Tumgik
trss · 1 month
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生活地盤が別にあれば、何だってできますよ。ほとんどの人が生活のために時間を取られているでしょ。私らはもう関係ないから。
カップル御用達「ラブパーキング」、営業拡大で3年目へ 「警察来たけど何も言われず」70代男女管理人の余裕、弟子入り志願も - 弁護士ドットコム
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trss · 2 months
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庭の穴に生ゴミを放りこむと、驚くほどの速さで分解され、気がつけば土に変わっている。スーパーで買ったかぼちゃから種を取り出して庭に蒔けば、数カ月後には新しいかぼちゃができている。世界は生産→消費という片道運行ではなく、分解と再構成による循環でまわっているのだという当たり前のことを、生活のなかで普通に意識している。
8人のアーティストの移住と時間割 – artscape
#3
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trss · 2 months
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目覚ましが鳴って一度起床するがタイマーを10分かけてベッドで娘と抱き合う、これを���たしたちは ”Ultimo dakko”(イタリア語で「最後の」という意味のウルティモと日本語の抱っこを合わせた造語)と呼んでいる。
8人のアーティストの移住と時間割 – artscape
#3
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trss · 2 months
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何かを「作る」より「聞く」ことのほうが作家活動の中心を占めている。勤務先の鳥取大学でも、こちらから「教える」よりも学生から「学ぶ」ことのほうがはるかに多い
8人のアーティストの移住と時間割 – artscape
#3
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trss · 2 months
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自分の本心って、自分でもはっきり言語化できなかったり、失語や沈黙を通してしか他者に伝えられなかったりする。カウンセリングや精神分析のような領域に近い。感情的な葛藤を抱えたり、うまく語れなくて失語したりしながら、それでも自分のなかの本心を他者と分かち合っていく──そういう意味での対話を重ねながら、自分のなかの傷や本心を分かち合えるような男性文化をうまく作ってこられなかったんじゃないか。それは「男同士で腹を割ってホンネで話そう」というような悪しきホモソーシャリティとは違うはずです。男性のルサンチマンによって結びつくのではないような、そういう「善きホモソーシャリティ」としての対話関係やケア関係がもっとあったらいいのに。
Columns 『男が男を解放するために』刊行記念対談 | ele-king
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trss · 5 months
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“むしろ書くことによってしか何も残せないし、そこから次へ進むことも出来ないのだ”
— 初めての日記 (横浜郊外の仕事場にて) : 先見日記 Insight Diaries
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trss · 6 months
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(「みんなのおかげで、見たことのない景色を何度も何度も見てきた」──スターダムを駆け上がる、XGの本誌撮り下ろしビジュアル&スペシャルインタビュー全文公開 | Vogue Japanから)
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trss · 6 months
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(「みんなのおかげで、見たことのない景色を何度も何度も見てきた」──スターダムを駆け上がる、XGの本誌撮り下ろしビジュアル&スペシャルインタビュー全文公開 | Vogue Japanから)
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trss · 7 months
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(XG:日本のガールズグループによる音楽がX-Popの世界化を目指す – ビルボードから)
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trss · 7 months
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(XG:日本のガールズグループによる音楽がX-Popの世界化を目指す – ビルボードから)
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trss · 7 months
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でも自分で競技を作ってもよい
enjoetoh on X: "だって競争なんだから、なんかの競技で一番の人が勝つのが自然で、でも自分で競技を作ってもよい。" / X
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trss · 7 months
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スペシャルティコーヒーをつかったインスタントコーヒーについての特集が面白かった。2015年に高品質なインスタントコーヒーを提供するミッションで立ち上げられた Sudden Coffee はうまくいっているように思われていたが2020年にクローズして、そこで働いていたひとが立ち上げた Taika は Ready To Drink(RTD)と呼ばれる市場にピボットしている。
RTDは日本であると缶コーヒー、またはコンビニコーヒーが異常に強く、数いる日本人のチャンピオンたちであっても自身のブランドではなくて監修という形での関わり方にとどまっていて、本格的なRTDブランドというものが立ち上がる気配はほとんどない。たとえばチャンピオンのエスプレッソトニックブランドというものがあってもいいし、できるはず。
いつでも気軽にスペシャルティコーヒーを飲めるという需要は移動の多いビジネスマンやアウトドアシーン、アスリートシーンにおいて高く、現在はそこのマーケットを狙いつつ、もう一方でフォースウェーブと定義されつつある層を狙っている。
フォースウェーブはサードウェーブに対するカウンターで、スノッブで排他性を現在のコーヒーカルチャーに感じているひとたちを取り込もうとしている潮流で、スペシャルティカフェと縁がないと感じてしまっているひとたちへのタッチポイントを作ろうとしている。
ここは非常に重要で、こだわればこだわるほど「自分のためにつくられていない」「不親切で高圧的」と思われてしまい、スペシャルティコーヒーを身近に感じてもらうための努力が空回りしてしまうが、お店に来て接客をされなくてもスペシャルティコーヒーを飲める環境ができることはマーケットにとって望ましい。
一方で、スペシャルティインスタントコーヒーの問題は、生産拠点が先進国内にできてしまうことで、コストが高くつき、ベンチャーではなく大手ロースターがすべてを取りきってしまう可能性が高まっている。理想としては小規模であってもインスタントコーヒーがつくれることだが難しそうだ。
体力のあるロースターはもちろん気がついていて、インスタントコーヒーの手前にある漬け込みタイプ(steep)のプロダクトをつくっている。一方でドリップバッグも人気で、お湯を注いだときのアロマを感じたいというニーズもあるのではないかと僕は思っている。なので1杯分ごとの粉が袋になっているほうが顧客体験としては高まるし、将来的な顧客開発にもつながるのではないかと思う。
cf. Standart https://www.standartmag.jp/
紹介されていた企業の Coracle Coffee のプロダクトは面白く、インスタントコーヒーを水溶性の包装材でパッキングしているために袋ごとお湯に溶ける。またコーヒーのカテゴリーも地域別に示しているためにくわしくなくても選びやすく、一方で詳細も記載しているためにこだわりたいひとにとってもアクセスがしやすいデザインになっていて参考になる。
https://www.instagram.com/reel/CkqUsjVDFHz/?utm_source=ig_web_copy_link&igshid=MzRlODBiNWFlZA==
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trss · 7 months
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INTJに納得したことで目指し始めている「内面の最大化」について
MBTI(Myers-Briggs TypeIndicator)とは、スイスの心理学者カール・ユングの性格理論をもとに、アメリカのイザベル・ブリッグス・マイヤーズとキャサリン・クックス・ブリッグス親子によって考案された性格診断テストです。
2015年に MBTI を2度行い INTJ で、そのときは星座占いや血液型診断のようなものだと思いしっかりと説明を見ていなかったのだけど、今年パートナーとやったところまた INTJ-A で、さらに追加で先週行ってまた INTJ-A だった。
パートナーとやったとき、INTJ の説明をしっかりと読んだら、過去に自分が自分について理解してきたことがそのまま明文化されいたし、自分自身が課題だと感じていること、感じてきて改善をしたこともそのまま書いてあった。例えばコミュニケーションスキルは必要性を感じて後天的に身につけたという自覚があるし、仲の良いひとにはそのように話しているが、それがそのまま書いてあった。
説明が言葉足らずと言われることも多いのだけれども、それも INTJ 特性とし���書いてあるし、勉強が好きで、自分よりも下のレベルだと感じたら立場によらずに見下す態度をとるということもそのまま書いてあった。
すぐひとを見下してしまったり、ルールも納得しないと平気で無視するということなどに悩むまではいかないが、それでいいのかなという自身に対する漠然とした嫌悪感というか警戒感のようなものを持っていたが、それが自分の特性だという風に書かれていたことにとても安心したし、パートナーも本当にそのまま書いてあると賛同してくれた。
コミュニケーションについては、父親がサイコパス傾向が強いことから、自分にもその素質があり、仲良くなるのは苦手だが瞬間的に深く入り込むというテクニックも身に付いてはいるが、信用している相手にたいして自分の中で大幅に思考が進んで、自分の中でだけロジックがあっているものを全く理解不能な伝え方をして混乱させてコミュニケーションが破綻することも多々ありどうにかしたいと考えていたが、それはINTJが直感が強いことで発生しているということにも共感ができた。
内向的に考えて、それをあらゆる知識と経験を動員して、自分のなかだけで統合したものを、結果があれば過程を提示しなくても理解できるはず。そんな理想を、理想とも思っていなくて当然だと傲慢にも考えているのですが。そんなアウトプットをしていて、それを目指してきたことで、自分のことをうまく伝えられていないのだとしたら、そんな残念なことがないなというところまで思いがたどりついた答えが「内面の最大化」でした。
コミュニケーションというものが外向的になる、という風にどこか思い込んでいたふしがあり、それは本当にタフで、気を抜くと他者をシャットアウトする環境をすぐに作り出してしまうのですが、INTJという内向的な特性を持っている以上、自分にできることは内向的に考えて直観的に統合したものを積極的にアウトプットするということなのだと判断しました。
そのために、不必要に詳細に語り、需要がなくともタッチポイントを増やし、ソトヅラを使うのではなく内面を最大限に表現していきたいと思い始めました。
ということでした。
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trss · 8 months
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trss · 8 months
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問題だらけの権力者が表に出て人間サンドバッグになる乱世に、いろんなものが溶け合ってクリエイションが加速する
ファッションの世界で、なにが起きているのか。この10年の劇的な動きを解説|Pen Online
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trss · 8 months
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でも、生き残れる人がいる。生き延びた人の役割は、語ること。
HARD THINGS | ベン・ホロウィッツ, 小澤隆生, 滑川海彦、高橋信夫 |本 | 通販 | Amazon
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trss · 9 months
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ものすごくポジティブに、僕たちは「○○ではない」ものを食べたいと感じながら日々生きているわけですからね。
対立でも破壊でもなく、「第三の軸」を探し出す | 遅いインターネット
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