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#6月オープン
domioblog · 1 year
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「Enter the Wizarding World: ハリー・ポッターのアトラクションが今夏としまえん敷地内にオープン」
「Enter the Wizarding World: ハリー・ポッターのアトラクションが今夏としまえん敷地内にオープン」 #旅行 #ハリーポッター #としまえん #としまえん跡地 #6月オープン #今夏オープン #夏休み #夏 #家族旅行 #日本 #travel #trip #思い出
こんにちは、Domioです。皆さん。今回は、大変興味深いニュースをお届けします。それは、「ハリー・ポッターのアトラクションが今夏としまえん敷地内にオープンする」というものです。ハリー・ポッター・ファンにとっては非常に嬉しいものでしょう。 今回はアトラクションの内容についてみていきたいと思います。 ハリー・ポッターのアトラクションが人気な理由子供達の思い出作りに大広間ダイアゴン横丁9と¾番線禁じられた森お役立ち情報最後に ハリー・ポッターのアトラクションが人気な理由 このシリーズが世界中で愛されているからです。ハリー・ポッターは、魔法使いの少年が悪の勢力と戦いながら成長していく物語です。この物語には、友情や勇気、家族の大切さなど、多くの価値観が詰まっています。また、映画版も大ヒットし、ファンはますます増加しています。 子供達の思い出作りに そして、今回のアトラクションが今夏とし…
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nyantria · 2 months
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・へえ、そうなんだ。そういえば近頃ネットで話題になっているのを見たのですが、フランスにおいて記録的な季節はずれの雪を観測して、今年6月としてフランスでは史上初のスキー場オープンになったそうですよ。  と言うことは何でも博士、地球は温暖化ではなく寒冷化になっているのでしょうか?
「今は温暖化ですが1975年の時は地球は寒冷化すると騒がれました。その時はイギリスの国営放送であるBBCはもっと炭酸ガス、つまりCO2を増やせと放送した位なのですから。」
・へえー、そんな事があったのですか!?今のマスコミとは全然反対の事で騒いでいたのですね(ハイ)どうしてこんなに違ってしまったのですか?
 「実はこの世界を支配している人達の集まりの中にローマクラブと言う組織があります。そのクラブで今から41年前の1972年に『成長の限界』と言う報告書が出されました。この報告書の一番のポイントは増え続ける世界人口を抑制する事にあったのです。」
・と言うことは人口を削減するということですか?
 「そうです。しかも人口抑制の原点はイギリスの自然神学者だったマルサスが1798年に唱えた『人口論』の考え方から来ているでしょう。マルサスの考え方はダーウィンの進化論にも大きな影響を与えました。すなわち弱いものは滅び、強いものだけが生き残ると言う自然淘汰の考え方です。マルサスは最下民層の人口削減を主とした政策の実践を求めたのです。」
・へえ、そんな事が今の社会で許されるのですか?
 「そこです。今は表立っては出てきませんが優生学という考え方で世界の支配者達には広まっています。戦前のアメリカでは優生学に基づいて1907年にはインディアナ州で強制断種法が制定され、その後1935年にはアメリカの殆どの州でも制定されたのです。」
・強制断種法というのは?
 「知的障害がある者や人種差別に基づく劣化民族に対して、今で言う犬や猫などに手術をして子供を産めなくする方法です。」
・本当にそんな事をしていたのですか?
 「そうですよ。しかも劣化民族といっても1番はセルビア人、2番はどこの民族だか判りますか?」
・…アフリカのある民族ですか?
 「いいえ、実は日本人です。そしてこの優生学はドイツに飛び火してあの有名なヒトラーの下で最も厳格な断種法が制定されることになるのです。」
五井野正博士によるあおぽ特別寄稿 Vol.869【あおぽ|青いポスト21】
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oka-akina · 2 months
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コピー本交換会レポート(でもない)①
コピー本交換会ありが��うございました! 早いもので1ヶ月経ってしまった。 2月は本棚展をやったり寄稿するアンソロの〆切×2があったり忙しく、自分主催のアンソロも動き始め、3月に入ったらJ.Gardenもありそのほか生活のもろもろもあり…ずっとドタバタしている。自主開催するイベントってほんとはもうちょっと身軽なときにやるものだったかもしれないなあとは思いつつ、身軽なときというのはなかなかやってこないので、えいやっとやってみてよかったようにも思う。 というかいちばん初めのところでは、えも個展&本棚展への集客につながったらいいなーというちょっと下心みたいな気持ちで始めたことではあったので、会期中の2月に開催したのはそういうわけでした。
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つまずく本屋ホォルの深澤さん、mibunkaの吉田さん、快く会場を貸してくださりありがとうございました。わたしの要領を得ない説明をいつも辛抱強く聞いてくださり、コピー本って何?交換ってどういうこと?というところからしっかり会話ができて、とてもうれしくありがたかったです。 わたしが「なんかもっと格好いいイベント名をつけたかったんですけど思いつかなくて…」とぶつぶつ言ったとき、「コピー本交換会ってとてもいいと思いますよ」と吉田さんが背中を押してくださりありがたかった。いろいろ準備したり当日を過ごしたりするなか、今回のイベントはそういうまんまの名前が必要だったんだなあと思い至りました。コピー本を交換するということだけ決まってて、来た人はそれぞれいろんなスタンスでいていいというか。
打ち合わせに何度かお伺いしたのですが、いつもいろんな方がにこやかに出入りしていて、本当にいい雰囲気のお店だなあと思います。お店は地域生活応援団という地域住民主体の支え合いの場、有償ボランティアさんの拠点でもあって、イベント会場に貸していただいた2階スペースはふだんコワーキングスペースにしているとのこと。近所の方が「霞ヶ関の父」っていう傾聴ボランティアをやってらして、幅広い世代の方で賑わっていていいなあと思います。
本当にとても正直な気持ちをいえば、そういう「地域」「地元の人」と密接な場所におじゃまするのはけっこうドキドキします。わたしは自分の作品にセクシャルマイノリティのことをたくさん書くので、生身の人間が顔を突き合わせる場、住所や容姿や年齢やもろもろ属性と紐付きやすい場に作品を持っていくのはとても緊張する。いま家からかなり近いところで貸本棚をやっているけど本当におそるおそるという感じで、もちろん悪いことをしているわけではないしうしろめたい表現というわけではないんだけど…「地縁」的なものになんとか馴染もうとするときに切り捨てられがちなものが気にかかる(そういうものを小説にしている面がある)。 ホォルさんはいま住んでいる場所からは離れているんですが実家の近くではあるので、イベントを開催したり自分の作品を並べたりするのはいろいろ感慨深いものがありました。怖さ、照れ、恥ずかしさ、でもここで自分がこういうことをできるようになったんだなーという喜び。また少部数のコピー本だったりzineだったりは書いた人のパーソナルな部分が出やすいものではあるから、自分含む参加者がリラックスして話せることを大事にしたかった。セーファーな場づくりをしたかった。
深澤さん吉田さんがわたしのそういった葛藤や、zineにまつわるデリケートさをみたいなものを汲んでくださりつつ、本当に快く場を開いてくださりとてもとてもうれしくありがたかったです。イベントが明るくオープンな場になったのはホォルさんmibunkaさんの常日頃からのお店づくりによるものが大きいと思います。ホォルさんの選書にもそういった姿勢があらわれていて、大らかで気骨のある場所だなあと感嘆します。
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なんかこのレポートすごく長くなりそうなので何回かに分けようかな。ひとまず今回は余談のような話をしておしまいにします(もはやレポートでもないんだけど、ちゃんと書こうとするとえっらい時間がかかりそうなので、ともかく考えたことを垂れ流しにしているような感じ…)。
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ホォルさんのある角栄商店街の通りに合鍵と靴修理のお店があって、そこで5円コピーというのをやってたんだよね。白黒と単色カラーが5円で、色紙(色上質紙)に刷ると6円だったかな。中学生のころ友だちとそこに行ってペーパーを刷ってたの。 ペーパーっていってもべつに何か宣伝するとかでもなくて、なんかこう…各自が好きな漫画とか音楽とか身の回りのこととか、いろいろおしゃべりみたいなのを書いた手書きの紙。30枚とか40枚とか刷って、学校の友だち同士で交換したり、同人誌のイベントのフリーペーパーコーナーに置いてみたり、好きなバンドのライブとかファン同士の交流会?みたいな場で名刺と一緒に交換したり、郵便で知らない人と交換したり…。 こないだ実家を掃除したらそういうのが出てきて、GLAYのJIROのラジオで紹介されてたスマッシング・パンプキンズのAdoreってアルバムがよかったとか、恋する惑星を観たから香港に行ってみたいとか、そんなようなことを書いていた。いまとあんま変わんないかもしれない。 同じ頃、部活の後輩から毎日手紙をもらっていて、ルーズリーフやコピー用紙にぎっしり書かれた手紙だった。夜に書いたのを朝にくれて、授業中に書いたのを昼か夕方にくれて、1日2通の手紙。わたしの返事は5回に1回返すかどうかって感じだったんだけど、毎日まめに手渡してくれて、なんか話したいことがあったんだろう。わたしにそういう高頻度で手紙をくれる子はほかにも4人くらいいて、毎日たくさん読んでいた。どの子の手紙も深刻な話はあんまりなくて、だいたいは日記というか雑談というか。 あとその頃よく行っていたCD屋で店員さんが新譜紹介のフリーペーパーを自主的に作っていて、これまた手書きの手作り感あふれる感じの紙だった。新譜紹介といいつつ「これぜんぜん好きじゃない」とか「もうこれで解散してもいいくらい最高」とか思いっきり主観で、余白にはどこそこに行ったとか何を食べたとかの雑談も書いてあって…。
わたしはふだん同人誌やzineを作って文フリなどのイベントや書店で販売してるんだけど、今回のコピー本交換会は、こういうペーパーや手紙が頭にあった。売り買いとはちょっとちがうやりかた、むかし作っていたペーパーみたいなことってできるのかな。これは去年6月に参加した陰気なクィアパーティーでzineの交換会をやってすごくいいなと思ったのもあったし、以前umeさんからいただいた交換がテーマのzine(umeさんは本の交換所をやっている)を読んで考えたことでもあった。売ったり買ったりではないことをしてみたらどうなるだろう。売ったり買ったりできないものを作るってどんなだったっけ。
金銭のやりとりの方がコミュニケーション自体はラクだろうか。交換だと人対人になりやすいから結局のところコミュニケーションが達者かどうかになっちゃうんだろうか。買う(読む)側としては匿名でいたい気持ちはすごくある…なら金銭を介したやりとりであるべきか。いや売り買いであっても、規模の小さいイベントだと人対人のコミュニケーションになりやすい。11月に出店者10組だけのzineイベントに出て、「あなたは誰?」「この本は何?」という会話になりやすかった。場が親密になればなるほどそうで、それ自体はとても豊かな時間なんだけど、属性と作品がまっすぐ結ばれるのってちょっと危うさはあるなと思った。そして作り手側もそういうプレゼン?にあっというまに慣れちゃって、自己プロデュースのうまさみたいなことになりがちなのも気にかかる。属性、作品、宣伝、SNS、ビジュアル、会話…そういうものがしっかり噛み合い、「わたしは◯◯で、△△な作品を作っています」がいつも首尾一貫している。一言で説明できる。なんかわかりやすすぎないか。整いすぎてないか。自らと作品をじょうずに寄せにいっちゃってるけど齟齬があってもよくないか。あと買う側の人も自身のことをけっこう開示してくれて、わたしとしては会話ができるのすごくうれしかったけど、無理に話させてないかとちょっと心配にはなった。べつにあなたが何者であっても(なくても)わたしの小説を手に取ってくれるのはうれしい。でもそれだけではいられない、何か話さなきゃって圧が場に生じてるんだとしたら、けっこうきついことかもしれない…とか(ところで陰気なクィアパーティーはそういうのがなくてすごく居心地よかった。会のはじめにセーファースペースポリシーを読み上げてくださって、場にいた人がおたがい了解していたのもあったし、たぶんそのあたりに関心の強い人が多く参加していたのもあったと思う。すごいことだなあと感嘆したしほっとした)。
あるいは売り買いの宣伝の話。文フリとかzineフェスとか書店さんとかで小説を売るとき、多くの人に見つけてもらえるよう宣伝をするわけだけど、なんというかまあけっこう大変だし疲労はある。たとえばアンソロジーだと、コンセプトの強さだったり、フックの効いた言葉やビジュアルだったり、作品や作家の紹介を丁寧にやったり、メンバーの豪華さをアピールしたり…いろいろあるわけだけど、ちょっとちがうことをしたくなった。これはそういうのがよくないという話ではなくて、ちがうベクトルのことをしてみたらなんかいいことあるかもなあくらいのぼんやりした予感。 文芸作品、とくに小説は、読むのにそれなりの負荷がかかると思う。作品の難解さとはまた別のところで気持ちや時間のコストが大きく、「なかなか読めない」という話を作家同士でさえ本当によく聞く。そうすると作品や作家周辺の「活気」みたいなものがけっこう重要ではあって、何か賞をとった、SNSでよく見かける、みんなが話題にしている、みんなが工夫をこらして強い文言で「いい」って言う、そういう祭りや波が読むことへの後押しになる。活気があるのはいいことで、わたし自身すごく楽しんでいるし参考にもしている、かなり恩恵を受けている部分もあるけども、祭りや波から生じる権威大好き感がちょっと苦手ではあって…。権威大好きはちょっと言葉が悪いか。でも沈黙や絶句が、ほんとに沈黙や絶句のままでいられないのはなんかちがうなというか、心の柔らかいところをまいど律儀に開示しなくてもいいし、そもそもそんなに激しく感情が動かなくても楽しんだり感じ入ったりはあるわけで、まして誰々のお墨付きとかじゃなくてもいいわけで…。大傑作とまでは思わなかったけどほどほどに楽しんだ、ちょっといいなと思った、そういうことはぜんぜんあるというかわたしはだいたいの作品はほどほどに面白がってるんだけど、それをまんま口にするとちょっとけなしているみたいに聞こえてしまいそうだなと思う。なんかこう活気を起こそうとする中でちょっと「褒め」がインフレしてねえか…と思う。要するに、祭りや波的なものとはちがったやりかたでの読んだり書いたりが必要な気がしている。 (これはあんまり整理できてないし、活気を起こそうとがんばっている人たちをくさしたいわけではないので、ほんとにまとまってない話で恐縮なんだ��ど。参加してるアンソロ10000000部売れてくれ〜とかわたしもぜんぜん言うし、人と一緒に作ってるときはおたがいを鼓舞する意味合いも強いのはわかってる。もしかしたらみんなそんなことはとっくに了解していてあえて強い言葉をやっているのかもとも思うけど、わたしはその「あえて」をやり続けられるのってそれなりに元気な人だけじゃないかなあとは思ってしまう…元気じゃない人も文芸をやりたいし、実際勝手にやってるんだけど、「やってる」ということを他人に見せていくのは大事かなと思って言っている)
余談と言いつつすごい長くなってしまった(むしろ余談の方が長い)。 えーと今回のコピー本交換会、わたしはいくつかzineやペーパーを持って行って、そのうちのふたつ『tide』と『プロテスト・モノローグ』はあんまり売ってない本です。 『tide』は陰気なクィアパーティーでのzineの交換用に作ったもの。短い小説をいくつかと&セクシュアリティにまつわるぼやきみたいな文章をまとめたもので、通販はしてなくて文学フリマにも持って行ってない。zineフェス長野には持ってったかな。べつに過激��ことが書いてあるわけじゃないんだけど自分的にちょっとナイーブな話はしてるから、こういう本がありますよって宣伝するとなると勇気がいるなーと思う。 『プロテスト・モノローグ』はパレスチナへの連帯について考えてることとかのひとりごとみたいなzine。コピー本交換会のどさくさにまぎれて作ったような感じで、ほんとの走り書き。あんまりおおぜいに売るものではないなーと思った。勿体つけるわけではないんだけど、なんかこうちゃんと発信しようとすると発信するための言葉や話題になるわけで、そうじゃない話、「どさくさ」でないと出てこないような話をする必要があるなと思ったというか…。
そういうものを手渡す場所をやろうと思った。交換する本を机に並べて、気になったものを手に取って読んだり持ち帰ったりできる。しゃべりたかったらしゃべれるし、黙って本だけ交換して帰ってもいい。閲覧用の本も置いておいて、読書の時間にしてもいいし本作りのヒントにしてもいいし…。 それがうまくいったのかどうか、当日わたしはドタバタしていてじつはよくわかんないんだけど、ちょっとずつ振り返っていければと思います。
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jujirou · 2 months
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おはようございます。
福岡県福岡市は、晴れのち曇りのお天気です。
昨日は福岡市のマリンメッセ福岡にて、「第24回全国陶磁器フェアin福岡2024」の初日が開催されました。
昨年までは父母達が出展をしておりましたので、どうかなぁ…と少し不安も有りましたが、オープン直後からお電話を頂いていたお客様や、いつもお世話になっておりますお客様方にご来店を頂き、アレコレと気に入って頂き、お昼過ぎから新規のお客様に、工芸士の大先輩のお椀をとても気に入って頂き、こちらも嬉しくなりました。
その後、小倉からのお客様方にもご来店を頂き、写真に無いお椀やお重なども気に入って下さり、テタパタとした一日と成りました。
 
名 称: 第24回全国陶磁器フェアin福岡2024
開催期間 :令和6年3月20日(水・祝)~ 3月24日(日) 5日間
開催時間 :10時~17時  
開催場所 :マリンメッセ福岡 A館  福岡市博多区沖浜町7-1
当店ブース番号 : 秋田・川連塗 寿次郎  B - 03  (別紙会場図をご参照下さい)
10何年ぶりの福岡はマリンメッセでの展示会。
展示会2日目も、良いご縁があります様に。
そして皆様にとって今日も、良い一日成ります様に。
https://jujiro.base.ec
#秋田県 #湯沢市 #川連漆器 #川連塗 #川連 #国指定伝統的工芸品 #伝統的工芸品 #伝統工芸 #秋田工芸 #秋田の物作り #秋田の物つくり #漆 #うるし #ウルシ #髹漆 #寿次郎 #第24回全国陶磁器フェアin福岡2024 #全国陶磁器フェアin福岡2024 #3月20日から24日まで開催 #展示会2日目 #漆器のある暮らし #個人の未来と産地の未来 #kawatsura #japanlaquer #JapanTraditionalCrafts #KawatsuraLacquerwareTraditionalCrafts #jujiro ^_^
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warehouse-staff-blog · 3 months
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大阪店サンプルセールの準備ができました。
大阪店、土屋です。
明日 2月23日(金、祝日)から3月3日(日) まで大阪店で開催するサンプルセールの準備が整いましたので店内画像をご覧ください。
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1点物のサンプルなど、掘り出しものがたくさんありますよ。
サンプルセールの対象商品は2階のみとなります、ぜひ見に来てくださいね。
サンプルセール開催にあたって皆様にご協力頂きたいお願いがございます。
■店内の混雑が予想されます、30分以内のご滞在時間へのご協力をお願いします
■入場制限をさせて頂きます、オープン前や入場制限の際に並ばれる場合は一定の間隔を開けてお並び下さい
■待機列内での待ち合わせはおやめ下さい、複数名でご来店の場合は揃ってからお並び下さい
■37.5℃以上の方や体調のすぐれない方は入店をお断り致します
上記はお客様とスタッフの健康と安全確保を考慮したものです、ご理解の程よろしくお願い申し上げます
※セール品の返品・交換はお断り致します
※セール品の裾上げはセール終了後に受付を致します、未洗いの状態でお買い上げ頂いた場合はそのまま裾上げが出来ません、洗濯をしてからお持ち下さい
※特に最初の3日間はかなりの混雑が予想されます、申し訳ありませんがお持ち込みの裾上げはご遠慮下さい
■ ウエアハウス大阪店は準備の為、営業時間を変更します
◎ 2月22日(木)/休業
◎ 2月23日(金、祝日)~25日(日)/12時~18時
◎ 2月26日(月)~3月2日(土)/12時~19時
◎ 3月3日(日)/12時~18時
◎ 3月4日(月)/15時~19時
今回も福岡店スタッフの赤尾がヘルプに来てくれています、大阪のお客様もブログでお馴染みと思いますので、この機会にお話ししてみて下さい。
それでは明日も大阪店でお待ちしております。
☛FAIR・INFORMATION☚
《LINEフェア》
ウエアハウス各直営店にて2月23日(金、祝日)から3月24日(日)まで『LINEフェア』を開催致します。
店頭でお買い物の際、ご精算の前に《WAREHOUSEの公式LINEアカウント画面の提示》で恒例の特典で販売させて頂きます。 WAREHOUSEの公式LINEアカウントをお友達登録して頂いているお客様が対象となります、どうぞご登録をお願い致します。 ※オンラインショップや通信販売、ビンテージ商品、及びセール商品は対象外となります、予めご了承下さい。
《リペアについてのお知らせ 》  
弊社直営店で行っておりますジーンズ等のリペアの受付を休止させて頂いております。 ※ご郵送に関しても同様に休止させて頂いております。再開の日程は未定です。 ご迷惑お掛け致しますが、ご理解下さいます様お願い致します。 ※弊社製品であればボトムスの裾上げは無料にてお受けしております、お預かり期間は各店舗により異なりますのでお問合せ下さい。
WAREHOUSE 大阪店
大阪府大阪市中央区瓦町4-6-11
電話番号 06-6205-7889
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kennak · 6 months
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9月21日午前6時に父が亡くなった。 老健からの退所が決まり、週末のみ自宅で過ごすことが決定してからの 我が家はまさに上を下への大騒ぎだった。 家の中までの導線を確保した上で車椅子が通るよう道を整備し、 父が使っていた寝室に入るサイズの介護ベッドを調達して 高齢の母の負担が極力減るようにヘルパーの力を頼りながらの受け入れ生活だったが あれほどの労力をかけて準備したにも関わらず、わずか2ヶ月ほどでピリオドを打った。 コロナ感染からの重症化で一時は命も危ぶまれた父は、奇跡的に回復するも 肺炎により嚥下機能が著しく低下していたため誤嚥性肺炎を繰り返しては再入院し、 「急変した際の延命治療はどうしますか」とその都度医師に聞かれた。 そして3度目の再発で入院し、同じように「どうしますか」と問われた時、 半ば慣れっこになっていた私たちは「回復の希望があるならできるだけのことはやってほしいが 機械の力を借りて心臓を動かすだけの措置なら不要」と回答した。 そしてその翌日、まるで私たちの会話を盗み聞きしていたかのように父は逝った。 今年もケムコ様より東京ゲームショウにお誘いいただいていたのだが 父の容体が安定していないことからギリギリまで返事を待っていただいていた。 (快く待ってくださったケムコ様には本当に感謝しかない。ありがとうございます。) 最初から断ることも考えたが、遠出すれば気分転換になるかもという現実逃避的な思考もあり 引き延ばすだけ引き延ばした挙句に父が選んだ旅立ちの日は9月21日、東京ゲームショウの開幕初日だった。 父についてのエピソードで一番古い記憶を辿ると、幼稚園のクリスマス会になるだろうか。 園児のところにサンタがやってきて菓子を配る恒例の会で私も楽しみにしていたのだが 当日やってきたのはサンタのコスプレをした父で、特に素性を隠すでもなく 大声で私の名前を呼びながら「おおしのびん、今年はワシがサンタじゃ」と菓子を手渡した。 私は幼稚園の年少組にして「サンタは親が演っている」ことを知ってしまったのである。 生粋の目立ちたがりで役職のつくポジションが大好きだった父を見て育ったせいか 私は人一倍自分を表に出すことを避けるようになり、今もこうしてハンドルネームでブログを書いている。 母から「お父さんのようになってはダメよ」と言われて育った私は、 言ってみれば父を反面教師にして出来上がった集合体のようなもので、何から何まで合わない。 合わないのに、成長するにつれて父に似た部分が体のあちこちに、思考の節々に現れては嫌悪した。 今にして思えば、父のようになりたくない、は、父のように何事にもオープンで大らかには生きられない 内向的な自分の劣等感が生んだ、羨望からくる逆恨みだったのかもしれない。 そのことを受け入れ、父の中に幾らかの可愛らしさを見出してからの親子関係は 世間で言うところの仲の良い親子には届いていなかったかもしれないが、そう悪くもなかったと思う。 3度目の���院の知らせは突然だった。 デイサービスから「微熱があり酸素量も少ないため念のため病院に連れていきます」と連絡があり またかと思いながら病院に駆けつけた。 前々回、前回と同じようにしばらく入院して、回復すればまた退院するのだろうとぼんやり考えていたので 入院手続きのために膨大な枚数の用紙に記入しなければならないことの方が気が重かった。 翌朝面会に行くと、父は痰を吸入してもらって楽になったのか静かに眠っていた。 夜中も1、2時間おきに吸入をしていたと聞き、頭の下がる思いがする。 とてもではないが、このケアを自宅ではできなかったろう。 父は私のことはわかっていたようで「会いにきたよ、わかる?」と聞けば小さく頷いていた。 「元気になって、また家に帰ろうな」と声をかけるとまた小さく頷いていて 「この様子なら大丈夫だろう」と少し安堵した。 しかし、翌朝の医師の説明では、心臓の機能が大分弱っているので 肺炎が治るよりも先に心臓が持たないかもしれないと告げられた。 そして、冒頭に書いたように「無理な延命治療は本人も辛かろうし不要。 楽になるための治療なら全力でお願いします」と回答して帰宅した。 その日の深夜、病院から容体がおかしいと電話があり、孫たちも連れて慌てて深夜の病院に 大勢で押しかけると、別室に移動した室内で父はスヤスヤと眠っていた。 「みなさんが到着される直前に急に安定し始めて」とナースは申し訳なさそうに笑ったが 「人騒がせなじいじだ」と悪態をつきながらも皆笑顔だった。 その翌日、またしても深夜に病院から電話があり、同じように大勢で深夜の病院に向かった。 酸素がなかなか上がってこないと昨夜より病室内の空気に緊張感があったが 当の本人は傍目には穏やかに眠っているように見えた。 「こんなことがこれから毎晩続くのかしら」と母が疲労困憊の様子で口にするのを聞きながら 昨日医師に「まぁ、こんな感じで心臓がゆっくり止まってしまうほうが本人は楽だと思いますよ。 本当に眠るように、何も苦しまずに済むので。」と言われたことを思い出していた。 ほどなくして心電図を表示している機械から危険を知らせるアラーム音が鳴り、慌ただしくナースが入ってきた。 「まだいったらだめだよ」「起きてじいじ」「起きないと怒るよ」と孫たちがそれぞれ父に声をかけ 「家に帰ろうよ」と姉が語りかけた後に、それまで黙って見守っていた母が父の手を取って話し始めた。 「じいじ、ねえじいじ、本当に好き放題に生きたわね。 突然商売をすると言い始めて、30年間も私にその店を手���わせている間に 他所で女を作ったり、こっそり家のお金に手をつけたり。 その人を連れてゴルフに旅行にと遊びまわり、飲み歩いてね。 子育てなんて全部私に任せっきりで、ほとんどしなかったでしょ。 でもねじいじ、私はそれでも、あなたにまだ居て欲しい」 父の左手を両手で包み込み、まるで駄々っ子を宥めるように話しかける母の言葉を聞きながら 「おいおい、こんな男にだけはなるなと刷り込み続けて今更それはないだろう」と思ったりもしたが その言葉を聞いて、つくづく夫婦のことは夫婦にしかわからないのだと思い知らされた。 そして母が話し終えるのを待っていたかのように、9月21日午前6時に父の心臓は動きを止めた。 息を引き取る直前まで、話しかければ反応していたし、ゆっくりと腕を持ち上げたりピースサインも出せていて 「ぎゅっと握ってごらん」と言えば握り返していた父の時間は、本当に呆気なく止まったのだった。 けたたましい機械音さえなければ寝落ちを疑うほど穏やかな最期だった。 入退院を繰り返したとはいえ、何週間も昏睡状態が続いたわけでもなく、 在宅介護開始から2ヶ月、再入院から僅か2日で逝った父は ピンピンコロリとまではいかなくとも、ほどほどコロリぐらいの称号は与えても良い気がする。 面倒を見ていた親族の誰も介護疲れに陥らせず 別れを惜しむ気持ちを十分に残した上で旅立ったことは、家庭を振り返らず仕事に恋に奔放に生きた父が 珍しく見せた父親らしい気遣いと言っていいかもしれない。 週末は自宅で皆に介護されながら、コロナ感染の入院直前に食べるはずだった念願の鰻もちゃんと食し 早朝にも関わらず親族8人が見守る中で逝けたのだから、幸せだったろう。 亡くなる前日の朝、家族がいる手前では気恥ずかしさが勝ってしまい、正直な気持ちを話せないと思った私は ひとりで病院に面会に行き、眠っている父に向かって幼い頃から反抗的な態度を取ってきたことを詫びた。 「できの悪い息子でごめんな」と耳元で話していると、父が一瞬、私の手を握り返してきた、気がした。 あの時間がなければ、私の後悔はもっとずっと大きかったと思う。 テレビで何度も見かけた「9月21日午前6時21分、お亡くなりになりました」という医師の言葉を聞き終えて外に出ると もう空は明るくなり始めており、電話1本で飛んできた葬儀屋と話をしているうちにすっかり陽は昇った。 秋晴れの爽やかな朝だった。 悲しみに浸る暇もなく、数々の段取りが始まった。 実を言うと、2年ぐらい前から「親が亡くなった時にするべきこと」という ハウツーのページをブックマークしていて、折に触れて読み返すのを癖づけていた。 10年以上前の別れでは狼狽してしまい、何もかも人任せにしてしまった反省から いざという時にあたふたせず、冷静に適切な行動とれるための予習をしていたのだ。 親族と親しい方々への連絡、役所への届け出、葬儀の手配など まるで流れ作業のように進んでいって、翌日には通夜、翌々日の葬儀がすんなり決まった。 通夜の翌日、親族の集まった部屋に入ると、皆が見守る中で父が風呂に入れられていた。 旅立ちの前に全身を綺麗にするオプションサービスで、母が頼んでいたらしい。 髪も丁寧に洗い、顔もパック&化粧までしてほとんど韓流スターのようなフルコース。 一部始終を近くで見ていた姉が「私がやって欲しいぐらいのサービスだったわ」と感心していた通り 仕上がった父はこざっぱりして生気を取り戻したように見えた。 昼時になり孫たちが腹が減ったと言うのでGoogleMapで調べてみると 田舎のため近くにはコンビニぐらいしか引き当たらない。 「仕方ないから適当におにぎりでも買ってこようか」と義兄は言ったのだが 騒がしく葬るのが我が家のスタイルだからと、私の提案でデリバリーを頼むことにした。 幸い、配達圏内にカレー屋とピザ屋が引き当たったため Uberと出前館に一軒ずつ注文を出し、数十分後には親族控室はカレーとピザの匂いで充満した。 父の想い出話を肴にワイワイと盛り上がり、「こんなに騒がしい親族の控室はないんじゃないか」と 誰かが口にするほど賑やかな昼食になった。 年を取ってもジャンクフードが大好きだった父は、すぐ横で羨ましく見ていたに違いない。 皆で盛り上がっているところに葬儀屋が入ってきて、一枚の紙を置いていった。 折り鶴の形をした形状記憶用紙で、皆で一言ずつ別れの言葉を書いてお棺に入れるのだという。 「お疲れ様でした」「あちらでは偉そうな振る舞いをしないように」(←私)など各自が書き込み、 最後に全員のメッセージを読んでいると、看護学生をしている姪が書いたと思しき一文が目に留まった。 「きちんと面倒をみてあげられなくてごめんなさい。立派な看護師になってみせます。」 淡々と皆の様子を俯瞰で眺めてきた私は、その一文を読んで初めて涙腺が緩んだ。 父親としては赤点だったが、祖父としては孫達に慕われる良きじいじだったのだ。 父の顔の広さもあって、葬儀場には置き場所に困るほどの花が届き、弔問客で溢れ返った。 コロナ禍ではとても実現できなかったであろうし、やはり父はツイている。 「いよいよお別れの時です。 生前お付き合いのあった方は、どうか前に出てきてお顔を見て差し上げてください。 仏様は亡くなっても私達に多くのことを教えてくださいます。 命の儚さ、尊さ、多くの教えを私達の心に遺して旅立たれるのです。」 お棺を閉じる前のお坊さんの言葉に誘われるように棺の前に立ち、眠っている父の顔を覗き込んでみた。 次々と収められる花に囲まれた父は、加工アプリで装飾し過ぎた写真のようなビジュアルで少しだけ滑稽だった。 そしてその姿を見てフフッと少し笑った後に、訳もわからず涙が流れた。 時間にしてほんの1分ぐらいだったと思うが、どこかの栓が抜けたようにドバドバと流れて自分でも驚いた。 「最後ぐらい泣いてくれ」と、父が私の涙腺(栓)を抜きにきたのかも知れない。 こんな機会でもなければ会うことの無かったであろう、数十年振りの知人や親戚と再会し 様々な思い出話をしていると、この時間も父の置き土産なのだと感じる。 簡略化の進む現代風の葬り方にも良い点はあるが、昔ながらの葬式も、その煩わしさも込みでなかなか良い。 親族用にチャーターした火葬場までの送迎バスに乗り込む際、 片手で骨壷を持ち、片手でスマホを持って自撮りをした。父とのツーショットである。 山の中腹にある火葬場は薄曇りで少し肌寒かったが、待ち時間中はやはり四方山話で盛り上がった。 火葬を終え、小さな骨壷に収まった父と帰宅してから 四十九日までの予定を親族で確認し、それぞれが日常に戻っていった。 数日して何気なくiPhoneの写真フォルダを見ていると、入院時に父と撮った写真が出てきた。 亡くなった9月21日は金曜日、その写真は2日前の19日だったので 写真の上にはまだ『水曜日』と表示されている。 iPhoneの写真は1週間以内なら曜日で表記され、1週間以上が経つと○月○日の表記に変わる。 水曜日という表示に、まだ数日前まで父はこの世にいたのだと気づかされた。 老健に長く入っていたし、それほど頻繁に会っていたわけでもないのに 「もういない」ことが日毎に実感となって、音もなく雪が降り積もるように静かに寂しさが募っていく。 あっという間に四十九日を迎え、近しい親族だけで法要を済ませた。 葬儀の時と同じお坊さんがやってきて、最後にまたひとつ話をしていった。 「四十九日が経ちましたね。 毎日元気にお過ごしでしょうか。 今日はひとつ、時間と命について皆さんに考えていただきたいと思います。 私たちは皆、等しく流れる時間の中で生きています。 亡くなった方の時間はそこで止まり、しかし私達の時間は動き続けます。 時間の止まった方との距離は日々遠くなり、日常で思い出す機会が減ってきたり 悲しみが薄れたりしますが、そんな時こそ、生きていることを自覚していただいたいのです。 今日この場で皆さんと過ごした時間が二度と戻らないのと同じように 時間は先にしか流れないと自覚しながら、1日1日を大切に過ごして下さい。」 私にとって父が良い父でなかったように、父にとって私も良い息子ではなかったろう。 生きているうちにもう少し何とか出来たかもと思わないでもないが、全ては後の祭り。 是枝裕和監督の映画「歩いても歩いても」に出てくる 『人生はいつも、ちょっとだけ間に合わない。』を、まんまと私も体験してしまった。 先人からの教訓を受け取っていたのに、実践を怠って同じ後悔をして その気持ちをこうして文章に残し、誰かが悔いを残さないようにと祈る。 そうやって、人は生きていくのだ。
四十九日 - 忍之閻魔帳
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takehitoawashima · 2 months
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4月6日(土)
13:00-19:00オープン
桜満開
西成で見つけたクラフトテープ
買う時に、布テープではないことをしきりに強調していました。
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crydayz · 10 days
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240515 水
自分メモ:PIRI待ち合わせ19:00以降
2024年6月2日(日曜日)からガバナビーチで「朝ラクガキ部屋」を正式オープン致します
参加者大募集中。
【関連記事】 240423 Discordでラジオ体操してます [LINK]
上記リンクはラジオ体操の紹介ですが、ラジオ体操後にラクガキをするというのが2024年5月現在のルーティーンです。6月からはラクガキ会単体で参加する事が可能となります
参加ご希望の方は今のうちからストック仕込んで頂いて構いません
※ただし、2024年 5月15日より前に描いたイラストをストックとして使用する事はレギュレーション違反とさせて頂きます
奮ってご参加ください...(そんなに高いレベルのラクガキは想定しておりません。あくまで朝の手慣らし程度です)
初動で7つ以上「残機」あると相当精神に余裕が持てます。僕はいつもそうやってしんどいアウェーな環境を凌いできました
CRYDAYZもFANBOXも開始前から1週間分ほど記事を仕込んでから運用開始し、大きなブランク開ける事なく現在まで更新し続けております
毎朝ラクガキはぶっちゃけ超しんどいですが、必ずしも毎朝やる必要はありません。僕も今でこそ場の熱量維持の為毎日やってますが、いずれ2日に一枚、3日に1枚というペースに変えて行こうと思っております(その上で1日0.7枚くらい描いて、更新時には1枚ストックがあるくらいのバランスに持っていこうかと)
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kozy-ogawa · 1 year
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Tumblrフォローすべき10の国内アカウント
TumblrがActivityPubを採用すると発表し、Mastodonとの連携が可能になったことにより、Twitterからの避難先として一躍注目を浴びるようになってきた。
ブログサービスのTumblrが、分散型SNSサービスの標準プロトコルであるActivityPubを採用すると明らかにしました。
ActivityPubは、Twitter代替を目指すマストドン(Mastodon)、Pleroma、GNU social、PeerTube、Misskeyなどの分散型SNSのサーバ同士が投稿やユーザー情報をやり取りするための標準で、2018年1月にW3C推奨となっています。
またコミュニティラベルの導入により表現規制の問題に一定の譲歩を示している。
Automatticのマット・マレンウェッグCEOは「コミュニティラベルの立ち上げはコミュニティをよりオープンにするためのの第一歩です」と明るい姿勢を見せるも、過去のような規制の緩い運営は困難だとし「クレジットカード会社やアプリストアは反ポルノ体制をとっており、これに従わないとTumblrだけでなくAutomatticの社員までもが将来を脅かされることになります。また、アダルトSNSを運営するには厳格な年齢確認を行う必要があり、年間700万ドル(約1億円)のコストがかかると見積もっています。初期のインターネットのような時代はもう不可能です」と述べました。
Tumblrは、ポルノコンテンツの規制により「Tumblrはオワコン」と散々揶揄されてきたが、むしろユーザー層が一新され、現在は
Z世代のコミュニティ
ファンダムによる推し活を含むクリエイターエコノミー
スモールビジネスのWebサイト
として利用されてきた感がある。
そこで国内Tumblrユーザーの動向をウォッチしてきた自称「Tumblrエバンジェリスト」として、フォローすべき10のアカウントを紹介したい。
1.Z世代
@ak0gare いつか零れ落ちるもののすべて
Tumblr日本語ユーザのZ世代の日記として人気が高い。
2.ブロガー
@alien-melissa Risa
海外や日本のインディ・シーンをTumblrで発信するブロガー 。
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3.ECサイト
@hiraharu パンと日用品の店 わざわざ オンラインストア
実店舗とオンラインストアでパンと日用品を販売している「パンと日用品の店わざわざ」実はこちらのECサイトはTumblrで製作されている。
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4.女優
@mikimizuno Miki Mizuno Official Website
女優、水野美紀オフィシャルサイト
5.ボーカリスト
@sarahalainn Sarah Àlainn ~サラ~
ボーカリスト、サラ・オレインの日記
6.ミュージシャン
@mononkvl モノンクル
ミュージシャン、モノンクルオフィシャルサイト
7.コレクター
@yoghurt-freak Yoghurt
800種類ものヨーグルトを食べてきた向井智香さんのブログ。
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8.フォトグラファー
@takashiyasui Takashi Yasui
フォトグラファー、保井崇志さんのポートフォリオサイト。海外からのフォロワーも数多くいる。
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9.GiF職人
@1041uuu 1041uuu
イラストレーター・GIFアニメ作家、豊井さんのポートフォリオサイト。
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10.地域コミュニティ
@shodoshima-camera  小豆島カメラ
見たい!食べたい!会いたい! 島で暮らす7人の女性が撮る小豆島。
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Twitterの避難先として注目を浴びているTumblrだが、個人的な見解として、二項対立やマウンティングが大好きなTwitterユーザーと現在のTumblrの空間は相容れないと思われる。
例えば、TwitterのリツイートとTumblrのリブログは一般に同じような機能として考えられている。しかし、Twitterのリツイートは「引用」であるが、Tumblrのリブログは「追記」である。反論は「引用」では可能だが、「追記」ではできない。
ディスりのTwitterと推しのTumblrでは全く世界観が異なるのである。
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itohkyuemon · 1 year
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2023年4月1日に新店舗「伊藤久右衛門 清水坂店」がオープンしました。 新店舗限定新作和菓子『宇治抹茶あんころ餅 京あんころ』が4月12日(水)に登場します。 もっちりと柔らかい甘みのあるお餅を、なめらかな抹茶餡でつつみました。 抹茶餡には、国産の和三盆と京都産の宇治抹茶を使用。 賞味期限も「常温で7日間」と、お持ち帰りしやすい日数です。 京都を代表する観光地、清水の新しいお土産としてお使いください。 ―――――――――――――― ■宇治抹茶あんころ餅 京あんころ 販売日時 :2023年4月12日(水) 内容量  :6個入 販売価格 :780円(税込) 取扱い店舗:清水坂店 ―――――――――――――― [English] The new store “Itokyuemon Kiyomizuzaka Store” opened on April 1, 2023. New store limited new Japanese sweets "Uji Matcha Ankoro Mochi Kyo Ankoro" will appear on April 12, 2023. The chewy, soft and sweet mochi is wrapped in smooth matcha bean paste. The matcha bean paste is made with wasanbon from Japan and Uji matcha from Kyoto. The expiration date is "7 days at room temperature", which is the number of days that it is easy to take home. Please use it as a new souvenir from Kiyomizu, a sightseeing spot that represents Kyoto. ■ Uji Matcha Ankoro Mochi Kyo Ankoro Sales date: April 12, 2023 Contents: 6 pieces Selling price: 780 yen (tax included) Available store: Kiyomizuzaka store [简体中文] 2023年4月1日新店“伊东急右卫门清水坂店”开业 2023年4月12日,新店限定新日式点心“宇治抹茶安可乐麻糬京安可乐”登场。 有嚼劲、柔软、甜美的麻糬包裹在光滑的抹茶豆沙中。 抹茶豆沙是用日本的和三盆和京都的宇治抹茶制成的。 保质期为“常温下7天”,也就是容易带回家的天数。 请将其用作代表京都的观光胜地清水的新纪念品。 ■ 宇治抹茶面包糕饼 Kyo Ankoro 发售日:2023年4月12日 内容:6个 售价:780日元(含税) 可用店铺:清水坂店 [แบบไทย] ร้านใหม่ “Itokyuemon Kiyomizuzaka store” เปิดเมื่อวันที่ 1 เมษายน 2023 ร้านใหม่ จำกัด ขนมญี่ปุ่นใหม่ "Uji Matcha Ankoro Mochi Kyo Ankoro" จะปรากฏในวันที่ 12 เมษายน 2023 โมจิเหนียวนุ่มหวานห่อด้วยถั่วมัทฉะเนื้อเนียน ถั่วมัทฉะทำจากวาซังบอนจากญี่ปุ่นและอุจิมัทฉะจากเกียวโต วันหมดอายุคือ "7 วันที่อุณหภูมิห้อง" ซึ่งเป็นจำนวนวันที่นำกลับบ้านได้ง่าย โปรดใช้เป็นของที่ระลึกใหม่จาก Kiyomizu จุดชมวิวที่เป็นตัวแทนของเกียวโต ■ Uji Matcha Ankoro โมจิเคียวอังโกโระ วันที่ขาย: 12 เมษายน 2566 บรรจุ: 6 ชิ้น ราคาขาย: 780 เยน (รวมภาษี) ร้านที่มีจำหน่าย: ร้าน Kiyomizuzaka https://ift.tt/jKUlng8
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harawata44 · 7 months
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『フルグラ ブラックサンダー味』発売決定 ザクザク感!ココアクッキー&いちご&ラズベリーをトッピング - ライブドアニュース
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以下引用
 カルビーは、シリアルブランドの「フルグラ」と、有楽製菓が展開するチョコ菓子「ブラックサンダー」のコラボレーション商品『フルグラ ブラックサンダー味』を2023年11月6日より全国で数量限定発売することを発表した。無くなり次第、終了で、コンビニエンスストアでの取り扱いはなし。
 『フルグラ ブラックサンダー味』は、カルビーの「フルグラ」と有楽製菓の「ブラックサンダー」のコラボレーション商品として、両商品のおいしさとイナズマ級のザクザク感を同時に味わい、楽しむことができる。  ブラックサンダープレーンビスケットとココアパウダーを加えたブラックなグラノーラに、ブラックサンダーココアクッキーと、いちご、ラズベリーをトッピング。満足感の高い「ブラックサンダー」味に仕上がった。  食物繊維・鉄分・8種のビタミンたっぷりで、パッケージは、ベースカラーを黒色とした上、斜めに稲妻をデザイン。「ブラックサンダー」のロゴを大きく配置することで、一目でコラボ商品であることがわかるように工夫した。
【商品概要】
商品名:フルグラ ブラックサンダー味
内容量:600g
価格:オープン(想定価格 税込み1000円前後)
発売日/販売エリア:2023年11月6日(月)/全国
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kuchinai-sakura · 8 days
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『朽ちないサクラ』完成披露上映会 開催決定!
映画『朽ちないサクラ』(6月21日(金)全国公開)の完成を記念いたしまして、豪華キャスト陣と監督による完成披露上映会の開催が決定いたしました! 皆様のご来場をお待ちしております。
<完成披露上映会開催概要> 【日時】  2024年6月3日(月) 19:00の回(上映前 舞台挨拶)※マスコミ取材あり 19:00~19:35 舞台挨拶(35分)   19:35~21:34 本編119分 ※予告無し 
【会場】  TOHO シネマズ六本木ヒルズ 〒106-0032 東京都港区六本木6丁目10−2 六本木ヒルズ けやき坂コンプレックス https://www.tohotheater.jp/theater/009/access.html
【登壇者(予定)】 原 廣利監督、杉咲 花、萩原 利久、豊原 功補、安田 顕 ※敬称略 ※登壇者は予告なく変更になる場合がございます。予めご了承ください。
<チケットご購入について> チケットぴあにて販売いたします チケット詳細はこちら
【先行抽選プレリザーブ】 受付期間 5月18日(土)11:00~5月23日(木)23:59 結果発表 5月24日 18:00頃から順次
【一般販売】 5/25(土)10:00~6/2(日)16:00まで ※予定枚数に達し次第、販売終了
【料金】 特別興行(通常席):2,200円(税込) ※プレミアラグジュアリーシート ご鑑賞料金+3,000円 ※プレミアボックスシート ご鑑賞料金+1,000円
【購入制限】お一人様2枚まで ≪一般発売に関する注意事項≫ ※チケットぴあサイト WEBのみの販売となります。 ※決済方法はクレジットカード・後払い Powered by atoneのみとなります。 ※お席はお選びいただけません。 ※毎週(火)・(水)2:30~5:30は、システムメンテナンスのためお申し込みいただけません。 ※チケット料金・各種手数料は税込表示です。
※チケット購入に関するお問合わせは、http://t.pia.jp/help/ までお願いいたします。 ≪残席がある場合の対応について≫ 6/3(火)0:00より劇場オンラインチケットシステムにて、劇場オープン時刻より劇場窓口にて販売いたします。 ※オンラインにて完売した場合、劇場窓口での販売はございません。 【その他ご鑑賞についての注意事項】 ※特別興行の為、ムビチケカード他、前売鑑賞券・各種招待券は、ご使用いただけません。 ※お席はお選びいただけません。 ※全席指定席となります。チケットをお持ちでない方はご覧になれません。 ※いかなる場合においても舞台挨拶中の途中入場は固くお断りいたします。 ※場内でのカメラ(携帯電話含む)・ビデオによる撮影、録音等は固くお断りいたします。 ※会場内ではマスコミ各社の取材による撮影、記録撮影が行われ、テレビ・雑誌・ホームページ等にて、放映・掲載される場合がございます。また、イベントの模様が後日販売されるDVD商品等に収録される場合がございます。予めご了承ください。お客様の当催事における個人情報(肖像権)については、このイベントにご入場されたことにより、上記の使用にご同意いただけたものとさせていただきます。 ※インターネット・オークションへの出品その他の転売目的での入場券の購入及び転売はお断りします。 ※営利を目的として転売された入場券及びインターネットを通じて転売された入場券は無効とし、当該入場券による御入場はお断りしす。 ※イベントの予定は、急遽変更になる場合がございます。あらかじめご了承ください。 ※いかなる事情が生じましても、ご購入後・お引き換え後の鑑賞券の変更や払い戻しはできません。 ※イベント上映のチケットを、プレイガイド(チケットぴあ、ローソンチケットなど)でご購入されたシネマイレージ会員様は、劇場チケットカウンターでご鑑賞当日にシネマイレージの鑑賞履歴をご登録いただけますので、お立ち寄りください。(TOHOシネマズのみ) ※車いすをご利用のお客さまは車いすスペースでのご鑑賞となります。車いすスペースには限りがありますので、ご利用人数によって は所定のスペース以外でご鑑賞いただく場合がございます。
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hisoca-kyoto · 20 days
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本日もご来店いただきありがとうございました。昨日今日は、外国からのお客様も多く翻訳アプリに活躍していただきながら、賑やかに過ごさせていただいています。以前に取材していただいた外国の旅行誌に掲載いただいてるようで(イギリスからのお客様によると)嬉しい出会いもいただいています。今日は岩田さんのポットをお使いの台湾からのお客様がいらしたり、じっくりと展示を楽しんでくださっていました。
「岩田圭介 陶展」も明日1日となりました。最終日も19時までのオープンですので、お出かけの帰りなど気軽にお立ち寄りくださいませ。
片口も今回いろんな形を作ってくださいましたが、まだ手にしていただけます。(白の丸いタイプは写真撮影後に選んでくださいました)酒器として、湯冷しやピッチャー、花器としてなどお楽しみください。DMの写真に使っていた豆片口は全て完売いたしました。フタのカラーがいろいろあったので皆さん楽しく選んでくださっていました。記録として写真を残しておきます。
ぐい呑みも色々な釉薬と形があり、皆さん1点1点手の馴染みを確かめながらご自身の一つに出会って下さってました。写真撮影後に数点旅立ち最後のサビが1点となりました。まだ素敵な作品に出会っていただけます。佐々木美穂さんとの共作碗はあと10点ほどご覧になれますよ!こちらは会期終了後もオンラインショップには掲載がありませんのでよろしくお願いします。ぜひ最終日も皆さまのご来店をお待ちしております。
なお、5日の最終日のあとは6日(月)〜8日(水)まで連休をいただきます。そちらもどうぞよろしくお願いいたします。
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reportsofawartime · 25 days
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私のことを「リベラル」と呼ぶ人もいれば、「保守派」と呼ぶ人もいれば、「無党派」と呼ぶ人もいます。私はこうしたレッテルが役に立つとは思いませんが、もし自分にレッテルを貼らなければならないとしたら、私は古典的なリベラル派だと言うでしょう。 古典的自由主義者は、健康と人権、環境、平和、透明性、憲法を支持します。私たちは、オープンで礼儀正しい議論を信じており、選出された公職者は自分の政党だけでなく、すべてのアメリカ人を代表するべきだと考えています。 私を何と呼ぼうが構いません。これが私が信じている価値観です。 選挙日には私の信念と第三の選択肢があることをアメリカ国民に知ってもらうために、あと6カ月ほど残っています。私は無所属候補として、大口の企業献金者と疎遠になってしまいました。ですから、皆さんのような人たちからの小額の寄付に頼っているのです。 次回の FEC 提出期限は 4 月 30 日と迫っています。皆様のご協力により、強力な提出書類が提出されれば、二大政党の支配を打ち破り、すべてのアメリカ人に訴えることができるでしょう。
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jujirou · 8 months
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おはようございます。
秋田県湯沢市川連は、曇り空です。
昨日は朝から横手公園展望台周辺で搬入作業。
久しぶりのクラフトフェアへの出展で、テントやらテーブルやら、その他アレコレとお城山に搬入し、オープン予定時間前に何とか並べ終わりました。
オープン直後、盛岡から朝一で来られたお客様に、母が制作をしたモンペを気に入って下さり、その後もテタパタと宮城や岩手からの新規のお客様方に気に入って下さり、良いご縁を有難うございました。
お昼過ぎからは、雨が降ったり止んだりのお天気で、のんびり他の作り手さんとお話をさせて頂いたりで一日が終了。
よこてお城山クラフトフェア
6年ぶり9回目の開催。
一つひとつ丁寧に作りあげられた作品が、全国からお城山に。
その時にしかない空間、時間をお楽しみください。
そして今年は植物と美味しい食べ物が集う「あかつちマルシェ」が誕生。
クラフトとマルシェで見応えのある2日間をどうぞお楽しみください。
日時 9月30日(土) 10:00~16:00
   10月1日(日) 10:00~15:00
※あかつちマルシェは11時開始(赤土広場)
会場 横手公園展望台周辺
   秋田県横手市城山町29-1
お問合せ よこてお城山クラフトフェア実行委員会
     TEL 0182-33-3845
#よこてお城山クラフトフェア #あかつちマルシェ
9月30日と10月1日、6年振りのよこてお城山クラフトフェアに、出展をさせて頂く事に成りました。
久しぶりのクラフトフェアへの出展と成ります。
お近くにお住まいでご興味の有ります方は是非、見て触れに行らして頂けましたら幸いです。
最終日の今日は15時までです。
今日もアレヤコレヤと有りますが、一つ一つコツコツ頑張ります。
最終日も一日、良いご縁が有ります様に。
そして皆様にとって今日も、良い休日と成ります様に。
https://jujiro.base.ec/
#秋田県 #湯沢市 #川連 #川連漆器 #川連塗 #寿次郎 #国指定伝統的工芸品 #秋田工芸 #秋田工芸品 #秋田クラフト #秋田の物作り #秋田のものづくり #髹漆 #寿次郎 #よこてお城山クラフトフェア #横手お城山クラフトフェア #秋田川連塗寿次郎 #横手 #クラフトフェア #Kawatsura #Yuzawa #Akita #Japan #Urushi #japanlaquer #Lacquerware #JapanTraditionalCrafts #KawatsuraLacquerwareTraditionalCrafts #jujiro
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ichinichi-okure · 2 months
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2024.3.11mon_okinawa
雨音で何度か目が覚めるくらいに夜からすごい雨だった。水不足が心配な沖縄にあって「少しはダムに水が貯まるかな」なんてことを思いながらも気づいたら朝で、雨は止んでいた。6時過ぎに起きて、簡単に朝ご飯を済ませてから晩御飯の仕込みをしたり、洗濯をまわしたり、少しメールを返していると連れが起きてくる。子どもはまだ起きない。なかなか起きない。仕方がないので起こしにいって、ほっぺにチューをしまくっていたらパンチされる。朝の光が苦手なのでこの子が起きる時は部屋の電気を消して、カーテンを閉めて、できる限り夜みたいにする。朝に慣れてきたらテーブルに座らせて朝ご飯を促す。その間に洗い物をして、また朝ご飯を促す。終わったら連れが着替えを促し、歯磨きをしてさーっとふたりで職場と保育園に出かけていった。これから雨だというので洗濯物は乾燥機にかけたけれど、陽の光が強くなってくる。簡単に掃除機をかけて家事がひと段落。お店に行く前に、先日新しく作った喫茶メニューのケーキの写真を印刷しようとイオン具志川のカメラのキタムラに行くも「機械の故障で本日プリントをお受けできません。」とのことで諦める。牛乳だけ買ってお店に向かう。
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10時半ごろお店に到着。掃除機をかけたり、トイレ掃除をしたりと急いでオープン準備をする。11時に開店。どっとお客さんが来る、わけもなくのんびりそのままメールを返したり、今日やることの確認をする。橋で来れるとはいえ、沖縄島からさらに島にある端っこの本屋に流れる時間は基本的にオープンから閉店までのんびり。最初のお客さんは決まって近所のおじーで、新聞を持ってくる。最近一緒に新聞を取り始めた。朝お店のポストから新聞を持っていって、読み終わったら返しに来るという変な流れ。お店で読めばいいのに、朝一で読むリズムが自分にはちょうどいいと言うのでこうなった。ネタバレしない程度に気になった記事についてなどを話す。3月11日の沖縄タイムスの一面は「勝連ミサイル車両搬入」だった。この記事にある自衛隊の車両搬入(お店のすぐ近く)に対するデモが昨日の早朝にあり、このおじーと一緒に参加してきた(ミサイル配備の先に平和はあるのか?)。琉球新報の取材にこたえていたおじーは、公民館にある琉球新報も見てくるわーと言ってニコニコしながら出て行った。それから2時間くらいは誰も来なかったけれど、午後からポツポツとお客さんが来てくれた。ギャラリーで開催している一乗ひかるさんの展示も最終週ということで目掛けてきてくれている方の姿もあった。平然とお店に立っているけれど、毎日のように誰も来ないかもしれない、いや来ないだろう、でも来てほしいと思ってお店を開けているのでこうして本当に誰かが来てくれるとなんだか不思議な気持ちになる。気づいたら14時46分を少しすぎてしまっていたので落ち着いたところで一人黙祷をした。あの日、僕はどこにいたんだっけ?と思い出していると知り合いが来店。喫茶を頼んでくれて、新しいケーキも美味しい!と言って食べてくれた。最近ケーキを美味しい!って言ってもらえるのが一番嬉しいかもしれない。震災の日ですね、という会話からあの日どうしていたかを話したり、近況などをうかがったりと会話が弾む。喫茶コーナーにパレスチナやウクライナ、沖縄の基地問題の本をまとめていたのでその辺りについても静かに熱く話せて嬉しかった。帰り際、ミュージシャンの江原茗一さんがつくられている「FREE PALESTINE(STOP GENOCIDE)PATCH」をもっていってくれた。昨日のデモで掲げられていた横断幕のひとつにあった「今日のガザは明日の沖縄」という言葉がずっと頭に残っている。
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17:30にお店は閉店。レジ締めをしたり戸締りをしてお店をあとにする。夕方からは雨の気配。昨晩、連れが急に「休肝日を作りましょう」と面と向かって何回も言うので、流れに乗ってみることに。「今日から月木を休肝日にします」と言うと、満面の笑みを浮かべたので良しとする。今日は彼女の誕生日なので、晩御飯を食べたあとにケーキを食べた。週末にもケーキを食べていたので2回目の誕生日ケーキ。ろうそくはいいかなーと思ったけれど、子どもからろうそくコールがあったのでこれまた2回目となるろうそくの火を子どもが勢いよく吹き消した。短期間に二つ歳を取ったのでは?と思いつつも、今日という日をみんなでいられてよかったなーと思う。13年前に震災が起きたとき、働いていた本屋から帰れなくて、家族と連絡も取れなくて、何もできなくて辛くて、自分で商いをすることに本格的に舵を切ったことをこの日にいつも思い出す。
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食器を洗って、子どもとお風呂に入るともう21時過ぎだった。程なくしてベッドに行く連れと子どもを見送り、大詰めの確定申告と姉妹店であるSUNNY BOY BOOKSのオンライン作業をする。気づいたら日付は変わっていて夜中の2時半だった。最近本が読めていないので、寝るときに読んでいる『人新世の「資本論」』 (集英社新書)を数行だけ読んで寝た。
-プロフィール- 高橋和也 37歳 沖縄県うるま市 本と商いある日、とSUNNY BOY BOOKSのひと https://www.instagram.com/hamahiga_aruhi_/ https://www.instagram.com/sunnyboybooks/
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