Famitsu 1820 Persona 3 Reload part scan and transcription.
続報
リマスターではなく、全ビジュアルを一から描き起こしている本作。3Dモデルも頭身が上がりより魅力的に。
人々との絆が“影”を切り裂く力となる
岳羽ゆかり
声:豊口めぐみ
専用ペルソナ
イオ
↑←弓を武器とするゆかり。テウルギア“サイクロンアロー”は、敵1体に相性を無視して疾風属性の特大ダメージを与える効果を持つ。
月光館学園高等部2年生で、主人公のクラスメイト。専用ペルソナの“イオ”は、ギリシャ神話で女神ヘラに仕え、主神ゼウスの寵愛を受けたという巫女がモデル。
リマスターではなくフルリメイク作品として18年ぶりに帰ってきた、JRPGの傑作『ペルソナ3』。グラフィックを一新し、システムや操作系に多くの新要素を加えるなど、現在のP-STUDIOの手で生まれ変わっている。今回は、新戦闘服や日常生活について紹介しよう。
現行機種で蘇る少年少女たちの死闘
特別課外活動部(S.E.E.S.)が新戦闘服に身を包んでタルタロスヘ
本作では、特別課外活動部のメンバーがタルタロスに挑む際の戦闘服が新たなものに。オリジナル版をやり込んだ人も、新鮮な気分でバトルに臨めるはずだ。今回は、すでに公開中の主人公に続いて、ゆかり、順平の新戦闘服アートが披露された。合わせて、新要素で戦闘中に条件を満たすと発動できる超強力なスキル“テウルギア”のスキル内容も紹介しよう。
主人公
声:石田 彰
伊織順平
声:鳥海浩輔
↑火炎、斬撃属性を得意とし、両手剣での豪快な攻撃が持ち味の順平。テウルギア“バーストスイング”も、敵1体へ相性を無視した斬撃属性の特大ダメージを与えるという、彼らしいスキルだ。
専用ペルソナ
ヘルメス
主人公とゆかりのクラスメイト。専用ペルソナ“へルメス”は、ギリシャ神話でゼウスの使いとして従事する伝令の神で、旅人や商人から崇められていた。
共用の設備を使って仲間たちとともに過ごす寮生活
主人公たちが暮らす学生寮では、寮内にある共用の設備を使って、仲間といっしょの時間を過ごすこともできる。ときに仲間の意外な一面も垣間見られる共同生活では、主人公の人間性が磨かれるだけではなく、仲間たちがバトルで役立つパッシブスキル“特性”を獲得することも。
コロマルとの散歩
テスト勉強
屋上菜園
読書
料理
DVD鑑賞
共用パソコン
寮のラウンジには寮生共用のパソコンが置いてある。プレイ中に手に入る、サイトのURLが書かれたメモを使うなどしてこれを利用すると、ソフトを使った学習や、情報収集を行うことができる。それらを通じて、主人公の人間性を表し、さまざまな行動に影響する“人間パラメータ”を上げられるほか、戦闘や探索に役立つ技能を習得できることもある。
ネット環境完備の巌戸台分寮
特性の習得
学生寮で、共用の設備を使って主人公とともに寮生活イベントを過ごした仲間たちは、“特性”と呼ばれる特別なスキルを習得することがある。特性は、任意で発動させるものではなく、つねに効果が発生している、いわゆる“パッシブスキル”と呼ばれるもの。その内容は、“クリティカル攻撃の発生率アップ”、“回復スキルの発動に必要なコストが減る”など、戦闘に役立つものばかり。時間があれば積極的に仲間と過ごそう。
放課後に学園内外で
学園で出会う“コミュ”のメンバー
→月光館学園の生徒たちは、部活動や下校時の寄り道など、おもに放課後の時間帯に交流しやすい。
“コミュニティ”、略して“コミュ”とは、主人公が多くの人々と出会い、交流していく中で生まれる辞のこと。交流を重ねてコミュのランクを上げ、特別なイベントを発生させると、主人公のペルソナ能力の強化にもつながるため、非常に重要な要素だ。本作ではコミュ対象キャラクターのイラストが新規に描き下ろされ、イベントも新キャストによるフルボイスで展開する。今回はコミュ対象の月光館学園の生徒たちを紹介しよう。
気のいい男子生徒。クラスメイトとなった主人公に、なかば強引に友だち宣言をした。年上好きで、主人公に恋愛相談を持ち掛ける。
友近健二
クラスメイト
声:羽多野 渉
3年生。港区中の飲食店を渡り歩き、あらゆるメニューを食べ尽くした。トラブルから助けてくれた主人公を、自身のSPに任命する。
末光望美
グルメキング
声:落合福嗣
主人公のクラスメイトで、陸上部の部活仲間。 努力と気合と根性で結果を残してきたエースだが、主人公をライバルと認めている。
宮本一志
運動部
声:宮下英治
2年生。陸上部のマネージャーで、宮本とは幼なじみ。面倒見がよく、入部したての主人公のことも気に掛けてくれている。
西脇結子
女子マネージャー
声:加藤英美里
生徒会の副会長。厳格な性格で一般生徒からの受けはおおむねよくない。美鶴の推薦で生徒会に加入した主人公に一目置いている。
小田桐秀利
平賀慶介
声:松風雅也
1年生で、生徒会の会計を務める。押しに弱く厄介ごとを押しつけられがち。男性に苦手意識があり何とか克服したいと思っている。
伏見千尋
生徒会会計
声:遠藤 綾
美術部部長の3年生。医者の息子だが、医学部進学か芸術方面での留学か迷っている。部活動見学から主人公と交流することになる。
平賀慶介
文化部
声:井口祐一
フランスからの留学生で、着物と時代劇と日本庭園をこよなく愛する大の親日家。“ふぁっしょん同好会”に主人公を勧誘する。
ベベ
同好会の留学生
声:市来光弘
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YKOYKO 3D REMASTERD EXHIBITION in Amleteron
12/21(土)〜年末、高円寺Amleteron(アムレテロン)さんにて、年末恒例となったイラスト展を今年も開催させていただきます!今回はなんと3Dリマスター仕様に!?? いつもと一味違う #YKOYKO展 にご期待ください!!👍👓
アムレテロン(Amleteron)
〒166-0002 東京都杉並区高円寺北2-18-10
※営業日時の詳細は必ずブログをご確認ください
http://amleteron.blogspot.jp
#YKOYKO展
#3Dリマスター展
#タカハシユキオ
#Amleteron
#アムレテロン
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私的GOTY2020
今年は巣ごもり需要による『あつ森』の大ヒットなど、世間的にビデオゲームが再評価されるような流れがあった。あの美術手帖も同じようなまくらで始まるゲーム特集を出した。でもそんなのはごく一部の側面で、『ノーモア3』や『テイルズ新作』など自分が楽しみにしていたゲームは殆どが影響を受けて来年に延期になってしまった。そんなわけで、積んでいたゲームを崩したり、リマスターに手を出したりと、時世通り休息モードで過ごした2020年でした。
プレイしたゲームは以下。
PC
BABA IS YOU
CyberPunk 2077
DARK SOULS REMASTERD
DARK SOULS 2
DARK SOULS 3
Haven
Helltaker
HUMAN fall flat
HALF-LIFE1
Katana Zero
LEFT 4 DEAD 2
My Exercise
Necrobarista
PHASMOPHOBIA
TICK TOCK
VALORANT
WE WERE HERE
WE WERE HERE TOO
THE WILD EIGHT
スマガ
ドーナドーナ
虚ノ少女
天ノ少女
天穂のサクナヒメ
Switch
Deadly Premonition 2
NO MORE HEROES
NO MORE HEROES 2
SUPER MARIO BROS. 35
あつまれどうぶつの森
グノーシア
スーパーマリオ 3Dコレクション
デスカムトゥルー
PS5
Demons Souls
PS4
FF7 Remake
Fall Guys
Ghost of Tsushima
The Last of Us Part II
Dishonored: Death of the Outsider
スペースチャンネル5 VR あらかた★ダンシングショー
PS2
真女神転生Ⅲ
ROOMANIA#203
特に印象に残ったものについてコメントする。
Demon’s Souls リメイク
PS5手に入れた自慢です。というのは冗談として、このリメイクはオリジナルにあったバグについて"残すものと残さないものをトリアージする"という事をしており本気で驚愕させられた。例えば致命攻撃のモーション中に回復アイテムを使用することが出来る"草食い致命"などのバグが、オリジナルを尊重するという意図でそのまま残されている。勿論これはフロムソフトウェアが意図する仕様ではないので、オリジナルのプレイフィーリングを愛するプレイヤーへ向けた配慮だ。Bluepoint Gamesは丁寧な仕事をするスタジオというイメージだったけれど、ここまで行くと狂気に見えてしまう。ソースコードレベルでオリジナルと一致させているように見える完璧に再現された手触りに感心しながらも、「正しいリマスターとは何か?」について考えさせられたゲームだった。
VALORANT
なんだかんだ今年一番プレイしたタイトル。確かサービス開始してからキルジョイが参戦するまでの��は、ほぼ毎夜ボイスチャットを着けてフレンドとプレイしていたと思う。『カウンターストライク』型のFPSをプレイするのは初めてで、チームのシナジーを高める事でしか勝てない(キルレートが高いエースがいるだけではダメな)デザインが新鮮だった。ただプレイした後の疲労感が凄まじく、ある日緊張感がプツリと切れてからは全く起動しなくなってしまった。
自分は対戦型ゲームなら格闘ゲームの方がまだ専門なのだけど、やっぱりキャラクター制度があるだけで遊びやすくなる。試合に勝てなくても使っているキャラクターらしい動き方を習熟すること自体が楽しいし、勝ち方もその過程で分かってくるから。『グラブル』が格闘ゲーム化するのもそうだけど、むしろキャラクターゲームとしてこの手のゲームを楽しんでいるプレイヤーも少なくないと思う。そういえば以前『ペルソナ4』の格闘ゲームが発売された時、橋野桂氏が「格闘ゲームは対戦ツールであるのみでなく、キャラクターに没入するためのフォーマットとしても有効である」みたいなコメントを出していて、関心した記憶がある。(今調べたらソースが見つからなかったので自分の勘違いの可能性もあるかも)
Necrobarista
正直完成度はあまり高いと思わないものの、印象に残ったという意味で選出。昨今では『凍京ネクロ』や『AI: ソムニウム ファイル』などAAAでは無いデベロッパーによる3Dモデルを使用したADV作品が次々に出ており、3Dモデルの活かし方は作品ごとで全く異なっている。本作では、陰影がパッキリと見える『Killer7』時代のGHM作品のようなグラフィックの3Dモデルに、テキストをタイポグラフィのように重ねていくスタイリッシュな画作りに独自性がある。例えるならシャフトの尾石達也(『傷物語』の監督やシャフト作品のOP/EDを担当している人)の映像を見ている感覚に近い印象がある。制作陣はAMV好きのメンバーで構成されているらしく、発想が既存のADVの文脈からずれているのはそこからの影響があるかららしい。
本作には、キーアニメーションに合わせてタイミング良くタイポグラフィを出していく、MADかAMVのような演出で進行するADVを期待していたが、実際は殆どのシーンでキャラクターの3Dモデルは静止しており、『ベヨネッタ』の中間ムービーのような紙芝居的なものに近かった。しかし、アニメ調のグラフィックから想像し辛いが、展開されるストーリーは非常にビターな内容であり、強く印象に残った。
虚ノ少女 RE
『虚ノ少女』はイノセントグレイによる連作ミステリADV『殻ノ少女』シリーズの2作目。この文章を書いている時点で3作目かつ最終作である『天ノ少女』もクリアしているけれど、あえてこちらを選んだ。
イノグレは大好きなデベロッパーなのだけれど、実はシリーズを通して大きな物語を描くのがあまり得意ではないと思う。例えば過去作である百合ADV『flowers』シリーズは全4作の大長編で、各作ごとに異なるカップルにフォーカスを当てる構成になっているが、1作目のカップルのみ単独で物語が完結せず、最終作である4作目で続きが語られることで真に完結する。しかし、そもそも1~3作目の独立性が強いため、4作目はシリーズを通してのプロットを回収することに終始してしまい、印象に残る場面が無いという弱点があった。そして正直なところ、『殻ノ少女』シリーズでもこの弱点を引き継いでしまっていると思う。逆に言えば、イノグレ作品はシリーズの間に当たる作品こそいつも豊潤で、『flowers』では夏編、秋編がお気に入りなのだけど、『殻ノ少女』では『虚ノ少女』が好きになった。
『虚ノ少女』は前作をプレイした人ほど驚かされる作品で、雛神理人という前作に居なかったキャラクターの長い長い幼少時代を語るという、プレイヤーにストレスをかける導入から始まる。本作はこの雛神理人を中心に、とある集落を支配する雛神一族にまつわる物語が、現在編と過去編を行き来しながら語られていく。このザッピングする構成により盛り上がりを迎えるまでの時間が非常に長くなってしまっているが、その代わりシリーズ屈指の重厚さを獲得している。これはシリーズの繋ぎというある種選ばれたプレイヤーが集まったタイミングを狙って離脱者の出やすい重い構成の物語を採用したように見え、うまい戦略だと思う。
また、前作では本格的なミステリをやれている故に、18禁ゲームのお約束的に挿入される濡れ場が雰囲気を壊していたのが気になったが、本作では2つの時代を繋ぐ血の流れを描くための演出としてうまく消化していて、没入を切らさずプレイすることが出来た。
もしおすすめのイノグレ作品を1作選んでくれと言われたら、この『虚ノ少女』を選ぶと思う。
少し余談。昨今のニトロプラスとかを見ても思うけど、濡れ場が不可分でない18禁ADVは没入を切らすという理由でこれから長い時間をかけて少しずつ消えていく気がする。少なくとも『ととの』の下倉バイオ氏は、自身のディレクションする作品ではその辺りをかなり意識していると思う。(脚本だけ担当した『凍京ネクロ』は全年齢版が後から出たけど。)『天ノ少女』も既にその流れに乗っていて、とある登場人物が特定の選択肢を選ぶと突然倫理観がガバガバになるといった、作品世界が壊れるような展開は避けているみたいだった。
Cyberpunk2077
自分が初めて触ったCD PROJEKT REDのゲームは例によって『ウィッチャー3』で、メインとサブの区分けが付かないほど練り上げられたシナリオ群が生み出す匂い立つ世界にいい意味でやられてしまった記憶がある。『Cyberpunk2077』はそんなチームの新作ということで事前情報も入れずにプレイしたのだけど、中身が素直な"都市型オープンワールドゲーム"であったことにまず驚いた。
このジャンルはRockstar以外つくづく勝てないと思う。マップにピンが置かれて、プレイヤーがミニマップを注視し始めた瞬間、ゲーム世界は死んでしまう。その先にあるミッションが「x地点に行ってyを殺せ」の繰り返しだといよいよ救われない。『BotW』、『Fallout』、『The Elder Scrolls』のような広大な土地を歩く作品は、オブジェクトやイベントをマップにばら撒き、プレイヤー自身の興味で寄り道させることで自然に間を持たせることができる。これが舞台が都市になるとプレイヤーが"目視"で何かを見つけるというシチュエーションは作り辛くなり、ゲームに慣れるほどガイドの奴隷として行動する時間が増えていき作業感が出てしまう。GTAがなぜ成功しているかと言えば、デ��テールを無限に積み上げることで街の存在が感じ取れるまで高めているからであり、王者にしか出来ないアプローチだ。
『Cyberpunk2077』はこの問題に対し、何の解決策も用意していないことに驚いた。縦方向の視線を引くナイトシティのビジュアルは素晴らしい出来だけれど、慣れと共にミニマップを見つめ続けることになるのは変わらない。
これは恐らく、都市型オープンワールドへの素直な憧れが本作を制作するモチベーションになっているからなのだと思う。でも結果的にアプローチは『GTA』からうまくずれている。『GTA』はVで主人公が3人に分かれたように、俯瞰的というかクレバーな態度で街そのものを描こうとする。それに対して『Cyberpunk2077』は、『ウィッチャー3』から引き継がれた妥協のないシナリオと魅力的なキャラクターによって、血の通った世界が描かれている。CD PROJEKT REDの真摯な作り込みによって、本作は凡庸さから抜け出すことができていると思う。
『Cyberpunk2077』には、縦方向に情報を詰められるサイバーパンクという題材を利用した、全く新しい引力でプレイヤーを歩かせる世界を期待していた。これに関しては残念ながら裏切られたものの、久しぶりにサイドジョブが出涸らしになるまでオープンワールドゲームを遊ぶことが出来て満足だった。
以上。
今年は自宅で過ごす時間が長かったため、ダークソウルシリーズをフレンドと全編ボイスチャットを着けた状態で遊ぶというのをやってみたのだけど、コミュニケーションを取りながら「あっちへ行こう」「こっちへ行こう」と進めていると、まるでTRPGをやっているみたいだなと感じた。実際、宮崎さんのインタビューでもゲームブックやTRPGからの影響は認めているし、自由度の高すぎるマルチプレイや、細部まで作りこまれた美しいステージにベタベタとポストイット(メッセージ)を置く事を許可する態度は、まさにTRPGから影響を受けているからこそできた事だと思う。『デモンズソウル』時代からそういった指摘は挙がっていたものの、改めてWebを検索したところ誰もまとまった文章を書いていなかったので、自分で書いてみたのが以下の記事だった。
ソウルシリーズ振り返り 宮崎GMとのセッションログ
また、自分は運良く『デモンズソウル』からこのシリーズの変遷をリアルタイムに見てきたこともあって、シリーズ全体から見た各作の変遷についても書いてみた。ちなみに『SEKIRO』の振り切れ具合を見る限り、『ELDEN RING』は世界観こそファンタジーであれど、ソウルシリーズからほぼ完全に断絶された新しいメカニクスのゲームになるのではないかと予想している。
2021年は今度こそ『ノーモア3』、『テイルズ新作』、そして『DEATHLOOP』に期待しています。
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2020年消費コンテンツ
2020年にやったこと、忘れたくないこと
全部覚えておくために随時更新していきます
ゲーム
『DJMAX RESPECT V』03/14
4000円借金して買った音ゲー。UIがイケイケでかっこいい
歴代の楽曲がリマスターされて収録されててかなり老人向け
オートモードで放置してるだけで全曲解禁できてかなりよかった
『Night in the Woods』01/24
大学を中退した猫がクソ寂れた町に帰ってくるADV
大学中退者の憂鬱、地元の友人たちとのつるみ、続く日々、
親との距離感、宗教と認識と浮浪者、クソ長い秋、少しの大事件
黒とオレンジの町が少しだけ青白くなっていくまでの記録
個人的にかなり思い入れができた一作だった
ちなみに、主要な開発メンバーのAlec Holowkaは
このゲームがリリースされたのち、性的虐待を告発され自殺している
『One Step From Eden』04/09
ロックマンエグゼをオマージュしたアクションバトルゲー
展開がめちゃくちゃ早く、敵の攻撃もクセのあるものが多く
【ゲームをしている感】のようなものが強くて楽しい
ステージクリア報酬でどの武器を取るかなど戦略性も高く
PVP対戦も完備されていて友人と一緒にやったらかなり楽しそう
『あつまれどうぶつの森』04/15
どうぶつの森シリーズ最新作 ハードはSwitch
モデルやライティング、ハウジングの自由度は歴代ナンバーワン
島を開拓して自分好みの土地を作れるのも楽しい マジで最高
ポストエフェクトを利用して映える写真を撮れるのも良い
ただSNSとの連携ありきのシステム設計って
なんかスローライフじゃないなって思った
スマホを開いてマイル集めて...とかノルマが提示されるとちょっと疲れる
『ぷよぷよテトリス』04/10
Steam版をプレイ 遊ぶのが遅かった
マッチングはガチ勢しか残っておらず 情けないプレイングで負けまくる
キャラクターはかわいいし魅力的だけどちょっと少ないかなと思う
誰かいい連鎖のチュートリアル教えてください
『聖剣伝説3 TRIALS of MANA』05/01
スーファミの聖剣伝説3のリメイク ハードはSwitch
キャラモデルは若干もっさりしてるけどあんま気にならん
旧作やってなかったけど戦闘が楽しい ストーリーも改変なさそう
戦闘が楽しいRPGって最高じゃない?
『Chasing Light』05/18
光を追う物語 ちょっと話したいことが多すぎる
でもここで言いきったらいけないことな気がする
ゲームの内容は 具体的に言うと 全部めちゃくちゃになって
全部壊れて 自分が自分でもわからなくなって それで…
『VRChat』05/31
VR空間で好きなアバターを着てみんなでお話したり遊んだりできる
クラブの配信をみんなで楽しんだりした HMD買ったらもっと楽しい
『絶対的人狼』06/10
人狼の盤面をみて誰が人狼で誰が人間か推理するゲーム
後半に行くにつれて役職が増えて推理しやすくなる気がする
序盤は運ゲーで ストーリーは古き良きサイコフリーゲーです
映画
『スノーデン』04/05
エドワードスノーデンの暴露までを描いたドキュメンタリー
普通にあったことをちょっと誇張して描いてる。エモさはあんまりない
起こったことに対して取る尺が長すぎるけど事実をなぞれるのは良かった
時系列を行き来する脚本は上手いなと思う
『最強のふたり』04/06
身体障碍のおっさんを黒人が介護する映画
たまに挟まれる黒人ジョークがかなり鋭くてウケた
やっぱ馬力のある友情って大事だよなみたいな気持ちがデカく、良かった
『マルトハウゼンの写真家』04/12
収容所で捕虜として働かされていたスペイン人がナチスドイツの
残虐の行為を写したネガを発見し、収容所の外へ持ち出そうとする話。
芸術として写真を接していた男が、環境の変化によって
写真を【起こった事実】として認識するようになる意味芸術を主軸として
展開されていくノンフィクション映画、ただし死ぬほど長い。
『タイラー・レイク -命の奪還-』04/29
息子を亡くした傭兵タイラーが拉致された麻薬王の息子を救う話
ストーリーはクソ薄いけどマジでスタントアクションがかっこいい
バングラディシュの九龍城みたいな居住区で敵を撒くカットが良かった
『映画 この素晴らしい世界に祝福を! 紅伝説』05/02
このすば完結記念に観た めぐみんはかわいいし、
終始コメディで、爆裂魔法のエフェクトは予算に比例して派手だ
『サイケな世界 ~スターが語る幻覚体験~』05/19
海外の著名人が過去に幻覚剤を摂取した体験を話すドキュメンタリー
グニャグニャ動くアニメーションがよかった
セッティングと精神状態は大事だってはっきりわかんだね
『劇場版 selector destructed WIXOSS』05/22
このアニメ異常者とサイコレズとサイコパスと
精神病と毒親とヤンデレしかいなくないか?
こんだけ狂った展開させてラストちゃんとハッピーエンドなのすごい
『海獣の子供』05/23
異常なアニメ映画 導入��夏が舞台のファンタジー群青劇なのに
終盤でガンギマリ生命賛歌が始まる 演出と美術は2019年映画で一番すごい
劇場で見たかった映画上位に入ると思う
『ベルフラワー』06/20
火炎放射器に魅入られた男2人がそれぞれの女に裏切られて
全てを燃やし尽くす映画 キャッチコピーは
「もうダメだ、女は信じられない。」
シーンの瞬間最大風速は吹き荒れる炎熱に近く、傑作です
『ゆきゆきて、軍神』06/14
奥崎謙三がかつて所属した独立工兵隊で、
隊長による部下射殺事件があったことを知る。
処刑に関与したとされる元隊員たちを訪ねて
暴力をふるいながら真相を暴いていく。
ノンフィクション映画で、あなたは食人の業と向き合いながら
奥崎謙三が引退した元軍人の老人たちに暴力を振るうのを見ることが出来ます。怪作。
アニメ
『映像研には手を出すな!』03/23
湯浅監督作品。作画が原作にめちゃくちゃ寄せられてて満足
創作、特に映像系の仕事してる人なら絶対刺さると思う
個人的に毎回大分弱い部分をさらけ出されて体力が持ってかれた
制作する上で大事なことってこういうので学べると良いんじゃない?
『痛いのは嫌なので防御力に極振りしたいと思います。』03/25
典型的なMMOアニメだけどまあまあ面白かった
コメディにパラメータ振ったガンゲイルオンラインという印象
クソ運営が実装した仕様を主人公がどう捌くか
脳死で片手間に見るのにちょうどいいアニメだった。
『ケンガンアシュラ』02/02
Netflixアニメ。3Dアニメだけどかなり原作の表現に寄せてて良いと思う
最近のNetflixは格闘シーン作るのがやたら上手い 迫力があった
どう決着がつくのか みたいな楽しみ方だと思う 脳死で見られる
『ダーウィンズゲーム』03/21
3倍速で観た。脚本があんまよくない気がする
まあおれもキリトくんになりてえという気持ちは良かった
異能力バトルロワイヤルって感じだけど能力の使い方に捻りがない
高校生とかは好きそうだなと思う
『BEASTARS』04/11
Netflixアニメだけあってテーマがわかりやすい
肉食と草食がお互いの種族と本能の確執の中でどう生きるかみたいな話
ヒロインより主人公のハイイロオオカミがかわいくてそこだけ気になった
演出や作画はかなりいいと思う 多分3Dなんだろうけど全然気にならなかった
『イエスタデイをうたって』06/24
冬目景原作の漫画をアニメ化したもの
作画が原作にかなり寄せてて撮影がめちゃめちゃリッチ
大学を卒業した男女が高校生の男女に関係を拗らせられる
青春群青劇系のアニメ 空気感が作り込まれてるので深夜に見るべき
『波よ聞いてくれ』04/04
1話だけ見た 多分続き観ないので無責任なことは言いません…
『BNA ビー・エヌ・エー』05/08
TRIGGER作品 BEASTARSと設定が若干似てる
獣人と人間が差別し合う世界で獣人になってしまった主人公が
いろんな事件に巻き込まれていく感じ 色彩がイケてる
勢いはほぼキルラキルで、ラストに突然出てきた設定があったり
解決した後の後日譚みたいなのがマジで一瞬で終わったりする
『かくしごと』
視聴中
『東のエデン』04/22
前々から観たいと思ってたので一気に観た(楽しかった)
金で国を変えるってテーマは同じノイタミナ枠のCと似てたけど
展開は全然違った アニメ11話+映画2本で綺麗に終わらせる脚本って
一番満足感��るよね ラストも盛り上げられるし
『未来日記』05/12
展開はよく考えられており、何よりヤンデレが素晴らしかった
Netflixで26話まで観たが、youtubeでOVAを違法視聴しないと
ハッピーエンドにたどり着けない。これ罠だろ
『刃牙 大擂台賽編』06/06
格闘技漫画の金字塔 漫画通りの進行
烈海王が飯を差し出すシーンは良かった 食うんだッ
『Great Pretender Case 1』06/07
ネトフリの詐欺師アニメ 5話で1クールだから一瞬だった
制作はProduction I.G. ストーリーは楽しいけど主人公の挙動がわからん
あなたはEDでセクシーな猫のダンスを観ることが出来ます
『日本沈没2020』07/14
湯浅監督作品 Netflixアニメ
マジで10話構成でやる上で脚本が描きたいテーマが多ぎて
展開が早過ぎて登場人物に愛着がわく前に死ぬ
回収されない設定もあれば即時回収される伏線もあり迷走がうかがえる
ポストアポカリプスの描写はめちゃめちゃよかった
サイエンスSARUだけあってキャラのアニメーションはやっぱり引き込まれる
小説
『老人と海』02/16
エモ老人が海に出てクソでかいカジキを釣る話
序盤の老人と弟子の掛け合いから、船の上でのカジキや自身との対話
淡々と白熱するカジキやサメとの駆け引きが彩度薄めで書かれている
文章からシーンを連想しやすく、かなり読みやすい作品だと思う
『犬と魔法のファンタジー』
ロミオ作品
『コンピューターで「脳」が作れるか』
ちょっと前話題になった人工知能とか深層学習について
ガキでもわかるように解説してくれる本
『なるほどデザイン』
グラフィックデザインのいろはについてガキでもわかるように解説本
デザインの解説本だけあって説明がクソ上手い 1冊は買え
『あまたの星、宝冠のごとく』
長年積んでた短編SFのオムニバス本 とにかくシーンの描写が冗長で
インテリが好きそう ちゃんと読んだら追記
『足穂拾遺物語』
まんだらけで6000円で買った 稲垣足穂作品総まとめ本
ちょっと厚みがあるので軽く目を通したら追記すること
漫画
『イハーブの生活』04/13
作画が好みだったのでブックオフで108円買った。上下巻セット。
2巻完結 作画が程よく雑 奇妙な世界観設定 癖のあるキャラ
どれもおれ好みのもの。レズビアンカップルに育てられた少年が
自分の本当の父親を捜すという話だが、これ以上話すのはやめときます。
『ジョジョの奇妙な冒険 Part7 スティール・ボール・ラン』04/28
読まなきゃいけない気がしたので読んだ。本当になんて遠い廻り道...
スタンド能力の使い方と応用のさせ方が歴代で一番ユニークだと思う
ユニーク過ぎて戦闘シーンで何が起きてるのかわからんかった
ストーリーはジョジョにしてはかなり渋くて爽快感はあんまりない
『OZ -DOROTHY-』05/27
宗田朋と柊ゆたかのコンビで描かれたダークファンタジー
ドロシーは大変かわいらしく 自分好みのデフォルメ
読者を置いてけぼりにする設定と雰囲気の中で解説されない展開
マイナー雰囲気漫画厨のおれは大変満足した 2巻で終わる
『スペクトラルウィザード』
無印はよかった 2巻はまだ読んでない
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PS4『ワンダと巨像』レビュー。不朽の名作を忠実フルリメイク、美しく遊びやすく
『最後の一撃は、せつない。』(※3回目) というわけで、ソニーがプレイステーション4版『ワンダと巨像』を発売しました。 PS4版『ワンダと巨像』は、2005年にPS2で発売された同名のオリジナルを、最新世代のテクノロジーで「忠実にフルリメイク」した作品。『ワンダと巨像』といえば、ゲームデザイナー上田文人の代表作のひとつであり、ゲーム史に燦然と輝く大傑作です。 2011年にはPS3向けにHDリマスターされていますが、今回のPS4版はコンセプトアートまで遡って作り直した3Dモデルや新たな描画エンジンの採用で、最新世代のゲームとも遜色ないグラフィックになりました。ワンダとあまりにも好相性なフォトモードも加わっています。 操作系やカメラ挙動も改善する一方、ゲームそのものの仕組みや展開はほぼ完全にPS2版オリジナルのまま。かつてのプレーヤーならば覚えていたとおりに、未プレイなら元が大昔の作品であることを意識せず遊びやすい作品となっています。 【ギャラリー】PS4『ワンダと巨像』4Kスクリーンショット (7枚) http://j.mp/2Bh30SQ Engadget Japanese
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【最新グッズのお知らせ】(多分)史上初!8cmシングルサイズのZINE(YKOYKOイラスト作品集)が完成しました!その名も「8cm SINGLE SIZE ZINE Vol.1(そのまんま笑)」 今回の作品展のガイドブック的な内容になっています。是非会場で手に取ってみてくださいね〜☺️💿
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お陰様で2013年から描き続けているビックリなアレ風ミュージシャンイラストも現時点(2019年12月)で294種に増えました!ここまで描き続けてこれたのも、SNSをチェックしてくれたり、イラスト展に足を運んでくださる皆さんのお陰だと思っています。本当にありがとうございます!🙌🙌
最近になって僕を知った方は「何でYKOYKOってヒトはビックリなアレ風ミュージシャンイラストを描き続けてるんだろ?」と疑問に思う方も多いかもしれません。以前ヒトトヒトサラさんで書いたエッセイを読んでいただけたら嬉しいです!👇 https://www.hitosara-shikouhin.jp/sideorders/sideorders15.html
そんなYKOYKOの最新イラスト展が、今週末(12/21土)より高円寺「アムレテロン」さんで開催されます!今回のテーマは3D!楽しい展示になると思うので是非遊びに来てください~!🙇♂️🙇♂️
YKOYKO 3D REMASTERED EXHIBITION 👓
[2019.12.21〜end of the year]
アムレテロン(Amleteron)
〒166-0002 東京都杉並区高円寺北2-18-10
※営業日時の詳細は必ずブログをご確認ください
http://amleteron.blogspot.jp
#YKOYKO展
#3Dリマスター展
#アムレテロン
#Amleteron
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