Tumgik
#銀座ラウンジ・ゼロ
thesoul49ers · 21 days
Text
待望のライブ決定! 6月21日(金) 銀座Lounge ZERO 18時開場、19時開演
川副 秀樹(Vo.) 井手 真理(Vo.) 立見 壮一郎(Ba.) 北村 晃(Gt.) 原 洋一(Key.) 窪 耕一郎(Dr.) 竹村 しげる(Ts.) 青山 美貴子(As.) 小笹 貞治(Bs.) 富田 直登(Tp.) 長谷川 素子(Tp.) 枡家 小雪(Tb.)
【ご予約受付中!】 ライブのご予約は
・49ersメンバーにご予約のご連絡いただく
・電話かメールフォームから
電話予約:03-6274-6631(受付時間:平日19:00-24:00)
メールフォーム予約
お待ちしております。
Tumblr media
2 notes · View notes
borcaro · 11 months
Text
シティポップね、、
シティポップについて語らせろ! | ブルータス| BRUTUS.jp 僕らが若かりし頃熱中して聴いていた音楽が今再び大注目されてる。しかも聞くところによると海外でかなり話題になってるそーな。あっちの音楽の影響はもちろん大きかったけど、こっちの人達も熱があったんだと思う。曲、アレンジ、演奏、、今聴いても本当にすごいものね。 さてと、、雨降ってきちゃいましたね。明日はTHE SOUL 49ERS、銀座ラウンジ・ゼロにてライブです。演奏に雨は関係ないけど、道中大雨に降られるのは勘弁だなぁ。でも、雨空に負けない演奏をしてきたいと思います。いらっしゃれるお客様、足元に気をつけていらしてください。明日は銀座のでお会いしましょう。
Tumblr media
View On WordPress
2 notes · View notes
genron-tomonokai · 7 years
Text
[友の会メール](´∀`艸)『ゲンロン0』のcakesインタビュー完結! SF創作講座聴講生募集開始!
◆―――◇―――◆―――◇―――◆―――◇―――◆―――◇―――◆―――◇―――◆
[友の会メールvol.265]  (´∀`艸)  cakesで全5回にわたる『ゲンロン0 観光客の哲学』のインタビューが完結!  人気のSF創作講座第2期は聴講生の募集を開始しました!   (2017年5月16日配信)  ★Tumblrでも読めますよ。→
◆―――◇―――◆―――◇―――◆―――◇―――◆―――◇―――◆―――◇―――◆
☆『ゲンロン0 観光客の哲学』特設サイト、情報更新しています☆
『ゲンロン0 観光客の哲学』特設サイト メディア情報などを随時更新しています!
https://genron-tomonokai.com/genron0/
今後も動画などを順次追加していく予定ですので、ぜひご覧ください!
★cakesのインタビュー全5回が完結!
cakesで掲載中インタビュー、第5回が公開され完結しました! 各記事は以下���リンク先からご覧いただけます!
第5回「18歳の東浩紀は犬と家族の夢を見るか」 https://cakes.mu/posts/16169 第4回「テロの時代に『家族』をどうアップデートするか」 https://cakes.mu/posts/16151 第3回「『 つらいキミたちに共感するよ』とか『デモに行けば社会が変わる』という話でもなく。」 https://cakes.mu/posts/16106 第2回「観光客とはNANIMONOか?」 https://cakes.mu/posts/16024 第1回「このすがすがしい哲学書は東浩紀の技術の集積である」 https://cakes.mu/posts/15941
本書を執筆するにあたっての東の心境にはじまり、 テーマである「観光客」の話、郵便的マルチチュードの話、 第2部のテーマの「家族」の話と続き、 最後はなんと注についてまで言及されています! すでにお読みになった方にとっても面白い内容だと思いますので、 ぜひご一読ください! 1週間無料の「お試し購読」ができるほか、 最新の第5回は現在全文無料でお読みいただけます!
★発売記念選書フェア全国で展開!
選書フェアも引き続き好評開催中です。
ジュンク堂書店池袋本店/三省堂書店有楽町店/ブックファースト新宿店 青山ブックセンター本店/HMV&BOOKS TOKYO/八重洲ブックセンター本店 湘南 蔦屋書店/紀伊國屋書店アミュプラザおおいた店/ジュンク堂書店福岡店 くまざわ書店武蔵小金井北口店 ※詳細は特設サイトをご覧ください
★プレゼントが当たる読者アンケート実施中!
読者のみなさまからの感想を募集しています。 以下のアンケートページまでどしどし感想をお寄せくださいませ! 抽選で3名様に、規定のゲンロン過去��行物を 東浩紀のサイン付きでプレゼントします! https://goo.gl/aIBSO1
★ご購入はこちら!
・ゲンロンショップで買う (国内) http://shop.genron.co.jp/products/detail.php?product_id=357 (海外) https://shop.genron.co.jp/products/detail.php?product_id=356 ・Amazonで買う http://amzn.to/2oPHDj3 ・友の会に「『ゲンロン0・5・6』セット会員」で入会する https://genron-tomonokai.com/7th ・こちらから試し読みもできます。 https://issuu.com/genroninfo/docs/genron0issuu/36
 * * *
● 大好評の大森望 SF創作講座が聴講生の募集を開始しました!
人気のため募集後すぐに正規受講生枠がうまってしまったSF創作講座が 主任講師の大森先生と相談の上、急遽聴講生の募集を開始しました!
http://school.genron.co.jp/sf/
定員は10名、応募期間は5月31日までなので、 「参加したかったけど出遅れた……」という方は この機会にぜひぜひお申し込みください!
第1期同様、第2期もお迎えする講師は人気作家ばかり。 長谷敏司さん、藤井太洋さん、円城塔さん、法月綸太郎さん、飛浩隆さん 山本弘さん、恩田陸さん、新井素子さん、山田正紀さん、東浩紀に加え、 各回でゲストの編集者もお迎えし、さまざまな観点から作品が読まれていきます。 聴講生は作品の提出はできませんが、人気作家のお話を直接きけるだけでも とても貴重な経験となることは間違いありません!
「申し込もうか悩んでいて講座の様子が知りたい」という方は、 先月早川書房から刊行された、第1期の講座の様子をまとめた 『SFの書き方 「ゲンロン 大森望 SF創作講座」全記録』がおすすめです!
http://amzn.to/2p0rDgQ
今回も応募が殺到することが予想されますので、 お申し込みご検討中の方はぜひお早目に!
 * * *
それでは以下、今週のカフェ&編集部からのお知らせです。
◆◇ ゲンロンカフェからのお知らせ  ◇―――◆―――◇―――◆―――◇―――◆
◇◇ 今週の放送情報 ―――――――――――――――――――――――――――
◆5/16(火)18:00- 【再放送】浅田彰×千葉雅也×東浩紀 「POST-TRUTH時代の現代思想 ――60歳を迎えた浅田彰と語る、21世紀の新世界秩序」 (2017/3/25収録) http://live.nicovideo.jp/watch/lv297803234
◆5/17(水)19:00- 【生放送】田中康夫×浅田彰×東浩紀 「田中康夫と浅田彰の憂国呆談2 ゲンロンカフェ出張版」 http://live.nicovideo.jp/watch/lv296274076
◆5/18(木)13:00- 【再放送】千葉雅也×平倉圭 「批評における居心地の悪さ」 (2014/3/7収録) http://live.nicovideo.jp/watch/lv297942647
◆5/18(木)18:00- 【生放送】佐々木紀彦×東浩紀+津田大介 「強いネットを『弱く』するには――東浩紀『弱いつながり』刊行記念」 (2014/8/13収録) http://live.nicovideo.jp/watch/lv297943211
◆5/19(金)13:00- 【生放送】中沢新一×東浩紀 「原発事故のあと、哲学は可能か――森から始まる新しい「超越」を考える」 (2014/6/22収録) http://live.nicovideo.jp/watch/lv297943768
◆5/19(金)18:00- 【再放送】斎藤環×東浩紀 「批評の精神分析2015――ラカン、ヤンキー、ノーラン」 (2015/4/22収録) http://live.nicovideo.jp/watch/lv297944321
◆5/20(土)18:00- 【チャンネル会員限定・生放送】横槍メンゴ×西島大介×さやわか 【ゲンロン ひらめき☆マンガ教室 #2】「感情」 http://live.nicovideo.jp/watch/lv297189088
◆5/20(土)21:00- 【講評・無料生放送】横槍メンゴ×西島大介×さやわか 【ゲンロン ひらめき☆マンガ教室 #2】「感情」 http://live.nicovideo.jp/watch/lv297190000
◆5/23(火)18:00- 【再放送】石田英敬×東浩紀 「一般文字学は可能か——記号論と脳科学の新しい展開をめぐって」 (2017/2/17収録) http://live.nicovideo.jp/watch/lv297944656
★「ゲンロン完全中継チャンネル」今後の放送予定の一覧表 https://goo.gl/ay9ey7
◇◇ 現在視聴可能なタイムシフト ――――――――――――――――――――――
◆5/16(火)23:59まで 【生放送】清義明×速水健朗 「スポーツ、文化、ナショナリズム ――『サッカーと愛国』から考える現代社会」 http://live.nicovideo.jp/watch/lv296628451
◆5/17(水)23:59まで 【再放送】速水健朗×東浩紀 「新・東京から考える」 (2016/7/8収録) http://live.nicovideo.jp/watch/lv296276754
◆5/18(木)23:59まで 【生放送】大澤聡×佐々木敦×さやわか×東浩紀 「ゼロ年代以降に批評はあったのか ――『現代日本の批評』2001-2016を収録直後の討議メンバーが語る批評の15年」 (2016/8/14収録) http://live.nicovideo.jp/watch/lv297162441
◆5/18(木)23:59まで 【生放送】大山顕×本田晃子×上田洋子 「ユートピアと日常の共産主義建築――地下鉄、団地、チェルノブイリ」 (2017/2/15収録) http://live.nicovideo.jp/watch/lv297163157
◆5/19(金)23:59まで 【生放送】さやわか【さやわか式☆現代文化論 #29】 「さやわか式☆ベストハンドレッド 2017」 (2017/2/9収録) http://live.nicovideo.jp/watch/lv297163829
◆5/19(金)23:59まで 【初再放送】藤井光×藤田直哉×東浩紀 「地域アートは自由の夢を見るか? ――藤田直哉編著『地域アート』刊行記念イベント」 (2017/5/19収録) http://live.nicovideo.jp/watch/lv297164242
◆5/23(火)23:59まで 【再放送】浅田彰×千葉雅也×東浩紀 「POST-TRUTH時代の現代思想 ――60歳を迎えた浅田彰と語る、21世紀の新世界秩序」(2017/3/25収録) http://live.nicovideo.jp/watch/lv297803234
※ご視聴は23:59まで可能ですが、ご購入できるのは視聴終了日の18:00までです。ご注意ください。
◇◇ 今週のおすすめアーカイブ動画 ――――――――――――――――――――――――
◆【vimeo】浅田彰×中沢新一×東浩紀 「現代思想の使命――1989/1995/2011」 (2015/1/17収録) https://vimeo.com/ondemand/genron20150117
◆【vimeo】浅田彰×東浩紀 「『フクシマ』は思想的課題になりうるか――震災後の日本を振り返る」 (2014/2/22収録) https://vimeo.com/ondemand/genron20140222
◆【vimeo】さやわか×西島大介【さやわか式☆現代文化論 #23】 「西島大介とセカイは変わったのか ――『土曜日の実験室+ 詩と批評とあと何か』刊行記念対談」 (2015/12/22収録) https://vimeo.com/ondemand/genron20151222
◆【vimeo】さやわか×中田健太郎×伊藤剛【さやわか式☆現代文化論 #4】 「このマンガ語りがすごい!2014」 (2014/2/14収録) https://vimeo.com/ondemand/genron20140214
★ゲンロンカフェ Vimeo On Demand 公開動画一覧 https://goo.gl/ycdtJe
◇◇ 発売中の会場チケット ―――――――――――――――――――――――――
【チケット完売】 ◆5/17(水)19:00- 田中康夫×浅田彰×東浩紀 「田中康夫と浅田彰の憂国呆談2 ゲンロンカフェ出張版」 http://peatix.com/event/259603
☆注目イベント!☆ ◆5/24(水)19:00- 石田英敬×東浩紀 「続・一般文字学は可能か——記号論と脳科学の新しい展開をめぐって」 http://peatix.com/event/259290
◆5/31(水)19:00- 小林浩(月曜社)×辻山良雄(Title)× 竹田信弥(双子のライオン堂) 「出版不況が叫ばれるいま、なぜあえて本屋をはじめたのか」 http://peatix.com/event/255205
◆6/2(金)18:30- 岡崎乾二郎×岡田温司×土屋誠一 「美術館という地雷原——それらは不発のままで保たれうるか?」 http://peatix.com/event/266046
◆◇ 五反田アトリエからのお知らせ   ◆―――◇―――◆―――◇―――◆―――◇
今後の展示予定 ◆5月19日(金)-6月4日(日)15:00-20:00 ※月曜休廊 柳本悠花 個展「さまよう むこうがわ」
今週の金曜日から、柳本悠花さんの個展がはじまります! 柳本さんは主にフェルトや綿を使い、風景や建造物を立体化する作品を制作しています。 彼女はカオス*ラウンジが一昨年より福島県いわき市で開催している 「新芸術祭」にも出展しており、そこでは被災地の失われゆく風景を作品化しました。 今回の新作にも、乞うご期待です。
※柳本悠花さんのtwitterはこちら https://twitter.com/stripe_yuka/media
(藤城嘘/カオス*ラウンジ)
◆◇ 編集部からのお知らせ   ◆―――◇―――◆―――◇―――◆―――◇―――◆
◆『ゲンロン0 観光客の哲学』予約受付中!!
★特設サイトオープンしました! https://genron-tomonokai.com/genron0/
★ゲンロンショップで購入する(オススメ) (国内) https://shop.genron.co.jp/products/detail.php?product_id=357 (海外) https://shop.genron.co.jp/products/detail.php?product_id=356
★ 東浩紀が『ゲンロン0』について語った ニコ生のアーカイブ動画へはこちらから(無料です!) (YouTube) https://www.youtube.com/watch?v=A3Wnpuz3SXA (Vimeo) https://vimeo.com/209144983
★ 友の会第7期入会はこちら(『0/5/6』セット会員あります!) https://genron-tomonokai.com/7th/
◆明日発売の『美術手帖』6月号の情報欄で『ゲンロン0』が紹介されています! また、読者プレゼントで3名様に『ゲンロン0』が当たります! http://amzn.to/2rlxf3O
◆5月7日(日)発売の『新潮』6月号で、大澤真幸さんが『ゲンロン0』 を取り上げてくださいました! 全12ページの読み応えある本格評論です!
大澤真幸 「誤配は続くーー東浩紀『観光客の哲学』を読む」 http://www.shinchosha.co.jp/shincho/
◆4/30の読売新聞朝刊の書評欄(9面)で、『ゲンロン0』が取り上げられています。 ゲンロンカフェでもおなじみ政治学者の三浦瑠麗さんが、 好意的な評を寄せてくださいました! 以下から全文お読みいただけます! http://www.yomiuri.co.jp/life/book/review/20170501-OYT8T50038.html
◆4/23の毎日新聞朝刊「今週の本棚」に、橋爪大三郎さんによる 『ゲンロン0』の書評が掲載されました! 以下から全文お読みいただけます! https://mainichi.jp/articles/20170423/ddm/015/070/027000c
◆cakesにゲンロンSF新人賞を受賞した高木刑さんのインタビューが掲載されています!
「あの講座��得たものは。ゲンロンSF新人賞受賞、高木刑インタビュウ」 https://cakes.mu/posts/16011
全文はSFマガジン6月号でご覧になることができます! http://amzn.to/2oCZJDC
◆そして同じくcakesで、大森望さんがSF創作講座について語った 新SF観光局・cakes出張版が掲載されています!
「創作講座に参加する3つのメリット。『SFの書き方』あれこれ」 https://cakes.mu/posts/16009
◆「ゲンロン友の声」サイト、質問募集中です! 知られざるTumblrサイト「ゲンロン友の声」では、 友の会会員のみなさまからお寄せいただいたご意見・ご質問に対して、 東浩紀をはじめとするスタッフがお返事を差し上げております。ご要望などもお気軽に! http://genron-voices.tumblr.com/
(最近の更新) ・海外で『ゲンロン0』を購入したい https://tmblr.co/Zv9iRg2Kyqs7g
◆◇ 東浩紀 執筆・出演情報   ◆―――◇―――◆―――◇―――◆―――◇―――◆
◆銀座 蔦屋書店でのトークショーに出演します!
『北アルプス国際芸術祭2017公式ガイドブック』発刊記念対談 「アートフェスティバルの楽しみ方―今、なぜ『芸術祭』なのか 『北アルプス国際芸術祭』の場合」 【登壇者】北川フラム、岩渕貞哉、東浩紀 【日時】5月25日(木)19:30-21:00 【会場】銀座 蔦屋書店 BOOK EVENT SPACE 【料金】1000円 【定員】50名 【問い合わせ先】03-3575-7755 (銀座 蔦屋書店) 【イベントページ】https://store.tsite.jp/ginza/event/art/267-1110230508.html
◆東浩紀がアンスティチュ・フランセ東京で開催される哲学イベントに出演します!
第5回「哲学の夕べ」―遊びについて― ラウンド・テーブル 【登壇者】東浩紀、石田英敬、ベルナール・スティグレール(同時通訳付き) 【日時】5月27日(土)19:00-20:30 ※開演20分以後の入場不可 【会場】アンスティチュ・フランセ東京 エスパス・イマージュ 【料金】参加無料(当日14時より1人1枚整理券を配布) http://www.institutfrancais.jp/tokyo/events-manager/nuit-de-la-philo-2017
◆今月刊行された書籍『General Intellects』(英語)で、 21世紀を代表する25人の思想家のひとりとして、ジジェク、ダナ・ハラウェイ、メイヤスー、 柄谷行人らとならび、東浩紀が取り上げられています! Kindle版もあるので、日本でも簡単にお読みいただけます。
McKenzie Wark "General Intellects: Twenty-Five Thinkers for the Twenty-First Century" Verso http://amzn.to/2qM6NDl
◆4/28発売の『週刊読書人』に、『ゲンロン0』刊行を記念し、 東浩紀インタビューが掲載されています。聞き手は坂上秋成さんです! 以下のサイトから試し読みができます。 http://u0u0.net/DgHb
◆4/20発売の『表象』11に東浩紀が書評を寄せています。 対象書籍は乗松亨平さんの『ロシアあるいは対立の亡霊』で ゲンロン6のロシア現代思想特集につながる内容ですので、ぜひご一読ください! http://amzn.to/2pYvrvX
◆NewsPicksに宮台真司さんと東浩紀の対談が掲載されました!(有料会員限定)
「『ソーシャル後の世界』に希望はあるか」 https://newspicks.com/news/2200996 「ソーシャルが私たちから奪ったもの」 https://newspicks.com/news/2200991
◆『AERA』の巻頭エッセイコーナー「eyes」に、東浩紀が隔週で連載中です! これまでの記事は朝日新聞のウェブサイト「.dot」で全文をお読みいただけます。
第10回「仏大統領選で問われた グローバリズムの賛否」 https://dot.asahi.com/aera/2017051500082.html 第9回「対米従属一択というリスク『トランプ以後』の構想を」です。 https://dot.asahi.com/aera/2017042700019.html 第8回「ユーストリームが終了 『ダダ漏れ民主主義』の曲がり角」 https://dot.asahi.com/aera/2017041400062.html 第7回「認知症高齢者の免許停止から感じた“困難な時代”への疲労感」 https://dot.asahi.com/aera/2017033000049.html 第6回「こじれる築地市場の豊洲移転 石原慎太郎というスケープゴート」 https://dot.asahi.com/aera/2017031500065.html 第5回「『安倍晋三記念小学校』は非日本的な名前?」 https://dot.asahi.com/aera/2017030100035.html 第4回「映画『沈黙―サイレンス―』を観てもう一度普遍主義の価値を考える」 https://dot.asahi.com/aera/2017021600122.html 第3回「トランプが体現する政治と経済の矛盾」 https://dot.asahi.com/aera/2017020200023.html 第2回「初詣ベビーカー論争に見る『迷惑』と『権利』の混同」 https://dot.asahi.com/aera/2017011700208.html 第1回「もっとも深刻なのは『忘れっぽさ』である」 https://dot.asahi.com/aera/2016122900077.html
◆◇ その他のお知らせ  ―――◆―――◇―――◆―――◇―――◆―――◇―――◆
◆友の会会員のみなさまへ
<クラス30以上の座席確保サービスについて> ご好評いただいております、座席確保サービスですが、 お席の希望のご連絡を、当日16:00までに、 いただけますよう、よろしくお願いいたします。
<登録情報の変更について> お引越しなどの理由で、ご登録いただいている住所や電話番号、 メールアドレスなどに変更があった方は、 友の会サイトのフォームから申請をお願いいたします。
会員サービスページ https://genron-tomonokai.com/service/
※株式会社ゲンロンは、土曜、日曜、月曜は休業日となっております。 営業時間は、13時-21時です。 営業時間外のお問い合わせは、お返事が遅くなる場合がございます。 ご了承くださいます様、お願いいたします。
◆―――◇―――◆―――◇―――◆―――◇―――◆―――◇―――◆―――◇―――◆
株式会社ゲンロン 〒141-0031 東京都品川区西五反田1-16-6 イルモンドビル2F tel.03-6417-9230 / fax.03-6417-9231 http://genron.co.jp Twitter:@genroninfo
0 notes
tvod · 7 years
Text
#006 Stop, Look, Listen
小泉政権下のギターロック
コメカ 前回ゼロ年代の話をしてるなかで、新人類的というか、スタジオボイス的なサブカルチャーがゼロ年代に退潮していったよね…という話をしたけど、実際問題ゼロ年代にそういう文化がどんな状況だったか、みたいな話をちょっとしたいかなと思ってて。その流れが、2010年代以降にまた浮上してきた側面もあると思っててさ。
パンス どのあたりから話せばいいのかな〜。音楽とか?
コメカ うん、やっぱ音楽周辺かな。ゼロ年代には、ポップミュージックがサブカルチャーの王道から零れ落ちた…みたいな物言いもあった訳だけど…。
パンス 個人的に聴いてきた記憶からじゃないと話せないけど……。2001年、『FADER』で「ERECT!RONICA!」(ロニカって何だろう…)、『STUDIO VOICE』では「エレクトロニカ/ポストテクノの新世紀」という特集があって、草創期のレーベルがいろいろと紹介されてた。同年にエイフェックス・ツイン『drukqs』のリリースがあって、小さくまとまってんな〜っていう印象を受けてたところに、ちっこいパンキッシュな人たちがムクムクと現れてきた、と捉えていた。いまでこそラウンジ・ミュージックのような扱いだけど、Kid606とかは荒々しかったし、冷めてるのにメロウ、怖いのに牧歌的、みたいなの精神性は、エイフェックス・ツインが持っていたものをそのまま延長させていたんだな〜と、いまにしては思う。日本も同時進行で、ROMZとか、関西だと、僕は実際には見ていないけどmidi-saiとか、フリーキーな動きはたくさんあったのだけど。電気グルーヴのようなポップスターになる人はいなかったね。もちろん、それで全然構わないのだけど。
コメカ 海外のポップミュージックのフォーマットの輸入・紹介をする様なタイプの日本のポップスターが、ゼロ年代以降少なくなっていった、っていうのはある。まあインターネットの普及以降は、海外の動向を翻案した様な作品を発表することの意味そのものが失われていったってとこもあるしね。わざわざ「翻訳」しなくても、「原文」にあたる為のハードルがすごく下がった訳だから。地方の高校生だと、アシッドリバイバル的な音を聴いてみたかったらとりあえず地元のCDショップに置いてある電気グルーヴ「VITAMIN」を買うしかない…っていう90年代とは、状況は変わっていった。 あと「新人類的なサブカルチャー」の話から逸れちゃうけど、ゼロ年代に入ったあたりから、 ROCKIN'ON JAPANが近年で言うところの「ロキノン系」的な文化圏を作り始めて、そこに顧客を囲い込むような展開を上手くやり始めた印象がある。
パンス その頃は、あんまり読んでなかったから分かんないなー。当時どうたったのかな。
コメカ 国内と海外がグローバルに接続されていってしまうような情報環境が生まれていく社会状況と反比例するように、ROCKIN'ON JAPANはドメスティックな消費共同体をつくってそこにユーザーを囲い込む…それこそ「ロキノン系」と呼ばれる様なコミュニティ・閉域を作ってビジネス化することを、ゼロ年代を通してすごく上手くやったと思うんだけど、そういう流れを作り始めたのが2000年頃だったんじゃないかと。
パンス うんうん。当時、何を紹介してたんだろ。
コメカ ゼロ年代に入った頃は、ポスト90年代的なミュージシャンやバンド…例えばDragon Ashとか椎名林檎あたりを推して、「革命!」みたいなロジックを乱発してた印象。
パンス ああー、革命!みたいなキャッチはよく見かけた記憶あるな。何に対しての革命だったんだろうか (笑)。 Dragon AshもViva La Revolutionって言ってるしな。
コメカ だから、「構造改革」だよね(笑)
パンス それだ!
コメカ コイズミ時代のJ-ROCKというか…。
パンス 自民党をぶっ壊す!みたいなレトリック。
コメカ 新自由主義気分というかね。当時さ、大学の先輩で洋楽志向のロックリスナーの人が、「コイズミが好きだ」って言っててすごくビックリした記憶があって(笑)。それまでの洋楽志向のロックファンだったら、右派でX JAPANファンの小泉純一郎は敵だ!っていうビジョンになった訳じゃない?いや、その価値基準が良いか悪いかは置いといて。でも、「構造改革」、規制のものに対するオルタナティブっていうコンセプトを打ち出してるから、なんかカウンターっぽくてコイズミは好き、っていう感覚を、むしろロックファンだからこそ持っちゃう時代なんだなあ…という感慨を当時覚えたな…(笑)。 ちなみに、MSC「構造改革」は何年だっけ(笑)?
パンス あれは2002年。ただ、音源自体にポピュリズム的な要素は皆無だったけど (笑)。あそこに「構造改革」って言葉が載ってる座りの悪さみたいなものをビンビン感じてたな。 新自由主義的なアゲアゲな気分ってあったけど、2004年にイラク人質事件があって、少し停滞したような印象があるんだよな〜。もうちょっと深刻なものが出てきたというか。「自己責任」とか嫌韓とか……。で、そのへんからの日本のロックが僕の中で追えなくなってる。
コメカ その時期の日本のロックシーンだと、くるりとかの所謂98年の世代のバンドや、青春パンク系のバンドたちみたいな、ゼロ年代に入ってすぐに人気を集めたシーンがちょっと落ち着いて、下北ギターロック系のバンドのプチブームが前景化してた。90年代オルタナティブロック的なものに影響を受けた自意識ロックというか。ASIAN KUNG-FU GENERATIONやフジファブリック、Syrup16g、GOING UNDER GROUND、ART-SCHOOL、キャプテンストライダム…。
パンス BUMP OF CHICKENはちょっと前?
コメカ デビューは前述のバンドたちより少し早い。あと、BUMP OF CHICKENは、下北ギターロック的な共同体とはほんの少しだけ距離があったんじゃないかなあ。その後出てくるRADWIMPS然り…。
パンス そういう差異があるのか……。全部見た目が似ててよく分からないんだ……。
コメカ ふふふ(笑)。
パンス コメカ君は同時代のそういうロックをどんな思いで聴いてたの?
コメカ いや、ぼくも正直そういうシーンのリスナーだった訳ではなくて、周りで好きな人が多かったから耳に入ってきた…ぐらいの感じではあるんだけど。ただ、フジファブリックはとても良いと思った。不能感みたいなものがすごく上手く表現されていて、他のバンドと筆圧のレベルがちょっと違う感じがした。
パンス ふむふむ。
コメカ この曲とか、初期の代表曲だね。フジファブリック「桜の季節」。
パンス 吉田拓郎から具象的なものを全部抜いたみたいな歌詞だね。
コメカ 確かに(笑)。そう、下北ギターロック的なものって、自意識やメランコリー、不能感みたいなものしか基本的には歌えなかったと思うんだよね。
パンス 自意識の表出ではあるけど、しかし90年代の……Theピーズや、初期のエレファントカシマシみたいな、やけっぱちな感じはなくなっているんだね。90年代より体力がなくなっているというか (笑)
コメカ そう、良くも悪くもやけっぱちな感じは無いんだよね。「宮本から君へ」的なものは無い(笑)。
パンス あーそうそう! 新井英樹っぽさがない (笑)。
コメカ ゼロ年代の環境の中でそういう世界をやろうとしたのが、銀杏BOYZだよね。「ボーイズ・オン・ザ・ラン」。
パンス 花沢健吾が新井英樹を継いだのと同期しているんだね。
コメカ うん。あと、「ボーイズ・オン・ザ・ラン」が、「宮本から君へ」よりも全編を通して不能感を強く持っていたことは、ゼロ年代の自意識系のオトコノコたちが隘路に追い込まれていっていたことの象徴とも言えるよなーと思う。自意識的なもの、90年代的なメランコリーを引きずったものが、ゼロ年代半ばあたりで力つきるというか。ただ、漫画「ボーイズ・オン・ザ・ラン」がその結末で、「新しい形の家族」というイメージにまで辿り着く根性を持ち得たという可能性が、ロックミュージックの世界では、銀杏BOYZから大森靖子へ…という流れの中で実現されて来ている様な気はしている。これはまた今度話そう…。 で、まあ結局下北ギターロックブーム的なものが沈静化した後に、相対性理論みたいなバンドの登場や、ボカロやアイドルのブームが前景化してくる。
パンス 『モテキ』もあるよ。あれは2009年くらい? でもあれだな。モテキは自意識ゲームのゴタゴタを楽しんでる感じだし、むしろtwitterっぽい、か。
■パーティ、官邸前
コメカ 結局、ゼロ年代邦楽ロックは自意識にズブズブ足をとられていったけど、その時期にまあ、脱自意識的なポップミュージック…90年代でいえばまあテクノとかさ、そういう流れはどうなっていたのかな、と。
パンス エレクトロニカやブレイクコアにはそんなにハマんないまま、実際にクラブに行ったりするのが楽しくなってきちゃったので、そんなに広い語り方はできないんだけど……。繰り返すけど、あくまでも自分の経験しか話せないよ。スプートニクはかっこいい先輩たちがやっているな〜という感じでした。一度しか行ってないんだけど、帰り人のいない藤沢の道を友人とトボトボ歩いてたら、暴走族が後ろからやってきて、メチャクチャ早歩きしてコンビニに逃げ込んだなあ。あれは怖かったよ……。
コメカ はっはっは(笑)。
パンス むしろかかっている音楽の潮流とかより、どこで、どんな組み合わせでパーティをするかということのほうが重要だった気がする。サウンドデモも、いまは政治的な運動として捉えられているけど、出てきたときはブロックパーティみたいな感じだった。  この出演陣を見ると、のちにRAW LIFEに出るようなミュージシャンと、反グロ系の学者が交錯してるんだよね。ブッシュ政権へのアンチを唱えてるけど、むしろ「路上を撹乱する」みたいなノリだった。僕も「ブッシュを倒すぞ」とか別にそんなに思ってなかったし、ライブとDJが観たくて行った。「ゼロ次元」の人がいたり、Temple ATSがひょっとこみたいなお面を被ってライブしてたな(その様子を夢中で首を振りながら見ている、ユニクロのブカブカYシャツでなんとも冴えない僕の姿が映された映像がYouTubeに上がってたのですが、去年あたりに消えてしまいました)。60年代のハプニングみたいなものとして捉えてた。 その頃にあったようなサウンドデモは2004年くらいに収束して、そのあと「素人の乱」主催のにも行ったけど、正直それは、単純にかかってる音楽がつまんないな〜と思って興味が失せてしまいました。
コメカ なるほどね。例えば90年代にはさ、トランシーな志向というか、彼岸まで行きたい、みたいな極端な志向が、ある種のクラブミュージックにはあったよね?そういう志向のゼロ年代における発展形という感じだったんだろうか?
パンス その志向が音楽そのものより、状況に移ったという感じかな。「RAW LIFE」周辺のパーティは、ホントに毎週いろんなところでやっていて、結構恥ずかしいんだけど、僕は日本にセカンド・サマー・オブ・ラヴが来たんだ〜と本気で思ってた。だって本家も、かかってた音楽より、状況が爆発している、というのが重要だったわけじゃないですか。もちろん、音楽も好きだけど。
コメカ アシッドハウスのサウンドというよりも、レイヴ・カルチャーという状況そのものがエポックだった…っていうことか。 ぼくはただ、パンス君が今話してくれたようなシーンに対して、当時あまり良い印象が無かったんだ。前回話した、「新人類的なサブカルチャーが社会や戦後民主主義に対する脱臼の意味合いをもはや持ち得ず、同好の士が集う一コミュニティに過ぎなくなった」っていう状況を反映してしまっていると思っていた。本来は状況の解体を志向する様なタイプのサブカルチャーが、コミュニティを生成するためのアイテムにしかならなくなっているというか、今回冒頭に話した ROCKIN'ON JAPANが作るオタク的な閉域と変わらない状況を作ってしまっている様に見えたんだよね。 あとさ、そういうシーンでは、自意識の問題みたいなものはどう扱われてたのかな?
パンス 自意識への言及はないというか……、年齢層が高めだったんですよ。 当時パーティの情報もよく載っていた「不可視の学院」というブログがあったんですよ。政治や国際社会についてクリアに切り込んでいて、本当に面白かったな〜。前回話したようにネグリ来日拒否でも心動かなかった僕だけど、これはずっと読んでいた。いま出てきてるリベラリズムみたいなものを先取りしていたと思う。当時の政治系ブログって、きっこの日記とか、左派系でもネットっぽいノリがうざいのが多かったし、ノンセクト・ラジカルな社会運動も冒険的過ぎて何だかなーと思ってたけど、腰が据わっていたというか……。現代社会を分析するときに参照されるのが、ポストコロニアルな学術書やレベル・ミュージックではなく、吉村昭の小説や、グライムのMC、マチュー・カソヴィッツの映画「憎しみ」だったりするというのは、カルスタっぽいのに飽きていた当時、とても斬新に見えた。いまも読めますので、ぜひ。 2011年4月に、経産省の前に集まった人たちで原発に対する抗議運動があった。そこにフラっと行ってみたら、普段パーティにいた人たちが、示し合わせたわけでもなく勢揃いしていて、何なんだこれはという感触があった。100人くらいだったけど。それが2012年には大規模な、首相官邸/国会前での抗議にまで発展するという。ただ、僕は当事者ではないのでこれ以上偉そうには語れないよ。詳しい話は『3.11後の叛乱』に載ってます!
コメカ その時点では、さっきパンスくんが言っていた、セカンド・サマー・オブ・ラヴが日本に……という感覚はもう失われていた?
パンス セカンド・サマー・オブ・ラヴと言ってしまうと、あたかも一過性のものであったような印象になっちゃうけど、その頃にあったDIY的な精神は、そのあとのマルチネ・レコーズや、いま幡ヶ谷フォレストリミットでパーティをしている若い人たちなどにも、ずっと受け継がれていると思います。また、TwitNoNukesとか、従来の市民運動から切れたところから始まった動きにも、通じるものがあるのではないかな。 それと、これは話しておきたいのが……。1995年にピチカート・ファイヴ『ベリッシマ!』が再発されたときの帯文が「仏作って、魂(ソウル)を探す。」だというのは有名な話ですが、それは90年代に与えられた宿題のような言葉だと思っていて。で、ゼロ年代に僕がお客さんでガン見していたパーティから生まれたアルバム……、スマーフ男組『スマーフ男組の個性と発展』にひとつの回答があるような気がしています。最近。この曲を。
コメカ 今パンス君が話している様な「継承」の話はすごく重要だと思うし、その底流の流れみたいなものにぼくは気づけていなかったな、と思う。この流れが2010年代に少しずつ芽吹いていったところは確かに確実にあると思う。
0 notes
thesoul49ers · 7 months
Text
Tumblr media
12月8日(金) 銀座Lounge ZEROでライブ開催!
【ご予約受付中!】 ライブのご予約は電話かメールフォームから
電話予約:03-6274-6631(受付時間:平日19:00-24:00)
メールフォーム予約
https://zero-group.sakura.ne.jp/ginza-zero/reservations/
お待ちしております。
0 notes
borcaro · 7 months
Text
October 2023
⭐︎ 10月7日 THE SOUL 49ERS 松戸祭りに出演。 15時より 松戸駅西口第3自転車駐輪場  松戸市松戸1282-6⭐︎ 11月27日 ZOESOUL 松戸コルコバード⭐︎ 11月29日 Izzy live ⭐︎ 12月8日 THE SOUL 49ERS 銀座ラウンジ・ゼロ
Tumblr media
View On WordPress
1 note · View note
thesoul49ers · 2 years
Photo
Tumblr media
5/14 銀座ラウンジ・ゼロの最終リハーサルも終了。最強のメンバーで本番を待つだけです。まだ、お席の余裕がございますので、ご来場予定の方は49ERSメンバーにご連絡いただくか、ラウンジ・ゼロまでご連絡をお願いいたします。
0 notes
thesoul49ers · 2 years
Text
Tumblr media
12月3日(金)THE SOUL 49ERSは銀座ラウンジ・ゼロさんでライブを行います。 入場は限定40名さまとなります。 ご参加ご希望の方はメンバーにお声かけください。
2 notes · View notes
thesoul49ers · 2 years
Photo
Tumblr media
5月14日(土)銀座 Lounge ZEROでライブ開催!ちょっと早め 17時のスタートです。ご来場予定の方は49ERSメンバーにお声がけをお願いします。
0 notes
borcaro · 2 years
Text
昨日はTHE SOUL 49ERSリハでございました。
SAKAE drums 昨日は今週金曜日に銀座ラウンジ・ゼロで行われるTHE SOUL 49ERSのライブの最終リハーサルでした。ホーンセクションも全員集合でマネージャー含めて総勢13名でスタジオ内賑やかでした。 スタジオ内パノラマで撮影 久しぶりにパノラマで撮影してみました(笑)主にインストゥルメンタル曲の確認でしたが、最近はなか中こんな曲の譜面でやることがないので進行間違えないようにと緊張感があります。(なかなか譜面の見方が難解どったり) で、今日は4…
Tumblr media
View On WordPress
0 notes
borcaro · 3 years
Text
12月3日はTHE SOUL 49ERSのライブです。
12/3 THE SOUL 49ERS 昨晩の「なりものや」でのライブも楽しかったですが、いよいよTHE SOUL 49ERSのライブがございます。12/3(金)、銀座ラウンジ・ゼロにてワンマンライブです。 取り急ぎお知らせまで!!
Tumblr media
View On WordPress
0 notes