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#砕き豚骨
bontebok0 · 2 years
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【エースコック 飲み干す一杯 どこってり背脂豚骨醤油ラーメン】を食べました😋 砕き豚骨やポークコラーゲンを使用した豚骨醤油スープで、別添の背脂を加えることでよりコクや深みのあるどこってりな味わいに。適度な弾力のある角刃の麺&具材は味付肉そぼろ、メンマ、ねぎ。〔税抜き254円〕 ⭐️⭐️星ふたつでした🎉 ※私の独断と偏見で3段階評価させていただきました。 #カップ麺 #カップラーメン #ラーメン 動画はこちら https://youtu.be/f0ITVu7AEcA #エースコック #飲み干す一杯 #どこってり背脂豚骨醤油ラーメン #砕き豚骨 #ポークコラーゲン #背脂 #深み #どこってり #肉そぼろ https://www.instagram.com/p/CfdacLvLl3l/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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tanashin · 1 year
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その夜 
作業煮詰まって終電で新宿へ。
特急で3駅15分。帰り路急ぐ人波に逆らい歌舞伎町に向かう。「こんな時間に、」「歌舞伎町で、」と未だにわけのわからん優越感を持ってしまう自分に辟易する。単に地元の後輩が店長している飲み屋にしか行くところがないだけだ。
思い出横丁、大ガード、一番街を抜け、路駐の黒塗りの列の脇を曲がる裏通りの一角に「のぼせもん」がある。店は混んでいた。ラーメンやチャーハンのメシ客と呑みの客。鍋を振っている才木はオレに気付き顎でカウンターの角を指す。行く前にLINEしていたので手書きの予約の紙が置いてある。1人のときも2席分必ず確保してくれている。元々は博多ラーメン屋だったが場所柄呑みの客が多く、いつのまにかツマミが増えていき博多屋台メニューが並ぶようになった。もつ鍋まで出る。才木は平日ワンオペで店を回す。
ウーロンハイと煮卵とチャーシューが出てくる。才木が作ったウーロンハイは本当にうまい。大五郎と伊藤園の烏龍茶なのにいちいち美味い。ウチで同じように作っても全然違う。不思議。反対側の角の高橋さんと目が合い会釈する。この辺りのキャッチの元締めのヤクザ。入れ替わりくる休憩時の若者にメシを食べさせている。高橋さんはいつもの一升瓶の黒霧のロックのセット。この店で一升瓶をキープしているのは、高橋さんとサニーデイの田中さんだけだ。混み合ってきたので一度外に出る。
散歩しながら撮影。いい瞬間はなかなか出会わない。一度森山大道を見かけて後をつけたことがある。歩きながらずっと撮影していた。その数秒後に自分も同じ場所に立つけど、なにをなんで撮っていたのかまったくわからなかった。小一時間ついて回ったが途中巻かれた、というか見失った。「夢のように薄い水割りを」と酒で体を壊した森山大道がどっかのバーで言ったらしい。
ホスト街を抜けてバッティングセンターの前のたくさんの自販機の光の下に女の子が座りこみ泣いていた。遠目から一枚撮るかとカメラ構えた瞬間目が合いやめた。ばつが悪いので、なにか飲むかと自販機に小銭を入れる。女の子は黙って桃の天然水を押した。リボンが異様にたくさんついたレース生地のワンピースとロングブーツ。かなり酔っていて涙で化粧が落ちていた。とりあえず隣りでタバコに火をつける。吸うかと差し出すが首を横にふる。「携帯貸して」と、調べものか誰かに連絡するのかと渡す。イヤホンをつけたまま渡してしまい外そうとすると手を払い除け耳につけて歩き出した。
背はかなり小さく細い。アスファルトを鳴らしながら、ではなく、目についた自転車や看板を蹴り倒しながらカラーコーンをぶん投げながら歩く。取れかけたツケマツゲも投げてた。倒された自転車や看板を元に戻しながら後ろからつかず離れずでついていく、声は届かない。もしトラブルになりそうなら出ていこうかと思ったけどみんなあっけに取られ何回か怒鳴られたが気にせず歩く。怒りか悲しみか大きなエネルギーが放出してる様はすごいライブで演ってる人が光って見えるのに似ていた。澱みがないから止まらない止められないのか。ランダムに設定していたレイジアゲインストザマシーンあたりが流れているのかと思ったら面白くてニヤついてたら、振り返り「キモ」と言われる。後ろ姿を撮りながら新宿をぐるぐる回る。たまに振り返ると「ウケる、Yahooニュースばっかり見てんじゃん、キモ」「フォロワー500人、キモ」��ケラケラ笑う。見るなと言い返しても、もう背中聞こえていない。
どのくらい歩いただろう、そろそろ始発が動く時間で駅に向かう人が多くなってきた。あいかわらずなぎ倒しながら歩いていたが勢いはなくなっていた。酔いも覚めたのだろう。空の桃の天然水は持ったままだ。三丁目の飲み屋街から明治通り伊勢丹の向かいに出てきた。あーここ美味しいクレッソニエールと思ってたら突然立ち止まりイヤホンを外しiPhoneとペットボトルを思いっきり足元に投げつけてきた。
「おまえのハンパなやさしさが全部をダメにする」
と言い放ち新宿三丁目の駅に降りていった。拾うと画面はバキバキに割れていた。傷だらけで人質は解放された。音は鳴るかとイヤホンをつけるとpredawnが流れていた。
コンビニでアイスを買い店に戻る。誰もいない店内で才木は仕込みをやっていた。「にーやん遅かったね、瓶ビールでいい?」小さいグラスで乾杯だけして、才木はアイスをくわえながら厨房に戻る。系列の4店舗分のスープの仕込みを才木がやっている。さっきの話しを聞いてもらいたくて「少し休んで呑もうや」と誘う。「この豚は一度死んでウチにきてるから、2度死なすわけにはいかんのよ」と才木は言った。寸胴の中の豚骨を砕く才木の背中を見ながらアイスを食べた。
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独房、雑居、紋発、乱射、雑念、五輪、三振、欄居、托鉢、紋腹、画狂、欠年、射殺、殺傷、脳初、目車、濫用、懸念、學年、身者、卓越、餓死、軟卵、場者、童空、我作、滅法、涅槃、抹殺、怒気、燃焼、略奪、宰相、馬腹、刳発、南山、活発、沙羅、割腹、殺戮、循環、奈良、菜道、紗脚、残雑、颯和、和歌、東風、南富、背面、焼却、四季、同發、博羅、無償、透明、明闇、雲海、陶酔、溺愛、泊雑、湖畔、花車、小雑、蘭風、雑魚寝、逆発、罵詈、検遇、明細、鳥羽、無数、飾西、涼感、割烹、面月、略発、明暗、御覧、絶滅、名者、焼却、野版、絶筆、数界、洒落、羈絆、四索、敏捷、旋律、脚絆、安行、軽安、難産、伊賀、消滅、生滅、巡数、水災、万華、論発、処住、崇拝、年月、画鋲、我流、剣率、草庵、律年、雑魚、規約、貨車、蒸発、重大、錯乱、蓮妙、奈良、坐楽、延宝、財年、爆発、龍翔、日向、塁側、席園、座札、風評、財年、何発、旋律、画狂、論券、戦法、尊師、大概、二者、那波、麺期、演説、合邦、放射、雑律、貨客、選別、燕順、考慮、試薬初、財源、富、符号、井原、若榴、清涼、無數、才覚、絶望、奈落、奔放、有識、台東、詮索、懸念、病状、設楽、宴客、怠慢、時期、同部、弁解、冊立、立案、前略、妄動、侮蔑、廃絶、間髪、図解、経略、発泡、者発、立案、滅鬼、自利、論酒、桜蘭、五月雨、垓年、処理、短髪、散乱、絶滅、命日、庵客、実庵、龍翔、派閥、同盟、連峰、焼殺、勝中、割裂、残虐、故事、量発、敗残、花夢里、面月、原氏、雑考、推理、焼殺、膵癌、導風、千脚、砂漠、漁師、活滅、放射、洋蘭、舞妓、邪武、涅槃、毛髪、白藍、他式、民会、参謀、廃車、逆発、峻峰、桜蘭、殺戮、銘客、随分、刺死、脳犯、我版、論旨、無垢、血潮、風泊、益城、拝観、舘察、懺悔、空隙、髭白、模試、散乱、投射、破滅、壊滅、下痢、他殺、改札、寿司、葉式、魔雑、渾身、等式、命日、安泰、白藍、良志久、中須、掻敷、北方、監視、血式、血流、詐欺、加刷、販社、壊滅、坐楽、白那、苫小牧、欄物、演説、開脚、摩擦、欠史、宰相、掻敷、飾西、近隣、可能、刺自虐、崑崙、独歩、良案、隔絶、菜作、妄動、犬歯、核別、概要、立案、破格、殺戮、良案、快絶、防止、那古、風別、焼安泰、独庵、囲炉裏、壊滅、外傷、刃角、視覚、耳鼻、下顎骨、子孫、剥奪、憂鬱、優越、液状、先端、焼子孫、兵法、那波、安楽、最短、数式、絶句、庵杭、雅樂、動乱、者妙、垓年、独初、前報、奈落、数道、弓道、拝観、俯瞰、散乱、男爵、害面、炎上、抹殺、破棄、分別、額欄、学雑、宴客、体面、村落、柿区、害初、告発、欄式、体罰、侮蔑、浄光、情動、差額、君子、何発、兵式、童子、飾西、各滅、我札、審議、半旗、普遍、動脈、外傷、無償、木別、別格、名皿部、京脚、破棄、試薬、絶滅、学札、清涼、爆発、組織、壊滅、ここに、名もなき詩を、記す。風水、万別、他国、先式、続発、非力、産別、嘉門、神興、撃易、弊社、紋別、座泊、画狂、式典、胞子、画力、座敷、学舎、論別、閉域、爆風、万歩、博識、残忍、非道、望岳、死骸、残骸、符合、壊滅、匍匐、弄舌癖、死者、分別、砂漠、白藍、模写、服役、奈落、忖度、符尾、同盟、田式、左派、具癖、退役、蛇路、素白、昆北、北摂、写経、文武、択液、図解、挫折、根塊、道厳、視野別、奈落、鳥羽、グリシャ・イェーガー、粗利、惨殺、学癖、優遇、陶器、場作、土壌、粉砕、餓鬼、草履、羅列、門泊、戸癖、山系、学閥、座枠、忠膵癌、視野別、脳族、監視、佐伯、釋迦、敏捷、遇歴、佐渡、名張、紀伊市、名刺、干瓢、夏至、楽節、蘇遇、列挙、間髪、風脚、滅法、呪水、遇説、死骸、爆発、山荘、塀楽、茗荷、谷底、愚者、妄動、還魂、色別、最座、雑載、論客、名足、死期、近隣、名張、迷鳥、呑水、飛脚、晩別、獄卒、殺傷、視覚、乱脈、鉱毒、財閥、漢詩、死語、諸富、能生、那波、合理、血中、根菜、明初、鹿楽、宮札、度劇、臥風、粋玄、我馬、洞察、今季、爾脈、羅猿、激園、葉激、風車、風格、道明、激案、合祀、坐楽、土地油、力別、焼殺、年配、念波、郭式、遊戯、富部区、奈脈、落札、合祀、寒白、都山、額札、風雷、運説、害名、亡命、闘劇、羅沙莉、砂利、夢中、淘汰、噴水、楽章、農場、葉激、際泊、手裏、合併、模等部、トラップ、落着、御身、学習、零、概要、各初、千四、何匹、笘篠、熊本、京駅、東葛、土量、腹水、活潑、酢酸、数語、隠語、漢語、俗語、羽子、豚皮、刃角、醪、能登、半年、餓鬼、泣塔、用紙、喜悦、山荘、元相、炭層、破裂、腹水、薔薇、該当、
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独房、雑居、紋発、乱射、雑念、五輪、三振、欄居、托鉢、紋腹、画狂、欠年、射殺、殺傷、脳初、目車、濫用、懸念、學年、身者、卓越、餓死、軟卵、場者、童空、我作、滅法、涅槃、抹殺、怒気、燃焼、略奪、宰相、馬腹、刳発、南山、活発、沙羅、割腹、殺戮、循環、奈良、菜道、紗脚、残雑、颯和、和歌、東風、南富、背面、焼却、四季、同發、博羅、無償、透明、明闇、雲海、陶酔、溺愛、泊雑、湖畔、花車、小雑、蘭風、雑魚寝、逆発、罵詈、検遇、明細、鳥羽、無数、飾西、涼感、割烹、面月、略発、明暗、御覧、絶滅、名者、焼却、野版、絶筆、数界、洒落、羈絆、四索、敏捷、旋律、脚絆、安行、軽安、難産、伊賀、消滅、生滅、巡数、水災、万華、論発、処住、崇拝、年月、画鋲、我流、剣率、草庵、律年、雑魚、規約、貨車、蒸発、重大、錯乱、蓮妙、奈良、坐楽、延宝、財年、爆発、龍翔、日向、塁側、席園、座札、風評、財年、何発、旋律、画狂、論券、戦法、尊師、大概、二者、那波、麺期、演説、合邦、放射、雑律、貨客、選別、燕順、考慮、試薬初、財源、富、符号、井原、若榴、清涼、無數、才覚、絶望、奈落、奔放、有識、台東、詮索、懸念、病状、設楽、宴客、怠慢、時期、同部、弁解、冊立、立案、前略、妄動、侮蔑、廃絶、間髪、図解、経略、発泡、者発、立案、滅鬼、自利、論酒、桜蘭、五月雨、垓年、処理、短髪、散乱、絶滅、命日、庵客、実庵、龍翔、派閥、同盟、連峰、焼殺、勝中、割裂、残虐、故事、量発、敗残、花夢里、面月、原氏、雑考、推理、焼殺、膵癌、導風、千脚、砂漠、漁師、活滅、放射、洋蘭、舞妓、邪武、涅槃、毛髪、白藍、他式、民会、参謀、廃車、逆発、峻峰、桜蘭、殺戮、銘客、随分、刺死、脳犯、我版、論旨、無垢、血潮、風泊、益城、拝観、舘察、懺悔、空隙、髭白、模試、散乱、投射、破滅、壊滅、下痢、他殺、改札、寿司、葉式、魔雑、渾身、等式、命日、安泰、白藍、良志久、中須、掻敷、北方、監視、血式、血流、詐欺、加刷、販社、壊滅、坐楽、白那、苫小牧、欄物、演説、開脚、摩擦、欠史、宰相、掻敷、飾西、近隣、可能、刺自虐、崑崙、独歩、良案、隔絶、菜作、妄動、犬歯、核別、概要、立案、破格、殺戮、良案、快絶、防止、那古、風別、焼安泰、独庵、囲炉裏、壊滅、外傷、刃角、視覚、耳鼻、下顎骨、子孫、剥奪、憂鬱、優越、液状、先端、焼子孫、兵法、那波、安楽、最短、数式、絶句、庵杭、雅樂、動乱、者妙、垓年、独初、前報、奈落、数道、弓道、拝観、俯瞰、散乱、男爵、害面、炎上、抹殺、破棄、分別、額欄、学雑、宴客、体面、村落、柿区、害初、告発、欄式、体罰、侮蔑、浄光、情動、差額、君子、何発、兵式、童子、飾西、各滅、我札、審議、半旗、普遍、動脈、外傷、無償、木別、別格、名皿部、京脚、破棄、試薬、絶滅、学札、清涼、爆発、組織、壊滅、ここに、名もなき詩を、記す。風水、万別、他国、先式、続発、非力、産別、嘉門、神興、撃易、弊社、紋別、座泊、画狂、式典、胞子、画力、座敷、学舎、論別、閉域、爆風、万歩、博識、残忍、非道、望岳、死骸、残骸、符合、壊滅、匍匐、弄舌癖、死者、分別、砂漠、白藍、模写、服役、奈落、忖度、符尾、同盟、田式、左派、具癖、退役、蛇路、素白、昆北、北摂、写経、文武、択液、図解、挫折、根塊、道厳、視野別、奈落、鳥羽、グリシャ・イェーガー、粗利、惨殺、学癖、優遇、陶器、場作、土壌、粉砕、餓鬼、草履、羅列、門泊、戸癖、山系、学閥、座枠、忠膵癌、視野別、脳族、監視、佐伯、釋迦、敏捷、遇歴、佐渡、名張、紀伊市、名刺、干瓢、夏至、楽節、蘇遇、列挙、間髪、風脚、滅法、呪水、遇説、死骸、爆発、山荘、塀楽、茗荷、谷底、愚者、妄動、還魂、色別、最座、雑載、論客、名足、死期、近隣、名張、迷鳥、呑水、飛脚、晩別、獄卒、殺傷、視覚、乱脈、鉱毒、財閥、漢詩、死語、諸富、能生、那波、合理、血中、根菜、明初、鹿楽、宮札、度劇、臥風、粋玄、我馬、洞察、今季、爾脈、羅猿、激園、葉激、風車、風格、道明、激案、合祀、坐楽、土地油、力別、焼殺、年配、念波、郭式、遊戯、富部区、奈脈、落札、合祀、寒白、都山、額札、風雷、運説、害名、亡命、闘劇、羅沙莉、砂利、夢中、淘汰、噴水、楽章、農場、葉激、際泊、手裏、合併、模等部、トラップ、落着、御身、学習、零、概要、各初、千四、何匹、笘篠、熊本、京駅、東葛、土量、腹水、活潑、酢酸、数語、隠語、漢語、俗語、羽子、豚皮、刃角、醪、能登、半年、餓鬼、泣塔、用紙、喜悦、山荘、元相、炭層、破裂、腹水、薔薇、該当、
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こんなやつだな、お前らの、顔は
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misttimes · 1 year
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5月19日のツイート
東京駅一番街のテレアサショップ、本日発表されたばかりの夕凪ツバサ バースデーセットのサンプルを展示してた。 #ひろプリ #precure pic.twitter.com/It7WWX7zEn
posted at 23:52:03
東京駅一番街のテレアサショップ、早くも夕凪ツバサと四葉ありすの誕生日祝いパネルを提示してた。 #precure pic.twitter.com/y3V6ByO4PK
posted at 23:49:18
餃子バーガー 芳醇黒酢ソース。目玉焼きの黄身、チーズ、芳醇黒酢ソースの味が強く、肝心の餃子の印象が薄かった。揚げ餃子ではなく焼き餃子の方が良かったかも。 #ドムドム #ドムドムハンバーガー pic.twitter.com/SXsKSkjDHO
posted at 23:45:33
domdomhamburger.com/topics/4392.html >ドムドムハンバーガーは、東京都豊島区 「池袋PARCO 本館6F 0%IKEBUKURO」 にて期間限定の体験型POP UP SHOPを開催いたします。 …(略) >■販売商品:ぬいぐるみ・マスコットほか雑貨各種 いやハンバーガーも売ってよw 没バーガー展示は面白そうだけど。
posted at 23:40:49
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RT @domdom_pr: 🐘ドムドム体験型&グッズ🐘 \✨POP UP SHOP開催✨/ 2023年6月2日(金)から、 東京にある「池袋PARCO 本館6F 0%IKEBUKURO」にて、期間限定の体験型&グッズ販売のPOP UP SHOPを開催します❗️ ドムドムの魅力を知っていただく様々な展示や体験、限定グッズなど新アイテムも登場😁🎉… twitter.com/i/web/status/1… pic.twitter.com/Bql4ATkPL7
posted at 23:38:20
時雨ビールは個人的に合わなかった。 まだ売ってるローソンあるな。 www.lawson.co.jp/lab/campaign/k…
posted at 21:34:22
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RT @2266x: ここ数ヶ月の間に販売された艦隊育成シミュレーションゲームのグッズです 「艦これ」って言うんですけどね pic.twitter.com/UxEiY8NZ5p
posted at 21:31:52
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RT @dragoner_JP: 『成恵の世界』電子版が1冊100円台になっているので、未読の方や電子が欲しい方は買いましょう。最初はゆるふわ学園モノと思ったら、最後はガチガチのSFになってるという傑作 → 成恵の世界 (全13巻) Kindle版 amzn.to/3IpWnj8
posted at 21:26:56
@famima_now 🟢一択です
posted at 21:22:21
@inunohana11 今年もありがとうございました🎂😭
posted at 21:14:13
🟢 >RT
posted at 21:12:51
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RT @famima_now: . ∫∫∫ ◥█◤ ラーメンいかがですか🍥 ねぎ好きにはたまらない!  🟢ねぎどっさり豚骨ラーメン 極太ノンフライ麺の  🟠横浜家系豚骨醤油ラーメン BIGカップで食べごたえたっぷりな2品✨ 今食べたいのはどっち? 絵文字🟢🟠で教えてね! pic.twitter.com/DcMRIVRO11
posted at 21:12:14
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RT @n28miman: みんな「スマホ」と言うのに舞さんだけ「ケータイ」と呼ぶんですよね #わたゆりお給仕中 #私の百合はお仕事です
posted at 21:09:01
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RT @CBJimandB: すごい光���だ... 歴史の教科書に載るやつや... twitter.com/nhk_news/statu…
posted at 21:08:50
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RT @wachawa_ch: 【5/20(土)18:00配信/第114回】 #たてかべ和也 さん #山寺宏一 さんら 大先輩声優🥹からいただいた言葉とは…? / 夢🎉へのバトンを繋ぐ!🌏 🔶Japan声優界 衝撃パワーフレーズ🙏 youtu.be/1NEhft9aZRs \ #KENN #たかはし智秋 #声優 #voiceactor #わちゃわちゃんねる #コミックシーモア
posted at 21:07:45
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RT @teichikujpop: 【#田村ゆかり】 一般発売前に💎 『田村ゆかり LOVE ♡ LIVE 2023 *with me?*』追加公演を5/28(日)23:59迄プレリク先行受付中🎫9/2(土),3(日)は東京ガーデンシアターで一緒に楽しもう🎀 l-tike.com/tamurayukari/ 最新ALBUM『#かくれんぼ。』もこの機会に併せてチェック🎧 www.teichiku.co.jp/artist/tamura-… pic.twitter.com/E1zMJLLK2d
posted at 20:19:38
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RT @sui72381132: 普段は「戦争反対!平和外交で何とかしろ!」とか言ってる方々が非常に重要な外交のG7広島サミットに対して、ヘルメットかぶって「粉砕!」とデモで大暴れして逮捕までされている皮肉な現実。一番平和からほど遠いのはこの人達よなぁ。 pic.twitter.com/bt9KghpawC
posted at 20:08:40
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RT @nhk_animeworld: ❤#おじゃる丸 第26シリーズ💙 8週目のゲストキャラは…… あ坊(CV:#小倉唯) うん坊(CV:#石原夏織) 二人あわせて『あうん』だ~! 小倉さん&石原さんコンビが大活躍! お楽しみに❤💙 「あうん対決」 Eテレ 23(火)朝6:40/夕方5:00 見逃し配信▶plus.nhk.jp/watch/st/e1_20… pic.twitter.com/eEqCZDIsCu
posted at 20:02:48
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RT @hana_joqr: 本日5月19日は... #菱川花菜 さんの 🎂20歳のお誕生日🎂 🎉𝐻𝑎𝑝𝑝𝑦 𝐵𝑖𝑟𝑡ℎ𝑑𝑎𝑦🎊 来週5月23日(火)17時からの放送で、ゲストの #後本萌葉 さんとお誕生日をお祝いします🎉 次回の #花菜ことば ぜひ聴いてくださいね #agqr
posted at 20:02:18
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RT @tachicol_: もしドロシーに二人の秘密を知られていたら、と思うと気が気じゃない #pripri pic.twitter.com/V2bQiHXN9C
posted at 19:59:52
選択の余地なしで押したらだいたいみんな考えること一緒だなと。 >RT
posted at 12:49:44
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RT @pps_as: 【✨フォロワー10万人突破記念✨】 いつもプリティストアのTwitterを見てくれてありがとう❣ 10万人突破を記念して、プリティストアで今年の秋に発売する「ひろがるスカイ!プリキュア」の『ハロウィンフェア』の企画を一緒に考えよう♪ みんなはどの衣装のグッズが欲しいかな?アンケートに答えてね💗
posted at 12:47:49
黄色のギターの人かっこいいなあ >RT
posted at 12:47:12
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RT @daimeiofficial: 明日5/20(土)は「服部百音がお父さんに怒られそうな音楽会」!音楽一家に育ちクラシック一筋だった服部百音が #ヒップホップ、#ドラムンベース、#ヘヴィメタ に挑戦!壮絶なコラボは必見です! #題名のない音楽会 #服部百音、#古坂大魔王、#KENTHE390、#MASAKing、#伊賀拓郎、他 #石丸幹二、#武内絵美 pic.twitter.com/mlHFRxC579
posted at 12:45:42
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RT @pripri_anime: 現在発売中の『プリンセス・プリンシパル Crown Handler』第3章パンフレットに誤植がございました。 詳細はNEWSページをご確認下さい。 pripri-anime.jp/news/?p=2904/ #pripri
posted at 12:23:29
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RT @YukarinStaff: 田村ゆかり LOVE ♡ LIVE 2023 *with me?*」追加公演プレリク2次先行のご案内です。 www.tamurayukari.com/information/?i…
posted at 12:09:53
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RT @kia_asamiya: 昨日は、声優、水谷優子ちゃんの命日でした。 アセンブラとCDドラマ版の鈴々はじめ、オリジナルCDアルバムでもカメラとデザインをしたりと、公私共に時間を共有したのは素敵な思い出です。 鈴々も、アルバムのカメラも優子ちゃんのご指名でした。 ありがとう。優子ちゃん。また、会いましょうね。 pic.twitter.com/JoMEFnjOgi
posted at 07:49:00
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RT @nipponkairagi: 冷飯食わされる覚悟で反対を表明してくれた自民党議員の侍の面々。選挙の事や自分の事ばかり考えている議員には絶対出来ない、国民と国を思えばこその意思表明。この方々が必ず評価される時が来る。勇気と信念に感謝して支えて参りましょう。 pic.twitter.com/vohMhGnEQO
posted at 07:48:26
追加発売するとしたら3両増結か別列車仕立て上げるのか。部外者的にも興味津々。
posted at 01:29:23
ちょうどインスタでゆかちが夕食のストーリー上げてるの見てたらこれだよw >RT
posted at 00:34:03
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RT @takahashimikako: さっきまで井口裕香さんいたよ🏠 手作り餃子と手作り豚串(北海道のやきとり)どーーん✨ ゆかち差し入れのトマトとサラダも✨ いつもながらあっという間の美味し楽しい時間でした😁 めちゃくちゃ美味しいトマトジュースもらった🍅 #yukachi pic.twitter.com/ZFNtDVKMEV
posted at 00:30:26
君は放課後インソムニア第6話で菱川花菜さん確認。 pic.twitter.com/STIpIszSX3
posted at 00:17:12
菱川花菜さん20歳のお誕生日おめでとうございます🎂🍙🍺🍸️🍶🍷
posted at 00:12:49
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RT @Turkey_PJ: ✨✨✨✨✨✨✨ 本日5月19日は 「Turkey!」音無麻衣役 #菱川花菜 さんのお誕生日💗 おめでとうございます🎂🎉 「Turkey!」からの 続報もお楽しみに🎳 turkey-project.com #ターキー ✨✨✨✨✨✨✨ pic.twitter.com/4wFm7Wk0ra
posted at 00:09:34
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RT @amuleto_info: < 田村ゆかり > #私の百合はお仕事です! シフト.07 「ギャルといいますのね?」 #田村ゆかり 出演させていただきました。 ご視聴ありがとうございました。 #リーベ女学園記録係 #わたゆりお給仕中 #わたゆり twitter.com/watayuri_anime…
posted at 00:00:22
from TOJHO(@misttimes) - Twilog https://ift.tt/kEPvMq2 via https://ift.tt/kMQLR30
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keredomo · 3 years
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人間の練習
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 全身鏡に映る自分の裸体が土偶のようでびっくりした。
 昨年着ていた夏服を片っ端から引っ張りだして着てみるが、何を着ても昨夏の記憶と違う。シルエットがぼけるのを見ていられず半泣きで脱ぎ捨てる。だらしない肉が腰にまとわりついて鈍い。なだらかな曲線が丘の稜線のようにどこまでも続いている。絶望する。直線がどこにも見当たらない。
 「丘は女であった」という話を、あるいは「女は丘であった」という話を、あのイタリアの作家はどこで書いていただろうかと思い、ほとんど10年ぶりに棚から取り出して捲った。記憶通り『故郷』にあった。筋はすっかり忘れてしまったが、この小説に現れる丘への執着をよく覚えている。
 女の身体が丘であることを愛でる気持ちはわかないでもない。遠くからその稜線を愛で、近く埋ずもれば包まれ、大地の鳴動に��らされ、そういう女の丘に身を預けて自我を手放すのはさぞかし快いのだろう。しかし私は女だ。丘に身を預けることを夢想できる男の身ではない。自身の身体に抱かれることはない以上、私が丘であるのはまったくの無為である。
 それに抗うには溪谷のように険しい直線をこの世との切断面として突きつけなければならないのに、なぜ今、丘のようななだらかな身体をしているのだろう。どっしりと重く不動である丘の、なんとまあ野暮であること。
 豆腐を半丁、丼によそう。そこにもやしを一袋。片手で握れるほどの豚肉をひらいて敷いたらレンジで蒸す。それとゆで卵を二つ。足りなければソイジョイも食べる。日々のあまりにも簡素な昼食。まるきり餌で、暮らしとか生活と呼べるものからはかけ離れている。
 食事を楽しむ気になれず、もう長いことこういう粗末な飯で昼をやりすごしているが、以前と違うのは豚肉が仲間入りしたことだ。ひと月前からおのれに日々の肉食のノルマを課している。
 ある晩に、確か付き合いで、めずらしく大量の肉を食べた。翌日、今日はなんだか声が明るいねと言われて、肉を食べたからかもしれないねと返すと、不健康なあなたも魅力的だが健康なあなたはもっといい、ずっといい、と言う。太るのが嫌で長らく野菜しか食べていなかったのと話すと、体格のしっかりした人が好きですよと言う。なるほどそれでは肉を食べようかしらと思った。以来、毎日肉を食べている。
 植物的身体に執着して草食にこだわっていたこの数年間とくらべて、目に見えて健康な日々を送れるようになった。栄養が不足して四六時中飢餓感に蝕まれていた狂愚の日々が終わり、毎日は活力に満ちている。食欲に苛まれて始終イライラしていたのが嘘みたいに仕事に集中できる。空腹の苦し紛れにおもむろにオフィスを飛び出してコンビニに赴き、買ってきたアーモンドの素焼きを午後じゅう噛み砕き続けることもなくなった。
 食べるとはこういうことだったのか。大発明に思えた。体が必要とするものを摂取することの健やかなよろこび。肉を食べて元気になるのが楽しかった。しだいに、体が糖質を求めているのであればそれを、体が脂質を求めているのであればそれを、と身体に従って食らうようになった。健やかであった。気力が充実していた。
 肉体の要請に応じ、飢えれば食べた。食べると飢えがおさまる。仕事も人生もぐんぐん進む。達成感。充実感。大丈夫、指輪の位置は変わっていない(少しでも太れば手足の指先に瞬時にあらわれる体質で、いつもの指輪がいつもの指に嵌まるかどうかで体型を管理している)。なるほど食うとはこういうことだったのだ。喰らい、それを糧として生命を推し進める。人間が生きるとはこういうことか。
 一か月後、鏡の前に立つまではうまくいっていた。鏡の前に立って絶句した。気力の代償。
 可愛いいもうとがHYKEのニットスカートを貰ってくれないかと言うので、彼女の家を訪ねた機会に試着させてもらった。HYKEといえば直線的な身体が直線的に纏う服の代表格である。
 血の繋がらないこのいもうとは、それはそれは美しいからだをしていて、すらりと長い手脚、すらりと高い背、白くて薄い肌が薄い筋肉と細い骨をやさしく覆っている。指先まで儚い。首が長く顔が小さく、目が透き通って綺麗。つい見とれてしまう。私もこんなからだがよかったなと思う。
 もういい大人になって、自分の身体とは折り合いをつけているけれど、若い頃はいもうとのような体に生まれなかった自分の体格を日夜呪っていた。今でも写真にうつる自分に肉の要らぬふくらみを見つけるとどうにも気が塞いでしまう。醜いなと思ってしまう。
 食べるという行為を自らの人生からほとんど失ってしまっていた三年前の、流木のように痩せていた頃ならともかく、じわじわと健康を取り戻しついに丘になってしまった私の肉体はHYKEの厳しい要請に応えられなかった。薄いベージュのニットスカートが腰の曲線を大きく膨らませる。鏡に映る自分の身体の横幅がHYKEが規範とする身体の1.4倍に広がっていて、服を伸ばしているのが申し訳なくなる。脱いだスカートをおずおずと差し出し、私の身体が今の0.7倍になったら譲り受けます、といもうとに返却した。待ってる、と笑ういもうと。
 0.7倍にまで痩せる日はおそらくこないだろう。こんなにもずんぐりむっくりしている肉が私のからだであるとは信じたくないが仕方ない。堂々たる丘になったものだ。
 この健康的な身体の醜さに恥じ入りながら人間として健やかに生命をやっていくか、飢餓感で常時イライラしてなにも手につかない日々を送りながら細身の身体を取り戻すか。前者を採るのが私の人生の幸福にとって当然の選択だと、理性ではわかっている。わかっているが、自身のありのままの身体を認めることはそう簡単なことではない。
 「ボディ・ポジティブ」なんて、よくもまあ簡単にいってくれるものだ、と虫唾が走る。痩身の呪縛、理想身体の呪縛は意志の力なんかで解けるほど軽いものではない。あなたはありのままで美しいが、私はありのままではだめなのだ。私は私であるが故に、私に美しいと認めさせることは難しい。
 とはいえ、誰かに切実に伝えたい「あなたはあなたのままで美しい」に説得力を持たせるためには、私が自身を私のままで美しいとしてポジティブに振舞わなければならない。
 運動とはそういうものだ。私が本当はどう思っているかは関係なく、私は私を美しいものとして自ら提示していかなければならないのだ。そうすることでしか言葉に説得力はそなわらない。存在に説得力がそなわらない。私は私の本心を置き去りにして、ボディ・ポジティブをやっていかなければならない。
 そういう理屈の上でなら、なんとか醜い身体をやっていける気がする。なんだこのだらしない肉は。私のからだは本当に醜いな。そう落ち込みながら、しかしなんとか人間をやっていける気がする。丘となったなだらかな胴を理屈で何周も何周もぐるぐる巻いて身動きを封じて、理屈に脅されながら「私は美しい」と叫ぶ。
 そんな言い訳を用意することでやっと、やっと私も人間の生活を取り戻せそうなところにきている。人間の練習。肉を食べて、ケーキも食べて、そうして人間の練習をする。
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heyheyattamriel · 4 years
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エドワード王 七巻
昔日の王の一代記、七巻
ドラゴン
「それじゃ、お前はデイドラを見たのか?それで、トゥースでネズミを殺したって?トゥースはいい黒檀の短剣だからな。あれは珍しいものだから、本当にちゃんと手入れをするんだぞ」ミスが言いました。「モラーリンの父親から受け継いだものだってこと以外は何も言えないがな。あれは俺たちが逃げ出す前に彼の兄さんが修理するように言ったやつだ。マッツが削り出した柄のドラゴンの歯をどうやって手に入れたか聞きたいか?」
内側に薔薇と棘のある蔓と葉が浅く彫り込まれた柄を、愛おしげに撫でながら エドワードが頷きました。それは夕食を終えてからそれなりに時間が経っていた頃で、エドワードとミスを除いて、皆それぞれの事情で火のそばを離れていた時のことでした。アリエラとモラーリンは手をつないで散歩に行きました。アリエラは治ったばかりのモラーリンの左手を、両手で支えていました。一緒に来ないかと言われた時、二人は笑って頭を揺らしていました。「今夜はやめとくよ」アリエラが言いました。「早くおやすみなさい。夜明け前には発ちますからね」ウィローはハイエルフの友人を訪ねに出かけました。ビーチとスサースとマッツ、そしてカジートの女性シルクは、一緒にどこかに行ってしまいました。ミスに一緒に行こうと誘いましたが、ミスは辞退しました。
「カジートだ!あいつらはみんな恥知らずのカジートになっちまった!」ミスが言いました。短気なダークエルフは燃える薪のそばに座って、膝を抱えました。彼の髪と目はほのかな光に輝いていました。「対戦相手を見つける時にはな、トーナメントにはせずに二人だけにするんだぞ。チケットは各々また買えるさ。カジートは俺たちがみんなで飯を食うのが変なことだと思ってる。シルクが言うには、みんなが口の中で噛む音を聞いて気分が悪くなって食うのをやめるんだってさ。まあ、俺も見物人がいると気分が悪くなるぜ―こんな話は、お前にはまだ早すぎるけどな」
エドワードは肩をすくめました。美しい夜で、きりっと冷えていて、月は出ていませんでしたが、星々はとても大きく輝いていました。
「とにかく、マッツが俺たちの仲間になったのは、そのたった何か月かあとだ。俺たちはスカイリムに向かっていて、町から町へ旅をしていた。世間知らずのガキ3人だけで、変な仕事でもあればやった。試合があるって聞けば、モラーリンが出たけど、言うほど勝てなくてな…そのあとの治療代を稼ぐのがやっとだった。スカイリム方式の戦闘なら、お前なんかボッコボコだぞ―シールドの呪文どころか何の呪文もないんだ。魔法は禁止だ―死ぬようなもんじゃなくてもだぜ。それに、彼はちびっこいダークエルフの血が砂に飛び散ることなんか気にしないいくつかのタイプの人間を引き寄せるんだ。いっぱいかな。最初は群衆が相手なんだ。闘技場では本当に淋しい気持ちになるもんだ。特にその町のお気に入りをぶっ倒してる時にはな。そいつにぶっ倒された時はもっと悪い。
「マッツと俺だけが彼の味方で、時々は大声で応援もできなかった。あの頃はダークエルフを応援するノルドの小僧が本当におかしなものに見えたんだ。もちろんマッツはでかかったから、誰も手出しはしなかったけど。ずっと昔のことさ。困難な今ならモラーリンはお気に入りだ。いい試合には当然歓声を上げるだろうが、彼が負けるのをみんなが本当に見たがってるわけじゃない。最高のものを見るのが好きなんだ。それがダークエルフの皮をかぶっててもな。彼が闘技場の中に入ってきたら、お前は最高のものを見てることがわかる。ノルドの方が優れてるのを見るのが好きなだけじゃないんだ。マッツももうすぐそうなる。あいつはモラーリンと全力で戦わないけどな。たぶん、そうしたくないのかもしれないし、モラーリンがあいつを知りすぎてるだけかもな。おっと、そうだ、ドラゴンの話が聞きたいんだったよな…
「それで、ある夜、モラーリンが手っとり早く稼ごう��して宿屋でノルドと博打をしたんだ。賭け金がかなりの額だったからその男は賭けられなくて、そいつはこの地図を賭けると言ってモラーリンの肩を叩いた。そいつは、それがこれまで作られた中で一番優れた剣の隠し場所の地図だって言うんだ。それには魔法がかかってて、敵に当たるとそいつが怪我した分自分の怪我が治るって。どこかのメイジが死ぬ前にふさわしい者だけが手に入れられるように隠したんだそうだ。
「『で、私がこの価値を認めるとでも?』モラーリンがにやにや笑って言った。俺たちは若くて間抜けだったが、底抜けに間抜けだったわけじゃない。
「ノルドがニヤッと笑い返して言ったんだ。『お前がファルクリースで戦ってるのを見たぞ、坊主。お前にはチャンスがあるように見える』
「『いいとも。その話だけでも金になる。あんたは吟遊詩人に向いてるぞ』そんなわけで、モラーリンは賭けに勝って、その男に一晩中飲むには充分な飲み代をくれてやった。笑ってやろうと思って俺たちは地図を見た。ハマーフェルのドラゴンズティーズ山脈が書いてあった。本当に荒れた土地だ。そこにはXの字と、『牙の巣』と書いてあった。マッツは興奮してその土地のことは聞いたことがあると言ったが、どこにあるかは全然知らなかった。
「『場所は知らないんだろ』俺は言った。『どんな馬鹿だって地図ぐらい書ける。見れるのと一緒さ。俺だってこれぐらいできるぜ』
「マッツは牙の巣は古いドワーフの鉱山だと言った。だけどそこにはドラゴンがいるらしいし、ドワーフはいなくなった。鉱山の話が出ると、モラーリンは本当に興味を持ったように見えた。それで何を採掘してたか聞いた。マッツはミスリルと金だと答えた。
「モラーリンは『うーん』って言ったよ。
「ミスリルに興味を持ったんだ。本当にいい武器を手に入れられなかったからな。それにミスリルは稀少だけど、値打ちのわりには軽くて持ち運びがしやすいし、掘り出すのも簡単で、やり方さえ知ってれば武器を作るのも楽だ。彼は知ってたし。魔法の剣もドラゴンも信じてなかったが、鉱山は本当だと考えたんだ。採掘は彼の血だ。エボンハートの王族、ラーシム家全員のな。
「そこに着くまでには2か月かかった。俺たちは馬は買えなかった。地図なしには見つけられなかっただろうな。ややこしい土地なんだ。渓谷と隠れ谷がいっぱいで。そこに着いた時に見たものは、俺たちが想像したこともないようなもんだった。渓谷の切れ目から塔がいっぱい見えた。採掘する時、ダークエルフは洞窟の中に住むが、ドワーフたちは鉱山の上にでっかいホールを建てたんだ。外側はきれいなものだったよ。細い塔の間に弓型の橋が架かってた。優美だったな。お前はドワーフがこんな仕事をするなんて思わないだろうよ。岩にも入り込んでた。そして、門の上にはドラゴンが乗った大きな石があった。
「『お前のドラゴンがいるぞ、マッツ』俺は言った。中は大して見るものもなかった。ただの岩壁さ。廊下は本当に大きかったが、ドアはなくなってた。大きく口を開けた穴の周りにバルコニーがあった…多分、採掘の開始場所で、ホールになったんだろうな。その真ん中には想像できないほどの宝があった…平らにした干し草の山みたいに積み上げられてた。それを平らにしてるのは、その上に丸まってる金色のドラゴンだったんだ。初めは、俺たちは彼を見もしなかった。黄金の色と見分けがつかなかったんだ。それで、俺たちはただそこで固まってた。外でドラゴンが生きてる痕跡は見なかった。その場所は硫黄の匂いがしてたが、鉱山はそんなもんだ。そこにいたドラゴンは、ただ横になってるだけだった。隠れられそうな場所は、どこも2マイルは離れてたよ。
「『ドラゴンがいるって言ったろ』マッツが囁いた。
「『しーっ』モラーリンが言った。『鼻の先にあるものを見ろ』
「俺はその鼻を見るのに忙しかった、本当だぜ。だけど、確かにそこには裸で剣が置いてあった…そして、彼の短剣とそっくりの黒い金属でできた刃だった。『お前たち二人は後ろに下がれ』モラーリンが言った。『私はとにかく剣を取りに行ってみる。あれが黒檀じゃないなら、私はウッドエルフだろうな。ドラゴンは死んでるか、冬眠してるか…もともと生きてるものじゃないかもしれないし。ドワーフが宝を守るために作ったただの何かかも。ノルドの農夫が麦畑に置くかかしみたいなものだ。私はお前たちが逃げる時間稼ぎができる程度にやつの気を引くよ』
「俺は彼にそうしてもらおうと思った。だけど、マッツが首を横に振って、一人で戻るなんて恥ずかしいと思った。
「『全員逃げるんだ』俺は言った。そいつは震え上がるほど恐ろしそうに見えた。だけど、モラーリンが透明の呪文を唱えて階段の下に向かった。聞こえるような物音は全く立てなかったよ。マッツは一人で行かせるのを嫌がったけど、あいつは魚市場にいる目も耳も不自由な乞食の前だってこっそり通り抜けられないやつだ。だから、ドラゴンが目を覚ましてモラーリンに向かっていくようなことがあったら、運が良ければ目を潰せるように、俺たちは弓を引き絞って二発は撃てるようにしてたんだ。マッツと俺は必要になれば逃げ込める塔の階段の方に移動した。そこならドラゴンは入ってこられないと思ったからな。それから俺たちは身を屈めて手すりの間から覗いた。横たわってるドラゴン以外は何も見るものはなかった。実際見ものだったぜ。
「すると、ドラゴンの目がぱっちり開いて、心臓がどきーんとなって、止まっちまうかと思った。
「『ああ!今日の夕食がやってきたぞ』ドラゴンが言った。『我の宝物庫をよく見ろ、ダークエルフ。貴様は盗むどころかゆっくり見ることもできないが、貴様の骨が共に守るだろう…永遠にな』
「『お前の宝がほしいのではない、ドラゴンよ。お前が守っているその剣だけだ。私のと交換しよう。私のものの方が大きい』モラーリンは見えなかったが、その声は剣があった場所から聞こえてきた。ドラゴンの口のとこだぞ!
「『我は食事と剣、どちらも手に入れる。なぜ貴様の粗末な剣で我慢せねばならぬのか?』
「『私を通してくれたら、下からもっとたくさん金を取って来てやろう』
「『金は足りている』ドラゴンはあくびをして、その時俺はモラーリンを丸呑みする気だと思った。でも、やつは別の方を向いた―俺たちの方でもない。マッツは弓を撃とうとしてたが、ノルドの目には暗すぎて、モラーリンに当たるのを恐れた。音だけで彼の居場所を特定できなかったからな。モラーリンが俺たちとドラゴンの間から見るには細すぎたからだが、その時のマッツは遠すぎるって考えるには賢さが足りなかった。隷属は知恵を鈍らせるってマッツは言った。それに、本当に長い間自由じゃなかったって。俺は音だけでモラーリンがどこにいるか正確に言えたが、射程距離からは明らかに外れてた。
「ドラゴンは話を続けた。『だが、我のためにできることはある。貴様の命を数分伸ばすことも』
「『この瞬間の数分はとてもいい響きだ、ドラゴン。私に頼みとは?』モラーリンの声は明日は雨が降りそうか尋ねる時みたいに、穏やかで落ち着いてた。彼は瀬戸際でも思考を保てる。それは認めるよ。
「『歯が痛むのだ。奥にありすぎて、我の爪には届かない。見えるかね、エルフよ?』ドラゴンは口を開けて歯が見えるようにした。その時モラーリンの透明化の呪文は切れていて、そこに立って口の洞窟を見上げてるのが見えた。『少し頭を下げてくれたら、もっと良く見えるのだが』彼は手を置くと上唇を横に引っ張って、大胆にも注意深く歯茎を調べたんだ。今まで見た中で一番最悪なもんだ。
「『化膿している。切開が必要だし、歯も抜けてしまうだろう。私を信用してくれるならこの剣で切開するぞ』
「『なぜ貴様を信用せねばならん、ダークエルフ?貴様の種族のいい話は聞かん』
「『それなら、お前はノルドと一緒にいすぎたんだな。私はお前に殺される前にお前を殺せはしないだろう。試してみなければ駄目か?いいか、上に私の友人がいる。彼らはお前のためによく肥えた鹿を獲って来るだろう。私がお前の歯茎を切開して、お前は鹿を食べる。または、お前はいま私を食べるだけで、歯痛はそのままだ。』
「『うむむむ。一度逃げ出した貴様の友が戻って来ると思うのはなぜだ』
「『彼らはあまりかしこくない。私が思うにね。私がいなければ彼らは迷ってしまう。仲間たち、良い狩りを!ああ、もし鹿を見つけられなければ、何がいい?豚かな?何匹かのうさぎ?木の実?ベリー?急いでいただけないかな?』でも、俺たちは手信号を決めていて、彼の両手がここから出て外にいろって言ってた!
「嬉しかったよ。つまり、俺はモラーリンが好きだが、道連れになって死ぬことで彼がいい気持ちになるとは思わなかった。もし俺だったら、彼が無事に逃げてくれるのがわかれば嬉しいだろうし、彼も同じ事を考えてると思った。だけど、あの石頭のノルドは聞きやしねえ!もし彼の隣で死ぬ以外方法がなければ、俺たちはそうするんだってよ。ノルドの馬鹿げたとこだ。歌にすりゃいいだろうけどな。
「それで、俺たちは二時間ほどかかって鹿を獲って戻った。俺はモラーリンは今頃ドラゴンの腹に収まって、その日の食事に鹿とダークエルフとノルドのおまけがついて幸せだろうって思ってたよ。だけどモラーリンはまだそこに座って、ドラゴンとおしゃべりしてた。俺たちを見ていい顔はしなかったな。鹿を置いて出て行け、俺たちがいなくなったら歯茎を切開すると彼は言った。だけどマッツがずっと考えてたんだけどって言うんだよ。ああ、兄弟、俺も考えてたさ。マッツはめったに考えないし、実際いいことだ。やつは歯の周りに鎖を巻いてその端を地面に縛り付けたら、ドラゴンが自分で引っ張れるんじゃないかってさ。
「ドラゴンはそのアイデアが気に入った。それでモラーリンが化膿したところを切開してドラゴンが痛がらずに鹿を飲み込めるまで腫れを引かせた。それから、鎖を巻き付けて歯を引っこ抜かせた。そりゃもう大変な修羅場だったぜ。そこら中血と膿まみれだった。そして、血を止めて傷口を塞ぐのにモラーリンが俺たちにヒールの魔法をかけさせた。
「『ああ、うむ。いい、とてもいい。よかろう、モラーリン、貴様は自分自身を示した。剣を取り、行くがいい』
「モラーリンは彼を見た。『これは何かの試練だったということか?』彼は言った。『この歯痛はどのくらい前からあったんだ?』
「『実に長い。貴様たちの時間の尺度は、人間よ、ドラゴンの種族にはあまり長くはない。それなら、我の話を聞いて行け。ボロボロの若いメイジが、我の黄金を盗もうとやってきた。我はそやつを捕まえ、激しい口論になった。そして、やつは我に魔法を唱えようとした。やつの哀れな呪文は我にはほとんど功を奏さず、我は彼を殺した。だが、うむむ…』ドラゴンはごく短い間顔をそむけて、それから話を再開した。『そのちびは明らかに彼自身に自作の呪いをかけていた。そして、我が彼を噛み砕いた時…』思い出しながら、ドラゴンは激しいしかめっ面をした。そして続けた。『とにかく、その痛みは何者かが剣を手に入れるためにやってきた時だけ酷くなった。我が侵入者を食えばもっとも鋭い痛みは消えるが…通常そんなことはしないのだ。自衛のために時々歌いはするがね。ふん、ちょっと火を漂わせるだけで、大抵のものは逃げ出してしまう。鹿はたくさんいる。話をしたことがある何者かを食うのは、あー、ええと、どこか気分の悪いものがあるのだ。あの脂っこいメイジのせいで数日間消化不良になった。痙攣はする、下痢にはなる、さらに大量のガスだ、ドラゴンにしてはな。そんなわけで、歯痛は完全にはなくならなかった。しかも、ここに来る人間は、皆愉快ではなかった…我の生涯で最も不愉快な時を過ごしてきた。無論、この剣からも長い間離れられなくなった。呪いの一部だ。』
「『我々はしばらくここに留まることができる、お前さえよければ。我々はいい話し相手になるよ。私はモラーリン、赤毛の友人がミス、この大きいのがマッツだ。私はまだ下でミスリルを探したいし、ドラゴンの友人を持ったことがないんだ』
「『それも良いかもしれん。お前はいい友人を持っている。彼らの代わりに考えてやらねばならんとお前は言ったが、この者たちは自分で考えることができると我は考えるし、おまえが価値ある仲間であると判断したように見える』ドラゴンは一瞬ためらって、ほんとに照れてるように見せたんだ!『アカトシュと呼んでよい』
「それで、俺たちは2週間ほどそこに留まった。ドラゴンと一緒に狩りをして―大した経験だぜ!鉱山を探して…下ではあんまり見つからなかったけどな。だが、ドラゴンが宝物庫から宝石をくれた。金属しかいらないんだそうだ。その上に横たわるとうろこの中に吸収するんだと。最終的には、素晴らしくうまく行ったってわけさ。モラーリンはマッツに剣をやろうとした。もし自分たちが戻ってこなかったら、間違いなくドラゴンを殺そうとしただろうし、こんがり焼かれてたからって言ってな。だけど、マッツは受け取らなかった。ドラゴンがモラーリンにやったんだから誰が持ち主かははっきりしてるって。マッツは歯をもらって、今お前が持ってる柄を作って、モラーリンに贈った。これまで贈る価値のあるものを持ったことがなかったから、とても気分がいいって言ってたよ。モラーリンがそれをお前にやることにしたと聞いて、あいつは本当に喜んでた」
「マッツが剣をもらうべきだったと思うな」エドワードが言いました。「彼は何かを盗もうとしなかったもの。それで何かいいことがあるなんて考えもしないのに戻ったのは、本当に勇敢だよ。モラーリンは盗もうとして見つかって捕まって、話術で逃げ出そうとした。彼のせいでみんな殺されたかもしれないんだ」
「モラーリンがまったく同じことを言ってたよ。ああ、それに、マッツはとにかく剣よりうまく扱えるでっかい斧が好きなんだ。」
エドワードはため息をつきました。「僕もマッツみたいに勇敢になれたらな。僕は君に似てると思う」
「そうだな」モラーリンの声が後ろから聞こえ、少年をびくっとさせました。「ミスみたいに口が減らないね。それでも構わんよ、お前がミスと同じぐらい勇敢ならとても嬉しいだろうからね。私がいなくなると『彼は必要なことをした』以上のことを言わないでいてくれれば、私の精神は穏やかでいられるのだが」
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y24klogs · 4 years
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機工の街バルドラ
名無しさん、リア・シーちゃんといっしょ
アルマ:おかえりなさい。  今日はどうするの? クエストを開始します。 [冒険者手帳] を手に入れた。 ▶ヴェルディアス機工房   計測機器や魔法機工の基礎機構の生産を主に行う工房。  ここは一般向けに店頭開放や施設の一部が見学出来るようだ。
──線路の引かれた、長い大通りを抜けていく。 ──どこからか漂う潮の香り、微かに聞こえる海鳥の声。 ──この通りを真っ直ぐ抜ければ港へと出るようだ。 ──長い防波堤の続く道を抜けると、海岸が見えてきた。 ─── : (座り込んで人影を眺めている) ルーバン : (流木を何個か拾っている) ルーバン : ム……見世物じゃぁないぞ(拾っている所で視線に気付いた) ─── : ……(無遠慮) ─── : 何してるんだ、それ。清掃ボランティア? ルーバン : いいや。まーそういうのも頼まれればやらんでもないが。焚き木にするんだよ。 ─── : 焚き木。……野宿にでも使うのか? ルーバン : そうだよ。今日は残念ながら野宿なんでね。釣って来た魚でも焼いて食おうかと。 ─── : え……。街にも宿があるだろう? なぜそんな野生的な…… ルーバン : いや、あ~…… ルーバン : 宿に行ったんだが何か鍵が合わなくてな。めんどくさいし泊まるのは断って来た。 ─── : それはまた、何と言うか……大変だったな?(ちょっと笑ってる) ルーバン : よく考えたら別のに変えて貰ったら良かったんだけどな。ま、野宿は馴れてるし。魚もそれなりに釣れたから良しって事だよ。 ─── : ふふ。まあ、楽しそうで何よりだ ─── : むしろ、普段より豪勢な野宿かな ルーバン : この前は貝しか釣れなかったからな。今日は魚があるだけマシだよ。 ─── : 貝だけってのもまたひもじい……と言うか、野宿は二回目なのか? ルーバン : 美味かったが、アレばっかり何度もはヤダな。二回目というか、よくやるよ。気付いたら宿が埋まってることが多くてね。 ─── : ……(よくやるのか~……) ─── : 変な奴だな。運がないのか、なんなのか ルーバン : フフフ……こう見えて俺は運は良い。野宿してても今のところスられた事無いしな。 ルーバン : (謎に自慢気に話した。自慢することではない……) ─── : それは誇る事なのか?? まあ無事なのは良い事だけど…… ─── : いやでも楽しそうだしな、それはそれで幸せな事か……?(小声で何やら納得をした) ルーバン : ま、上手くやってるよ。君は何してたんだ。こんな夜の海で。 ─── : うーん、私は……散策ついでに酔い冷ましかな。酔ってはないけど ルーバン : えっ……素面なのに何の酔いを醒ますんだよ。 ─── : (それは本当にそう。)まあ、何となくぼんやりしたかったんでね。そしたら君が来た訳だ ルーバン : そんじゃ、そこそこ都会だから人に酔ったって事にしといてやろ。 ─── : ああ、それ良いね。今度からそれを言う事にしよう ルーバン : 使って良いよ。困った時の口実にぴったりだし。 ─── : 有難く参考にさせてもらおう。……もしかして君の常套句? ルーバン : (しまった!という顔で)マズいな。俺以外にも使う奴が出るとオリジナリティが無くなってしまう…… ─── : ふふ。もう遅いよ、聞いてしまった。(勝ち) ルーバン : 負けたな。新しいのを考えるしか無いな。 ─── : (後ろで凄い跳ね除けられている気配がした)その時はまた真似させてもらうか ルーバン : それなら真似しづらいくらい恥ずかしいヤツにしてやるか。(ちらっと視線を向けた。ものすごく、跳ね除けられている……) ─── : それ君が自分で言うって事だからな。(凄い、気配!) リア・シー : (魔道ビットに全身でしがみついている。 ルーバン : 今更恥ずかしい事があるか。君も同じ目見るんなら安い安い ルーバン : ……。大丈夫かアレ(しがみつく妖精さんを見つつ小声で) ─── : 君そういうタイプか。じゃあ真似はやめておくか…… ─── : ……(つられて見上げた。くっ付いている!) リア・シー : (魔道ビットに歯形が付くか試している・ ─── : いつか見た妖精。……大丈夫じゃなさそうだな、機械の方が ルーバン : 凄いな。う~ん科学と神秘の融合……(訳の分からない事を口走った) リア・シー : (*それはとても硬い! 非力な妖精では欠片も砕くことは出来なかった……。 ─── : ……ああ、確かに? ああいう組み合わせは他じゃ見れんな ─── : (機械が頑丈である事を知った) ルーバン : あ~あ~……見てるだけで歯が痛みそうだ リア・シー : くッッッ……強いんだぁよ……ッ! ─── : (戦ってる……) ルーバン : 頑張り続ければ勝てるかもしれないが――、いや厳しそうだな。 リア・シー : ふぅ……やれやれ、今日のところは勘弁してやるんだぁよ ─── : おや。何やら決着がついたらしいよ ルーバン : 今日の所は機械の勝ちか リア・シー : (とぼとぼふらふらと海岸へ飛んでくる。 リア・シー : む リア・シー : 貴様ッ! 見ているなッッッ!! ルーバン : いかにも……見てたぞ……っ! リア・シー : たこにも……見られてしまったんだぁよ……ッ! ─── : (滅茶苦茶元気そうだな……と見守り人になった) ルーバン : 海も見てたぞ。間違いなくね。 リア・シー : 大きな海のことだから、あーしのことずっと見守ってくれてるんだぁよ ルーバン : なるほど……そういう考え方も……賢いな君……(納得した。なぜ?) リア・シー : ごきげん……ごき! 名無しのfood! と人間さん! ─── : やあ、リア・シー。ナイスファイト ルーバン : そこの彼と一緒に妖精君の頑張る姿を見守ってたわけだよ リア・シー : 負け犬に慰めなど要らぬッッッ! どうせならあまあまがいいんだぁよ リア・シー : 人間さんたちは何をしてたんだぁよ? ルーバン : 俺は野宿の準備だよ。運悪く宿無しだからさ。 ─── : 散策。ついでに野宿の準備してる奴を眺めてた リア・シー : じゃあ、あーしは野営の準備をしてる奴を眺める奴をつつく奴やるんだぁよ! ルーバン : おっいいぞ。やってやれ。きっと喜ぶだろ。 ─── : つつかれるのか。それはちょっと勘弁だな…… リア・シー : 長剣を貸してほしいんだぁよ! ─── : (武器~~~) リア・シー : この浜にはエクスカリバー(枝)がないんだぁよ ルーバン : ムムム、これは結構重いけど……(ちょっと考え) ルーバンが[右手]の装備を解除しました。 ルーバン : よ~し貸してやろう。後で返してね(長剣を渡した) リア・シー : (妖精は15㎝ほどのサイズだ。掌に載せられる程度の妖精が剣など持てるはずもなく。 リア・シー : ぐえっ ルーバン : あっ リア・シー : (下敷きになり。砂に埋もれた。 ─── : あ。…… リア・シー : (犬神家。 ルーバン : 大丈夫か?ごめんな(長剣を取り上げた) ─── : 綺麗に埋もれたな リア・シー : (上半身が砂に、下半身のみが突き出ている。 ルーバン : ……(棒倒しくらいの慎重さで砂をはらっている) リア・シー : (妖精は非力だが頑丈なようだ。 リア・シー : (怪我もなく妖精の頭が出てくる。 ルーバン : お~良かった。生きてるか。 リア・シー : 生きてないんだぁよ、死んでないだけ。 ルーバン : 死んでないなら大丈夫だな。無事で良かった。 リア・シー : 危うくダイニングソーセージが必要になるところだったんだぁよ。 ルーバン : ダイニング……??何て?? リア・シー : ダイイ……シャイニングウィザード? ルーバン : ……………(考えたがよくわからなかったようだ。ポンコツ……) リア・シー : (砂を払いつつ羽を動かす。 リア・シー : ぺっぺっ ルーバン : ま~、無事なら良かったよ。会ってすぐサヨナラなんてなったらショックだ リア・シー : 大丈夫! 人間さんのこと、あーしは忘れないから! ルーバンが[右手]に[長剣]を装備しました。 ─── : (ちょっとぼんやりしてた)(回線) リア・シー : (砂塗れの妖精。 ルーバン : (剣を持ち直した) ルーバン : ム、そうか……この焚き木に集めた木で突けばよかったんじゃないか……(今更気付いた) ─── : (ぼやぼやしているうちに救出されていた)(枝、ある……) リア・シー : 賢いんだぁよ、尖らせなきゃ(使命感を帯びた瞳。 ルーバン : ほら使って良いよ(集めていた木の小さいのを寄越した) リア・シー : わぁい🎶 ─── : 大分活き活きしてるな…… リア・シー : (フードの人物の靴を貰った枝でついている。 ─── : (つんつんされてる!) ルーバン : (水の迫って来ない辺りに集めた木を置いた。火を起こす準備をしている……) ─── : (返り討ちのデコピン(?)をしようと手を伸ばし) リア・シー : (額で受けるでしょう。 ─── : (大分力を弱めて ピシ…… とした) リア・シー : (弱い音なのに勢いよく妖精が跳んでいく。 ─── : あ。(えらい飛んでいった) ルーバン : あっ、君やり過ぎじゃないか……?! リア・シー : (砂地を二転三転と跳ね上がり、犬の上を宙返りし、アクロバティックな飛行を繰り出す。10点。 ─── : いや。……そんなに飛ぶと思わなかった。…… ルーバン : 人間基準でだろ?大丈夫かなアレは ─── : 良い飛行してるな。(のんびり眺めた) リア・シー : もっかい♪もっかい♬ ─── : 悪かったよ、て思ったけど 平気……そうだな? リア・シー : (どうやら自ら後ろに飛んだようだ。 ルーバン : もう一回やってやれよ。楽しそうだ ─── : ええ……変なの……(言いながら同様に二発目!) リア・シー : (べちゃっと小波に落ちる。 ─── : うーむ。よく飛ぶ。……あ ルーバン : あ…… リア・シー : (犬神家。 ─── : (波間を眺めた)(あ~あ~) ルーバン : ………助けてやれよ。俺は忙しい ─── : ……。中々見た目には面白いな ルーバン : (微妙に火が起きないので首をひねっている) リア・シー : (海水塗れの妖精を手に入れた。 ─── : (得てしまった) ─── : 濡れてる。乾かす?(焚き火を見) リア・シー : 乾かすんだぁよ リア・シー : 火!!! ルーバン : う~む、確かに。湿気てるのかも。 ─── : ……あまりついてないな。(連れて行く) ルーバン : う~ん、仕方ない(ランプ用の油を開けて適当に掛けた) ─── : ……まあ、海で拾ったんならそれはそうかも。(湿気!作業を見ている) ルーバン : (マッチを投げ込んだ。火が結構大きく上がる) ルーバン : あっつ リア・シー : ファイアー! ─── : 燃えた。 ─── : 良かったな。火のない野宿は流石に辛いだろ ルーバン : 運が良かった。生魚食う羽目になるとこだった。 ─── : うーん。辛い所ではないな、それは リア・シー : 棘の付いた風船魚をあげるんだぁよ ルーバン : おっ、ありがとう妖精君。それじゃ料理しようかな(背嚢から調味料なんかを適当に出した。どれも大分減っている……) ルーバン : 待てよ、フグかそれ。中ったら死んじゃうかもしれないな。 リア・シー : (妖精がフリルの下から自身よりも大きな河豚を取り出した。 リア・シー : 男は度胸って誰かが言ってたんだぁよ ルーバン : …………(考えるような素振り) ルーバン : 俺は運が良い、のでもしかしたら大丈夫かもしれん。 リア・シー : きゃっきゃっ ─── : 本気か。チャレンジャーだな ルーバン : 俺はやるぞ……!(しかし河豚の内臓は物凄く念入りに取り除いた) リア・シーのダイスロール : (1d6 毒部位 皮 なし 卵巣 身 肝臓 なし) -> ([1])=1 ─── : 明日に体壊して転がってないと良いけど。(言いつつ止めずに見ている) リア・シー : (皮を剥げば食べられるようだ。……料理人の腕次第! ルーバン : 死んだらその時は骨を拾ってくれよ。今日会った君らに言うのもなんだか変な話だけども。 ルーバン : (焼いている。何となく皮がバリバリになっている……) ルーバン : 実食……(食った。案外思い切り行った。雑だ……) リア・シー : あっ……。 ─── : どう? ……(妖精の反応にちょっぴり目をやった) ルーバン : ぐっ……!!(わざとらし~く苦しんだ) リア・シー : あぁ……駄目だったんだぁよ…… リア・シー : おいしいやつをなくしたんだぁよ ─── : あーあ。残念な事だ。(笑ってる)    ルーバンに9のダメージ  ([6,3]+13) ルーバンは[激怒カウンター]を1つ獲得した。 ルーバン : …………ま、生きてる。生きてるよ。 リア・シー : なかなかに頑丈なんだぁよ リア・シー : (食べかけの河豚の皮を取り除いて食べている。 ─── : それは何より。格別の味だな。(人々の食事を眺めている) ルーバン : この程度で死んだらやってられんよ(他の魚も焼いている) ─── : 野宿するような奴だしな。多分他より頑丈だろ ルーバン : 君も食うか?毒の無い奴だけ選んでるから野宿しない奴でも平気だろ(焼いた魚を指して) ─── : ……魚はちょっと遠慮しとく。君が食べたら良い ルーバン : な~んだ嫌いなのか。美味いのに(さっき中りかけた口で何を?) リア・シー : foodなのに好き嫌いがあるんだぁよ? ─── : それ君が付けたあだ名(?)だろ。……肉の方が好きなんで ルーバン : フード君は肉派か~ リア・シー : (フードの人物に大蒜を渡す。 リア・シー : はい、にく ─── : そう。ああ、でも宿の魚料理はうまかったよ。…… ─── : ……微妙に違うけど。まあ好きのうちかな。(貰った) ルーバン : それじゃ今度宿の方のも試すかな。泊まれたらな。 ─── : ……。次は泊まれたら良いね……(若干の憐憫の視線を向けた) リア・シー : 泊まれないんだぁよ? ルーバン : 貰った鍵が合わなくてね。めんどくさいから野宿することにしたんだ。 ルーバン : 別に貧乏してて野宿してる訳じゃあないんだぞ? リア・シー : ………? リア・シー : てっきり宿無し金無し根無しの遊び人だと思っていたんだぁよ ─── : (滅茶苦茶言われてる)(ちょっと笑った) ルーバン : 確かに根無しだし多少遊んでるとこもあるなぁー…… ルーバン : そういう事にしとくか(適当極まりない……!) ─── : 良いのか。今後それでずっと呼ばれかねないぞ ルーバン : マジか。フード君のもまさかそういう? リア・シー : 人間さんのお名前はなんだぁよ? リア・シー : あーしはリア・シー! シーのリア・シー! ルーバン : ん、あ~!そういえば名乗ってなかったな! ルーバン : ルーバン。探検家だよ。 リア・シー : よろしくね! 根無し草のターバン! ルーバン : リア・シー君だね。よろしく頼むよ。 ─── : ……。私はフードでも名無しでも、何でも リア・シー : food(やけに流暢な発音。 ルーバン : じゃフード君 ─── : ああ。よろしく、ルーバン ルーバン : ターバンとフードだと頭にかぶる物だから若干ネタ被りだな…… ─── : ……。そうか?(そうか?) ルーバン : そうだ(言い切るな) ─── : そうか。(納得した) リア・シー : 仲良しなんだぁね リア・シー : ターバンフード達は ─── : 一纏めにするんじゃないよ。……彼は不服みたいだけど ルーバン : さっき会ったばっかりにしては~確かに? ルーバン : 俺が前だから別に良いよ(何故?) ─── : 成程(?)、そんなものか リア・シー : 不服じゃなくて衣服なんだぁよ ルーバン : くっ……(思わず笑った) リア・シー : にっこり ルーバン : しまった。この調子じゃ夜が明ける。俺はそろそろ寝るよ。 リア・シー : おやすみなんだぁよ、根無し草のターバン ─── : そういやもうそろそろ空も明るくなるな。居着き過ぎた ─── : ……(やっぱり名付けにちょっと笑ってる) リア・シー : この浜が満ち潮じゃないといいんだけれぇど ルーバン : リア・シー君もフード君も明日の為に寝ておくと良いよ。 リア・シー : あーしはこの先に用事があるんだぁよ リア・シー : じゃあね! リア・シー : お二人さん ルーバン : ウム、またね ─── : ああ、さようなら ─── : (またやってる……) ─── : ……それじゃあお休み。君も幸運だと良いね リア・シー : ばぁい! ─── : (もう居ない!) ルーバン : (手を振った後に寝てしまった)
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saku-skywalker · 2 years
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【1日一食生活】 現場がない日は大体1日一食なんですが、また駒やに行っちゃいましたわ… 昨日の告知通りワンタンはトワンタン。 アミナシってのを試してみたかったのですがトワタさんに止められる笑 ヒラウチハンブンアミナシトワンタンメンキクラゲマシ。 本日の食事でございます〜。 アミナシって事で骨粉とか諸々がスープに混ざってるので、マジでザラザラ… アミナシの完全体は一体…? 半分にしといて良かったですわ笑 キクラゲマシにしたのは正解かも? 程よくお腹に溜まるし、コリコリ食感がスープに合うんですわ! 本日お目当てのトワンタンも皮がズルズルでサイコーか? 特ワンタンにしたので海苔で麺を巻いて一緒に食べる。 海苔の磯感もウマイ! 最近食べ歩きとか開拓に飽きてきたのか、ラーメンは駒やで良いですわ… #ラーメン #豚骨ラーメン #博多ラーメン #ワンタン麺 #替え玉 #辛子高菜 #平打ち麺 #ラーメンライス #ニンニククラッシュ #ヘズリ #クサウマ #クサウマ豚骨 #スメラー御用達 #シャバ系 #シャバ系豚骨 #ラーメンインスタ #ラーメンインスタグラム #ラーメンインスタグラマー #さくさんはラーメンインスタグラマー ずっと立ちっぱなしで腰砕けオジサン↓ @towata_nobuyoshi 退勤前に忙しい人↓ @lachi84865 やきめし食べたかった人↓ @mitsuo.0218 (駒や) https://www.instagram.com/p/Cd-hiuZLmUU/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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kousuke-yoshimura · 2 years
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#Repost @oishinbon with @make_repost ・・・ . #博多一幸舎総本店 あのお店も、 このお店も誰かの手によって生み出されている。 \ 美空間の作り手。/ 福岡からアジアを始め、 世界に本場の博多とんこつラーメンを届ける! 自家製麺と、骨が砕けるまで炊き続けた豚骨スープ、 代々伝わる醤油に福岡県産の3種の醤油をブレンドした 秘伝のタレが特徴! 誰もが知る一幸舎の聖地・総本店。 その名にふさわしく 本物にこだわった店構えのデザイン。 「和」や「博多」を意識した空間に仕上げてあり、 客席からはラーメンを作っている様子が見える ライブ感を演出! ラーメンを食べる前から楽しい! ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 【博多一幸舎 総本店】 [所] 福岡市博多区博多駅前3-23-12 [☎] 092-432-1190 [営] 11:00~24:00(OS23:30) ※日は〜21:00(OS20:30) [休] 年末年始 [HP] https://www.ikkousha.com ※掲載の内容は取材時のものです。 営業時間、営業内容等が記載と異なる場合がございますので、 ご来店の際には事前に店舗にご確認ください。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 【美空間の作り手。】 Stroll ストロール [HP]https://www.stroll.co.jp [Instagram]@stroll_negi_toro #美味本 #シティ情報ふくおか #福岡グルメ #fukuoka #福岡食巡り #美味しいもの好きな人と繋がりたい #ストロール #stroll #博多一幸舎総本店 #博多一幸舎 #一幸舎 #豚骨ラーメン #福岡ラーメン #福岡ランチ #ラーメン (博多一幸舎 博多総本店) https://www.instagram.com/p/Cb6dsOCPW3w/?utm_medium=tumblr
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kazuyamajima · 3 years
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未来は僕らの手の中 2
2021.03.24
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⑥自殺願望が次第に自殺義務のように僕の中にうねり出した。
神はタブーを与えて人という生き物を試している様に思えてならない。
タブーというのは欲望が築き上げた真実だ。
⑦MDMAだかLSDだかが大量に舞う部屋の中で僕は昔のことを走馬灯の様にゆっくり思い出していた。
1970年4月2日、僕は鬱気味な性格の女がゆきずりの男とこさえた子供として駅のトイレで産み落とされていたらしい。
「ごめんなさい」と化粧品で書かれたメモを残しバスタオルで包まれた状態でそこにいた様だ。
フツーうまれたての子供というのはこの世の地球という星の空気のうまさに驚き泣いて騒ぐものだ。
しかし僕は便所の空気に涙も出なかったらしくそのせいか発見が遅れ見つかる頃には低体温症寸前だったという。
1982年春コージと出会う。
小学6年生の春、僕の居る「ひかり園」という孤児院に1人の少年が1人のおばさんとやってきた。子供目に見ても2人が親子じゃないことは一発でわかった。
コージの両親は少し前に発覚した殺人事件の首謀者夫婦で5人の男女を保険金目的で殺し山に埋めた。
それを僕が知るのはもう少し先になるのだが出会ってまもないコージと僕はお互い一人っ子でほとんど人と喋りたがらないそれは大人しい性格だった。
コージの方が気が弱そうで園のクソガキどもにバカにされてばかりいるのを僕はずっと見ていたがある日見かねて話しかけた。
「仕返さんの?」
コージは一瞬何を言われたかわからない目をして僕を見たがすぐに視線を外に向け無視を決め込んだ。
「俺がさ、手伝ってやるよ」
そう続けるとコージはもう一度僕を見てため息をつくと向こうへ歩いて行った。
1982年夏事件が起こる。小学校からの帰り道での事だ。
この頃すでに僕のコージへの興味はかなり大きく膨れ上がっていた。それは弱いと思っている者を守りたいと始めて思ったガキの迷惑な正義感とも呼べた。団地に暮らすクソガキがコージの両親を馬鹿にする言葉を少し離れた坂の上から数人で叫んでいるのを聞いてしまった。コージは動かない。
ても僕はすでにそのクソガキ共に向かって走り出していた。まだそのガキ共の言葉の意味もよく理解していないまま。
コージの冷たい目にもきっとこのガキ共は映っているはずだが。なんなんだよチキショウが。
坂の上の団地のガキ共をとっ捕まえとにかく拳を握り込んで振り回した。でもケンカなんかしたことない僕に団地のガキは強すぎた。RPGでスライムを倒す前にトロールを倒しに行くような力の差だ。鼻血があっという間に吹き出して耳はキーンという音を立てた。
半分潰れた目で見えた景色を僕は今も覚えている。
坂を登り終えたコージが団地のガキ共とケンカをしていたのだ。それは凄まじかった。なぜなら弱いと勝手に僕が決めていたコージが非道なまでに強かったのだ。今まで黙っていたコージの怒りは拳に乗り移り団地のガキの歯を3本へし折り指の骨を逆さに折り曲げた。極め付けはそのトドメだった。もうすでに戦闘不能な倒れた団地のガキどもの口に拳大の石を入れ思いっきり踏みつけたのだ。2度と両親の事を喋れなくするために。
後日もちろんこの放課後の喧嘩は大問題になった。
小学生同士の喧嘩とは思えない有様に大人はもちろん学校中が騒ぎに騒いだ。
コージはボコボコの僕にそっと肩を貸してくれた。
「なんなん、強えやん」
そう言う僕に対して
「そんなことあらへんで」
コージは子供のクセに謙遜した。それと同時に初めて関西人だと言うことも知った。僕は自分を俺と呼ぶのをなぜかやめようとこの日決めた。
それをきっかけに僕とコージは兄弟の様に仲を深めた。兄弟なんか知らない1人もの同士だった2人。
⑧言うまでもなく無敵で荒れ狂った学生時代を歩んだ僕ら。1989年19歳の年の1月、昭和が終わるのと同時にコージは懲役を受けることになる。罪名は麻薬取締法違反。これがメンドーを引き起こす火種となったのだ。ことの発端はふらっと寄ったラーメン屋で酔った客がラーメンを食ってるコージの足に足をぶつけたことだった。
あいにくその日、タチの悪い先輩の説教を受けクスリを売りさばくよう執拗に"可愛がられ"て機嫌の悪い日だったのだ。
それに向こうも謝れば済むものをコージの冷たいあの独特な目に反応してしまった。
「あ?」
男のその態度と一声を皮切りに一気に両者は揉み合いになり、テーブルから食い差しのラーメンが飛びビール瓶やグラスは砕けあっという間に豚箱の様に散らかされた。
コージは容赦なかった。ビール瓶の割れた上に酔った男をのせマウントし吹き出す血でビチャビチャと音が立つまでパンチを浴びせた。もちろんそのあとお約束通り踏み潰した。
だがここからがこの記憶の本番、相手はヤクザの構成員だったのだ。酔ってカタギに手を出したとはいえボコボコにされメンツの立たなくなった彼らの始末は本当にメンドーそのもの。先を考えただけでこの日僕も巻き込まれて死ねばよかったと後悔した。
その場に駆けつけた警察にコージは抑えられ消えて行った。相手も相手だから暴力罪にはかけられなかったもののコージのポッケには可愛いカラフルな"エル"がいくつも入っていて御用になった。
怯え切ってた店主は唖然とし地獄の様な店内をただ眺め続けていて店内のラジオからはブルーハーツが流れていた。曲名までは知らない。
⑨1992年コージはもうムショを出ていた。
あのラーメン屋ヤクザ半殺し事件以降コージはそのヤクザ達になぜが気に入られているようで僕は知らなかったが度々面会なんかにも訪れていたそうだった。コージもまんざらでもないかの様にしていた。
この日コージに誘われて僕はそのヤクザの男、確か花田とかいう男だっただろうかそいつの仕事を手伝うという事でついて行った。
「話した通り、キチンとやっとけよ。」
花田はそれだけをコージに伝えて車のキーを渡した。
言われた場所に停めてあったセダンに乗り込み車を走らせた。
「なあ、コージ」
「ん?」
「仕事って?」
「ああ、話してへんかったっけ?」
「おん、もうずいぶん田舎道走ってきたけどどこまで行くん?」
「まあまあ、ここまでついて来てんやからお楽しみっちゅう事で後で言うわ」
明らかにコージは出所前と出所後じゃ違う人間になっていた。1番怖いのがコージがムショを模範囚として出てきたと言うことが何より怖かった。
3時間弱走ったところの山道でコージは車を停めた。
「手伝うてくれ」
そう言うとコージはトランクルームを開けて僕を呼んだ。
そこにあったのは縄で縛られた何十にも巻かれた毛布。どう考えても死体だった。
「埋めるんか?」
「せや」
やっぱりな、そう言う事だと思ったぜ。と僕は驚かなかった。
2人で両端を持ち上げるとき僕は手を滑らせ地面にボトッと叩き落としてしまった。多分僕の方が頭の方を抱えていたとおもう。
静かな森林の奥で何時間もかけて穴を掘り、埋める準備をした。さ、穴に埋めようって時、持ち上げた途端に縄が解けてしまいグルグルっと毛布から死体が転げ出てきてしまった。
"殺された死体"を見たのはこの日が初めてだった。
僕は流石にビビってしまった。コージも少し動揺していた。2人はしばらくその死体を眺めて黙っていた。
チッと舌打ちだけしたあとコージは死体をまた毛布で包もうとしていたが僕は手伝えなかった。
コージも何も言わず毛布に包んだ。
そして穴へ放り投げ土を被せて葉っぱや木を散りばめて来た道とは違う方向へ車を走らせながら僕らは帰った。
⑩1995年地下鉄サリン事件をニュースで見ながら俺もあそこにいて巻き込まれれば良かった。と酷く鬱な僕はそう思った。
あれからコージとは会っていない。死体を埋めたあの日から。そこから再開するのは次の年コージからの誘いの電話がきっかけだった。
11: 1996年あの日だコージの持っていたシンナーを吸って街をふらついた。
「なんでこんなん持ってんだ」
尋ねてもコージはお腹の子が死んだらどうするのっ!!とラリってフザケるだけでまともに取り合ってはくれなかった。
天気のいいどこまでも空が続いているのがよくわかる快晴の日だった。シンナーでラリった僕が空を見上げながらめちゃくちゃにデカイ悪魔が街を撫でて平にならしている幻覚を見ていた時コージが「なあ、おれもうお前らといんのやめるわ。」と唐突に切り出した。
コージはあの死体の一件依頼自分を責めていたのかもしれない。そして裏社会で生きる事を決めてそれを僕にわざわざ伝えに来たのだ。
こんな、こんな時にそういうこと言ってくんじゃねえよと思ったがコージの真似をしてフザケて僕は「そっか。そんじゃここらで別れて帰るか。死んだらまた会おうぜ〜。」と返したのだ。
つづく
♪BLANKEY JET CITY / 不良の森
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tsuntsun1221ts · 3 years
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2020.11 宮之浦岳(2日目)
1日目の続き
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宮之浦岳山頂より全周、訳あって2日連続で登った
まわりは4時くらいから起きて出発の準備をしており、そのときに目が覚めてしまったがシェラフの中でゴロゴロしていた。5時に起き上がったときには、小屋の半分くらいの人たちはすでに出発していた。たぶん荒川登山口へ向かうんだろうけど、バスが10時の次は15時?と、すごい間が空いてしまうから早く出ないといけないんだろう(この日に飛行機や船で帰るのかもしれない)。けどこの時間はまだ真っ暗で、1時間くらい歩いた先にある縄文杉も全然見えないんじゃないかな。
自分は荒川登山口ではなく白谷雲水峡へ抜けるので7時くらいに出発すれば問題ないし、みんな出てしまった小屋の中で一人だけゆっくりしている。
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7時になり小屋を出発したところ、とんでもない晴天・・・え、このまま下山しちやっていいのか!?屋久島に来てこれだけの天気は滅多にないんじゃないかな、少なくとも自分が今後訪れるかもしれない中でこんな快晴は無いと思ったほうがいい・・・ということで、昨日は若干消化不良であった宮之浦岳からの最高の景色を求め、予定を変更してもう一度登ることを決心!!昨日ガスった山頂で、これが屋久島らしいじゃないかと自分自身を説得させたのだが、5年くらい前学生の時に来た時にもまさしくこれくらいの晴天の日を逃しており、再びそのチャンスが来たわけだ、なんという島の神のお取り計らい。
昨日は山頂から山小屋まで下るのに1時間くらいだったので、登り2時間と想定、下山も併せて本来の予定+3時間の追加となる。北アルプスで鍛えられた体を今使わないでどうする。必要ない装備は小屋内にデポし、飲み物と上着と行動食をザックに残して出発、かなり身軽さを感じる。
荷物を全て背負ったまま昨日入山した淀川登山口へ下山することも考えたが、あちらの最寄バス停は1日2便しかバスが来ず到着してもかなり待たされることと、やっぱ屋久島に来て縄文杉を見ないのはモグリですよ!
【コースタイム】 新高塚小屋(0720)→第2展望台(0745)→平石岩屋(0805)→平石(0815)→宮之浦岳(0840-0900)→焼野三叉路(0910)→平石(0920)→平石岩屋(0925)→第1展望台(0955)→新高塚小屋(1010)→縄文杉(1100-1120)→大王杉(1140)→ウィルソン株(1200)→大株歩道入口(1215)→楠川分れ(1255)→太鼓岩(1345-1355)→白谷雲水峡(1500)
約8時間とかなりハードに見えるが、大部分はハイキング的な要素で占められている。
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昨日はガスって山頂ほとんど見えなかったのに今日は凄いな、期待できる!
昨日はこの道を通過したのがお昼近かったので溶けてしまっていたんだろうが、さすがに九州とはいえ標高が1500m以上では夜から朝にかけて氷点下となり、道がツルツルに凍っていて凄く滑るところが何ヶ所かあった。何度も転びそうになり危うく怪我をするところだった。
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途中の道は昨日の分の方に書いてあるので省く。新高塚小屋から山頂までは予想よりも早い1時間半くらいで到着。山頂には自分を含めて3人。
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いや、これはもうヤバい。屋久島は洋上のアルプスと言われているが、360°海で囲まれており、見えるべくものは全て見える、100パーセント。5年の歳月を経て屋久島の神々に受け入れられたかのよう。
写真中央には富士山に似た鹿児島県の百名山 開聞岳と、その少し右には桜島(写真では見えづらい)。そのまた右には横に幅広く大隅半島。
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手前は永田岳と、その奥にはお隣 口永良部島。
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眼下には先程歩いてきた道と平石岩屋の巨岩群がみえる(中央左)。写真中央から右にかけては屋久島原始林。右上の海には細長く種子島が見える。
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左上には3つほど島が見えているが、奄美諸島の口之島、中之島、諏訪之瀬島だろうか?
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鬼界カルデラは大昔、九州南部の縄文人を絶滅させたことで有名な火山の跡で今は海底に沈んでいるが、それの外輪山である硫黄島(写真中央)と竹島(右、見えづらい)。
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淀川登山口方面。
どの方向を見渡しても町が見えず、逆にいうと屋久島のどの町からも宮之浦岳を臨むことはできない。このような山は奥岳と呼ばれている。
山頂ではちょっと早めの昼食をとり20分滞在。この後は白谷雲水峡まで長時間の歩行(白谷雲水峡まで14km)が待っているので、快晴の下でとても惜しいのだが下山する。本当に、登り返してきてよかった、この選択は間違っていなかった。計画に3時間の工程が急遽加わるというのは流石に躊躇したが、自分の体力・実力を熟知し実行可能であると判断した上であり、登山歴5年目くらいにしていろんな意味で成長したと言えるだろう。
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昨日は山頂がずっと雲で覆われていた永田岳がばっちし、どこを見てもすばらしい景色。けどね、なにか物足りなさを感じるんだよね。そう不思議なことに、ガスがかかっていたほうが屋久島らしいという感じがするのであった。(贅沢な要望だな!)もちろん年間降水量が非常に多い屋久島で、これだけの晴天の下で山頂を踏めたことは大変感謝している。
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昨日も(今朝も)通った下山ルート。中央手前の白い空間が平石、左奥の巨岩群が平石岩屋、海には大隅半島(左)と種子島(右)。贅沢ー!
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第1展望台より。昨日はここを通過した際は天気が悪くなりつつあったので景色が見えず、一体何が見える展望台なのか全くわからなかったが、なるほど、宮之浦岳が見えるわけですな。ここまで山頂から約1時間。あとは森に突入するので道中の説明は省く。
山頂から新高塚小屋までは約1時間。荷物が軽かったので昨日より少し早い到着。デポっていた荷物を回収し、3時間遅れで本日の予定に戻る。
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新高塚小屋から縄文杉までは森の中を約1時間歩くが、その前に縄文杉のすぐ近くにある高塚小屋の見学。自分が泊まった小屋は「新高塚小屋」で、こちらは名前に「新」と付いていない方の小屋なのだが、こちらのほうが多分新しい。しかもなんとこの小屋、個人の方の寄贈である。
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3階構造となっており、定員は20名くらいと新高塚小屋の半分くらいか。テン場が無さそうなのと、トイレが1つしか無い(?)という違いがある。
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高塚小屋から10分で縄文杉に到着。これ以上近づけないのでその大きさがいまいち実感がわかないのだが。
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こちらの看板に大きさの比較がわかりやすく描かれている。
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幹の直径はこの展望デッキとほぼ同じくらいという巨大なもの。ちなみに2017年にデッキが新調されたらしい。たしかにきれいかも。仙人のような奇抜な格好のガイドさんが周りにいる人たち10人くらいで手繋いで輪になろうということで(縄文杉の幹周り16mは大人10人が手をつないだくらいの太さ)、たまたまその場にいた自分も人数に入っていたらしく、全く知らない人と手をつないで輪になった。縄文杉の巨大さが大変よく実感できるのと、その様子を写真で是非撮りたかったが両手がふさがっていたから残念。
縄文杉について少しうんちくを。
ガイドの話を盗み聞きしていたが、遺伝子検査の結果3000年以上であることは確かであるが、7300年前に鬼界カルデラが噴火したときは火砕流でここも焼け野原となっていたので、それ以降に生まれただろうと、すなわち3000~7300歳。なお、落ちた枝を調べてみたら1000歳だったとのこと。樹齢1000年以上の杉を屋久杉と呼ぶが、枝だけで屋久杉級って・・・。
別の杉の切り株が縄文杉の近くで発見され、江戸時代に伐られた株であることがわかったらしい。けれどその近くにある巨大な縄文杉の存在に当時の人も気づかないわけがなく、江戸時代から地元の木こりたちには縄文杉の存在が知られていたと思われる。しかしなぜ縄文杉は木材として伐られることなく残っていたのか、一説によると、形が歪なので木材として売り物にならないとされていたかららしいが、ガイドさんの個人的な想像というか願望としては、やはり島の御神木として残されたのではないか、とのことである。自分もこっちの説がいいなー。
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新しい展望デッキも建てられており、縄文杉とほぼ同じ高さで横から見ることができる。
20分くらい休憩し縄文杉を後にする。今日は宮之浦岳に登り直したことで3時間も工程が追加されているから、帰りの最終バスには間に合わせないと。
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ここから先は学生時代も通ったことがある懐かしの道。相変わらず道が整備されていてハイキング気分。歩きやすく、帰りのバスまでに余裕をもって到着しておきたいので自然と速歩きになる。自分が縄文杉に到着した時刻は、ちょうど荒川登山口から登ってきた第一陣の人たちが到着した時刻と重なっていたらしく、自分は早々に下山したため、これから登ってくる人たちとのすれ違いが多かった。といっても、全部で100人くらいか?道が狭いのですれ違う度に下山者である自分が登山者を通すために一時停止(登り優先がマナー)。この回数がかなり多かった。
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とはいえ縄文杉から40分でウィルソン株に到着。高校生くらいの女の子3人組と少しお話して心がさらに癒やされました(グヘヘ)。
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ウィルソン株の中からハートに見える位置がよくわからなかったので、女の子たちに教えてもらった(本当は知っていた)。てか、冷静に考えてみればこの株の太さもすごいよな。屋久杉の大きさを一番実感できる場所ではないかと思う。
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縄文杉から約1時間で登山道入り口である大株歩道入り口に到着。荒川登山口へ下山する人はここから延々とトロッコ軌道となる。
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前後には誰一人として歩いていない。みんなまだ縄文杉の方向にいるだろうし、この時間から入山する人もまずいない。聞こえるのは軌道の上に敷かれた木道を歩く自分の足音だけ。とても気持ちがいい。ただ、退屈といえば退屈なのである。せめて動物が出てくれれば気が紛れるのだが、今日は遭遇しなかった。
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40分ほどトロッコ軌道を歩くと楠川分れに到着。白谷雲水峡へ向かう場合はこの分岐点で再び山道に入る。
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楠川分れから太鼓岩までは延々と上り坂、傾斜は普通だがこの荷物ですでに何時間も歩いてきた身としては辛い。標高が低いせいか気温が高い15℃くらい?今回初めて汗が出てきた。
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途中ですごい岩があった。登山道の真上を屋根のような岩が7mくらい張り出している。しかもその岩の上には普通サイズの杉が生えている。撮影スポットらしく、登山客が岩を持ち上げているポーズで写真を撮られていた。太鼓岩のすぐ近くにあったのだが、前回来たときはここまで足を伸ばさなかったので初めてこの岩の存在を知った。
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楠川分れから約1時間登り続け、最後のピークである太鼓岩に到着。とりあえす無心で登っていたらあっという間だった、トロッコ軌道から来るとこんなに近いのか(前来たときは白谷雲水峡から)。ご覧の通り柵などは設置されておらず、他人にザックを当てて転落するなんてことがないようデポったほうがよい(昔ガイドが客のザックに押されて転落して大怪我したことがあるんだと)。
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相変わらず素晴らしい天気で、むしろちょっと逆光気味。写真奥の方から安房川?に沿って歩き、写真中央辺りで右手前に向かって登ってきた。縄文杉は写真右の山の中にあるらしい。
写真最右上端に朝登ってきた宮之浦岳山頂が写っている。左上端にピッと立っているのが天柱石で、あとでネットで調べてみると凄い形をしている。
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天柱石は大忠岳の山頂に立っているらしく、ヤクスギランドから片道2時間くらいで登れるらしい。種子島から発射されるロケットをあそこから見ることができるらしい。
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宮之浦岳。その左にこれまた大きそうな岩が立っているのが翁岳かな。
太鼓岩では10分くらい休憩、本日初めて座った。岩の上で昼寝したいくらい景色も天気も素晴らしい。
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白谷雲水峡へ向けて下山する。基本的に足元に水が流れているか湿っている。縄文杉同様に、こちらもガイドを連れている登山者が結構いる。途中に奉公杉コースという、プラス2kmくらい追加していろんな杉が見れるルートがあるのだが、さすがに疲れたので今回は直帰。
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くぐり杉
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白谷雲水峡は屋久島で1番好きな場所かもしれない。足元に水が流れる音が優しい、しっとり湿った空気、深い森、苔・・・とても心が落ち着く。
対して縄文杉へのコースはなんか殺伐としている感じ。早朝の登山バスで一斉に登山開始する登山客の殺気立つ空気、荒々しい川、太古の杉達。同じ島の同じ森の中なのに、だいぶ異なる自然の側面である。
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水・緑・太陽の日差し。ほんと自然に癒やされるー。
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白谷雲水峡に到着、活動開始から7時間半かかった。全体的に道が整備されていたとはいえ、テント泊装備を背負っての山行お疲れ様でした。屋久島の神々よ感謝申し上げます。おかげさまで最終のバスの1時間以上前に到着した。
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白谷雲水峡から宮之浦の町まではバス。途中の道からは宮之浦の町を見下ろすことができる。
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本日は「やくすぎ荘」に宿泊。1万円(Go To割引で6500円+2000円の商品券付)で夕食と翌日の朝食が出てくる。
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夕食に出てきたのは・・・でた~!屋久島名物トビウオの姿揚げ。頭からシッポまで全部かじれる。外食するよりも、ちゃんとした宿で朝も夜も出してもらった方が全体のコスパいいな。
宿の��の前に地元のスーパーがあり、お疲れ会の夜食を購入。酒はもちろん屋久島で有名な三岳(焼酎)、屋久島産のタルメ。魚コーナーの店員さんにタルメって何ですか?て聞いたら …わからないですって言われて、まあこっちの人はタルメはタルメでしかないのね、目鯛のことらしい。
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翌日はお土産を買って帰るだけ。朝から風がかなり強く雨がパラついており、台風の接近を思わせるかのよう。案の定海はかなり荒れており、沖に出たらなんと3mの波。帰りも鹿児島までは高速船なわけだが、とにかくすごい動揺で前後左右全てに大きく揺れる。そこまで大きい船ではないのでかなり煽られている。エチケット袋もってトイレに向かう人が5人くらいいたし、さすがに自分も気持ち悪かったな。まぁ帰りの羽田行きの飛行機のこともあるし、出航してくれただけマシだが。鹿児島に近づくと波は穏やかになり安定してきた。
13時くらいに鹿児島港に到着。昼食は「ラーメン小金太」の 豚骨入りラーメン(豚骨ラーメンではない)。 名前のとおり骨付きの大きなチャーシューが入っており、その骨が軟骨よりも柔らかくて全部かじることができる。・・・煮込んだだけでこんなに柔らかくなるの?薬品に漬けてるわけじゃないよね笑
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鹿児島空港では滑走路の先に韓国岳やら高千穂峰やら新燃岳がそびえ立っているのが見える。もちろん上空からも見ることができた。あちらも百名山なのでいつか登ることになるだろう。
近年まれに見る、素晴らしい旅だった。文句の一つもつけようがない。今回ほどまでを望まなくとも、やはり数年に一度は訪れたい場所である。いくら本州の山々を登っても、(北アルプスの山々でさえも)屋久島の自然の威厳を超えるところはなかった。コロナ禍ということもあり比較的人が空いていたのかもしれない、こんな屋久島は二度とないのだろう。おそらく何度かこの記事を見返す度に、屋久島の自然から勇気と元気をもらうことだろう。 屋久島は今回で2回めだけど、また着たいなと毎回思わせてくる。ここまで自然からエネルギーを貰える場所は無い。飛行機は2ヶ月くらい前までに予約すればかなり安くとれるし、鹿児島~屋久島間も船で乗り継ぐよりはラクだからやっぱ飛行機がいいな(酔わないし)。
屋久島のいろいろ
下山して宿へ向かって道を歩いているとき、地元の小学生や中学生とすれ違ったんだけど、みんな「こんにちは」と挨拶してくる。すごい文化だ。
宮之浦岳山頂には登山には明らかに場違いの服装の人が一人いた。舐めているならまだしも、登山とはどういうものなのか何も知らないんだろうから注意のしようも無い。宮之浦岳をあの格好で登れたのは幸運にも天気が良かったからで、とにかく雨が多いこの山では低体温症になっても不思議ではなく、いかに危険な行為なのかわかってほしいんだけど。多分、縄文杉とセットで軽い気持ちで来てしまうんだろう。そんな軽い気持ちで登ってしまう人ほど、ちゃんと装備を整えて本格的に登山始めてしまえばもっと楽しめるのに、と毎回思うのである。
タクシーのうんちゃんの話によると、屋久島のガイドは島民よりも、むしろどこからか来た外部の人間が多く、シーズンを終えて仕事が少なくなってくなると自分たちの故郷へ帰っていくから、稼いだお金が島に落ちていかないのだとか。実は縄文杉のデッキでガイドの人たちが「今年はいつ戻るのか」みたいな話をしているのが聞こえ、あぁこのことかと。法律に違反しているわけではないし特に悪いことはしていないんだけど、考えさせられる。
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今年、チベット暦の2月15日(2008年3月22日)、毎朝行われる読経が終わってから自分は町に出た。自分はタクシー乗り場の端で、靴を修理させた。 僧院に戻ろうとしたとき、携帯電話が鳴った。自分は携帯の画面を見たが、番号は表示されていなかった。 白い車輛が走って来て、自分の前で停まった。4人の兵士が自分を車に押し込み、拘束した。 振り返ると尼僧が見えた。「アニ!アニ!(尼さん!尼さん!)」と何度か叫ぶと、彼女がこちらを見るのが確認できた。 車の中で彼らは自分の頭に黒い布を巻き、手錠をかけた。銃が頭に押し当てられ、体が拘束された状態で自分は武警の留置場に連行された。
留置場はサンチュ(夏河)県公安局の裏にあった。そこで彼らは自分の頭に巻かれた布を取ったが、手錠は外されなかった。それから身体検査され、携帯電話、財布などすべての所持品が取り上げられた。自分は椅子に座らされ、後ろ手で拘束された。 若い兵士が自分に自動小銃を向け、中国語で言った。「これで殺せるんだぜ、この阿老(チベット人に対して中国人が使う蔑称)。少しでも動いてみな。俺は確実に撃ち抜けるんだぜ。俺がおまえの死体をゴミ置き場に捨てれば、あとは『行方不明』だ」。 それを聞いて、頭に押し当てられた銃が怖いというよりも、この男は兵士や公安職員というよりも、刑務執行官なのだと思った。それがここでは一般市民に銃を向けて、そんなことを言っている。 自分は非常に悲しかった。まるで心臓が2つの断片に砕かれるかのように思った。
これは強い権力による民族的な嫌がらせであり、少数民族に対する迫害だ。少数民族を抹殺するために国家が兵器を作っている。現場レベルでそのようなことが行われているのだから、上層部はもっと悪いことを考えていると言わざるを得ない。 自分がそんなことを言われ、銃を突きつけられながら脅されている状況が、まさしくチベット人が迫害され、抹殺されていることを象徴している。言われたようにチベット人が殺されて、死体がゴミ置き場に捨てられたとしても、誰も気付かないだろう。 自分たちは犬や豚以下にしか扱われていないのだ。人が飼っている犬や豚をどうしようと、他の人が文句を言うことはないだろう。チベット人が殺されても、誰が文句を言うというのだ。仲間が死んでもその遺体返還を求めないように自分たちは言われている。だから、人種的な平等などないのだと自分は悟った。
拘留のあいだ、繰り返し聞かれた質問のひとつは「お前たちを煽っているのはダライ・ラマか? ダライ・ラマが窃盗や放火や破壊を指図したのか?」だった。 「お前にとってダライ・ラマとは何か?」自分にとってみれば、自分は仏教信者だ。ダライ・ラマ猊下は自分の人生であり、心であり、魂だ。だから自分は独りではない。600万人のチベット人にとって、猊下は来世と同様に自分の人生での霊的な信頼を置いている人だ。猊下は世界平和に向けた途方もない努力のために広く尊敬されている。猊下は世界平和のチャンピオンだ。猊下は非暴力の方法を確立された。 猊下が窃盗や放火、破壊を目論んだというような非難を自分は絶対に拒絶する。ダライ・ラマ猊下はそんな方ではない。自分のような一介の僧侶でさえ、窃盗や放火、破壊をさせるようなことはない。
ダライ・ラマ法王はチベット人600万人の精神の拠り所だ。誰も自分たちを法王から引き離すことはできない。一介のチベット僧として、歴代に渡って自分たちには師弟関係があり、将来も同様だ。自分たちは猊下に揺るぎない信頼を持っている。 ダライ・ラマとは何かという質問に対して、これが自分が答えたことだった。
拘置所に数日間拘留された後、自分たちは刑務所に連行された。 刑務所では兵士たちが自分たちに「イー、アル、サン」と命令をしたので、中国語のわからない何人かは「けだもの」「この馬鹿」と叱られ、警棒で殴られた。なぜ殴るのかと自分たちが尋ねると、お前たちは中国語がわからないから、体でわからせるしかないのだと言われた。 自分は疑問に思う。中華人民共和国の憲法や法律には、少数民族の居住する地域ではそれぞれの民族の言葉が使われ、民族の権利が尊重されると書かれている。だとすればチベットにおいて、チベット語の代わりに「けだもの」だとか「馬鹿」だとか言われたり、中国語がわからないというだけで暴行を受けたりするのはいったいなぜなのだろうか。
それぞれの行動や年齢はまったく考慮されなかった。14、15歳の若い僧侶と、60、70代の老僧が同じように逮捕された。本当に抗議活動に関わったかどうかも関係なかった。 上着も靴もなかった。2人ずつ縛られ、トラックで連れて行かれた。丸太のようにトラックに投げ入れられた。頭を怪我していても、腕が骨折していても、全員刑務所に連れて行かれた。親類や友人からの食べ物や衣服、寝具の差し入れは許可されなかった。 どうして激しく暴行されるのかと言えば、それは自分たちがチベット人だからだった。そのことを自分たちは本当に悲しく感じた。
自分たちはカチュ(臨夏)の刑務所に送られた。囚人のほとんどが漢族とイスラム系中国人で、チベット人は自分たちだけだった。 排泄物で汚れた床を毎日裸足で掃除しなければならなかった。刑務所では僧衣ではなく俗人の服装が強制された。自分は僧侶だ。僧衣を脱いで手錠をかけられ裸足で連行されるのは屈辱的だった。 刑務所の状態は悪かった。食糧や飲料水は不足していて、着るものもなかった。顔を拭うための布巾さえないのだった。
昼間も夜も常に手錠をかけられた状態で、1ヵ月ほど拘束されていた。 尋問では、ダライ・ラマやサムドゥン・リンポチェ、アジャ・リンポチェなど、外部との接触を問われ、自分はそれを認めなければならなかった。同じようにチベット内部の学者や教師たちと接触があると自分は疑われた。 「お前は活動に関与し、組織を率いただろう。お前は何度も外国へ電話をかけた。それで何をやろうとしたんだ? チベットの旗はどこで印刷したんだ? 何枚印刷したんだ? お前のグループには何人いたのか?」とか、「お前は犯罪を認める以外にない」とか。 自分は腕にロープをかけられ、何時間も吊り下げられた。足を上にして天井から。顔、胸、背中を思いっきり殴りつけられた。ある時ついに意識を失い、病院に連れて行かれた。 自分が意識を回復すると、自分が吊り下げられ暴行されたあの刑務所にまた戻された。結果として自分はまた意識を失い、再び病院送りになった。 ある時は2日間ずっと殴られ続けた。食べることはおろか、一滴の水も飲めずに。自分は腹部と胸部の痛みに苦しんだ。2度目の病院では6日間意識不明のまま入院��、目を開けることも話すこともできなかった。 最終的に、死ぬかどうかの瀬戸際になって、彼らは自分を家族に引き渡した。解放する際、暴行は行っていないと看守は当局に嘘の報告をした。同じように家族に対しても伝え、「私は拷問を受けていません」と書かれた書類に拇印を押させた。 結局20日間入院し、治療費が2万元もかかった。
僧院に戻る途上、180人の僧侶が逮捕されたと仲間たちから聞いた。僧侶たちは何も間違ったことをしていない。先達の僧や教師役の僧侶も逮捕された。 彼らは毎晩、つま先立ちをさせられ、銃把で背中を殴られた。その模様を中国人は首から下げた携帯電話のカメラで撮影していたという。
警察と兵士が僧院の捜索を行っている最中、彼らが僧侶の私室などから仏像やタンカ、金銭、身の回り品から食糧までも盗んでいたのを自分は見つけた。 本当の略奪者であり殺人者が、中国共産党の兵士たちであることは明確だ。彼らが違法行為に手を染める一方で、逆に自分たちが捕らえられ、暴行され、拷問されて、殺されている。
また、「ダライ一派」と共謀して暴動を煽動したと自分たちは訴えられている。もし本当に民族が平等で、表現の自由、信教の自由があるなら、自分たちが心から信じるものの肖像を崇拝してはいけないのだろうか? 自分の目が正しければ、彼らは「尊い存在」ダライ・ラマ猊下の写真を足で踏みつけ、銃把で額を壊し、ばらばらに細かく裂いて、炎の中で燃やした。チベット人であり、仏教徒である自分たちが、亡命されている存在の肖像が踏みつけられ、ちぎられているのを見たら、それはもう取り返しがつかないことだと感じるだろう。 チベット人が窓ガラスをいくつか割っただけで、それが数億元の損害になったと彼らは言う。自分たちが最も尊敬すべき存在の肖像が踏みつけられたのを見たときの心理的な苦痛に対する慰謝料はどうやって見積もるのだろうか? 中国首脳は実践の目標は「和諧社会」だというが、同時にチベット人全員が敬愛し、誇りとしている精神的指導者、ダライ・ラマを彼らはけなし続けている。自分たちの価値観が否定されているというのに、どうやって「和諧」を感じることができるだろうか。
僧侶たちはずっと殴られ続けている。それだけではない。報道記者と話したある僧侶は、警棒で殴られ、足を折られた。 ひどいと電気棒を口の中に突っ込まれた。電気棒は脳を麻痺させ、精神障害を起こすこともある。自分たちはそういう拷問に耐えた。 いまの望みは、国際的なメディアや国連の調査官がチベットを訪れ、現実の状況を調査し、その結果を評価した上で報告することだ。これが自分たちの望みだ。
中国は、チベット人が法を犯したと言い、逮捕し、暴行を加え、多くのチベット人を殺している。多くの人たちが山に逃げ込み、家や家族の元に戻れないでいる。国際メディアがこれを報じてくれれば、彼らは助かるだろう。
ダライ・ラマ猊下は、自分たちのアクションについて何も促していない。独立のために戦えとは法王は言っていない。法王はこの種のことについて決して言及しないのだ。 自分たちのほとんどはダライ・ラマの「中道路線」と、平和的対話によるチベット問題の解決を支持している。が、一方で自分たちが受けているひどい迫害に、悲しみを覚える。 きょう、自分は、真実の目撃者として、刑務所で続く拷問によってチベット人が殺されていっていることや、無数の人々が山中に逃げ、恐怖のために帰宅できないでいることを、メディアを通して伝えたい。この状況をメディアが報じてくれることが、自分の願いだ。
公安事務所と秘密警察の職員たちはチームを組んで僧院の自分の部屋を訪れ、自分をしっかりと見張っている。いまも見張りがついている。 自分は外出することも電話をかけることもできない。手元には分厚い中国の法律書を学習用に置いている。自分は自白を書くように言われているのだ。自分はただ刑務所にいないというだけで、自由がないのには変わりはない。
ラプランやアムドだけでなく、カムや中央チベットでもここ数日連続的に抗議が起きているようだ。たくさんのチベット人が殺された。また大勢が迫害され、逮捕された。200人以上のチベット人が殺され、数千人が逮捕されたと聞いた。暴力と逮捕は極秘裏に続けられている。 自分たちのところでは、情報が厳しく制限されている。米国など外国からのニュースを受信することはおろか、衛星アンテナを設置したりすることもできない。国内のニュースをテレビで観たり、ラジオで聞いたりするしかない。 こんな状況のどこに表現の自由があるというのだろう。どこに宗教の自由があるのだろうか?
チベットの人々はあらゆる種類の苦しみを受けている。自分はラプラン寺の一介の僧侶だ。今年逮捕されたうちのひとりだ。 拘束されたとき、自分は言った。自分を殺せば、それで終わりだ。が、もし自分が外に出て話す機会があれば、自分が経験した拷問についてすべて話すつもりだ、と。自分は善良なる目撃者として、いまも仲間たちが受けている受難を世界中のメディアに伝えてもらうために話すつもりだ、と。
解放されたとき、自分が受けた暴行については話さないように言われた。また外部と接触しないようにと言われた。が、自分が受けた経験、仲間たちの身に続いている受難を、とても話さずにはいられない。これもまた、いま自分が話している理由だ。 チベットではまだ厳しい弾圧が続き、チベット人の行動が制限され続けている。
最近当局は自分たちに、五輪開催を支持するように言ってきたが、チベット人は蘭州にさえ旅行に出られないし、まして北京へ観戦に行けるわけではない。自分たちはここか��出られないのだ。 五輪のために、伝統的な祝祭、祭典、宗教的な儀式がすべて禁止されてしまった。
夏河県では武装兵士が草原中にあふれている。 この僧院の納屋で彼らは、わら人形を作って、僧衣をそれに着させた。中国兵はそれを使って銃剣の訓練をしている。つまり彼らの敵は、チベットの人々と僧衣を着た僧侶なのだ。 逮捕されたチベット人全員が抗議に関わったわけではない。なぜ彼らは訓練のためにチベット僧を模したわら人形に銃剣を刺しているのか? 中国人がチベット人を敵と見なしていることを恐れているのは僧侶だけではない。僧院の職員、学生、その他のチベット人もみんな恐れている。 強大な政府、強大な国家の、強大な民族が、軍隊や警察、銃や戦車、キャノン砲を使って、ただの弱小民族、チベット人を脅かしている。何千人もの兵士が自分たちを取り囲み、「反抗的なチベット人を殺せ」と命令されている。
この21世紀、世界中の人々が平和を謳歌している。平和を愛する人々、真実を尊重する人は、中国の報道制限をやめさせ、チベットで自由に取材や調査を行って、何がチベットで起きているのかを明らかにするべきだ。世界中のメディアや国連、人権擁護団体に対し、注目してもらいたいし、チベットの人々が置かれている状況を解決するための方策を見つけてほしいと自分は思う。
” - チベットNOW@ルンタ:ラプラン僧院を逃れデリーに到着/ラプラン、ジグメの証言日本語訳 - livedoor Blog(ブログ) (via nakano) (via vmconverter) (via yamato) (via joker1007) (via aokie)
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arara1212 · 4 years
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大町市「豚のさんぽ」ダムのカレーはミニミニで 場所 長野県大町市仁科町3168-8 電話 050-5456-5587 バリアフリー △  白馬に現場が出来た関係で、そちら方面へと通うことが多くなった。ひとまずは着工前の準備ということで、行政への申請関係が主な仕事となる。といって担当部署が大町にあるので、そちらへ通うこととなる。大町は小さく古びているようにもみえる。決して都会的でエクセレントな街とはいえないが、その分昔の"信州"という風情が残っているようだ。こういう風景は好きだぞ。  大町といえば登山と黒部ダムを思い出すのは私だけではないだろう。特に黒部ダムに萌えてしまう。同じ構築物を造る商売とはいえ、建築業と建設業もっといえば住宅と土木、それもダムとではスケールが違いすぎる。われわれ建築屋が扱うスケールは数メートル大きくても十数メートルくらいがせいぜいだ。それがダムともなればちょっとしたものでも数年百メートル、事業範囲は数十キロメートルを超えたりする場合があるし、建築などとは比べものにならないくらいの精度が要求されるから、私のような落ちこぼれ建築屋には、気が遠くなるほどの大仕事に萌えてしまう。  ダム萌えといえば、ダムカレーにも激しく萌えてしまう。ご飯をダム、カレーをダム湖に模したダムカレーは全国の主要なダム街で町おこしも含めて供されるようになっている。先だって少し調べてみたのだが、黒部ダム、大町が始まりとのことだ。   「豚のさんぽ」 すでに老舗と化した、大町を本拠とするラーメン店兼定食屋兼居酒屋だ。チェーン店展開もされているが、やはりここが一番心地よい。二郎系インスパイアラーメンも美味いが、今回は黒部ダムカレーをいただきにあがった。黒部ダムカレーは普通、大、小サイズ、そして超大盛りご飯に特大豚の角煮がトッピングされた大黒部ダムカレーも用意されている。今回は私らしく謙虚に奥ゆかしいサイズとした  「黒部ダムカレー ミニサイズ」 ミニとはいえ、ダムカレーの要件はきちんと満たしている。弓型に盛られたご飯は、アーチ式のダムを模しているという。生野菜は緑の森、カレーはダム湖だ。中央のほぐしチャーシューは破砕帯であるという。破砕帯とは活断層の運動によって破壊された岩石群で、黒部ダム建設の際にはずいぶんこれに苦しまされたそうだ。 ひき肉がたくさん入ったカレーはスパイシーではあるが甘い目の味わいだ、ほぐしチャーシューを少しずつ混ぜながら食べるのが快感だ。   黒部の山々に想いを馳せながら食べるカレーがミニサイズというのもなかなかオツなものがある。いつも通り謙虚に、…え?カレーの隣に写っている紅い丼は何か?あぁこれはスープだ。豚骨味に薄いチャーシューと角煮の塊り、そして細麺という3種の具材が入ったスープなのだ。麺とはそもそも具材のひとつだからこれはスープなのだ。 美味い美味いダムカレーと豪華なスープがセットになったこのメニューは「贅沢定食」という。いつも通り謙虚で素晴らしく美味かった。   #長野  #信濃大町  #豚のさんぽ  #黒部ダム  #カレー  #カレーライス  #ダムカレー  #黒部ダムカレー  #ラーメン  #二郎系インスパイア  #豚骨醤油ラーメン  #居酒屋  #定食  #定食屋  #贅沢  #普通  #大盛り  #特盛  #デカ盛り  #てんこ盛り  #サラダ  #salad  #グルメな人と繋がりたい  #グルメ好きな人と繋がりたい  #食べるの好きな人と繋がりたい  #飯 #飯テロ #コロナに負けるな #좋아요_한국 #좋아요_일본 http://araralunch.work (豚のさんぽ) https://www.instagram.com/p/B--TEN6AxxE/?igshid=1sb0lhl8hcsug
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bokurarri · 7 years
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■2017/10/21(土) _________________ 🍜:海老と蟹のネクストレベル 🏠:頑者 📄:大つけ麺博 感謝祭  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 【王道のネクストレベルはつけ麺のネクストステージ】 雨が降っていると行動力も鈍る。あと1杯食べたいけど、どこにしよう…。そうして悩んだ末に行き着いたのは頑者。イベントでばかりで、お店には行った事無かったり(^_^;) こちらもイベント慣れしているからテントを完備していてありがたい。Edyでペイからの… . ちゃっくどぉ〜ん!! . つけ汁の表面には海老を粉砕した粉が乗る。蟹と海老が強烈〜!まさにネクストレベルっすね。濃厚な豚骨魚介に甲殻類の旨味をブーストさせている。 麺は全粒粉入りの平打ちの極太麺。粗めの全粒粉からか、麺から小麦の味が強く感じられて美味しいなぁ。 最後にスープ割りをしたら、まるで漁師が食べるような味噌汁な味(笑)海老と蟹が強く利いているからこその味わいですね。ごちそう太゛郎 _________________ 286杯目#ラーメン #らーめん #ラーメン倶楽部 #ラーメンインスタグラマー #中華そば #ramen#noodles #japanesefood #拉麺 #つけMen野郎のラーメン日記 #アングルの乱れは心の乱れ #大つけ麺博2017 #頑者 #つけMen野郎のつけ麺 #海老と蟹 (大つけ麺博)
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