2023.10.13
「学生のときからお笑い芸人やろうと思ってて、
やっとなれたんですよ。絶対手放したくないよ。」
世界を笑いに染めるあのシショウが言ってました。
日々 忙殺されながら、お仕事にしっかり向き合って
きています。
が、この言葉の通り、好きなことを仕事にできていることに感謝できてるかな?
当たり前の日常になるなかで、熱い気持ちをわすれてないかい?
自問自答しました。
まだまだ道の途中。
まだまだ、まだまだやりたいことばかり。
それに向かって、もっと精進しなきゃなぁっておもわされました。
たまたま代官山を自転車で通ったので…あの場所へ。
我々にとって、とても思いでのつまりまくった天狗荘。
ここから 傳tutaeeは始まりました。
1967年に建てられた古いアパートの一階。
好きなことを、今も続けられていることに感謝します。
そして、これからも前進していきます。
そんな青い春の熱い気持ちが沸き上がる日でした。
0 notes
国見岳→天狗平山荘
3 notes
·
View notes
秋の八ヶ岳縦走
先週末のこと。マイカーなし民の頼みの綱のアルピコバス、9月以降は土日のみ運行かつ10月最終週までということで、ラストチャンスで八ヶ岳縦走してきました。初のソロ小屋泊縦走です。一度とまってみたかったオーレン小屋をベースに計画。
茅野駅からバスに乗り渋の湯へ。天狗岳を目指す。
バスにはそれなりに人がたくさん乗っていたのに、なぜ?皆逆方面に向かってゆき、途端にひとりぼっち。
すれ違った人も2組ばかりでしたが、黒百合ヒュッテに着いたら大勢の人で、ほっとする。
ここから天狗岳をめざします。左が東天狗、右が西天狗。朝は青空だったがすっかり曇り空。
ちっちゃいかわいい松ぼっくり。
ゴツゴツをゆき、ほどなく東天狗岳到着。
西天狗岳をのぞむ。
三角点は西天狗岳にあり、厳密には天狗岳の山頂は西だそう。標準コースタイムでオーレン小屋に15時半着予定でゆくと、東天狗岳は13:55通過。13時に着けたら西天狗へピストンする予定でした。スタートが10分くらい早かったせいもあってか1��時半に着いたので、もちろん西天狗へ!と張り切ったものの、ガレ場がきつかった。。。
寒さのせいか、久しぶりのせいか、かなりバテましたが、西天狗岳到着。うしろに東天狗。
三角点タッチ。
東天狗にもどり、根石岳方面へ。硫黄岳の爆裂火口がみえる。赤岳、阿弥陀の南八ヶ岳は雲の中。
パラパラ舞っていたアラレがしっかり降ってくる。今季初アラレ。寒いので先を急ぐ。夏沢峠を経て
14時半に無事オーレン小屋に到着。
お部屋に案内してもらったあと、さっそく檜風呂へ。冷えきった体があったまりました。最高です。
夕食の時間まではストーブのまわりでのんびりすごす。
時間とともに人が増えてきて「今日はどちらから登ってきたんですか?」と声をかけてくれた人と話がはずむ。
そして、夕食。名物の桜肉のすき焼き、最高においしかった。
食事のあと、またストーブのまわりで、山の情報交換したり、おしゃべりして、楽しい時間をすごしました。
翌日の天気予報は午後から晴れ。4時半スタートの予定を遅らせるか悩んだものの、ひとまず準備して外にでると、輝く月と満点の星!!!真っ暗闇のソロナイトハイクもウキウキ気分に。
6時前に硫黄岳。なにせ月が綺麗でした。
うっすらと明るくなってくる。曇りの日の日の出ってどんなだろう?と思っていましたが、綺麗です!
前日見えなかった、南八ヶ岳の山々もくっきりと。
ぐるんと阿弥陀までレッツゴー。硫黄岳からしばらくは寒さとの戦い。振り返るとピンクの空にとんでもなく大きな月。思わず声をあげる美しさ。
台座の頭まであがると太陽。手の先の痛いほどのかじかみがゆるんでくる。太陽の偉大さをかみしめながら、ほどなく横岳。
過酷な岩場が続きます。今回3度目の赤岳、阿弥陀岳ですが、硫黄岳から進むは初めて。こんなに過酷な岩場だったっけ?と思いながら、全神経を集中させて。
雄大な赤岳への道。すごいとこ歩く。
赤岳展望荘から最後の登り。寒さのせいなのか、疲労なのか、スローペースになるも、、、
赤岳山頂!
南側には唯一登れていない権現岳をのぞむ。来年こそはキレットチャレンジを。
八ヶ岳最高峰2899m。前日の夜、オーレン小屋で作ってもらったおはぎをいただく、最高の景色とともに。つぶれてしまったけれど味に変わりなし!
エネルギーチャージして阿弥陀をめざす。かつて阿弥陀から登ってきたときにきつかったガレ場。下りはなおきつい。すってんころりん尻餅地獄。
中岳を経て、阿弥陀岳へ岩場を這いつくばって登り、登頂。
途中からぐんぐん雲があがってきて、阿弥陀山頂では、向かいの赤岳も雲の中へ。
2つ目のおはぎを食べていざ下山。はじめての御小屋尾根。
このくだりはハードでした。振り返るとすれ違った方が岩のてっぺんに。すごいところをくだってきてる。
そして眼下にはカラマツの黄色が広がる。先長そうだなー。
横をみれば初冬の様相。前日のまんまるいアラレがくっついてかわいらしいコメツガ(か?)
くだりのピッチがあがりません。毎度ながら。
上からみていた黄色の世界までおりてきました。東京があたたかすぎて季節感がなかったが、秋まっさかりでした。
こうして、オーレン小屋から8時間、無事に、美濃戸バス停までたどりつきました。予定よりだいぶ早かったので八ヶ岳山荘でお風呂に入ってさっぱり。
無雪シーズンの締めの八ヶ岳縦走、無事終了。一歩一歩進むことだけに全神経を集中し、美しい世界に心洗われた無心の2日間でした。
次は、権現岳からキレット経由赤岳が来夏の目標!
3 notes
·
View notes
東京滞在日記。
◆Day1
12:45 新横浜到着。寒いと思ってヒートテックやらネックウォーマー、起毛したパジャマを持っていったにも関わらず、気温25度で照り返しがきつく汗ばむ気候。東京に住んでいた頃、関東は体感温度が関西よりも5度くらい低い気がしていたのに。レイジアゲインストザマシーンのウィズアウトアフェイス。かっこええー。96年発売の曲の中で一番好きかもしれないな。いや分かんないけど。終わるのが悲しくてリピートしてしまう。
12:57 京急に乗って雑色へ。「ぞうしき」と読むらしい。聞いたことも見たこともない地名。最近友人が引っ越したというので、おじゃまさせてもらうことになった。ありがとう。大田区。飛行機に乗らない私にとってはあまり縁のない地区。東京タワーからは程遠く、都会とは縁のなさそうな樹々が生えていて、なんだか良さそうな街。昔ながらの商店街もある。バックナンバーからaiko、いきものがかりと平成J-popが次々と流れてくる。結構長そうな商店街。天六ほどではないだろうけど、先が見えないので抜けられるのかドキドキする。突然見覚えのある走り方をする人影が見えてきた。
13:55 友人宅到着。ちょっと駅からは離れているけど、立地は最高。大きな窓からは多摩川が見えていて、開放感でいっぱい。空港が近くにあって、すぐにここを飛び出してアメリカへでもいけそう。
14:30 友人は1日在宅ワーク。ずっとパソコンに向かってタイピング&会議私は後ろでひたすらゴロゴロ。ヒモみたいになってた。
16:00 夕方、仕事終わりの友人と茶をしばくため虎ノ門へ。むっちゃ薄暗い照明のお店。店内はマスターのオキニが詰まった宝庫みたいになっていて、グレングールドがかかっている。ライトな雰囲気のカフェと聞いていたけど、かなり荘厳な感じ。バカ話できるかな?友人登場。私が今ちょうどほしかったcasetifyのiPhoneケースを使っていてテンションが上がる。「ちょうど昨日藤原ヒロシが『便利』って言ってたよ」という話から佐川急便男子の話まで途切れることなく2時間強話しまくる。酸味の効いたコーヒーと濃厚なチョコレートケーキ、淡白なチーズケーキの相性がそれぞれ完璧だった。友人の背後からフライヤーの三島由紀夫が鋭い眼光でこちらを睨んでいた。ずっと怖かった。
19:10 『ざっくりYouTube』で見ていた池尻大橋の「喜楽亭」へ。ジュニアさんが座った席と同じところに座れてテンションが上がった。料理はもちろん極上。こう言っちゃなんだけどまずいハンバーグカレーとかあるのかなぁ。ルーとライスを綺麗に分けずに「親父ガケ」して「親父グイ」(ルーを皿一面にかけぐちゃぐちゃにして食べること)してしまう癖、治したい。というか治す。いやだわー。無意識って怖い、気をつけよう。
22:00 帰宅。友人と話す。思い出話2割、今後の話8割。昔は覚えてもないようなどうでもいい話しかしなかったのに、キャリアとか結婚とか出産とか、切ないね。けど仕方ないね。そうそう、何で雑色に引っ越したのか聞いてみた。いい場所だけど都心からはだいぶ離れているし…。友人曰く、最近の日本にますますいやけが差してきたので、すぐ海外に飛べるように空港付近にしたとのこと。かっこえ。昔から彼女の意思&意志が強くてすぐ行動に移せるところ、尊敬してる。
◆Day2
12:00 13時からの打ち合わせに向けて横浜へ。ほどよい都会感。建物の感じもどこかオシャレに見える。今日は風が強い。ふわっと香るくさいにおい。もう銀杏の季節か。『トークサバイバー2』で(シソンヌ)じろうさんが叫んでた「銀杏〜!くせえからうめえのか、うめえからくせえのか?」っていう素朴な疑問、私も思う。いつか教えてくれ。
15:30 一旦帰宅。友人会議中。多摩川を少し散歩する。『セトウツミ』の舞台ってここかなぁ?とかあらゆる平成ジャパニーズ映画のロケ地に思いを馳せながら歩いてみる。
16:50 半年ぶりに代田橋へ。行く場所は決まっているのに常に緊張する。Fat Boysを聴いて喝を入れる。
17:01 ジャスミンティー購入。手鏡にてデコに大きなおできと小さなニキビを確認。
17:10 緊張で首が左上右下に動いてる感じ。つまり吐きそう。
18:01 代田橋到着。とりあえずトイレに行く。
18:03 緊急事態。一旦酒を入れなければと彷徨う。
18:09 「納戸」は閉まっていた。がっくし。
18:18 「ジュークボックス」へ入る。マスターに挨拶するも覚えていない様子。半年ぶりだし2回目だから仕方ないかと思ったが、zineの話をしたら思い出してくれた。髪型とファッションで人は変わるということが分かる。コーヒー焼酎のロックを2,3杯入れる。美味い。
19:40 マスターに教えてもらった「大天狗」というお店に入る。焼き鳥がぶりぶりで美味しかった。この書き方だと不味そう。身が大きくて味付けも辛すぎず無すぎず、つまりちょうど良くて美味しかった。特にレバー塩。
23:39 終電に乗れた。代田橋に来る時はいつも終電と共にお別れだ。はー。終電といいながら蒲田までしか行かない。代田橋のお兄さんにもらったハイボールを片手に電車に揺られる。
0:16 蒲田駅から多摩川沿いを歩いている。徒歩22分。結構近い。友人に連絡する。川沿いで合流することに。
...
↑記憶なし
◆Day3
12:47 起床。若干頭痛。友人は会議中。
17:18 山手線に乗っている。今日学んだこと。二日酔いでも酒は飲め。但し、酒がないと話せない場合に限る。つまり緊張状態に縛られる状況の場合。
17:46 綺麗な夕焼けを写。肝心な時にカメラを持ってきていない。そして非常に落ち込んでいる。
↑夕焼け
19:15 友人とご飯に行く。カジュアルなフレンチビストロ。ここで「人生の目標」とか「働くこと」とか「死ぬこと」などシリアスな話を熱く語り合う。
20:39 多摩川散歩。酔っ払っていたので写真がすべてぶれている。
↑彗星到来。ネオ東京
◆Day4
8:45 朝から餃子を作る。大学時代から彼女とはずっと餃子パーティーをしていた。餃子で繋がる友情と言っても過言ではない。彼女の家族たちと餃子パーティーをしたこともある。今後誰と会ってもそうマウントをとっていく。味噌ダレで乾杯。パートナーの話で盛り上がる。いくつになっても色恋の話は楽しいな。しかし外食が多くて、胃が悲鳴を上げ始めてる。
10:45 多摩川の写真を撮る。毎日多摩川を見ながら生活できる幸せ。噛み締めた。川のある生活っていいなぁと実感。天気も良くて雲の形もポテトフライみたいでよかった。
↑ マンションの広告にありそうなくらい完璧な景色。うまく言えないけれど。
↑パノラマで撮った
11:00 友人と別れの時。でも12月にまた会える。でも帰り道少しツンときた。それくらい居心地が良くて、一緒にいて落ち着ける存在だったのだと改めて思う。会うのは半年ぶりだったけど、しっかり話すのは2年半ぶりくらい。彼女はすごく…さらにいい方に変われていて、刺激をもらうと同時にすこし、自分に対して不安になったりもした。同じ歩幅で歩いてると思っていたから。全然違ってたんだ!今、小さい頃に遠方の祖父母の家に何泊かして帰らなければならない時の悲しさで涙が止まらなくなるあの感じが襲ってきてる。嬉しいのに少し寂しいな。
12:02 有楽町駅到着。映画館の前を通り、スコセッシの新作今日公開だと思い出す。でも今日は無理。ノーマネーソーリー。
12:06 ある人と待ち合わせ。その後ランチ。
15:33 新幹線到着。いよいよ帰る。おセンチな気持ちなのでブレッドのプレイリストを聴いている。ただ、ウォークマンのプレイリストは厄介。
16:03 『Dumb and Dumber』(ジムキャリーはMr.ダマー)をみる。百面相最高。we love jim carrey!!!
18:40 帰宅
.
おしまい。
東京ってやっぱり刺激のある街。ずっといたら飲み込まれそうで怖いけど。昔からそう思っている。昔東京に数年住んでみたけど、まぁ仕事とか色々なことがあって、いい思い出は全くなかった。でもきっと、その頃の自分は視野が狭くて未熟で卑屈ですごく保守的だったのだと思う。その頃の自分のことを…ようやく客観的にみれるようになった気がした。離れてみるとやっぱ東京って面白い街だと思うし、会いたい人がいれば誰にだって会いに行けるし、刺激の宝庫だなと思う。
3 notes
·
View notes
平日まったり立山。
受け身な男、えんでかしに遂に来た立山オファー。しかも平日!まったり広大なフィールドを満喫しちゃいますか〜!!
なんつって意気揚々と乗り込んだのですが、現実というものは残酷であまり芳しくない空模様。
それでも皆様、仕事明けで遠路遥々お越しの方ばかりで睡眠時間1〜3時間でお疲れのご様子だったので、いっそ気持ちを切り替えて今日はまったりゆっくりのんびりプランで行こうって事でまずは外国人観光客でごった返す雪の大谷で観光。
すごいですね〜高いですね〜。
え?右下の日付表記?あ、これはなんか行きのバスの中でデジカメの設定弄ったら入るようになっちゃって、消せねえんすよ。誠にスンマソン。
続いて、室堂からバスで10時オープンの天狗平山荘へラーメンツアー。いちいち時間がわかっていいでしょ?これ。
中でガイド試験の時にお世話になりましたイワオの叔父貴とバッタリ。「おめ〜、滑ってもねえのにいきなりラーメンかよ!」と、軽く呆れられました。恐縮っす。
ま、今日は半分休暇ツアーなもんで。早速生ビールに手を出す皆様。朝10:24分から飲み出す休日感。いいすねえ。俺は叔父貴の手前、我慢しときました。押忍。
ラーメンは相変わらず美味です。
バスで室堂へ戻り今夜の寝床である雷鳥荘へ。雷鳥いねえかな〜なんて言ってた直後「グァ〜〜〜」と不細工な鳴き声と共に目の前に着陸してきやがりました。コンニャロ!相変わらずかわいいなおい!
今回のツアー中、マジでそこら中で遭遇したので最後の方は素通りでした。アイドルもあまり距離感近すぎると価値がなくなっちゃうぜ?
雷鳥荘の手前に着きクリビツテンギョー。普段、蛍光黄色な硫黄が、なんか緑がかった色をしている。しかもかなり広範囲に広がってます。
宿の方に聞くと、今年は春に雪が降っていないのと、やはり地震の影響もあるかもとの事です。
この硫黄が厄介で、シールの糊に付着するとすぐ粘着なくなってダメになっちゃうんすよ。俺も去年買ったばっかのポモカ、ダメにしちゃって今年糊張り替えました。
皆様もお気をつけて。宿の方情報によると、使用後に水洗いするとちょっとはマシだそうです。
てな訳で汚れた雪はツボ足で移動です。
雷鳥荘でチェックインして、二時間ほど休憩。みんな仮眠してました。スッキリ目覚めたとこで近場で一本行きましょう。
稜線は雲がかかってますが視界も良く、雨も上がり、実はそんなに悪くないコンディション。
今回の参加者の一人は昨年も立山ツアーに来ていただいてるのですが、昨年は二日間ともド濃厚なガスに包まれていたのでこれだけで彼にとってはTHE DAYってやつです。
しかも雨のおかげで雪も走る!
イェ〜イ!
ほんじゃ一時間ばかり登りましょうか。
ガスが上がったり下がったりで視界があるかヒヤヒヤしましたが
滑る時にはいい感じに抜けてくれました!
緩んでるし走るしいい感じ♪
結構いい感じに撮れたのにトリミングで誤魔化せない日付〜!!
画像編集ソフトで消してください。えんでかしクオリティって事で勘弁してくんろ〜。
こんな感じで1日目終了〜。温泉とアルコールに浸って床へつきました。明日は晴れ予報。楽しみ!
二日目!予報通りいい天気!!
しかも昨日の雨と風でいい感じにシャラってんじゃねえのこれ〜!!
立山ならではなスケール感。気持ちいいですねえ。
上部の硬い急斜もなんとかクリア!(ちょっと滑落した人もいたけど)
しかし稜線に出るとガスが発生。
くーーーー!!ちょっと雲は出る予報だったのでもしかしたらと思っていたが。
帰りの時間もあるんでそんなに待てませんが少しガス待ちしましょう。
暫く経つとちょっと抜けてきました!
隙を狙って一本!!
面も綺麗で雪も走る気持ちいい一本でした!!
下の沢も気持ち良さそうに見えたので滑ってみましたがすぐペタっとしてきたので程々に。
沢の中は常時まあまあな風が吹いていたのでスノーシューにはキツい登り返しでした。
前回、うちのツアーで両足攣った彼女は予防として漢方を投与。
さて帰りの一本。登りの時にチェックしていた綺麗な面にドロップ。
ガスはちょっと降りたら抜けるべ〜。
なんつって思ってたらまさかのトップトゥーボトムでガス!!
ノーウェイ!!
面は終始綺麗だっただけに悔やまれます。
ボトムでフォトグラファーの伊藤剛君に遭遇。
カズシゲ達の撮影で対面で待っていたもののガスが抜けずに降りてきたそう。「晴れ予報すよね、どうなってんすかこれ〜」こっちが聞きてえわい!
帰ってくる頃にはすっかり雲も抜け再びピーカンに。
まあ、あるあるですね〜。「また来られ。」って立山に言われた気がしました。
それでもまったりしたり、ガッツリ歩いて滑ったりな楽しいツアーでした。
ど平日にかかわらず外国人観光客で鮨詰めな乗り物へ乗って帰路へついたとさ。
本日もお疲れ山でした!!&おしょっ様でしたー!!
1 note
·
View note
741 底名無し沼さん (ワッチョイ 6a89-LDCa) 2023/08/29(火) 12:14:33.20 ID:cRDSI0+a0
雲ノ平初めて行ったけど大したことなくね?
●●庭園もそこまで綺麗じゃないし、テント場も整備されてない
スタバ(笑)みたいな小屋にみんな惑わされてるの?
ネット記事やYouTuberのタレコミに感化されてるの?
よっぽと会津駒ヶ岳とか秋田駒ヶ岳の方が魅力的な景色だわ
743 底名無し沼さん (スッップ Sdea-B967) 2023/08/29(火) 12:19:01.98 ID:DrI97RxRd
トウホグ人だな!
744 底名無し沼さん (ワッチョイ 5d65-Mrak) 2023/08/29(火) 12:20:14.02 ID:tSxeEmY90
雲ノ平もあいこまもいいとこじゃん
何で1/0で語りだすの?中学生かな?
746 底名無し沼さん (オッペケ Sred-NwK4) 2023/08/29(火) 12:34:27.97 ID:WPTQ46y7r
>>741
その二つと比べて分からないなら仕方ないね
他所で言うと笑われるから匿名でやった方がいいよ
748 底名無し沼さん (ワッチョイ 4a37-FmU/) 2023/08/29(火) 13:04:20.07 ID:gF/J9/vC0
雲ノ平は実際たいしたことないだろ,写真写りが良すぎて行ってみたらガッカリする
小屋だと御嶽の五の池小屋とかええよ映える
758 底名無し沼さん (ワッチョイ 6a89-LDCa) 2023/08/29(火) 15:16:48.72 ID:cRDSI0+a0
>>746
最後の秘境(笑)乙
759 底名無し沼さん (ワッチョイ 86ff-dlFE) 2023/08/29(火) 15:35:18.49 ID:6HbK4fmL0
>>741
きちんと快晴の時に行ったか?
俺は草紅葉の快晴時に2回行ったが緩やかな勾配の草原に木道が続き、どこから見ても水晶と水晶がかっこよくて、高天原と赤牛の方面の山と谷の見渡しと言い大好きになったがな
760 底名無し沼さん (ワッチョイ 86ff-dlFE) 2023/08/29(火) 15:35:48.71 ID:6HbK4fmL0
>>759
水晶と薬師に訂正
791 底名無し沼さん (ブーイモ MMea-SNqU) 2023/08/29(火) 20:58:16.67 ID:dDVo+ur/M
>>741
雲ノ平山荘の見た目と風景はいいが中身は大した事なかったな
というか食事がしょぼすぎてな
792 底名無し沼さん (テテンテンテン MMde-D2xO) 2023/08/29(火) 21:05:52.21 ID:OFjSsmWpM
雲の平なら火打の天狗の庭も同じレベルじゃない?
795 底名無し沼さん (スッップ Sdea-XQiE) 2023/08/29(火) 21:33:12.95 ID:BP10Cx/Jd
雲の平は星が綺麗だった
早着してテントでダラダラする場所
798 底名無し沼さん (ブーイモ MMea-uU4Q) 2023/08/29(火) 21:44:36.56 ID:qwluhyn3M
>>792
火打良かった
コスパも良い山だよね
苗場や会津駒も似てるかな
尾瀬は人大杉で除外
大雪山裾合平はクマ怖過ぎでやはり除外
801 底名無し沼さん (スププ Sdea-L/73) 2023/08/29(火) 23:15:23.97 ID:dQYSJva6d
火打は池塘あるから逆さ火打見れたらラッキーかな。
雲の平はただの高原って感じ。
個人的には朝日岳界隈の五輪高原、黒岩平がお気に入り。
810 底名無し沼さん (オッペケ Sred-r2Uj) 2023/08/30(水) 10:33:55.27 ID:jSrsAmYer
雲ノ平はネーミングと、小屋の外観と、とよのyoutubeのお陰でバイアス掛かり気味な気がする
817 底名無し沼さん (ワッチョイ c174-AJnA) 2023/08/30(水) 11:50:25.48 ID:x2sGVroL0
>>802
雲ノ平有名になりすぎて観光地みたいになってもうた
間違いなく秘境ではない
藪こぎしないでも辿り着ける秘境って何やねんそれ
820 底名無し沼さん (アウアウウー Sa11-cLg3) 2023/08/30(水) 12:33:18.87 ID:A22/o95Ka
雲ノ平の小屋に先週泊まったが客を泊めすぎとるな。
おまけに応援ボランティアとかいう食客の居候を30人入れていたんで激混み。
渇水で水がないわ、トイレ汚いわでもう行かん。
狭い洗面台に蛇口が2つしかなくてな。それに水もチョロチョロで顔も満足に洗えん。
その割に小洒落たカフェがあってオーディオセットがあって。山小屋やろ、目指す方向がズレてんやないのか伊藤兄弟よ。
双六山荘を見習えや。あそこはよく出来ている。最高に快適やったわ。
821 底名無し沼さん (ワッチョイ c1cc-MNt6) 2023/08/30(水) 12:41:17.87 ID:jf8xXGrL0
雲ノ平って
日本で1番たどり着くのが大変な場所って
言われて秘境何じゃなかったかな
824 底名無し沼さん (スップ Sdea-RFvy) 2023/08/30(水) 12:47:21.24 ID:TM8uFBV1d
雲の平より高天原山荘の方が秘境感ある。
825 底名無し沼さん (アウアウウー Sa11-FmU/) 2023/08/30(水) 12:49:00.97 ID:9lEtb/oYa
どうせ行くなら、雲の平より仙人池かな
826 底名無し沼さん (オッペケ Sred-SNqU) 2023/08/30(水) 12:55:51.15 ID:psS+kEBqr
>>820
自分も同じタイミングで行ったが、ガヤガヤうるさいし複数人が廊下で酒飲み始めるわで印象最悪だった
さらに早朝から受付の中でスマホのアラームがずっと鳴いてるというね
829 底名無し沼さん (ワンミングク MM5a-1wHd) 2023/08/30(水) 12:58:11.30 ID:MTMe1MneM
雲ノ平あんまりなのか?
擁護する意見も余りなく…。
来年行こうと思ってたけど。
831 底名無し沼さん (スッップ Sdea-bj5l) 2023/08/30(水) 13:12:45.85 ID:u0Q8SZPdd
オレは思ってたほどでは無い感じかな
前日の太郎から五郎が最高だっただけにね
ただもしまた行く事があれば小屋泊かと思ったが、ネガ意見が散見されるのを見ると躊躇するわw
832 底名無し沼さん (アウアウウー Sa11-cLg3) 2023/08/30(水) 13:21:54.45 ID:AiySr+mma
>>829
ワシとしては尾瀬のアヤメ平や会津駒・中門岳の頂上湿原の方が格段にいいと思ったわ。
雲ノ平は木道の破損が甚だしい。ほぼ小屋主体で補修しとるから仕方がない面もあるけどな。
何処にガッカリかと言うとな、湿原の池塘が少ない、小さい、それに枯れ枯れで底がヒビ割れていた。水性植物も皆無。
まぁ標高が高いという事もあるがな。過度な期待はしない方がいい。
水晶岳が日没前に真赤に焼けたアーベントロートが見れたのは良かったな。あれは感動したわ。
833 底名無し沼さん (ワッチョイ 5def-lN7b) 2023/08/30(水) 13:36:00.89 ID:df8wrjhQ0
雲ノ平の印象悪いのって小屋が原因なんじゃないの
飯不味いとか以前も見たし
834 底名無し沼さん (JP 0H2e-C1Tt) 2023/08/30(水) 13:44:51.79 ID:fzlIEd8vH
>>820
何しても客が来る殿様商売はそんなものだよ。
835 底名無し沼さん (アウアウウー Sa11-Fpez) 2023/08/30(水) 13:50:19.00 ID:kyPYGwkXa
テント場のトイレは使った人が掃除したければご自由に掃除してくださいってスタイルらしいな
だから日本一汚いトイレだとか
836 底名無し沼さん (ワッチョイ c174-CaF9) 2023/08/30(水) 13:59:01.90 ID:B2hiVUNY0
>>828
今年は積雪不足と雨不足でテント場の水も涸れかけの非常事態だっだよ。
小屋はいつも雨水頼りなんだけどね。
837 底名無し沼さん (ワッチョイ baac-TDjq) 2023/08/30(水) 14:09:19.79 ID:uANQ9C8P0
秘境っていうのも単に交通の便が悪くて行きにくいってだけだからな。雲ノ平
0838 底名無し沼さん (スッップ Sdea-XQiE) 2023/08/30(水) 14:18:04.00 ID:vIpXbds1d
雲の平より南アのほうが圧倒的にアクセス悪い
839 底名無し沼さん (スッププ Sdea-T61c) 2023/08/30(水) 14:26:00.26 ID:C0/mdITgd
>>835
「らしい」とか「だとか」とかいい加減な事を言ってるんじゃないよ
毎日午前中に小屋の人が掃除しているよ
せめて現地へ行ってから発言しろよな
841 底名無し沼さん (オッペケ Sred-LDCa) 2023/08/30(水) 14:48:53.70 ID:w7JQ0m+Sr
>>820
わかるわ
山小屋なのにオーディオにカメラ機材?
無駄に高い食事とケーキやらなんやら
ヘリ代が値上がってるなら、水と必要な食料ですまして、贅沢品とか小屋にいらなくねぇか?酒も含めて
あと、三俣山荘も含めて界隈のおともだち(身内)とYouTube視聴者だらけで歴史上最悪の環境だよね
そんな環境でテン場2,000円w
ビバークが主流になるわけだわ
845 底名無し沼さん (ワッチョイ 2ded-lN7b) 2023/08/30(水) 15:15:32.71 ID:2bld0y/k0
>>836の言う通り今年は深刻な水不足なのに、渇水で水がないからもう行かんだの、湿原の池塘が少ない、水性植物(原文ママ)も皆無だの頭おかしい人たちだな
これは薬師だがこんなお願いを書いている
http://www.yakushida...com/2023/0804/14790/
851 底名無し沼さん (ワッチョイ d6e3-C1Tt) 2023/08/30(水) 16:25:32.36 ID:to3lg2Ky0
>>839
雲ノ平テン場のトイレにはそう書いた貼り紙があったなぁ
でも、テン泊の人は料金高いと文句言うのが多いけどそのくせ自分で掃除なんかしないから小屋の人が対応する
852 底名無し沼さん (ワッチョイ cd21-8Lm5) 2023/08/30(水) 16:27:17.84 ID:ou8+u9Wg0
雲ノ平テン場のトイレは最悪って聞いてたけど、実際行くとそれほどでもなかったな
もっと酷いところはいくらでもある
0 notes
零の会
2023年10月7日
於:シティ音羽 〜音羽・鳩山会館〜
坊城俊樹選 岡田順子選
坊城俊樹出句
坊城俊樹出句
山縣の墓こそ舞へよ秋の蝶
軍人の墓も公卿の墓も秋
ぐるぐるの螺髪に秋日ぐるぐると
アールヌーボーの色して秋薔薇
永遠のステンドグラス秋日濃し
梟の像ぽつてりと秋日燦
ステンドグラスの秋日もロココ調
秋の灯を落して永久のシャンデリア
大仏の耳朶垂れて小鳥来る
小鳥来よアールデコなる伯爵家
坊城俊樹選 特選句
坊城俊樹選 特選句
天高く誇り高きは講談社 きみよ
華やかに滅びゆく香や秋の薔薇 和子
秋冷を暗くともして華燭の火 千種
白帝は白い梟従へて きみよ
薔薇は秋その夜会より咲き続け 順子
肘掛に秋思の腕を置いたまま 光子
爽やかや罅ひとつなきデスマスク 緋路
一族の椅子の手擦れや秋の声 昌文
邸宅の秋に遺りし旅鞄 いづみ
洋館に和箪笥置いて秋灯 荘吉
坊城俊樹選 ▲問題句
流星を見ること永きデスマスク いづみ
坊城俊樹選 並選句
ビロードのソファーに露の身を沈め 光子
せつちんのかんぬき外れ秋の声 いづみ
秋の蝶風の軌跡を辿りたる 緋路
カーテンの襞のさざなみ小鳥来る 千種
神田川そつくり秋の水となる 荘吉
正五位のまあるき墓を赤蜻蛉 小鳥
秋麗ら坂にも名付け親のゐて 久
大仏の手はつやめきて秋天下 小鳥
もう誰もくぐらぬアーチ秋の薔薇 和子
十字架の不屈目白の秋天に 昌文
はばたきのいとおほらかに秋の蝶 荘吉
カーテンを秋日に低く括りをり 和子
講談社秋思の影を列柱に はるか
月の夜を酌みし記しの夜会服 順子
重鎮の尻を支へし椅子も秋 軽象
赤蜻蛉ルルドの泉よりひとつ 順子
秋空に時告げぬ鐘ジョセフィーヌ 六甲
古寺に蟷螂の息われの息 光子
大正の玻璃戸にそそと秋の薔薇 昌文
書架に古る大言海や虚栗 眞理子
毬栗を踏み宰相の家を辞す 緋路
マリア像その一切を蔦かずら 昌文
_________________________________________________
岡田順子出句
岡田順子出句
薔薇は秋その夜会より咲き続け
鏡の間には秋声の言霊も
月の夜を酌みし記しの夜会服
土まんぢゆう淋しからむや曼珠沙華
野路菊の挿し花のある書笥書函
宰相の遺訓は野菊薫る径
鳥渡る我らいつものオムライス
天狗風鳩山邸の栗落とし
赤蜻蛉ルルドの泉よりひとつ
小鳥湧く鳩山邸へ道折れば
岡田順子選 特選句
岡田順子選 特選句
栗の毬むけば貧しき実の二つ 瑠璃
流星を見ること永きデスマスク いづみ
正五位のまあるき墓を赤蜻蛉 小鳥
秋天の青は濃度を増すばかり 緋路
月光の鏡の中で逢ふ二人 きみよ
聖堂は銀に吹かるる鬼芒 いづみ
実石榴をロイヤルホストで渡されて 小鳥
石榴熟る女人の拳より重く 光子
秋の灯を落して永久のシャンデリア 俊樹
毬栗を踏み宰相の家を辞す 緋路
岡田順子選 ▲問題句
もう誰もくぐらぬアーチ秋の薔薇 和子
岡田順子選 並選句
カーテンの襞のさざなみ小鳥来る 千種
粗草を撫づるや秋の蜆蝶 昌文
山縣の墓こそ舞へよ秋の蝶 俊樹
華やかに滅びゆく香や秋の薔薇 和子
石積みて富士にみたてる秋日和 久
蜻蛉のひふみと杭にとまりけり 光子
鶏頭の花輪晴れやかなる画廊 要
赤とんぼはづす視線に飛び上る 千種
昼の月溶けて小鳥のための空 緋路
秋日濃しガラスケースに燕尾服 眞理子
ステンドグラスの秋日もロココ調 俊樹
講談社秋思の影を列柱に はるか
筆塚へおほかた萎む酔芙蓉 要
十字切る大聖堂を鳥渡る はるか
秋薔薇開いて誰も住まぬ家 緋路
邸宅の秋に遺りし旅鞄 いづみ
秋の薔薇宰相二人立ちし庭 要
旧邸の入口遠し野紺菊 千種
書架に古る大言海や虚栗 眞理子
子の唄ふ机に置かれざくろの実 小鳥
シスターも同じ咖喱を秋のカフェ 久
マリア像その一切を蔦かずら 昌文
せつちんのかんぬき外れ秋の声 いづみ
デスマスクひそと灯して秋館 はるか
0 notes
2023.09 八ヶ岳縦走 中山・高見石・茶臼山・縞枯山
箕冠山・根石岳・東天狗岳より
【3日目】
未明に雨で目覚めたが2度寝。撤収時に降ってると面倒だが止んていたのでラッキー。しかしテント場は霧に包まれ、本日の天気はもうダメそう。景色は諦めていたがその変わりにキノコがたくさん生えていた。暑さも和らぎ秋めいてきたから、たくさん生えてくるのだろうか。
黒百合ヒュッテ(0545)→中山峠(0550)→中山(0610)→高見石小屋(0655-0705)→高見石(0710)→白駒荘(0730)→白駒の池(0730-0735)→白駒の池 駐車場&バス停(0740)→麦草峠(0800-0805)→麦草ヒュッテ(0805)→大石峠(0825-0830)→中小場(0840-0850)→茶臼山(0915)→縞枯山 展望台(0940)→縞枯山(0950-1000)→雨池峠(1015)→縞枯山荘(1020)→北八ヶ岳ロープウェイ山頂駅(1025)
中山へ。最初は木道だったが山頂付近は急。大きな岩がゴロゴロして登りづらい。
約30分で中山に到着。当然なにも見えない。ピークについたら下り、また上りの繰り返し。
しかしとにかく岩が滑りやすくて何度も転びそうに。登りはまだよいが、下り���とにかく滑りやすく危険。慎重になって結局コースタイムに近くなってしまう。
高見石小屋、黒百合ヒュッテから約1時間
白駒池近くになると木道が整備されている。
黒百合ヒュッテから約2時間で白駒池にと到着。今回いろいろ山小屋を通過してきたが、白駒池の山荘はとてもロケーションがいいね。売店も昼食もかなり充実している。道路がすぐそこまで通っているから物資の輸送はラクだもんね。
白駒池を通過し再び森へ。まわりは苔だらけ、歩いているだけでも楽しい。登山初心者でも、なんならハイカーや観光客でも森林浴を楽しめる。しかも白駒池やこの木道は駐車場やバス停のすぐ近くにあり、アクセスは非常に良い。
白駒の奥庭。紅葉はすごくキレイな予感
以降、いくつかのピークを踏むが、真っ白かそもそも樹林に覆われ景色ないか
白駒池から30分で麦草峠に到着。
麦草峠を通過し茶臼山と縞枯山への上り。
このような単調な上りが延々と続き、結構つらい。
麦草峠から約1時間で茶臼山に到着。山頂は展望がないが、
2分ほど歩いたすぐ近くに展望台あり。そこからならから景色が見える・・・はず。
縞枯山への登り。岩が大きいゴロゴロ
縞枯山は展望全くなし。茶臼山から約40分。
これでようやく登りは終わり、あとはRWへ下るだけ。
平坦な道へ出た。ゴールはもう少し!
途中に通過する縞枯山荘は閉まっていた。
RWに到着。本日のスタートである黒百合ヒュッテから約5時間。こんな天気だから観光客も見当たらない。
RWで下山するととても暑い、この3日間はずっと15℃以下だったが、下界は晴れていて山の麓といえども30℃近い。
天気が悪かったのでその代わりにきのこの写真を。1枚目のはホットケーキ生地みたいで美味しそう。
観音平からRWまで3日間で歩いてきたが、トータルで行動時間16時間11分、距離28.1km、登り累積3,101m、下り累積2,393m。1日目と3日目の行動時間は3, 4時間と短時間だったけど、2日目は休憩も含めて約9時間と、なかなかハード。
権現岳~赤岳のけわしい岩稜帯、北沢峠で明確に雰囲気が変わるところだったり、硫黄岳の爆裂火口、静かな白駒池の湖畔などなど、八ヶ岳というひとつの山脈でいろんな顔をみることができた。今回1回だけの山行で2・3回分の山行をしたような感じ(まぁ実際3日間山の中にいたわけなんだけど)。コロナからの回復で再び充実した生活を送れるかな。
0 notes
天狗平山荘で食事を終えたら室堂に向かって歩きます。 ここは天狗平のバス停です。 ガスの晴れ間に現れる剱岳! 草紅葉は終わってる感じですね。 天狗平からの立山雄山。 ゴールが見えてきました。 この辺は緩い下りなので足取りも軽やかです。
0 notes
1924年以降は挿絵の仕事が増し、1937年(昭和12年)には永井荷風の代表作『濹東綺譚』(朝日新聞連載)においても挿絵を担当し大衆から人気を博した。他に描いた挿絵は大佛次郎の時代小説で、幕末・明治初期の横浜新開地を舞台にした『霧笛』、『幻灯』、『花火の街』、『その人』に加え、『激流 渋沢栄一の若き日』、『鞍馬天狗敗れず』がある。
木村荘八 - Wikipedia
0 notes
2023/04/14(金) 授業外ミーティング
檜原村に行くにあたっての事前調査を行った。
まず、インターネットで各それぞれ調べ上げた。
調べた内容を共有ドキュメントにそれぞれ書き出した。
その内容をまとめたものを以下に記す。
檜原村について
<観光スポット>
●払沢(ほっさわ)の滝
●神戸(かのと)岩
●数馬(かずま)の湯
●小林家住宅
●東京都檜原都民の森
・標高1000m〜1500m
・武蔵五日市駅から70分
・イワウチワが咲いてる
・バス停かわいい
・春は桜
●大岳山
・24時間開放駐車場無料
・登り3時間40分、休憩20分、下り2時間30分
・コンビニなし
・登山ルート
→檜原村村営駐車場~天狗滝~綾滝~つづら岩~富士見台~大岳山荘~大岳山山頂(往復)
●檜原村神戸国際マス釣場
・営業:3月〜11月 8:00〜16:00 5月は無休
・交通アクセス:武蔵五日市駅からバスで36分、車で20分 神戸岩入り口から徒歩で10分
・入漁券:3600円
・基本的に空いてる
・年齢層は40代が多い
<おすすめランチ>
●ひのはら四季の里:郷土料理が食べられる
●たなごころ:ピザが食べられる。
●たちばな家:ラーメン、カツ丼、海鮮
●蕎麦屋深谷:これ美味しそう
<特徴>檜原とは檜などの大木が生い茂り重なり合った山の神秘的な姿から「檜の大もと」、あるいは「山々に宿る神の前につつしむ」と感じられるようなところから、鎌倉時代の前後、全国を巡っていた修験者や武士が名付けた。
その他にも、多くの魅力的な自然の風景や個性豊かなお店がある。
●マンホールが可愛い、いいね
●昔は神奈川県だった。しかし東京に変わった。
●ヒノキ、スギなどの木材がたくさんある。
●9000万年前から人が住んでいた超歴史のあるまち。
●秋川に沿って、集落が点在している。
・下元郷:檜で作られたトイレが有名
・上元郷:男性がふんどし姿で厳寒の川で禊をする御とう神事が有名
・本宿:払沢の滝がある場所
・南郷:檜原村で最も広い集落
・人里(へんぼり):バス停の枝垂れ桜が有名
・数馬:檜原村で最も山奥にある集落、標高が高いため夏は都心より 過ごしやすい
・神戸:キャンプ、バーベキュー、釣りなど川で楽しめる施設が充実、都指定の天然記 念物「神戸岩」がある
・小沢:無形民俗文化財とされている小沢式三番が有名
・樋里:払沢の滝に次ぐ、落差25mの美しく流れる「華水の滝」
・藤倉:檜原村の北谷で最も奥にある集落、「小林家住宅」がある
<現状>
●住民の多くが自動車を交通手段としているが、道路網の未整備により、日常生活に不便をきたしている
●財政基盤は脆弱で自主財源は極めて低いことから、
村単独の事業実施は難しく、国や東京都の補助に頼らなければならない状況
●ピーク時には7000人ほどいた人口が、現在2500人をした回った
●高齢者の人口の比率は40%を超えて、少子高齢化と生産年齢人口の減少が進んでいる
(檜原村過疎地域維持計画(令和3~7年度)より)
●歳入総額は上り傾向
→4億に満たない(東京都の上位は数千億~兆)
●財政力指は低い
( 財政力指数が高いほど、普通交付税算定上の留保財源があり、1を超える1に近いほど財源に余裕があるとなる)
●豊かな自然と清流秋川を観光資源
●約93%が日帰り、通貨の観光客
(年間約41.8万人(平成29年度)の村を訪れる観光客の内、約38.8万人は日帰り及び通過型の観光客)
→滞在型の観光地を目指す
以上が皆で各自調べた内容である。
今回は初めての授業外ミーティングで、先生がいない中でちゃんとやれるか不安だったけど、意外とみんな真剣に調べてて、感動っっっ!
これからの活動が楽しみだ〜( ✌︎'ω')✌︎
1 note
·
View note
北軽井沢の山荘、地鎮祭
先週金曜日、計画中だった北軽井沢の山荘の地鎮祭が執り行われました。
すばらしい秋晴れの空の下。
長野原にある天狗岩神社より神主さんがおみえになりました。
敷地の四方を清める四方祓いの儀。
続いて地鎮の儀、お施主様には鍬が手渡され、鍬入れの儀を行なっていただきました。
最後に玉串奉奠。玉串を奉り工事の無事を祈ります。
最後に、基礎に埋める鎮め物と上棟時に高いところに置く棟札がお施主様に渡されました。
工事の無事を祈願して献杯し、地鎮祭が無事終了しました。
午後、請負契約とお施主様との打合せ、その後、プレカットの打合せが続き、終われば夕方。日暮れの浅間山を見ながら帰路へ。
この日は軽井沢泊、翌日、庭の落ち葉掻き。
ブロアしながら栗拾いました。ボコボコ新たなイガが落ちてくるのを避けながら。
赤い浅間山、秋が深まりつつあります。
小さい山栗、せっせと皮むきして、無事栗ご飯になりました。
来年の春の引き渡しに向けて、いよいよスタートです。
3 notes
·
View notes
バックカントリーガイドの堀江さん
毎年この時期に、北海道ニセコから天狗平山荘さんまでガイドに来られていて
旅の途中に髪を切りに来てくださいます。
山荘でも筋トレしておられました。
なんてかっこいいんですか…!
0 notes
必殺の神器「傾空」で、一気に鵜殿を追い詰める百合子。
形勢逆転。
鵜殿は仕留められるか?
戦いを終えた後、二人の女性人外が、百合子に語ったこととは?
0 notes
023 底名無し沼さん (ワッチョイ db0b-M6UK [202.208.145.160]) 2023/08/16(水) 08:49:48.64 ID:tVtYBQQQ0
質問です。唐沢鉱泉発、黒百合ヒュッテ→根石岳→硫黄岳→硫黄岳山荘(累積標高1250mほど)で一泊ピストンの予定で組んだんですが、小学4年の子を連れてこのコースはきついでしょうか?
ちなみに今までで1日の中で1番長かったのは八方尾根から唐松岳山荘までの登り1100mほどです。八ヶ岳の山って累積標高が同じでも他の山よりきついイメージがあるので同じルートを通ったことのある方がいらしたらどんな感じだったかアドバイスください。
024 底名無し沼さん (ワッチョイ db0b-M6UK [202.208.145.160]) 2023/08/16(水) 08:55:27.25 ID:tVtYBQQQ0
あ、ピストンではなかったです。帰りは西天狗の方から下ります。よろしくお願いします。
025 底名無し沼さん (アウアウウー Sa6b-tKjX [106.133.58.203]) 2023/08/16(水) 09:33:33.83 ID:5xX1IKP3a
>>23
それぐらいの年齢で南八縦走してる子ちょいちょい見るね
026 底名無し沼さん (ササクッテロ Sp4f-lgPf [126.35.210.242]) 2023/08/16(水) 11:16:38.21 ID:sEjgCbdZp
>>23天狗〜硫黄間を歩くなら桜平からオーレン小屋起点のほうが何かと都合良いと思う
どうしても黒百合ヒュッテ寄りたいとか言うなら別だけど今ランチもやってないからそこまで寄る必要もないし
027 底名無し沼さん (ワッチョイ e657-0GSK [153.171.215.157]) 2023/08/16(水) 11:23:21.33 ID:v9f4ZwUQ0
東天狗から夏沢峠の区間だけは歩いたことないんだけど、
・運転大変な桜平を選ばないのは正解
・黒百合→東天狗は天狗の奥庭側ルートは岩が大きく手足短い子供だと大変かもしんない。
・西天狗から西へは天狗の奥庭ほどではないけど岩が大きく、少し大変かもしんない。
028 底名無し沼さん (ワッチョイ db0b-M6UK [202.208.145.160]) 2023/08/16(水) 11:25:49.28 ID:tVtYBQQQ0
>25
南八つ縦走?とてもじゃないけどうちはそんなレベルではないかな。
>26
え?黒百合のランチやってないの?それがひとつの目的だったから残念。桜平からは年長さんの頃に夏沢峠経由で登ったことありますが、硫黄岳登り始めた中腹ぐらいで時間切れで引き返しました。今回は天狗岳が第一目標なので、できれば唐沢鉱泉から出発したいというのと、なるべく桜平の林道を車で通りたくない思いもあります、、。美濃戸よりはマシだけど。
029 底名無し沼さん (ワッチョイ db0b-M6UK [202.208.145.160]) 2023/08/16(水) 11:31:46.74 ID:tVtYBQQQ0
>27
そうなんです、桜平の林道はちょっと苦手意識がありますね。手足は小4にしては背が高い方だからもし��したら行けるかもしれないですね。天狗岳は昨年にゅうを登った際に中山峠でみた天狗岳がかっこよくて、登ってみたくなりました。今年は登れるといいけど、ノロノロ親子なので山小屋一泊はしたいというのもあるし、硫黄岳リベンジをしたいというのもあるかなあ。
030 底名無し沼さん (ワッチョイ 662c-giar [217.178.155.108]) 2023/08/16(水) 11:47:24.90 ID:XTOXxmjx0
桜平の林道ってそんな苦労するような場面あったっけ?
普通のセダンでも行けたけど
031 底名無し沼さん (ワッチョイ e657-0GSK [153.171.215.157]) 2023/08/16(水) 12:02:12.35 ID:v9f4ZwUQ0
>>30
唐沢鉱泉とか他に比べたら悪路
タクシーの運ちゃんも他より道が悪いと言ってたよ
032 底名無し沼さん (ワッチョイ e657-0GSK [153.171.215.157]) 2023/08/16(水) 12:08:09.93 ID:v9f4ZwUQ0
>>29
天狗の奥庭や西天狗の西側は、高見石小屋の岩場ほどの大変さ(子供が滑り落ちるような穴があったり)はないので、知ってたら参考にしてもらえれば。
033 底名無し沼さん (ワッチョイ 662c-giar [217.178.155.108]) 2023/08/16(水) 12:19:10.59 ID:XTOXxmjx0
>>31
まぁ感じ方は人それぞれって事か
034 底名無し沼さん (ササクッテロ Sp4f-lgPf [126.35.224.196]) 2023/08/16(水) 12:29:09.40 D:+z6SLc9ip
お子さんの体力に不安を感じるなら運転より少しでも楽な行程を選んだ方がいい気がするが…
オーレン小屋泊なら荷物置いてピークまで行けるし
まあ何を重視するかで決めればいいのでよく考えて行ってらっしゃい
035 底名無し沼さん (ブーイモ MMee-l7r+ [133.159.152.241]) 2023/08/16(水) 12:39:16.71 ID:aLFv92SuM
唐沢鉱泉から硫黄岳山荘って、CT6時間超えだけど子供歩けるの?
登り続ける唐松岳よりアップダウンあってよっぽど大変なルートになるけど
036 底名無し沼さん (ワッチョイ db0b-M6UK [202.208.145.160]) 2023/08/16(水) 13:36:26.19 ID:tVtYBQQQ0
>30
行けるには行けるんだけど夜着にしたいからそうするとちょっと林道は暗くて怖いんですよね。朝イチなら余裕だとおもいます。
>32
高見石の岩場は昨年、意外とサクサク登っていましたが、下りはちょっとペースが遅かったですね。
>34
おっしゃる通りです。オーレン小屋は年長の時に泊まったのでできれば違う山小屋がいいなと思っています。
>35
CT6時間自体はあんまり問題視していないのですが、おっしゃる通りアップダウンの多さですよね。一回下ってしまうと登り返す時の辛さはわかっているつもりです。登り1250超えの、下り450mはきついですよね。距離自体は7.3kmしかないので大したことないように見えていましたが、少し目が覚めました。コースを再考してみます。
みなさん、ありがとうございました!
0 notes