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#眠れない時瞑想
yogaken · 1 year
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【眠れない時 瞑想】寝付けない、目が覚めた時の睡眠誘導瞑想5分
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ogyuu · 21 days
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感謝!
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(Light)
ブログの新規投稿が
できるようになりました!
あと私はすごく集中力が低くて
脳に問題があるのかなと思って
ネットで調べたりサプリを探したり
していました。
すると
「沸騰する音」
これがすごく心地よいことに気づきました☺️
温泉とかで聞くような音です。
今まで私の頭の中には遊園地があって
乗り物に乗ったり歌ったり
食べたり話したり
いろんなものが好き勝手してて
まとまらない状態でした。
その隙を見て勉強してましたが
疲労が半端ない😅
祈ってました。
この音を聞くとすごくスッキリして
目の前のことに集中できる気がします✨
ちょっと続けてみてまた報告します〜
(私はBoilingの音が好きです)
2024.05.07
5 notes · View notes
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ordinary days | Gentaro Yumeno
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This story is unlocked through purchasing 'CARD STORIES' in the ARB shop.
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CHAPTER 1
SCENE: Cafe Hana Kasumi. Gentaro watches those around him
GENTARO
・・・
あちらを歩いているのは、男子大学生・・・。3限目に遅刻しそうなのか、やや足早だ
あの席に座っているのは会社勤めの女性もう2時間もコーヒーを飲んでいる。打ち合わせと称したサボりでしょうか
・・・ふぅ、中々案外が浮かびませんね
The person walking over there is a male college student, somewhat quick on his feet, as if he’s running late for 3rd period.
The woman sitting in that seat works in an office and has been drinking coffee for two hours. Might she be skipping a meeting?
GENTARO (THINKING)
(次の作品ジャンルは久々のミステリー。主人公の設定でこれほど躓いてしまうとは)
(主人公は物語の要。今回はどのような人物を描こうか・・・)
(The next genre to look at is a mystery that’s been a long time coming. I didn’t realise that I’d run into trouble when setting up the protagonist.)
(The protagonist is the key to the story. So what sort of character should I write this time…)
[ GENTARO’s phone goes off ]
GENTARO
編集からメール・・・
An email from the editor…
GENTARO (THINKING)
(ふむ、打ち合わせの日程調整か・・・。候補日がなかなか直近ですね)
(原稿の締切はまだ先ですが、打ち合わせまでにプロットは固めておきたいところ)
(・・・とはいえ、無理にアウトプットしようとして、出てくるものでもありませんえ。少し脳を緩めるとしますか)
(Hm. Scheduling a meeting… and the proposed date is quite soon.)
(The deadline for the manuscript is still quite far off, but I’d like to have a solid plot by the time of the meeting.)
(... But it won’t just flow out if I try to force things. Let’s try to relax my mind a little.)
[ GENTARO shuts his eyes ]
GENTARO (THINKING)
(・・・視覚情報も遮断してみましょう)
・・・・・
・・・すぅ
(...And block out visual stimuli as well.)
…Snzzz
[ GENTARO eventually falls asleep ]
CHAPTER 2
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GENTARO
・・・ん
…Mm.
GENTARO (THINKING)
(・・・少し目を瞑るだけのつもりが眠ってしまったようですね・・・)
(ずいぶんと妙な夢を見たような・・・)
(... I thought that I was just going to meditate upon it for a while, but I must have fallen asleep…)
(And I had quite the strange dream…)
GENTARO
・・・何かの役に立つやも知れません。文字に起こしてみるとしましょう
…This may be of some use. Let’s try and put this to paper.
[ GENTARO puts on his glasses and starts to jot notes down ]
GENTARO
あれは新刊の打合せ終わり・・・急用だと電話で呼び出された小生は乱数の事務所を訪ねた
チャイムを鳴らす。ほどなくして中へ呼ばれると、そこには先客がー・・・そう、同じく乱数に呼び出された帝統の姿がった
遊ぼうと騒ぐ乱数、金の無心をするギャンカス男・・・よく見た光景にも関わらず、どこか違和感を覚える
モヤモヤとした想いを抱えながらも、小生は誘われるまま、缶蹴りをするために裏山へ向かう・・・
獣道を道み、シブヤの街を見下ろせるような山の頂に到着する。その一帯には雑草の1本も生えておらず、何もない
まずは小生が鬼を務めることとなり、乱数がが持参した空き缶を置いた。そして、しゃがみ込んで目を閉じる
1,2,3・・・10と数えて目を開ける。そして缶を蹴られまいと片足を缶に乗せると、突如眩光が降り注いだ
身体が動かない・・・これは一体―?目だけを必死に動かしてみると、乱数と帝統が歩み寄ってくる
2人が空へと手を掲げると、ぐるりと天地がひっくり返った。重力の理に反して小生の体は宙に浮かび、光の発生源へと吸い込まれていく・・・
成も術もないまま地面を見下ろした小生はようやく違和感の招待に気がつく。乱数と帝統の頭頂部にはアンテナのようなものが生えていたのだ。
察するに2人の正体は乱数と帝統に擬態した宇宙人。正体に気づくと同時に、小生を見上げる2人の目が怪しく歪んだ―!
そして―小生は目を覚ましたのでした
・・・
It was the end of a meeting for the new novel… I was called for an urgent matter and visited Ramuda’s office.
I rang the doorbell. When I enter shortly after, there’s a guest with him… yes, it’s Dice who was also summoned by Ramuda.
Ramuda called the gambler over to play, who in turn begged for money. Despite how many times I’ve witnessed this scene, something feels off about it.
With a clouded mind, I jumped at the opportunity to head for the backwoods mountains when I was invited.
We follow the animal tracks and arrive at the peak of the mountain, overlooking the town of Shibuya. Not a single weed grows in the area. Nothing at all.
First, I was to play the demon, placing an empty can down that Ramuda had brought. Then I squat down and close my eyes. 
I count down - 1, 2, 3… to 10, and open my eyes. Then as I prepare my guard foot to prevent it from being kicked, a dazzling light suddenly bears down upon us.
I can’t move my body… What in the world is this? I struggle desperately, only being able to move my eyes, as Ramuda and Dice walk up to me.
When the two lifted their hands to the sky, and the sky and earth were turned upside down.
Against the laws of gravity, my body was lifted into the air and beamed up into the source of the light…
I struggle, looking down helplessly at the ground, and realise why I had felt so discomforted.
Upon observation, there appears to be antenna stemming from atop Ramuda and Dice’s heads.
As I guessed, the two were aliens who had disguised themselves as Ramuda and Dice.
As soon as I realised who they were, the eyes of those two men looking up at me became distorted!
And then I woke up.
GENTARO (THINKING)
(荒唐無稽すぎますね。シブヤに裏山などありませんし)
(・・・ですが、王道のミステリーを描よりもSF要素を含めたほうが楽しめるかもしれません)
(It’s too absurd, isn’t it? There’s no such thing as ‘backwoods mountains’ in Shibuya.)
(...But it might be more fun to add elements of science fiction than to portray just a mystery.) 
GENTARO 
ふむ・・・
Hm…
GENTARO (THINKING)
(世界観設定から考え直してみるとしましょう)
(Let’s rethink this from the worldview setting)
GENTARO
すみません、コーヒーをお願いします
Excuse me, one coffee please
WAITER
かしこまりました
Yes, sir.
GENTARO
どのような作品になるのか皆目見当もつかませんが・・・描楽しみがあるというのは作家冥利に尽きますね。
I’ve no idea what kind of work this will be but… it’s the writer’s delight to have the pleasure of actually writing.
[ STORY END ]
_ _ _ _ _
You can view all my translations for Tokyo Revengers: Puzzle Revengers & Hypnosis Mic: Alternative Rap Battle in my discord: HERE.
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ichinichi-okure · 5 months
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2024.1.6sat_tokyo
鳥の声で目が覚めた。ちゅんちゅんちゅん。こんな朝の起き方理想的すぎないかと思うのだが、朝、雀がめっちゃ庭に来る。ちゅんちゅんちゅん。
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と言っても今は10時、正月の名残ということで昨日はわざと目覚ましをかけずに寝た。わざとじゃなく1月3日は目覚ましをかけ忘れて、新年最初のイベントには遅刻した。
昨日も朝から稼働した担当イベントの後に23時までコワーキングのラウンジでご飯も食べずに仕事した。えらい。帰ってから夜中に能登のニュースをずっと見てしまったので眠い。昨日は好きな人たちとたくさん話したし、地味に疲れて本当に体が動かないので、2度寝する。 11時にむくっと起きる。昨日水につけておいた小豆を炊く。大きい小豆のお汁粉大好き。いつも一応ちゃんと飾るお飾りも鏡餅も、なんだか気持ちが乗らなくてできなかったので、鏡餅用に買った餅を飾らないまま焼く。切り込みも入れたのに、ちくびみたいなお餅が焼けてしまった。おもろいな〜。
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来週は甲府にも行くし(楽しみにしてた天然ラジウム増富温泉・不楼閣にいく!)、夜もずっと予定があるので、今日明日はいろんな仕事を終わらせておきたいので頑張る。
15時、また動けなくなって地面に横になる。布団は危険だからだめ。こんな日は結構珍しいのだが、頭が考えることでパンクしてるのも影響してる気がする。無理すぎる。目を瞑る。考えることがたくさんある。GAZAのこと、戦争のこと、能登半島のこと、自分のこと、家族のこと、仕事のこと、近い未来のこと。
こういう時は音楽も、映画も、色々を見るのがキャパオーバーで難しくなる。なので家で作業する時はずっと無音。だけど、写真だけはみたい気がしていて、写美で始まったホンマタカシさんと、 松蔭美術館の牛腸茂雄さんや瀧口修造さんの展示は見逃さずに行きたいとぼんやり思う。
身体は地面に垂直のまま、石川県輪島市の知人である漆工の桐本滉平くんのインスタのストーリーをチェックする。今回の地震で、代々守られてきた、明治時代に工房として建てられた自宅が全壊全焼したと投稿していた。リアルな景色に目を覆いたくなるけれど、ニュースでは得られない、桐本くんのまさに今を切り取っている投稿を見ながら、今できることを考える。といっても寄付くらいしかできないのかもしれない。でも、こうやって遠くでも想うことができること、情報が共有できる時代というのは、本当に希望も多くある。 桐本くんは元旦から今もずっと、輪島の未来や、会ったことのない誰かを救うために、全力で動いていて、避難所のこと、道のこと、今この瞬間のみんなが必要な情報をSNSで発信し続けている。きっと本当に多くの人がこの投稿に助けられている。
私の1/1の16時6分は、埼��のおばあちゃんちで10数人の親戚一同で集まっている時だった。お寿司を食べて、ビンゴ大会の手前でこの地震が起きた。まずはじめに私の携帯が聞きたくない大きな音で鳴った。その30秒後くらいにみんなの携帯が鳴って、すぐ地震が起きた。自分の携帯にはYahooの災害アプリが入っていて、画面には36秒後に地震が起きますと書いてあった。たった30秒だけれど、みんなの携帯とは30秒の差があったのだった。親の携帯にもアプリを入れなければ。そのままテレビをつけて、地震の情報を流しながらみんなで過ごした。私はXを見ながら地震や津波の情報を集めまくる。石川県には大事な友達たちもいる。途中お母さんが、血圧が高めで眩暈がすると横になりに寝室に行ったが、私は変わらず画面に張り付けになっていて、横にいたいとこの旦那のわたるくんが「ニュースも気になるけど僕は寝室の方が心配だよ」と言ってくれて、まさに…と思って、寝室に様子を見に行った。気持ちを落ち着かせながらその場に��いたけれど、帰る前に寝てた身体を起こして、お母さんから渡された”幸せが訪れますように”と書かれた封筒には3万円とビール券が入っていて、北の国からの泥だらけの1万円札くらい使えねえよ…………………………。とか考えながら、帰宅する電車の中でいろんな気持ちになり小さくバレないように泣いてしまった。
地震のSNSのこと。尊敬する、信頼する人たちからの情報はなるべく信じたい。そうなのだけど、発信をすることについて、映画監督の枝さんが信憑性の話をしていて、シェアができない、というようなことをSNSに綴っていた。良心を騙すような、いろんな詐欺も起きていて、ちゃんと調べてから行動したいと思いつつ、今は瞬発力なのではと思ったり、寒い季節がやってくるよなあと、頭がごちゃごちゃする。寄付について考えているとき、わざわざの平田はる香さんが「被災地に感情移入しすぎて普段の生活を失わないように。寄付はできる範囲で継続的に。1万円を一回より千円を10回百円10回でも。長期間にわたって支援しよう」と書いていて、まさにそう、1回で満足しないで、何度でも、と頷いたり。でも、自分の暮らしもちゃんとしなくちゃとか、ぐるぐるする。
ガバッと起きて、下北沢ボーナストラックに向かう。自転車で10分ちょっと。ギャラリースペースではカレンダーマーケットが開催中で、友達や自分がお誘いした出店者さんがいるので、挨拶をしに。到着してすぐにミヤジが良いカレンダーを案内してくれておもろい。ビール飲んで、ゲラゲラしながら、出店中のヤマグチナナコちゃんと、SAITOEさんに阿部龍一ブースの良さを発表して満足する。阿部の作品や思考は本当に素晴らしい。
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同施設内にあるキッチンスペースでは、今日は養生家の鈴ことさなえさんと、mizudoriのまみさんが出店していて、場所を管理しているりさPが、紹介したいと言って連れて行ってくれた。以前山梨の0-siteで開催されたイベントで、ちまきとホットワインを購入したことがあって、さらに昨年末にeatrip soilで開催のイベントでも見かけて気づいてくれていたらしく、その話もしつつ嬉しい再開。美味しい白味噌の雑煮と、出汁割り、おこぼれで微発泡の日本酒、出汁もご馳走になる。残り福。身体にあったお出汁や日本酒のことをお話しして、一息つく。ほっとする。今年一緒に何かやりたいな〜とお話する。嬉しい。
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続けてラウンジで残って仕事をしようと思ったけど、真っ直ぐ帰宅する。帰り道、怒鳴りながら自転車を漕いでる人がいて、「こわ〜」と思いながら、私が動線を塞いだようになった瞬間に(絶対に悪くない)罵倒されてしまったが、心を無にして道を変えたら、矛先がなくなったからか、さらに大きな声で背中越しにまた罵倒された。さらに無になって大きく深呼吸して、「あの人にもあの人なりの理由があるのだ」とほんの少しだけ思考して、記憶装置から抹消した。毎日いろんな人がいろんなことを抱えて生きてる。
さっきお雑煮食べたので、夕飯は野菜だけのサラダにする。菜の花が美味しいよ〜。そのまま残った仕事をしながら、明日も担当のイベントがあるので早く寝なくちゃとお風呂に入ろうと思ったところ、建築集団 々の野崎将太さんが、インスタライブをしていたので開く。実際に野崎さんは地震が起きてすぐに被災地に向かっていて、現地で簡易トイレを作ったり、生のその日の様子をレポートしつつ、今何をするべきなのかを投稿に残していた。野崎さんとは1回しか会ったことがないけど、仲の良い友人たちが信頼している人で、場作りも含めて作る建築は本当にかっこいいなあと思う。人としても。今回はあやおさんという実際に被災をした方と話す���会を設けていて、報道やSNSで流れていることと、実際に体感したことの違いや、これから起こりえること、今実際に起きていることなどを話していた。現状、今は被災した家に侵入する盗難が多発しているらしく、家を守るために車中泊して見張っている人も多くいるという。被災地が渋滞になるから、ボランティアに来ないでくださいという投稿もよく見るけれど、実際緊急物資などは、一般の人が通れない大きな道を使っているので、現状実際には関係ないこと、スカスカの道もあること、言ってるようにすごく渋滞している道もあること、だけどそれは明日にはわからないこと、被災地には本当に若者がいないことなどを丁寧に話してくれた。これから雪深くなり、外に出れていた人が避難所の中だけで過ごすようになることでのストレスのことなど、本当に今起きていることを話してくれていた。
あと、桐本くんが、地震直後、楽天モバイルだけが使えたことや楽天のキャリアが一番先に避難所に到着して救われたことを書いていて、忘れないようにしようとか。災害メモ作らなきゃとか。色々また巡ってしまい整理する。野崎さんは、阪神淡路大震災の時の経験が、今回の行動にもつながっているというようなことを話していた。身近な友達のアグネスも阪神淡路を経験していて、出かけるときはコンセントを全て抜くと話していた。私は3.11の時も京都に住んでいたので、大きな地震は経験したことがない。
お風呂に入った後に、GAZAのことを発信してくれている波田野州平くんのストーリーもチェックする。自分じゃ拾えない情報を集めてくれて、ずっと発信してくれている。戦争も本当にやだよ。自分にできることも考えるけど、もうちょっと勉強をすることもしなくては。自分は無知すぎる。 (そういえば1/13-19まで下高井戸シネマで2019年作の「ガザ 素顔の日常」という映画が上映される!見なければ)
お正月に起きたいろんなこと、秋から続く悲しい出来事、全部ぜんぶ終わりますように。願うし、動きたいし、できること考えたい。でも、まずは自分が悲しくなって倒れないように、心のケアもしつつ。メディアからも距離をとることをちゃんとして、一人で考えないで、隣の誰かと話すこと。会話して安心すること、みんなが考えてることを知ること。何もできなくてもちゃんと想ってるだけでもいいと思う。あとテンション上がりすぎないように、ちょっと落ち着くこと。余裕が無くならないように、自分のことも考えること。深刻になりすぎないように日常を過ごすこと。この日記も、そういう安心の場になるといいなといつも思う。日常をみんなに綴ってもらえるというかけがえのないこと、を、続けたいです。
元旦から文章にしたくて、自分の番じゃないけど日記を書いてしまいました。こんなことを考えながら、1m以上ある立派な泥ごぼうを夜中に炊き、ホクホクのごぼうができたよ。うまいです。幸せ。明日は楽しみにしてる新年会もあるのです。みんなに会えるの嬉しい。おやすみなさい。
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-プロフィール- 鷹取愛 東京 山ト波
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sgsgsn · 1 year
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イベントレイドの思い出…
ガチで3日間一生レイド潜ってた気がする
毎日ユナイト5時間やってるんですけど(病気か?)その習慣を崩さずに睡眠時間削ってレイドもやり続けたので普通に死ぬほど体調崩して何なら未だに具合悪いです。馬鹿なの?殺される、双炎に…ℎ𝑎𝑝𝑝𝑦…
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土曜日の時点でこれだった(最終的に8.5ボックスソウグレで埋まった)
あとTwitterにも載せたけど
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6Vの野生個体ソウブレイズゲットできて嬉しすぎる〜〜!!!!
しかも♂でLサイズです マジモンの理想個体がすぎる 強いかっこいいデカい最高!!!このムキムキブレイズは筋肉8トンあるわ
因みにですがこれは別にイベントレイド個体ではない。(えっ…)
普通に毎日1個出る黒い結晶の★6レイドの野良募集凸ったら出た。 ありがとう、名も知らぬ野良の人…🙏
てか途中で気づいちゃったんだよね、イベントレイドよりも普通のレイド個体の方が報酬いいし、僅かとはいえ色違い出る可能性もあるし、あとイベレイド個体特有の挑発鬼火→シールド剣舞瞑想コンボとかもやってこないから楽だし、そもそも通常★5.6レイド解放してる時点でイベレイドよりトロール野良が少ないし、トロール野良が少ないし、トロール野良が少ない(大事なことなので3回)
なのでもう途中から通常レイドソウグレ見つけたら優先してそっち凸ってた
あとこれバグなのか仕様なのかわからんけど イベレイド期間終了後もオンラインに繋がない限りそのイベレイド終わらないんだよね!! なので私のROM未だに毎日ソウグレレイド 発生してます。無限双炎編サイコォ~ しかしおかげで公式配布のラブラブボールメチャクチャ受け取りたいのにオンライン繋げんが…^-^ うちのROMの競りオシャボ必ず38万くらい取られるのでまじでほしいのだが…^-^-^あの値段張り上げてくる白髪のジジイまじで何とかして
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kennak · 7 months
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適切な睡眠スケジュールをとっているときとそうでないときでは、生産性や気分だけでなく、劇的な違いが見られます。 また、ワークアウトの効果、食生活、長期的な意思決定を行う能力にも大きな影響を与えます。 私は子供の頃から重度の不眠症で、本当に苦労していました。 私はカモミールティーから、スクリーンのない外出禁止、夜の日課、遮光カーテン、瞑想まで、あらゆるアドバイスを試してきました。 しかし、私にとって本当のゲームチェンジャーは結局のところ外部にありました。 ハイレベルのプロフェッショナルになることで、契約の一部として完全にフレキシブルな労働時間を主張できるようになります。 リモートでの仕事のおかげで、私��睡眠は驚くほど良くなりました。 3年間医師を変え続けた後、ついに私に合った薬を見つけることができた精神科医に出会いました。
どうすれば(より良く)眠れますか? - 開発コミュニティ
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ymifune · 8 months
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awai #177
昨夜、To Do Listに「家族と私。今後の展望。」と記入したことは覚えている。おそらくは awai 本編のシリアルナンバーを入れて、最近の経済事情を中心にした家族のことを書いて、自分の今後のことも整理したいと考えていたのだと思う。 今朝になって、筆が重いのを感じている。夜、寝る前、筋トレ後、音楽制作後などは気分が変わるので、朝気が乗らないことだってもちろんあるのだが、必要なことなのかなと思い、今重い腰を上げた次第だ。暗い話にならざるを得ないから書くのが辛いことは辛いのだ。 母は自殺して亡くなった叔母の遺産の相続が完了した。これは結構前に書いたように思う。金銭的に余裕ができたらしく、iMacを新調し、iPadを新調した。ここまでも書いたな。最近になって、PRADAの20万円以上するトートバッグやKENZOのパーカーを買った。それもまあまだいいのだが、叔母の年金の受取人になっていたのに、その手続きをするために千葉県に行くのを億劫がって、放置していた結果、手続きの期限が切れ、1ヶ月分の年金の返納を求められたらしい。その後、近所でも手続きをして受け取れるように変更できたようなのだが。 叔母の遺産を大切にしてほしい。叔母は母に贅沢品を買ってもらうためにお金を遺したわけではなかろうに。叔母の旦那様の扶養での年金は決して高い額ではないかもしれないが、母にもう働こうという気がない以上、そういうお金に頼って生きていくしかないのだから、無駄にしていいお金なんてあるはずがないのだ。少なくとも、きちんと受け継いで欲しいと思う。 今年の初めぐらいかに、父のクレジットカードの口座から何者かに買い物をされたことがあった。その後、対策として、半月に1回は通帳記帳に行くことにしようと決めたのだが、母はきちんと続けているだろうか。 もちろん、母が亡くなったあと、その遺産を受け継ぐ権利を持っている一人が私であるというのもある。正直に書こう。 父は父で、相変わらず浪費する癖は変わらないようだった。・・・父がレストランや服屋で店員に威張るタイプの人であることはもう周知の事実である。多分、父と一緒に行動を共にしたことがある人なら、父のそういった態度を知っていることだろうと思う。 父の京都での生活も、2025年3月には終わることになっている。どうあれ、終わるのだ。私が毎年1回京都に詣でているのももう遠くはない未来に終わりになる。 その後、父がもし東京に帰ってくることがあったとして、一緒に暮らせるものかどうか。父も母も・・・お互いがお互いに不満を持っていながらも、それをきちんと対話や歩み寄りによって解決できるようにしてこなかったので、一緒に暮らすのはきっと苦しいことだろうと思う。また、父が京都を出るということは、収入が取り敢えずはなくなる、あるいは減るということだから、父の不満も母の不満もさらに大きくなるだろう。 父は母に話していることと私に話していることが違うことがよくある。逆もまた然りなのだが。母から聞いた話では、父は今の東京の家の2階の和室を改装して、自分の個室にするつもりなのだそうだ。つまり、東京の実家を拠点とするということになるのだろう。その代わり1階の書斎は潰してもいいと話しているらしい。 父はもし仕事を引退したら、どうなるんだろう。もう立場やお金では威張れなくなるのだから。その空威張りが単なる憂さ晴らしとなり、かつ矛先が家族になったらとか、よくない想像をしてしまいそうにもなるのだ。ただのハラスメントをする人になってしまわないか、だとか。 私は2冊目の自己分析の本を読んでいる。これから何ができるかなんて、本当にわからないのだが、取り敢えず転職活動と銘打ち、必要な情報を集めるところからやっている。本当はね、私がもう立派な収入があって、自立して家を出て、一人暮らしをできていればこんな問題に巻き込まれることもなくなるはずなのだ。変わるべきは自分だ。ちゃんと自分一人、生活できるようになれば。今一緒にいる母とも距離を取ることができれば。少なくとも一人暮らしをして生活できる収入を手にすることができれば。こういった問題に巻き込まれることはなくなるだろう。 そのためにも、出ていかないといけない。 私とて今も睡眠薬がないと眠れないし、それほど適応能力が高いわけでもないので、きちんと見極めて動けるようにするには慎重に時間をかけないといけない。 でも少なくとも、カナダのTと出会った頃のような、people pleaserだった頃の自分からは遠く遠く、大人になり、成長できているものだと思っている。瞑想やエゴをできるだけ排した筋トレ、今の仕事にはかなり成長させてもらっているから、感謝しないとだな。 今私が住んでいる家もいつかはなくなるんだろうな。今ここから見ている景色にも見納めの日は来るのだ。その時、自分はどんな風に思うのかな。 「ああ、終わったな。」 と、割と明るい顔をしているのかな。 さあ、そろそろ今日を始めよう。 結論としては、両親ともお金を大切にしてほしいということぐらいだな。
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chanmiinaa · 9 months
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最近電話日記だったり、ヘッダーだったりの内容が多いから、たまには私の曲紹介でもさせてもらおうかな。今回の曲は「君からの贈り物」題名とのギャップはあるんじゃないかなと。恋愛体質だった時を振り返って書いてみたんだけど歌詞だけ読んでも面白いんじゃないかなって思って載せてみました。気になったら聞いてみて欲しいな。
All right you're wonderful
君は最高だよ
OK you love me so
記憶にはあるよ
君といた一年中
幸せだったのよ全部
我を忘れるくらいの
愛でした
君からはたくさんの
プレゼントをもらった
大事にしてるの darling
君のおかげで
瞑想が得意になった
リラックスの極意と
英語だらけの病を
有難う
Oh 今でも染み付いてる
ねぇ神様は笑ってる
グルーヴに乗って作曲
君のおかげだよ ペンが超進む
君と別れて数日後
夜はよく眠れる ey
朝は散歩してるの
近所のママに hey
君といた一年中
幸せだったのよ全部
我を忘れるくらいの
愛でした
君からはたくさんの
プレゼントをもらった
もう充分だわ darling
君のおかげで
瞑想が得意になった
リラックスの極意と
英語だらけの病を
有難う
有難う愛しい人よ
君のおかげで私は
占いの先生と精神科の先生
と仲良くなれたの
君のおかげで
瞑想が得意になった
リラックスの極意と
英語だらけの病を
有難う
君のおかげで
君がいない事が
幸せだったと
愛されるべきだと
本気で思ったわ
有難う愛しい人よ
君と別れて私は
占いの先生と精神科の先生
と疎遠になったよ
有難う愛しい人よ
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littlesallywalker · 11 months
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日記
ぽっくり寝ていた。
昨日の記憶がまったくない。
今は耐え忍ぶ時期ですね。何かをみたい、でもみない。
すこしひりひりしているときの写真は却って、
動物たちがふえていくみたい。淋しい動物の目。
今日は(も)データのフエルアルバム持って印刷やさんへ。
あきらかに浮いていて、あきらかにあきらか変質者だ。
タクシー乗り場から話し声がきこえた。明け方の水晶たちの会話。
あたりまえに駅前は動いていてエスカレーターで足をくじいた。
人気がなくても、ひとりでも。
今は町医者されているのぶくん(誰)がピアノ教室で作った、
「ゴリラのために」はまだ弾ける。中学時代に教わったのだ。
ゴリラのためにバナナをあげた
ゴリラはおどりバナナをたべた
ニコニコ、ぱくぱく
みんなでゴリゴリ
ゴリラのためにバナナをあげた
ヘンてこりんだけどみごとにラグタイムで、すてきな曲なんだよ。
ぼくはザリガニやタニシつかまえてよろこんでいる子どもだった。
夢にのぶくん出てきた。���敷席のような雲まの空のもと。
今もたぶん弾き語りできるよ。ゴリラのために。
この家から西へ西へ行くとぽっかりと湖がある。
ネックレスを放り出したように波止際ぎざぎざを含み低い山がある。
髪を自分で切った。ぎざぎざ前髪またしたいけど耳にかけてる。
「元気かな」なんて言っていただけるの、ありがたいな。
時々ぼくは眠ってそして記憶がとんではじけてしまいます。
「ただいま」が今は言いたい、恥ずかしながら帰って参りましたと。
おちついたら冊子のことぼんやりかんがえていたい。地道に。
透明だから秘密も作れない。そんなところです。
朝のルーティンワークに頭を揉む瞑想?時間があります。
後頭部、頭頂部、額、眉間と下瞼を各1分ずつもしゃもしゃ。
そのあと上瞼を手でささえて下瞼の筋トレ?をして、
額に手をあて眼球を左右上下させたりっていう時間。
学校いやだいやだといって、よくふちふなの博学と無学聴いていた。
またそれは子守唄でもあった、そんな時期にひととき潜る水瓶座。
額にはちいさな黒子のオリオン座...何気ない日記になりました。
ステーションホテルの自動ドアのように磨かれた蛇口雫の音。
たくさん話してくださいな。
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crydayz · 1 year
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230505 EXTRA
【7:20】
昨日描いて一旦チェック用に提出してたラフを清書し再提出。まあ、原作準拠だしこんなもんだろう。最近マニアで警察気質な人のブログ読んでるから彼らの本気の愛をかんがみて多少ギア高めで設定描いてる。旧アニメでも拾えていなかった原作のこだわり拾ってる自負は一応ある。
20分瞑想した後次の仕事。10:30まで集中。
【7:40】
実はTwitter復帰できてるけど復帰したって報告書かないと始められない雰囲気にしちゃったから報告めんどくて見てない。これが功を奏し仕事捗っている。Twitter気にしても百害あって三十五利程度かな。さて仕事ー。
----------------------- 【10:40】
YOASOBIが楽曲担当するとそのアニメのストーリー終盤まで全部謳い上げてしまう件。「アイドル」というデカすぎて誰も取らなかった見出しをタイトルに据える自信。最高だ。これぞ平和な世界で追求するイキりと愛しいキッチュのカタルシス。全然興味なかったアニメや漫画もYOASOBIが唄うと俄然興味湧いてくる。
----------------------- 【12:30】
亀作業にて清書いっこ提出。ものによってはクリスタでペン入れした方がアナログより早い事もある。クリスタは縮小させたまま描いた際の線のズレがフォトショよりも大きい印象。こう書いても何の事指してるのか多分他人には伝わらないし3ヶ月後の自分が読み返しても意味わかんないと思う。とにかく「なんかヘン」なんだよ。フォトショで線描いたあと比べりゃわかる。無論慣れてしまえばどうとでもなるやつ。納豆食べて少し仮眠すっか。だいぶ予定時間過ぎた。
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natsumiabe · 2 years
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実は、の話。 私は、HSPであり、季節性うつ、不眠症、対人恐怖症、不安障害、性被害や暴力被害のトラウマやフラッシュバック、などなどをもっています。 人は見た目では分かりませんよね😊 ⁡ ⁡ 私は実際のスタジオでのヨガはほとんどしたことがありません。人や物や常識、状況、全てにおいて、何か少しでもプレッシャーを感じてしまうものが苦手です。 ⁡ でもだからこそ、海外へと意識を広げることができた。だからこそ、今の最高の自分がある。 ⁡ The reason you won’t love yourself is the reason to love yourself. ⁡ 誰にも理解されない悲しい過去、自己嫌悪ややりたいことができないもどかしさ。 そんな「自分を愛せない」理由こそが、私が本気で自分を愛する理由になりました。 ⁡ ⁡ ⁡ 今回も、SUPに行った時も、めちゃくちゃ楽しかった! でもどちらの時も、突然、恐怖や不安の感覚が、まるで火山が突然爆発したように表れて、パニックになって、感情的になって、隠れてたくさん泣いています(笑)。 ⁡ でもヨガや瞑想のおかげで、Arisaさんや、愛と思いやりある皆さんとの出会いと支えのおかげで、そしてもちろん仕事をやめて数年じっくり自分と向き合ってきた自分自身のおかげで(笑)、そういう状況のときも、自分に寄り添えるようになってきました。 オートパイロットではなく、その思考や感情自身になって振り回されるのではなく、立ち止まり、それらをただ観察し、認めて、傍に寄り添い、愛情とコンパッションと共にただbeing、いれるようになりました。 ⁡ 私は自己成長、self-growth が大好きです。 ⁡ 苦手なことや嫌なことなんて、無理やりやる必要は全くない。 ⁡ 私は精神的な問題をたくさん抱えている。 これを読んでる人で私と同じ人もたくさんいるでしょう。 そしてそれは、わかりやすい肉体的な病気と違って目に見えない分、人に理解されにくいし、そのもどかしさや孤独感を感じやすい。 ⁡ ⁡ でも私は、自分を幸せにしたい。 せっかく生きるのなら、人生を楽しみたい。 ⁡ ⁡ 自分には乗り越える力と想像以上の可能性がある。 そう信じて、「楽しみたい」「行きたい」「会いたい」「やってみたい」「心が震えるような純粋な美しさを見たり感じたい」「幸せや心地よさを感じたい」 そういう、シンプルでポジティブな自分の気持ちを大切にして、優先していくことを選んでいます。 ⁡ ⁡ 70%、いや、元完璧主義な私の場合はもっと抜いて、50-60%くらいのエネルギーで。(笑) ⁡ 一番最初に大切なのは自己受容、self-acceptance ですからね😊 ⁡ “Travel light, live light, spread the light, be the light.” ⁡ ⁡ 誰かの心が少しでも軽くなって、心地よくなって、輝きますように❤️ (at 代々木競技場第二体育館) https://www.instagram.com/p/Cf-viHlP8ue/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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3103dayo0201 · 4 days
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23日のお昼ぐらいから、時折、鳴く。そして横になる。
 
横になっているけれど、目は開けたままでいるから、寝ているようにも見えず、ひょっとしたら、意識朦朧としていたのかもしれない。
 
一緒に布団で寝っ転がる。時折、顔を上げて鳴く・横になるの繰り返しだった。22時ぐらいから一緒に布団に入り、2時ぐらいに目が覚めて、うつらうつらしていた。   4時に起きて、様子を見ながら、煙草を吸ったりなんだり、コーヒーを飲んだりなどなど。4:30ぐらいに瞑想しておこうと思って、始めたら、妙に気持ちが良かった。
 
そして眠くなったので、またポッチの横で、ポッチのちっさな大好きな手を軽く繋いで(掴んで)横になったら、一気に眠くなったみたいで、私は寝入ってた。   5:30に目覚めたら、ポッチは、逝ってたんだ。
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kennak · 1 year
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姉から連絡があり、母さんの体調が悪いこと、癌の可能性もあることを知らされる。母さんは自分の意志でがん検診は受けていなかったから、不安を感じつつも、「姉は大袈裟だからなー」と、大ごとになるとは思っていなかった。ただ、残念ながら婦人科系の癌だった。コロナ禍ではあったものの、運良く地域の基幹病院に入院することができ、溜まっていた腹水を抜いてもらったり、検査をしたりと、色々と処置をしてもらったらしい。医者からは一般論として「5年後にはいないだろう」という話をされたが、「医者は短めに言うんだろうな」と、前向きに捉えようとした。仕事の帰り、一つ手前の駅で降りて、歩きながら母さんに電話した。「そうじゃないかと思ってたから、分かってスッキリしてるよ。子供たちは立派に独立して、みんな家族もいるし、私は思い残すことはないから。」とサラッと話していた。なんとか気丈に話そうとしたが、涙が出た。帰宅し、妻に報告したら、また涙が出た。祖父を癌で看取った妻は「そんな簡単に亡くなりはしないよ」と、怒っていた。彼女なりに励ましてくれてたんだろう。「何で癌で人が死ぬのか」ということすら知らないことに気づいて、いくつかの本を読んで、「多臓器不全で死ぬ」ということを今さらながら知った。翌月、帰省すると、「で、何しに帰ってきたの?」と、とぼけたことを聞かれたので「様子見にだわ」と。特段変わった様子はなく、いつもの調子。溜まっていた腹水を抜いてもらって、楽になったらしい。「しばらくは大丈夫かな」と思う。翌朝、母さんは「そのうち、『あれが最後に作ってもらった朝ごはんだったな』ってなるわよ」と軽口を叩きながら、目玉焼きを焼いてくれた。その後の検査で、癌はそれなりに進行していて、「ステージⅢの後ろの方」と評価された。外科手術や放射線治療を行う段階にはなく、化学療法(プラチナ製剤)を試してみて、癌細胞が小さくなるようであれば、外科手術や放射線治療を検討しようということに。母さんは「『髪の毛が抜けることがある』じゃなくて『絶対抜ける』って言われたわ」と笑っていた。程なく、抗がん剤治療が開始され、母さんの髪の毛が抜けた。この頃は、抗がん剤の副作用が抜ければ、食べたいものだとかも色々あったから、買いだめしといてあげたりした。実家に家族と帰省して、夜遅くまで母さんも交えて酒を飲んだりもした。まだ、言葉もしゃべれなかった娘も、母さんにはよく懐いていた。副作用に耐えながら抗がん剤治療を続けたものの、思うような効果は得られなかった。「癌の専門医の先生の方がいいんじゃないか」という思いもあり、主治医の先生にも相談の上で、セカンドオピニオンを取ることにした。その道の専門医の先生2名にお話を伺いに行ったが、どちらも「うちなら治るかもよ」だとか「この治療法よりも、こっちの方がいい」なんて話は、当然なく、今診てもらってる病院で、「そのままお世話になる方が良い」とやんわりと伝えられた。それでも、「やっぱり経験値が高い専門医の先生の方がいいんじゃないか」と、先の2名の先生のうちお一人にお世話になることにした。細かく検査もしてもらったが、「やれることは限られている。選択肢がないわけではないが、リスキーな上、効果の期待値は低いので、おススメはしない。本人の希望に沿うならば、通いやすい、もともと診てもらっていた病院で改めて診てもらっては。」とのお話があり、結局、出戻ることにした。その病院からの帰路、高速道路の大きなSAに寄った。「あなたたちが小さい頃には、旅行の度に、いつもこのSAに寄ってたのよ」と懐かしそうに話していた。ちなみに、今でもそのSAを通過すると、その時の母さんを思い出して、なんだか泣きそうになる。改めてもともと診てもらっていた病院に伺ったところ、事前に調整はしていたこともあってか、主治医の先生は嫌な顔一つ見せず引き受けてくださり、次の段階の抗がん剤(単剤)にトライすることになった。これ以降、段々と体力の低下、食欲不振が顕著になりだし、当初は「抗がん剤の副作用かな」と考えていた。思うような効果が得られず、抗がん剤の投与を中止してからも状態は改善しなかった。母さんが癌であることは、母さんの希望もあって、積極的に知らせることもせず、また隠すこともしなかったが、状況を知った遠方の親類達が揃って見舞いにきてくれたりもした。この頃は、まだ座ってコーヒー飲むらいのことはできていて、楽しそうにお喋りもしていた。妹が介護休業を取り、母さんの面倒を見てくれることになった。その時点では、自分のことは自分でできていたし、正直言って「早いんじゃないかな」と思っていたが、結果的には、ドンピシャのタイミングだった。死ぬまでに行きたいと言っていたスカイツリー。東京で結婚式に出席したので、その足でスカイツリーに行き、ビデオ通話で見てもらった。「すごいねー」と笑ってくれた。12月下旬は、早めの冬休みを取って実家に。妹からは、体力の低下が著しいということは聞いていたが、想像よりずっと悪かった。ベッドの脇に座って吐いてばかりいた。思っていた以上の状態に言葉が出なかった。夜も眠れず、食事も摂れず、水分を摂れば吐き。かわいそうで見ていられなかった。足のむくみもひどく、母さん曰く、頭の中は「しんどい」一色だった様子。肩をさすったり、足を揉んであげたりしかできない。足をマッサージしてあげていると、少しの間だけ、寝てくれたのが、せめてもの救いだった。そんな中、母さんは「とても渡せそうにないから」と、お年玉と一緒に娘の七五三の祝いを渡してくれた。涙が溢れた。母さんも「湿っぽくなってごめんね。」と言いながら泣いていた。年明けも早々に再入院。あまりに辛そうな母さんの姿に、打ちのめされてしまった。母さんの希望は、「できる限り家にいたい」だったので、妹が訪問看護の段取りを取ってくれ、病院には無理を言って予定より早く退院した。この訪問看護のチームが素晴らしく、親身になって、それも超速で対応してくれた。母さんは「病院から逃げ出して正解だった」と、喜んでいた。急遽、仕事を休み、実家へ。妹と交代で診る体制に。眠れず、体の置き所がない母さんは、15分おきくらいで、姿勢を変えてあげなければいけなかった。辛そうだった。少し話ができそうなタイミングで、「今までありがとう。母さんの子どもで良かったよ。」と口に出すと、涙が溢れた。喋るのも辛く、手をあげるのもしんどいはずの母さんは「何を言ってるの。こっちのほうが、ありがとうよ。いい子だね。」と言って、頭や頬を撫でてくれた。涙が止まらなかった。妹と交代で眠りながら看ていたが、日に日に意思疎通がとれなくなり、意識レベルも低下。せめて、苦しまず、穏やかに逝かせてあげたいと、鎮静剤の量も増やしていった。眠る時間が増え、顔をしかめる頻度も少なくなり。「母さん、先に横になるね。また後でね。」と声をかけて寝ようとしたところ、ほとんど意識のないはずの母さんが、少し手を上げて応えてくれた。「バイバイしてんの?」と、妹と2人で笑った。その晩、妹に「やばいかも」と起こされ、会ったときにはほとんど呼吸もなく。子供3人が揃ったところで、母さんは静かに息をひきとった。目を瞑り、とても穏やかな顔だった。皆、口々に「お疲れ様。よく頑張ったね。」と母さんの闘病生活の終わりを労った。泣き崩れてしまうかもと思っていたが、不思議と涙は出ず、ホッとしたような気持ちになった。訪問看護に連絡したところ、深夜にも関わらず、看護師さんが来てくれた。死亡診断は医師しかできないとのことだったが、脈拍を見たり、瞳孔を見たりして「確かに亡くなられていますね」と手を合わせてくれた。そこからは、子供三人で、看護師さんの指示に従って、母さんの体を拭いたり服を着せたり。服は死装束じゃなく、妹が見繕ってくれていた、いつも母さんが来ていた服を着せることにした。最後に看護師さんが、母さんに化粧をしてくれると、すっかり血色が良くなって、まるで寝てるみたいだった。看護師さんが帰られてからは、葬儀屋を探したり、段取りや役割分担を話したり。葬儀屋は、空いてるところに頼むしかなかったというのが実態で、なんなら「火葬場に直送しろ」くらいのことを言っていた母さんの考えとは違ったんだろうけど、普通に葬儀屋に頼むことになった。一旦、各自寝て、翌日以降に備えた。翌日は午前6時の医師の死亡診断に始まり、寺や葬儀屋との調整や、親類への連絡、行政関係の手続きなどで忙殺され、あっという間に通夜になった。どんな感じで動いたのか、正直、思い出せない。覚えているのは、いつも気にかけてくれていた母さんの友達が、偶然訪ねて来られ、母さんに会って「信じられない」と泣いてくれたことと、一報を受けた母さんの義姉にあたるおばさんが寄ってくれて、母さんに会って「寝てるみたい」と泣いてくれたこと。おばさんは「お母さんは若い頃はお父さん(自分の祖父。自分が小さい頃に他界。)と、喧嘩ばかりしててね。今頃、お父さんから「うるさいのが来た」って言われて、また喧嘩してるかも。」と、知らない話をしてくれた。納棺のときには、たくさんの花と一緒に父さんの写真や、自分を含む子どもの写真を納めた。短い髪の毛の頭には、ウィッグをつけたかったんだけど、生前に「あんな高いものを燃やすなんてもったいないから、棺桶には入れるな。」と言われていたので、やむなく頭はそのままに。誰が使うんだよ。マジで。葬祭会館で通夜を終え、そのままそこに泊まることにし、姉と妹は一旦、家族と帰宅。酒を飲みながら待ち、時々、隣室の母さんの顔を覗きに行っては、線香をあげ、その度に泣いた。夜中の2時になっても、誰も帰って来ず、体力的にも限界だったので、寝た。深夜に姉が、朝型に妹が戻ってきた。翌日も葬儀、火葬とバタバタ。孫たちが大騒ぎしてくれたおかげ(?)で、終始、湿っぽくならずに済んだような気がする。母さんも、「あんたらねぇ」と笑ってくれただろう。母さんが望んでいたような「火葬場に直送」じゃなくて、普通の見送り方にはなってしまったけれど、許してくれると思う。それから職場に復帰するまでは、皆で家の片付けや、クレジットカードの解約やら銀行関係やらのたくさんの事務手続き、親類縁者への連絡などを分担して対応している間に、あっという間に過ぎていった。その間、近所の方だとか、母さんの旧来の友達だとかがたくさん弔問に訪ねてきてくれた。皆が口々に「いい写真だね」と言ってくれた祭壇の遺影は、母さんが自分で選んで、わざわざトリミングまでしていたものだったから、本人も満足してるだろう。母さんの旧来の友達からは、母さんの若い頃の話や、その後の友人関係の話しを伺った。学生時代のことや、社会人時代のことだとか、自分が知らない母さんの一面をたくさん知ることになった。当たり前だけど、母さんは「母」としてだけでなく、一人の人間として、たくさんの人と関係を作り、それを続けていたんだなと気付き、なんだか新鮮な気持ちになった。そういえば、ウィッグは友達の一人で、自分もよく知っているおばさんが貰い受けてくれることになった。何度も「管理が大変だけど大丈夫?」と聞いたけど、それを踏まえて快く受け取ってくれた。ウィッグの販売店には、その旨は連絡しておいた。弔問に来てくれた時にお渡ししたところ、母の遺影に向かって「返さないからね」と笑っていた。思い返してみると、母さんが癌になってからというもの、母さんとは色んな話ができた。父さんのことだとか、嫁いできた経緯だとか、これからのことだとか。癌との闘いは、とても辛かったと思うけど、近い将来確実に訪れる「死」に向かって、本人も家族も、心の整理も含めて、時間をかけて準備することができたように思う。僕は癌で死にたくないけれど、そんなふうに、ちゃんと準備をして死にたいなと思う。母さん、ありがとう。母さんの子どもで良かったよ。【追記】たくさんの方に、暖かな言葉をいただき、恐縮しております。ありがとうございました。私自身��、母さんが癌になるまで癌のことを何も知らず、また、どのような経過を辿るのかを知らなかったので、「自分用に書いたけど、同じ境遇を迎えてたり、これから迎えるかもしれない誰かのためになるかも」と、乱文を投稿させていただきました。野暮かなとも思いましたが、いくつかコメントいただいた内容を踏まえ、その趣旨に合うかなとも思うので、いくつか追記いたします。母さんが癌の宣告を受けたのは、2月上旬で、翌年の1月中旬に60台後半で他界しました。10月頃まではまずまず元気でしたが、以降は段々と体力の低下が顕著になりました。12月中旬までは、体調が良ければ妹の運転でドライブに行く程度の元気さもあったのですが、食事を受け付けなくなってからは、あっという間でした。思っていたよりもずっと早い経過だったので、「もっと会いに帰ったら良かった」と思うこともありますが、「そうさせないところが母さんらしいな」とも感じています。経過は個人差が非常に大きいものだと思います。母さんよりも早い経過を辿る方もいれば、もっと緩やかな経過を辿る方もおられるでしょう。早い経過を辿ることを前提に、たくさん話し合って、準備をしておいた方が良いと思います。特に、残された時間はできたら住み慣れた自宅で過ごしたいという方が多いと思うので、それができるよう、家族の介護+訪問看護の体制を整えられるかをしっかり考えておくべきだとも思います。うちの場合は、姉が実家の比較的近くに住んでいたこと、妹が介護休業に理解のある職場環境だったこと、また、訪問看護のチームが素晴らしかったこと等、様々な要因が重なって、自宅で看取ることができました。なお、母さんがやっていてくれた事で本当に助かったのは、エンディングノートをしっかり書いていてくれたことと、重要書類(通帳、カード、年金手帳、マイナンバーカード等)を整理してくれていたことです。特に、亡くなったことを誰に知らせるのかは、親類縁者ならまだしも、友人関係はほとんど分からなかったので、これがなかったら不可能でした。「私も書くから一緒に書かない?」と、提案されてみても良いと思います。長くなってしまいましたが、皆様の一助になりましたら、幸いです。皆様のコメントから、元気をもらいました。改めて、ありがとうございました。
母さんがガンで死んだ(追記)
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takahashicleaning · 8 days
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エピソード9 Episode9 - 各宗教と政治のチェックと指標について「パワーか、フォースか 改訂版―人間のレベルを測る科学 - デヴィッド・R・ホーキンズ Amazon」
ここで言われる「Powerパワー」は(スターウォーズでのライトサイドのForceフォース)そして、「Forceフォース」は(ダークサイドの方)という前提です。
前提として、「パワーか、フォースか」はキリスト教よりなため、日本の仏教を中心にアビダンマ視点で解釈し話します。
前回、エピソード8で説明したマクロ経済学のソフトランディング的な文明の創造的破壊と再構築。
アダムスミスも言っている「道徳感情論」や「倫理学」が抜け落ちていた大量生産、新自由主義、市場主義を補完するような人工知能時代において重要な基盤を科学的に検証できる唯一の計測方法。
これにより判明したことは、全ての宗教の語ってる内容は拡大の反作用なのか言語が違うだけで同じ意味です。
仏教最高レベルの奥義が「中道」と言葉で言うのは簡単だけど、体得して実践するのは至難の業。
それを可能にする方法を段階を踏んで導いた最初の人が釈迦です。
初心者向けとして、アビダンマや八正道がそれに当たります。具体的な方法を体系化しています。
極端な見解にとらわれない(顚倒夢想:てんとうむそう)よう人が心の苦しみから逃れるには、八つの道を守れば良い。
正しい見かた、正しい思い、正しいことば、正しい行い、正しい生活、正しい努力、正しい判断。そして、正しい考えかたである。
ところで「正しい」とは、何をもってそう言うのだろうか?
ここでは、アリストテレス(サンデルの正義)の定義ではありません。
この場合の定義は、ブッダの説いている「中道」が「正しい」という意味です。両極端にとらわれない正しい立場(中道)が悟りへと導く唯一の道なのです。
悟りから始まり、この世は、様々な概念が重なり合うため、概念の機微や均衡点を決断できるのは、人間の倫理観が最も重要!
最初は大変だが、ドラゴンボールに登場するスーパーサイヤ人みたいに、これを大変なレベルじゃなくなるくらいに習慣化することがコツです。
アリストテレスのニコマコス倫理学には、快楽的生活、社会的生活、真理を追求する生活がある。
思考の知的な徳は、形式知の根本?
もう一つ、性格の徳は、暗黙知の根本?
アリストテレスのいう定義である悪徳の反対は、有徳。有徳に転換する努力が必要。
悪徳に似た概念��して、仏教でも、具体的に邪道四つと定義されている。
テーラワーダ仏教に似ている。顚倒夢想(てんとうむそう)になるため悪行為を段階的に最小限する努力が善行為。
こうすることで「パワーか?フォースか?」の書籍でいうパワーが人類全体で平等に底上げされる。
ここで言われる「Powerパワー」は(スターウォーズでのライトサイドのForceフォース)そして、「Forceフォース」は(ダークサイドの方)という前提です
そして、ブッダの説いている「中道」は、「パワーか?フォースか?」の書籍でいう「意識のマップ」内の「中立」レベルに当たるかもしれない。
アビダンマとは異なる領域なので、うつ病、ADHD、自律神経失調症、発達障害などは、精神科医や心療内科へどうぞ。
もう少し、テーラワーダ仏教で教え伝えられている経験則を初心者向けから二、三歩、歩みを進めると「預流道心」と言われる悟りの最初の心が生まれる瞬間があります。
自力で到達するのは危険なので、お寺のお坊さんに詳しくは聞いてください。
自分の解釈では、ここに到達する感覚としては、量子力学の本質である「場の量子論」を本当に理解した瞬間が一番近い感覚です。しかし、検証できないので本当に到達したかわかりません。
テーラワーダ仏教のアビダンマでは、「預流道心」に到達すると自然と悟りの道に自動的に回帰できるようになるそうです。次に、七回生まれ変わるまでに完全に悟りの流れに乗れる。
前世で「預流道心」に到達してると子供の頃から、桁の違う天才になりやすい傾向が発現してくるそうです。
そして、六道輪廻するのは、人間界か天界のみだそうです(一神教では、天国に近い領域に似ている)他にいくつか特徴があります。
「預流道心」に到達すると「第一禅定(ぜんじょう)」状態に自動的になります。
一神教では「天国」に相当することですが、テーラワーダ仏教には、この先がありますが、ここまでにします。
厳密には違うけど、わかりやすく言うと精神領域がスーパーサイヤ人に到達するようなイメージ。しかし、すぐ心の状態は普通になります。
漫画のイメージのように身体は強くなりません。
言葉の定義として「禅(Zen)」は、ブッダが伝授された「第一禅定(ぜんじょう)」が起源。
言葉の定義として、ここでの「定」は、サマーディとも「梵天」の「梵」とも呼ばれます。
日本語ではわかりずらいけどサンスクリット語などにすると全て関連してることがわかります。
サマーディ瞑想とも深く関連していて、瞑想しすぎると「あの世」の人になってしまうので、ほどほどの八正道で「この世」の状態を維持しないと危険です。
戻ってこれなくなります。
一神教では、生きながら天国に行くとも表現します。
多神教では、悟りを開いたとも言います。
エピソード7 Episode7でも触れましたが・・・
再起不能になる可能性が高いため、本当に詳しくは、歴史あるお寺でお坊さんに聞いて下さい。
お金に色がつかないように、量子にも色はつきません(数学の言葉で裏付)人間が色を定義していく。
お金に色がつかないように、量子にも色はつきません(数学の言葉で裏付)人間が色を定義していく。
お金に色がつかないように、量子にも色はつきません(数学の言葉で裏付)人間が色を定義していく。
テーラワーダ仏教では「色」も定義されていて、「色」とは「五蘊(ごうん)」の一部であり「存在する物や事を視覚で認識」すること。
「色即是空」の「色」です。
「五蘊(ごうん)」は「五根(ごこん)」という身体の感覚器官から執着が生じていると論じています。
偶然の一致か否か?不思議なことに・・・
「量子力学」という分野を開拓し、発展させた三人の物理学者「ニールス・ボーア」「ヴェルナー・ハイゼンベルグ」「エルヴィン・シュレーディンガー」たちは
とても奇妙なことに気がつきました。
素粒子の物理学を究極まで追求していくと、驚いたことに、はるか昔の東洋の賢者たちが説いた哲学に
どんどん接近してしまうのです。
これは何を意味するのでしょうか?
政治については・・・チェックの指標として・・・
選挙システムにどう落とし込むか!も課題ですが・・・
人工的な行政府、政治システムの安定したアトラクターなエネルギーフィールドの数値をしめしています。
無政府主義は100。ファシズムは125。独裁政治、専制政治は135。共産主義は160。神権政治は175の数値。
えっ。部族政治ってこれ以上なんですね。
部族政治は200。君主制は200。社会主義は305。連立政権は345。民主制、共和制は410の数値。
個人的には、これでは、日本はアメリカに第二次世界大戦で負けるべくして負けたのも偶然ではなさそうです。
ゲーデルの不完全性定理は、民主主義、シビリアンコントロールの根幹!プロトコルに基づいたファクトチェックの仕組みの根幹!
よく、個人では、生まれつき数値の高い赤ん坊や子供の発言が人工的な政府に対しての批判で的を得ている根拠は・・・
アトラクターなエネルギーフィールドの数値が相対的に人工的な政治システムの数値を瞬間的に上回るために生じる現象の可能性は高い。
この高いパワーが心を射抜くためと解釈できそうです。
個人の場合、ドラゴンボールの10倍界王拳みたいに瞬間的に200以上に上げる方法はあるけど不安定なため・・・
バチカンで護られるように眠る聖パウロの遺骸は、いまだに安定して900の数値です。
個人的には、もしかして、古代エジプトのミイラも高いパワー維持のための知恵?と解釈できます(ミイラはパワーを維持する知恵?記録が残る数千年続いた古代エジプトならパワーに気づいても不思議じゃない)
日本の弘法大師「空海」以外にもこんな方がいたんですね。こちらも近い数値を示します。
900の数値とはすなわち、200 未満(199以下)の数値で生きている世界中の数億人の人々の生命を支えられるパワーです。
日本の神社の神域あたりは500から600の数値を示しているのも関係がありそうです。
つまり、個人以外にも人工的な行政府、政治システムの数値が高いほど庶民の生命を支えられる社会システムのパワーが底上げされ維持できるということ?
こう解釈するとロールズも似たようなことを提唱しているけど数値的な根拠を示しているってことかな?
トマス・ホッブズの解釈の根拠?200 未満(199以下)の数値の人達は、自ら自立的に判断できないため高いパワーの社会システムのサポートに頼らざるを得なくなる?
また、アリストテレスは、国家同士の同盟は、軍事同盟であってはならないと言っています。
君主制のファラオ、古代エジプトも民主制、共和制のローマ帝国に負けてます。
国連も著作「政治学」を参考にしているそうです。サンデルの言う共通善にも通じます。
アメリカ型の大統領制は、民主制、共和制を基礎にした制限された独裁なので民主制、共和制は410の数値。情け深い君主は500の数値。
大統領に情け深い君主が就任すればベスト。これ以外の人が就任すれば、民主制、共和制は410の数値で下支えされる仕組みと解釈できそう。
各宗教のパワーについては・・・
キリスト教は、もともとイエスキリストが語った真実(真理)が1000に対して現代では498に低下しています。
広範囲に普及してるため新約聖書は、翻訳書の言語によって数値が変わります。アラム語からのラムサ翻訳は750。欽定英訳聖書(ギリシャ語からのキングジェームスバージョン)は640など
仏教は、ブッダの語った真実(真理)が1000に対してサンガにより維持されて他の宗教よりも悪化していません。
なんと、密教(上座仏教)は890。大乗仏教は960。禅は890となります。
単独では、神道は、350で概念において誠実です。その良くない面は戦士のアーキタイプ。すなわち、ひな形に対する賛美にあります。すると、それに第二、第三に加えて第四チャクラにエネルギーを与えるという短所があります。
明治時代から始まる1930年代の極東の荒廃の間における戦前日本の軍隊による殺戮願望、そして、後に、第二次世界大戦の間の殺戮願望は、おそらく神道で太陽の直系と思われていた神としての天皇崇拝のためでした(大日本帝国憲法の誤りの証拠です)
宗教は・・・
人々の合意を短期間で強要するときに「全体主義」となります(ハンナアーレントも同じことを言っています)
神道単独ではなく、権力者を縛る「日本国憲法」と平成天皇が改善し構築した現代の神仏習合の形が日本では最善かもしれません。
さらに、オッペンハイマーから第二次世界大戦にまで拡大し、人口が半分になり、人類絶滅の手前まで古代から続いてきた戦争のレベルを超え、人類史上初の巨大な戦争による憎しみの連鎖を断ち切り終結するためには
数学のゲーム理論から連合国以外のどこかに原子爆弾を落とすことが必須ということが、計算で判明していたという事実は、一般的にあまり知られていません。
これは教科書に載らない歴史でもあります。
これは教科書に載らない歴史でもあります。
これは教科書に載らない歴史でもあります。
仏教を融合したヒンズー教もクリシュナが語った真実(真理)が1000に対して現代では850を維持してます。
ユダヤ教は、アブラハムの語った真実(真理)が995に対して現代では499。
モーゼの時代の教えであるトーラーの真実レベルは770。カバラ(ユダヤ教の神秘思想)は720。ゾハール(モーゼ五書)は730。
イスラム教はモハメッドが語った真実(真理)が740に対して現代ではイスラム原理主義などは130ですが、唯一の救いは、コーランが720で維持されてるので地道な原点回帰が必要かもしれません。
代表的な各宗教を示しましたが、最後にもう一度、全ての宗教の語ってる内容は拡大の反作用なのか言語が違うだけで同じ意味です。
感情は、エゴ(自我)の幻影のひとつの側面です。キネシオロジーによる再現実験の結果、意識レベル850を超えると、エゴ(自我)は消滅します(アビダンマの「八正道」「結び」がないと何度も言うように再起不能になる可能性が高いです)
ブッダも言っているように博士も他の著作で注意事項も述べています。
「200未満の方々の意志を尊重しつつ、あなたはその人との物理的な距離も大切にし関わりを調節しましょう」と(エピソード8 Episode8でも触れましたが・・・この部分はマクロ経済学にも似ています)
同じ現象でも各段階で受け取る認識が変わります。200の段階。400の段階。600の段階でそれぞれ同じ現象の中でもパワーを高めた状態に応じて受け止められるような異なるインスピレーションを感じ取れる段階があるためです。
これも教科書に載らない歴史でもあります。
ほんの一部なので、詳しくは、エピソード10 Episode10以降で続きを書く予定です。
政治に興味はありません!テクノロジーに興味があります!
キネシオロジーによる再現実験で計測、検証できるので・・・お疑いの方は是非、計測願います。
キネシオロジーによる再現実験で計測、検証できるので・・・お疑いの方は是非、計測願います。
キネシオロジーによる再現実験で計測、検証できるので・・・お疑いの方は是非、計測願います。
私は、まだまだ未熟なもので・・・いっしょに学びましょう。
<おすすめサイト>
この世のシステム一覧イメージ図2012
ロジェカイヨワ戦争論と日本の神仏習合との偶然の一致について2019
パワーか、フォースか 改訂版―人間のレベルを測る科学 - デヴィッド・R・ホーキンズ Amazon
エピソード8 Episode8 - 知恵が試されるバランスとテーラワーダ仏教の「結び」、マクロ経済学(パワーか、フォースか 改訂版―人間のレベルを測る科学 - デヴィッド・R・ホーキンズ Amazon)
エピソード7 Episode7 - テーラワーダ仏教の「結び」と意識のマップ、マクロ経済学について(パワーか、フォースか 改訂版―人間のレベルを測る科学 - デヴィッド・R・ホーキンズ Amazon)
エピソード6Episode6 - アトラクタフィールドと人類の歴史について(パワーか、フォースか 改訂版―人間のレベルを測る科学 - デヴィッド・R・ホーキンズ Amazon)
エピソード5Episode5 - 宗教の創始者たちの概念上の教え(パワーか、フォースか―人間のレベルを測る科学 - Amazon)
エピソード4Episode4 - 政治の善性について(パワーか、フォースか―人間のレベルを測る科学 - Amazon)
エピソード3Episode3 - Light clean since there is also in the darkness闇の中にも清浄な光が存在(パワーか、フォースか―人間のレベルを測る科学 - Amazon)
エピソード2Episode2 - パワーについて(パワーか、フォースか―人間のレベルを測る科学 - Amazon)
エピソード1Episode1 - オリンピックとパワー(Olympics and Power)について(パワーか、フォースか―人間のレベルを測る科学 - Amazon)
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もしもあなたが
・7~9時間の睡眠を確保
・食物繊維を意識的に摂取
・高タンパク質で、良質な脂質を含んだ食事
・砂糖と揚げ物を控える
・週3回以上の運動
・読書or瞑想orヨガなどのストレス軽減習慣
上記を実践しているのであれば
上位1%の存在になれる。
基準は驚くほど低い。
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enrichmyheart · 16 days
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成功哲学その1 ゴール設定
良い教育、良い学校、良い就職、良い会社、良い友人、良い恋人、良い伴侶……。
『成功』という冠をつけるとき、人生の節目節目で、このような目標が頭に浮かぶ人は多いと思います。
しかしここは大胆に、ゴール設定を提案してみましょう。
ここでは前掲の目標は、短期目標でしかありません。
本当のゴール、それは「わたしが死ぬまで」。これを最終ゴールとして、人生をここから逆算して考えます。
人生100年時代、長いか、短いか。
今を謳歌している人は短いと感じるし、今が辛くて仕方がない人は長いと感じるでしょう。
一方で「わたしの寿命」は誰にもわかりません。
天寿をまっとうする人もいれば、不慮の事故で早世する人もいます。
人はその時が近づいてきたとき、数々の後悔を述べることがあります。
人は亡くなるまで、やりたいこと(欲)は尽���ませんが、その殆どは欲への執着です。
手放すもの(欲)や、残しておきたいもの、こういった仕分けの準備は、早い段階で行っていったほうが、悔いは少なくなるものと思われます。
ですからその時を最終ゴールとして設定し、そこから逆算して考えることが、成功(後悔の少ない人生)への第一歩である。そう考えます。
このための準備として提案するのが、瞑想によって「わたしの死の直前」を、臨場感をもって体感する行為です。
繰り返し行うことで、ありありとそのゴールを思い浮かべ、無意識領域へと刷り込みをかけます。
たとえば「今」路頭に迷ったとき、道しるべのような役割を果たすのが、このゴール設定です。
死の直前をつねに意識することで、いまの自分がどうしたら良いか、自分にたずねてみます。
この人生ゲームは、時間との戦いです。
時間との戦いとは、焦燥感に駆られたスピード感、という意味ではありません。
人生の時間が長大に感じるのであれば、なおさら時間との戦いです。
時間=人生、といっても良いでしょう。
この時間は暦に定められた時間のことでもありません。8時間寝て、8時間仕事をして、残った時間をどうするか。そんなお話でもありません。
「わたしの人生」の時間です。ですから、これらの既成概念はいったん捨てて「わたしの時間」に思いを馳せてみましょう。
社会のルールに当てはめて考えてゆくのは、もっともっと後まわしのお話です。
成功哲学その2 成功とは?
では『成功』とはなんでしょうか。
一人一人、答えは違います。
「これが正解」なんてものもありません。このことから『成功』なる名詞がとても漠然としていることに気づきます。
では、言葉を変えてみます。
『幸福論』
世の中に数多の「幸福論」がある中で、なぜごく普通の一般人が、あらためてこんなことを提言するのか。
それは言ってしまえば、そういうものがあるのに幸福ではない人が沢山いるから……。これは、冒頭の「成功したかったのに成功できなかった彼」のところでお話したところに繋がっています。
世に溢れるこころの悲鳴が、わたしの衝動に繋がりました。
たくさん、失敗しました。
たくさんの人を、傷つけてきました。
この事実は消せませんが、その一方でこれが本質理解にも繋がりました。
あらゆる物事の推進の妨げとなる「プライド」。
紐解くカギはこの「プライド」にある。
わたしは長らくこの、他人の「プライド」と戦ってきました。
『成功』のかたちは人それぞれ。ただ、それが何であれ、本質的アプローチに「プライド」の解法(解放)は欠かせません。
ごくごく個人的に、成功=幸福と位置付けて、話を展開してゆきます。
「プライド」は脆い人間のこころと、人としての尊厳を守るための、大切な殻です。
人間社会における他人との軋轢が生きづらさの原因となっていますが、このプライドが、他人を妨害したり傷つけたりする要因となっていました。
「殻」は本質に在る「こころ」ではなく、後天的に身につけていくものです。つまり、育成環境に大きく左右されます。
さらに大きくは、この「殻」の身につけ方によって(要因)、生きづらさ・不幸・不成功といった結果が導き出されています(今現在)。
この「今現在」を起点として、ここからどう生きていくのか。今、問われている事柄です。
準備段階としての瞑想
こころを整えます。
突然、ハードルが上がってしまうかもしれませんが、大切な手順のひとつでもあります。
硬い殻が形成される前の段階。それは純真無垢な、生まれたばかりの赤ちゃんです。
わたしは、生まれたばかりの赤ちゃんになります。
一人ではなにもできませんから、お腹がすいてくれば泣くし、おむつがおしっこやうんちで汚れても泣いて、助けを求めます。
わたしが泣いています。その有り様を見て「わたし」は、その赤ちゃんに手を差し伸べます。
「わたし」は泣いている、わたしを抱き上げて腕の中であやします。
「よしよし、痛かったね。大変だったね。大丈夫だよ」
こう声をかけて、抱きしめます。
「もう大丈夫だよ。わたしが守ってあげるからね」
そう言って、赤ちゃんのわたしを抱きしめてあげます。
安心した「わたし」は、わたしの腕の中ですやすやと寝息をたて始めます。
「わたし」はすっかり安心して、眠ってしまったようです。
イメトレ(瞑想)は深層心理へのアクセスですが、始めから上手くいくわけではありません。リラックスできるときに、何回でもトライして、この観想を身につけます。
これに集中しているとき、余計なノイズは一切はいってきません。もしくは遮断します。
余裕があれば、次の段階——「わたし」の抱える硬い殻、これは年を重ねるほどに無数ありますが、これを一つ一つ仕分けし、要るものと要らないものに分けてゆきます。要るものだけ、最後に手元に残ったものだけを、こころに残しておきます。
男性という性別に拘わらず、この観念の想像は、不可能ではないことは分かっていますが、個別の脳の機能の他に、後天的に植え付けられた固定観念「男の子だから」「男の子なのに」といった、誤った価値観の刷り込みが、硬い殻をより複雑に縛り付けています。
男性性におけるこころの綾は、より複雑でほどき難いため、困難を極めます。
しかし「変わりたい」という貴方のために、根気よくアプローチします。
ゆっくりと、自分のスピードで、一本一本ほどいてみて下さい。
「素のわたし」にとっては、性差だとかそんな固定観念すらも、どうでも良いことです。
「素のわたし」に戻っても、素のわたしを包み込む「保護者たるわたし」がいるので、安心して頂いて構いません。
「保護者たるわたし」は「素のわたし」を否定せずに、まるごと包み込みます。
ノイズキャンセリング 他者比較のキャンセル
他人と比較して自分が上か、下か。そういった誤った考えを一切、キャンセルする、という意味も含まれます。
他人と比較して嘲ることも、他人と比較して嫉妬することも「素のわたし」にとってはどうでも良いことです。
「素のわたし」は生まれた時点で、誰かと比較されたり非難されたりすることなく、暖かい腕の中に包まれています。この体験がない人にとって、この観想はとても難しいことかもしれません。
自分のこころに刺さったトゲトゲを、一本一本抜いてゆく作業としての観想、も良いかもしれません。試行錯誤してみてください。
「保護者たるわたし」にとっては、保護対象以外は意中に入ってこないし、生まれたばかりの「わたし」は、保護者たる者以外は意中に入ってこない、ということです。
この観想をひとつ獲得することに成功すると、わたしは無我夢中の真髄をひとつ、手に入れることになります。ただの言葉(表面)ではなく、自分で体感した経験となります。
もしもあなたが本気を出せば、この世界には「あなた」と「わたし」しかいなくなります。
これを言語で表せば「真剣」と言うこともできます。真剣とは、言葉の由来どおりです。集中力、と語訳しても良いかもしれません。
これに“努力”は必要でしょうか。
“努力”するには、憂いのない心のあり様が必要です。
このことに気づいたかたは、心構えの“モード”を切り替えてから、もう一度わたしのこの文章を、いちから読み直してみて下さい。新たな発見があるかもしれません。
観念の想像が上手くいくようになってきたら、偶像を具現化してゆきます。
「保護者たるわたし」をなんでも良いのですが、ひとまず
『マイ・マザー』と仮称します。
『マイ・マザー』が、わたくしの背中、もしくは心の中に寄り添い、最大の味方として常に存在している——この感覚を、身につけます。
わたしが窮地に陥ったとき、マイ・マザーはつねにわたしに問いかけます。
「そのノイズとわたしと、どちらを信用しますか」
ノイズはわたしを邪魔しようとする妨害のように、頭に響いてきますが、それよりもさらに大きな声で、マイ・マザーが何度も問いかけてきます。
「その妨害とわたしの、どちらを信用しますか」
マイ・マザーはこのようにして、いつもわたしを守ってくれるようになります。
さて、この末尾の文章をみたときに、素直に受け取らずに別の受け取り方をする人がいます。
「まるでわたしが、妨害と言われているように感じる」
これは後天的に身につけた、感情バイアスによるものです。このこころの在り方も、闇と光の立場に関係なく、知ってもらいたい「事実」です。
事実として説明すれば、こころの過剰反応です。
世の中の分布法則に当てはめると
全体の9割以上は「わたしに興味がありません」。
全体の下の1割前後は「わたしが嫌いです」。
全体の上の1割前後は「わたしに好意的です」。
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全体の9割以上は「わたしに興味がありません」。
この『事実』を理解してもらうことで、次は冷静沈着能力を獲得してもらいます。
ほとんどの人は私に興味がありませんから、他者比較にはまったく意味がない。この事実を知ることで、こころの凪を手に入れます。
この事実を無視して、他人と比較したり他人の“反応”に一喜一憂している限り、こころの平穏は訪れません。
他人に興味を持つことをいったんやめて、わたくしを労わることに集中します。
わたくしを労わることに集中するときは、他のことは考えません。
わたくしにとって、この世で最も尊い人物はわたくししかいませんから、当たり前と言えば当たり前なのですが、特に現代社会は他者からの危害のリスクに晒されやすくなっていて、この当たり前の事実に気づきにくくなっているかもしれません。
真剣よりも嘲りの方がカッコいい。そういう風潮の拡張は、社会全体の機会損失に繋がりますから、これから私たちは折り返して盛り返してゆきます。
では、真顔で「わたくしを世界一愛し、労わって」ゆきましょう。
誰よりも尊い「わたくし」を、一人一人が大切にし、生きてゆきます。
わたくしを嘲りの対象とすると、直球でロジカルブーメランが返ってきます。
他人を嘲りの対象とした場合は、タイムラグによって、特大ロジカルブーメランが返ってきます。
天「自身」は、ひとの上にもひとの下にもひとを造っていません。
勝手に上や下に置いているのは誰か、という問答です。
窮地に陥ったときほど、冷静に逆算思考、逆説思考によって、気づきを得て、反省し、負のスパイラルから早めに脱する“くせ”をつけます。
では、真顔で「わたくしを世界一愛し、労わって」ゆきましょう。
誰よりも尊い「わたくし」を、一人一人が大切にし、生きてゆきます。
では、ノイズキャンセリング機能をバージョンアップします。
たとえ話をしますが、イメージの押し付けではありませんので、自由な自己イメージで構いません。
打ちっぱなしのコンクリートの空間。出入口がひとつだけ。他に窓などは何もありません。
出入口は堅牢な鉄扉がひとつ。頑丈な鍵をかけることもできます。
わたくしは、一切の刺激を遮断し、自分に集中したいときに、いつでもこの空間に入���ことができます。
ひとたびそこに入ってしまえば、たとえ戸外が暴風雨であろうとも、何の邪魔も入ってきません。その空間には、完全なる凪が存在しています。
または、宇宙空間でも良いかもしれません。「地球」というちっぽけな星のひとつから離れて、どうでも良いことに気を取られていたことに気づき、静寂という大宇宙の恵みの空間へ、向かいます。
自己イメージにもとづき、このような空間を手に入れると、あなたはより強くなります。
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この世に真の意味で、わたくしを癒せる存在はわたくししか居ない。その原理原則にもとづき、わたくしはわたくしを助け、癒します。
これからゆっくりと、「わたし」のペースで、「わたし」を癒してゆきます。
ノイズキャンセルの能力は、上手くいっていますか。
ゆっくり、ゆっくりと「わたしのこころ」と向き合います。
今はまだ、わたしのこころは満身創痍の状態です。
わたしは深く、深く傷ついています。
もう、わたしを傷つける存在を排除したでしょうか。
わたしの傷を癒すための、環境と時間は用意されているでしょうか。
わたしは大変疲れています。
わたしは、誰にも邪魔されない場所を確保して、ゆっくりと羽を休めます。
まずはこころを休めて、癒す時間をとらなければ、急に、あれもこれもはできません。
いろいろとやりたいことが出てきたかもしれません。
しかし今の順番は、十分にこころの休息をとることが必要です。
素敵な恋人が欲しい?
結婚したい?
良い仕事につきたい?
焦らなくて大丈夫です。
繰り返すと、今はまだ、満身創痍のこころを休める時間です。
ゆっくり、じっくりと、周りを観測できるくらい、余裕ができるようになるまで、まだしばらくお待ちください。
私は、深く息を吸って、深く息を吐いて、楽に休息がとれるようになるまで、こころと環境を整えます。
わたしを傷つける存在から回避できたら、こころは休息を求めるようになります。
まだ、眠気がくるまで時間がかかるかもしれません。
焦らずに、その時を待ちます。
まずは、安心して眠る環境を整えることが先決です。
ありのままのわたしを許し、休むことを許します。
一切、人と比べる必要はありません。
ノイズキャンセルに成功すると、わたしは独りになります。独りは怖くありません。
わたしを傷つける存在が、ようやく周りからいなくなりました。わたしは、こころを休める時間をようやく手に入れます。
疲れがどっと出てきたら、ゆっくりと、ゆっくりと、時間をかけて休みます。
焦らないことが大切です。
満身創痍のこころの傷を、十分に癒してください。あなたは鉄壁の空間を手に入れ、ようやくゆっくりと休むことができるようになります。
「何者か」になんて、ならなくても良い。
「何者か」になんて、なる必要もない。
わたくしは、わたくしで良い。
もっと早くに知りたかった?
いや、今知っただけでも、もうけもん。
仮に今「何者か」になったように見えるようなひとがいても、それは過去の一分一秒のコツコツの延長線上にある、ただそれだけのことでしかない。この先はどうなるかも、わからない。
他人と比較しても意味はないし、わたくしは今日一日で、何ができるかを考えるだけ。
明日のことは、明日考える。
未来のことを考えるのは、掴みたい何かがあるから。でも、希望や目標なんてものは、他人が押し付けるものじゃない。
自分が見出すものがあるなら見れば良いし、なければ見る必要もない。
考えるのは、今日何を食べるか、とか今日は何を見ようか。これを「今日の計画」と言います。
ハイリスクの人生選択をすれば、人生はハードモードになります(顔出し職業は典型)。そうなれば、強靭な鋼メンタルがなければ続けることができません。
それに比べれば「NoName」がどれだけ平穏かが、わかります。
リスクを取っている人には何をしてもいいわけではありません。一方でリスクを取る人は、その覚悟が必要です。今は法整備が進み以前よりは良くなっていく方向にありますが。
何かをしたい、そう思ったら多角的にその先も見据える必要はあるかと思います。
今日は何を食べよう⇒身体の栄養
今日は何を見よう⇒こころの栄養
今まで無意識に行っていたこの大切な事柄を、意識的に行う訓練です。
それらを噛みしめる訓練でもあります。
焦る必要はありません。できるようになったら、で構いません。
今日のタスクがこの二つだけ、と考えれば気が楽になる人もいるかもしれません。
答えは自分の中に。
他人軸で生きないこと≒自分軸で生きること。
答えはいつも自分の中にある。
やる気スイッチが欲しい人
目の前に、巨大な鉄の扉が開いています。
通常はその重みで、ぴくりとも動かない扉ですが、わたくしが両手を大きく広げて、かしわ手を一つ打つと、勢いよく扉が閉まります。
扉が閉まると、あたりはしぃんと静まり返り、一切の刺激がなくなります。
さて、わたくしの目の前には、今やる(やりたい)タスクしかなくなりました。
この世界には「わたくしとこのタスク」の二つしか、存在しません。
イメージは人それぞれです。自分がイメージしやすい形に、いかようにもアレンジしてもらえればと思います。
やる気スイッチが要らない人は、誰のアドバイスも借りずに勝手に成功してゆきます。
やる気スイッチが必要な我々凡人は、知識を教わることによって自己啓発します。
必要のない人にとっては無用の話ですが、必要な人に向けて情報共有してゆきます。
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