕も載せたかったんで!こうやって、本を作ってる途中でもどんどんギターが増えていっているということですね。   この後、ギターを弾いてもらうことに。 
坂)この本にSTARと透明の譜面が載ってまして。金澤さんも褒めていたSTARをやってもらおうと思います。   立ち上がる総くん、背が高い!   総)今日、家から持ってきたんですよ。   話しながらギターストラップ通してアンプのスイッチ入れる。左手にマイク握ったまんま。自ら「普段マイク握ったまんまギター弾かないんで。マイクスタンド貸してください」とスタッフさんに自己申告。
エフェクターのスイッチも入れて準備していく。   会場もざわざわ。   総)後ろの人、見えるー? 
って、ギターを上に上げて見せてくれてた。   総)音出るかな?あ、出た出た。全然(音を)合わせてきてないんで…(アンプ用の)マイクも無いんでね。   アンプのボリューム触りながら、うるさくないですか?大丈夫ですか?とお客さんを気遣いながら、チューニングして音を合わせていく。ギターにはチューナーが付いていて、ライブとは違うなと思った。   表情もよくなっていく。ギターの音めちゃくちゃいい! 
アンプからの直の音、やばい!!!!!! 
ライブハウスで聴く音とはまた違うのは素人の私でも感じた。 
シンプルに、ギターとアンプとエフェクターなので、家でこんな風にギター弾いてんのかな?と思った。     STAR   総)あの(撮影の)時どうやって弾いたのかはっきり覚えてないんで、ちょっと違うと思うんですけどやります。   すごくキラキラしてる。メロディラインと演奏ラインとが交互にきて、バンド演奏とはまた違うSTAR。最後の締め方が綺麗だったな。バンドだったらジャカジャカジャカジャーンってなるところが優しくジャンって締めてた。     STAR終わってもギターの弦から指を離さないでずっと弦を弾いてる。 
総)めっちゃ緊張しますね、こういうの初めてで。 
坂)撮影の時も何回もやり直しましたね、一回でも違うと「もう一回!」って言って、真面目で完璧にしないとダメなんだなって感じました。   坂)時間もあれなんですけど…もう一曲お願いしたりしても…?   総)みなさん、時間大丈夫ですか?   お客さんから大丈夫!って返事がきて、   総)何しようかな?なんかあります??   お客さんにCOLORSのリクエストもらってちょっと弾き始めたけど「歌になっちゃうな〜」と言いながら、もう少し弾いたところで、
「透明やりましょうか」と。     エフェクターボードから(総くん側から見て左上の)エフェクター取り出して足で踏みやすい位置に持ってきてた。あとスライドバーを取り出してトークの時に座っていた椅子にポンって置いた。(私はこの時スライドバーとは分からず、後でお友達に教えてもらいました)     透明 透明超やばい。映像の時よりちょっと長く弾いてくれてたかな?
何層にも出るギターの音に、本当にギター一本の音なのかと思ってしまう。
途中でスライドバーを付けて弾くのですが、ライブでやるSurrenderや若者のすべての時とは違って、すごくソフト…柔らかく弦の上を滑らせていく。きっと水の上なら波が立たないだろうなくらいの滑らかさ。
あとは表情。気持ちよさそうに弾く。弦を見つめたり目をつぶったり口角あげたり、顔からもギターの音が出てる感じがした。   
透明終わって、まだ弾きたりなさそうな感じで弦から指を離さない。つま弾きながら、帰りたくなーい!なんて言いつつも、坂口さんとお別れの挨拶して、ツアーの意気込みを話してくれて、ステージから降りて行きました。
ステージから降りてもお客さんにお辞儀していた。   あと、どこかで62年製の赤ストの話をしてくれてた。あのギターはもう自分の臓器みたいなもの。特にフジファブリックにおいてはそう感じると。   書いてる順番は所々前後してます、すみません。    
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w1dr · 8 years
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小山田壮平 弾き語りツアー
小山田壮平 弾き語りツアー              2016.10.12  梅田AKASO
炭坑節が鳴り始めるとともにステージにライトが点く。
ギターとAsahiビール350缶、ペットボトルの水とセトリを書いてる紙を持ってニコニコしながら小山田壮平が舞台袖からでてくる。
「月が〜でたで〜た、月が〜でた〜ヨイヨイ」と歌いながらステージ真ん中に。
紙を床に置いてビールと水も床に置く。
ストラップを通しギターを抱えて椅子に座る(割と低めの椅子、譜面台などはなくマイクスタンドのみ、ピックは5個くらい差していたかな。)
衣装は青とピンクのTシャツ紺色のパンツに白のスニーカーだったかな…(曖昧な記憶)。後ろの髪が跳ねてたのは確か。
ジャラーンとギターを鳴らし、「16」のイントロ。
まさかこの曲から始まるなんて…‼︎
CDやDVDでしか聴いたことなかったandymoriの歌、一気に私のドキドキが増す。
続いて「ゆうちゃん」。この曲の時から小山田さんの笑顔が増える。
そして、お客さんの方をしっかり見て歌ってる…のに気付く。右端から左端、前から後ろの方までお客さんの目をしっかり見ながら歌っている。
(ライブ後、一緒にライブ見てた方とも同じ感想になったので、きっとみんな感じてたはず)
ALの時には気づかなかったけど、弾き語りだと1人対お客さんだからなのかな?
続いて「1984」3曲めでこの曲持ってくるの!?なんて贅沢なライブなんだろう…
力むところで、ギターをジャカジャカさせながら、座ってるお尻を浮かして歌ってるのもこの辺から。右だったり左だったり…
「路上のフォークシンガー」
andymoriなら3人でハモる曲だけど、ギターのタッチが軽やかだったからか優しく聴こえる。
この後のMCで
「さっき、楽屋でみてたニュース思い出しちゃって。『熱愛し破局したあの人の人生をしばし想うだけ』のところがね。ひゅーい、おめでとう!(意訳)」
「こんばんは〜今日は1人で大阪に来ました」とあいさつ。落ち着いていてなんか大人らしい。
続いて「MONEY MONEY MONEY」と「Life Is Party」と続く。
ギターを弾く右手に力が入ってた。首の血管が浮いてるのが見えるくらい声にも力が入ってた。
この次が聴いたことない曲…検索したら「それは風のように」というタイトルだった。優しい曲だった。途中でピックから指弾き変わるんだけど、変える時、ピックを床に落としてた。
「andyとrock」も「空は藍色」もイントロの時点で、私の気持ちが高鳴る。
「空は藍色」は特に聴きたかった曲なので、ギターのイントロでウルッときた。 聴ける日が来ることは本当にうれしかった。
そうそう、空は藍色の時の照明が暗くなって、小山田さんにだけライトが当たってたのも印象的。横顔キレイだった。
「Surise&Sunset」「everything is my guitar」と続く。
MCでビール缶を持ってプシュってして「ここら辺で…なんかすみませんね〜カンパーイ!」と左手で缶ビール持ちあげる。
お客さんも飲み物持ってる人は手を上げて乾杯してた。持ってない人(私もだけど)はエアー乾杯!それでも楽しかった。
小)「今日はあと8時間やりまーす」
客)「わー!!」パチパチ(拍手)と、笑い声。
小)「やりませんよ、、この辺のノリが大阪ですよね。」
小)「僕、このあと2回か3回?3回か4回は『シンギングー!』って言うからみんなシンギングしてね。」と。
「ジーニー」と、知らない曲が数曲。
シングルのB面だったりするのかな?
自分の勉強不足を呪った…
知らない曲は「あの日の約束通りに」「懐かしい雨の匂い」という曲だった。
MCで、インドに行った時の話をしてくれて。
小)「今回のツアーでずっとしてる話があって。芸人さんで言うとすべらない話みたいな。」
ニコニコ話し始める。
「僕、19歳の時にインドに1人で行ったんですよ。 ボダイジュ っていう、ブッダがその木の根元で悟りを得たと言われてる神聖な木があって、あぁこの木なんだなんて感心しながら、その側が川で。その川のほとりでギターで弾き語りしたんですよ。結構人が集まってきてくれて、褒めてくれたりして。そしたら、おじさんが声かけてくれて、話してたら、今日はうちに泊まれって言ってくれて。今だったら断るんですけど、当時はなんせ19歳なもんで…じゃあって言っておじさんの家に行ったんです。そこで2人でお酒飲みながら話してたら、おじさんが、うちには年頃の娘がいてとても美人なんだ。会ってくれないか?って言ってきて。お嬢さんも出てきてくれて、本当にお美しい方だったんですよ。で、またおじさんと2人で飲んでたら、おじさんが、お前がよければ今夜娘とベッドインしていいって言ってきて。これはあれだと思って、僕学生なんでって断って。今はあるのか分からないんですけど、当時は、そうやって関係を持たせて玉の輿に乗らせるみたいなのがあるって、インドに行く前に色んな人から聞いていて。 またそこから2人で飲んでたら、おじさんが、もしかしてお前はこっちなのか?ってジェスチャーしてモノを出せって言ってきて…(以下下ネタなので割愛)僕、学生なんでって断ったっていう話です。笑。」 (意訳)
お客さんから笑いをもらって 「上手く(話のオチが)まとまったと思うんだけどな〜」と得意げ笑顔。
う…うん、当時の小山田さんが無事で今笑顔で話せてるならよかったよ…‼︎
その流れで「メアリージェーン」「愛して止まない音楽を」
この辺り、お酒がいい感じになってたのか、頬が赤くなってた。
そして、「投げキッスをあげるよ」
サビのところ「何にも考えなくていいよ〜」からみんなで歌った。
終わった後の会場の一体感が心地よかった。
ここで、ゲストの谷口貴洋さんを呼ぶ。
小)「大阪出身のたかっちゃんです」
このタイミングで呼ばれるとは思ってなかったのか、なかなか出てこないたかっちゃん。
ギターを弾いたり覗きにいったりしてちょっと急かしてる小山田さん。
谷口さんが出てきたものの、谷口さんの分の椅子がなくて、舞台袖に椅子を取りに行く小山田さん。
2人の馴れ初めを語り始めて、
小)「道頓堀の川でたかっちゃんが溺れてたのを助けたのがきっかけで…」
谷)「そうでしたね」
小)「最後には2人とも溺れてしまって助けてくれたのが知之でね(笑)」
本当は長澤知之さんに紹介されて知り合ったとのこと。
802のandymoriの番組に谷口さんがゲストで出たこともあるそう。
谷口さんの部屋で作った曲をセッションすることに。「君にスルーパス」
ギターは谷口さんで小山田さんは歌。
続いて、2人が知り合うきっかけになった長澤さんの曲「コーデュロイ」
これ、すごくよかった。
また、1人に戻ってから。
黙々とチューニングを合わせる。本当に無言で黙々と音合わせしてた。
沈黙に耐えかねたのか、一回顔上げて笑ってた。
「革命」「ダンス」と続いて
「グロリアス軽トラ」で、みんなで歌った〜すっごく楽しかった。
スイカを盗みに行こうぜ!なんて言葉、普段言わないし!
最後「大阪の空の下」に歌詞を変えてくれてたし、会場はすごく盛り上がった。
「ベンガルトラとウイスキー」のスピードはすごかった。
「彼女が煙草をやめない理由」で、本編が終わり。
アンコールは
「青い空」
MCでは、最近結婚式によく呼ばれる。先月は3回呼ばれて行ったと。
最近よく歌ってるビートルズの「In My Life」をやります、と。
寛とジョンレノンの誕生日が一緒なんですよ…おとといだね。って。
(藤原さんとジョンレノンの誕生日は10.9。このライブは10.12だったので正しくはは3日前)
その後「ベースマン」ここでベースマンって!うんうん!来ると思った!
そして、「ゆりかご」
最後は「兄弟」
andymoriの曲が多くてちょっと意外だった。andymoriのライブに行ったことが無かったので、嬉しかったし、感動してきたのはもちろんなのだけど。
また、どこかでandymoriの曲を聴きたいし、小山田壮平の歌声も聴いていきたいと改めて思った。
《セットリスト》
登場曲:炭坑節
1.16
2.ゆうちゃん
3.1984
4.路上のフォークシンガー
5.MONEY MONEY MONEY‘
6.Life is Party
7.それは風のように
8.andyとrock
9.空は藍色
10.sunrise&sunset
11.everything is my guitar
12.あの日の約束通りに
13.ジーニー
14.懐かしい雨の匂い
15.メアリージェーン
16.愛してやまない音楽を
17.投げキッスをあげるよ
18.君にスルーパス(谷口貴洋さんと)
19.コーデュロイ(谷口貴洋さんと)
20.革命
21.ダンス
22.グロリアス軽トラ
23.ベンガルトラとウイスキー
24.彼女が煙草をやめない理由
en
25.青い空
26.In My Life
27.ベースマン
28.ゆりかご
29.兄弟
#小山田壮平
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w1dr · 8 years
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ロックのほそ道
ロックのほそ道 at 秋田県民会館 2016.7.16
《曲順》 1.Sugar!! 2.GreenBird 3.恋する凡人(スピッツカバー) 4.虹 5.若者のすべて
衣装は三日月ADVENTUREツアーのメインの方(縦縞ジャケット)
ギターは赤のストラトキャスター1本のみ(新しい方かな?半音下げの方)
浦さん、ゴリさん、水野さん、いつものスタッフさんたちがセットチェンジの時にいてた。 総くんの足元のエフェクターやスピーカーの位置を念入りに配置してチェックしてたように見えた。
3人とも富士山スタバのマグと水筒。かとをさんは最後まで飲んでませんでした。
持ち時間はゲストアーティストは30分。
フジフレンドパークのフジファブリック登場の音楽が鳴って、拍手の中登場!あの音楽なんだろ?すごくかっこいい。今日音楽付きで出てきたのはフジファブリックだけだったと思う。
メンバーみんな笑顔。 落ち着いてる感じがした。
定位置に着いて、総くんはお茶を飲んでたのかな?落ち着いてから、Sugar!!のイントロが始まる。 間奏のところで、総くんがダイちゃん側、かとをさんがそのまま手前に出てきてた。 かとをさんリズム刻んでてたのしそう、ニコニコしてた。ダイちゃんも。そして、総くんの「あきたぁあぁああぁぁ!!!!」が力強かった!
続いてGreenBird
ホールっていうこともあって、楽器の音も総くんの声もきれいだった。sugar!!の時と空気がまた変わって、お客さんは総くんの歌に聴き入っていたし、のまれていってる感じがした。 曲が終わってからの拍手は大きくてしばらく続いてた。
そして、MC。 持ち時間が短いのもあってか、総くんだけが話してた。
総)どうもフジファブリックでーす! 温かく迎えてくれてありがとうございます。
ロックのほそ道初めてなんですけど、 僕たちも11年ぶりの秋田です。
今日呼んでくれたスピッツと来てくださったみなさんどうもありがとうございます! いやー、はっきり言ってスピッツの大ファンです。(ニコニコ) スピッツが居なかったら僕は音楽やってませんから!今日ここに立ってませんから!初めて弾いたのも(ギター触りながら)チェリーです!
スピッツの数あるラブソングの中から…この世の中にあるラブソングの中から1番好きな曲を今日カバーしようと思います。 秋田美人に捧げます。
秋田美人に捧げます、は、きっと1つ前に演奏したモンゴル800が曲紹介の時に使っていて、 それを総くんも言いたかったのかな〜と思います。
恋する凡人
サビの高いところ少し草野さんの声にも似てると思いました。透明感ある素直な声。 総くんの好きが詰まってるのが伝わってくるように聴こえた。男臭い歌詞だし、総くんはこの曲に自分を重ねたりもしたのかなって思ったりしました。
総)「キーボード金澤ダイスケー!」 で、ダイちゃんソロ。 ダ)「ギター山内総一郎!」 で、総くんソロ。 かとをさんソロ、ボボさんソロはなかった。
総)秋田のみんなで空を持ち上げよう!
みたいなことを言って、みんな手を上げて空を持ち上げたのたのしかったなぁ。
若者のすべて
総)あと1曲…夏の曲をやります。
と言ってから。
2010年のロックロックでは草野さんがボーカルでこの曲を披露したと聞いていたので、今日はここで総くんの声で若者のすべてを聴くことができてよかったと感極まってました。
限られた時間ということもあって、総くんの話がスムーズだった。 ダイちゃんやかとをさんに話題を振ってる時間すらなかったのもあるけど、多分自分が話したい話題も幾つかあって、次はこれを話そうみたいなのがあったのかな。
総くんが人差し指を伸ばした手でお客さんの方差したり、上向けたりしてたのも印象に残ってる。虹の「僕は生まれ変わってく」の時に右手の拳で胸を叩くの好きだな。
あと、若者のすべての照明がとても綺麗だったこと。途中から光の幕みたいなのが3人それぞれの所に現れて、その幕が3人それぞれを軸にくるくる回ってて。最後のサビに入るときにピタッて止まって、より曲の強さを強調してたように思った。あれは立ち位置もちゃんと計算しての演出だったんだろうな。 間奏の総くんのギターもかっこよかった。とても素敵なステージでした。
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w1dr · 8 years
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三日月ADVENTURE at神戸VARIT
三日月ADVENTURE at神戸VARIT 2016.5.17
〈曲順〉
1.徒然モノクローム 2.スワン 3.熊の惑星 4.ポラリス 5.シャリー 6.追ってけ 追ってけ 7.robologue 8.PRAYER 9.花 10.ブルー 11.LIFE 12.夜明けのBEAT 13.WIRED 14.夢みるルーザー 15.Splash!! 16.バタアシPartyNight 17.Surfer King
EN
18.同じ月 19.GreenBird 20.虹
《メモ》
VARITは本当に小さくて、フロアと2階のデッキみたいなのがあって、でもそれにしても300人もホンマに入るんかな?って位の規模。 フロアで学校の多目的室くらいの大きさかな?普通の教室1.5倍分位な。
私が入場した時には男性のお客さんが何人かいらっしゃってて、私の身長ではステージが見れない…ので、デッキに上がり、そこの2列目からステージを見る事に。
ダイちゃんのキーボードも総くんのギターもかとをさんのベースもボボさんのドラムもよく見える! 総くんのギター置く台車も見れました。
見る位置によっていつもと違う雰囲気に見えるんだな〜と感じながら、フジファブリックの登場を待つ。 待ってる間、フロアがお客さんがどんどんいっぱいになって、ライブハウス内の温度と湿気も上がっていくのを肌で感じました。
19時ちょうどかちょっと過ぎ(開演時間は押さなかった)に照明が暗くなり開演。 インディージョーンズの映画の音楽が鳴り、お客さんの拍手と歓声で会場の熱は上がった! そして、その直後、まさに、アドベンチャーなメンバーの登場。
登場は上手からダイちゃん、総くん、かとをさん、ボボさんの順番で出てきた。そしてみんな茶色のハット帽をかぶっているし、行進するように手を振り切って入ってくる姿に少し笑った! そして、みんな定位置に着くと、お互いに敬礼して、せーのとタイミングを合わせて一斉に観客に帽子を投げる! しかし飛距離は短かったw割と前のお客さんの所で下降しキャッチされてました。
とにかくすんごく楽しい時間になることはこの時予感から確信になった。
OPは徒然モノクローム!! ギターは白のテレキャス!ニコニコのメンバーの顔。みんなが大好きな曲。 徒然は本当に元気をくれる。間奏のところ、舞台が狭いからそんなに歩く距離ない代わりにお客さんに楽器を触らせるような仕草をしてたな〜、総くんもかとをさんも。
○スワン イントロ入った時のお客さんの反応も「まってましたー!ダイちゃんーー!!」と言わんばかりに一気に歓声があがる。この時、総くんの歌ってる笑顔がさいっこーに素敵でした!「いい曲やー!うれしー!たのしー!」って顔!
次のイントロで、やっぱり持ってきたー!熊の惑星ー!コーラスのダイちゃん楽しそう、かとをさんもまっすぐ前向いて歌ってたな〜!
ここで、MC。「フジファブリックでーす!三日月ADVENTUREへようこそ!」「あの〜さっき帽子を投げたと思うんですけど、今日初日なんで、まだ先あるので、返してもらっていいですか?最後ならあげるんですけど。分からんけどね。」帽子はさっきその辺で調達したとのこと。
「今日はいい曲しかしません!前からやってるやつも新しいのもいい曲ばっかり!楽しんでいってください!次は新曲やります!」
○ポラリス 疾走感という言葉がとても合ってる。ダイちゃんが得意げな顔で弾いてたなぁ。
そこから、ギターのリフが!!アンプ前で総くんがウィンウィーンってギターを鳴らしてる!! これ、シャリーだ〜〜! スプーンちょっと大きくな〜い?♪の所とか、かとをさんのワンの所とか会場のお手ふりもみんな合ってて、楽しかった!
そして、次の曲のイントロに悲鳴に似た歓声があがった…「追ってけ 追ってけ」!! CDやDVDでしか聴いたことない曲。 そして、総くんの声で聴くのは初めて。 キーボードの音、ギターの音を聴いて、めっちゃ鳥肌立ちました! 総くんの声が…総くんの声なんだけど、歌い回しとか声の伸ばし方とか、志村さんの歌い方にとてもよく似てる。力強いかっこいい声だった。 そして、総くんがしゃがんでエフェクターをいじりながらギターの音を合わせて弾いていたのも印象的。
続いてrobologue イントロ入る前に総くんが 「yeah〜♪」と。そして、イントロ始まると同時に「uh huh〜♪」「yeah 神戸♪」と歌った。 会場は、わー!!と拍手される方、笑ってる方といたように思います。総くんは、お客さんの反応観てニコニコ笑ってた。 そんなノリの曲だったかなー?と思うのですが、総くんの満足げな笑顔がありました。 総くんが歌詞に合わせて、手で仕草をするのが素敵です。 そして、マイクを握って歌う姿もかっこいいです。イントロとアウトロのリフもかっこよすぎでした。
PRAYERが終わって 「近くにいる人、遠くにいる人でもその人のことを思うって自然なこと、そういう思いを曲にしたかった」
そして、特典映像の話に。 「みんな観てくれたー?」 ボボさんのトイレの話、晩御飯を決めるだけの映像とか、結構頭締め付けられたとか。 総くんはまたあんなのやりたいって言ってた。
神戸の話もこの時してくれてたかな? 10代の頃、この辺りのお店でジャズを弾いていたと。 お客さんから「聴きたーい」って言われて「聴きたい?ジャズなぁ、7カポでジャズは難しいな〜」と残念。 そして希望軒の話。総くんにとって地元の味なのだと。新宿にもお店あって食べに行くって話してくれた。 ここでダイちゃんから「ホープ軒じゃないの?」って。総くんも、え?そうなん!?って感じでお客さんにどっち?って訊いたら「両方あるよー!」という返事で「ほらほらほら〜」ってなってた。
そして、レコードがリリースになる話。 「これまで出したアルバムをアナログで再発するんです…再発ちゃうな、発売します」 「どれもこれも良い曲ばっかでねー、ほんと良い曲。 今日はその中から花という曲をやりたいと思います」
○花 メロディがキレイで優しい曲。高音丁寧に歌ってくれてた。 「いやー、いい曲!! 志村正彦ー!」 止まないお客さんの拍手。
○ブルー そして青色のギターが登場したのはこの曲だけ。「こっちもいい曲ー!」この時は特にギターの説明はなかった。
○LIFE 気持ちがあったかくなる、明日からもまたがんばろうって!かとをさんのバンッはなし。
「こっからアドベンチャーしていきます!激しいのいきます!準備はいいですかー?」 ボボさんなんか飲んでる。
○夜明けのBEAT 1階のお客さんがいる面積がギュッと詰まったのが見えた。 背面弾きはかとをさん側だったかな?
○WIRED かとをさんめっちゃリズム刻みながら踊ってるようにもみえた、すごく笑顔で楽しそうだった。
○夢みるルーザー 間奏部分変わってた、アレンジもかっこいいー!!ライブに最適な曲!
○Splash!! お、お、お、お、おーーーーー!! DVDで観ててずっと一緒にやりたかった事!!! 実現できてめっちゃ嬉しかった!!!
○バタアシPartyNight ダイちゃんのショルキーはまだ出てこない。
○Surfer King イントロで、一気にモッシュが激しくなってたさらに面積が狭くなる1階のお客さん! ダイちゃん、楽しそう、ショルキー持って歌うダイちゃん、それ見て笑う総くん!その2人を観てオーバーアクションにベースを弾くノリノリかとをさん!その3人を観ながら汗だくでドラムを叩くボボさん!
もうね、最高すぎる!!!
フジファブリックのライブほんまにたのしーーー!!
EC
登場は、ツアーTシャツ。 総くん、ダイちゃんは、三日月ロゴTのグレー、かとをさんはピンク、ボボさんはベアT。
「いいの着てますねー!」とお互い褒めあう下りがあった。かわいい。
そして、 4年ぶりに神戸でできて嬉しいと。 「神戸VARITは、僕たちと同じ年なんですね!」神戸VARITのオープン年月言ってくれてた。このライブハウスはフジファブリックは初めてと。 序盤で客席に帽子投げたことを、 総「あの〜あれ、自写メしましたか(ニコニコ)?」 ダ「そんな時間ないよっ!!」即ツッコミ。
青色のギターの話をしてくれた。 フェンダーと契約できたことすごく嬉しいと。ここでかな?スタッフさんに、青いギター取ってもらって、 「ギター始めた時、初めて買ったのがこの青いギターなんですね、ヘッドの裏に魂って書いたんですよ、これでやっていくぞ!って思って。」 魂の文字を見せてくれてた。 かとをさんが、指差しで、「た ま し い」って読んでた。
「三日月アドベンチャーなので、月にまつわる曲を…同じ月やります」。
○同じ月 この歌を志村さんが歌ってるのは映像でも観たことないけれど、きっと同じように優しく歌うんだろうなと思う。ギターの音もすごく好き。 このツアーでkeyになる曲だと思った。
○GreenBird この後かな?総くんが、「今日は声がよく出るー!」って言ってたの。
○虹 みんなで歌って踊って本当に盛り上がる。最後にこの曲なんて、帰りたくなくなる。 ソロパートのベースのところで、総くんがかとをさんの後ろでグルグルとEXILEしてる、、笑!!
終わりはムーンリバーの音楽が流れた。総くんが口パクしてたかな? 総くん、明日も来てー!って言うてた。
いい曲ー!、たのしー!、気持ちいいー!と何回も話してくれた。 神戸は初日で、ドキドキ、色々と冒険・アドベンチャーとって。
◯楽しすぎてどこで言ってたかあやふやになってしまってる所
総)アリーナー! 会場)イエーイ! 総)1階ー!! 会場)イエーイ! 総)全員ー! 会場)イエーイ を、ダイちゃんとかとをさんも。
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w1dr · 8 years
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印象E at Zepp Nagoya
パスピエ印象E at Zepp Nagoya 2016.6.15
《曲順》
1.徒然モノクローム 2.ポラリス 3.シャリー 4.GreenBird 5.LIFE 6.夜明けのBEAT 7.バタアシPartyNight 8.星降る夜になったら 9.銀河
《メモ》
縦ボーダーのジャケットの衣装。
総)フジファブリックでーす、印象Eへようこそ〜〜
徒然モノクロームから始まり楽しそうに歌ってました。
ポラリスの前には「新曲やります」と言っていて。 沢山の手拍子とか拍手もらって 「ありがとー!すごく楽しい〜!」
ポラリスの後、間髪入れずに、ギターのうねりが始まって… ギターのヘッドのあたりの弦をピックでギシギシしてた。
LIFEの前でMC
総)パスピエ印象Eへようこそ(カミカミ) 印象Eって、あれね、印象良いっていう意味じゃないよ、A.B.C.D.…ん?A?B?C?んん?(指折りしながら)A.B.C.D.Eの「いー」ね! イベントに呼んでもらえて嬉しい。
総)パスピエとは初めて会うんですけど、怖い人やったらどうしようって思ってて。今日会ったら良い人たちでCDとかは発売の時に貰っていて全然聴いてたんですけど。
知ってはいるけど実際会ったこととかなくて。そんな中、加藤さんが接点あるみたいだと話を振られて、加藤さんはドラムの方と6年ほど前に会っている、刃田綴色さんともその時会う機会があったと話してた。
総)パスピエがなんでできたかみんな知ってんの?友達みたいな話し方になってもてるけど!みんな知らんの〜? パスピエのリーダーが、2006年のCDJで僕らのやってんの見てバンドやろうって思ったそうですよ、すごいでしょ! そのリーダーはキーボードなんで、そのリーダーが影響受けたのはこの男なんでしょうかね、 キーボード金澤ダイスケー!リーダーめちゃくちゃうまいよ!
ダ)知ってます、知ってます。白旗持ってこようかと思ったよ。今日なかったからね、今度ね。
総)今度また呼ばれたらね!
総)僕らも色々あって続けてきて、僕たちより若いこんな変わったアンサンブルするバンドに影響出来てるのは続けてこれたからだと思ってます。(意訳)
そこからはドンドンドンと曲を。
GreenBirdが印象的でした。 お客さんみんな聴き入っていて…照明がすっごくキレイだったんです。上手からオレンジのライトが総くん照らしてして。歌詞の「橙に染まる…」と合っていると思いました。
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w1dr · 8 years
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京都磔磔
山内総一郎 弾き語り
at 浜崎貴司誕生日ライブ 京都磔磔 2016.6.11
《曲順》
1.ワールズエンド・スーパーノヴァ 2.カブトムシ 3.ブルー 4.虹 5.若者のすべて ec1 1.Chees Burger〜アンパンマンのマーチ 2.ウィスキーが、お好きでしょ 3.ウィスキー 4.ライカはローリング・ストーン ec2 アンパンマンのマーチ
《メモ》
まずは浜崎貴司さんの登場。
いきなり 浜)舛添要一でーす! って言って、お客さんの笑いを取る 浜)ファンキー加藤でーす! さらに笑う客席!
時事ネタで笑いとるって(しかも触れていいのか分かんない所を…)
浜)舛添知事のニュースが長引いてきて、どーでもよくなってたところに、ファンキー加藤のどーでもいいニュースが入ってきて、そうこうしてたらベッキーの囲み取材とか、もうどーでもいいことばかりですね、そんな日に誕生日を迎えた浜崎貴司です。今日はよろしくお願いします。(意訳)
ってご挨拶しれてました。そして、しばらく浜崎さん1人の弾き語りが続きました。
ここで、今日のゲストに来てもらいます。総ちゃーん!総ちゃーん!山内総一郎!と呼ばれて登場。 ギター抱えたまま後方の階段降りてきてた。
衣装はRC、CDJ、音楽と人ライブでも来ていた紺の2段にひらひらなってるジャケット(何回見ても似合ってる、この衣装!今日見れて嬉しかった)、グレー(?)のパンツ、黒のスニーカー。 ステージ上がって「いやープロレス会場ですね!」って。少し鼻声かな?
浜崎さん、めっちゃ嬉しそうに総ちゃん総ちゃんって話し掛ける。
浜)総ちゃんみたいな顔で生まれたかったな〜 総)いや〜、あはは。
浜崎貴司さんと総くんは、ライターのササキミカ(佐々木美夏さん?)さんとのお食事会でがきっかけで話すようになったそうです。 そこに斎藤(斉藤和義さん)さん、桜井さんも一緒だったらしく、 総)ミスチルじゃない方の桜井さんね! 〈笑い〉 浜)最初から真心のって言えよ! 〈笑い〉 って話してて笑った。
そんな中一曲めの曲紹介。
浜)京都出身のミュージシャンの曲をやります。 りるくーの曲を。総ちゃんも、この曲はくるりでいた時にやってない曲ということで。 総)やってないですねー!
1.ワールズエンドスーパーノヴァ(浜崎さんと)
曲終わってから 総)いい曲ー! 笑み、笑みしかなかった!
総)その踏むやついいですね〜! 浜)その素人みたいな言い方! 総)いいですねー、歌いやすいです。
浜崎さんの足ドラムをしきりに褒めてた。
2曲めの紹介
浜)aikoさんの曲、関西出身の女性ボーカルの曲を。 シムトブカをね、業界用語ですね。
総くんは、高校生の時、aikoさんに会ったことがあると。ラジオDJの方だとは知っていた。挨拶させてもらって、その後このシムトブカで人気者になったって話してた。
2.カブトムシ(浜崎さんと)
曲始まりのカウントで
総)ワン、ツー、スリ… 浜)え? 総)え? 浜)総)ワン、ツ… と、カウントかぶり 総)浜)あはははっ!! お互いにどうぞどうぞ!ってなって、 浜)あるあるですね、譲り合うってね、道とかでもこうね、お互いどうぞどうぞって(身振りを付けて) 結局総くんがカウントして、イントロがスタート。
総くんは、1番を歌ってくれました。
「あなたが死んでしまって あたしもどんどん年老いて 想像つかないくらいよ そう今が何より大切で…」
純愛ラプソディもだけど、総くんは女性の歌詞もなんでこうも切なく歌うのか…聴き入ってました。 「流れ星流れる〜」の高いところは少し低くして歌ってたかな? 「生涯忘れることはないでしょう」は裏声手前(?)の声で聴いてる方が息をのむほどの感覚でした。
浜崎さんの声はハスキーで、女性の気持ちの切なくも強い部分も表現されていると感じました。 とても素敵でした。 浜崎さんが歌ってる間、総くんは下を向いて(目を閉じてたのかな?)丁寧にギターを弾いていました。
またどこかでお披露目があればと願います。 また、聴きたい!!!
浜)ここからの2曲は、総ちゃんに歌ってもらいます。 と言って立ち上がって去ろうとする浜崎さん、お客さんから「えー?」と言われ、ステージに残ることになり、自ら椅子を端の方に移動させて座って観ることに。
総)先輩に見張られてるみたいでやりにくい…
総)え〜っと、浜崎さんからのリクエストも頂いてる曲をやります、ブルーです。
3.ブルー
磔磔の木の雰囲気にも合うなぁ、と思いました。 優しいギターの音色と声の魅力が増します。
総)京都の方います?そんなもんなんですね。 (思ってたより少なく感じたのかな) 僕大阪の茨木市出身で。高校も京都寄りでよく京都に来てたんです。河原町とか。普通でしょ?あはは。 ちっちゃい頃、おばあちゃんと京都に来たんですよ、僕おばあちゃん家に預けられること多くて。うんとちっちゃい時、弟が羨ましくて嫉妬に駆られて弟の指を噛んでたんです。 僕も覚えてなくて、去年教えてもらったんですけど。 おばあちゃんと保津峡行ってトロッコ乗って降ってきて湯豆腐食べて帰るっていう普通の事をしてましたね〜。
総)話しながらチューニングしにくいな…
総)普段フジファブリックってバンドやってるんですけど、ここでついの2週間前くらいにライブやったんです。 フジファブリックの時は、(指差して)この辺アリーナー、あそこ2階って言ってますね! 総「アリーナー!」客「イェーイ!」 総「二階ー!」客「イェーイ」 総「全員ー!」客「イェーイ」
4.虹(途中から浜崎さんの足ドラム入る)
ジャカジャカとイントロ弾き始めた時にお客さんの手拍子も始まったんだけど、リズムが合わずで…演奏止めて、 「分かるー!入るタイミングね!カウントするね!」 浜崎さんの手拍子のサポートも有ってみんなで手拍子して、両手あげて楽しかった! もう空が〜のところで、両手あげて「空持ち上げて〜〜」ってにこにこ!お客さんもみんな両手をあげてた。 後奏で、ギターを浜崎さんの顔に近付けて弾いてたな。 京都のCMのやつかな?なんかのメロディ弾いてた。聴いたことあるけど分かんない、なんだろ。
ガチ高野山の時の話になって、 高野山いいところだった、山の上でね〜って2人で話してて、 浜)次の日仕事でトンボ帰りしたよね? 総)しましたねー、みんな打ち上げとかやってるんやろーなーって…(若干声が小さくなる)
浜)あと一曲総ちゃんと。フジファブリックの大切な曲なので心してやります。
5.若者のすべて(浜崎さんと)
曲が終わって、総くんが去っていっちゃって 浜崎さん、ひとりぼっちになっちゃったよ。総ちゃーん、総ちゃーんって何回も言ってました。 浜)年はかなり離れてるんですけどね、話がしやすいんですよね。何か魅力があるんですよね��顔かな?
ec1 2人で登場。
浜)アンコールはアンパンマンマーチしかないなと。そんな話してたら、フジファブリックにアンパンマンマーチに似た曲があるって。総ちゃんに言われて。チーズバーガーって曲ですね。 総)そうなんですよ〜。チーズバーガーの別タイトル「アソパソマソ」だったんすよ。あはは。 浜)めっちゃ意識してるじゃない! 総)僕が付けたんじゃないですよ、志村君が付けて。2人で最高のコラボ曲とか話してたんです。
1.cheese burger〜アンパンマンのマーチ(浜崎さんと)
総くんが弾き始め、歌い始めなのですが、イントロ始まり「目覚まし時計をかけずに」の所で演奏止めて 総)あー、間違えたー、半音下がりやった! と、チューニングし直す。 浜崎さんからも、あるあるですね!って言われて、そのまま突き進むこともできるんですけど、まだちょっとしか歌ってないし良いかなぁって。突き進むと、あれ?これどこ行くんやろって不安になりますね。って話してた。
最後の「チーズ とろけそうな〜」のハモるところで、2人ともメロディの方の歌ってて 浜崎さんがやっちゃった…って顔して、2人とも笑ってた。 で、仕切り直して、総くんがメロディ、浜崎さんがハモりの方を歌ってました。
そこからギターは繋げたままアンパンマンマーチのメロディになるのですが、ぎこちなくアンパンマンマーチのメロディになってました。
アンパンマンマーチがこんなに元気になれる曲だとは!この会場は今大人しかいないけど、みんなが、子どもの頃のこと思い出したり、今ちょっとしんどいけど明日からまた頑張れる元気とか勇気をもらったんじゃないかと思います。
「そんなのは いやだ」のところで、 「いやだ〜!!」って、駄々っ子みたいに力込めてた。2人とも。
2.ウィスキーが、お好きでしょ(総くんはギター)
浜)続いて最近CMの曲とかやらせてもらっててそれを。 総)CMで流れてくると、あ、浜崎さん?ってなります。(後ろ振り向く仕草して) 浜)後ろにいねーよ! みたいな会話をしてました。
3.ウィスキー(浜崎さんと)
2人同時に歌い始めるのですが、 浜崎さんがメロディ、総くんがハモりの予定だったのかな?それが、浜崎さんがキーが分からなくなったのか、声の迷子になっいて、歌い始めたものの2人とも笑って演奏とめて 総)先輩ー!先輩ー! 浜)あれ?あれ?(しばらくギター弾きながら模索)もう上やって! ってなって、総くんが上(メロディ)で歌い始めてた。
ここで、浜崎貴司さんのバースデーのお祝い。 スタッフさんがケーキを持ってきてくれて、 みんなでハッピバースデーを歌った。Dear○○の所は自由に呼んで良いって言われてたけど、はまちゃんって呼ばれてました! 用意されていた曲のテンポが速すぎてみんな少し笑ってた。 2回歌った後に、最前列のお客さんに事前に渡されていたクラッカーが一斉にステージに向けられてパーンってなって、総くんめっちゃビクンって驚いてた!そして総くんに降りかかったクラッカーのテープを、総くんが、浜崎さんの首に掛けてました。
スタッフさんが、ドンペリとグラス2つを用意していて、2人で飲んでました。
一口飲んで 総)高級そうな味〜 二口飲んで 総)シュワシュワ〜 総)初めて飲む、サッパリしてて飲みやすい〜これがドンペリーヌなんですね!うわ〜。 と、食レポ。
このドンペリは、浜崎さんが今日ファンの方から頂いたものだとのこと。
お互い注ぎあいながら飲んでました。
総)これ、やばいっすね、良い感じになりますね。
4.ライカは僕のローリング・ストーン(浜崎さんと)
この曲のチューニングの時だったかな? 総くんが、鞍馬寺は毎年行くようにしてます。なんか行きたくなるところってないですか?出町柳から叡山電鉄に乗って奥に行くんですけど。って話してくれてた。
この曲は総くんのほうから、一緒にやりませんか?とリクエストがあったとのこと。
歌詞を変えていました。
「四条通りをピュッと入ったところに (昔からある?)ライブハウス
(…この間の歌詞覚えてなくてすみません…)
ついに今日こそ 僕のもの ああ、憧れのほんとの磔磔だぜ いつまでも苔蒸さず 磔磔は僕のローリングストーン 磔磔は僕のローリングストーン」
って歌ってくれてました。ピュッとってことろろは手振りあってかわいかった。
総くんが去る時、
総)浜崎さん、おめでとうございます! って言ったあと、浜崎さんからドンペリを注いでもらって、総くんも注ぎ返した後、手にはグラスとドンペリ持ったままで。そのまま、お辞儀して、ステージを去っていく総くん。 お客さんに「持ったままだよー!」って突っ込まれてたけど、聞こえてなかったのか、そのまま階段上がっていった。
en2 浜崎さんが先に登場して、 浜)ダブルアンコールありがとうございます!総ちゃんも呼ぼう!山内総一郎ー! 浜)最後はこの曲しかないな、それがうまくまとまる気がする。みんなで歌いましょう!
アンパンマンのマーチ、本当に楽しい。
どこでだか忘れたけど、 斉藤和義さんの話になって、3人でよく飲みに行くって話から、斉藤さんは、浜崎さんをにぃちゃんと呼んでるみたいで、「にぃちゃん誘っても既読にならない!」って総くんに連絡が入るみたいです。総くんは、1時過ぎてても断らず飲みに行くと。 総くんが、斉藤さんのマネをしてたのも面白かった。小さく右手振りながら「斉藤です〜」って小声を真似してました。ちょっとおネェっぽかった。
あと、どこかで、ロボ一郎ダンスやってた。後ろのお客さんが「古っ」って言っててツボでした。
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w1dr · 8 years
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WILD BUNCH FEST 2015
山内総一郎 弾き語り at WILD BUNCH FEST 山口きらら博記念公園 2015.8.22
《曲順》
○ブルー/フジファブリック ○すばらしい日々/ユニコーン ○大丈夫/斉藤和義 ○ダイナマイト/SMAP ○ぼくらが旅に出る理由/小沢健二 ○虹/フジファブリック ○若者のすべて/フジファブリック ac ○sing/フジファブリック
《メモ》
closing act stageということで、フェスのすべての出演者さんたちのステージが終わってから、会場内の内海(?)の中の島がステージでした。お客さんは海を挟んだ砂浜で歌を聴くを言うスタイル。
ステージでのリハーサルとかなく、スタッフさんが、総くんのアコギで音合わせしたり、ステージ上のキャンドルに灯を灯したりしてました。キャンドルは吹いてる風ですぐに消えちゃうんですけど。
本編のフェスが終わり、打ち上げ花火があがっていました。8月末でまだ少し陽も長かったし、ゆっくりと夕焼けから夜になる中で、虫の鳴き声や風の音、波の音が、なんもと言えない夏の終わりのシチュエーションを作ってくれてました。
うっすら陽は残ってたけどかなり暗くなってから総くんの登場。
「どうも〜フジファブリックの山内総一郎ですー、よろしくお願いします〜」と挨拶。 そんなに緊張はしてなさそうな声。
服は茶色のチェックっぽいのは見えるけど細かくは見えなかった。
○ブルー
イントロが流れる。とっても優しい旋律というか、音が滑らかで。普段ダイちゃんが弾くピアノの部分もアコギで弾いてくれている。 そして声が落ち着いていて優しい。 この野外のステージに澄んでいく歌声。 感極まってたのを覚えてます。
「ありがとー!」
MC
お客さんに関西弁のイントネーションで話し掛けていたかと… 「皆さんお疲れですねー」 って言って、お客さんから何かしらの返事もらって、 「安心するわー」と。
ここかな?すばらしい日々のイントロ弾き始めて止めて 「あ、今日は大好きな曲をします」と。 お客さんたちは笑ってた。
○すばらしい日々
ゆったりリラックスして弾いて歌ってくれてました。総くんの声にも合ってると思いました。ほんまに大好きな曲なんだなぁと。
「ありがとうー!」
MC
「皆さん、もう好きなアーティストとか観てきた感じですか?」 お客さんに「今観てるよー!」って返事や拍手もらって、まんざらでもないような返事してたかと。 後、目が暗いのに慣れてきて、 「みんないるね、結構いるね。」と。 お客さんがいる側の後ろにひょうたんみたいな形した屋根の建物があったのですが、それを、 「ひょうたん島みたいなものも見える」と。
「今日は斉藤(斉藤和義さん)さんもいらっしゃったんで、斉藤さんの曲やりたいと思います」
○大丈夫
こんな優しく背中を押してくれる歌はなかなか無いんじゃないかと思いました。 とても歌詞も聴き取りやすくて。 「だいじょ〜ぅぶ♪なるようになるのさ〜♪いつもそうやって笑ってたじゃなぁい〜♪」とか、「星の海」という歌詞のワードは1回聴いただけなのに今でも覚えてます。
「大丈夫という曲でした。これも大好きな曲、中学から聴いてましたね。」と。
○ダイナマイト
「指で弾こうかな…ほんまは弦がナイロンのやつがいいんやけどな」と言ってから。
イントロが始まっても、何の曲が分からず…リズムテンポが速めだな〜という感じで。 「痛いくらいのキスをして〜」の歌詞で、スマップだ!と判明。 (しかし私はこの時、スマップは分かってもダイナマイトとは分からず、青いイナズマ?と勘違いしかけてた… サビの「ダイナマイトなハニーでもいいんじゃない?」でダイナマイトとやっと把握。) サビの高音のところ、あそこまで高い声聴いたことあったかな?声に色気もある。せつない男心?のある声。それと、ギターの音に色気を感じた。まだ聴いていたい!指で弾くってそういうことなのか!?
「ダイナマイトでした。これも大好きですね〜」
「どんどん行きます〜」
○ぼくらが旅に出る理由
イントロで、この曲と分かった。 CDで聴く歌い方と変わりなかったように思う。 総くんも慣れているのか、よく声が通ってたし、ギターの音の層(?)もあった。
ぼくらが旅に出る理由のあと、ギターをチェンジする時、水も飲みたかったのか、 先に水のペットボトルを持つ→まだ水は飲まない→ギターチェンジもしなくてはいけないと気付きストラップを抜こうとするも、片手には水のペットボトルを持っているため、その手は使えない→自分一人ではギターのストラップが抜けない→スタッフさんに手伝ってもらった→ギターチェンジ後、水を飲むのかと思いきや、飲まないままペットボトルを置くということがありました。 この頃にはお客さんの方も目が慣れてきていて、何人か笑ってらっしゃいました。
「普段はフジファブリックというバンドをやってます。こんな海の上では歌ってないです。最近弾き語りとかも楽しくさせてもらってます。」
「最後の曲です。」
と、総くんが言った後、お客さんが、 「えーー!!!」って大きい声で言ったら、 「んー?」←マイクから離して。 「なんかやるー??なんかやろうと思います。時間は迫ってるみたいなんですけど!」って明るい声で言ってくれてた。
○虹
イントロで虹と分かった! ギターのリズムもテンポもいい!お客さんの掛け声や手拍子に 「良いですねー!」「やまぐちー!」 フジファブリックのライブと同じように最後にお客さんと一緒に歌った! 最後のアウトローで、「ギター!おれー!!」からのジャカジャカ楽しそうだった!ギターを縦にして弾いているのも見えました。 虹をアコギ1本で弾き語りなんてほんまにすごいし、声も伸びやかで、ギターの音も色んな音を同時に奏でられるなんて、ほんまにすごいアーティスト!
「ありがとう!楽しい!今日はありがとうございました!最後の曲です。」
○若者のすべて
夏の終わりに…しかもさっき花火があがってたし…こんなシチュエーションで若者のすべてが聴けるのはほんまに嬉しかったです。
総くんが歌う若者のすべては、歌う対象者が居るように感じました。アーティストなんだからリスナーに伝わるように歌うのはもちろんですか、この歌を聴いてくれてる特別な人がいて、その人にも伝わるように歌ってるようにこの時思いました。(これは私の主観ですm(_ _)m…)
「今日はありがとうございました」と、セットの後ろに去る総くん。
お客さんたちの拍手は止まらず…
そしたら、総くんが、ステージに戻ってきて、 「まーじー??あはは」って。
「えっとね、レパートリーとか無いんよな」と言いながらも、譜面ファイルをパラパラさせて、
「時間も迫ってるんで…。」 「じゃ、やります」と。
○sing
イントロからすごくキレイで。 ブルーとはまた違う優しい音色。 歌詞は「君がいるから ぼくは歌う」でした。 野外だからか、武道館で聴いた時とギターの音も歌声も違うように聴こえた。 月も星も聴いてるような…空にこの歌が響き渡るというより、溶け込んでいってるような…そんな感覚になりました。この場にいる人も虫も海の中の魚もみんな生物の中にスッと入っていく優しい歌でした。
実は、総くんのステージを待ってる時に隣にいらっしゃった方と、「sing聴きたいですね、この情景に合ってますね」みたいな事をお話しさせてもらっていたので、アンコールがあって、singを選んで歌ってくれたことは、とても嬉しいことで…一生忘れないと思います。 (時間が迫ってて、短い曲を…といって選ばれたのかもしれませんが…)
総くんのご好意で、2曲も多く聴かせてもらえたり、それも嬉しくて感謝の気持ちでいっぱいになりました。本当に素敵なライブでした。
また野外でのソロも聴いてみたいです。
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w1dr · 8 years
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LOVEの今日ここ大阪にいるという事LIVE
LOVEの今日ここ大阪にいるという事LIVEatサンケイブリーゼブリーゼ2016.3.12
《曲順》 ○Twist and shout(ギターリストのみなさんと) ○携帯電話(LOVEさんと、桑原さんと) ○GreenBird(LOVEさんと、スティーブさん) ○ブルー ○若者のすべて ○虹 ○stand by me(全員で)
《メモ》 ○Twist and shout/The Beatles(ギタリスト皆さんで) 曲が始まる前に、坂崎さんから「J50?」と訊かれて「J50です!」と答えてた。 『come on come on 〜baby now♪』気持ちよさそうに歌ってた。
○携帯電話 「僕たちがMUSICというアルバムを出した頃にRADWINPSから頂いたアルバムの中でいいなぁと思った曲です、それをやってみたいと思います。」 この時かな?マンウィズとRADのライブに行ったと話してくれてたの。
○ブルー 指弾きとピックと両使い���サビと間奏はピック使ってた。
○若者のすべて 若者のすべてを紹介するにあたり、ブルーというタイトルを伝えてなかったのを思い出したようで 「あ、そうだ!今のはブルーという曲でした。今からするのは若者のすべてです」と。
○虹が始まると会場の手拍子に「いいねー!それ最初っからやってよー!」ホッとしたような笑顔! 『もう空が〜』でファンが手を挙げ始めると「みんなやってー!」と会場全体に言い、総くんも両手を挙げて「空をもちあげる感じで」と。 後奏でギターかき鳴らしながら「たのしー!終わりたくないー!」
虹のアウトローのジャカジャカジャカジャカとギターをかき鳴らして「ハッ‼︎」(マイクなし)と言って飛び跳ねて着地してからの最後のジャーン!
○stand by meでLOVEさんが全員を呼んでステージへ。坂崎さんと話しながら現れ立ち位置へ。なかなか話はおわらず、LOVEさんが2人の会話に加わり「(今から)曲作っちゃう?」と。結局、坂崎さんが「キリがない!」とおっしゃって、曲へ。その後も坂崎さんは総くんに話しかけてた。
その時のみんなの会話の中で、総くんが「ぼく歌詞から曲作るんです」って言ってて他のアーティストさんは驚いてた。 その後曲を始める時に、隣にいた桑原さんにも見えるように譜面台を横にしてた。 stand by me の歌仕出しは総くんでした。
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w1dr · 8 years
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音楽と人ライブ
4.17に音楽と人 アコースティックライブ2016に行ってきました。 
覚えている間に少し書き留めます。すでに記憶が曖昧なのですが、とてもいいライブでした。 出演者は山崎まさよしさん、フジファブリックの山内総一郎さん、きのこ帝国の佐藤千尋さん、Mrs.GreenAppleの大森元基さん。 山崎まさよしさんからの登場。 
山崎まさよしさんのライブは生まれて初めて。
大御所感あるなぁ、と、安心して聴いてました。
うわぁ本物や、声やっぱりいいな〜!と。
が、この方めちゃMC面白い!
さすが秦さんの先輩… 
「持ち時間30分と聞いてるんで…老兵は早く切り上げて後は若い人にやってもらいます」
最後に「30分なんてこんなライブ俺も久々や!」って笑って言ってた。
関西弁なんですね、初めて知ったかも。
セロリが聴けて嬉しかったです。 ちなみに、持ち時間は全員30分ずつです。 次は大森さん。
こちらも初めて知ったけど、19歳なんだとか!
(アンコールで4人並んだ時山崎さんにも「血液サラサラやろ〜おじさんはドロドロや」って言われてた)
普段はバンドで歌ってる分、弾き語り緊張してたけど、会場に手拍子お願いします!って言ったり、笑顔で会場盛り上げてくれてました!緊張してトンカツ出てきそうって言ってたのがツボです。
ちょいちょい出してくるオネエ感ある話し方もめっちゃ笑ってしまった。それを必死で否定しているところも。笑。
機会があればまたライブで聴いてみたいな。 次は佐藤さん。 
きのこ帝国は、最新のアルバムを買って聴くくらいに好きになってたので、初めて生で聴く事ができて嬉しかった。透き通る声、女性らしい歌詞。(最近ずっと男性ボーカリストばかり聴いていたので、すごく新鮮)
東京が聴けてよかった。セロリのカバーも合ってたな。 最後は総くん。 ちょっと長くなりますが、書きますね。 衣装はRC、CDJの時のジャケットにパンツ。2段になっててひらひらしてるやつ。靴は白のスニーカー。シャツは胸元のジッパーが光沢あるファスナー付いてるVネック(私の席からは中のシャツは見えなくて教えてもらったのですが)。私の席からはジッパーがライトの光で反射して、白く光ってました。ネックレスしてる?いや、まさかねw、でもキラキラしてるな〜とちょっと色々妄想してました 笑
。 RCの時の衣装が似合っててまた見たいなと思ってたので嬉しかった。 ○ブルー
しっとりと始まる前奏。3月にも聴くことができていたけど、この日聴くと「あ、この音この音!総くんのアコギの音だ。」とふわふわした気持ちになった。1番のサビからピックに変わる。 
フジファブリックの山内総一郎と申します〜
今日は思いきり楽しもうと思います。 ○桜の季節
ポロンポロンと弾きながらチューニング(?)合わせ直す。聴いたことない前奏…何の曲だろ?山崎さんのカバー?それとも、別の誰かのかな?と思ってたら「桜の季節過ぎたら」と歌い始めて、桜の季節…!!こんなアレンジになるんや、音が低めで分���い。 原曲もだけど、一般的な春の桜の華やかなイメージは無い。哀愁って言葉に近い…。 ふとマネさんが揚げてくれてた富士吉田の写真を思い出したり、去年のましツァ岐阜の桜の季節でギターの弦が1本切れた時のエピソードを思い出して、そうだ、この人弦が足りなくても弾いちゃう人だった…やっぱすごい人なんや…と改めて思ったり。 
「oh!ならば愛を込めて〜」からの力強い歌声にさらに聴き入ってしまった。
曲が終わって話し始めて…「さっき説明し忘れてたんですけど、フジファブリックの山内総一郎です。普段はバンドで愉快な仲間たちとやってます」と、2回目の自己紹介。その後、「今日は……」と話そうとするけど、上手く次の言葉が出てこず、左手で左頬をパチンと叩いてた。 ○LIFEの弾き語りちょっと久々に聴く。
間奏のリズムに合わせて歌ってる所で 「あー、疲れた」と演奏をとめて、会場は笑ってた。
桜の季節の演奏も歌もすごすぎて力強かったから疲れがココに?? 
LIFEもかなりジャガジャガすごかったな。
本当ににあの右手の動きは目では追えない…
「あぅ!!」が好き。LIFEは本当に元気になるな。 ○若者のすべてでは、ギターを変えたのこの曲からかな?
サビのところで照明が色鮮やかになって、他の演者の時には無かったことだと思った。
今の季節は春だけどこの曲の歌詞やメロディはいつも夏の終わりの感覚になる。 ○虹
「次で最後の曲です」と。 
前奏始まり手拍子もらって「いいですね〜」と笑顔。「ちょっとテンポ上げます。」とテンポアップ。2番で歌詞出てこず。グライダーを先に言っちゃったかな?? 
「もう空が〜」の所で会場が両手を上げて総くんも上げて「雨上がった〜」って。 
アウトロでお散歩はじまる。
ニコニコお客さんの顔見ながら下手に歩き出して会場の拍手が盛り上がる。 その後上手にも回ってきたけどコードが足りず、センター辺りから上手のお客さんにもニコニコしてくれてた。
途中でギターのボリューム下げて何かの曲?弾いてたな。何の曲だろ?聴いたことあるような…即興だったのかな? 
その後セロリの演奏になって、さらに会場から拍手と「おおお!!」と歓声をもらい、「う〜頑張ってみるよ〜♪」ちょっと山崎さんの歌い方真似てる。
「単純に君のこと好きなのさあぁ」←ここの「あ」が結構山崎さんを再現されてる。たまらなく良かった。
家でも練習してる曲なんかな?? ○デイ ドリーム ビリーバー。
アンコールで4人揃ってでてくる。総くんは1番下手(左端)。誰よりも先に「ありがとうございます!」と元気いっぱいの挨拶。その後に山崎さんが「ありがとうございます」と挨拶。 その後のトークを2人ゆずり合うようになったけど山崎さんが話しはじめた。
佐藤さんが山崎さんのカバーをしたことから、総くんのセロリの話になって、
総くんが「(カバーされると)今どんな気持ちですか?」だったかな?そんな言葉で山崎さんに質問してた。山崎さんは、昔テレビで自分のモノマネする方々の山崎まさよし軍団が出てたのを観て、笑ったわ!っていう話をしてくれて…その後、カバーされる事は嬉しいと答えてくれてた。
曲の歌い始めは総くん。 ○総くんが、MCで話してた事。 樋口さんの話。 
音楽と人…音と人って漢字で書かれてて…おんひとって言う人とおとひとって言う人といると思うんですけど、皆さんどうですか?僕はおんひとって言ってますね。
樋口さんとはデビューの時からずっとお世話になっていて、この間もインタビュー受けたことろなんですけどね。髪の毛がこう…もじゃもじゃの人なんですけど…と笑ってました。 あと、虹の前に「色々な事が日本でも世界でも起きますが、(少し間が空いて)思いが届けばいいなと思います。」
思いがの前に何か言ってくれてたのですが、私はきちんと聴き取れなくて。ごめんなさい。
総くんは、自分の中言葉で自分の声で自分の思いを伝えてくれる人なんだと思いました。
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w1dr · 8 years
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RC2015
あ〜〜RC楽しかったなぁ〜〜 徒然でリハとか嬉しすぎた〜〜「リハ〜」とか言ってニコッと笑ったり。 衣装が3人とも似合ってたな。総くんの衣装、ジャケットが2段になっててひらひらしてた。 髪切ってて、切りたて感あったな() まだ1週間しかないのにちょっとずつ薄れていく記憶力に苛立ったり。あ、右の耳ハッキリ見えた! GreenBirdは声が出ててダ���ちゃんの声も重なってすごくきれいだった。総くんが作った曲は音域が広くて聴いててキレイだし聴きいるものが多い。 銀河やっぱり好き!盛り上がる!!この変な歌詞に変なメロディ!毎回聴いてたい! 猿の曲やりますって張り切ってのSTARは2番で歌詞飛んでたねww 6曲とも盛り上がって…終わった後の拍手がすごくて… 入場規制かかったもんね、ほんとすごい!
語彙力付けたい(自己反省)
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w1dr · 8 years
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昨日食べたクリスマスケーキ
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