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#SectionMonolith
enushi-gengetsu · 5 months
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一次創作、モノリスズ
つり目やらフォーマルやら好きな物ばっかり詰め込んでるのでやっぱり描いてて楽しいですね!!
あと、ちゃんとした全身絵を描いてなかったような気がして描きました。
My original work, Team Monolith.
They have slanted eyes, formal clothing, and all the things I like, so it's a lot of fun to draw them.
Then, I felt like I hadn't drawn the whole body, so I did.
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enushi-gengetsu · 1 month
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一次創作モノリスズ。
一次創作の良い所は好き勝手描ける所ですね。笑
My original work Team Monolith.
The good thing about it being an original work is that you can draw it however you like.😆
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enushi-gengetsu · 2 months
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一次創作の人達。
やっぱり好きを詰め込んでるのと服装デザイン考えたのが自分なので描きやすいです。
Characters from my original works.
It's easy to draw because it's packed with things I like and I'm the one who decides on the clothes.
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enushi-gengetsu · 2 hours
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モノリスズに色付きライトで遊びました。
彼らっぽくない色を組み合わせるのが楽しかったです。
I drew Team Monolith with the image of it being illuminated by colorful lights.
It was fun combining the unexpected colors.
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enushi-gengetsu · 18 days
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プロフィールを改訂したのでまとめておきます。
特務課モノリスの人達について
About SectionMonolith(Team Monolith)
・エレゼシカ(Elegessica)について
・ランケルム(Rankelm)について
・ネビシノイ(Nebicynoy)について
・ウローリヤ(Wlorliya)について
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enushi-gengetsu · 18 days
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一次創作モノリスズ。
自分が公式っていうのも中々楽しいですね。笑
My original work, Team Monolith.
It's pretty weird and fun to have my work become official.😆
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enushi-gengetsu · 6 months
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エレゼシカは描きやすい。
1枚目が敵対の笑顔、2枚目が知り合いへの笑顔、3枚目が超身内モードの笑顔です。大変わかりづらい奴です。
最後3枚は不穏なモノリスズ。
Elesessica is easy to draw.
The first one is a smile to your enemy, the second one is a smile to someone you know, and the third one is a smile to someone you like. He is a difficult person to understand.
The last three are disturbing monoliths.
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enushi-gengetsu · 3 months
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雨に打たれてみようの試み・モノリスズ
濡れた時の反応やら、髪型変わる人やらあんまり変わらない人やら、水を吸った服のシワやら、楽しかったです。
エレゼシカは小雨程度なら傘差さないで出ようとして傘持たされる
ランケルムは髪が長い(当社比)ので本格的に濡れると張り付いて面倒
ネビシノイは髪が湿気吸うとうねるし濡れるの嫌いなので傘差したい
ウローリヤは自分が濡れる事より服を乾かす手間の方を心配する
です。
What would happen to them in the rain? For Team Monolith.
It was fun to draw people's reactions when they get wet,
people who change their hairstyles and people who don't change much,
and wrinkles in clothes that soak up water.
Elegessica tries to go out without using an umbrella if it's only a light rain, but she is stopped and given an umbrella.
Rankelm has long hair, so he finds it annoying that it sticks to his face when it gets wet in the rain.
Nebicynoy's hair is frizzy from the rain. He doesn't like getting wet in the rain, so he would like to use an umbrella.
Wlorliya is more worried about the hassle of drying her clothes than about getting wet in the rain.
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enushi-gengetsu · 3 months
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一次創作特務課モノリス、わりと溜まってました。
I just noticed that I've been drawing a lot of monoliths that are original works.
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enushi-gengetsu · 9 months
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モノリスズ。
体型比べがしたかったんですが、恋愛ゲームのキャラクター選択みたいになったなと思います。笑
エレゼシカ→筋肉質
ランケルム→そもそも骨太
ネビシノイ→けっこうゴツいのに上2人がゴツすぎて目立たない
恋愛ゲームとして見ると…誰選んでもバッドエンドしかなさそうだなとうちの子達ながら思います🤣
I wanted to compare their body shapes, but I feel like it looked like the screen from a dating game.
Elesessica→ muscular
Rankelm→ thick boned
Nebicynoy→ He has a good physique, but the top two are so big that he doesn't stand out.
If you look at it as a love game...my kids think that no matter who you choose, there's only going to be a bad ending🤣
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enushi-gengetsu · 10 months
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一次創作、「特務課モノリス」です。
エレゼシカ、ランケルム、ネビシノイが所属する組織です。
��グの多いこと多いこと
Original work, "Section Monolith".
Organization to which Elegessica, Rankelm, and Nebicynoy belong.
Adding both Japanese and English to the tags would be too many.
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enushi-gengetsu · 6 months
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一次創作、特務課モノリスの人達について書いてみる事にしました。
長くなったので翻訳は諦めました。ごめん。
I decided to write about the original work Monolith Team.
It was a long text, so I gave up on translating it. sorry.
・ネビシノイ(Nebicynoy)について
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特務課モノリス所属者。
20代前半くらい。
身長180cmくらい。
一人称は「私」
多分人間。
莫大な発火能力とサイコキネシスのような力を持つ。
訓練によって手に入れた物ではなく、生まれついての物。
その為、幼少期を閉じ込められて育ち、能力の制御がある程度できるようになってから本や情報に触れ、知識欲の中毒になった。
「もっと知りたい」がネビシノイの原動力。逆に知りたい事がない、興味がない事にはまるで見向きもしない。
人当たりが冷たいのは単に人嫌いの部分もあるけど、うっかり燃やさない方に集中力を割いているから。
その能力から悪魔と呼ばれる事もある。
が、本人は全く気にしていない。
紅茶と人(エレゼシカとランケルムとウローリヤ、他数名のみ)の作った料理とお菓子が好き。
自分ではそこまで上手く作れないのと、自分の分が用意される事が嬉しいから。
中々の面倒くさがりで、ベッドに移動するのを面倒くさがってソファで寝ている事もしばしばある。
他のモノリスズを「エレ」「ラン」「ウロ」と略称で呼ぶ。
(他のモノリスズも共通)
日常でも仕事でも誰にでも冷たい。
が、「この人を燃やさないようにする…燃やさないようにする…」という意識が先行しているだけで、嫌われているかというとそこまで興味がない場合がほとんど。
他のモノリスズにはリラックスして接する様子が見られる。モノリスズは猛者ばっかりで簡単には燃えない事がわかっているから。
・例
「…はい、そうですか」
「結論から仰っていただけますか」
「好きな食べ物…ですか、それは何に必要な情報ですか?」
・対モノリスズ
「エレ、マックの新作見ましたか、私もちょっとだけ味見したいので一緒に買いませんか」
「1個食べる?無理です、夕食が入りません、…え、2個買うんですか、え、ポテトも、え、パイも?あなたブラックホールですか」
(ネビシノイは少食でエレゼシカは大食いなので食べる量を並べるとえらい光景になる。)
「大まかな歴史は何においても基本です。
ぼんやりとでも頭に入れておけば、色んな事の背景を理解できて本を読むのがもっと楽しくなります」
「とはいえ、順番は大した問題ではないでしょう。また読めばいいんですから」
「料理と食料の歴史も面白いですよ。私は食べる専門ですが」
「漢方なんかも面白そうです。ウロが眠れるような薬は…、…殴って寝てる現状では漢方は弱いかもですね」
「それにウロは薬飲むの下手ですし」
(ネビシノイの知らない事への興味は尽きない。
この世界は知り尽くせない事を教えてくれた他のモノリスズがすごく好き。
さらりと軽口を叩くのも仲が良いからこそ。)
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enushi-gengetsu · 6 months
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一次創作、特務課モノリスの人達について書いてみる事にしました。
長くなったので翻訳は諦めました。ごめん。
I decided to write about the original work Monolith Team.
It was a long text, so I gave up on translating it. sorry.
・ランケルム(Rankelm)について
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特務課モノリス所属者。
20代後半くらい。
身長190cmくらい。
一人称は「俺」
ランケルムは限りなく人間に近い竜で、モノリスズの中で一番人間から遠い位置にいる。
縦長の瞳孔や噛む力や腕力、翼や尾の形成は竜由来の物。
顔立ちと体型にギャップがあるのも竜由来。
近距離戦闘を翼の腕、遠距離戦闘を鱗の破片を飛ばす事で行う。
鱗の破片は刺さるとその場に水晶のような物が生えた後、爆散する。
食も含めてほぼ人間と変わりない生活をしている。
自分が人間社会の中で苦労したためか、面倒見がいい。
ただ、口調とやり方は荒っぽい。
エレゼシカとネビシノイの上がってこない報告書の催促もランケルムの仕事になっている。
コーヒーや紅茶を淹れるのが趣味。
人間に憧れて、なんていう理由ではこれっぽっちもなく、「美味しいから」と「同僚達(モノリスズ)が飲んでくれるのが嬉しいから」で趣味にしてる。
料理やお菓子もわりと作る。
家事能力は多分一番あるし、特務課モノリスで一番の常識人と言えるかもしれない。
他のモノリスズを「エレ」「ネビ」「ウロ」と略称で呼ぶ。
(他のモノリスズも共通)
日常では口調は変わらず荒っぽいが、モノリスズの中では一番気さく。
とはいえ外部の人には基本塩対応。
・例
「…何の用だ?俺に聞く事なんて無えと思うが」
「道に迷った?来た道を戻れ」
「はぁ、…あっちだ、二つ目の角を左、そこに案内係がいるからそいつに聞け」
・対モノリスズ
「ウロ、この前言ってた、えー、古代ローマだったか?のパンを再現してみたんだが…これどうなんだ?うんまあ、食ってみるか」
「…微妙だったら生クリームでものせるか」
「ネビ、ベッドで寝ろよ」
「あーおい、ソファは座るだけにしろ、横になるな」
「ウロもフラフラしてねえでベッド行け」
「エレは…今から仕事か、コーヒー飲んでくか?」
「おい、つまみ食いするなら手伝え、…いや、任せられる事ねえわ」
(しっかり者の世話焼き。が、世話焼きが発動するのはモノリスズに対してだけ。
この「特務課モノリス」の所属者は仕事では恐れられてこそなので、外で彼の世話焼きや料理好きの面が表に出る事はない。)
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enushi-gengetsu · 6 months
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一次創作、特務課モノリスの人達について書いてみる事にしました。
長くなったので翻訳は諦めました。ごめん。
I decided to write about the original work Monolith Team.
It was a long text, so I gave up on translating it. sorry.
・エレゼシカ(Elegessica)について
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特務課モノリス所属者。
30代前半。
身長190cmくらい。
一人称は「俺」
人間。
近距離戦闘をサーベル、遠距離戦闘を無数の剣を召喚する魔術で行う。
歌で詠唱する。その影響か普段から歌うのが好き。
痛みによって生の実感を得たいという欲から、自分から負傷しに行ってしまう癖がある。
古傷だらけの体を隠したがっている。
いつも首まで覆うワイシャツと手袋の格好をしているのはそれが理由。出すとしても腕まで。
コーヒーが好き。
かなりの大食い。好き嫌いは一切無し。
料理は一応できるけど一応の域を出ない。
身の回りの事に無頓着で、使えれば何でもいいという理由からコーヒーをビーカーで飲んでいる。
この特務課のベテランの自覚があり、後輩達を放っておく所は放っておくけど、横目で気にしている。
他のモノリスズを「ラン」「ネビ」「ウロ」と略称で呼ぶ。
(他のモノリスズも共通)
誰にでも当たりは柔らかいが、心を許していると言えるのはモノリスズだけ。
戦闘や作戦会議以外の、日常の場面ではのんびりぼんやりしている。
頭の中では目の前の人を警戒すべきか否かを明確に判断している。
が、それが表面に出る時といえば有事の時くらい。
・例
「コーヒー?うん、好きだよ」
「こないだ高い豆のコーヒー飲んでみたけど、安いのとあんまり違いがわからなくてさ、俺は安いのでいいや」
「マックのポテト?いつもLサイズ2つくらい、…え、そんなに食べない?少食だねぇ」
「俺は燃費が悪いから」
・対モノリスズ
「…ウロ?床だよ、そこ」
「ウロー?あ、寝てる」
(倒れ寝してその辺に落ちているウローリヤを驚きもせず軽々担いで仮眠室に運ぶ。
フィジカルお化け。)
「ラン、買い出し行くけど欲しい物ある?
あ、メモにしてある?すごい量だけど何作るの、俺の知ってるやつ?
…うん?なんて?知らない料理だなぁ、どんな味かな、楽しみ」
「ネビもついてきてくれる?ありがと〜」
(自分の料理スキルや皿洗いなんかが上手いとは言えないレベルなのは自覚しているので、それ以外を率先してやる事にしている。
日常ではのんびりのったり行動するけど、タスク管理をしながら正確に動くので見た目より片付けるのが早い。)
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enushi-gengetsu · 4 months
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一次創作の特務課モノリス4人目、名前は「ウローリヤ(Wlorliya)」です。
Dさんのライブで楽しみ散らかして疲れ切った体と、寒波と低気圧のトリプルパンチの時に降りてきた人です。
イラストの後にプロフィールを置いておきます。翻訳は相変わらずできてませんごめん。
The fourth character in the section Monolith of my original work, his name is "Wlorliya".
This is a character I came up with when I was exhausted from enjoying Mr. D's live show, and when I was hit by the triple punch of cold waves and low pressure.
His profile is below the illustration.
I gave up on translating the profile because it was long. sorry.
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以下プロフィール
His profile
・ウローリヤ(Wlorliya)
30代後半
身長190cmくらい+ヒール
一人称は「僕」
特務課モノリスの暫定リーダー。
年齢的になんとなくそうなった。なんとなくだけど、ちゃんと代表を務めている。
意識を強制停止させる、一見「魂を抜く」ような能力を持つ。
の、正体は空気圧縮。
生き物の神経も機械の回路もバーストさせてくる。
発火も空間切断も圧で押し潰すも可能。危険度で言えばモノリスNo.1。
ただ、自分が危険な事をよく理解しているので、慎重に行動する。
戦闘では空気圧縮の霧のオオカミを召喚する。
噛み付かれれば神経バーストされる。
能力の反面、自分は不眠症。
自分の神経バースト(極弱)以外で眠る(というよりほぼ気絶)事があまりない。
自分の眠気を感知できない。
ばったり倒れたかと思うと寝てるだけなんて事もある。
もれなく人嫌いで、モノリス所属者(後輩達)とは仲が良い。
プラス、暫定でも代表なので、自分の判断が後輩達にどんな仕事が行くかを決める。
そのため、余計に外部の人への警戒が強い。
「素人質問で恐縮なのだがね」とか言ってくる。
他のモノリスズを「エレ」「ラン」「ネビ」と略称で呼ぶ。
(他のモノリスズも共通)
仕事では即座に判断して発言するので、返答を待っている時間の方が長い。
イコール黙っている時間が長い。そのため、外部の仕事関係の人には無口で厳しい人だと思われている。
が、身内には口数が増えるのでモノリスズからはお喋りだと思われている。
日常では基本ゆるそっけない。
が、一度興味を持たれると質問攻めにあう。
身内のモノリスズとはお喋りをする事自体が好きなので、話題は何でもよかったりする。
・例
「道に迷った?なんで僕に聞くんだい?
まあいいや、そっちの道の二つ目の角を左に行くと案内所に着くよ」
「安眠できる方法、何か知らない?民間療法とかおまじないとかも情報集めててね」
「玉ねぎを吊るす…?置くではなく?…何でどうやって吊るすんだい?ビニール紐でもいい?それとも麻紐じゃないと駄目とか?結び方に決まりは?」
・対モノリスズ
「エレ、僕ね、今日で不眠3日目なんだけど、ベッドに座るから首の後ろ殴ってくれないかな」
「自分で神経切るのとどっちが健康的だと思う?」
「仕事のためにもコンスタントに気絶したいんだけど、」
「あ、気絶じゃなくて睡眠、うんそうだね、睡眠…睡眠ってどうやるんだい……」
「ヒールの履き方?慣れだよ、慣れ。ね、ネビ」
「まあでも、僕らはあんまり大立ち回りはしないから履いているとも言えるね。
エレやランは体重移動も大事だろう?
靴のタイプにも長所と短所がある」
「僕だって自分から距離詰めろって言われたらラグソールを履くよ」
(魔術メインのウローリヤとネビシノイはサブの武器としてヒールのある靴を履いている。
近接戦闘になった時の備え。腕は魔術に使うので、脚とキックで応戦する。)
以下それぞれ会話文
・ウローリヤとエレゼシカ
「エレ、そいつ捕まえてきてくれるかい?興味がある」
「自分でやってくれるかな」
「めんどくさい事を言うものだね」
「あなたも十分めんどくさいよ」
「少し傷付いたよ」
「そんな繊細じゃないでしょ」
・ウローリヤとランケルム
「僕は疲れた…」
「ウロー、スコーン焼けたぞ」
「ああー食べるー」
「…どこ行くんだー」
「ジャム取ってくるー」
「本格派かよ、クリームないけどいいか」
「牛乳で代用する」
「本格派じゃねえかも」
・ウローリヤとネビシノイ
「なんだい」
「この前借りた本です」
「返しに来るの早くない?面白くなかった?」
「逆です、面白くて一晩で読んじゃいました」
「お、それはよかった」
「他のシリーズありますか?」
遠慮とかない。
敬われてるんだか敬われてないんだかの年長者。
揃って人嫌いの後輩達が自分にタメ口きいたり砕けた感じで話すのが嬉しい。
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enushi-gengetsu · 7 months
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うちの子モノリスズのよそ行きモードと身内モード。
こういうの考えるの楽しいですね。
と、エレゼシカ2枚。
About the difference in the attitude of the original character, Monolith Team, between outsiders and relatives.
It's fun to think about what kind of personalities they have.
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