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tokosuzuki · 6 months
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日本経済新聞夕刊2019年6月24日付に掲載された寄稿文です。
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tokosuzuki · 1 year
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敬愛する日本のアート・コレクティブSIDE COREにお声がけいただき、鈴木も記事を3本寄稿しています。
ロシアによるウクライナ侵略戦争とストリートのアートに関するコラム「カタストロフィにおけるポスト資本主義のアーティヴィズム」、そして能勢伊勢雄氏のロング・インタビュー、ポスト・コミックアブストラクションの旗手ラッセル・モーリス氏のインタビュー記事です。
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tokosuzuki · 1 year
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バンクシーはなぜ「医療従事者への感謝」を風刺画に仕立てたのか? ~パンデミックの表現とストリートの作法~ バンクシーが2020年5月7日に発表した新作《Game Changer》について解説文を美術手帖ウェブに書きました。この後、この作品は25億円の値が付き、バンクシー作品の中で最高値を更新しています。 看護師の人形を手にした子供を描いたこの作品は、新型コロナウイルスと闘うサウサンプトン病院で展示され、オークションにかけられることがわかっている。バンクシーがこの作品に込めた意図とはなんだったのか? バンクシーに詳しい鈴木沓子が読み解く。
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tokosuzuki · 1 year
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ウェルビーイングな社会を実現する方法論研究の研究者である渡邊淳司を招いて開催したNTT OPEN HUBの勉強会「メタバースで持続的ウェルビーイングは実現できるのか」のレポート記事を書きました。https://openhub.ntt.com/project/5755.html
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tokosuzuki · 1 year
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2020年11月、東京都渋谷区のバス停で路上生活者の女性が殴られ死亡したホームレス女性暴行死事件から2年、事件をテーマにした映画『夜明けまでバス停で』の公開に合わせて、映画を企画し脚本を書いた梶原阿貴さんとビッグイシューの佐野未来の対談を企画・取材・執筆しました。
ホームレス女性暴行死事件から2年 映画『夜明けまでバス停で』 孤立させず互いの理解が希望を生む 【対談】梶原阿貴×佐野未来 聞き手・まとめ/鈴木沓子
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tokosuzuki · 1 year
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BRUTUSウェブで、カイカイキキギャラリーの個展で来日したクレオン・ピーターソン氏にインタビューしました。https://brutus.jp/cleonpeterson_kaikaikiki/
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tokosuzuki · 1 year
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朝日新聞の国際部の佐藤あず佐さん記者から、バンクシーがウクライナで発表した一連の作品群について取材していただきました。
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tokosuzuki · 1 year
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BRUTUS[ウェブの記事[カルチャーセンターで自由研究のテーマに出合おう。大学顔負けの講座内容も魅力]という記事の中で、朝日カルチャーセンターで開催した講座「バンクシーは何と闘っているのか」をご紹介いただきました。 https://brutus.jp/otona_no_jiyukenkyu02/
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tokosuzuki · 1 year
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BRUTUSウェブで「ストリートアートの聖地」になった英・ロンドンのブリックレーンの歴史とジェントリフィケーションに直面する現在をレポートしました。 https://brutus.jp/bricklane_tokosuzuki/
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tokosuzuki · 1 year
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没後25年のダイアナ元妃が現代の私達に問いかけるもの ~映画『スペンサー ダイアナの決意』『プリンセス・ダイアナ』から考える~ 衝撃的な事故死から25年。ダイアナ元妃をテーマにしたドキュメンタリー映画と劇映画からプリンセスをめぐる現代の社会問題を考察しました。
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tokosuzuki · 1 year
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第71回カンヌ国際映画祭グランプリ授賞したスパイク・リー監督 映画「ブラック・クランズマン」の原作を共訳しました。監修は丸屋九兵衛さんです。
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tokosuzuki · 1 year
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文藝春秋2020年7月号の巻頭随筆でバンクシーの「ゲーム・チェンジャー」の解説文を寄稿しました。
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tokosuzuki · 1 year
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バンクシー本人の発言、友人・仲間たちの証言+消失した初期作から代表作・最新作まで176作品+作品解説+年表を収録した、バンクシーの出自がわかる唯一の画集&ガイドブックを翻訳しました。
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tokosuzuki · 1 year
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『Dazed& Confused』や『VICE』でおなじみのジャーナリスト、マット・メイソンがクリエイターと著作権問題をさまざまな角度からレポートして検証したポスト資本主義時代の文化をレポート。玉川千絵子さんらとの共訳。
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tokosuzuki · 1 year
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ドキュメンタリー映画『イラン式料理本』 中東に生きる女性をキッチンから描写する短編ドキュメンタリー。
山形国際ドキュメンタリー映画祭で上映された後、 劇場公開された際にパンフレットにも寄稿しました。
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tokosuzuki · 1 year
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映画『ドストエフスキーと愛に生きる』公開記念 ナチスドイツの生存者84歳の翻訳家スヴェトラーナ・ガイヤーを追ったドキュメンタリー映画の監督インタビューを寄稿しました。
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tokosuzuki · 1 year
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美術手帖 2017年1月号 ライゾマティクスのすべて
インタビュー担当しました。
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