Tumgik
unseasonablechristmas · 15 hours
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君を手に入れる為ならどんな姿でも演じましょう。
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ツアーのセトリをそのままプレイリストにして聴くのが好きなんです。Fafrotskiesの某ピエロさんの曲だけ入れられないのが残念ですけど(笑)
当時を振り返ったりも出来るのでお勧めです。ちなみに深海のセトリ、滅茶苦茶好みです。
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正解があるなら証明しよう
シンプルなQ.E.D.
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自分が出演したQさまと時間帯が被ってしまったので夕食を食べながら昨日のドレミファドン!を見ています。僕の尊敬する神様の出演番組ですからね、ふふ。折角なのでそこで出題、紹介された僕の好きな曲を紹介させてください。
歌詞がいいんですよぉ。あいのりの曲でしたっけ?大切な人がいる人にお勧めです。
宇多田ヒカルさんの曲で1番好きな曲です。好きな人の理想に近付きたい気持ち…わかるなぁ。片想いしている人は共感出来るんじゃないでしょうか。
「ヘイ、オムライスです!」って聴こえる箇所があるので是非聴いてみてください(笑)
生まれる前までタイムスリップしました(笑)実は僕、昭和末期〜平成初期のアイドルに少々詳しいんですよ。エモいアーティストさんが多々いらっしゃるので勉強しました。その中でもWinkさんはお勧めです。笑わないアイドル、というコンセプトでやっていらっしゃったようなのですが、実は緊張してただ笑えなかっただけらしいです(笑)僕が1番好きな曲は「愛が止まらない~TURN IT INTO LOVE~」なんですけど、MVがショーケースのマネキン設定で可愛いんですよね。宜しければ是非見てみてください。
阿部くんがあぁ…という表情をしていらっしゃったので、思わずあべさく!?と取り乱してしまいました(笑)この曲、トレーナーさんには滅茶苦茶刺さる曲らしいです。そしてどうでも良い話なのですが、この作品のライスシャワーちゃんは僕の理想の人なんですよね。彼女が前を向けるようになったのはどんな時でもトレーナーさんが傍に居てくれたから。臆病で泣き虫だった彼女はトレーナーさんに出逢って強くなっていくんです。成長していくんです。はぁぁ、そんな関係が築けるなんて素敵だなぁ。
阿部くんが答えていた曲ですね(笑)個人的に好きな曲なので…某声優さんがゲームでカバーしたインフェルノが滅茶苦茶かっこいいのでそちらもお勧めです。
僕の大好きな作品の主題歌3曲。累くんの回想から最期のシーン、煉獄さんの最期、妓夫太郎と堕姫の回想と最期のシーン、小芭内さんと蜜璃ちゃんのラスト、不死川兄弟のラスト…そこだけでも見てください。僕の泣ける鬼滅シーン5選です。
前半だけでもかなりあったなぁ。後半は気が向いたら…でいいですか?ふふ。
そうそうっ、ムーンライト伝説を海外の梅雨ちゃんレイヤーさんが…っ!梅雨ちゃんの良さは海外にも伝わっていたようで…嬉しい気持ちでいっぱいです。僕は同担拒否無しなので皆さんも梅雨推しになってくださいね。というかヒロアカ面白いから見てみてください。そして僕と語りましょう!
長くなりましたがこの辺で。お付き合い有難う御座いました。今日も如恵留でした。
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この曲、可愛いよねぇ。ポケGOに夢中だった時、ヒトカゲからリザードンに進化するまでずーっと相棒に設定して可愛がっていた子がいたなぁ。
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君だけが この道を照らせる光
こちらのグループさんは全体的に歌詞が重いので僕的にはお勧めです(笑)
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unseasonablechristmas · 2 months
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親愛なるしーひーへ。
寝るときは僕のそばにいて
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unseasonablechristmas · 2 months
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本日も猫ミームより。
歌詞を見てみたら想定外にパリピでした。
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unseasonablechristmas · 2 months
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終わらないπの様に続けりゃいい
頭から離れません(笑)
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unseasonablechristmas · 2 months
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週末のお供に如何でしょうか?
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unseasonablechristmas · 2 months
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君のメロディーやその哲学や言葉、全てを守る為なら少し位する苦労もいとわないのです。
時の流れと空の色に何も望みはしない様に
素顔で泣いて笑う君のそのままを愛している故に
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unseasonablechristmas · 2 months
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ここにいられることに感謝しよう
ただ生きていることにありがとう
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unseasonablechristmas · 3 months
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絶対的センター、無敵の��イドル。
とある番組のちょっとしたコーナーで今話題の地下アイドルが紹介されていた。
絶世の美少女…という訳では無かったが、何故か惹きつけられる。そんな魅力を持っていたセンターの彼女。
特に夢中になれるものもなく、ただつまらない毎日を過ごしていた僕は軽い気持ちで釣られてみたんだ。
ライブ当日。やはり彼女は他の子とは違うオーラを放ち、その場にいた大勢のファンを魅了していた。
しかし、僕の目に止まったのは彼女ではなかった。一番後ろの隅っこでもキラキラしていた女の子。一度視 界に入ってからというもの、僕はずっと彼女だけを見てしまっていた。
地下アイドルというものに詳しくなかった僕がライブ後の握手会というものを知ったのもつい先程。へぇ、直接話せるのか。
そんなものどうでもいい、と思ってはいたが...どうしてもあの子のことが気になってしまい、気付いた時には彼女の名前を確認し、CDを購入して握手券というものを手に持っていた。
「あれ?君、初めて?」
列に並んでいると、前に並んでいた男性が僕に声を掛けてきた。
「え?はい…」
「やっぱりそうかぁ。いや、この子の列っていつも同じ奴らしか並んでないからもしかしたらって思ったんだよね」
話を聞くとこの男性はかなりの古参らしく、彼女が加入した当初から追っているとのこと。
順番を待つ列はお世辞にも長いとは言えなかった。センターの子の半分にも満たない。古参の男性と話しているとあっという間に僕の番が来てしまった。
「こんにちは、えっと…初めまして、ですよね?」
彼女は僕の手を握り、黒めがちの大きな瞳で見つめながら話し掛けてきた。
「はい、今日初めて来ました」
「そうなの?嬉しいっ!ライブ楽しかったですか?」
「はい、気付いたらずっと君のことを目で追っちゃってて…」
「本当?有難う。また見に来てくれたら嬉しいな…」
少し照れながら笑う彼女が可愛くて、僕は思わず頷い てしまった。
あっという間に時間になってしまい手を振ってその場を離れた。
「わかってくれる人が増えて嬉しいよ。あの子、可愛いしファンサも良いのに運営に干されてるんだよなぁ…」
帰り際に先程の古参の男性からそんな話を聞いた。
彼曰く、彼女はあまり歌は得意ではないにしろ、前列でもいい程にダンスのスキルが高い。アイドルとしてのポテンシャルも十分だ。なのに何故か立ち位置はいつも一番後ろの一番端だという。ファンの中には早く卒業して別の場所で活動した方が良いのでは?と言う人も少なくはないと。
僕はそんな彼女がますます気になってしまい、次のライブにも足を運んだ。
「わぁっ!本当にまた会いに来てくれたんだね。嬉しい。有難う!」
ライブ後の握手会。僕のことを覚えていてくれたらしい。古参さんが言っていた通り、彼女はファンを大切にしていてすぐに顔も覚えてくれるというのは確かなようだ。
今回は複数枚握手券を所持していたので、この前より少しだけ長く話すことが出来る。1枚につき5秒…5枚で25秒ではあるが僕には十分過ぎる時間だった。
「ねぇ、君はもっと広い場所で歌ってみたいとか思ったりするの?」
思わずそんな質問をしてしまった。
「うーんでそれもあるかなぁ。でもね、私はファンのみんなが会いに来てくれるこの場所が大好きなの。こうやって沢山のアイドルの中から私を見つけてくれたあなたと話すのが楽しい。だから今のままで十分幸せなんだよ」
彼女は満面の笑みでそう答えた。彼女の目は輝いていて、それが本心なのは明らかだった。
僕もそんな彼女を応援するのが楽しくなり、いつの間 にかライブに足を運び握手会に参加するのが日課になっていた。
そんなある日、発表された…彼女の卒業。
卒業ライブ、人気メンバーともなれば盛大に開催されるのだが、彼女の場合はさほどメインに置かれることもなく、軽く発表があり挨拶をした程度で終わってしまった。
これが最後の握手会になるのか…。
そう思いながら重い足で彼女に会いに行く。
「こんにちは、いつも本当に有難う」
いつも通り笑顔を見せる彼女ではあったが、どことなく表情が寂しそうだった。この場所が誰よりも大好きな彼女のことだ。きっと自らの決断ではなく運営側からの指示なのだろう。
「卒業しちゃうんだよね…もうこうやって話せなくなっちゃうのかぁ」
笑顔で見送りたかったのに、僕は泣いてしまったんだ。
「泣かないで?また会えるから。ううん、絶対にまた 会おうよ」
そう言って小指を差し出してきた。
「指切り!約束だよ」
それが彼女と話した最後の日。
それから数年が経った。
彼女以上に夢中になれるアイドルも現れず、僕は次第 に現場に行かなくなっていた。そして以前のように変化のない毎日を過ごしていた。
今日はオフだけど何もすることがない。適当にゲームでもしようかな…なんて、面白そうなゲームを探していた時だ。
あれ…?
とあるアイドル育成ゲームで彼女の名前を目にした。 キャラクターの声優だ。
ゲームをダウンロードしてサンプルのボイスを聞いてみる。間違いない、彼女の声だった。
地下アイドルとして活動していたがパッとせず、そんな時にこのストーリーの舞台となる事務所にスカウト された、という設定のキャラクター…まさに彼女の為の役だ。しかもメインキャラクターの一人ではない か。
詳細を確認したところ、アイドルのゲームということもあり、本人達がキャラクターとして出演するライブが定期的に開催されているらしい。しかしそのゲームは人気が高くチケットも入手困難だった。僕がチケットを手に入れたのはそれから一年後の公演である。
会場はドーム…信じられない。地下の狭いステージの端っこにいた子が、こんなにも広いドーム会場で見れるだなんて。
PM5:00開演。
出演者が全員ステージに立つ。そこには彼女の姿があった。昔よりも煌びやかな衣装を着て、最前列に立っていたんだ。
それだけでも嬉しかったのに…中盤、彼女のメンバーカラーである青のペンライト一色の中、センターステージに一人で現れた。メインキャラということもあり、ソロステージが設けられていたのだ。
青いペンライトの海の中、気持ち良さそうに踊り歌う彼女はまるで人魚姫のようだった。立ち位置が変わっただけでこんなにも輝きが増すなんて。やはり彼女は天性のアイドルだったんだ。
「私を見つけてくれて有難う。そして…昔から私を応援してくれてる皆さん、今私が見ている景色は昔とは比べ物にならないくらいに広いです。だから前みたいには沢山会えないかもしれない。でも出来る限り私から会いに行きたい!私は今、すごく幸せだよってみんなに伝えたい」
キャラクターの台詞なのだが現実の彼女と重なってしまう。
終盤、彼女が僕の近くの花道を通り掛かった時だった。ふと視線が合うと大きな目をさらに見開いて満面の笑みを向けてくれたんだ。そして小指を立てた手を僕に向けた。
約束、覚えていてくれたんだね。本当に有難う。
僕は君を好きになって良かった。そしてこれからも広い世界で活躍する君を応援していたい。
だからまた、会いに来てね。
地下に潜む人魚姫は広い海を見て世界が広いことを知る。そして誰よりもキラキラと輝いて永遠に歌い踊り続ける。
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unseasonablechristmas · 3 months
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君がいてくれたから僕は変われたんだ。
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unseasonablechristmas · 3 months
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僕は月が好きだ。だから月を照らす太陽に憧れる。
しかし僕は太陽ではない。むしろ月側の人間である。ただ月でも照らすことの出来る花はある。僕はそんな花が大好きだ。
誰もが憧れる太陽でさえも知らない、月だけが知っている美しい花。
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unseasonablechristmas · 3 months
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ずっと配信されるのを待っておりました。僕はただの失恋ソングではなく死別したのでは…?と思っているのですが皆さんはどうでしょうか?
眠り姫の時に思っていたことが現実に起こってしまったらこういう気持ちになるのかなぁと。
この2曲は立て続けに聴くと涙が止まらなくなるのでもう寝ます(笑)
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unseasonablechristmas · 3 months
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頭から離れないので皆さんも巻き込みたいと思います(笑)
猫ミームってずっと見ていられるよね。
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